もしもし情報局 > 1915年 > 1月2日 > ミュージシャン/フルート

吉田雅夫の情報 (よしだまさお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【4月16日】今日誕生日の芸能人・有名人

吉田雅夫の情報(よしだまさお) ミュージシャン/フルート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

吉田 雅夫さんについて調べます

■名前・氏名
吉田 雅夫
(読み:よしだ まさお)
■職業
ミュージシャン
フルート
■吉田雅夫の誕生日・生年月日
1915年1月2日 (年齢2003年没)
卯年(うさぎ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
北海道出身

吉田雅夫と同じ1915年生まれの有名人・芸能人

吉田雅夫と同じ1月2日生まれの有名人・芸能人

吉田雅夫と同じ出身地北海道生まれの有名人・芸能人


吉田雅夫と関係のある人

安宅英一: 昭和30年代には社員のため数回に渡って、有楽町の第一生命館(現:DNタワー21が立地)内にあった第一生命ホールで、英一が支援する中村紘子、五十嵐喜芳、中山悌一、吉田雅夫らが出演するジョイント・リサイタルを開催した。


森正: 初めはフルート奏者として盛んに活動、尾高尚忠にフルート協奏曲の作曲を委嘱し初演するなど、吉田雅夫と並ぶ名手として知られた。


神崎愛: 大学では吉田雅夫に師事し、スイスでマルセル・モイーズのレッスンを受ける。


マルセル=モイーズ: 日本への影響も大きく、彼の研究者として吉田雅夫、高橋利夫らがいる。


旭孝: その後京都市立堀川高等学校音楽科を受験し合格すると、在校中よりフルート奏者の吉田雅夫や林りり子らの指導を受ける。


吉田雅夫の情報まとめ

もしもしロボ

吉田 雅夫(よしだ まさお)さんの誕生日は1915年1月2日です。北海道出身のミュージシャン
フルートのようです。

もしもしロボ

卒業、事件、テレビ、現在、退社に関する情報もありますね。2003年に亡くなられているようです。

吉田雅夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

吉田 雅夫(よしだ まさお、1915年1月2日 - 2003年11月17日)は、日本のフルート奏者。北海道出身。本名︰吉田 正雄。NHK交響楽団首席奏者、東京藝術大学教授、日本フルート協会会長を務めた。演奏者、教育者として日本フルート界の発展に尽力し、多大な功績を残した。

幼少より音楽に強い興味を示し、15歳ではじめにピッコロを、間もなくフルートを始めた。中学校(旧制)卒業にあたって音楽学校へ進むことを親に反対され、慶應義塾大学法学部法律学科(フランス法)に入学。在学中はマンドリンクラブとワグネル・ソサイエティ・オーケストラに在籍した。大学で同姓同名の人物が3人おり、別人宛の月謝の督促状が届いたことに腹を立てて、以後「雅夫」を名乗るようになった。卒業後、会社勤めをしたが肌に合わず、昼休みに隣にあったNHKで国民歌謡の演奏をする仕事をしていた。1年2か月で会社を辞め、東京音楽学校(現東京藝術大学音楽学部)に入学したが、軍事教練ばかりで音楽の勉強ができなかったことから半年で自主退学し、ビクター・スタジオオーケストラで流行歌の伴奏などをした。

1941年から新交響楽団(後に日本交響楽団と改称、現NHK交響楽団)で仕事をするようになる。当時の新交響楽団で首席フルート奏者だった奥好寛が宮内省楽部所属だったため、太平洋戦争の開戦で東京を離れることができず、地方演奏旅行のために吉田が翌年入団することとなった。当時、吉田が日本ではまだ珍しかったヴィブラートをつけた演奏をしていたことで、入団に反対する意見もあった。この頃、マルセル・モイーズのレコードを聴き、衝撃を受ける。吉田はフルートを独学しており、後に40歳でヨーロッパへ留学するまで師はいなかったため、レコードや書物などで研究を積むと共に、オーケストラの指揮者から音楽に必要な多くの要素を学んだ。戦時中、楽譜や書物を空襲から避けて庭に埋めて隠していたため、クヴァンツの『フルート奏法試論』などは土の湿気でぼろぼろになったという逸話が残っている。

NHK交響楽団(日本交響楽団)では独奏者として定期演奏会に9回、特別演奏会に20数回出演。モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」、イベールのフルート協奏曲を日本初演したほか、尾高尚忠追悼演奏会では林光補筆になる尾高のフルート協奏曲(大編成オーケストラ版、作品30b)を世界初演した。

