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巻上公一の情報 (まきがみこういち)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

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巻上 公一さんについて調べます

■名前・氏名
巻上 公一
(読み:まきがみ こういち)
■職業
ミュージシャン
■巻上公一の誕生日・生年月日
1956年1月25日 (年齢68歳)
申年(さる年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
静岡出身

(昭和31年)1956年生まれの人の年齢早見表

巻上公一と同じ1956年生まれの有名人・芸能人

巻上公一と同じ1月25日生まれの有名人・芸能人

巻上公一と同じ出身地静岡県生まれの有名人・芸能人


巻上公一と関係のある人

内田裕也: 同年4月3日、青山葬儀場でお別れの会が開かれ、AI、堺正章、指原莉乃、竹中直人、ダイアモンド☆ユカイ、浅田美代子、鮎川誠、崔洋一、尾藤イサオ、DJ KOO、PANTA、田代まさし、郷ひろみ、氏神一番、巻上公一、秋元康、南部虎弾、ギュウゾウ、ビートたけし、美勇士ら950人が参列した。


山崎春美: TACO、じゃがたら、町田町蔵、巻上公一、THE FOOLS、GAUZE、突然段ボール、コクシネルなど当時のアンダーグラウンドシーンで活躍するバンドが多数出演した。


ちわきまゆみ: アドルフは王様(作詞;巻上公一、作曲:Banana)


南伸坊: 巻上公一


南伸坊: 巻上公一


小宮孝泰: ヒカシューのメンバーである三田超人(Mita Freeman)が日本語詞を作詞し、アルバムをプロデュース、巻上公一もゲスト参加したことで、テクノ・ラップ歌謡のマニアにも注目されることとなった。


ちわきまゆみ: オカルトの恋人(作詞;巻上公一、作曲:朝本浩文)


渡辺和博: 執筆、平岡正明、上杉清文、内藤誠、布川徹郎、巻上公一、藤田正、石飛仁、西垣内堅佑、朝倉喬司、四方田犬彦、武邑光裕、城川桂子、渡辺和博、堤雅久、山口昌男


横川理彦: 巻上公一


南伸坊: 高級芸術宣言 付・総合商社HAND-JOEの歩み 高級芸術協会 著(平岡正明、南伸坊、末井昭、巻上公一、赤瀬川原平、糸井重里ほか、1985年。


南伸坊: 後に鈴木祐弘、巻上公一、山崎邦彦も参加。


堀勉: 1975年 - 深水三章、河西健司、巻上公一らと共にミスタースリムカンパニーの創設に参加。


蛭子能収: 1983年には巻上公一のニュー・ウェイヴテクノポップバンド「ヒカシュー」のシングル『私はバカになりたい』のジャケット画を手がける。


太田螢一: 1983年 上野耕路、細野晴臣、鈴木慶一、巻上公一のアーティストが参加したソロアルバム「太田螢一の人外大魔境」をリリース。


ちわきまゆみ: あなたなくなる(作詞;巻上公一、作曲:吉田仁)


末井昭: 高級芸術宣言 付・総合商社HAND-JOEの歩み(JICC出版局、1985年) - 高級芸術協会著(平岡正明、南伸坊、末井昭、巻上公一、赤瀬川原平、糸井重里ほか)


蛭子能収: 根本敬・山田花子・大槻ケンヂ・山野一・花くまゆうさく・福満しげゆき・巻上公一・水野しず・武内享・遠藤ミチロウ・柄本明 など数多くのアーティストに多大な影響を与え、1980年代のアングラ・サブカルチャー界を席巻した事でも知られている。


