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島崎和歌子の情報 (しまざきわかこ)
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【4月14日】今日誕生日の芸能人・有名人

島崎和歌子の情報(しまざきわかこ) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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島崎 和歌子さんについて調べます

■名前・氏名
島崎 和歌子
(読み:しまざき わかこ)
■職業
タレント
■島崎和歌子の誕生日・生年月日
1973年3月2日 (年齢52歳)
丑年(うし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
高知出身

(昭和48年)1973年生まれの人の年齢早見表

島崎和歌子と同じ1973年生まれの有名人・芸能人

島崎和歌子と同じ3月2日生まれの有名人・芸能人

島崎和歌子と同じ出身地高知県生まれの有名人・芸能人


島崎和歌子と関係のある人

観月ありさ: 島崎和歌子とは1991年に『超少女REIKO』で共演し10代のころからの親友である。


安田裕己: 森脇に成り済まして島崎和歌子に電話をかけ、だまし通せるかというコーナーで、最後までバレなかった。


京田誠一: 「ドリーム・ストライカー」(歌:島崎和歌子


田村英里子: 同い年のタレント・同期デビューの島崎和歌子とは「英里子」「和歌子」と呼び合うほどの親友であり、TBSの関口宏の東京フレンドパーク2に二人でゲスト出演したことがある。


岡本真夜: また、中山美穂や中森明菜、同郷の広末涼子、島崎和歌子などへの楽曲提供し、アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングテーマ「アララの呪文」の作曲や森永製菓『小枝』のCM曲なども手がけた。


日原麻貴: 同期の歌手に宮沢りえ、島崎和歌子、田村英里子、田中美奈子などがいる。


穴井夕子: 1989年、「第4回ロッテCMアイドルは君だ!」準グランプリ(グランプリは宍戸留美、別年で島崎和歌子がグランプリになっている)、日本テレネット『夢幻戦士ヴァリス』イメージガールコンテスト「ミス優子」審査員特別賞獲得(グランプリは宮本裕子)。


千堂あきほ: (同コンテストのグランプリは相川恵里、準グランプリは島崎和歌子)デビュー前は、事務所の電話番や事務などで勤務もしていた。


団長安田: 森脇に成り済まして島崎和歌子に電話をかけ、だまし通せるかというコーナーで、最後までバレなかった。


河田純子: アイドル冬の時代といわれた同期アイドル歌手デビューに田村英里子、深津絵里、中山忍、島崎和歌子、千葉美加、川越美和などがいた。


マルシア: 同期デビューの歌手には中山忍、星野由妃、島崎和歌子、千葉美加、川越美和、細川直美、里中茶美、香田晋、尾鷲義人など。


相川恵里: 同コンテストの準優勝者は島崎和歌子であった。


せいや: 島崎和歌子


揚田亜紀: 大西結花、リリーフランキー、つんく♂、田村淳、島崎和歌子、宍戸留美、小沢真珠、松村邦洋、葛山信吾、萩原聖人、さまぁ〜ず、出川哲朗、大東めぐみらと親交がある。


細川直美: 同期デビュー歌手には田村英里子、島崎和歌子、中山忍、深津絵里、マルシア、川越美和などが挙げられる。


広田みのる: 学生時代に島崎和歌子がゲストだと唆され友人と公開ラジオに出演したのが俳優、声優の業界に入るきっかけになった。


平沢進: 以降、折茂とは長らく交流が続き、1990年には島崎和歌子に提供した楽曲「アフリカのクリスマス」を共作し、2005年に行われたイベント『反射の集いは氷の9』、2013年と2022年のインタラクティブライブにはゲストとして参加している。


川越美和: 同期歌手デビューに田村英里子、島崎和歌子、中山忍、深津絵里、マルシア、千葉美加、細川直美などがいる。


石渡美奈: 2009年5月14日には『経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断』で「ホッピー3代目お嬢様の挑戦」がテレビ放送され、本人役を島崎和歌子が演じた。


やすひさてっぺい: 2022年8月3日、共演:池谷実悠、島崎和歌子


中山忍: アイドル時代の同期である島崎和歌子とは、2023年現在も二人で食事に行くなど長年に渡って交流が続いている。


生稲晃子: ほかに芸能界では島崎和歌子、小林千絵などと仲が良いと公言したことがある。


岡本真夜: 島崎和歌子


里中茶美: 同期デビューには、島崎和歌子、田村英里子、細川直美、川越美和などがいる。


吉田栄作: 同期歌手デビューに田中美奈子、田村英里子、マルシア、島崎和歌子などがいる。


中山忍: 同期歌手デビューに島崎和歌子、マルシア、田村英里子、深津絵里、千葉美加、河田純子、細川直美、川越美和などがいた。


南周平: 2008年、TBS愛の劇場『三代目のヨメ!』では主演島崎和歌子の旦那役として、老舗せんべい屋の三代目を演じる。


六平直政: ほんとにあった怖い話(2005年) - 島崎和歌子の叔父


京田誠一: 島崎和歌子


進藤晶子: 99春 総合司会の島崎和歌子の代役で代理司会者


島崎和歌子の情報まとめ

もしもしロボ

島崎 和歌子(しまざき わかこ)さんの誕生日は1973年3月2日です。高知出身のタレントのようです。

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父親、テレビ、ドラマ、映画、母親、趣味、現在、卒業、引退、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。島崎和歌子の現在の年齢は52歳のようです。

島崎和歌子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

島崎 和歌子(しまざき わかこ、1973年〈昭和48年〉3月2日 - )は、日本の歌手、タレント、女優。所属事務所はゴールデンミュージックプロモーション。愛称は「和歌ちゃん」「ワッコさん」。本名の表記は同じだが、「しまさき わかこ」と読む。高知県出身。

1973年、高知県南国市で誕生。名前は父親が女優の酒井和歌子にちなんで名付けた。

1987年夏、大過なく過ぎていく人生に疑問を抱き「何か思い出に残る大きなアクシデントが欲しい」と思い立って「ロッテ CMアイドルはキミだ!」に応募。中山美穂の「50/50」を歌って準優勝、芸能事務所ゴールデンミュージックプロモーション社長の市村義文にスカウトされる。父親は猛反対したが、これを押し切って芸能界入りを決め、高校入学のタイミングで上京。