1954年にカラヤンが来日し、NHK交響楽団でブラームスの交響曲第1番を指揮したときに吉田の演奏を褒め、翌年カラヤンの招きによってヨーロッパ留学が実現することとなった。これは戦後、管楽器奏者がヨーロッパへ留学した最初の例であり、大きなニュースとなった。ヨーロッパでは、まずチューリッヒでアンドレ・ジョネに約1か月、その後ウィーンでハンス・レツニチェックに学んだ。吉田にとってこの留学は、それまでの自分の奏法を確認・修正するとともに、音楽をより深く学び、その周辺文化を吸収する場となった。この経験は後年、後進の育成に際して大いに生かされることとなる。留学は半年間の予定であったが、吉田の希望によってさらに半年延長された。

1960年、NHK交響楽団のヨーロッパ演奏旅行では、外山雄三の『管弦楽のためのラプソディ』を全公演で演奏した。この作品の中で「信濃追分」が用いられている部分は、フルート・ソロの馬子唄となっている。ミラノ・スカラ座での公演後、一人の男性が寄ってきて「自分は7か国語を話すが何語が良いか」と問われて「ドイツ語で」と返答すると、「今日のフルート・ソロはフランスでもない、ドイツでもない、イタリアでもない、まさに日本だ。聞かせてくれてありがとう」と述べたという。この人物はチェリビダッケであった。

1962年のいわゆる「小澤事件」では反小澤征爾派の中心となった。

1963年、オーケストラ運営に対する考え方の違いをきっかけにNHK交響楽団を退団、東京藝術大学教授に就任し、教育方面に力を注ぐこととなった。ほかに昭和音楽大学、国立音楽大学の教授、武蔵野音楽大学、桐朋学園大学、山形大学、徳島文理大学、福岡音楽院、名古屋音楽大学の各講師を歴任した。日本人プロ・フルート奏者のほとんどが吉田の弟子、孫弟子であるといわれるほど、指導者としての功績は大きい。NHK教育テレビ『フルートとともに』の講師も務めた。

日本フルート協会の設立とともに会長となり、亡くなるまでその任にあった。1974年頃からは国際音楽コンクールなどの審査員も多数務めた。

2003年11月17日、肺炎のため死去。享年88。翌年6月25日、「吉田雅夫先生追悼演奏会・偲ぶ会」が行われた。

1915年 1月2日、北海道亀田郡亀田村(現函館市)に生まれる。

1930年 成城中学校(東京)3年のとき「少年団健児音楽隊」(現在でいう吹奏楽編成)に入団。最初ユーフォニアムだったが、すぐにピッコロに転向。使用した楽器は5キーのアルバート式。フルートも始める。

1938年 慶應義塾大学法学部卒業。日産化学工業入社。コンセール・ポピュレール(のち青年日本交響楽団と改名)に所属。

1939年 日産化学工業退社。9月、鈴木鎮一指揮の東京弦楽合奏団とバッハの『管弦楽組曲第2番』を演奏してデビューし、独奏者としての活動を始める。この演奏はNHKで放送された。

1940年 東京音楽学校に入学するが、9月に退学し、ビクター・スタジオオーケストラに入る。12月、コンセール・ポピュレールとモーツァルトの『フルート協奏曲第2番』を共演し、NHKで国際放送される。

1942年 2月、新交響楽団入団。5月、首席奏者になる。

1943年 日本交響楽団(新交響楽団から改称)で初の独奏となる、モーツァルトの『フルート協奏曲第2番』をローゼンシュトック指揮により大阪で演奏。

1946年 モーツァルトの『フルートとハープのための協奏曲』を日本初演。

1950年 2月、イベールの『フルート協奏曲』を日本初演。

1951年 3月5日、尾高尚忠の『フルート協奏曲』(大編成オーケストラ版、作品30b、林光補筆)を世界初演。

1953年 東京藝術大学で教え始める。

1955年 1月、ヨーロッパに留学。アンドレ・ジョネとハンス・レツニチェックに学ぶ。翌年帰国。

1963年 3月、NHK交響楽団を退団。東京藝術大学教授に就任。

1966年 日本フルート協会設立、初代会長となる。

1971年 NHK教育テレビ『フルート教室』講師。

1972年 スイスのボスヴィルで開かれていたマルセル・モイーズの講習会に客員として招かれる。これは1975年まで続いた。

1976年 第27回NHK放送文化賞受賞。

1980年 紫綬褒章。

1984年 昭和音楽大学教授に就任。

1986年 勲三等旭日中綬章およびNHK交響楽団有馬賞受賞。

1989年 モービル音楽賞受賞。

1994年 第50回日本芸術院賞・恩賜賞 受賞。

2003年 死去。

フルート教室(NHK教育)

