もしもし情報局 > 1968年 > 8月3日 > 映画監督

行定勲の情報 (ゆきさだいさお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

行定勲の情報(ゆきさだいさお) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

行定 勲さんについて調べます

■名前・氏名
行定 勲
(読み:ゆきさだ いさお)
■職業
映画監督
■行定勲の誕生日・生年月日
1968年8月3日 (年齢56歳)
申年(さる年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
熊本出身

(昭和43年)1968年生まれの人の年齢早見表

行定勲と同じ1968年生まれの有名人・芸能人

行定勲と同じ8月3日生まれの有名人・芸能人

行定勲と同じ出身地熊本県生まれの有名人・芸能人


行定勲と関係のある人

半野喜弘: 真夜中の五分前 監督:行定勲


半野喜弘: アジア三面鏡2016 リフレクションズ (2018年) 監督:行定勲


永田めぐみ: ロックンロールミシン(2002年、行定勲監督) - カオリ役


紗栄子: クローズド・ノート(2007年9月29日、行定勲監督) - 池内ハナ 役


田中要次: 横山智佐「プレシャス・メモリー」(1997年、監督:行定勲


山崎努: 行定勲監督作品にも2001年の『GO』、2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』と連続起用され、鍵を握る役どころを演じた。


半野喜弘: ピンクとグレー(2016年) 監督:行定勲


香川照之: 先輩からは連日怒られ通しだったが、後輩に対しては「強い者に弱く弱い者に強い、でかい顔」をして横柄に弁当の配り方などを教えており、その一人が後に映画監督となった行定勲であり、監督と俳優として再会した際「きっちりと復讐された」と振り返っている。


三浦誠己: ナラタージュ(行定勲監督)


谷村美月: 『ユビサキから世界を』で、自殺願望のある少女を演じた際には、行定勲監督に「あなたの演技には、何も言うことがなかった」と言わしめた。


富永沙織: 行定勲監督「遠くの空に消えた」(2007年8月)


井田篤: GO(行定勲監督、2001年10月20日公開、東映)


モロ師岡: OPEN HOUSE(2003年、行定勲監督)


田中要次: GO(10月20日、監督:行定勲) - 組員 役


橋本じゅん: ブエノスアイレス午前零時(2014年11月28日 - 12月21日、新国立劇場、演出:行定勲) - 竹村/マルコーニ 役


ひふみかおり: ひまわり (2000年/行定勲監督)


半野喜弘: 窮鼠はチーズの夢を見る (2020年) 監督:行定勲


油木田一清: MOROHA(革命)監督:行定勲(2018年6月)


椎名英姫: OPEN HOUSE(1998年、行定勲監督)


中村久美: 月に沈む(2002年、監督:行定勲) - 空蝉 役


三浦誠己: ショコラの見た世界(行定勲監督)


米村亮太朗: Inc, Natasha. “高良健吾と行定勲が“熊本人らしさ”に言いたい放題「でも愛嬌ですよね」(動画あり)”.


山﨑努: 行定勲監督作品にも2001年の『GO』、2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』と連続起用され、鍵を握る役どころを演じた。


岡村いずみ: ジムノペディに乱れる(行定勲監督) - 安里 役


上白石萌歌: ミュージックビデオは行定勲監督が手掛けた。


三浦誠己: パレード(行定勲監督) - 梅崎 役


白石和彌: 以後、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として行定勲、犬童一心監督などの様々な作品に参加。


田中惇之: BeeTV 『パーティは終わった』行定勲監督


三浦誠己: 劇場(行定勲監督)


網川凛: GO(行定勲監督) - ヌンチャク男の役


行定勲の情報まとめ

もしもしロボ

行定 勲(ゆきさだ いさお)さんの誕生日は1968年8月3日です。熊本出身の映画監督のようです。

もしもしロボ

映画、卒業、テレビ、ドラマ、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。行定勲の現在の年齢は56歳のようです。

行定勲のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

行定 勲(ゆきさだ いさお、1968年8月3日 - )は、日本の映画監督・脚本家。

熊本県熊本市出身。小学生の時、熊本城で黒澤明監督の映画『影武者』が撮影されている現場を見て映画を作る人になりたいと思い、熊本県立第二高等学校卒業後、映像系の専門学校である東放学園映画専門学校 在学中より製作会社へ入社。岩井俊二監督のテレビドラマ(『GHOST SOUP』・『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』、共にフジテレビ)の助監督、林海象監督のインディーズ系映画の助監督等を経て、岩井俊二監督の劇場映画『Love Letter』(1995年、ヘラルド・エース)・『スワロウテイル』(1996年、日本ヘラルド)、ハル・ハートリー監督の『FLIRT/フラート』(1995年)等に助監督として参加。

『OPEN HOUSE』(1997年、松竹)で長編映画初監督(第2回みちのく国際ミステリー映画祭 in 盛岡で新人監督奨励賞グランプリ。この頃から一部業界関係者から注目され始める。その後『OPEN HOUSE』を観たプロデューサーからの依頼で、『ひまわり』(第5回釜山国際映画祭批評家連盟賞)で劇場公開監督デビュー。『GO』(第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀助演男優賞・最優秀助演女優賞)の成功で一躍脚光を浴び、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『北の零年』、『春の雪』などの監督作品でヒットメーカーとなった。