さっぽろももこ: MTRを用いた作曲に熱中する内にできたデモテープがテクノポップバンド・ヒカシューの巻上公一の目に止まってスタジオ録音の機会を与えられる。


内橋和久: Burkhard Stangl、フェルナンド・カブサッキ、マ—ティン・スィーヴァート、おおたか静流、藤井郷子、田村夏樹、DD Kern、Ned Rothenberg、Shelley Hirsch、吉田達也、ナスノミツル、芳垣安洋、巻上公一、イクエ・モリ(Ikue Mori)、松村和幸a.k.a.ZAK、塩谷博之、権藤知彦、青木タイセイ、ミヒャエル・フィッシャー、シルヴィ・ゴルバジェ、COMBOPIANO、UA、外山明、久土'n'茶谷、日比谷カタン、友部正人、梅津和時、太田恵資、山本精一、内田也哉子、NOID、Phil Minton、七尾旅人、フランツ・ホーツィンガー、中村としまる、田中悠美子、石川高、David Murray、山下洋輔、Hans Reichel、今井和雄、渋さ知らズ、Andy Moor、岡本洋、Samm Bennett、不破大輔、是巨人、鬼怒無月、くるり、Thomas Lehn、Mats Gustafsson、クレステン・オズウッド、八木美知依(Michiyo Yagi)、マッシモ・プッピーロ、高良久美子、酒井俊、ヤチェック・コハン、石橋英子、知久寿焼、Roger Turner、原田郁子、林栄一、二階堂和美、eEyo Idiot、半野田拓、Noël Akchoté、坂田明、大野由美子、大竹伸朗、Mani Neumeier、細野晴臣、Gene Coleman、高瀬アキ(Aki Takase)、関島岳郎、Axel Dörner、ヘルゲ・ヒンテレッガー、パスカルズ、秋山羊子、デイル・バーニング、西川文章、Martin Tétreault、ディアン・ラブローズ、鈴木昭男、高橋悠治、ピア・パルメ、JSX、岡登志子、山本達久、イフクキョウコ、オオヤユウスケ、鈴木正人、灰野敬二、アンゲリカ・カステーヨ、Salyu、Richard Scott、カルメン・マキ、Sainkho Namtchylak、Dagmar Klause、Mark Feldman、Christian Marclay、Bobby Previte、菊地成孔、坪口昌恭、Joke Lanz、Tony Buck、Achim Kaufman、Frank Gratkofski、Gerry Hemingway、Richard Barrett、Senyawa


巻上公一の情報まとめ

もしもしロボ

巻上 公一(まきがみ こういち)さんの誕生日は1956年1月25日です。静岡出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

現在、映画、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。巻上公一の現在の年齢は68歳のようです。

巻上公一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

巻上 公一(まきがみ こういち、1956年1月25日 - )は日本の音楽家、詩人、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、シンガーソングライター、ヴォイスパフォーマー。「ヒカシュー」リーダー。第一回大岡信賞受賞者。口琴、テルミンなどの特殊なものから、コルネット、ベース、電子楽器など複数の楽器演奏を行う。静岡県熱海市出身。

巻上自身が、ヒカシューの名前は武満徹の「悲歌」にちなんでつけたと証言している。デビュー当時はP-MODEL、プラスチックスと並び「テクノ御三家」の一つにも数えられたが、前衛音楽(前衛ロック)、フリー・ジャズまで含めて、例外を作り出す音楽を真骨頂としているバンドとして、長期間活動している。自らをパタフィジック(形而上学をこえたものを研究する哲学)の曲と、インプロビゼーション(即興演奏)のグループと定義している。

ロシア・トゥヴァ共和国の喉歌ホーメイの日本の第一人者。1994年に、白州フェスティバルに来日中のトゥヴァ共和国のホーメイ歌手の歌を聴いて魅了され、その場で頼んで習い始めた。翌年にはトゥヴァ共和国を訪問。以来毎年訪問しては現地の演奏家と交流を続けている。トゥヴァ共和国で開催される国際ホーメイフェスティバルではコンクールの審査員を務める。またトゥヴァ共和国から歌手や研究者を招聘し、日本国内で数々の公演やホーメイフェスティバルなどを開催する他、喉歌専門のレーベルEKI ATTALを立ち上げ数々のアルバムを制作したり、ホーメイを教える催しを続けている。

2017年には、国際コンテスト現代部門で優勝。2020年には、詩集『至高の妄想』で第一回大岡信賞を受賞。

中学校時代(湯河原町立湯河原中学校)、美術部で井上誠と知り合う。当時は8ミリフィルムのスクラッチング作品を作っていた。

高校時代(神奈川県立小田原高等学校)、戸辺淳(哲の兄)と劇団ユリシーズを結成。海琳正道(現・三田超人)を劇団の活動に引き抜く。その他、3年間新聞部の部長も務め、新聞部全国大会2位、首都圏最優秀などを受賞。その後輩に、後に「フールズメイト」を創刊する北村昌士がいた。

高校在学中に、劇団「東京キッドブラザーズ」のオーディションを受け、ロックミュージカル「ザ・シティ」海外公演に出演する。ニューヨークではラママ劇場、ロンドンではロイヤル・コート・シアターでの長期公演を経験する。ロンドンで「東京キッドブラザーズ」を退団。楠原映二とヒラリー・ウェストレイクに誘われ、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズがパトロンをしていたフリンジ劇団「ルミエール&サン」に参加。ヘンリー・カウが音楽を担当する劇団でもあり、ここで即興の多くを学ぶ。