フルートとともに(NHK教育)

『フルート教則本』 全音楽譜出版社、1956年、ISBN 4115480106

『フルート教本 演奏の原則、練習法、楽曲分析のために』 シンフォニア、1979年、2000年改定、ISBN 4883954129

『フルートと私』 シンフォニア、1980年、ISBN 4883951014

『よい演奏をするために 私の演奏体験の中の「演奏原理」』 シンフォニア、1997年

『フルートの正しい吹き方を考える ザ・フルート「吉田塾」』 アルソ出版、1997年

『フルートの心 I』 アルソ出版、1998年(フルート協会会報巻頭言集)

『フルートの心 II』 アルソ出版、2000年

『器楽演奏家に必要な 和声の基本と和声分析』 シンフォニア、1981年

『オーケストラの知識 指揮・合奏・鑑賞のために』(T.メリッヒ) シンフォニア、1981年

『フルートを語る』(ジェームズ・ゴールウェイ) シンフォニア、1985年

『音楽、わが愛』(ジャン=ピエール・ランパル) シンフォニア、1992年

『完全なフルート奏法 第1巻、第2巻』(ポール・タファネル&フィリップ・ゴーベール) シンフォニア、2000年

『フルートの至芸』(ビクター、 VICC-2066)

尾高尚忠『フルート協奏曲』(キング、 NKCD614)

諸井誠『無伴奏フルートのためのパルティータ』 1953年コロムビアSP録音(ローム復刻盤選集ⅣCD5にて復刻)

