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長谷川穂積の情報 (はせがわほづみ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

長谷川穂積の情報(はせがわほづみ) ボクシング 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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長谷川 穂積さんについて調べます

■名前・氏名
長谷川 穂積
(読み:はせがわ ほづみ)
■職業
ボクシング
■長谷川穂積の誕生日・生年月日
1980年12月16日 (年齢43歳)
申年(さる年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(昭和55年)1980年生まれの人の年齢早見表

長谷川穂積と同じ1980年生まれの有名人・芸能人

長谷川穂積と同じ12月16日生まれの有名人・芸能人

長谷川穂積と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


長谷川穂積と関係のある人

井上尚弥: 攻守とも各方面から評価が非常に高く、元3階級制覇王者で井上の試合解説を務めることが多い長谷川穂積は、プロフェッショナル 仕事の流儀の中で、井上のボクサーとしての各スキルを5段階評価で表現し「スピード5、テクニック5、ディフェンス及びパンチを避ける能力5、アマチュアを含めた経験5、パワーがマイク・タイソン。


桑原征平: 大阪市内で開催されるプロボクシングのタイトルマッチ(井岡一翔や長谷川穂積などが出場する試合)を在京の民放テレビ局が全国に向けて中継する場合には、朝日放送関係者からの計らいによって、リング付近の招待席で観戦する桑原の様子が中継映像で見られることもあった。


黒木優子: 憧れの選手に同じサウスポースタイルの長谷川穂積を挙げている。


田中聖二: 同月18日に大阪・平野区で行われた告別式には、世界王座を獲得して間もない元スパーリングパートナーの長谷川穂積、同じ金沢ジムの徳山昌守、石田順裕、小島英次ら約200人が参列した。


徳山昌守: 対戦相手をWBC世界バンタム級王者長谷川穂積とフライ級世界ランカーの亀田興毅に限定した上での異例の表明となった。


粟生隆寛: なお、この日は同じ会場でジムの先輩西岡利晃と兄貴分・長谷川穂積もそれぞれ防衛戦を行い、西岡は9回KO勝ちでWBC世界スーパーバンタム級王座6度目の防衛に成功。


徳山昌守: 世界王座通算9回防衛(連続8回+1回)は、日本のジム所属の選手としては、具志堅用高の13回、山中慎介の12回、内山高志の11回、渡辺二郎の10回、長谷川穂積の10回、勇利アルバチャコフの9回、井岡一翔の9回に続く記録である。


粟生隆寛: なお、この日は同じ会場でジムの先輩西岡利晃(WBC世界スーパーバンタム級王者)と「兄貴分」長谷川穂積(WBC世界バンタム級王者)がそれぞれ防衛戦を行い、西岡は5回TKO勝ちで4度目の防衛に成功。


徳山昌守: 日本のジムに所属するボクサーで現役の世界王者のまま引退したのは、徳山と大場政夫(元WBAフライ級王者、現役時に交通事故死)、世界三階級制覇王者の長谷川穂積の3人のみである。


徳山昌守: 連続防衛8回は、日本ジム所属の選手としては、具志堅用高(13回)・山中慎介(12回)・内山高志(11回)・長谷川穂積(10回)・勇利アルバチャコフ(9回)などに続く歴代6位の記録である。


粟生隆寛: なお、この日は同じ会場で粟生が兄貴分と慕い、よく一緒に合同練習を行うWBC世界バンタム級王者長谷川穂積が10度目の防衛戦を行い、4回TKO勝ちで防衛に成功。


範田紗々: 悲しき天使(2019年12月、浅草九劇)共演:山崎真実、長谷川穂積


高山勝成: なお、この日は同じ会場で同門の長谷川穂積が自身の保持するWBC世界バンタム級王座の9度目の防衛に成功した。


越本隆志: 女子も含めた記録は2011年に藤岡奈穂子、返り咲きを含めた記録としては2016年に長谷川穂積にそれぞれ更新されている。


赤井英和: 1ヶ月に及ぶ禁酒・禁煙と、現在の妻が帯同したトレーニングの末に、現役のWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積と3ラウンド(1ラウンド3分)の公開スパーリングに臨んだ[2]。


亀田興毅: さらに、長谷川穂積以来となる飛び級による複数階級制覇も同時に達成している。


粟生隆寛: なお、この日は同じ会場で「兄貴分」長谷川穂積もWBC世界フェザー級王座決定戦を行い、12回判定勝ちで2階級制覇に成功。


大場政夫: 日本のジムに所属する日本人男子ボクサーで現役の世界王者のまま引退したのは、大場以外には長谷川穂積(世界三階級制覇王者)がいるのみである(日本のジム所属のくくりでは他に在日コリアンの徳山昌守も該当)。


黒木優子: この試合はテレビ西日本にて当日深夜枠で録画中継された(解説:長谷川穂積、実況:坂梨公俊)。


竹中美彩: 天皇賞 (春)・2009年(京都競馬場) ゲスト:長谷川穂積


多田悦子: 2015年12月11日、神戸市立中央体育館の興行で、長谷川穂積のアンダーとして前王者ナンシー・フランコの王座返上によりセットされたIBF女子世界ミニフライ級王座決定戦に同1位として元同王者ビクトリア・アルゲッタと対戦する予定だったが、アルゲッタが来日できなくなったため、同胞のカレリー・ロペスに変更された。


ファイティング原田: 2006年3月25日には、WBCバンタム級タイトルマッチ長谷川穂積VSウィラポン・ナコンルアンプロモーション戦のテレビ中継の解説者として、久々に元気な姿を見せた。


清木場俊介: ボクシング元世界チャンピオンの長谷川穂積とは、お互いをリスペクトし合う親友であり、2012年8月にリリースされた「Fighting Man」は清木場が長谷川自身に捧げた歌である。


西岡利晃: この試合は長谷川穂積のWBC世界フェザー級王座初防衛戦ならびに粟生隆寛のWBC世界スーパーフェザー級王座初防衛戦と併せた「トリプル世界戦」興行の5試合目(セミファイナル)として行われ、西岡が序盤から試合を優位に進め、迎えた9Rの残り10秒のところでムニョスに左ストレートを当ててダウンを奪い、挑戦者はカウント8で立ち上がったもののファイティングポーズを取れず、KO勝利により6度目の防衛を果たした。


三村仁司: 君原健二、瀬古利彦、谷口浩美、森下広一、高橋尚子、有森裕子、野口みずき、イチロー、長谷川穂積、尾崎好美、小崎まり、青木宣親、内川聖一、香川真司、木﨑良子などのシューズ製作を担当した。


長谷川憲司: ボクシングでは、日本武道館においてWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積が、タイのウィラポン・ナコンルアンプロモーションからベルトを奪取する勝負を実況している。


粟生隆寛: また、元世界3階級王者長谷川穂積は兄貴分のような存在であり、よく一緒に合同合宿を行ったり長谷川の自宅に遊びに行くなどしている。


西岡利晃: 1階級下のWBC世界バンタム級王者(当時)長谷川穂積に挑戦経験を持つ同級7位ヘナロ・ガルシア(メキシコ)と対戦し、2度のダウンを奪った末の最終12回TKO勝ちを収めた。


小関桃: 試合は3人のジャッジ全員がフルマーク(100-90)をつける圧勝で、長谷川穂積と並ぶ2位タイ、そしてアジア女子では最多となる10度目の防衛に成功した。


多田悦子: 2013年9月9日、多田自身「プロボクシングで初めて見た人」という長谷川穂積が所属する神戸市にある真正ボクシングジムへの移籍が発表された。


長谷川穂積の情報まとめ

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長谷川 穂積(はせがわ ほづみ)さんの誕生日は1980年12月16日です。兵庫出身のボクシングのようです。

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事件、テレビ、兄弟、引退、事故、趣味、家族、現在、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。長谷川穂積の現在の年齢は43歳のようです。

長谷川穂積のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

長谷川 穂積(はせがわ ほづみ、1980年12月16日 - )は、日本の元プロボクサー。兵庫県西脇市出身。真正ボクシングジム所属。元WBC世界バンタム級王者。元WBC世界スーパーバンタム級王者。元WBC世界フェザー級王者。世界3階級制覇王者。

バンタム級では5年間世界王座に君臨し、その間10度の防衛に成功。また、4度の年間MVPを受賞しており、超高速の連打と絶妙なカウンターパンチ、卓越したディフェンステクニックとスピードを誇る。現役時代は千里馬神戸ボクシングジムに所属していた。

2008年6月12日、日本武道館に於いて、WBC世界同級9位のクリスチャン・ファッシオ(ウルグアイ/14勝(9KO)2敗)を挑戦者に迎え6度目の防衛戦に臨んだ。第1Rのゴングから長谷川が積極的にパンチを当て、ファッシオを圧倒すると、続く第2R、カウンターの左ストレートがヒットし、ファッシオからダウンを奪う。ファッシオは何とか立ち上がったものの、長谷川の猛攻は止まらず、2度目のダウンを奪ったところでレフェリーが試合を止めた。長谷川の世界戦ノックアウト勝ちは、2006年3月の2度目の防衛戦以来。連続防衛記録を6と伸ばすと共に、試合終了後、「次はラスベガスで防衛戦をやりたい」と長谷川はかねてから希望している海外進出への意欲を滲ませた。

その後、7月4日に東京都内で右目上の違和感を伴っていたしこりを除去する手術を受けた。この部位が原因となって過去にも起きたことがある出血のリスクを下げることなどを期待してのものであった。

前述のように念願のアメリカのラスベガスへの進出を実現するべく、7度目の防衛戦の相手としてアメリカでも知名度の高いホルヘ・アルセ、アレクサンデル・ムニョスといった強豪選手にラスベガスでのタイトル戦のオファーを出していたが、アルセは母国メキシコでの対戦に固執し、ムニョスは「長谷川には勝てない」と対戦を拒否したため、念願のラスベガス進出は持ち越しとなった。

2008年10月16日、国立代々木第一体育館に於いて、WBC世界同級2位のアレハンドロ・バルデス(メキシコ/21勝(15KO)2敗1分)を挑戦者に迎え7度目の防衛戦に臨んだ。長谷川は常々「サウスポーは苦手」と公言しており、プロボクサー生活において公式戦でのサウスポーとの対戦経験がわずか1度ということもあって、リーチに勝るサウスポーの挑戦者に苦戦も予想されたが、2回2分41秒、レフェリーストップによるTKO勝ち。前回のファッシオ戦に続き2試合連続のKO勝利となった。また、世界王座7度連続防衛は日本人選手としては具志堅用高(元WBA世界ジュニアフライ級チャンピオン/協栄ボクシングジム)の13度、新井田豊(元WBA世界ミニマム級チャンピオン/横浜光ボクシングジム)の7度に続く2位タイの快挙である。

タイトルを7度連続防衛したことにより、これまで長く日本国内を戦場としていた長谷川が、ラスベガスに進出する計画が持ち上がった。

2009年3月12日、神戸・ワールド記念ホールで1位の指名挑戦者ブシ・マリンガ(南アフリカ/18勝(11KO)2敗1分)を相手に8度目の防衛戦を行った。長谷川が苦手とするサウスポー、リーチで長谷川を19cmも上回り、なおかつ17連勝中で世界ランク1位の指名挑戦者が相手とあって、苦戦を危惧する声も挙がっていた。しかし、いざ試合が始まってみると、初回1分30秒過ぎに左ストレートで最初のダウンを奪う。程なくして2度目のダウンを奪った後、2分37秒に左クロスカウンターで3度目のダウン。ここでレフェリーストップが掛かり、初回TKO勝ち。王座防衛に成功した。日本のジムに所属する世界王者の3戦連続KO防衛は、具志堅用高の6戦連続に次ぎ、渡辺二郎の3戦連続に並ぶ2位タイ記録で、26年ぶりの快挙を達成した。

2009年7月14日、前回防衛戦と同じ神戸・ワールド記念ホールで4位ネストール・ロチャ(アメリカ/21勝(7KO)1敗)を相手に9度目の防衛戦。初回2分過ぎ、左右のコンビネーションから右フックで最初のダウンを奪うと、何とか立ち上がった相手に更に連打を浴びせ、程なくして2度目のダウン。ここでも立ち上がったものの、レフェリーストップが掛かり、2分28秒TKO勝ち。これにより長谷川は勇利アルバチャコフ(ロシア/協栄ジム)と並び、世界王座連続防衛・国内記録2位タイを記録すると同時に、具志堅用高(協栄ジム)以来となる世界王座4連続ノックアウト防衛(ちなみに具志堅は6連続ノックアウト防衛を記録している)という日本人世界王者として2人目の快挙を達成。さらに、2戦連続初回KO防衛はバンタム級世界戦史上初の快挙。ちなみにこの試合当日の長谷川の体重は、約60kgだった。

この試合の1か月前にはWBA・WBC・IBF世界スーパーフライ級統一王者ビック・ダルチニアンがWBCを通じて長谷川に正式な対戦オファーを出していた。これはダルチニアンが7月11日にIBF世界バンタム級王者ジョゼフ・アグベコに挑戦することが決定しており、長谷川が防衛に成功し、ダルチニアンがアグベコに勝ったら、WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦としてラスベガスで対戦するというオファーだった。IBFを世界王座団体と認定していない日本ボクシングコミッションも「世界王座統一戦に限り、未公認団体王者との対戦を認める」という意向を表明した。しかし、ダルチニアンがアグベコに敗れてしまったため、この対戦は消滅した。

2009年12月18日、神戸・ワールド記念ホールで10位にランクされるアルバロ・ペレス(ニカラグア)を相手に10度目の防衛戦。なお、この試合は当初、元WBA世界フライ級王者エリック・モレル(プエルトリコ)を挑戦者に迎えて行われることになっていたが、モレルが過去に刑事事件で逮捕歴があることが判明。入管難民法により入国が認められない可能性が生じたため、対戦相手がペレスに変更となった。試合は序盤から両者共に積極的にパンチを出し合う戦いとなった。そして、迎えた第4ラウンド、長谷川が体勢をやや崩しながらのショートレンジでの左ストレートをペレスの顔面に2発続けて放つと、ペレスが前のめりにダウン。2分38秒にレフェリーがカウントを途中で中止し、試合をストップ。これで5試合連続KO防衛となり、具志堅用高以来、日本人2人目となる同一世界王座連続10度防衛を果たした。

2009年から2010年にかけて長谷川の知名度は急上昇し、この試合後もほとんど休みを取らずにテレビ出演や雑誌の取材に応じた。これは長谷川が「皆さんの前に出させてもらうから知名度が上がる。知名度が上がるから、会場に人が来てくれるし、テレビで試合も見てくれる。そしてきちんと勝っていけば、自分の望む試合もできる」と考えてのことであった。

減量苦から2階級上のフェザー級への転向も示唆していたが、2009年に一度合意に至っていたフェルナンド・モンティエル陣営と再交渉してバンタム級残留での事実上の統一戦を実現させた。長谷川は「自分のファイトマネーを削ってもいいから」とその対戦実現を訴え、モンティエル招聘のために5,000万円を支払ったとも言われる。

2010年4月30日、日本武道館で11度目の防衛戦。WBO世界同級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)との事実上の統一戦に挑む。モンティエルはWBOで3階級(フライ級、スーパーフライ級、バンタム級)制覇を果たしている強豪。なお、WBOがJBC非公認の統括団体である事情から、この試合は長谷川が勝った場合はWBC王座防衛のみ、一方、モンティエルが勝った場合はWBC・WBO王座統一という変則ルールで行われることになった。試合は序盤から長谷川が優位に進めていたが、4回終了間際、モンティエルの左フックをまともに浴び大きくグラつくと、その後の連打でダウン寸前に陥る。そして、ラウンド終了のゴングとほぼ同時(2分59秒)にレフェリーストップが掛かりTKO負け。この瞬間、5年間保持してきた世界王座から陥落した。この試合は12月28日発表の2010年度ボクシング年間表彰で年間最高試合賞を受賞(国内ジム所属選手が敗れた世界戦としては2003年のWBC世界スーパーバンタム級「オスカー・ラリオス対仲里繁」戦以来7年ぶり)。さらに、年明け後の2011年1月3日にはWBCから2010年の「最も劇的な試合」にも選ばれた。

モンティエル戦後、都内の病院で検査を受けた結果、右アゴの骨折が判明。5月6日に神戸市内の病院で改めて検査を受けた結果、「右角部下顎(かがく)骨骨折」と診断され、10日に入院。翌11日に手術を受け、14日に退院。20日に所属ジムで現役続行を表明。モンティエルとの再戦を希望し、一時はバンタム級に留まることを宣言したが、その後のモンティエル側との交渉が難航。再戦は困難と判断し、フェザー級への転向を決意。2010年9月発表のWBC世界ランキングでフェザー級2位にランクされた。

バンタム級王座陥落から7か月後の2010年11月26日、名古屋・名古屋市総合体育館(日本ガイシホール)でのWBC世界フェザー級王座決定戦に出場。1位ファン・カルロス・ブルゴス(メキシコ)と王座を争った。

長谷川は初回から積極的に前へ出てパンチを打ち、中盤から終盤ではブルゴスのパンチにぐらついた場面もあったが、最終的には12ラウンドをフルに戦い抜き、結果3-0の判定勝ち。王座奪取に成功し、日本人選手としては初となる飛び級での2階級制覇を果たした。また、この日は同じリングでWBC世界スーパーフェザー級王座に挑戦した粟生隆寛も王座奪取に成功。兄弟分2人揃っての2階級制覇を果たした。

2011年4月8日、神戸ワールド記念ホールでフェザー級王座初防衛戦。指名挑戦者で元WBO世界バンタム級王者でもあるWBC世界同級1位ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)と対戦。初回から激しい打ち合いに終始し、ゴンサレスの強打を度々被弾する。そして4回、挑戦者の右フックを浴びダウン。立ち上がったものの、ダメージが大きくレフェリーストップとなり58秒TKO負け。王座から陥落した。

2011年8月1日、所属する真正ボクシングジムでの会見にて現役続行を表明。同年12月17日に神戸市立中央体育館でWBCスペイン語圏フェザー級王者フェリペ・カルロス・フェリックス(メキシコ)を相手に再起戦が組まれたが、練習中に全治1か月の怪我を負ったため中止となった。

2012年4月6日、仕切り直しの再起戦。東京国際フォーラムにおいて前年12月に対戦予定だったフェリックスと改めて対戦し、7回2分28秒TKO勝ちを収めた。試合直後は進退を保留としたが、同月21日に現役を続ける意思を表明し、10月には、スーパーバンタム級とフェザー級の両睨みで世界王座復帰を目指すため、次戦をスーパーバンタム級で行うことを発表した。

2012年12月22日、神戸市立中央体育館にて世界前哨戦、55.8kg契約ノンタイトル10回戦で、WBC世界スーパーバンタム級13位のアルツロ・サントス(メキシコ)と対戦し、判定3-0で勝利した。

2013年2月20日付けで、フェザー級からスーパーバンタム級に転級した。

2013年4月26日、神戸市立中央体育館にて56.2kg契約ノンタイトル10回戦で、タイ国フェザー級5位のウィラポン・ソーチャンドラシット(タイ)と対戦し、3回2分51秒KO勝ちを収めた。

2013年8月12日、大田区総合体育館にて56.7kg契約ノンタイトル10回戦で、メキシコスーパーバンタム級王者ヘナロ・カマルゴ(メキシコ)と対戦し、1回2分32秒TKO勝ちを収めた。

2013年12月3日、後楽園ホールでの東洋太平洋女子ミニフライ級王座決定戦・花形冴美 vs 黒木優子をメインとする興行にて元日本スーパーバンタム級王者木村章司の引退記念スパーリングの相手を務めることになった。なお、関西のジムに所属する長谷川は後楽園での試合経験はなく、それまで同所のリングではイベントでミット打ちを披露したのみである。

2014年4月23日、大阪府大阪市中央区の大阪城ホールにてIBF世界スーパーバンタム級王者キコ・マルチネス(スペイン)と対戦するが、7回1分20秒TKO負けを喫し3階級制覇達成とはならなかった。

2015年1月14日、所属する真正ボクシングジムで現役続行を表明。

2015年5月9日、神戸市立中央体育館にてWBC世界スーパーバンタム級9位、IBF世界スーパーバンタム級12位でWBCアメリカ大陸スーパーバンタム級王者オラシオ・ガルシア(メキシコ)とフェザー級10回戦を行い、3-0の判定勝ちを収め再起に成功した。

2015年6月9日、WBCは長谷川をWBC世界フェザー級9位にランクインした。

2015年12月11日、神戸市立体育館にてWBO世界スーパーフェザー級5位のカルロス・ルイス(メキシコ)とスーパーフェザー級10回戦を行い、3回と5回にダウンを奪われるも左カウンターなどで強気に試合を立て直し、3-0の判定勝ちを収めた。

2016年9月16日、大阪府立体育会館にてWBC世界スーパーバンタム級王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)と対戦し、ルイスが9回終了時に棄権した為3階級制覇を達成した。同時にこれまで越本隆志が持っていた日本人男子の最年長世界王座奪取記録を35歳9ヶ月に更新した。

2016年12月9日、神戸市内で記者会見を行い、「9月16日の試合を最後としたい」「闘う理由がなくなった」として現役を引退することを表明した。世界王者として現役を引退したのは、大場政夫(WBA世界フライ級王者、現役中に交通事故死)と徳山昌守(WBC世界スーパーフライ級王者)に次いで3人目となった。

引退後は各局で放送されるボクシング中継に解説者として出演している。

また、2019年からは、舞台俳優としての活動も開始している。

2017年10月より、東京医療学院大学特任講師に就任

2018年4月、神戸市灘区にプロ選手育成を目的としないアマチュアスポーツジム「HOZUMI HASEGAWAフィットネス&ボクシング」をオープンした。

2019年12月には、舞台『悲しき天使』で俳優デビュー。2020年5月に舞台『路地裏の優しい猫』に出演した。

2020年3月、YouTube公式チャンネルを開設。遊びや趣味、ボクシングについて本気で取り組んでいる。2021年5月、初生配信を行ない視聴者の質問などに答えた。チャンネル登録者数10万人を目指している。(2021年7月時)

2024年6月28日、主宰するジムがプロ加盟申請を承認された。これを機に「KOBE長谷川ボクシングジム」に改称する。

プロボクシング:41戦 36勝 (16KO) 5敗

第35代OPBF東洋太平洋バンタム級王座(防衛3度=返上)

WBC世界バンタム級王座(防衛10度)

WBC世界フェザー級王座(防衛0度)

WBC世界スーパーバンタム級王座(防衛0度=返上)

プロ・アマチュア年間表彰

    2003年度プロ部門 新鋭賞

    2005年度プロ部門 最優秀選手賞(2006年1月20日)

    2005年度プロ部門 年間最高試合賞(=2005年4月16日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ ウィラポン・ナコンルアンプロモーション vs. 長谷川穂積、2006年1月20日)

    2006年度プロ部門 最優秀選手賞(2007年1月23日)

    2006年度プロ部門 年間最高試合賞(=2006年3月25日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ 長谷川穂積 vs. ウィラポン・ナコンルアンプロモーション、2007年1月23日)

    2008年度プロ部門 最優秀選手賞(2009年1月23日)

    2008年度プロ部門 KO賞(2009年1月23日)

    2009年度プロ部門 最優秀選手賞(2010年1月27日)

    2009年度プロ部門 KO賞(2010年1月27日)

    2010年度プロ部門 年間最高試合賞(=2010年4月30日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ 長谷川穂積 vs. フェルナンド・モンティエル、2011年1月26日)

    2010年度プロ部門 技能賞(2011年1月26日)

    神戸市スポーツ特別賞(2005年4月)

    西脇市民栄誉賞(西脇市、2005年5月29日)

    報知プロスポーツ大賞(2005年)

    兵庫県スポーツ優秀選手特別賞(2006年)

    第60回神戸新聞平和賞、文化賞、社会賞、スポーツ賞 スポーツ賞(2006年)

    報知プロスポーツ大賞(2006年)

    第51回関西スポーツ賞特別賞(関西運動記者クラブ、2008年1月21日)

    神戸市スポーツ特別賞(2008年2月・6月)

    報知プロスポーツ大賞(2008年)

    日本プロスポーツ大賞特別賞(2009年)

    神戸市スポーツ特別賞(2011年2月)

    2010年度 第4回 ベストファーザー賞 in 関西「スポーツ部門」受賞(2010年6月3日)

    神戸市市長表彰 花時計賞(2012年3月8日)

    この選手のエピソードに関する文献や情報源が必要です。 出典を明記するためにご協力をお願いします。 (2012年6月)
    長谷川は粟生について「僕の自宅に(粟生)隆寛が来た時に、彼が僕のWBCのチャンピオンベルトを触りたいと言ってきたので貸してあげたんですけど、普通の人だったら5分くらいで見飽きるのに、彼は30分以上もベルトを触りながらジッと眺め続けてました。アイツの世界王座奪取への想いは凄いですよ!」と語っている。2008年10月16日、セミファイナルで粟生の初の世界戦、メインイベントで長谷川の7度目の世界タイトル防衛戦が行われ、長谷川は2RKO防衛を果たしたのに対して、粟生は王者オスカー・ラリオスから4Rにダウンを奪う絶好のチャンスを得たものの、その後は攻めあぐねて2-1の僅差判定負けで悲願の世界タイトル奪取はならなかった。勝利した直後の長谷川はリング上で「僕の試合が直前に控えてたんですけど、隆寛の試合のことばかり気になって仕方なかった。今日、隆寛は負けてしまったけど、凄く良い試合をしていて僕も勇気を貰ったから勝つことが出来ました。皆さん、どうかこれからも隆寛のことを応援してやってください」とコメントし、これを控え室で聞いていた粟生は号泣していた。そして2009年3月12日、神戸で長谷川の8度目の防衛戦が、東京で粟生のラリオスへのリベンジマッチの世界再挑戦が同時間帯に行われ、長谷川は1RKO防衛、粟生も勝利して悲願の世界王座奪取を成し遂げた。試合から数時間後の『NEWS ZERO』に2人が生出演した際に粟生が「前回は悔しい想いをしたんだから、今回は笑おうな。チャンピオンになって、世界一同士で話をしよう!俺たちの日にしよう!」という激励のメールが試合前に長谷川から送られてきたことを明かした。 名城信男とは、お互いにスパーリングパートナーを務めるなど、親交が深い。 プロ野球の埼玉西武ライオンズ(西武ライオンズ)の伊東勤監督らと親交が深めたことがある。2005年2月に西武の春季キャンプに長谷川も参加し、「世界チャンピオンになったら始球式で投げる」と西武の選手・関係者たちと約束。そして4月16日、伝説の世界王者ウィラポンに勝利を収めて世界チャンピオンになると、5月13日の西武ライオンズvs.読売ジャイアンツ戦では試合前のセレモニーで伊東勤監督から「V1」と書かれたライオンズのユニフォームをプレゼントされ、西武の選手達から胴上げされた後、約束どおり始球式に登板した。さらに翌2006年も、長谷川は西武の春季キャンプに参加した。その後、松坂がメジャーリーグに移籍した際には「長谷川スーパーチャンプへ。アメリカで待ってます」というメッセージと共にサインボールを送られた。一方、長谷川も4度目の防衛戦を迎える際に、当時マスコミとアメリカの野球ファンやスカウトの間で松坂の投げる魔球としてジャイロボールが話題になっていたこともあって「ジャイロボールからヒントを得た“ジャイロパンチ”でKO防衛します」と宣言するなど、同じ一流アスリートとして互いに刺激し合っている。長谷川の引退に際して、2005年当時の西武監督であった伊東は、「正直、残念だし寂しい気持ち。でも本当に強いチャンピオンで、いつも試合を見て勇気をもらっていた」などのコメントを発表した。同じくプロ野球選手の金本知憲・赤星憲広とも親交が深く、一緒に食事をすることもある。2010年は阪神タイガースの春季キャンプを訪問した。 K-1や総合格闘技など、他の格闘技も見ており、格闘技専門誌を定期購読している。格闘技通信に長谷川のインタビューが載ったこともある。他競技で一番好きな格闘家として五味隆典を挙げており、「キックやタックル、投げ技や寝技などを警戒しながら、あれだけ思い切りパンチで勝負が出来るのは凄い」と語っていた。また、7度目の防衛戦の約2週間前に行われたK-1 WORLD MAX 2008 FINALにて、魔裟斗が準決勝と決勝戦でダウンを奪われながらも逆転勝ちで優勝を果たしたことに刺激を受けたと語っており、「あれだけダウン食らってから巻き返すんだから、根性ありますね」と称賛した。 長谷川の大ファンであるタレントの島田紳助とは、家族ぐるみで交流している。長谷川が紳助のテレビ番組に出演した際には、他の共演者に「長谷川穂積は本物。日本のボクシング界で歴代3本の指に入る偉大な王者」と熱っぽく語っているという。神戸で行われた8度目の防衛戦では、リングサイドで試合を初めて観戦し「ほんまもんですね。不景気で本物しか生き残れない中で、長谷川穂積は本物だということを証明した。涙が止まりませんでした。」と絶賛した。 世界王者になる前から神戸市内の時計店でアルバイトをしていたが、世界王者になっても辞められずに同じアルバイトを続けていた。しかし、その時計店が入っていたダイエーの閉鎖に伴い、時計店も閉店となり辞めざるを得なくなった。 スポンサーの一社にパチンコメーカーのサンセイR&Dがいる。その関係で2012年に同社が発売したパチンコ機『CR Winning Rush with ROCKY』にも登場している。 2012年3月、交通事故の現場で、負傷者を救助し、神戸市長表彰花時計賞を受賞。 歌手の清木場俊介とも非常に仲がよく、ブログにも度々登場している。また、現在の入場テーマ「Fighting Man」は、清木場が長谷川へ捧げた曲である。

    脚注

    [脚注の使い方]
      ^ 大池和幸 (2011年5月30日). “長谷川穂積が宮城訪問、進退は語らず”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20110530-783168.html 2011年10月20日閲覧。 

      ^ BS-i 超・人プロボクサー長谷川穂積

      ^ 「努力の結果」 ボクシング新王者長谷川 神戸新聞 2005年4月18日

      ^ “【長谷川穂積の拳心論】村田選手の左ジャブは左ストレートの威力”. デイリースポーツ online (2018年4月16日). 2020年11月7日閲覧。

      ^ WBC前王者長谷川の母・裕美子さん死去 デイリースポーツ 2010年10月24日

      ^ 清木場俊介の新曲が長谷川穂積の入場曲に オリコン 2012年7月9日

      ^ “長谷川穂積ダウン寸前…初マラソン完走”. nikkansports.com (2014年10月27日). 2014年10月28日閲覧。

      ^ 長谷川の米国進出は“追試” 日刊スポーツ 2008年1月11日

      ^ 長谷川、顔を手術 サンケイスポーツ 2008年7月14日閲覧

      ^ ““絶対王者”長谷川V8で米進出を”. 2008年10月18日閲覧。

      ^ 長谷川V7 サウスポー挑戦者を2回TKO ボクシング総合ポータル「Box-on!」 2008年10月17日

      ^ 日本のボクシングジム所属の選手としては、勇利アルバチャコフ(元WBC世界フライ級チャンピオン/協栄/ロシア)が9回連続、徳山昌守(元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン/金沢/朝鮮)が8回連続防衛を記録している。

      ^ “ボクシング V7達成の長谷川穂積にラスベガス進出計画?”. livedoor スポーツ. 2008年10月17日閲覧。長谷川「今年が一番ええ」…報知プロスポーツ大賞 スポーツ報知 2008年12月9日閲覧

      ^ “長谷川V10戦に1階級下の怪物王者ダルチニアン浮上”. 2009年7月10日閲覧。

      ^ 長谷川、次はモレルと! 12月18日神戸で、粟生も登場 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年10月20日

      ^ 長谷川相手変わった…12位ペレスに デイリースポーツonline 2009年10月26日

      ^ 『ボクシング・マガジン』 & 2010年4月号, p. 6

      ^ 『ボクシング・マガジン』 & 2010年4月号, p. 10

      ^ 来住哲司 (2010年10月26日). “インサイド:再び「絶対王者」へ 長谷川穂積の復活ロード/1 今は次戦だけ考える”. 毎日新聞. 2014年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月17日閲覧。

      ^ ‘10年最優秀はマルティネス パッキアオは過去10年のMVP WBCが発表 ボクシングニュース「Box-on!」 2011年1月4日

      ^ 当初、両国国技館が予定されていたが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)及び東京電力・福島第一原子力発電所での事故による電力事情悪化の影響で会場変更となった。

      ^ 長谷川TKO負け初防衛失敗/ボクシング 日刊スポーツ 2011年4月8日

      ^ 長谷川「全身全霊で」現役続行表明 年内にも試合へ スポニチアネックス 2011年8月2日

      ^ 長谷川が肋骨骨折 17日の再起戦延期 日刊スポーツ 2011年12月13日

      ^ 長谷川は現役続行へ! 次戦は世界戦 デイリースポーツ 2012年4月22日

      ^ 長谷川穂積、次戦は12月22日…スーパーバンタム級 スポーツ報知 2012年10月20日

      ^ 長谷川3-0完勝!来春にも3階級挑戦 デイリースポーツ 2012年12月23日

      ^ 長谷川、年内世界戦へSバンタム転級 デイリースポーツ 2013年2月22日

      ^ 長谷川穂積3回KO勝ち/ボクシング 日刊スポーツ 2013年4月26日

      ^ 木村のスパー相手に元王者・長谷川 2013年11月12日

      ^ 長谷川が木村の引退式でスパー 12.3後楽園ホール Boxing News 2013年11月12日

      ^ 長谷川、7回TKOで散る IBF・S・バンタム級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年4月23日

      ^ 長谷川穂積が現役続行を表明、4月にも再起戦か Boxing News(ボクシングニュース) 2015年1月14日

      ^ 長谷川穂積、再起戦で無敗メキシカンに大差判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年5月9日

      ^ RATINGS WBC公式サイト 2015年6月9日

      ^ 長谷川穂積がWBCランク復活、リナレスは月間MVP Boxing News(ボクシングニュース) 2015年6月10日

      ^ 長谷川穂積が辛くも勝利、2度のダウンを挽回 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月11日

      ^ Hasegawa stops Ruiz to claim WBC 122lb belt Fightnews.com 2016年9月16日

      ^ 長谷川穂積が9回終了TKO勝ち、3階級制覇を達成 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年9月16日

      ^ “長谷川穂積9回TKOで35歳9カ月最年長王座奪取”. 日刊スポーツ. (2016年9月17日). https://www.nikkansports.com/battle/news/1711121.html 2022年3月2日閲覧。 

      ^ “長谷川穂積、現役引退を表明「思っていた以上のボクシング人生だった」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2016年12月9日). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2016/12/09/kiji/K20161209013876050.html 2016年12月9日閲覧。 

      ^ 長谷川穂積が引退会見「もう証明するものはない」 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月9日

      ^ WBC super bantam champ Hasegawa retires Fightnews.com 2016年12月10日

      ^ “【スポーツ】長谷川穂積「半年後、復帰していたら笑って」ジョークに聞こえない”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2016年12月14日). https://www.daily.co.jp/opinion-d/2016/12/14/0009749021.shtml 2017年5月23日閲覧。 

      ^ “穂積“先生”教壇デビュー「いい授業つくりたい」意気込み語る”. スポーツニッポン. (2017年10月23日). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/10/23/kiji/20171023s00021000095000c.html 2017年11月3日閲覧。 

      ^ “長谷川穂積氏、神戸にスポーツジムオープン!ウィラポン打倒の記念日に”. スポーツ報知 (2018年4月16日). 2018年6月27日閲覧。

      ^ “元世界3階級制覇王者・長谷川穂積会長のジムがプロ加盟「KOBE長谷川ボクシングジム」 - スポニチ Sponichi Annex 格闘技”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年6月28日閲覧。

      ^ “神戸市スポーツ特別賞 過去の受賞者”. 神戸市 (2004年9月30日). 2014年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月8日閲覧。

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      ^ “プロボクシングWBCバンタム級チャンピオン長谷川穂積選手への兵庫県スポーツ優秀選手特別賞の贈呈について”. 兵庫県 (2006年). 2013年1月8日閲覧。

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      ^ “長谷川穂積の現役引退にロッテ・伊東監督「素晴らしいボクシング人生」”. 産経新聞社 (2016年12月9日). 2018年6月23日閲覧。

      ^ 長谷川が魔裟斗の魂を刺激に16日V7戦 日刊スポーツ 2008年10月7日閲覧

      ^ ジャンクSPORTS - トークダイジェスト 2006年6月25日放送分

      ^ ■ 映画ROCKYが“ライトミドル級”でパチンコ化 - 月刊グリーンべると・2012年3月16日

      ^ 清木場俊介、ボクサー・長谷川穂積に捧げた新曲「Fighting Man」 - ミュージック エンタテインメント サイト BARKS 2012年7月9日

      「決定! 日本史上最高の決戦」・「本田明彦 史上最高決戦の演出者に聞く」『ボクシング・マガジン』4月号、ベースボール・マガジン社、2010年3月10日、pp. 6–7、10。 

      知恵蔵mini (2016年12月13日). “長谷川穂積”. コトバンク. 2017年2月28日閲覧。

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        トミーズ - 2006年3月25日のWBC2度目の防衛戦からトミーズ雅がセコンドを務めている。

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        特集 長谷川穂積〜最強への軌跡〜 - 時事ドットコム

        プロボクシング協会 世界王者アーカイヴス

        2003年5月18日 - 2004年12月20日(返上)

        2005年4月16日 - 2010年4月30日

        2010年11月26日 - 2011年4月8日

        2016年9月16日 - 2016年12月9日(返上)

        井岡弘樹

        大橋秀行

        星野敬太郎

        新井田豊

        イーグル・デン・ジュンラパン

        高山勝成

        井岡一翔

        八重樫東

        宮崎亮

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        福原辰弥

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        谷口将隆

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        中島成雄

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        八重樫東

        田中恒成

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        京口紘人

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        海老原博幸

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        大熊正二

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        レパード玉熊

        勇利アルバチャコフ

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        内藤大助

        亀田興毅

        亀田大毅

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        岩佐亮佑

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        井上尚弥

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        ホルヘ・リナレス

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        黒木優子

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        佐伯霞

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        12 井岡一翔

        13 山中慎介

        14 井上尚弥

        15 内山高志

        16 山中慎介

        17 村田諒太

        18 井上尚弥

        19 井上尚弥

        20 井上尚弥

        21 井上尚弥

        22 井上尚弥

        08 富樫直美

        09 多田悦子

        10 富樫直美

        11 藤岡奈穂子・富樫直美

        12 小関桃

        13 藤岡奈穂子

        14 小関桃

        15 藤岡奈穂子

        16 藤岡奈穂子

        17 藤岡奈穂子

        18 天海ツナミ

        19 天海ツナミ

        20 多田悦子

        21 藤岡奈穂子

        22 晝田瑞希

        76 ロイヤル小林

        77 具志堅用高

        78 具志堅用高

        79 具志堅用高

        80 具志堅用高

        81 三原正

        82 渡辺二郎

        83 渡辺二郎

        84 渡辺二郎

        85 渡辺二郎

        86 浜田剛史

        87 井岡弘樹

        88 なし

        89 なし

        90 レパード玉熊

        91 辰吉丈一郎

        92 鬼塚勝也

        93 鬼塚勝也

        94 薬師寺保栄

        95 川島郭志

        96 川島郭志

        97 辰吉丈一郎

        98 辰吉丈一郎

        99 戸高秀樹

        00 畑山隆則

        01 セレス小林

        02 徳山昌守

        03 徳山昌守

        04 川嶋勝重

        05 長谷川穂積

        06 長谷川穂積

        07 内藤大助

        08 長谷川穂積

        09 西岡利晃

        10 西岡利晃

        11 なし

        12 山中慎介

        13 山中慎介

        14 山中慎介

        15 山中慎介

        16 山中慎介

        17 村田諒太

        18 井上尚弥

        19 井上尚弥

        20-21 中止

        1992年 間寛平

        1993年 間寛平

        1994年 ダチョウ倶楽部

        1995年 間寛平

        1996年 赤井英和

        1997年 山口達也(TOKIO)

        1998年 森田剛(V6)

        1999年 にしきのあきら

        2000年 トミーズ雅

        2001年 研ナオコ

        2002年 西村知美

        2003年 山田花子

        2004年 杉田かおる

        2005年 丸山和也

        2006年 アンガールズ

        2007年 萩本欽一

        2008年 エド・はるみ

        2009年 イモトアヤコ

        2010年 はるな愛

        2011年 徳光和夫

        2012年 佐々木健介&北斗晶ファミリー

        2013年 大島美幸(森三中)

        2014年 城島茂(TOKIO)

        2015年 DAIGO(BREAKERZ)

        2016年 林家たい平

        2017年 ブルゾンちえみ

        2018年 みやぞん(ANZEN漫才)

        2019年 いとうあさこ・よしこ(ガンバレルーヤ)・近藤春菜(ハリセンボン)・水卜麻美(日テレアナウンサー)

        2020年 高橋尚子・土屋太鳳・吉田沙保里・陣内貴美子・松本薫・野口みずき

        2021年 岸優太(King & Prince)・水谷隼・荒川静香・川井梨紗子・川井友香子・五郎丸歩・田中理恵・長谷川穂積・丸山桂里奈・林咲希・城島茂(TOKIO)

        2022年 兼近大樹(EXIT)

        2023年 ヒロミ

        2024年 やす子

        日本の男子ボクサー

        東洋太平洋ボクシング連盟王者

        バンタム級世界王者

        フェザー級世界王者

        スーパーバンタム級世界王者

        世界ボクシング評議会世界王者

        日本のボクシング世界王者

        ボクシング解説者

        日本の卓球に関する人物

        日本のギネス世界記録保持者

        兵庫県出身のスポーツ選手

        1980年生

        存命人物

        内容が過剰となっている記事

    2024/11/11 13:36更新

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