2002年には、ミュージシャンで小説家の辻仁成原作の『サヨナライツカ』が、行定監督、坂本龍一の音楽、ワダエミの衣装、中山美穂と大沢たかおの主演で、フジテレビ製作、全国東宝系にて映画が公開される予定だったが、クランクイン直前に行定が降板した。

2006年4月からは、生まれ故郷のFM局(エフエム熊本)で月1回の生放送ラジオ番組『月刊行定勲』をスタートさせた。2007年から舞台演出も手掛ける。

2010年、映画『パレード』が第60回ベルリン国際映画祭において国際批評家連盟賞を受賞。2018年、映画『リバーズ・エッジ』で2度目の国際批評家連盟賞を受賞した。

2020年は4月17日公開予定だった『劇場』と6月5日公開予定だった『窮鼠はチーズの夢を見る』が、新型コロナウイルス感染症流行の影響で相次いで公開延期の憂き目に遭う。感染予防のために外出自粛が呼びかけられる中、「落ち込んでも何も生み出せない。困難な状況だからこそ作品作りを諦めてはならない」という決意のもと、伊藤ちひろとの共同脚本でリモートでの映画製作に取り組み、4月24日、YouTube Liveにて新作短編映画第1弾『きょうのできごと a day in the home』を配信。企画立ち上げから2週間弱での公開という異例の早さだった。リモート映画は1作にとどまらず、第2弾『いまだったら言える気がする』も製作。こちらは5月17日に同じくYouTube Liveで配信された。

OPEN HOUSE(1998年6月映画祭上映、2003年12月13日公開、監督・脚本)

ひまわり(2000年7月29日公開、監督・脚本)

閉じる日(2000年11月25日公開、監督・脚本)

贅沢な骨(2001年8月25日公開、監督・プロデュース・脚本)

GO(2001年10月20日公開、監督)

ロックンロールミシン(2002年9月28日公開、監督・脚本)

セブンス アニバーサリー(2003年11月22日公開、監督)

きょうのできごと a day on the planet(2004年3月20日公開、監督・脚本)

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年5月8日公開、監督・脚本)

北の零年(2005年1月15日公開、監督)

春の雪(2005年10月29日公開、監督)

遠くの空に消えた(2007年8月18日公開、監督・脚本)

クローズド・ノート(2007年9月29日公開、監督・脚本)

今度は愛妻家(2010年1月16日公開、監督)

パレード(2010年2月20日公開、監督・脚本)

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年1月26日公開、監督)

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年6月21日公開、監督)

真夜中の五分前(2014年12月27日公開、監督)

ピンクとグレー(2016年1月9日公開、監督)

ナラタージュ(2017年10月7日公開、監督)

リバーズ・エッジ(2018年2月16日公開、監督)

劇場(2020年7月17日公開、監督)

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年9月11日公開、監督)

BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL(2022年6月10日公開、監督)

ひとりぼっちじゃない(2023年3月10日公開、企画・プロデュース)

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年4月14日公開、企画・プロデュース)

リボルバー・リリー(2023年8月11日公開、監督)

えんがわの犬(2001年2月映画祭上映、監督)

Jam Films「JUSTICE」(2002年12月28日公開、監督・脚本)

月に沈む(2002年10月26日公開、監督・脚本)

ユビサキから世界を(2006年7月公開、監督・脚本)

ショコラの見た世界(2007年10月13日公開、監督)

カメリア「Kamome」(2011年10月22日公開、監督)

初恋 第二篇(2012年公開、監督・脚本)

世田谷ラブストーリー(2015年1月6日公開、監督・脚本)

うつくしいひと(2016年3月4日公開、監督・脚本)

鳩 Pigeon(2016年10月26日公開、監督、第29回東京国際映画祭・国際交流基金 アジア三面鏡2016:リフレクションズ)

ジムノペディに乱れる(2016年11月26日公開、監督、日活ロマンポルノ)

うつくしいひと サバ?(2017年夏公開、監督・脚本)

いっちょんすかん(2018年4月6日公開、監督・脚本)

その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-「海風」(2019年11月8日公開、監督・脚本)

A day in the home Series(2020年、監督・脚本)

    きょうのできごと a day in the home(4月24日配信)

    いまだったら言える気がする(5月17日配信)

    映画館に行く日(2020年)

    恋、した。「ブルームーン」(1997年8月18日、テレビ東京、演出・脚本)

    美少女H 2「死球」(1998年10月26日、フジテレビ、演出・脚本)

    なっちゃん家「なっちゃん家の鏡」(1998年11月14日、テレビ朝日、演出・原案)

    Tears「サンタクロースがいっぱい」(1998年12月24日、テレビ朝日、演出)

    JUDGE CAFE(2001年1月28日、3月25日、BS-i、演出)

