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米倉斉加年の情報 (よねくらまさかね)
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【6月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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米倉 斉加年さんについて調べます

■名前・氏名
米倉 斉加年
(読み:よねくら まさかね)
■職業
俳優
■米倉斉加年の誕生日・生年月日
1934年7月10日 (年齢80歳没)
戌年(いぬ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
福岡出身

(昭和9年)1934年生まれの人の年齢早見表

米倉斉加年と同じ1934年生まれの有名人・芸能人

米倉斉加年と同じ7月10日生まれの有名人・芸能人

米倉斉加年と同じ出身地福岡県生まれの有名人・芸能人


米倉斉加年と関係のある人

森光子: 森の死去の報を受け、親交の深かった王貞治、米倉斉加年、浜木綿子、篠山紀信が哀悼コメントを発表した。


小飯塚貴世江: 劇団民藝の米倉斉加年からは、共演した際、楽屋に呼ばれ自ら考えた芸名の提示をされたが、親から貰った名前が気に入っているという理由で、即答で丁重にお断りした、というエピソードも。


樋浦勉: そこでまた、養成所のようなものを自分たちでやれないかと準備を進めていたら「勝手なことするな」と言われ困っていたところに、俳優座養成所で一緒だった佐藤信に誘われて米倉斉加年、福田善之らが所属する劇団である青芸に入団。


若杉民: 米倉斉加年、高田敏江、吉行和子らも過去に所属していたことがある。


奥田継夫: 『さくらさん、おばあさんになる』(米倉斉加年絵、冬樹社) 1980年


奥田継夫: 『魔法おしえます』(米倉斉加年絵 偕成社) 1975年


いっこく堂: フジテレビ「笑ってる場合ですよ!」のコーナー「ザ・ぼんちの物まねグランプリ」でグランドチャンピオンになったことがきっかけで芸人の道へ進むが、役者への道が諦めきれず、22才のときに劇団民藝に参加するも伸び悩み、米倉斉加年のアドバイスに従いピン芸人を目指して退団する。


常田富士男: 養成所を出た後は、劇団員にならず、1960年に米倉斉加年、岡村春彦らと劇団青年劇場を結成。


堀川とんこう: 遥かなるわが町(1973年、倍賞千恵子、芦田伸介、浦辺粂子、米倉斉加年ほか)- ディレクター


長嶺高文:  (旅人:阿藤快、車だん吉、太川陽介、タケカワユキヒデ、つのだ☆ひろ、寺田農、なぎら健壱、西岡徳馬、林家たい平、舞の海秀平、松岡充、宮川一朗太、目黒祐樹、八名信夫、米倉斉加年、渡辺哲 など)


風間杜夫: しかし世田谷区立旭小学校を卒業する頃、「俳優を一生の仕事にするなら、子役の仕事をやめた方がいい」との米倉斉加年の言葉に従い、1962年の13歳時に劇団を退団した後、子役としての仕事は減る。


オーブリー=ビアズリー: 日本では、水島爾保布、米倉斉加年、佐伯俊男、山名文夫たちの作品にビアズリーの影響が濃厚である。


若杉民: 米倉斉加年


越路吹雪: 演目は「古風なコメディ」、劇団民藝の重鎮宇野重吉の演出で、越路と米倉斉加年の二人だけの芝居であった。


滝沢修: 気さくで軽妙な性格の宇野に対して、滝沢は完璧主義・気難しい性格といわれたが、演劇に対する真摯な姿勢は山田五十鈴、米倉斉加年ら多くの俳優を育てている。


高倉健: 2014年8月26日午後9時33分に亡くなった米倉斉加年のお別れの会が同年10月13日に開かれた際に、故人に宛てて弔電を発した。


安西マリア: 銀河テレビ小説 駱駝の夢(1976年3月 - 、NHK、米倉斉加年 主演)


米倉斉加年の情報まとめ

もしもしロボ

米倉 斉加年(よねくら まさかね)さんの誕生日は1934年7月10日です。福岡出身の俳優のようです。

もしもしロボ

出演作品、著書などについてまとめました。現在、卒業、解散、結婚、ドラマ、テレビ、映画、姉妹、事件、家族に関する情報もありますね。80歳で亡くなられているようです。