1989年1月、フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『こまらせないで!』で女優デビュー。同年5月、ポリドールから「弱っちゃうんだ」でアイドル歌手デビュー。同期歌手デビューに親友の田村英里子や、深津絵里・中山忍・石原詢子・星野由妃・マルシア・千葉美加・川越美和らがいる。

同年7月には、小沢なつきの降板により打ち切りとなった『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』の後番組として急遽制作が決定した『魔法少女ちゅうかないぱねま!』のヒロインに抜擢され、幼年層の支持を得た。デビュー2年目の1990年には、東宝映画『スキ!』で映画初出演にして主演に抜擢される。

1991年に放送開始の『クイズ!当たって25%』(1992年3月まで)、および『オールスター感謝祭』(2024年時点で30年以上に渡って)の司会を務めている(後述)。以降はアイドルから、徐々にバラエティー番組にシフトしていき、バラエティアイドル(通称・バラドル)の一人として活躍。

2001年、写真集『wakako』でセミヌードを披露。デビュー以来初の握手会を実施した。

2003年にはDJのトシユキゴトウ (Toshiyuki Goto) とクラブで抱擁やキスを繰り返していた、と『週刊女性』で報じられた。この件について、キスはあいさつのようなものであるとして、交際を否定した。

2008年にはデビュー20周年を記念してボックス・セット『島崎和歌子 20th anniversary BOX』を発売、サンシャインシティ噴水広場で開催された20周年記念イベントではデビュー曲『弱っちゃうんだ』を17年ぶりに披露した。2009年には自らが主演するドラマ『オーバー30』の主題歌『Happy Life 〜明日に向かって〜』を発売、島崎和歌子名義では16年ぶりとなる楽曲となった。この曲のレコーディングにあたりボイストレーニングに通い、カップリング曲「世界で一番熱い夏」でもハイトーンボイスを披露。『オーバー30』では専業主婦役を演じる一方で実生活では独身であることに注目が集まったが「焦りはない」と明言した。

2011年以降は、美容に関係した活動が増加している。『週刊女性』で美容関係の連載を持つほか、2012年には美容書『美人』を発売、記念イベントではマツコ・デラックスが「無駄にキレイ」と評した。

2016年には東映アニメーション制作の映画「ポッピンQ」で高知出身の主人公の母親役を演じ、ネイティブな土佐弁を劇中で披露した。声優を務めるのは今作品が初。

2023年、2度目の連続テレビ小説出演となる『らんまん』では、出身地・高知の女性である楠野喜江役を演じた。

デビュー時のキャッチフレーズは「ワカコドキドキ」だった。

好物は豚足で、3時の間食として日常的に食べている。子供の頃、おやつが豚足でなくチョコレートだとガッカリしていた。

デビュー前、特に中学生時代はスレンダーかつ美少女だったと言われる。

実家は兼業農家で、母親が喫茶店経営。「ド田舎にありがちな、お客さんが農作業帰りの常連さんばかり」な喫茶店で、都会のおしゃれなカフェのウェイトレスに憧れていた。布袋寅泰のファン。

出演した映画『ふたり』の主題歌「草の想い」は、主演であった石田ひかり・中嶋朋子・大林宣彦が歌ったもの以外に、劇中で島崎が歌っている。

3人きょうだいの長女で、妹と弟がいる。

趣味は料理・読書・作詞・カラオケ・散歩・ゴルフ。

2005年7月から地元・高知県の観光特使を務めている。

2012年10月にジュニア野菜ソムリエを取得した。

芸能人との交流が多く、マツコ・デラックスは友人。

2022年、ダチョウ倶楽部・上島竜兵の出棺に際し、若い頃自分のファンだったという事で若い頃の写真集を上島の胸に置いた。

酒豪であり、酒癖の悪さでも知られる(後述)

過去に元SMAPの中居正広と交際の噂が出たことがある。

人柄について、モト冬樹から「大雑把に見えるけど繊細だし、楽しいことが大好きで、実は俺と似たようなタイプだと思ってる」と評された。

モットーは「どんなことでもコツコツと積み上げていくこと」。

2024年現在もガラケー(携帯電話)を使っている。

生家は裏が山で、窓を開ければカブトムシが侵入し、知人宅を訪ねれば道中にイノシシが出没するという自然豊かな環境にあった。幼い頃は人見知りが激しく、来客があると泣き出す子供だった。幼稚園では同じ園に通う竹馬の上手な男児に恋愛感情を抱くが、特に進展はなかった。

南国市立岡豊小学校入学後は近所の男児と遊ぶようになり、夏には川へ行き半裸で水泳に興じるなど、快活な少女に成長した。後に同小学校が100周年を迎えた際には、卒業生として記念行事に出席、トークショーを行い、恩師やかつての級友と再会している。

南国市立北陵中学校では卓球部に所属、レギュラーとして県大会にも出場した。この頃、卓球部の先輩から交際を申し込まれるが、周囲は中学生の男女交際など論外という風潮であり、両親に長時間説諭される。自身もこうした価値観に影響され、「彼氏とキスした」と話す級友には「ふしだらで許せない」と、嫌悪感を抱いていた。またバレンタインデーには相手がおらず、女子生徒同士でチョコレートの交換会を行っていた。

上京後は寮に入って定時制高校に通いながら、歌・振り付け・芝居のレッスンを受けた。上京当初は高層ビルの高さと数の多さ、テレビのチャンネルの多さに驚かされ、休日にはテレビばかり見ていたという。デビュー曲「弱っちゃうんだ」のプロモーションでは、スタッフの意向で他のアイドルとの差別化を図られ、しばらくの期間ショートヘアで黄色いパンツスーツの衣装で活動した。故郷の高知では、チャンネル数の関係で島崎が出演する番組が放送されておらず、あまり認知されていなかった。