    A SIDE B counseling 登校拒否の先生(2001年10月14日、BS-i、演出)

    A SIDE B counseling もうひとりの自分(2001年12月9日、BS-i、演出)

    カノン(2002年1月2日、WOWOW、監督)

    私立探偵 濱マイク 「サクラサクヒ」(2002年7月22日、よみうりテレビ、監督・脚本)

    タスクフォース(2002年8月1日、BS-i、監督・脚本)

    にっぽんの名作〜朗読紀行 井上靖 猟銃(2003年1月28日、NHK BSハイビジョン、演出)

    恋する日曜日 夢で逢えたら(2003年5月18日、BS-i、監督)

    完璧な家族(2004年8月14日 - 9月18日、KBS2/Lemino、監督・脚本)

    平成猿蟹合戦図(2014年11月15日 - 12月20日、WOWOW、監督・脚本協力)

    髪からはじまる物語(2005年2月配信、KOSEサロンスタイル、監督・脚本)

    ピュア(2006年10月配信、SEEDコンタクトレンズ、監督)

    女たちは二度遊ぶ(2010年3月配信、BeeTV、監督)

    フレイム(2009年10月配信、マイナビ2011、監督)

    パーティーは終わった(2011年2月配信、BeeTV、監督)

    恋のしくみ(2011年5月配信、FIVESTAR WEDDING、監督)

    松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒のWEB限定ムービー(宝酒造)

      「『澪』と過ごす母の日」篇(2015年4月23日配信、演出)

      「『澪』と過ごすハロウィン」篇(2015年10月配信、演出)

      ザ・モキュメンタリーズ 〜カメラがとらえた架空世界〜 第8話「仮想俳優A」(2021年4月配信、WOWOWオンデマンド、本人役出演) ※WOWOWプライムでも放送

      LOVE and LIFE / 木村佳乃(1998年9月)

      Voyage / 浜崎あゆみ(2002年9月)

      くり返すは口ぐせと罪悪感 / 岩瀬敬吾(2002年10月)

      ユビサキから世界を / アンダーグラフ(2006年)

      青春の雨 / ONE☆DRAFT(2008年8月)

      祈り / 森友嵐士(2010年9月)

      絶滅黒髪少女 / NMB48(2011年7月)

      変わったかたちの石 / KinKi Kids(2012年1月)

      幸せ願う彼方から / クラムボン(2013年5月)

      それでも世界は美しい / 塩ノ谷早耶香(2014年12月)

      Right Now / ASIAN KUNG-FU GENERATION(2016年1月)

      恋に堕ちたら / レベッカ(2017年11月)

      革命 / MOROHA(2018年6月)

      コーセー サロンスタイル(2005年2月放映)

      家庭教師のトライ トライ@HOME(2005年3月放映)

      コナカ リクルート&フレッシュマン(2005年10月放映)

      ドコモ SO903i(2007年1月放映)

      毎日コミュニケーションズ マイナビ2011(2009年10月放映)

      FIVESTAR WEDDING(2011年5月放映)

      大東建託 DK SELECT(2018年2月)

      銀座ダイヤモンドシライシ(2018年5月放映)

      プレシャスメモリー パラシュートが消えた夏(1997年発売、監督)

      フールフォアラブ(2007年2月上演、演出)

      見知らぬ女の手紙(2008年5月・2013年6月・2014年8月上演、演出)

      パレード(2012年1月上演、演出)

      テイキング・サイド(2013年2月上演、演出)

      ブエノスアイレス午前零時(2014年11月上演、演出)

      タンゴ・冬の終わりに(2015年9月上演、演出)

      見知らぬ女の手紙(2024年12月上演、翻案・演出)

      メイキング・オブ GO(2001年、監修)

      きょうのできごとというできごと(2004年、監修)

      世界の中心で、愛をさけぶ 朔太郎とアキの記憶の扉(2004年、監督)

      春の雪〜清顕と聡子の追想物語〜(2005年、監修)

      遠くの空に消える前(2007年、監修)

      クローズド・ノート Music Movie with YUI(2007年、監修)

      キェシロフスキ・コレクション〜ゆらめく愛の輪郭/ワルシャワからパリへ〜(2006年公開、演出)(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)

      スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年公開、演出)(押井守監督)

      ま、いいや / クレイジーケンバンド(2013年1月23日) - 横山剣と共作

      我が人生最悪の時(1994年3月5日公開)(林海象監督)

      遥かな時代の階段を(1995年3月18日公開)(林海象監督)

      Love Letter(1995年3月25日公開)(岩井俊二監督)

      打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1995年8月12日公開)(岩井俊二監督)

      スワロウテイル(1996年9月14日公開)(岩井俊二監督)

      アトランタ・ブギ(1996年11月9日公開)(山本政志監督)

      FLIRT(1997年3月公開)(ハル・ハートリー監督)

      四月物語(1998年3月14日公開)(岩井俊二監督)

      DOG-FOOD(1999年4月24日公開、演出補)(田辺誠一監督)

      GHOST SOUP(1992年12月21日放映)(岩井俊二監督)

      打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年8月26日放映)(岩井俊二監督)

      ルナティック・ラヴ(1994年1月6日放映)(岩井俊二監督)

      毛ぼうし(1997年3月発売)(岩井俊二監督)

      『GO』

        第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞

        第44回ブルーリボン賞監督賞

        第6回日本映画批評家大賞監督賞

        第14回日刊スポーツ映画大賞監督賞

        第16回高崎映画祭若手監督グランプリ

        第75回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞

        『世界の中心で、愛をさけぶ』

          第28回日本アカデミー賞優秀作品賞

          『北の零年』

            第29回日本アカデミー賞優秀監督賞

            『遠くの空に消えた』『クローズド・ノート』

              第1回HIHOはくさい映画

              『パレード』

                第60回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞

                『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わりに』

                  第18回千田是也賞

                  『うつくしいひと』

                    ショートショート・フイルム・フェスティバル&アジア2016観光映像大賞

                    APNアワード(2016年)

                    『リバーズ・エッジ』

                      第68回ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞

                      ^ 行定勲(インタビュアー:加藤弓子)「【行定勲】当代随一の監督は終着点決めない「オールラウンダー」」『zakzak』、2014年12月25日。https://www.zakzak.co.jp/people/news/20141225/peo1412250700001-n1.htm。2014年12月28日閲覧。 

                      ^ “行定監督 故郷熊本で被災「衝撃的」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年4月17日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/04/17/0008998289.shtml 2016年4月27日閲覧。 

                      ^ 行定勲(インタビュアー:高嶋ちほ子)「プロ論。行定勲さん(映画監督)」『リクナビNEXT』、2012年11月7日。https://next.rikunabi.com/proron/1248/proron_1248.html。2018年4月8日閲覧。 

                      ^ 映画『うつくしいひと』チャリティー上映会と行定勲監督トークショー、忘れらんねえよミニライブを開催!”. 東放学園映画専門学校 (2016年12月13日). 2017年2月23日閲覧。

                      ^ “行定勲”. KINENOTE. 2016年9月1日閲覧。

                      ^ 『サヨナライツカ』はその後イ・ジェハン監督により、中山美穂主演という形は変わらず製作され、2008年に公開されている。

                      ^ “ベルリン映画祭 行定監督に批評家連盟賞”. 毎日新聞. (2018年2月24日). https://mainichi.jp/articles/20180224/k00/00e/040/284000c 2018年3月29日閲覧。 

                      ^ “完全リモートで映画作りに挑戦 行定監督の不屈の魂”. 日刊スポーツ. (2020年5月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005010000895.html 2020年5月27日閲覧。 

                      ^ “行定勲、上田慎一郎、齊藤工…広がるリモート映画の取り組み”. シネマトゥデイ. (2020年5月24日). https://www.cinematoday.jp/news/N0116134 2020年5月27日閲覧。 

                      ^ “Lovecinema Vol.3”. https://web.archive.org/web/20010605030626/http://www.jrss.co.jp/cinerocket/lovecinema/6saku/harikomi.html 2021年10月27日閲覧。 

                      ^ “CINEMA TOPICS ONLINE 作品紹介”. https://web.archive.org/web/20020812065243mp_/http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2514 2022年8月17日閲覧。 

                      ^ “行定勲監督「香川は懐が深い」栗林公園に滝を作った思い出語る”. 映画.com (2016年2月14日). 2016年4月27日閲覧。

                      ^ 福本剛 (2007年6月29日). “ケータイ小説が映画化「クローズド・ノート」行定勲監督に聞く”. 産経新聞. https://web.archive.org/web/20071208065507/http://www.sankei.co.jp/enak/2007/glace/jun/kiji/20cinema_closednote.html 2016年9月1日閲覧。 

                      ^ “松本潤と有村架純が禁断の愛に溺れる、行定勲が小説「ナラタージュ」を映画化”. 映画ナタリー. (2016年7月14日). https://natalie.mu/eiga/news/194473 2016年7月14日閲覧。 

                      ^ “二階堂ふみで「リバーズ・エッジ」実写化 相手役は吉沢亮”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年3月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/22/kiji/20170321s00041000351000c.html 2017年10月7日閲覧。 

                      ^ “ピース又吉の恋愛小説「劇場」を行定勲が映画化、演じるのは山崎賢人&松岡茉優”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年7月16日). https://natalie.mu/owarai/news/339802 2019年7月16日閲覧。 

                      ^ “大倉忠義と成田凌で水城せとな「窮鼠はチーズの夢を見る」映画化、監督は行定勲”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年2月12日). https://natalie.mu/eiga/news/319517 2019年2月12日閲覧。 

                      ^ 山崎伸子 (2016年4月25日). “行定勲監督、高良健吾、橋本愛が熊本県民の強さを称える「みんな笑顔を絶やさない」”. MovieWalker. 2016年4月27日閲覧。

