山田一雄の情報(やまだかずお) 指揮者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山田 一雄さんについて調べます
■名前・氏名 |
山田一雄と関係のある人
木村俊光: コンサートでも、フォーレ『レクイエム』、ブラームス『ドイツ・レクイエム』、ベートーヴェン『第九』、バッハ『ミサ曲ロ短調』などで、NHK交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団などの主要オーケストラや、ジャン・フルネ、石丸寛、小澤征爾、朝比奈隆、飯守泰次郎、山田一雄などと共演している。 本名徹次: 山田一雄と井上道義に師事した。 森正: 設立者は山田耕筰、近衛秀麿、齋藤秀雄、上田仁、尾高尚忠、金子登、山田一雄、渡辺暁雄、高田信一、森正。 澤武博之: 山田一雄・競馬展望 松下真一: 「法華経によるカンタータ《沸陀》第1番」山田一雄指揮/東京佼成交響楽団 (立正佼成会/3LP) 松下真一: 「法華経によるカンタータ《沸陀》第2番」山田一雄指揮/山本直純指揮 (立正佼成会/3LP) 小林研一郎: 作曲を石桁眞禮生、指揮を山田一雄、渡邉曉雄に師事。 小泉和裕: 東京藝術大学指揮科で山田一雄に師事。 松下真一: 「法華経によるカンタータ《沸陀》第3番」山田一雄指揮/読売日本交響楽団/プロムジカ室内楽団 (立正佼成会/3LP) 木村俊光: CD5枚組 ベートーヴェン:交響曲全集 山田一雄指揮、札幌交響楽団 2009/7/17 日本コロムビア 大賀典雄: 1973年には、ソプラノの伊藤京子、山田一雄指揮東京都交響楽団との共演でフォーレのレクイエムのレコードが当時のCBSソニーから発売された。 石丸寛: 一方で、管弦楽法と指揮法を山田一雄に師事した。 岩代太郎: 完成した「TO THE FARTHEST LAND OF THE WORLD(世界のいちばん遠い土地へ)〜ソプラノ・サックスとオーケストラの為のコンチェルト〜」は、1990年から1991年にかけて行われたシルクロード国際管弦楽作曲コンクール に応募され、杜鳴心、團伊玖磨、黛敏郎、山田一雄、松村禎三ら同コンクール審査委員から高い評価を得て最優秀賞を受賞、1991年2月17日にサントリーホールにて雲井雅人の独奏、井上道義指揮東京都交響楽団により演奏された。 荒道子: CD ベートーヴェン:交響曲第9番 山田一雄、京都市交響楽団、秋山恵美子、荒道子、田口興輔、勝部太、京都市立芸術大学音楽学部合唱団、ベリョースカ合唱団 大川隆子: ヘンゼルとグレーテル (日本語版) フンパーディンク作曲、日本フィルハーモニー交響楽団、指揮:山田一雄、出演:大川隆子ほか 1998/9/4 キングレコード 渡辺浦人: 1941年11月、日比谷公会堂で山田一雄により初演された交響組曲『野人』は、毎日音楽コンクール作曲部門第1位と文部大臣賞を受賞し、後に作曲家本人により吹奏楽曲にも編曲されたが、戦時中フィリピン宣撫工作の一環としてマニラで行なわれた演奏会でも、山田耕筰指揮で演奏されるなど、この時代としては異例なほどに演奏機会に恵まれた。 嵯峨善兵: 日常の戦ひ(1944年、東宝) - 山田一雄 |
山田一雄の情報まとめ
山田 一雄(やまだ かずお)さんの誕生日は1912年10月19日です。東京出身の指揮者のようです。
卒業、解散、病気、テレビ、現在に関する情報もありますね。1991年に亡くなられているようです。
山田一雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山田 一雄(やまだ かずお、1912年(大正元年)10月19日 - 1991年(平成3年)8月13日)は、日本の指揮者、作曲家。本名は和雄。和男、夏精(かせい)を経て、1968年に一雄と改名した。「ヤマカズさん」の愛称で親しまれ、朝比奈隆らと並んで日本のクラシック音楽界を支えた指揮者であり作曲家。東京芸術大学名誉教授。 東京府生まれ。学習院中等科2年の頃にピアノを独学で学び、作曲にも熱中した。学習院高等科へ進学するも東京音楽学校への進学を志して休学。1931年に東京音楽学校(現東京芸術大学)ピアノ科首席卒業ののち研究課程に進み、卒業後は同校で教鞭を取るようになった。在学中からクラウス・プリングスハイムに師事し作曲を学び、作曲関連の各種の賞を獲得。また、1939年には安部幸明、小倉朗らとともに自作や現代作品の演奏をメインとする音楽集団「プロメテ」を結成した(時節柄、たった2回の活動のみで解散)。 