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柴咲コウの情報 (しばさきこう)
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【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

柴咲コウの情報(しばさきこう) 女優、歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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柴咲 コウさんについて調べます

■名前・氏名
柴咲 コウ
(読み:しばさき こう)
■職業
女優、歌手
■柴咲コウの誕生日・生年月日
1981年8月5日 (年齢42歳)
酉年(とり年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和56年)1981年生まれの人の年齢早見表

柴咲コウと同じ1981年生まれの有名人・芸能人

柴咲コウと同じ8月5日生まれの有名人・芸能人

柴咲コウと同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


柴咲コウと関係のある人

財前直見: 恋愛偏差値〜第3章・彼女の嫌いな彼女〜(2002年) - 主演・川原瑞子 役(柴咲コウとW主演)


伊倉愛美: 憧れの女優は柴咲コウ


白石美帆: 『メントレG』で語った芸能界の遊び仲間は、伊東美咲、柴咲コウ、宮迫博之(雨上がり決死隊 (当時))、玉山鉄二の4名を挙げている。その他、『オレンジデイズ』で共演した柴咲コウとは「乙女会」を結成しており、また、柴咲がライブを行った際は必ず駆けつけている。


細田よしひこ: “「MIRRORLIAR FILMS」監督としての阿部進之介、志尊淳、柴咲コウらも映した特報”.


愛川ゆず季: 柴咲コウや奥菜恵が好き。


十川知司: 柴咲コウ


櫻澤泰徳: 4月25日、柴咲コウの3rdアルバム『嬉々♥』収録曲の「嬉々」「regret」のレコーディングに参加。


逢田梨香子: 影響を受けた人物として浜崎あゆみ、蒼井優、憧れの人物として喜多村英梨、平野綾、内田真礼、好きな人物としてGACKT、B'z、福山雅治、SPYAIR、柴咲コウ、堺雅人、子どものときに好きであった人物としてSMAP、豊川悦司、松田聖子、大黒摩季を、それぞれ挙げている。


神野まるみ: 当時のテレビドラマオレンジデイズに出演していた柴咲コウに憧れていた。


谷中敦: 柴咲コウと2人で飲んだ時、柴咲は酔っ払った谷中を店に残し「1人で勝手に帰りました」と語っている。


多胡邦夫: 柴咲コウ


黒田秀樹: KOH+(柴咲コウ・福山雅治)「KISSして」(2007年)


細田よしひこ: 柴咲コウ「ひと恋めぐり」(2007年、ユニバーサルミュージック)


玉田豊夢: これまでに、aiko、あいみょん、絢香、小谷美紗子、角松敏生、斉藤和義、椎名林檎、柴咲コウ、Superfly(越智志帆)、つじあやの、浜崎あゆみ、miwa、吉井和哉、吉田美奈子、レキシ、いきものがかり、コブクロ、DEPAPEPE、ポルノグラフィティ、フジファブリック、山本彩、星野源、B'z、宮本浩次、などの数多くのアーティストの作品のレコーディングやライブなどに参加している。


宮田圭子: “「MIRRORLIAR FILMS」監督としての阿部進之介、志尊淳、柴咲コウらも映した特報”.


手嶋智子: 柴咲コウ「ひと恋めぐり」(2007年)


前田たかひろ: 柴咲コウ


藤井謙二: スタジオミュージシャンとして、渡辺美里、小泉今日子、GEN、真心ブラザーズ、藤木直人、宮田和弥、ネプチューン、矢野真紀、ゆず、中西圭三、hitomi、YUKI、林明日香、ロゼッタ・ガーデン、石田匠、SMAP、ハルカリ、玉木宏、寺岡呼人、BONNIE PINK、CHARA、鈴木蘭々、坂本真綾、大塚愛、柴咲コウ、aiko、F-BLOOD、AKB48、いきものがかり、関ジャニ∞、ヒューマンロスト、スキマスイッチ、イズミカワソラなど数多くのレコーディングにギターで参加している。


渡邊達徳: 柴咲コウ


伊澤一葉: ソロやバンドとしての活動のほか、セッション・ミュージシャンとして片平里菜、吉澤嘉代子、柴咲コウ、由紀さおり、大橋トリオ、土岐麻子、CHARA、salyu、坂本真綾、aiko、米津玄師などのアーティストのレコーディングやライブをサポートし、コンサートツアーではバックバンドのメンバーとしてピアノやキーボードを演奏している。


