山田洋次の情報(やまだようじ) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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山田洋次と関係のある人
桑野みゆき: 馬鹿まるだし(1964年・山田洋次監督)※DVD発売 関根俊夫: 釣りバカ日誌6 (1993年12月25日公開)脚本:山田洋次、梶浦政男と共同 富貴晴美: 京都太秦物語(監督:山田洋次・阿部勉)(2010年) 露口茂: 舞台を中心に活動する一方、山田洋次監督の『霧の旗』、今村昌平監督作品、日活映画などやテレビドラマで、悪役、犯人役、好青年まで幅広く演じる、個性派の性格俳優として売れっ子になった。 小野文恵: 広島局との共同制作となった2023年4月14日放送の『インタビューここから 映画監督 山田洋次』でナレーション・インタビュー・取材を担当、2023年4月29日には広島局送出の中国地方ブロックネットで11:45 - 11:42に改めて放送。 鈴木尚之: 渥美清の信頼も深かったらしく、野村芳太郎・山田洋次系列以外の作家としては唯一、長年にわたってコンビを組んでいる。 関根俊夫: 朝間義隆、栗山富夫らの助監督を経て、山田洋次に師事。 レナード=シュレーダー: 他に日本映画では『太陽を盗んだ男』(1979年、長谷川和彦監督)の原案と脚本や『男はつらいよ 寅次郎春の夢』(1979年、山田洋次監督)の共同脚本を、『ションベン・ライダー』(1983年、相米慎二監督)の原案をそれぞれ担当した。 松下洸平: 続いて2018年に三部作最後の1作となる山田洋次監督の映画を舞台化した『母と暮せば』に出演し、同作での演技により平成30年度(第73回)文化庁芸術祭の演劇部門にて新人賞を受賞。 谷よしの: 山田洋次監督作品)- 小諸の近所の人 今福将雄: 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年、山田洋次監督) - 奥村章之助 関根俊夫: 釣りバカ日誌5(1992年12月26日公開)脚本:山田洋次、高橋正圀と共同 伊海田弘: 『馬鹿まるだし』 : 監督山田洋次、原作藤原審爾、脚本加藤泰・山田洋次、主演ハナ肇、製作松竹大船撮影所、配給松竹、1964年1月15日公開(映倫番号 13449) - 「二階堂博」名義、87分の上映用プリントをNFCが所蔵 太宰久雄: 山田洋次は太宰の死去について「体調が悪いことはかなり前から知っていました。 平松恵美子: 山田洋次監督のもとで助監督・共同脚本家を務め、2012年公開の『ひまわりと子犬の7日間』で映画監督としてデビュー。 倍賞千恵子: 1963年、山田洋次監督の映画『下町の太陽』に主演して以降、山田作品に欠かせない庶民派女優となる。 外山雄三: また、西田敏行、山田洋次、黒柳徹子らと共に「平和のための戦争展」(日本中国友好協会主催)の呼びかけ人を務めていた。 田畑智子: また山田洋次監督の『隠し剣 鬼の爪』では、吉岡秀隆の妻役を演じた。 蛍雪次朗: 小さいおうち(2014年1月25日、山田洋次監督) 大竹しのぶ: シュンマオ物語 タオタオ(1981年 監修:山田洋次、アニメーション監督:島村達雄) - タオタオ 役 三崎千恵子: 東芝日曜劇場1300回記念番組「出航」(1981年) 山田洋次・脚本 石橋エータロー: 吹けば飛ぶよな男だが(1968年/山田洋次監督) - サラリーマン風の男 小沢和之: 母べえ(山田洋次監督) - ヤクザの組員 役 落合恵子: 山田洋次との対談において「原発を輸出するのではなく、9条こそ輸出したい」と語った。 近藤公園: 『隠し剣 鬼の爪』以降、山田洋次作品に6作品出演している(2016年2月現在)。 妻夫木聡: 2013年、映画『東京家族』で山田洋次監督作品に初出演。 田中泯: 俳優としては山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』(2002年)で初出演を果たす。 杉山大: デビュー作は山田洋次監督作品『学校II』。 磯崎亜紀子: 男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年12月28日公開、松竹・山田洋次監督) - 酒井千秋 役 谷よしの: 山田洋次監督作品)- 親戚の人 |
山田洋次の情報まとめ
山田 洋次(やまだ ようじ)さんの誕生日は1931年9月13日です。大阪出身の映画監督のようです。
映画、卒業、父親、離婚、テレビ、ドラマ、家族、現在、趣味、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。
山田洋次のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山田 洋次(やまだ ようじ、1931年〈昭和6年〉9月13日 - )は、日本の映画監督、脚本家、演出家。 大阪府豊中市出身。東京大学法学部卒業。川島雄三、野村芳太郎の助監督を経て1961年に『二階の他人』でデビュー。『男はつらいよ』シリーズなど人情劇を発表し、現役でキネマ旬報ベストテンに最多入賞した監督。紫綬褒章(1996年)、文化功労者(2004年)、文化勲章(2012年)受章。日本芸術院会員。財団法人いわさきちひろ記念事業団理事長。関西大学大学院文学研究科および立命館大学映像学部の客員教授、文化学院の特別講師。日本映画監督協会会員。 妻は「平塚らいてうの記録映画を上映する会」副会長を務めた山田よし恵(1932年5月23日 - 2008年11月8日)。次女はTBSプロデューサーの山田亜樹。 1931年、大阪府豊中市に生まれる。満鉄のエンジニアだった父親の勤務のため、2歳で満州に渡り少年期を過ごした。小学校1年~3年生のときに落語に熱中し、あるときジフテリアを患い明日の命も危ぶまれた際、憐れんだ父親から何でも好きな物を買ってもらえることになり、古本屋の落語全集を買ってもらったという。 東京都大田区池雪小学校に通う。戦中の1943年、東京都立第八中学校(現東京都立小山台高等学校)に入学するが、同年5月、空襲を避け、満洲国の旧制大連第一中学校(のち廃校)へ移る。1947年、大連から一家で日本に引き揚げ、15歳から18歳までを山口県宇部市の伯母の持ち家で過ごした。流れ者や社会の逸脱者を多く描くのは、山田自身の引き揚げ体験が強く影響している。 1947年、旧制宇部中学校(山口県立宇部高等学校)3年に編入し、1948年、四修の飛び級で旧制山口高等学校(現山口大学)に入学するが、在学中に学制改革を経験する。1949年、学制改革に伴い旧制高校を1年で卒業(三高の小松左京や新潟高の野坂昭如と同様のいわゆる一年修了組)。1950年、東京大学法学部に入学。この頃、両親が離婚する。怠学による出席日数不足で中退するところだったが、1954年に卒業する。 松竹に補欠入社し、野村芳太郎作品の脚本家・助監督を務めた後。1961年、『二階の他人』で監督としてデビューした。大島渚、篠田正浩、吉田喜重といった気鋭の新人が松竹ヌーヴェルヴァーグとして活躍していた時代にあって、山田は地味な存在であった。ヌーヴェルヴァーグ派が松竹から独立して行く中、松竹大船調路線の後継者として『下町の太陽』、『馬鹿まるだし』等のコメディを中心とした作品で企業内監督の道を歩む。当初はハナ肇主演作品が多かった。 1961年頃から日本放送協会の『遺族』、TBSテレビの『泣いてたまるか』などテレビドラマの脚本を担当するようになり、1962年に放送された日本テレビ放送網の『一等寝台車のあいつ』などの一部の作品では「山田よしお」のペンネームを使っている。 次第に喜劇作家としての評価が高まり、何本かの作品がキネマ旬報ベストテン入りするが、ヒットには恵まれない状態が続いた。1968年、フジテレビの連続テレビドラマ『男はつらいよ』の原案・脚本を担当。テレビドラマのヒットにより同作は1969年、松竹で映画化されることになる。当初は観客動員も地味であったが高い評判を呼んだ。輪番であった監督が山田単独となる頃から尻上がりに観客も増え、その後50年間に50作が製作される大ヒットシリーズとなり、毎年お盆と暮れの興行は日本人の風物詩、国民的映画とまで言われた。しかし、車寅次郎役である渥美清の体調が優れなくなってからは、年2回作られていた『男はつらいよ』シリーズを年1回に減らし、後に甥の満男の出番を増やして寅次郎の出番を減らす決断をした。第47作と第48作は、ドクターストップがあったものの無理に出演してもらったものである。1996年、第49作『寅次郎花へんろ』を準備中、渥美が死去し、シリーズは終了(打ち切り)を余儀なくされ、さらに4年後には大船撮影所が閉鎖され、監督としてメガホンを執る機会も減ってしまった。1988年から2009年にかけては、『男はつらいよ』シリーズに代わり松竹を支える看板喜劇映画シリーズとなった『釣りバカ日誌』シリーズ全22作の脚本を手がけている。 シリーズの合間をぬって2、3年おきに『家族』『同胞』など、ややシリアスな作品も、おおむねオリジナル脚本で発表。いずれも高い評価と手堅い成績を収め、山田の映画作家としての地位を固めていく。ほとんどが倍賞千恵子主演であり、『男はつらいよ』のさくら役、シリーズ開始以前の多くの主演作を含めると、実に六十数本で主演、準主演に迎えている。これは海外でも殆ど例のない長期の監督・女優コンビであり、ある意味、山田が「生涯同じ歌を繰り返し歌い続ける」タイプの作家である証左ともなっている。 2002年、藤沢周平原作の『たそがれ清兵衛』を発表する。山田にとって、『運がよけりゃ』に続く2度目の時代劇 であり、藤沢作品を初映画化したものであった。他の時代劇では無視され続けてきた“位の低い”武士の苦悩を描いた物語である。構想に10年を掛け時代考証に徹底して拘った。登場人物が綺麗な新品の服ではなく、着古した古着を着ていたり、毎日月代を剃るはずが無いから、剃った部分に髪が生えてくる等の実に細かい部分をリアルに丹念に描き、第26回日本アカデミー賞で全部門にて優秀賞を受賞し、助演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を獲得。「第76回アカデミー賞」外国語映画部門にノミネートされた。 2004年、再び藤沢原作の時代劇『隠し剣 鬼の爪』を発表し、「第7回ジンバブエ国際映画祭」最優秀作品賞を受賞した。 2004年1月に横綱審議委員に就任し、2014年1月の退任まで5期10年を務め上げた。2006年には「部員不足解消に役立つなら」と、OBである東京大学相撲部の名誉顧問となった。京都大学との交流戦を観戦し、「初心者にしか見えない学生が鼻血を出しながら立ち向かう姿が愛しい」と興奮した。 2007年、自身の監督作『幸福の黄色いハンカチ』がハリウッドでリメイクされる事が決定。主人公はオスカー俳優・ウィリアム・ハートが演じる。 2008年、小津安二郎以来、映画監督で二人目の芸術院会員となる。 2010年、小津映画の『麦秋』を舞台化。初の舞台演出。 2010年、JR東日本が動態復元する蒸気機関車C61 20の復元工事の作業をドキュメンタリー映像として記録開始。父が鉄道ファンであった影響から幼少時より山田自身も鉄道ファンとなり、2011年6月4日の復活運転開始までの間、収録を行った。復活運転開始の日には、高崎駅で開催された復活記念セレモニーのスペシャルゲストとして招かれ、「東北で活躍したC61が復活したことには、大きな意義がある」などといったメッセージを送り、東日本大震災からの日本復興に向かう象徴の一つとするC61 20の復活を祝った。なおこの作品は、同2011年7月16日にNHKスペシャル『復活 〜山田洋次・SLを撮る〜』と題してテレビ放送された。 2011年、監督生活50周年記念作として『東京物語』のリメイク作『東京家族』の製作を予定していたが、脚本など東日本大震災の経験を踏まえた作品にしたいという山田の意向により、製作の延期を発表。 2012年12月15日、山田のこれまでの歩みを紹介する「山田洋次ミュージアム」がオープンした。 TVシリーズの『男はつらいよ』最終回で主人公を殺してしまったため、ファンから大量の苦情が来た。これは寅さんがハブに噛まれての凄惨な死ということもあったが、それまでパッとしなかったのにと、これで強い印象を受けた。ヒット作に恵まれず、テレビドラマの映画化なら一定の観客が見込め、低視聴率だったのでテレビ局から映画化権がスムーズに同意が得られたことから映画版を新作として作ることにした。ただし同時に「テレビで殺したのはこんな人は、この社会では生きていてはいけないんだ。生きられないんだ」と話して新たに顰蹙をかった(シリーズ定着時のNHKテレビインタビュー)。 『男はつらいよ』第3作と4作は山田はもういいと考えており、脚本のみ手掛けている。 山田は『男はつらいよ』は切りのいい50作完結を構想し、寅次郎の最後も早いうちから考えていた。その最終作と考えられる「男はつらいよ お帰り 寅さん」は2019年12月27日より公開された。 撮影現場で体調を崩して楽屋で寝込んでいた所、その頃は既に自分の死が近いことを悟っていたのか渥美清から「山田さん大丈夫ですか?あなたは体を大事にして長生きしなければなりませんよ。」と言われたのが今でも心に残っていると言う。 小説家の八木義徳から「あなたは“典型”をお作りになった」「寅さんみたいな男といえば、共通したイメージがわく。文学ならドン・キホーテや坊ちゃん。あなたは映画でなさった。誇りをもっていい」 と評された。 小津安二郎の映画に対し、「毎回同じような内容ばかり」「何も起きずつまらない」と批判していたが、敬愛する黒澤明が自宅で小津映画を熱心に鑑賞しているのを見てショックを受ける。近年では自作の中に小津の影響を少なからず認めている。また黒澤は自身の「映画ベスト100」企画で、山田が高倉健主演で監督した『遙かなる山の呼び声』を選び、同作にジョージ・スティーブンス監督アラン・ラッド主演『シェーン』の影響を指摘し、『男はつらいよ』をシリーズで監督している山田の姿勢も高評価している。 上記の『シェーン』について山田は「今観るとよく判る。少年のシェーンへの憧れよりもシェーンが人妻に抱いた激しい慕情こそこの作品テーマだということが」と評している。 1999年に行われたキネマ旬報のオールタイムベスト企画で、洋画ではセルゲイ・エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』やジュリアン・デュヴィヴィエ『望郷』、マルセル・カルネ『天井桟敷の人々』、ルネ・クレマン『禁じられた遊び』、ヴィットリオ・デ・シーカ『自転車泥棒』、フェデリコ・フェリーニ『道』といったヨーロッパ映画に、アメリカ映画からはチャールズ・チャップリン『独裁者』、ウィリアム・ワイラー『ローマの休日』、スタンリー・キューブリック『2001年宇宙の旅』、マイク・ニコルズ『卒業』を。邦画では黒澤明『七人の侍』、小津安二郎『東京物語』、溝口健二『西鶴一代女』、成瀬巳喜男『浮雲』、山中貞雄『人情紙風船』、木下恵介『二十四の瞳』、今井正『また逢う日まで』、野村芳太郎『張り込み』、浦山桐郎『キューポラのある街』、宮崎駿『となりのトトロ』を選んでいる。 『幸福の黄色いハンカチ』と『遙かなる山の呼び声』で組んだ高倉健のことは、東映の任侠映画時代からの大ファンであり、同じく高倉の大ファンであるスタジオジブリの鈴木敏夫と会い会話をした時も高倉の話をし、特に日本侠客伝シリーズで演じた寡黙で筋を通すヤクザ役に憧れたという。 好きな作家は藤沢周平、どの主人公も慎ましく生きている姿が胸を打たれるという。 女優としてはもう仕事をしないとしていた後藤久美子を「男はつらいよ」シリーズの50作目にどうしても出演させたくてスイスの自宅に直接手紙を送り、23年ぶりの女優復帰を決めさせた。 入社以来、一貫して松竹大船撮影所のみで仕事を続けた。期間としては実に47年間である。同撮影所の閉鎖後の京都撮影所を含めれば松竹撮影所での仕事は50年間以上となる。『武士の一分』で木村拓哉が東京を長期間離れることが不可能だったため、東宝撮影所を使用したのが生まれて初めての他社撮影所での仕事であるが、本作は東宝スタジオをレンタルした松竹映画なので、2021年現在まで依然として松竹映画だけを撮り続けている。助監督から監督へかけての同一企業映画への連続従事(2021年現在67年間、うち47年間は同一スタジオ)として、これを上回る記録は海外にも見られない。自主製作も一切行っていない。 来歴の項にもあるように豊中市で生まれ2歳まで居住していたが、このことは豊中市民レベルでもあまり知られていなかった。