広瀬香美の情報(ひろせこうみ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
広瀬 香美さんについて調べます
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広瀬香美と関係のある人
小川美佳: 広瀬香美 山川恵津子: 広瀬香美 和田弘樹: 広瀬香美 小西貴雄: 「Introduction―Make me smile」(広瀬香美と共編曲) 飯田浩司: 広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD(ナレーション) 井上ヨシマサ: 広瀬香美 まるも亜希子: 『広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜』DRIVE with ECO & DREAM (ニッポン放送) 高橋真麻: 趣味Do楽「めざせカラオケ王(キング)! 広瀬香美のボーカル・レッスンPART2」(2013年12月3日 - 2014年1月28日、NHK Eテレ) - 生徒 米光亮: 広瀬香美、光GENJIらの楽曲の編曲、日本ファルコム、ナムコのゲームミュージックの編曲も多く手掛け、PCエンジンへの移植作品には米光が手掛けた物が多い。 井下さおり: Positiveで行こう!(1993年7月21日、MCシスターCM曲) 広瀬香美作詞曲。 堀内謙伍: 「promise」広瀬香美(2021年) 早坂好恵: 『THE夜もヒッパレ』では、広瀬香美の歌を原曲のキーで歌いこなすほどの実力を有していた。 玉井詩織: 冬になると広瀬香美さん(を聴く)」と公言している。 本間昭光: 同年、広瀬香美の楽曲「DEAR...again」「promise」などを広瀬と共に編曲。 ミラクルひかる: 広瀬香美 よよよちゃん: 広瀬香美 玉城ちはる: 2011年3月16日、「W100 シンガー・ソングライター 今という時代を探る」(シンコーミュージック・エンタテイメントから発売)に森山良子、松任谷由実、竹内まりや、宇多田ヒカル、加藤登紀子、EPO、広瀬香美、BONNIE PINKと共にSPECIAL INTERVIEWとして尾崎亜美と玉城ちはるが掲載される。 西田彩香: memories(1999年、ダブリューイーエー・ジャパン、作詞・作曲・プロデュース:広瀬香美) ハラミちゃん: 夜の部では、広瀬香美がサプライズ出演し「ロマンスの神様」を歌唱した。 本間昭光: 1990年代には広瀬香美のプロデュースを手掛け、並行して広瀬と共同で様々なアーティストへ楽曲提供を行った。 大西ライオン: 得意の高音を活かして披露した曲はすべて女性歌手の歌であった(MISIA「Everything」・石川さゆり「天城越え」・SPEED「Wake Me Up!」・広瀬香美「ロマンスの神様」) 加藤諦三: 広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送) - 2011年4月20日放送分にゲスト出演。 セス=リッグス: 広瀬香美 中西亮輔: 広瀬香美「甘いお話 part3」 : 編曲 小西貴雄: 「生きがい」(広瀬香美と共編曲) 小西貴雄: 「How To Love」(広瀬香美と共編曲) 宗本康兵: 足立佳奈、新垣結衣、家入レオ、植村花菜、尾崎裕哉、音速ライン、カサリンチュ、加藤ミリヤ、華原朋美、上木彩矢、上白石萌音、かりゆし58、川嶋あい、きただにひろし、北乃きいキマグレン、熊木杏里、クレイ勇輝、クレモンティーヌ、倖田來未、小林愛香、阪本奨悟、崎山蒼志、佐藤千亜妃、ジャニーズWEST、ジュスカ・グランペール、菅原紗由理、瀬川あやか、中 孝介、中森明菜、中村中、中嶋ユキノ、元ちとせ、秦基博、ばってん少女隊、一青窈、広瀬香美、福原美穂、藤巻亮太、宝美、星野みちる、ポルノグラフィティ、間々田優、南野陽子、ももいろクローバーZ、山崎育三郎、遊吟、横田美穂、2AM、___(アンダーバー)、Aimer、CHiYO、DISH//、KG、Little Black Dress、May'n、MinxZone、nangi、savage genius、SCANDAL、SURFACE、the Indigo、urata naoya、Uru、WANIMA、KinKi Kids 大沢たかお: 広瀬香美が歌う「ゲレンデがとけるほど恋したい」とともに大ヒットし、日本でスキーブームを再来させた。 小西貴雄: 代表的なところでは、ゴスペラーズ、ブラックビスケッツ、広瀬香美、SMAP、鈴木雅之、相川七瀬など。 宗本康兵: 広瀬香美との初めての出会いは、2016年11月リリースの「最高のエンディングを共に」編曲を担当した際で、この制作に対しても深い思い入れがあったと自身が語っており、現在まで何作品も担当する。 |
広瀬香美の情報まとめ
広瀬 香美(ひろせ こうみ)さんの誕生日は1966年4月12日です。福岡出身のシンガー ソングライターのようです。
卒業、映画、趣味、現在、ドラマ、結婚、離婚、再婚、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。広瀬香美の現在の年齢は58歳のようです。
広瀬香美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)広瀬 香美(ひろせ こうみ、1966年4月12日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ボイストレーナー。福岡県筑紫野市出身。血液型O型。Muse Endeavor inc.所属で、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントと契約。 日本の国立音楽大学に通いながら、ロサンゼルスにて、マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストンのヴォイス・トレーナーであるセス・リッグスに師事し、大学卒業後もロサンゼルスでトレーニングしながら作曲家を目指した。 米国滞在中に制作した自作のデモ音源がレコード会社の耳に留まり、各レコード会社争奪のなか、ビクター音楽産業(現・JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より1992年にデビューした。1枚目のシングル「愛があれば大丈夫」を発表後、「ロマンスの神様」(175万枚)、ベストアルバム『広瀬香美 THE BEST "Love Winters"』(240万枚)などが次々と大ヒットを記録する。 2002年、初の全国ツアーにて日本武道館公演を成功させた。 広い音域をカバーする透明感のある声質と、ボーカル曲らしくない複雑なメロディーのボーカル曲が特徴。 冬の楽曲でブレークしたことから、「冬の女王」という異名を持つ。 