当時はアイドル全盛期が終焉を迎えつつあり、歌番組が減少し、バンドブームが到来した。「アイドル冬の時代」と呼ばれる状況でも、1991年3月には平成3年3月3日午後3時33分の「3並び開演」となった東京公演など、6箇所を巡る全国ツアー「みんなに会いたい! WAKAKO SUN SUN」を開催した。1993年、20歳を迎えて発売したシングル『HのあとにはI(愛)がある』ではヘソ出しの衣装で挑発的なタイトルの曲を歌い、1994年発表のアルバム『ブルージィ・バケーション』では一転して大人びた雰囲気でまとめるなど、楽曲はバラエティーに富んでいた。このアルバムを最後に歌手活動に区切りをつけ、企画物を除いて楽曲を発表することはなくなった。歌手活動の中断はプロダクション社長の判断によるもので、本人も売上不振を認め同意したという。

ほどなくしてバラエティ出演が増えると、井森美幸らのバラドルが登場し始めた。同期アイドルが主に歌手から女優に転向する中、本人は先輩たちの後を追うように、人気バラドルの一人として次第に存在感を増していった。1997年の『わいわいティータイム』では肥満気味であることを認め、番組の企画としてダイエットに挑戦するなど、仕事の内容も変わっていった。

始まりはアイドルとして売り出し中の1990年から1991年に放送されていたTBSテレビの深夜バラエティ番組『青春!島田学校』にレギュラー出演したことであり、これがTBS初レギュラー、島田紳助との初対面となった。後に『オールスター感謝祭』の初代プロデューサーとなる加藤嘉一が担当していたこともあり、18歳ながらその進行力が評価され、加藤や紳助の意向により1991年秋から『オールスター感謝祭』とレギュラー版である『クイズ!当たって25%』の司会に大抜擢されることとなった。

『25%』は半年で終了したが、1992年以降も『感謝祭』は毎年春・秋の改編期の特別番組として放送されている(2024年4月現在)。紳助が2011年8月に芸能界を引退し降板するまで20年に渡りコンビを組んだ。紳助は仕事に厳しいイメージを持たれるが、彼から怒られたことはないとのこと。

『感謝祭』の初回当時は、タレントとしての知名度が低かったため抜擢に驚いた。長時間の番組の司会は初めてだったため、週に何度もTBSに通ってアナウンサーから発声やイントネーションの指導を受け、番組のリハーサルを重ねてから本番に臨んだ。

当初はアシスタントのポジションで問題の読み上げが中心だった。20代半ばから司会として認められるようになり、現在では問題読み上げに加えて事実上の進行役を兼ねている。放送開始から30年以上経った2024年現在ではベテラン出演者となり、スタッフの立場で発言することも多い。字幕上でも紳助および後任の今田耕司とともに「総合司会」との肩書きが付けられている。

2015年秋以降は、番組で唯一の皆勤出演者であり(2024年3月現在)、過去に島崎が司会者席から退席したのは4回(1999年3月27日・2014年3月29日・2014年10月4日・2015年4月4日)のみである。

飲酒に関して、本人は「量を飲むというより、(時間をかけて)長く飲んじゃう」と述べているが、実際には以下にあるように酒豪である。観月ありさとは昔からの飲み友達で、一度飲み始めると非常に長時間飲み続けるといい、観月は過去に「朝4時ぐらいからようやくエンジンがかかってくる」と語っている。モト冬樹・大久保佳代子・いとうあさこも飲み仲間である。2023年10月5日放送分の『ぽかぽか』で高見盛が過去最高に飲酒したのは「ジョッキで10杯(ビールのことと思われる)」と話すと、島崎は「そんなもんですか」と返した。色んな人と楽しくお酒を飲みたいと思っているが、近年お酒を飲まない若者が増えたこともあって、昔に比べると外に飲みに行く機会は減っているという。

同じく酒癖の悪さで知られる和田アキ子になぞらえて「ミニアッコ」、「ワッコ」とも呼ばれる。和田・竹山隆範・サバンナによれば、アッコファミリーの酒席でサバンナ高橋茂雄と抱擁しているのを八木と出川哲朗が制止した。竹山はアッコより「もっと恐ろしいワッコってのが出てきた」と述べた。

ホンマでっか!?TV(フジテレビ)※磯野貴理子と隔週で出演。

人生最高レストラン(2019年10月5日 - 、TBS)

ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの??(2022年5月 - 、テレビ朝日)※MC

ぽかぽか(2023年1月12日 - 、フジテレビ)※木曜レギュラー

オールスター感謝祭(TBS) ※春と秋の2回

ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会(1989年 - 1990年、フジテレビ

東京イエローページ 二代目Page7として出演(1990年4月 - 1990年9月、 TBS)

青春!島田学校(1990年4月 - 1991年9月、TBS)

おしえて!ガリレオ(日本テレビ

わいわいスポーツ塾(TBS)

情報!もぎたてサラダ火曜・木曜(TBS)

わいわいティータイム(TBS)

クイズ天下一品博物館(TBS)

噂の!東京マガジン(TBS)

2時ワクッ!月曜(関西テレビ

クリック!火曜MC(日本テレビ

メ〜テレワイド・サンダー5(メ〜テレ)

メ〜テレワイド・ウルたま(メ〜テレ)

クイズ!当たって25%(1991年 - 1992年、TBS)※司会

まっ昼ま王!!(1994年 - 1995年、テレビ朝日)

世界の超豪華・珍品料理(1993年 - 1996年、フジテレビ) ※準レギュラーレポーター

ものまね王座決定戦(1997年 - 1999年、フジテレビ)※司会

得するテレビ(1999年 - 2002年、テレビ朝日)

あかたのげん(テレビ東京)

NHKジュニアスペシャル・新シルクロード(2005年、NHK教育)

紘一・和歌子 もうひとつの日本(朝日ニュースター)

ガダルカナル・タカのでるネット編集部(BS-iほか)

直撃!!ウワサの5人(フジテレビ

朝はビタミン!(? - 2008年9月、テレビ東京)

ショッピンポン!(2006年 - 2009年、TBS「ピンポン!」の直前番組「もうすぐピンポン!」の通販コーナー)