指揮活動は、1935年にJOAKのラジオ放送で自作を指揮をしたのが最初であり、ジョゼフ・ローゼンストックの元で研鑽を積んだ後、1941年9月に新交響楽団(現NHK交響楽団)の補助指揮者に就任。直後の太平洋戦争開戦でローゼンストックの活動に制限がかかり、まず地方公演をローゼンストックに代わって指揮をするようになり、次いで1942年には、共演者とのトラブルで機嫌を損ねてしばらく休養することになった彼の代役として、ローゼンストックが出演をキャンセルした残りの定期演奏会の指揮を尾高尚忠とともに引き受けた。新響が日本交響楽団に改組後、尾高とともにローゼンストックを支える立場の専任指揮者となり、3人で日響の指揮台を守った。1944年に召集令状が来るがすぐに除隊。翌1945年には満州国に渡り、新京やハルビンのオーケストラを指揮した(当時、満州には朝比奈隆もいた)。ソ連軍が満州に侵攻する数時間前に伝馬船で大陸を脱出し、帰国した。 自作を含むピアノ演奏も行なっており、指揮デビュー以前は新交響楽団でオーケストラ内のピアノ・パート(いわゆる「オケナカ」)を頻繁に受け持っていた。この時代、「オケナカ」は奏者の不足していたハープのパートを代奏することが多く、それが転じて自身もハープに興味を持って習得し、1940年の「紀元2600年記念演奏会」にはハープ奏者として加わっている。晩年までパーティーの余興などでハープを披露することがあった。 日本に引き揚げ後は、以前と同様に日響の指揮台に立ったり、時間的な余裕が生まれたため作曲の筆を再開したりした。1949年にはマーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」を日本初演するなど順調な活動を続けていた。ところが、1951年に日響がNHK交響楽団と改称される際、常任指揮者としてクルト・ヴェスが迎えられたことにより山田の立場は影が薄くなり、やがて山田はN響とは距離の置いた活動を繰り広げることとなった。まず大阪に移り、NHK大阪放送管弦楽団の指導に当たり、次いで1956年にはニッポン放送の「フジセイテツコンサート」用オーケストラであるNFC交響楽団(在京オーケストラからの選抜メンバーで構成)を組織した。 1960年から首都圏へ戻り、手始めに東京交響楽団、1966年から日本合唱協会、1968年から群馬交響楽団、次いで1972年から京都市交響楽団の各音楽監督等を務め、1977年からは新星日本交響楽団の顧問(没後、新星日本時代・合併後の東フィル時代を通じて永久名誉指揮者)となるなど、多くのオーケストラとの共演を重ねた。1985年2月のN響定期公演で、病気で出演キャンセルしたオットマール・スウィトナーの代役として渡邉暁雄とともに出演し、十八番のモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と、マーラーの交響曲第5番を指揮した。山田がN響の定期公演を指揮したのはこれが最後となった。「N響」の定期への登場は、これ以外では1976年に一度あるのみである。但し、定期以外の放送枠、例えば、NHK総合テレビの30分番組「プロムナード・コンサート」では、1960年代からN響で頻繁に通俗名曲を指揮していた。1978年から1979年にかけて藤沢市の企画で4夜にわたる「山田一雄の世界」コンサートが藤沢市民会館で開催され、第1夜はブラームスの合唱曲と交響曲、第2夜はシェーンベルク、三木稔、メシアンの現代音楽、第3夜はモーツァルトのセレナーデや交響曲、そして第4夜はマーラーの「千人の交響曲」を山田が指揮した。管弦楽は第1-2夜が新日本フィルハーモニー交響楽団、第3-4夜が東京都交響楽団であった。1990年から翌1991年にかけて楽壇生活50周年を祝う各地のコンサートに出演、札幌交響楽団のベートーヴェン・シリーズを指揮(録音されCD化)。1990年11月26日のN響での祝賀コンサートが、山田とN響の最後の共演となった。 1986年、洋楽界への貢献に対して日本芸術院賞を受賞した。 教育者としては、東京芸術大学音楽学部指揮科の助教授(1965年 - 1971年)、教授(1971年 - 1972年)、非常勤講師(1986年 - 1990年)として、同僚の渡邉暁雄、金子登らとともに後進の育成に当たり、その門下からは、石丸寛、遠藤雅古、矢崎彦太郎、小林研一郎、小泉和裕、手塚幸紀らを輩出した。 晩年はアマチュア演奏家の指導にも心を注ぎ、1979年から1988年にかけて新交響楽団を指揮しマーラーの交響曲全曲演奏を果たした。 1991年7月に神奈川フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任したが、わずか1ヵ月後の8月13日に急逝した。 