松尾一彦の情報(まつおかずひこ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
松尾 一彦さんについて調べます
■名前・氏名 |
松尾一彦と関係のある人
高橋美枝: 「ひとりぼっちは嫌い」(作詞:松本隆/作曲:松尾一彦/編曲:川村栄二) 小田和正: 2010年10月20日発売の松尾一彦のミニ・アルバム『せつなくて』にピアノ&ピアノ・アレンジで参加。 豊嶋真千子: 挿入歌『青い瞳の花束』(with 桂川千絵、作詞:白倉由美、作曲:松尾一彦) 勇直子: 作詞:秋元康・作曲:松尾一彦(オフコース、当時)(1986/7/17発売) 大間ジロー: 高校3年時、秋田では既に名が知られていた同い年の松尾一彦を熱心に誘い、バンド「ザ・ジャネット」を結成。 伊藤つかさ: 作詞:秋元康/作曲:松尾一彦 三宅康夫: 小室等 - GARO(堀内護・日高富明・大野真澄) - かまやつひろし - タモリ - 研ナオコ - 由紀さおり - THE JANET(松尾一彦・大間ジロー) - Skirt(堀川由理・十川貴美子) - 川村カオリ - 吉田拓郎 - 南こうせつ - KinKi Kids(堂本光一・堂本剛) - 所ジョージ - 篠原ともえ - ザ・フォーク・クルセダーズ(加藤和彦・北山修) - 和幸(加藤和彦) - 加山雄三 - さだまさし - 谷村新司 - 井上鑑 - 高橋研 - リンダ・ヘンリック - デイブ・ロジャース - ラリー・ネクテル - Doll's Vox - 笑福亭鶴瓶 - ももいろクローバーZ(百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れに) - FANTA(マーティ・フリードマン・綾小路翔) - 久保田一竹 つちやかおり: A4.ジェラシーから 竜真知子/松尾一彦/山田秀俊 ※未CD化 つちやかおり: A2.September Rainに消されて 竜真知子/松尾一彦/山田秀俊 森川由加里: 2004年10月、元オフコースの松尾一彦、WISHINGの土屋剛と『THE UNIT』結成。 つちやかおり: A3.September Rainに消されて 竜真知子/松尾一彦/山田秀俊 清水仁: 1999年3月に元オフコースの大間ジロー、松尾一彦とともにAcoustic Beatles Club(A.B.C)を結成。 森雪之丞: とぎれた記憶(作曲:松尾一彦、編曲:大村憲司) つちやかおり: B4.September Rainに消されて 竜真知子/松尾一彦/山田秀俊 つちやかおり: B3.夏の予感 湯川れい子/松尾一彦/井上鑑 坂本三佳: ※両作ともに写真集付きミニアルバム、全作詞:渡辺なつみ(インストゥルメンタル除く)、全作曲:松尾一彦、全編曲:山本光男 直枝政広: 松尾一彦「街」、「Monin'」 松本隆: ひとりぼっちは嫌い(作曲:松尾一彦) つちやかおり: 作詞:竜真知子、作曲:松尾一彦、編曲:山田秀俊 宮城伸一郎: 2006年2月、秋田県立能代高等学校の先輩の松尾一彦と、ジョイント・コンサートを開催。 鈴木康博: 2019年 (2019)、5月29日リリースの松尾一彦デビュー45周年記念ミニ・アルバム『君を待つ渚』収録の、オフコース時代の楽曲「君を待つ渚」のセルフカバーに、鈴木がギターで参加。 |
松尾一彦の情報まとめ
松尾 一彦(まつお かずひこ)さんの誕生日は1954年8月7日です。秋田出身のミュージシャンのようです。
エピソード、音楽作品などについてまとめました。テレビ、解散、姉妹、家族、卒業、現在に関する情報もありますね。松尾一彦の現在の年齢は69歳のようです。
松尾一彦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松尾 一彦(まつお かずひこ、本名同じ、1954年8月7日 - )は、日本のシンガーソングライター。オフコースの元メンバー(主にギター、ハーモニカ、キーボード、ボーカル、コーラス担当)。身長165cm。血液型はA型。 1954年8月7日、秋田県山本郡八森町(現:八峰町)生まれ。能代高校進学。 高校3年生の時に大間ジローと出会い、大間らとともにロックバンド“ドナルドダック”を結成、3月末に東京で行われたロック・コンテストに出場、わずかな練習期間でコンサート当日を迎えたものの、2位に入賞。プロダクションからの誘いはなかったものの、主催者だったキャロルの事務所を連絡先として活動を開始する。1973年夏、キャロルの事務所から独立したスタッフが設立したプロダクション“アーサー・プロモーション”と契約、バンド名を“ザ・ジャネット”と改名し、芸名を「松尾ジュン」とする。 ザ・ジャネットは日本テレビの勝ち抜きバンド合戦『ザ・チャレンジ』に出場。優勝しレコード・デビューが決まる。ディレクターは後にオフコースのプロデュースを手がける武藤敏史。1974年3月21日、シングル「美しい季節」でデビュー。以後シングルを4枚、アルバムを1枚リリースするが、商業的成功を収めることなく1975年12月解散。ジャネット解散後は武藤の紹介で東芝EMIの配送センターでアルバイトを始める。 オフコース解散後の1990年、 吉田拓郎のアルバム制作およびコンサート・ツアーに清水仁と共に参加。ツアーには1992年まで、レコーディングには1996年までそれぞれ参加。1992年ソロ活動再開。1994年、ボーカリスト福田康子とユニット“Everything She Wants”を結成、シングル2枚、アルバム1枚をリリース。同時期、斉藤和義のアルバムにてプロデュースを担当、編曲およびレコーディングのほか、ライブでのバッキングにも参加する。1997年、コルツのレコーディングにアドバイザリープロデューサー、編曲で参加。コンサートツアーにも演奏で参加。 1999年3月、オフコースの元メンバー、清水、大間とともに“Acoustic Beatles Club(A.B.C)”を結成。オリジナル曲のほか、ビートルズのカヴァー曲を交えながら演奏活動を行う。 2004年11月、A.B.Cと並行して森川由加里・土屋剛とサウンド・ユニット“THE UNIT”を結成、ライブ活動のほか、シングルおよびアルバムをリリース。 2010年10月20日、ミニ・アルバム『せつなくて』をリリース。小田にとってオフコース解散後初の、元メンバーとのコラボレーションとしてピアノ&ピアノ・アレンジでタイトル曲に参加。また、カップリング曲の「哀しき街」には清水がコーラスで参加。 2011年1月、鈴木のラジオ番組「メインストリートをつっ走れ!」にゲスト出演。全盛期の元メンバー全員とのコラボレーション・共演をオフコース解散以降、最初に果たした(過去にA.B.Cと鈴木のコラボレーションはあったが、鈴木の出演は松尾の急病によるもの。松尾は共演していなかった)。 2015年3月18日、オフコースからソロまでのライブ映像、新作ミュージックビデオの他、オフコースメンバー全員のインタビューも収録したDVD『“I'll see you when I see you” Kazuhiko Matsuo Choronicle』発売。 エピソード弟の松尾直樹は、斉藤和義をデビューさせ、初期のアルバムをプロデュースした人物である。兄である松尾が斉藤の初期の楽曲に関わった経緯は、斉藤と同じく同じギタリスト経験があり、ビートルズを愛好するアレンジャーを弟が探していたことによる。ファンハウスの社員だった直樹は、斉藤を手掛ける前は、オフコースはもちろん、オフコース解散後の小田のソロ、SING LIKE TALKINGなどに宣伝担当として関わっていた。ちなみに兄と違い、短髪で髭は生やしておらず、痩せ型の面長である(当時)。 チューリップの宮城伸一郎、とんぼちゃんの伊藤豊昇と市川善光は能代高校の1年後輩。 長嶋茂雄の大ファンで、活字の本は苦手だが長嶋に関係する本だけは読破したという。物真似も得意で、オフコースのステージでも一時期披露していた。 公式HP内のBBSにて本人が明かしたところによれば(2010/01/09(Sat) 18:10)、従姉妹の夫の先祖はジョン万次郎だという。 公式発表上では高卒となっているが、実際は大学中退である。中学の頃から音楽の道へ進むことを考えていたものの家族の説得で高校へ進学した。卒業後はもっと自由に音楽だけをするため、その口実として大学へ行きたいと申し出る。結果、大学へ合格、上京が決まった。しかし父の転勤で家族揃って上京することになり、当初の目論見は外れてしまった。一年生の時は家族の説得で嫌々通っていたものの、二年生になるとコンテストへの出場などでほとんど出席しなくなり、そのまま退学となった。 ザ・ジャネット時代、田辺エージェンシーに所属していたことがあった。 オフコース時代、小田和正が海で溺れかけたことがある。