秋吉久美子の情報(あきよしくみこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
秋吉久美子と関係のある人
林隆三: 1974年には映画『妹』(藤田敏八監督)で秋吉久美子と共演し、その演技は注目を集める。 佐久田脩: 1976年、TBSのテレビドラマ『結婚するまで』では秋吉久美子の弟・真田健一役で出演。 岩久茂: 1979年に女優の秋吉久美子と結婚。 夏樹静子: Wの悲劇(1983年2月23日-3月2日、前後編、主演:秋吉久美子) 小林且弥: BUBU AGAIN ブブ・アゲイン(2005年、監督:秋吉久美子) 香取俊介: 出演:秋吉久美子) 阿部敏郎: あおい輝彦「センチメンタル・カーニバル」、秋吉久美子、アグネス・チャン、清水由貴子、太川陽介、松平健、松本ちえこ、芳本美代子、レモンパイらに楽曲を提供。 日高真弓: 秋吉久美子 川口厚: 映画にも僅かに出演しており、1975年に公開された森永健次郎監督映画『花の高2トリオ 初恋時代』でアカネ(桜田淳子)の旧友である東南大学ボート部員・岩井五郎を演じ、翌1976年に公開された山根成之監督映画『さらば夏の光よ』で郷ひろみ、秋吉久美子に伍して、冴えない不器用な少年を演じた。 富樫春生: メンバーは貞奴(作家)・江國香織・柿沼康二・秋吉久美子。 番匠義彰: 「加山雄三のブラック・ジャック」(1981年、テレビ朝日)、出演:加山雄三、秋吉久美子 沖直未: 濡れ場の多い1985年の東映『ひとひらの雪』で、主演・秋吉久美子とともに大胆演技で注目を浴びた。 柳町光男: 以降、『さらば愛しき大地』(1982年、根津甚八・秋吉久美子主演)、『火まつり』(1985年、脚本 中上健次)などで各方面から高い評価を受ける。 伊藤つかさ: 『結婚するまで』で田村正和の娘役を演じた時は、大人の役者の演技を先取りするようなことも多く、主演の秋吉久美子が「あの子に食われちゃってホントに困る」とぼやいていたという。 藤田敏八: 1970年代には、ロマンポルノ作品として『エロスは甘き香り』(1973年)、『実録不良少女 姦』(1977年)、『危険な関係』(1978年)、『もっとしなやかに もっとしたたかに』(1979年)といった佳作を撮る一方で、秋吉久美子主演3部作(『赤ちょうちん』『妹』『バージンブルース』いずれも1974年)、沢田研二主演の『炎の肖像』(1974年)といった一般映画も手がけた。 金子貴俊: 秋吉久美子・真矢みき・金子貴俊のウィーンの旅(2003年12月13日、テレビ朝日) 染谷将太: インターミッション(2013年2月23日、オブスキュラ・東北新社) - 主演・ショウタ 役(秋吉久美子とW主演) 水沢アキ: 「映画でヌードを強要されたら引退する」と公言し、それで秋吉久美子と大ゲンカになり口も聞かない仲となったが、雑誌「GORO」1986年1月1日号「激写」グラビアで初ヌードを披露(撮影当時30歳)。 沢渡朔: 『秋吉久美子写真集1973NUDE』小学館 2016 成田敦子: 没後に出版された遺稿集『チーちゃん、ごめんね ― ガンと闘う母から娘へ』は1977年に東京12チャンネル(現在のテレビ東京)でテレビドラマ化され、1984年には映画化(西河克己監督)され、成田役はドラマ版では浜美枝、映画版では秋吉久美子がそれぞれ演じた。 佐久田修: 1976年、TBSのテレビドラマ『結婚するまで』では秋吉久美子の弟・真田健一役で出演。 河崎義祐: 翌1976年公開の『挽歌』では、主演の秋吉久美子がアジア映画祭主演女優賞を受賞。 西河克己: また、60歳を過ぎてからも森昌子、秋吉久美子、小泉今日子、松永麗子、富田靖子らの主演作を製作し、西河作品のスクリーンに「アイドル」を追いかける観客は2つの世代にわたることになった。 厚木拓郎: 淀川長治物語 神戸篇 サイナラ TVヴァージョン(1999年11月7日、テレビ朝日) - 主演・少年時代の長治 役(秋吉久美子とダブル主演) 厚木拓郎: 淀川長治物語神戸篇 サイナラ(2000年9月30日、PSC) - 主演・少年時代の長治 役(秋吉久美子とダブル主演) |
秋吉久美子の情報まとめ
秋吉 久美子(あきよし くみこ)さんの誕生日は1954年7月29日です。静岡出身の女優のようです。
父親、母親、結婚、現在、家族、卒業、テレビ、映画、離婚、再婚、事故、趣味、事件、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。秋吉久美子の現在の年齢は70歳のようです。
秋吉久美子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)秋吉 久美子(あきよし くみこ、1954年〈昭和29年〉7月29日 - )は、日本の女優。本名は、小野寺 久美子(おのでら くみこ)。静岡県富士宮市生まれ、福島県いわき市出身。 北海道函館市出身で研究者だった父親が戦後に結核を患い、静岡県富士宮市の療養所に入り、地元出身の看護師だった母親と結婚し当地で生まれた。小学生のころに亡くなった祖母との別れが一番印象に残っているとインタビューで語っている。妹が一人いる。その後、父が徳島県海部郡日和佐町(現在の美波町)の高等学校に化学教師として赴任したため家族で移住した。しかし、高温多湿の気候が体の弱い父には辛く、本人が小学校入学直前に福島県いわき市に移り、6歳から18歳までいわき市で暮らす。なお、父方の祖父は宮城県仙台市出身で、血縁的にも東北地方とは所縁があった。父は小名浜の福島県水産試験場に勤務し、場長を務める。アクアマリンふくしまの立ち上げにも尽力した。福島県いわき市小名浜第一中学校、福島県立磐城女子高等学校(現在の福島県立磐城桜が丘高等学校)を卒業した。高校時代は文芸部の部長をしていた。あちこちの雑誌やテレビなどでもらした言葉を集めた『つかのまの久美子』(1977年、青春出版社)ではユニークで鋭い感性が光っており、五木寛之も「静かな平凡を夢見る卓抜な個性」と帯に感想を書いている。 高校3年生だった1972年、受験勉強中に聴いたラジオの深夜放送・吉田拓郎の『パックインミュージック』で、吉田が音楽を担当した松竹映画『旅の重さ』のヒロイン募集を聞き、親に内緒でオーディションを受けたのが芸能界入りしたきっかけである。 『旅の重さ』の主役オーディションでは主役に決りかけていたが、遅れて来た高橋洋子に主役を取られ、自殺する文学少女に扮して本名で映画初出演した。夏休みの1週間だけ撮影に参加し、出演料は7万5千円だった。撮影現場の空気は肌に合ったが、女優になろうとはすぐには思わず、大学へ行こうと思い受験勉強に励む。翌1973年、大学受験に失敗し大きなショックを受ける。いわき市で予備校通いをしたが、浪人も面白くなく、予備校も休みがちになってブラブラしていたとき、隣町で観た街頭アングラ演劇「はみだし劇場」に感銘を受け、同劇場の劇作家・内田栄一の妻・内田ゆきに身柄をあずけ上京した。内田ゆきは秋吉のマネージャーになった。最初の仕事は赤福もちのCMだった。同年、斎藤耕一監督の『花心中』に一シーンだけ顔を出したのち、芸名を「秋吉久美子」として松本俊夫監督の『十六歳の戦争』に主演して本格的に映画デビューした。しかしこの作品は難解だという理由で1976年まで公開されなかった。1974年、藤田敏八監督の青春映画『赤ちょうちん』で、奇妙な魅力をたたえた女優などと評価されヒットし、名が浸透する。続けて秋吉主演で『妹』、『バージンブルース』(日活)と立て続けに製作され、人気が急上昇した。「クミコ、君を乗せるのだから…」とナレーションが入る日産チェリーF-IICMでは可愛らしさで世の男をノックアウトさせ、愛くるしい表情、70年代を表現する繊細な存在感、今までの日本の青春映画を脱却した大胆な脱ぎっぷりで、桃井かおりとともに、当時のシラケ世代の寵児となる。 1979年、青い三角定規のメンバーで作曲家の岩久茂と結婚した。男児を産みおよそ2年ほど芸能活動を休止したが、後に離婚した。結婚を経てかつてのフーテン、ツッパリ、シラケ、ナマイキイメージもとれて、美しさに磨きがかかり、80年代の新しい母親像なども好演し、桃井と違い、茶目っ気もあって明るくスタッフ受けもよく、また裸も綺麗で脱げることから、いい役にキャスティングされるようになった。復帰後、ソープ嬢を演じた『の・ようなもの』 (1981年)、冷めているが可愛げのあるヒロインに扮した『冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE-』 (1981年)を始め、『さらば愛しき大地』 (1982年)、『夜汽車』 (1987年)、『異人たちとの夏』 (1988年)、『誘惑者』 (1989年)、『レッスン LESSON』 (1994年)、『深い河』 (1995年)などがある。2004年、『透光の樹』では、深遠な性愛シーンを披露した。 近年はバラエティにもゲスト出演している。TBS系人気番組『クイズダービー』にもゲスト解答者としても数多く出演した。しかも1988年10月の特番で、当時産休中だった竹下景子に代わり、4枠に座っていた。ちなみに成績は12勝20敗、3割7分5厘と好成績を修めていた。 作詞家としても活動しており、DOGGY BAG、松尾光次にも楽曲を提供している。 2004年12月に26歳年下の日系アメリカ人と結婚したが、翌年夏に離婚した。その後、同じ男性と2006年2月に復縁(再婚)するが、2014年に再び離婚している。 2006年8月12日、第38回NHK『思い出のメロディー』で司会に初挑戦した。会見で「あのころは"痛がる時代"だったと思う」と独自の理論を披露した。 2007年1月からTBSでフリーアナウンサーの中井美穂と共に一視聴者と同じ視点に立った素直な切り口で『世界陸上大阪大会 秋吉&中井 We Love アスリート』の司会を務めた。なお、番組内で出演した各アスリートの写真を秋吉自らカメラマンとなって撮影し、ポスターを制作するコーナーがあった。この時の写真が好評で、世界陸上の会場にポスターの展示場が開設された。 最終学歴は高卒であったが、個別の入学資格審査を経て、2007年9月より早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程公共経営学専攻に入学し。2009年9月、同研究科を10人中の総代として修了、公共経営修士を取得した。世界遺産登録5周年記念事業「熊野古道国際交流シンポジウム尾鷲2009」にパネリストとして参加した。 2013年には出身地である福島の風評被害払拭のため消費者庁「東北未来がんばっぺ大使」に就任のほか、「三重県文化審議会委員」も務める。 2013年「わたしの人生〜我が命のタンゴ」でモナコ国際映画祭主演女優賞を受賞した。 2015年1月、35歳の長男が事故死した。 趣味は旅行、特技は英会話。 肉が甘いからという理由ですき焼きが嫌い。 シラケが流行した1970年代の時代性を象徴し、そのユニークな言動が話題を呼んだ。当時はカワイコちゃんタレント全盛の時代でもあり、秋吉の言動は余計に目立つこととなる。芸能界にデビューしたての若い少女にありがちな発言を求めた記者に対抗して「面白くもないのにカメラの前で笑ったり、俳優ってバカみたい」などと発言し「シラケ女優」のレッテルを貼られた。また『妹』の公開前、宣伝のために出演した番組で共演者が礼儀正しくインタビューに答えていたのに対して、頬杖をついて別の方向を見ていた。なお、当時の様々なラディカルな言動については後に「不器用だったのかな」と振り返った発言もある。 2016年、写真集「KUMIKO AKIYOSHI 1973 NUDE」小学館の発売記念サイン会で、デビュー当時ヌード撮影だと事前に知らせず黙って現場へ連れて行った当時のマネジャーについては「お墓の下にいるけど、まだ許してない」と語っていた。 2020年から、雑誌「ココア共和国」(発行元:あきは詩書工房一般財団法人(仙台市))に掲載されたアマチュアの詩の中から、年間2本以上投稿した人を対象に選考の上「秋吉久美子賞」を贈呈している。審査員は秋吉と斎藤貢が務める。 第12回ゴールデンアロー賞映画新人賞(昭和49年)『赤ちょうちん』『妹』『バージンブルース』 プロデューサー協会新人賞(昭和49年)『バージンブルース』 第19回ブルーリボン賞主演女優賞(昭和51年)『さらば夏の光よ』『あにいもうと』 第1回報知映画賞主演女優賞(昭和51年)『あにいもうと』 第31回毎日映画コンクール女優演技賞(昭和51年)『あにいもうと』 アジア映画賞主演女優賞(昭和51年)『挽歌』 芸術選奨新人賞放送部門(昭和52年)『下町のおんな 風子』 日刊スポーツ映画大賞助演女優賞(昭和63年)『男はつらいよ 寅次郎物語』 第62回キネマ旬報賞助演女優賞(平成元年)『異人たちとの夏』 第43回毎日映画コンクール女優助演賞(平成元年)『異人たちとの夏』 第31回ブルーリボン賞助演女優賞(平成元年)『異人たちとの夏』 第13回くまもと映画祭女優賞(平成元年)『異人たちとの夏』 国際評論家賞(平成2年)『誘惑者』 モントリオール映画祭作品賞(平成7年)『深い河』 第19回山路ふみ子映画賞女優賞(平成7年)『深い河』 第5回日本映画批評家大賞 女優賞(平成8年)『深い河』 第19回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(平成8年)『深い河』 第14回日本映画批評家大賞 女優賞(平成17年)『透光の樹』 旅の重さ(1972年10月27日) - 加代 役 花心中(1973年) 十六歳の戦争(1976年8月19日 ) - 主演・埴科あずな / 有永みずえ 役(一人二役) 赤ちょうちん(1974年3月23日) - 霜川幸枝 役 妹(1974年8月14日) - 主演・小島ねり 役 青葉繁れる(1974年9月21日) - 若山ひろ子 役 バージンブルース(1974年11月22日) - 主演・畑まみ 役 炎の肖像(1974年12月28日) - 今西きりこ 役 昭和枯れすゝき(1975年6月7日) - 典子 役 挽歌(1976年) - 主演・兵藤怜子 役 さらば夏の光よ(1976年3月13日) - 主演・戸田京子 役 不毛地帯(1976年) パーマネント・ブルー 真夏の恋(1976年) あにいもうと(1976年) 突然、嵐のように(1977年) 八甲田山(1977年6月4日) - 滝口さわ 役 姿三四郎(1977年) ワニと鸚鵡とおっとせい(1977年) 地球へ…(1980年)(アニメ映画) - フィシス 役 の・ようなもの(1981年9月12日) - エリザベス 役 冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE-(1981年) さらば愛しき大地(1982年。監督 柳町光男) 凶弾(1982年) 誘拐報道(1982年) ウィークエンド・シャッフル(1982年) 制覇(1982年) あいつとララバイ(1983年) 地平線(1984年) チーちゃんごめんね(1984年) ひとひらの雪(1985年) 夜汽車(1987年) 男はつらいよ 寅次郎物語(1987年) 異人たちとの夏(1988年) 誘惑者(1989年) 紅蓮華(1993年) レッスン LESSON(1994年) 深い河(1995年) 淀川長治物語神戸篇 サイナラ(2000年) 死びとの恋わずらい(2001年) 十七歳(2002年) 青の炎(2003年) 月の砂漠(2003年) 透光の樹(2004年) パラレル 愛はすべてを乗り越える―。(2009年) 不良少年 3000人の総番(2012年3月) ビターコーヒーライフ(2012年5月) 「わたし」の人生 我が命のタンゴ(2012年8月) インターミッション(2013年2月) かぞく(2023年11月) 太陽にほえろ! 第53話「ジーパン刑事登場!」(1973年7月、NTV・東宝)被害者・中上タカコ 役 ボクのしあわせ(1973年、CX) 白い影 第10話(1973年9月、TBS) ポーラテレビ小説「愛子」(1973年 - 1974年、TBS)山科役 木下恵介・人間の歌シリーズ「冬の貝殻」(1973年、TBS) 浮世絵・女ねずみ小僧(1974年、CX) 土曜日の女シリーズ「女子高校生殺人事件」(1974年、NTV・ユニオン映画)美雪 役 春のもつれ(1974年、NTV) 誰のために愛するか(1974年、NET・東映) 天下堂々(1974年、NHK) 東芝日曜劇場
はじめての休日(1975年、CBC) ながれ藻(1975年、MBS) 嘘(1975年、HBC) 家族(1976年、TBS) まつりのあとに(1978年、RKB) 薔薇婦人(1975年、NTV) 許せない愛(1975年、TBS) ポーラ名作劇場(NET → ANB)
果て遠き丘(1978年) 家庭の秘密(1975年、TBS) 寺島町奇譚(1976年、NHK) 逢えるかも知れない(1976年、CX) 青春の門(1976年、TBS) 結婚するまで(1976年、TBS) ドラマ人間模様(NHK)
夢千代日記シリーズ(1981年 - 1984年) - 芸者・金魚 役 婚約(1987年) - 保科レイ子 役 海峡物語(1977年、ANB) 大河ドラマ(NHK)
独眼竜政宗(1987年) - 猫御前 役 八重の桜(2013年) - 山川艶 役 あにき(1977年、TBS) 土曜ワイド劇場(ANB)
涙・暗くなるまで待って(1978年) 熱愛・むらさき情話(1978年、NTV) 七人の刑事 第2話「第一通報者」(1978年、TBS) 素敵なあいつ(1978年、ANB) 波‐わが愛(1978年、TBS) 土曜ドラマ 「松本清張シリーズ・火の記憶」(1978年、NHK)ふみ/頼子 役(二役) 下町のおんなシリーズ・風子(1978年、CX) 標的(1979年、CX) あめゆきさん(1979年、TBS) オレンジ色の愛たち(1979年、TBS) 水の中の砂漠(1979年、TBS) 額田女王(1980年、KTV) 土曜ナナハン学園危機一髪「シラケ帝国応答アリ」(1980年4月、CX)由美 役 五月の街(1980年、TBS) 妻は霧のなかで(1980年、CX)ゆき子 役 傑作推理劇場(ANB)
お迎え火(1981年8月14日) ステレオ殺人事件(1982年2月11日) 陽気な逃亡(1980年、CX) しあわせ戦争(1980年、TBS)悠子 役 加山雄三のブラック・ジャック(1981年、ANB)ケイコ 役 笑う真犯人・危険な妹(1981年、ANB) 第三の来訪者・危険な結婚(1981年、ANB) おとうと(1981年、NHK) 誘惑されて地獄行き・鮮やかなダブルトリック(1981年、ANB) ポーツマスの旗(1981年、NHK) ザ・サスペンス(TBS)
悪霊の午後(1983年12月3日) 天使が消えていく(1982年、NTV) 火曜サスペンス劇場(NTV系)
「可愛い悪魔」(1982年、円谷プロ)- 主演・秋本涼子 役 「逆光のなかの女」(1986年4月9日、STAFFアズバーズ) 「震える髪」(1986年、東映)- 主演 「原子炉の蟹」(1987年11月17日、東宝)- 主演・原田邑子 役 「ラーメン横町・女たちの危険な午後」(1988年、PDS)- 主演・丸川峰子 役 「大奥殺人事件」(1989年1月3日放送、東映)- 主演・滝川 役 「いちど死んだ妻」(2000年、近代映画協会)- 田所葉子 役 「十二月の花嫁」(2002年、テレパック)- 相川妙子 役 「警部補佃次郎 21」(2005年、テレパック)- 大内麗子 役 壬生の恋歌(1983年、NHK)- おりょう、清乃(二役) ミステリー Wの悲劇(1983年、TBS) - 一条春生 役 片隅の二人(1983年、NTV) エノケン・私が愛した喜劇王(1983年、TBS) おやすみ、テディ・ベア(1983年、TBS) 海の壁(1983年、NTV) 嫁姑 女のいくさ(1984年、ANB) 花も嵐も踏み越えて 女優田中絹代の生涯(1984年、ANB) 銀河テレビ小説(NHK)
やさしい闘魚たち(1984年、TBS) 鳥よ…(1984年、TBS) 天璋院篤姫(1985年、ANB) - 和宮 役 未婚の女医の診察室(1985年、ANB) 血の華(1985年、TBS) 遊び上手(1986年、NTV) 見つめられる女(1986年、ANB) 離婚しない女(1986年、CX) 橋の上の霜(1986年、NHK) 風の中の秘密(1986年、CX) TBS大型時代劇スペシャル「太閤記」(1987年1月1日、TBS) 神戸ポーアイ物語(1987年、TBS) 逢いたくて恋占い(1987年、TBS) さざん花の女(1987年、ANB) 女優競演サスペンス(1987年、KTV・松竹、いずれも主演)
別れの予感 ビデオパーティー(1987年、TBS) 年末時代劇スペシャル「田原坂」(1987年12月30日・31日、NTV) ベストフレンド物語(1988年、NTV) 恋はいつもアマンドピンク(1988年、ANB) 復顔 ペルシャ絨毯の女(1988年、CX) 熱き炎の旅・ここ過ぎて(1988年、TX) とんぼ(1988年、TBS) さよならは一度だけ…(1988年、CX) 望郷 中国服の女(1989年、CX) ロマンの果て(1989年、CX) 俺たちの時代(1989年、TBS)- 織原冴子 役 セクシュアルハラスメント キャスター裕子の奪われた時間(1989年、TBS) 火曜スーパーワイド「危険な女ともだち」(1989年12月5日、ANB) 黒の斜面(1989年、CX) 樅ノ木は残った(1990年、NTV) - おくみ 役 家族物語(1990年、NHK) イスタンブール 黒いヴェールの女(1990年、CX) 天と地と〜黎明編(1990年、NTV)袈裟・藤紫 役※二役 夢十夜・世にも怪奇な物語(1990年、TX) 戦国乱世の暴れん坊 齋藤道三 怒涛の天下取り(1991年、ANB) 柴門ふみの恋愛論(1991年1月19日、ANB) 俺達に明日は来るのか(1991年、TBS) 月曜・女のサスペンス「フェミニズム殺人事件」(筒井康隆原作、1991年、TX) - 主演 大逆襲! 四匹の用心棒 (1991年、ANB・東映) - 八重・初江 ※二役 もう一度別れのブルースを・淡谷のり子物語(1991年、ANB) 家族の食卓「第3話 進級テスト」(1992年、CX) 途中下車純情(1992年、TBS) 行け、我が思いよ金の翼に乗って(1992年、NHK) さよならをもう一度(1992年、CX) 恋人たちのターミナル(1992年、NTV) 命のビザ(1992年、CX) ホテルドクター(1993年、ANB) - 諏訪千明 役 課長島耕作2 雨の京都慕情編(1994年、CX) 終らない夏(1995年、NTV) 獄門島(1997年、TBS) 家康が最も恐れた男 真田幸村(1998年、TX) 名探偵明智小五郎 江戸川乱歩の「陰獣」(1998年、ANB) ケイゾク「死者からの電話」(1999年、TBS) 恋の奇跡「Stage 1」(1999年、ANB) 淀川長治物語 神戸篇 サイナラ TVヴァージョン(1999年、ANB) イントゥルーダー 見知らぬ息子は犯罪者 25年目の父子愛(1999年12月4日、ANB) 告知(1999年、CX) シンデレラは眠らない(2000年、NTV) オーリー・風になる朝(2000年、NHK) 刑事(2000年、NTV) ムコ殿(2001年、CX) 愛するあまり 樹海の失踪殺人事件(2001年、TX) 五瓣の椿(2001年、NHK) 茂七の事件簿 新ふしぎ草紙(2002年、NHK) スカイハイ(2003年、EX) 電車男(2005年、CX) 土曜ワイド劇場(EX系)
警部補 佃次郎「妻の初恋」(2005年、NTV) - 大内麗子 役 戦国自衛隊・関ヶ原の戦い (2006年、NTV) - 淀君 役 のだめカンタービレ(2006年、CX) - 桃平美奈子 役 悪魔が来りて笛を吹く(2007年1月、CX) 有閑倶楽部(2007年、NTV) BS-TBSスペシャル時代劇 臥竜の天〜伊達政宗 独眼竜と呼ばれた男〜(2013年、BS-TBS) - 保春院 役 ドラマ10「愛おしくて」(2016年、NHK) - 深浦怜子 役 知らなくていいコト(2020年、NTV) - 真壁杏南 役 フィクサー Season1(2023年、WOWOW) - 画廊の店主 役
卒業 恋のカーニヴァル 〜セーヌに咲いた4つの愛の物語 恋はコメディー 見知らぬ乗客 浮浪雲 (2012年9月3日〜9月22日) おかあちゃん 〜コシノアヤコ物語〜(2014年) 庭の見える部屋と四つの物語(2024年) フュード/確執 ベティvsジョーン(2017年) - ベティ・デイヴィス〈スーザン・サランドン〉 役 思い出のメロディー(NHK総合) - 司会 ヨーロッパ水風景 ドイツ ケルン〜フランクフルトの旅(BSジャパン、2013年9月8日・9月15日) - 旅人 他多数 秋吉久美子のこの指止まれ(文化放送)パーソナリティ 日産自動車 チェリーF-II(1974年 - 1978年) 日東紅茶 持田製薬 コラージュ化粧品 ジュエリーマキ(1985年ごろ) 西宮酒造 日本盛(1988年) アサヒ飲料 三ツ矢サイダー Nikon ニコンオルマ70 日清食品 日清ラ王(1995年) ヤマザキナビスコ ナビスコチップスター レダ プラピュア・G コーセー モイスチャーマイルド ライフィックス エザック アコム つか金フライデーDOUGA フジテレビ無料動画サイト - 見参楽(みさんが!)(2011年3月31日 - 6月30日 配信) LP 「秋吉久美子」(1975年12月 エレックレコード ELEC-9 / 再発売 ポリドール MR-3039)
CD紙ジャケ仕様(2006年 バップ VPCC-84554) CD再発(2013年 ワーナーミュージック・ジャパン WPCL-11560) 2013年最新デジタル・リマスター。 LP 「秋吉久美子 PART II」 (1977年3月21日 ポリドール MR-3057)
