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白石和彌の情報 (しらいしかずや)
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白石 和彌さんについて調べます

■名前・氏名
白石 和彌
(読み:しらいし かずや)
■職業
映画監督
■白石和彌の誕生日・生年月日
1974年12月17日 (年齢49歳)
寅年(とら年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
北海道出身

(昭和49年)1974年生まれの人の年齢早見表

白石和彌と同じ1974年生まれの有名人・芸能人

白石和彌と同じ12月17日生まれの有名人・芸能人

白石和彌と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


白石和彌と関係のある人

音尾琢真: 死刑にいたる病(2022年5月6日公開、監督:白石和彌、クロックワークス) - 滝内 役


小橋正佳: 彼女がその名を知らない鳥たち(2017年10月28日、白石和彌監督、クロックワークス)


池脇千鶴: 凶悪(2013年、監督:白石和彌) - 藤井洋子 役


小林且弥: 日本で一番悪い奴 (2016年、監督 : 白石和彌


成島敏晴: 『日本で一番悪い奴ら』(白石和彌監督)


小林且弥: 凶悪(2013年9月、監督:白石和彌) - 五十嵐邦之 役


郭智博: 日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト「牝猫たち」(2017年1月14日公開、白石和彌監督)- 高田 役


音尾琢真: サニー/32(2018年2月17日公開、監督:白石和彌、日活) - 春樹先輩 役(特別出演)


宮崎吐夢: 凪待ち(2019年6月28日公開、監督:白石和彌) - 渡辺健治 役


中村幻児: 白石和彌などを輩出した。


音尾琢真: 凪待ち(2019年6月28日公開、監督:白石和彌、キノフィルムズ) - 村上竜次 役


宮﨑優: “白石和彌×阿部サダヲ×岡田健史「死刑にいたる病」公開日が決定、新キャストも発表”.


音尾琢真: 麻雀放浪記2020(2019年4月5日公開、監督:白石和彌、東映) - 麻雀番組のプロデューサー 役


唐田えりか: 極悪女王 (2024年<予定>、監督:白石和彌、Netflix) - 長与千種 役


蔵下穂波: サニー/32(2018年2月、白石和彌監督)


市村直樹: 人間昆虫記(2011年・WOWOWミッドナイト☆ドラマ・白石和彌監督)JBE社員役


音尾琢真: 孤狼の血 LEVEL2(2021年8月20日公開、監督:白石和彌、東映) - 吉田滋 役


井浦新: 止められるか、俺たちを(2018年、監督:白石和彌) - 若松孝二 役


大津尋葵: サニー/32(白石和彌監督、2018年) - 田子浩 役


範田紗々: 凶悪(2013年9月公開、日活) - 田中順子 役 監督:白石和彌 共演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー 他


韓英恵: ひとよ(2019年11月8日、白石和彌監督) - 牛久真貴 役


音尾琢真: 碁盤斬り(2024年5月17日公開、監督:白石和彌、キノフィルムズ) - 徳次郎 役


音尾琢真: 孤狼の血(2018年5月12日公開、監督:白石和彌、東映) - 吉田滋 役


山田孝之: 凶悪(2013年9月21日公開、監督:白石和彌) - 藤井修一 役


岩井志麻子: 『死刑にいたる病』(2022年5月6日、監督:白石和彌) - 赤ヤッケの女 役


新谷真弓: (監督 白石和彌


音尾琢真: 止められるか、俺たちを(2018年10月13日公開、監督:白石和彌、若松プロダクション・スコーレ) - 赤塚不二夫 役


村上虹郎: 孤狼の血 LEVEL2(2021年8月20日公開、監督・白石和彌) - 近田幸太 役


九十九一: 凶悪(2013年、白石和彌監督)


市村直樹: ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年・シネバザール・白石和彌監督)遠藤役


白石和彌の情報まとめ

もしもしロボ

白石 和彌(しらいし かずや)さんの誕生日は1974年12月17日です。北海道出身の映画監督のようです。

もしもしロボ

映画、卒業、事件、テレビ、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。白石和彌の現在の年齢は49歳のようです。

白石和彌のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

白石 和彌(しらいし かずや、1974年12月17日 - )は、日本の映画監督。北海道旭川市出身。マネージメントは有限会社フラミンゴ(映画)。既婚。

北海道旭川西高等学校卒業。高校ではサッカー部に在籍した。札幌市の映像技術系専門学校を卒業するも仕事が見つからずに上京。1995年、中村幻児監督主催の映像塾に3期生として参加。 以後、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として行定勲、犬童一心監督などの様々な作品に参加。2009年、『ロストパラダイス・イン・トーキョー』が長編デビュー作。

2017年、『彼女がその名を知らない鳥たち』でブルーリボン賞監督賞に輝くと、2018年にも『孤狼の血』、『止められるか、俺たちを』、『サニー/32』で同賞を受賞し、2年連続の受賞は今井正、市川崑に続く3人目の快挙となった。『止められるか、俺たちを』では2012年に亡くなった師匠の若松孝二が設立した若松プロダクションを題材に若松プロの映画に出演してきた俳優たちとともに青春群像劇を作り上げた。

2018年以降、監督作品を年3本以上公開するなど、多作ぶりをみせている。

アウトローの世界を描いた作品を得意とし、2013年に凶悪殺人事件を題材とした映画『凶悪』で数々の映画賞を受賞し映画監督として注目を集める存在となる。

影響を受けた作品にブロックバスタームービー(大作映画)、中学生で観た日活ロマンポルノ、『仁義なき戦い』などを挙げている。

監督作品の中にたびたび「鮫のエキス」というアイテムが登場するが、これは師匠若松孝二が映画を撮れなかった時期に生計を立てるために輸入して失敗した商品であり、師へのオマージュである。また、ヒーローと考えている登場人物には痰を吐かせるという定番の演出がある。

旭川西高校の1学年下の後輩である音尾琢真は、『日本で一番悪い奴ら』以降、多くの作品に出演しており、白石組の常連俳優である。

ロストパラダイス・イン・トーキョー(2010年) - 兼 共同脚本

凶悪(2013年) - 兼 共同脚本

日本で一番悪い奴ら(2016年)

牝猫たち(2016年) - 兼脚本

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年)

サニー/32(2018年)

孤狼の血(2018年)

止められるか、俺たちを(2018年)

麻雀放浪記2020(2019年) - 兼 共同脚本

凪待ち(2019年)

ひとよ(一夜)(2019年)

孤狼の血 LEVEL2(2021年)

死刑にいたる病(2022年)

碁盤斬り(2024年

十一人の賊軍(2024年

0号室の客 First Story 「憧れの男」(2009年10月23日 - 11月13日、フジテレビ

人間昆虫記(2011年7月31日 - 9月11日、WOWOW) - 第1・2・5・6・7話担当

怪奇恋愛作戦 第5話・第6話(2015年2月7日・14日、テレビ東京)

フルーツ宅配便 (2019年1月12日 - 3月30日、テレビ東京) - 第1・2・3・10・11・12話担当

女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。(2015年、dTV)

火花(2016年、Netflix)

仮面ライダーBLACK SUN(2022年、Amazon Prime Video)

極悪女王(2024年、Netflix)- 総監督・監督

映画「EAT&RUN」(2001年) - 助監督

ショートム—ビー「join」(2007年)- 脚本も担当

PV「乃木坂46 齋藤飛鳥&橋本奈々未 『あなたがキライ』」(2015年)- 脚本も担当

ミュージックフィルム「星屑スキャット 『新宿シャンソン』」(2018年)

映画「悪と仮面のルール」(2017年)- 脚本開発協力※登米裕一と共同で担当

映画「渇水」(2023年)- 企画プロデュース

2013年度

    第5回TAMA映画賞 最優秀新進監督賞(『凶悪』)

    第38回報知映画賞 監督賞(『凶悪』)

    新藤兼人賞2013 金賞(『凶悪』)

    第35回ヨコハマ映画祭 森田芳光メモリアル新人監督賞(『凶悪』)

    第37回日本アカデミー賞 優秀監督賞、優秀脚本賞(『凶悪』)

    第23回日本映画批評家大賞 新人監督賞(『凶悪』)

    2017年度

      第42回トロント国際映画祭 コンテンポラリー・ワールド・シネマ部門出品(『彼女がその名を知らない鳥たち』)

      第39回ヨコハマ映画祭 監督賞(『彼女がその名を知らない鳥たち』)

      第60回ブルーリボン賞 監督賞(『彼女がその名を知らない鳥たち』)

      2018年度

        第31回日刊スポーツ映画大賞 監督賞(『孤狼の血』『サニー/32』『止められるか、俺たちを』)

        第61回ブルーリボン賞 監督賞(『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』『サニー/32』)

        第42回日本アカデミー賞 優秀監督賞(『孤狼の血』)

        第28回日本映画批評家大賞 監督賞(『孤狼の血』)

        2019年度

          第93回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画監督賞(『ひとよ』『凪待ち』)

          芸術選奨新人賞 映画部門(『凪待ち』ほか)

          ペンション・恋は桃色(2020年、フジテレビ) - 本人 役(友情出演)

          劇場(2020年) - 本人 役

          シン・ウルトラマン(2022年)- 居酒屋の店主 役

          学生新聞

          ^ 映画『凶悪』公式サイト

          ^ 赤木国香 (2013年10月19日). “<さすらいのシネマ堂>凶悪*浮かび上がる人間の業”. 北海道新聞旭川支社 (北海道新聞社). オリジナルの2014年4月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140419015006/http://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/odoru_shinema_tengoku/20131019.html 2019年4月28日閲覧。 

          ^ “音尾琢真が“先輩”白石和彌監督の悪事を暴露!?”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2016年7月7日). 2022年5月2日閲覧。

          ^ “【夢のつかみ方】映画監督・白石和彌さん(前編)〜「やってやる!」という気概〜”. こどもまなび☆ラボ (2018年5月17日). 2019年4月28日閲覧。

          ^ “「孤狼の血」白石和彌監督、2年連続で監督賞も困惑/ブルーリボン賞”. サンスポ. 産経デジタル (2019年1月21日). 2019年2月2日閲覧。

          ^ “「「権力側からものを見ない」白石和彌監督が師匠・若松孝二監督から学んだこと”. AbemaTIMES (2018年10月1日). 2019年2月2日閲覧。

          ^ “女子中学生たちと“トイレ映画”作り!“凶悪”のイメージを払拭したい白石和彌監督”. シネマトゥデイ (2015年7月15日). 2019年2月2日閲覧。

          ^ “きっかけは日活ロマンポルノ!? 今、日本映画界で最も注目される監督・白石和彌の素顔に迫る:前編”. テレ東プラス. テレビ東京 (2019年3月7日). 2019年3月16日閲覧。

          ^ “『孤狼の血』白石和彌監督の映画に頻出する“鮫エキス”の元ネタは?「僕の師匠である若松孝二監督が昔…」”. ABEMA TIMES (2021年5月14日). 2022年3月23日閲覧。

          ^ “「最高に素晴らしい!!」と音尾琢真、賞賛!!音尾の役柄・そして出演経緯には場内爆笑!!映画『サニー/32』白石和彌監督×音尾琢真トークイベント”. 映画の時間ニュース. ジョルダン (2018年2月21日). 2022年5月2日閲覧。

          ^ “音尾琢真、白石組に9回参加するも常連のプレッシャー「急に呼ばれなくなるんじゃないか」”. ABEMA TIMES (2019年9月25日). 2022年5月2日閲覧。

          ^ “佐藤健×鈴木亮平×松岡茉優×田中裕子が家族に 白石和彌監督最新作『ひとよ』今秋公開決定”. Real Sound. (2019年3月29日). https://realsound.jp/movie/2019/03/post-339827.html 2019年5月15日閲覧。 

          ^ “仮面ライダーBLACK SUN 制作決定!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2021年4月3日閲覧。

          ^ “「仮面ライダーBLACK」がリブート、監督は「孤狼の血」の白石和彌”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年4月3日). 2021年4月3日閲覧。

          ^ “ゆりやんレトリィバァ主演『極悪女王』Netflixで2023年配信 鈴木おさむ×白石和彌がタッグ”. リアルサウンド 映画 (株式会社blueprint). (2022年6月30日). https://realsound.jp/movie/2022/06/post-1065690.html 2024年9月22日閲覧。 

          ^ “『極悪女王』きょう配信スタート 伝説“髪切りデスマッチ”ゆりやん&唐田えりかの場面写真解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月19日). 2024年9月22日閲覧。

          ^ “TAMA映画賞”. TAMA映画フォーラム実行委員会. 2022年8月31日閲覧。

          ^ “報知映画賞、『舟を編む』『凶悪』が3冠 主演男優賞に松田龍平、「石井裕也監督のおかげ」”. Billboard JAPAN (株式会社阪神コンテンツリンク). (2013年12月18日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/17101/2 2019年4月28日閲覧。 

          ^ 映画『凶悪』新藤兼人賞2013【金賞】、白石和彌監督が受賞!”. CINEMA TOPICS ONLINE. 2013年11月18日閲覧。

          ^ “2013年日本映画個人賞”. 第35回ヨコハマ映画祭. 2013年12月7日閲覧。

          ^ “第37回日本アカデミー賞は「大接戦」 優秀作品賞は異例の6作品選出”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2014年1月16日). https://eiga.com/news/20140116/12/ 2019年4月28日閲覧。 

          ^ “第23回受賞作品”. 日本映画批評家大賞. 2024年11月11日閲覧。

          ^ “「彼女がその名を知らない鳥たち」トロント映画祭出品決定!本ポスターも公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年8月16日). https://eiga.com/news/20170816/7/ 2017年8月16日閲覧。 

          ^ “第39回ヨコハマ映画祭 2017年日本映画個人賞” (2017年12月2日). 2017年12月4日閲覧。

          ^ “ブルーリボン賞「あゝ、荒野」が作品賞に、阿部サダヲ&新垣結衣も受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年1月24日). https://natalie.mu/eiga/news/266417 2018年1月24日閲覧。 

          ^ “白石和彌が日スポ大賞監督賞を受賞、恩師・若松孝二に感謝「僕を作ってくれた人」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年12月28日). https://natalie.mu/eiga/news/314211 2019年2月2日閲覧。 

          ^ “第42回日本アカデミー賞、「万引き家族」「孤狼の血」「北の桜守」が最多12部門で優秀賞”. 映画.com. (2019年1月15日). https://eiga.com/news/20190115/12/ 2019年5月21日閲覧。 

          ^ “第28回受賞作品”. 日本映画批評家大賞. 2019年5月21日閲覧。

          ^ “キネマ旬報ベスト・テン 「火口のふたり」が日本映画1位に”. NHKニュース (2020年2月4日). 2020年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月5日閲覧。

          ^ 令和元年度(第70回)芸術選奨受賞者一覧 - 文化庁

          ^ 株式会社東宝ステラ『「シン・ウルトラマン」パンフレット』東宝株式会社映像事業部、2022年5月13日、38頁。 

          ^ 映画監督 白石和彌 映画を撮ることは、観るより2億倍も楽しい”. 学生新聞 (2022年4月1日). 2024年9月22日閲覧。

          白石和彌 - allcinema

          白石和彌 - KINENOTE

          Kazuya Shiraishi - IMDb(英語)

          白石和彌 - Rotten Tomatoes(英語)

          今井正(1950、1953、1956、1957)

          小津安二郎(1951)

          成瀬巳喜男(1952)

          溝口健二(1954)

          豊田四郎(1955)

          田坂具隆(1958)

          市川崑(1959)

          市川崑(1960、1962)

          伊藤大輔(1961)

          今村昌平(1963)

          勅使河原宏(1964)

          山本薩夫(1965)

          山田洋次(1966)

          深作欣二(1975)

          山根成之(1976)

          山田洋次(1977)

          野村芳太郎(1978)

          今村昌平(1979)

          鈴木清順(1980)

          根岸吉太郎(1981)

          深作欣二(1982)

          森田芳光(1983)

          伊丹十三(1984)

          黒澤明(1985)

          熊井啓(1986)

          原一男(1987)

          和田誠(1988)

          舛田利雄(1989)

          篠田正浩(1990)

          北野武(1991、1996、1998)

          周防正行(1992)

          滝田洋二郎(1993)

          神代辰巳(1994)

          金子修介(1995)

          原田眞人(1997)

          大島渚(1999)

          阪本順治(2000)

          行定勲(2001)

          崔洋一(2002)

          森田芳光(2003)

          是枝裕和(2004、2008)

          佐藤純彌(2005)

          西川美和(2006、2009)

          周防正行(2007)

          石井裕也(2010)

          新藤兼人(2011)

          内田けんじ(2012)

          大森立嗣(2013)

          呉美保(2014)

          橋口亮輔(2015)

          片渕須直(2016)

          白石和彌(2017、2018)

          真利子哲也(2019)

          中野量太(2020)

          西川美和(2021)

          早川千絵(2022)

          石井裕也(2023)

          括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

          作品賞

          監督賞

          主演男優賞

          主演女優賞

          助演男優賞

          助演女優賞

          新人賞

          成瀬巳喜男(1955)

          今井正(1956、1957、1959)

          木下惠介(1958)

          市川崑(1960、1962)

          羽仁進(1961)

          今村昌平(1963、1968)

          勅使河原宏(1964)

          黒澤明(1965)

          山本薩夫(1966)

          小林正樹(1967)

          篠田正浩(1969)

          山田洋次(1970、1977)

          大島渚(1971)

          熊井啓(1972)

          斎藤耕一(1973)

