澤井信一郎の情報(さわいしんいちろう) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
澤井信一郎と関係のある人
河井マモル: ラブストーリーを君に(監督:澤井信一郎、1988年) 薬師丸ひろ子: 1984年に公開された澤井信一郎の監督作品『Wの悲劇』では演技も評価され、第27回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。 夏樹静子: Wの悲劇(1984年12月15日公開、配給:東映、監督:澤井信一郎、主演:薬師丸ひろ子) 細川直美: 時雨の記(1998年、澤井信一郎監督) - 古谷悠子 役 吉川進: プロデューサーという職務上とはいえ、曽田博久、杉村升、宮下隼一の特撮作品への脚本家としての登用、新堀和男の「レッド役」のスーツアクターへの復帰、円谷作品主体だった東條昭平監督の東映作品への招聘、澤井信一郎監督の特撮作品招聘などスタッフ編成における采配の功績は多大なものがある。 薬師丸ひろ子: 『セーラー服と機関銃』の原作者である赤川次郎は、『翔んだカップル』・『セーラー服と機関銃』を監督した相米慎二と『Wの悲劇』を監督した澤井信一郎の2人が薬師丸の魅力を引き出したと評価している。 森田富士郎: 『野菊の墓』(1981年、澤井信一郎監督) 仙元誠三: 以来、主に村川透、澤井信一郎、工藤栄一、きうちかずひろらの監督作品を数多く手掛ける。 吉田淳: ^ 澤井信一郎、鈴木一誌『映画の呼吸 澤井信一郎の監督作法』ワイズ出版、2006年、p.225 高木美保: オーディションの条件にあった年齢制限より1 - 2歳ほど上だったため書類選考で篩い落とされたが、添付された写真をたまたま見た監督の澤井信一郎が気の強そうな表情を気に入り、実際に会ってみると口跡(声色・言い回し)が良いので出演が決まった。 鹿島勤: 東放学園卒業後フリーの助監督となり、澤井信一郎、長谷部安春、村川透らに師事。 鈴木一誌: 『映画の呼吸 澤井信一郎の監督作法』(ワイズ出版、2006年、澤井信一郎と共著) 蒲田哲: 日本一短い『母』への手紙(澤井信一郎監督) 石原真理: Apartment Fantasy めぞん一刻(1986年、キティ・フィルム / 東映、澤井信一郎監督) - 音無響子 役 てらそままさき: その後、『Wの悲劇』のメガホンを取った澤井信一郎や、高校時代から懇意にしていた堀川弘通の監督作品の常連となり、現在も各種ドラマでのバイプレーヤーとして活躍している。 相田翔子: 17才 〜旅立ちのふたり〜(2003年9月 東映)(監督:澤井信一郎) 寺杣昌紀: その後、『Wの悲劇』のメガホンを取った澤井信一郎や、高校時代から懇意にしていた堀川弘通の監督作品の常連となり、現在も各種ドラマでのバイプレーヤーとして活躍している。 原田美枝子: 仔犬ダンの物語(2002年12月14日、東映、澤井信一郎監督) - 森下和歌子 役 山根貞男: 1986年から『キネマ旬報』誌上での日本映画時評を亡くなるまで継続して執筆し、映画の魅力を測る基軸に“活劇”であるか否かを据え、鈴木清順や岡本喜八、森崎東、深作欣二、澤井信一郎、北野武、相米慎二、黒沢清、佐藤真、阪本順治、石井輝男らの作品を高く評価している。 薬師丸ひろ子: 澤井信一郎監督の『Wの悲劇』(1984年12月公開)は興行的な成功とともに映画の評価も高く、薬師丸の代表作となった。 円谷浩: 映画では、1991年に夢枕獏原作『超高層ハンティング』(松竹)で、人知れず突然変異した人間と戦うサイコシストのリーダーを演じ、『宇宙刑事シャイダー』のパイロットも手掛けた澤井信一郎監督『福沢諭吉』(東映)にも出演した。 中西良太: 仔犬ダンの物語(2002年)監督:澤井信一郎 - 保健所職員 森永奈緒美: この理由について『シャイダー』の監督の一人、澤井信一郎には「この辺で大学生くらいの特撮マニアやおたくと言われる人を視聴者として引き込みたかった」からと言われている。 |
澤井信一郎の情報まとめ
澤井 信一郎(さわい しんいちろう)さんの誕生日は1938年8月16日です。静岡出身の映画監督のようです。
映画、現在、卒業、テレビ、事件、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。2021年に亡くなられているようです。
