片山虎之助の情報(かたやまとらのすけ) 政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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渡海元三郎: 片山虎之助 郡祐一: 片山虎之助 白浜仁吉: 片山虎之助 片岡清一: 片山虎之助 山東昭子: 同党は内規を厳格に適用し、扇千景や小野清子、2007年の参院選で落選した片山虎之助、2009年の衆院選で落選した山崎拓らも公認を認められなかったが、71歳となる山東は実績などを考慮して特例とされた。 小林武治: 片山虎之助 大西正男: 片山虎之助 福田篤泰: 片山虎之助 郡祐一: 片山虎之助 続訓弘: 片山虎之助 檜垣徳太郎: 片山虎之助 野田武夫: 片山虎之助 岡野清豪: 片山虎之助 久野忠治: 片山虎之助 関谷勝嗣: 2007年の第21回参議院議員通常選挙に立候補するも、同選挙における自由民主党への逆風の煽りを受けて友近聡朗に敗れ、片山虎之助や金田勝年などの大物議員と共に落選。 天野公義: 片山虎之助 岡野清豪: 片山虎之助 檜垣徳太郎: 片山虎之助 天野公義: 片山虎之助 西田隆男: 片山虎之助 寺尾豊: 片山虎之助 周東英雄: 片山虎之助 葉梨信行: 片山虎之助 渋谷直蔵: 片山虎之助 片岡清一: 片山虎之助 木原敬介: これにより、自民党の元総務大臣片山虎之助や大阪府選出で参議院幹事長の谷川秀善、民主党の衆議院議員辻恵、公明党の参議院議員白浜一良ら既成政党の国会議員らが木原の応援に訪れたものの、竹山に約4万7千票もの差をつけられ、落選した。 郡祐一: 片山虎之助 古屋亨: 片山虎之助 下地幹郎: 同月9日付で日本維新の会の松井一郎・片山虎之助両共同代表宛てに除名処分の撤回を求める上申書を提出し、撤回が認められれば改めて離党届を提出する考えを示した。 西田司: 片山虎之助 |
片山虎之助の情報まとめ
片山 虎之助(かたやま とらのすけ)さんの誕生日は1935年8月2日です。岡山出身の政治家のようです。
卒業、家族、引退、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。片山虎之助の現在の年齢は89歳のようです。
片山虎之助のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)片山 虎之助(かたやま とらのすけ、1935年〈昭和10年〉8月2日 - )は、日本の政治家、自治官僚。 総務大臣(初代・第2代)、郵政大臣(第68代)、自治大臣(第56代)、総務庁長官(第26代)、参議院議員(5期)、参議院予算委員長、自由民主党参議院幹事長・参議院国会対策委員長、たちあがれ日本参議院幹事長、旧日本維新の会国会議員団政策調査会長兼参議院議員団会長、維新の党総務会長兼参議院会長、日本維新の会共同代表兼国会議員団代表兼参議院会長、日本消防協会会長、日本防火協会会長等を歴任。 日本維新の会所属の参議院議員の片山大介は次男。東京大学法学部、自治省の後輩にあたる元静岡県知事の石川嘉延は義弟。娘婿に財務省職員(理財局総務課長)の湯下敦史がいる。 岡山県笠岡市金浦で生まれ、岡山県立岡山朝日高等学校を経て、東京大学法学部卒業。東大では行政法の大家である田中二郎のもとで学び、ゼミの同期には第25代通商産業事務次官となる棚橋祐治がいた。七帝柔道にも所属していた。 東大卒業後、1958年に自治庁(その後自治省)へ入庁し、静岡県総務部長、自治省大臣官房審議官、地元岡山県副知事などを歴任し、1988年7月に自治省消防庁次長を最後に退官している。 1989年に元参議院議長である木村睦男の地盤を引き継ぎ、第15回参議院議員通常選挙岡山県選挙区で自由民主党公認として初当選した。党内派閥では平成研究会に所属して大蔵政務次官や自民党参院国会対策委員長などを歴任後、1995年の第17回参議院議員通常選挙で再度当選し、翌1996年の岡山県知事選挙へ立候補に意欲を示すも断念している。 2000年の第2次森改造内閣で郵政大臣、自治大臣、総務庁長官に任命されて初入閣した。 2001年、中央省庁再編により、初代総務大臣に就任。第19回参議院議員通常選挙で当選。 2002年発足の第1次小泉第1次改造内閣で再任され、2003年に総務大臣を退任して参議院予算委員長に就任している。 