                      ^ “行定勲監督のロマンポルノは板尾創路主演!脚本ボツ食らい「信用ないよね(笑)」”. 映画.com (2016年8月24日). 2016年9月1日閲覧。

                      ^ 行定勲(インタビュアー:髙阪正洋)「教えて、行定監督!『きょうのできごと a day in the home』が、ボクたちに伝えようとしたこと」『ROOMIE』、2020年5月8日。https://www.roomie.jp/2020/05/617903/。2020年5月27日閲覧。 

                      ^ “行定勲監督「ステイホーム」映画第2弾に中井貴一×二階堂ふみ×BiSHアイナ・ジ・エンド”. 映画.com. (2020年5月16日). https://eiga.com/news/20200516/7/ 2020年5月27日閲覧。 

                      ^ "行定勲監督、韓国ドラマ初挑戦で感じた日本との違い 意見する俳優陣に撮影スタッフの力技「とても優秀」". ENCOUNT. 株式会社Creative2. 27 September 2024. 2024年9月27日閲覧。

                      ^ “杏、行定監督と初タッグで刺激…宝酒造「澪」WEB限定ムービー配信”. スポーツ報知. (2015年4月23日). オリジナルの2015年4月22日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20150422233259/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150423-OHT1T50014.html 2016年4月27日閲覧。 

                      ^ “杏:美しきバンパイア姿披露 行定監督「期待以上」と絶賛”. MANTANWEB. (2015年10月3日). https://mantan-web.jp/article/20151003dog00m200027000c.html 2015年12月17日閲覧。 

                      ^ “WOWOWの新感覚モキュメンタリーに濱津隆之、荻野由佳、安藤優子、行定勲ら出演”. 映画ナタリー. (2021年2月18日). https://natalie.mu/eiga/news/416741 2021年2月19日閲覧。 

                      ^ 『新進気鋭のクリエイターが世の中に問う新感覚モキュメンタリー「ザ・モキュメンタリーズ ~カメラがとらえた架空世界~」WOWOWで3月から配信決定!』(プレスリリース)株式会社WOWOW、202-02-18。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005900.000001355.html。2021年2月19日閲覧。 

                      ^ “塩ノ谷早耶香の新曲「それでも世界は美しい」MVは行定 勲が監督”. CDJournal (2014年11月6日). 2014年11月7日閲覧。

                      ^ “「ピンクとグレー」アジカンの主題歌MVは行定勲×夏帆、ショートバージョン公開”. 映画ナタリー (2015年12月15日). 2015年12月17日閲覧。

                      ^ 井本早紀 (2017年10月20日). “17年ぶりレベッカ新曲MV、15歳の新人女優が主演 監督は行定勲”. シネマトゥデイ. 2017年10月21日閲覧。

                      ^ “MOROHA『MOROHA BEST〜十年再録〜』リード曲「革命」、行定勲が手がけたMVが解禁”. SPICE. イープラス (2018年6月1日). 2018年6月2日閲覧。

                      ^ “玉木宏さんと木村文乃さんが兄妹役で共演 新シリーズ『妹は魔法使い』を2月15日より放送開始” (PDF). 大東建託 (2018年2月14日). 2018年6月2日閲覧。

                      ^ “三浦貴大が全力疾走&求婚、行定勲監督の銀座ダイヤモンドシライシ新CM”. CINRA.NET (2018年5月24日). 2018年6月2日閲覧。

                      ^ “筧利夫と平幹二朗の、セリフとセリフのケンカ!行定勲演出の舞台『テイキング サイド』開幕”. チケットぴあ. ぴあ (2013年2月1日). 2018年4月8日閲覧。

                      ^ “藤沢周『ブエノスアイレス午前零時』が行定勲×蓬莱竜太で舞台化、主演は森田剛”. CINRA.NET (2014年6月23日). 2014年12月28日閲覧。

                      ^ 藤沢志穂子 (2015年8月29日). “「タンゴ・冬の終わりに」に魅入られ 主演・三上博史 演出・行定勲”. 産経ニュース. https://www.sankei.com/article/20150829-OFJNDHC2NNJHNAXJOFVJO45FPY/ 2016年4月27日閲覧。 

                      ^ “篠原涼子×首藤康之、行定勲の追求する“究極のラブストーリー”に挑む「見知らぬ女の手紙」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月6日). 2024年9月6日閲覧。

                      ^ “行定勲監督、作詞初挑戦 クレイジーケンバンドが歌う…映画「つやのよる」主題歌”. スポーツ報知. (2012年11月14日). オリジナルの2012年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121114141615/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121114-OHT1T00015.htm 2014年12月28日閲覧。 

                      ^ “行定勲監督 故郷熊本描いた短編が復興に一役「映画の力信じて良かった」”. Sponichi Annex. (2016年6月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/26/kiji/K20160626012855260.html 2016年9月1日閲覧。 

                      ^ “浅野忠信、アジア映画の出演が決定!?桜庭ななみや行定勲とAPNアワード受賞”. 映画ナタリー. (2016年10月26日). https://natalie.mu/eiga/news/206955 2016年10月27日閲覧。 

