倍賞千恵子の情報(ばいしょうちえこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
倍賞 千恵子さんについて調べます
■名前・氏名 |
倍賞千恵子と関係のある人
市橋織江: ホノカアボーイ(2009年) - 真田敦監督、岡田将生、倍賞千恵子、松坂慶子、長谷川潤、喜味こいし、正司照江、蒼井優、深津絵里など出演 渥美清: 1961年、井上和男監督の『水溜まり』で倍賞千恵子と初共演している。7年後に寅さん一家を組むことになる倍賞千恵子、森川信との共演である。 佐藤蛾次郎: 前の店からの常連では渥美清・倍賞千恵子もいた。 吉岡秀隆: 倍賞千恵子とは今でもつきあいが深く、特技のマッサージをよく頼まれるという。 高橋ひとみ: 高橋が倍賞千恵子と一緒に初めてCM出演した大正製薬の出演料で購入したとインタビュー等で語っている。 渥美清: 浅丘ルリ子、奥山融、関敬六、倍賞千恵子、早坂暁、山田洋次(下記文章)らが弔辞を読んだ。 松村克弥: 1997年2月、『ドキュメンタリー人間劇場』で3本目の作品、柴又の駄菓子屋で展開する80歳の女性店主と子供たちとのふれあいや泣き笑いを追った『柴又駄菓子や~10円玉の愛と夢物語~』(ナレーション:倍賞千恵子)を演出。 八木麻衣子: 好きな女優は、永作博美、倍賞千恵子、松坂慶子、メリル・ストリープ。 三崎千恵子: 告別式では倍賞千恵子が弔辞を読み、自身のヒット曲「忘れな草をあなたに」をアカペラで歌い、故人に捧げた。 倍賞美津子: 1967年、『純情二重奏』で実姉の倍賞千恵子と異母姉妹を演じ映画デビューを果たす。 坂本長利: 2012年、坪川拓史監督・映画『ハーメルン』(共演は西島秀俊、倍賞千恵子ほか)に出演。 山田洋次: ほとんどが倍賞千恵子主演であり、『男はつらいよ』のさくら役、シリーズ開始以前の多くの主演作を含めると、実に六十数本で主演、準主演に迎えている。 星野源: (ただし、西城秀樹や倍賞千恵子など5名の前例がいる 横井弘: 『さよならはダンスのあとに』(昭和40年4月) 作曲:小川寛興、歌:倍賞千恵子 小宮健吾: 女優の倍賞千恵子は元妻。 横井弘: 『おはなはん』(昭和41年8月) 作曲:小川寛興、歌:倍賞千恵子 合田道人: 2014年9月、作家の三浦綾子作詞の「お月様と影ぼうし」を作曲、倍賞千恵子の歌唱でNHK「みんなのうた」で紹介される。 五木寛之: 冬の旅(作曲:小六禮次郎/歌:倍賞千恵子、2007年) 合田道人: 倍賞千恵子の朗読による「しゃぼん玉」を歌唱。 柳井満: 「嫁」 倍賞千恵子主演 さとう宗幸: 但しレコード会社側の意向により当時はさとうの歌では発売されず、倍賞千恵子とダークダックスの競作で発売されたが、その後、さとうのアルバムに収録された。 川島なお美: 葬儀は青山葬儀所にて浄土宗式で執り行われ、夫・鎧塚が喪主を、徳光和夫が司会をそれぞれ務め、生前所属していた太田プロダクションの代表取締役社長・磯野太、林真理子、倍賞千恵子が弔辞を読み、片岡鶴太郎が弔電を寄せた。 桑野みゆき: 倍賞千恵子の同名大ヒット曲の映画化) 森川信: 臨終の床には共演の三崎千恵子や倍賞千恵子らが「死なないで!」と号泣したという。 安川英昭: 『いま語る私の歩んだ道 1』渡辺淳一、倍賞千恵子、名塩良一郎、小檜山博、輪島功一共著 北海道新聞社 2006年 坂田晃一: 夜汽車 / 倍賞千恵子 / ボーナス・トラック 佐藤蛾次郎: 倍賞千恵子は手紙で「がじさんは人を思いやり、大事なことは決して忘れない。 いずみたく: 倍賞千恵子 菅原都々子: 10月12日 - ゆうぽうとで開催された「秋の歌謡フェスティバル」に出演(司会は女優の倍賞千恵子)。 渥美清: 最後に関係者が渥美清と会ったのは、1996年6月27日(若しくは6月30日)に代官山のレストラン・小川軒の会合で山田洋次の紫綬褒章受章の祝いを兼ねた次作の話し合いで、山田洋次、倍賞千恵子、渥美のスケジュールを管理していた制作主任の峰順一、松竹の大西氏らスタッフ10人と会食し、薄いステーキとはいえペロリと平らげたという。 |
倍賞千恵子の情報まとめ
倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ)さんの誕生日は1941年6月29日です。東京出身の女優のようです。
卒業、結婚、映画、現在、家族、テレビ、ドラマ、姉妹、子役、離婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。倍賞千恵子の現在の年齢は83歳のようです。
倍賞千恵子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ、1941年〈昭和16年〉6月29日 - )は、日本の女優、歌手、声優。愛称は「チコちゃん」。 妹は女優の倍賞美津子。弟は日産自動車硬式野球部元監督の倍賞明、新日本プロレスリング元専務取締役で二代目リングアナウンサーの倍賞鉄夫。夫は作曲家の小六禮次郎。 西巣鴨生まれ。東京都北区滝野川に育つ。戦時中は茨城県に疎開。北区立滝野川第六小学校、北区立紅葉中学校(現・北区立滝野川紅葉中学校)卒業。父は都電の運転士、母は車掌であった。 珍しい倍賞姓は秋田県鹿角郡(現 鹿角市)十和田大湯にルーツを持つ。先祖は佐竹藩に仕えた守衛で、先祖の一人に頭の良い人がいて書記に抜擢され、何かの賞を受けたのがこの姓の由来という。足軽として挙げた武功が秀でており、二倍の恩賞を受けたことから、倍賞姓を名乗るようになったという。千恵子の父 美悦は当地の出身で、中学のとき東京に出て、数え年15のとき少年車掌の試験を受け合格した。母 青木はなは茨城県真壁郡大和村(現 桜川市)出身。母も小学校卒業後、東京で女子車掌となり美悦と知り合い結婚した。 幼少時は「のど自慢」荒らしとして知られ、1954年にポリドールより「ひばりの赤ちゃん」で歌手デビューを果たす。(SPレコード)みすず児童合唱団を経て、1957年、松竹音楽舞踊学校に入学。1960年、同校を首席で卒業し、松竹歌劇団(SKD)13期生として入団、若くして「逸材」と注目される。同期に榊ひろみ(松竹女優)、加藤みどり(声優)らがいる。学校時代の実習出演を経て、同年、グランドレビュー「東京踊り」で初舞台を踏む。この年から、首席入団生にフィナーレの先頭を切って大階段を降りる栄誉が与えられ、バトンガールに扮した倍賞がその初代を勤めた。 1961年、松竹映画にスカウトされ松竹歌劇団を退団し、『斑女』(中村登監督)で映画デビュー。1963年、山田洋次監督の映画『下町の太陽』に主演して以降、山田作品に欠かせない庶民派女優となる。『下町の太陽』は映画・歌だけでなく、現在もそのフレーズ自体が倍賞の代名詞になっている。 映画『男はつらいよ』シリーズでは渥美清演じる主人公車寅次郎の妹さくら役を演じ、人気を不動のものにした。『遙かなる山の呼び声』で共演した吉岡秀隆とは現在でも親交が深く、北海道野付郡別海町の倍賞の別荘に遊びに来た際には、(吉岡に)マッサージを頼むほどの仲である。 映画『家族』をはじめ、『男はつらいよ』シリーズの合間を縫って山田が発表したオリジナル大作にも出演。特に『キネマの天地』までは全て主演かマドンナ役である。『男はつらいよ』シリーズ開始前の初期山田作品のほとんどでも倍賞が主演を務めており、延べ60本以上の作品に渡って、海外にも類を見ないほどの緊密かつ長期の監督・主演(または準主演)女優コンビを維持した(それでいて私的な交際の噂が立ったことは一度もない)。逆に他監督作品への出演は非常に少なく、悪女役への意欲も口にしていたものの映画では実現していない。松竹歌劇団出身ということもあり、コンサートなどでは思い切ったモダニズム志向も発揮している。 『男はつらいよ』シリーズにおける「明るいが優しく淑やかなさくら」のキャラクターに比べると、プライベートでの倍賞はもう少しチャキチャキとしている。倍賞の陽性の側面を引き出す企画として、山田の愛弟子高橋正圀はNHKテレビドラマ『ぼくの姉さん』二部作を書き下ろした。これは文字通り「妹」さくらとの対照を成しながら共通点も非常に多い(両者の夫も工員と画家という異質な職業ながら、温厚なインテリという点で共通している)という、一種の変奏曲的な狙いとなっている。 渥美の死去は山田洋次から1996年8月6日の夜に電話で聞き、「しばらく信じられなくて、(作品は本人が)動いているから見るのがいやだった」と振り返っており、8月13日に開かれた「寅さんとのお別れの会」では、弔辞の後に「さくらのバラード」を献歌し、山田監督には「話が支離滅裂になったって、かまわない、途中で泣いてしまっても構わない。とにかくあなたにとっての渥美さんへの思いを話せばいいんだから」と言われている。また、『男はつらいよ』48作で共演した三崎千恵子が死去した際には弔辞を読み、三崎が病床で聴いていたという「忘れな草をあなたに」を歌った。 2004年には、宮崎駿監督のアニメ映画『ハウルの動く城』ではヒロインであるソフィーの声を担当し、主題歌『世界の約束』を歌っている。 テレビドラマへの出演が同世代の女優と比べて少ないが、フジテレビのコント番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演した折には『男はつらいよ』のパロディを演じ、回数こそ多くないがコントのオチを任されるほどの常連ゲストとして定着し、『志村けんのバカ殿様』にもゲスト出演した。 映画『男はつらいよ』主演の渥美清の逝去後は音楽に重点を置いた芸能活動をしている。歌謡曲からポピュラー/スタンダード、童謡・唱歌まで幅広いジャンルを歌いこなすことに加え、よく伸びるソプラノと日本語の発音の美しさから歌手としての評価も非常に高く(藤山一郎も評価している)、現在でも精力的にコンサートを行っている。 2001年には、自身の胸のしこりから乳癌が発覚する。紫綬褒章を受章した2005年頃よりピンクリボン活動に参加し、シンポジウムなどにも参加している。その後、同じく乳癌を発症した山田邦子が立ち上げたスター混声合唱団のメンバーとしてもがんの啓発活動を始め、2008年4月に放送されたBS朝日『鳥越俊太郎の遺言 〜ガンと共に生きる〜』では、手術時の心境や夫の力添えについて公に詳述した。 2013年春の叙勲では旭日小綬章を受章した。 2013年1月15日、「別海町観光大使」就任。 2022年12月15日、葛飾区名誉区民。 日産スター劇場「虹のデイト」(1965年、読売テレビ) 東芝日曜劇場(TBS)
24才シリーズ(1967年5月21日) - 主演・高木愛 役 父(1971年、TBS) - 冬子役 ※第26回芸術祭賞優秀賞 松本清張おんなシリーズ・馬を売る女(1978年4月9日) - 主演・星野花江 役 おかしな夫婦(1978年6月25日、HBC) - 主演・三浦民子 役 港の絵(1981年5月24日、HBC) - 主演・正江 役 旅立ちの朝(1981年4月19日、CBC) 太陽ともぐら(フジテレビ) - 主演・東春子 役
第2シリーズ(1975年4月7日 - 6月30日) 木下恵介アワー 幸福相談(1972年6月6日 - 9月26日、TBS) - 主演・松田夏目 役 あにいもうと(1972年9月3日、TBS) - ヒロイン・もん 役 お姉ちゃん(1973年12月7日 - 1974年3月29日、TBS) - 主演・春木恵子 役 あにき(1977年10月7日 - 12月30日、TBS) - 滝本桐子 役(特別出演) 土曜ワイド劇場「松本清張の顔」(1978年11月18日、テレビ朝日) - 主演・井野良子 役 連続テレビ小説(NHK総合)
まんさくの花(1981年) - 伊吹絹代 役 ひらり(1992年10月5日 - 1993年4月5日) - ナレーション すずらん(1999年4月5日 - 10月2日) - 日高萌 役(老年期)、ナレーション兼任 銀河テレビ小説 姉さんシリーズ(NHK総合) - 主演・里見愛子 役
姉さんは腕まくり(1980年6月2日 - 27日) ザ・ネットワーク 女が職場を去る日(1979年11月10日、フジテレビ) - 岡田典子 役 赤かぶ検事奮戦記(1980年10月3日 - 31日、朝日放送)- 柊葉子 役 夏の光に…(1980年10月24日、NHK総合) - 芳江 役 平岩弓枝ドラマシリーズ「春の都会」(1981年4月29日、フジテレビ) - 主演・野原悦子 役 きりぎりす(1981年11月14日、関西テレビ) - 久子 役 あまく危険な香り(1982年3月19日 - 5月21日、TBS) - ヒロイン・小田切悦子 役 月曜ワイド劇場「ハローオックン!あわや、小学浪人?タレントママの百日戦争」(1983年、テレビ朝日) 木曜ゴールデンドラマ「母と子の灯」(1983年11月17日、読売テレビ) - 主演 絆(1984年、RKB毎日放送) ドラマ人間模様 友だち(1987年4月18日 - 5月23日、NHK総合) - 主演・米村麻子 役 男と女のミステリー「ロマンの果て」(1989年4月14日、フジテレビ) 愛と哀しみの海 戦艦大和の悲劇(1990年8月15日、TBS) - 主演 HTBスペシャルドラマ「夏の約束」(2002年8月31日、北海道テレビ) - 牧村沖子 役 奇跡の動物園〜旭山動物園物語〜(2006年5月13日、フジテレビ) - 桜崎笙子 役 華麗なる一族(2007年1月14日 - 3月18日、TBS) - ナレーション 白旗の少女(2009年9月30日、テレビ東京)- おばあさん(ウシ) 役 幸福の黄色いハンカチ(2011年10月10日、日本テレビ) - 房江 役 二十四の瞳(2013年8月4日、テレビ朝日) - ナレーション レッドクロス〜女たちの赤紙〜(2015年8月1日・2日、TBS) - ナレーション 斑女(1961年) 雲がちぎれる時(1961年) 水溜まり(1962年) 二人で歩いた幾春秋(1962年) 私たちの結婚(1962年) 泣いて笑った花嫁(1962年) 流し雛(1962年) 歌え若人達(1963年) 七人の刑事(1963年) 下町の太陽(1963年) 若いやつ(1963年) 舞妓はん(1963年) 月夜の渡り鳥(1963年) 踊りたい夜(1963年) 道場破り(1964年) 二十一歳の父(1964年) 海抜0米(1964年) 花の舞妓はん(1964年) 涙にさよならを(1965年) ぜったい多数(1965年、松竹) 霧の旗(1965年) さよならはダンスの後に(1965年) 運が良けりゃ(1966年) 暖流(1966年) - 石渡ぎん 役 恋と涙の太陽(1966年) なつかしい風来坊(1966年) かあちゃんと11人の子ども (1966年) 愛の讃歌(1967年) 九ちゃんのでっかい夢(1967年) 喜劇 一発勝負(1967年) ハナ肇の一発大冒険(1968年) みな殺しの霊歌(1968年) 白昼堂々(1968年) 男はつらいよシリーズ
続・男はつらいよ(1969年) 男はつらいよ フーテンの寅(1970年) 新・男はつらいよ(1970年) 男はつらいよ 望郷篇(1970年) 男はつらいよ 純情篇(1971年) 男はつらいよ 奮闘篇(1971年) 男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年) 男はつらいよ 柴又慕情(1972年) 男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年) 男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年) 男はつらいよ 私の寅さん(1973年) 男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年) 男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年) 男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年) 男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年) 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年) 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年) 男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年) 男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年) 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年) 男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年) 男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年) 男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年) 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年) 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年) 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年) 男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年) 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年) 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年) 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年) 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年) 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年) 男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年) 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年) 男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年) 男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年) 男はつらいよ 知床慕情(1987年) 男はつらいよ 寅次郎物語(1987年) 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年) 男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989年) 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年) 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年) 男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年) 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年) 男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年) 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(1994年) 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年) 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年) 男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年) 喜劇 一発大必勝(1969年) 結婚します(1969年) ミヨちゃんのためなら全員集合‼(1969年、松竹) - 美代役 家族(1970年) あゝ声なき友(1972年) 故郷(1972年) 東京ド真ン中(1974年) 同胞(1975年) ふたりのイーダ(1976年) 幸福の黄色いハンカチ(1977年) 俺たちの交響楽(1979年) 遙かなる山の呼び声(1980年) 駅 STATION(1981年) 刑事物語2 りんごの詩(1983年) 植村直己物語(1986年) - 植村公子役(植村直己の妻) 役 旅路 村でいちばんの首吊りの木(1986年) キネマの天地(1986年) 離婚しない女(1986年) ダウンタウン・ヒーローズ(1988年) 千羽づる(1989年、共同映画) 隠し剣 鬼の爪(2004年) 空を飛んだオッチ(2005年) この胸いっぱいの愛を(2005年) 母べえ(2008年) ホノカアボーイ(2009年) 座頭市 THE LAST(2010年) 東京に来たばかり(2012年) すべては君に逢えたから(2013年) ハーメルン(2013年) 小さいおうち(2014年) - 布宮タキ 役 初恋〜お父さん、チビがいなくなりました(2019年) - 武井有喜子 役 461個のおべんとう(2020年) - 鈴本奈津子役 Arc アーク(2021年) - リナ 役 PLAN75(2022年)- 主演・角谷ミチ 役 月の舞妓はん(1965年8月新歌舞伎座(大阪)橋幸夫特別公演)- 舞妓(初菊)役 スカーレット(ミュージカル風と共に去りぬ)(1970年帝国劇場)‐メラニー 役 屋根の上のバイオリン弾き(1975年・1976年 - 1978年・1980年) - ホーデル 役 小林幸子特別公演(2008年10月4日 - 10月29日、明治座) - ナレーション 二十四の瞳(1980年10月10日) 劇場版 機動戦士ガンダムI(1981年) - カマリア 役 ユニコ(1981年) - 西風 役 シュンマオ物語 タオタオ(1981年) - メアリー 役 ジャングル大帝(1997年) - ライヤ 役 蓮如物語 Rennyo(1998年) - 蓮如の母 役 いのちの地球 ダイオキシンの夏(2001年) - ソニア 役 ハウルの動く城(2004年) - ソフィー・ハッター 役 氷川丸ものがたり(2015年) - ナレーション 天気の子(2019年) - 立花冨美 役 グランディアIII(2005年8月4日) - 聖獣グリフ 役 志村けんのだいじょうぶだぁ(フジテレビ) ドキュメントにっぽん 「“妻”を書く男たち -江藤 淳“妻と私”その後-」(2000年3月10日、NHK総合) NHKスペシャル 「さよなら 映画のふるさと -大船撮影所-」(2000年7月15日、NHK総合) NHK歌謡コンサート 「春、にっぽんの心を歌う」(2005年4月12日、NHK総合) 土曜特集 第12回 家族で選ぶにっぽんの歌(2006年3月18日、NHK総合) ETVワイド ともに生きる 「なるほどなっとく介護スペシャル」(2008年03月15日、NHK教育) - ナレーション 北海道 SLの風景 (2011年、NHK BSプレミアム) - ナレーション 第19回 家族で選ぶにっぽんの歌(2013年3月23日、NHK総合) BS日本のうた 北海道・帯広市(2014年10月19日、NHK BSプレミアム) BS4K放送開始記念・BS民放4局共同企画「大いなる鉄路 16,000km走破 東京発→パリ行き」 - ナレーション
第2話 モスクワ - ブダペスト(2018年12月1日、BS朝日) 第3話 ブダペスト - ジュネーブ(2018年12月2日、BS-TBS) 第4話 ジュネーブ - パリ(2018年12月2日、BSテレ東) 天皇ご一家が愛する"那須" (2019年10月22日、NHK総合) - ナレーション ザ・偉人伝人生を変えた出会い「名優 藤田まこと 渥美清 人生を変えた出会い!!」(2020年8月9日、BS朝日) NNNドキュメント’22『ともしび 今治大浜一丁目 17年の記録』(2022年5月9日、南海放送) - ナレーション ラジオ深夜便「女優が語る私の戦後」(2009年、NHKラジオ第1・FM) 特集オーディオドラマ「昭和20年のベートーベン〜焼跡に響いた第九〜」(2015年、NHK-FM) 第37回日本歌手協会歌謡祭(2010年10月28日、ゆうぽうと) - 司会 秋の歌謡フェスティバル(2012年10月12日、ゆうぽうと) - 司会 日本歌手協会創立50周年記念 第40回歌謡祭(2013年11月21日、ゆうぽうと) サントリー
『抹茶入り伊右衛門』(2014年) - 姉妹で出演。 ライオン 『バファリン』 ライオン キャティデオドラント(1983年) 創健社 『べに花一番』(1995年) カタログハウス『通販生活』(2003年) アデランス『シフォレ』(2003年) ユーリーグ『いきいき』(2005年) サントリー『ボス・レインボーマウンテン』(2005年) 日本郵政公社
「郵政民営化案内」 - ナレーター 東京ガス(2009年) キリンビバレッジ(2009年) 花王『健康エコナ・クッキングオイル』(2009年) 東洋水産『緑のたぬき』(2009年) 明治製菓(現明治)『ミルクチョコレート』(2009年) ファンケル『グルコサミン&コンドロイチン 楽のび』(2011年 - 2012年) ブリストル・マイヤーズ「C型肝炎」(2014年 - 2015年) エバーライフ『皇潤プレミアム』(2016年) セコム『セコム・ホームセキュリティ』(2021年 - ) 下町の太陽(1962年10月) - 倍賞のデビュー曲で、1963年に主演映画『下町の太陽』が公開された。 瀬戸の恋唄(1962年10月) - 「下町の太陽」と同日発売。『はだしの花嫁』の主題歌。 さよならはダンスの後に(1965年3月) 月と星のバラード(1967年3月)- 映画『宇宙大怪獣ギララ』主題歌 忘れな草をあなたに(1971年8月) オホーツクの舟唄(1976年6月)- 知床旅情の別バージョン あした(1992年)- NHK『みんなのうた』挿入歌 世界の約束(2004年)- アニメ映画『ハウルの動く城 』主題歌 いらっしゃい(2006年)- NHK『みんなのうた』挿入歌 お月様と影ぼうし(2014年)- NHK『みんなのうた』挿入歌 ぼくらが旅に出る理由(2015年)- 『GAMBA ガンバと仲間たち 』主題歌 1〜74:キングレコード、75・76:Sony Records、77〜80:徳間ジャパン、81:FAIRWIND。 幸せってどんな色(1976年/NCS-885) 倍賞千恵子 抒情歌全集 1 (2003年3月5日) 倍賞千恵子 ゴールデン☆ベスト まるで映画のひとこまのように…(2003年3月19日/MHCL-236〜7) 倍賞千恵子 ベストセレクション(2004年12月1日/KICX-3277〜8) うたがたり 〜 叙情歌ベストコレクション (2012年11月21日) うたごころ 〜 倍賞千恵子 抒情歌・愛唱歌のすべて (2013年8月7日) 倍賞千恵子 スーパーベスト(2015年8月5日/KICX-4480〜82) 究極盤 倍賞千恵子 〜スーパーベスト〜 (2018年8月7日) 倍賞千恵子 ベストセレクション 2019 (2019年4月10日) 倍賞千恵子の抒情歌 (2020年5月13日) 倍賞千恵子 全曲集 2021 (2020年10月7日) 倍賞千恵子リサイタル (2020年12月9日) 倍賞千恵子 抒情歌 ベスト キング・ベスト・セレクト・ライブラリー2021 (2021年5月12日発売) 倍賞千恵子 全曲集 2022 (2021年10月6日発売) 下町の太陽 〜倍賞千恵子 ヒット・アルバム〜 (2021年11月17日発売) 倍賞千恵子の抒情歌 キング・スーパー・ツイン・シリーズ2022 (2022年5月11日発売) 倍賞千恵子 全曲集 〜下町の太陽〜 (2022年10月5日) 倍賞千恵子 抒情歌 キング・ベスト・セレクト・ライブラリー2023 (2023年5月10日発売) 1962年 - 第4回日本レコード大賞新人賞(「下町の太陽」) 1971年 - キネマ旬報賞女優賞(『家族』『男はつらいよ 望郷篇』) 1971年 - 毎日映画コンクール女優主演賞(『家族』『男はつらいよ 望郷篇』) 1974年 - 第11回ギャラクシー賞(テレビドラマ『遥かなるわが町』『お姉ちゃん』、NHK『ワンマンショー』での歌唱) 1976年 - ブルーリボン賞助演女優賞(『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』) 1981年 - 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(『遙かなる山の呼び声』『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』) 1981年 - 毎日映画コンクール女優演技賞(『遙かなる山の呼び声』) 1981年 - 報知映画賞主演女優賞(『遙かなる山の呼び声』) 1982年 - キネマ旬報賞主演女優賞(『駅 STATION』) 1982年 - 毎日映画コンクール女優演技賞(『駅 STATION』) 2005年 - 東京アニメアワード声優賞(『ハウルの動く城』) 2005年 - 紫綬褒章 2013年 - 旭日小綬章 2021年 - 第44回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『男はつらいよ お帰り 寅さん』) 2022年 - 第14回TAMA映画賞 最優秀女優賞(『PLAN75』) 2022年 - 葛飾区名誉区民 2022年 - 第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演女優賞(『PLAN75』) 2022年 - 第44回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『PLAN75』) 2023年 - 第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『PLAN75』) 2023年 - 第65回ブルーリボン賞 主演女優賞(『PLAN75』) 2023年 - 第25回ウディネ・ファーイースト映画祭 ゴールデン・マルベリー賞(生涯功労賞) このうち、第14・16・17回は歌唱映像が現存する(第16回はカラー映像)。 第16回では、バックダンサーに妹の美津子が出演している。 第14・16・17回は『思い出の紅白歌合戦』(NHK-BS2)で再放送されている。 『お料理の千恵袋 別冊家庭画報』世界文化社 1993 『お兄ちゃん』廣済堂出版 1997 (渥美清の想い出など) 『倍賞千恵子こころのうた 風になって、あなたに会いに行きます』駒草出版 2014 『倍賞千恵子の現場』PHP新書、2017 『いま語る私の歩んだ道 1』渡辺淳一,名塩良一郎,小檜山博,輪島功一,安川英昭共著 北海道新聞社 2006 山田洋次、倍賞千恵子『特装版・倍賞千恵子朗読CD付き「悪童 小説 寅次郎の告白」』(2019年10月3日、講談社、ISBN 978-4-06-517617-7) - 朗読 ^ 日大三高甲子園準優勝時メンバー。2019年に74歳で死去 ^ なお、これまで仕事上の支障がなかったことから、インタビューなどで闘病体験について軽く触れることはあっても、具体的な闘病生活についてはその番組収録まで意図的に伏せていたという。 ^ 「瀬戸の恋唄」をデビュー曲とする記事も存在する。 ^ B面は「夏の思い出」(歌唱:ボニージャックス)。 ^ デュエット:勝呂誉。 ^ 共演:ボニージャックス。 ^ A面は「光と走れ超特急」(歌唱:ボニージャックス)。 ^ A面は「エーデルワイスの春来れば」(歌唱:若原一郎)。 ^ B面は「コーヒー・フラメンコ」(歌唱:バーブ佐竹)。 ^ B面は「ギララのロック」(歌唱:ボニージャックス)。 ^ 共演:渥美清。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.59. ^ 倍賞千恵子の弟でセンバツ準優勝の倍賞明さんが死去…74歳、元日産自動車野球部監督 2019年1月24日5時0分 スポーツ報知(報知新聞社、2019年1月25日閲覧) ^ 「私の履歴書 倍賞千恵子」『日本経済新聞 東京朝刊』日本経済新聞社、2023年12月23日、44面。 ^ 「倍賞家の人々(1)」サンデー毎日 1983年1月9日号 P34-38 ^ 「私の履歴書 倍賞千恵子」『日本経済新聞 東京朝刊』日本経済新聞社、2023年12月2日、44面。 ^ 『中日新聞』1963年4月25日付朝刊、8頁。 ^ 銀河テレビ小説 ぼくの姉さん - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ “さくらと源公が明かす渥美清さん秘話”. デイリースポーツ (2015年8月4日). 2024年5月15日閲覧。 ^ 「渥美清さんとお別れする会」倍賞千恵子の弔辞全文、倍賞千恵子『お兄ちゃん』 ^ 北海道発・北海道ポータルサイト なまら北海道 (2013年1月16日). “【道内ニュース】倍賞さん夫妻、観光大使に/別海町”. Facebook. 2023年4月1日閲覧。 ^ “倍賞千恵子さんが名誉区民に!倍賞さんと青木区長との特別対談”. 葛飾区公式サイト. 葛飾区 (2023年1月4日). 2023年4月1日閲覧。 ^ 放送ライブラリー 番組ID:000862 ^ 父 - テレビドラマデータベース ^ 放送ライブラリー 番組ID:001503 ^ 女が職場を去る日 - テレビドラマデータベース ^ “松竹 作品データベース 水溜まり”. 2024年4月17日閲覧。 ^ “植村直己物語”. WEBザテレビジョン. 2022年7月3日閲覧。 ^ “森七菜:V6井ノ原快彦主演映画に出演 若林時英、阿部純子、KREVAら9人のキャスト発表”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2020年4月17日). https://mantan-web.jp/article/20200416dog00m200072000c.html 2020年4月17日閲覧。 ^ “芳根京子、永遠の命を得た女性の17~100歳以上を熱演! 石川慶監督新作「Arc アーク」に主演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2021年2月9日). https://eiga.com/news/20210209/5/ 2021年2月9日閲覧。 ^ "倍賞千恵子主演、超高齢化社会に斬り込んだ衝撃作 映画『PLAN75』6月公開". ORICON NEWS. oricon ME. 27 January 2022. 2022年1月27日閲覧。 ^ “ジャングル大帝 劇場版(1997)”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月8日閲覧。 ^ “ハウルの動く城”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月6日閲覧。 ^ MovieWalker ^ “新海誠「天気の子」に小栗旬や本田翼ら参加、三浦透子の歌声収めた新映像も到着”. 映画ナタリー. (2019年5月29日). https://natalie.mu/eiga/news/333290 2019年5月29日閲覧。 ^ 『天気の子』映画パンフレット スタッフロールページより ^ 大いなる鉄路 16,000km走破 東京発パリ行き(BSフジ)、2018年11月30日閲覧 ^ “倍賞千恵子のCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年11月13日閲覧。 ^ “8年ぶりに「セコム、してますか?」が復活! 松嶋菜々子さん、倍賞千恵子さんが出演する新CMを9月20日(月)から放映開始”. セコム株式会社. 2022年8月14日閲覧。 ^ ““さくら”の倍賞千恵子、ヒット曲をいくつも持つ歌手としての功績を忘れてはならない。【大人のMusic Calendar】”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2020年1月12日). 2020年8月3日閲覧。 ^ 増當竜也 (2016年5月15日). “庶民的イメージを貫きつつ、その実芳醇なキャリアを誇る倍賞千恵子”. シネマズ PLUS. 2020年8月3日閲覧。 ^ “「GAMBA」主題歌PV、倍賞千恵子が小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」カバー”. 映画ナタリー (2015年10月2日). 2015年10月2日閲覧。 ^ “平成17年春の褒章受章者 神奈川県” (PDF). 内閣府. p. 2 (2005年4月29日). 2005年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月17日閲覧。 ^ “羽田元首相、倍賞千恵子さんら4099人受章”. 産経新聞 (2013年4月29日). 2023年2月7日閲覧。 ^ 第44回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!、日本アカデミー賞公式サイト、2021年2月13日閲覧。 ^ “佐藤二朗・松坂桃李、倍賞千恵子・広瀬すずら、第14回TAMA映画賞 受賞作・受賞者発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年10月6日). https://news.mynavi.jp/article/20221006-2472163/ 2022年10月6日閲覧。 ^ “【映画大賞】倍賞千恵子が初の主演女優賞「私もいい年になりまして」出演177本目で歴代3位”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年12月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212250001369.html 2022年12月27日閲覧。 ^ “神尾楓珠&西野七瀬ら「恋の光」が初の快挙 メインキャスト4人が同時に最優秀新人賞<第44回ヨコハマ映画祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年2月5日). https://mdpr.jp/cinema/detail/3589291 2023年2月5日閲覧。 ^ “日本アカデミー賞「ある男」が最多13の優秀賞、「月の満ち欠け」は10部門で受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月23日). https://natalie.mu/eiga/news/509900 2023年1月23日閲覧。 ^ “【ブルーリボン賞】主演女優賞・倍賞千恵子「最高齢って言われるのが不思議です」81歳での受賞”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社date=2023-02-24). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302230001046.html 2023年2月24日閲覧。 ^ “倍賞千恵子、伊ウディネ・ファーイースト映画祭で生涯功労賞を受賞「これからも精進してまいります」”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2023年3月23日). https://eiga.com/news/20230323/17/ 2023年3月23日閲覧。 ^ “倍賞千恵子『ウディネ・ファーイースト映画祭』生涯功労賞受賞”. 映画情報どっとこむ. (2023年4月27日). https://eigajoho.com/archives/249142 2023年9月17日閲覧。 長崎屋 - 1960年代にイメージキャラクターを務めていた。 倍賞千恵子 オフィシャルウェブサイト 倍賞千恵子 - 日本映画データベース 倍賞千恵子 - KINENOTE 倍賞千恵子 - テレビドラマデータベース 倍賞千恵子 - NHK人物録 “庶民的イメージを貫きつつ、その実芳醇なキャリアを誇る倍賞千恵子”. シネマズ. 松竹 (2016年5月15日). 2016年10月19日閲覧。 表 話 編 歴 1 男はつらいよ 2 続・男はつらいよ 3 フーテンの寅 4 新・男はつらいよ 5 望郷篇 6 純情篇 7 奮闘篇 8 寅次郎恋歌 9 柴又慕情 10 寅次郎夢枕 11 寅次郎忘れな草 12 私の寅さん 13 寅次郎恋やつれ 14 寅次郎子守唄 15 寅次郎相合い傘 16 葛飾立志篇 17 寅次郎夕焼け小焼け 18 寅次郎純情詩集 19 寅次郎と殿様 20 寅次郎頑張れ! 21 寅次郎わが道をゆく 22 噂の寅次郎 23 翔んでる寅次郎 24 寅次郎春の夢 25 寅次郎ハイビスカスの花 26 寅次郎かもめ歌 27 浪花の恋の寅次郎 28 寅次郎紙風船 29 寅次郎あじさいの恋 30 花も嵐も寅次郎 31 旅と女と寅次郎 32 口笛を吹く寅次郎 33 夜霧にむせぶ寅次郎 34 寅次郎真実一路 35 寅次郎恋愛塾 36 柴又より愛をこめて 37 幸福の青い鳥 38 知床慕情 39 寅次郎物語 40 寅次郎サラダ記念日 41 寅次郎心の旅路 42 ぼくの伯父さん 43 寅次郎の休日 44 寅次郎の告白 45 寅次郎の青春 46 寅次郎の縁談 47 拝啓車寅次郎様 48 寅次郎紅の花 49 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇 50 お帰り 寅さん 渥美清 倍賞千恵子 山田洋次 小林俊一 森崎東 山本直純 柴又 柴又帝釈天 柴又駅 京成金町線 高木屋老舗 虹をつかむ男 フーセンのドラ太郎 悪童 小説 寅次郎の告白 贋作 男はつらいよ 松竹 京成電鉄 寅さん公園 葛飾柴又寅さん記念館 フジテレビ(CX木曜22:00ドラマ) 表 話 編 歴 1(1961)北沢彪 2(1962)渡辺富美子 3(1963)佐分利信 4(1964)林美智子 5(1965)笠智衆 6(1966)樫山文枝 7(1967)横内正 8(1968)藤田弓子 9(1969)大谷直子 10(1970)南田洋子 11(1971)山口果林 12(1972)真木洋子 13(1973)高橋洋子 14(1974)斉藤こず恵→藤田美保子 15(1975前)大竹しのぶ 16(1975後)秋野暢子 17(1976前)浅茅陽子 18(1976後)鈴鹿景子 19(1977前)高瀬春奈&五大路子 20(1977後)新井春美 21(1978前)菊地優子→友里千賀子 22(1978後)相原友子 23(1979前)熊谷真実 24(1979後)山咲千里 25(1980前)星野知子 26(1980後)紺野美沙子 27(1981前)中村明美 28(1981後)原日出子 29(1982前)手塚理美 30(1982後)藤吉久美子 31(1983)小林綾子→田中裕子→乙羽信子 32(1984前)榎木孝明 33(1984後)新藤栄作 34(1985前)沢口靖子 35(1985後)岡野進一郎 36(1986前)斉藤由貴 37(1986後)加納みゆき 38(1987前)古村比呂 39(1987後)若村麻由美 40(1988前)藤田朋子 41(1988後)山口智子 42(1989前)いしだあゆみ&清水美砂 43(1989後)渡辺梓 44(1990前)田中実 45(1990後)山本陽子&畠田理恵 46(1991)鈴木京香&倉田てつを 47(1992前)泉ピン子&桜井幸子 48(1992後)石田ひかり 49(1993前)戸田菜穂 50(1993後)細川直美 51(1994前)純名里沙 52(1994後 - 1995前)安田成美→中田喜子 53(1995後)三国一夫 54(1996前)松嶋菜々子 55(1996後)三倉佳奈→岩崎ひろみ&三倉茉奈→菊池麻衣子 56(1997前)田中美里 57(1997後)佐藤夕美子 58(1998前)須藤理彩 59(1998後)小西美帆 60(1999前)柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子 61(1999後)竹内結子 62(2000前)田畑智子 63(2000後)岡本綾 64(2001前)国仲涼子 65(2001後)池脇千鶴 66(2002前)高野志穂 67(2002後)宮地真緒 68(2003前)中越典子 69(2003後)石原さとみ 70(2004前)藤澤恵麻 71(2004後)原田夏希 72(2005前)本仮屋ユイカ 73(2005後)村川絵梨 74(2006前)宮﨑あおい 75(2006後)藤山直美 76(2007前)比嘉愛未 77(2007後)貫地谷しほり 78(2008前)榮倉奈々 79(2008後)三倉茉奈&三倉佳奈 80(2009前)多部未華子 81(2009後)倉科カナ 82(2010前)松下奈緒 83(2010後)瀧本美織 84(2011前)井上真央→若尾文子 85(2011後)尾野真千子→夏木マリ 86(2012前)堀北真希 87(2012後)夏菜 88(2013前)能年玲奈 89(2013後)杏 90(2014前)吉高由里子 91(2014後)玉山鉄二&シャーロット・ケイト・フォックス 92(2015前)土屋太鳳 93(2015後)波瑠 94(2016前)高畑充希 95(2016後)芳根京子 96(2017前)有村架純 97(2017後)葵わかな 98(2018前)永野芽郁 99(2018後)安藤サクラ 100(2019前)広瀬すず 101(2019後)戸田恵梨香 102(2020前)窪田正孝 103(2020後)杉咲花 104(2021前)清原果耶 105(2021後)上白石萌音→森山良子&深津絵里&川栄李奈 106(2022前)黒島結菜 107(2022後)福原遥 108(2023前)神木隆之介 109(2023後)趣里 110(2024前)伊藤沙莉 111(2024後)橋本環奈 112(2025前)今田美桜 113(2025後)髙石あかり 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 岩下志麻(1977) 大竹しのぶ(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 松坂慶子(1982) 小柳ルミ子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 宮本信子(1987) 吉永小百合(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 三田佳子(1992) 和久井映見(1993) 高岡早紀(1994) 浅野ゆう子(1995) 草刈民代(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 鈴木京香(2004) 吉永小百合(2005) 中谷美紀(2006) 樹木希林(2007) 木村多江(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 井上真央(2011) 樹木希林(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 安藤サクラ(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 長澤まさみ(2020) 有村架純(2021) 岸井ゆきの(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 山田五十鈴(1957) 田中絹代(1958) 新珠三千代(1959) 山本富士子(1960) 若尾文子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 若尾文子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 伊佐山ひろ子(1972) 江波杏子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 原田美枝子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 大谷直子(1980) 倍賞千恵子(1981) 倍賞千恵子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) 秋野暢子(1986) 宮本信子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 大竹しのぶ(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 原田美枝子(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 藤山直美(2000) 片岡礼子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 竹内結子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 真木よう子(2013) 安藤サクラ(2014) 深津絵里(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 