川嶋あいの情報(かわしまあい) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
川嶋 あいさんについて調べます
■名前・氏名 |
川嶋あいと関係のある人
新井ひとみ: 自身で作詞し、作曲は川嶋あい。 河野圭: 川嶋あい 宗本康兵: 2003年5月、当時路上ライブをしていた川嶋あいと出会い、プロのキャリアをスタートさせる。 庄野真代: 川嶋あい、倉木麻衣、宮沢和史、乙武洋匡らの「16 voices」の1人としてボーカル参加。 宗本康兵: 足立佳奈、新垣結衣、家入レオ、植村花菜、尾崎裕哉、音速ライン、カサリンチュ、加藤ミリヤ、華原朋美、上木彩矢、上白石萌音、かりゆし58、川嶋あい、きただにひろし、北乃きいキマグレン、熊木杏里、クレイ勇輝、クレモンティーヌ、倖田來未、小林愛香、阪本奨悟、崎山蒼志、佐藤千亜妃、ジャニーズWEST、ジュスカ・グランペール、菅原紗由理、瀬川あやか、中 孝介、中森明菜、中村中、中嶋ユキノ、元ちとせ、秦基博、ばってん少女隊、一青窈、広瀬香美、福原美穂、藤巻亮太、宝美、星野みちる、ポルノグラフィティ、間々田優、南野陽子、ももいろクローバーZ、山崎育三郎、遊吟、横田美穂、2AM、___(アンダーバー)、Aimer、CHiYO、DISH//、KG、Little Black Dress、May'n、MinxZone、nangi、savage genius、SCANDAL、SURFACE、the Indigo、urata naoya、Uru、WANIMA、KinKi Kids 永島聖羅: 2011年(平成23年)8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションでは川嶋あいの「My Love」を歌った。 鳥羽一郎: 2007年、ラジオ番組「川嶋あい On The Street」の「突撃アポなし」のコーナーに電話出演、パーソナリティの川嶋あいを驚かせたことがある(鳥羽と川嶋は以前から、家族ぐるみの付き合いがあった)。 菊谷知樹: 川嶋あい 小林建樹: 川嶋あい「冬物語〜winter story〜・空、風、波、夢」(編曲・ピアノ) 高上優里子: 大切な約束(『なかよしラブリー』2005年秋の号 - 川嶋あいの実話を基にしたフィクション(原作:Hikari、同名書スターツ出版刊) 外川陽子: 作詞は「ゴルゴンゾーラ」130万人のユーザーで、監修は川嶋あいが手がけるチャリティー楽曲。 宗本康兵: 以降、毎年8月20日の川嶋あいのライブには、バンドマスターとして携わっている。 種子田健: 川嶋あい 中村タイチ: 川嶋あい 森井ケンシロウ: 川嶋あい「空はここにある」 - MVアニメーション監督 泰葉: 2009年には自作の新曲で歌手再デビューを果たし、ライブハウスでのショーやCDのインストアライブに出演する傍ら、川嶋あいらを擁す「つばさアーティスト」の一員としてライブ「つばさ祭」にも出演した。 ナラヨシタカ: 2002年からのラジオ番組ではナラヨシタカと約半年間の曜日担当DJであったサカノウエヨースケ、光永亮太、ZZ、磯崎健史、オオゼキタク、森山直太朗、木谷雅(sacra)、池田綾子、熊木杏里、コタニキンヤ、藤岡正明、kimeru、松本英子、柴田淳、清貴、cherry(Baby Boo)、未来、日之内エミ、チェリ、竹仲絵里、ナカノアツシ(GRAND COLOR STONE)、sunday(天上智喜)、前川紘毅、ミトカツユキ、川嶋あい、えちうららと。 野崎真助: 川嶋あい 松永貴志: 「東日本大震災チャリティーコンサート〜芦屋から被災地へ〜」を自ら企画し、その想いに賛同した宮川大助、hiroko(mihimaruGT)、川嶋あい、奥村政佳(RAG FAIR)、FRIED PRIDEなど様々なアーティストが参加し、被災地へエールを送ると共に、公演の収益全額を寄付した。 河波貴大: 好きなアーティストは、Every Little Thing、川嶋あい、SDN48(推しメンバーは梅田悠、津田麻莉奈)、AKB48(推しメンバーは高橋みなみ)で、これらのアーティストのコンサートには頻繁に通っている。 藤巻亮太: 震災復興支援ラジオでの共演がきっかけで誕生した川嶋あいとのコラボレーション楽曲「どうにか今日まで生きてきた feat. 藤巻亮太」(2021年3月12日に配信) 高畑充希: その後、翌2008年にかけて「瞳ひらいて」(川嶋あいプロデュース、アニメ映画『ルイスと未来泥棒』イメージ曲)、「夏のモンタージュ」(竹内まりや作詞・作曲、ドラマ『ナツコイ』主題歌)のシングル2作品を発表。 