日比麻音子アナウンサーの情報(ひびまおこ) アナウンサー/TBS 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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日比 麻音子さんについて調べます
■名前・氏名 |
日比麻音子と関係のある人
伊東楓: 同期入社のアナウンサーは、山本恵里伽、日比麻音子。 篠原梨菜: 11月27日のクイーンズ駅伝テレビ中継(いずれもTBSテレビ系列で全国に生放送)では、「TBS→TBSテレビが制作する駅伝中継では初めて」という女性アナウンサーだけの中継所実況を、先輩の日比麻音子、後輩の佐々木舞音とともに成し遂げた(本人は第2・第5中継所を担当)。 若林有子: 日比麻音子(2021年10月から担当している先輩アナウンサー)と交互に隔週で出演。 武藤茉里奈: 日比麻音子(2014年準ミス/元スプラウト→TBSアナウンサー) 高野貴裕: 2021年1月5日(水曜日)にはナレーターではなく、午前11時台に内包されている「JNN NEWS」のキャスターを、日比麻音子(大学およびアナウンサーとしての後輩)とのコンビで担当した。 長峰由紀: TBSラジオが2018年4月に『アフター6ジャンクション』(さまざまな「カルチャー」を取り上げる生放送番組で通称『アトロク』)を始めてからは、水曜パートナー(当時)の日比麻音子(後輩アナウンサー)が横浜雙葉中学校・高等学校への在学中に演劇部で活動していた縁で、折に触れて同番組に「ゲスト」として招かれていた。 皆川玲奈: 『オオカミ少年』(2021年4月以降のレギュラー版)アシスタントで、自身と同じく2021年10月から『ひるおび』のアシスタント陣に加わった後に2022年12月まで金曜日を担当していた日比麻音子(後輩アナウンサー)と共に、「パワーウォール」(第5ステージの競技)でリポーターを担当。 佐々木舞音: 入社時の先輩アナウンサーである日比麻音子は、横浜雙葉中学校・高等学校での5年先輩でもある。 井上清華: TBSの日比麻音子とは、青学のESSでの先輩後輩の関係以来の仲。 山本匠晃: 月曜日には担当の初日から、日比麻音子(後輩アナウンサーで、『アフター6ジャンクション』の水曜パートナー→『アフター6ジャンクション2』の第4週を除く火曜パートナー)がメインキャスターに就任。 熊崎風斗: 日比麻音子(『アトロク』水曜パートナー→『アトロク2』火曜パートナーで後輩アナウンサー)によるクイーンズ駅伝テレビ中継でのスポーツ実況デビュー(2021年11月)をきっかけに、TBSテレビで全国ネット向けの中継を制作する駅伝(クイーンズ駅伝やニューイヤー駅伝など)の特集を水曜日に放送する場合にも、「(日比にとっての)駅伝実況のパイセン(先輩)」として出演していた。 山本里菜: 「ミス青山コンテスト2014」でファイナリスト(6名)に選ばれたが、このコンテストで「準ミス青山」に選ばれた学生が1年先輩の日比麻音子で、卒業後の2016年にアナウンサーとしてTBSテレビに入社している。 山形純菜: この日に進行を予定していた日比麻音子(2021年10月から隔週で出演している先輩アナウンサー)が、放送の3日前(11月16日)に受診したPCR検査で新型コロナウイルスへの陽性反応が示されたことを受けて出演を見合わせたことによる。 渡部峻: アフター6ジャンクション2(2024年3月19日) - (第4月曜日から始まる週を除く)火曜パートナー・日比麻音子の代理(ソウル市内の高尺スカイドームで組まれていたMLBレギュラーシーズン開幕カード・ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス2連戦の取材に伴う韓国出張のため) 宇内梨沙: 過去に江藤愛や日比麻音子の代理アシスタント経験がある。 伊東楓: 2016年8月19日 - 同期の日比麻音子・山本恵里伽と共に「初鳴き」として 山本恵里伽: 同期入社のアナウンサーは、日比麻音子と伊東楓(2021年2月28日付で退社)。 宇賀神メグ: 『今夜のTBS』『明日のTBS』というタイトルで曜日を問わずスポットCM枠で流れるミニ番組で、日比麻音子(先輩アナウンサー)の後任として起用。 駒田健吾: 2021年7月にTBSテレビアナウンスセンターの管理職へ初めて昇進してからは、アナウンサーとしての活動を続けながら、「駒田班」の班長としておよそ20名のアナウンサー(赤荻歩、佐藤文康、杉山真也、熊崎風斗、日比麻音子、良原安美、齋藤慎太郎など)の管理業務へ従事。 宇垣美里: その翌日(30日・水曜日)の放送前に他曜日にパートナーを務める現職のTBSテレビアナウンサー(熊崎・日比麻音子・宇内・山本匠晃)と「家族会議」と称してTBSラジオのスタジオに集まっており、そのまま(家庭の事情で途中退席した熊崎を除く)他のパートナーと共に当日の生放送(本来のパートナーは日比)のオープニングパート限定で出演した。 |
日比麻音子の情報まとめ
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日比 麻音子(ひび まおこ)さんの誕生日は1993年7月5日です。熊本出身のアナウンサーのようです。