澤井信一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)澤井 信一郎(さわい しんいちろう、1938年8月16日 - 2021年9月3日)は、日本の映画監督。 静岡県浜名郡雄踏町(現在の浜松市中央区)出身。父は代用教員を経て呉服屋を経営。兄は四日市公害関係の記録人である沢井余志郎。 中学時代はハーモニカに熱中。静岡県立浜松北高等学校ではドイツ文学に熱中し、テオドル・シュトルムなどを読み耽り、その延長線上で東京外国語大学ドイツ語科に進学。学生運動に深入りし同大学社会主義学生同盟の主要メンバーとなるが、60年安保を機に運動から離れる。同大学卒業後、1961年東映入社。マキノ雅弘に師事した。 1981年、『野菊の墓』で映画監督デビュー。 1985年、『早春物語』で第26回日本映画監督協会新人賞を受賞した。 2021年9月3日午後7時5分、多臓器不全のため、東京都内の病院で死去。83歳没。死去公表時には妻が、「しばらく闘病生活を続けており、もう一度映画の現場に立つことを夢見ておりましたが、かなうことなく旅立ちました。澤井の監督した作品をもう一度ご覧いただき、しのんでいただくのが何よりの供養になることと思います。」とコメントを発表した。 2024年には「Wの悲劇」のロケ地となった調布市で資料展が開催された。 野菊の墓(1981年) Wの悲劇(1984年) - 兼脚本 早春物語(1985年) Apartment Fantasy めぞん一刻(1986年) 恋人たちの時刻(1987年) ラブ・ストーリーを君に(1988年) 福沢諭吉(1991年) わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年) - 兼脚本 日本一短い「母」への手紙(1995年) - 兼脚本 時雨の記(1998年) - 兼脚色 仔犬ダンの物語(2002年) 17才 〜旅立ちのふたり〜(2003年) 蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年) 昭和残侠伝 死んで貰います(1970年) ポルノの帝王 失神トルコ風呂(1972年) 夜の歌謡シリーズ なみだ恋(1973年) 色魔狼(1973年) 0課の女 赤い手錠(ワッパ)(1974年) 従軍慰安婦(1974年) 華麗なる追跡(1975年) トラック野郎・爆走一番星(1975年) - 兼脚本 トラック野郎・望郷一番星(1976年) - 兼脚本 トラック野郎・一番星北へ帰る(1978年) 動乱(1980年) ごろつき無宿(1971年)伊藤俊也と共同 トラック野郎・御意見無用(1975年)鈴木則文と共同 トラック野郎・度胸一番星(1977年)鈴木則文と共同 麻雀放浪記(1984年)和田誠と共同 わが映画人生 マキノ雅裕監督 (2002年) インタビュアー 映画を語る 東映大泉篇・II (2003年) 司会 大激闘マッドポリス'80(1980年、日本テレビ) - 助監督 Gメン'75 344話(1982年、TBSテレビ) - 脚本 月曜ワイド劇場「かりそめの妻」(1982年、テレビ朝日) - 監督・脚本 宇宙刑事シャイダー(1984年 - 1985年、テレビ朝日) - 監督 重甲ビーファイター(1995年 - 1996年、テレビ朝日) - パイロット版監督 将軍の隠密!影十八(1996年、テレビ朝日) - メイン監督 刑事追う! 第15話(1996年、テレビ東京) - 監督 女優X 伊澤蘭奢の生涯(1996年、TBS) - 監督 蒲生邸事件(1998年、NHK-BS9) - 監督 澤井信一郎、鈴木一誌『映画の呼吸: 澤井信一郎の監督作法』ワイズ出版、2006年10月。ISBN 978-4-89830-202-6。 第39回毎日映画コンクール 脚本賞(『Wの悲劇』) 第26回日本映画監督協会新人賞(『早春物語』) 第9回日本アカデミー賞 最優秀監督賞(『Wの悲劇』、『早春物語』) 第9回日本アカデミー賞 優秀脚本賞(『Wの悲劇』) 第17回日本アカデミー賞 優秀監督賞(『わが愛の譜 滝廉太郎物語』) 第17回日本アカデミー賞 優秀脚本賞(『わが愛の譜 滝廉太郎物語』) 1993年、山路ふみ子文化財団特別賞を受賞。 