森友莉世: SHOWROOM×Trend Mapコラボ企画『川嶋あい 森友莉世 スペシャル対談』 宗本康兵: 川嶋あいのプロデュース・サポートを機に、カサリンチュ、かりゆし58、中孝介、きただにひろし、中村中、元ちとせ、などのサポートも始める。 吉川忠英: 川嶋あい「足跡」「救世種」編曲) 寺嶋由芙: 大学の友人による当時まだ珍しかったゲーム実況の配信や、ボーカルスクールの先輩卒業生である川嶋あいの路上ライブに感銘を受け、自己プロデュースに乗り出す。 藤巻亮太: 2021年、震災復興支援ラジオでの共演がきっかけで誕生した川嶋あいとのコラボレーション楽曲「どうにか今日まで生きてきた feat. 藤巻亮太」を3月12日に配信リリース。 鈴木萌花: ガチンコ3ではギターや作詞にも挑戦し、「夢」(作曲:太田雄大)、「キミの笑顔に会うために」(作曲:太田雄大)、「未来ノート」(作曲:恩田快人)、「明日も」(作曲:眞野雅規 編曲:武部聡志)、「明日の幸せ」(作曲:Anly)、「My sweet box」(作詞は川嶋あいとの共作 作曲:宗本康兵)、「恋をしてね」(作曲:宇宙まお)の7曲を作詞している。 宗本康兵: 本格的な音楽家としての道を歩み始め、川嶋あいのシングル「12個の季節〜4度目の春〜」では初めてのストリングスアレンジも担う。 |
川嶋あいの情報まとめ
川嶋 あい(かわしま あい)さんの誕生日は1986年2月21日です。福岡出身のシンガー ソングライターのようです。
母親、卒業、解散、テレビ、ドラマ、趣味、現在、映画、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。川嶋あいの現在の年齢は38歳のようです。
川嶋あいのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)川嶋 あい(かわしま あい、本名:川島 愛、1986年2月21日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。歌手になることを目指して2002年から始めた路上ライブは2005年に1,000回に達し、「路上の天使」と呼ばれた。2003年にI WiSHのボーカルとしてデビューし「明日への扉」がヒット。ソロでの代表曲は「見えない翼」「My Love」など。透明感のある声は「天使の歌声」と称される。阪神・淡路大震災の被災地での無料ライブや発展途上国での学校建設支援など社会貢献活動にも取り組んでいる。福岡県福岡市早良区出身。つばさエンタテインメントグループのダブルウィング所属。 1986年2月 - 実父が行方不明という状態で生まれたが、実母が出産後体調を崩し、生まれてすぐ乳児院にて育つ。その後児童養護施設に行くも実母の体調は回復せず、3歳の時に死別。同年、里親を経て養子として引き取られる。なお、母親は8月20日に亡くなっており、後述の通り2003年から2023年までの20年間この日を毎年のライブに充てていた。
10歳の頃、ニューヨークのカーネギー・ホールの舞台に立つ。 1999年5月 - 中学2年生の時、『十六恋ごころ / あなたに片想い』で演歌歌手としてデビューするが全く売れず、数ヶ月後に断念した(なお、作曲も担当した)。 2001年4月 - 沖学園高等学校在学中に上京して堀越高等学校に入学。しかし、その後クラーク記念国際高等学校へ転校(2004年3月に卒業)。 2002年2月19日 - 路上ライブを東京・四谷で開始。その後渋谷に拠点を移す。そこで出会った学生がスタッフを買ってでるなど、支援の輪が広がっていった。 2002年6月 - キーボード弾き語りスタイルで路上ライブを本格的に開始。3つの目標を15歳で掲げた。
路上ライブ1,000回 渋谷公会堂でのワンマン・ライブ 2003年5月 - 路上でのCD手売り5,000枚の目標を達成。 2003年8月20日 - 念願の渋谷公会堂でのライブを実現する。このライブにおいてI WiSHのボーカル aiであると告白。 2004年12月 - 沖縄でのファンツアーで、後に目標に掲げた「47都道府県ライブ」を達成。 2005年3月24日 - ソロ活動に専念するためにI WiSHを解散。 2005年3月30日 - 3年かけて路上ライブ1,000回を達成。このライブは、「阪神大震災写真展」と絡めて自身のゆかりの地渋谷駅ハチ公前で行い、当日は1000人以上の人出を記録した。その後も路上ライブを一度だけ行っているが、これを最後に路上ライブを終了。 2005年4月6日 - シングル「絶望と希望」を発売。オリコンチャート9位と自己ベストを更新。 2005年5月18日 - 初のフルアルバム「12個の歌」を発売。オリコンチャート5位を達成。 2006年1月15日 - 阪神・淡路大震災から11年を前に神戸市長田区にある大正筋商店街でライブを行った。また、ライブの前にあしなが育英会が運営する震災遺児支援施設「レインボーハウス」を訪問し、自らのCD50枚を贈った。 2006年3月 - 阪神・淡路大震災で被害にあった中学校の卒業式でライブを行う。抽選には約1200通の応募があった。 2006年8月26日 - 日本テレビのチャリティ番組『24時間テレビ』の名古屋会場に、事務所の後輩Miのミニライブの後、サプライズゲストとして登場した。 2006年10月16日 - 2007年2月14日発売の新曲「My Love」が、フジテレビのバラエティー番組「あいのり」の主題歌に決定。 2006年10月24日 - シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠、globeのKEIKO、ROLLY、元JUDY AND MARYのベーシスト・恩田快人、韓国出身のシンガーSE7EN、元BOØWYのドラマー・高橋まこと、山田タマルとともにTHE AURIS (SUPER) BANDに参加、「MY WAY」がTOYOTAの新型車AURIS(オーリス)のCMソングとして起用される。 2007年2月14日 - 11thシングル「My Love」が週間オリコンチャート初登場5位を記録(インディーズ女性ソロ最高位)。2007年オリコン年間インディーズシングルランキング2位。 2008年6月4日 - デビュー5周年記念のベストアルバム『SINGLE BEST』『COUPLING BEST』の2作品を同時発売。 2008年12月23日 - 2ヶ月間、ニューヨークに語学留学。 2009年4月4日 - アメリカ合衆国ワシントンD.C.で行われた「全米桜祭り」に、最終日のメイン歌手として出演。ニューヨークに語学留学していた際に、アメリカ国務省関係者が出演を依頼した。 2009年5月2日 - ニューヨークのブルックリン植物園で行われた音楽祭「桜祭り2009」に出演。 2009年5月31日 - ニューヨークのセントラル・パークにて行われた「Japan Day」へ出演。このイベントのテーマ・ソングも川嶋の楽曲「大丈夫だよ」であり、イベント告知の期間中はニュー・ヨークのテレビ・メディアにて頻繁にオン・エアーされた。また、この訪米中に、発展途上国に学校を建設する活動について、タイムズ・スクエアにあるロイター通信社にてインタビューを受けた。 2010年7月7日 - 初の絵本つきCD「そらいろ〜Simple Treasure〜」を発売予定。2008年のニューヨーク留学中に知り合ったタヒチ80やCHARAなどのプロデューサーであるアンディ・チェイスと意気投合、彼女の世界各国への小学校建設など社会貢献活動に感銘を受け、同年8月に発売されていた「カケラ」をリメイク、ニューヨークにおいて世界共通語である英語でのレコーディングを行なった曲である。 2010年8月20日 - 毎年恒例の母親の命日に合わせたライブを東京国際フォーラムAホールにて開催。同会場は初めてで、今までで最大規模。 2010年10月 - イオン・ユニセフ セーフウォーターキャンペーンの開始に伴い、イオン1%クラブキャンペーン大使に任命される。 2010年12月15日 - アメリカのジャズ、フュージョン界を代表する大物ピアニスト、ジョー・サンプルがプロデュースした曲「I Remember」を発売。レコーディングは4月にロサンゼルスで行われた。 2012年8月20日 - 10回記念となる8月20日のコンサートを渋谷公会堂にて開催し、「初心の気持ちで歌う」という思いを込めて10年前と同じセットリストを使用した。約2,000人の観客を前に、「見えない翼」「My Love」などのヒット曲のほか、新曲「ジャングル」を披露した。 2020年7月1日 - 新型コロナウイルス感染症蔓延の影響により、毎年8月20日に開催のコンサートが初の延期となる。また、同時期に開催のツアー2020「針の穴」も夏頃から秋冬ヘ延期となった。 2020年10月1日 - 前述の理由により延期となっていた8月20日コンサートを含む、ツアー2020「針の穴」が全日程中止となる。ツアーおよび8月20日コンサートが開催公表後に全面中止となるのは今回が初となった。 2022年5月に声帯の手術を受け、術後も声帯の不調が続いているとし、デビュー直前に亡くなった養母の命日である8月20日に毎年開催してきた恒例のライブを2023年の公演で最後とすることを発表。 前述の通り、I WiSHのボーカルaiと同一人物である。自身にとって、I WiSHは最大のライバルであり目標であるという。 実父は出生前に行方不明、実母は3歳の時に亡くした。