          熊井啓(1974)

          新藤兼人(1975)

          長谷川和彦(1976)

          東陽一(1978)

          今村昌平(1979)

          鈴木清順(1980)

          小栗康平(1981)

          深作欣二(1982)

          森田芳光(1983、1985)

          伊丹十三(1984)

          熊井啓(1986)

          伊丹十三(1987)

          黒木和雄(1988)

          今村昌平(1989)

          中原俊(1990)

          山田洋次(1991)

          周防正行(1992)

          崔洋一(1993)

          原一男(1994)

          新藤兼人(1995)

          小栗康平(1996)

          望月六郎(1997)

          平山秀幸(1998)

          原田眞人(1999)

          阪本順治(2000)

          行定勲(2001)

          山田洋次(2002)

          黒木和雄(2003)

          崔洋一(2004)

          井筒和幸(2005)

          根岸吉太郎(2006)

          周防正行(2007)

          滝田洋二郎(2008)

          木村大作(2009)

          李相日(2010)

          園子温(2011)

          周防正行(2012)

          石井裕也(2013)

          呉美保(2014)

          橋口亮輔(2015)

          片渕須直(2016)

          大林宣彦(2017)

          瀬々敬久(2018)

          白石和彌(2019)

          大林宣彦(2020)

          濱口竜介(2021)

          高橋伴明(2022)

          ヴィム・ヴェンダース(2023)

          森田芳光(1985)

          根岸吉太郎(1986)

          原一男(1987)

          宮崎駿(1988)

          舛田利雄(1989)

          市川準(1990)

          北野武(1991)

          東陽一(1992)

          崔洋一(1993)

          神代辰巳(1994)

          岩井俊二(1995)

          森田芳光(1996)

          原田眞人(1997)

          北野武(1998)

          中江裕司(2000)

          宮崎駿(2001)

          山田洋次(2002)

          恩地日出夫(2003)

          崔洋一(2004)

          内田けんじ(2005)

          根岸吉太郎(2006)

          山下敦弘(2007)

          橋口亮輔(2008)

          西川美和(2009)

          中島哲也(2010)

          園子温(2011)

          吉田大八(2012)

          白石和彌(2013)

          小泉堯史(2014)

          堤幸彦(2015)

          李相日(2016)

          三島有紀子(2017)

          大森立嗣(2018)

          佐藤信介(2019)

          河瀨直美(2020)

          前田哲(2021)

          片山慎三(2022)

          山崎貴(2023)

          作品賞

          監督賞

          主演男優賞

          主演女優賞

          助演男優賞

          助演女優賞

          新人賞

          黒木和雄(1988)

          今村昌平(1989)

          神山征二郎(1990)

          山田洋次(1991)

          東陽一(1992)

          崔洋一(1993)

          深作欣二(1994)

          新藤兼人(1995)

          北野武(1996)

          宮崎駿(1997)

          平山秀幸(1998)

          深作欣二(1999)

          阪本順治(2000)

          行定勲(2001)

          山田洋次(2002)

          北野武(2003)

          黒木和雄(2004)

          犬童一心(2005)

          根岸吉太郎(2006)

          周防正行(2007)

          滝田洋二郎(2008)

          西川美和(2009)

          三池崇史(2010)

          新藤兼人(2011)

          内田けんじ(2012)

          是枝裕和(2013)

          山崎貴(2014)

          原田眞人(2015)

          新海誠(2016)

          石井裕也(2017)

          白石和彌(2018)

          真利子哲也(2019)

          黒沢清(2020)

          吉田恵輔(2021)

          李相日(2022)

          石井裕也(2023)

          長谷川和彦(1979)

          鈴木清順(1980)

          根岸吉太郎(1981)

          高橋伴明(1982)

          森田芳光(1983)

          池田敏春(1984)

          相米慎二(1985)

          那須博之(1986)

          原一男(1987)

          長崎俊一(1988)

          北野武(1989)

          中原俊(1990)

          北野武(1991)

          周防正行(1992、1996)

          崔洋一(1993)

          阪本順治(1994)

          岩井俊二(1995)

          望月六郎(1997)

          黒沢清(1998)

          森田芳光(1999)

          阪本順治(2000)

          行定勲(2001)

          平山秀幸(2002)

          廣木隆一(2003)

          中島哲也(2004)

          井筒和幸(2005)

          西川美和(2006)

          周防正行(2007)

          滝田洋二郎(2008)

          緒方明(2009)

          三池崇史(2010)

          園子温(2011)