ピンポン!(2006年 - 2009年、TBS)※金曜パートナー

サカスさん(TBS) ※金曜日「サカス婦人会」メンバー

ひるしょぴ!(TBS『ひるおび!』の直前番組「もうすぐひるおび!」の通販コーナー)

明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー(1990年 - 1999年・2009年、フジテレビ

世界入りにくい居酒屋(2014年 - 2018年、NHK BSプレミアム) ※不定期出演

大阪ほんわかテレビ(読売テレビ

グランマルシェ(TBSグループ)によるテレビショッピング番組

    買いテキ!通販ツウ(TBS)

    買いテキ!サンデー(TBS)

    あなたが出会った 昭和の名曲(2017年4月6日 - 2019年3月28日、BS11)※司会

    BOAT RACEライブ 〜勝利へのターン〜(2011年4月 - 2021年3月、BSフジ)※司会

    スイッチ!(2017年4月 - 2022年3月、東海テレビ)※月曜 → 隔週月曜コメンテーター

    小泉孝太郎&ムロツヨシ 自由気ままに2人旅(2022年9月28日、フジテレビ)- 島崎のファンである小泉純一郎と初の対面

    ヒルナンデス!(日本テレビ)※いとうあさこ(or佐藤栞里)・森口博子と共に火曜日コーナーを担当していた。

    島崎和歌子のどうしてる?更年期(2022年10月8日 - 2023年3月、LaLa TV)

    こまらせないで!(1989年1月 - 3月、フジテレビ系) - 牧村由美 役 ※ドラマ初出演

    大河ドラマ「春日局」(1989年1月、NHK総合)※豊臣秀吉の女中役ということで、冒頭のクレジットに名前が出ている。

    魔法少女ちゅうかないぱねま!(1989年7月 - 12月、フジテレビ系) - いぱねま 役※初主演

    ゴメンドーかけます(1989年8月 - 9月、フジテレビ系) - 花子 役

    いつも誰かに恋してるッ(1990年1月 - 3月、フジテレビ系) - 田川久美 役

    スクール☆ウォーズ2(1990年9月 - 12月、TBS系) - 篠原由紀子 役

    学校へ行こう!(1991年4月 - 6月、フジテレビ系)

    ルージュの伝言 VOL.14「冷たい雨」(1991年7月、TBS系)

    素敵にダマして!(1992年4月 - 6月、日本テレビ系) - モモコ 役

    愛するということ(1993年1月 - 3月、TBS系) - 月村直子 役

    新幹線物語'93夏(1993年7月 - 9月、TBS系) - 井出和枝 役

    ニュー・三匹が斬る!(1994年1月 - 4月、テレビ朝日系) - お軽 役 ※時代劇初出演

    魔の季節(1995年4月 - 6月、TBS系) - 桐生美沙 役

    女囚・塀の中の女たち(1995年10月5日、TBS系)

    水戸黄門(TBS系)

      第24部 第10話「盗まれた三葉葵の印籠・高知」(1995年11月20日) - お京 役

      第32部 第12話「奉公先は子だくさん・仙台」(2003年11月3日) - 良江 役

      第40部 第11話「悪を一喝 世話焼き美人・象潟」(2009年10月19日) - おちか 役

      日曜ドラマ「女にも七人の敵」〜サマータイム・ブルース〜(1996年2月、NHK BS2)

      はぐれ刑事純情派 第9シリーズ 第10話(1996年6月12日、テレビ朝日系)

      総理と呼ばないで第一話「史上最低の男」(1997年4月8日) - 女性議員 役

      土曜ワイド劇場「温泉若おかみの殺人推理」 第6作(1997年5月3日、テレビ朝日系) - 笹塚明子 役

      大江戸弁護人・走る!(1999年8月、テレビ朝日系)

      連続テレビ小説(NHK総合)

        「すずらん」(1999年4月) - 常盤春子 役

        「らんまん」(2023年4月24日 - 9月) - 楠野喜江 役

        ビッグウイング(2001年1月 - 3月、TBS系) - 丸岡玉子 役

        サラリーマン金太郎3(2002年1月 - 3月、TBS系) - 岡野貞美 役

        土曜ワイド劇場「はみだし弁護士・巽志郎6」(2002年8月17日、テレビ朝日系) - 岡崎ゆかり 役

        和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長(2005年4月7日、TBS系)

        慶次郎縁側日記2 第8話「昔の女」(2005年11月25日、NHK総合) - おもん 役

        水曜ミステリー9「不倫調査員・片山由美8 京都・着付け教室美人妻殺人事件」(2006年8月2日、テレビ東京系) - 中山千津子 役

        愛の劇場三代目のヨメ!(2008年1月7日 - 2月29日、TBS系) - 米田菜津子 役 ※帯ドラマ初主演

        Around40〜注文の多いオンナたち〜 第1話(2008年4月11日、TBS系)

        ひるドラ オーバー30(2009年1月 - 3月、TBS系) - 江藤愛子 役 ※主演

        大河ドラマ「龍馬伝」(2010年1月 - 11月、NHK総合) - 坂本千野 役

        金曜プレミアム 本当にあった女の人生ドラマ「がめつい女」(2016年11月18日、フジテレビ) - 清美 役

        暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン20話(2022年7月17日、テレビ朝日) - 三枝玲子(声) 役

        ワカコ酒 (BSテレビ東京) - 村崎ヒトミ 役

          Season7 第10話(2023年9月5日)

          Season8 第10話(2025年3月12日)

          Maybe 恋が聴こえる(2023年10月17日 - 12月22日、TBS) - 桃井奈美恵 役

          島崎和歌子のイベントジャングル(ラジオ日本)※ 月 - 金 22:20 - 22:30

          くわまん・和歌子のサタ×サタ(2000年 - 2002年、文化放送)

          デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス(2005年、ニッポン放送) ※ 水曜パートナー

          東貴博 ニッポン全国 ラジベガス(2005年 - 2006年、ニッポン放送) ※ 水曜パートナー

          でる得スタジオ(文化放送)