1982年に市民企画の映画会の招きで豊中を訪問した際には、出身地を豊中ではなく宝塚市だと思っていたという。その後、山田の熱心なファンであった元中学校長の音頭取りで2014年にファンクラブ「とよなか山田会」が結成され、その年の6月には「とよなか山田会」の招きで80年ぶりに現存する生家を訪問。2014年製作の映画『小さいおうち』のモデルと示唆される生家は建築の趣味もあった父親の設計によるもので現住者がおり、山田曰く、「僕の年で生家が残っている人は少ない」とのこと。2016年には、ノーベル物理学賞受賞者の南部陽一郎に続いて2人目となる豊中市名誉市民に選出された。2019年11月にも、『男はつらいよ お帰り 寅さん』の先行上映会と浜村淳とのトークショーのために豊中を訪問している。 落語も創作しており、柳家小さん(5代目)の為に「真二つ」と言う題で書いた。現在は長男である柳家小さん (6代目)が継承して高座で演じている。 津川雅彦からは、京都国際映画祭準備委員会会合で「武士をだらしなく描いた左翼。山田のせいで日本映画はだめになった」とまで罵られた。津川は色々な番組でも山田を批判していた。妻の朝丘雪路、津川本人共に『男はつらいよ』シリーズに出演経験がある。 西田敏行、黒柳徹子らと共に「平和のための戦争展」(日本中国友好協会主催)の呼びかけ人になっている。 ブルーリボン賞・監督賞(1967年・1978年) 芸術選奨文部大臣賞(1969年) 毎日映画コンクール
脚本賞(1973年・1974年・1977年) 第20回菊池寛賞(1972年) 日本アカデミー賞
最優秀脚本賞(1977年・1980年・1993年・2003年) 優秀監督賞(1979年・1981年・1987年・1989年・1992年・1997年・1999年・2007年・2009年・2011年・2013年) 優秀脚本賞(1989年・1992年・1997年・2005年・2007年・2009年・2011年・2013年・2014年・2015年・2020年2021年) 協会栄誉賞(2013年) キネマ旬報賞
脚本賞(1970年、1974年、1977年、2002年) 読者選出日本映画監督賞(1977年) アジア映画祭最優秀喜劇賞(1980年) 都民文化栄誉章(1983年) ウィーン市ヨハン賞(1989年) 第8回山路ふみ子福祉賞(1991年) 日刊スポーツ映画大賞・監督賞(1991年・2002年) 上海国際映画祭最高監督賞(1999年) 勲四等旭日小綬章(2002年) 第21回川喜多賞(2003年) 文化功労者(2004年) 第7回菊島隆三賞(2004年)対象作品「隠し剣 鬼の爪」 第27回報知映画賞・監督賞(2007年) アジア映画終身監督賞(2008年) アジア・フィルム・アワード特別功労賞(2008年) ベルリナーレカメラ賞(ベルリン映画祭特別功労賞)(2010年) 文化勲章(2012年) 葛飾区名誉区民(2012年) 名誉都民(2014年) 第2回SAMURAI賞(2015年) 第25回日本映画批評家大賞・実写部門 ダイヤモンド賞(2016年) 第9回したまちコメディ映画祭in台東・コメディ栄誉賞(2016年) 豊中市名誉市民(2016年) キタデミー賞 監督賞(2018年) 日本クリエイション大賞2022/第20回シネマ夢倶楽部表彰・20周年特別表彰(2022年) 第24回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 同・男優賞/渥美清 キネマ旬報ベスト・テン第6位 シナリオ作家協会シナリオ賞/森崎東 第20回芸術選奨・文部大臣賞/山田洋次 全国興行環境衛生同業組合第14回ゴールデングロス賞特別感謝賞 第24回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 同・主演男優賞/渥美清 キネマ旬報BEST10第9位 第25回毎日映画コンクール脚本賞/山田洋次、宮崎晃 同・主演女優賞/倍賞千恵子 キネマ旬報ベスト・テン第8位 同・脚本賞/山田洋次、宮崎晃 同・女優賞/倍賞千恵子 シナリオ作家協会シナリオ賞/山田洋次、宮崎晃 第25回毎日映画コンクール日本映画大賞 第25回毎日映画コンクール男優主演賞(井川比佐志) 第25回毎日映画コンクール女優主演賞(倍賞千恵子) 第25回毎日映画コンクール男優助演賞(笠智衆) 第25回毎日映画コンクール脚本賞(山田洋次、宮崎晃) キネマ旬報ベスト・テン第1位 キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞(山田洋次) キネマ旬報ベスト・テン脚本賞(山田洋次、宮崎晃) キネマ旬報ベスト・テン女優賞(倍賞千恵子) キネマ旬報ベスト・テン男優賞(井川比佐志) 第26回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 第22回芸術選奨文部大臣賞/渥美清 第26回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 第26回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 キネマ旬報ベスト・テン第8位 シナリオ作家協会シナリオ賞/山田洋次、朝間義隆 第25回映画技術賞/高羽哲夫 キネマ旬報BEST10第6位 同・読者の日本映画ベスト・テン第6位 第28回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 第1回文化庁優秀映画 第28回毎日映画コンクール監督賞/山田洋次 同・脚本賞/山田洋次、宮崎晃、朝間義隆 キネマ旬報ベスト・テン第9位 第17回日本映画テレビ技術協会・録音の部/中村寛、松本隆司 第30回毎日映画コンクール主演女優賞/浅丘ルリ子 同・美術賞/佐藤公信 キネマ旬報ベスト・テン第5位 同・主演女優賞/浅丘ルリ子 第18回ブルーリボン賞主演女優賞/浅丘ルリ子 同・助演女優賞/倍賞千恵子 同・特別賞/山田洋次 第31回毎日映画コンクール日本映画優秀賞 キネマ旬報ベスト・テン第2位 同・助演女優賞/太地喜和子 第19回ブルーリボン賞BEST10ランク 第1回報知映画賞助演女優賞/太地喜和子 第5回文化庁優秀映画 第1回日本アカデミー賞
最優秀監督賞/山田洋次 最優秀脚本賞/山田洋次・朝間義隆 最優秀主演男優賞/高倉健 最優秀助演男優賞/武田鉄矢 最優秀助演女優賞/桃井かおり 優秀主演女優賞/倍賞千恵子 優秀音楽賞/佐藤勝 第51回キネマ旬報賞
監督賞/山田洋次 脚本賞/山田洋次・朝間義隆 主演男優賞/高倉健 助演男優賞/武田鉄矢 助演女優賞/桃井かおり 読者選出日本映画第1位 読者選出日本映画監督賞/山田洋次 第32回毎日映画コンクール
監督賞/山田洋次 脚本賞/山田洋次・朝間義隆 男優演技賞/高倉健 音楽賞/佐藤勝 録音賞/中村寛 第20回ブルーリボン賞
監督賞/山田洋次 主演男優賞/高倉健 助演女優賞/桃井かおり 第2回報知映画賞
主演男優賞/高倉健 第34回毎日映画コンクール特別賞/山田洋次監督を中心とする『男はつらいよ』シリーズの製作スタッフ 第22回ブルーリボン賞主演女優賞/桃井かおり 第4回日本アカデミー賞最優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 同・最優秀主演女優賞/倍賞千恵子 同・特別賞/渥美清 第5回報知映画賞最優秀主演女優賞/倍賞千恵子 モントリオール世界映画祭 審査員特別賞 第35回毎日映画コンクール
女優演技賞/倍賞千恵子 第4回日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞/高倉健 最優秀主演女優賞/倍賞千恵子 最優秀音楽賞/佐藤勝 優秀作品賞 優秀監督賞/山田洋次 優秀録音賞/中村寛 第5回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞/松坂慶子 第36回毎日映画コンクール女優演技賞/倍賞千恵子 第24回ブルーリボン賞主演女優賞/松坂慶子 第6回報知映画賞最優秀主演女優賞/松坂慶子 第37回毎日映画コンクール日本映画優秀賞 第25回ブルーリボン賞最優秀映画賞 同・主演男優賞/渥美清 同・助演男優賞/柄本明 第7回報知映画賞最優秀助演男優賞/柄本明 第1回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第2回ゴールデングロス賞優秀銀賞、マネーメイキング監督賞 第3回ゴールデングロス賞優秀銀賞、マネーメイキングスター賞 第10回日本アカデミー賞優秀監督賞/山田洋次 同・優秀主演賞/渥美清 同・優秀助演女優賞/美保純 同・優秀音楽賞/山本直純 同・優秀美術賞/出川三男 同・優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 第10回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/井上ひさし、山田太一、朝間義隆、山田洋次 優秀主演男優賞/渥美清 優秀助演男優賞/すまけい 優秀助演女優賞/美保純 優秀音楽賞/山本直純 優秀美術賞/出川三男 優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 新人俳優賞/有森也実) 第4回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第11回日本アカデミー賞優秀助演男優賞/三船敏郎 同・優秀助演女優賞/淡路恵子 第42回毎日映画コンクール日本映画優秀賞 同・男優助演賞/三船敏郎 第61回キネマ旬報ベスト・テン第6位 第30回ブルーリボン賞助演男優賞/三船敏郎 第5回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第3回文化庁芸術作品賞 第16回文化庁優秀映画 第12回日本アカデミー賞優秀監督賞/山田洋次 同・優秀助演女優賞/秋吉久美子 同・優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 同・優秀録音賞/松本隆司、鈴木功 第1回日刊スポーツ映画大賞主演男優賞/渥美清 第13回日本アカデミー賞優秀主演女優賞/三田佳子 第7回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第12回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 優秀助演男優賞/柳葉敏郎 最優秀助演女優賞/石田えり 優秀音楽賞/松村禎三 優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 新人俳優賞/中村橋之助 第8回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第3回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞/吉岡秀隆 第14回日本アカデミー賞優秀助演男優賞/吉岡秀隆 同・優秀助演女優賞/後藤久美子 第33回ブルーリボン賞邦画ベスト・テン第2位 第9回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第1回文化庁優秀映画作品賞長編映画部門 第15回日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞/三國連太郎 最優秀助演男優賞/永瀬正敏 最優秀助演女優賞/和久井映見 新人俳優賞/和久井映見 優秀監督賞/山田洋次 優秀音楽賞/松村禎三 優秀撮影賞/ 高羽哲夫 優秀照明賞/青木好文 優秀美術賞/出川三男 優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 優秀編集賞/石井厳 第65回キネマ旬報賞
監督賞/山田洋次 主演男優賞/三國連太郎 助演男優賞/永瀬正敏 助演女優賞/和久井映見 第46回毎日映画コンクール
監督賞/山田洋次 主演男優賞/三國連太郎 撮影賞/高羽哲夫 日本映画ファン賞 第4回日刊スポーツ映画大賞
監督賞/山田洋次 主演男優賞/三國連太郎 助演男優賞/永瀬正敏 助演女優賞/和久井映見 第34回ブルーリボン賞
第16回報知映画賞
主演男優賞/三國連太郎 第15回山路ふみ子映画賞
新人賞 第1回日本映画批評家大賞
男優賞 第2回文化庁優秀映画作品賞長編映画部門 第11回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第3回文化庁優秀映画作品賞長編映画部門 第17回日本アカデミー賞(1994年)
最優秀監督賞/山田洋次 最優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 最優秀主演男優賞/西田敏行 最優秀助演男優賞/田中邦衛 最優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 助演女優賞/竹下景子、裕木奈江 新人俳優賞/萩原聖人、裕木奈江 話題賞・俳優部門/萩原聖人 優秀音楽賞/冨田勲 優秀撮影賞/長沼六男、高羽哲夫 優秀照明賞/熊谷秀夫 優秀美術賞/出川三男、横山豊 優秀編集賞/石井巌 第48回毎日映画コンクール(1993年)
日本映画ファン賞 宣伝賞・優秀賞 第17回日本アカデミー賞
最優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 最優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 優秀美術賞/出川三男、横山豊 優秀編集賞/石井巌 会長特別賞/笠智衆 第12回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第5回文化庁優秀映画作品賞長編映画部門 第13回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第9回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞/浅丘ルリ子 第14回ゴールデングロス賞優秀銀賞 第51回毎日映画コンクール
男優助演賞/吉岡秀隆 録音賞/鈴木功、松本隆司 第20回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次・朝間義隆 優秀主演男優賞/西田敏行 優秀主演女優賞/いしだあゆみ 優秀助演男優賞/永瀬正敏、吉岡秀隆、神戸浩 優秀撮影賞/長沼六男 優秀照明賞/熊谷秀夫 優秀録音賞/鈴木功、松本隆司 優秀編集賞/石井巌 第53回毎日映画コンクール
女優助演賞/余貴美子 第14回ブルーリボン賞助演女優賞/余貴美子 第22回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 優秀主演女優賞/大竹しのぶ 優秀助演女優賞/余貴美子 新人俳優賞/黒田勇樹 第24回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次・朝間義隆・平松恵美子 優秀助演男優賞/赤井英和・丹波哲郎 優秀助演女優賞/麻実れい 新人俳優賞/金井勇太 優秀撮影賞/長沼六男 優秀照明賞/吉角荘介 優秀美術賞/出川三男 優秀録音賞/岸田和美 第55回毎日映画コンクール
脚本賞/山田洋次、朝間義隆、平松恵美子 第26回日本アカデミー賞
最優秀監督賞/山田洋次 最優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 最優秀主演男優賞/真田広之 最優秀主演女優賞/宮沢りえ 最優秀助演男優賞/田中泯 優秀助演女優賞/岸惠子) 新人俳優賞/田中泯) 最優秀音楽賞/冨田勲 最優秀撮影賞/長沼六男 最優秀照明賞/中岡源権 最優秀美術賞/西岡善信、出川三男 最優秀録音賞/岸田和美 最優秀編集賞/石井巌 第45回ブルーリボン賞作品賞、助演女優賞/宮沢りえ 第76回キネマ旬報ベスト・テン第1位 第57回毎日映画コンクール 第27回報知映画賞最優秀作品賞 最優秀監督賞/山田洋次 最優秀主演女優賞/宮沢りえ 第15回日刊スポーツ映画大賞作品賞 監督賞/山田洋次 主演男優賞/真田広之 助演女優賞/宮沢りえ 第29回報知映画賞 主演女優賞(松たか子) 第28回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次、朝間義隆 優秀主演男優賞/永瀬正敏 優秀主演女優賞/松たか子 優秀助演男優賞/吉岡秀隆 優秀音楽賞/冨田勲 優秀撮影賞/長沼六男 優秀照明賞/中岡源権 最優秀美術賞/出川三男、西岡善信 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 ジンバブエ映画祭最優秀賞 第30回日本アカデミー賞
優秀監督賞 優秀脚本賞 優秀主演女優賞 最優秀助演男優賞 優秀助演女優賞 優秀音楽賞 最優秀撮影賞 優秀美術賞 優秀録音賞 最優秀照明賞 優秀編集賞 (木村拓哉は、事務所の方針により日本アカデミー賞主演男優賞、ブルーリボン賞主演男優賞のノミネートを辞退) 第25回ゴールデングロス賞 日本映画部門優秀銀賞 第32回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次・平松恵美子 優秀主演女優賞/吉永小百合 優秀助演男優賞/浅野忠信 優秀助演女優賞/檀れい 優秀音楽賞/冨田勲 優秀撮影賞/中須岳士 優秀美術賞/出川三男 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 第34回日本アカデミー賞
優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次、平松恵美子 優秀主演男優賞/笑福亭鶴瓶 優秀主演女優賞/吉永小百合 優秀助演女優賞/蒼井優 優秀音楽賞/冨田勲 優秀撮影賞/近森眞史 優秀照明賞/渡邊孝一 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 第37回日本アカデミー賞 優秀作品賞 優秀監督賞/山田洋次 優秀脚本賞/山田洋次、平松恵美子 優秀主演男優賞/橋爪功 優秀主演女優賞/吉行和子 優秀助演男優賞/妻夫木聡 優秀助演女優賞/蒼井優 優秀音楽賞/久石譲 優秀撮影賞/近森眞史 優秀照明賞/渡邊孝一 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 第64回ベルリン国際映画祭
第38回日本アカデミー賞
優秀作品賞 優秀脚本賞/山田洋次、平松恵美子 優秀音楽賞/久石譲 優秀撮影賞/近森眞史 優秀照明賞/渡邊孝一 優秀美術賞/出川三男、須江大輔 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 優秀編集賞/佐藤崇 第89回キネマ旬報ベストテン
読者選出日本映画ベストテン 第3位 第10回おおさかシネマフェスティバル
第89回キネマ旬報ベスト・テン第9位
助演女優賞/黒木華 第39回日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞/黒木華 優秀作品賞 優秀脚本賞/山田洋次・平松恵美子 優秀主演女優賞/吉永小百合 優秀助演男優賞/浅野忠信 優秀撮影賞/近森眞史 優秀照明賞/渡邊孝一 優秀美術賞/出川三男 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 第70回毎日映画コンクール
音楽賞/坂本龍一 第40回日本アカデミー賞
優秀脚本賞/山田洋次・平松恵美子 優秀撮影賞/近森眞史 優秀照明賞/渡邊孝一 優秀美術賞/倉田智子 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 第8回TAMA映画賞 最優秀女優賞/蒼井優 第41回日本アカデミー賞
優秀助演男優賞/西村雅彦 優秀助演女優賞/夏川結衣 優秀撮影賞/近森眞史 優秀照明賞/渡邊孝一 優秀美術賞/倉田智子・小林久之 優秀録音賞/岸田和美 優秀編集賞/石井巌 夏川結衣 第44回日本アカデミー賞
優秀作品賞 優秀脚本賞(山田洋次、朝原雄三) 優秀主演女優賞(倍賞千恵子) 優秀助演女優賞(後藤久美子) 優秀撮影賞(近森眞史) 優秀照明賞(土山正人) 優秀音楽賞(山本純ノ介) 優秀美術賞(倉田智子、吉澤祥子) 優秀録音賞(岸田和美) 第13回TAMA映画賞 最優秀男優賞 - 菅田将暉 第46回報知映画賞 助演女優賞 - 寺島しのぶ 第45回日本アカデミー賞
優秀脚本賞 - 山田洋次/朝原雄三 優秀撮影賞 - 近森眞史 優秀照明賞 - 土山正人 優秀音楽賞 - 岩代太郎 優秀美術賞 - 西村貴志 優秀録音賞 - 長村翔太 優秀編集賞 - 石島一秀 東芝日曜劇場(TBSテレビ)
「父」(1971年) 「続・父」(1971年) 「初恋」(1971年、北海道放送) 「放蕩一代息子」(1973年) 「嫁」(1973年) 「恋人」(1974年) 「裏長屋愛妻記」(1974年) 「ふれあい」(1976年) 「幸子の恋」(1976年) 「ひとり娘」(1977年) 「放蕩かっぽれ節」(1978年) 「伜」(1979年) 「出航」(1981年) 「ああ、たらちねの母」(1985年) 「ぼくの椿姫」(1985年、北海道放送) 「くもりのちハーレー」(1988年) 泣いてたまるか(TBSテレビ)
第27回「なつかしいあいつ」(1967年) 最終回「男はつらい」(1968年) 男はつらいよ(1968年、フジテレビ) 祝辞(1971年、NHK) 遥かなるわが町(1973年、TBSテレビ) 松本清張のゼロの焦点(1983年、TBSテレビ) ※橋本忍と共作 泣いてたまるか(西田敏行版、TBSテレビ)
第3回「結婚に向かない二人」(1986年) 遥かなるわが町(1990年、TBSテレビ) 祖国(2005年、WOWOW) 遺族(1961年8月16日、日本放送協会) - 野村芳太郎との共作 一等寝台車のあいつ(1962年1月2日、日本テレビ放送網) - 山田よしお名義 裁く(1963年2月9日、NHK教育テレビジョン) - 山田よしお名義、熊谷晋との共作 浮気はつらいよ(1964年8月22日、日本テレビ放送網) おれの番だ!【第7話 ホラ安の唄】(1965年6月7日 - 7月12日、TBSテレビ) レモンのような女【第6話オムニバス「もしもその時雨が降っていなかったら」】(1967年6月14日、TBSテレビ) おれの義姉さん(1970年、フジテレビ)- 沖熊吉 あにいもうと(1972年9月3日、TBSテレビ) 幼なじみ(1974年3月10日、北海道放送) - 高田三郎との共作 乙姫先生(1976年6月13日、北海道放送) - 高田三郎との共作 あにいもうと(2018年6月25日、TBSテレビ) 遥かなる山の呼び声(2018年11月24日、NHK BSプレミアム) - 坂口理子との共作 贋作 男はつらいよ(2019年1月5日 - 1月26日〈予定〉、NHK BSプレミアム) - 原作、朝原雄三との共同脚本 カルメン(1977年10月14日 - 11月29日、神戸文化ホール、フェスティバルホール、東京文化会館、川崎市産業文化会館、群馬県民会館) - 演出・日本語台詞 錦秋演舞場祭り 中村勘三郎奮闘 十月大歌舞伎「人情噺文七元結」(2007年10月2日 - 26日、新橋演舞場) - 演出 麥秋(初春新派公演、2010年1月2日 - 25日、三越劇場) - 脚本・演出 東京物語(初春新派公演、2012年1月2日 - 24日、三越劇場) - 脚本・演出 さらば八月の大地(2013年11月1日 - 25日、新橋演舞場) - 演出 音楽劇 マリウス(2017年3月6日 - 27日、日生劇場) - 脚本・演出 裏長屋騒動記(前進座五月国立劇場公演、2017年5月11日 - 22日、国立劇場大劇場) - 監修・脚本 家族はつらいよ(新派130年 初春新派公演、2018年1月2日 - 25日、三越劇場) - 原作・脚本・演出 音楽劇 マリウス(2018年6月8日 - 26日、大阪松竹座) - 脚本・演出 家族はつらいよ(九月新派公演 第二幕、2019年9月7日 - 23日、大阪松竹座・御園座) - 原作・脚本・演出 大阪の 家族はつらいよ(松竹新喜劇 錦秋特別公演 第二部、2019年11月13日 - 11月24日、大阪松竹座) - 原作・脚本・演出 映画監督って何だ!(2006年11月4日公開、伊藤俊也監督、マジックアワー) 徹子の部屋(2006年12月15日、2010年1月29日、2014年2月3日、2019年12月5日) 100年インタビュー(NHKBS2、2007年11月15日放送) 山田洋次の青春 〜映画の夢 夢の工場〜(2021年7月17日、NHK-BSP) ETV特集「生誕120年・没後60年 小津安二郎は生きている」(2023年12月2日、NHK Eテレ) 『山田洋次作品集』(全8巻、立風書房)1979年 - 1980年 『男はつらいよ』1-4 立風書房、1973年 - 1976年 のち立風寅さん文庫 『真二つ(御利益)』:山田洋次落語作品集』大和書房、1976年 のち新潮文庫 『映画をつくる』大月書店、国民文庫 1978年 『寅さんの教育論』(岩波書店 岩波ブックレット)1982年 『映画館(こや)がはねて』講談社、1984年 のち中公文庫) 『息子・家族 山田洋次シナリオ集』岩波書店 (同時代ライブラリー 1991年 『学校』岩波書店 同時代ライブラリー)1993年 『放蕩一代息子』(東芝日曜劇場名作集) ラインブックス、1993年 『遥かなるわが町』(上・下、集英社文庫)1997年 『学校3』角川文庫 1998年 『寅さんと日本の民衆』(抱樸舎文庫 旬報社、1998年 『人生はつらいか(対話山田洋次 1)』旬報社、1999年 『映画は面白いか(対話山田洋次 2)』旬報社、1999年 - 8名との対談 『十五才』(角川文庫) 2000年 『「学校」が教えてくれたこと』PHP研究所、2000年 『放蕩かっぽれ節 山田洋次落語集』(ちくま文庫) 2002年 『めだま 落語絵本』鈴木靖将絵. 新樹社、2009年 絵本『母と暮せば』(講談社)2015年 - 文を担当。絵の担当は森本千絵 『悪童 小説 寅次郎の告白』(講談社)2018年 - 「けっこう毛だらけ 小説・寅さんの少年時代」(『男はつらいよ 寅さんDVDマガジン』Vol.1 - 50〈2011年1月 - 2012年11月〉に連載)を加筆、改稿の上で改題 『武器としての映画 軍政チリ・亡命・潜入』ミゲル・リティン [述]、山田洋次 きき手、岩波ブックレット 1987年 『男はつらいよ寅さんの人生語録』朝間義隆共作、寅さん倶楽部 編、PHP研究所、1989年 のち文庫 『寅さん映画ができるまで (ノンフィクション絵本 森田拳次作・絵、ポプラ社、1990年1月 『寅さんの学校論』(田中孝彦との対談、岩波ブックレット)1990年 『寅さんの人間論』田中孝彦対談、岩波ブックレット、1990年 『めんどうくさいもの・人間 :映画・教育・そして愛』三上満共著、労働旬報社、1991年 『シナリオをつくる』朝間義隆共著、筑摩書房、1994年 『学校Ⅱ』朝間義隆共著、ちくま文庫、1996年 『男はつらいよ』1-5 ちくま文庫、1997年 『めだま 落語絵本』絵:鈴木靖将、新樹社、2009年 ※『真二つ(御利益)』所収の「目玉」を絵本にしたもの。 『京都太秦物語』佐々江智明共同脚本、阿部勉、稲光宏子 ノベライズ、新日本出版社、2010年 『山田洋次映画を創る 立命館大学・山田塾の軌跡』冨田美香共編著、新日本出版社、2011年 『小説母と暮せば』井上麻矢共著、集英社、2015年 ^ NHKアナウンサーにも山田亜樹がいるが、俳優の山田吾一の娘であり、別人。 ^ 『たそがれ清兵衛』を、「山田監督初めての時代劇」と紹介するのは誤りである。ただし『運が良けりゃ』は、「時代喜劇」とも呼ばれるもので、設定は江戸時代であるものの、筋のメインは喜劇であり、正統派の時代劇ではない。よって、『たそがれ清兵衛』を「山田監督の初めての時代劇」というのも、全くの誤りとは言えない。 ^ 平松恵美子と共同受賞。 ^ 朝原雄三と共同受賞。 ^ 朝原雄三と共同受賞 ^ 「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (2)」 『毎日新聞』 2010年1月19日、12版、9面。 ^ 「私の履歴書 山田洋次⑧⑪」『日本経済新聞』1996年10月8、11日付。 ^ 『資料第四高等学校学生運動史』210ページ ^ 「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (4)」 『毎日新聞』 2010年1月25日、13版、5面。 ^ 「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (1)」 『毎日新聞』 2010年1月18日、13版、5面。 ^ 「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (5)」 『毎日新聞』 2010年1月26日、12版、10面。 ^ 一等寝台車のあいつ テレビドラマデータベース ^ 山田洋次監督、横審委員退任に感慨深げ「濃密な10年。朝青龍、八百長問題…」 デイリースポーツ 2014年01月27日21時42分 ^ 『山田洋次監督が小津映画舞台化:『麦秋』で新派公演初演出』スポーツ報知、2009年5月5日 ^ “蒸気機関車「C61」、38年ぶり現役復活”. 読売新聞 (2011年6月4日). 2011年6月5日閲覧。 ^ SL「C61 20」復元工程のドキュメンタリー作品のテレビ放映について(JR東日本 プレスリリース) (PDF) ^ 松竹が正式発表 山田洋次監督新作の製作延期 - スポーツ報知、2011.4.14 ^ “山田洋次ミュージアム:東京・葛飾にオープン 監督の50年たどる”. 毎日jp (毎日新聞). (2012年12月15日). http://mainichi.jp/enta/news/20121215dde041040036000c.html 2012年12月15日閲覧。 ^ 『男はつらいよ 寅さんの歩いた日本』p.15 ^ 『男はつらいよ魅力大全』山田洋次インタビュー270P ^ 「文化の扉:はじめての寅さん 人情深く明快、生き方の理想像」、『朝日新聞』2016年01月17日 ^ 「時代を駆ける:山田洋次:YOJI YAMADA (6)」 『毎日新聞』 2010年1月27日、12版、9面より引用。 ^ 『増補新版 黒澤明』 河出書房新社〈KAWADE夢ムック〉、2010年、276頁。ISBN 978-4-309-97730-0。河出書房新社このベスト100の初出は『文藝春秋』1999年4月号。その他に日本版『PLAYBOY』2008年3月号にも再録され、2014年4月には文藝春秋より黒澤和子の解説つきで『黒澤明が選んだ100本の映画』(ISBN 978-4-16-660967-3)として出ている ^ 淀川長治さんも絶賛した永遠の名作『シェーン』の復活に映画界の大物らが絶賛コメント http://cinema.eonet.jp/article/detail?tab=news&id=30833 ^ 『キネマ旬報 1999年10月上旬特別号 NO.1293映画人が選ぶオールタイムベスト100(外国映画篇)』『キネマ旬報1999年10月下旬号NO.1294映画人が選んだオールタイムベスト100(日本映画篇)』の山田のアンケートより ^ 鈴木敏夫の著書の、映画道楽(ぴあ、2005年4月/角川文庫、2012年11月)より ^ “山田洋次監督の出生地、豊中をアピールしたい ファンクラブ発足 大阪”. 産経新聞社 (2014年9月13日). 2020年3月14日閲覧。 ^ “山田洋次監督が豊中市名誉市民に 生家現存「奇跡のような話」”. スポニチアネックス - 芸能. スポーツニッポン (2016年10月16日). 2020年3月14日閲覧。 ^ “山田洋次監督、出身地・豊中で先行上映会 浜村淳との“172歳トーク”で秘話明かす”. スポニチアネックス - 芸能. スポーツニッポン (2019年11月29日). 2020年3月14日閲覧。 ^ “大阪)豊中名誉市民の山田洋次監督、寅さんを語る”. 朝日新聞社 (2019年11月30日). 2020年3月14日閲覧。 ^ “名誉市民一覧”. 豊中市トップページ. 豊中市. 2020年3月14日閲覧。 ^ 『さんまのまんま』2016年8月20日放送より ^ “戦後60年と向きあう/平和のための戦争展始まる”. www.jcp.or.jp. 2024年3月2日閲覧。 ^ “ニュースフラッシュ”. www.tokyo-doken.or.jp. 2024年3月2日閲覧。 ^ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月16日閲覧。 ^ “第39回日本アカデミー賞優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2016年1月18日閲覧。 ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月10日閲覧。 ^ “第21回川喜多賞 山田洋次氏”. 公益財団法人川喜多記念映画文化財団. 2021年7月13日閲覧。 ^ 山田洋次監督、ベルリン特別功労賞に1600人が拍手「一生の記念」 映画.com ^ “平成24年秋の叙勲等 文化勲章受章者”. 内閣府 (2012年11月3日). 2013年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月14日閲覧。 ^ “葛飾区名誉区民の紹介”. 葛飾区. 2022年8月8日閲覧。 ^ “山田洋次監督にサムライ賞 東京国際映画祭”. 産経ニュース (2015年9月29日). 2015年10月26日閲覧。 ^ “山田涼介、『日本映画批評家大賞』新人賞受賞 浅野忠信の激励に感謝”. ORICON STYLE. (2016年5月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2072329/full/ 2016年5月27日閲覧。 ^ “山田洋次が第9回したコメ映画祭でコメディ栄誉賞を受賞”. 映画ナタリー. (2016年6月20日). https://natalie.mu/eiga/news/191483 2016年6月20日閲覧。 ^ “北海道命名150年 「キタデミー賞」、最優秀作品賞は「北海道」、主演男優賞に「ヒグマ」 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2021年5月13日閲覧。 ^ 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター ^ “音楽劇 マリウス”. 松竹株式会社. 2021年3月6日閲覧。 ^ “山田監督 松竹新喜劇と初コラボ「大阪の 家族はつらいよ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/03/kiji/20190403s00041000221000c.html 2019年10月19日閲覧。 ^ “山田洋次の青春 菅田将暉・野田洋次郎・松たか子が語る! 映画の夢”. NHK (2021年6月2日). 2021年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月24日閲覧。 ^ "生誕120年・没後60年 小津安二郎は生きている". NHK. 2023年12月2日. 2023年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月9日閲覧。 ^ “吉永小百合&二宮和也出演「母と暮せば」が絵本に、山田洋次自ら書き下ろし”. 映画ナタリー (2015年10月21日). 2015年10月21日閲覧。 切通理作「山田洋次の〈世界〉 幻風景を追って」(ちくま新書、2004年) 田坂具隆 ちひろ美術館 山田洋次監督が選んだ日本の名作100本(2011年から2013年までNHKBSプレミアムで毎週日曜10時から放送している) 山田洋次 - allcinema 山田洋次 - KINENOTE 山田洋次 - 日本映画データベース Yôji Yamada - IMDb(英語) 山田洋次 - NHK人物録 山田洋次ミュージアム 表 話 編 歴 村田実 1936-1937 溝口健二1937-1943、1949-1955 小津安二郎1955-1963 五所平之助1964-1980 大島渚1980-1996 深作欣二1996-2003 山田洋次2003-2004 崔洋一2004-2022 本木克英2022-現在 表 話 編 歴 二階の他人(1961年) 下町の太陽(1963年) 馬鹿が戦車でやって来る(1964年) いいかげん馬鹿(1964年) 馬鹿まるだし(1964年) 霧の旗(1965年) なつかしい風来坊(1966年) 運が良けりゃ(1966年) 喜劇 一発勝負(1967年) 愛の讃歌(1967年) 九ちゃんのでっかい夢(1967年) 吹けば飛ぶよな男だが(1968年) ハナ肇の一発大冒険(1968年) 喜劇 一発大必勝(1969年) 家族(1970年) 故郷(1972年) 同胞(1975年) 幸福の黄色いハンカチ(1977年) 遙かなる山の呼び声(1980年) キネマの天地(1986年) ダウンタウン・ヒーローズ(1988年) 息子(1991年) 学校(1993年) 学校II(1996年) 虹をつかむ男(1996年) 虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997年) 学校III(1998年) 十五才 学校IV(2000年) たそがれ清兵衛(2002年) 隠し剣 鬼の爪(2004年) 武士の一分(2006年) 母べえ(2008年) おとうと(2010年) 京都太秦物語(2010年) 東京家族(2013年) 小さいおうち(2014年) 母と暮せば(2015年) 家族はつらいよ(2016年) 家族はつらいよ2(2017年) 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII(2018年) キネマの神様(2021年) こんにちは、母さん(2023年) 表 話 編 歴 1 男はつらいよ 2 続・男はつらいよ 3 フーテンの寅 4 新・男はつらいよ 5 望郷篇 6 純情篇 7 奮闘篇 8 寅次郎恋歌 9 柴又慕情 10 寅次郎夢枕 11 寅次郎忘れな草 12 私の寅さん 13 寅次郎恋やつれ 14 寅次郎子守唄 15 寅次郎相合い傘 16 葛飾立志篇 17 寅次郎夕焼け小焼け 18 寅次郎純情詩集 19 寅次郎と殿様 20 寅次郎頑張れ! 21 寅次郎わが道をゆく 22 噂の寅次郎 23 翔んでる寅次郎 24 寅次郎春の夢 25 寅次郎ハイビスカスの花 26 寅次郎かもめ歌 27 浪花の恋の寅次郎 28 寅次郎紙風船 29 寅次郎あじさいの恋 30 花も嵐も寅次郎 31 旅と女と寅次郎 32 口笛を吹く寅次郎 33 夜霧にむせぶ寅次郎 34 寅次郎真実一路 35 寅次郎恋愛塾 36 柴又より愛をこめて 37 幸福の青い鳥 38 知床慕情 39 寅次郎物語 40 寅次郎サラダ記念日 41 寅次郎心の旅路 42 ぼくの伯父さん 43 寅次郎の休日 44 寅次郎の告白 45 寅次郎の青春 46 寅次郎の縁談 47 拝啓車寅次郎様 48 寅次郎紅の花 49 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇 50 お帰り 寅さん 渥美清 倍賞千恵子 山田洋次 小林俊一 森崎東 山本直純 柴又 柴又帝釈天 柴又駅 京成金町線 高木屋老舗 虹をつかむ男 フーセンのドラ太郎 悪童 小説 寅次郎の告白 贋作 男はつらいよ 松竹 京成電鉄 寅さん公園 葛飾柴又寅さん記念館 フジテレビ(CX木曜22:00ドラマ) 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 表 話 編 歴 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956、1957、1959) 木下惠介(1958) 市川崑(1960、1962) 羽仁進(1961) 今村昌平(1963、1968) 勅使河原宏(1964) 黒澤明(1965) 山本薩夫(1966) 小林正樹(1967) 篠田正浩(1969) 山田洋次(1970、1977) 大島渚(1971) 熊井啓(1972) 斎藤耕一(1973) 熊井啓(1974) 新藤兼人(1975) 長谷川和彦(1976) 東陽一(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983、1985) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 伊丹十三(1987) 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 中原俊(1990) 山田洋次(1991) 周防正行(1992) 崔洋一(1993) 原一男(1994) 新藤兼人(1995) 小栗康平(1996) 望月六郎(1997) 平山秀幸(1998) 原田眞人(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 黒木和雄(2003) 崔洋一(2004) 井筒和幸(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 李相日(2010) 園子温(2011) 周防正行(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 大林宣彦(2017) 瀬々敬久(2018) 白石和彌(2019) 大林宣彦(2020) 濱口竜介(2021) 高橋伴明(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 今井正(1950、1953、1956、1957) 小津安二郎(1951) 成瀬巳喜男(1952) 溝口健二(1954) 豊田四郎(1955) 田坂具隆(1958) 市川崑(1959) 市川崑(1960、1962) 伊藤大輔(1961) 今村昌平(1963) 勅使河原宏(1964) 山本薩夫(1965) 山田洋次(1966) 深作欣二(1975) 山根成之(1976) 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 黒澤明(1985) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 和田誠(1988) 舛田利雄(1989) 篠田正浩(1990) 北野武(1991、1996、1998) 周防正行(1992) 滝田洋二郎(1993) 神代辰巳(1994) 金子修介(1995) 原田眞人(1997) 大島渚(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 森田芳光(2003) 是枝裕和(2004、2008) 佐藤純彌(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 石井裕也(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 大森立嗣(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 白石和彌(2017、2018) 真利子哲也(2019) 中野量太(2020) 西川美和(2021) 早川千絵(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 今井正(1946) 黒澤明(1947) 木下惠介(1948) 小津安二郎(1949) 吉村公三郎(1950) 成瀬巳喜男(1951) 渋谷実(1952) 今井正(1953) 木下惠介(1954) 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956) 今井正(1957) 木下惠介(1958) 山本薩夫(1959) 市川崑(1960) 小林正樹(1961) 市川崑(1962) 今村昌平(1963、1967) 勅使河原宏(1964) 内田吐夢(1965) 山本薩夫(1966) 岡本喜八(1968) 山田洋次(1969) 山本薩夫(1970) 篠田正浩、山田洋次(1971) 斎藤耕一(1972) 山田洋次(1973、1977) 野村芳太郎(1974) 新藤兼人(1975) 山本薩夫(1976) 野村芳太郎(1978) 長谷川和彦(1979) 黒澤明(1980、1985) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 大島渚(1983) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 大林宣彦(1988) 舛田利雄(1989) 市川準(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 市川準(1993) 神代辰巳(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 宮崎駿(2001) 平山秀幸(2002) 崔洋一(2003) 黒木和雄(2004) 緒方明(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 若松孝二(2008) 園子温(2009) 三池崇史(2010) 富田克也(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 塚本晋也(2015) 西川美和(2016) 富田克也(2017) 上田慎一郎(2018) 石川慶(2019) 河瀨直美(2020) 濱口竜介(2021) 三宅唱(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 神山征二郎(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 崔洋一(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 北野武(1996) 宮崎駿(1997) 平山秀幸(1998) 深作欣二(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 北野武(2003) 黒木和雄(2004) 犬童一心(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 西川美和(2009) 三池崇史(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 山崎貴(2014) 原田眞人(2015) 新海誠(2016) 石井裕也(2017) 白石和彌(2018) 真利子哲也(2019) 黒沢清(2020) 吉田恵輔(2021) 李相日(2022) 石井裕也(2023) 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 五社英雄(1983) 伊丹十三(1984) 澤井信一郎(1985) 深作欣二(1986) 伊丹十三(1987) 佐藤純彌(1988) 今村昌平(1989) 篠田正浩(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 降旗康男(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 森田芳光(2003) 崔洋一(2004) 山崎貴(2005) 李相日(2006) 松岡錠司(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 中島哲也(2010) 成島出(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 山崎貴(2014) 是枝裕和(2015) 庵野秀明&樋口真嗣(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 武内英樹(2019) 若松節朗(2020) 濱口竜介(2021) 石川慶(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 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2024/11/21 16:38更新
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yamada youji
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