江波杏子の情報(えなみきょうこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
江波 杏子さんについて調べます
■名前・氏名 |
江波杏子と関係のある人
吉田ゐさお: (2016年02月 NHK-BS)出演:夏帆、近藤公園、朝加真由美、江波杏子 萩原健一: この時期、女優の江波杏子と交際した。 ピエール=ポルト: ^ 両社のジャケットカバーには同じ衣装と並び順のGメン(丹波哲郎、若林豪、鹿賀丈史、千葉裕、セーラ・ロウエル、笵文雀、江波杏子)のスチール写真が使用された。 田村奈巳: 江波杏子とは近所の幼馴染だった。 井上芳夫: その他、江波杏子主演の『女賭博師』シリーズを多く監督した。 甲斐まり恵: 東京電力 - 江波杏子にインタビューする役 扇ひろ子: 任侠映画では、東映の藤純子(現:富司純子)、大映の江波杏子と共に「日活の扇ひろ子」として人気を博す。 加藤泰: 1967年から1970年にかけて、藤純子主演の『緋牡丹博徒シリーズ』では、シリーズ中屈指の傑作である『緋牡丹博徒 お竜参上』(1970)など3本を監督し、安藤昇を主演に迎え『男の顔は履歴書』や『懲役十八年』(初めて東京に出ての、松竹大船での撮影)などのアクション映画を成功させ、大映の任侠スターだった江波杏子を東映に迎えて一種異様な怨念に彩られた復讐物語『昭和おんな博徒』を手掛けた、更に野村芳太郎、山田洋次ら松竹の映画監督たちとの交流から、佐藤允が復讐の連続殺人鬼を演じる異色サスペンス『みな殺しの霊歌』(1968)を監督した。 鴻上尚史: 2001年 ウィンザーの陽気な女房たち(江守徹、宮崎美子、江波杏子 ほか) 栗山千明: カーネーション(2011年10月 - 2012年、NHK) - 吉田奈津 役(少女時代の高須瑠香から引き継ぎ晩年は江波杏子に引き継ぐ) 田中重雄: 大映70ミリ大作の二作目である『秦・始皇帝』やスペクタクルアクション巨編『風速七十五米』、ガメラシリーズの中でもアダルティックな作風で異彩を放った『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』、そして江波杏子主演の『女賭博師』シリーズなどの作品でメガホンをとった。 日高真弓: 江波杏子 夏純子: 1969年、江波杏子主演の大映『女賭博師十番勝負』で本格的にデビュー。 山田五十鈴: 葬儀には、生前に山田を慕っていた俳優らでつくる「養子会」のメンバーである市村正親、西郷輝彦、榎木孝明、萬田久子を始め、司葉子、浜木綿子、三田佳子、八千草薫、北大路欣也、平幹二朗、中条きよし、池上季実子、草笛光子、佐久間良子、宇津井健、朝丘雪路、富司純子、江波杏子、山本陽子、三浦布美子、石井ふく子、中村メイコ、坂東三津五郎、南果歩、沢口靖子、など600名が参列した。 |
江波杏子の情報まとめ
江波 杏子(えなみ きょうこ)さんの誕生日は1942年10月15日です。東京出身の女優のようです。
映画、母親、テレビ、ドラマ、趣味、事件、離婚、結婚、姉妹、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2018年に亡くなられているようです。
江波杏子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)江波 杏子(えなみ きょうこ、1942年〈昭和17年〉10月15日 - 2018年〈平成30年〉10月27日)は、日本の女優。東京都渋谷区千駄ヶ谷出身。最終所属はアルファエージェンシー。宝仙学園高等学校出身。本名︰野平香純。スリーサイズ、B89cm、W61cm、H90cm(1968年10月、江波本人の申告)。 高祖父は、最後に沖田総司を匿った植木職人の柴田平五郎。母・江波和子は戦前に東宝で活躍した映画女優。子供の頃はシャイで自意識が強く、本ばかり読んでいた子だったという。 小学生の頃にキャロル・リード監督の『落ちた偶像』を観たのがきっかけで、本人曰く「現実逃避的に」女優になろうと思ったことや、また幼い頃に亡くなった母の仕事を継ぎたい一心で中学生の頃から女優を志し、1959年に十三期ニューフェイスとして大映に入社。オーディション時、まだ16歳の宝仙学園高等学校在学中の高校生だった彼女は年齢を1歳上に偽り、母親が女優だったことは言わなかった。 1960年、映画『明日から大人だ』でデビュー。芸名は、母親の芸名と室生犀星の新聞連載小説『杏っ子』に由来している。 デビュー後しばらくの間は、悪女や情婦などの役柄を中心に助演が続いたが、1966年、当初『女の賭場』での主演を予定されていた若尾文子が自宅風呂場での転倒による怪我を理由に降板し、江波が代役として主演に抜擢された。そこで演じた胴師ぶりがうまくハマり、同作品はヒット。以後、昇り竜のお銀を主人公とした「女賭博師シリーズ」として定着し、1971年の『新女賭博師 壷ぐれ肌』まで全17本が制作され、東海道新幹線の車内で本物のヤクザから「姐さん、きょう賭場が開いてますよ」などと声を掛けられるほどの当たり役となった。 この「女賭博師シリーズ」については、後年「好きではない」と公言することが多かったが、雑誌『シネ・フロント』のインタビューでは次のように語っている。「女賭博師というのも不本意な役で、自分がやりたいと思っていた役とはかけ離れていたので、こんな役をやらされるのであれば女優を辞めようと。でもよくよく考えて、主役というのを一本くらいやってみてもいいのではないかと思ってやった所が、たまたま大当たりしまして。当たると気持ちがいいから次々やっていたのですが、今度はやり過ぎたものですから仁侠アレルギーになって、今では見るのもゾッとするほど嫌ですね。あれがあったから今でもこうして仕事をやらせていただいている訳ですから、そうそう我儘も言えないんだけど、もう嫌ですね、アレルギーですね」。そう語りつつも、このシリーズの“ポップな意味での面白さ”は認めている。 大映倒産後の1973年、斎藤耕一監督の『津軽じょんがら節』に主演してキネマ旬報主演女優賞を獲得。この作品について当時の江波は、自身の持つ魔女風の顔と、優しく粘っこい日本的な女の顔、相反する二つが初めて自然に溶け合い、噛み合った作品だと自己分析し、斎藤監督の「したたかな女優分析眼の成果である」と『キネマ旬報』(1974年2月下旬号)に文章を寄せている。 自身の出世作となった『津軽じょんがら節』であるが、斎藤耕一作品としては『約束』や、江波自身も出演した『再会』の方が自分の好みであるとのこと。 1978年11月28日、名古屋御園座での『快挙! 赤穂浪士』舞台稽古中、セットから降りる際に足を踏み外し、左脚を骨折 。約1年間の療養生活を送る。このことが大映時代からの自分自身を見つめ直す一つのきっかけとなり、デビュー当初から厳しく躾られてきた“女優らしさ”から解き放たれたいと思うようになる。ハイヒールをやめ、毛皮や宝石も手放し、運動靴を日常的に履くようになってジョギングを始める。 ある時期から、『津軽じょんがら節』の脚本を書いた中島丈博執筆のテレビドラマに数多く起用されるようになり、『海峡』や『かぐわしき日々の歌』など、NHKのドラマ人間模様や銀河テレビ小説での江波の演技が井上ひさしの目に留まり、こまつ座の舞台『雨』の出演に繋がる。以後、芝居の面白さに目覚めて舞台の出演作品が飛躍的に増える。 雑誌『ラ・メール』の対談で、詩人の吉原幸子から「舞台と映画とテレビの仕事をやっていて、いちばんあなたに合っているのは何で、情熱を燃やすのは何?」と問われると、「私が観る側に立って好きなのはやはり映画ですね。心から好き」と答えている。と同時に「今の日本の映画界にはまったくいい作品がない。かつては日本の映画にも、ほんとに素敵なものがありましたよ。人を酔わせるというか、それを観て人生観が変わったなんてこともあったわけですから。そうなると今は書物、それと芝居。それしかないんじゃないですか?」とも話している。 先に引用した『シネ・フロント』のインタビューでは、好きな映画監督として、川島雄三、溝口健二、黒澤明、山中貞雄の名を挙げている。 年齢を重ねてからも、この年代の女優としては特筆できるほど、舞台・テレビ・映画とコンスタントに活動を続けていたが、2018年10月26日に体調不良を訴え、東京都内の病院に入院。翌27日21時06分、肺気腫の急性増悪のため、76歳で死去。急逝5日前の10月22日までNHK FMのラジオドラマ収録に元気に臨んで録り終えていた矢先の訃報であった。生涯独身。 単発の映像ドラマ作品としての遺作は2018年11月16日フジテレビ放送の、同作2年ぶりの新作である山村美紗サスペンス『赤い霊柩車 37』、連続ドラマとしての遺作は2019年1月11日から3月1日に放送されたNHK BSプレミアム『小吉の女房』(全8回)となった。 映画遺作は2018年4月6日公開の『娼年』、ラジオドラマ遺作は2018年12月8日NHK-FM放送の『FMシアター 罵詈雑言忠臣蔵』となった。 東宝からデビューした田村奈巳は近所の幼馴染。高校の同級生でもあり、仲良しグループのメンバーでもあった。 会社の意向で出演した『女賭博師』シリーズで看板スターに祀り上げられてしまったものの、本当はフランス映画のような現代的な作品に出ることを希望していた。気持ちの切り替えのために、休日は金髪&ミニスカートで闊歩していたという。大映倒産後の代表作となった『津軽じょんがら節』は日本土俗+モダニズムともいうべき路線だったが、「日本のクロード・ルルーシュ」の異名を取った斎藤耕一監督とのコンビはこうした彼女の近代志向からすれば必然でもあった。斎藤は数年後に『幸福号出帆』でも主役ではないものの彼女を起用し、絢爛たる欧州趣味でその持ち味を引き出した。井上梅次監督のテレビ映画『黒水仙の美女』(1978)も、大きなセットとスタントまで用意して破天荒なまでに派手なラストシーンが繰り広げられ、彼女ならではの非日常感を鮮明に刻みつけている。 雑誌の対談をきっかけにザ・テンプターズの萩原健一と交際したが、これは江波の方から恋愛関係に発展させたものだった。 グラマーな体型だったことから、写真家達の人気の的となり1960年代から1970年代以後もヌードも披露し、グラビアでも活躍した。読書が趣味で、新聞を読むのが一番の楽しみ。特に、寝る前には必ず文字を見なければ寝られないというほどだった。 かなりの酒豪でブランデーを一晩で一本空けたことがある。 毎日欠かさず発声練習、ストレッチを30分やっていた。体が柔らかだった。 刑事ドラマ『Gメン'75』のヨーロッパロケ中にスリ被害にあった。 大映時代、縦社会にうんざりして時には先輩に反発していた。 明日から大人だ(1960年、大映) - 小松良恵 俺の涙は甘くない(1960年、大映) - 奥田杏子 誰よりも君を愛す(1960年、大映) - 木南優子 おとうと(1960年、大映) - 看護婦 宮田 顔(1960年、大映) - 玉宮公子 弾痕街の友情(1960年、大映) - 中桐敏子 女は二度生まれる(1961年、大映) - 山脇里子 風と雲と砦(1961年、大映) うるさい妹たち(1961年、大映) - 山村尚子 銀座っ子物語(1961年、大映) - 桃子 恋にいのちを(1961年、大映) - 富士美琴 誰よりも誰よりも君を愛す(1961年、大映) - 木南優子 北上夜曲 北上川の初恋(1961、大映) - 角屋洋子 若い仲間(1961年、大映) - 川内みさお 女は夜霧に濡れている(1962年、大映) - 堂本ますみ 鯨神(1962年、大映) - トヨ 化身(1962年、大映) - 阿井子 その夜は忘れない(1962年、大映) - 芳子 閉店時間(1962年、大映) - 牧サユリ 夢でありたい(1962年、大映) - 競子 悪名一番(1963年、大映) - 圭子 暗黒街NO.1(1963年、大映) - ミッチィ・ハギンス 嘘(1963年、大映) - 竹中美恵 黒の商標(1963年、大映) - 浜中順子 定年退職(1963年、大映) - 小高秀子 わたしを深く埋めて(1963年、大映) - 徳丸めぐみ 「女の小箱」より 夫が見た(1964年、大映) - 青山エミ 海底犯罪No.1(1964年、大映) - かおる 悶え(1964年、大映) - 沢木みつ子 宿無し犬(1964年、大映) - 唐沢麻子 酔いどれ博士(1964年、大映) - カルメンお春 殺られる前に殺れ(1964年、大映) - 戸川アケミ 帯をとく夏子(1965年、大映) - 小暮須美子 学生仁義(1965年、大映) - おりん 黒い誘惑(1965年、大映) - 三崎邦子 ごろつき犬(1965年、大映) - 柴田まゆみ ザ・ガードマン 東京用心棒(1965年、大映) - 井本みどり 花実のない森(1965年、大映) - 節子 不倫(1965年、大映) - 麻樹 密告者(1965年、大映) - 山口和美 女賭博師シリーズ(1966年 - 1971年、大映) - 大滝銀子
女賭博師絶縁状(1968年) 女賭博師鉄火場破り (1968年) 女賭博師さいころ化粧 (1969年) 女賭博師花の切り札 (1969年) 女賭博師壷くらべ (1970年) 新女賭博師 壷ぐれ肌 (1971年) 殺人者(1966年、大映) - 真壁千穂子 銭のとれる男(1966年、大映) - 双見陽子 復讐の切り札(1966年、大映) - 花田明江 若親分喧嘩状(1966年、大映) - トクーズ姫 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年、大映) - カレン 海のGメン 太平洋の用心棒(1967年、大映) - 乾由起 毒薬の匂う女(1967年、大映) - 高木由美 妻二人(1967年、大映) - 永井利恵 早射ち犬(1967年、大映) - 宮本文子 若親分兇状旅(1967年、大映) - 小山千代子 昭和おんな仁義(1969年、大映)- 雲井遠子 女殺し屋 牝犬(1969年、大映) - 福沢香代 悪名一番勝負(1969年、大映) - おりん 女組長(1970年、大映)- 村松澄 女秘密調査員 唇に賭けろ(1970年、大映) - 塩沢香織 二人だけの朝(1971年、東宝) - 森村亜紀 出所祝い(1971年、東宝) - 児島夕 昭和おんな博徒(1972年、東映) - お藤 木枯らし紋次郎(1972年、東映) - お夕 津軽じょんがら節(1973年、ATG) - 中里イサ子 告訴せず(1975年、東宝) - 浜島篠 再会(1975年、松竹) - 村田葉子 横浜暗黒街 マシンガンの竜(1976年、東映) - 池部里子 悲愁物語(1977年、松竹) - 仙波佳世 赤穂城断絶(1978年、東映) - 浮橋 真田幸村の謀略(1979年、東映) - 阿茶局 日本の黒幕(1979年、東映) - 山岡登志子 純(1980年、東映セントラルフィルム) 幸福号出帆(1980年、東映セントラルフィルム) - 山岡房子 遠野物語(1982年、日本ヘラルド映画) - 巫女 愛しき日々よ(1984年、東宝) - 広井ぬい あっこちゃんの日記 〜ママ、ごめんね〜(1985年、現代ぷろだくしょん) - 植木孝子 国士無双(1986年、サンレニティ) - オケラのお六 花園の迷宮(1988年、東映) - 秋元キク ドグラ・マグラ(1988年、活人堂シネマ) - 呉八代子 悲しい色やねん(1988年、東映) - 関部守 冬物語(1989年、東宝) - 倉橋由子 利休(1989年、松竹) - ちか 喪の仕事(1991年、アルゴプロジェクト) - 望月の母親 豪姫(1992年、松竹) - とわ ナースコール(1993年、東宝) - 小笠原松子 集団左遷(1994年、東映) - 高杉文世 白痴(1999年、松竹) - 仕立屋の妻 極道の妻たち 地獄の道づれ(2001年、東映ビデオ) - 柿田リュウ KT(2002年、シネカノン) - 金甲寿の母 姐御(2003年、東映ビデオ) - 磯島順子 1980(2003年、東京テアトル) - 室井の母 大奥(2006年、東映) - 菊緒 吉祥天女(2007年、キュービカル・エンタテインメント) - 叶あき ごくせん THE MOVIE(2009年、東宝) - 赤城遼子 食堂かたつむり(2010年、東宝) - お妾さん 僕たちのプレイボール(2010年、ゴー・シネマ) - 野村春子 行きずりの街(2010年、東映) - 手塚映子 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜(2010年、東映) - 李華来 映画 桜蘭高校ホスト部(2012年、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - 須王静江 桜、ふたたびの加奈子(2013年、ショウゲート) - 富永松代 地獄でなぜ悪い(2013年、キングレコード / ティ・ジョイ) - モギリの大谷さん 無花果の森(2014年、BS-TBS)- 天坊八重子 ぶどうのなみだ(2014年、アスミック・エース) - エリカの母親 娼年(2018年、ファントム・フィルム) ※映画作品としての遺作 ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ室)
第80話「罠には罠を」(1966年) 第82話「七人の狩人」(1966年) 第94話「美しいスパイたち」(1967年) 第95話「氷が燃えるとき」(1967年) 土曜日の虎(1966年、TBS / 大映テレビ室) - 吉田隆子 女三四郎(1970年、東京12チャンネル / 大映テレビ室) 非情のライセンス(NET / 東映)
第2シリーズ 第2話「兇悪の傷痕」- 第73話「兇悪のノクターン」(1974年 - 1976年) - 江沢景子刑事 長谷川伸シリーズ 第21話「獄門お蝶」(1973年、NET / 東映) - お蝶 太陽にほえろ! 第34話「想い出だけが残った」(1973年、日本テレビ / 東宝) - 三浦加代子 破れ傘刀舟 悪人狩り(1974年 - 1977年、NET / 三船プロ) - 稲妻のお蘭 大岡越前(TBS / C.A.L)
第5部 第25話「誘拐された雪絵」(1978年7月24日) - お仙 第10部 第7話「島抜けが狙った女」(1988年) - 井筒屋お涼 大河ドラマ(NHK総合)
春の波涛(1985年) - 雲井八重子 新・座頭市(フジテレビ / 勝プロ)
第2シリーズ 第14話「夢に追われて阿波踊り」(1978年) 華麗なる刑事 第20話「黒衣の女」(1977年、フジテレビ / 東宝) - 結城奈緒子 大江戸捜査網 第314話「女刺青師怒りの恨み節」(1977年、東京12チャンネル / 三船プロ) - お夕 破れ奉行 第17話「斬込め!大名行列」(1977年、テレビ朝日 / 中村プロ) - 弁天のおえん 江戸の鷹 御用部屋犯科帖 第4話「大江戸の暗黒を斬る!」(1978年、テレビ朝日 / 三船プロ) 新・木枯し紋次郎 第16話「二度と拝めぬ三日月」(1978年、東京12チャンネル / C.A.L) - お銀 Gメン'75(TBS/東映)- 津村冴子警部補(1981年4月25日 - 1982年4月3日)
第308話「新・Gメンの罠はヌード金髪死体 PART2」 第309話「15年も生きていた死体」 第313話「聖女たちの殺人トリック」 第317話「女の裏窓24時間」 第318話「女の裏窓24時間 PART2」 第328話「香港カラテV.S赤い手裏剣の女」 第329話「香港カラテV.S赤い手裏剣の女 PART2」 第331話「新GメンVSニセ白バイ軍団」 第336話「エレベーター連続女性殺人事件」 第341話「サンタクロース殺人事件」 第343話「’82オートバイに乗った暗殺者たち」 第344話「真夜中の眼」 第350話「壁の中の赤い殺意」 第354話「吾輩は人喰い猫である」 第355話「サヨナラGメン75また逢う日まで」 ゲスト出演
第146話「マドリッド闘牛場の殺し屋」 第147話「パリ行きスペイン特急」 第148話「ヨーロッパ特急大爆破」(1978年) - 田口アキ 第160話「国外逃亡者」(1978年) - 松川妙子 第291話「女たちの殺人忘年会」(1980年) - 井草ゆう子 達磨大助事件帳 第28話「大川端に散った恋」(1978年、テレビ朝日 / 前進座 / 国際放映) - 蔦吉 桃太郎侍 高橋英樹版(NTV / 東映)第92話「成田参りで逢った女」(1978年、日本テレビ / 東映) - お歌 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
幽霊船の謎(1980年) 奥飛騨二重心中(1985年) スペシャリスト(2013年5月18日) - 姉小路小枝 ドクター彦次郎2(2016年10月1日) - 九条さよ 破れ新九郎 第16話「流浪の女おゆう」(1979年、テレビ朝日 / 中村プロ) - おゆう 若き日の北條早雲(1980年、テレビ朝日)- 東雲之助 虹子の冒険(1980年、テレビ朝日) それからの武蔵(1981年、テレビ東京) - おりん 旅がらす事件帖 第18話「海に血を呼ぶ母子星」(1981年、関西テレビ / 国際放映) - おりん 加山雄三のブラック・ジャック 第13話「終電車」(1981年、テレビ朝日 / 松竹 / 加山プロ) - 鈴木このみ 私はタフな女(1981年、日本テレビ) - 春代 長七郎天下ご免! 第70話「笛に情けの花が散る」(1981年、テレビ朝日 / 東映) - おりん 警視庁殺人課 第5話「炎の女」(1981年、テレビ朝日 / 東映) - 瀬川愛子 海峡(1981年、NHK) とおりゃんせ(1982年、NHK) - 延子 Gメン'82(1982年 - 1983年、TBS / 近藤照男プロ) - 津村冴子警部補 ザ・サスペンス / 女因第3監房の脱走(1982年、TBS / 近藤照男プロ) - 加納圭子 銀河テレビ小説(NHK)
新・青春戯画集(1984年) - 辻本わかえ 狙われた美人キャスター(1983年、日本テレビ) 望郷・美しき妻の別れ(1983年、フジテレビ) - 船渡珠代 六甲たそがれ(1983年、TBS) おんな牢秘抄(1983年、フジテレビ) 大奥(1983年、関西テレビ / 東映) - 月光院 二人の女(1983年、日本テレビ) - 矢沢圭子 妻たちの熱い午後(1984年、テレビ朝日) - 蛭田寿々子 暴れん坊将軍II 第55話「お駒かなしや島帰り」(1984年、テレビ朝日 / 東映) - お駒 月曜ワイド劇場 / 契約母子(1984年、テレビ朝日) 乾いて候 第2話「妖花・月光院始末」(1984年、フジテレビ / 東映) - 月光院 欽ちゃんファミリー時代劇スペシャル / 俺たちの熱い風(1984年、日本テレビ) 金曜女のドラマスペシャル / 北陸路誘拐殺人行(1985年、フジテレビ / 大映映像) あいつと私(1986年、フジテレビ) 愛の嵐(1986年、東海テレビ) - 三枝絹 現代恐怖サスペンス / 突然の訪問者(1986年、関西テレビ / テレパック) 女優競演サスペンス / ホテル(1987年、関西テレビ / 松竹) ときめきざかり(1988年、フジテレビ) - 涼子 島めぐり豪華フェリー花嫁ツアー殺人事件(1988年、テレビ朝日) - 香月万里 野望の国(1990年、日本テレビ) - 烏丸露子 金田一耕助の傑作推理 / 悪魔の手毬唄(1990年、TBS) - 由良敦子 月曜・女のサスペンス /芥川龍之介の母(1990年、テレビ東京) - 野村敏子 もう誰も愛さない(1991年、フジテレビ) - 西条安代 火曜サスペンス劇場 (日本テレビ)
「二人の女」(1983年) - 圭子 「真夜中の向こう側」 (1984年) 「人生相談殺人事件」(1990年) 松本清張作家活動40年記念特別企画「けものみち」(1991年) - 正木米子 眠れない夜をかぞえて 第1話「眼」(1992年、TBS) 半七捕物帳(日本テレビ) - 顔役
第11話「闇の顔役」(1992年) 本当にあった怖い話 幽霊の棲む旅館(1992年、テレビ朝日)- 女将 ドラマ新銀河(NHK)
御家人斬九郎 第2シリーズ 第3話「母の仇討」(1997年、フジテレビ / 映像京都) - 倉田梅 ミセスシンデレラ(1997年、フジテレビ) - 香山亮子 スチュワーデス刑事2(1998年、フジテレビ) - 睦子 ラブ・アゲイン(1998年、TBS) チェンジ!(1998年、テレビ朝日) 鬼の棲家(1999年、フジテレビ) - 高原千寿子 BRAND(2000年、フジテレビ) 法医学教室の事件ファイル12(2000年、テレビ朝日) ラブコンプレックス(2000年、フジテレビ) - 真行寺音子 あなたの人生お運びします! (2003年、TBS) - 黒岩綾子 百年の恋(2003年、NHK総合) - 大林里枝 ひと夏のパパへ(2003年、TBS) - 寺沢タマミ 世にも奇妙な物語
「鏡子さん」(2006年) ‐ 前川律子 八つ墓村(2004年、フジテレビ) - 多治見小竹 離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜 第7話「絶対別れない女」(2005年、フジテレビ) - 北尾芙美子 大奥〜華の乱〜(2005年、フジテレビ) - 桂昌院 女王の教室(2006年、日本テレビ) - 阿久津美矢子 医龍(2006年、フジテレビ) - 奈良橋文代 不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜(2006年、フジテレビ) - 浅井朋子 ちいさこべ〜若棟梁と九人の子〜(2006年、NHK) - のぶ 松本清張ドラマスペシャル / 波の塔(2006年、TBS) - 村井佳子 今週、妻が浮気します(2007年、フジテレビ) - 小町ゆかり 浅見光彦シリーズ 紅藍の女殺人事件(2007年、フジテレビ) - 三郷輝子 金曜プレステージ / 屋台弁護士II〜検察側の証人(2007年、フジテレビ) 連続テレビ小説(NHK総合)
カーネーション(2012年) - 桜井奈津(晩年) べっぴんさん(2017年) - 大村すず 佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年1月 - 3月、TBS) - 佐々木ゆと子 ごくせん 第3シリーズ(2008年4月 - 6月、日本テレビ) - 赤城遼子 Q.E.D. 証明終了(2009年、NHK総合) - 七沢克美 おみやさん 第6シリーズ 最終回(後編)「22年間息子を待ち続けた母!!手作り餃子に秘められた涙の過去」(2009年、テレビ朝日 / 東映) - 勝村チヨ 任侠ヘルパー(2009年、フジテレビ) - 長岡孝江 オトコマエ!2 第3話「おかげさま」(2009年、NHK) - 円恵 不毛地帯(2009年、フジテレビ) 特上カバチ!! 第9話「サギ師があなたを狙ってる」(2010年、TBS) - 大河内麻紀 大仏開眼(2010年、NHK総合)- 藤原宮子 離婚同居 (2010年6月、NHK総合) - 小中徹子 ハンチョウ〜神南署安積班〜 第3シリーズ 第8話 (2010年8月、TBS) - 西条澄子 冬のサクラ(2011年、TBS) - 石川章子 金曜プレステージ / 私立探偵・下澤唯(2011年7月22日、フジテレビ) - 川崎多美子 松本清張ドラマスペシャル 砂の器 第二夜(2011年9月11日、テレビ朝日 / 東映) - お妙 桜蘭高校ホスト部 第9話-最終話 (2011年9月16日 - 9月30日、TBS) - 須王静江 塚原卜伝(2011年10月 - 11月、NHK BSプレミアム) - 物忌・龍子 Answer〜警視庁検証捜査官 第2話(2012年4月25日、テレビ朝日 / 東映) - 松井洋子 37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 第4話(2012年5月1日、関西テレビ) - 羽山早苗 宮部みゆき・4週連続“極上”ミステリー 第1夜 理由 (2012年5月7日、TBS) - 石田キヌ江 いつか陽のあたる場所で(2013年1月 - 3月、NHK総合) - 飯倉幸子 火怨・北の英雄 アテルイ伝(2013年1月 - 2月、NHK BSプレミアム) - 海浦 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記- 第3話(2013年4月23日、フジテレビ) - 安永真知子 ぴんとこな(2013年7月 - 9月、TBS) - 三田シズ あなたに似た誰か 第1話「カハタレバナ」(2013年8月13日、NHK BSプレミアム) - 武藤多恵 ゴーストライター(2015年1月 - 3月、フジテレビ) - 三波元子 かぶき者 慶次(2015年4月 - 6月、NHK総合) - 前田美津 結婚式の前日に(2015年10月 - 12月、TBS) - 園田響子 ドラマスペシャル / 検事の死命(2016年1月17日、テレビ朝日) - 本多篤子 わたしのウチにはなんにもない。(2016年2月 - 3月、NHK BSプレミアム) - ゆるりはつこ コールドケース Season1 第9話(2016年12月17日、WOWOW)- 橘一枝 (シスター) ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜(2017年4月 - 6月、NHK総合) - バーバラ婦人 女の勲章(2017年4月15日・16日、フジテレビ) - キヨ 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(NHK BSプレミアム) - 松陰タエ
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祝う春(2018年4月) 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祇園さんの来はる夏(2019年8月)※過去の映像による出演(松陰タエが亡くなったとの設定で女優・江波杏子に捧げられた) 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 燃える秋(2021年1月30日)※写真による出演 全力失踪(2017年9月 - 10月、NHK BSプレミアム) - 謎の老女 限界団地(2018年、東海テレビ) - 東加代子 カラスになったおれは地上の世界を見おろした。(2018年11月10日放送、NHK BSプレミアム) ‐ 坂口和子 山村美紗サスペンス 赤い霊柩車37(2018年11月16日放送、フジテレビ) - 志村綾乃 ※ラジオを除く単発ドラマとしての遺作 BS時代劇 小吉の女房 (2019年1月11日 - 3月1日、NHK BSプレミアム) - 登勢 ※連続ドラマとしての遺作 BS時代劇 小吉の女房2 (2021年4月2日 - 5月14日、NHK BSプレミアム) - 登勢 ※回想シーン FMシアター 罵詈雑言忠臣蔵(2018年12月8日、NHK-FM)- 吉良富子 ※遺作 萬屋錦之介芸能生活50周年記念公演「さぶ」(原作:山本周五郎) 元禄御畳奉行の日記 恋は尾張の物語(1986年) 雨(演出:木村光一)(1987年6月) CLOUD 9(演出:木野花)(1988年2月)- ソンダース夫人、ベティ〈二役〉 イヌの仇討(演出:木村光一)(1988年9月−10月) ヘンスフォード そしてこれから(1990年) 刺青(1990年) 早春スケッチブック(1992年) 日本人のへそ(演出:栗山民也)(1992年11月~12月) しぐれ茶屋おりく(1993年) アイリーン(1995年) 思ひ川(1995年) エレクトラ(1996年) 夜叉ケ池(1996年) 早春スケッチブック(1997年)- 望月都 阿修羅城の瞳(2000年) 憎いあんちくしょう(演出:久世光彦)(2002年) 血の婚礼(演出:白井晃)(2007年) 大奥(2007年) サロメ(演出:鈴木勝秀)(2009年10月−11月)妃 姉妹たちの庭で〜モーニングス・アット・セブン〜(2011年、シアタークリエ) 天守物語(2011年、新国立劇場) マイ・フェア・レディ(2013年5月) - ヒギンズ夫人 ご臨終(2014年11月)- 老婆 イニシュマン島のビリー(2016年3月) - マミー 娼年(2016年8月26日 - 9月15日、東京 / 大阪 / 福岡) - 老女 権力と陰謀 大統領の密室(1978年、NHK)- サリー・ウォレン 〈原題/Washington: Behind Closed Doors(英語)(1977年、米ABC)- ステファニー・パワーズの吹き替え〉 いしざかゆたか 佐々永治 『女賭博師』(1970年、DSS-4)- テーマ曲、このレコード用に録られたセリフ、主題歌 (『銀子の唄』『いのち花ブルース』) を収録。 『任侠女一代』(DE1012)- 江波杏子の他、渚まゆみ、八泉鮎子らによる歌唱曲を収録。 『Gメン'75 道 オリジナル主題歌・挿入歌集』- 『漂泊』収録。 『Gメン'75 遥かなる旅路 主題歌挿入歌集』- 『漂泊』収録。 ^ 大映映画「女賭博師」シリーズ主題歌〈15~17作目に使用〉。 ^ 大映映画「女賭博師」シリーズ主題歌〈15作目のみ使用〉。 ^ TBS系テレビドラマ「Gメン'75」挿入歌。 ^ “江波杏子のプロフィール”. 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NHK. 2021年5月14日閲覧。 ^ “アニマルなキャスティングが実現!森新太郎演出「イニシュマン島のビリー」”. ステージナタリー (2016年2月21日). 2016年2月22日閲覧。 ^ “娼夫・松坂桃李、オーナー・高岡早紀に続き、佐津川愛美、村岡希美、安藤聖が出演決定 舞台『娼年』”. シアタークリップ (2016年5月2日). 2016年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月1日閲覧。 テンプターズ 真山知子 佐野史郎 江波杏子 - 日本映画データベース 江波杏子 - allcinema 江波杏子 - KINENOTE 江波杏子 - テレビドラマデータベース Kyôko Enami - IMDb(英語) 江波杏子 - NHK人物録 江波杏子 - キネマ旬報WEB 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 山田五十鈴(1957) 田中絹代(1958) 新珠三千代(1959) 山本富士子(1960) 若尾文子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 若尾文子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 伊佐山ひろ子(1972) 江波杏子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 原田美枝子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 大谷直子(1980) 倍賞千恵子(1981) 倍賞千恵子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) 秋野暢子(1986) 宮本信子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 大竹しのぶ(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 原田美枝子(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 藤山直美(2000) 片岡礼子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 竹内結子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 真木よう子(2013) 安藤サクラ(2014) 深津絵里(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 瀧内公美(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 趣里(2023) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ MusicBrainz IdRef 日本の女優 日本の舞台女優 剣劇俳優 アクション俳優 ヤクザ映画の俳優 大映の俳優 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 東京都区部出身の人物 1942年生 2018年没 プロジェクト人物伝項目 無効な出典が含まれている記事/2018年 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/12 11:44更新
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enami kyouko
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