山田の指揮スタイルはかなり個性的であり、晩年になっても変わらなかった。例えばベートーヴェンの交響曲第6番「田園」の第一楽章を指揮棒を激しく振るわせて指揮した。指揮台でジャンプすることでも有名で、若い頃は数十センチほど飛び上がることができた。ジャンプの着地に失敗して舞台下まで転げ落ち、指揮をしながら這い上がってきたという逸話もある(NHK交響楽団の名古屋公演で「レオノーレ序曲第3番」を指揮した際の出来事だといい、自伝「一音百態」で委細を語っている)。「千人の交響曲」初演では、ルパシカのような舞台衣装を身にまとって指揮をしたりもした。 「ナイーブな性格で、練習では非常に口やかましかった」「繊細な神経の持ち主だったが、弟子(石丸寛)には相当な愛情をかけていた」という楽員たちの回想もある。 現代音楽にも造詣が深く、オリヴィエ・メシアンや松下眞一も演奏することができた。晩年には40歳ほど年下の南聡の新作を指揮している。 吹奏楽曲集I・II・III(キングレコード)演奏:東京吹奏楽団 芥川也寸志:「交響管弦楽のための前奏曲」(フォンテック)演奏:新交響楽団 ※この新交響楽団はN響の前身のそれではなく、1956年に芥川也寸志が創設したアマチュアオーケストラ マーラー:交響曲第2番「復活」(ビクターエンタテインメント/タワーレコード)演奏:京都市交響楽団 マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 (CBS Sony: 40AC 918-9) 演奏:東京都交響楽団、湘南合唱連盟ほか (2008年11月にソニーミュージックよりCDで再発売された) ベートーヴェン:交響曲第2番・第3番・第4番・第5番・第6番・第7番・第8番・第9番、チャイコフスキー:交響曲第5番(タワーレコード)演奏:札幌交響楽団 ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲展覧会の絵、ハイドン:交響曲第101番、チャイコフスキー:スラブ行進曲(コロムビアミュージックエンタテイメント)演奏:日本フィルハーモニー交響楽団 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」他(フォンテック)演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 ※ラストレコーディング 團伊玖磨:交響曲第1番イ調・第2番変ロ調(ユニバーサル ミュージック クラシック)演奏:ウィーン交響楽団 1937年(昭和12年)- 日本放送協会募集管弦楽懸賞第1位「大管弦楽のための〈日本の俗謡による前奏曲〉」 1938年(昭和13年)- 第2回新響邦人作品コンクール入選 交響詩「若者のうたへる歌」、ワインガルトナー賞 交響的「木曾」 1949年(昭和24年)- 毎日音楽賞 オペラ「ヘンゼルとグレーテル」 1976年(昭和51年)- 紫綬褒章 1979年(昭和54年)- 第29回芸術選奨文部大臣賞 1982年(昭和57年)- 芸術祭大賞 1983年(昭和58年)- 有馬賞 1984年(昭和59年)- 勲四等旭日小綬章 1985年度(昭和60年度)- 第42回日本芸術院賞 指揮者としてのイメージが大きいゆえ、山田にもかなりの数の作品があることは見過ごされがちである。現在では演奏される機会は多くはないとはいえ、録音も少なからずある。なお、一部作品は楽譜が散逸している。 日本の俗謡による前奏曲(1937年)(3管編成) 1937年 JOAKコンクール第一位入選。 小交響楽詩「若者のうたへる歌」(1938年)(3管編成) 1938年新交響楽団第2回邦人作品コンクール入選。 バレエ音楽「白夜」(1938年)(2管編成) 国民詩曲「交響的木曽」Op.12(1939年)(3管編成) 交響組曲「印度」(1940年) 序曲「荘厳なる祭典」(1940年)(3管編成) バレエ音楽「呪縛」Op.13/交響組曲「呪縛」(1940年/1942年) 嬉遊曲(1940年)(室内管弦楽のための) 讐ありきOp.17(1942年)(三好達治詞。交響詩曲「皇軍頌歌」第一曲。合唱と2管編成のための) バレエ音楽「バリ島の月」(1943年)(フルート、クラリネット、弦楽四重奏、パーカッション、ピアノのための) おほむたから Op.20(1944年)(3管編成) 戦列にOp.22(1944年)(2管編成) 二つの慰安曲(1944年)(ヴァイオリンと管弦楽のための) 交響詩「奈良」(1946年)(スコア不明) 親鸞(1952年)(ラジオ東京連続小説のための音楽) あなたにはきこえませんか(立体放送のための音楽 1954年11月3日放送、NHK) 小交響曲「名人」(1956年)(室内管弦楽のための) 管弦楽曲「東北民謡」(1962年?)