                      行定勲 (isao.yukisada) - Facebook

                      映像レーベル セカンドサイト

                      月刊行定勲

                      行定勲 - allcinema

                      行定勲 - KINENOTE

                      行定勲 - 日本映画データベース

                      Isao Yukisada - IMDb(英語)

                      行定勲 - Rotten Tomatoes(英語)

                      OPEN HOUSE (1998年)

                      ひまわり (2000年)

                      閉じる日 (2000年)

                      えんがわの犬 (2001年)

                      贅沢な骨 (2001年)

                      GO (2001年)

                      ロックンロールミシン (2002年)

                      セブンス アニバーサリー (2003年)

                      きょうのできごと a day on the planet (2004年)

                      世界の中心で、愛をさけぶ (2004年)

                      北の零年 (2005年)

                      春の雪 (2005年)

                      ユビサキから世界を (2006年)

                      遠くの空に消えた (2007年)

                      クローズド・ノート (2007年)

                      ショコラの見た世界 (2007年)

                      今度は愛妻家 (2010年)

                      パレード (2010年)

                      つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 (2013年)

                      円卓 こっこ、ひと夏のイマジン (2014年)

                      真夜中の五分前 (2014年)

                      ピンクとグレー (2016年)

                      ナラタージュ(2017年)

                      リバーズ・エッジ(2018年)

                      劇場(2020年)

                      窮鼠はチーズの夢を見る(2020年)

                      BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL(2022年)

                      リボルバー・リリー(2023年

                      月に沈む (2002年)

                      Jam Films「JUSTICE」 (2002年)

                      カメリア「Kamome」 (2011年)

                      うつくしいひと (2016年)

                      成瀬巳喜男(1955)

                      今井正(1956、1957、1959)

                      木下惠介(1958)

                      市川崑(1960、1962)

                      羽仁進(1961)

                      今村昌平(1963、1968)

                      勅使河原宏(1964)

                      黒澤明(1965)

                      山本薩夫(1966)

                      小林正樹(1967)

                      篠田正浩(1969)

                      山田洋次(1970、1977)

                      大島渚(1971)

                      熊井啓(1972)

                      斎藤耕一(1973)

                      熊井啓(1974)

                      新藤兼人(1975)

                      長谷川和彦(1976)

                      東陽一(1978)

                      今村昌平(1979)

                      鈴木清順(1980)

                      小栗康平(1981)

                      深作欣二(1982)

                      森田芳光(1983、1985)

                      伊丹十三(1984)

                      熊井啓(1986)

                      伊丹十三(1987)

                      黒木和雄(1988)

                      今村昌平(1989)

                      中原俊(1990)

                      山田洋次(1991)

                      周防正行(1992)

                      崔洋一(1993)

                      原一男(1994)

                      新藤兼人(1995)

                      小栗康平(1996)

                      望月六郎(1997)

                      平山秀幸(1998)

                      原田眞人(1999)

                      阪本順治(2000)

                      行定勲(2001)

                      山田洋次(2002)

                      黒木和雄(2003)

                      崔洋一(2004)

                      井筒和幸(2005)

                      根岸吉太郎(2006)

                      周防正行(2007)

                      滝田洋二郎(2008)

                      木村大作(2009)

                      李相日(2010)

                      園子温(2011)

                      周防正行(2012)

                      石井裕也(2013)

                      呉美保(2014)

                      橋口亮輔(2015)

                      片渕須直(2016)

                      大林宣彦(2017)

                      瀬々敬久(2018)

                      白石和彌(2019)

                      大林宣彦(2020)

                      濱口竜介(2021)

                      高橋伴明(2022)

                      ヴィム・ヴェンダース(2023)

                      今井正(1950、1953、1956、1957)

                      小津安二郎(1951)

                      成瀬巳喜男(1952)

                      溝口健二(1954)

                      豊田四郎(1955)

                      田坂具隆(1958)

                      市川崑(1959)

                      市川崑(1960、1962)

                      伊藤大輔(1961)

                      今村昌平(1963)

                      勅使河原宏(1964)

                      山本薩夫(1965)

                      山田洋次(1966)

                      深作欣二(1975)

                      山根成之(1976)

                      山田洋次(1977)

                      野村芳太郎(1978)

                      今村昌平(1979)

                      鈴木清順(1980)

                      根岸吉太郎(1981)

                      深作欣二(1982)

                      森田芳光(1983)

                      伊丹十三(1984)

                      黒澤明(1985)

                      熊井啓(1986)

                      原一男(1987)

                      和田誠(1988)

                      舛田利雄(1989)

                      篠田正浩(1990)

                      北野武(1991、1996、1998)

                      周防正行(1992)

                      滝田洋二郎(1993)

                      神代辰巳(1994)

                      金子修介(1995)

                      原田眞人(1997)

                      大島渚(1999)

                      阪本順治(2000)

                      行定勲(2001)

                      崔洋一(2002)

                      森田芳光(2003)

                      是枝裕和(2004、2008)

                      佐藤純彌(2005)

