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重友梨佐の情報 (しげともりさ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

重友梨佐の情報(しげともりさ) 陸上競技/マラソン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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重友 梨佐さんについて調べます

■名前・氏名
重友 梨佐
(読み:しげとも りさ)
■職業
陸上競技
マラソン
■重友梨佐の誕生日・生年月日
1987年8月29日 (年齢37歳)
卯年(うさぎ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
岡山出身

(昭和62年)1987年生まれの人の年齢早見表

重友梨佐と同じ1987年生まれの有名人・芸能人

重友梨佐と同じ8月29日生まれの有名人・芸能人

重友梨佐と同じ出身地岡山県生まれの有名人・芸能人


重友梨佐と関係のある人

新谷仁美: 興譲館高等学校では同期に重友梨佐(天満屋・ロンドンオリンピック女子マラソン日本代表)、1級下に高島由香(資生堂・リオデジャネイロオリンピック女子10000m日本代表)がおり、在学中は共に全国高校駅伝に出場し、2005年には全国優勝を果たした。


嶋原清子: その大阪では優勝者の重友梨佐らハイペースの先頭集団についていかず、序盤の2Km辺りからマイペースで追走。


増田明美: 理事退任後の2015年3月11日、日本陸連が2015年世界陸上競技選手権大会のマラソン日本代表選手を決定した後の記者会見に出席し、横浜国際女子マラソンで唯一国内選考会で優勝した田中智美が落選、大阪国際女子マラソンで日本人トップで2位 の重友梨佐を選出(ゴールタイムは重友が田中より僅か18秒差で先着)した陸連の選考方針に関して、増田は「重友さんは復調の兆しが見えたが、後半の失速ぶりにまだまだのように見えた。


尾崎好美: 途中迄は日本人トップで走っていたが終盤で木崎に追い抜かれ、8位入賞ラインにも届かないまま、結局日本女子2番手の19位(当初)に終わった(当時木崎良子が日本人首位ながらも16位、重友梨佐は79位で3選手共メダル・入賞ならず)。


高橋尚子: 2015年3月11日、同年8月開催の世界陸上北京大会女子マラソンの選考において日本陸連は、男女を通じて唯一の優勝者だった、2014年11月の横浜国際女子マラソン覇者の田中智美を落選、2015年1月の大阪国際女子マラソンで田中より18秒の僅差で先着の2位(当初3位から繰り上げ)だった重友梨佐を選出。


山口衛里: 天満屋の後輩では、2004年アテネオリンピック女子マラソン7位入賞の坂本直子、2008年北京オリンピック女子マラソン13位の中村友梨香、2012年ロンドンオリンピック女子マラソン79位の重友梨佐らが所属していた。


赤羽有紀子: しかし2011年11月20日の横浜国際女子マラソンは木崎良子が、2012年1月29日の大阪国際女子マラソンは重友梨佐がそれぞれ優勝を果たしたため、このままでは赤羽のロンドン五輪選出は難しいと判断。


福士加代子: 福士はスタートから高速ペースの先頭集団についていき、中間点を過ぎてからは優勝した重友梨佐(天満屋)とのマッチレースとなったが、26km地点を過ぎた辺りから動きが悪くなり徐々に失速。


山口衛里: 2012年1月29日の大阪国際女子マラソンでは、バイク後部座席に乗って中継リポーターを担当、天満屋の後輩である重友梨佐の優勝を見届けている。


タチアナ=ガメラシュミルコ: 2012年1月、タチアナは大阪国際女子マラソンでウクライナ新記録となる2時間24分46秒を記録して、重友梨佐に次ぐ2位に入った。


森本友: しかしその後は右足くるぶしのケガ等に悩まされ、目標としていた2012年8月開催予定のロンドンオリンピック女子マラソン・国内選考レースにはエントリー出来なかった(天満屋からは大阪国際女子マラソンで優勝の重友梨佐がロンドン五輪女子マラソン代表に選出)。


武冨豊: 2000年シドニーオリンピックでは山口衛里、2004年アテネオリンピックでは坂本直子、2008年北京オリンピックでは中村友梨香、2012年ロンドンオリンピックでは重友梨佐と、4大会連続でオリンピックの女子マラソン日本代表に送り出している。