(ピアノ・スケッチの断片のみ確認) ヴァイオリンソナタOp.15(1940年) 無伴奏チェロソナタOp.10(1939年) 弦楽四重奏曲第1番ハ調(1936年) 弦楽四重奏曲「彼の随感から」(1935年) 弦楽四重奏曲「3つの古典的な断章」(1934年) 若者のうたえる歌(1935年)(ヴァイオリンとピアノのための。同名の管弦楽曲とは別、倉田高に捧ぐ) エレガンス(1937年)(フルート、オーボエ、ファゴットのための) 2つのエレガンスより(1937年)(フルート、オーボエ、2つのクラリネット、ファゴット、トライアングル、チェレスタのための) フルートのための「二つの唄」Op.14(1938年)(フルートとピアノのための) クラリネットのための「麦踏み」(1945年) ノットゥルノ第2番「リ々子のために」(1946年)(フルートとピアノのための) ノットゥルノOp.23「インテルメデ」(1947年)(フルートとピアノのための。林リリ子に捧ぐ) 闘争―短詩(1931年) Shizukaに捧ぐ(1931年) 日記「樹と性欲」(1934年) ピアノのための「一つの感想」(1935年) ピアノのための「アンプロヴィザシオン」(1935年) ソナチネ Op. 19(1943年) ノットゥルノ Op. 23(1945年) くちづけ(1932年)(薄田泣菫詞) 幽思(1932年)(石川啄木詞) 白壁(1932年)(島崎藤村詞) 春の朝(1934年)(P.ブラウニングの上田敏訳詞。小管弦楽版あり?) 樺太の越年(1934年)(村尾獲郎詞) 歌曲集「コクトオ三題」(1935年)(ジャン・コクトーの堀口大學訳詞) 猫(1936年)(堀口大學詞) カンタータ「辮髪時代から・寓話」(1936年)(ハインリヒ・ハイネの生田春月訳詞。ソプラノ、女声合唱、1管編成) 春宵語(1936年)(城左門詞。朗読と1管編成のための) 午後(1937年)(堀口大學詞) スキー(1937年)(春山行夫詞。「四季の歌」第四曲。「三つの季節のうた」第二曲。管弦楽伴奏版あり) 溝(泡、蛆)(1937年)(佐藤一英詞。1管編成伴奏版はワインガルトナー賞入選) 小さな小さなクリスマス(1937年)(菊岡久利詞。ソプラノ、フルート、ハープ、チェロのための。ピアノスケッチのみ確認) もう直き春になるだらう(1938年)(城左門詞。「三つの季節のうた」第三曲。1管編成版あり) 春(春がきた)(1938年)(風巻景次朗詞。「四季の歌」第一曲。管弦楽伴奏版あり?) 海水浴(1938年)(堀口大學詞。「四季の歌」第二曲、「三つの季節のうた」第三曲) 祝祭(1938年)(北川冬彦詞) 髪の花(1938年)(菊岡久利詞) みのむし(1939年)(勝田ウメ詞) 果樹園(1939年)(風巻景次朗詞) 日本の歌(1944年)(深尾須磨子詞) 竪琴の音によせて(1944年)(深尾須磨子詞。2管編成版あり?) 組詩「祖師谷より」Op.24(1945年) 秋三題(1949年)(多田三七詞) 柳ちる町(1953年)(喜志邦三詞。NHKラジオ歌謡) 幼なき歌抄(1953年)(野上彰歌詞。朗読とピアノのための) 遥かな花(1953年)(深尾須磨子詞) 貧しき贈物(1954年)(藤浦洸詞。室内管弦楽版あり?) サロメの月(1955年)(深尾須磨子詞。一部声楽パートのみ確認) 蜂のうた(1956年)(深尾須磨子詞) 小さなメロディ(1958年)(「同人名簿」のタイトルで歌詞つきあり) 宮沢賢治・三章(「高原」1940年、「風の又三郎」1952年、「市場帰り」1955年)「高原」は「四季の歌」第三曲。 小カンタータ「わが皇子とわが妃」(副題は「皇太子・美智子賛歌」)(1959年)(合唱譜あり。2管編成の「よろこびのファンファーレ」の楽譜あり) 歌えわれら(1963年)(丸山重威詞。六大学混声合唱連盟のために) チャイコフスキー:「白鳥の湖」の編曲: 小牧正英による1946年の日本初演の際、小牧持参のピアノスコアから山田が全曲のオーケストレーションを編曲した。 『指揮の技法』 音楽之友社(1966年) - 著者名表記は山田和男。 『一音百態』 音楽之友社(1992年) ^ “山田 一雄 ヤマダ カズオ”, 新撰 芸能人物事典 明治~平成, 日外アソシエーツ, (2010), https://archive.is/4KCZW#34% ^ 『一音百態』 音楽之友社、1992年、pp288-290 ^ 折田義正編『山田一雄演奏記録』中谷印刷紙工、2009、pp116-118 ^ 『朝日新聞』1986年2月26日(東京本社発行)朝刊、22頁。 ^ 新響の50年 2020年8月11日閲覧。 ^ 折田、pp120-140 ^ 『一音百態』pp331-334 ^ “山田一雄(指揮)Kazuo Yamada (Conductor)”. Kojima Concert Management. 2019年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月10日閲覧。 ^ “歴代授賞者一覧”. 日本藝術院. 恩賜賞・日本芸術院賞. 2019年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月10日閲覧。 ^ 若者のうたへる歌 東京音楽大学付属図書館ニッポニカ・アーカイヴ。2020年8月8日閲覧。 ^ 大管絃楽の為の交響的「木曽」 東京音楽大学付属図書館ニッポニカ・アーカイヴ。2020年8月8日閲覧。 ^ 交響組曲「呪縛」 東京音楽大学付属図書館ニッポニカ・アーカイヴ。2020年8月8日閲覧。 ^ おほむたから 東京音楽大学付属図書館ニッポニカ・アーカイヴ。2020年8月8日閲覧。 ^ もう直き春になるだらう 東京音楽大学付属図書館ニッポニカ・アーカイヴ。2020年8月8日閲覧。 ^ 日本の歌 東京音楽大学付属図書館ニッポニカ・アーカイヴ。2020年8月8日閲覧。 ^ 小牧正英『バレエと私の戦後史』毎日新聞社、1977、p49 ^ 『一音百態』pp184-187 NHK交響楽団『NHK交響楽団40年史』日本放送出版協会、1967年。 NHK交響楽団『NHK交響楽団50年史』日本放送出版協会、1977年。 山田一雄『一音百態』音楽之友社、1992年。 岩野裕一『王道楽土の交響楽 ― 満洲 ― 知られざる音楽史』音楽之友社、1999年。 岩野裕一「NHK交響楽団全演奏会記録・「日露交歓交響管弦楽演奏会」から焦土の《第9》まで」『Philharmony 99/2000SPECIAL ISSULE』NHK交響楽団、2000年。 岩野裕一「NHK交響楽団全演奏会記録2・焼け跡の日比谷公会堂から新NHKホールまで」『Philharmony 2000/2001SPECIAL ISSULE』NHK交響楽団、2001年。 岩野裕一「NHK交響楽団全演奏会記録3・繁栄の中の混沌を経て新時代へ-"世界のN響"への飛躍をめざして」『Philharmony 2001/2002SPECIAL ISSULE』NHK交響楽団、2002年。 折田義正編『山田一雄演奏記録』中谷印刷紙工、2009 ウィキメディア・コモンズには、山田一雄に関するカテゴリがあります。 山田一雄の世界 表 話 編 歴 カール・チェリウス1956-1961 ハンス・ヨアヒム・カウフマン1961-1963 森正1963-1966 外山雄三1967-1970 渡邉暁雄1970-1972 山田一雄1972-1976 フルヴィオ・ヴェルニッツィ1982-1984 小林研一郎1985-1987 井上道義1990-1998 ウーヴェ・ムント1998-2001 大友直人2001-2008 広上淳一2008-2022 沖澤のどか2023- 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本
チェコ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz SNAC 日本の指揮者 日本の男性作曲家 近現代の作曲家 NHK交響楽団の指揮者 日本藝術院賞受賞者 東京交響楽団 東京芸術大学の教員 (音楽) 紫綬褒章受章者 勲四等旭日小綬章受章者 東京芸術大学出身の人物 学習院中・高等科出身の人物 東京都出身の人物 1912年生 1991年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SNAC-ID識別子が指定されている記事
2024/11/20 20:11更新
|
yamada kazuo
山田一雄と同じ誕生日10月19日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
山田一雄と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「山田一雄」を素材として二次利用しています。