野村芳太郎の情報(のむらよしたろう) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
野村芳太郎と関係のある人
尾崎奈々: 試験官だった野村芳太郎監督の映画『命果てる日まで』で同年11月にデビュー。 高橋貞二: 大学は出たけれど(野村芳太郎監督、1955年、松竹) 頼近美津子: 『真夜中の招待状』(1981年、松竹、野村芳太郎監督) 野村芳亭: 父は浮世絵師の二代目野村芳国、息子は映画監督の野村芳太郎。 谷よしの: 野村芳太郎監督作品)- 給食の配膳係 頼近美津子: 各方面から批判を受けていたこの年、映画監督の野村芳太郎がフジテレビ専務の村上七郎と中学の同級の関係で、撮影所に見学に来ていた頼近に出演交渉して松竹映画『真夜中の招待状』にバーのママ役で出演した。 乙羽信子: 事件 (1978年、松竹 野村芳太郎監督) 黛敏郎: 張込み(松竹、野村芳太郎監督、1958年) 新藤兼人: 昭和枯れすすき(1975年6月7日公開、野村芳太郎監督、松竹)※原作:結城昌治 山田洋次: 川島雄三、野村芳太郎の助監督を経て1961年に『二階の他人』でデビュー。 新藤兼人: 背徳のメス(1961年8月6日公開、野村芳太郎監督、松竹)※原作:黒岩重吾 ハナ肇: ただし、山田はハナがライバル視していた渥美清とのコンビへとパートナーチェンジし、ハナは山田の師匠筋にあたる野村芳太郎監督(それ以前は渥美主演作を多く撮っていた)で何本かに主演したものの、まもなく松竹映画の主役スターの座から脇役専門へとシフトしていく。 井手雅人: 震える舌(1980年、監督:野村芳太郎) 大宮敏充: ダメおやじ(1973年)松竹/監督:野村芳太郎 小川眞由美: 1979年(昭和54年):日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、報知映画賞、キネマ旬報助演女優賞(映画『復讐するは我にあり』(今村昌平監督)、映画『配達されない三通の手紙』(野村芳太郎監督)) 谷よしの: 野村芳太郎監督作品) 大竹省二: 1974年(昭和49年)松本清張原作の『砂の器』が映画化(監督・野村芳太郎、主演・加藤剛)された際に教授役で特別出演した。また、同じく松本清張原作の映画『わるいやつら』(監督・野村芳太郎、主演・松坂慶子)でも部長刑事役で特別出演した。 谷よしの: 野村芳太郎監督作品)- 買い物客/保険の外交員 谷よしの: 野村芳太郎監督作品)- 弥生家の使用人 勝新太郎: 時代劇研究科の春日太一の勝に関しての著書によれば、勝は黒澤明『羅生門』や『七人の侍』『用心棒』、ジャン・ギャバン主演の名作やヌーヴェル・ヴァーグの名作のフランソワ・トリュフォー作品やルイ・マル『死刑台のエレベーター』、ジャン=リュック・ゴダール『勝手にしやがれ』にパトリス・ルコント『他人のそら似』などのフランス映画の名作、クラーク・ゲーブルやタイロン・パワー、シャルル・ボワイエ、長谷川一夫、上原謙、『エデンの東』『理由なき反抗』『ジャイアンツ』のジェームズ・ディーンなどの各国の二枚目スター主演の名作、溝口健二『雨月物語』『新・平家物語』、市川昆『炎上』『ぼんち』、吉村公三郎『源氏物語』『大阪物語』、衣笠貞之助作品、斎藤耕一『津軽じょんがら節』、三隅研次作品や森一生作品、工藤栄一作品、井上昭作品、近衛十四郎作品、山本薩夫『忍びの者』、勅使河原宏『砂の女』、五社英雄『三匹の侍』『御用金』、岡本喜八『独立愚連隊』シリーズや『侍』『日本のいちばん長い日』、新藤兼人作品、『影の車』や『砂の器』の野村芳太郎作品、増村保造『大地の子守歌』、長谷川和彦『青春の殺人者』、ウィリアム・フリードキン『フレンチ・コネクション』、サム・ペキンパー『ゲッタウェイ』を絶賛している。 渥美清: 1963年の野村芳太郎監督の映画『拝啓天皇陛下様』で「片仮名しか書けず、軍隊を天国と信じてやまない純朴な男」を演じ、俳優としての名声を確立する。 ジェームス三木: この作品が映画監督・野村芳太郎の目にとまり、ナイトクラブ歌手と二足の草鞋を履きながら野村に師事。 谷よしの: 野村芳太郎監督作品) - 料理茶屋の女中 林光: でっかいでっかい野郎(1969年、野村芳太郎監督) 露口茂: その他『あゝ君が愛』(1967年、松竹、監督:野村芳太郎) 台本5ページ、出演者欄に露口の名前の記載があり、立て看板用のポスターにも名前が記載されているが、映画情報サイトなどでは出演者として名前の確認が出来ない。 井手雅人: 望郷と掟(1966年、監督:野村芳太郎) 大竹しのぶ: 事件(1978年 監督:野村芳太郎) - 坂井ヨシ子 役 デビッド=リーン: リーンは主人公の日本人の女性の役を探すためわざわざ映画祭に訪れ、そこで野村芳太郎監督の『亡命記』に主演した岸惠子を見た。 森崎東: 1965年、大船撮影所に移籍し、野村芳太郎監督や山田洋次監督の助監督、脚本を手がける。 大山勝美: 1973年には野村芳太郎、森谷司郎らとともに6人で橋本忍の橋本プロを設立。 |
野村芳太郎の情報まとめ
野村 芳太郎(のむら よしたろう)さんの誕生日は1919年4月23日です。京都出身の映画監督のようです。
映画、卒業、解散、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2005年に亡くなられているようです。
野村芳太郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)野村 芳太郎(のむら よしたろう、1919年(大正8年)4月23日 - 2005年(平成17年)4月8日)とは、日本の映画監督。父は野村芳亭。 父・芳亭は日本の映画監督の草分け的存在で、松竹蒲田撮影所の所長も務めた人物。その関係で、京都と東京を行き来して育つ。京都市生まれで、生後まもなく東京市浅草区に移った。蒲田小学校から暁星小学校、暁星中学を経て慶應義塾大学文学部芸術学科卒業。大学卒業後の1941年、松竹大船撮影所に入社。 1946年に復員。黒澤明作品の『醜聞』『白痴』では助監督を務め、黒澤からは「日本一の助監督」と評価された。1952年の『鳩』で監督デビュー。初期は会社の意向に従って喜劇から時代劇まであらゆるジャンルの作品を手掛ける職人監督に徹していた。 野村の名を広めたのは1958年の『張込み』(主演は大木実)。以降ショッキングな描写を伴う社会派的色彩の強いサスペンスを数多く撮るようになり、名作を世に送り出した。1974年に監督した松本清張原作の『砂の器』ではモスクワ国際映画祭の審査員特別賞を受賞。1978年、松本と共に「霧プロダクション(霧プロ)」を設立。松本清張作品の映画化を多く手掛けたが、1983年の『迷走地図』で確執が生じ、1984年に解散。製作者としても『八甲田山』などを手掛けた。 1985年、紫綬褒章受章。1995年、勲四等旭日小綬章受章。2005年4月8日午前0時15分、肺炎のため東京都内の病院で死去。享年85。法名は映芳院釋顕真。墓所は築地本願寺和田堀廟所。 門下生には山田洋次、森崎東がいる。渥美清主演の社会派風刺喜劇『拝啓天皇陛下様』は、彼らが後に手がける喜劇映画の先駆的作品だった。また、山田に関しては助監督時代からその才能を買って企画段階から関わらせることが多かったという。霧プロ時代の弟子には小林政広、古山敏幸、三村渉、プロダクション・クラップボード時代の弟子には檜木田正史らがいる。 無類の推理モノ好きで、撮影終了後や食事中には推理小説の話をすることが多くて日常の話はほとんどせず、自宅を入ってすぐの廊下の両側にある本棚は、推理小説の本で埋め尽くされていたという。また、キャリア後期の『震える舌』『真夜中の招待状』ではオカルト的な恐怖描写を前面に出すなど、技術的にはモダンな作風であった。 「映画の良し悪しは観客が決める」が信条であったため、自身の作品を批評することはほとんどなかったが、息子の野村芳樹によれば『昭和枯れすすき』だけは文化庁から評価されて1000万円のボーナスが出たため、とても満足していたという。 助監督も務めた大嶺俊順によれば、車の運転が好きで、撮影が終わると大船から自宅まで第三京浜を猛スピードで走らせるのが日課だったため、誰も野村の運転する乗用車には乗りたがらなかったという。 鳩(1952年) 次男坊(1953年) 愚弟賢兄(1953年) きんぴら先生とお嬢さん(1953年) 鞍馬天狗 青面夜叉(1953年) 青春三羽烏(1953年) 慶安水滸伝(1953年) 伊豆の踊子(1954年) ※美空ひばり版 青春ロマンスシート 青草に坐す(1954年) びっくり五十三次(1954年) 大学は出たけれど(1955年) おとこ大学 新婚教室(1955年) 亡命記(1955年) 東京-香港 蜜月旅行(1955年) 花嫁はどこにいる(1955年) 太陽は日々新たなり(1955年) 角帽三羽烏(1956年) 旅がらす伊太郎(1956年) 次男坊故郷へ行く(1956年) 花嫁募集中(1956年) ここは静かなり(1956年) 踊る摩天楼(1956年) 伴淳・森繁の糞尿譚(1957年) 花嫁のおのろけ(1958年) 張込み(1958年) 月給13,000円(1958年) モダン道中 その恋待ったなし(1958年) どんと行こうぜ(1959年) 銀座のお兄ちゃん挑戦す(1960年) 黄色いさくらんぼ(1960年) 鑑賞用男性(1960年) 最後の切札(1960年) ゼロの焦点(1961年) 恋の画集(1961年) 背徳のメス(1961年) 春の山脈(1962年) 左ききの狙撃者 東京湾(1962年) あの橋の畔で(1962年)
あの橋の畔で 第3部(1963年) 拝啓天皇陛下様(1963年) あの橋の畔で 完結篇(1963年) 続・拝啓天皇陛下様(1964年) 拝啓総理大臣様(1964年) 五瓣の椿(1964年) 素敵な今晩わ(1965年) 暖流(1966年) おはなはん(1966年)
命果てる日まで(1966年) あゝ君が愛(1967年) 女たちの庭(1967年) 女の一生(1967年) 男なら振りむくな(1967年) 夜明けの二人(1968年) 白昼堂々(1968年) コント55号と水前寺清子の神様の恋人(1968年) でっかいでっかい野郎(1969年) コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ(1969年) チンチン55号ぶっ飛ばせ!! 出発進行(1969年) ひばり・橋の花と喧嘩(1969年) 影の車(1970年) 三度笠だよ人生は(1970年) こちら55号応答せよ! 危機百発(1970年) なにがなんでも為五郎(1970年) コント55号水前寺清子の大勝負(1970年) やるぞみておれ為五郎(1971年) 花も実もある為五郎(1971年) コント55号とミーコの絶体絶命(1971年) 初笑い びっくり武士道(1971年) しなの川(1973年) ダメおやじ(1973年) 東京ド真ン中(1974年) 砂の器(1974年) 昭和枯れすすき(1975年) 八つ墓村(1977年) 事件(1978年) 鬼畜(1978年) 配達されない三通の手紙(1979年) わるいやつら(1980年) 震える舌(1980年) 真夜中の招待状(1981年) 疑惑(1982年) 迷走地図(1983年) ねずみ小僧怪盗伝(1984年) 危険な女たち(1985年) 素晴らしき招待(1955年10月11日公開、杉岡次郎監督、松竹) - 脚本 二階の他人(1961年12月15日公開、山田洋次監督、松竹) - 脚色 さそり(1967年5月13日公開、水川淳三監督、松竹) - 脚本 濡れた逢びき(1967年10月26日公開、前田陽一監督、松竹) - 脚色 天使の誘惑(1968年7月20日公開、田中康義監督、松竹) - 脚本 青春大全集(1970年12月16日公開、水川淳三監督、松竹) - 原作 人生劇場 青春・愛欲・残侠篇(1972年7月15日公開、加藤泰監督、松竹) - 脚本 花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇(1973年3月17日公開、加藤泰監督、松竹) - 脚本 宮本武蔵(1973年7月14日公開、加藤泰監督、松竹) - 脚本 八甲田山(1977年6月4日公開、森谷司郎監督、東宝) - 製作 幻の湖(1982年9月11日公開、橋本忍監督、東宝) - 製作 天城越え(1983年2月19日公開、三村晴彦監督、松竹) - 製作 きつね(1983年6月4日公開、仲倉重郎監督、松竹) - 製作 彩り河(1984年4月14日公開、三村晴彦監督、松竹) - 製作、脚本 キネマの天地(1986年8月2日公開、山田洋次監督、松竹) - 製作 復活の朝(1992年11月21日公開、吉田剛監督、松竹) - 製作総指揮、製作 野村が『砂の器』を長期間かけて製作するのと並行して、コント55号主演の映画を2本作ってしまった。55号の映画のラッシュは一度見るだけなのに、『砂の器』のラッシュは繰り返し見ていた。55号の萩本欽一が野村に「55号の映画とは力の入れ方が全然違いますね」と言ったところ、野村は「欽ちゃんの映画がたくさんお客を入れてくれるから、こういういい映画を作る機会が与えられるの。だから欽ちゃんの映画も僕は大事なんだよ」と答えたという。 樋口尚文『『砂の器 』と『日本沈没』 70年代日本の超大作映画』(筑摩書房、2004年) ISBN 9784480873439 『映画の匠 野村芳太郎』(ワイズ出版、2020年6月、野村芳樹監修、小林淳編)、資料集成と関係者の証言 西松優『映画監督 野村芳太郎私論』(ブイツーソリューション、2024年1月) ^ 野村芳太郎監督が逝去 CINEMATOPICS 2018年7月10日閲覧。 ^ 岸松雄『人物日本映画史』148頁(ダヴィッド社、1970年) ^ 『キネマの世紀: 映画の百年, 松竹の百年』235頁(松竹映像本部映像涉外室、1995年) ^ 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p39 ^ 「急之壱 『ゴジラVSメカゴジラ』」『平成ゴジラ大全 1984-1995』編著 白石雅彦、スーパーバイザー 富山省吾、双葉社〈双葉社の大全シリーズ〉、2003年1月20日、210頁。ISBN 4-575-29505-1。 ^ 小林信彦、萩本欽一「その2 コント55号の時代 「55号休養」は新聞辞令?」『小林信彦 萩本欽一 ふたりの笑タイム 名喜劇人たちの横顔・素顔・舞台裏』集英社、2017年3月3日。 野村芳太郎 - allcinema 野村芳太郎 - KINENOTE 野村芳太郎 - MOVIE WALKER PRESS 野村芳太郎 - 映画.com 野村芳太郎 - 日本映画データベース 松竹の映画製作の歴史Part16 「職人監督」から「名匠」へ野村芳太郎監督 野村芳太郎 -コトバンク 筑摩書房「『砂の器』と『日本沈没』70年代日本の超大作映画」 Yoshitarô Nomura - IMDb(英語) 表 話 編 歴 鳩 次男坊 愚弟賢兄 きんぴら先生とお嬢さん 鞍馬天狗 青面夜叉 青春三羽鳥 慶安水滸伝 伊豆の踊子 青春ロマンスシート 青草に坐す びっくり五十三次 大学は出たけれど おとこ大学 新婚教室 亡命記 東京-香港 蜜月旅行 花嫁はどこにいる 太陽は日々新たなり 角帽三羽烏 旅がらす伊太郎 次男坊故郷へ行く 花嫁募集中 ここは静かなり 踊る摩天楼 伴淳・森繁の糞尿譚 花嫁のおのろけ 張込み 月給13,000円 モダン道中 その恋待ったなし どんと行こうぜ 銀座のお兄ちゃん挑戦す 黄色いさくらんぼ 鑑賞用男性 最後の切札 ゼロの焦点 恋の画集 背徳のメス 春の山脈 左ききの狙撃者 東京湾 あの橋の畔で あの橋の畔で 第2部 あの橋の畔で 第3部 拝啓天皇陛下様 あの橋の畔で 完結篇 続・拝啓天皇陛下様 拝啓総理大臣様 五瓣の椿 素敵な今晩わ 暖流 おはなはん おはなはん 第二部 命果てる日まで あゝ君が愛 女たちの庭 女の一生 男なら振りむくな 夜明けの二人 白昼堂々 コント55号と水前寺清子の神様の恋人 でっかいでっかい野郎 コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ チンチン55号ぶっ飛ばせ!! 出発進行 ひばり・橋の花と喧嘩 影の車 三度笠だよ人生は こちら55号応答せよ! 危機百発 なにがなんでも為五郎 コント55号水前寺清子の大勝負 やるぞみておれ為五郎 花も実もある為五郎 コント55号とミーコの絶体絶命 初笑い びっくり武士道 しなの川 ダメおやじ 東京ド真ン中 砂の器 昭和枯れすすき 八つ墓村 事件 鬼畜 配達されない三通の手紙 わるいやつら 震える舌 真夜中の招待状 疑惑 迷走地図 ねずみ小僧怪盗伝 危険な女たち 表 話 編 歴 今井正(1950、1953、1956、1957) 小津安二郎(1951) 成瀬巳喜男(1952) 溝口健二(1954) 豊田四郎(1955) 田坂具隆(1958) 市川崑(1959) 市川崑(1960、1962) 伊藤大輔(1961) 今村昌平(1963) 勅使河原宏(1964) 山本薩夫(1965) 山田洋次(1966) 深作欣二(1975) 山根成之(1976) 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 黒澤明(1985) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 和田誠(1988) 舛田利雄(1989) 篠田正浩(1990) 北野武(1991、1996、1998) 周防正行(1992) 滝田洋二郎(1993) 神代辰巳(1994) 金子修介(1995) 原田眞人(1997) 大島渚(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 森田芳光(2003) 是枝裕和(2004、2008) 佐藤純彌(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 石井裕也(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 大森立嗣(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 白石和彌(2017、2018) 真利子哲也(2019) 中野量太(2020) 西川美和(2021) 早川千絵(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 今井正(1946) 黒澤明(1947) 木下惠介(1948) 小津安二郎(1949) 吉村公三郎(1950) 成瀬巳喜男(1951) 渋谷実(1952) 今井正(1953) 木下惠介(1954) 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956) 今井正(1957) 木下惠介(1958) 山本薩夫(1959) 市川崑(1960) 小林正樹(1961) 市川崑(1962) 今村昌平(1963、1967) 勅使河原宏(1964) 内田吐夢(1965) 山本薩夫(1966) 岡本喜八(1968) 山田洋次(1969) 山本薩夫(1970) 篠田正浩、山田洋次(1971) 斎藤耕一(1972) 山田洋次(1973、1977) 野村芳太郎(1974) 新藤兼人(1975) 山本薩夫(1976) 野村芳太郎(1978) 長谷川和彦(1979) 黒澤明(1980、1985) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 大島渚(1983) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 大林宣彦(1988) 舛田利雄(1989) 市川準(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 市川準(1993) 神代辰巳(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 宮崎駿(2001) 平山秀幸(2002) 崔洋一(2003) 黒木和雄(2004) 緒方明(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 若松孝二(2008) 園子温(2009) 三池崇史(2010) 富田克也(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 塚本晋也(2015) 西川美和(2016) 富田克也(2017) 上田慎一郎(2018) 石川慶(2019) 河瀨直美(2020) 濱口竜介(2021) 三宅唱(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 五社英雄(1983) 伊丹十三(1984) 澤井信一郎(1985) 深作欣二(1986) 伊丹十三(1987) 佐藤純彌(1988) 今村昌平(1989) 篠田正浩(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 降旗康男(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 森田芳光(2003) 崔洋一(2004) 山崎貴(2005) 李相日(2006) 松岡錠司(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 中島哲也(2010) 成島出(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 山崎貴(2014) 是枝裕和(2015) 庵野秀明&樋口真嗣(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 武内英樹(2019) 若松節朗(2020) 濱口竜介(2021) 石川慶(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 FAST ISNI
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2024/11/20 08:00更新
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