臼井儀人の情報(うすいよしと) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
臼井 儀人さんについて調べます
■名前・氏名 |
臼井儀人と関係のある人
楠部三吉郎: 臼井儀人の原作漫画『クレヨンしんちゃん』には、楠部をモデルとしたキャラクター「シンエイ物産社長 巣苦辺三和郎(すくべさわろう)」が登場するエピソードがある。 秋本治: 番組25周年を記念したポスターを、同じくコサキンのヘビーリスナーである臼井儀人、さくらももこと共同制作・監修している。 一龍斎貞友: 講談師として真打に昇進した際は、『クレヨンしんちゃん』原作コミックの41巻38頁に作者である臼井儀人からの「祝・真打★貞友」というメッセージが載せられた。 黒田征太郎: クレヨンしんちゃんの作者・臼井儀人が死去した際、中国・香港・台湾のメディアに誤って黒田の写真が掲載されたことがあった。 津野田なるみ: 『クレヨンしんちゃん』の売間久里代は原作者の臼井儀人から「こんなにぴったりな方がいるとは思わなかった」と絶賛され、登場頻度の少ないゲストキャラながらも一貫して担当し続けている。 中島かずき: 漫画家の臼井儀人とは初期作品の編集を担当した縁で交流を深めるようになり、2002年には『クレヨンしんちゃん』劇場映画10作目を記念して『クレヨンしんちゃん映画大全』を企画・出版した。 原恵一: 最終的には原作者の臼井儀人にプロットを読んでもらった結果、原の案で制作が決まった。 なりたもえこ: 臼井儀人 中尊寺ゆつこ: 大学卒業後、就職活動はせず、1987年(昭和62年)『週刊漫画アクション』と『ビジネス・ジャンプ』の新人賞を受賞(その時の佳作の同期が臼井儀人)。 塚原洋一: 野原ひろし 昼メシの流儀(2015年 - 連載中、まんがタウン→まんがクレヨンしんちゃん.com、双葉社)キャラクター原作:臼井儀人 華原朋美: 2003年、『クレヨンしんちゃん』原作者の臼井儀人と華原がお互いファンであることから、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』のオープニングテーマを担当することになり、2月に「PLEASURE」を発売。 鈴木がんま: 好きな漫画はしげの秀一『頭文字D』、高港基資の黒月史郎シリーズ、臼井儀人『クレヨンしんちゃん』。 佐藤智恵: また、この取材の中で原作者の臼井儀人にボーちゃんの本名を尋ねたことがあったものの、教えてもらえなかったことも明かしている。 |
臼井儀人の情報まとめ
臼井 儀人(うすい よしと)さんの誕生日は1958年4月21日です。静岡出身の漫画家のようです。
卒業、テレビ、映画、趣味、事件、家族、事故、現在に関する情報もありますね。2009年に亡くなられているようです。
臼井儀人のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)臼井 儀人(うすい よしと、1958年(昭和33年)4月21日 - 2009年(平成21年)9月11日)は、日本の漫画家・作詞家。静岡県静岡市生まれ、埼玉県春日部市育ち。代表作は『クレヨンしんちゃん』。本名は臼井 義人(うすい よしひと)。 1958年4月21日、静岡県静岡市に生まれ、埼玉県春日部市で育つ。 1977年に埼玉県立春日部工業高等学校を卒業。アルバイトをしながらデザイン関係の専門学校に通学する。 1979年、広告関係の会社に入社。スーパーマーケットのPOP広告作成で生計を立てながら、漫画家デビュー。 1990年8月、『週刊Weekly漫画アクション』誌上に『クレヨンしんちゃん』の連載を開始。1992年にテレビ朝日系列でアニメ化。1993年にアニメ映画化され社会現象を起こす大ブームとなる。臼井はいくつかの主題歌や挿入歌の歌詞も提供しているほか、劇場版数作品には本人役で出演もしている。また、増刊号として同作品を表紙および巻頭作品として扱った4コマ漫画雑誌『クレヨンしんちゃん特集号』も毎月出版された。1995年から約1年間、竹書房の4コマ漫画雑誌『まんがライフ』でも『スーパー主婦月美さん』の表紙および巻頭ページを担当した。 2000年11月、『クレヨンしんちゃん特集号』が『まんがタウン』と改題して4コマ漫画雑誌として独立創刊されたのを機に、『週刊Weekly漫画アクション』から移籍し引き続き表紙および巻頭作品を担当。また同時期頃より、既婚女性をターゲットとした同社の雑誌『Jourすてきな主婦たち』でも『クレヨンしんちゃん』の登場人物、野原ひまわりを主役とした作品『プッチプチひまわり』が掲載された。 2004年には『クレヨンしんちゃん』原作単行本のプロモーションのためスペインのバルセロナ市を訪問。その際同国での同作品の普及に感激し「バルセロナでのエピソードを執筆したい」との意向から原作・テレビアニメともにそのストーリーが掲載・放送され、後にスペインでも放送された(2004年5月29日放送「オーラッ!スペイン旅行だゾ」)。 2009年9月11日、登山が趣味であった臼井は妙義荒船佐久高原国定公園の荒船山へ単身で日帰り登山に行くと告げ、早朝自宅を出発。列車を乗り継ぎ、下仁田駅からタクシーで登山口の内山峠へ向かい、そこで目撃されたのを最後に連絡が取れなくなった。翌朝になっても帰宅しなかったことから埼玉県警察春日部警察署へ捜索願が出された。このことは著名な人物の失踪事件として、各種マスメディアでも報道された。 9月19日になり、荒船山の岩壁にておよそ高さ120メートルの崖下に転落している男性が登山客によって発見され、佐久消防署に通報された。