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春日野八千代の情報 (かすがのやちよ)
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【7月15日】今日誕生日の芸能人・有名人

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春日野 八千代さんについて調べます

■名前・氏名
春日野 八千代
(読み:かすがの やちよ)
■職業
女優
■春日野八千代の誕生日・生年月日
1915年11月12日
卯年(うさぎ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

春日野八千代と同じ1915年生まれの有名人・芸能人

春日野八千代と同じ11月12日生まれの有名人・芸能人

春日野八千代と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


春日野八千代と関係のある人

初風諄: 6月宝塚大劇場「百年への道」では司会を担当、現役最上級生の春日野八千代との対談は話題になった。


高木史朗: 高峰妙子・・雪野富士子・・初音麗子・・春日野八千代・・明石照子・・真帆志ぶき・・郷ちぐさ&汀夏子 - 汀夏子 - 麻実れい - 平みち - 杜けあき - 一路真輝 - 高嶺ふぶき - 轟悠 - 絵麻緒ゆう - 朝海ひかる - 水夏希 - 音月桂 - 壮一帆 - 早霧せいな - 望海風斗 - 彩風咲奈(現役)


衣通真由美: 高峰妙子・・雪野富士子・・初音麗子・・春日野八千代・・明石照子・・真帆志ぶき・・郷ちぐさ&汀夏子 - 汀夏子 - 麻実れい - 平みち - 杜けあき - 一路真輝 - 高嶺ふぶき - 轟悠 - 絵麻緒ゆう - 朝海ひかる - 水夏希 - 音月桂 - 壮一帆 - 早霧せいな - 望海風斗 - 彩風咲奈(現役)


園井恵子: また、園井は最期の床で、自身が使用していた鬘を春日野八千代に託すよう頼み、春日野は1946年に出演した『人魚姫』でその鬘を着用した。


小原弘稔: 春日野八千代・・葦原邦子・・南悠子・・寿美花代・・那智わたる・・上月晃・・鳳蘭&安奈淳 - 鳳蘭 - 瀬戸内美八 - 峰さを理 - 日向薫 - 紫苑ゆう - 麻路さき - 稔幸 - 香寿たつき - 湖月わたる - 安蘭けい - 柚希礼音 - 北翔海莉 - 紅ゆずる - 礼真琴(現役)


岸田辰彌: 喜歌劇「傑作」(1934年):春日野八千代主演。


月丘夢路: 宝塚歌劇団でコンビを組んだ事もあり、月丘の上級生にあたる男役トップスター・春日野八千代も彼女の類稀な美貌について語っている。


小原弘稔: 高峰妙子・・雪野富士子・・初音麗子・・春日野八千代・・明石照子・・真帆志ぶき・・郷ちぐさ&汀夏子 - 汀夏子 - 麻実れい - 平みち - 杜けあき - 一路真輝 - 高嶺ふぶき - 轟悠 - 絵麻緒ゆう - 朝海ひかる - 水夏希 - 音月桂 - 壮一帆 - 早霧せいな - 望海風斗 - 彩風咲奈(現役)


園井恵子: 同作で脚本を担当した内海重典は、園井が主演に抜擢されたことに「驚いた」と述懐しているが、これはもともと春日野八千代に振られていた役で、園井の退団意志を知っていた春日野が劇団に掛け合い、役を譲ったのだとも伝えられている。


日高真弓: 春日野八千代


天津乙女: 後輩の春日野八千代や神代錦とならんで「宝塚の至宝」と呼ばれた。


葦原邦子: 宝塚歌劇団18期生で宝塚歌劇団のトップスターとして活躍し、同期生に春日野八千代、冨士野高嶺らがいた。


榛名由梨: 1984年、春日野八千代、神代錦ら専科メンバーによるストレート・プレイ「花供養」(バウ・初演)近衛信尋役。


若村麻由美: 少女仮面(2020年1~2月、シアタートラム) - 春日野八千代


衣通真由美: 春日野八千代・・葦原邦子・・南悠子・・寿美花代・・那智わたる・・上月晃・・鳳蘭&安奈淳 - 鳳蘭 - 瀬戸内美八 - 峰さを理 - 日向薫 - 紫苑ゆう - 麻路さき - 稔幸 - 香寿たつき - 湖月わたる - 安蘭けい - 柚希礼音 - 北翔海莉 - 紅ゆずる - 礼真琴(現役)


入江薫: 春日野八千代・・葦原邦子・・南悠子・・寿美花代・・那智わたる・・上月晃・・鳳蘭&安奈淳 - 鳳蘭 - 瀬戸内美八 - 峰さを理 - 日向薫 - 紫苑ゆう - 麻路さき - 稔幸 - 香寿たつき - 湖月わたる - 安蘭けい - 柚希礼音 - 北翔海莉 - 紅ゆずる - 礼真琴(現役)


寿ひずる: 『宝舞抄』歌手 新人公演-新三郎(本役-春日野八千代)『ザ・レビュー』ソウルの歌手


鳳八千代: 宝塚歌劇団在団中は主演娘役として活躍し、1955年の花組の舞台『キスメット』(相手役のトップスターは春日野八千代)はカラーフィルムが現存する。


小原弘稔: 若菜君子 - 桂よし子 - 秋月さえ子 - 初音麗子 - 春日野八千代 - 天城月江 - 東郷晴子 - 登代春枝 - 美吉左久子 - 大路三千緒 - 睦千賀 - 曽我桂子 - 銀あけみ - 真咲佳子 - 京三紗 - 箙かおる - 飛鳥裕 - 梨花ますみ - 奏乃はると(現役)


衣通真由美: 若菜君子 - 桂よし子 - 秋月さえ子 - 初音麗子 - 春日野八千代 - 天城月江 - 東郷晴子 - 登代春枝 - 美吉左久子 - 大路三千緒 - 睦千賀 - 曽我桂子 - 銀あけみ - 真咲佳子 - 京三紗 - 箙かおる - 飛鳥裕 - 梨花ますみ - 奏乃はると(現役)


深緑夏代: 1946年(昭和21年)、宝塚歌劇団戦後再開第1回公演「カルメン」に、春日野八千代の相手役に抜擢され初主演。


浜木綿子: 入団当初は娘役として、春日野八千代、明石照子、寿美花代などを相手に『恋人よ我に帰れ』、『青い珊瑚礁』などでの演技ぶりでその存在を認められ、『がしんたれ』、『がめつい奴』など外部出演も多かった。


入江薫: 若菜君子 - 桂よし子 - 秋月さえ子 - 初音麗子 - 春日野八千代 - 天城月江 - 東郷晴子 - 登代春枝 - 美吉左久子 - 大路三千緒 - 睦千賀 - 曽我桂子 - 銀あけみ - 真咲佳子 - 京三紗 - 箙かおる - 飛鳥裕 - 梨花ますみ - 奏乃はると(現役)


扇千景: 以降もテレビドラマや映画に出演し、1956年には「夜霧の女」で春日野八千代の相手役として盲目の少女ジェニイを演じ、新人演劇賞を受賞した。


高木史朗: 春日野八千代・・葦原邦子・・南悠子・・寿美花代・・那智わたる・・上月晃・・鳳蘭&安奈淳 - 鳳蘭 - 瀬戸内美八 - 峰さを理 - 日向薫 - 紫苑ゆう - 麻路さき - 稔幸 - 香寿たつき - 湖月わたる - 安蘭けい - 柚希礼音 - 北翔海莉 - 紅ゆずる - 礼真琴(現役)


高木史朗: 若菜君子 - 桂よし子 - 秋月さえ子 - 初音麗子 - 春日野八千代 - 天城月江 - 東郷晴子 - 登代春枝 - 美吉左久子 - 大路三千緒 - 睦千賀 - 曽我桂子 - 銀あけみ - 真咲佳子 - 京三紗 - 箙かおる - 飛鳥裕 - 梨花ますみ - 奏乃はると(現役)


入江薫: 高峰妙子・・雪野富士子・・初音麗子・・春日野八千代・・明石照子・・真帆志ぶき・・郷ちぐさ&汀夏子 - 汀夏子 - 麻実れい - 平みち - 杜けあき - 一路真輝 - 高嶺ふぶき - 轟悠 - 絵麻緒ゆう - 朝海ひかる - 水夏希 - 音月桂 - 壮一帆 - 早霧せいな - 望海風斗 - 彩風咲奈(現役)


春日野八千代の情報まとめ

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春日野 八千代(かすがの やちよ)さんの誕生日は1915年11月12日です。兵庫出身の女優のようです。

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略歴、エピソードなどについてまとめました。卒業、映画に関する情報もありますね。

春日野八千代のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

宝塚歌劇

春日野 八千代(かすがの やちよ、1915年(大正4年)11月12日 - 2012年(平成24年)8月29日)は、元宝塚歌劇団専科の男役。劇団名誉理事も務めた。元星組・雪組主演男役クラス。元雪組組長。本名、石井 吉子(いしい よしこ)。愛称、ヨッちゃん、ヨッちゃん先生。

兵庫県神戸市出身。芸名の「春日野」は琵琶歌の歌詞の一節から、「八千代」は「君が代」から取り命名。戦前、戦中、戦後にかけてさまざまな作品を残し、端整な美貌から「白薔薇のプリンス」「永遠の二枚目」の異名を取るなど、人気男役スターとして一世を風靡した伝説の二枚目男役。

亡くなるまで、宝塚歌劇団の重鎮として宝塚歌劇団の現役生徒(団員)であり続け、宝塚歌劇団の歴史上で最年長の生徒であった。

1928年(昭和3年)宝塚音楽歌劇学校(当時、音楽学校と歌劇團は一体であった)に入学、翌年の1929年(昭和4年)に『春のをどり』で初舞台。入団時の成績は51人中37番。

宝塚歌劇団18期生。月組、ダンス専科、月組を経て、1933年(昭和8年)に誕生した星組に移動。雪組、花組、雪組を経て、1940年(昭和15年)雪組副組長、1945年(昭和20年)雪組組長、1949年(昭和24年)歌劇団理事に就任し、天津乙女とともに「宝塚の至宝」と呼ばれる。1950年(昭和25年)より演劇専科に所属。歌劇団史上、珍しい全組在籍経験者でもある(4組体制時代)。

相手役を演じた娘役としては、糸井しだれ、深緑夏代、月丘夢路、浅茅しのぶ、朝倉道子、新珠三千代、八千草薫、有馬稲子、鳳八千代、浜木綿子、扇千景、加茂さくら、梓真弓、上原まり、松本悠里などが挙げられるが、特に、乙羽信子とのコンビはゴールデンコンビと呼ばれる。

淡島千景とは、淡島の現役生徒時代には共演する機会がなかったが、1997年(平成9年)に「アデュー東京宝塚劇場」で初の共演を果たしている。

男役としても活躍した、故里明美、明石照子、寿美花代、淀かほる、那智わたるなども女役として相手役を務めている。

主演作品は多数あるが、1951年(昭和26年)に初演の『虞美人』の項羽と1952年(昭和27年)に初演の『源氏物語』の光源氏が最大の当たり役として挙げられる。なお、『源氏物語』の光源氏について、伊東深水は「最も源氏らしい源氏」、花柳章太郎は「春日野源氏」、長谷川一夫は「ヨッチャンの源氏には負けた」とそれぞれ評した。

1956年(昭和31年)『ローサ・フラメンカ』、天覧公演となった1958年(昭和33年)『光明皇后』をはじめとして演出も手がける。しかし、さまざまな面で演出を職業とすることにはネックがあり諦めたと、後に本人が語っている。

1939年(昭和14年)アメリカ公演、1966年(昭和41年)第4回ハワイ公演に参加するとともに、1961年(昭和36年)にはヨーロッパ演劇視察のため渡欧している。

外部出演も多く、長谷川一夫、二代目尾上松緑、山田五十鈴らと共演しているが、女役が精神的に重荷であるため、1981年(昭和56年)以降は一切断っている。また、「花柳舞踊研究会」、「三世花柳壽輔襲名披露」、名古屋をどりなど日本舞踊の舞台にも出演している。

1964年(昭和39年)兵庫県文化賞を受賞。1979年(昭和54年)紫綬褒章を受章。1984年(昭和59年)宝塚市文化功労賞を受賞。1986年(昭和61年)勲四等宝冠章を受勲。1999年(平成11年)宝塚市名誉市民に。2006年(平成18年)兵庫県高齢者特別賞を受賞。

晩年まで祝典公演への特別出演と「宝塚舞踊会」を活動の中心としており、近年の宝塚舞踊会では、四世花柳壽輔(五世花柳芳次郎)振付による新作舞踊が披露されることが多かった。

2004年(平成16年)5月2日の「飛翔無限」東京宝塚劇場公演千秋楽以降、体調を崩して舞台からは遠ざかっていたが、2006年(平成18年)10月20日に宝塚大劇場で行われた「第47回宝塚舞踊会」で約2年5か月振りに舞台復帰し、大和楽「なみだ生島」を踊った。

2007年(平成19年)は1月25日に宝塚大劇場で行われた「小林一三没後50年追悼スペシャル『清く正しく美しく』-その教え護り続けて-」に出演、10月19日には、宝塚大劇場で行われた「第48回宝塚舞踊会」に前年に引き続いて出演し、長唄『振袖菊』を踊った。

2008年(平成20年)は10月24日に宝塚大劇場で行われた「第49回宝塚舞踊会」に出演し、自身のファンでありかつて宝塚舞踊会においても共演した三世花柳壽輔を追悼して清元「浜行平」を踊った。

2009年(平成21年)4月、1929年(昭和4年)4月の初舞台から数えて、舞台生活80周年を迎えた。同年6月15日、宝塚大劇場で行われた「宝塚歌劇95周年記念・『歌劇』通巻1000号記念スペシャル 百年への道」のトークコーナーにスペシャルゲストで出演した。

2012年(平成24年)8月29日、肺炎により96歳で死去した。9月26日に宝塚市の宝塚バウホールにおいて春日野の歌劇団葬が営まれてファンや卒業生など約1000人が参列した。宝塚歌劇団が在籍中の生徒に対して歌劇団葬を執り行ったのは、1958年(昭和33年)に宝塚大劇場で行われた公演に出演中、着用していた衣装ドレスの裾がせりの駆動部分に巻き込まれて死亡した香月弘美と、1980年(昭和55年)に逝去した天津乙女に続いて3人目である。

2014年、宝塚歌劇団100周年を記念して創立された「宝塚歌劇の殿堂」に、殿堂入り100人の最初のひとりとなった。。

略歴

1928年 - 宝塚音楽歌劇学校に入学。

1929年4月 - 初舞台『春のをどり』、月組配属。

1933年 - 星組主演男役。

1936年 - 雪組主演男役。

1938年 - 花組に異動。

1939年 - 雪組主演男役として再活動。

1940年 - 雪組副組長に就任(主演男役兼任)。

1945年 - 雪組組長に就任(主演男役兼任)。

1949年11月 - 宝塚歌劇団理事に就任。

1950年 - 演劇専科に所属。

1964年11月 - 兵庫県文化賞を受賞。

1979年4月 - 紫綬褒章を受章。

1984年4月 - 宝塚市文化功労賞を受賞。

1986年4月 - 勲四等宝冠章を受章。

1992年6月 - 宝塚クリエイティブアーツ(株式会社宝塚企画)取締役に就任。

1999年 - 宝塚市名誉市民となる。

2001年 - 第26回菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。

2001年6月 - 株式会社宝塚クリエイティブアーツ取締役を退任。

2006年6月 - 宝塚歌劇団名誉理事。

2006年10月 - 兵庫県高齢者特別賞を受賞。

エピソード

現代に続く宝塚二枚目男役の原点の一つを創り、男役を「藝」として確立させた存在であり、宝塚歌劇の長き歴史における最大のスター、そして最大の精神的主柱といえる。

女性的な柔らかで品格のある顔立ちに、毅然・凛とした立ち姿、そして優男から男臭い熱血漢まで表現し、かつハズレがない卓抜した演技力があり、演技以外では日舞(名取名:花柳祿八千代)、ダンスに秀でた男役でもあった。

芸名の「春日野八千代」は、春日野の父が五つほど考えた中から、引田一郎(のちの理事長)が選んだという(春日野の父は「敷島道子」がよいと言っていたが、春日野は「そんな煙草みたいな名前は厭だナ」と思っていたという)。

入団当初は娘役であったが、男役志望であり、それを同期の冨士野高嶺(花柳祿春)に打ち明けたところ、「アンタが男役になったら天変地異が起こるわ」と返事をされたという。

六代目尾上菊五郎は、1947年(昭和22年)の『宝塚をどり絵/ファインロマンス』日本劇場公演(戦後初の東京公演)を観たあと、「あれは、うまい役者だね。日本物の若衆の時も二枚目の目をよく知っている」と評している。

英太郎は、1951年(昭和26年)公開の映画『情艶一代女』における演技が「情艶でない」と批評された際に、「色気ないとて気にするな 春日野八千代は男でござる」と名刺の裏にしたため、東宝に持参している。

戦中・戦後の生徒数の激減期に雪組副組長・組長の職にあったこともあり、後輩の指導にも熱心であり、宝塚歌劇のみならず戦後の芸能界に対する、その功績は比肩するものがないほど大きい。

乙羽信子は「人間的には大変いい方。しかし舞台のことは非常に厳しいのです。できないと何回でもやり直しをさせて、(私も不器用だから仕方なかったが)『あんたみたいなぶきっちょな相手役はじめてや』と怒られまして、厳しく仕込んでいただきました」と語っている(春日野は当時を振り返って、敗戦を知ったときも初めて大役がついた乙羽を手取り足取り教えることで頭が一杯だったと語っている)。

唐十郎は、1969年に春日野を主人公とした戯曲『少女仮面』を早稲田小劇場(鈴木忠志)のために書き下ろし、翌年に第15回岸田國士戯曲賞を受賞している。

高木史朗は、1979年(昭和54年)の紫綬褒章受章パーティにおいて「ヨッチャンが宝塚を辞めずに頑張ったからこそ、この宝塚の伝統が続いた」とあいさつしている。

山田五十鈴はその生前に春日野と外部出演時に共演した際、女役を演じる春日野に対し「女形的な色気のある芝居がうらやましい」と語っている。

四世花柳壽輔は対談で「春日野さんは素材として面白いんですよ。なかなか今の方ではここまでの形ができないんです。芸に奥行きがある。引き出しも多い。身体を動かすだけではない深さが出るのです。少しだけの動きでも、型に忠実にこころをこめて踊られるから」と語っている。

春日野自身は、晩年まで「宝塚歌劇団は時代に呼応した不死鳥であり続けてほしい」と願い、「品格と舞台の上での行儀の良さと謙虚さ、この3つのことだけは、宝塚の生徒たちにはどんなことがあっても守り続けて行ってほしい」と思っていた。

晩年は、現役生徒・劇団関係者のみならずファンからも「春日野先生」「よっちゃん先生」などと呼ばれ敬愛されていた。

2024/07/09 00:36更新

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