2006年4月、紫綬褒章を受章。 ^ 「静岡を舞台とした映画・小説」『中小企業静岡』2000年7月号 ^ “鶴田浩二に木下恵介、長澤まさみ… - 気候の良い静岡県が輩出する 明るさと渋さ持つ映画人”. WEDGE Infinitiy (2010年1月2日). 2016年9月1日閲覧。 ^ “【蓋棺録】澤井信一郎、内橋克人、正司敏江、色川大吉、ジャン=ポール・ベルモンド〈他界した偉大な人々〉|文藝春秋digital”. 文藝春秋digital (2021年11月6日). 2023年11月12日閲覧。 ^ “アイドル映画の撮り方 - 澤井信一郎VS金子修介 - アイドル映画って何だろう?”. 日本映画監督協会 (2003年12月25日). 2016年9月1日閲覧。 ^ “日本映画が好き2015”. 水戸芸術館 (2015年). 2016年9月1日閲覧。 ^ “日本映画監督協会新人賞”. 日本映画監督協会. 2016年9月1日閲覧。 ^ “「Wの悲劇」の澤井信一郎監督が死去 「野菊の墓」「時雨の記」”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2021年9月6日). https://www.asahi.com/articles/ASP947WRTP94ULZU00L.html 2021年9月6日閲覧。 ^ 澤井信一郎監督が83歳で死去「Wの悲劇」は女優2人の人生変えた スポーツ報知 2021年9月7日 ^ “「Wの悲劇」「野菊の墓」……若手女優の魅力を引きだした澤井信一郎監督の脚本など関係資料展示”. 旅行読売 (2024年2月16日). 2024年2月28日閲覧。 ^ “毎日映画コンクール - 39th(1984年)”. 毎日新聞. 2016年9月1日閲覧。 ^ “第9回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞. 2016年9月1日閲覧。 ^ “第17回日本アカデミー賞優秀作品”. 日本アカデミー賞. 2016年9月1日閲覧。 ^ “平成18年春の褒章受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 3 (2006年4月29日). 2006年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月13日閲覧。 澤井信一郎 - allcinema 澤井信一郎 - KINENOTE 澤井信一郎 - 日本映画データベース 澤井信一郎 - 文化庁日本映画情報システム 澤井信一郎 - テレビドラマデータベース Shin'ichirô Sawai - IMDb(英語) 表 話 編 歴 野菊の墓(1981年) Wの悲劇(1984年) 早春物語(1985年) Apartment Fantasy めぞん一刻(1986年) 恋人たちの時刻(1987年) ラブ・ストーリーを君に(1988年) 福沢諭吉(1991年) わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年) 日本一短い「母」への手紙(1995年) 時雨の記(1998年) 仔犬ダンの物語(2002年) 17才 〜旅立ちのふたり〜(2003年) 蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年) 表 話 編 歴 菅原文太 愛川欽也 鈴木則文 澤井信一郎 木下忠司 春川ますみ せんだみつお 御意見無用(中島ゆたか / 佐藤允) 爆走一番星(あべ静江 / 田中邦衛) 望郷一番星(島田陽子 / 梅宮辰夫) 天下御免(由美かおる / 杉浦直樹) 度胸一番星(片平なぎさ / 千葉真一) 男一匹桃次郎(夏目雅子 / 若山富三郎) 突撃一番星(原田美枝子 / 川谷拓三) 一番星北へ帰る(大谷直子 / 黒沢年男) 熱風5000キロ(小野みゆき / 地井武男) 岡田茂 阿木燿子 宇崎竜童 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 掛札昌裕 野上龍雄 中島丈博 成田亨 由利徹 南利明 菊池俊輔 津島利章 梅地徳彦 梅津昭典 菊地優子 笑福亭鶴光 東映 TBSテレビ TBSラジオ テレビ朝日 三菱ふそうトラック・バス 日野自動車 デコトラ 満艦飾 ロードムービー ルート66 さよならモロッコ TBS それ行け!歌謡曲 パックインミュージック いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜 三菱ふそう・Fシリーズ 日野・K♯/T♯/H♯型トラック デコトラシリーズ ダンプ渡り鳥 爆走トラッカー軍団 ゴールデンワイド劇場 土曜映画招待席 午後のロードショー 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 五社英雄(1983) 伊丹十三(1984) 澤井信一郎(1985) 深作欣二(1986) 伊丹十三(1987) 佐藤純彌(1988) 今村昌平(1989) 篠田正浩(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 降旗康男(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 森田芳光(2003) 崔洋一(2004) 山崎貴(2005) 李相日(2006) 松岡錠司(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 中島哲也(2010) 成島出(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 山崎貴(2014) 是枝裕和(2015) 庵野秀明&樋口真嗣(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 武内英樹(2019) 若松節朗(2020) 濱口竜介(2021) 石川慶(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 大島渚 (1960) 羽仁進 (1961) 浦山桐郎 (1962) 熊井啓 (1965) 中島貞夫 (1966) 藤田敏八 (1967) 出目昌伸※ (1969) 小川紳介 (1970) 東陽一 (1971) 伊藤俊也※ (1972) 田中登※ (1973) 神山征二郎※ (1976) 橋浦方人 (1977) クロード・ガニオン (1979) 小栗康平※ (1980) 井筒和幸※ (1981) 森田芳光 (1983) 澤井信一郎 (1985) 原一男 (1986) 山本政志 (1987) 金佑宣 (1988) 阪本順治、高嶺剛 (1989) 北野武※、渡辺文樹※ (1990) 周防正行 (1991) 平山秀幸、真喜屋力、中江裕司、當間早志 (1992) 岩井俊二、寺田靖範 (1993) 古厩智之 (1994) 利重剛 (1995) 犬童一心 (1996) 原將人 (1997) 豊田利晃 (1998) 塩田明彦 (1999) 緒方明 (2000) 石岡正人 (2001) 金守珍 (2002) 佐々部清 (2003) 井口奈己 (2004) 高橋泉 (2005) 小林聖太郎 (2006) 横浜聡子 (2007) タナダユキ (2008) 入江悠 (2009) 大森立嗣 (2010) 砂田麻美 (2011) 島田隆一 (2012) 市井昌秀 (2013) 小林啓一 (2014) 松永大司 (2015) 小路紘史 (2016) 岩切一空 (2017) 上田慎一郎 (2018) 照屋年之 (2019) HIKARI (2020) 片山慎三 (2021) 山﨑樹一郎 (2022) ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 チェコ 韓国 CiNii Books CiNii Research IdRef 日本の映画監督 東映の人物 トラック野郎シリーズ 東京外国語大学出身の人物 静岡県立浜松北高等学校出身の人物 紫綬褒章受章者 浜松市出身の人物 1938年生 2021年没 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/19 03:52更新
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