7インチEP 「渇き / やさしくしたいの」(1978年 ポリドール DR-6172) 8cmCD 「瞳のささやき」(1992年7月5日 マーキュリー・ミュージックエンタテインメント PHDL-102) まちぼうけ 詩集「いないいないばあ」1975年 講談社 散文集「つかのまの久美子」1977年 青春出版社 エッセイ集「勝手にさせて」1983年 三一書房 フォト詩集「C・U next tuesday」 1998年 新潮社 研究本「秋吉久美子 調書」(樋口尚文との共著) 2020年 筑摩書房 TOO FAR FROM PARIS 週刊プレイボーイ特別編集(1983年、集英社、撮影:河合肇) ひとひらの雪 平凡パンチ臨時増刊(1985年、マガジンハウス、撮影:野村誠一) SHINCHO MOOK 005 月刊 秋吉久美子(1999年、新潮社、撮影:平間至)ISBN 978-4107900586 Kumiko Akiyoshi(2003年12月2日、バウハウス、撮影:たかはし じゅんいち)ISBN 978-4894619579 1973NUDE(2016年3月22日、小学館、撮影:沢渡朔)ISBN 978-4096822197 ^ 『テレビ・タレント人名事典(第6版)』日外アソシエーツ、2004年6月、22頁。ISBN 978-4-8169-1852-0。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.87. ^ 「《昔の素顔・今の横顔》(5) 秋吉久美子 『ツッパリがとれて美しさに磨きが…』」『映画情報』1982年5月号、国際情報社、32頁。 ^ 『週刊現代』 講談社、2011年10月8日号、83-82頁 ^ 東北の海の幸が“道端”に 秋吉久美子さん:日本経済新聞 ^ “「父の最期から多くを学んだ」秋吉 久美子さん【インタビュー前編】~日々摘花 第1回~”. 家族葬のファミーユ【Coeurlien】 (2023年7月20日). 2024年4月10日閲覧。 ^ 山下勝利「早過ぎる自叙伝 20代のまぶしい女たち(16) 秋吉久美子」『週刊朝日』、朝日新聞社、1983年10月21日、pp. 142-146。 (秋吉本人の取材に基づく記事)。 ^ “北海道 地震”. 秋吉久美子オフィシャルブログ「アキグミ」 (2018年9月6日). 2023年9月9日閲覧。 ^ 『日本映画俳優全集・女優編』キネマ旬報社、1980年、15-16頁 ^ 自著『勝手にさせて』河出書房新社、1986年、52頁、残間里江子『女の仕事―地球は、私の仕事場です』朝日新聞社、1997年、230-231頁、『ぴあシネマクラブ 日本映画編』ぴあ、2006年、429頁 ^ 「雑談えいが情報 昔の素顔・今の横顔(11) 高橋洋子 ういういしい少女が映画監督に...」『映画情報』、国際情報社、1982年11月号、25頁。 ^ わたなべ宏(映画評論家)「ちょっとハート・ウォームな女(レディ)に 秋吉久美子」(パンフレット)『冒険者 (アドベンチャー) カミカゼ』、東映株式会社映像事業部、1981年11月7日、15頁。 ^ なお、特番の時の成績も含めると14勝23敗である。 ^ 秋吉久美子(60)、26歳年下夫とまた離婚 「年齢と経験による温度差」(2014年12月26日)J-CAST ニュース 2015年2月20日閲覧 ^ "50代で早稲田大学大学院に進学した秋吉久美子が語る"大人の学び直し"「いまだなと思ったタイミングに始めたことってやり遂げられるんです」". マネーポストWEB. 小学館. 28 March 2024. 2024年3月28日閲覧。 ^ 「誰かに追われていた」のはなぜか 秋吉久美子の長男がナゾの転落死(2015年2月12日)J-CAST ニュース 2015年2月20日閲覧 ^ 「卵で産みたい」発言から36年 秋吉久美子の長男が“非業の転落死”(2015年2月11日)週刊文春WEB 2015年2月20日閲覧 ^ 他に「なまいき」、「宇宙人」、「新人類」、「プッツン」などと時代時代の異邦人的な扱いを受けてきた。有名なものにできちゃった結婚の際の記者会見の「おなかが大きくなるのはイヤ、卵で産みたい」などの発言を残した。 ^ 「秋吉久美子 解禁幻ヌード秘話 何も知らされず 持論で演じたものを見せたかった - ZAKZAK(2016年02月09日)ZAKZAK 2021年03月10日閲覧 ^ 内容知らず…秋吉久美子が語った“19歳初ヌード”撮影秘話|日刊ゲンダイDIGITAL(2016年04月05日)日刊ゲンダイDIGITAL 2021年03月10日閲覧 ^ “第2回 秋吉久美子賞《詩の募集》”. あきは詩書工房. 2021年11月6日閲覧。 ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 地球(テラ)へ・・・. 東映アニメーション. 2024年6月1日閲覧。 ^ “映画『かぞく』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年11月3日閲覧。 ^ “田中麗奈主演ドラマ「愛おしくて」主題歌を島谷ひとみが担当”. エキサイトニュース (2015年9月18日). 2015年10月3日閲覧。 ^ “連続ドラマW フィクサー Season3 相関図”. 連続ドラマW フィクサー Season3. WOWOW. 2023年10月8日閲覧。 ^ “春夏秋冬巡るカップル4組描いたコメディ、音楽朗読劇「庭の見える部屋と四つの物語」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月12日). 2024年7月14日閲覧。 ^ “海外ドラマ『フュード/確執 ベティvsジョーン』 吹替キャスト決定!”. スター・チャンネル. 2017年8月14日閲覧。 ^ 「宣伝部を歩く(2)日清食品 / 島森路子」『広告批評』第190号、マドラ出版、1996年1月1日、66頁、NDLJP:1853162/35。 心電図 - 日本では電極の配置の覚え方として「あきよしくみこ」を採用している医療者向けの教科書が多い。「赤黄・黒緑」の頭字である。 秋吉久美子オフィシャルウェブサイト 秋吉久美子オフィシャルブログ - Ameba Blog Kumiko Akiyoshi (@ihavelightihavedog) - Instagram 秋吉久美子 公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月17日アーカイブ分) 秋吉久美子 - KINENOTE 秋吉久美子 - テレビドラマデータベース 秋吉久美子 - NHK人物録 表 話 編 歴 阿部力 安藤政信 池田鉄洋 石垣佑磨 石原颯也 市村正親 市村優汰 井上祐貴 上田堪大 内田朝陽 及川光博 大石吾朗 大貫勇輔 小野田龍之介 鹿賀丈史 柿澤勇人 加藤レノン 風間晋之介 樫尾篤紀 金子隼也 木村了 桑山隆太 駒木根葵汰 斉藤莉生 澤田大樹 迫田孝也 島村龍乃介 白石隼也 須賀健太 鈴木曉 鈴木一真 鈴木亮平 髙橋颯 田口浩正 竹内涼真 武田真治 田代万里生 橘優輝 妻夫木聡 鶴見辰吾 中尾明慶 西野遼 八村倫太郎 平方元基 日向亘 福澤希空 福山康平 藤田悠 藤原竜也 船越英一郎 古幡亮 前田公輝 松下▽ 松山ケンイチ 間宮啓行 森海哉 矢野聖人 山崎裕太 吉村明宏 リンゼイ尊 渡邉蒼 赤澤巴菜乃 秋山陽南 朝比奈エマ 飛香まい 足立梨花 あびる優 綾瀬はるか 安蘭けい 石田晴香 石橋杏奈 石原さとみ 板野友美 市ノ瀬アオ 伊藤かずえ 井上咲楽 井森美幸 入来茉里 上原りさ 内田奈那 大沢逸美 大島麻衣 大野いと 大堀恵 岡部麟 小田愛結 温泉はずき Girl〈s〉ACTRYの元メンバー
日野麻衣 真凛 河西智美 香椎由宇 片平なぎさ 香音 川口真奈 木南晴夏 木下彩音 吉柳咲良 小南満佑子 酒井彩名 榊原郁恵 櫻井音乃 笹木かおり 笹本玲奈 佐竹桃華 佐津川愛美 佐藤仁美 佐野ひなこ 沢口愛華 SHEILA 清水美依紗 白羽ゆり 鈴原すず 関水渚 染谷有香 高畑充希 竹内カンナ 竹野留里 寺島季咲 戸田菜穂 永島聖羅 中別府葵 新山千春 ハシヤスメ・アツコ 濱田万葉 早川真理恵 比企理恵 平山あや 深田恭子 藤井サチ 藤ゆりな ベック 前川美奈 馬渕英里何 三浦理奈 水崎綾女 宮城弥生 宮崎美穂 宮崎美子 宮迫翠月 宮澤佐江 宮下結衣 美山加恋 安田聖愛 山内鈴蘭 山口百恵 山瀬まみ 山根千佳 山野海 結 優香 優希美青 唯月ふうか 友利恵 ユンソナ 横山愛子 吉田恵美 吉本実由 米倉れいあ RIKO わちみなみ 石井正則 イジリー岡田 伊集院光 さまぁ〜ず
大竹一樹 つぶやきシロー 秋山博康 有村昆 アルモーメン・アブドーラ 飯星景子 家泉あづさ 池谷敏郎 泉房穂 岩井志麻子 岩田明子 宇月田麻裕 江川達也 奥薗壽子 萱野稔人 カン・ハンナ 金慶珠 木村好珠 倉本美津留 軍司貞則 鴻上尚史 春風亭昇々 神保拓也 杉本和隆 高橋浩祐 筒井康隆 Tsukki 坪谷郁子 永井陽右 西川史子 初嶺麿代 パンツェッタ貴久子 パンツェッタ・ジローラモ ピカ子 ピーター・フランクル 藤井清美 藤城清治 本田聖嗣 松あきら 宮尾俊太郎 宮本亞門 村木風海 柳澤秀夫 矢野博康 山岸久朗 湯浅卓 湯川れい子 岩瀬惠子 大坪千夏 垣花正 岸田雪子 清野茂樹 小島麻子 登坂淳一 町亞聖 松井佐祐里 松井康真 松本ともこ 間宮優希 雨宮朋絵 荒井沙織 井口玲音 海附雅美 大坪奈津子 小笠原愛 川口智美 川口満里奈 川田御早希 汾陽麻衣 栗林さみ 栗原美季 小山愛理 小山真理 近藤淳子 貞包みゆき 貞平麻衣子 佐藤弥生 佐藤友紀 白戸ゆめの 須賀由美子 大徳絵里 高橋茉奈 竹内香苗 竹中三佳 田添菜穂子 舘谷春香 田中御早希 田中めぐみ 棚橋麻衣 淡輪ゆき 津田麻莉奈 中村直美 野口綾子 橋永晶子 濱村春香 廣岡まりあ 藤田舞美 淵澤由樹 松尾翠 松澤ネキ 松本真由美 真鍋杏奈 道岡桃子 宮崎瑠依 武藤乃子 八木美佐子 安田美香 山本愛子 吉村民 米田やすみ リアド慈英蘭 新城幸也 荒波翔 伊佐嘉矩 伊藤剛臣 稲本潤一 井上真吾 井上拓真 井上尚弥 今村聖奈 岩本勉 植竹希望 牛渡葉月 大谷翔平 大林素子 緒方良行 角中勝也 風間深志 河合紫乃 川田将雅 菊池雄星 北川博敏 小池祐貴 越川優 Shigekix 瀬古利彦 髙橋尚成 高橋祐治 田口壮 建山義紀 中村真緒 中山麻紀子 仁志敏久 檜木萌 日野龍樹 桧山進次郎 広澤克実 福永祐一 藤田菜七子 本並健治 槙野智章 松澤知加子 松平健太 丸山桂里奈 水内猛 Mr.Woo 三田智子 宮下純一 宮本和知 武藤俊憲 村上佳菜子 横川尚隆 ヨーコ・ゼッターランド 四元奈生美 和田委世子 XANADU loves NHC
小由里 安藤裕子 泉谷しげる 植村花菜(業務提携) 海野雅威(業務提携) edda 岡本知高 桑山哲也 佐藤千亜妃 茂森あゆみ Shiho(Fried Pride) sona 竹野留里 Chilli Beans. TOKU(業務提携) とけた電球 tricot ナノ 南波志帆 はいだしょうこ 821 堀込高樹(KIRINJI) 牧山純子(業務提携) 松浦有希 宮川弾 山崎エリイ yonige RAM WIRE Lilubay ロザリーナ 浪漫革命 和田アキ子 WATWING 南田裕介 伊達杏子 三瓶慶介 以前所属していた人物 Category:過去のホリプロ所属者 代表取締役社長:西尾聖 東ちづる 久保田磨希 今陽子 代表取締役社長:菅井敦 安崎求 阿部丈二 石川禅 大和田伸也 鬼倉龍大 尾美としのり 勝野洋 川口力哉 木場勝己 松原剛志 山田純大 吉田鋼太郎 愛華みれ 愛原実花 あべこ 有馬稲子 岡まゆみ 丘みつ子 片岡京子 栗田よう子 香寿たつき 高橋ひとみ 高山璃子 床嶋佳子 中田喜子 名取裕子 濱田めぐみ 藤田朋子 実咲凜音 泉谷しげる 北大路欣也 坂東巳之助 ファンキー加藤 代表取締役社長:宮原匡彦 安西オサム イマニヤスヒサ 江戸むらさき
うつけもの
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田中知史 金澤TKCファクトリー 神谷ウメボシ 河口こうへい 川口英之 観音日和
工藤弘道 橘井と小池
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淡路幸誠 きをつけ
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わっしょい後藤 ドロンコへいや トップガン
早乙女汰一 殿様どんぶり ななめ45°
土谷隼人 下池輝明 X-GUN
さがね正裕 バナナマン
設楽統 パンプキンポテトフライ
山名大貴 ひすいらん
前原涼太 百獣マダム
山口秀秋 フール
久保貴明 ホリ 魔族
サドヤマエス 松田幸起 緑ヶ丘
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ATSUSHI 無一文ランナーズハイ
中園雄大 妄想テレポート
GOU モリタク! やまかつ よんぶんのさん
三島拓也 渡邊けいすけ 6年黄組
阿部慎也 アイドル鳥越 桜花 危険物てぃらてぃら
ちなてい きのこちゃん クワバタオハラ
小原正子 沙羅 たんぽぽ