瀧内公美(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 趣里(2023) 表 話 編 歴 田中絹代(1947) 田中絹代(1948) 原節子(1949) 京マチ子(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 望月優子(1953) 高峰秀子(1954) 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 高峰秀子(1957) 淡島千景(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 高峰秀子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 左幸子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 乙羽信子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 栗原小巻(1972) 賀来敦子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 倍賞千恵子(1981) 松坂慶子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 十朱幸代(1987) 小泉今日子(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 藤谷美和子(1992) ルビー・モレノ(1993) 吉永小百合 (1994) 杉村春子(1995) 高岡早紀(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 牧瀬里穂(2001) 大塚寧々(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 寺島しのぶ(2010) 小泉今日子(2011) 田畑智子(2012) 赤木春恵(2013) 安藤サクラ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 長澤まさみ(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 杉咲花(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 淡島千景(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 乙羽信子(1953) 高峰秀子(1954) 淡島千景(1955) 山田五十鈴(1956) 望月優子(1957) 山本富士子(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 若尾文子(1961) 吉永小百合(1962) 左幸子(1963) 岩下志麻(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 十朱幸代(1980) 松坂慶子(1981) 夏目雅子(1982) 田中裕子(1983) 薬師丸ひろ子(1984) 十朱幸代(1985) いしだあゆみ(1986) 三田佳子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 吉永小百合(2000) 天海祐希(2001) 片岡礼子(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 小泉今日子(2005) 蒼井優(2006) 麻生久美子(2007) 木村多江(2008) 綾瀬はるか(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 貫地谷しほり(2013) 安藤サクラ(2014) 有村架純(2015) 大竹しのぶ(2016) 新垣結衣(2017) 門脇麦(2018) 長澤まさみ(2019) 長澤まさみ(2020) 永野芽郁(2021) 倍賞千恵子(2022) 吉永小百合(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 樹木希林(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 吉永小百合(1988) 十朱幸代(1989) 松坂慶子(1990) 村瀬幸子(1991) 三田佳子(1992) 岩下志麻(1993) 高岡早紀(1994) 杉村春子(1995) 浅丘ルリ子(1996) 黒木瞳(1997) 大竹しのぶ(1998) 富司純子(1999) 吉永小百合(2000) 岸惠子(2001) 鈴木京香(2002) 寺島しのぶ(2003) 小雪(2004) 小泉今日子(2005) 松雪泰子(2006) 竹内結子(2007) 綾瀬はるか(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 宮崎あおい(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 安藤サクラ(2018) 松岡茉優(2019) 長澤まさみ(2020) 天海祐希(2021) 倍賞千恵子(2022) 松岡茉優(2023) 表 話 編 歴 水原ゆう紀(1979) 薬師丸ひろ子(1980) 風間舞子(1981) いしだあゆみ(1982) 永島暎子(1983) 白都真理(1984) 原田知世(1985) 安田成美(1986) 富田靖子(1987) 小泉今日子(1988) 中川安奈(1989) 斉藤由貴(1990) 風吹ジュン(1991) 南野陽子(1992) 鷲尾いさ子(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 深津絵里(1996) 鈴木京香(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 天海祐希(2001) 瀬戸朝香(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 蒼井優(2006) 佐藤江梨子 (2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 満島ひかり(2010) 吉高由里子(2011) 松たか子(2012) 真木よう子 (2013) 宮沢りえ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 蒼井優(2017) 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2024/11/18 23:37更新
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baisyou chieko
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