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有山じゅんじの情報 (ありやまじゅんじ)
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【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

有山じゅんじの情報(ありやまじゅんじ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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有山 じゅんじさんについて調べます

■名前・氏名
有山 じゅんじ
(読み:ありやま じゅんじ)
■職業
ミュージシャン
■有山じゅんじの誕生日・生年月日
1953年1月4日 (年齢71歳)
巳年(へび年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和28年)1953年生まれの人の年齢早見表

有山じゅんじと同じ1953年生まれの有名人・芸能人

有山じゅんじと同じ1月4日生まれの有名人・芸能人

有山じゅんじと同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


有山じゅんじと関係のある人

中村耕一: その後は、三宅伸治、小坂忠、木村充揮、厚見玲衣、レイニーウッド、有山じゅんじ、松田“ari“幸一、滝ともはる、斉藤哲夫、三好"3吉"功郎、増田俊郎、柳沢二三男、中村義人など数々のアーティストと全国でライブを行い、2018年には108本、2019年は年間116本のライブを行う。


坂庭省悟: 高田渡、茶木みやこ、小室等、有山じゅんじ、五十川清、平井宏、中川イサト、青木まり子、大西ユカリ、宮崎勝之、坂庭泰三、河合徹三、安達元彦、松田幸一、こむろゆい、ふたり乗り、代田幸子らがレコーディングに参加。


松井朝敬: ギターを有山じゅんじに師事。


三宅伸治: ホスト役に当日誕生日の山崎まさよしを迎え、MOJO CLUB(三宅伸治、谷崎浩章、杉山章二丸)、Nice Middle with New Blue Day Horns(三宅伸治、中村きたろー、江川ゲンタ、厚見玲衣、梅津和時、片山広明、渡辺隆雄)、石塚英彦、有山じゅんじ、木村充揮、間寛平、間慎太郎、大西ユカリ、高橋"Jr."知治、ウルフルケイスケ、ズクナシといった『ソングライター』参加アーティストが多数出演した。


上田正樹: ぼちぼちいこか '08 フィーチャリング くいだおれ太郎(2008年10月22日、FUCHI-001)※有山じゅんじと上田正樹名義


木村充揮: 木村充揮&有山じゅんじ名義


山岸潤史: 2010年、2014年には、サウスの有山じゅんじとアコースティック・ギター・デュオ有山岸として、細野晴臣がゲスト参加し、上田正樹をフィーチャーしたアルバム等を作成した。


森信行: 有山じゅんじ


藤井裕: 有山じゅんじ、高橋ロジャー和久と「TE-CHILI」を結成。


有山じゅんじの情報まとめ

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有山 じゅんじ(ありやま じゅんじ)さんの誕生日は1953年1月4日です。大阪出身のミュージシャンのようです。

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ディスコグラフィー(映像含む)[ソースを編集]、教則アイテム、その他[ソースを編集]などについてまとめました。テレビ、脱退、現在、解散、結婚、ドラマ、家族に関する情報もありますね。有山じゅんじの現在の年齢は71歳のようです。

有山じゅんじのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

有山 じゅんじ(ありやま じゅんじ、本名:有山 淳司、1953年1月4日 - )は、日本の歌手、ギタリスト。

大阪府寝屋川市香里園出身。小学生のころから笛が好きで、アマリリスは得意中の得意、鼓笛隊にも参加。洋楽では、姉の影響でドミニクを聞き、「これがおれ(の体の芯(引用者加筆、以下同様))に今もずっと通っているみたい。ずっと、おれ(ギター)弾いてたら『ドミニク、ニク、ニク~』、そんなみたい(な弾き方)になんねん」と。そして、中学の頃、学校の先生に笛以外の楽器もやれっと言われ、「おばあちゃんに買うても」らったカワイのギターを弾きだした、そのきっかけがマイク真木の「バラが咲いた」。