白鳥久美子 ハリウリサ まーな マミモンシンテターゼ メルヘン須長 メロディーきみえ チェリー吉武 パシンペロンはやぶさ マック鈴木 三上丈晴 ユーマ 渡辺正行 かつて所属していたタレント 明日光栗栖 睦 石岡剛 出井はるき 瓜生昇 EIKICHI 勝岡信幸 惠介 関口圭二 瀬山修 唯文 DANIEL チャーリィ湯谷 津端清司 TOCO 中臣竜也 西村裕 原靖 HIROHITO 藤本幹夫 前田寛之 萬浪大輔 宮脇雅朗 柳秀雄 LUPIN RAY WEST Izumi 岡戸麻里子 小鹿原琳乃 海野ナル Karin 木寺莉菜 蔵歩実 黒田瑞貴 源崎トモエ Kon 佐々木華奈 菖蒲理乃 高好ヨリ ちはる 長沢美月 中島はるみ 西真理子 西山由 野口秋乃 彦坂桜 藤木美保 MAKI(白石麻樹) マサエ 松浦みなみ まゆみ 森下祐未 由樹 Yun りほ 逢来りん 上原千果 永塚彪聖 大木貢祐 大久保麻梨子 大橋彩香 OOPARTZ 木戸衣吹 京雅 JUVENILE Julie 涼田麗乃 澄川サラ 瀧井楓馬 滝澤嬉子 田所あずさ Teresa 仲谷涼 西園飛鳥 西原華音 二ノ宮ゆい 浩歌 畠山航輔 花澤杏華 松島みのん 松永あかね 実島大喜 May'n Mel yami 百合香 Liyuu RYUICHI 渡邉駿輝 皆藤空良 景井ひな 川島悠希 けんいちろー 小西詠斗 伊達あやの 七瀬恋彩 のぼりもえ 花山瑞貴 水瀬紗彩耶 真波みお 村島未悠 桃衣香帆 湯上響花 Lindow ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー ホリプロタレントスカウトキャラバン ホリプロの人物一覧 ホリプロの制作番組一覧 HOP CLUB 目黒笑売塾 ホリ・エージェンシー 天王洲 銀河劇場 U.M.U AWARD 堀威夫
表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 大竹しのぶ(1975) 太地喜和子(1976) 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 加賀まりこ(1981) 小柳ルミ子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤田弓子(1985) いしだあゆみ(1986) 桜田淳子(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) 香川京子(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 大楠道代(1998) 富司純子(1999) 大楠道代(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 大楠道代(2003) YOU(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 満島ひかり(2009) 安藤サクラ(2010) 小池栄子(2011) 安藤サクラ(2012) 田中裕子(2013) 小林聡美(2014) 黒木華(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 木野花(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子(2021) 広末涼子(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 淡島千景(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 乙羽信子(1953) 高峰秀子(1954) 淡島千景(1955) 山田五十鈴(1956) 望月優子(1957) 山本富士子(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 若尾文子(1961) 吉永小百合(1962) 左幸子(1963) 岩下志麻(1964) 若尾文子(1965) 司葉子(1966) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 十朱幸代(1980) 松坂慶子(1981) 夏目雅子(1982) 田中裕子(1983) 薬師丸ひろ子(1984) 十朱幸代(1985) いしだあゆみ(1986) 三田佳子(1987) 桃井かおり(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 鈴木京香(1999) 吉永小百合(2000) 天海祐希(2001) 片岡礼子(2002) 寺島しのぶ(2003) 宮沢りえ(2004) 小泉今日子(2005) 蒼井優(2006) 麻生久美子(2007) 木村多江(2008) 綾瀬はるか(2009) 寺島しのぶ(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 貫地谷しほり(2013) 安藤サクラ(2014) 有村架純(2015) 大竹しのぶ(2016) 新垣結衣(2017) 門脇麦(2018) 長澤まさみ(2019) 長澤まさみ(2020) 永野芽郁(2021) 倍賞千恵子(2022) 吉永小百合(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 田中絹代(1947) 田中絹代(1948) 原節子(1949) 京マチ子(1950) 原節子(1951) 山田五十鈴(1952) 望月優子(1953) 高峰秀子(1954) 高峰秀子(1955) 山田五十鈴(1956) 高峰秀子(1957) 淡島千景(1958) 北林谷栄(1959) 岸惠子(1960) 高峰秀子(1961) 岡田茉莉子(1962) 左幸子(1963) 京マチ子(1964) 左幸子(1965) 司葉子(1966) 岩下志麻(1967) 乙羽信子(1968) 岩下志麻(1969) 倍賞千恵子(1970) 富司純子(1971) 栗原小巻(1972) 賀来敦子(1973) 田中絹代(1974) 浅丘ルリ子(1975) 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 桃井かおり(1979) 倍賞千恵子(1980) 倍賞千恵子(1981) 松坂慶子(1982) 田中裕子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ(1986) 十朱幸代(1987) 小泉今日子(1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 北林谷栄(1991) 藤谷美和子(1992) ルビー・モレノ(1993) 吉永小百合 (1994) 杉村春子(1995) 高岡早紀(1996) 桃井かおり(1997) 原田美枝子(1998) 大竹しのぶ(1999) 藤山直美(2000) 牧瀬里穂(2001) 大塚寧々(2002) 寺島しのぶ(2003) 深田恭子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小池栄子(2008) 小西真奈美(2009) 寺島しのぶ(2010) 小泉今日子(2011) 田畑智子(2012) 赤木春恵(2013) 安藤サクラ(2014) 綾瀬はるか(2015) 筒井真理子(2016) 長澤まさみ(2017) 安藤サクラ(2018) シム・ウンギョン(2019) 水川あさみ(2020) 尾野真千子(2021) 岸井ゆきの(2022) 杉咲花(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 木暮実千代(1949) 田村秋子(1951) 中北千枝子(1952) 杉村春子(1953) 久我美子(1954) 左幸子(1955) 沢村貞子(1956) 田中絹代(1957) 岡田茉莉子(1958) 吉行和子(1959) 田中絹代(1960) 新珠三千代(1961) 岸田今日子 (1962) 中村玉緒(1963) 楠侑子(1964) 奈良岡朋子(1965) 坂本スミ子(1966) 左幸子 (1967) 山岡久乃(1968) 小山明子(1969) 奈良岡朋子(1970) 由紀さおり(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 村瀬幸子(1986) 石田えり(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) つみきみほ(1990) 風吹ジュン(1991) 乙羽信子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 鰐淵晴子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 小島聖(1999) 松坂慶子(2000) 荻野目慶子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 田畑智子(2004) 板谷由夏(2005) 蒼井優(2006) 高橋惠子(2007) 松坂慶子(2008) 八千草薫(2009) 夏川結衣(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 吉高由里子(2013) 池脇千鶴(2014) 長澤まさみ(2015) 市川実日子(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 清原果耶(2021) 伊東蒼(2022) 広瀬すず(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 樹木希林(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 小川眞由美(1990) 和久井映見(1991) 中村玉緒(1992) 竹下景子(1993) 斉藤慶子(1994) 名取裕子(1995) 草村礼子(1996) 鈴木京香(1997) 倍賞美津子(1998) 田中裕子(1999) 大楠道代(2000) 天海祐希(2001) 宮沢りえ(2002) 八千草薫(2003) 鈴木京香(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 樹木希林(2007) 夏川結衣(2008) 余貴美子(2009) 蒼井優(2010) 加賀まりこ(2011) 樹木希林(2012) 伊藤蘭(2013) 広末涼子(2014) 長澤まさみ(2015) 宮崎あおい(2016) 尾野真千子(2017) 樹木希林(2018) 市川実日子(2019) 渡辺真起子(2020) 清原果耶(2021) 清野菜名(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 工藤夕貴(1991) 三田佳子(1992) 香川京子、和久井映見、池内淳子(1993) 山口智子(1994) 秋吉久美子(1995) 原田美枝子(1996) 鈴木京香(1997) 松たか子(1998) 風吹ジュン、鈴木京香(1999) 黒木瞳(2000) 夏川結衣(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ、竹内結子(2003) 秋吉久美子(2004) 田中裕子 (2005) 深津絵里(2006) 竹内結子(2007) 小池栄子(2008) 薬師丸ひろ子(2009) 内田有紀、永作博美(2010) 大竹しのぶ(2011) 安藤サクラ(2012) 麻生久美子(2013) 安藤サクラ(2014) 多部未華子(2015) 宮沢りえ(2016) 満島ひかり(2017※) 石橋静河(2018) 戸田恵梨香(2019※) のん(2020) 瀧内公美(2021) 板谷由夏(2022) 筒井真理子(2023) ※は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 VIAF WorldCat アメリカ MusicBrainz 日本の女優 ホリプロ エレックレコードのアーティスト 過去のアイエス・フィールド所属者 早稲田大学出身の人物 公共経営修士(専門職)取得者 静岡県出身の人物 1954年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにないAmeba Blog ID VIAF識別子が指定されている記事 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2024/11/18 20:08更新
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akiyoshi kumiko
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