          吉田大八(2012)

          森﨑東(2013)

          呉美保、安藤桃子(2014)

          是枝裕和、橋口亮輔(2015)

          中野量太(2016)

          白石和彌(2017)

          濱口竜介、瀬々敬久(2018)

          石川慶、今泉力哉(2019)

          城定秀夫(2020)

          吉田恵輔(2021)

          小林啓一(2022)

          三宅唱(2023)

          柳町光男(1979)

          相米慎二(1980)

          森田芳光(1981)

          中原俊(1982)

          崔洋一(1983)

          金子修介(1984)

          林海象(1986)

          伊藤智生(1987)

          榎戸耕史(1988)

          阪本順治(1989)

          松岡錠司(1990)

          竹中直人(1991)

          富岡忠文、松村克弥(1992)

          天間敏広(1993)

          渡邊武(1994)

          室賀厚(1995)

          SABU(1996)

          三谷幸喜(1997)

          庵野秀明(1998)

          塩田明彦、大谷健太郎(1999)

          緒方明(2000)

          長澤雅彦、冨樫森(2001)

          曽利文彦(2002)

          西川美和(2003)

          成島出(2004)

          内田けんじ(2005)

          中村高寛(2006)

          吉田大八(2007)

          森義隆(2008)

          大森寿美男、鈴木卓爾(2009)

          石井裕也、谷口正晃(2010)

          砂田麻美、前田弘二(2011)

          赤堀雅秋、ヤン・ヨンヒ(2012)

          白石和彌、中野量太(2013)

          久保田直(2014)

          松永大司(2015)

          真利子哲也、杉山泰一(2016)

          石川慶、森ガキ侑大(2017)

          野尻克己(2018)

          片山慎三(2019)

          内山拓也(2020)

          春本雄二郎(2021)

          早川千絵(2022)

          竹中直人(1991)

          新藤兼人(1992)

          斎藤耕一(1993)

          神代辰巳、廣木隆一(1994)

          椎名誠(1995)

          森田芳光(1996)

          篠田正浩(1997)

          北野武(1998)

          篠田正浩、大島渚(1999)

          廣木隆一、黒木和雄(2000)

          行定勲(2001)

          崔洋一(2002)

          荒木とよひさ(2003)

          大林宣彦(2004)

          黒土三男(2005)

          奥田瑛二(2006)

          根岸吉太郎(2007)

          滝田洋二郎(2008)

          根岸吉太郎(2009)

          東陽一(2010)

          成島出(2011)

          北野武(2012)

          吉田恵輔(2013)

          呉美保(2014)

          大根仁(2015)

          中野量太(2016)

          大林宣彦(2017※)

          白石和彌(2018)

          荒井晴彦(2019)

          大九明子(2020)

          大友啓史(2021)

          三宅唱(2022)

          荻上直子(2023)

          ※2017年度は授賞式中止

          作品賞

          監督賞

          アニメーション作品賞

          アニメーション監督賞

          主演男優賞

          主演女優賞

          助演男優賞

          助演女優賞

          是枝裕和(1996)

          松井久子(1997)

          荒井晴彦(1998)

          けんもち聡(1999)

          中江裕司(2000)

          新藤風(2001)

          橋口亮輔(2002)

          李相日(2003)

          佐々部清、土井裕泰(2004)

          宮藤官九郎(2005)

          マキノ雅彦(2006)

          中村義洋(2007)

          小林聖太郎(2008)

          沖田修一(2009)

          呉美保(2010)

          塙幸成(2011)

          赤堀雅秋(2012)

          白石和彌(2013)

          久保田直(2014)

          岨手由貴子(2015)

          中野量太(2016)

          長谷井宏紀(2017)

          野尻克己(2018)

          村上浩康(2019)

          HIKARI(2020)

          藤元明緒(2021)

          森井勇佑(2022)

          小辻陽平(2023)

          合津直枝(2000)

          北村龍平(2001)

          西川美和(2002)

          竹下昌男(2003)

          内田けんじ(2005)

          荻上直子(2006)

          佐藤祐市(2007)

          森義隆(2008)

          田口トモロヲ(2009)

          吉田恵輔(2010)

          近藤明男(2011)

          蜷川実花(2012)

          奥谷洋一郎(2013)

          原桂之介(2014)

          松永大司(2015)

          小路紘史(2016)

          石川慶(2017)

          関根光才(2018)

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          内山拓也(2020)

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2024/11/21 22:48更新

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「白石和彌」を素材として二次利用しています。

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