メンバーで海に行った時、溺れかけた小田が松尾の乗っているボートの真横を掴んだため、溺れていることを知らず「ここじゃ邪魔だから、漕いで引っ張っていくから船の後ろに捕まってほしい」と言うと、小田は何故か手を放して泳ぎだしたという。そのうち小田の姿が見当たらなくなり、沖の方で頭が浮いたり沈んだりしているところを清水が発見して救出した。この話は、後日の宮崎でのライブMCや後年のラジオ番組で何度かネタとして取り上げられている。松尾曰く、「泳げない人は足立たないところに来ないっていう風に思っていたし、ちょっと疲れたぐらいだったと思った」。吉田拓郎に至っては、解散翌年のラジオ特番「元気です」で松尾をゲストに迎えたコーナーで、「そん時でしょ、解散だなと思ったのは」とジョークを交えてコメントしている。 音楽作品シングル普通のオフィスレディ(1986年7月2日) There's No Shoulder(2007年)–『Breath』収録曲の再リリース 星くず(2009年4月11日)– 2008年8月2日 Club Ikspiariでのライブ音源3曲を収録 アルバムWrapped Woman (1986年7月23日) Breath (1990年9月25日) ミニ・アルバム Being There (1991年4月25日) ベスト・アルバム Untitled 23 Works (2000年) 国内航空会社の機内用・CM用その他に提供した楽曲を再編集したInstrumentalアルバム。 Yesterdays (2003年) せつなくて (2010年10月20日) オフコース時代の2曲とソロ作品2曲を収録したミニ・アルバム。 忘れ得ぬ人 (2013年7月24日) Post Off Course 1990〜2015 Selection(2016年1月27日) オフコース解散後のソロ活動の楽曲で構成された2枚組ベスト・アルバム。「言葉にできない」を新録音で収録。 MY HARP LIFE〜Kazuhiko Matsuo Best Harmonica Works(2017年3月29日) オフコースに加入してから現在までのハーモニカ参加楽曲を集めた2枚組ベスト・アルバム。 Chromatic Romantic〜On Winter Night〜 (2017年12月20日) 初のハーモニカ演奏によるスタンダード楽曲のカバーによるミニ・アルバム。 君を待つ渚 (2019年5月29日) 初めてスタジオ録音した『君を待つ渚』を収録したミニ・アルバム。 DVD“I will see you when I see you” Kazuhiko Matsuo Chronicle(2015年3月18日 再発売:2015年12月23日)- 幼少期から青年期、メジャーデビューからオフコース時代、ソロ活動期を振り返る、60歳を記念したDVD。 ユニットONE(清水仁・松尾一彦・平田謙吾) 二人だけの海 (1987年11月5日) シングル ONE NIGHT (1987年11月25日) アルバム Shining Winds〜新しい自分(1989年2月25日) シングル 安部恭弘&松尾一彦 みどり (1990年7月25日)– シングル Everything She Wants(福田康子・松尾一彦) Everything She Wants I(1994年3月24日) アルバム 秘密の出来事 (1994年3月24日) シングル 少年たちのいた夏 (1994年8月24日) シングル A.B.C(清水仁・松尾一彦・大間ジロー) ABC VOL.1 (2000年11月2日) ABC VOL.2 (2003年12月22日) THE UNIT(森川由加里・松尾一彦・土屋剛) Zetsuai〜絶対の愛〜 (2004年) シングル Zetsuai〜絶対の愛〜 (2005年6月1日) 2004年盤の品番改定・収録曲再構成による再発シングル SHOW ME 2007 (2007年12月4日) ミニ・アルバム サクラ風 (2009年4月12日) シングル 2024/06/13 20:39更新
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matsuo kazuhiko
松尾一彦と同じ誕生日8月7日生まれ、同じ秋田出身の人
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