中村友梨香: 3区終了時点は5位だったが、その後5区の重友梨佐が区間首位の好走で逆転に成功、アンカーの浦田佳小里も区間1位の快走を見せ、天満屋チームの悲願だった同実業団女子駅伝の初優勝を達成した。


山下佐知子: 最後の3番手争いは、2015年1月の大阪国際女子マラソンで2時間26分39秒で日本人トップながら2位だった重友梨佐(天満屋)が選出されるも、タイム差は僅か18秒だったため、増田明美・高橋尚子らが日本陸連に異議を挙げた。


重友梨佐の情報まとめ

もしもしロボ

重友 梨佐(しげとも りさ)さんの誕生日は1987年8月29日です。岡山出身の陸上競技
マラソンのようです。

もしもしロボ

卒業、引退、現在、テレビに関する情報もありますね。重友梨佐の現在の年齢は37歳のようです。

重友梨佐のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

重友 梨佐(しげとも りさ、1987年8月29日 - )は、日本女子の陸上競技・元選手。専門種目は長距離走・マラソン。2012年ロンドンオリンピック、2015年世界陸上北京大会、2017年世界陸上ロンドン大会各女子マラソン日本代表。大阪国際女子マラソン2回優勝(2012年・2017年)など。

1987年8月29日、岡山県備前市出身。小学校3年生時に陸上競技を始める。備前市立備前中学校卒業後、全国高等学校駅伝競走大会では例年強豪チームの興譲館高等学校に入学。

高校時代は森政芳寿の指導を受ける。2年生時に第16回全国高校駅伝(2004年)に初出場し、2区を走って区間7位。新谷仁美(1区)から先頭でタスキを受けた重友は首位を守ったものの、チームはアンカーで逆転されて2位に終わる。3年生時にチームの主将を任されて第17回全国高校駅伝(2005年)に優勝。前年に続いて2区に登場した重友は、再び新谷から先頭でタスキを受け、区間2位の好走で優勝に貢献した。興譲館高校卒業後は地元・岡山市の天満屋に入社。

天満屋入社後は女子陸上競技部に所属、先輩の坂本直子(アテネオリンピック女子マラソン7位入賞)、中村友梨香(北京オリンピック女子マラソン13位)や、同興譲館高校の3年後輩に当たる小原怜(世界陸上北京大会女子10000m22位)らに混じって走り、地道に実力をつける。全日本実業団対抗女子駅伝競走大会では第30回(同回まで岐阜県開催)・第31回(当回から宮城県開催)と5区を走り2年連続区間賞を獲得。特に第30回大会では、天満屋チームの初優勝にも貢献した。

初マラソンは当初2011年3月13日の名古屋国際女子マラソンを予定していたが、大会前々日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により大会が急遽中止に。1か月後、2011年4月のロンドンマラソンにスライド出場して初マラソンに挑んだが、調整失敗もあり2時間31分台で24位の結果に終わった。

2回目のマラソンとなった2012年1月29日の第31回大阪国際女子マラソンでは国内招待選手として出場。レース中盤まで、日本女子長距離走の第一人者である福士加代子と並走していたが、27km手前で遅れ始めた福士を振り切ってからは独走態勢となる。その後も大きく崩れることなく2時間23分23秒(当時日本女子マラソン歴代9位)の好タイムでマラソン初優勝を果たし、ロンドンオリンピック女子マラソン日本代表へ初選出された。天満屋の所属選手としては、2000年シドニーオリンピック代表・7位入賞の山口衛里、2004年アテネ五輪代表・坂本、2008年北京五輪代表・中村に続いて、4大会連続でオリンピックの女子マラソン日本代表となる。

しかし、2012年6月下旬頃に右足首を痛めるアクシデントが発生、練習不足のままで同年8月5日開催のロンドン五輪女子マラソンに強行出場。女子マラソン本番レースでは、15Km付近でいったん先頭集団の前に出る場面があったが、20Km手前付近で集団に全くついていけずに大きく離され、苦しいレースとなる。完走はなんとか果たしたが、結局2時間40分台の79位(当初)と惨敗だった(他木崎良子16位、尾崎好美19位で日本女子3選手ともメダル・入賞ならず)。しかし、ロンドン五輪・女子マラソン開催より3年経過後の2015年11月、ウクライナ陸連は当初5着(ゴール記録は2時間24分32秒)だったタチアナ・ガメラの血液データを蓄積し変化を調べる「生体パスポート」の検査で異常値を示したため、ガメラをドーピング違反と判定。ガメラのロンドン五輪5位入賞の順位・ウクライナ記録をそれぞれ取り消したため、同五輪・女子マラソンの重友の79着の順位が78位に繰り上がった(他木崎は15位、尾崎も18位に繰り上げ)。

ロンドン五輪から1年経過した、2013年8月25日に北海道マラソンに優勝を目指して出場するも、2時間51分台の13位と完敗(優勝は渡邊裕子)。それから約2か月後、2013年11月3日開催のニューヨークシティマラソンにエントリー(前年の同大会はハリケーンで中止)。中盤まで3位争いに加わるも徐々に後退、女子優勝のプリスカ・ジェプトゥー(ケニア・ロンドン五輪女子マラソン銀メダリスト)から7分近く遅れての11位に留まる。再起を期して、2014年1月26日の大阪国際女子マラソンへ2年ぶりに出場。15Km地点までは先頭争いに加わったが、その後大幅にペースダウン、2時間58分台の64位(当初、のち63位に繰り上げ)と不本意な成績だった。

翌2015年1月25日、2年連続3回目となる大阪国際女子マラソンに出走。タチアナ・ガメラシュミルコに10Km付近で追いつくが、中間点近くの折り返し地点を過ぎたから徐々に遅れていき、30Km過ぎではエレナ・プロコプツカ(ラトビア)にもかわされる。結果2時間26分台の記録ながらも、日本人トップとなる3位(当初)に入り、2012年の同大会以来3年振りの好走を見せる。しかし、同年12月に当初3連覇だったガメラシュミルコのドーピング違反による失格裁定により、優勝・プロコプツカ、2位・重友と順位がそれぞれ繰り上がった。

同年3月11日、8月に開催される世界陸上北京大会女子マラソン日本代表へ、日本陸上競技連盟からは大阪国際でレース前半からハイペースの外国招待選手らに積極的についていった内容を高く評価され、自身初の世界陸上選手権に選出される。だが、横浜国際女子マラソンで優勝(2時間26分57秒)した田中智美とのゴールタイムはわずか18秒の差ながら、重友と最後の日本代表の座を争って落選したため、田中を指導する第一生命陸上部監督の山下佐知子を初め、ほか増田明美・高橋尚子などからも大きな異議が上がった。また千葉真子は今回の選考に関し「重友さんがかわいそう」「重友さんは心から『やった』という走りじゃなかった。田中さんは実力がある。今後のレースでギャフンと言わせて欲しい」と、両選手を気遣うコメントを述べている。

2015年8月30日、世界陸上北京大会の女子マラソンに出場。33Km地点辺りまでは集団の先頭で引っ張る積極性も見せたが、その後優勝したマーレ・ディババ(エチオピア)らのロングスパートに対応できずに後退、メダル・入賞争いから脱落。結局日本女子では3番手の14位だった(伊藤舞が7位入賞し翌2016年・リオデジャネイロ五輪日本代表に内定。前田彩里は13位)。

2016年1月31日、リオ五輪女子マラソン選考会を兼ねた第35回大阪国際女子マラソンに出場。4年前のロンドン五輪選考会時と同様、福士加代子との対決が注目される。しかし15Km過ぎに福士らのハイペースから徐々に離され、レース後半は大きく失速してしまう。結果、優勝した福士とは約8分差で2時間30分台の5位に終わり、2大会連続の五輪女子マラソン日本代表入りはならなかった。

2016年12月23日の山陽女子ロードレース・ハーフマラソンの部に出走、6位ながらも1時間11分47秒のタイムでハーフの自己記録を47秒更新した(優勝は同天満屋所属の小原怜)。

2017年1月29日、4年連続5回目となる第36回大阪国際女子マラソンに出場。レース序盤はハイペースの先頭集団についたが、14Km過ぎで第2集団に下がって待機。一時は先頭集団とは20秒以上差が付くも、24Km以降からペースアップ。29Km地点で単独2位に順位を上げ、レース後半に入り先頭を走る堀江美里(ノーリツ)との徐々に差を詰めて、35.5Km地点辺りで堀江を逆転。その後は重友の独走となり、自身のマラソン記録更新はならなかったが、2時間24分台のタイムで同大会5年ぶり2度目の優勝を果たした。大阪国際女子マラソンで2回優勝の日本選手は、渋井陽子・赤羽有紀子・福士加代子に続いて史上4人目となる。この好成績によって同年3月17日、2017年8月開催予定の世界陸上ロンドン大会女子マラソン日本代表入りへ、2大会連続2度目の選出となった。

2017年8月6日、世界陸上ロンドン大会の女子マラソンに出場するも、20Km過ぎで優勝・メダル争いから脱落。その後も順位は上がらないまま、世界陸上は2大会続けて日本女子で最下位の27位に終わり、これが現役最後のマラソンとなった(清田真央が日本人トップで16位、安藤友香も17位と日本女子3選手共入賞は成らなかった)。

2017年11月26日、10年連続11回目の出場となるクイーンズ駅伝in宮城(第37回全日本実業団女子駅伝)へ6区・アンカーで出走(21分36秒・区間5位、天満屋チーム総合6位)。結果的にこのレースが、重友自身現役最後のラストランと成った。

同年12月19日、翌2018年3月末日をもって現役引退し、所属先の天満屋を退職することを表明。2日後の12月21日、記者会見において重友は「此処で区切りを付けるのがベストだと判断しました。自分の中では納得しています」と笑みを浮かべながらコメントしていた。引退後は、市民ランナー・学生などのランニング指導でも活動している。

^ 世界陸上競技選手権(北京大会)のマラソン日本代表において、国内選考レースで優勝したのは男女を通じて田中智美のみ。さらに国内選考会で優勝しながら、1983年に第1回の世界陸上選手権が開催されて以降、マラソン日本代表に選出されなかった(辞退者を除く)のは2015年現在田中が唯一である。

^ 当初5着だったガメラシュミルコがドーピング違反・失格のため順位繰上げ。

^ 当初首位だったガメラシュミルコがドーピング違反・失格のため順位繰上げ。

^ “重友梨佐…好きな有名人は松ケン/略歴”. 日刊スポーツ (2012年1月29日). 2012年1月29日閲覧。

^ “有力選手紹介(4)重友梨佐 秘めた闘志、チームの歴史継ぐ 1/2”. 産経新聞 (2012年1月25日). 2012年1月29日閲覧。

^ “有力選手紹介(4)重友梨佐 秘めた闘志、チームの歴史継ぐ 2/2”. 産経新聞 (2012年1月25日). 2012年1月29日閲覧。

^ “日本勢、入賞逃す 優勝はゲラナ/マラソン”. 産経新聞 (2012年8月5日). 2012年10月22日閲覧。

^ ガメラ、大阪国際女子マラソン3連覇など抹消へ ドーピング違反で4年間出場停止(産経WEST)

^ “重友梨佐 日本勢最高3位”. デイリースポーツ (2015年1月25日). 2015年1月26日閲覧。

^ 世界陸上代表にダイハツの前田彩、天満屋の重友ら 8月に北京で開催 産経WEST、2015年3月11日記事

^ 世陸女子マラソン選考で波紋 唯一Vの田中落選日刊スポーツ、2015年3月12日記事

^ Qちゃんも「異議あり」女子マラソン代表選考 日刊スポーツ、2015年3月20日記事

^ 千葉真子さん「重友さんがかわいそう」…世界選手権マラソン代表選考に言及(サンスポ)2015年3月15日記事

^ 世界陸上北京大会 M・ディババが優勝!伊藤は7位でリオ内定 女子マラソン決勝(スポーツナビ)

^ まさかの失速…重友、涙の5位「ついていけなくなった」/マラソン(サンスポ)2016年2月1日記事

^ 重友梨佐15キロで脱落「力がなかったということ」(日刊スポーツ)2016年2月1日記事

^ 第35回山陽女子ロードレース大会 重友梨佐<自己新>天満屋女子陸上競技部 大会レポート(2016年12月)]

^ 陸上:第36回大阪国際女子マラソン 重友が5年ぶり優勝 世界陸上代表に大きく近づく(スポーツナビ・実況)2017年1月29日記事

^ 世界陸上マラソン日本代表が意気込み 重友「悔しい思いで終わらないように」(スポーツナビ・陸上)2017年3月20日記事

^ 世界陸上ロンドン大会:女子マラソン実況(スポーツナビ)

^ 重友、ロンドン五輪の雪辱果たせずも「本当に意味があること」/世界陸上(サンスポ)2017年8月7日記事

^ 『クイーンズ駅伝2017』全日本実業団女子駅伝・総合順位結果TBSテレビ 2017年11月26日

^ ロンドン五輪代表 重友引退へ 天満屋女子陸上部、21日会見(山陽新聞)2017年12月19日記事

^ マラソン重友引退「自分で納得」 ロンドン五輪代表(デイリースポーツ)2017年12月21日記事

^ 重友さんコーチに備前で陸上教室 20日から、小学4~6年対象(山陽新聞)2018年6月7日記事

重友梨佐 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑

重友梨佐 - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語)

女子陸上競技部のあゆみ(天満屋・企業情報)

松野明美、高橋尚子から田中智美へ。女子マラソン選考問題は終わらない。(Number web・2015年3月20日)

82 イタリアの旗 R.マルキシオ(英語版)

83 アイルランドの旗 C.メイ(英語版)

84 ドイツの旗 カトリン・ドーレ

85 アイルランドの旗 C.メイ(英語版)

86 ニュージーランドの旗 ロレーン・モラー

87 ニュージーランドの旗 ロレーン・モラー

88 オーストラリアの旗 リサ・マーチン

89 ニュージーランドの旗 ロレーン・モラー

90 ポルトガルの旗 ロザ・モタ

91 ドイツの旗 カトリン・ドーレ

92 小鴨由水

93 浅利純子

94 安部友恵

95 阪神・淡路大震災のため中止

96 ドイツの旗 カトリン・ドーレ

97 ドイツの旗 カトリン・ドーレ

98 ルーマニアの旗 リディア・シモン

99 ルーマニアの旗 リディア・シモン

00 ルーマニアの旗 リディア・シモン

01 渋井陽子

02 ケニアの旗 L.キプラガト(英語版)

03 野口みずき

04 坂本直子

05 ラトビアの旗 J.プロコプツカ(英語版)

06 ケニアの旗C.ヌデレバ

07 原裕美子

08 イギリスの旗 M.ヤマウチ

09 渋井陽子

10 エチオピアの旗 A.ゴベナ(英語版)

11 赤羽有紀子

12 重友梨佐

13 福士加代子

14 赤羽有紀子

15 ラトビアの旗 J.プロコプツカ(英語版)

16 福士加代子

17 重友梨佐

18 松田瑞生

19 エチオピアの旗 F.サド(英語版)

20 松田瑞生

21 一山麻緒

22 松田瑞生

23 エチオピアの旗ヘヴン・ハイル・デッセ(英語版)

24 エチオピアの旗ウォルケネシュ・エデサ(英語版)

89 ソビエト連邦の旗リュボフ・クロチコ(英語版)

90 中華人民共和国の旗謝麗華(英語版)

91 ドイツの旗カトリン・ドーレ

92 大江光子

93 ロシアの旗ワレンティナ・エゴロワ

94 安部友恵

95 小松ゆかり

96 藤村信子

97 原万里子

98 高橋尚子

99 山口衛里(2:22:12)*

00 弘山晴美

01 松尾和美

02 松岡理恵

03 野口みずき

04 土佐礼子

05 高橋尚子

06 小幡佳代子

07 橋本康子

08 尾崎好美

09 渋井陽子

10 加納由理

11 木崎良子

12 重友梨佐

13 木崎良子

14 田中智美

15 重友梨佐

16 田中智美

17 岩出玲亜

18 松田瑞生

19 前田穂南

20 一山麻緒

21 一山麻緒

22 松田瑞生

23 鈴木優花

*は大会記録

82 柏木千恵美(関西実業団)

83 北野昌世(旭化成)

84 熊野千景(京セラ)*

85 石田潔美(京セラA)*

86 井上ひとみ(三田工業)*

87 金刺貴子(三田工業)

88 石倉あゆみ(京セラ)*

89 有森裕子(リクルート)*

90 松本初美(ワコール)*

91 志水見千子(リクルート)

92 王秀婷 (東海銀行)

93 川崎麻衣子(天満屋)

94 片岡純子(富士銀行)*

95 岡本幸子(沖電気宮崎)*

96 川上優子(沖電気宮崎)*

97 エスタ・ワンジロ(日立)