帰国後、原宿学校(現在の東京映像学院)で映画を学びながら、キッドを一緒に退団した深水三章、堀勉とともにミスタースリムカンパニーの旗揚げに参加。プロデューサーを務める。

また同時に自身の劇団「ユリシーズ」を1976年に再結成。1977年に虫の一生を描く前衛パフォーマンス「コレクティングネット」の音楽を山下康・井上誠に依頼した。1978年に第2弾「幼虫の危機」を上演。この時「プヨプヨ」「幼虫の危機」などの作品が生まれた。これらの歌をもとにその年の夏、「ヒカシュー」を結成。吉祥寺の羅宇屋でデビュー。当時はニュー・ウェイヴ全盛期だったが、当初はプラスティックスなどとともにテクノポップのバンドとみられていた。当時はアミューズに所属していた。

1981年に、かつて通っていた原宿学校シナリオ科の講師であった佐藤重臣に依頼し、トッド・ブラウニングの映画『フリークス』の上映イベントを行う。村上春樹原作、大森一樹監督作品『風の歌を聴け』に鼠役で出演。映画では劇中劇の挿入歌もヒカシューとして提供。スペクトラム、EPO、FAIRCHILD、佐藤隆などに作詞提供する。

他にこの頃、南伸坊提唱・糸井重里命名のパフォーマンス集団「HAND-JOE」に末井昭、上杉清文、鈴木祐弘、山崎邦彦らと参加。滝本淳助も加え「ハンジョウ・オール・スターズ(H.A.S.)」として音楽活動も行った。

ヒカシューは前衛音楽のバンドとして継続して40年以上活動を続けており、現在もマンスリーで吉祥寺Star Pine's Cafeでライブを行う他、海外や地方でのツアーも行っている。

1995年にニューヨーク・John ZornのTZADIKレーベルから出したソロ・ヴォイス・アルバム『KUCHINOHA』をきっかけに、ヨーロッパや北米のコンテンポラリーミュージックのフェスティバルにヴォイス・パフォーマーとして招聘されるようになる。

1998年に、作・演出・音楽を担当した世界初の口琴室内オペラ「ホムス〜ぼくは頭をびょんびょんした」で、スイスの超絶口琴演奏家アントン・ブリューヒンを招聘。口琴ブームの火付け役となった(知久寿焼や時々自動の朝比奈尚行はこれをきっかけに口琴を知る)。

2005年の愛・地球博・ノルウェーの日の司会をきっかけにノルウェーのドラマー、Thomas Strønenとのコラボレーションを開始。彼のプロジェクト・Food/Humcrush/Meadow/Time is a Blind Guideと 相次ぎ共演する。

国内ではカルメン・マキやチャラン・ポ・ランタンと共演、海外ではロシアやヨーロッパで公演と、活発な音楽活動を展開している。近年は、JAZZ ART せんがわや湯河原現代音楽フェスティバル、熱海未来音楽祭など、即興音楽、ダンス、美術、詩の朗読などとコラボする様々なジャンルを横断するフェスをプロデュースしている。

自著『声帯から極楽』で歌唱の可能性の拡張をめざすとした「超歌唱法」の実践普及活動として、多摩川のいずるばでヴォイス・パフォーマンスのワークショップを毎月開催している。

巻上公一 名義

メンバーは巻上、ヒカシューの三田超人と坂出雅海。

『TOMPAL』(2005年)

『ガブリとゾロリ』(2020年)

メンバーは巻上、ヒカシューの佐藤正治、アルタイ共和国の歌手ボロット・バイルシェフ。

『TOKYO TAIGA』(2010年)

メンバーは巻上と三田。

『自殺なディスコ』(2015年12月9日)EGDS-74

シャッフル(1981年) 監督:石井聰亙 ※ヒカシュー名義

俗物図鑑(1982年) ※ヒカシュー名義

超時空世紀オーガス02(1993年)※ヒカシュー名義

ユリシーズ 作・演出

    「不死鳥の謎」(1976年)

    「途切れた旋律」(1976年)

    「最后の晩餐」(1977年)

    「コレクティングネット」(1977年)

    「幼虫の危機」(1978年)

    劇団ワンダーランド

      「善悪の彼岸過ぎまで」(1984年)

      小林紀子バレエシアター

        「そばでよければ」(1985年)

        チュチュランドアカデミー

          「なにもかも踊れ」(1987年)

          「あたま割り人形」(1987年)

          「自殺なディスコ」(1989年)