ほかNHK交響楽団などにおける録音は数百曲に上る。

『フルートと私』(吉田雅夫) シンフォニア、1980年、ISBN 4883951014

『日本フルート物語』(近藤滋郎) 音楽之友社、ISBN 4276210534

日本フルート協会会報 No.182~190

1950: 小場恒吉

1951: 三宅克己

1952: 白滝幾之助

1953: 石川寅治

1954: 沼田一雅

1955: 杉浦非水

1956: 竜村平蔵

1957: 折口信夫

1958: 菅楯彦

1959: 木村荘八

1960: 田中親美

1961: 川崎小虎

1962: 榊原紫峰

1963: 河村蜻山

1964: 中川紀元

1965: 柳兼子

1966: 池部鈞

1967: 三宅周太郎

1968: 藤島亥治郎

1969: 黒田重太郎

1970: 寺島紫明

1971

1972: 平林たい子

1973: 野村守夫

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子 / 中里恒子

1976: 川本末雄 / 司馬遼太郎

1977: 伊藤清永 / 平野謙

1942: 小磯良平

1943: 島田墨仙 / 宮本三郎 / 古賀忠雄 / 吉田源十郎

1944

1948: 伊東深水

1949

1950: 鍋井克之 / 吉田三郎 / 岸田日出刀

1951: 徳岡神泉 / 寺内万治郎 / 岩田藤七 / 川村驥山

1952: 中山巍 / 加藤顕清 / 山鹿清華 / 吉田五十八

1953: 児玉希望 / 沢田正広 / 香取正彦 / 辻本史邑 / 村野藤吾

1954: 金島桂華 / 小糸源太郎 / 清水多嘉示 / 楠部弥一 / 山崎覚太郎

1955: 橋本明治 / 橋本朝秀 / 内藤春治 / 西川寧

1956: 東山魁夷 / 山口華楊 / 鬼頭鍋三郎 / 清水六兵衛 / 三井義夫

1957: 杉山寧 / 鈴木千久馬 / 雨宮治郎 / 宮之原謙 / 鈴木翠軒 / 堀口捨己 / 東郷青児

1958: 森白甫 / 望月春江 / 中野和高 / 松田尚之 / 山室百世

1959: 加藤栄三 / 森田沙伊 / 小山敬三 / 林武 / 井上良斎 / 大須賀喬 / 中村順平

1960: 池田遙邨 / 郷倉千靱 / 高山辰雄 / 大久保作次郎 / 鈴木信太郎 / 各務紘三 / 岸本景春 / 松本芳翠

1961: 岩田正巳 / 西山英雄 / 矢野橋村 / 新道繁 / 田崎広助 / 堀進二 / 佐治賢使 / 皆川月華 / 安東聖空 / 中村蘭台 / 谷口吉郎

1962: 小倉遊亀 / 三輪晁勢 / 耳野卯三郎 / 蓮田修吾郎 / 山脇洋二 / 炭山南木 / 竹腰健造

1963: 奥田元宋 / 山田申吾 / 田村一男 / 中村琢二 / 中川清 / 大内青圃 / 番浦省吾 / 森野嘉光 / 山崎節堂

1964: 山本丘人 / 岡鹿之助 / 辻光典 / 松井如流

1965: 麻田弁自 / 浜田観 / 吉井淳二 / 高橋節郎 / 日比野五鳳 / 前田健二郎

1966: 中村貞以 / 山本倉丘 / 井手宣通 / 円鍔勝三 / 藤野舜正 / 帖佐美行 / 青山杉雨 / 今井兼次

1967: 上村松篁 / 佐藤太清 / 島村三七雄 / 浅見隆三 / 金子鷗亭 / 佐藤武夫

1968: 伊東万燿 / 佐竹徳 / 服部正一郎 / 北村治禧 / 北出塔次郎 / 安原喜明 / 村上三島

1969: 三谷十糸子 / 中村善策 / 般若侑弘 / 田中塊堂

1970: 小堀進 / 森田茂 / 昼間弘 / 海野建夫 / 桑田笹舟

1971: 吉岡堅二 / 高光一也 / 水船六洲 / 吉賀大眉 / 大石隆子 / 金田心象 / 海老原一郎

1972: 岩橋英遠 / 高田誠 / 富永直樹 / 広津雲仙

1973: 大山忠作 / 進藤武松 / 佐野猛夫 / 宮本竹径

1974: 木下繁 / 前川国男

1975: 分部順治・吉村順三

1976: 岡田又三郎 / 木村知石

1977: 加藤東一 / 淀井敏夫 / 殿村藍田

1978: 浦田正夫 / 上条信山

1979: 松尾敏男 / 宮永岳彦 / 三坂耿一郎

1980: 浜田台児 / 西山真一 / 佐藤助雄 / 新開寛山 / 白井晟一

1981: 小坂奇石 / 加倉井和夫 / 楢原健三 / 野々村一男 / 浅蔵五十吉 / 大江宏

1982: 吉田善彦 / 菅野矢一 / 伊藤五百亀 / 岩田久利 / 高橋靗一

1983: 大久保婦久子 / 杉岡華邨

1984: 小林斗盦 / 福王寺法林 / 寺田竹雄 / 中里太郎右衛門 / 芦原義信

1985: 村山径 / 渡辺武夫 / 小森邦夫 / 大樋年朗 / 古谷蒼韻 / 西沢文隆

1986: 高橋剛 / 関主税 / 広瀬功 / 折原久佐ヱ門 / 浅見筧洞

1987: 今井凌雪 / 堂本元次 / 中村博直 / 谷口吉生

1988: 大内田茂士 / 鈴木竹柏 / 中村晋也 / 三谷吾一 / 池原義郎

1989: 藤田喬平 / 佐藤圀夫 / 浅香鉄心 / 内井昭蔵

1990: 郷倉和子 / 鶴岡義雄 / 雨宮敬子 / 奥田小由女 / 伊藤鳳雲 / 阪田誠造

1991: 稗田一穂 / 国領経郎 / 長江録弥 / 青木竜山 / 近藤摂南 / 中村昌生