          上柳昌彦 ごごばん!(2010年10月 - 2011年12月、ニッポン放送) ※ 月曜レギュラー

          龍角散 presents のどの窓(2021年10月3日、10日、17日、24日、TBSラジオ) - ゲスト

          和田アキ子 史上初の誕生会生中継(2019年4月10日、AbemaTV)

          厄災仔寵(1999年、ケイエスエス) - さなえ 役

          四国銀行(1990年 - )

            デビュー当時から広告キャラクターを務めている。1990年代にはCMソングも歌っていた。

            郡山駅ビル サンシティ(現:エスパル郡山店)

            花王 ソフィーナ「リキッドファンデーションUV」(1990年)※ 安田成美と共演

            ヤマザキビスケット「テディグラハムビスケット」(1990年)

            大塚食品「マイクロマジック」

            明治製菓(現:明治)「イソジン」

            エバラ食品工業

            アース製薬「バスロマン」

            城南建設「住宅情報館」

            シダックス

            アサヒフードアンドヘルスケア「パーフェクトアスタコラーゲン」(2011年 - )

            木下工務店「木下の賃貸CM『張り込み篇』」(2012年)※ 髙橋大輔と共演

            スキ!(1990年、東宝) - 双葉 役 ※主演

            乙女物語 あぶないシックスティーン(1991年) - 有沢千芽 役

            ふたり(1991年) - 中西敬子 役

            超少女REIKO(1991年、東宝) - 内田由美 役

            あぶない刑事リターンズ(1996年、東映) - 佐伯真理 役

            理由(2004年) - 占有屋の若い女 役 ※キネマ旬報ベストテン第6位

            TWILIGHT FILE VI「Quarter」(2009年、ミライ) - 佐伯美夜 役

            暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー(2022年、東映) - 三枝玲子 役

            ポッピンQ(2016年) - 小湊恵理子 役

            ユニバーサルミュージックのJ-POPセクションであるNAYUTAWAVE RECORDSレーベル(旧ポリドール)に所属。事務所の意向から1994年を以て一旦歌手活動を退いている。

            1999年のRiskyは、いわゆる企画ものアーティストとしてavax tuneから発売。

            2005年の仮初小学校は乙三の楽曲としてベルウッド・レコードから発売。

            マシュマロ・キッス(1989年11月21日)

            ブルージィ・バケーション(1994年9月24日)

            島崎和歌子 ゴールデン☆ベスト(2024年4月17日)

            アフリカのクリスマス - ポリドールが企画したクリスマスをテーマにしたオムニバスアルバム『White Album'90』(1990年11月10日)の7曲目。平沢進 with 島崎和歌子名義。

            島崎和歌子 20th anniversary BOX - 2008年発売。仮初小学校までの全楽曲を収録した2枚組CD+DVD映像を納めたコレクターズ・ボックス。

            美人(2012年2月24日、主婦と生活社)ISBN 978-4-391-14156-6

            Windy Kiss(1991年12月1日、TIS、撮影:木村晴)ISBN 4847022262

            wakako(2001年12月、バウハウス、撮影:宮澤正明)ISBN 4894616718

            ^ 応募の経緯については「友達と冗談で受けた」「オーディションの景品のラジカセが欲しかった」「百恵ちゃんみたいになりたかった」など、さまざまな記述がある。

            ^ 本人は「ガラケーなのでLINEもやってなくて、若い人たちとは連絡が取りづらいんです。ホントはいま流行ってるものとか、色々情報を教えてほしいんですけどね(笑)」と語っている

            ^ 本人は後年、「東京は初めてだったけど10代で怖いものなしだったから、毎日ワクワクして“アイドルになる夢を叶えたい!”っていう思いしかなかったですね。レッスンは厳しく、学校へ通いながらキャンペーンで全国を回るのでクタクタでした。だけど無我夢中だったし、辞めようと思ったことは一度もなかったです」と回想している

            ^ 本人によると、「この衣装がイヤでイヤで(笑)。他のアイドルは皆フリルのついたかわいい衣装を着ているのに、なんで私はこれなの?って思ってましたね」と回想している

            ^ 後年のインタビュー記事で「でも私としては、一度も歌手を卒業してないからね(笑)。歌番組のオファーがあれば、いつでも喜んで歌いますよ」とも語っている

            ^ 先輩バラドルとしては、井森のほか、山瀬まみ・松本明子・森口博子らがいた。

            ^ 2018年3月現在、TBSテックス代表取締役社長。

            ^ 具体的には、当時TBSは新しいクイズ番組を作るため、加藤らはその司会をする紳助のアシスタントを探していた。島崎のカメラが回っていない所でも態度が変わらず、一生懸命番組に取り組む姿を、加藤と紳助は見ていた。加藤がアシスタントの起用を紳助に相談すると、「和歌子はなんか面白いし、和歌子でいこう」と言い、上記の様子を見ていたこともあって起用が決定した

            ^ 本人は、「まだ18歳だったので、『感謝祭』という番組の凄さも影響力も分からなかったんです。解答者には、それまで“テレビ”を作ってきた錚々(そうそう)たる200名もの方々が揃う番組です。いろんな意味で怖さを知らないからこそ、挑戦できたのかもしれません。今思えば、若さってすごいなって思います」と述懐している

            ^ 本人は、「私はタレントとして『感謝祭』に育ててもらったので、今度は私がスタッフを育てる番。細かいことも指導しているので“うるさいな~”と思われているかもしれませんが、大事なことは伝えていかなければいけません。30年以上も番組に携わっていると、若い頃にADの仕事をして上の人たちからずっと怒られていたスタッフが、プロデューサーになって戻ってきたことも。長く番組をやらせてもらっていると、人が成長していく所を見させてもらう喜びもあります」と語っている

            ^ 2012年春以降の後任。2011年秋は今田・田村淳・東野幸治が交替で担当した。

            ^ 字幕上に「総合司会」との肩書きが付けられたのは2008年秋からであり、2008年春までは名前のみが出るだけとなっていた。

            ^ 本人は2024年時点で、「『感謝祭』の司会は私一人の力ではなく、スタッフ皆で一生懸命頑張って築いてきたポジション。“もう年だから”と若い人にバトンタッチするなんて冗談じゃありません(笑)。この席は譲りませんよ。だって続けることの方が大変で、譲る方が簡単でしょ?席を譲るって一見カッコよく聞こえるけど、私はイヤですね(笑)。いくつになっても番組を続けている大先輩たちを見てきたし、これからも見続けたい。倒れるまでこの席は守り続けます!」と抱負を語っている

            ^ 「最近は飲み会に誘うことがコンプライアンス的な問題(アルコールハラスメント)になることもあるので。ドラマやバラエティ番組でご一緒しても、自分からは若い人たちを飲みに誘わないですね」と述べている

            ^ Risky名義。

            ^ 島崎さんと大竹くん名義。乙三の両A面シングル「あっちむいてほい/仮初小学校」収録楽曲。

            ^ 「弱っちゃうんだ。ケーキの誘惑に負けそうで! 島崎和歌子」『近代映画』第45巻第7号、近代映画社、1989年5月、126-127頁、ISSN 0023-1460。 

            ^ 「中尾彬のウンチク付き突っ込み美女対談 第37回 島崎和歌子 「私、ずっとキュリー夫人とエマニエル夫人を混同していたの、キャハハ」」『週刊ポスト』第33巻第46号、小学館、2001年11月9日。 

            ^ 湯浅明「『いい湯だな』ザ・ドリフターズ」『産経新聞』1999年4月10日付東京夕刊。

            ^ 「18歳アイドルにビックな予感 HEADED FOR STARDOM 司会・女優・歌手とマルチに活躍する島崎和歌子に熱視線!」『週刊宝石』第11巻第44号、光文社、1991年11月21日、27-29頁。 

            ^ 『週刊女性』2024年4月16日号.

            ^ 「「SEXY和歌子」にドキドキ 初の写真集発売」『日刊スポーツ』平成14年(2002年)1月11日付26面。

            ^ 「芸能界一モテないタレント!? 島崎和歌子30のマジ♡ラブ「ディープキス」撮った! カリスマDJ36 西麻布・11月1日 独占激写&初熱愛スクープ! 私生活では、ちゃんといたんだ!」『週刊女性』第47巻第45号、2003年11月25日、30-31頁。 

            ^ 「島崎和歌子♥♥ DJのToshiyuki Goto 「週刊女性」報じる」『日刊スポーツ』2003年(平成15年)11月11日付24面。

            ^ 「ディープキス 酔ってたから? 島崎和歌子 週刊誌報道で釈明 DJとの交際否定」『日刊スポーツ』2003年(平成15年)11月13日付25面。

            ^ “島崎和歌子、デビュー20周年で現役アイドル宣言”. ORICON NEWS (oricon ME). (2008年5月11日). https://www.oricon.co.jp/news/54488/full/ 2022年8月26日閲覧。 

            ^ “島崎和歌子、昼ドラ主演&主題歌担当”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2008年10月31日). https://www.barks.jp/news/?id=1000044562 2022年8月26日閲覧。 

            ^ “島崎和歌子 インタビュー Be Thankful 幸せを運んでくれた16年ぶりのニュー・ソング”. MUSICSHELF (2009年2月10日). 2009年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月26日閲覧。

            ^ “独女を代表して!?島崎和歌子さんに「独女の本音」を聞いてきました【独女通信】”. livedoor ニュース (2009年2月9日). 2013年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月26日閲覧。

            ^ 「マツコ・デラックスも大絶賛! 島崎和歌子が15㌢くびれた! 10㌔9㌔やせた! 足回しダイエット」『壮快』第39巻第7号、マキノ出版、2012年7月、103-105頁。 

            ^ “島崎和歌子、マツコから「無駄にキレイ」と大絶賛!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年3月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2007926/full/ 2022年8月26日閲覧。 

            ^ “「ポッピンQ」島崎和歌子と小野大輔がゲスト出演、ヒロインの両親役で土佐弁披露”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年10月18日). https://natalie.mu/eiga/news/205765 2016年10月18日閲覧。 

            ^ “来春朝ドラ「らんまん」の新キャストに志尊淳、島崎和歌子ら 広末涼子、笠松将、中村里帆が初出演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年8月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/26/kiji/20220826s00041000271000c.html 2022年8月26日閲覧。 

            ^ 週刊現代 2008年7月12日 43〜45ページ『大特集 地方分権の時代に(第3弾)わが故郷を語る・あなたのふるさとは輝いていますか 高知・島崎和歌子(タレント)』

            ^ 「原色美女図鑑 島崎和歌子」『週刊文春』第43巻第49号、2001年12月27日。 

            ^ 2022/12/5 高田文夫のビバリー昼ズ

            ^ “脱がせて噛む!?島崎和歌子、ヤバすぎる酒癖の被害者は志村けんだけじゃない”. アサジョ (徳間書店). (2020年1月18日). https://asajo.jp/excerpt/84282 2023年4月8日閲覧。 

            ^ 「HOPE 夏になると川でパンツいっちょになって泳いでいた少女がデビュー。高知仕込みの笑顔が魅力の16歳! 島崎和歌子」『週刊明星』第32巻第21号、集英社、1989年6月1日、32頁。 

            ^ 「ピースサインはカニのせい!? おもしろ生い立ちエピソード 島崎和歌子」『近代映画』第45巻第8号、近代映画社、1989年6月、122-123頁、ISSN 0023-1460。 

            ^ 橋本宣彦「無限の未来願って 南国市 岡豊小に100年記念碑 あす祭り」『高知新聞』2010年(平成22年)11月20日付朝刊26面。

            ^ 橋本宣彦「岡豊小(南国市)100周年記念祭 ライブ、トークで盛況 600人祝う」『高知新聞』2010年(平成22年)11月23日付朝刊25面。

            ^ 「母ちゃん、カツオの肌でただいま! 島崎和歌子 ふるさと高知発・お国自慢エクスプレス」『明星』第39巻第10号、集英社、1990年10月、138-139頁。 

            ^ 「島崎和歌子●野球 クリーンヒットの秘密は魔法パワー!?」『近代映画』第45巻第9号、近代映画社、1989年7月、86-87頁。 

            ^ 「Remember St.Valentine's Day 私のバレンタインデーの思い出♡ 島崎和歌子 いつも女の子同士でチョコの交換会。みんな、あげる相手がいなかったのネ。」『近代映画』第46巻第5号、近代映画社、1990年3月。 

            ^ 「平成3年3月3日午後3時33分開演 島崎和歌子きょうから全国ライブ」『日刊スポーツ』平成3年(1991年)3月3日付22面。

            ^ 「ドラえもん歌手 へそ出しルック」『日刊スポーツ』平成5年(1993年)10月30日付23面。

            ^ 「島崎イメージかえニューアルバム」『日刊スポーツ』平成6年(1994年)10月31日付26面。

            ^ 宮藤官九郎「スッポン官太の美女美女インタビュー 90 宮藤官九郎のビガパン! 「芸能界、しゃべるか抱かれるかの世界なのよ!!」の巻」『週刊プレイボーイ』第38巻第31号、集英社、2003年8月19日、80-82頁。 

            ^ 「減量宣言して一喜一憂」『読売新聞』1997年(平成9年)8月31日付東京本社日曜版5面。

            ^ 「島崎和歌子 ダイエットに苦戦 TBS「わいわいティータイム」 視聴者も一緒に挑戦 最後の審判今月19日 成功すればハワイ旅行」『読売新聞』1997年(平成9年)9月9日付東京本社夕刊9面。

            ^ 島崎和歌子 「のんべえ友達」の超人気女優を告白 「私達は本当に長い」いつまで飲むかに加藤浩次仰天 - スポニチAnnex・2022年12月11日

            ^ 元高見盛の東関親方 曙との泣きながらの稽古、酔っ払って自動販売機と相撲を取った「伝説」披露 日刊スポーツ 2023年10月5日16時3分 (2023年10月5日閲覧)

            ^ もはや本家を超えた?“ミニアッコ”島崎和歌子の酒癖の悪さ - 日刊ゲンダイDIGITAL・2020年1月27日

            ^ “和田アキ子、自らを超える“最恐酒豪タレント”にあきれ返る「勝手に飲むねん」「しつこいな」”. 日刊スポーツ (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。

            ^ 和田アキ子も敗北 酒飲むと芸能界最恐の女優を暴露 アッコも「帰って」とお願い 竹山「一番恐ろしい」 デイリースポーツ 2023年11月2日 (2023年11月2日閲覧)

            ^ 『毎日新聞』1992年5月25日付東京本社朝刊25面。

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            ^ “80歳・小泉純一郎、孝太郎とTV初共演で“舌好調”&島崎和歌子にデレデレ SNSでも反響「めちゃくちゃ貴重」”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2022年9月28日). 2022年9月29日閲覧。

            ^ “小泉純一郎“憧れの女性”島崎和歌子と初対面でメロメロ「島崎さん!」”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2022年9月28日). 2022年9月29日閲覧。

            ^ “【みんなの工夫や経験 もっと知りたい!】新オリジナル番組「島崎和歌子のどうしてる? 更年期」を 10/8(土)LaLa TVで放送開始!”. LaLaTV (2022年9月1日). 2022年9月27日閲覧。

            ^ 「島崎和歌子が娘役 水戸黄門」『読売新聞』2003年(平成15年)10月31日付東京本社夕刊15面。

            ^ 『沖縄タイムス』2005年11月25日付32面。

            ^ 佐々木達也「試写室 能をヒントに犯人探し 不倫調査員片山由美 京都・着付け教室美人妻殺人事件」『朝日新聞』2006年(平成18年)8月2日付東京本社朝刊32面。

            ^ 「私と司馬さん 島崎和歌子さん タレント 出たいと言って故郷に錦飾った」『週刊朝日』第115巻第21号、2010年5月21日、93頁。 

            ^ “本当にあった女の人生ドラマ”. フジテレビ. 2016年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月18日閲覧。

            ^ “暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン21話 ごくラーメンどう”. 東映オフィシャルサイト. 2022年7月17日閲覧。

            ^ “島崎和歌子、14年ぶりTBS連ドラ出演 ヒロインを支えるシングルマザー役に”. マイナビニュース. マイナビ (2023年10月9日). 2023年10月9日閲覧。

            ^ 『東京新聞』2000年1月23日付朝刊12面。

            ^ 『読売新聞』2010年12月13日付東京本社夕刊13面。

            ^ “和田アキ子 史上初の誕生会生中継(終了時間未定)”. AbemaTV (2019年4月10日). 2019年4月10日閲覧。

            ^ 『スポーツ報知』1999年5月29日付24面。

            ^ 「夢追う青年を好演 大江千里 正月映画「スキ!」撮影大詰め ライブ感覚生きた演技 渡辺孝好監督と息ぴったり」『読売新聞』1990年(平成2年)10月4日付東京本社夕刊9面。

            ^ 劇場版仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE [@toeiHERO_movie] (2022年6月5日). "🍑🍑情報解禁🍑🍑 #ドンブラthemovie 豪華ゲスト解禁⚡️…". X(旧Twitter)より2022年8月26日閲覧。

            ^ “『劇場版 仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE』第1弾・劇場版ゲストキャスト解禁!”. 東映オフィシャルサイト. 東映 (2022年6月5日). 2022年6月5日閲覧。

            2024年4月16日号">「人間ドキュメント「司会のポジションは誰にも譲らない~島崎和歌子」」『週刊女性』2024年4月16日号、主婦と生活社、2024年4月2日、36-42頁、JAN 4910203630446。 

            ゴールデンミュージック>島崎和歌子

            ゴールデンミュージックプロモーション公式携帯サイト - DoCoMo、EZeb、SoftBank公式サイト

            島崎和歌子 - NHK人物録

            島崎和歌子:出演配信番組 - TVer

            1. 弱っちゃうんだ

            2. 元気がソレを許さない

            3. 恋のピー・カ・ブー

            4. 南南西

            5. J・Jがいた夏

            6. My Darling あんちくしょう

            7. ドリーム・ストライカー

            8. 何かいい事きっとある

            9. HのあとにはI(愛)がある

            10. My life is…(Risky)

            11. 仮初小学校(島崎さんと大竹くん)

            12. Happy Life〜明日に向かって〜

            1. マシュマロ・キッス

            2. ブルージィ・バケーション

            オールスター感謝祭

            秘密のケンミンSHOW

            ホンマでっか!?TV

            BOAT RACEライブ 〜勝利へのターン〜→BOAT RACEプレミア 〜ハートビートボート〜

            スイッチ!

            人生最高レストラン

            ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会

            東京イエローページ

            おしえて!ガリレオ

            わいわいスポーツ塾

            情報!もぎたてサラダ

            わいわいティータイム

            クイズ天下一品博物館

            噂の!東京マガジン

            2時ワクッ!

            クリック!

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            志村けんのだいじょうぶだぁII

            ガダルカナル・タカのでるネット編集部

            直撃!!ウワサの5人

            朝はビタミン!

            嗚呼!センリュウ奥の院

            ピンポン!

            サカスさん

            ひるおび!

            買いテキ!通販ツウ

            明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー

            世界入りにくい居酒屋

            大阪ほんわかテレビ

            島崎和歌子のイベントジャングル

            くわまん・和歌子のSaturday×Saturday

            デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス

            東貴博 ニッポン全国 ラジベガス

            でる得スタジオ

            上柳昌彦 ごごばん!

            魔法少女ちゅうかないぱねま!

            三代目のヨメ!

            オーバー30

            スキ!

            ゴールデンミュージックプロモーション

            ユニバーサルミュージックジャパン(ポリドール)

            島田紳助

            今田耕司

            明石家さんま

            ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)

            マツコ・デラックス

            磯野貴理子

            みのもんた

            久本雅美

            東貴博

            西川きよし

            板東英二

            中居正広

            福留功男

            加藤綾子

            谷岡慎一

            ISNI

            VIAF

            日本

            MusicBrainz

            日本の女性タレント

            20世紀日本の女優

            アイドル出身の俳優

            日本の女性歌手

            日本の司会者

            バーニングプロダクション系列所属者

            ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

            四国銀行

            競艇に関係する人物

            高知県出身の人物

            1973年生

            存命人物

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2025/04/08 18:52更新

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島崎和歌子と近い名前の人

島崎 鶏二(しまざき けいじ)
1907年9月8日生まれの有名人 長野出身

島崎 鶏二(しまざき けいじ、1907年9月8日 - 1944年10月10日)は、大正時代から昭和時代初期の洋画家。父は島崎藤村、弟は島崎蓊助。現在においては、画家としてより、精神的に不安定だった父を…

島崎 莉乃(しまざき りの)
【CheekyParade】
1996年5月15日生まれの有名人 神奈川出身

島崎 莉乃(しまざき りの、1996年5月15日 - )は、日本のタレント、ライター。女性アイドルグループ『Cheeky Parade』の全活動期(2012年 - 2018年)のメンバーである。神奈川…

島崎 遥香(しまざき はるか)
【AKB48】
1994年3月30日生まれの有名人 埼玉出身

島崎 遥香(しまざき はるか、1994年〈平成6年〉3月30日 - )は、日本の女優、YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。愛称は、ぱるる。埼玉県出身。ビッグアップル所属。 …

島崎 路子(しまざき みちこ)
1971年1月29日生まれの有名人 東京出身

島崎 路子(しまざき みちこ、1971年1月29日 - )は、元アイドル歌手、女優。本名同じ。 三重県出身。ぐあんばーるに所属していた。 特技:マラソン、バレエ。趣味:音楽鑑賞、ジャズダンス、歌唱…

嶋崎 はるか(しまざき はるか)
8月1日生まれの有名人 北海道出身

嶋崎 はるか(しまざき はるか、8月1日 - )は、日本の女性声優。賢プロダクション所属。北海道出身。 代々木アニメーション学院声優科卒業。 特技は裁縫、北海道弁。 『超特急ヒカリアン』では主人…


嶋崎 伸夫(しまざき のぶお)
1952年6月14日生まれの有名人 大阪出身

嶋崎 伸夫(しまざき のぶお、1952年6月14日 - )は、日本の男性俳優、声優。高知県生まれ、大阪府出身。身長172cm。体重82kg。 桃山学院大学社会学部卒、青年座研究所1期卒。1976年4…

島崎 俊郎(しまざき としろう)
1955年3月18日生まれの有名人 高知出身

島崎 俊郎(しまざき としろう、本名同じ、1955年〈昭和30年〉3月18日 - 2023年〈令和5年〉12月6日)は、日本のお笑いタレント、リポーター、タレント、俳優。血液型A型。身長175 cm、…

島崎 京子(しまざき きょうこ)
1972年1月7日生まれの有名人 北海道出身

島崎 京子(しまざき きょうこ、1972年1月7日 - )は北海道河東郡音更町出身の元スピードスケート選手。現姓名は杉山 京子(すぎやま きょうこ)。身長159cm、体重57kg。 白樺学園高等学校…

島崎 義久(しまざき よしひさ)
1970年2月1日生まれの有名人 福岡出身

2月1日生まれwiki情報なし(2025/04/03 13:09時点)

島崎 毅(しまざき たけし)
1967年3月3日生まれの有名人 千葉出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 島崎 毅(しまざき たけし、1967年3月3日 - )は、千葉県成田市出身の元プロ野球選手(投手)・コーチ。コーチ転身後の2003年か…


島崎 由莉香(しまざき ゆりか)
1997年3月17日生まれの有名人 神奈川出身

島崎 由莉香(しまざき ゆりか、1997年3月17日 - )は、日本の女優、女性タレント、グラビアアイドル。ベンヌ所属。 2013年 第2回JUNON girls CONTEST ファイナリスト 2…

嶋崎 久美(しまざき ひさみ)
1948年4月5日生まれの有名人 秋田出身

4月5日生まれwiki情報なし(2025/04/10 05:54時点)

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島崎和歌子
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