98 高橋尚子(積水化学)

99 川上優子(沖電気宮崎)

00 小鳥田貴子(デオデオ)

01 坂下奈穂美(三井住友海上)

02 田中めぐみ(あさひ銀行)

03 坂下奈穂美(三井住友海上)

04 原裕美子(京セラ)

05 福士加代子(ワコール)

06 福士加代子(ワコール)

07 福士加代子(ワコール)

08 赤羽有紀子(ホクレン)

09 赤羽有紀子(ホクレン)

10 重友梨佐(天満屋)

11 重友梨佐(天満屋)*

12 重友梨佐(天満屋)

13 木﨑良子(ダイハツ)*

14 木﨑良子(ダイハツ)

15 横江里沙(豊田自動織機)*

16 鍋島莉奈(JP日本郵政グループ)

17 前田彩里(ダイハツ)

18 鍋島莉奈(JP日本郵政グループ) ・堀優花(パナソニック)*

19 三宅紗蘭(天満屋)

20 鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)

21 五島莉乃(資生堂)31:28**

22 五島莉乃(資生堂)

23 高島由香(資生堂)

*は区間新、**は現行区間記録

1区

2区

3区

4区

5区

6区

83 立原立子(茨城・東海南中), 北村伊津美(千葉・東葛飾高)

84 北村伊津美(千葉・雪印乳業)*

85 北村伊津美(千葉・雪印乳業)*

86 長谷川まゆみ(三重・白子中)*

87 椛島順子(京都・京セラ)*

88 岩本初美(京都・ワコール)

89 藤原恵(京都・ワコール)*

90 藤原恵(京都・ワコール)*

91 藤原恵(京都・ワコール)

92 加藤明子(京都・宇治高)

93 宮崎安澄(福岡・筑紫女学園高)

94 宮崎安澄(福岡・リクルート)

95 笠井宏美(京都・立命館宇治高)

96 川上優子(熊本・沖電気宮崎)

97 小島江美子(埼玉・埼玉栄高)*

98 竹元久美子(埼玉・NEC)

99 松岡理恵(兵庫・天満屋)

00 小崎まり(兵庫・ノーリツ)

01 阪田直子(京都・立命館宇治高)

02 坂本直子(岡山・天満屋)

03 五十嵐晴美(大阪・ダイハツ)

04 藤岡里奈(神奈川・パナソニックモバイル)

05 吉野恵(京都・京セラ)

06 小崎まり(京都・ノーリツ)*

07 樋口紀子(京都・立命館大)

08 小崎まり(京都・ノーリツ)

09 重友梨佐(岡山・天満屋)

10 木崎良子(大阪・ダイハツ)

11 小林祐梨子(兵庫・豊田自動織機)*

12 竹中理沙(滋賀・立命館大)

13 松山祥子(神奈川・パナソニック)

14 木崎良子(京都・ダイハツ)*

15 沼田未知(埼玉・豊田自動織機)

16 太田琴菜(兵庫・立命館大)

17 廣中璃梨佳(長崎・長崎商業高)

18 廣中璃梨佳(長崎・長崎商業高)*

19 小林成美(長野・長野東高)

20 小海遥(宮城・仙台育英高)

21 中止

22 不破聖衣来(群馬・拓殖大)12:29**

23 山本釉未(京都・立命館宇治高)

24 鈴木葵(福島・ニトリ)

*は区間新、**は区間記録

1区

2区

3区

4区

5区

6区

7区

8区

9区

83 金子るみ子(東京・順天高)

84 佐々木七恵(岩手・ヱスビー食品)*

85 田崎裕子(鹿児島・京セラ)

86 小林良子(和歌山・住金化工)

87 荒木久美(鹿児島・京セラ)

88 松野明美(熊本・ニコニコドー)

89 朝比奈三代子(宮崎・旭化成)*

90 松野明美(熊本・ニコニコドー)

91 真木和(京都・ワコール)

92 鈴木博美(千葉・リクルート)

93 麓みどり(広島・ダイイチ)

94 朝比奈三代子(宮崎・旭化成)

95 木村泰子(石川・京都産業大)

96 真木和(京都・ワコール)

97 川上優子(熊本・沖電気宮崎)*

98 大南博美(愛知・東海銀行), 高橋尚子(岐阜・積水化学)

99 川島亜希子(愛知・東海銀行)

00 渋井陽子(栃木・三井海上)

01 小鳥田貴子(広島・デオデオ)

02 福士加代子(京都・ワコール)

03 小鳥田貴子(広島・デオデオ)

04 福士加代子(京都・ワコール)30:52**

05 加納由理(兵庫・資生堂)

06 福士加代子(京都・ワコール)

07 大崎千聖(茨城・三井住友海上)

08 野口みずき(三重・シスメックス)

09 新谷仁美(千葉・豊田自動織機)

10 福士加代子(青森・ワコール)

11 福士加代子(京都・ワコール)

12 新谷仁美(千葉・佐倉アスリート倶楽部)

13 新谷仁美(千葉・ユニバーサルエンターテインメントAC)

14 重友梨佐(岡山・天満屋)

15 前田彩里(熊本・ダイハツ)

16 関根花観(東京・日本郵政グループ)

17 小原怜(岡山・天満屋)

18 小原怜(岡山・天満屋)

19 新谷仁美(東京・NTTC)

20 新谷仁美(東京・積水化学)

21 中止

22 廣中璃梨佳(長崎・日本郵政グループ)

23 松田瑞生(大阪・ダイハツ)

24 川村楓(京都・岩谷産業)

*は区間新、**は区間記録

1区

2区

3区

4区

5区

6区

7区

8区

9区

江里口匡史

山縣亮太

飯塚翔太

高瀬慧

高平慎士

金丸祐三

横田真人

佐藤悠基

岸本鷹幸

舘野哲也

中村明彦

九鬼巧

東佳弘

中野弘幸

室伏広治

ディーン元気

村上幸史

山本聖途

中本健太郎

藤原新

山本亮

西塔拓己

鈴木雄介

藤澤勇

谷井孝行

森岡紘一朗

山﨑勇喜

右代啓祐

福島千里

木村文子

久保倉里美

新谷仁美

福士加代子

吉川美香

市川華菜

佐野夢加

高橋萌木子

土井杏南

海老原有希

我孫子智美

尾崎好美

木崎良子

重友梨佐

大利久美

川崎真裕美

渕瀬真寿美

高瀬慧

藤光謙司

サニブラウン・アブデルハキーム

金丸祐三

村山紘太

大迫傑

鎧坂哲哉

村山謙太

設楽悠太

松下祐樹

岸本鷹幸

小西勇太

大瀬戸一馬

谷口耕太郎

長田拓也

佐藤拳太郎

田村朋也

北川貴理

小林直己

戸邉直人

衛藤昂

平松祐司

荻田大樹

山本聖途

菅井洋平

新井涼平

中村明彦

右代啓祐

藤原正和

前田和浩

藤澤勇

高橋英輝

鈴木雄介

谷井孝行

荒井広宙

山﨑勇喜

福島千里

鈴木亜由子

尾西美咲

鷲見梓沙

西原加純

高島由香

小原怜

青木沙弥佳

石塚晴子

青山聖佳

市川華菜

千葉麻美

海老原有希

伊藤舞

前田彩里

重友梨佐

岡田久美子

サニブラウン・アブデルハキーム

多田修平

ケンブリッジ飛鳥

飯塚翔太

北川貴理

増野元太

高山峻野

大室秀樹

安部孝駿

石田裕介

鍜治木崚

潰滝大記

桐生祥秀

藤光謙司

佐藤拳太郎

木村和史

金丸祐三

堀井浩介

衛藤昂

山本聖途

荻田大樹

山本凌雅

新井涼平

中村明彦

右代啓祐

川内優輝

中本健太郎

井上大仁

藤澤勇

高橋英輝

松永大介

荒井広宙

小林快

丸尾知司

木村文子

紫村仁美

鍋島莉奈

鈴木亜由子

松田瑞生

上原美幸

海老原有希

斉藤真理菜

宮下梨沙

清田真央

安藤友香

重友梨佐

岡田久美子

ワールドアスレティックス

日本の女子マラソン選手

日本の女子長距離走の選手

陸上競技日本代表選手

オリンピック陸上競技日本代表選手

世界陸上選手権日本代表選手

天満屋女子陸上競技部の人物

興譲館高等学校出身の人物

岡山県出身のスポーツ選手

1987年生

存命人物

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2024/11/20 12:35更新

shigetomo risa


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