1992: 成瀬映山 / 山岸純 / 平松譲 / 柴田鋼造 / 永井鉄太郎 / 黒川紀章

1993: 藤本東一良 / 岩沢重夫 / 中井貞次 / 尾崎邑鵬 / 安藤忠雄

1994: 白鳥映雪 / 芝田米三 / 吉田鎮雄 / 井波唯志 / 栗原蘆水

1995: 織田広喜 / 上村淳之 / 高木聖鶴 / 柳沢孝彦

1996: 岡田新一 / 奥谷博 / 橋本堅太郎 / 大塩正義 / 榎倉香邨

1997: 寺島竜一 / 中路融人 / 雨宮淳 / 河合誓徳 / 甫田鵄川

1998: 松下芝堂 / 中山忠彦 / 川崎普照 / 今井政之

1999: 西本瑛泉 / 島田章三 / 山田良定 / 日比野光鳳 / 伊東豊雄

2000: 庄司栄吉 / 那波多目功一 / 吉賀将夫 / 梅原清山 / 長谷川逸子

2001: 津金孝邦 / 福王寺一彦 / 絹谷幸二 / 川尻一寛 / 山本理顕

2002: 清原啓一 / 蛭田二郎 / 桑田三舟

2003: 澄川喜一 / 岩倉寿 / 塗師祥一郎 / 大角勲 / 井茂圭洞 / 栗生明

2004: 新井光風 / 宇佐美江中 / 山本貞 / 山本真輔 / 伊藤裕司 / 宮本忠長

2005: 川崎春彦 / 寺坂公雄 / 能島征二 / 黒野清宇

2006: 村田省蔵 / 福田千惠 / 市村緑郎 / 原益夫 / 劉蒼居 / 香山寿夫

2007: 池田桂鳳 / 土屋礼一 / 大津英敏 / 瀬戸剛 / 森野泰明

2008: 清水達三 / 藤森兼明 / 神戸峰男 / 杭迫柏樹 / 鈴木了二

2009: 小山やす子 / 藪野健 / 宮瀬富之

2010: 山本文彦 / 武腰敏昭 / 樽本樹邨 / 北川原温

2011: 山﨑隆夫 / 黒田賢一 / 古谷誠章

2012: 池口史子 / 吉野毅 / 宮田亮平 / 星弘道

2013: 槇文彦 / 能島和明 / 佐藤哲 / 寺池静人

2014

2015: 馬越陽子 / 陶器二三雄

2016: 後藤純男 / 山田朝彦 / 春山文典

2017: 高木聖雨 / 西田俊英 / 根岸右司

2018: 田渕俊夫 / 湯山俊久 / 三田村有純 / 土橋靖子

2019: 真神巍堂 / 池川直 / 並木恒延

2020: 村居正之 / 藤森照信

2021: 千住博 / 相武常雄

2022: 牛窪梧十

2023: 大樋年雄 / 小灘一紀 / 桑山賀行 / 永守蒼穹

2024: 隈研吾 / 大矢紀 / 町田博文 / 山岸大成 / 高木厚人

1942: 川田順 / 高村光太郎

1943: 野口米次郎

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1950: 大仏次郎 / 山内義雄

1951: 小川未明 / 尾山篤二郎 / 小林秀雄

1952: 川端康成 / 日夏耿之介

1953: 土屋文明 / 服部担風 / 三好達治 / 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 坪田譲治 / 鈴木信太郎

1956: 井伏鱒二 / 昇曙夢

1957: 幸田文 / 和田芳恵

1958: 川路柳虹 / 新関良三

1959: 井上靖 / 吉田精一

1960: 火野葦平

1961: 石川淳 / 河上徹太郎

1962

1963: 獅子文六 / 福原麟太郎

1964: 水原秋桜子 / 亀井勝一郎

1965

1966: 永井竜男 / 中山義秀 / 舟木重信 / 山本健吉

1967: 伊藤整 / 中村光夫

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良 / 高橋健二

1970

1971: 富安風生 / 唐木順三

1972: 宇野千代

1973: 庄野潤三 / 中村白葉

1974

1975

1976: 安岡章太郎 / 江藤淳

1977: 海音寺潮五郎 / 宮柊二 / 戸板康二

1978

1979: 阿川弘之 / 遠藤周作 / 吉行淳之介

1980: 田中千禾夫 / 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太 / 島尾敏雄 / 生島遼一 / 福田恒存

1982: 芝木好子 / 小島信夫 / 野口冨士男 / 佐伯彰一

1983: 木俣修

1984: 中村草田男 / 河野多恵子 / 中村汀女 / 磯田光一

1985

1986: 水上勉 / 富士川英郎

1987: 三浦朱門 / 吉村昭 / 山口誓子 / 上田三四二

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1990: 新庄嘉章 / 中村眞一郎

1991: 佐藤朔

1992

1993: 曽野綾子 / 石井桃子

1994: 那珂太郎 / 竹西寛子

1995: 大岡信 / 陳舜臣 / 清岡卓行

1996

1997: 森澄雄 / 高橋英夫

1998: 大原富枝 / 堀田善衛 / 岡野弘彦 / 田村隆一

1999: 伊藤信吉 / 加賀乙彦

2000: 河竹登志夫 / 小川国夫 / 黒井千次 / 日野啓三 / 川村二郎

2001: 伊藤桂一 / 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2003: 津村節子 / 金子兜太 / 馬場あき子 / まど・みちお