城南海: M-2「月のしずく」(RUI(柴咲コウ)のカヴァー。


西尾夕紀: 柴咲コウ


上杉洋史: 柴咲コウ


飛鳥凛: 柴咲コウ 「Invitation」(2006年8月9日)


厚木拓郎: 柴咲コウ「野性の同盟」(2015年11月25日発売)


真下玲奈: 柴咲コウ『ひと恋めぐり』(2007年3月28日発売)


鈴木渉: 東方神起(Treeツアー)清水翔太(ENCOREツアー、レコーディング、イベント)ナオト・インティライミ(イベント、レコーディング)堂本剛、クリス・ハート、柴咲コウ(以上レコーディング)三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、石井竜也(以上TV)若旦那(イベント)他。


高橋栄樹: 柴咲コウ -「Trust my feelings」


野々山ひなた: “現役中学生インフルエンサーHinata、『35歳の少女』にゲスト出演 柴咲コウと意気投合する生徒に”.


小川美佳: 柴咲コウ


柴咲コウの情報まとめ

もしもしロボ

柴咲 コウ(しばさき こう)さんの誕生日は1981年8月5日です。東京出身の女優、歌手のようです。

もしもしロボ

人物・エピソード、受賞歴などについてまとめました。父親、現在、映画、テレビ、ドラマ、事件、母親、家族に関する情報もありますね。柴咲コウの現在の年齢は42歳のようです。

柴咲コウのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

柴咲 コウ(しばさき コウ、1981年8月5日 - )は、日本の女優、歌手、実業家(Les Trois Graces〈レトロワグラース〉代表取締役CEO)。日本国外向けの歌手活動名義はMuseK(ミュゼック)。東京都豊島区生まれ。スターダストプロモーションを経てレトロワグラース所属(2020年4月1日から)。

14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスターダストプロモーションにスカウトされる。当時は高校受験を控えており、なおかつ芸能界入りを父親に猛反対されたこともあってすぐには所属しなかった。高校入学後父の許しを得て所属し、16歳で芸能活動を始める。当時自身も全く興味がなかった芸能界入りを決意したのは「経済的理由」であった。

現在の芸名は、かわかみじゅんこの漫画 『GOLDEN DELICIOUS APPLE SHERBET』(〈ゴールデン デリシャス アップル シャーベット〉短編集『少女ケニヤ』収録)の登場人物、「柴崎 紅」(しばざき こう)に由来する。

デビューは1998年7月4日に放送された番宣番組『倶楽部6』(TBS)。1999年放送の日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)の「ポンズ・ダブルホワイト」の「ファンデーションは使ってません」という台詞のCMで注目される。以後は映画『バトル・ロワイアル』や『GO』での演技が評価され、数々のテレビドラマ映画に出演している。特に『GO』での演技は高く評価され、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにし、女優としての地歩を築くこととなった。

主な出演映画代表作は、『バトル・ロワイアル』(2000年)、『GO』(2001年)、『黄泉がえり』(2003年)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)、『メゾン・ド・ヒミコ』(2005年)、『日本沈没』『県庁の星』(2006年)など。

2007年には妻夫木聡と共演を務めた『どろろ』が公開。同年、コメディ作品である『舞妓Haaaan!!!』で阿部サダヲ、堤真一と共に主演を務め、捨てられた恋人を追いかけて舞妓になるという風変わりなOLを演じた。翌2008年には主演作『少林少女』、福山雅治とダブル主演の『容疑者Xの献身』(後術の『ガリレオ』の映画版の一つ)が公開。

2010年、小川糸の小説を映画化した『食堂かたつむり』で主演を務めた。

2013年には、自身もファンと公言する名探偵コナンの劇場版『名探偵コナン 絶海の探偵』でゲスト声優を務めた。また同年には、全編英語の台詞に挑戦した『47RONIN』のヒロイン役でハリウッド映画デビュー。キアヌ・リーブスとも共演した。

2014年、劇団ひとりが初監督をして話題となった『青天の霹靂』に出演し、芸人である恋人をあたたかく見守るヒロインを好演した。

主な出演ドラマ代表作は『GOOD LUCK!!』(2003年)、『オレンジデイズ』(2004年)、『Dr.コトー診療所』(2003年・2004年・2006年)など。いずれも高視聴率を記録した。特に『GOOD LUCK!!』は最高視聴率37%を記録し、柴咲の影響で整備士を志願する女性が急増した。2007年に放映された『ガリレオ』も大ヒットし、映画化もされた。2010年、フジテレビ開局50周年記念作品のラストである三谷幸喜脚本の『わが家の歴史』で主演を務めた。

2013年には『ガリレオ』のスピンオフ作品である『ガリレオ XX(ダブルエックス) 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ』で主演を務め、「内海刑事がもっと見たい」というガリレオファンからの要望に応える形となった。

2015年『○○妻』で女優歴17年目にして初めて単独での連続ドラマ主演を務めた。

2017年には、第56回NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で主人公の井伊直虎を演じ、NHKドラマ初出演にして大河ドラマの主演を務めた。

2020年3月31日付でスターダストプロモーションとの「マネジメント業務に関する契約」が満了。4月1日以降は、レトロワグラース株式会社がマネジメントを行う。

2020年4月、『エール』で連続テレビ小説に初出演。

歌手活動を始めるきっかけは、ニッポン放送『グローバーのウラナイ!』での「柴咲コウで、夢の印税生活!!」というコーナーであり、デビュー曲の歌詞はリスナーから募集したものだった。

ユニバーサルミュージックから2002年にシングル「Trust my feelings」でデビュー。

2003年、RUI(ルイ)の名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚(ミリオン)を超える大ヒット曲となる。オリコンチャートでは最高位1位、年間チャートでも5位を記録した。

翌2004年には、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」(最高位2位)が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りした。

ほとんどの曲は柴咲自身が作詞を担当しており、「影」(最高位2位)や「invitation」など、本人による歌詞は原作の内容をよく理解して作られており、作詞に関する評価も得ている。

2008年、初のベストアルバム『Single Best』『The Back Best』を2枚同時リリース。オリコン初登場1位を獲得した。

2007年には福山雅治とのユニットKOH+として、福山と共演した『ガリレオ』の主題歌「KISSして」、2008年には同じく福山と共演した同ドラマの劇場版映画『容疑者Xの献身』の主題歌「最愛」をリリースした。2011年11月23日にはDECO*27とTeddyLoidと共にgalaxias!としてミニアルバムを発売した。

2011年7月号の『音楽と人』で、「甘美な孤独 呟くが如く」という連載がスタートしている。彼女にとっては初の雑誌の連載である。

2014年8月5日、VOCALOID技術を用い、柴咲コウの声をベースとした歌声合成ソフトウェア「ギャラ子NEO」がヤマハより発売された。

2014年8月27日発売のシングル「蒼い星」より、レコード会社をビクターエンタテインメントへ移籍した。

2015年6月17日、初のカバーアルバム『こううたう』を発売。

2018年、全世界向けに英語詞の楽曲「Blessing」を制作し、国外活動の際のアーティスト名としてMuseK(ミュゼック)を名乗ることを発表した。

2016年にエンタメ・コマース事業を行うレトロワグラース株式会社を設立、CEOに就任した。2018年には「衣・食・住」をテーマとし、企画・デザインなどプロデュースを全面的に手掛けたファッションブランド「MES VACANCES(ミ ヴァコンス)」を立ち上げ、プレオーガニックコットンなどを使用した衣類を発売した。このほか化学調味料不使用のレトルト食品ブランドなどを発売した。

2018年7月6日、環境省の環境特別広報大使に任命され、9月19日には同大使として伊勢神宮に「月のしずく」の生演奏を奉納した。

2020年3月31日、YouTubeにて「柴咲コウ 公式 'Les Trois Graces' Channel」(通称:レトロワチャンネル)を本格始動した。「美しく生きる」をテーマにし、「EARTH CONSCIOUS」「LIFE STYLE」「ENTERTAINMENT」という3つのコンセプト軸に自身がプロデュースする企画コンテンツ等を配信。