米倉斉加年のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

米倉 斉加年(よねくら まさかね、1934年〈昭和9年〉7月10日 - 2014年〈平成26年〉8月26日)は、日本の俳優・演出家・絵本作家・絵師。

福岡県福岡市(現在の同市中央区)出身。福岡市立警固中学校、福岡県立福岡中央高等学校卒業。高校ではバスケットボール部で主将を務めバスケットボールで西南学院大学への推薦を受けるも、当時はバスケットボールで生きる道はなく、役者として生きる道を選択する。戸籍上は正扶三(まさふみ)であったが、小学生の頃から「斉加年」と名乗り続け、改名し戸籍上も「斉加年」(1983年)となる。

推薦を断り一浪し、西南学院大学文学部英文科入学。演劇部で演劇に没頭する。1954年には、中退し単身東京へ。松村達雄が創立した劇団五十人劇場に入る。しかし1年あまりで解散。福岡に帰り結婚する。そして1957年に劇団民藝水品演劇研究所に3期生として入る。1959年には研究所の廃止を受けて、岡村春彦や常田富士男らとともに、劇団青年芸術劇場(通称・青芸’59~’67)を旗揚げする。劇団民藝第三稽古場を無料で使用しての旗揚げであった(後に家賃を払う)。顧問として、劇団民藝の宇野重吉、滝沢修、観世栄夫、福田善之、林光も参加し、別役実のデビュー作の上演するなど、小劇場運動の黎明期の中心であった。青芸とも関わった、評論家の菅孝行はこの劇団について「安保闘争のデモは皆勤だった劇団」と語っている。宇野重吉のアドバイスにより、1964年(1965年とも)に劇団民藝に復帰、2000年に退団するまで37年間、劇団民藝の中心俳優・演出家として60公演に参加した。この間新劇俳優として、演劇鑑賞会の舞台に最も多く出演している。新劇俳優として、初めて商業演劇の舞台に立ち('66東宝「ラブ」。有馬稲子、フランキー堺)、森光子との共演舞台も多く、特に「放浪記」は1986年より出演。最後まで森光子と共に舞台に立った。2007年には、地方からの公演要望も多く、「演劇の出前」として、劇団海流座を立ち上げ、代表を務めた。

映像では、繊細な奇人芸術家・善良だが内気なインテリといった役柄を得意としており、特にNHKへの出演は多く、大河ドラマではたびたび大役を演じた。『風と雲と虹と』での国司でありながら将門の乱をたきつける皇族・興世王役での怪演をはじめ、『花神』での桂小五郎役は、本来二枚目人気スターの当たり役なだけに(しかもこのドラマでは準主役的ポジション)、民放や現在のNHKでは考えられない起用であったが、高い知性やリーダーシップと神経質さを併せ持つ桂像を構築して見せた点など、同シリーズでの功績は大きい。

1972年の『明智探偵事務所』では準レギュラー・「博多訛りの」怪人二十面相役を務めた。

善人としての持ち味は山田洋次がよく活かし、『男はつらいよ』シリーズには2度、恋敵役で登板したほか、冒頭夢場面の端役と葛飾の巡査役を兼ねるような形で軽い顔出しを重ねた(実質、準レギュラー)。山田監督の愛弟子・高橋正圀脚本のテレビドラマ『ぼくの姉さん』でも倍賞千恵子の夫となる美術教師として準主演だった(こちらも善良なインテリキャラクターだった)。他に『沖田総司』の近藤勇役、『動乱』の高倉健、吉永小百合に次ぐ三番手ポジションである憲兵役などが映画での大役である。

第1回、第23回紀伊国屋演劇賞(1966年、1986年)、第11回「新劇」演技賞受賞。

役者のほかに絵本作家、絵師としての活動も行っており、ボローニャ国際児童図書展にて、1976年の『魔法おしえます』と1977年の『多毛留』で、2年連続グラフィック大賞を受賞したほど(『魔法おしえます』は子供の部、『多毛留』は青少年の部での受賞。大賞を2年連続で受賞したのは史上初)。角川文庫の夢野久作作品など、表紙やイラストも多く手掛けている。

本文・挿絵とも米倉による著書『おとなになれなかった弟たちに…』は、1987年以来、中学1年生の国語教科書(光村図書)に採用されている。

「世田谷・九条の会」呼びかけ人を務めていた。

2014年8月26日、知り合いの結婚式に出席するため滞在していた福岡市のホテルで倒れ、同日午後9時33分、搬送先の同市内の病院で腹部大動脈瘤破裂のため死去。80歳没。通夜・葬儀は、近親者や親族のみで執り行われ、10月13日にお別れの会が開かれた。