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現在の出演番組、過去の出演番組などについてまとめました。テレビ、映画、卒業、退社、姉妹、家族、趣味、現在、事件、ドラマ、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。日比麻音子の現在の年齢は30歳のようです。
日比麻音子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)日比 麻音子(ひび まおこ、1993年7月5日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。 東京都大田区の出身で、幼稚園へ通っていた時期に大阪府内で暮らしていたほか、幼少期に『おかあさんといっしょ』(NHK総合・教育)へ出演した経験を持つ。本人は「おばあちゃんっ子」であることを自認していて、実の祖母から多大な影響を受けているという。名前の「麻音子」も祖母から付けられていて、「麻の布のようにまっすぐ育ちながら、音楽を愛でる子になって欲しい」との思いが込められている。横浜雙葉小学校の5・6年時には、校内の吹奏楽部で。 保健体育の教師である実母 の勧めで横浜雙葉小学校へ入学すると、内部進学で横浜雙葉中学校・高等学校にも在籍。小学校5・6年時には吹奏楽部でユーフォニアムを演奏していたが、中学校・高校への在学中には、演劇部で主に脚本の執筆や大道具の製作を任されていた。 (『王様のブランチ』で新作映画の紹介企画を長年担当している)LiLiCoが洋画の主演俳優へのインタビューに英語で臨んでいる姿へ憧れていることや、実母の影響で英語教師を志していたことなどを背景に、横浜雙葉学園から青山学院大学文学部英米文学科へ進学。大学でも演劇部での活動を検討していたが、実際には学内のESSに入って、3年時(2014年)から副部長を務めた。また、大学1年時(2012年)にオックスフォード大学への短期留学を経験したほか、3年時に「第48回東京国際大学・ウィラメット大学杯学生英語弁論大会」で優勝している。 大学生時代に中学校・高等学校の教諭1種免許を取得したが、3年時にESSの活動でNHKワールド JAPANのスタジオを見学したことなどがきっかけで、アナウンサーになることを本格的に志望。さらに、この時期に参加した「ミス青山コンテスト2014」で「2014 準ミス青山学院大学」に選ばれたことから、選出後には芸能プロダクションの「スプラウト」にも所属していた。TBSテレビのアナウンサー試験を受けた際には、同局で制作している『王様のブランチ』を「(採用されたら)担当したい番組」に挙げた。 大学卒業後の2016年4月1日付で、TBSテレビにアナウンサーとして入社。同期のアナウンサーは伊東楓(2021年2月28日付で退社)と山本恵里伽で、入社式では、新入社員を代表して英語で挨拶した。新人研修を経てアナウンスセンターへ正式に配属されてからも、英語圏での出生・居住・活動経験を持つ著名人やアスリートに対して、担当番組のロケ取材や生中継向けに英語でのインタビューを単独で任されることが相次いでいる(詳細後述)。ちなみに、TBSテレビでは「ミス青山コンテスト2014」のファイナリスト(青山学院大学での1年後輩)だった山本里菜を2017年、横浜雙葉中学校・高校での5年後輩に当たる佐々木舞音を2021年に採用。いずれも、日比の同僚(アナウンサー)になっている。 TBSテレビのアナウンサーとしては、2016年8月19日の『ジェーン・スー 生活は踊る』(TBSラジオ)内の天気予報で、伊東・山本と共に「初鳴き」(番組デビュー)を経験。同年の10月改編から『はやドキ!』と『Nスタ』(平日版)へのレギュラー出演を始めたことを皮切りに、『報道特集』『Nスタ』(日曜版)『あさチャン!』でスポーツキャスターを担当している。また、『ひるおび!』でコーナープレゼンター、同番組の13時台や『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)でニュースキャスターを一時務めていたほか、単発・レギュラーを問わず音楽・バラエティ系の番組へ出演することも多い(詳細後述)。TBSグループがブランドロゴを一新した2020年からは、「TBSブランディング大使」としても活動。同年4月からは、『From TBS』(関東ローカル向けに放送している番宣番組)のナビゲーターを、2年間にわたって単独で務めていた。 テレビのレギュラー番組では、『あさチャン!』が2021年9月30日で終了したことに伴って、翌10月1日から『Nスタ』(平日版)と『ひるおび』への出演を順次再開。毎週月・火曜日に『Nスタ』でニュースプレゼンター、毎週水曜日の『ひるおび』で11時台に「JNN NEWS」のキャスターを担当しているほか、2022年12月23日までは毎週金曜日に『ひるおび』の全編でアシスタントを務めていた。その一方で、2021年10月8日からは土曜日に『王様のブランチ』、2022年10月3日(月曜日)からは姉妹番組『プチブランチ』(同日から毎週月 - 木曜日に『ひるおび!』の前枠で放送を開始した関東ローカル向けの事前収録番組)の進行役も隔週で担当していた。 