現場の状況から行方不明となっていた臼井本人であることが疑われ、9月20日に群馬県警察の捜索隊が現場へ直行し、男性を収容して下仁田警察署へ搬送。家族関係者により遺体の確認作業が行われ、骨が折れて顔は判別できないほど損傷が激しかったが、最終的には歯型(歯科データ)が決め手となり、臼井であることが判明し、死亡が確認された。満51歳没(享年52)。 当地での警察による検視の結果、死因は全身強打による肺挫滅であり、死亡推定時刻は11日午後頃と推定された。滑落現場は過去に事故例がほとんどないことから、事件性の有無についても捜査が行われた。現場から発見されたデジタルカメラに残っていた最後の画像は、崖の下を覗き込むように撮影されたもので、事件性はなく、写真を撮っている際に、誤って足を滑らせて転落したのであろうと報じられた。写真のタイムスタンプなどから、最後の写真は9月11日の12時20分頃に撮影されたと推定されている。 葬儀は9月23日に密葬にて行われた。 連載中の『クレヨンしんちゃん』について、双葉社は9月21日に開いた記者会見にて「既に入稿されている『まんがタウン』2009年12月号掲載分まで続ける」と発表。また、同作のテレビアニメを放映しているテレビ朝日も原作者死亡という事態を受け、「今後は家族など関係者と相談したい」というコメントを発表した。その後、2009年11月5日に臼井の遺稿が発見され、『クレヨンしんちゃん』は2010年3月号まで連載が延長された。 現役であった人気漫画家の訃報に際し、『クレヨンしんちゃん』が掲載されている『まんがタウン』など双葉社の雑誌に作品を執筆している樹るう、私屋カヲル、後藤羽矢子、笹野ちはるらをはじめ、その他多くの作家が相次いで哀悼の意を表す記事などを、自身の日記やブログ、ホームページなどで公開した。また、アニメ『クレヨンしんちゃん』2009年10月16日放送分では、冒頭に「臼井儀人先生のご冥福をお祈りします」との追悼メッセージがナレーション込みで放送され、2010年公開の劇場版『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』のスタッフロールの最後にも、追悼メッセージが流された。 生前の本人は「漫画家は感動を売るのが使命であって謎めいていた方がいいから」「僕は面白い人間じゃないし、読者ががっかりしちゃうから」という理由で「決して顔出ししない漫画家」として知られていた。遭難し死亡が確認された際にも、日本の媒体では顔写真を公表せず、基本的に日本向け報道では掲載しなかった。なお、日本国外での報道の中には顔写真が掲載されたものもあるが、それらの写真は、本人が顔写真を公表していないがゆえに情報が錯綜し、黒田征太郎の顔写真を誤って臼井の写真と紹介したものであった。顔出しをしないという意向は臼井自身の葬儀においても徹底され、葬儀は遺影も位牌もない密葬となった。 以上のことからメディアに出演する機会は全くと言っていいほど無かったが、臼井自身がTBSラジオで放送されていた番組『コサキンDEワァオ!』の大ファンおよびヘビーリスナーであったことから同番組に2回ゲストで出演したことがある。これは基本的に顔出しをしない臼井の数少ないメディア出演のひとつであった。また、数本の劇場版『クレヨンしんちゃん』作品に声優として数秒ではあるが特別出演も果たしている(後述)。 本人を知る人からは「作家らしくない普通の人」と評され、臼井と面識を持つ関根麻里は「かっこいい」と語っていた。近所の住民や関係者からも、「真面目で常識的」、「あいさつを欠かさず感じのよい人」で、地域の活動にも協力的で出しゃばることもなく、作品の主人公から受ける印象とは対照的に親孝行だと親しまれていたという。 趣味は登山で単独行が多く、これが前述の遭難に繋がった。『クレヨンしんちゃん』劇場版では「便座鑑賞」が趣味という設定になっていた。 アニメ化された『クレヨンしんちゃん』の一部では、カラオケなどで本人の歌声を披露している。アニメの初代オープニング「動物園は大変だ」や、13代目エンディング「ママとのお約束条項の歌」の一部、挿入歌の「北埼玉ブルース」の一部や、「ひまわり体操」の一部の作詞も手掛けている。 NHK『みんなのうた』でも、1997年に発表された楽曲「それがボクのおとうさん」の映像を担当している(実際の制作作業は『クレヨンしんちゃん』同様シンエイ動画がノンクレジット扱いで担当)。この曲を歌っているのは、同曲が発表された年に公開された『暗黒タマタマ大追跡』の主題歌も歌った財津和夫であった。 サザンオールスターズ(桑田佳祐ソロ含む)のファンで、作中ではしんのすけの失恋シーンやひろしがお風呂で歌う鼻歌の場面などにサザンや桑田の曲を引用。車の中でサザンのカセットを探すシーンも見られる。さらにはコミックスの18巻に「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」(アニメ『家族みんなでハワイだゾ しかもオラ人魚に恋したゾ』ではエンディングテーマとしても使用)、24巻に「希望の轍」の歌詞が掲載されたこともある。 『クレヨンしんちゃん』は現実を舞台にした日常漫画だが、自分なりの非日常冒険外伝も多く描いており『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』の上映に関しては自らイメージイラストを描くほどの関心をもっている。また『暗黒タマタマ大追跡』から『爆発!温泉わくわく大決戦』まで「マンガ家(臼井儀人)」役として特別出演しており、その度に野原家一行に殴り倒されるのが恒例となっている。 『超こち亀』で『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉、秋本・カトリーヌ・麗子と、『クレヨンしんちゃん』のしんのすけとぶりぶりざえもんを共演させた際、しんのすけは両津と麗子をたじろがせていた。また、臼井は「秋本先生、コサキン聞いてますか?」「麗子さんと付き合いたいです」とメッセージを残した。『こち亀』の作者・秋本治も臼井同様コサキンリスナーでありコサキンのラジオ番組25周年の際には秋本、臼井、さくらももこによる記念ポスターが共同製作された。 既婚で、二女を持つ父であった。没後に遺族が週刊誌の取材に応えている。 だらくやストア物語(双葉社 全3巻)※デビュー作であり初の単行本化作品。 ISBN 9784575931389(1988年11月) ISBN 9784575931891(1990年1月) ISBN 9784575932621(1991年7月) おーえるグミ(双葉社 全2巻) ISBN 9784575932041(1990年5月) ISBN 9784575932997(1992年6月) クレヨンしんちゃん(双葉社 全50巻) 新クレヨンしんちゃん(双葉社 既刊12巻 臼井儀人&UYスタジオ名義)※アシスタントらによる続編。 あんBaらんすぞ〜ん(双葉社 全1巻) ISBN 9784575933055(1992年8月) (株)くるぶし産業24時(竹書房 全1巻) ISBN 9784884755997(1992年8月) しわよせ人材派遣(株)(徳間書店 全1巻)※ぶんか社より新装版あり ISBN 9784197530816(1993年8月) 新装版 ISBN 9784821199778(2002年9月) スーパー主婦月美さん(竹書房 全6巻) ISBN 9784884756253(1993年1月) ISBN 9784884756925(1993年12月) ISBN 9784812450086(1996年1月) ISBN 9784812451960(1998年4月) ISBN 9784812454619(2000年12月) ISBN 9784812457993(2003年4月)
すくらんぶるえっぐ(双葉社 全2巻) ISBN 9784575933178(1992年11月) ISBN 9784575933253(1993年2月) すぅぱあ・みっくす(双葉社 全1巻) ISBN 9784575933482(1993年12月) ひらきなおっちゃうぞ(竹書房 全1巻) ISBN 9784884756345(1993年3月) みっくす・こねくしょん(双葉社 全1巻) ISBN 9784575933413(1993年7月) 臼井儀人のもっと ひらきなおっちゃうぞ!(竹書房 全1巻) ISBN 9784884756529(1993年6月) 臼井儀人のぶちかましシアター(廣済堂出版 全1巻) ISBN 9784331451267(1994年5月) あたしら派遣クイーン(主婦と生活社 全1巻) ISBN 9784391122565 (1998年11月) 臼井儀人こねくしょん(双葉社 全3巻) ISBN 9784575936841(2000年4月) ISBN 9784575936896(2000年5月) ISBN 9784575936971(2000年6月) いずれもマンガ家役。 クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年) クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年) クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年) コサキンDEワァオ!(TBSラジオ、1998年2月、2006年9月23日) ^ もともと「ひまわり体操」「北埼玉ブルース」(原作3巻)などのように、コミック執筆時に1番のみ歌詞を作詞・掲載したものが音楽製作されるケースもある。この場合他者が2番以降を追加している。 ^ 基本的には『クレヨンしんちゃん』は『漫画アクション』からの再録作品がメインで他の4コマ漫画などは新作が掲載されていた。 ^ むんこ、たかまつやよい、師走冬子、村上たかしなど、現在同誌で執筆していたり過去に執筆していた作家、双葉社の他誌で執筆している作家など。 ^ 顔写真の出ている日本国外メディアの国内報道においては、その部分にボカシをかける対処を行ったところもある(ニュースJAPAN、2009年9月21日など)。ただし、後述の通りその写真は別人のものであった。 ^ 最終巻は『スーパー主婦月美さん Special』のタイトル名で発行。 ^ エッセイコミックで水越かりんとの共著。 ^ 主に初期作品などを再編集などした短編集。 ^ “臼井儀人さん滑落死か?検視で歯型確認”. 日刊スポーツ新聞社 (2009年9月21日). 2013年10月23日閲覧。 ^ 竹書房『まんがライフ』2009年11月号「まんがライフヒストリーより」1995年8月号から1996年11月号。 ^ “「クレヨンしんちゃん」長野県境の荒船山向かった?”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2009年9月16日). オリジナルの2009年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090922190901/http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090916-OHT1T00228.htm 2009年9月17日閲覧。 ^ “クレヨンしんちゃんの作者が失踪、11日から”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2009年9月16日). オリジナルの2009年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090922200518/http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090916/crm0909160201001-n1.htm 2009年9月16日閲覧。 ^ “荒船山の遺体はしんちゃん作者と判明”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2009年9月20日). オリジナルの2009年9月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090925002417/http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090920-OHT1T00239.htm 2009年10月1日閲覧。 ^ “クレヨンしんちゃん:遺体は作者の臼井さんと確認”. 毎日.jp (毎日新聞社). (2009年9月20日). オリジナルの2009年9月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090923183129/http://mainichi.jp/select/today/news/20090921k0000m040081000c.html 2009年9月22日閲覧。 ^ “岩壁下の遺体「クレヨンしんちゃん」作者と判明”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2009年9月20日). オリジナルの2009年9月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090923200911/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090920-OYT1T00608.htm 2009年9月20日閲覧。 ^ “滑落遺体、「しんちゃん」の臼井さんの可能性 県境の山”. asahi.com (朝日新聞社). (2009年9月19日). オリジナルの2009年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090922184658/http://www.asahi.com/national/update/0919/TKY200909190204.html 2009年9月20日閲覧。 ^ “クレヨンしんちゃん:作者臼井さんか? 荒船山に男性遺体”. 毎日.jp (毎日新聞社). (2009年9月19日). オリジナルの2009年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090922214203/http://mainichi.jp/select/today/news/20090920k0000m040050000c.html 2009年9月20日閲覧。 ^ “遺体は「クレヨンしんちゃん」作者の臼井さん”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2009年9月20日). オリジナルの2009年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090924105519/http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090920/dst0909202121014-n1.htm 2009年9月20日閲覧。 ^ “「しんちゃん」作者のカメラ、最後は絶壁見下ろした写真”. asahi.com (朝日新聞社). (2009年9月21日). オリジナルの2009年9月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090923200626/http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200909210127.html 2009年9月21日閲覧。 ^ “「しんちゃん」作者・臼井さん、撮影中に滑落か…デジカメに残る最後の1枚、絶壁上から見下ろす写真”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2009年9月22日). オリジナルの2009年9月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090923200823/http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090922-OHT1T00045.htm 2009年9月22日閲覧。 ^ “臼井儀人さん、容姿公にせず完全密葬”. デイリースポーツオンライン (デイリースポーツ). (2009年9月23日). オリジナルの2009年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090924092207/http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/09/23/0002376507.shtml 2009年9月23日閲覧。 ^ “「しんちゃん」雑誌連載は12月号まで”. サンスポ.com (産業経済新聞社). (2009年9月21日). オリジナルの2009年9月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090925142437/http://www.sanspo.com/shakai/news/090921/sha0909210020000-n1.htm 2009年9月21日閲覧。 ^ “「しんちゃん」作者死亡 「最悪の結果。今後の掲載は未定」と出版社”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2009年9月20日). オリジナルの2009年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090924105519/http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090920/crm0909202220021-n1.htm 2009年9月21日閲覧。 ^ “『クレヨンしんちゃん』数ページの遺稿見つかる 3か月間連載延長へ”. オリコン (2009年11月5日). 2011年1月9日閲覧。 ^ 本人ブログ踊るスターフルーツ育成中 2009年9月21日付記事(2009年11月4日時点のアーカイブ) ^ 本人公式HP内ブログオじゃなくてヲBLOG 2009年9月22日付記事、2013年2月11日閲覧。 ^ 本人公式HP内日記パヤパヤ日記 2009年9月20日付日記、2013年2月11日閲覧。 ^ 本人公式HP内ブログChiharoom 2009年9月22日付記事、2013年2月11日閲覧。 ^ “臼井儀人照片 兩岸媒體錯誤引用” (中国語). NOWnews 今日新聞網. (2009年9月22日). https://web.archive.org/web/20090925144437/http://www.nownews.com/2009/09/22/334-2509358.htm 2009年9月22日閲覧。 ^ “素顔は「普通の優しい人」=人気者しんちゃん生みの親 (時事通信)”. インフォシークみんなのニュース (Infoseek(楽天)). (2009年9月21日). オリジナルの2009年9月23日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2009-0923-2138-04/hotnews.infoseek.co.jp/article/14918/ 2013年2月11日閲覧。 ^ “「残念」「感じのいい人」 クレヨンしんちゃん作者、臼井さんの死悼む声”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2009年9月21日). オリジナルの2009年9月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090924105521/http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090921/stm0909211320007-n1.htm 2009年9月22日閲覧。 ^ “「クレヨンしんちゃん」作者 臼井さんの遺体 確認 雑誌連載 ストックは2ヶ月分”. 朝日新聞13版 (朝日新聞社): p. 27面. (2009年9月21日) 漫画家・臼井儀人さんが失踪 - 「クレヨンしんちゃん」の原作者 (2009年9月18日) 荒船山に男性の遺体 「クレヨンしんちゃん」作者の臼井さんか? (2009年9月19日) 荒船山の男性遺体は「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井さんと判明 (2009年9月20日) 漫画家・臼井さん、崖からのデジカメ撮影中に滑落か (2009年9月21日) 静岡市出身の人物一覧 埼玉県出身の人物一覧 双葉社クレヨンしんちゃん公式サイト 双葉社クレヨンしんちゃんホームページ ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data カタルーニャ ドイツ イスラエル ベルギー アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research IdRef 日本の漫画家 日本の作詞家 みんなのうたの映像制作者 埼玉県出身の人物 静岡市出身の人物 1958年生 2009年没 山で遭難死した人物 双葉社 編集半保護中のページ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 CANTICN識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 KBR識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/20 13:50更新
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