出演作品

民藝舞台出演作品

1958 法隆寺 青江舜二郎   岡倉士朗

1958 ポーギィとベス ヘイワード夫妻 菅原卓 菅原卓

1965 開かれた処女地 M・ショーロホフ P・ジョーミン 原卓也 宇野重吉

1965 コンベア野郎に夜はない 大橋喜一   宇野重吉 主演

1965 ゴドーを待ちながら S・ベケット 渡辺浩子 渡辺浩子 主演(宇野重吉とダブル主演)

1966 私のかわいそうなマラート A・アルブーゾフ 泉三太郎 若杉光夫 主演(伊藤孝雄、樫山文枝との三人芝居)

1967 フォー・シーズン A・ウエスカー 渡辺浩子 渡辺浩子 主演(松本典子との二人芝居〕

1967 ヴィシーでの出来事 A・ミラー 菅原卓 菅原卓

1968 ヴェニスの商人 W・シェイクスピア 福田恒在 浅利慶太

1968 斬られの仙太 三好十郎 宇野重吉

1969 正義の人びと A・カミュ 白井健三郎 宇野重吉

1969 鋤と星 S・オケーシー 渡辺浩子 渡辺浩子

1970 もう一人のヒト 飯沢匡 飯沢匡

1970 七月六日(レーニン) M・シャトローフ 佐藤恭子 宇野重吉

1970 焼けたトタン屋根の上の猫 T・ウィリアムズ 田島博 渡辺浩子

1971 銀河鉄道の恋人たち 大橋喜一 宇野重吉 主演(ヒロイン樫山文枝)

1972 日本改造法案-北一輝の死- 松本清張 村山知義

1972 三人姉妹 A・チェーホフ 牧原純 宇野重吉

1973 かさぶた式部考 秋元松代 渡辺浩子

1973 修羅と死刑台 大橋喜一 若杉光夫

1974 桜の園 A・チェーホフ 牧原純 宇野重吉

1974 銅の李舜臣 金芝河 安昌寿 演出 主演

1974 赤ひげ 山本周五郎 倉本聰 宇野重吉

1975 お尋ね者ホッツェンプロッツ 北林谷栄 北林谷栄

1975 迷路 野上弥生子 久坂栄二郎 宇野重吉

1975 鎮悪鬼 金芝河 金慶植 演出 主演

1976 電話(ポケット・ミュージカル) 山田洋次 高橋正圀 主演

1976 リリオム F・モルナール 劇団民藝文芸部 宇野重吉 主演

1976 人類危機の十三日間 J・サマヴィル 中野好夫 演出

1977 燕よ お前はなぜ来ないのだ…… T・K生 大橋喜一 演出

1978 妖かし 矢代静一 渡辺浩子

1978 おゝ、わが町-ナポリ百万長者!- E・デ=フィリッポ 里居正美 渡辺浩子

1979 灰の街のアメリカ紳士 大橋喜一 演出

1980 息子の結婚 武者小路実篤 宇野重吉 主演

1980 嬰児ごろし 山本有三 宇野重吉

1982 朝を見ることなく 呉己順追悼文集  李恢成・大橋喜一  演出

1983 夢二・大正さすらい人 吉永仁郎 渡辺浩子

1983 タリー家のボート小屋 L・ウィルソン 青井陽治 渡辺浩子 主演

1985 こんな筈では…… A・ガーリン 尼宮玲子 宇野重吉

1985ジャングルの刻 湯山浩二 演出

1986 おんにょろ盛衰記 木下順二   宇野重吉

1986 三年寝太郎 木下順二   宇野重吉

1987 夏・南方のローマンス-神と人とのあいだⅡ- 木下順二   宇野重吉 内山鶉

1988 おんにょろ盛衰記 木下順二   宇野重吉  

1988 ドストエーフスキイの妻を演じる老女優 E・ラジンスキイ 宮澤俊一 雪山香代子 内山鶉 主演(北林谷栄との二人芝居)

1989 根津物語 演出   主演

1990 エマ-自由よ、アメリカに咲いた赤い花- H・ジン 須藤忠昭 演出

1991 民衆の敵 H・イプセン 菅原卓 演出(中島裕一郎共同演出)

1992 牧場的風景 大橋喜一   中島裕一郎 と共同演出

1992 リア王 W・シェイクスピア 木下順二 演出 主演

1993 一夜 三好十郎 演出 主演(新田昌玄との二人芝居)

1993 粉本楢山節考 深沢七郎 北林谷栄 演出

1994 おはなはん 林謙一 小野田勇 演出

1995 熊楠の家 小幡欣治  観世栄夫 主演

1997 グラバーの息子-倉場富三郎の生涯- 定村忠士   演出 主演

1997 黄落 佐江衆一 北林谷栄 演出

1999 蕨野行 村田喜代子 北林谷栄 演出

1999 大司教の天井 A・ミラー 倉橋健 演出

2000 オットーと呼ばれる日本人 木下順二 演出

※(「蕨野行」「オットーと呼ばれる日本人」以外は演出作品にも出演)

テレビドラマ

バス通り裏(1958年 - 1963年、NHK)

東京のプリンスたち(1959年、NET)

口笛が冬の空に…(1961年、NHK)

風雪(NHK)

    万機公論(1964年) - 小川 役

    教育勅語(1964年) - 囚人 役

    大河ドラマ(NHK)

      姉妹(1967年) - 中村半次郎 役

      天と地と(1969年) - 飛び加藤 役

      国盗り物語(1973年) - 竹中半兵衛 役

      勝海舟(1974年) - 佐久間象山 役

      風と雲と虹と(1976年) - 興世王 役

      花神(1977年) - 桂小五郎 役

      春の波涛(1985年) - 板垣退助 役

      秀吉(1996年) - 今川義元 役

      連続テレビ小説(NHK)

        あしたこそ(1968年) - 一郎 役

        藍より青く(1972年)

        水色の時(1975年) - 松宮善市 役

        いちばん太鼓(1985年) - 赤峰富士雄 役

        芋たこなんきん(2006年) - 矢木沢久米夫 役

        ちりとてちん(2007年) - 和田正太郎 役

        われら弁護士(1968年、NTV)

        黒部の太陽(1969年、NTV)

        独身のスキャット 第4話(1970年、TBS / 円谷プロ)

        男は度胸(1970年、NHK)

        坊っちゃん(1970年、NTV) - 赤シャツ 役

        おれは男だ!(1971年、NTV)- 青葉高校学校医・勝又新太郎先生 役

        明智探偵事務所(1972年) - 怪人二十面相 役

        地獄の辰捕物控 第5話「御用提灯が闇に泣く」(1972年、NET)

        大岡越前(TBS / C.A.L)

          第3部 第7話「血を吸う宝石」(1972年7月24日) - 岩松 役

          第15部 第15話「思い込み」(1998年12月21日) - 田山平内(山田平左衛門) 役

          必殺シリーズ(ABC / 松竹)

            必殺仕掛人 第30話「仕掛けに来て死んだ男」(1973年) - 四ツ玉の勘次 役

            必殺仕置屋稼業 第14話「一筆啓上不義が見えた」(1975年) - 長門屋治平 役

            必殺スペシャル・秋! 仕事人vsオール江戸警察(1990年) - 鳥居耀蔵 役

            剣客商売 第9話「決斗、見付宿」(1973年、CX)

            風の中のあいつ(1973年 - 1974年、TBS) - 清水次郎長 役

            それ行け!カッチン(1975年 - 1976年、TBS / 国際放映)- 和子のお父さん 役

            人魚亭異聞 無法街の素浪人 第4話「横浜どんたく人魚の館」(1976年、NET / 三船プロ) - 村野信吾 役

            夫婦旅日記 さらば浪人 (CX)

              第24話「ふるさとへの旅路」(1976年)

              第25話「ふるさとの空はふたたび」(1976年)

              横溝正史シリーズ / 三つ首塔(1977年、MBS / 東宝) - 佐竹建彦 役

              土曜ワイド劇場(ANB)

                松本清張の「声」 ダイヤルは死の囁き(1978年) - 浜野幸平 役

                涙・暗くなるまで待って(1978年)

                NHK特集 炎の海 画家青木繁の愛と死(1978年、NHK) - 青木繁 役

                銀河テレビ小説(NHK)

                  ぼくの姉さん(1978年) - 台(美術教師) 役

                  姉さんの子守唄(1979年) - 台(美術教師) 役

                  姉さんは腕まくり(1980年) - 台(美術教師) 役

                  太陽にほえろ!(NTV / 東宝)