2004: 中野孝次 / 富岡多恵子

2005: 前登志夫

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2008

2009: 井上ひさし

2010: 粟津則雄

2011: 山崎正和

2012: 三浦雅士

2013

2014

2015: 吉増剛造 / 鷹羽狩行

2016: 辻原登 / 宇多喜代子

2017: 渡辺保 / 髙樹のぶ子

2018: 芳賀徹

2019: 荒川洋治 / 松浦寿輝

2020

2021

2022: 筒井康隆

2023: 北川透 / 小川洋子 / 藤井貞和

2024: 多和田葉子 / 桐野夏生

1942

1943: 井口基成

1944: 豊竹古靱太夫

1948: 藤原義江 / 芝祐泰 / 野口兼資 / 杉村春子

1949

1950: 鶴沢清六 / 伊藤熹朔

1951: 観世華雪 / 中村時蔵

1952: 市川猿之助 / 井上八千代

1953: 桜間弓川 / 常磐津文字兵衛 / 中尾都山 / 市川寿海

1954: 茂山弥五郎 / 阪東寿三郎

1955: 山田抄太郎 / 花柳章太郎

1956: 杵屋栄蔵 / 市川左団次 / 水谷八重子

1957: 芳村伊十郎 / 花柳寿輔

1958

1959: 中能島欣一 / 小津安二郎

1960: 近藤乾三

1961: 豊増昇 / 杵屋六左衛門 / 橋岡久太郎

1962: 安倍季巌 / 中村歌右衛門

1963: 後藤得三 / 竹本綱大夫 / 藤間勘十郎

1964

1965: 藤間勘右衛門

1966: 団伊玖磨 / 尾上梅幸 / 坂東三津五郎

1967: 渡辺暁雄 / 吾妻徳穂

1968: 清元志寿太夫 / 野沢喜左衛門

1969: 中村勘三郎

1970: 野村万蔵 / 中村鴈治郎

1971: 園田高弘 / 荻江露友

1972: 小沢征爾 / 杵屋六一朗 / 鶴沢寛治 / 片岡仁左衛門

1973

1974: 中能島慶子 / 松本幸四郎

1975: 安川加寿子 / 喜多実 / 中村芝翫

1976: 朝比奈隆 / 竹沢弥七

1977: 茂山千作

1978

1979: 江藤俊哉 / 藤間藤子

1980: 武満徹 / 上原真佐喜 / 宝生弥一 / 市川染五郎

1981: 中村雀右衛門

1982: 実川延若

1983: 今藤長十郎 / 田中幾之助

1984: 市村羽左衛門

1985: 梅若雅俊 / 中村吉右衛門 / 森下洋子

1986: 山田一雄 / 中村扇雀

1987: 富山清琴 / 野村万之丞 / 尾上菊五郎 / 中村富十郎

1988: 梅若恭行 / 観世元正 / 片岡孝夫 / 花柳寿楽

1989: 伊藤京子 / 市川団十郎 / 藤間友章

1990: 三善晃 / 多忠麿 / 片山九郎右衛門 / 野村万作 / 中村福助 / 花柳寿輔

1991: 東敦子 / 青木鈴慕 / 清元栄三郎 / 坂東三津五郎 / 西川扇蔵

1992: 若杉弘 / 観世銕之丞 / 杵屋五三郎 / 宝生閑 / 花柳寿南海

1993: 常磐津文字兵衛 / 堤剛 / 中村松江

1994: 吉田雅夫 / 山彦節子

1995: 金剛巌 / 山口五郎

1996: 中村又五郎 / 木村俊光 / 金春惣右衛門

1997: 吉田簑助 / 藤間勘十郎

1998: 竹本住大夫

1999: 湯浅譲二 / 梅若六郎 / 杵屋喜三郎 / 中村勘九郎 / 井上三千子

2000: 東儀俊美 / 粟谷菊生 / 藤間蘭景

2001: 近藤乾之助 / 沢村田之助 / 花柳芳次郎

2002: 岩城宏之 / 関根祥六 / 山勢松韻 / 米川敏子 / 尾上菊之丞

2003: 芝祐靖 / 竹本綱大夫 / 東音宮田哲男 / 友枝昭世

2004: 鶴沢清治 / 川瀬白秋 / 富山清琴 / 前橋汀子 / 吾妻徳弥

2005: 内田光子 / 観世喜之 / 中村福助

2006: 畑中良輔 / 野村四郎 / 坂東三津五郎

2007: 栗林義信 / 山本東次郎 / 唯是震一 / 中村翫雀

2008: 一噌仙幸 / 中村芝雀 / 中村時蔵 / 藤間藤太郎

2009: 中村紘子 / 観世銕之丞 / 豊竹咲大夫 / 杵屋巳太郎 / 豊英秋

2010: 大野和士 / 桐竹勘十郎 / 今藤政太郎 / 常磐津文字兵衛

2011: 栗山昌良 / 山本孝 / 中村橋之助 / 野沢錦糸 / 野坂操寿

2012: 山本邦山 / 鶴沢藤蔵 / 笠置侃一

2013: 米川文子 / 浅見真州 / 鶴沢燕三 / 飯守泰次郎

2014: 小野功竜 / 香川靖嗣 / 吉田玉女 / 野島稔

2015: 柿原崇志 / 都一中 / 米川敏子 / 山村友五郎

2016: 坂東玉三郎 / 高橋章 / 中村歌六 / 中村梅弥

2017: 一柳慧 / 大槻文蔵 / 市川左団次 / 鳥羽屋里長

2018: 鶴澤清介 / 中村扇雀 / 花柳寿楽

2019: 亀井忠雄 / 野平一郎 / 宮城能鳳

2020: 杵屋勝国 / 松本幸四郎 / 藤間蘭黄

2021: 小林研一郎 / 観世清和 / 片岡孝太郎 / 西川箕乃助

2022: 大窪永夫 / 竹本葵太夫 / 萩岡松韻

2023: 金剛永謹 / 藤井泰和

2024: 福王茂十郎 / 杵屋勝四郎

ISNI

VIAF

WorldCat

ドイツ

アメリカ

日本

韓国

CiNii Books

CiNii Research

MusicBrainz

人物の画像提供依頼

日本のフルート奏者

NHK交響楽団の奏者

日本藝術院賞受賞者

紫綬褒章受章者

勲三等旭日中綬章受章者

東京芸術大学の教員 (音楽)

昭和音楽大学の教員 (音楽)

国立音楽大学の教員 (音楽)

武蔵野音楽大学の教員 (音楽)

名古屋音楽大学の教員 (音楽)

桐朋学園大学の教員 (音楽)

慶應義塾大学出身の人物

成城中学校・高等学校出身の人物

北海道出身の人物

1915年生

2003年没

ISNI識別子が指定されている記事

VIAF識別子が指定されている記事

WorldCat Entities識別子が指定されている記事

GND識別子が指定されている記事

LCCN識別子が指定されている記事

NDL識別子が指定されている記事

NLK識別子が指定されている記事

CINII識別子が指定されている記事

CRID識別子が指定されている記事

MusicBrainz識別子が指定されている記事

ISBNマジックリンクを使用しているページ

2025/04/14 14:07更新

yoshida masao


吉田雅夫と同じ誕生日1月2日生まれ、同じ北海道出身の人

地崎 宇三郎 〈2代目〉(ちざき うさぶろう)
1897年1月2日生まれの有名人 北海道出身

1月2日生まれwiki情報なし(2025/04/13 17:56時点)

横路 節雄(よこみち せつお)
1911年1月2日生まれの有名人 北海道出身

横路 節雄(よこみち せつお、1911年1月2日 - 1967年6月14日)は、日本の政治家。日本社会党所属の元衆議院議員(8期)、北海道議会議員(1期)。 北海道夕張市出身。札幌師範学校(北海道教…

二上 達也(ふたかみ たつや)
1932年1月2日生まれの有名人 北海道出身

二上 達也(ふたかみ たつや、1932年(昭和7年)1月2日 - 2016年(平成28年)11月1日)は、将棋棋士。渡辺東一名誉九段門下で棋士番号は57。タイトル獲得通算5期。1990年引退。 19…

伊吹 吾郎(いぶき ごろう)
1946年1月2日生まれの有名人 北海道出身

伊吹 吾郎(いぶき ごろう、1946年〈昭和21年〉1月2日 - )は、日本の俳優・タレント・司会者。本名:伊吹 勝敏。北海道爾志郡熊石村出身。身長175cm、血液型O型。北海道釧路工業高等学校卒業、…

二間瀬 敏史(ふたませ としふみ)
1953年1月2日生まれの有名人 北海道出身

二間瀬 敏史(ふたませ としふみ、1953年1月2日 – )は、日本の物理学者。専門は宇宙物理学。学位は、Ph.D.(1981年イギリス、ユニバーシティ・カレッジ・カーディフ)。東北大学名誉教授。京都…


柿本 七恵(かきもと ななえ)
1980年1月2日生まれの有名人 北海道出身

概要 ライブ活動がメインであり、インディーズながらもその活動の範囲は広く、北海道を中心として関東地方でも活動し、多数のイベント会場で歌唱する。その他、CMソングの制作、企画楽曲の参加も務める。地元のコ…

河原 多恵子(かわはら たえこ)
1948年1月2日生まれの有名人 北海道出身

河原 多恵子(かわはら たえこ、1948年〈昭和23年〉1月2日 - )は、北海道放送の元アナウンサーで、現在はフリーアナウンサー。 北海道岩見沢市出身、血液型A型。北海道札幌北高等学校、北海道女子…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


吉田雅夫と近い名前の人

吉田 真弓_(女優)(よしだ まゆみ)
1965年7月17日生まれの有名人 千葉出身

吉田 真弓(よしだ まゆみ、1965年7月17日 - )は、日本の元女優。本名、竹田 真弓(旧姓の本名は芸名と同じ)。 千葉県出身。ジャパンアクションクラブに所属していた。 ジャパンアクションクラ…

吉田 真弓_(声優)(よしだ まゆみ)
1982年8月26日生まれの有名人 神奈川出身

吉田 真弓(よしだ まゆみ、1982年8月26日 - )は、日本の女性声優。アイムエンタープライズ所属。神奈川県出身。 日本ナレーション演技研究所・劇団ヴォアレーヴ出身。日本ナレーション演技研究所の…

吉田 真希子_(陸上選手)(よしだ まきこ)
1976年7月16日生まれの有名人 福島出身

吉田 真希子(よしだ まきこ、1976年7月16日 - )は、日本の元陸上選手。福島県郡山市出身。福島県立安積女子高校(現在の福島県立安積黎明高等学校)卒業後、福島大学に進学し川本和久の指導を受けて卒…


吉田 真希子_(タレント)(よしだ まきこ)
1969年11月2日生まれの有名人 東京出身

吉田 真希子(よしだ まきこ、1969年11月2日 - )は、日本のタレント、料理研究家、女優。 東京都出身。コントロールプロダクション所属。 この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 事項を…

吉田 茂_(文部官僚)(よしだ しげる)
1940年1月19日生まれの有名人 東京出身

1月19日生まれwiki情報なし(2025/04/13 01:44時点)

吉田 秋生_(ドラマ演出家)(よしだ あきお)
1951年10月6日生まれの有名人 東京出身

吉田 秋生(よしだ あきお、1951年10月6日 - )は、TBSテレビ制作局制作センタードラマ制作部所属のテレビドラマ演出家。妻は女優、歌手、声優の小川範子。学習院大学法学部卒業。

吉田 理恵_(ミュージシャン)(よしだ りえ)
1966年11月15日生まれの有名人 兵庫出身

11月15日生まれwiki情報なし(2025/04/09 23:50時点)

吉田 有希_(アイドル)(よしだ ゆうき)
1989年3月29日生まれの有名人 東京出身

吉田 有希(よしだ ゆうき、1989年3月29日 - )は、日本の女性アイドル。血液型はA型。 東京都出身。伊藤彩華・平野綾との3人組ユニット「Springs」のメンバーとして活躍。Sound Ho…


吉田 有希_(モデル)(よしだ ゆき)
1979年10月1日生まれの有名人 愛知出身

吉田 有希(よしだ ゆき、1979年10月1日 - )は、愛知県名古屋市出身のタレント、ファッションモデル。本名、三浦 有希(みうら ゆき)。ワンエイトプロモーションに所属していた。 身長162cm…

吉田 智美_(女優)(よしだ さとみ)
1983年4月28日生まれの有名人 群馬出身

吉田 智美(よしだ さとみ、1983年4月28日 - )は、日本の女性ファッションモデル、グラビアアイドル、女優。 群馬県高崎市出身。フェリス女学院卒業。 2004年、イトーカンパニーに所属。同年末…

吉田 智美_(アナウンサー)(よしだ ともみ)
1973年7月2日生まれの有名人 愛知出身

吉田 智美(よしだ ともみ、1973年7月2日 - )は、日本のフリーアナウンサー、元名古屋テレビ放送(メ〜テレ)の契約アナウンサー。活動当時は名古屋タレントビューローに所属。愛知県名古屋市出身。椙山…

吉田 敬_(作曲家)(よしだ たかし)
1978年12月6日生まれの有名人 大阪出身

吉田 敬(よしだけい、Kay Yoshida、本名:よしだたかし、1978年12月6日 - )は、熊本在住の作曲家、編曲家、キーボーディスト。大分県、熊本県出身。日本作曲家協会会員、株式会社サンナナ副…

吉田 悦子_(女優)(よしだ えつこ)
1969年3月11日生まれの有名人 東京出身

3月11日生まれwiki情報なし(2025/04/15 07:26時点)

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
吉田雅夫
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Hi☆Five MAZZEL IMP. BMK_(音楽グループ) M!LK ONE N' ONLY BOYS AND MEN STA*M 祭nine. SOLIDEMO 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「吉田雅夫」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました