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小林研一郎の情報 (こばやしけんいちろう)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

小林研一郎の情報(こばやしけんいちろう) 指揮者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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小林 研一郎さんについて調べます

■名前・氏名
小林 研一郎
(読み:こばやし けんいちろう)
■職業
指揮者
■小林研一郎の誕生日・生年月日
1940年4月9日 (年齢84歳)
辰年(たつ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
福島出身

(昭和15年)1940年生まれの人の年齢早見表

小林研一郎と同じ1940年生まれの有名人・芸能人

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小林研一郎と同じ出身地福島県生まれの有名人・芸能人


小林研一郎と関係のある人

小林美恵: 2004年 小林研一郎 題名のないコンサート共演(アートスペースエリコーナ)


松尾葉子: 愛知県立明和高等学校普通科、お茶の水女子大学教育学部音楽科を経て東京藝術大学指揮科に入学、渡辺暁雄、小林研一郎に師事して指揮を学ぶ。


佐久間友理: 2015年4月 小林研一郎&読売日本交響楽団『MAHLER復活』


小林亜矢乃: 小林研一郎


藤岡幸夫: 渡邉に師事する前(高校時代)は小林研一郎の門下であり、他に松尾葉子にも師事している。


都倉栄二: 小林研一郎 - ハンガリー大使時代に交流。


木嶋真優: 2006年、小林研一郎指揮・日本フィルハーモニー交響楽団との共演で、ヨーロッパで演奏会を行った。


伊原直子: CD2枚組 ベルリオーズ : 劇的交響曲 『ロメオとジュリエット』日本フィルハーモニー交響楽団 指揮:小林研一郎 、アルト:伊原直子、テノール:吉田信昭、バス:田中勉、ハンガリー国立合唱団 1997/1/18 ポニーキャニオン


小林亜矢乃: 指揮者小林研一郎の長女。


梯剛之: その他、プラハ交響楽団、国立サンクトペテルブルク交響楽団、フランス国立管弦楽団、ドレスデン歌劇場室内管弦楽団、バーデン・バーデン交響楽団、スロバキア・フィル、フランス国立ロワール管弦楽団、オストロボスニア室内管弦楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィル、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団など数多くのオーケストラと、ジャン・フルネ、ガリー・ベルティーニ、ユベール・スダーン、アラン・ギルバート、秋山和慶、小林研一郎、ゲルト・アルブレヒト、ファビオ・ルイージ、ハンス・グラーフら数多くの指揮者と共演。


小林亜矢乃: 小林研一郎の恩師若松紀志子のアートスペースエリコーナで2004年の個別演奏家に続き2010年福島県初の親子記念コンサート開催。


大和和紀: なお、指揮者の小林研一郎は義兄(小林の妹のソプラノ歌手一ノ関佑子が大和の兄の妻)にあたる。


荒道子: 同年11月21 - 23日 二期会 マスネ『ウェルテル』(指揮:小林研一郎)シャルロッテ。


山田一雄: 教育者としては、東京芸術大学音楽学部指揮科の助教授(1965年 - 1971年)、教授(1971年 - 1972年)、非常勤講師(1986年 - 1990年)として、同僚の渡邉暁雄、金子登らとともに後進の育成に当たり、その門下からは、石丸寛、遠藤雅古、矢崎彦太郎、小林研一郎、小泉和裕、手塚幸紀らを輩出した。


小林研一郎の情報まとめ

もしもしロボ

小林 研一郎(こばやし けんいちろう)さんの誕生日は1940年4月9日です。福島出身の指揮者のようです。

もしもしロボ

父親、卒業、現在、テレビ、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。小林研一郎の現在の年齢は84歳のようです。

小林研一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

小林 研一郎(こばやし けんいちろう、1940年(昭和15年)4月9日 - )は、日本の作曲家、指揮者。愛称は「(炎の)コバケン」、通称「炎のマエストロ」。

福島県石城郡小名浜町(合併により磐城市、いわき市へと変遷)生まれ。高校の体育教諭の父・正毅と小学校教諭の母・喜代子の長男として生まれる。父親は若い日に音楽家になることを目指したが挫折、家には多くの楽譜や音楽書籍があった。小学校低学年の頃、両親に連れられていった演奏会で初めてベートーヴェンの交響曲第9番を聴いて感動し、父親の持っている楽譜を見ながら独学で楽典の勉強を開始。小学5年生の時には、石川啄木の短歌「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」によるピアノ伴奏付きの歌曲を作曲するほどの腕前になる。音楽だけではなくスポーツや学業も優秀だったといい、本人談によると、三段跳びの県の記録を持っていたほか、100メートル走で11秒台(スパイク無し)の記録も持っていたという。

当初はピアノを東京芸術大学の先輩でもある、いわき市在住ピアノ講師の若松紀志子に師事していたが、彼女のアドバイスにより、志望変更に至る。福島県立磐城高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部作曲科に入学。しかし、小林にとってはベートーヴェンやブラームスやバルトークたちの書いたような音楽こそが真の「音楽」であり、当時隆盛だった前衛音楽には激しく違和感を覚えたため、作曲の道を諦めて演奏家(指揮者)を志すようになる。卒業作品としてバルトーク風の管弦楽曲を提出して作曲科を卒業後、同大学に再度入学し、あらためて指揮科を卒業。作曲を石桁眞禮生、指揮を山田一雄、渡邉曉雄に師事。

1974年第1回ブダペスト国際指揮者コンクールに年齢制限ギリギリで参加。締切を過ぎていたが当時のハンガリー大使都倉栄二の手配で主催者から許可を得た。参加に当たっては、同じ石桁眞禮生門下として作曲科在学当時親しかった芥川真澄(芥川也寸志夫人)に相談。東欧の音楽事情に詳しい芥川也寸志から数々の助言をもらったという。第1位、特別賞を受賞。ヨーロッパのオーケストラを多数指揮し、プラハの春、アテネ、ルツェルン音楽祭などの音楽祭に出演、指揮をする。

アムステルダム・フィルハーモニー管弦楽団(現在のネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団)首席指揮者を足がかりとして欧州で活躍し、ハンガリー国立交響楽団(現ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団)ではグスタフ・マーラー以来2人目の外国人として常任指揮者、音楽総監督 (GMD) 兼 常任指揮者を務めた(1987年 - 1992年常任、1992年- 1997年音楽総監督兼務。退任後、プレジデント・コンダクターの称号を経て現在は桂冠指揮者)。また、ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団常任客演指揮者、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団客演常任指揮者も歴任し、2006年 - 2007年シーズンより、オランダのアーネム・フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者、および、マタブ・ハンガリー交響楽団の首席客演指揮者も務めている。

日本での活動は、東京交響楽団(客演指揮者→正指揮者→首席客演指揮者)、東京都交響楽団正指揮者を皮切りに、京都市交響楽団常任指揮者(1985年4月 - 1987年3月)、日本フィルハーモニー交響楽団首席指揮者(1988年 - 1990年)、常任指揮者(1990年 - 1994年、1997年 - 2004年)、首席客演指揮者(1994年 - 1997年)、音楽監督(2004年 - 2007年)、桂冠指揮者(2010年 - )関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、九州交響楽団首席客演指揮者、名古屋フィルハーモニー交響楽団音楽総監督・音楽監督(現在は同楽団桂冠指揮者)、読売日本交響楽団特別客演指揮者(2011年8月 - )、群馬交響楽団桂冠指揮者(2022年4月 - )などを歴任している。

1999年に日蘭交流400年の作曲を委託され、管弦楽曲「パッサカリア」を作曲、ネーデルランド・フィルを自ら指揮をして初演。

2002年には、「プラハの春」音楽祭のオープニングコンサートにて、東洋人として初めてチェコ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して登場。スメタナの交響詩『わが祖国』を演奏し全世界に同時中継される。

2007年以降毎年大晦日に行われている、ベートーヴェンの全交響曲を演奏する「ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会」において、ロリン・マゼールが単独で指揮をした2010年を除き、毎年全曲単独で指揮している。最初に担当したのは2006年12月31日(2003年の同コンサート開始以来の中心的指揮者で、2004、2005年に単独で指揮していた岩城宏之が同年中に死去したことに伴い、追悼コンサートとして1曲ずつ担当した9人の指揮者の一人として)、交響曲第7番を指揮。一方で、同じく大晦日の風物詩となっている「東急ジルベスターコンサート」(テレビ東京)での指揮についても2003年・2005年・2010年・2023年の4回に渡り担当している。

2007年3月と2009年3月に日本フィルとアーネムフィルの合同演奏会を開催。サントリーホールで総勢180名の合同オーケストラを指揮。

2009年5月に、東京都交響楽団第681回定期公演に出演。スメタナの『わが祖国』を指揮。約24年ぶりの都響主催公演への出演であった。26日サントリーホールでの公演は、オクタヴィアレコードよりCD化された。なお、本来は2008年10月に出演予定だったが、東京文化会館のダブルブッキングにより延期された。

2011年3月26日に、東北地方太平洋沖地震の影響により来日できなかったユベール・スダーンの代役として、東京交響楽団第587回定期演奏会に出演。モーツァルトのレクイエムK.626(抜粋)および、ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』 を指揮。開演に先立ち指揮者・オーケストラ・聴衆によって黙祷が行われ、モーツァルトのレクイエムより「涙の日」は震災犠牲者に捧げられた。独唱は森麻季、竹本節子、福井敬、三原剛。混声合唱は東響コーラス(合唱指揮:樋本英一)。演奏会終了後は、自ら燕尾服姿のままで募金箱を持ち、被災地への支援を呼びかけた。

2012年7月1日より、東京文化会館の音楽監督に就任。

近年の注目すべき活動として、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とのベートーヴェン・チクルス(録音はオクタヴィアレコード)が挙げられる。ベートーヴェンの交響曲全集は、ハンガリー国立交響楽団と録音を完結したものの、発売を許可せずお蔵入りになった経緯があり、チェコ・フィルとの録音は満を持してのプロジェクトである。

音楽教育者として東京芸術大学音楽学部指揮科主任教授および東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻客員教授として後進を指導。現在は、東京芸術大学名誉教授、東京音楽大学名誉教授、リスト音楽院名誉教授の称号を得ている。

朝比奈隆、小澤征爾に次ぐ邦人レコーディングアーティストとしても有名で、オクタヴィアレコード、ポニーキャニオンを中心に、50を超える収録CD、DVDを発表している。オーケストラは主に、ハンガリー国立交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、アーネムフィルハーモニー管弦楽団など。

学生や市民楽団など、アマチュア団体の指揮にも積極的な姿勢を見せている。

妹の一ノ関佑子はソプラノで東京藝術大学卒業。長女の小林亜矢乃はピアニストで東京音楽大学卒業。演奏会では親子共演をすることもある。佑子の義妹(夫の妹)は漫画家の大和和紀である。

グリップの長い、独特の自作指揮棒を使用。バトンテクニックに優れ、近現代の作品も得意としている。弦楽器の歌わせ方や管楽器の強弱指示は、「コバケン節」と言われている。指揮をする際、身振りが激しいだけでなく、時にうなり声が大きいことでも知られる。録音やコンサート会場の客席でもそれと分かる場合がある。

演奏頻度が高いレパートリーがいくつかあり、例えばベルリオーズの幻想交響曲、チャイコフスキーの交響曲第5番、マーラーの交響曲第5番、ベートーヴェンの交響曲第7番など、繰り返し演奏会のプログラムに入れている。「ダニー・ボーイ」など、定番に近いアンコール曲もある。

小林が指揮する演奏会では、終演時に客席に話しかけて挨拶をすることがしばしばある。外国のオーケストラの日本公演では、「皆様お立ちになって拍手をお願いします」と言うこともあるが、日本語の分からない外国人にとってはスタンディングオベーションが自然に起きたように見えるという。

45歳からゴルフを始めた。

1972年に立教大学グリークラブの常任指揮者に就任、1973年 - 1974年音楽監督兼常任指揮者を務めた。また早稲田大学グリークラブのステージに数多く登場しており、定期演奏会では1972年、1973年、1974年、2006年、東西四大学合唱演奏会では1973年、1974年、1978年、1980年、1983年、1986年、1989年、1994年、1998年に登壇。1994年の同団のハンガリー演奏旅行、1998年のハンガリー - チェコ演奏旅行の指揮も務めている。また、1973年東京六大学合唱連盟定期演奏会合同演奏、1974年東西四大学合唱演奏会合同演奏にも登場している。2013年には東西四大学OB合唱連盟演奏会で稲門グリークラブ(早稲田グリーOB)を指揮し、同年にはサントリーホールで『コバケンが振る稲門グリークラブ演奏会』と題した演奏会を開催している。他にも1989年に京都産業大学グリークラブのサマーコンサートへ賛助出演、1991年に東西四大学合唱演奏会で同志社グリークラブを指揮している。

1989年頃、ピアニストの中村紘子と、ハウス食品が製造する『ザ・カリー』のテレビコマーシャルで共演したことがある。

1974年:第1回ブダペスト国際指揮者コンクール第1位・特別賞

1986年:ハンガリーリスト記念勲章

1990年:ハンガリー文化勲章

1994年:ハンガリー星付中十字勲章(民間人として最高位)

2011年:文化庁長官表彰

2013年:旭日中綬章

2020年:ハンガリー大十字功労勲章

2021年:日本芸術院賞・恩賜賞

指揮者のひとりごと(騎虎書房 1993年)

小林研一郎とオーケストラへ行こう(旬報社 2006年)

『天心の譜』 - 2012年映画

『ビリーブ』 - 2005年映画 音楽

東京芸術大学

東京音楽大学

日本フィルハーモニー交響楽団

ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団

名古屋フィルハーモニー交響楽団

読売日本交響楽団

九州交響楽団

京都市交響楽団

日本大学管弦楽団

早稲田大学グリークラブ

^ 小林研一郎『指揮者のひとりごと』p.16, 19(騎虎書房、1993年)

^ 指揮者 小林研一郎(2) 「第九」のレコードと楽譜 夜中こっそり学んだ教材 2011/11/29付日本経済新聞夕刊

^ 東京フィルハーモニー交響楽団. “第75回休日の午後のコンサート”. 2019年10月20日閲覧。

^ 東京文化会館 新音楽監督の就任について 東京文化会館 プレスリリース 2012年6月27日

^ 小林研一郎『指揮者のひとりごと』p.251(騎虎書房、1993年)

^ 「僕がゴルフを始めた理由(わけ)」『ドナウの四季』2009年 新春創刊号 No,1、2013年10月18日閲覧。 

^ “過去の演奏会情報”. 立教大学グリークラブ. 2020年3月10日閲覧。

^ “早稲田大学グリークラブ全演奏会リスト”. 早稲田大学グリークラブOB会. 2020年3月10日閲覧。

^ “稲門グリークラブ全演奏会リスト”. 早稲田大学グリークラブOB会. 2020年3月10日閲覧。

^ “演奏ライブラリー 四連”. 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団. 2020年3月10日閲覧。

^ 名誉客演指揮者

^ バイオグラフィー

^ 日本フィル桂冠指揮者の小林研一郎が旭日中綬章を受勲

^ 指揮者・小林研一郎氏、静かな炎が原点に 秋の叙勲 喜びの声

小林研一郎『指揮者のひとりごと』騎虎書房(ISBN 4-88693-260-6 C0095 P1900E)

読売新聞朝刊『時代の証言者』(2013年6月26日〜7月)

指揮者 小林研一郎 公式サイト

日本フィルハーモニー交響楽団 指揮者団

名古屋フィルハーモニー交響楽団 指揮者陣

九州交響楽団 指揮者

読売日本交響楽団 指揮者陣

京都市交響楽団 歴代常任指揮者

ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団 主要な客演指揮者小林について

ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団  楽団史

アーネム・フィルハーモニー管弦楽団 小林について

カール・チェリウス1956-1961

ハンス・ヨアヒム・カウフマン1961-1963

森正1963-1966

外山雄三1967-1970

渡邉暁雄1970-1972

山田一雄1972-1976

フルヴィオ・ヴェルニッツィ1982-1984

小林研一郎1985-1987

井上道義1990-1998

ウーヴェ・ムント1998-2001

大友直人2001-2008

広上淳一2008-2022

沖澤のどか2023-

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

2003: 栗生明

2004: 宮本忠長

2006: 香山寿夫

2008: 鈴木了二

2010: 北川原温

2011: 古谷誠章

2013: 槇文彦

2015: 陶器二三雄

2020: 藤森照信

1950: 大仏次郎

1951: 小川未明

1952: 川端康成

1955: 坪田譲治

1956: 井伏鱒二

1957: 幸田文

1959: 井上靖

1960: 火野葦平

1961: 石川淳

1963: 獅子文六

1966: 中山義秀・永井竜男

1967: 伊藤整

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良

1972: 平林たい子・宇野千代

1973: 庄野潤三

1975: 中里恒子

1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎

1977: 戸板康二・海音寺潮五郎

1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介

1980: 田中千禾夫

1981: 島尾敏雄

1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫

1984: 河野多恵子

1986: 水上勉

1987: 三浦朱門・吉村昭

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1993: 曽野綾子・石井桃子

1994: 竹西寛子

1995: 陳舜臣

1998: 大原富枝・堀田善衛

1999: 加賀乙彦

2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三

2001: 伊藤桂一

2003: 津村節子

2004: 中野孝次・富岡多恵子

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2009: 井上ひさし

2011: 山崎正和

2016: 辻原登

2017: 髙樹のぶ子

2019: 松浦寿輝

1942: 高村光太郎・川田順

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1951: 尾山篤二郎

1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

1958: 川路柳虹

1964: 水原秋桜子

1971: 富安風生

1977: 宮柊二

1980: 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太

1983: 木俣修

1984: 中村草田男・中村汀女

1987: 山口誓子・上田三四二

1994: 那珂太郎

1995: 大岡信・清岡卓行

1997: 森澄雄

1998: 岡野弘彦・田村隆一

1999: 伊藤信吉

2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太

2005: 前登志夫

2015: 吉増剛造・鷹羽狩行

2016: 宇多喜代子

2019: 荒川洋治

1943: 野口米次郎

1950: 山内義雄

1951: 小林秀雄

1952: 日夏耿之介

1953: 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 鈴木信太郎

1956: 昇曙夢

1957: 折口信夫

1957: 和田芳恵

1958: 新関良三

1959: 吉田精一

1961: 河上徹太郎

1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

1969: 高橋健二

1971: 唐木順三

1973: 中村白葉

1976: 江藤淳

1977: 平野謙

1981: 福田恒存

1981: 生島遼一

1982: 佐伯彰一

1984: 磯田光一

1986: 富士川英郎

1990: 新庄嘉章

1991: 佐藤朔

1997: 高橋英夫

2000: 河竹登志夫

2001: 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2010: 粟津則雄

2012: 三浦雅士

2017: 渡辺保

2018: 芳賀徹

1948: 野口兼資

1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

1975: 喜多実

1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

2020: 杵屋勝国

1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

1965: 柳兼子

1966: 団伊玖磨

1967: 渡辺暁雄

1971: 園田高弘

1972: 小沢征爾

1975: 安川加寿子

1976: 朝比奈隆

1979: 江藤俊哉

1980: 武満徹

1986: 山田一雄

1989: 伊藤京子

1990: 三善晃

1991: 東敦子

1992: 若杉弘

1993: 堤剛

1994: 吉田雅夫

1996: 木村俊光

1999: 湯浅譲二

2002: 岩城宏之

2004: 前橋汀子

2005: 内田光子

2006: 畑中良輔

2007: 栗林義信

2009: 中村紘子

2010: 大野和士

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1952: 四代目井上八千代

1957: 二代目花柳寿輔

1963: 六代目藤間勘十郎

1965: 四代目藤間勘右衛門

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1967: 吾妻徳穂

1979: 藤間藤子

1985: 森下洋子

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1989: 藤間友章

1990: 三代目花柳寿輔

1991: 十代目西川扇蔵

1992: 花柳寿南海

1997: 七代目藤間勘十郎

1999: 五代目井上八千代

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2002: 二代目尾上菊之丞

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2008: 藤間藤太郎

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2016: 二代目中村梅弥

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2020: 藤間蘭黄

2021: 西川箕乃助

1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

1956: 初代水谷八重子

1959: 小津安二郎

1980: 六代目市川染五郎

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日本藝術院賞受賞者

東京芸術大学の教員 (音楽)

東京音楽大学の教員 (音楽)

リスト・フェレンツ音楽大学の教員

旭日中綬章受章者

東京芸術大学出身の人物

福島県立磐城高等学校出身の人物

福島県出身の人物

1940年生

存命人物

2024/11/20 05:46更新

kobayashi kenichirou


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