1967年(中二の終わり)頃から近所の西岡たかし宅に出入りするようになり、1968年には「五つの赤い風船」に参加、テレビ番組『ヤング720』に出演するなど、しばらく中川イサトとも活動を共にしていた。しかし、当時はまだ中学生だったため、高校受験を機に脱退。本人によると、「おれのおかんが『(有山が)勉強せんようになったから、バンドやめさせてくれ』言うて、西岡さんに電話してそれで終わり」になったとのこと。

同志社香里高等学校に入学し、1、2年はブラスバンド、3年になり武部行正と「グループぼく」を結成する等、様々な音楽を聴きながら過ごし、心斎橋ヤマハのアマチュアサークル『ダックス・バンド・クラブ』等で上田正樹や石田長生と知り合う。また、現在まで多大な影響を受けているブラインド・ブレイクを知ったのは、この頃の友達に「こんな雑音ばっかりのレコード聴けへんから、やるわ」と言われて貰った戦前ブルースのコンピレーション・アルバムだった。

そうして同志社大学に進学する。1971年、武部行正とのデュオ「ぼく」として第3回全日本フォークジャンボリーに出演。翌年に武部が『ゆふすげびとのうた』を発表したが、そのレコーディングに有山も参加し数曲でギターやフルートを演奏。

当時の周りの状況としては、同志社大学軽音楽同好会には「ウエストロード」のメンバーが居り、龍谷大学に進学した石田長生は同志社の軽音楽部でギターを弾いていた。

有山は、ブルースやラグタイムだけではなく、「フェアポート・コンヴェンション」や「ペンタングル」等のブリティッシュフォークや当時のシンガーソングライターなども好んで聴いていた。大阪市西成区に住んでいた頃、本人曰く「岸里のジェームス・テイラーと呼ばれていた。」

そして、上田正樹に誘われる。当時の状況を上田は、「有山との出会いはね、・・・何かのイベントで一緒になったの。ジェイムス・テイラーみたいな感じでやってた。フォークギターを弾いてる人って、リズムのいいかげんなケースが多いんだけど、有山はリズムがすごく良かった。・・・そのとき有山は、まだ同志社大学の学生で」大阪府の職員になる考えもあったが、「(上田が)口説いていっしょにやることになった。「サウス」が、かたちになるかならないかの時期」であった、という。「最初は俺(有山)と裕ちゃん(藤井裕)と松浦(善博)とキー坊の4人で、ドラムなしでブルースをルーツにしたオリジナルをやってたな。その時は「上田正樹グループ」って言うとったな。」

こうして、1973年頃から新バンド結成に向けて動き出していた上田正樹と、1974年「サウス・トゥ・サウス」結成。当時のライブ・スタイルは、前半が戦前のカントリー・ブルースやジャグバンド・ミュージック、ホウカム・ナンバー、ラグタイム風のアコースティック・セット、後半がバンドによるファンクやリズム・アンド・ブルース、ソウルミュージックに影響を受けたファンキーなセットとして2部構成で行われた。有山によると、ライブは「・・・大阪ミナミにあった『バハマ』っていう店で始めて、京都の『拾得』でやるようになってだんだん(演奏場所が)広がってい」ったという。

結成当時の状況について藤井裕は、「(「MZA」や「バッド・クラブ・バンド」等「サウス」以前のバンドを)解散して僕(藤井)はキーボー(上田)と一緒に居て、キーボーは、有山じゅんじ(ママ)と一緒にやりたがってて、キーボーが『有山と一緒にせえへんか』ってことになって、僕は『ええよ』って。で僕と有山とキーボーでバンドつくったんです。それが「サウス」の始まりなんです。その時はラグタイムブルースってのを中心にやったんです。・・・で、キーボーが『R&Bもしたいな』って言い出してね。自分もそう思ってるところがあって、じゃ、メンバーもうちょっと集めるかって事になって、それからメンバー集め出したの。」と述べている。

また山岸潤史は、「上田正樹となかまたち」が毎日の文化ホールでコンサートを行ったときに、上田から「有山ちゅうヤツが居って、・・・(そいつと)いわゆるカントリー・ブルースで、「ホット・ツナ」みたいな、ライ・クーダーとかな、そういうヤツをやんねん」と聞かされ、有山がギター、「(後の)ツイスト」の松浦がスライドを弾いていたのを見たのが有山との初めての出会いであった、と述べる。「イヤイヤ、ああいうスタイルをやるヤツ(バンド)は見たことなかった、おれ。本格的なさぁラグタイムのスタイルやんのさぁ。「憂歌団」は、そのもっと、シカゴ・ブルースのアコースティック版みたいな感じやったからなぁ。」

関東でのブルースに関して、有山は「やっぱり、かっこよかったやん、なあ。おれなんか、逆に憧れたけどねえ。「夕焼け楽団」のケンちゃんのスタイルもそやし、内海さん、「キャロル」の。内海さんのブルースも好きやし。東京は、ああいうブルース」と話すが、このうち井上ケン一に関しては、「サウス」結成当時「(その)ギターに惚れこんで、彼の実家まで押しかけて泊まり込みの勉強をしてきたのはつい最近」とされる。

1975年6月「上田正樹と有山淳司」名義でアルバム『ぼちぼちいこか』、1976年1月「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」名義でアルバム『この熱い魂を伝えたいんや』発表。前者ではライブにおけるアコースティック・セットをスタジオで再現。同年発表される「憂歌団」の1stアルバム、「ウエスト・ロード・ブルース・バンド」1stアルバムに先駆けて発表された関西ブルース、ひいてはジャパニーズ・ブルースを代表する作品。後者はバンドスタイルのライブ盤である。当初、メンバーは2枚組での発表を考えていた様だが、レコード会社の意向で半年ずらしての発表となったそうである。2枚のアルバムと1枚のシングルを残し、1976年7月17日解散

当時の状況、そして自身の演奏スタイルについて、有山は「「サウス・トゥ・サウス」をやる前は黒人の音楽はブルースしか聞いたことがなかった。だけど、やっぱり裕ちゃんやキー坊とかの影響でソウルばっかり聞き出した。そういう意味では「サウス・トゥ・サウス」に入って良かったと思う。・・・「コモドアーズ」も「アベレージ・ホワイト・バンド」も知らんかった。それで、聞いてて面白いから自分でもやりたなる。で、エレキは気持ちエエしな。音が大きいから。」と、サウスの途中からエレキ・ギターも持ちだしたと話す。「今でも、アコースティックでも音が大きいのは多分キー坊と一緒にやってたからやと思う。・・・キー坊が声をガーと出すと負けそうで腹が立つから、生ギターでも大きな音を出さなあかんのや。」と述べている。

『ぼちぼち』でのギターは、'69年のマーチンO-18にバーカスベリーのピックアップをガムみたいな糊で固定して使っていた。「・・・梅田からナンバまではガットに鉄弦張って・・・。(他は)家内の持ってたギター(O-18)をそのまま借りた。(その)ままね、結婚に至りましたけど。」

1977年、中川イサトの『1310』で、不演唱(ぶるーす)、オレンジを共演。

1978年 初のソロアルバム『ありのままじゅんじ』発表。ブルースやラグタイムに拘らない多彩なスタイルで、自身のアコースティック・ギターの弾き語りを中心に気の置けない友人と一緒に展開。B-1、2のライブ演奏ディディ ワァ ディディ(作: Arthur Blake)、行くあてなし(作: 尾関真)は、1977年5月2日天王寺野外音楽堂、春一番コンサートでのもの。尾関隆(Dobro)、西依一実(Mandolin)とのトリオ編成で行われた。

その後はライブ演奏を中心に活動し、『スタジオあひる』での「Accostic(ママ) Guitar School」で講師をつとめていたこともある。また1979年頃からは、内田勘太郎とのユニット「有勘」でも活動している。

1980年10月26日、日比谷野外音楽堂で『SWEET SOUL SHOW』開催。当日の模様はNHK-FMで同年12月30日に、『'80フォーク・ライブ』の一環として放送された。桂文珍が司会「RCサクセション」が対バンを務めた、上田正樹とサウス・トゥ・サウス再結成ライブである。残念ながら「RC」とのセッションは・な・か・っ・た・。1部、2部ときっちり別れた構成ではなく、有山は途中可愛い女と呼ばれたいからドブロを持って登場してサムピックで弾き、そしてジャガーをかき鳴らした。

コンサート直前の10月15日には、恵比寿の『NEVERLAND』において、上田正樹、有山淳司、内田勘太郎、正木五郎、中西康晴の面々でライブが行われ、『ぼちぼちいこか』や「有勘」でのナンバーが演奏されている。

1981年4月封切りの『劇場版 じゃりン子チエ』で星勝が音楽を担当しているが、その劇伴には関西のミュージシャンが多く登用され、有山は、アニメ・ミュージック・カプセル・シリーズ『じゃりン子チエ』のℳ-24「おもしろ遊園地」で聞こえるギター他を弾いている、と思われる。

同年 「憂歌団」の『夢・憂歌』では、「有勘」でのレパートリー、ヘビー・スモーカー(作詞/作曲: 尾関真)、けだるい二人(日本語詞: 有山淳司、作曲: Hoagy Carmichael)、スティーリン(日本語詞: 有山淳司/内田勘太郎、作曲: Gus Cannon)、GOOD NIGHT SWEET HART(作詞: 有山淳司、作曲: 内田勘太郎)に、編曲等として関わっている。

1988年 「中川イサトと有山じゅんじ」としての競演盤『アフター・アワーズ』発表。

1990年 13年ぶりにソロ・アルバム『聞こえる 聞こえる』を発表。 その経緯を、有山は「音楽はやってたんやで。ソロも・・・バンドもやってた。バイトしながらな。9時から5時まで発掘調査のバイトして、7時から『磔磔』でライヴ、みたいな感じ。バイトがない時は地方をツアーしてな。僕はそれでいいと思ってた。・・・でも、家内は苦労したやろうね。口では言わんけど」。「そんな頃、僕が37歳やったと思うけど」、『どん底ハウス』で10年ぶりに会った「「サウス・トゥ・サウス」時代のマネージャーの藤井淳(ジュン)・・・が言うわけや。『なんでバイトなんかしてるんだ。お前は音楽で行けるんだから、バイトなんか辞めてしまえ、俺がCD出すから』ってな。嬉しかったな。」と述べている。

1991年「サウス・トゥ・サウス」再々結成(その後'95にも再々々結成)。 同年7月21日京都大学西部講堂でのライブはWOWOWで、『バビロン オブ ロック - 西部講堂伝説 もっとかー!』と題して生中継された。放送内容は、まず「泉谷しげるとルーザー」の演奏、そして北京一のパフォーマンスで前座が務められ、講堂脇のテント(楽屋)での会話も映し出されている。ライブでのアンコールにより後の番組が中止された。その後LD、2枚組ライブ盤CDやDVDで『シンパイスナ・アンシンスナ』が発表された。

また、同年ソロアルバム『MAKE A JOYFUL NOISE』を発表。古くからのレパートリー、なんだ坂 こんな坂(作: 有山淳司)も音源化された。

1992年(平成4年)4月10日24時20分から、毎日放送で石田長生プロデュース『放送禁止06ライブ』という、パロディドラマ仕立ての音楽バラエティが放送された。有山も役名をもらい、また石田、木村充揮とともに「平成トリオ」として「あたしは不幸をよぶ女」、けだるい二人を演奏。

また、同年7月6日放送の、関西テレビ『夢の乱入者』第28回に出演し、「What A Wonderful World」「月光値千金」を演奏。同番組には、1996年2月17日の第68回、1997年3月14日の第75回(最終回)にも出演し、前者は『チキンジョージ』でのライブ収録で、ソロでは「Georgia Bound」、渡辺香津美、石田とトリオで「Gee Baby, Ain't I Good To You」、「ティーンエイジャー」、けだるい二人、杉山清貴を加え「The Weight」を演奏した。後者ではNORAと一緒に「You've Got A Friends」等を演奏している。

サルサバンド、「ロス・ルンベロス」との競演盤『Hurry Hurry Hurry』も1992年発表。自身の過去の楽曲を新たな解釈で再演する。

さらに1992年09月、フジテレビ深夜帯の番組『the american guitars』第11回「Martin」が放送され、有山がコメント出演。前年にネックを折って修理したF-50で「およげ!たいやきくん」を爪弾きながら、一服をつける。マーチンの繊細さについて、「・・・(以前O-18の上に坐ってしまい、その時の)響きがねぇ、リバーブが付いて割れますねぇ。」と感心した話をし、RAILROAD JUNJIを演奏する。

1993年 京都『磔磔』で内田勘太郎、ゴンザレス三上をギタリストに迎え、藤井裕らとライブレコーディングされた『レア・ソングス』を発表。

1996年 「加川良 with TE-CHILI」に参加。アルバム『R.O.C.K』発表。ちなみに「TE-CHILI」の名は当時有山も好んで聴いていた「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」の愛称「レッチリ」にちなんだもの。その名のとおり、加川の代表作を爆音のロックサウンドで演奏している。

1998年 『あした元気になれ』発表。続いて1999年には木村充揮とのユニット「木村充揮・有山じゅんじ」として、『木村くんと有山くん』を発表。同時期にデビューした二人だが、内田と違いこれまで余り交流はなかったそうである。

2004年、ソロアルバムとしては6年ぶりとなる『Thinkin' of You』発表。

2008年7月8日、道頓堀の「くいだおれ」閉店。当日シークレット・ライブが開催され、向かって右の上田と左の有山の間に、正木はスネア(小太鼓?)で参加。当時「有山と上田は、前年より東京・下北沢の『風知空知』というお店で、定期的にリユニオン・ライブを始めて」おり、この偶然が『ぼちぼちいこか '08』、『ぼちぼちいこか ザ・ムービー』の制作につながる。

2014年10月16日藤井裕、2015年7月8日石田長生が次のステージへ旅立つ。藤井への弔辞は石田が、石田への弔辞は有山が行った。三人は「サウス」結成前後、近所の「文化」に住み互いに行き来していた。

2019年 木村充揮の『ザ・ライブ!』でキムチはできるだけ辛い方がいい(作詞/作曲: 上田正樹、有山淳司)を共演し、キムチが初めて陽の目を見た。

ディスコグラフィー(映像含む)[ソースを編集]

ぼく[ソースを編集]

Various Artists『1971フォーク・ジャンボリーVol.1』(1998年、TOCT-10382-3、東芝EMI。再発: 2003年、IOCI-41018-9、avex-io)

サポート[ソースを編集]

武部行正『ゆふすげびとのうた』(1972年、SF-1029、Victor。再発CD: 1998年、PCD-1590、Pヴァイン。2003年、VICL62204、ビクターエンタテイメント)

サウス・トゥ・サウスとして[ソースを編集]

『ぼちぼちいこか』(1975年6月、BMC-3003、徳間音楽工業。『ぼちぼちいこか+6Tracks』CDとして再発。2007年、TKCA-73243、徳間ジャパンコミュニケーションズ)

「始発電車/やせた口笛で」(1976年5月、DRQ 1002、Kitty Record)

Various Artists『8・8 ROCK DAYの軌跡 ~ソウル・R&B篇~』(1989年、25JC-422、徳間ジャパン。『ベスト オブ 8・8 ROCK DAY ~ソウル・R&B篇~』として再発。2002年、TKCA-72477、徳間ジャパン)

『上田正樹とサウス・トゥ・サウス - 1974ワンステップ・フェスティバル』(2019年、R-18B1086MT、One Step Festival 実行委員会)

Various Artists『今よみがえる 郡山 - ワンステップ・フェスティバル 1974』(2005年、JRDF-0012、DEAD FLOWER。DVD)

上田正樹『ライブ帝国 上田正樹』(2005年、JPBP-13041、ドリームタイムエンタテインメント。DVD)

Various Artists『日本ロック映像全集 vol.3』(1994年、RMFR-003、リットーミュージック。VHS)

Various Artists『夕焼け祭り』(2004年、JRDF-0005、DEAD FLOWER。DVD)

『この熱い魂を伝えたいんや』(1976年1月、BMC-7001、徳間音楽工業。再発CD: 2007年、TKCA-73244、徳間ジャパンコミュニケーションズ)

『シンパイスナ・アンシンスナ - サウス トゥ サウス '91ライブ』(再発版、2015年9月、AZRC-1006/07、amazon records。CD)

『シンパイスナ・アンシンスナ - サウス トゥ サウス '91ライブ』(2015年9月(発売年等記載なし)、AZRD-1004、amazon records。DVD)

有山じゅんじと上田正樹『『ぼちぼちいこか '08』フューチャリング くいだおれ太郎』(2008年10月、FUCHI-001、UK.PROJECT)

有山じゅんじと上田正樹『ライブ アット 道頓堀くいだおれ ぼちぼちいこか ザ・ムービー』(2009年、FUCHI-002DV、UK.PROJECT。DVD)

桂三枝「三枝のムラムラ日記」(1975年12月、BS-1983、キングレコード)

泉谷しげる『家族』(1976年4月、FLL-4003、フォーライフ・レコード。再発CD: 1992年11月、FLCF-22180、FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT)

ソロ(ライブ含む)[ソースを編集]

『ありのままじゅんじ』(1978年3月、MKF-1028、Kitty Record。再発CD: 2005年、UKRR-6027、Rice Records)

Various Artists『限りなく透明に近いブルー オリジナルサウンドトラック』(1979年、MKF-1044、Kitty Record。再発CD: 1989年、H25K-20153、Kitty Record)

Various Artists『春一番ライブ '79』(再発CD: 2004年、BZCS-9029~30、Bellwood Records)

『聞こえる 聞こえる』(1990年、UK-J001、UK.PROJECT)

『MAKE A JOYFUL NOISE』(1991年、UKRR-6001、UK.PROJECT)

『レア・ソングス』(1993年、UKRR-6009、UK.PROJECT)

『あした元気になれ』(1998年、UKRR-6016、UK.PROJECT)

『Thinkin' of You』(2004年、UKRR-6022、UK.PROJECT)

Various Artists『アコギでクラプトン』(2007年、GNCL-1103、ジェネオンエンタテイメント)

『有山じゅんじ ベスト アリ・ヤ・マニア』(2013年、FUCHI-005、006、UK.PROJECT)

『ありやまなチンチン電車の旅! 阪堺電車一周ライブ』(2016年、AND071、アルファノート。DVD)

共演、競演、ユニット、サポート etc.[ソースを編集]

『1310』(1977年、25AH-186、CBS・ソニー。再発CD: 1991年、SRCL 2048、SONY RECORDS)

中川イサト・有山じゅんじ『AFTER HOURS』(1988年、NR-5、ナニワ・レコード。再発CD: 2000年、SEAL-010、SEALS RECORDS)

『また恋をしてしまったぼく』(1978年、OFL-48、キングレコード。再発CD: 2004年、BZCS-9047、Bellwood Records。2012年、KICS-2591、Bellwood Records)

『根無し草』(1979年、NAO-0001、Nao Records)

Various Artists『春一番ライブ '79』(ibid.)

『中村よお』(1988年、HLP-0001、HEFFALUMP RECORDS。再発、2000年、SEAL-013、Seals Records他)

「ほんまやね/抱きしめよう」(1990年、CARC-33、TEICHIKU RECORDS)

KYOZO&BUN『トラベリン'・バンド』(1990年、ZO-K 001、ZO RECORD。再発: 2022年、CRCD 5157、CLINCK RECORDS他)

『わたしがなりたかったもの』(1990年、OPR-9001、Opera Club Office。再発1998年、OPR-9001、ZERO COMMUNICATIONS)

HAJIME INAMASU『ECHOLARIA』(1991年、H-0001、HAIR BAND)

『ひとひら』(1992年、UKRR-6005、RICE RECORDS。下田通信所再発、廃盤)

『ワルツの時間』(2000年、不明、下田通信所、廃盤)

ロス・ルンベロス FEATURING 有山じゅんじ『Hurry Hurry Hurry』(1992年、UKRR-6007、UK.PROJECT)

『SHE'S A MYSTIC』(1993年、ZS-9301、ZOUND SYSTEM。1994年、EDCR-708、江戸屋)

『2 [túː]』(1993年、TKCA-70097、Japan Records。再発: 2011年、GRCL-6011、GREEN WOOD RECORDS)

RYO KAGAWA WITH TE-CHILI『R・O・C・K』(1996年、UKRR-6015、UK.PROJECT)

三代目魚武濱田成夫『続・三代目濱田成夫』(1997年、PCCA-0111、PONY CANYON)

OKINO, shuntaro『hold still-keep going』(1995年、PSCR-5374、POLYSTAR)

『YOU-TONE』(1995年、TOCT-9107、東芝EMI)

木村充揮・有山じゅんじ『木村くんと有山くん』(1998年、UKDL-001、DANDY LION)

CUM' CUM'『CUM' CUM'』(2000年、PSCR-5922、POLYSTAR)

『30th Anniversary 継続は力 ~オ・カ・ゲ・サ・マ・デ~』(2006年、DEJR-0004、JUST LUCK RECORDS。DVD)

『ザ・ライブ!』(2019年、EDCE-1031、江戸屋)

『ブルースを発車させよう』(1997年、TM009-010、友部正人オフィス)

『ブルースを発車させよう 2』(1998年、ジュゴン企画。VHS)

Various Artists『KUROちゃんをうたう』(1998年、MDCL-1335、ミディ)

『WILDERNESS』(1999年、BSR-051、BlueSky Records)

『Lost Songs』(2000年、HICK-003、Hickory Wind Records)

『金森幸介』(2002年、MDCL-1428、MIDI INC.)

『ほんまかいな』(2001年、XZCS-2009、X.Y.Z. RECORDS)

『Hobo's Lullaby』(2002年、SYJY-005、PALM STRINGS RECORDS)

Various Artists『坂庭省悟トリビュート やくそく』(2006年、SYJY-008、PALM STRINGS RECORDS)

三宅伸治プロジェクト2『Guitars' talk』(2002年、ENCM-2013、mind box)

三宅伸治トリビュートアルバム『ソングライター』(2017年、TKCA-74606、徳間ジャパン)

三宅伸治&Santa Clauses『Rainbow Christmas』(2020年、PCD-18879、Pヴァイン)

三宅伸治&Santa Clauses『Rainbow Christmas LIVE』(2022年、PCD-18896、Pヴァイン)

『ナニワジャングル明日はなし』(2006年、XQBA-1001、SILVER BIRCH RECORDS)

『B-ethics』(2006年、IOCD-20192、AVEX)

『金子な理由』(2008年、HW-016、HOME WORK RECORDS)

『MARI KANEKO 60th BIRTHDAY LIVE 金子な理由』(2015年、TBRD-1201、たっぷり金子な実行委員会。DVD)

『One Day, One Month, One Year!』(2007年、HW-013、HOME WORK RECORDS)

『フジーユー』(2007年、JIYU-001、JIYU RECORDS)

『何もない日々』(2008年、CXCA-1226、MIDI Creative)

上田正樹 with Reggae Rhythm『FINAL FRONTIER』(2009年、VICL-63355、Victor Entertainment)

『俺たちの歌』(2011年、DQC-563、スリーエーミュージック)

『遠ざかる日本(ふるさと)の歌』(2012年、UICZ-4260、USM JAPAN)

『Soul to Soul』(2019年、UICZ-4465、UNIVERSAL MUSIC LLC)

『そろそろおこか -CARELESS LOVE-』(2010年6月、DDCB-14012、バウンディ)

『そろそろおこか ~CARELESS LOVE~ TOUR 2010』(2011年、DDBB-14005、バウンディ。DVD)

有山岸 feat.上田正樹『Bitter Sweet Soul』(2014年9月、PECF-3098、SPACE SHOWER NETWORKS)

『ホーボー・コネクション Vol.1』(2012年、HW-024AV、HOME WORK RECORDS。2CD+1DVD)

『ぬかるみ天国』(2016年、SPR-001、Spine Records)

Various Artists『SONGS OF Ishiyan』(2019年、EDCE-1035、江戸屋)

教則アイテム、その他[ソースを編集]

VHS[ソースを編集]

『アメリカン・ギターズ vol.11 マーティン』(1993年10月、RMAG-11、Rittor Music)

雑誌[ソースを編集]

「季刊アコースティック・ギター・マガジン VOLUME37」(2007年2月、リットーミュージック・ムック第57号)

「季刊アコースティック・ギター・マガジン VOLUME40」(2009年5月、リットーミュージック・ムック第45号)

「ギター・マガジン 第28巻6号」(2007年6月、リットーミュージック)

DVD[ソースを編集]

『有山じゅんじ ラグタイムの流儀 ~弦で紡ぐありやまな音楽~』(2016年、AND066、アルファノート)

2024/06/14 04:04更新

ariyama junji


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1961年1月4日生まれの有名人 大阪出身

松井 清隆(まつい きよたか、1961年1月4日 - )は大阪府高槻市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。 京都西高校・大阪体育大学を経て日本鋼管サッカー部、清水エスパルスでプレーしたGK。ポジ…

山踊 美輝(やまと みき)
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山踊 美輝(やまと みき、1990年1月4日 - )は日本のタレント。大阪府出身。血液型O型.身長162cm。スリーサイズはB82W54H82。 2007年1月に東京で雑誌からデビューしてモデル、女…

山口 繭(やまぐち まゆ)
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山口 繭(やまぐち まゆ、1月4日 - )は、日本の女性声優。大阪府出身。青二プロダクション所属。 青二塾大阪校21期生。 鹿野優以、板東愛、吉川未来と声優ユニット「ユメユラ」を結成。 人物…

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1月4日生まれの有名人 大阪出身

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岡部 長職(おかべ ながもと)
1855年1月4日生まれの有名人 大阪出身

岡部 長職(おかべ ながもと、1855年1月4日〈嘉永7/安政元年11月16日〉 - 1925年〈大正14年〉12月27日)は、和泉国岸和田藩の第13代(最後)の藩主。明治・大正時代の政治家・外交官。…

竹本 越路大夫 〈4代目〉(たけもと こしじだゆう)
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金原 弘周(かねはら ひろのり)
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福島 豊(ふくしま ゆたか)
1958年1月4日生まれの有名人 大阪出身

福島 豊(ふくしま ゆたか、1958年1月4日 - )は、日本の医師、政治家。元衆議院議員(5期)。 1958年1月4日 大阪府堺市に生まれる。 埼玉県立浦和高等学校、京都大学医学部卒業。 京都大…

京 晋祐(きょう しんすけ)
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野妻 まゆ美(のづま まゆみ)
1月4日生まれの有名人 大阪出身

野妻 まゆ美(のづま まゆみ、1959年〈昭和34年〉11月4日 - )は、日本の漫画家。旧表記は野妻 まゆみ。大阪府出身。19歳の時に『花とゆめ 1978年17号』(白泉社)に「猫のはなし」が掲載さ…


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有山 尚宏(ありやま たかひろ、1976年5月20日 - )は、日本の俳優。本名同じ。ノックアウト所属。埼玉県出身、血液型A型。2006年に劇団東京乾電池に入団。 青〜chong〜(李相日監督、2…

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