2020年9月17日、アウディ ジャパン 株式会社の初となる電気自動車「Audi e-tron Sportback」の発売を記念し、柴咲コウが「Audi e-tron サポーター」に任命された。また、日本の美しい自然にフォーカスを当てたアウディと柴咲コウのコラボレーションフィルム「サステイナブルな未来へ」をはじめとしたコンテンツが公開された。このフィルムのために柴咲コウの新曲「ひとかけら」が特別に書き下ろされた。

人物・エピソード

ひとりっ子である。子供の頃は、保母さんか花屋さんになりたかった。19歳で乳癌により母親を亡くしており、このことはのちに実業家を始める際、衣食住をテーマとするコンセプトの基盤となった。

中学生時代には、バレーボール部に所属。

納豆と梅干し、味噌汁が好物。味噌汁については、出汁は必ず昆布と鰹節でとり、味噌は赤味噌が少し入っている合わせ味噌を使う。具は基本的に何でもありで、トマトを入れるのも好きだという。

料理が好き。毎年御節料理は、ほとんどすべて自分で作る。

読書が好きで、ブログやライブ等で「オススメの本」を紹介することもある。

ミュージシャンの平沢進の長年のファンで、SWITCHED-ON LOTUS などの曲が好きである。また「神様平沢進様」とTwitter上で呟いたりなどもしている。

『名探偵コナン』のファンである。連載当初から読んでいるという。

視力が悪く、0.1以下である。そのため人や物をよく見過ぎて、にらんでいると誤解されることが多い。また、芝居の時はコンタクトレンズは着けない。「スタッフがたくさんいるので、恥ずかしい」とのこと。プライベートでは眼鏡派という。

人見知り。基本的に自分からアクションを起こすのが苦手で、相手の様子をうかがってしまう。そのため共演者と打ち解けるのに時間がかかる。KOH+等で長く共に活動していた福山雅治なども彼女の人見知りについては証言している。

猫好き。熊本の猫カフェから引き取った「のえる」と「るな」という2匹の猫を飼っている。また、実家には「アノン」と「タニン」という猫がいる。

両親は共に北海道出身。テレビ番組やライブ等でエピソードを話すことがある。その父親と唯一似ている点は、笑ったときにできる目尻の笑い皺だという。それ以外の容姿は母親にそっくり。

理想の男性は、『ドラゴンボール』のキャラクターのピッコロであると話している。ストイックで孤高だが、段々その中に見えてくる優しさに男を感じるとのことである(2012年1月29日のブログに於いても、このことを綴っている)。

2020年、種苗法改正案について、ツイッターにて「自家採取禁止。このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。これは、他人事ではありません。自分たちの食卓に直結することです」と述べた。この発言に対しては、権利者の利益を守るための改正であるとの反論もあり、柴咲は先のツイートを削除し、問題提起した理由について「何かを糾弾しているのではなく、知らない人が多いことに危惧しているので触れました」「きちんと議論がされて様々な観点から審議する必要のある課題かと感じました」と述べた。また、この件で一部のネットユーザーから誹謗中傷や脅迫などを受けているとして、法的措置も検討していると述べた。

交友関係

『バトル・ロワイアル』で共演した永田杏奈、関口まいとは今でも親交がある。永田は16歳からの付き合いで親友。関口とは家族ぐるみの付き合いである。

『オレンジデイズ』で共演した「オレンジの会」の4人とは今でも仲が良い。特に白石美帆とは、「乙女会」なるものを作っており、柴咲がライブを行った際は必ず駆け付けている。

映画監督の行定勲とは『GO』からの付き合いで、初ライブの『invitation LIVE(2007年)』にも駆け付けた。また、iTunesで配信された電子書籍『Lyrical*World』には柴咲について語っているインタビューが掲載されている。

事務所の先輩でもある竹内結子とは、2人で食事に行く仲であった。また、19thシングルの「EUPHORIA」のPVには竹内が友情出演している。LIVEにも駆け付けている。

『ガリレオ』で共演した広末涼子、『ガリレオ』や『容疑者Xの献身』などで共演した福山雅治、北村一輝、堤真一とも親交がある。

榮倉奈々や長澤まさみ、鈴木砂羽、佐藤隆太、天海祐希など、『わが家の歴史』の共演者とは放送終了した今でも本当の家族のように仲が良く、交友は続いている。

東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦とはメル友で、メールで詩の送り合いをしている。谷中と2人で飲んだ時、柴咲は酔っ払った谷中を店に残して一人で帰ったという。

高橋幸宏との交友は行きつけの店が同じだったことがきっかけで、十数年の付き合いになる。

奥田民生とは、斉藤和義の子どもの誕生会がきっかけで知り合い、後に楽曲「ゆくゆくは」の提供を受けた。

ミュージシャンのMIYAVIとは、『Soundtrack』で共演したSUGIZOがきっかけで親交を深め、互いのTwitterでやり取りすることがある。

lego big morlとは「Ray」をカバーしたことがきっかけで親交を深める。

吉川ひなのは、『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に柴咲が出演した際に花を送っている。また、柴咲の誕生日を祝う仲である。

吉高由里子は『ガリレオ』で共演する以前から親交があり“友達”である。互いに「由里子」、「コウちゃん」と呼んでいる。

Perfumeのあ〜ちゃんはアミューズ所属の共通の友人が居ることから交友を深める。あ〜ちゃんがパーソナリティーを務めるラジオに柴咲がゲスト出演した際に、あ〜ちゃんが柴咲宅を訪れた時のエピソードが話されている。

大宮エリーとは二人旅に出かけるほどの友人。柴咲は大宮が執筆した『猫のマルモ』の帯にコメントを提供している。

受賞歴

映画

『GO』(2002年)

    第25回日本アカデミー賞
      最優秀助演女優賞

      新人俳優賞

      第75回キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞

      第26回報知映画賞 最優秀助演女優賞

      第23回ヨコハマ映画祭 最優秀助演女優賞

      第44回ブルーリボン賞 最優秀新人賞

      第14回日刊スポーツ映画大賞 最優秀新人賞

      第56回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞

      第11回 東京スポーツ映画大賞 最優秀新人賞

      第12回日本映画批評家大賞 最優秀新人賞

      第16回高崎映画祭 最優秀新人女優賞

      『メゾン・ド・ヒミコ』(2006年)

        第29回山路ふみ子映画賞 最優秀女優賞

        第1回おおさかシネマフェスティバル 最優秀主演女優賞

        ドラマ

        2002年

          第33回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『夢のカリフォルニア』、『空から降る一億の星』)

          2003年

            第11回橋田賞 新人賞(『空から降る一億の星』、『GOOD LUCK!!』ほか)

            2004年

              第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞(「かたち あるもの」、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』主題歌)

              2007年

                第55回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ガリレオ』)

                2013年

                  第17回日刊スポーツドラマグランプリ秋 助演女優賞(『安堂ロイド』)

                  TVnaviドラマ・オブ・ザ・イヤー(2013年10月-12月期)助演女優部門(『安堂ロイド』)

                  その他

                  第13回(1999年) ビデオ&DVDでーた大賞 ベストタレント賞(女優部門)

                  第15回(2001年) 日本メガネベストドレッサー賞 特別賞

                  2003年度 エランドール賞 新人賞

                  2016年 BVLGARI AVRORA AWARD

                  第28回(2017年) 日本ジュエリーベストドレッサー賞 30代部門

                  第2回(2017年) HUBLOT LOVES AWARD

2024/06/14 08:26更新

shibasaki kou


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芝崎 昇(しばさき のぼる、1972年8月21日 - )は、兵庫県出身の俳優。身長は162cm、体重は70kg、血液型はA型。ネオ・エージェンシー所属。 土曜ドラマ 人生はフルコース 第3話 - …

柴崎 友香(しばさき ともか)
1973年10月20日生まれの有名人 大阪出身

柴崎 友香(しばさき ともか、本名同じ、1973年10月20日 - )は、日本の小説家。 大阪府大阪市大正区出身。大阪府立市岡高等学校、大阪府立大学総合科学部国際文化コース卒業。 母は広島県呉市…

柴崎 浩(しばさき ひろし)
1969年12月13日生まれの有名人 東京出身

柴崎 浩(しばさき ひろし、1969年12月13日 - )は、ギタリスト、作曲家、編曲家、シンガー。東京都出身。血液型A型。一児の父親。WANDS、abingdon boys schoolのメンバー。…

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