児童養護施設和白青松園(先輩に元プロボクサーの坂本博之がいる)を経て、建設会社を経営していた川島家に養女として引き取られた。その後10歳で養父を、16歳で養母を亡くしている。養母の命日である8月20日には毎年メモリアルコンサートを実施している。なお、2020年の開催は略歴の通り新型コロナウイルス感染症蔓延の影響により延期した後、初の中止となった。 本人によれば、高校は皆勤賞だった(フジテレビの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』より)が、それはあまり仕事がないことも意味しており、コンプレックスでもあったという。堀越時代は山下智久、上戸彩、酒井彩名、小池徹平、城田優、同県出身の蒼井優などと同級生だった。 「ワンピース」の大ファンであり、2007年公開された「劇場版ワンピース エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」の主題歌を担当、更にキャラクターの一人として声優にも挑戦した。また、「クッキングパパ」、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にもはまっており、両津勘吉宛てに手紙を書いたこともある。 尊敬するアーティストは尾崎豊である。 マラソンを趣味にしている。それが高じて2012年11月25日の第2回神戸マラソンにフレンドシップランナーとしてフルマラソンに初挑戦。4時間10分という好記録で完走を果たした。 2015年、「福岡マラソン2015」に出場し、4時間5分で完走して、自己ベストタイムを更新した。 学生時代に路上ライブを手伝っていた学生スタッフが現在のつばさプラス代表取締役・福原慶匡(元マネージャー)。 テレビで見たアフリカの貧困状況に胸を痛め、私財を投じ2005年にエチオピアに児童養護施設、さらに2006年に西アフリカのブルキナファソ、2008年にはカンボジアの学校建設を支援。エチオピアの児童養護施設に関して、川嶋自身が幼少期、母親を亡くし一時期、施設で過ごしたことがあり「同じ境遇の子に何かしてやりたい」との強い思いがあったという。現在もチャリティー活動などを通し、発展途上国への学校建設に力を注いでおり、目標は100校建設することであるという。 これらの行動に対しては、「賛否両論必ず付いてくるけど、それで何もしないのは、駄目だと思う」「売名だと思われてもいい」「偽善だと思われてもいい」「何と思われようが、そこでひとりでもはげみに思ってくれる人がいればいい」などと述べた。 川嶋あい本人とスタッフにより「国際協力NGO アイ ラブ ワゴン」が設立・運営されている。これまでに、西アフリカのブルキナファソにサヤ小学校、カンボジアのバッタンバンにチュランクポー小学校、また2009年5月には西アフリカのリベリア、12月には東ティモールのドゥクライ村にレブドゥ小学校が開校、バングラデシュのバトパラCDC小学校へ新校舎とトイレ、井戸、校庭の遊具を建設。今後もカンボジア、中央アジアや中東へ学校を建設予定している。 第3回高校生メディアコンテンツグランプリにイメージソング提供などで参加。川嶋あい及びアイラブワゴンの活動に共感した同コンテスト運営団体に協力。同コンテスト第3回応募テーマは「学校がくれたもの」となっており、応募作品の一部がアイラブワゴンの協力を受け、途上国へ送られる予定。これらは、途上国の子供たちに学校のすばらしさを伝えたいという趣旨である。 東日本大震災が発生した2011年3月11日夜、大津波から高台の神社にからくも逃れた宮城県南三陸町戸倉小学校の6年生20人余は、卒業式で歌うはずだった「旅立ちの日に…」を歌い、お互いを励ましながら不安な一晩を過ごした。新聞記事で児童たちのことを知った川嶋は「何か力になりたい」と休みを利用して卒業生らが避難生活を送る避難所を訪れ、ともに「旅立ちの日に…」を歌い、卒業記念品を贈った。さらに、8月21日、約5ヶ月延期になっていた戸倉小学校の卒業式に出席し、「旅立ちの日に…」を卒業生23人と共に自身のピアノの弾き語りで合唱した。 1000日記念CD - 路上ライブ1000日を記念しHP上で販売された限定CD。1000日目のライブ音源を収録。 1000回記念ゴールドディスク - 路上ライブ1000回を記念しHP上で販売された限定CD。ミニアルバムから4曲と「天使たちのメロディー」の1000回目ライブ音源を収録。 eighteen's days - ネッツ石川・あいチャレンジキャンペーンで、新車購入特典として配布される。メッセージと表題曲を収録。 ネッツ石川オリジナルミニアルバム - ネッツ石川・あいチャレンジキャンペーンIIで配布。CM曲を4曲収録。「drive!」が初音源化される。 ネッツ石川CMソングスペシャルCD - ネッツ石川・あいチャレンジキャンペーンIIIで配布。CM曲を8曲収録。 Shining of life - トヨタ名古屋自動車大学校イメージソング。関係者に配布されている。 wing - 「つばさ祭」の為に作詞:川嶋あい、作曲:naoで書き下ろした楽曲。歌は川嶋あい、Mi、CHiYO、asの4組による。 GOAL -simple version- カケラ -Acoustic Version- 2011年3月15日に緊急配信された楽曲。ダウンロード課金は東日本大震災の義援金に充当される。 未発表曲 上記同様、2011年3月15日に緊急配信された楽曲。「GOAL」のリアレンジ・フルコーラス版。 Birthday 天使たちのメロディー(2003.7.23 ニッポン放送青田屋ライブ1号Ver.) - 『青田屋2号』に収録。2003年11月19日発売。 きみのこえ - 映画「雲のむこう、約束の場所」主題歌、同映画サントラ盤に収録。「♥」(ハートマーク)での歌手名義で、歌唱のみの担当。サントラ盤2005年2月3日発売。 未来の地図 - 同じ事務所のMiとのコラボレート。4月19日発売のMiのシングル『Give Me Up』初回限定盤収録。 路上の歌 - ファンクラブ入会特典CDに収録されている「旅立ちの朝」の別詞バージョン。 おつかい - DVDソフト「ベネッセチャンネル すくすくのうた DVD」に収録。音源CDも付属。2008年11月21日発売。 餃子の歌 - 高校時代の学園祭に出店した餃子店の宣伝用に作成。ライブで稀に歌われる。 真夜中の手紙 - オールナイトニッポンRの企画で作られた楽曲。1コーラスのみ披露されている。自身の楽曲である「光」の原曲である。 サウスポー - プロ野球選手の和田毅に提供したテーマ曲。 cheer - フジテレビ系列・めざましどようび「めざうたコンペ」応援ソング。 ママの手 - 石川県・いしかわ子育て支援財団委嘱作品。2009年、アンサンブル☆ふぁみりあと競演により初演。 Smile to blue sky - 千葉銀行CMソング レモン - 2011年8月20日のコンサートで初披露された曲。DVD『Wing 〜Ai Kawashima Live Concert 2011〜』に収録。 ジャングル - 2012年8月20日のコンサートで初披露された曲。DVD『My Room〜8月20日 10回記念〜』に収録。 アイスクリームレース - 日本アイスクリーム協会「アイスクリームの歌」プロジェクトで制作され、2012年10月に発表された曲。歌詞は公募された最優秀エピソードが基になっている。 CHiYO『名曲集』(2006年8月23日発売) - アルバム収録曲「待つわ」にてボーカルとして参加。 THE AURIS (SUPER) BAND - 『MY WAY』(ボーカルの1人として参加、タワーレコード限定販売。2006年12月20日発売) 斎藤誠『天気雨』(2007年7月4日) - コーラスとして参加。 稲垣潤一『男と女3』-TWO HEARTS TWO VOICES-(2010年9月29日発売) - 収録曲「シルエットロマンス」へボーカルとして参加。 16 voices『ひとりひとつ』(2015年10月1日発売 U's Music)- ボーカルして参加。 1st Live DVD『道の途中で…。』(2004年12月1日) Documentary DVD『1000回ライブ達成記念〜1136日の記録〜』(2005年6月8日) 1st PV Collection DVD『PV Collection+α』(2005年12月21日) 2006 Tour DVD 『川嶋あいConcert Tour2006 〜サンキュー!〜』(2006年12月20日) Live DVD『2003.8.20 渋谷公会堂 〜旅立ちの朝〜』(2007年4月11日) 参加作品『つばさ祭'06〜春の陣〜』(2006年6月21日、同年4月23日に行われた「つばさ祭」のライブ映像。川嶋あい、Mi、CHiYO、as、僕道1号などが参加。) 参加作品『つばさ祭'06〜秘密の陣〜』(2006年11月29日、同年7月26日に行われたシークレットライブの映像。川嶋あい、Mi、CHiYO、asが参加。4組によるコラボ楽曲「Never ending, Never alone」の特典CD付。) 参加作品『つばさ祭'07〜春の陣〜』(2007年6月27日、同年4月15日に行われた「つばさ祭」のライブ映像。川嶋あい、Mi、CHiYO、僕道1号、遊吟、岩間渉が参加。ローソン予約限定販売。) Live DVD『Ai Kawashima Concert 2007 足あと』(2007年12月26日) Live DVD『Ai Kawashima Concert 2008 The BEST -seventeenfivetwentyto-』(2009年4月8日) Live DVD『Ai Kawashima Concert Tour 2009 "What's your Simple Treasure? "SPECIAL Live DVD『Ai Kawashima Live Journey 2010』(2011年4月6日) Live DVD『WING〜Ai Kawashima Live Concert 2011〜』(2012年1月18日) Live DVD『My Room〜8月20日 10回記念〜』(2012年12月26日) Mi『サンセット』(2005年9月14日発売) - 作詞・作曲担当。 外川陽子『Together』(2007年2月14日) - 作詞監修。PVにも出演。 みつき『瞳ひらいて』(2007年11月28日発売) - 表題曲及びC/W曲の3曲を作詞・作曲。プロデュースも同時に担当。 ときめきアイドリング!!!(遠藤舞、外岡えりか、横山ルリカ、森田涼花、三宅ひとみ、橘ゆりか、大川藍)『手のひらの勇気』(2009年12月2日発売) - プロデュース及び作詞・作曲担当。『ときめきメモリアル4』オープニングテーマ。 腐男塾・中野腐女シスターズ『腐レンズ』(2011年3月23日発売) - 収録曲『tomorrow』作詞・作曲担当。 TVアニメーション「琴浦さん」エンディングテーマ集『希望の花とつるぺたとESP研のテーマ』- 収録曲『希望の花』作詞・作曲担当。 新井ひとみと松島湾子(東京女子流)『ワンダフル スマイル (新井ひとみと松島湾子)』(2013年6月5日発売) - 作曲担当。 昆夏美『虹のかけら』(2014年5月21日発売) - 作詞・作曲担当。 HR『Believe』(2017年3月1日発売 『日本ハカタ化大作戦』 A・Dタイプ c/w収録)- 作詞・作曲担当 『 TVアニメ「風夏」サウンドコレクション』(2017年3月15日発売) - 氷無小雪(早見沙織 )が歌う劇中使用曲『MEMORIES』『雪花火』、2曲を作詞・作曲担当。 東山奈央「イマココ」「月がきれい」- 作詞担当。TVアニメ『月がきれい』オープニングテーマ、エンディングテーマ。 東山奈央「歩いていこう!」- 作詞・作曲担当。TVアニメ『恋する小惑星』オープニングテーマ。 TEAM SHACHI『TEAM』(2022年2月16日発売) - アルバム秋本帆華盤収録曲「まってるね」の作曲担当。 Liyuu『Fo(u)r YuU』(2022年2月9日発売) - 収録曲『花鳥風月』作詞・作曲担当。 『16歳の白い地図』(学研) ISBN 978-4-05-402205-8
『路上の天使 -川嶋あい物語-』(著者:大内理加、講談社) ISBN 978-4-06-341390-8 『蒼い旅の続き』(幻冬舎) ISBN 978-4-344-00669-0 『大切な約束-How tears fall-』(著者:Hikari、スターツ出版) ISBN 978-4-88-381033-8 『最後の言葉』(ゴマブックス) ISBN 978-4-7771-0209-9
『最後の言葉』コミック版(漫画:高山繭、ゴマブックス) ISBN 978-4777103683 『涙100万粒のキズナ』(大内理加 著「最後の言葉-川嶋あい物語-」及び川嶋あいインタビューを収録した短編集。講談社) ISBN 978-4-06-341471-4 『オフィシャル・ピアノ・スコア Piano Songs 〜路上集2号〜』
『大丈夫だよ』(ゴマブックス) ISBN 978-4-7771-1357-6 最後の言葉 dear beloved(2005年10月公開) - 川嶋のドキュメンタリー映画。 世界で最も切ないCD 大切な約束(2006年2月22日発売) - テレビ東京アナウンサー大橋未歩による小説『大切な約束』の朗読。「「…ありがとう...」」等も流れる。 8月のシンフォニー -渋谷2002〜2003(2009年8月22日公開) - 川嶋の自伝『最後の言葉』を原作とした長編アニメ映画。 最後の言葉 dear beloved(2005年10月公開)- 本人役 ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年3月3日公開) - メイディ(声) 役 再春館製薬所ドラマスペシャル その日の前に(2007年3月21日放送) - ウエイトレス役 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮(2007年12月13日発売) - ラファエロ役 8月のシンフォニー -渋谷2002〜2003(2009年8月22日公開) - エキストラ 明日への扉~いのちのラジオ~(ラジオ大阪、2021年4月 -) 土曜の夜はケータイ短歌(NHKラジオ第1放送) ゴチャ2木曜日(毎日放送・2006年4月13日 - 2006年9月28日) ラフ&ラブ ロードマップ(JFN) GROOVE FROM K-WEST(bay fm) 川嶋あい 勇気の唄(ニッポン放送・2005年10月 - 2008年3月)
カレスト presents IT'S MY WAY(FM YOKOHAMA) 川嶋あいのオールナイトニッポンR(ニッポン放送・不定期) 川嶋あいのナイショでサンキュー(2006年06 - 、うたキャス:携帯電話向けラジオ番組) ※2005年 - 2006年にかけての一時期は、一度に5本前後のラジオ番組のレギュラーを抱えていた。 川嶋あい On The Street(かしわプロダクション・2004年10月 - 2022年3月) 夢のチカラ(日本テレビ・2010年4月3日 - 9月25日、毎週土曜22時54分)ナレーションを担当 リアル×ワールド家族は猛反対!静ちゃん涙のボクシング挑戦(日本テレビ・2011年8月20日) ナレーションを担当 NNNドキュメント'14「傷つく子ども なくしたい 施設で育ったオレの夢」(日本テレビ、2014年10月)ナレーションを担当 ぽかぽか(フジテレビ、2023年7月21日) - ぽいぽいトークのゲスト スキージャム勝山 トヨタ名古屋自動車大学校 千葉銀行 2010年7月〜 ^ 但しコロナ禍が起こった2020年と川嶋本人が声帯の手術を受けた2022年は開催出来ず中止となった。 ^ 中京テレビ・日本テレビ系の『サルヂエ』のエンディング曲で使用されたが、同番組におけるこの曲より前のエンディング曲として同じく彼女が作詞・作曲をした「さよなら」「ありがとう」〜たった一つの場所〜が有った。 ^ “川嶋あいが新曲PR 7月に秋田市で公演 不安抱える人に温かさ届けたい”. 秋田魁新報. (2009年4月22日) ^ “阪神大震災から13年 備え/絆(2-1)”. 産経新聞. (2008年1月15日) ^ “軌跡たどるベスト盤リリース−デビュー5周年の川嶋あい”. 静岡新聞. (2008年6月6日) ^ 桜井学 (2008年6月5日). “川嶋あい、ベスト盤発売 暗闇の光は明るい”. 読売新聞 ^ “つばさグループ組織図”. つばさエンタテインメント. 2012年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月31日閲覧。 ^ 親子の葛藤、「引き出しに置いておく」ことで前に進めた│広げよう『里親』の輪朝日新聞GLOBE+ ^ よ~しの日2017トークインタビュー 不思議なほど、とてつもない愛情をもらった 川嶋あい日本財団 子どもたちに家庭をプロジェクト ^ 川嶋あい、声帯手術後も不調続き「思うようにコントロールできなくなっている」 “8・20ライブ”は今年で最後に ^ “川嶋あい、“最後の8月20日公演”のレポート到着「どれだけありがとうと伝えても足りない」 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年8月21日閲覧。 ^ 田家秀樹 (2009年6月5日). “ヒットの法則=川嶋あい 歌うべきこと、自分の言葉で”. 信濃毎日新聞 ^ 塚崎謙太郎 (2009年8月14日). ““路上の天使” ドラマチック シンガー・ソングライター 川嶋 あい 「8月のシンフォニー」 / 裕・遊・悠 映画”. 西日本新聞 ^ 安田美香 (2008年8月30日). “ブレイクタイム- ニューシングル発売、川嶋あいさん / 大阪”. 毎日新聞 ^ 松尾竜 (2006年8月25日). “あの人に迫る 川嶋あい シンガー・ソングライター やり遂げた先に見えるものある”. 中日新聞 ^ 安岡一成 (2008年3月2日). “【まち語り もの語り】「路上の天使」 渋谷”. 産経新聞 ^ “歌手の川嶋あいが米ワシントンで行われた米国桜祭りでライブを行った”. 日刊スポーツ. (2009年4月6日) ^ “城南海、NYで初海外公演「うれしかった」”. サンケイスポーツ. (2009年5月4日) ^ “Pop star builds 3 schools for poor”. ロイター通信 (2009年6月26日). 2012年1月31日閲覧。 ^ “Information - Ai Kawashima My Room”. 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Febri. 一迅社 (2022年2月9日). 2022年2月9日閲覧。 ^ “路上ライブ本格スタートから20年、川嶋あいの記念プロジェクト始動”. 音楽ナタリー (2022年6月23日). 2022年8月23日閲覧。 ^ “川嶋あい 昨日8月20日、自身のドキュメンタリー映画上映後、手術後初の歌唱で「大切な約束」を披露。”. アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」 (2022年8月22日). 2022年8月23日閲覧。 ^ “【ラジオ大阪】明日への扉~いのちのラジオ~”. 川嶋あい My Room. 2021年4月6日閲覧。 ^ 川嶋あい、フジ『ぽかぽか』で「明日への扉」生歌唱&番組内のチャレンジ企画を完全制覇 公式ウェブサイト 川嶋あい“ひとこと” - Ameba Blog 川嶋あいオフィシャルブログ - Powered by LINE - ウェイバックマシン(2015年11月9日アーカイブ分)(2015/11/5〜) 川嶋あい (@kawashimaai) - X(旧Twitter) 川嶋あい (465843926794656) - Facebook 川嶋あい - YouTubeチャンネル 川嶋あい - Spotify 川嶋あい - Apple Music 表 話 編 歴 1.天使たちのメロディー/旅立ちの朝 - 2.12個の季節〜4度目の春〜 - 3.525ページ - 4.マーメイド - 5.「さよなら」「ありがとう」〜たった一つの場所〜 - 6.絶望と希望 - 7.「…ありがとう...」 - 8.Dear/旅立ちの日に… - 9.見えない翼 - 10.大切な約束/もう1つの約束 - 11.My Love - 12.compass - 13.君に・・・・・ - 14.幸せですか/スーツケース - 15.ドアクロール - 16.カケラ/Flag - 17.大丈夫だよ - 18.大好きだよ - 19.春の夢 - 20.I Remember feat. Joe Sample - 21.YES/NO / T - 22.空はここにある - 23.とびら - 24.シンクロ 1.しおり - 2.Birthday -3.どうにか今日まで生きてきた feat.藤巻亮太 12個の歌 - サンキュー! - 足あと - Simple Treasure - 24/24 - One song - Shutter - Be Your Side - 針の穴 この場所から… - はばたける日まで… - 歩みつづけるために… - 雪に咲く花のように… - 明日を信じて… - 歌いつづけるから… - The Starting Point SINGLE BEST - COUPLING BEST 路上集0号 - 路上集I号 - Piano Songs〜路上集2号〜 - Café & Musique〜路上集3号〜 My Favorite Songs 〜WING〜 - My Favorite Songs 〜旅立ち〜 Ai X ゴチャ2 - 川嶋あい On The Street - 川嶋あい 勇気の唄 - 明日への扉〜いのちのラジオ〜 夢のチカラ I WiSH - 8月のシンフォニー - しあわせ運べるように - そらいろ 〜Simple Treasure〜 表 話 編 歴 1.明日への扉 - 2.ふたつ星 - 3.約束の日 - 4.キミと僕 - 5.Precious days - 6.LOVE SONGS 4 YOU 伝えたい言葉 〜涙のおちる場所〜 - WISH BEST WiSHES - The Complete Collection of I WiSH ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本のストリート出身ミュージシャン 沖学園高等学校出身の人物 クラーク記念国際高等学校出身の人物 福岡市出身の人物 1986年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年10月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年10月 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク 編集半保護中のページ 2024/12/02 14:12更新
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