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加藤泰の情報 (かとうたい)
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【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

加藤泰の情報(かとうたい) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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加藤 泰さんについて調べます

■名前・氏名
加藤 泰
(読み:かとう たい)
■職業
映画監督
■加藤泰の誕生日・生年月日
1916年8月24日
辰年(たつ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

加藤泰と同じ1916年生まれの有名人・芸能人

加藤泰と同じ8月24日生まれの有名人・芸能人

加藤泰と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


加藤泰と関係のある人

山中貞雄: 『小判しぐれ』の分割字幕と画面の組み合わせは、山中の映画話術の有名な例であり、加藤泰は「今日なお無声映画を語る場合、その時代劇映画を語る場合、伝説的にさせなって語り継がれる名場面」と述べている。


米山香織: 総合格闘家の加藤泰貴が率いる格闘技スクール&フィットネスジム「ロデオスタイル」でトレーニングを積む。


国弘威雄: 1964年加藤泰監督『幕末残酷物語』で第15回ブルーリボン賞脚本賞を受賞し、脚本家としての地位を確立する。


荒井岱志: 炎のごとく(1981年、監督:加藤泰、制作:東宝 / 大和新社) - 若頭梁平吉 役


小栗美二: 1944年(昭和19年)ころに満洲国(現在の中国東北部)に渡り、満洲映画協会に関わり、娘の曾根崎明子は同協会の編集技師として、加藤泰通(のちの加藤泰)が監督した『虱は怖い』(1944年)等のフィルムの編集に携わっている。


栗塚旭: ※原作:徳丸勝博、演出:加藤泰


市川男女之助: 清水港は鬼より怖い 加藤泰監督 1952年 宝プロダクション


高杉亘: ぼくらの時代(1986年) - 加藤泰彦 役


野村芳太郎: 宮本武蔵(1973年7月14日公開、加藤泰監督、松竹) - 脚本


三村晴彦: 61年に松竹大船撮影所助監督室に入り、加藤泰に師事。私淑する加藤泰を真似て、自身の死を知人友人にすぐに知らせず、新聞記事の死亡欄で死を知った人たちの怒りを買った。


夏八木勲: デビューは『骨までしゃぶる』で、加藤泰から体を張って娼婦を助ける大工の端役を貰った。


木俣尭喬: 『真田風雲録』 : 監督加藤泰、主演中村錦之助、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年6月2日公開 - 「木南兵介」名義で出演・「落武者風の盗賊」役


夏八木勲: 加藤泰から「『懲役十八年』に出ないか?」と誘われたものの、フラストレーションが溜まり始めていた矢先だったために断り、1968年に東映を退社。


鶴田浩二: 撮影所において宇野重吉、加藤泰や三國連太郎とは口も利かなかったという。


阿部九州男: 『剣難女難 女心伝心の巻』 : 監督加藤泰、1951年


市川男女之助: 剣難女難 第一部 女心流転の巻 加藤泰監督 1951年 新東宝


阿部九州男: 1951年(昭和26年)には、宝プロダクションが製作した加藤泰監督の劇映画デビュー作『剣難女難 女心伝心の巻』、『剣難女難 剣光流星の巻』に出演している。


林静一: 同じ幻燈社の『遊侠一匹 加藤泰の世界』の装丁も担当。


藤崎健一郎: ^ 放送上は、加藤泰平(テレビ朝日アナウンサー)と交代で担当。


船床定男: 国民学校高等科卒業後、演劇青年となり、1952年に加藤泰らの「劇団こうもり座」に参加。その後、映画の世界に入り、加藤泰、伊藤大輔に師事する。


鈴木則文: 1959年 - 助監督として加藤泰、内田吐夢両監督に1964年まで師事。


植木昌一郎: 葉村彰子と名乗り向田邦子、松木ひろし、窪田篤人、津田幸夫、大西信行、櫻井康裕、田口耕三、柴英三郎、加藤泰らを束ね、「ナショナル劇場」を始めテレビドラマに革命を起こす。


山根貞男: 『明治侠客伝 三代目襲名』(1965年)に強い衝撃を受け、1970年、『遊侠一匹 加藤泰の世界』を編著、高野が創立した幻燈社から発行。


山根貞男: 『加藤泰、映画を語る』(1994年10月、筑摩書房 リュミエール叢書/改訂版・ちくま文庫、2013年7月)共編:安井喜雄


国弘威雄: 幕末残酷物語(1964年、加藤泰監督、東映)


野村芳太郎: 花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇(1973年3月17日公開、加藤泰監督、松竹) - 脚本


鏑木創: 石井輝男、井上梅次、加藤泰といった娯楽映画の職人監督への楽曲提供が特に有名である。


水野晴郎: 特に『映画評論』では、「娯楽映画」として批評の対象外だった監督たち、加藤泰や沢島忠、深作欣二らをその活動初期から高く評価した。


平山秀幸: 以降、橋浦方人、加藤泰、大森一樹、崔洋一、井筒和幸、藤田敏八、伊丹十三、和田誠監督らの作品に助監督として参加。


伊海田弘: 『馬鹿まるだし』 : 監督山田洋次、原作藤原審爾、脚本加藤泰・山田洋次、主演ハナ肇、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1964年1月15日公開(映倫番号 13449) - 「二階堂博」名義、87分の上映用プリントをNFCが所蔵


加藤泰の情報まとめ

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加藤 泰(かとう たい)さんの誕生日は1916年8月24日です。兵庫出身の映画監督のようです。

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来歴、作品などについてまとめました。映画、父親、母親、卒業、テレビに関する情報もありますね。

加藤泰のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

加藤 泰(かとう たい、1916年〈大正5年〉8月24日 - 1985年〈昭和60年〉6月17日)は日本の映画監督、脚本家。本名:泰通(やすみち)。兵庫県神戸市生まれの愛知県名古屋市育ち。時代劇や任侠映画の名監督として活躍。代表作に『沓掛時次郎 遊侠一匹』、『瞼の母』、『明治侠客伝 三代目襲名』、『真田風雲録』、『緋牡丹博徒シリーズ』、『江戸川乱歩の陰獣』がある。

山中喜三右衛門(母方の祖父)

加藤郷里(父親・貿易商)。

山中トモ(母親

山中貞雄(母方の叔父・映画監督)

加藤榮(妻・スプリクター)

加藤文(長女・脚本家、小説家)

来歴

神戸で貿易商の家に生まれるが、父の商売が失敗し、五歳頃、父の郷里、名古屋の祖父に預けられる。上京していた父は関東大震災で名古屋に逃げ帰り、やがて商社に勤める。父からは商業学校進学を勧められるが、進路を極められてしまうことに耐えられず、工業学校で折れ合う。愛知県立工業学校機械科に入学するが、2年時の1930年5月に観た伊藤大輔の『続大岡政談・魔像篇第一』に熱狂、映画の魅力に取りつかれる。工業学校を2年で中退し、いったん京都の貿易会社に入るが、映画への情熱さめやらず、1937年、PCL入社のために上京していた叔父の山中貞雄を頼り上京。同年、山中の出征後、東宝撮影所に入社した。いわゆるコネ入社であったが、工業学校中退では体裁が悪いということで、人事担当者が勝手に「日本大学卒業」ということにしてくれたという。東宝では芽が出ず、師事していたシナリオ作家の八木保太郎の紹介で、理研科学映画に移り、海軍発注の『潜水艦』(1941)、浮遊選鉱についての科学映画『泡』を監督、1943年、満州映画協会の制作部長になっていた八木に呼ばれ満州に渡り、教育映画『虱は怖い』を作る。 初監督作品『潜水艦』(1941年)は、監督免状が下りなかったため、西尾佳雄監督名義となっている。

1946年、帰国。大映京都撮影所の助監督部に入社し、少年時代映画のとりことなるきっかけを作った伊藤大輔監督作品につくこととなる。また、黒澤明監督『羅生門』では、印象的な予告編を手掛けている。しかし、大映の組合書記長を務めたことでレッド・パージの対象となり同社を解雇され、独立プロの宝プロダクションに転職。1951年に時代劇『剣難女難』で劇映画デビューする。その後嵐寛寿郎の座付き作者としてシナリオを書き、本が売れ始めたため作家になろうとしていた。

しかし満映時代の友人で東映京都撮影所の製作部長だった辻野公晴と京都撮影所製作課長だった岡田茂から、東映で助監督にならないかと誘われ、友人はみな反対したが、チャンバラ映画が好きだったため、思い切って1956年、東映に移籍。

佐々木康に一年就いた後、1957年の『恋染め浪人』で東映で初監督。 白塗りのスターが活躍するのが主流だった時代に、あえて主要キャストがノーメイクで出演する『風と女と旅鴉』(1958)、長谷川伸の名作を甦らせた『瞼の母』(1962)、そしてミュージカルやSF、リアルタイムの時代批判などさまざまな要素を詰め込んで後に「東映時代劇のヌーヴェルヴァーグ」と絶賛された異色作『真田風雲録』(1963)など、東映の看板スターだった中村錦之助と組んで数々の作品を監督する。

その後、新選組内部の抗争を描いたリアリズム時代劇『幕末残酷物語』(1964年)や、やくざの生きかたを独特の美意識と叙情で描いてその後の任侠映画に多大な影響を与えた『明治侠客伝 三代目襲名』(1965)を監督する。東映が集団抗争時代劇から任侠路線へと移行する時期には、タイトルが加藤泰自身の代名詞ともなる『沓掛時次郎 遊侠一匹』(1966)をものにする。

1967年から1970年にかけて、藤純子主演の『緋牡丹博徒シリーズ』では、シリーズ中屈指の傑作である『緋牡丹博徒 お竜参上』(1970)など3本を監督し、安藤昇を主演に迎え『男の顔は履歴書』や『懲役十八年』(初めて東京に出ての、松竹大船での撮影)などのアクション映画を成功させ、大映の任侠スターだった江波杏子を東映に迎えて一種異様な怨念に彩られた復讐物語『昭和おんな博徒』を手掛けた、更に野村芳太郎、山田洋次ら松竹の映画監督たちとの交流から、佐藤允が復讐の連続殺人鬼を演じる異色サスペンス『みな殺しの霊歌』(1968)を監督した。

1970年に山根貞雄が『遊侠一匹 加藤泰の世界』を編著、加藤泰本格評価の始まりとなる。 1970年代には松竹で大作シリーズ『宮本武蔵』『人生劇場』『花と龍』のほか、カルト映画の傑作とされる『江戸川乱歩の陰獣』を、東宝で『日本侠花伝』と『炎のごとく』を監督した以外は、水戸黄門、大岡越前をはじめとする、テレビ時代劇の脚本が中心となる。1981年、佐渡の鬼太鼓座メンバーの若さと情熱を描いて「究極のドキュメンタリー」を目指した『ざ・鬼太鼓座』を監督。加藤にとっては満映以来の記録映画であり、同時に彼の遺作ともなったが、この作品は制作会社の事情により加藤の生前に日の目を見ることはなく、1994年にユーロスペースで開催された特集上映「加藤泰 男と女、情感の美学」で初公開された。1984年、ペーザロ国際映画祭で特集上映されるなど、国際的評価が高まる。

極端なまでのローアングルとクローズアップを特徴とする独自な映像スタイルは、加藤泰映画の代名詞として知られている。ローアングルについてはアスファルト舗装されている公道を掘り返してカメラを据え、電線が写った際には「電線を切れ」と言ったという凝り性。また、走る列車をその下からとらえた映像は、伝説化している。

晩年は、叔父・山中貞雄の業績をまとめるなど日本映画関係の著書を多数残している。次回作として井原西鶴原作の『好色五人女』映画化のシナリオ作業に取りかかるが、1985年に急逝した。

遺志により自身の死を岡田茂や工藤栄一ら知人友人にすぐに知らせず、親しかった人たちの怒りを買った。

その独自のスタイルを貫いた映画は、死後も多くの映画ファンや評論家に絶賛され、特集上映もしばしば開催されている。

作品

監督

公開年 作品名 制作(配給) 主な出演者 備考
1941年 潜水艦 理研科学映画 記録映画※加藤泰道名義
1943年 理研科学映画 記録映画※加藤泰道名義
1944年 虱は怖い 満州映画協会 記録映画※加藤泰道名義
1944年 軍官学校 満州映画協会 記録映画※加藤泰道名義
1951年 剣難女難 女心流転の巻 宝プロ(新東宝) 黒川弥太郎、市川春代、徳川夢声、堀正夫、加賀邦男、阿部九州男 二部作の前編
1951年 剣難女難 剣光流星の巻 宝プロ(新東宝) 黒川弥太郎、市川春代、徳川夢声、堀正夫、加賀邦男、阿部九州男 二部作の後編
1952年 清水港は鬼より怖い 宝プロ(東映) 大泉滉、沢村国太郎、原健策、尾上菊太郎、加東大介、朝雲照代、鳳衣子、広沢虎造
1952年 ひよどり草紙 宝プロ(東映) 重光彬、星美智子、江見渉、沢村アキヒコ、沢村国太郎、河野秋武、坊屋三郎、益田喜頓、山茶花究 原作=吉川英治
1955年 忍術児雷也 新東宝 大谷友右衛門、田崎潤、大河内伝次郎、若山富三郎、尾上菊太郎、嵯峨三智子 シリーズ第一作※萩原遼と共同監督
1955年 逆襲大蛇丸 新東宝 大谷友右衛門、田崎潤、若山富三郎、尾上菊太郎、嵯峨三智子 シリーズ第二作※萩原遼と共同監督
1957年 恋染め浪人 東映京都 大友柳太郎、薄田研二、花柳小菊、波島進、長谷川裕見子、浦里はる美 原作=山手樹一郎
1957年 源氏九郎颯爽記 濡れ髪二刀流 東映京都 中村錦之助、清川荘司、千原しのぶ、片岡栄二郎、田代百合子、桂小金治、小沢栄、羅門光三郎、佐々木孝丸 3本シリーズの第一作
1958年 緋ざくら大名 東映京都 大川橋蔵、大川恵子、故里やよい、波島進、大河内伝次郎、千秋実、杉狂児 原作=山手樹一郎
1958年 源氏九郎颯爽記 白狐二刀流 東映京都 中村錦之助、大川恵子、里見浩太朗、丘さとみ、ヘレン・ヒギンズ、河野秋武、中村歌昇 3本シリーズの第二作(三作目は伊藤大輔監督)
1958年 風と女と旅鴉 東映京都 中村錦之助、三国連太郎、丘さとみ、長谷川裕見子、薄田研二、殿山泰司、進藤英太郎、加藤嘉
1958年 浪人八景 東映京都 市川右太衛門、長谷川裕見子、藤田進、千秋実、堺駿二、里見浩太朗、志村喬、進藤英太郎 原作=山手樹一郎
1959年 紅顔の密使 東映京都 大川橋蔵、一條由美、伏見扇太郎、故里やよい、田崎潤、吉田義夫 原作=千葉省三
1960年 大江戸の侠児 東映京都 大川橋蔵、香川京子、青山京子、多々良純、浪花千栄子、小笠原章二郎 原作=山上伊太郎
1960年 あやめ笠 喧嘩街道 第二東映 品川隆二、青山京子、花園ひろみ、坂東好太郎、徳大寺伸、渡辺篤
1960年 炎の城 東映京都 大川橋蔵、大河内伝次郎、高峰三枝子、明石潮、黒川弥太郎、薄田研二、三田佳子、香川良介、河野秋武 原作=シェイクスピア『ハムレット』
1961年 朝霧街道 第二東映 高田浩吉、木暮実千代、北沢典子、山城新伍、坂東好太郎、中村竜三郎
1961年 怪談お岩の亡霊 東映京都 若山富三郎、藤代佳子、近衛十四郎、沢村訥升、桜町弘子、伏見扇太郎、渡辺篤、三原有美子、明石潮、吉川満子 『東海道四谷怪談』の映画
1962年 瞼の母 東映京都 中村錦之助、木暮実千代、大川恵子、松方弘樹、中原ひとみ、河原崎長一郎、山形勲、原健策、夏川静江、浪花千栄子、沢村貞子、阿部九州男、星十郎、明石潮 長谷川伸原作六度目の映画
1962年 丹下左膳 乾雲坤竜の巻 東映京都 大友柳太郎、桜町弘子、久保菜穂子、東千代之介、近衛十四郎、菅貫太郎、筑波久子 シリーズ第五作