                    第320話「翔べないカナリア」(1978年) - 立花シンスケ 役

                    第368話「事件の背景」(1979年) - 松平圭介 役

                    太陽にほえろ! PART2 第12話「さらば! 七曲署」(1987年) - 青木 役

                    獅子のごとく(1978、TBS) - 乃木希典 役

                    白い巨塔(1978年 - 1979年、CX) - 菊川昇 役

                    裸の大将放浪記 / 青い目の涙だったので(1981年、KTV)

                    ドラマ人間模様 / 夕暮れて(1983年、NHK) - 大八木昇 役

                    新・なにわの源蔵事件帳 第14話「三人組の正体」(1984年、NHK)

                    月曜ワイド劇場 / ガラスの家の暴力少女(1984年、ANB)

                    瑠璃色ゼネレーション(1984年、NTV) - 伊崎健吉 役

                    風にむかってマイウェイ(1984年、TBS) - 結城英雄 役

                    火曜サスペンス劇場 (日本テレビ

                      凍る風景(1986年)

                      ラブレター(1995年)

                      取調室(2002年2月) - 三津田孝司 役

                      うさぎと亀・川の流れのように(2004年6月) - 湯浅周太郎 役

                      鬼平犯科帳(CX / 松竹)

                        第1シリーズ 第9話「兇賊」(1989年) - 鷺原の九平 役

                        第5シリーズ 第3話「蛙の長助」(1994年) - 蛙の長助 役

                        奇兵隊(1989年) - 吉田松陰 役(声の出演)

                        直木賞作家サスペンス「夜の探偵」(1990年、KTV)

                        はぐれ刑事純情派(1991年) ‐ 佐久間宗介 役

                        影武者・織田信長(1996年、ANB) - 千利休 役

                        水戸黄門 第29部 第12話「父を呼ぶ子の鯖街道 -小浜-」(2001年、TBS / C.A.L) - 三方屋清左衛門 役

                        剣客商売 第3シリーズ 第5話「金貸し幸右衛門」(2001年、CX / 松竹) - 浅野幸右衛門 役

                        御家人斬九郎 第5シリーズ 第4話「盗賊見習い」(2002年、CX / 映像京都) - 長五郎 役

                        こちら本池上署 第1シリーズ(2002年、TBS) - 川村辰夫

                        新春ドラマスペシャル / 秋刀魚の味(2003年1月3日、CX) - 河合秀三 役

                        救命病棟24時 第3シリーズ(2005年、CX) - 岡山の町医者 役

                        夫婦道(2007年、TBS) - 杉本辰司 役

                        刺客請負人 第2シリーズ(2008年、TX) - 嘉助 役

                        坂の上の雲(2009年 - 2011年、NHK) - 大山巌 役

                        相棒 season9(2010年11月10日、テレビ朝日) - 榊隆平 役

                        松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年9月10、11日、テレビ朝日) - 桐原小十郎 役

                        月曜ゴールデン (TBS)

                          弁護士高見沢響子11(2011年10月17日) - 佐藤市郎 役

                          新 法廷荒らし 猪狩文助〜終の棲家〜(2015年3月16日) - 今西平三 役

                          水曜ミステリー9 (テレビ東京)

                            捜査検事・近松茂道11(2012年2月15日) - 関根惣一 役

                            湯けむりドクター華岡万里子の温泉事件簿6(2012年7月4日) - 松岡善吉 役

                            金曜プレステージ / 浅見光彦シリーズ46(2013年1月11日、フジテレビ) - 吉永宮司 役

                            とんび(2013年、TBS) - 島野 役

                            東京が戦場になった日(2014年3月15日、NHKスペシャル特集ドラマ) - 神部正明 役

                            サイレント・プア(2014年4月8日 - 6月3日、NHK) - 吉岡一郎 役 ※テレビドラマの遺作

                            映画

                            女子大学生 私は勝負する(1959年、東宝)

                            警察日記 ブタ箱は満員(1961年、日活)

                            喜劇 駅前飯店(1962年、東宝)

                            真田風雲録(1963年、東映) - 根津甚八 役

                            君が青春のとき(1967年、日活)

                            東京市街戦(1967年、日活)

                            座頭市と用心棒(1970年、東宝) - 小仏の政五郎 役

                            無頼漢(1970年、東宝)

                            幻の殺意(1971年、東宝)- 藤崎清三

                            戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河(1971年、日活)- *ノンクレジット

                            喜劇 女売出します(1972年、松竹)

                            喜劇 泥棒大家族 天下を盗る(1972年、東宝)

                            男はつらいよシリーズ(松竹) - 青山巡査ほか

                              男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年)

                              男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年)

                              男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年)

                              男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年)

                              男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年)

                              男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年)

                              異邦人の河(1975年、緑豆社)

                              沖田総司(1974年、東宝) - 近藤勇

                              超高層ホテル殺人事件(1976年、松竹)

                              凍河(1976年、松竹)

                              坊っちゃん(1977年、松竹)

                              聖職の碑(1978年、東宝)

                              配達されない三通の手紙(1979年、松竹)

                              動乱(1980年、東映) - 島謙太郎 役

                              わるいやつら(1980年、松竹) - 横武常次郎 役

                              真夜中の招待状(1981年、松竹)

                              もどり川(1983年、東宝)

                              彩り河(1984年、松竹) - 清水四郎太 役

                              ムッちゃんの詩(1985年、関西共同映画社)

                              人間の約束(1986年、東宝東和)

                              あいつに恋して(1987年、東宝)

                              パンダ物語(1988年、東宝)

                              ダウンタウン・ヒーローズ(1988年、松竹)

                              学校の怪談2(1996年、東宝) - 住職・真行 役

                              老親(2000年、企画制作パオ)

                              ひとりね(2002年、アルゴ・ピクチャーズ)

                              母のいる場所(2003年、企画制作パオ)

                              パッチギ! LOVE&PEACE(2007年、シネカノン) - 枝川の長老 役

                              星の国から孫ふたり(2009年、企画制作パオ/星の国から孫ふたり製作委員会)

                              RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年、松竹) - 吉原満 役

                              ALWAYS 三丁目の夕日'64(2012年、東宝) - 茶川林太郎 役

                              小さいおうち(2014年、松竹) - 平井恭一(晩年) 役

                              ふしぎな岬の物語(2014年、東映) - 冨田 役 ※映画の遺作

                              テレビアニメ

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                              哀しみのベラドンナ(司祭)

                              吹き替え

                              砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード(デビッド・ワーナー)

                              バラエティ

                              スポットライト(1974年 - 1975年、NHK) - 司会

                              ぶらり途中下車の旅(日本テレビ) - 不定期

                              熊野古道〜お伊勢さんからもうひとつの聖地へ〜(2014年、三重テレビ

                              ドキュメント番組

                              報道スペシャル 列島全中継 国鉄最後の夜(1987年3月31日、TBS) - 筑前宮田駅から中継で出演

                              CM

                              クラフトフーズ(チーズ 1974年頃)

                              ハウス食品(デリッシュカレー 1975年)

                              ニビシ醤油(味噌「里ごころ」、「四季のつゆ」他)

                              モランボン 焼肉のたれ「ジャン」(ジャンは生きている)、辛子明太子、キムチ(生き続ける味、朝鮮の味)、焼魚・魚刺身のタレ「ジャン」

                              著書

                              『Omara & komara』画と話 (東名企画 1972年)

                              『多毛留(たける)』(偕成社 1976年)『多毛留・おとなになれなかった弟たちに…』(1989年3月 偕成社文庫)

                              『人魚物語 まさかね絵草紙』(角川書店 1977年)

                              『憂気世絵草紙』(大和書房 1978年4月)

                              『大麻羅小麻羅』(未来工房 1979年10月)

                              『MASAKANE 米倉斉加年画集』(集英社 1981年6月)

                              『風よついて来い』(松永伍一との対談集 小学館 1983年3月)

                              『おとなになれなかった弟たちに…』(偕成社、1983年)

                              『道化口上』(影書房 1985年8月)

                              『おんな憂気世絵』(講談社 1986年12月)

                              『演ずるとは』(旬報社 1997年11月)

                              『いま、普通に生きる』 (新日本出版社 2006年4月)

                              挿画

                              『魔法おしえます』(奥田継夫・著、偕成社、1975年)

                              『火の雨が降った 6・19福岡大空襲』(福岡空襲を記録する会、1986年)

                              『ドグラ・マグラ』ほか、角川文庫における夢野久作作品全般

                              吉行淳之介の集英社文庫版著書

                              DEAD END アルバム“Dream Demon Analyzer”ジャケット挿絵

2024/06/18 20:48更新

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