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町で生まれる。6歳まで大阪府門真市で育った。6歳から福岡県育ち。父は建設関係の職業であった。 親の方針で3歳の頃からクラシック音楽の英才教育を受け、6歳の頃には作曲も始めていた。「手に職を付けてもらいたい」という母の意向で、4歳からピアノ、そして5歳から和声学などクラシック音楽の作曲法を習い始めた。練習をしなければ夕食抜きになるなど、学習は非常に過酷であった。第1号作品を完成させたのは6歳で、タイトルは「パパとママ」である(この曲は2001年から2002年に行われた初めてのコンサートツアーで弾き語りにより披露された)。 初めて買ったレコードはバッハの『マタイ受難曲』。「この作品には作曲法が詰まっていて、作曲のルールを身につけるための勉強になるから」という先生からの教えで、夕食中などにも聴き続けていた。 小・中学生の頃が自身の作曲家人生のピークだったと本人が語っている。日夜、夢の中でもひたすらメロディを考え、頭の中に浮かべ続けていたという。新しいメロディが浮ぶと、その場ですぐ紙に五線譜を書いてメモを取っていた。後年に広瀬が発表した楽曲の中には、こうして子供時代に作ったメロディを使ったものも多い。元々人が歌うのではなく、ピアノやヴァイオリンなどの器楽曲として書いたものだったことは、メロディの起伏が激しいという特徴につながっている。 中学、高校生時代にはよく通学中に作曲していたという。「ロマンスの神様」のサビ以外の部分は西鉄井尻駅前バス停で、「愛があれば大丈夫」のサビは井尻六ツ角交差点の歩道橋の上で作られた。東京の音大を目指し、地元福岡での勉強に加えて2週間に1度は飛行機で東京にレッスンに通っていた。 福岡女学院中学校・高等学校(音楽科)卒業後、国立音楽大学音楽学部作曲学科に進学する。しかし学科内での成績は悪く、講師から「何になりたい?」と尋ねられて「作曲家」と答えるも「無理」と言われた。 幼少期から養った音楽理論と自身の夢を否定された広瀬は、気分転換を兼ねて高校時代の友人を訪ねるためロサンゼルス(LA)へと旅立った。そこで、マイケル・ジャクソンやマドンナのライブを観て感激し、ポップ・ミュージックに目覚める。「自分が書き溜めてきたクラシックの楽曲を編曲して、マイケル・ジャクソンが歌ったら売れるのでは」と考え、「マイケルに楽曲提供したい」という夢が生まれた。そして夢に少しでも近づくためポップ・ミュージックの勉強を開始、広瀬にとって大きな転機となった。 渡米後、友人のつてで、目標としていたマイケル・ジャクソンのヴォイストレーナーであるセス・リッグスのオーディションを受ける。そこでマイケルに少しでも近づくため、作曲やプロデュースの勉強をさせてくれないかと直訴した。結果、歌ものの曲を書きたいのならと、ボーカルトレーニングも受けておくことを勧められ、東洋人で初めての合格者となり約3年間師事する。 トレーニング修了後、LA在住の日本人ギタリスト平野T.J.ヨーイチと出会う。平野は広瀬の才能を高く評価し、日本デビューに向けてデモテープを制作した(平野は後に、広瀬の所属事務所「オフィスサーティー」の代表取締役となるが、2018年に広瀬の移籍問題があり裁判で争うことになる)。 そして帰国後、多数のレコード会社にデモテープを送付、そのデモテープがビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)のプロデューサー田村充義の目に止まり、同社から作曲家に留まらず、シンガーソングライターとしてのデビューが決定した。 1992年7月、アルバム『Bingo!』でデビュー、同年12月には1枚目のシングル「愛があれば大丈夫」をリリースした。2枚目のシングルも出したものの、「二人のBirthday」はオリコンチャート圏外とふるわず、以降の新曲リリースについて所属事務所とレコード会社は乗り気ではなかった。そこで、スキー用品店「アルペン」が費用を折半する形で制作に着手、広瀬を再度売り出すことにした。 翌1993年に、アルペンのCMソングになった3枚目のシングル「ロマンスの神様」は、オリコンチャートで約175万枚の大ヒットとなりブレイクした。上記のような経緯から、以降はアルペンが広瀬のCMタイアップの9割を占めるようになり、それ以降タイアップ効果も伴い、「幸せをつかみたい」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」など数々のヒット曲を生み出す。 冬にヒットする曲が多いことから「冬の女王」とも呼ばれるが、ヒットした曲が多いアルペンのCMソングやウインターソングなどは実は一年中温暖なロサンゼルスで書いている。また、本人はウインタースポーツも全くせず、これら冬の曲を作るのは大変だったということで、部屋中に雪の風景の写真集を広げたり、舞台が冬の映画を観たり、冷房を強めにして寒さを体感しながら曲を書いたという。夏の方が身近なロサンゼルスに住んでいれば、冬が特別な季節に感じられるとも話している。ちなみに広瀬は、自身のシングル「夏だモン」や広末涼子に提供した「summer sunset」など夏の曲も相当数書いている。 教育現場においては、1999年、独自のメソッドを提唱するヴォイス・トレーニングやヴォーカル・レッスンを行う「Do Dream」を開校、自ら校長を務めていた。また母校と同系列校である福岡女学院大学で客員教授としても教鞭を執っている。 2009年7月19日に、親交のあった勝間和代の勧めにより、Twitterのアカウントを取得する。同年11月13日には、日本人メジャーアーティストとしては初となるTwitterコンサートを開催した。Twitter上のみで観客を募集(募集定員もTwitterの文字数制限にちなんで140人)、当日は観客による会場からのTwitter実況を許可、広瀬本人のMCもTwitterでのみ行われ、歌声と時々笑いが起きる以外はほとんど沈黙状態というコンサートとなった。またTwitter上でのやり取りを通じ、「ビバ☆シリーズ」と称して「ビバ☆ヒウィッヒヒー」など5曲を作曲して自身のブログやYouTubeのビクター公式チャンネルで配信、2009年12月にはそれらを収録した『ビバ☆ベスト』がPC配信限定アルバムとして発売された。Twitterの発展に大きく貢献した。 2010年1月20日、NHK総合『スタジオパークからこんにちは』にゲスト出演し、同局で同日夜に放送された『SONGS』のロケで初めてゲレンデに行った。「冬の女王」と呼ばれているため「ゲレンデには行かないの?」と聞かれた時は「忙しいから行けない」と答えていたが、放送で「冬が苦手なんです」と告白した。2010年10月4日から、ニッポン放送他全国35局ネットで冠番組『広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜』がスタート、初めて全国ネットのレギュラーラジオ番組を持った(翌年春改編で終了)。2010年11月16日に、東京工科大学で広瀬本人と同大学学生が、Twitterを使用し相互につぶやきながらの講義が行われた。 また、2015年には「広瀬香美合唱団」を設立した。同合唱団のテーマ曲は「最高のエンディングを共に」である(2016年発売のアルバム『25th プレイリスト』に収録)。 レギュラー番組としては、2012年10月から12月までNHK Eテレにて『趣味Do楽 「誰でも歌はうまくなる!〜広瀬香美のボーカル・レッスン〜」』を担当。またその話術が買われ、2013年4月(春改編)よりニッポン放送にて『広瀬香美 ミュージックwith』を15年春改編まで、同年12月よりNHK Eテレにて『趣味Do楽「めざせカラオケ王キング! 〜広瀬香美のボーカル・レッスン PART2〜」』を担当。 2018年5月21日付で株式会社オフィスサーティーとのマネジメント契約を終了し、設立中のMuse Endeavor inc.に移籍を発表した。しかし、オフィスサーティー側は一方的かつ無断で移籍を発表されたとし、5月31日付で「広瀬香美」の芸名を使用した芸能活動の禁止を求めることを明らかにした。その後、8月29日にオフィスサーティーとの間で和解が成立したことを発表した。 2019年12月に公式YouTubeチャンネルを開設。 2020年になって、気分が落ち込んで明るい新曲が書けない気分転換として、米津玄師やあいみょんらの楽曲をアレンジして歌い上げる「広瀬香美の○○歌ってみた」シリーズを自身のYouTubeチャンネルに投稿し始める。すると、あまりに自由奔放に歌う様が大きな反響を呼んだ。大晦日には、ももいろ歌合戦(BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTV)へ初出場。 2021年7月8日、生まれ故郷である和歌山県那智勝浦町のふるさと大使に就任した。 2022年8月13日、VRChat内のイベント『バーチャルマーケット2022 Summer』にて、JVCケンウッド・ビクターのブース内にバーチャル出演。当初は出展の予定は無かったが、VRChat内で撮影された「ロマンスの神様」のフェイスダンス動画がTwitter上で流行したことを受け、開催直前になって急遽追加が決定した。同ステージでは2007年にニコニコ動画で流行した「promise」のダンス動画(通称「ゲッダンダンス」)を本人のアバターによるバーチャル演奏に合わせて、観客が再現することができ、インターネット上で話題となった二大ミームが揃って公式コンテンツとして採用されることとなった。また、これをきっかけに、メタバースでの活動に興味を持ち、VRChatで遊んでいる動画を自身のYouTubeチャネルに上げるなど、活動の範囲を広げている。 2023年7月18日、世界最大級のメタバースイベント『バーチャルマーケット2023 Summer』にてJVCケンウッド、ダンサー・タイガと共に出演し、『1時間でTwitter(現・X)に投稿された振り付けされたダンスを踊るアバターのビデオの最多数』という項目でギネス世界記録に挑戦し、達成した。 内容は、バーチャルマーケット2023Summer内もしくはVketCloud内『JVCケンウッド』ブースにてアバター姿で広瀬の楽曲『ゲレンデがとけるほど恋したい』のダンス動画を撮影し、#広瀬香美ギネス世界記録 または #HirosekohmiGWR をつけてツイートというもの。 ギネス世界記録達成後、自身の住むアメリカへギネス世界記録認定証が送られ、自身のインスタグラムにて「『ゲレンデがとけるほど恋したい』のダンスを踊ってTwitterにたくさんの投稿を頂いた皆様、ありがとうございました。」とコメントした。 歌手活動に留まらず、作曲家・作詞家・音楽監督としても多彩なプロデュース・ワークを行っている。現在、ハワイ(ホノルル)に拠点を置き活動中である。ロサンゼルスで発行されている在留邦人向けのフリーペーパー「QOLA」では、レギュラー寄稿者として執筆中である。 音楽活動としては、ドラマ・映画・ミュージカルの音楽監督、多くのアーティストへの作品提供およびプロデュースなどを手がける。またヴォイストレーナーとしても、1999年10月に設立し、自らが校長を務める「広瀬香美音楽学校(旧称Do Dream、2010年7月22日付で改称)」において、生徒の指導にあたっていた。 「冬の女王」の異名を持っており、そのきっかけとなったアルペンとのタイアップを、1993年から2002年、2007年から2016年まで行っていた。 私生活においては、1999年に俳優の大沢たかおと結婚したが、2006年に離婚。2008年10月12日にアメリカ人の一般男性と再婚した。 幼い頃、福岡に引っ越ししてからよく平和台球場に連れられて西鉄ライオンズを応援していたが、ライオンズは1978年のオフに国土計画(西武グループ)へ球団を売却し、本拠地も埼玉県所沢市(西武ライオンズ球場)へ移転。その後東京に出てきて西武ライオンズを再び応援。そして2020年シーズン途中(6月)からチーム名がライオンズとして70周年を迎えた(前身の西鉄クリッパーズが1949年に創設されて、のちの1951年に西鉄ライオンズに変更、球団経営権や本拠地の変更はあってもチーム名のライオンズは変更なし)のを機に「吠えろライオンズ LIONS 70th バージョン」として6月9日よりリリースされる事も発表された。シーズン中は7回裏に西武の攻撃前の際に流す事も発表された(ビジター球場でも7回表の攻撃前に流れている)。 サタデー☆ラバーズ E.P(2008年1月30日) 愛があれば大丈夫 -08'Remastering(2008年7月23日) 笑顔の女神様(2011年4月22日)
Panasonic 企業CM ストレートに好きと言おう(2013年12月20日)
ロマンスの神様(2016年10月12日)
「出会いの奇跡を大切に」(2015-2016 アルペン CMソング)収録 君にセレナーデ(2022年1月15日)
テレビ東京系列ウィンタースポーツテーマソング Venus Line(2022年4月6日) BIRDIE WING -Golf Girls' Story season1,2 オープニングテーマ曲 プレミアムワールド(2022年11月23日) 3SHM-CD+BOOK 1CD VIZL-2102 VICL-70265 Friday Kohmi 1st Year Compilation(2011年6月24日) friends(2012年7月20日)20周年記念 冬のCMベスト(2012年12月18日) 秋本祐希
Distance(1998年) 作曲(作詞:秋本祐希、編曲:本間昭光) 安達祐実
安倍なつみ
愛は人だけのものですか?(ミュージカル・白蛇伝 〜White Lovers〜)(2006年) 作曲(作詞:斉樹潤哉、編曲:菅野祐悟) ANZA
石井ゆき
石嶺聡子