2004年に参議院議員会長青木幹雄の下で自民党参議院幹事長に就任。 2005年に自民党岡山県支部連合会会長、自民党通信・放送産業高度化小委員長に就任。 2007年7月29日の第21回参議院議員通常選挙で郵政国会で造反した平沼赳夫の協力を得るも、岡山県選挙区で「姫の虎退治」を標榜する民主党の新人候補姫井由美子に敗れ落選した。 大敗を受けて、青木幹雄参議院議員会長ら参議院自民党執行部は総退陣して、片山も参議院幹事長を辞任している。 2010年7月の第22回参議院議員通常選挙で比例区からの立候補を模索する。参議院議員会長を退いて以降も参議院自民党に強い影響力を有していた青木幹雄が片山の比例区擁立を後押しするも、比例区70歳定年制の内規遵守が中堅や若手議員を中心に高まり、執行部は比例区からの立候補を模索していた片山や山崎拓らも定年制を適用して比例区では公認せず、片山はそのために同年5月に自民党を離党してたちあがれ日本へ入党する。 参院選ではたちあがれ日本公認で比例区から立候補し、会長を務める日本消防協会の組織票と、地元の岡山県を中心とする選挙運動で11万7636票を得て当選し、たちあがれ日本参院幹事長に就任後、たちあがれ日本の解党、太陽の党結成を経て日本維新の会へ合流して国会議員団政策調査会長と参議院議員団会長に就任した。 2014年6月の日本維新の会分党に際して橋下徹共同代表の新党に参加する意思を党執行部に届け出た。分党を経て新たに届け出た日本維新の会でも引き続き政策調査会長と参議院議員団会長を務めた。 同年9月に維新と結いの党が合流して維新の党が結党されると、党総務会長兼国会議員団政調会長兼参議院議員会長に就任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙の結果を経た役員会でも党総務会長と参議院議員会長に再任されるも、国会議員団制は事実上廃止された。 2015年9月3日、維新の党分裂に際し橋下大阪市長の新党(おおさか維新の会)への参加を表明したため同月8日に総務会長を解任され、10月14日には維新の党執行部から除名処分が下された。10月16日、維新の党執行部は参議院会派「維新の党」の会長から降りることを片山に求めたが、逆に参議院会派会長である片山が対立する維新の党執行部側の参議院議員5人(小野次郎、柴田巧、寺田典城、真山勇一、川田龍平)について会派離脱届を提出。参議院議員5人は「会派離脱の意思はない」として参議院事務局に抗議をするも、参議院会派代表者である片山が会派印などの必要書類を保有していたことから10月21日に有効と認められた。 2016年7月10日、第24回参議院議員通常選挙ではおおさか維新の会公認で参議院比例区から立候補、194,902票を獲得して党内得票順位1位で当選。80歳で当選を果たし衆参合わせて最高齢の国会議員となった。また、この選挙では次男の片山大介もおおさか維新の会公認で兵庫県選挙区から立候補し、親子で当選を決めた。 高齢となった片山は、国会活動が困難になったときには辞めたいと周囲に伝えていたが、法的には困難であることが明らかとなる事態が巻き起こった。2021年11月10日に第206回国会が招集されたものの、その日の夜に片山は自宅マンションの部屋に向かう途中で倒れ、心臓停止の状態で発見され病院に搬送された。このことは11月26日に広く報じられ、一時は片山が共同代表を辞任する意向を固めたと報じられたが、実際には意識不明の重体で本人に判断する能力はなかった。翌27日、日本維新の会の松井一郎代表が、片山が意識混濁の状態にあるため参議院議員を辞職する手続きに入ると明らかにした。これを受けて、次男の片山大介参議院議員からの申し出によって党の役職を解かれることが27日の党大会で承認され、松井は片山の議員辞職に向けた手続きをしていると説明した。 しかし、国会法の辞職許可に関して本人の意思確認ができない場合の規定がないため、職務遂行が不能になったと思われるが本人の意志を確認できない国会議員を周囲の意図だけで辞職させられるかという大きな問題が立ちはだかった。11月30日、水落敏栄参院議院運営委員長が維新側から相談を受けた際に「本人の意思が一番大事なので、周りから『辞めてくれ』というのは無理な話だ。もう少し状況を見てほしい」と伝えた。12月2日には水落が国会議員の辞職には本人の意思確認が必要との認識を改めて示し、山東昭子参院議長も同様の認識を示した。結局、片山は倒れてからは一度も登院が叶わず、2022年7月25日の任期満了をもって参議院議員を退任したが、それまでの間も歳費は支払われ続けた。家族や所属政党もこのような状況を心苦しく思い辞職の道を探ったものの、究極的には憲法改正が必要になるとの指摘もある。 2021年10月31日付で岡山維新の会(維新の岡山県総支部)の代表を退任し(後任は柴田巧参議院議員)、正式に党の役職を全て退いた。 2023年秋の叙勲に於いて旭日大綬章を受章した。引き続き意識のない状況は続いていたが、声をかけたり身体に触れると反応が返ってくる状態ではあった。 2005年11月に自民党内の通信・放送産業高度化小委員長に就任して以降、総務省が所管するNHKやNTTグループの改革をめぐっては、改革に積極的な竹中平蔵総務相と対立していた。特にNHKの改革に関しては受信料義務化を推進し、値下げを否定する等NHKを擁護する立場を明確にしている。 たちあがれ日本時代の2012年には全国農業協同組合中央会によるTPP交渉参加反対の国会請願に名を連ねていたが、維新入党後はTPP賛成に転じた。 2011年4月14日、東日本大震災の復興補正予算が議論される中、復興予算捻出のためのODA削減案に反対する超党派の勉強会に参加した。 選択的夫婦別姓制度の導入に反対。 日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、2001年、片山の岡山市内の地元事務所に市内の建設会社が男性社員を私設秘書として派遣し給与を全額負担しており、この社員が同年7月の参院選で片山の選挙運動をしていたと報じられた。2002年6月26日の衆院総務委員会において、春名直章から、「社員を派遣した建設会社は国の事業を多数受注しており、もしそこから社員の給与が出ていたとすれば、『請負その他特別の利益を伴う契約の当事者』による寄付を禁じた公職選挙法第一九九条に違反するのではないか」と追及を受けた。これに対し、片山は「報告するか分からないが、調査はする」と回答している。 2007年5月、片山が代表を務める自民党岡山県参議院選挙区第二支部は県医師連盟と県歯科医師連盟から受け取った献金計400万円を政治資金収支報告書に記載していなかった。このことは2010年6月に明らかとなり、片山の秘書は「当時の担当者が退職しており、詳しい経緯はわからないが、献金を受けた記録は残っている。収支報告書の訂正を県選管に申し出たい」と述べた。 2015年、政治資金規正法で禁じられている国の補助金交付が決定した会社からの献金を受けていたことが発覚した。 2016年、国会内でのおおさか維新の会の会合で、熊本地震に関して「ダブル(衆参同日選)になるのかならないのか、消費税を上げるのか上げないのか、政局の動向に影響を与えることは確かだ」とした上で「大変、タイミングのいい地震だ」と発言し、直後に撤回した。片山はその後「政局的な節目に重なったという趣旨で発言した。言葉の使い方が不適切だった」などとする陳謝のコメントを発表した。 神道政治連盟国会議員懇談会 みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会 日韓議員連盟 日本消防協会(最高顧問、元会長) 日本防火・防災協会(元会長) 日本行政書士政治連盟(顧問) 全国危険物安全協会(顧問) 日本居合道連盟(会長) 奥田義雄『'80年代の地方自治と地域経営』〈シリーズ'80年代の地方自治 ; 1〉、第一法規出版、1984年11月30日。 ^ “80歳片山虎之助氏が最高齢当選 大介氏と親子同時に”. 西日本新聞. (2016年7月10日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/sanin2016_all/article/258032.html 2016年7月29日閲覧。 ^ 片山とらのすけのホームページ ^ “直撃! トップの決断 バックナンバー”. BSテレ東. 2019年7月13日閲覧。 ^ “総務大臣”. 首相官邸ホームページ. 2017年9月24日閲覧。 ^ “片山 虎之助(かたやま とらのすけ):参議院”. 参議院. 2017年9月24日閲覧。 ^ “国会議員情報:片山 虎之助(かたやま とらのすけ):時事ドットコム”. 時事ドットコム (時事通信社). https://www.jiji.com/jc/giin?d=d06a8939b164afd8af33444eb915ed36&c=san&rel=ja 2017年9月24日閲覧。 ^ “トラさんのプロフィール”. 片山虎之助ホームページ (2016年4月1日). 2017年9月24日閲覧。 ^ “おおさか維新共同代表・片山虎之助氏5選果たす”. 読売新聞 (2016年7月11日). 2016年7月11日閲覧。 ^ 翌年の中央省庁再編で総務省へ統合される3省庁兼任である。 ^ “自民党、参院選に片山氏と山崎氏を公認せず”. 日テレNEWS. (2010年1月28日). https://news.ntv.co.jp/category/politics/152477 2022年4月6日閲覧。 ^ “橋下氏の国政出馬を条件に片山氏が大阪組新党参加”. 日刊スポーツ. (2015年9月1日). http://www.nikkansports.com/general/news/1532569.html 2015年9月8日閲覧。 ^ “維新が柿沢幹事長を解任、後任に今井氏 馬場・片山氏も更迭”. 日本経済新聞. 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(2022年11月7日). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/197493?display=1 2022年11月7日閲覧。 ^ “一昨年倒れ病床の片山虎之助元参議院議員(88)に旭日大綬章 今は声掛けると反応が 家族「政治家人生認められ嬉しい」”. TBS NEWS DIG. (2023年11月3日). https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/817315?display=1 2024年11月14日閲覧。 ^ “チャンネル削減数明記せず NTT再編「10年に検討」”. 共同通信社. 47NEWS. (2006年6月21日). https://web.archive.org/web/20140408212300/http://www.47news.jp/CN/200606/CN2006062101003473.html 2014年4月8日閲覧。 ^ “受信料支払い義務化を 自民・片山氏”. 共同通信社. 47NEWS. (2006年4月27日). https://web.archive.org/web/20140408211836/http://www.47news.jp/CN/200604/CN2006042701000693.html 2014年4月8日閲覧。 ^ “早期の義務化法案に意欲 片山氏、NHK受信料で”. 共同通信社. 47NEWS. 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(2016年4月19日). https://mainichi.jp/articles/20160420/k00/00m/040/069000c 2023年12月11日閲覧。 ^ 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年 平成研究会 木村睦男 青木幹雄 石原慎太郎 公式ホームページ 片山虎之助 (@katayama1122) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 小沢佐重喜 田村文吉 佐藤栄作 高瀬荘太郎 塚田十一郎 武知勇記 松田竹千代 村上勇 石橋湛山 平井太郎 田中角栄 寺尾豊 植竹春彦 鈴木善幸 小金義照 迫水久常 手島栄 小沢久太郎 古池信三 徳安実蔵 郡祐一 新谷寅三郎 小林武治 河本敏夫 井出一太郎 広瀬正雄 三池信 久野忠治 原田憲 鹿島俊雄 村上勇 福田篤泰 小宮山重四郎 服部安司 白浜仁吉 大西正男 山内一郎 箕輪登 檜垣徳太郎 奥田敬和 左藤恵 佐藤文生 唐沢俊二郎 中山正暉 片岡清一 村岡兼造 大石千八 深谷隆司 関谷勝嗣 渡辺秀央 小泉純一郎 宮澤喜一 神崎武法 日笠勝之 大出俊 井上一成 日野市朗 堀之内久男 自見庄三郎 野田聖子 八代英太 平林鴻三 片山虎之助 竹田儀一 野溝勝 岩本信行 木村小左衛門 木村小左衛門 本多市郎 岡野清豪 岡野清豪 本多市郎 塚田十一郎 西田隆男 川島正次郎 太田正孝 田中伊三次 郡祐一 青木正 愛知揆一 青木正 石原幹市郎 石原幹市郎 山崎巌 周東英雄 安井謙 篠田弘作 早川崇 赤沢正道 吉武恵市 永山忠則 塩見俊二 藤枝泉介 赤沢正道 野田武夫 秋田大助 渡海元三郎 福田一 江﨑真澄 町村金五 福田一 天野公義 小川平二 加藤武徳 渋谷直蔵 後藤田正晴 石破二朗 安孫子藤吉 世耕政隆 山本幸雄 田川誠一 古屋亨 小沢一郎 葉梨信行 梶山静六 坂野重信 渡部恒三 奥田敬和 吹田愰 塩川正十郎 村田敬次郎 佐藤観樹 石井一 野中広務 深谷隆司 倉田寛之 白川勝彦 上杉光弘 西田司 野田毅 保利耕輔 西田司 片山虎之助 後藤田正晴 江﨑真澄 玉置和郎 山下徳夫 高鳥修 金丸三郎 池田行彦 水野清 塩崎潤 佐々木満 岩崎純三 鹿野道彦 石田幸四郎 山口鶴男 江藤隆美 中山正暉 中西績介 武藤嘉文 佐藤孝行 小里貞利 太田誠一 続訓弘 片山虎之助 片山虎之助 麻生太郎 竹中平蔵 菅義偉 増田寛也 鳩山邦夫 佐藤勉 原口一博 片山善博 川端達夫 樽床伸二 新藤義孝 高市早苗 野田聖子 石田真敏 高市早苗 武田良太 金子恭之 寺田稔 松本剛明 鈴木淳司 松本剛明 村上誠一郎 表 話 編 歴 小沢佐重喜 田村文吉 佐藤栄作 高瀬荘太郎 塚田十一郎 武知勇記 松田竹千代 村上勇 石橋湛山 平井太郎 田中角栄 寺尾豊 植竹春彦 鈴木善幸 小金義照 迫水久常 手島栄 小沢久太郎 古池信三 徳安実蔵 郡祐一 新谷寅三郎 小林武治 河本敏夫 井出一太郎 広瀬正雄 三池信 久野忠治 原田憲 鹿島俊雄 村上勇 福田篤泰 小宮山重四郎 服部安司 白浜仁吉 大西正男 山内一郎 箕輪登 檜垣徳太郎 奥田敬和 左藤恵 佐藤文生 唐沢俊二郎 中山正暉 片岡清一 村岡兼造 大石千八 深谷隆司 関谷勝嗣 渡辺秀央 小泉純一郎 宮澤喜一 神崎武法 日笠勝之 大出俊 井上一成 日野市朗 堀之内久男 自見庄三郎 野田聖子 八代英太 平林鴻三 片山虎之助 竹田儀一 野溝勝 岩本信行 木村小左衛門 木村小左衛門 本多市郎 岡野清豪 岡野清豪 本多市郎 塚田十一郎 西田隆男 川島正次郎 太田正孝 田中伊三次 郡祐一 青木正 愛知揆一 青木正 石原幹市郎 石原幹市郎 山崎巌 周東英雄 安井謙 篠田弘作 早川崇 赤沢正道 吉武恵市 永山忠則 塩見俊二 藤枝泉介 赤沢正道 野田武夫 秋田大助 渡海元三郎 福田一 江﨑真澄 町村金五 福田一 天野公義 小川平二 加藤武徳 渋谷直蔵 後藤田正晴 石破二朗 安孫子藤吉 世耕政隆 山本幸雄 田川誠一 古屋亨 小沢一郎 葉梨信行 梶山静六 坂野重信 渡部恒三 奥田敬和 吹田愰 塩川正十郎 村田敬次郎 佐藤観樹 石井一 野中広務 深谷隆司 倉田寛之 白川勝彦 上杉光弘 西田司 野田毅 保利耕輔 西田司 片山虎之助 後藤田正晴 江﨑真澄 玉置和郎 山下徳夫 高鳥修 金丸三郎 池田行彦 水野清 塩崎潤 佐々木満 岩崎純三 鹿野道彦 石田幸四郎 山口鶴男 江藤隆美 中山正暉 中西績介 武藤嘉文 佐藤孝行 小里貞利 太田誠一 続訓弘 片山虎之助 片山虎之助 麻生太郎 竹中平蔵 菅義偉 増田寛也 鳩山邦夫 佐藤勉 原口一博 片山善博 川端達夫 樽床伸二 新藤義孝 高市早苗 野田聖子 石田真敏 高市早苗 武田良太 金子恭之 寺田稔 松本剛明 鈴木淳司 松本剛明 村上誠一郎 表 話 編 歴 小沢佐重喜 田村文吉 佐藤栄作 高瀬荘太郎 塚田十一郎 武知勇記 松田竹千代 村上勇 石橋湛山 平井太郎 田中角栄 寺尾豊 植竹春彦 鈴木善幸 小金義照 迫水久常 手島栄 小沢久太郎 古池信三 徳安実蔵 郡祐一 新谷寅三郎 小林武治 河本敏夫 井出一太郎 広瀬正雄 三池信 久野忠治 原田憲 鹿島俊雄 村上勇 福田篤泰 小宮山重四郎 服部安司 白浜仁吉 大西正男 山内一郎 箕輪登 檜垣徳太郎 奥田敬和 左藤恵 佐藤文生 唐沢俊二郎 中山正暉 片岡清一 村岡兼造 大石千八 深谷隆司 関谷勝嗣 渡辺秀央 小泉純一郎 宮澤喜一 神崎武法 日笠勝之 大出俊 井上一成 日野市朗 堀之内久男 自見庄三郎 野田聖子 八代英太 平林鴻三 片山虎之助 竹田儀一 野溝勝 岩本信行 木村小左衛門 木村小左衛門 本多市郎 岡野清豪 岡野清豪 本多市郎 塚田十一郎 西田隆男 川島正次郎 太田正孝 田中伊三次 郡祐一 青木正 愛知揆一 青木正 石原幹市郎 石原幹市郎 山崎巌 周東英雄 安井謙 篠田弘作 早川崇 赤沢正道 吉武恵市 永山忠則 塩見俊二 藤枝泉介 赤沢正道 野田武夫 秋田大助 渡海元三郎 福田一 