          プロデュース公演

            「ドイナ」(1995年)

            「マインドキング」(1995年)

            「ホムス~ぼくは頭をびょんびょんした」(1998年)

            「エジプトロジー~わたしの頭は大トンカチだった」(2000年)

            「Paradise from vocalbox」イタリアBeneton Fabrica(2002年)

            マキガミックテアトリック

              「チャクルパ」(2004年)

              「シークレットカンフーシアター」(2005年,2006年)

              「チャクルパ2ザーウミの海で」(2006年)

              「テルミンランデブー」(2006年)

              「チャクルパッタム」(2006年)

              「チャクルパ3 ウルルンソナタ」(2007年)

              「メンデルサッコンの渦巻」(2014年)

              KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「日輪の翼」音楽監督(2016年)

              John Zorn's Cobra東京作戦

                1993年から継続中 ホーメイフェスティバル in Japan 2001,2003

                Jazz Art せんがわ

                  2008-2022

                  湯河原現代音楽フェスティバル 2009,2010

                  熱海未来音楽祭 2019-2021

                  Festival NEO-VOICE 2010(共同プロデュース天鼓)

                  ソロンゴ『虹という名の少女』(1997 東芝EMI)

                  『都に雨の降る如く』(1989 東芝EMI)

                  『ミュージック・ノンストップ〜ア・トリビュート・トゥ・クラフトワーク』(1998 東芝EMI)

                  トゥバ・アンサンブル『エスケチェル』(2001 CRESCENT)

                  ボロット・バイルシェフ『アルタイのカイ 秘密の夢〜英雄叙事詩の世界』(2001 キングレコード)

                  オンダール・モングンオール『Boidus tolu 虹のホーメイ』(2001 EKI ATTAL)

                  アンドレイ・モングッシュ『祈りのホーメイ』(2008 EKI ATTAL)

                  АЯ 『TOKYO TAIGA』(2010 TZADIK)

                  『Kargyraa in Taiga』(2010 EKI ATTAL)

                  風の歌を聴け(1981年) 監督:大森一樹

                  俗物図鑑(1982年) 原作:筒井康隆、監督:内藤誠

                  アギ・鬼神の怒り(1984年) 監督:早川光

                  トルンピ アントン・ブリューヒンの口琴新世界(1999年) - ドキュメンタリー

                  温泉シャーク(2024年

                  MUSIC INSIDE OUT(FM小田原)

                  イギリスのカンパニーウィーク 1994

                  トゥヴァ国際ホーメイフェスティバル

                    1995,1998,2003,2008,2013,2015,2017,2019

                    ドイツの「震える舌」フェスティバル 1999

                    スイスのタクトロスフェスティバル 1996,1999

                    モスクワ「丸呑み或いは危険な声帯」フェスティバル 2000

                    オーストラリアのWhat is musicフェスティバル 2001

                    オーストリア・インスブルック音楽祭 2002

                    アルタイ共和国・エルオユン 2002

                    カナダVicto 2003

                    カイフェスティバル 2004

                    カルムキア語り部フェスティバル 2005

                    ノルウェー ウルティマ現代音楽祭 2005

                    ニューヨーク ジャパンソサエティ 2006,2008

                    ニュージーランド ASIA-PACIFIC FESTIVAL 2007

                    英国・ブライトン Colour out of space 2008

                    オーストリア・クレムス KONTRASTE 2008

                    スペイン・カセレス Vostel Museum 2009

                    オーストリア・ヴェルス Unlimited 2009

                    フジロックフェスティバル 2010,2012,2014,2017-2019

                    ヒカシュー公演 2011,2017

                    カナダVicto 2011 АЯ(ボロット・バイルシェフ、佐藤正治とのトリオ)で出演

                    the Wundergrund Festival コペンハーゲン 2011

                    NATT JAZZ ノルウェーベルゲン 2012

                    Bergen International Festival 2012

                    Kongsberg jazz 2012

                    Copenhagen Jazz Festival 2012

                    Umea MADE festival2013

                    Beyond the border 2014

                    the Stone residencies NYC 2014 2017

                    リトアニア Vilnius Jazz 2015

                    ロシア Festival Vladimir Rezitskogo, Arkhangelsk 2015

                    デンマーク G((o))NG TOMORROW festival Copenhagen 2015

                    カムチャツカ kamchatka Alhalalalai festival 2015 2016

                    ポーランド Wrocław,Jazztopad Festival 2016

                    エストニア Tallinn Music Week 2019

                    宇宙の右翼 水中の左翼 パルコ出版 1982年

                    夕刊イトイ(糸井重里、久住昌之、みうらじゅん、島地勝彦、渡辺和博、天野祐吉、南伸坊、秋山道男、蛭子能収、川上宗薫、石原真理子、泉麻人、鈴木慶一、巻上公一、小林井秀雄) リブロポート 1984年

                    高級芸術宣言付・総合商社HAND-JOEの歩み 高級芸術協会著(平岡正明、南伸坊、末井昭、巻上公一、赤瀬川原平、糸井重里ほか) JICC出版局 1985年

                    声帯から極楽 筑摩書房、1998年

                    反響マシーン―リチャード・フォアマンの世界(ポーラ・コート写真、巻上+鴻英良編) 勁草書房 2000年

                    至高の妄想 書肆山田 2019年

                    濃厚な虹を跨ぐ 左右社 2022年

                    前衛音楽

                    ^ “巻上公一ボイスパフォーマンス講座”. home. 2023年7月30日閲覧。

                    ^ “ヒカシューのmember”. www.hikashu.com. 2023年7月30日閲覧。

                    ^ “第1回「大岡信賞」に佐々木氏、巻上氏”. 明治大学. 2023年7月30日閲覧。

                    ^ “ほぼ日刊イトイ新聞 - 婦人公論 井戸端会議”. 2011年8月10日閲覧。

                    ^ 『∀ガンダム』主題歌「ターンAターン」西城秀樹)の冒頭などでそれを聴く事ができる。

                    ^ 倉重奈苗「トゥバ共和国と私 自由な旋律に魅せられて 歌唱家・巻上公一さん」『朝日新聞』(朝刊)2008年5月27日付、7面。

                    ^ そのため、初期「フールズメイト」の編集部は、巻上宅内にあった。

                    ^ https://www.discogs.com/Henry-Cow-The-Henry-Cow-Legend/master/65994

                    ^ 株式会社ワークルーム (2021年4月22日). “【インタビュー】巻上公一 ヴォーカリスト(ヒカシュー) その3/6”. 花形文化通信. 2022年1月12日閲覧。

                    ^ Kuchinoha - HIKASHU music store、2022/1/14閲覧。

                    ^ 映画『温泉シャーク』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年7月6日閲覧。

                    巻上公一公式サイト

                    ヒカシュー公式サイト

                    巻上公一のボイス・パフォーマンス講座(ホーメイ・即興等、声の表現)マザーシップ

                    巻上公一の『音楽なら極楽』

                    巻上公一 (@MAKIBRI) - X(旧Twitter)

                    ISNI

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                    日本の男性シンガーソングライター

                    テクノポップ

                    東京キッドブラザース

                    過去のアミューズ所属者

                    神奈川県立小田原高等学校出身の人物

                    静岡県出身の人物

                    1956年生

                    存命人物

                    ISNI識別子が指定されている記事

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                    MusicBrainz識別子が指定されている記事

2024/11/17 18:10更新

makigami kouichi


巻上公一と同じ誕生日1月25日生まれ、同じ静岡出身の人

山田 幸美(やまだ ゆきみ)
1984年1月25日生まれの有名人 静岡出身

山田 幸美(やまだ ゆきみ、1984年1月25日 - )は、日本のフリーアナウンサー。ニチエンプロダクション所属。 静岡県賀茂郡南伊豆町出身。静岡県立下田北高等学校、明治学院大学国際学部卒業。テレビ朝…

平岡 理恵(ひらおか りえ)
1979年1月25日生まれの有名人 静岡出身

平岡 理恵(ひらおか りえ、1979年1月25日 - )は、競技麻雀のプロ雀士。静岡県出身。静岡大学理学部生物地球環境科学科卒業。血液型はA型。日本プロ麻雀連盟所属(現在、同団体内での段位は四段)。雀…

藍川 さき(あいかわ さき)
1月25日生まれの有名人 静岡出身

藍川 さき(あいかわ さき、11月25日 - )は、日本の漫画家。静岡県出身。血液型B型。デビュー作は『甘い悪戯』。旧ペンネームは『姿月(しづき)さき』。 2003年、『少女コミック』(小学館)にて…

麻見 和也(あさみ かずや)
1962年1月25日生まれの有名人 静岡出身

麻見 和也(あさみ かずや、本名:鈴木 英樹、1962年1月25日 - )は、日本の歌手、俳優。静岡県静岡市出身。静岡市立高等学校卒業。 ポリドール・レコード(現ユニバーサルミュージック)より、創立…


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