摩天楼のヒーロー(1997年) 作詞・作曲(編曲:重実徹) 神様に感謝して(1997年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:小林信吾) 岩崎宏美
上戸彩
内田有紀
幸せになりたい(1996年) 作詞・作曲(編曲:本間昭光) - 広瀬もセルフカバーしている(ベスト・アルバム『広瀬香美 THE BEST"Love Winters"』に収録)。 OCHA NORMA
川中美幸
南へ旅しませんか(1997年) 作詞・作曲(編曲:本間昭光・広瀬) 美幸のお願い数え唄(1997年) 作詞・作曲(編曲:飯田高広・広瀬) 神崎まき
わたしがイチバン!!(1995年) 作詞・作曲(編曲:小森田実) 貴島サリオ
グミ
郷ひろみ
好きになっていいんだね(1997年) 作曲(作詞:松井五郎、編曲:本間昭光) きみにMISS YOU(1998年) 作曲(作詞:郷ひろみ、編曲:本間昭光) 猿岩石
椎名法子
篠原涼子
黄色いシグナル(1996年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:田辺恵二) 島谷ひとみ
マシュマロ(2002年) 作詞・作曲(編曲:田辺恵二) 赤い砂漠の伝説(2003年) 作曲(作詞:小幡英之、編曲:田辺恵二) 下川みくに
アドレナリン(1999年) 作詞・作曲(編曲:井上ヨシマサ) If〜もしも願いが叶うなら〜(1999年) 作詞・作曲(編曲:高橋圭一) 幸せのパスポート(1999年) 作詞・作曲(編曲:高橋圭一) 2000EXPRESS(1999年) 作詞・作曲(編曲:井上ヨシマサ) たぶんオーライ(1999年) 作詞・作曲(編曲:井上ヨシマサ) surrender(2000年) 作詞・作曲(編曲:亀田誠治) トキメキ・ラッシュで行きましょう (2000年) 作曲(作詞:有里泉美、編曲:高橋圭一) Never Stop(2000年) 作詞・作曲(編曲:水島康貴) 愛の奇跡(ミラクル)(2000年) 作詞・作曲(編曲:水島康貴) This is Pop(2000年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:高橋圭一) し・か・ら・れ・て(2000年) 作詞・作曲・編曲 I WANNA BE FREE(2000年) 作詞・作曲(編曲:水島康貴) サヨウナラ! 20世紀の僕たち(2000年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:高橋圭一) 少年隊
数千マイルから君を(2000年) 作曲(作詞:錦織一清、編曲:本間昭光) 「少年隊」名義の錦織ソロ楽曲。 SILVA
スージー・カン
淡い夢の向こうへ(1998年) 作曲(作詞:きくこ、編曲:小倉泰治) 相馬裕子
タイナカサチ
DECAメロン
tohko
TUBE
西田彩栞
マイガール〜悲しみぶっとばせ〜(1999年) 作詞・作曲(編曲:高橋圭一) PaniCrew
はるな愛
広末涼子
NNNN〜キッス!(1998年) 作詞・作曲(編曲:藤井丈司) 吹石一恵
福田沙紀
福島和可菜
Morning Girl(2011年) 作詞・作曲(編曲:安部潤) 福山潤
干場かなえ
未来-MIKU-
桜待ち(2003年) 作詞・作曲(編曲:野崎貴潤) misono
僕らスタイル(2009年) 作詞・作曲(編曲:西川進) ミュージックてれびくん(MTK)
www.access.me(c@mo.ne・2000年) 作詞・作曲(編曲:島津正多) 室瀬美紀
OFF(1997年) 作詞・作曲(編曲:亀田誠治・広瀬) ももいろクローバーZ
森川美穂
優しくしないで(1994年) 作曲(作詞:森川美穂、編曲:佐藤準) 森口博子
会いたくて会えなくて(1994年) 作詞・作曲・編曲 両手を広げて(1997年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:本間昭光) もらったBath Salt(1997年) 作曲(作詞:森口博子、編曲:本間昭光) Gin-Marrige(1997年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:本間昭光) 一人じゃないよ(1997年) 作曲(作詞:川咲そら、編曲:門倉聡) SAY SAY SAY(1998年) 作詞・作曲(編曲:亀田誠治) 愛していることも言えずに…(1998年) 作曲(作詞:きくこ、編曲:亀田誠治) 山口リエ
キューピッドは知ってるの(1993年) 作曲(作詞:原真弓、編曲:根岸貴幸) クローバーが咲いたから…(1994年) 作曲(作詞:原真弓、編曲:根岸貴幸) ユン・サンヒョン
YOYOYO
愛されましょう(1996年) 作詞・作曲・編曲 フジテレビ系ドラマ『上を向いて歩こう!』 音楽監督 ミュージカル『ガールズ・タイム』 音楽監督 映画『ときめきメモリアル』 音楽プロデュース ミュージカル『白蛇伝〜White Lovers〜』(2006年11月、ル・テアトル銀座) 音楽監督 広瀬香美 WINTER COLLECTION 2001-2002 8会場8公演 2001年12月12日 - 名古屋国際会議場センチュリーホール 2001年12月15日 - 大阪府立国際会議場グランキューブ大阪 2001年12月19日 - NHKホール 2002年1月11日 - 北海道厚生年金会館 2002年2月10日 - 福岡サンパレス 2002年2月15日 - 名古屋市総合体育館 2002年2月18日 - 大阪城ホール 2002年2月23日 - 日本武道館 13会場13公演 2007年2月3日 - 福岡サンパレス 2007年2月9日 - 市原市市民会館 2007年2月12日 - NHKホール 2007年2月16日 - 広島県立文化芸術ホール 2007年2月20日 - 大阪フェスティバルホール 2007年2月25日 - 神戸国際会館こくさいホール 2007年3月1日 - 新潟県民会館 2007年3月4日 - 北海道厚生年金会館 2007年3月10日 - 仙台市民会館 2007年3月14日 - 富士市文化会館ロゼシアター 2007年3月17日 - 名古屋国際会議場センチュリーホール 2007年3月20日 - 青森市文化会館 2007年3月24日 - 渋谷C.C.Lemonホール 3会場9公演 2007年12月21日、23日、24日 - 恵比寿ザ・ガーデンホール 2008年1月11日、13日、14日 - 新神戸オリエンタル劇場 2008年2月7日、8日、11日 - 名古屋市芸術創造センター 3会場6公演 2009年1月29日、30日 - 名古屋市芸術創造センター 2009年2月7日、8日 - 新神戸オリエンタル劇場 2009年2月11日、12日 - 東京国際フォーラム ホールC 3会場5公演 2010年1月27日 - 中京大学文化市民会館プルニエホール 2010年1月30日、31日 - 東京国際フォーラム ホールC 2010年2月13日、14日 - サンケイホールブリーゼ 4会場5公演 2011年1月15日、16日 - 東京国際フォーラム ホールC 2011年1月30日 - 北國新聞赤羽ホール 2011年2月12日 - サンケイホールブリーゼ 2011年2月26日 - Zepp Fukuoka 3会場8公演 2011年7月12日、13日 - Blue Note名古屋 2011年8月27日 - Billboard大阪 2011年8月29日 - Billboard東京 3会場3公演 2011年12月5日 - 新冠町聴体験文化交流施設 レ・コード館 2011年12月9日 - 北國新聞赤羽ホール 2011年12月10日 - ハートピア春江 3会場3公演 2012年1月7日 - Zepp Tokyo 2012年1月28日 - Zepp Nagoya 2012年3月3日 - Zepp Osaka 3会場10公演 2012年6月16日 - Billboard Live東京 2012年6月29日、30日 - Blue Note名古屋 2012年7月13日、14日 - Billboard Live大阪 3会場3公演 2013年2月3日 - Zepp Nagoya 2013年2月9日 - Zepp Namba(OSAKA) 2013年2月23日 - Zepp DiverCity Tokyo 4会場14公演 2013年6月14日、15日 - Billboard Live大阪 2013年6月21日、22日 - Blue Note名古屋 2013年6月30日 - モーション・ブルー・ヨコハマ 2013年7月5日、6日 - Billboard Live東京 3会場3公演 2014年2月1日 - Zepp Nagoya 2014年2月2日 - Zepp Namba(OSAKA) 2014年2月8日 - Zepp DiverCity Tokyo 3会場18公演 2014年6月20日、21日、22日 - Blue Note名古屋 2014年6月26日、27日、28日 - Billboard Live大阪 2014年7月11日、12日、13日 - Billboard Live東京 5会場5公演 2014年12月5日 - 習志野文化ホール 2014年12月6日 - 武蔵野市民文化会館 2014年12月7日 - 君津市民文化ホール 2014年12月12日 - かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール 2014年12月13日 - 取手市民会館 「Winter High!! 〜Best Of Kohmi’s Party 2015〜」 5会場5公演 2015年1月31日 - Zepp Nagoya 2015年2月1日 - Zepp Fukuoka 2015年2月7日 - Zepp Tokyo 2015年2月14日 - メルパルク大阪 2015年2月20日 - Zepp DiverCity Tokyo 「Vocal Unlimited vol.5」 3会場16公演 2015年6月13日、14日 - Blue Note名古屋 2015年6月18日、19日、20日 - Billboard Live東京 2015年6月25日、26日、27日 - Billboard Live大阪 7会場7公演 2015年11月21日 - 知立市文化会館「パティオ池鯉鮒」かきつばたホール 2015年12月4日 - 熊野市民会館 2015年12月6日 - サクラートたどつ(多度津町民会館) 2015年12月10日 - ルネこだいら 2015年12月12日 - 横浜・関内ホール 2015年12月22日 - ティアラこうとう 2015年12月25日 - 松戸・森のホール21(松戸市文化会館) 「〜出会いの奇跡を大切に〜」 5会場5公演 2016年1月29日 - Zepp Fukuoka 2016年1月30日 - Zepp Nagoya 2016年2月11日 - Zepp DiverCity Tokyo 2016年2月13日 - Zepp Namba(OSAKA) 2016年2月28日 - Zepp Sapporo 「Vocal Unlimited vol.6」 3会場16公演 2016年7月1日、2日 - Blue Note名古屋 2016年7月7日、8日、9日 - Billboard Live東京 2016年7月14日、15日、16日 - Billboard Live大阪 2016年11月3日 - 三郷市文化会館 2016年11月5日 - 志布志市文化会館 2016年11月13日 - 南相馬市民文化会館 2016年11月18日 - たかすメロディーホール 2016年11月19日 - 登別市民会館 大ホール 2016年11月20日 - サッポロファクトリー アトリウム 2016年11月26日 - ムラマツ リサイタルホール 新大阪 2016年11月27日 - CBCホール 2016年11月28日 - まつもと市民芸術館 主ホール 2016年12月3日 - 厚木市文化会館 2016年12月7日 - 白河文化交流館 コミネス 大ホール 2016年12月11日 - 東松山市民文化センター 2016年12月16日 - イムズホール 2016年12月23日 - ウィシュトンホテル・ユーカリ (ディナーショー) 2016年12月25日 - やしろ国際学習塾 2017年1月21日 - Zepp Nagoya 2017年1月22日 - 東京オペラシティ コンサートホール 2017年1月29日 - 根室市総合文化会館 大ホール 2017年2月3日 - ザ・シンフォニーホール 2017年2月5日 - Zepp Sapporo 2017年2月12日 - スカラエスパシオホール 2017年3月10日 - ロサンゼルス Redondo Beach Performing Arts Center 4会場8公演 2017年9月15日 - BlueNote 名古屋 2017年9月18日 - Gate’s7(福岡) 2017年9月21日、22日、23日 - Billboard Live 大阪 2017年9月28日、29日、30日 - Billboard Live 東京 2017年12月2日 - 川越町あいあいホール 2017年12月15日 - ひめぎんホール サブホール 2017年12月19日 - 鴨川館 孔雀の間 7会場7公演 2018年1月27日 - 行田市産業文化会館 2018年1月30日 - 岡山市民会館 2018年2月04日 - Zepp DiverCity TOKYO 2018年2月10日 - スカラエスパシオ 2018年2月11日 - Zepp Namba Osaka 2018年2月17日 - Zepp Sapporo 2018年2月24日 - Zepp Nagoya 〜The Winter Show“雪”〜 5会場5公演 2019年1月25日 - Zepp Diver City 2019年2月3日 - Zepp