                      西川美和(2006、2009)

                      周防正行(2007)

                      石井裕也(2010)

                      新藤兼人(2011)

                      内田けんじ(2012)

                      大森立嗣(2013)

                      呉美保(2014)

                      橋口亮輔(2015)

                      片渕須直(2016)

                      白石和彌(2017、2018)

                      真利子哲也(2019)

                      中野量太(2020)

                      西川美和(2021)

                      早川千絵(2022)

                      石井裕也(2023)

                      括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

                      作品賞

                      監督賞

                      主演男優賞

                      主演女優賞

                      助演男優賞

                      助演女優賞

                      新人賞

                      黒木和雄(1988)

                      今村昌平(1989)

                      神山征二郎(1990)

                      山田洋次(1991)

                      東陽一(1992)

                      崔洋一(1993)

                      深作欣二(1994)

                      新藤兼人(1995)

                      北野武(1996)

                      宮崎駿(1997)

                      平山秀幸(1998)

                      深作欣二(1999)

                      阪本順治(2000)

                      行定勲(2001)

                      山田洋次(2002)

                      北野武(2003)

                      黒木和雄(2004)

                      犬童一心(2005)

                      根岸吉太郎(2006)

                      周防正行(2007)

                      滝田洋二郎(2008)

                      西川美和(2009)

                      三池崇史(2010)

                      新藤兼人(2011)

                      内田けんじ(2012)

                      是枝裕和(2013)

                      山崎貴(2014)

                      原田眞人(2015)

                      新海誠(2016)

                      石井裕也(2017)

                      白石和彌(2018)

                      真利子哲也(2019)

                      黒沢清(2020)

                      吉田恵輔(2021)

                      李相日(2022)

                      石井裕也(2023)

                      山田洋次(1977)

                      野村芳太郎(1978)

                      今村昌平(1979)

                      鈴木清順(1980)

                      小栗康平(1981)

                      深作欣二(1982)

                      五社英雄(1983)

                      伊丹十三(1984)

                      澤井信一郎(1985)

                      深作欣二(1986)

                      伊丹十三(1987)

                      佐藤純彌(1988)

                      今村昌平(1989)

                      篠田正浩(1990)

                      岡本喜八(1991)

                      周防正行(1992)

                      山田洋次(1993)

                      深作欣二(1994)

                      新藤兼人(1995)

                      周防正行(1996)

                      今村昌平(1997)

                      平山秀幸(1998)

                      降旗康男(1999)

                      阪本順治(2000)

                      行定勲(2001)

                      山田洋次(2002)

                      森田芳光(2003)

                      崔洋一(2004)

                      山崎貴(2005)

                      李相日(2006)

                      松岡錠司(2007)

                      滝田洋二郎(2008)

                      木村大作(2009)

                      中島哲也(2010)

                      成島出(2011)

                      吉田大八(2012)

                      石井裕也(2013)

                      山崎貴(2014)

                      是枝裕和(2015)

                      庵野秀明&樋口真嗣(2016)

                      是枝裕和(2017)

                      是枝裕和(2018)

                      武内英樹(2019)

                      若松節朗(2020)

                      濱口竜介(2021)

                      石川慶(2022)

                      ヴィム・ヴェンダース(2023)

                      日本アカデミー賞

                      作品賞

                      監督賞

                      脚本賞

                      アニメーション作品賞

                      外国作品賞

                      主演男優賞

                      主演女優賞

                      助演男優賞

                      助演女優賞

                      音楽賞

                      長谷川和彦(1979)

                      鈴木清順(1980)

                      根岸吉太郎(1981)

                      高橋伴明(1982)

                      森田芳光(1983)

                      池田敏春(1984)

                      相米慎二(1985)

                      那須博之(1986)

                      原一男(1987)

                      長崎俊一(1988)

                      北野武(1989)

                      中原俊(1990)

                      北野武(1991)

                      周防正行(1992、1996)

                      崔洋一(1993)

                      阪本順治(1994)

                      岩井俊二(1995)

                      望月六郎(1997)

                      黒沢清(1998)

                      森田芳光(1999)

                      阪本順治(2000)

                      行定勲(2001)

                      平山秀幸(2002)

                      廣木隆一(2003)

                      中島哲也(2004)

                      井筒和幸(2005)

                      西川美和(2006)

                      周防正行(2007)

                      滝田洋二郎(2008)

                      緒方明(2009)

                      三池崇史(2010)

                      園子温(2011)

                      吉田大八(2012)

                      森﨑東(2013)

                      呉美保、安藤桃子(2014)

                      是枝裕和、橋口亮輔(2015)

                      中野量太(2016)

                      白石和彌(2017)

                      濱口竜介、瀬々敬久(2018)

                      石川慶、今泉力哉(2019)

                      城定秀夫(2020)

                      吉田恵輔(2021)

                      小林啓一(2022)

                      三宅唱(2023)

                      馬場当(1979)

                      丸山昇一(1980)

                      荒井晴彦(1981)

                      剣持亘(1982)

                      森田芳光(1983)

                      伊丹十三(1984)

                      石井隆(1985)

                      森田芳光(1986)

                      斎藤博(1987)

                      丸山昇一(1988)

                      斎藤博、崔洋一(1989)

                      じんのひろあき(1990)

                      丸内敏治(1991)

                      周防正行(1992)

                      一色伸幸(1993)

                      田中陽造(1994)

                      伊藤和典(1995)

                      森田芳光(1996)

                      原田眞人(1997)

                      君塚良一(1998)

                      大森寿美男 、宇野イサム(1999)

                      宮藤官九郎(2000)

                      行定勲(2001)

                      大谷健太郎(2002)

                      荒井晴彦(2003)

                      矢口史靖(2004)

                      青木研次(2005)

                      西川美和(2006)

                      奥寺佐渡子(2007)

                      万田珠実、万田邦敏(2008)

                      西川美和(2009)

                      天願大介(2010)

                      渡辺あや(2011)

                      内田けんじ(2012)

                      是枝裕和(2013)

                      高田亮(2014)

                      足立紳(2015)

                      中野量太(2016)

                      石井裕也(2017)

                      沖田修一(2018)

                      阪本順治(2019)

                      足立紳(2020)

                      吉田恵輔(2021)

                      向井康介(2022)

                      アサダアツシ(2023)

                      竹中直人(1991)

                      新藤兼人(1992)

                      斎藤耕一(1993)

                      神代辰巳、廣木隆一(1994)

                      椎名誠(1995)

                      森田芳光(1996)

                      篠田正浩(1997)

                      北野武(1998)

                      篠田正浩、大島渚(1999)

                      廣木隆一、黒木和雄(2000)

                      行定勲(2001)

                      崔洋一(2002)

                      荒木とよひさ(2003)

                      大林宣彦(2004)

                      黒土三男(2005)

                      奥田瑛二(2006)

                      根岸吉太郎(2007)

                      滝田洋二郎(2008)

                      根岸吉太郎(2009)

                      東陽一(2010)

                      成島出(2011)

                      北野武(2012)

                      吉田恵輔(2013)

                      呉美保(2014)

                      大根仁(2015)

                      中野量太(2016)

                      大林宣彦(2017※)

                      白石和彌(2018)

                      荒井晴彦(2019)

                      大九明子(2020)

                      大友啓史(2021)

                      三宅唱(2022)

                      荻上直子(2023)

                      ※2017年度は授賞式中止

                      作品賞

                      監督賞

                      アニメーション作品賞

                      アニメーション監督賞

                      主演男優賞

                      主演女優賞

                      助演男優賞

                      助演女優賞

                      ISNI

                      VIAF

                      WorldCat

                      ノルウェー

                      フランス

                      BnF data

                      ドイツ

                      イスラエル

                      アメリカ

                      日本

                      オランダ

                      CiNii Books

                      CiNii Research

                      ドイッチェ・ビオグラフィー

                      IdRef

                      日本の映画監督

                      日本の脚本家

                      日本の映画の脚本家

                      日本のテレビの脚本家

                      日本のラジオパーソナリティ

                      熊本市出身の人物

                      1968年生

                      存命人物

                      プロジェクト人物伝項目

                      ウィキデータにあるallcinema人物識別子

                      ウィキデータにあるKINENOTE ID

                      ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子

                      ISNI識別子が指定されている記事

                      VIAF識別子が指定されている記事

                      WorldCat Entities識別子が指定されている記事

                      BIBSYS識別子が指定されている記事

                      BNF識別子が指定されている記事

                      BNFdata識別子が指定されている記事

                      GND識別子が指定されている記事

                      J9U識別子が指定されている記事

                      LCCN識別子が指定されている記事

                      NDL識別子が指定されている記事

                      NTA識別子が指定されている記事

                      CINII識別子が指定されている記事

                      CRID識別子が指定されている記事

                      DTBIO識別子が指定されている記事

                      SUDOC識別子が指定されている記事

2024/11/17 06:46更新

yukisada isao


行定勲と同じ誕生日8月3日生まれ、同じ熊本出身の人

藤川 由紀子(ふじかわ ゆきこ)
1971年8月3日生まれの有名人 熊本出身

藤川 由紀子(ふじかわ ゆきこ、1971年8月3日 - )は、日本の女性声優。熊本県出身。81プロデュース所属。 テレビアニメなどで活躍。 趣味・特技は空手、姓名判断。 彼氏彼女の事情(1998…

わっきゃい(わっきゃい)
1998年8月3日生まれの有名人 熊本出身

わっきゃい(1998年8月3日 - )は、日本のお笑い芸人。京都大学法学部。キャップ投げの考案者。本名は日野 湧也(ひの わくや)。サンミュージックプロダクション所属。 神奈川県出身だが、父親の仕事…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
行定勲
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

SUPER☆GiRLS AKB48 アイドリング SUPER EIGHT HKT48 TOKIO Ya-Ya-yah ハロプロ SMAP 爆笑問題 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「行定勲」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました