筒井ともみの情報(つついともみ) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
筒井 ともみさんについて調べます
■名前・氏名 |
筒井ともみと関係のある人
信欣三: 脚本家・小説家の筒井ともみは義理の姪。 神波史男: 華の乱 (1988年)※深作欣二、筒井ともみとの共作 小宮山洋子: 成城学園高校時代の同期生に歌手の森山良子と作家の筒井ともみがおり、3人揃ってのテレビ共演歴もある。 筒井康隆: 『文藝時評』の中で筒井ともみを批評した際、「戯曲=文学、シナリオ=非文学という線引きはもう無意味なのではないか」と書いたことがある。 田中裕子: 響子(1996年1月) - 主演・響子 ※脚本の筒井ともみが向田邦子賞受賞 吹越満: DORA 100万回生きたねこ(1996年、ホリプロ、原作:佐野洋子 / 脚本:筒井ともみ / 演出:フィリップ・ドゥクフレ) |
筒井ともみの情報まとめ
筒井 ともみ(つつい ともみ)さんの誕生日は1948年7月10日です。東京出身の脚本家のようです。
ドラマ、映画、テレビ、卒業、結婚、家族、離婚、姉妹、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。筒井ともみの現在の年齢は76歳のようです。
筒井ともみのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)筒井 ともみ(つつい ともみ、本名:筒井 共美、1948年7月10日 - )は、日本の脚本家、小説家。 東京都世田谷区出身 。成城大学文芸学部卒。女優の赤木蘭子は伯母、俳優の信欣三は伯父にあたる。名付けの親はカメラマンの宮嶋義勇。 アニメーションから実写ドラマ、映画の脚本を手掛ける一方で、小説、エッセイの執筆と活躍の場を広げている。向田邦子賞の審査員なども務めている。 1996年にテレビドラマ『響子』(TBS)と『小石川の家』(テレビ東京)で第14回(1995年度)向田邦子賞 を受賞。受賞理由として「鋭くて繊細な美意識」、「作風のオリジナリティ」が評されている。 2001年に第20回向田邦子賞の選考委員を務め、翌年以降も選考委員に就任している(2003年第22回、2004年第23回、2005年第24回)。 2003年に映画『阿修羅のごとく』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。 2005年に映画『ベロニカは死ぬことにした』で、脚本執筆とプロデュースを兼任する。 2007年4月からは東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻脚本領域の准教授となる。映画専攻(脚本ゼミ)の講師を担当。2008年4月からは教授として、指導にあたっている。 脚本家を目指したきっかけは、大学卒業後に交際相手から結婚を申し込まれそうになり、これを逃れるために伯母の赤木から勧められてシナリオ研究所に通うことにしたためであった。当時のシナリオ研究所の受講生は学生運動を引きずっていた者が多く、ヴァイオリンや日傘を持ち歩いていた筒井は場違いな存在として嫌味を言われていたが、実際にプロの脚本家になったのは筒井を含め2、3人程度であったという。 『ドン・チャック物語』で執筆した郵便配達ウッディの話をきっかけに、「ささやかな自由とひそやかなプライドだけは手放さない」ということを自作のテーマとしている。一方で、勧善懲悪の物語を不得意としており、類型的な時代劇の悪代官や刑事ものの説明的な回想シーンなどが嫌いだと述べている。『必殺仕事人』では、勧善懲悪の物語を書けず、先輩脚本家から類型的なストーリーへの落とし込み方を教えられるが、どうしてもそれができなかったという。『銭形平次』の執筆を依頼されたときは、悪人に銭を投げるというのが単純すぎて書けないとして断っている。 また、自身の家庭環境の影響から、ホームドラマや、ちゃんとした家族やエリートのサラリーマンは書けないと述べている。NHKプロデューサーの和田勉からは、「向田邦子はきちんとした家族を書くと面白いが、あなた(筒井)は壊れた家族を書くと面白い」と評されたという。 名刺、携帯電話、パソコンを使わないと公言し、実践する日々を送って来たが、2007年に自身の公式ページを開設した。 『必殺シリーズ』がきっかけで知り合った野上龍雄を「心の師匠」と仰いでいる。 ※年度表記について。基本的には初回放映日年度を記載 ドン・チャック物語(1976年、東京12チャンネル) 一休さん(1975年-1982年、NET・テレビ朝日)放映時期の中期から末期にかけて散発的に参加している まんが日本絵巻(1977年、TBS) ふたごのモンチッチ(1980年、東京12チャンネル) 世界名作童話 まんがシリーズ(1979年、短編映画) 野ばらのジュリー(1979年、東京12チャンネル) ヤッターマン(1977年、フジテレビ) ゼンダマン(1979年、フジテレビ) くじらのホセフィーナ(1979年、東京12チャンネル) 宇宙戦士バルディオス(1980年、東京12チャンネル) ずっこけナイトドンデラマンチャ(1980年、東京12チャンネル) おじゃまんが山田くん(1981年、フジテレビ) ゴールドライタン(1981年、東京12チャンネル) ときめきトゥナイト(1982年、日本テレビ) あさりちゃん(1982年、テレビ朝日)挿入歌の作詞をしている。 魔法のプリンセス ミンキーモモ(1982年、テレビ東京) さすがの猿飛(1982年、フジテレビ) パタリロ!(1982年、フジテレビ) 新みつばちマーヤの冒険(1982年、テレビ大阪) トンデラハウスの大冒険(1982年、テレビ東京) イタダキマン(1983年、フジテレビ) 紫式部 源氏物語(1987年、監督:杉井ギサブロー、東宝)劇場作品 透明ドリちゃん(1978年、テレビ朝日) ロボット8ちゃん(1981年、フジテレビ) 太陽戦隊サンバルカン(1981年、テレビ朝日) 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年、テレビ朝日) 宇宙刑事ギャバン(1982年、テレビ朝日) 顔で笑って(1973年、TBS) 柳生一族の陰謀(1978年、製作:関西テレビ/東映、フジテレビ)#35「亡霊は深夜にすすり泣く」を担当 江戸の牙(1979年、テレビ朝日) 必殺仕事人(1980年、製作:朝日放送/松竹、テレビ朝日) 必殺仕舞人(1981年、製作:朝日放送/松竹、テレビ朝日) 必殺仕事人・特別編 恐怖の大仕事 水戸・尾張・紀伊 (1981年、製作:朝日放送/松竹、テレビ朝日)単発ドラマ 新・必殺仕事人(1982年、製作:朝日放送/松竹、テレビ朝日) あまく危険な香り(1982年、TBS) 家族ゲーム(1983年、TBS) 家族ゲームII(1984年、TBS) 夜色の女たち(1984年、TBS) 離婚テキレイ期(1984年、TBS) 家族ゲーム スペシャル アニキの家庭教師は花の女子大生・なのダ(1985年、TBS)単発ドラマ もしも、学校が…!?(1985年、TBS) 脱兎のごとく 岡倉天心(1985年、NHK)単発ドラマ まんだら屋の良太(1986年、NHK) ドラマ人間模様・追う男(1986年、NHK)主演:松田優作 ばら色の人生(1987年、NHK) モナリザたちの冒険(1987年、TBS) スクールガール・セレナーデ 桂華學女小夜曲(1988年、日本テレビ) パンは焼きたて(1989年、TBS) スティル・ライフ(1989年、TBS) 愛し方がわからない(1989年、TBS) 恋しとよ君恋しとよ(1991年、原作:山本周五郎「彦左衛門外記」、NHK)単発ドラマ 怪談・花屋敷(1991年8月、フジテレビ)単発ドラマ 響子(1996年、TBS)単発ドラマ。放映年度は1996年、製作は1995年 小石川の家(1996年、原作:青木玉、テレビ東京)単発ドラマ もうひとつの心臓(1997年、NHK) あ・うん(2000年、TBS)単発ドラマ センセイの鞄(2003年、原作:川上弘美、WOWOW ドラマW)単発ドラマ 夏目家の食卓(2005年、TBS)単発ドラマ 兄帰る(2009年、原作:近藤ようこ、WOWOW ドラマW)単発ドラマ ヘッドフォン・ララバイ(1983年、原作:窪田僚、監督:山根成之、東映) それから(1985年、原作:夏目漱石、監督:森田芳光、東映) 微熱少年(1987年、監督:松本隆、東宝) 華の乱(1988年、原作:永畑道子、監督:深作欣二) 風の又三郎 ガラスのマント(1989年、原作:宮沢賢治、監督:伊藤俊也) 119(1994年、原案・監督:竹中直人) 失楽園(1997年、原作:渡辺淳一、監督:森田芳光、東映) 失楽園 海外版オリジナル・ヴァージョン(1997年、原作:渡辺淳一、監督:森田芳光、東映) 不機嫌な果実(1997年、原作:林真理子、監督:成瀬活雄、松竹) 阿修羅のごとく(2003年、原作:向田邦子、監督:森田芳光、東宝) 嗤う伊右衛門(2003年、原作:京極夏彦、監督:蜷川幸雄、東宝) 海猫(2004年、原作:谷村志穂、監督:森田芳光、東映) ベロニカは死ぬことにした(2005年、原作:パウロ・コエーリョ、監督:堀江慶、角川映画) プロデュース兼務 食べる女(2018年、監督:生野慈朗、東映) 自作小説の映画化、企画兼務 庭を持たない女たち(1994年、原作:ダグラス・ダン「庭を持たない女たち」『ひそやかな村』より、演出:勝田安彦) DORA ― 100万回生きたねこ(1996年、主演:沢田研二、原作:佐野洋子「100万回生きたねこ」、演出:フィリップ・ドゥクフレ)ミュージカル ふつうのくま(1996年、原作:佐野洋子、企画:岸田今日子) 三人姉妹(原作:チェーホフ、演出:松本修、2000年) ベロニカは死ぬことにした(2005年、角川映画) 脚本と兼務 『アニメーション源氏物語』朝日新聞社、1987年12月 『月影の市』1991年、新潮社、小説。ISBN 978-4-10-380701-8
『聖者たちの街』1993年、新潮社、小説。ISBN 978-4-10-380702-5
『女優』1998年、文藝春秋、書き下ろし小説 のち文庫 『舌の記憶』2000年、スイッチ・パブリッシング、エッセイ集 のち新潮文庫
『食べる女 -スローフード・スローセックス』2004年、アクセスパブリッシング、短編集 のち新潮文庫 『続・食べる女』2007年、アクセスパブリッシング、短編集の続編。ISBN 978-4901976534 『着る女』2007年、マガジンハウス、エッセイ集。ISBN 978-4-8387-1763-7
『うつくしい私のからだ』2007年、集英社、短編集。ISBN 978-4-08-333074-2
『おいしい庭』2007年、光文社、エッセイ。ISBN 978-4-334-92550-5
旅する女 講談社、2012年 「桜の意志・千年の孤独」、『SAKURA‐COSM』(著作:内藤忠行、1990年、スイッチ書籍出版部) 桜をテーマにした写真集。巻末に短文を寄稿している。ISBN 978-4594005665
「可愛い久世さんがいる」、『久世光彦の世界―昭和の幻景』(編:川本三郎・齋藤愼爾、2007年、柏書房) ISBN 978-4-7601-3084-9
『満月』(1988年、著:原田康子、新潮社)文庫本 ISBN 978-4101114088 『色彩の息子』(1994年、著:山田詠美、新潮社)文庫本 ISBN 978-4101036137 『トリエステの坂道―須賀敦子コレクション』(2001年、著:須賀敦子、白水社)新書 ISBN 978-4101392219 『むかし卓袱台があったころ』(2006年、著:久世光彦、筑摩書房)ISBN 978-4480422453 ウーマン・エキサイト ガルボ 特集 Vol.056「知的な女のDVD。」~シネマ通になる厳選35本!(2005年12月26日)
「軽蔑」(1963年、原題:Le Mepris、監督:ジャン=リュック・ゴダール) 「フィツカラルド」(1982年、原題:Fitzcarraldo、監督:ヴェルナー・ヘルツォーク) 想い出テレビジョン「愛しくてステキだった死者たちへ」(2007年2月、小説新潮サイトコラム) 書籍
インタビュー「『それから』を撮る」『漱石研究』第10号(1998年、翰林書房)ISBN 978-4877370404 インタビュー『彼女たちのドラマ―シナリオライターになった女性たち』(2000年、佐竹大心/編、キネマ旬報社)単行本 ISBN 978-4-87376-536-5 筒井ともみ×新井敏記「日本人の顔」『八月の種-忘れてはイケナイ物語りオキナワと下北沢ライブ14日間の全記録』(2002年、秋穂もとか/著 大木雄高/監修、アートン)対談集 ISBN 978-4-901006-38-5 ロングインタビュー「文章書くより料理が得意」『編集会議』 2004年4月号(2004年、宣伝会議) 筒井ともみ×小泉今日子(スペシャル対談)「『うつくしい私のからだ』発売記念」『MAQUIA』 2007年6月号(2007年、集英社) ビデオ・DVD
インタビュー『松田優作レクイエム』(2001年、IMAGICA/エースデュースエンタテインメント)DVD ラジオ
新聞
ウェブサイト
それから(1986年、共著:夏目漱石、講談社) ISBN 978-4-062-02679-6 アニメーション源氏物語(1987年、朝日新聞社)ISBN 978-4-02-255790-2 ばら色の人生 第1巻 TVドラマCOMICシリーズ(1987年、画:わたなべ章、祥伝社)コミック原作 ISBN 978-4-396-73007-9 ばら色の人生 第2巻 TVドラマCOMICシリーズ(1987年、画:わたなべ章、祥伝社)コミック原作 ISBN 978-4-396-73009-3 「メンデル」『まんが偉人物語』第39巻(1989年、国際情報社)原案:筒井ともみ、企画:ヘラルドエンタープライズ 「スチーブンソン」『まんが偉人物語』第44巻(1989年、国際情報社)原案:筒井ともみ、企画:ヘラルドエンタープライズ 「ペスタロッチ」『まんが偉人物語』第47巻(1989年、国際情報社)原案:筒井ともみ、企画:ヘラルドエンタープライズ 「それから」『年鑑代表シナリオ集'85』(1986年、ダヴィッド社、シナリオ作家協会/編) ISBN 978-4804801773 「119」『年鑑代表シナリオ集'94』(1995年、映人社) ISBN 978-4871001229 「響子」『テレビドラマ代表作選集 1996年版』(1996年、日本脚本家連盟) ISBN 978-4931046191 「小石川の家」『テレビドラマ代表作選集 1997年版』(1997年、日本脚本家連盟) ISBN 978-4931046207 「もうひとつの心臓」『テレビドラマ代表作選集 1998年版』(1998年、日本脚本家連盟) ISBN 978-4931046214 「センセイの鞄」『テレビドラマ代表作選集 2004年版』(2004年、日本脚本家連盟) ISBN 978-4931046276 シナリオの専門誌『ドラマ』(月刊誌、映人社)
「男もとだち」1985年8月号 「この子だれの子―恵里子のミダラした日々」1986年4月号 「29歳〜おもかげに風をあたえよ」1992年3月号 「小石川の家」「響子」「風の又三郎 ガラスのマント」(向田邦子賞受賞記念 筒井ともみ特集号)1996年6月号 「阿修羅のごとく」(劇場作品)2003年12月号 「夏目家の食卓」2005年1月号 月刊『シナリオ』(月刊誌、シナリオ作家協会)
Comic
^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1985年8月16日号「脚本家の横顔」65頁 ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 筒井ともみ」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1982 大戦隊ゴーグルV》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年9月25日、32頁。ISBN 978-4-06-513707-9。 ^ 東京藝術大学ホームページ から次のように辿ると確認できる。HOME…映像研究科…映画専攻 ^ 毎日新聞 1987年7月30日 夕刊1面「Look」 ^ 2004年、エッセイ「よむサラダ」『読売新聞』生活面 ^ “「世界名作童話 まんがシリーズ」リスト - 知られぬアニメーション:楽天ブログ”. 楽天ブログ. 2023年3月18日閲覧。 東京ニュース通信社:文化事業【向田邦子賞】 『向田邦子賞』主催者 日本の小説家一覧 筒井ともみオフィシャルページ 筒井ともみオフィシャルブログ*おいしい庭 うつくしい私のからだ/s-woman.net/集英社 筒井ともみ のプロフィール - allcinema 筒井ともみ のプロフィール - キネマ旬報DB 向田邦子賞作家・筒井ともみさんの登場です! 筒井 共美(ツツイ トモミ) - 東京藝術大学 教員総覧管理システム 2012.10.26現在
表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 ISNI VIAF ドイツ イスラエル アメリカ 日本 IdRef 20世紀日本の脚本家 21世紀日本の脚本家 日本の女性脚本家 日本のテレビの脚本家 日本の映画の脚本家 アニメの脚本家 日本の女性小説家 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 東京芸術大学の教員 成城大学出身の人物 成城学園中学校高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1948年生 存命人物 単一の出典 外部リンクがリンク切れになっている記事/2019年12月 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/30 06:54更新
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