Fukuoka 2019年2月11日 - 名古屋市芸術創造センター 2019年2月15日 - Zepp Namba 2019年2月24日 - Zepp Sapporo 7会場7公演 2020年1月10日 - Zepp Tokyo 2020年1月13日 - Zepp Sapporo 2020年1月25日 - Zepp Fukuoka 2020年2月1日 - Zepp Nagoya 2020年2月2日 - Zepp Osaka Baysid 2020年2月9日 - 仙台PIT 2020年2月24日 - Zepp Diver City 〜singing with 鳥山雄司・武部聡志〜 2会場4公演 2020年9月10日、11日 - Billboard Live 大阪 2020年9月19日、20日 - BlueNote 東京 “Home Party” 8会場8公演 2021年1月10日 - 京都ロームシアター 2021年1月29日 - 日本青年館 2021年2月5日 - Zepp Sapporo 2021年2月11日 - Zepp Namba 2021年2月17日 - Zepp Diver City 2021年2月24日 - Zepp Nagoya 2021年2月26日 - Zepp Fukuoka 2021年3月7日 - 仙台PIT 〜ピアノ弾き語りライブ~ 11会場11公演 2021年10月23日 - 赤穂市文化会館 2021年10月24日 - 河内長野市立文化会館 2021年11月21日 - 瑞浪市総合文化センター 2021年11月27日 - 輪之内町文化会館 2021年11月28日 - 日進市民会館 2021年12月4日 - 丹鶴ホール 2021年12月11日 - 南砺市井波総合文化センター 2021年12月12日 - 滑川市民会館 2021年12月24日 - 大阪市中央公会堂 2022年2月20日 - 太田市民会館 2022年2月26日 - 周南市文化会館 3会場3公演 2022年1月29日 - 相模女子大学グリーンホール 2022年2月12日 - ティアラこうとう 2022年2月13日 - 上尾市文化センター 4会場4公演 2022年2月20日 - 太田市民会館 2022年11月5日 - 羽生市産業文化ホール 2022年11月12日 - ザ・ヒロサワ・シティ会館 2023年1月21日 - 周南市文化会館 billboard classics Kohmi 30th「ロマンスの神様」Symphonic Concert 4会場4公演 2022年12月8日 - Bunkamuraオーチャードホール 2022年12月15日 - 福岡サンパレスホテル&ホール 2022年12月20日 - 兵庫県立芸術文化センター 2023年1月12日 - 愛知県芸術劇場 “WINTER QUEEN 2024” 3会場6公演 2024年2月9日 - COTTON CLUB Tokyo 2024年2月14日 - Billboard Live 大阪 2024年2月20日 - Blue Note Tokyo “WINTER QUEEN 2025” (予定) 5会場5公演 2025年1月25日 - Zepp Nagoya 2025年2月8日 - Zepp Sapporo 2025年2月22日 - Zepp Fukuoka 2025年2月26日 - Zepp DiverCity 2025年2月28日 - Zepp Namba 広瀬香美 Winter Tour 2011 香美別邸ディナーショー:
2010年12月24日 - ウェスティンナゴヤキャッスル ※ツアータイトルは2011であるが、実施日は2010年である。 クリスマスディナーショー2011
2011年12月22日 - リーガロイヤル大阪 2011年12月24日 - 品川ガーデンシティー クリスマスディナーショー2012
2012年12月11日 - ホテルハマツ 2012年12月12日 - 富士山温泉 ホテル鐘山苑 2012年12月22日 - ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 広瀬香美 with JP弦楽四重奏 X'mas Dinner Show
広瀬香美 X'MAS DINNER SHOW 2014
2014年12月23日 - 高山グリーンホテル(天山の間) ディナーショー2015
広瀬香美 クリスマスディナーショー 2020
Christmas Dinner Show 2021
香美別邸 クリスマスディナーショー 2023
2023年12月19日 - 名古屋観光ホテル 2023年12月23日 - シェラトン都ホテル大阪 2023年12月25日 - 京王プラザホテル
Kohmi EXPO 2023 Kohmi EXPO 2024
広瀬香美 presents HAPPY VALENTINE CONCERT with 東京フィルハーモニー交響楽団 Menicon presents Premium meets Premium 2008 PLATINUM LIVE 2012 香美別邸2012 広瀬香美 with JP弦楽四重奏コンサート 香美別邸2013 ブルボンPresents ギンザめざましクラシックス Vol.70 広瀬香美 Silent Night 広瀬香美 Silent Nightコンサート 2015 香美別邸 クリスマスナイト with DOSHIN合唱団 Winter ピアノソロ•コンサート二部制 「香美別邸 クリスマスナイト 2018」 〜ピアノ弾き語りライブ〜 広瀬香美コンサート with 東京ニューシティー管弦楽団 2021 JCI HANDA Innovation Summit 広瀬香美 コンサート&トークライブ ホテルニューオータニ高岡開業35周年記念 広瀬香美Live&Dinner RKKCS サンクスマッチ 広瀬香美応援スペシャルライブ 門真市制施行60周年記念ふるさと門真まつり 直前スペシャル 広瀬香美 プレミアムコンサート 【奈良テレビ放送開局50周年記念】香美別邸2023 in 奈良
ap bank fes '08 KOBE ROMANCE AWARD2011 ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会 東京オートサロン2020「AUTO SARON SPECIAL LIVE」 STREET PIANO in 日本武道館 ~ハラミちゃん947日目のキセキ~ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation 広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜(2010年10月4日 - 2011年4月1日、ニッポン放送他全国35局ネット) 広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD(2011年4月6日 - 2013年3月27日ニッポン、放送他全国19局ネット) 広瀬香美 ミュージックwith(2013年4月 - 2015年3月27日、ニッポン放送他) 「趣味Do楽」 【誰でも歌はうまくなる!広瀬香美のボーカルレッスンPart 2】(2013年12月 - 2014年1月、NHK Eテレ) SoftBank presents「Friday Kohmi」(2010年5月 -、Ustream) 広瀬香美の「今日から歌がうまくなる!歌い方教室」(2011年8月 -、ニコニコ生放送 「TikTok夏フェス2020~この夏聴いた音楽を一生の思い出に~」Summer Music Camp - Day 1(2020年8月9日(日)、TikTok Live) 「a-nation Online 2020」(2020年8月29日(土)、A-nation) 日本蒸留酒酒造組合「自由なお酒・焼酎甲類」キャンペーン『「焼酎甲類、歌ってみた篇』(2021年4月 - ) 宝くじ「年末ジャンボ宝くじ」(2021年) 『今日から歌がうまくなる! 広瀬香美の歌い方教室』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2011年4月。ISBN 978-4799310069。http://www.d21.co.jp/products/isbn9784799310069。 『つながる力』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2009年12月。ISBN 978-4-88759-774-7。http://www.d21.co.jp/products/isbn9784887597747。 ^ 「ヒウィッヒヒー」とは広瀬による造語で、Twitterの当時のロゴの「t」の文字が片仮名の「ヒ」に似ていることから。 ^ 2021年ごろアニメの主題歌をたんとうした。 ^ kohmiのツイート(30508491479187456) ^ Kohmi Hirose | Album Discography - オールミュージック. 2020年12月29日閲覧。 ^ “広瀬 香美”. コトバンク. 2018年5月31日閲覧。 ^ 広瀬 香美 | プロフィール | ビクターエンタテインメント ^ バイオグラフィー Last.fm ^ “広瀬香美が新事務所移籍発表「スピーディーに目標」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年5月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805280000620.html 2018年5月28日閲覧。 ^ “実は「国際結婚」していると知って驚いた有名人ランキング”. 時事ドットコム. https://www.jiji.com/jc/g?cid=7343 2024年3月17日閲覧。 ^ “広瀬香美 生まれ故郷・那智勝浦町のふるさと大使に就任!「マグロも梅も大好物!」” (2021年7月8日). 2021年7月8日閲覧。 ^ “Heroes File vol.102 シンガー・ソングライター 広瀬香美 思い立ったら即行動”. 朝日新聞×マイナビ転職. 2021年7月9日閲覧。 ^ 『週刊現代』 2012年12月15日号 84頁。 ^ “再ブレイク 広瀬香美27年前の秘話…落ちこぼれ音大生が「ロマンスの神様」で“冬の女王”になるまで(2/4)”. 週刊文春オンライン (2020年6月6日). 2020年6月6日閲覧。 ^ “冬の女王・広瀬香美がそれでも歌い続ける理由 (2/4)”. 現代ビジネス. 講談社 (2019年1月30日). 2020年6月6日閲覧。 ^ “「人生が変わる1分間の深イイ話」で紹介されたすべての情報”. カカクコム (2012年3月19日). 2020年6月6日閲覧。 ^ “「広瀬香美『ロマンスの神様』は歩道橋の上で書いた「ド暗黒」だった学生時代の思い出明かす(2/3)”. Techinsight (2019年10月26日). 2020年6月6日閲覧。 ^ “「広瀬香美『ロマンスの神様』は歩道橋の上で書いた「ド暗黒」だった学生時代の思い出明かす(1/3)”. Techinsight (2019年10月26日). 2020年6月6日閲覧。 ^ “『愛があれば大丈夫』はクラシックだった~広瀬香美さん~後編2”. Insightnow (2010年1月18日). 2020年6月6日閲覧。 ^ “再ブレイク 広瀬香美27年前の秘話…落ちこぼれ音大生が「ロマンスの神様」で“冬の女王”になるまで(1/4)”. 週刊文春オンライン (2020年6月6日). 2020年6月6日閲覧。 ^ ひと言もしゃべらないのに、距離が近い 広瀬香美さんが“Twitterライブ”,ITmedia,2009年11月16日 ^ 広瀬香美さん「Twitterはヒウィッヒヒー」 一夜で流行語に、ねとらぼ・ITmedia NEWS、2009年7月23日。 ^ ヒウィッヒヒー | 時事用語事典、情報・知識&オピニオン imidas - イミダス、2010年2月。 ^ “広瀬香美さんが「ライブ・エンタテインメント論」の講義を行いました”. 東京工科大学. 2023年7月10日閲覧。 ^ “歌手の広瀬香美が合唱団を設立!歌声で日本中に微笑みと健康を”. サンスポ (2015年7月3日). 2015年7月3日閲覧。 ^ “広瀬香美 所属事務所が活動休止発表、芸名の使用禁止求める”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年5月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/31/kiji/20180531s00041000234000c.html 2018年8月29日閲覧。 ^ “広瀬香美、所属事務所と和解成立を発表 新会社に移籍合意「より一層音楽活動に邁進」”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2018年8月29日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/08/29/0011588355.shtml 2018年8月29日閲覧。 ^ “広瀬香美、“歌ってみた動画”反響は「想像してませんでした(笑)」 新曲書けず気分転換に実行”. ORICON NEWS. (2020年7月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2166163/full/ 2020年9月17日閲覧。 ^ “【Vket】『バーチャルマーケット2022 Summer』が本日(8/13)から開催。広瀬香美さんとゲッダンを舞い、ホラーで投資を学び、551のCM「あるとき~」を再現。メタバース世界に感動するVRイベント体験リポート”. ファミ通.com. (2022年8月13日). https://www.famitsu.com/news/202208/13272129.html ^ “【話題の動画】VRChatで撮影された『ロマンスの神様』が大バズり。広瀬香美にも届く異常事態に”. 電ファミニコゲーマー. (2022年7月26日). https://news.denfaminicogamer.jp/news/220726.html ^ “メタバース×広瀬香美がギネス世界記録を達成!!1時間でTwitterに投稿された振り付けされたダンスを踊るアバターのビデオの最多数として”. PRTIMES. (2023年7月30日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000034617.html ^ “広瀬香美、ギネス世界記録に認定されたことを報告!「たくさんの投稿を頂いた皆様、ありがとうございました」”. スポーツ報知. (2023年8月4日). https://hochi.news/articles/20230803-OHT1T51220.html ^ “広瀬香美が米国人との再婚を報告”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2008年10月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20081029-423796.html 2024年1月12日閲覧。 ^ “広瀬香美さん出演CM「焼酎甲類、歌ってみた篇」、広瀬“甲”美さんに変化/日本蒸留酒酒造組合”. 食品産業新聞社ニュース (2021年4月6日). 2021年4月28日閲覧。 アルペン (企業) 松原みき - 「真夜中のドア〜stay with me」をカバーした。 三洋物産 - パチンコメーカー。2010年発売の「CR雪物語」(海物語シリーズの派生機)では大当たり時に広瀬の楽曲が採用されている。 バブル時代 公式ウェブサイト 広瀬香美 - JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント 広瀬香美 (@kohmi) - X(旧Twitter) 広瀬香美 (kohmi.hirose) - Facebook 広瀬香美 (@kohmi.hirose) - Instagram 広瀬 香美 Official YouTube channel - YouTubeチャンネル 広瀬香美【公式】 (@kohmihirose_official) - TikTok 広瀬香美の「聞くサプリ」 - Voicy 表 話 編 歴 1.愛があれば大丈夫 - 2.二人のBirthday - 3.ロマンスの神様 - 4.ドラマティックに恋して - 5.幸せをつかみたい - 6.愛はバラード - 7.ゲレンデがとけるほど恋したい - 8.DEAR...again - 9.真冬の帰り道 - 10.夏だモン - 11.promise - 12.ピアニシモ - 13.Groovy! - 14.ストロボ - 15.I Wish - 16.恋のベスト10 - 17.BEGIN 〜いくつもの冬を越えて〜 - 18.Only One 〜オンリー・ワン〜 - 19.More More Love Winters - 20.Search-Light - 21.黄昏 - 22.Velvet - 23.月の下で逢いましょう - 24.日付変更線 - 25.GIFT/愛は特効薬 - 26.とろけるリズム サタデー☆ラバーズ E.P - 愛があれば大丈夫 - 08' Remastering - 笑顔の女神様 - ストレートに好きと言おう - ロマンスの神様 - 君にセレナーデ - Venus Line - プレミアムワールド クリスマスキャロルの頃には (稲垣潤一&広瀬香美) 1.Bingo! - 2.GOOD LUCK! - 3.SUCCESS STORY - 4.Harvest - 5.Love Together - 6.welcome-muzik - 7.rhapsody - 8.Music D. - 9.LOVEBIRD - 10.Gift+ - 11.Making My Life Better - 12.And.Love.Again. - 13.25thプレイリスト - 14.歌ってみた 歌われてみた Beginning Part.2 - ビバ☆ベスト (配信限定) - Friday Kohmi 1st Year Compilation (配信限定) 広瀬香美 THE BEST "Love Winters" - 広瀬香美 THE BEST Love Winters〜ballads - Alpen Best Kohmi Hirose - タイアップコレクション〜広瀬香美のテレビで聴いたあの曲達〜 - SINGLE COLLECTION - 冬のCMベスト (配信限定) - Winter High!! 〜Best Of Kohmi's Party〜 - THE BEST "1992-2018" + "雪"Setlist Non-Stop Mix - WINTER TOUR 2020 "SING" + Live at Blue Note Tokyo - Kohmi30th Thousands of Covers Disc1 - DRAMA Songs - 名曲アルバム - Love X'mas - Admiral's Good Time カードキャプターさくら 主題歌コレクション LUCKY GIRL 〜信じる者は救われる〜 - 幸せになりたい 広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜 - 広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD 大沢たかお - ビクターエンタテインメント - ビクターミュージックアーツ - アルペン - ゲッダン VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本の女性作詞家 日本の女性作曲家 日本の音楽プロデューサー 日本の女性実業家 日本のボイストレーナー 日本のラジオパーソナリティ 日本の女性ピアニスト 福岡女学院大学の教員 ビクターエンタテインメントのアーティスト バブル景気 ビクターミュージックアーツ 国立音楽大学出身の人物 在アメリカ合衆国日本人のミュージシャン 福岡女学院高等学校出身の人物 和歌山県出身の人物 福岡県出身の人物 1966年生 存命人物 ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/14 21:18更新
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