TBSラジオ制作の生ワイド番組では、2017年度の下半期(同年度まで設定されていたナイターオフ期間)のみ、『THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族』の金曜日にアシスタントとして出演。TBSラジオがプロ野球中継の自社向け放送業務から完全に撤退した2018年度以降は、前年度までのナイトゲーム中継基本放送枠(18:00 - 21:00)に通年で編成された『アフター6ジャンクション』(『アトロク』)の水曜日で、2018年4月4日放送分から宇多丸(RHYMESTER)のパートナーを務めている。第26回参議院議員通常選挙の投・開票日(2022年7月10日)には、国政選挙開票特別番組の司会を、『開票ライブ!参院選2022』(JRN・TBSラジオ報道特別番組)で(テレビを含めても)初めて担当した(荻上チキと共同で進行)。 スポーツ関連のテレビ番組・中継にも随時出演していて、国立競技場(第2代)のこけら落としイベント(2019年12月1日)では、先輩アナウンサーの安住紳一郎と共に特別番組(TBSテレビ系列独占生中継)の司会を担当。国立競技場などで2021年の夏季に開催された2020年東京オリンピックの期間中には、報道系アナウンサー の1人として、当時キャスターを務めていた『あさチャン!』と並行しながらTBSテレビ系列の競技中継や関連番組に連日出演していた。また、パリ・サンジェルマンFC(フランスのリーグ・アンに加盟するプロサッカークラブで略称は「PSG」)が2022年の7月下旬に日本国内で「PSG JAPAN TOUR」(Jリーグに加盟する川崎フロンターレ・浦和レッズ・ガンバ大阪との国際親善試合シリーズ)を開催した際には、来日記者会見(17日)の司会および、初戦に当たる20日(水曜日) の対フロンターレ戦(国立競技場)テレビ中継(TBSテレビ系列で全国放送)の「スタジオMC」と副音声の進行を担当。『S☆1』(週末に全国ネットで放送されるスポーツ情報番組)向けの事前収録企画として、「世界で初めて」とされるリオネル・メッシ、ネイマール、キリアン・エムバペ(いずれもパリ・サンジェルマンのメンバーとして来日した世界最高レベルのサッカー選手)が揃ってのインタビューも敢行した。 さらに、2021年11月28日開催のクイーンズ駅伝2021(第41回全日本実業団対抗女子駅伝)テレビ中継で、第2中継所の実況担当としてスポーツ中継の実況にデビュー。TBS(テレビ・ラジオ兼営局)→TBSテレビのアナウンサーから駅伝中継の実況を任された女性は、日比が初めてである。翌年のクイーンズ駅伝(2022年11月27日)では、「TBS→TBSテレビが制作する駅伝中継では初めて」という女性アナウンサーだけの中継所実況を、後輩アナウンサーの篠原梨菜・佐々木とのリレー方式で成し遂げた(本人は第1・第4中継所を担当)。 なお、『Nスタ』では2023年1月6日から、月・火曜日のニュースプレゼンターと並行しながら金曜日の「総合司会」を井上貴博(2017年4月6日から平日版の全曜日で担当してきた先輩アナウンサー)から継承(放送上の肩書は「金曜キャスター」)。他のレギュラー番組から『ひるおび』『プチブランチ』を卒業したうえで、月 - 木曜日で「総合司会」を続ける井上と同様に、ホラン千秋(青山学院大学での先輩に当たるフリーアナウンサー)とのコンビでメインキャスターの役割を担っていた。2023年3月27日から1年間は井上に代わって月・火曜日の「総合司会」も任されていたが、2024年の4月改編(3月29日)以降は、レギュラーの出演日を金曜日に限ったうえで「メインキャスター」を単独で担当。同年の夏季に予定されているパリオリンピックでは、前述した2021年開催の東京大会に続いて、開催地(フランス共和国のパリ)でTBSテレビ系列向けの報道活動へ従事することが決まっている。 趣味は散歩、映画・音楽・演劇の鑑賞、日本内外の美術館巡り。「青山学院大学へ進んでから距離を置いていた演劇への熱が、『アトロク』の出演日(水曜分)で高校演劇特集が放送されるようになったことを機に再燃した」とのことで、美術館巡りでは、「鑑賞した作品のポストカードを3枚だけ購入する」というルール(「3枚ルール」)を自主的に課している。 その一方で、ビールを初めとする飲酒を好んでいることを、TBSテレビへの入社直後からたびたび公言。『アトロク』『Nスタ』内の企画や同局アナウンサーとしての社外活動にも発展しているほか、TBSテレビアナウンサーページ内の「アナウンサー名鑑」で公開しているプロフィールにも、「つまみをお供にビールを飲むことが好き」という情報が本人の希望で2021年から加えられた。2023年10月からは、第4週を除く火曜日に『アフター6ジャンクション2』(『アトロク』のリニューアル版)のパートナーを務める一方で、TBSテレビの現職アナウンサーから初めて『おんな酒場放浪記』(大衆酒場での飲酒を伴うBS-TBSのロケ番組)に「酒場おんな」(リポーター)としてレギュラーで出演中。 現在の出演番組地上波テレビNスタ
日曜版のスポーツキャスター:2017年4月 - 2018年9月 月・火曜日のニュースプレゼンター:2021年10月4日 - 2023年3月21日 金曜日のMC(番組の全般にわたる進行役)
「総合司会」(井上貴博と共同で担当):2023年4月1日 - 2024年3月22日 「メインキャスター」(単独で担当):2024年3月29日 - 月・火曜日の総合司会(ホラン千秋とのコンビで担当):2023年3月27日 - 2024年3月19日
『ひるおび』のアシスタントを務めていた2022年7月8日(金曜日)には、午前中に奈良市内で発生した安倍晋三銃撃事件の第一報を(TBSテレビの番組では最も早く)同番組午後枠の冒頭で伝えた後に、安倍晋三の死亡が確認されたことを受けて急遽編成された『JNN報道特別番組』(『Nスタ』の平日版と『news23』をベースに19:00 - 23:45で生放送)へ出演。 2022年1月からは、前年まで経験していなかったメインキャスターを、代理として通算で7日間担当。本人曰く、「メインキャスターの代演を通じて『人間』としての意識が変わった」とのことで、「(情報の)『伝え手』としての欲が初めて湧いた」という。 2023年1月からの3ヶ月間は、月・火曜日のニュースプレゼンターと並行しながら、「金曜キャスター」として金曜日にホラン千秋(アミューズに所属するフリーアナウンサー)とのコンビでメインキャスターをレギュラーで担当。TBS→TBSテレビの制作で平日の夕方にJNN全国ネットで放送されるニュース番組において、メインキャスターを女性のコンビが全編を通じてレギュラーで担うことは、金曜以外の曜日を含めても初めてである。なお、「金曜キャスター」への就任後も、水・金曜日以外の平日版を井上が休演した場合にはホランとのコンビでメインキャスターを代行していた。 2023年3月27日からの平日版リニューアルを機に、「金曜キャスター」という肩書が外れる一方で、「総合司会」として月・火・金曜日に出演。月・火曜日ではホラン、金曜日では井上とのコンビでメインキャスターを務めたほか、月曜日には前述した「デリシャスキッチン」のリポーターを不定期で兼務していた。その一方で、井上とホランのコンビで進行している水・木曜日でいずれか一方のキャスターが休演した場合にも、メインキャスターを随時代行。日曜版にも、後述する「1.5℃の約束」キャンペーンに関する取材リポートを兼ねた進行役として、2023年10月29日放送分の『Nスタ 気候変動スペシャル』で5年振りに出演している。 2024年3月25日からの平日版再リニューアルに伴って、月・火曜日におけるメインキャスターの担当と、自身の出演日における井上/ホランとの共同進行体制を同月22日(金曜日)までに終了。再リニューアル後は、井上・ホランとの同格扱いを維持したまま、金曜日のメインキャスターを3月29日放送分から単独で続けている。
金曜日のメインキャスターに再び専念してからは、2024年夏季のパリオリンピックで報道活動に従事することを前提に、日本国内を拠点に活動するアスリートからこの大会での活躍が見込まれる人物を紹介する「パリ五輪へ ゲキ推しアスリート」(3月29日から金曜日の第0部で放送されている企画)のロケ取材も担当。開催地のパリには、大会の開幕直前から1ヶ月程度の滞在を予定している。 オオカミ少年(アシスタント)
レギュラー版では2021年12月3日放送分まで、オオカミの両耳をかたどったカチューシャを頭に着用。第2期では金曜日(主に19時台)の放送に向けて隔週ペースでスタジオパートを収録している ため、生放送番組の『ひるおび』へ毎週金曜日に出演していた時期(2021年10月 - 2022年12月)も、『Nスタ』(TBSテレビ=関東地方における前枠番組)金曜キャスターへの就任後(2023年1月以降)もこのパートのアシスタントを任されている。 王様のブランチ(隔週土曜日、2021年10月9日 - )
『Nスタ』金曜キャスターへの就任(2023年1月)後も、『Nスタ』月・火・金曜分の「総合司会」への昇格(同年4月改編)後も隔週での出演を継続。2023年10月からは、後輩アナウンサーの若林有子(野村の後任)と交互に担当している。 ムビきゅん(2021年2月18日から毎月最終木曜日の未明に関東ローカルで放送中の映画情報番組) - ナレーター スポーツ中継・関連番組
第41回・第42回(2022年)の大会前日には、テレビ中継のPRを兼ねて、増田明美(総括解説担当)と共に『サタデーウォッチン!』(大会主催社の1つである東北放送が宮城ローカル向けに当時制作していた生放送番組)へゲスト出演。 不定期で出演しているレギュラー編成番組
2022年7月23日深夜の土曜版と翌週(31日深夜)の日曜版では、同月の「PSG JAPAN TOUR」期間中に収録したリオネル・メッシ、ネイマール、キリアン・エムバペへのインタビュー映像を放送。23日深夜の土曜版では、番組内の『JNN NEWS』でも臨時でキャスターを務めた。 OAを見た後に…語らナイト(2024年4月20日から毎週土曜日の未明に関東ローカルで放送中の30分番組)
定期的に放送される特別番組
オールスター感謝祭
2023年4月8日(土曜日)には、『王様のブランチ』で進行を担当した後に、『Nスタ』平日版リニューアル(前述)のPRを兼ねた記念企画の一環で「赤坂5丁目ミニマラソン」(2020年秋以来3年半振りに「2023年春」の生放送中に開催)へ初めて「出場」。リニューアル後のキャスター陣を代表して井上貴博と揃って参加したところ、レースの序盤で一時先頭に立った末に完走した。2023年の秋(10月14日)放送分では、関東ローカル向けの告知枠にのみ、南後杏子(同年入社のアナウンサー)・ウエストランドと揃って生中継で出演。 お笑いアカデミー賞(進行)
報道の日(情報プレゼンター)
2023年からは、TBS放送センターNスタジオ(『Nスタ』向けのセット)からの生放送による1月1日(元日)早朝の特別番組(同年は『Nスタ特別編~開運!初日の出スペシャル』→2024年は『開運!絶景!初日の出スペシャル』の司会も単独で任されている。 BS放送BS-TBS限定で放送される番組のみ記載。 おんな酒場放浪記(2023年10月6日放送分から「酒場おんな」の1人としてレギュラー出演)
2019年1月18日 - 2020年11月20日放送分に「酒場おんな」としてレギュラーで出演した後に、出産や育児でロケから遠ざかっていた弓木春奈(気象予報士)の卒業が正式に決まったことを受けて、弓木の後任扱いで2023年10月からレギュラー出演。母体番組に当たる『吉田類の酒場放浪記』でも、『吉田類の年またぎ酒場放浪記』(大晦日の夜から元日の未明にかけて編成されている特別番組)において、「年またぎ酒場」(営業中の大衆酒場に吉田類を迎えての収録パート)の進行を2023年度(2023年12月31日 - 2024年1月1日)放送分で任されている。 ラジオ『アフター6ジャンクション』シリーズ(曜日パートナー)
2018年7月18日(水曜日)には、アクション映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のジャパンプレミア・イベントが生放送中に東京ミッドタウン日比谷で開催されることを受けて、日本国内のメディア関係者としてはただ1人、会場のレッドカーペット越しからの生中継リポートを担当。「番組からのミッション」であったトム・クルーズ(主演)への独占インタビューばかりか、メインキャストの1人であるサイモン・ペッグへのインタビューも、生放送中に英語で実現させた。2023年8月には、「世界で最も強く尊敬している俳優」というグレタ・ガーウィグが『バービー』(監督を務めた実写映画版)の日本公開に合わせた特別企画の一環で、東京に滞在していたガーウィグへの独占インタビューも敢行。通訳を介して収録された音源が、同月9日(水曜日)に放送されている。その一方で、2021年9月からから2022年1月までは、「LIVE&DIRECT」(19時台前半のライブパフォーマンスコーナー)内の「ARASHI_DJMIX」(嵐が発表した楽曲を1年単位で振り返るリミックス企画として2020年12月から2022年1月まで月に1回放送)で「DJヒーヴィー」 というキャラクターに扮していた。 放送1年目の2018年から毎年末(2021年までは金曜日における年内最後)の放送で実施している「ライムスター宇多丸のシネマランキング」(毎週金曜日18時台後半の映画評論コーナー「MOVIE WATCHMEN」で宇多丸が1年間に取り上げた作品をベースにリスナーからの投票などを交えながら発表する企画)にも、発表日が水曜日に初めて設定された2022年(12月28日放送分)から参加。当日は山本匠晃(先輩アナウンサーで本来は金曜日のパートナー)との「ダブルパートナー」方式で全編を進行したほか、自身が映画館や映画祭で鑑賞した作品から「2022年のトップ5作品」を発表している。さらに、本番の終了後に実施されたポッドキャスト配信限定音源(「シネマランキング2022放課後」)の収録にも、番組史上初めて同席。 『アフター6ジャンクション2』(第4週を除く)火曜パートナー:2023年10月3日 -
ポッドキャストSDGsジャンクション~地球を笑顔にするRADIO~(案内役)
YouTubeGAME × GAME powered by TBS【ガメガメ。】(不定期)
宇内は『アフター6ジャンクション』シリーズにおけるレギュラーパートナーの1人で、同番組が放送されていた2020年からチャンネルを開設している。もっとも、日比の初出演は、現職のTBSテレビアナウンサーによるレギュラーパートナー陣で最も遅かった。 過去の出演番組TBS入社後はやドキ!(キャスター)
木曜日担当:2017年1月 - 2017年3月 火曜日担当:2017年4月 - 2017年12月
イベントGO!(2017年2月ほか、不定期でナビゲーターを担当) ひるおび
上記の期間中で自身の出演日に江藤(本来のアシスタント)が休演する場合には、13時台のニュースキャスターを担当しない日に限って、午後枠のアシスタント代理を兼務。『あさチャン!』のキャスターに専念してからも、2020東京オリンピック開催期間中の2021年7月23日(金曜日)・27日(火曜日) に、国立競技場前特設スタジオからの生中継でオリンピック関連コーナーのキャスターを務めた。 金曜日のアシスタント:2021年10月1日 - 2022年12月23日
「JNN NEWS」のキャスター
水曜日の11時台:2021年10月6日 - 2022年12月28日
2022年8月以降の金曜日には、『ひるおび』の本編(延べ3時間5分)でアシスタントを担当した後に、『Nスタ』でも全編(関東ローカルパートを含めて3時間11分)にわたってメインキャスターやニュースプレゼンターを代行することが相次いでいた。『Nスタ』の「金曜キャスター」へ正式に起用されたことを受けて、『ひるおび』のアシスタントを、金曜日における2022年の最終放送(12月23日)で卒業。水曜日の『JNN NEWS』については、『ひるおび』内における2022年最後の放送(12月28日)までキャスターを担当した後に、2023年最初の放送(1月4日)から出水がキャスターに復帰している。 あさチャン!(2019年4月 - 2020年9月にレギュラー出演)
2020年4月から、石井の後任者の1人として、水 - 金曜日にスポーツキャスターを担当。2020年10月から全曜日(月 - 金曜日)へ出演するようになったことを機に、スポーツコーナーを単独で担当しながら、MC(日本テレビ出身のフリーアナウンサーだった夏目三久)に近い役割で報道系の特集コーナー(同年12月までは「World特派員リポート」「ニュースQ」→2021年1月以降は「ニュース645」)を共同で進行。最終回が放送された2021年9月30日(木曜日)をもって夏目が公の活動を終えることから、当日の放送中には、夏目の前で目を潤ませながら「(キャスター席の)お隣で(夏目と)御一緒できたことで、いつも凛としながらニュースに立ち向かっていく姿から、アナウンサーとしても女性としてもたくさんのことを学ばせていただきました。これからもずっと憧れの存在です。ありがとうございました」との言葉で感謝の意を伝えている。なお、2020東京オリンピックの開会式当日(2021年7月23日)から閉幕翌日(8月9日)までの期間は、第2代国立競技場前か国際放送センター(IBC)内の特設スタジオからの生中継でオリンピック関連のコーナーにのみ出演。 報道特集(2017年4月1日 - 2019年5月25日)
JNNフラッシュニュース(2018年10月 - 2019年3月、土曜日担当)
みんなのえいが(2017年4月17日未明(16日深夜) - 2018年3月12日未明(11日深夜)) トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!(2018年4月4日 - 9月19日) - 最終アシスタント
動物を取り上げた番組では、2022年12月23日に放送の特別番組『キングオブアニマル』でも進行を担当。 ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(CBCテレビ制作、2018年10月4日 - 2019年3月29日、木・金曜日ニュース担当)
放送上は2022年1月から、『Nスタ』の平日版で「総合司会」を担当する日に、「きょうの"気になる"60秒」(『ゴゴスマ』と『Nスタ』のスタジオを生中継でつなぐクロスプログラム)へ登場。「60秒」で取り上げるトピックに関するクイズや質問を、他の「総合司会」(ホラン・井上貴博)と石井亮次(『ゴゴスマ』のMC)へ投げ掛けている。 消えた天才(2018年10月 - 2019年8月)- レギュラー版で進行を担当 立派なお家にピンポンしてみた(2018年10月17日から不定期で放送されていた特別番組) - スタジオ進行と一部の「ピンポン」(豪邸への突撃ロケ)取材を担当 有田哲平の夢なら醒めないで「私たちは迷走しています…TBS女子アナスペシャル」(2019年2月5日)
集団左遷!!(日曜劇場版) - 第4話(2019年5月12日放送分)にカメオ出演 安住紳一郎と2019年上半期のTBS(2019年7月6日の深夜に関東ローカルで放送) - 同僚アナウンサーの安住、宇賀神、山形純菜と共に出演 上田晋也のニュースな国民会議(2019年9月8日および2020年2月15日・6月6日・10月24日に関東ローカルで生放送) - スタジオ進行を担当 国立競技場 こけら落としイベント独占中継(2019年12月21日の21:00 - 22:00に生放送) - 前述 From TBS(曜日を問わず関東ローカルで随時放送、2020年4月1日 - 2022年4月1日) - ナビゲーター
実際には、ナビゲーターを卒業してからも、「ハリー・ポッターと呪いの子」東京公演のTBS応援大使や、TBSの「SDGs大使」としての活動の一環で随時登場。2023年の3月第4週放送分には『Nスタ』平日版のリニューアル(同月27日から実施)を告知する目的で井上貴博・ホラン千秋と揃って、BS-TBS版(本来は上村が出演している『今夜のBS - TBSは』)では「よいの日WEEK」最終日(4月1日)の放送分に単独でナビゲーターを務めている。 CDTV ライブ!ライブ!(中継リポーター)
レギュラー化後の2020年10月28日に放送された『CDTV特別編 みんな歌える!神プレイリスト音楽祭』では、東野幸治やDAIGO(BREAKERZ)と共に司会を担当。番組発のライブイベントとして2021年から始まった「CDTV ライブ!ライブ!フェスティバル!」(詳細後述)でも、2022年まで進行役を任されていた(2023年からは声優の下野紘が担当)。 生放送の音楽番組では、2001年から年に1 - 2回編成されている『音楽の日』でも、TBSテレビへの入社後に『あさチャン!』とのコラボレーション企画などで生中継を進行している。 東大王(2021年4月28日・11月3日、2022年3月16日・11月2日、2023年11月8日)
愛のウップン!(進行)
快答!50面SHOW(アシスタント)
チョコプラの超(スーパー)ヒット商品研究所』(チョコレートプラネットのMCでTBSグループの通信販売事業と連動した55分番組)
ラヴィット!
ロケ企画のゲスト(いずれも『Nスタ』担当日の午前中に放送)
「EXITのテンションアゲアゲグルメ」(2023年6月2日=金曜日) - 中村仁美と揃って出演 プチブランチ(2022年10月3日 - 2023年1月) - 進行
情報7daysニュースキャスター(2023年1月7日)
アッコにおまかせ! - 「おまかせ!コレキテル!?」(話題のスポット・商品・サービスを取り上げるロケ企画)のリポーター
2023年4月23日(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン):「アッコ」(司会の和田アキ子)のモノマネで知られるMr.シャチホコと共に担当 関東大震災から100年 あす巨大地震が来たら(2023年9月1日の17:50 - 20:00に全国ネットで放送) - ロケリポートの一部を担当
笑える!泣ける!動物スクープ100連発(2019年から年に4回のペースで放送)
TBS系人気番組対抗 オールスタードッキリ祭(2024年1月7日)
ナレーションに専念していた番組
ドキュメンタリー「解放区」第20回「難病と私 萌々花20歳」(TBSテレビでは2022年1月24日の未明に放送) - ナレーター
「火曜ドラマ」枠で放送された連続ドラマ
夕暮れに、手をつなぐ
最終話(2023年3月21日):記者会見の司会者役で出演 音楽関連の特別番組
生放送で満点出せるか100点カラオケ音楽祭
令和3年度 こども音楽コンクール(2022年3月)
自身も、横浜雙葉小学校吹奏楽部の一員として、5年時(平成16年度)と6年時(平成17年度)の「こども音楽コンクール」に東日本Aブロック(TBSラジオが担当する地域の1つ)から参加。審査の過程で他の部員と共に演奏した楽曲が、TBSラジオ版の『こども音楽コンクール』で放送されていた。TBSテレビへ入社してからも、横浜雙葉小学校の吹奏楽部が在籍中と同じ責任教師の下で参加していた東日本Aブロックの演奏会に、「司会」として立ち会ったことがある。 スポーツ関連の中継・特別番組
2021年と2022年には、前夜から放送される『CDTV ライブ!ライブ!年越し音楽祭』へ出演した後に中継へ合流。2021年の中継では、(TBSと一部のJNN系列局でのみ放送される)直前情報パートの進行、群馬県庁からのスタート直前リポート、初田啓介(先輩のスポーツアナウンサー)の後任で優勝チームの監督・出場選手へのインタビューを任された。同年にはクイーンズ駅伝のテレビ中継で実況デビューを果たしたが、2022年のニューイヤー駅伝中継では、実況ではなくリポーターを再び担当。 英語圏出身の選手が担当区間のタイムで区間1位(区間賞)を記録した場合や、所属チームの総合優勝に貢献した場合に、当該選手に対して通訳を兼ねたインタビューへ臨むことがあった。 平成スポーツあったなぁ大賞(2019年4月7日) - 『消えた天才2時間半スペシャル』(18:30 - 21:00)からのステブレレスで編成されたため、放送上は2番組連続で進行を担当。 マラソングランドチャンピオンシップ中継(TBSテレビ・NHK総合テレビ共同制作、2019年9月19日) - 沿道リポーター 世界陸上2019ドーハ(2019年9月 - 10月) - 現地リポーター 第47回JALホノルルマラソン2019(2020年1月13日、同年2月2日の10:00 - 11:00にBS-TBSで全国放送) クロスカントリー日本選手権2020中継(RKBテレビ制作、2020年2月22日) - スタジオMC ゴールデングランプリ陸上
プリンセス駅伝中継(2020年10月18日・2022年10月23日) - 進行(スタート・ゴール地点のリポート)と、出場チームの選手や監督へのインタビューを担当。 ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう
2020東京オリンピック(放送上は2021年7月23日から閉幕翌日の8月9日まで報道活動に従事)
2020東京パラリンピックの開催に際しても、『あさチャン!』のスポーツキャスターとして、日本代表選手の一部を開幕前に取材していた。開催期間中(2021年8月24日 - 9月5日)にはTBSテレビ系列で一部の競技中継やダイジェスト番組を放送しているが、自身は夏季休暇をはさんで、『あさチャン!』のスタジオから競技のルールや見どころ、競技に使用する道具、主な競技の結果、注目の選手を紹介することに事実上専念。 サッカー国際親善試合 パリ・サンジェルマン対川崎フロンターレ戦中継(2022年7月20日)- 中継先(第2代国立競技場)内のスタジオMC
WBCを今からハイパー楽しむぞスペシャル(TBSテレビの制作で2023年3月4日の14:00 - 14:54に放送) - 進行
この他にも、レギュラー(または単発)で放送されるバラエティ番組(『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』やパイロット版時代の『オトラクション』など)で、スタジオ(またはロケ)の進行やナレーションを随時担当。 以下はNHKと「民放」(放送対象地域が関東広域圏である地上波民放テレビ5局)の共同制作によってNHK総合テレビで全国向けに放送された番組で、6局のアナウンサーから1局につき1 - 2名が出演することを受けて、「TBSテレビの代表」としてNHK放送センターでの収録に参加。
『明日をまもるナビ』「被災地との声に耳を傾ける」(2024年4月7日)
日比自身は、収録後の2024年4月3日(水曜日)に台湾の東部で花蓮地震が発生したことを受けて、翌4日(木曜日)から急遽渡台。『Nスタ』と『ネットワークトゥデイ』(TBSラジオがJRN向けに制作している平日夕方の全国ニュース)向けの取材リポートを5日(金曜日)まで担当していたため、メインキャスターを務める同日の『Nスタ』には、取材先の花蓮市から生中継で出演していた。 TBSテレビでは上記以外にも、レギュラー(または単発)で放送されるバラエティ番組(『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』やパイロット版時代の『オトラクション』など)のスタジオ(またはロケ)進行やナレーションを随時担当。 BS-TBS限定で放送された番組のみ記載。 サウンド・イン"S" クリスマススペシャル(2018年12月22日) - インタビュアー バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~日本代表対中国代表戦中継(2021年5月1日) - コートサイドリポーター兼インタビュアー スイモクチャンネルシリーズ
オトナを楽しもう 春のよいの日 生放送スペシャル(2023年4月1日の19:00 - 20:54に放送)- 進行
ジェーン・スー 生活は踊る(前述) THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ好奇心家族(2017年10月6日 - 2018年3月30日、金曜アシスタント)
サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ(2017年7月2日未明 - 2018年12月30日未明、ナレーション) 都市型生活情報ラジオ 興味R(2017年9月18日ほか) 伊沢拓司のクイズ年録2020(2020年12月24日) - 先輩アナウンサーの杉山真也と共に進行を担当 アシタノカレッジ
「アシタノChat Lounge」(水曜日)ニュースリーダー:2023年4月5日 - 2023年9月20日
「アシタノChat Rounge」は2023年9月25日(月曜日)、『アシタノカレッジ』自体は同月28日(木曜日)をもって放送を終了。これを機に『アフター6ジャンクション』が『アフター6ジャンクション2』と改題したうえで『アシタノカレッジ』の最終放送枠(月 - 木曜日の22:00 - 23:30)を引き継ぐことから、放送上は当該時間帯の生放送番組へのレギュラー出演を『アフター6ジャンクション2』の(第4週を除く)火曜パートナーとして継続している。 JRN・TBSラジオ報道特別番組『開票ライブ!参院選2022』(2022年7月10日) - 第1部(TBSラジオでは20:00 - 翌11日の1:00に生放送)の司会を荻上チキと共同で担当
朗読のミカタ(平日の午後に放送されていたJRN全国ネット向けの事前収録番組)
2023年3月16日(木曜日):ドキュメンタリー映画『War Bride 91歳の戦争花嫁』の中で紹介されている手紙の朗読
基本として1週分の朗読を1名が担う番組で、2023年3月30日(木曜日)に放送を終了。ただし、上記の朗読が放送された週(3月13日・14日・16日)には、「別の朗読者(山本匠晃)が別のテーマ(映画の興行収入)というテーマで2日分(13日・14日)の朗読を担当する」という番組史上唯一の措置も講じられていた。 関東電気保安協会 presents スガシカオ25th ANNIVERSARY RADIO -tomoshibi-(2023年2月3日) - スガシカオの紹介ナレーション
パンサー向井の#ふらっと(2023年5月18日・2023年11月23日、 いずれも高橋ひかるが「パートナー」・喜入が「アシスタント」という肩書で事実上のパーソナリティを務める週の木曜日)
西加奈子×ジェーン・スー『わたしに会いたい』発売記念 特別対談『I miss me』(2023年11月23日)
アシスタント森本(2024年の新春特別番組)
TBSでは、1月1日の放送中に令和6年能登半島地震(前述)が発生したことを受けて、16:12頃から地震関連のニュース速報を挿入。後に(北日本放送の放送対象地域である富山県など)広い範囲で緊急地震速報や津波警報が出される事態に至ったため、『アシスタント森本』の放送を中断したまま緊急報道体制へ移行した。その一方で、秋田放送では当初の予定に沿って当日の20:00 - 21:00、山梨放送では翌2日(火曜日)の15:00 - 16:00に完全版を放送。さらに、地震の発生に関連した警報や注意報が2日の10:00までにすべて解除されたことを踏まえて、北日本放送でも同日の15:00 - 16:00に放送した。なお、TBSでは1月22日の2:00(21日の26:00)から振り替え放送を実施している。 すっぴんオンデマンド(2016年12月16日 - 2018年3月20日) - 同期入社の伊東・山本恵里伽と共演 YouTubeEnglish Room - 2022年に「TBS NEWS DIG」の公式チャンネルから3回にわたって動画をライブ配信
TBS入社前おかあさんといっしょ(前述、出演時点での制作局名はNHK教育テレビ) 日替わりセントフォース(BSスカパー!、2015年1月22日・2月22日・3月12日)
今夜くらべてみました「青山学院出身トリオ」(日本テレビ、2015年2月17日)
2024/06/11 17:00更新
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hibi maoko
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