江﨑真澄 町村金五 福田一 天野公義 小川平二 加藤武徳 渋谷直蔵 後藤田正晴 石破二朗 安孫子藤吉 世耕政隆 山本幸雄 田川誠一 古屋亨 小沢一郎 葉梨信行 梶山静六 坂野重信 渡部恒三 奥田敬和 吹田愰 塩川正十郎 村田敬次郎 佐藤観樹 石井一 野中広務 深谷隆司 倉田寛之 白川勝彦 上杉光弘 西田司 野田毅 保利耕輔 西田司 片山虎之助 後藤田正晴 江﨑真澄 玉置和郎 山下徳夫 高鳥修 金丸三郎 池田行彦 水野清 塩崎潤 佐々木満 岩崎純三 鹿野道彦 石田幸四郎 山口鶴男 江藤隆美 中山正暉 中西績介 武藤嘉文 佐藤孝行 小里貞利 太田誠一 続訓弘 片山虎之助 片山虎之助 麻生太郎 竹中平蔵 菅義偉 増田寛也 鳩山邦夫 佐藤勉 原口一博 片山善博 川端達夫 樽床伸二 新藤義孝 高市早苗 野田聖子 石田真敏 高市早苗 武田良太 金子恭之 寺田稔 松本剛明 鈴木淳司 松本剛明 村上誠一郎 表 話 編 歴 小沢佐重喜 田村文吉 佐藤栄作 高瀬荘太郎 塚田十一郎 武知勇記 松田竹千代 村上勇 石橋湛山 平井太郎 田中角栄 寺尾豊 植竹春彦 鈴木善幸 小金義照 迫水久常 手島栄 小沢久太郎 古池信三 徳安実蔵 郡祐一 新谷寅三郎 小林武治 河本敏夫 井出一太郎 広瀬正雄 三池信 久野忠治 原田憲 鹿島俊雄 村上勇 福田篤泰 小宮山重四郎 服部安司 白浜仁吉 大西正男 山内一郎 箕輪登 檜垣徳太郎 奥田敬和 左藤恵 佐藤文生 唐沢俊二郎 中山正暉 片岡清一 村岡兼造 大石千八 深谷隆司 関谷勝嗣 渡辺秀央 小泉純一郎 宮澤喜一 神崎武法 日笠勝之 大出俊 井上一成 日野市朗 堀之内久男 自見庄三郎 野田聖子 八代英太 平林鴻三 片山虎之助 竹田儀一 野溝勝 岩本信行 木村小左衛門 木村小左衛門 本多市郎 岡野清豪 岡野清豪 本多市郎 塚田十一郎 西田隆男 川島正次郎 太田正孝 田中伊三次 郡祐一 青木正 愛知揆一 青木正 石原幹市郎 石原幹市郎 山崎巌 周東英雄 安井謙 篠田弘作 早川崇 赤沢正道 吉武恵市 永山忠則 塩見俊二 藤枝泉介 赤沢正道 野田武夫 秋田大助 渡海元三郎 福田一 江﨑真澄 町村金五 福田一 天野公義 小川平二 加藤武徳 渋谷直蔵 後藤田正晴 石破二朗 安孫子藤吉 世耕政隆 山本幸雄 田川誠一 古屋亨 小沢一郎 葉梨信行 梶山静六 坂野重信 渡部恒三 奥田敬和 吹田愰 塩川正十郎 村田敬次郎 佐藤観樹 石井一 野中広務 深谷隆司 倉田寛之 白川勝彦 上杉光弘 西田司 野田毅 保利耕輔 西田司 片山虎之助 後藤田正晴 江﨑真澄 玉置和郎 山下徳夫 高鳥修 金丸三郎 池田行彦 水野清 塩崎潤 佐々木満 岩崎純三 鹿野道彦 石田幸四郎 山口鶴男 江藤隆美 中山正暉 中西績介 武藤嘉文 佐藤孝行 小里貞利 太田誠一 続訓弘 片山虎之助 片山虎之助 麻生太郎 竹中平蔵 菅義偉 増田寛也 鳩山邦夫 佐藤勉 原口一博 片山善博 川端達夫 樽床伸二 新藤義孝 高市早苗 野田聖子 石田真敏 高市早苗 武田良太 金子恭之 寺田稔 松本剛明 鈴木淳司 松本剛明 村上誠一郎 表 話 編 歴 櫻内辰郎 黒川武雄 山田佐一 波多野鼎 和田博雄 岩沢忠恭 青木一男 小林英三 館哲二 西郷吉之助 苫米地義三 泉山三六 井野碩哉 木暮武太夫 小林英三 堀木鎌三 館哲二 小山邦太郎 湯沢三千男 木内四郎 太田正孝 寺尾豊 平島敏夫 石原幹市郎 新谷寅三郎 西郷吉之助 塩見俊二 堀本宜実 古池信三 徳永正利 大竹平八郎 鹿島俊雄 大谷藤之助 八木一郎 小川半次 鍋島直紹 町村金五 山内一郎 木村睦男 植木光教 土屋義彦 西村尚治 長田裕二 安田隆明 檜垣徳太郎 原文兵衛 初村滝一郎 林田悠紀夫 平井卓志 中村太郎 遠藤要 井上吉夫 坂野重信 井上裕 大河原太一郎 岩崎純三 倉田寛之 竹山裕 岡野裕 倉田寛之 岡野裕 真鍋賢二 陣内孝雄 片山虎之助 中曽根弘文 小野清子 尾辻秀久 鴻池祥肇 溝手顕正 大石正光 簗瀬進 平野達男 前田武志 石井一 柳田稔 石井一 山崎力 岸宏一 石井準一 山本一太 金子原二郎 山本順三 末松信介 桜井充 表 話 編 歴 櫻内辰郎 木内四郎 小串清一 平沼彌太郎 中川以良 大矢半次郎 西郷吉之助 青木一男 岡崎真一 廣瀬久忠 豊田雅孝 河野謙三 前田久吉 加藤正人 杉山昌作 大竹平八郎 棚橋小虎 永末英一 佐野廣 新谷寅三郎 村松久義 西田信一 徳永正利 竹中恒夫 青柳秀夫 丸茂重貞 栗原祐幸 柴田栄 前田佳都男 藤田正明 土屋義彦 檜垣徳太郎 岩動道行 安田隆明 嶋崎均 坂野重信 世耕政隆 中村太郎 河本嘉久蔵 戸塚進也 伊江朝雄 藤井裕久 山本富雄 井上裕 村上正邦 梶原清 藤井孝男 大河原太一郎 竹山裕 野末陳平 上杉光弘 西田吉宏 片山虎之助 松浦孝治 石川弘 廃止 表 話 編 歴 N/A 山本富雄 村上正邦 青木幹雄 片山虎之助 山崎正昭 谷川秀善 小坂憲次 溝手顕正 脇雅史 伊達忠一 吉田博美 世耕弘成 松山政司 表 話 編 歴 島村軍次 黒田英雄 太田敏兄 板野勝次 江田三郎 加藤武徳 江田三郎 近藤鶴代 矢山有作 近藤鶴代 小枝一雄 矢山有作 加藤武徳 寺田熊雄 加藤武徳 寺田熊雄 加藤武徳 一井淳治 加藤紀文 一井淳治 江田五月 加藤紀文 秋山長造 島村軍次 秋山長造↓ 加藤武徳↓ 秋山長造↑ 木村睦男↑ 秋山長造 木村睦男 秋山長造 木村睦男 木村睦男 秋山長造 木村睦男 秋山長造 片山虎之助 森暢子 片山虎之助 石田美栄 片山虎之助 姫井由美子 石井正弘 江田五月 小野田紀美 表 話 編 歴 徳永正利 林健太郎 梶木又三 岡野裕 竹内潔↓ 伊江朝雄 矢野俊比古 増岡康治 吉村真事 海江田鶴造 古賀雷四郎 大浜方栄 石本茂 山岡賢次 安西愛子 扇千景 柳川覚治 堀江正夫 藤井裕久↓ 石井道子↑ 寺内弘子↑ 中村哲 久保田真苗 松前達郎 大森昭 大木正吾 安恒良一 佐藤三吾 穐山篤 安永英雄 伏見康治 多田省吾 中西珠子 高桑栄松 和田教美 刈田貞子 中野明 飯田忠雄 宮本顕治 市川正一 下田京子 橋本敦 吉川春子 関嘉彦 栗林卓司 藤井恒男 柳沢錬造 青木茂 木本平八郎 前島英三郎 田英夫 野坂昭如↓ 下村泰↑ 松前達郎 久保田真苗 國弘正雄 日下部禧代子 安恒良一 大森昭 佐藤三吾 安永英雄 堂本暁子 谷本巍 穐山篤 清水澄子 北村哲男 菅野壽 肥田美代子 庄司中 村田誠醇 堀利和 翫正敏 三石久江 清水嘉与子 前島英三郎 岡野裕 山岡賢次↓ 井上章平 石川弘↓ 須藤良太郎 成瀬守重 大浜方栄 尾辻秀久 木暮山人 石井道子 田村秀昭 伊江朝雄 柳川覚治 扇千景↑ 増岡康治↑ 高桑栄松 中西珠子 和田教美 刈田貞子 中川嘉美 常松克安 市川正一 橋本敦 吉川春子 林紀子 足立良平 寺崎昭久 下村泰 横溝克己↓ 星野朋市↑ アントニオ猪木 大森礼子 扇千景 益田洋介 寺崎昭久 加藤修一 田村秀昭 水島裕 海野義孝 足立良平 但馬久美 木暮山人↓ 福本潤一 友部達夫↓ 今泉昭 渡辺孝男 畑恵 戸田邦司 星野朋市 松崎俊久↑ 金石清禅↑ 武見敬三 岡野裕 中原爽 成瀬守重 石井道子 尾辻秀久 清水嘉与子 石川弘↓ 依田智治 須藤良太郎 釜本邦茂 小山孝雄↓ 橋本聖子 海老原義彦 岩井國臣 中島啓雄↑ 柳川覚治↑ 日下部禧代子 松前達郎 前川忠夫 朝日俊弘 竹村泰子 伊藤基隆 谷本巍 清水澄子 菅野壽 橋本敦 吉川春子 須藤美也子 笠井亮 筆坂秀世 水野誠一↓ 堂本暁子↓ 黒岩秩子↑ 佐藤道夫 舛添要一 高祖憲治↓ 大仁田厚 小野清子 岩井國臣 橋本聖子 尾辻秀久 武見敬三 桜井新 段本幸男 魚住汎英 清水嘉与子 福島啓史郎 近藤剛↓ 森元恒雄 藤井基之 山東昭子 小泉顕雄 有村治子 中原爽 中島啓雄↑ 藤野公孝↑ 大橋巨泉↓ 藤原正司 池口修次 朝日俊弘 若林秀樹 伊藤基隆 佐藤道夫 神本美恵子 ツルネン・マルテイ↑ 山本香苗 木庭健太郎 遠山清彦 草川昭三 渡辺孝男 魚住裕一郎 福本潤一 加藤修一 紙智子 筆坂秀世↓ 井上哲士 吉川春子 小林美恵子↑ 西岡武夫 田村秀昭 広野允士 大江康弘 田嶋陽子↓ 大田昌秀 又市征治 田英夫↑ 扇千景 相原久美子 吉川沙織 青木愛↓ 石井一 池口修次 ツルネン・マルテイ 神本美恵子 横峯良郎 藤原正司 川合孝典 風間直樹 轟木利治 大島九州男 西岡武夫↓ 今野東↓ 藤原良信 藤谷光信 室井邦彦↓ 大江康弘↓ 山本孝史↓ 大石尚子↑↓ 広野允士↑ はたともこ↑ 玉置一弥↑ 樽井良和↑ 尾辻かな子↑ 山村明嗣↑ 舛添要一 山田俊男 中山恭子 丸山和也 川口順子 佐藤正久 尾辻秀久 石井みどり 佐藤信秋 義家弘介↓ 橋本聖子 山東昭子 衛藤晟一 有村治子 武見敬三↑ 山本香苗 木庭健太郎 山本博司 遠山清彦↓ 渡辺孝男 加藤修一 魚住裕一郎 草川昭三↑ 井上哲士 紙智子 山下芳生 又市征治 山内徳信 田中康夫↓ 平山誠↑ 自見庄三郎 柘植芳文 山田俊男 佐藤正久 石井みどり 橋本聖子 羽生田俊 佐藤信秋 赤池誠章 山東昭子 衛藤晟一 石田昌宏 有村治子 宮本周司 丸山和也 北村経夫 渡邉美樹 木村義雄 太田房江 山本香苗 平木大作 河野義博 山本博司 若松謙維 魚住裕一郎 新妻秀規 礒﨑哲史 浜野喜史 相原久美子 大島九州男 神本美恵子 吉川沙織 石上俊雄 アントニオ猪木 中山恭子 儀間光男 藤巻健史 中野正志 室井邦彦 小池晃 山下芳生 紙智子 井上哲士 仁比聡平 川田龍平 山口和之 渡辺美知太郎↓x 井上義行↓x 又市征治 三木亨↓ 三浦靖 柘植芳文 山田太郎 和田政宗 佐藤正久 佐藤信秋 橋本聖子 山田俊男 有村治子 宮本周司↓ 石田昌宏 北村経夫↓ 本田顕子 衛藤晟一 羽生田俊 宮崎雅夫 山東昭子 赤池誠章 比嘉奈津美↑ 中田宏↑ 田中昌史↑ 岸真紀子 水岡俊一 小沢雅仁 吉川沙織 森屋隆 川田龍平 石川大我 須藤元気↓ 市井紗耶香↑↓ 奥村政佳↑ 山本香苗↓ 山本博司 若松謙維 河野義博 新妻秀規 平木大作 塩田博昭 髙橋次郎↑ 鈴木宗男 室井邦彦↓ 梅村聡↓ 柴田巧 柳ヶ瀬裕文 藤巻健史↑ 山口和之↑ 小池晃 山下芳生 井上哲士 紙智子 田村麻美 礒﨑哲史 浜野喜史 舩後靖彦 木村英子 吉田忠智↓ 大椿裕子↑ 立花孝志↓ 浜田聡↑ 鳩山威一郎 長田裕二 関口恵造 大河原太一郎 下稲葉耕吉 村上正邦 野沢太三 井上孝 梶原清 岡部三郎 板垣正 田沢智治 岡田広 大鷹淑子 山東昭子 斎藤栄三郎 松浦功 宮崎秀樹 久世公堯 田中正巳 永野茂門 宮田輝↓ 山口光一↑ 福間知之 野田哲 鈴木和美 松本英一 山本正和 及川一夫 山口哲夫 田渕勲二 粕谷照美 広中和歌子 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藤末健三 加藤敏幸 前田武志 田城郁 白眞勲 西村正美 片山さつき 佐藤ゆかり↓ 山谷えり子 髙階恵美子 三原じゅん子 中村博彦↓ 脇雅史 藤井基之 小坂憲次 水落敏栄 宇都隆史 赤石清美 堀内恒夫↑ 阿達雅志↑ 柴田巧 江口克彦 上野宏史↓ 寺田典城 小野次郎 小熊慎司↓ 桜内文城↓ 真山勇一↑ 藤巻幸夫↑↓ 山田太郎↑ 田中茂↑ 秋野公造 長沢広明 横山信一 谷合正明 浜田昌良 荒木清寛 市田忠義 田村智子 大門実紀史 福島瑞穂 吉田忠智 片山虎之助 荒井広幸 徳茂雅之 青山繁晴 片山さつき 中西哲 今井絵理子 足立敏之 山谷えり子 藤木眞也 自見英子 進藤金日子 髙階恵美子↓ 山田宏 藤井基之 阿達雅志 宇都隆史 小川克巳 宮島喜文 水落敏栄 園田修光 竹内功↑ 小林正夫 濱口誠 矢田稚子 有田芳生 川合孝典 難波奨二 江崎孝 那谷屋正義 石橋通宏 藤末健三↓ 白眞勲 田城郁↑ 長沢広明↓ 秋野公造 横山信一 熊野正士 谷合正明 浜田昌良 宮崎勝 竹内真二↑ 市田忠義 田村智子 大門実紀史 岩渕友 武田良介 片山虎之助 渡辺喜美 石井苗子 石井章 福島瑞穂 青木愛 藤井一博 梶原大介 赤松健 長谷川英晴 青山繁晴 片山さつき 足立敏之 自見英子 藤木眞也 山田宏 友納理緒 山谷えり子 井上義行 進藤金日子 今井絵理子 阿達雅志 神谷政幸 越智俊之 石井章 石井苗子 松野明美 中条きよし 猪瀬直樹 金子道仁 串田誠一 青島健太 辻元清美 鬼木誠 古賀千景 柴慎一 村田享子 青木愛 石橋通宏 竹内真二 横山信一 谷合正明 窪田哲也 熊野正士↓ 上田勇 宮崎勝↑ 田村智子↓ 仁比聡平 岩渕友 大門実紀史↑ 竹詰仁 濱口誠 川合孝典 天畠大輔 水道橋博士↓ 大島九州男↑ 神谷宗幣 福島瑞穂 ガーシー▼ 齊藤健一郎↑ 表 話 編 歴 木檜三四郎1947-1950 西田天香1950-1953 宇垣一成1953-1956 石坂豊一1956-1959 一松定吉1959-1962 野村吉三郎1962-1964 小柳牧衛1964-1968 木島義夫1968-1974 青木一男1974-1977 市川房枝1977-1981 町村金五1981-1983 新谷寅三郎1983-1984 安孫子藤吉1984-1986 八百板正1986 三池信1986-1988 八百板正1988-1992 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katayama toranosuke
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