鷲田清一の情報(わしだきよかず) 哲学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
鷲田 清一さんについて調べます
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鷲田清一と関係のある人
澤井繁男: 1999年12月21日「朝日新聞」紙上で、鷲田清一の身体論に対して、「身体を論じる哲学者はみな健康で、それゆえ『肉体』をなおざりにしているのではないか」(大意)と論じた。 木田元: 現象学事典(村田純一、野家啓一、鷲田清一共編 弘文堂 1994年、新装版2014年) 平松邦夫: 『おせっかい教育論』鷲田清一・内田樹・釈徹宗との共著、140B、2010年9月。 谷口キヨコ: 鷲田清一に師事し、マルティン・ブーバーに関する修士論文を執筆して2018年3月に同課程を修了した。 最相葉月: - 鷲田清一、柳澤桂子他12人の専門家との対談集。 御厨貴: (橋本寿朗・鷲田清一)『わが記憶、わが記録 堤清二×辻井喬オーラルヒストリー』(中央公論新社、2015年11月) 徳永進: 『ケアの宛先 ー 臨床医、臨床哲学を学びに行く』鷲田清一共著 雲母書房 2014 上杉隆: 有事対応コミュニケーション力(鷲田清一、内田樹、岩田健太郎、藏本一也共著、技術評論社(生きる技術!叢書)、2011年) 坂部恵: 『九鬼周造の世界』(藤田正勝, 鷲田清一共編、ミネルヴァ書房) 2002 佐々木幹郎: 2006年 『夢みる身体』(鷲田清一編。 最相葉月: 『特別授業3.11君たちはどう生きるか』あさのあつこ, 池澤夏樹,鷲田清一, 鎌田浩毅, 橋爪大三郎, 最相葉月, 橘木俊詔, 斎藤環, 田中優 著 河出文庫 2021 堤清二: 聞き手・編、御厨貴、橋本寿朗、鷲田清一(中央公論新社、2015年) 西靖: 哲学者の鷲田清一は、『朝日新聞』の朝刊で連載しているコラム「折々のことば」の第85回(2015年6月26日掲載分)でこの言葉を紹介。 永江朗: 『哲学個人授業 〈殺し文句〉から入る哲学入門』鷲田清一 バジリコ 2008 佐々木幹郎: 2018年 『大正=歴史の踊り場とは何か―現代の起点を探る』(鷲田清一編・山室信一・渡辺裕、講談社・講談社選書メチエ) 加賀野井秀一: 『道の手帖 メルロ=ポンティ』松葉祥一・合田正人・鷲田清一・他 河出書房新社、2010年 佐々木幹郎: 元京都市立芸術大学学長で元大阪大学総長の鷲田清一は親友。 |
鷲田清一の情報まとめ
鷲田 清一(わしだ きよかず)さんの誕生日は1949年9月2日です。京都出身の哲学者のようです。
卒業、現在、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。鷲田清一の現在の年齢は75歳のようです。
鷲田清一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)鷲田 清一(わしだ きよかず、1949年9月2日 - )は、日本の哲学者(臨床哲学・倫理学)。評論家、大阪大学名誉教授、京都市立芸術大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長、サントリー文化財団副理事長、京都コンサートホール館長。関西大学文学部教授、大阪大学総長、京都市立芸術大学理事長・学長などを歴任した。 京都大学文学部哲学科を卒業し、京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。フッサールや、メルロ=ポンティといった現象学、身体論の視点から、他者、所有、規範、制度などの諸問題を論じる。 ファッションと自己の相関を考察した『モードの迷宮』(1987年)、『顔の現象学』(1998年)などにより、独自の研究領域を開拓した。また、医療や教育の現場に哲学の思考をつなぐ「臨床哲学」を提唱し、『「聴く」ことの力』(1999年)、『くじけそうな時の臨床哲学クリニック』(2001年)などを著す。臨床哲学とは、いたずらに学説を援用するのではなく、身体のある場所から哲学を始める方法である。哲学の発想を社会が抱えている諸問題につなげることによって、哲学が社会に対してできることを探求している。 フランス発祥の哲学カフェを1990年代、日本に初めて持ち込んだ。 1949年、京都府京都市で生まれた。京都市立醒泉小学校を経て、京都学芸大学附属中学校に進学し、京都教育大学教育学部附属高等学校の一期生となった。京都大学文学部哲学科を卒業後、京都大学大学院文学研究科に進み、博士課程を単位取得退学した。関西大学文学部で教鞭を執り、教授などを務めた。その後、大阪大学に移り、大学院文学研究科の研究科長や文学部長などを歴任した。さらに、大阪大学の副学長、および、その設置者である「国立大学法人大阪大学」の理事を経て、大阪大学の総長に就任した。2011年、大阪大学総長を退任、名誉教授となる。同年9月に大谷大学に転じ、文学部哲学科の教授を務めている(現在は客員教授)。2015年4月より2019年3月まで京都市立芸術大学理事長・学長。2019年4月、京都市立芸術大学名誉教授。 専攻は臨床哲学・倫理学。現象学や身体論を専門としており、ファッションを研究している。また、サントリー学芸賞、桑原武夫学芸賞、読売文学賞評論・伝記賞など各賞を受賞している。かつては大佛次郎賞、サントリー学芸賞(思想・歴史部門)、和辻哲郎文化賞(学術部門)、河合隼雄学芸賞選考委員などを務めていた。また、教育出版の高等学校用倫理教科書の著者であり、全128ページのうち82ページを現代社会の諸問題に割く教科書を作っている。 「身体」を「からだ」と読む(捉える)鷲田は、「身体」は自分がどのように経験するかという視点から見たとき、「身体」は、「像(イメージ)」でしかありえないと指摘している。「身体」のなかで自分がじかに見たり触れたりして確認できるのは、手や足といったつねにその断片でしかなく、胃のような「身体」の内部はもちろんのこと、背中や後頭部さえじかに見ることはできない。そして自分の感情が露出してしまう顔もじかにみることはできない。「身体」を知覚するための情報は実に乏しく、自分の「身体」の全体像は、離れてみればこう見えるだろうという想像に頼るしかない。つまり、自分の「身体」は、「像(イメージ)」でしかありえないことになる。 1989年:サントリー学芸賞受賞(『分散する理性』『モードの迷宮』) 2000年:第3回桑原武夫学芸賞受賞(『「聴く」ことの力』) 2012年:第63回読売文学賞評論・伝記賞受賞(『「ぐずぐず」の理由』) 2004年:紫綬褒章受章 2019年:京都市文化功労者表彰 2022年:京都府文化賞特別功労賞受賞 大阪創造都市市民会議発起人 <主な出典:> 1962年3月 京都市立醒泉小学校卒業。 1965年3月 京都学芸大学附属中学校卒業。 1968年3月 京都教育大学教育学部附属高等学校卒業。 1972年3月 京都大学文学部哲学科卒業。 1974年3月 同大学大学院文学研究科修士課程哲学専攻修了。 1977年3月 同大学大学院文学研究科博士課程哲学専攻単位取得退学。 1978年4月 関西大学文学部哲学科講師。 1981年4月 同大学文学部助教授。 1988年4月 同大学文学部教授。 1992年4月 大阪大学文学部助教授 1996年4月 同大学文学部教授。 1999年4月 同大学大学院文学研究科教授。 2003年8月 同大学大学院文学研究科長・文学部長。 2004年4月 同大学理事・副学長。 2007年8月 第16代大阪大学総長。 2011年
9月 大谷大学文学部哲学科教授、大阪大学名誉教授。 2013年4月 せんだいメディアテーク館長(現任中)。 2015年
4月 京都市立芸術大学理事長・学長、4月1日から『朝日新聞』朝刊1面に「折々のことば」連載開始。 2019年
4月 京都市立芸術大学名誉教授。 2024年
『分散する理性』勁草書房、1989年4月。ISBN 9784326152155。https://www.keisoshobo.co.jp/book/b24263.html。
『モードの迷宮』中央公論社、1989年4月。ISBN 9784120017926。
『ファッションという装置』河合文化教育研究所〈河合ブックレット 17〉、1989年4月。ISBN 9784879999160。 『夢のもつれ』北宋社、1993年2月。ISBN 9784938620431。
『最後のモード』人文書院、1993年1月。ISBN 9784409040270。https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b66293.html。 『人称と行為』昭和堂、1995年2月。ISBN 9784812295014。http://www.showado-kyoto.jp/book/b96336.html。 『見られることの権利「顔」論』メタローグ、1995年6月。ISBN 9784839820060。
『ちぐはぐな身体 ファッションって何?』筑摩書房〈ちくまプリマーブックス 93〉、1995年10月。ISBN 9784480041937。http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480041937/。
『だれのための仕事 労働VS余暇を超えて』岩波書店〈21世紀問題群ブックス 9〉、1996年3月。ISBN 9784000044295。https://www.iwanami.co.jp/book/b256930.html。
『じぶん・この不思議な存在』講談社〈講談社現代新書〉、1996年7月。ISBN 9784061493155。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000146777。 『メルロ=ポンティ 可逆性』講談社〈現代思想の冒険者たち 18〉、1997年7月。ISBN 9784062743563。
『メルロ=ポンティ 可逆性』講談社〈講談社学術文庫〉、2020年10月。ISBN 9784065212608。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000340984。 『ひとはなぜ服を着るのか』日本放送出版協会〈NHK人間大学〉、1997年10月。ISBN 9784141889922。
『ひとはなぜ服を着るのか』筑摩書房〈ちくま文庫〉、2012年10月。ISBN 9784480429902。http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480429902/。 『普通をだれも教えてくれない』潮出版社〈潮ライブラリー〉、1998年6月。ISBN 9784267015038。
『悲鳴をあげる身体』PHP研究所〈PHP新書 058〉、1998年11月。ISBN 9784569603094。https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-60309-4。 『「聴く」ことの力 臨床哲学試論』TBSブリタニカ、1999年7月。ISBN 9784484992037。http://books.cccmh.co.jp/list/detail/1013/。
『皮膚へ 傷つきやすさについて』思潮社、1999年11月。ISBN 9784783715887。 『五界彷徨 夢のもつれ・2』北宋社、1999年11月。ISBN 9784894630291。 『てつがくを着て、まちを歩こう ファッション考現学』同朋舎、2000年4月。ISBN 9784810426038。
『ことばの顔』中央公論新社、2000年10月。ISBN 9784120030598。
『働く女性のための哲学クリニック』朝日新聞社〈アエラブックス〉、2001年2月。ISBN 9784023303461。https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=4465。
『まなざしの記憶 だれかの傍らで』植田正治、TBSブリタニカ、2000年12月。ISBN 9784484004143。http://books.cccmh.co.jp/list/detail/1032/。
『気持ちのいい話? 鷲田清一対談集』思潮社、2001年4月。ISBN 9784783715986。 『「弱さ」のちから ホスピタブルな光景』講談社、2001年9月。ISBN 9784062107174。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000180561。
『「哲学」と「てつがく」のあいだ 書論集』みすず書房、2001年10月。ISBN 9784622048121。https://www.msz.co.jp/book/detail/04812/。 『死なないでいる理由』小学館、2002年5月。ISBN 9784093873444。
『時代のきしみ 〈わたし〉と国家のあいだ』TBSブリタニカ、2002年5月。ISBN 9784484022055。http://books.cccmh.co.jp/list/detail/1026/。 『老いの空白』弘文堂〈シリーズ生きる思想 4〉、2003年6月。ISBN 9784335000539。https://www.koubundou.co.jp/book/b156860.html。
『教養としての「死」を考える』洋泉社〈新書y 108〉、2004年4月。ISBN 9784896918083。 『「想像」のレッスン』NTT出版〈NTT出版ライブラリーレゾナント 015〉、2005年10月。ISBN 9784757141278。https://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100001608.html。
『感覚の幽い風景』紀伊国屋書店、2006年7月。ISBN 9784314010078。
『「待つ」ということ』角川学芸出版〈角川選書 396〉、2006年8月。ISBN 9784047033962。https://www.kadokawa.co.jp/product/200501000007/。 『京都の平熱 哲学者の都市案内』鈴木理策写真、講談社、2007年3月。ISBN 9784062138123。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000183609。
『思考のエシックス 反・方法主義論』ナカニシヤ出版、2007年6月。ISBN 9784779500909。http://www.nakanishiya.co.jp/book/b134480.html。 『噛みきれない想い』角川学芸出版、2009年7月。ISBN 9784046214690。https://www.kadokawa.co.jp/product/200708000174/。
『シニアのための哲学 時代の忘れもの』日本放送出版協会〈こころをよむ〉、2009年6月。ISBN 9784149106953。https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069106952009.html。 『わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座』筑摩書房〈ちくま新書 832〉、2010年3月。ISBN 9784480065391。http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480065391/。 『たかが服、されど服 ヨウジヤマモト論』集英社、2010年3月。ISBN 9784087712896。 『「顔」という現象』科学技術振興機構社会技術研究開発センター〈社会技術レポート No.17〉、2010年7月。 『「ぐずぐず」の理由』角川学芸出版〈角川選書 494〉、2011年8月。ISBN 9784047034945。https://www.kadokawa.co.jp/product/201105000235/。 『語りきれないこと 危機と傷みの哲学』角川学芸出版〈角川oneテーマ21〉、2012年2月。ISBN 9784041101094。https://www.kadokawa.co.jp/product/201109000186/。 『「ひと」の現象学』筑摩書房、2013年3月。ISBN 9784480843012。http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480843012/。
『おとなの背中』角川学芸出版、2013年9月。ISBN 9784046532862。https://www.kadokawa.co.jp/product/321305000549/。
『パラレルな知性』晶文社〈犀の教室〉、2013年10月。ISBN 9784794968128。https://www.shobunsha.co.jp/?p=2902。 『「自由」のすきま』KADOKAWA、2014年3月。ISBN 9784046532985。https://www.kadokawa.co.jp/product/321312000291/。 『哲学の使い方』岩波書店〈岩波新書 新赤版 1500〉、2014年9月。ISBN 9784004315001。https://www.iwanami.co.jp/book/b226287.html。 『しんがりの思想 反リーダーシップ論』KADOKAWA〈角川新書〉、2015年4月。ISBN 9784040820071。https://www.kadokawa.co.jp/product/321502000048/。 『素手のふるまい アートがさぐる「未知の社会性」』朝日新聞出版、2016年7月。ISBN 9784022513922。https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18219。
『濃霧の中の方向感覚』晶文社、2019年2月。ISBN 9784794970664。https://www.shobunsha.co.jp/?p=5009。 『生きながらえる術』講談社、2019年5月。ISBN 9784065156612。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000322158。 『岐路の前にいる君たちに 鷲田清一式辞集』朝日出版社、2019年12月。ISBN 9784255011417。https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255011417/。 『「ひと」の現象学』筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2020年1月。ISBN 9784480099655。https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480099655/。 『二枚腰のすすめ 鷲田清一の人生案内』世界思想社〈教養みらい選書〉、2020年6月。ISBN 9784790717423。https://sekaishisosha.jp/book/b509853.html。 『つかふ 使用論ノート』小学館、2021年1月。ISBN 9784093888059。 『だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば』講談社、2021年10月。ISBN 9784065252895。 『所有論』講談社、2024年2月。ISBN 9784065342725。 『ファッション学のすべて』新書館〈ハンドブック・シリーズ〉、1998年6月。ISBN 9784403250347。https://www.shinshokan.co.jp/book/4-403-25034-3/。 『倫理 自己を見つめて』教育出版、2003年1月。
『<食>は病んでいるか 揺らぐ生存の条件』ウェッジ〈ウェッジ選書 14〉、2003年5月。ISBN 9784900594630。https://wedge.ismedia.jp/articles/-/157。 『夢みる身体 Fantasy』岩波書店〈身体をめぐるレッスン 1〉、2006年11月。ISBN 9784000267274。https://www.iwanami.co.jp/book/b259793.html。 『服と自分』岩崎書店〈シリーズ・服と社会を考える 1〉、2007年3月。ISBN 9784265048816。https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b429653.html。 『服とコミュニケーション』岩崎書店〈シリーズ・服と社会を考える 2〉、2007年3月。ISBN 9784265048823。https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b429654.html。 『服の力』岩崎書店〈シリーズ・服と社会を考える 3〉、2007年3月。ISBN 9784265048830。https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b429655.html。 『実存・構造・他者 モダンとポストモダン』中央公論新社〈哲学の歴史 第12巻〉、2008年4月。ISBN 9784124035292。http://www.chuko.co.jp/zenshu/2008/04/403529.html。 今村仁司、三島憲一、鷲田清一、野家啓一『現代思想の源流』講談社〈現代思想の冒険者たち〉、1996年5月。ISBN 9784062659000。
松井陽和、鷲田清一、梅原賢一郎、河合俊雄『現代芸術を学ぶ 美と創作シリーズ 失われた身体を求めて』角川書店〈美と創作シリーズ〉、1999年5月。ISBN 9784046513144。https://www.kadokawa.co.jp/product/199999651314/。 加藤典洋、多田道太郎、鷲田清一『立ち話風哲学問答』朝日新聞社、2000年5月。ISBN 9784022574695。https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=1441。 河合隼雄、鷲田清一『臨床とことば 心理学と哲学のあわいに探る臨床の知』TBSブリタニカ、2003年2月。ISBN 9784484032023。http://books.cccmh.co.jp/list/detail/877/。
鷲田清一、永江朗『てつがくこじんじゅぎょう「殺し文句」から入る哲学入門』バジリコ〈木星叢書〉、2008年2月。ISBN 9784862380685。
鷲田清一、内田樹『大人のいない国 成熟社会の未熟なあなた』プレジデント社〈ピンポイント選書〉、2008年10月。ISBN 9784833418881。
鷲田清一、内田樹、釈徹宗、平松邦夫『おせっかい教育論』140B、2010年10月。ISBN 9784903993102。https://140b.jp/works/140b_1/osekkai.html。 石黒浩、鷲田清一『生きるってなんやろか? 科学者と哲学者が語る、若者のためのクリティカル「人生」シンキング』毎日新聞社、2011年3月。ISBN 9784620320199。 鷲田清一、赤坂憲雄『東北の震災と想像力 われわれは何を負わされたのか』講談社、2012年3月。ISBN 9784062175326。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000187291。 姜尚中、高村薫、鷲田清一、本多弘之『日本人の度量 3・11で「生まれ直す」ための覚悟』講談社〈講談社+α文庫〉、2014年2月。ISBN 9784062728409。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000201900。 岩田健太郎、内田樹、鷲田清一『医療につける薬 内田樹・鷲田清一に聞く』筑摩書房〈筑摩選書 0092〉、2014年6月。ISBN 9784480015969。https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480015969/。 内田樹、小田嶋隆、想田和弘、高橋源一郎、中島岳志、中野晃一、平川克美、孫崎亨 ほか『街場の憂国会議―日本はこれからどうなるのか―』晶文社、2014年。ISBN 9784794968142。https://www.shobunsha.co.jp/?p=3121。 鷲田清一、徳永進『ケアの宛先 臨床医、臨床哲学を学びに行く』雲母書房、2014年6月。ISBN 9784876723331。 鷲田清一、山極壽一『都市と野生の思考』集英社インターナショナル〈インターナショナル新書〉、2017年8月。ISBN 9784797680133。 鷲田清一、佐々木幹郎、山室信一、渡辺裕『大正=歴史の踊り場とは何か 現代の起点を探る』講談社〈講談社選書メチエ 674〉、2018年5月。ISBN 9784065116395。https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000276123。 青木隆嘉、西谷敬、鷲田清一 編『実践哲学の現在』世界思想社〈世界思想ゼミナール〉、1992年1月。ISBN 9784790704164。https://sekaishisosha.jp/book/b354912.html。 川本隆史、須藤訓任、水谷雅彦 ほか 編『マイクロ・エシックス 小銭で払う倫理学』昭和堂、1993年9月。ISBN 9784812293119。http://www.showado-kyoto.jp/book/b96353.html。 木田元、野家啓一、村田純一 ほか 編『現象学事典』弘文堂、1994年3月。
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2024/11/22 02:10更新
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washida kiyokazu
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