1963年 真田風雲録 東映京都 中村錦之助、渡辺美佐子、ジェリー藤尾、佐藤慶、大前均、常田富士男、ミッキー・カーチス、千秋実、河原崎長一郎、本間千代子 原作=福田善之
1964年 風の武士 東映京都 大川橋蔵、桜町弘子、久保菜穂子、西村晃、南原宏治、大木実、野際陽子、中原早苗、宮口精二、進藤英太郎 原作=司馬遼太郎
1964年 車夫遊侠伝 喧嘩辰 東映京都 内田良平、桜町弘子、河原崎長一郎、藤純子、大木実、近衛十四郎、ミヤコ蝶々、南都雄二、北島三郎 原作=紙屋五平
1964年 幕末残酷物語 東映京都 大川橋蔵、藤純子、中村竹弥、河原崎長一郎、大友柳太郎、木村功、西村晃
1965年 明治侠客伝 三代目襲名 東映京都 鶴田浩二、藤純子、津川雅彦、嵐寛寿郎、安部徹、藤山寛美、大木実、丹波哲郎、山城新伍、曾根晴美、山本麟一、遠藤辰雄 原案=紙屋五平
1966年 沓掛時次郎 遊侠一匹 東映京都 中村錦之助、池内淳子、渥美清、東千代之介、弓恵子、清川虹子、中村信二郎、三原葉子 長谷川伸原作八度目の映画
1966年 骨までしゃぶる 東映京都 桜町弘子、久保菜穂子、夏八木勲、宮園純子、三島雅夫、菅井きん、三原葉子、遠藤辰雄
1966年 男の顔は履歴書 松竹 安藤昇、真理明美、伊丹十三、中谷一郎、内田良平、菅原文太、藤岡弘、嵐寛寿郎
1966年 阿片台地 地獄部隊突撃せよ ゴールデンぷろ(松竹) 安藤昇、潘迎紫、南原宏治、佐々木孝丸、菅原文太、宮口精二、久保菜穂子、左卜全、砂塚秀夫 原作=紙屋五平
1967年 懲役十八年 東映京都 安藤昇、桜町弘子、小池朝雄、若山富三郎、曾我廼家明蝶、近藤正臣
1968年 みな殺しの霊歌 松竹 佐藤允、倍賞千恵子、松村達雄、中原早苗、菅井きん、応蘭芳、沢淑子、須賀不二男 構成=山田洋次、加藤泰 脚本=三村晴彦
1969年 緋牡丹博徒 花札勝負 東映京都 藤純子、若山富三郎、高倉健、嵐寛寿郎、藤山寛美、待田京介、小池朝雄、清川虹子、内田朝雄 シリーズ第三作
1970年 緋牡丹博徒 お竜参上 東映京都 藤純子、若山富三郎、菅原文太、嵐寛寿郎、汐路章、山城新伍、安部徹 シリーズ第六作
1971年 緋牡丹博徒 お命戴きます 東映京都 藤純子、若山富三郎、待田京介、嵐寛寿郎、名和宏、河津清三郎、石山健二郎、内田朝雄、小松方正、沼田曜一 シリーズ第七作
1972年 昭和おんな博徒 東映京都 江波杏子、松方弘樹、水島道太郎、遠藤太津朗、天知茂、渡辺文雄、嵐寛寿郎、丘路千、川谷拓三、志賀勝、任田順好 原作=藤原審爾『昭和おんな仁義』
1972年 人生劇場 青春篇、愛欲篇、残侠篇 松竹 竹脇無我、森繁久彌、津島恵子、田宮二郎、高橋英樹、渡哲也、笠智衆、伴淳三郎、萩本欽一、草野大悟、任田順好、香山美子 原作=尾崎士郎 脚本=野村芳太郎、三村晴彦、加藤泰
1973年 花と龍 青雲篇、愛憎篇、怒涛篇 松竹 渡哲也、香山美子、竹脇無我、田宮二郎、倍賞美津子、石坂浩二、太地喜和子、汐路章、笠智衆、伴淳三郎、佐藤慶、南原宏治 原作=火野葦平
1973年 宮本武蔵 松竹 高橋英樹、田宮二郎、松坂慶子、フランキー堺、倍賞美津子、任田順好、笠智衆、細川俊之、佐藤允、木村俊恵 原作=吉川英治
1973年 日本侠花伝 第一部:野あざみ、第二部:青い牡丹 東宝映画(東宝) 真木洋子、渡哲也、任田順好、曾我廼家明蝶、加藤剛、北大路欣也、安部徹
1977年 江戸川乱歩の陰獣 松竹 あおい輝彦、香山美子、大友柳太郎、若山富三郎、川津祐介、中山仁、倍賞美津子、野際陽子 原作=江戸川乱歩 脚本=加藤泰・仲倉重郎
1981年 炎のごとく 大和新社(東宝) 菅原文太、倍賞美津子、若山富三郎、中村玉緒、きたむらあきこ、小倉一郎、大友柳太郎、高田浩吉、藤田まこと、丹波哲郎、国広富之、桜町弘子、遠藤太津朗 原作=飯干晃一『会津の小鉄』
1981年(1994年公開) ざ・鬼太鼓座 デン事務所、朝日放送、松竹(松竹) 河内敏夫、林英哲、大井良明、藤本吉利、高野巧、森みつる 記録映画

2024/06/16 16:03更新

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加藤 進_(アナウンサー)(かとう すすむ)
1947年1月21日生まれの有名人 滋賀出身

加藤 進(かとう すすむ、1947年1月21日 - )は、フリーアナウンサー。元広島テレビ(HTV)アナウンサー。滋賀県大津市出身。 中学2年の時に広島市へ転居。広島大学を卒業後、1969年に広島…

加藤 綾子_(脚本家)(かとう あやこ)
1971年10月26日生まれの有名人 神奈川出身

加藤 綾子(かとう あやこ、1971年10月26日 - )は、日本の脚本家。神奈川県出身。2006年(2005年に初単独クレジット)デビュー。アンドリーム(&REAM)所属。 毒姫とわたし…

加藤 精三_(声優)(かとう せいぞう)
1927年2月14日生まれの有名人 東京出身

加藤 精三(かとう せいぞう、1927年〈昭和2年〉2月14日 - 2014年〈平成26年〉1月17日)は、日本の声優、俳優。東京府東京市麻布区(現:東京都港区麻布)出身。東京俳優生活協同組合に所属し…

加藤 精三_(政治家)(かとう せいぞう)
1900年11月20日生まれの有名人 山形出身

加藤 精三(かとう せいぞう、1900年(明治33年)11月20日 - 1965年(昭和40年)5月3日)は、日本の政治家、旧鶴岡市第6代市長、衆議院議員(5期)、致道博物館顧問。山形県西田川郡鶴岡町…

加藤 玲奈_(アイドル)(かとう れな)
【AKB48】
1997年7月10日生まれの有名人 千葉出身

加藤 玲奈(かとう れな、1997年〈平成9年〉7月10日 - )は、日本のファッションモデル、美容師、元アイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。愛称は、れなっち、かとれな…

加藤 玲奈_(ニュースキャスター)(かとう れな)
1970年12月4日生まれの有名人 東京出身

加藤 玲奈(かとう れな、1970年12月4日 - )は、日本のジャーナリスト。日本テレビの報道キャスター。現在、外報部兼キャスター室所属。 東京都出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後の1993…

加藤 歩_(アナウンサー)(かとう あゆみ)
1974年7月14日生まれの有名人 静岡出身

加藤 歩(かとう あゆみ、1974年7月14日 - )は、名古屋テレビ放送(メ〜テレ)の社員で元アナウンサー。静岡県三島市出身。血液型O型。静岡県立三島北高等学校→法政大学文学部英文学科卒業。 大…

加藤 明子_(女優)(かとう あきこ)
1982年2月6日生まれの有名人 埼玉出身

加藤 明子(かとう あきこ、1982年2月6日 - )は、日本の女優。 2014年にバラエティ番組「ウーマン・オン・ザ・プラネット」(NTVの「ワケありウーマン5人アメリカ横断旅!」でタレントとし…

加藤 幸子_(モデル)(かとう さちこ)
1973年4月20日生まれの有名人 埼玉出身

加藤 幸子(かとう さちこ、1973年4月20日 - )は、日本の女性ファッションモデル。 埼玉県熊谷市出身。N・F・B所属。 出身地:埼玉県熊谷市鎌倉町 血液型:A型 趣味・特技:陶芸、水泳 …

加藤 幸子_(作家)(かとう ゆきこ)
1936年9月26日生まれの有名人 北海道出身

加藤 幸子(かとう ゆきこ、1936年9月26日 - 2024年3月30日)は、日本の小説家。劇作家の加藤道夫の姪。鉱床学者加藤武夫の孫。 農林技師の子として、父の勤務先であった北海道札幌市に生ま…

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