木の実ナナの情報(きのみなな) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
木の実 ナナさんについて調べます
■名前・氏名 |
木の実ナナと関係のある人
中村泰士: 小林幸子・木の実ナナ 青葉久美: 将来の夢はミュージカルスターで、目標は木の実ナナの「ショーガール」のように、そして大好きなチャップリンのようにミュージカル映画を自分で作って自ら演じることだったという。 細川俊之: 木の実ナナと共演したミュージカル『ショーガール』は15年間続いた。 篠塚満由美: 木の実ナナ「Let’s Make Love」「Lonely Night With Little Boy」 福島善成: 木の実ナナ(2時間刑事ドラマでの立ち居振る舞い) 松永京子: 月曜ミステリー劇場「万引きGメン・二階堂雪」能登編(2003年、TBS) - 二階堂雪(演:木の実ナナ)の新米部下 役 鈴木キサブロー: 木の実ナナ 森雪之丞: 2009年 ブロードウェイ・ミュージカル『ドロウジー・シャペロン』訳詞(作詞&作曲:リサ・ランバート&グレッグ・モリソン 脚本:ボブ・マーティン&ドン・マッケラー、演出:宮本亜門 出演:藤原紀香、木の実ナナ、川平慈英、なだぎ武、小松政夫、尾藤イサオ、中村メイコ、小堺一機 etc.) ひうらさとる: 女子高生チヨ(64) - 単行本全1巻(講談社『Beth』2006年Vol.1 - 2008年Vol.8、『Kiss PLUS』2008年3月号 - 2009年3月号)- 木の実ナナ主演でミュージカル化。 土方隆行: 木の実ナナ & 細川俊之 AL『YESTERDAYS'』(1984年)ギター 優希比呂: 千葉県に引っ越してからの小学生の頃に木の実ナナ、細川俊之による『ショーガール』をテレビの劇場中継を見て「楽しそうだな」と強く印象を持って役者を志す。 大野克夫: 同年、木の実ナナ(競演:五木ひろし)に提供した「居酒屋」はカラオケの定番デュエット曲となり、JASRACが発表した平成の著作権使用料分配額トップ100で2位にランクインした。 五木ひろし: 「居酒屋」は元々、五木のLPにソロで収録されていた曲であるが、同じ徳間音工のバーボン・レーベルに所属していた木の実ナナがそのカバー・シングルをデュエット企画で発売するにあたり、デュエット相手として五木が指名されたという経緯がある。 秋川リサ: プルコレモン(1990年、ハウス食品)共演:木の実ナナ 寺川正興: 1974年から1988年まで福田陽一郎 脚本・構成・演出、木の実ナナ、細川俊之、二人の出演でPARCO劇場でシリーズ上演された。 佐藤亜美菜: 木の実ナナ50周年記念コンサート『SHOW GIRLの時間旅行』(2012年5月29日 - 6月2日、ル・テアトル銀座 / 6月16日、森ノ宮ピロティホール) 三枝輝行: 木の実ナナの広告なども通じてヤングファッション売場で大阪ナンバーワンの売上を達成し、阪神タイガースの選手兼監督だった村山実らを起用した紳士用セーターの広告も行った。 熊谷真実: ディッシュアップ(ハウス食品)共演:木の実ナナ・秋川リサ・森公美子 小磯勝弥: "「たけしくん、ハイ!」たけし役の小磯勝弥さん 18歳下の女優と結婚、婚姻届の証人は木の実ナナさん". 安井かずみ: 悲しい道(リリー・マルレーン)(歌:木の実ナナ、作曲:ノルベルト・シュルツ、原詞:ハンス・ライプ) なべおさみ: 電電公社(現・NTT)のテレホンサービスに、木の実ナナと出演していたことがある。 渡辺晋: しかし、日本テレビ系列で始まったオーディション番組『スター誕生!』によるホリプロや、数年間提携していたジャニーズ事務所、さらに吉本興業、バーニングプロダクションなどの台頭、伊東ゆかり、森進一、木の実ナナ、布施明など人気タレントの相次ぐ独立もあり、1970年代後半から徐々にナベプロ帝国の影響力にかげりが見え始めた。 日高真弓: 木の実ナナ トニー谷: 『ニッケ アベック歌合戦』(読売テレビ)は、初代・林家三平の『踊って歌って大合戦』(日本テレビ)、鈴木やすし(現:ヤスシ)と木の実ナナの『味の素ホイホイ・ミュージック・スクール』(日本テレビ)、『コント55号の裏番組をぶっとばせ!』(日本テレビ)、牧伸二の『勝ち抜きしりとり歌合戦』(日本テレビ)などと並ぶ人気番組となり、一種の社会現象となった。 田村隆: 名付け親は加藤茶と木の実ナナ)。 仲川遥香: 木の実ナナとは音楽劇「ACT泉鏡花」で共演して以来親交を深めている。 出口典雄: 出演:木の実ナナ、峰岸徹、観世栄夫、根岸明美、ほか。 チト河内: 木の実ナナ 高橋真梨子: 東京では渡辺晋社長宅に預けられ、木の実ナナや中尾ミエらと同居。 平尾昌晃: 星空デート / 恋ふたたび(2012年4月4日)- 木の実ナナとデュエット |
木の実ナナの情報まとめ
木の実 ナナ(きのみ なな)さんの誕生日は1946年7月11日です。東京出身の女優のようです。
現在、父親、テレビ、ドラマ、母親、卒業、離婚、結婚、趣味、子役、映画、家族、事件、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。木の実ナナの現在の年齢は78歳のようです。
木の実ナナのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)木の実 ナナ(きのみ ナナ、本名:池田 鞠子(いけだ まりこ)、1946年〈昭和21年〉7月11日 - )は、日本の女優、歌手である。東京都・向島区寺島町(現在の墨田区東向島)出身。所属事務所はダンカンミュージック。身長160cm。B85cm、W59cm、H86cm。城西高等学校中退。 父はトランペット奏者、母は踊り子。父が19歳、母が20歳の時に生まれた。体が弱く、3歳まで歩けなかった。その後、身体を鍛えるために5歳からバレエを始めると直ぐにのめり込み、ダンサーに憧れを持つ。花柳界の中で育ったため、芸者が夏の時期に浴衣に手桶を持って銭湯に行く姿を見て、「カッコイイナー」と思い、大きくなったら絶対に芸者になろうと決心していた。 中学3年生16歳の時に渡辺プロダクション主催の新人オーディションがジャズ喫茶「新宿ACB」で開催され、友人の付き添いで参加。受験する友人は緊張の余り固まってしまい、困った司会者より「じゃあ! 君が代わりに唄って!」と指名され、堂々とした唄いっぷりもあって優勝した。その後、猛反対する父親を「絶対に半端なことはやりません」などと説き伏せ、芸能界入りした。このため30歳過ぎても親に仕事の話をすることはなかったという。この頃にザ・ドリフターズの専属歌手として唄っていたこともあるという。 デビュー曲は「東京キカンボ娘」(1962年8月10日、菊村紀彦作詞・作曲)。「木の実ナナ」の芸名は、この時に菊村によってつけられた。漢字、ひらがな、カタカナの三つがそろった名前は、菊村が「歌だけでなく、踊りも芝居もできる人になってほしい」という思いを込めたものだという。「着の身着のまま」が芸名の由来という説は、自身が否定している。 1962年、音楽番組『ホイホイ・ミュージック・スクール』(日本テレビ)でテレビデビュー。当時、この番組のイメージにより「ホイホイ娘」と呼ばれていた。当時は歌番組も少なく、歌って踊れる木の実は貴重な存在だった。「(1978年のインタビューで)芸能界も変ったなと思いますね。今は楽になったわね。私の新人のころときたら、楽屋の真ん中に座るな、スタジオの中で男と話をするなとか、いつも怒られてばかりよ。昔を思い出すと辛いけど、プラスにはなっています」などと話している。人気アイドルがテレビ局を飛び回り、寝る時間もないというエピソードは、70年代以降の話だという。1967年には「ミニ・ミニ・ロック」という曲が小ヒットし人気を集めたものの番組終了と同時に低迷、前座歌手をする日々が続く。ヒット曲になかなか恵まれず、心機一転として1970年に本場のショー・ビジネスを学ぼうと決意し渡米する。 1973年、帰国後に劇団四季のミュージカルに自ら応募し、同年『アプローズ』に出演する。これがヒット作となり、自身も高い評価を受けて舞台女優としての地位を確立した。この時に主演を務めた越路吹雪とは、共演を機にプライベートでも親しく付き合うようになり、多大な影響を受けたという。以後、多数のミュージカルに出演するようになった。 1974年から始まった、細川俊之との歌と踊りとしゃれた会話でつづる二人芝居『ショーガール』は16作品、公演数547回、観客動員数は60万人を超す大ヒットとなる。1975年、芸術選奨新人賞受賞。1976年、紀伊國屋演劇賞受賞。 1975年、小沢昭一主宰の劇団「芸能座」の旗揚げ公演『清水次郎長伝・伝』に参加する(次郎長の妻・お蝶役)。小沢、加藤武、山口崇、山谷初男、猪俣光世、音楽担当の神津善行、薗田憲一とデキシーキングス、座付き作者の永六輔らと共に旅興行に出る(飯塚・嘉穂劇場など)。 1977年頃、西田敏行や武田鉄矢と共に、バラエティー番組『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』に出演し、コントを披露する。また、1982年の五木ひろしとのデュエット曲「居酒屋」は大ヒットを記録した。 1992年、自伝エッセイ『下町のショーガール―ナナの愛と喝采の日々』が、NHKTVにて『六畳一間一家六人』の題名でドラマ化(全11回)し、自らも主人公の母親役で出演。 2015年、舞台『南阿佐ヶ谷の母』の沖縄公演終了後の10月24日に左大腿骨を骨折する。11月3日からの紀伊國屋ホールの公演では、演出を変更して車いすで出演した。 墨田区立寺島中学校卒業、城西高等学校中退。 出身地付近は鳩の街と呼ばれた歓楽街だった。幼少期は、彫りの深い独特の顔立ちから混血児に間違えられ、いじめられた経験がある。 読売新聞1978年9月3日付のインタビューでは「好きな男性のタイプは高倉健さん(木の実は年上でも年下でも相手をさんづけで呼ぶ)。あと最近出演した『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』の山田洋次監督さんも理想の人物。もし山田さんが離婚したら、『結婚して!』と胸にすがりつくかも」と物騒なことを言っていた。将来の目標は「杉村春子さん、水谷八重子さん、尾上松緑さん、長谷川一夫さん、越路吹雪さんを、ミキサーに入れて出てきたのが私でありたいの。杉村さんは普段はとてもやさしくて、文学座のボスという感じがしないの。でも、私がその年になったら、今の杉村さんより芸で上でなければいけないと考えるの。すると勉強が足りない……。そう考えると夢があって楽しいわ」などと話していた。 『万引きGメン・二階堂雪』で共演していたあき竹城とは仲が良い(2人で旅行に行くほどで、脚本家に「もっとあきちゃんとの場を増やして」とお願いしたこともある)。また、角替和枝とも親交があった。 1992年頃、更年期うつ病を発症した。現在は医師の治療と周囲のサポートにより、回復している。2000年にはシオノギ製薬の新聞広告で「私は、バリバリの「鬱」です」というキャッチコピーを擁した広告に登場したことがある。 趣味はスキューバダイビング。 芸能界有数のディズニーグッズマニアであり、楽屋や部屋はディズニーグッズで埋め尽くされている。2002年2月12日に『笑っていいとも!』のコーナー「テレフォンショッキング」に出演した際、花束と一緒に1つミッキーのぬいぐるみが置かれていたが、その時「あ〜! 可愛い〜!!」と大興奮し、司会のタモリを驚かせたことがある。 実妹も1970年代に木の実まこという芸名で歌手デビューし、1枚のシングルレコードを残している。1980年代になってライオンの生理用品のCMで共演している。 TBSラジオのヘビーリスナーである。 「混浴露天風呂連続殺人」シリーズで共演した古谷一行が2022年8月23日に亡くなり、訃報が同年9月2日に発表されたときは、ショックを受け泣き崩れたという。後に、NEWSポストセブンで最後の手紙としてしたためた。 「あぶない刑事」シリーズでは松村優子役でレギュラー出演し、1986年放送開始のテレビ1作目から2016年公開の映画「さらば あぶない刑事」まで出演していたが、2024年5月に公開される映画「帰ってきた あぶない刑事」には出演せず、本人曰く「前作で卒業という形になってます。いい形でおわれました。」と語っている。 1974年、ゴールデン・アロー賞演劇新人賞「ショーガール」 1974年、芸術選奨文部大臣新人賞「ショーガール」 1975年、菊田一夫演劇賞新人賞 1976年、紀伊国屋演劇賞(第11回)「雨」 1984年、松尾芸能賞(演劇優秀賞) 1988年、ゴールデン・アロー賞演劇賞・大賞「ショーガール」※細川俊之と連名 1992年、放送文化基金賞演技賞(第18回)「女相撲」 2001年、読売演劇大賞(選考委員特別賞,第8回)「ロス・タラントス」 2001年、ベストジュエリードレッサー賞 2003年、浅草芸能大賞(奨励賞,第19回) ザ・ガードマン(TBS)
第94話「美しいスパイたち」(1967年) レモンのような女 第3話「燕がえしのサヨコ」(1967年、TBS) キイハンター (TBS / 東映)
第228話「女忍者対ギャング変身大作戦!」(1972年) - 茜 バーディ大作戦 第1話「連続ピストル強盗団」(1974年、TBS) 北斗の人 第5話「師範代の日々」(1974年、関西テレビ) - お蘭 風と雲と虹と(1976年、NHK総合) 大都会 闘いの日々 第25話「アバンチュール」(1976年、日本テレビ / 石原プロ) - アキコ 港町純情シネマ(1980年、TBS) - 野村政子 東芝日曜劇場
連続テレビ小説(NHK総合)
走らんか!(1995年 - 1996年) - 前田邦子 瞳(2008年) - 高木マリ 土曜ドラマ(NHK総合)
五右衛門(1993年) 関ヶ原(1981年、TBS) - 出雲阿国 淋しいのはお前だけじゃない(1982年、TBS) - 由良常子 土曜ワイド劇場(朝日放送) 「混浴露天風呂連続殺人」シリーズ(1982年 - 2007年) - 山口かおり 「天才刑事・野呂盆六4」(2009年7月18日) - 氷見川霙 遠山の金さん(テレビ朝日 / 東映)
第1シリーズ 第104話「女賞金稼ぎ! 緋ぼたんおりんII」(1984年) - おりん 大奥 第17話「女の情に蛇が棲む」(1983年、関西テレビ) - おせん ザ・サスペンス「一億人を敵にした男 復讐するは我にあり」(1984年、TBS) オレゴンから愛(1984年、フジテレビ) - 宮内恭子 たけしくん、ハイ!(1985年 - 1986年、NHK総合) - 西野真利子 あぶない刑事シリーズ(日本テレビ) - 松村課長
もっとあぶない刑事(1988年) あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98(1998年8月28日) 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)※主演作品
「霊感を呼ぶ女たち」(1988年、セントラルアーツ) 砂の上のロビンソン (1988年、NHK総合) 女流作家シリーズ「偽りのダイヤモンド」(1989年、テレビ東京) 女相撲(1991年、TBS) - 花緑親方 (同作品にて第18回 放送文化基金賞演技賞受賞) 六畳一間一家六人(1992年、NHK総合) 警部補 古畑任三郎(1994年5月18日、フジテレビ)第1シリーズ第6回「ピアノ・レッスン」 - 井口薫 花王ファミリースペシャル/裸の大将 第68話「清と自転車少年の夢」(1994年、関西テレビ) - 遼子 明るい家族計画(1995年、フジテレビ) - 竹原蘭子 渡る世間は鬼ばかり(1996年 - 2001年、TBS) - 秋葉満枝 ナニワ金融道2(1996年10月8日、フジテレビ) - スナックのママ はみだし刑事情熱系 第22話「広域殺人! 記憶喪失の女」(1997年、テレビ朝日) - 平岡多恵子 WHO!?(1997年、TBS) - 大福美乃 ベストパートナー(1997年、TBS) ふたり(1999年、東映) 素敵に女ざかり2(1998年、NHK総合 ドラマ新銀河) 月曜ゴールデン「万引きGメン・二階堂雪」シリーズ(1998年 - 2011年、TBS) 海まで5分(1998年、TBS) - 華村かもめ 京都始末屋事件ファイル 第8話「保険金殺人疑惑! ワイドショーの罠!!」(1999年、テレビ朝日) 曲がり角の女たち(2000年、東映) 女の橋(2001年、東映) できちゃった結婚(2001年、フジテレビ) - 平尾公子 暴れん坊将軍XI 第11シリーズ 第7話「父恋し! 涙の子守唄」(2001年) - お春 金曜エンタテイメント「温泉名物女将!湯の町事件簿」シリーズ(2001年 - 2006年、フジテレビ) - 小柳国子 はぐれ刑事純情派 新春SP(2002年) - 真木峰子 震える手(2003年、東映) - 杉野圭子 ホシに願いを(2004年、NHK BShi) - 皆川洋子 デパ地下の女(2005年、東映) 特命!刑事どん亀 第3話「ニセ札女王の野望」(2006年、TBS) DRAMA COMPLEX「嘘をつく死体」(2006年、日本テレビ) - 牧えりか 水曜ミステリー9「ドクター・ヨシカの犯罪カルテシリーズ」(2006年 - 、テレビ東京) - 浜口ヨシカ 浅草ふくまる旅館(第2シリーズ)(2007年、TBS) - 佐藤和子 金曜プレステージ「妻たちからの三行半〜夫たちの(秘)離婚回避マニュアル〜」(2008年2月1日) - 作田和貴子 パズル Piece4(2008年、テレビ朝日) - 栗原若葉 水曜ミステリー9「付き人女優・安野すみれ 楽屋裏事件ファイル」(2009年1月21日、テレビ東京) - 野々上弥生子 水曜ミステリー9「温泉女将ふたりの事件簿シリーズ」(2012年 - 、テレビ東京) - 一本木美智子⇒湯村美智子 金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜」(2016年3月18日、日本テレビ) - 真田恭子 (特別出演) とげ 小市民 倉永晴之の逆襲(フジテレビ、2016年10月 - ) - 白銀佳代 夢で逢いましょ(1962年) - 中井礼子 若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん(1963年) - 京子 やぶにらみニッポン(1963年) - 砂里いづみ 続・若い季節(1964年) - 奈々江 「青春の言葉」より 風にきけ雲にきけ(1966年) - バスガイド クレージーの怪盗ジバコ(1967年) - 女性歌手 喜劇 大風呂敷(1967年) - 今井友子 日本一の男の中の男(1967年) - 中島えみ子 やればやれるぜ全員集合!!(1968年) - 立花リカ ドリフターズですよ!盗って盗って盗りまくれ(1968年) - サリー 喜劇 右むけェ左!(1970年) - 大田百合子 大脱獄(1975年) - あき 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年) - 紅奈々子 ※第21作マドンナ 汚れた英雄(1982年) - 斎藤京子 みゆき(1983年) - 竜一の母 キネマの天地(1986年) - 華やかな女性歌手 あぶない刑事シリーズ - 松村優子
またまたあぶない刑事(1988年) もっともあぶない刑事(1989年) あぶない刑事リターンズ(1996年) あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年) まだまだあぶない刑事(2005年) さらば あぶない刑事(2016年) 快盗ルビイ(1988年) - マンションの住人 屋根の上のバイオリン弾き(1975年、日生劇場) - チャヴァ オセロー(1977年、新橋演舞場) - エミリア 天保十二年のシェイクスピア ショーガール (ミュージカル) 雨 朝食までいたら? イカれた主婦 (オフ・ブロードウェイ・ミュージカル) 阿国 OKUNI (ミュージカル) ステッピング・アウト (ロンドン・ミュージカル) ロス・タラントス 出島 伝説の女優 8人の女たち おんなの落語 ACT泉鏡花 ミュージカル「女子高生チヨ」(2012年) 交響劇 船に乗れ!(2013年、東急シアターオーブ) - 南トシ子 役 オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(ジョルジェット) ホーンテッドマンション(マダム・リオッタ) シャボン玉ホリデー(日本テレビ) 味の素ホイホイ・ミュージック・スクール(日本テレビ) みごろ!たべごろ!笑いごろ! → みごろ!ゴロゴロ!大放送!!(テレビ朝日) ためしてガッテン(NHK総合) 徹子の部屋(2019年1月11日、テレビ朝日) エバラ食品工業 焼肉のたれ・熟成(1982年) ヤクルト 野菜ジュース(1983年) 日本コカ・コーラ コカ・コーラ・ライト(1984年) ライオン エルディ(1985年 - 1986年) ※実妹・池田みまこ(かつての木の実まこ)と共演 ハウス食品
ディッシュアップ(1990年)※秋川リサ・森公美子・熊谷真実・中嶋朋子と共演 好きやねん(1992年)※桂南光と共演 八幡物産(健康食品) キングレコード 東京キカンボ娘(1962年8月10日、E-1002)
子象の行進(1962年11月10日、EB-7155)
ポッ・ポッ・ポパイ(1963年3月、EB-7189) 太陽の下の18才(1963年5月20日、EB-7212)
おじいちゃまハイ(1963年7月、DT-2)※共演:榎本健一
作詞:前田武彦 / 作曲:広瀬健次郎 サタデイ・ナイト(1963年7月、EB-7222)
ジュディー・ジュディー(1963年10月10日、EB-7240)
ママとパパのテレビ(1963年、EB-7262)
ティーンエイジ・クレオパトラ(1964年3月、EB-7254)
サミーのマーチ(1964年3月10日、BS-7022)
野のユリ(1964年9月10日、BS-7043)
涙をこらえて(1964年11月20日、BS-7061) 三つの夢(1965年3月、BS-7081)
太陽の海(1965年4月20日、BS-7088)
すてきなジェシカ(1965年7月20日、BS-7108) 指先のキッス(1965年、BS-7118) ギッチラ舟唄(1966年1月10日、BS-359)
涙ギラギラ(1966年7月20日、BS-465)
貴方でいっぱい(1966年12月1日、BS-544)
真赤なブーツ(1967年5月1日、BS-639)
ミニ・ミニ・ロック(1967年7月1日、BS-7166) 恋は宝(1967年11月20日、BS-744)
メケメケ波止場(1967年)※共演:飯野おさみ 最高なのさ(1967年、BS-862)※共演:飯野おさみ しかたがないんだもん(1969年1月20日、BS-945)
ワーナーブラザーズ・レコード セクシカ(1971年4月25日、L-1020W)
愛の週末(1971年9月25日、L-1053W)
PLAYBOY おまえさん (1976年、PB-501)
愛人(アマン)(1977年、PB-501)
紅ほおずき(1977年12月、PB-604)
TRIO うぬぼれワルツ(1978年7月7日、3B-134)
徳間ジャパン・BOURBON 砂の城(1980年5月1日、BMA-1039)
ダンシング・ママ(1980年10月1日、BMA-1052)
夜のパントマイム(1981年、BMA-2002)
愛してごめんなさい(1981年、BMA-2013)
ニッカウヰスキー「ニッカG&G」キャンペーンCM曲 居酒屋(1982年10月25日、BMA-2029)共演:五木ひろし
五木ひろしとのデュエットで今でも歌われる大ヒット曲 水中花(1983年10月、BMA-2043)
美しき女(ひと)(1984年、BMA-2048)
ワーナー・パイオニア メランコリック・ママ(1989年9月25日、06L7-4109)※共演:小林幸子
東芝EMI 東京ウキウキ天国ブギ(1992年5月20日、TODT-2838)
ソニー 男なんて(1993年8月21日、SRDL-3692)※共演:森公美子、深沢敦 クラウン 星空デート(2012年4月4日、CRCN-1607)※共演:平尾昌晃
もの想いブルース(NHK『みんなのうた』 1982年12月 - 1983年1月)
愛人(1976年、TRIOレコード・PLAYBOYレコード、PB-6001) NA NA Vol.2 紅ほおずき(1977年、TRIOレコード・PLAYBOYレコード、PB-6002) WOMAN(1979年、SOUNDS MARKETING SYSTEM、SM25-5024) DANCING MAMA(1980年、BOURBON、BMD-1002) わが胸の底の湖(1981年、BOURBON、BMD-1013) YESTERDAY'S(1981年、キャニオン、C28A0382)※共演:細川俊之 NANA Live(1979年、SOUNDS MARKETING SYSTEM、SM40-5035〜36) デビュー50周年記念アルバム SHOW GIRLの時間旅行〜my favorite songs(2012年11月14日、BOURBON、TKCA-73838) うぬぼれワルツ The Best of Nana(1979年、TRIO、3B-1017) 木の実ナナ 魅惑のシングルコレクション キングレコード編(2010年、KING/ブリッジ) 『虹色の街』勝川克志 絵. みみずくぷれす, 1984.4 『下町のショーガール ナナの愛と喝采の日々』主婦と生活社, 1986.12 『キラッ!と女ざかり』PARCO, 1998.7 ^ 当時「このみ」と呼ばれることがあり、「『着の身着のまま』の『き』です」と言っていたのが芸名の由来だと勘違いされたのだという。出典の新聞記事原文中の木の実ナナの談話は、次のとおり。「当時『このみ』と呼ばれることがあり、『〈着の身着のまま〉の〈き〉です』と言っていたのです。それが芸名の由来と勘違いされることに、ハハハ。」 ということで、記事中で、彼女自身は「誰によって呼ばれたのか」には触れていないが、「着の身着のまま」が芸名の由来であるという説は誤りであることが確認できる。なお当該新聞記事は縮刷版などでも見られる。 ^ 作品によっては木の実味摩子名義とされる場合もあり。但し、姉妹での共演はないものの、『遠山の金さん(高橋英樹主演版)』ではナナ・味摩子ともに出演している。 ^ 1971年当時の正式社名は「ワーナーブラザーズ・パイオニア」。前年の発足に於いて渡辺プロダクションが資本出資し、その関係で作品の音源発売権や原盤権を保有していた。現在、本作は渡辺音楽出版株式会社が原盤権を保有・管理しており、2010年に音源がCD化された際にはジャケットに「音源提供 WATANABE MUSIC PUBLISHING CO., LTD.」と明記されている。 ^ “公式プロフィール”. ダンカンミュージック. 2014年2月3日閲覧。 ^ 種田正 (1975年7月7日). “《美女ある記》 木の実ナナ 13年 華麗に色づく"木の実" 本当の魅力は30過ぎよ”. デイリースポーツ (デイリースポーツ社): p. 5 (1975年7月、木の実のインタビューを含む記事) ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 木の実ナナ」『スタア』1976年2月号、平凡出版、92頁。 ^ “9月のあらかると –テレビ・芸能– 今月のプロフィル 木の実ナナの巻 踊り過ぎてロッ骨折っちゃった…”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 27. (1978年9月3日) ^ "母を語る". ラジオ深夜便. 22 January 2008. NHKラジオ第1放送。 ^ “加藤茶 ドリフ加入秘話明かす「木の実ナナがいたんだ。まだナナは18歳ぐらいで」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年12月1日閲覧。 ^ “人生の贈り物「『着の身着のまま』は勘違いです」”. 朝日新聞 夕刊. (2011年12月6日) ^ 「ミニミニ娘に乾杯」『映画情報』1967年12月号。NDLJP:10339803/23 ^ 昭和の肖像<芸>148-154頁 ^ “木の実ナナ、左大腿骨骨折 車いすで舞台出演”. ORICON STYLE (2015年11月10日). 2015年11月10日閲覧。 ^ “木の実ナナ 大腿骨骨折の重傷で車いす”. デイリースポーツオンライン (株式会社デイリースポーツ). (2015年11月9日). http://sp.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/09/0008552018.shtml#btnMore 2015年11月9日閲覧。 ^ “うつサポート情報室”. NHK (2005年4月19日). 2009年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月19日閲覧。 ^ 日外アソシエーツ現代人物情 ^ 読売人物データベース ^ “田辺誠一、キレまくるニューヒーローに! フジ系列連ドラ初主演”. ORICON STYLE. (2016年8月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2077292/full/ 2016年8月29日閲覧。 ^ “今もミニスカ!木の実ナナ72歳 36年前の“意中の人”は現在ご意見番でブレイク”. テレ朝POST. 2024年5月22日閲覧。 ザ・ドリフターズ - 駆け出し期にホイホイミュージックスクールで共演。 木の実ナナ Official Web Site 公式プロフィール(旧ホームページ) - ウェイバックマシン(2010年7月22日アーカイブ分) DUNCAN MUSIC〜ダンカン・ミュージック 木の実ナナ - NHK人物録 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 ISNI VIAF 日本 MusicBrainz
日本の女優 日本の舞台女優 日本の女性歌手 日本の女性タレント 剣劇俳優 アクション俳優 日本のミュージカル女優 過去の渡辺プロ系列所属者 ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト EMIミュージック・ジャパンのアーティスト ザ・ドリフターズ 東京都区部出身の人物 吃音の人物 1946年生 存命人物 2024/11/20 09:41更新
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kinomi nana
木の実ナナと同じ誕生日7月11日生まれ、同じ東京出身の人
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