土屋文明の情報(つちやぶんめい) 歌人(短歌) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
土屋 文明さんについて調べます
■名前・氏名 |
土屋文明と関係のある人
芥川龍之介: 同期入学に久米正雄、松岡讓、佐野文夫、菊池寛、井川恭(のちの恒藤恭)、土屋文明、倉田百三(第一部丙類独法・政治・独文科一年四之組)、渋沢秀雄(第一部丙類仏法・政治・仏文科一年五之組)、矢内原忠雄(第一部甲類英法・政治・経済・商科一年二之組)らがいた。 島木赤彦: 1909年には「比牟呂」を「アララギ」に合流させ、以来、斎藤茂吉、土屋文明らと並ぶアララギ派の有力歌人として活躍。 伊藤左千夫: 『左千夫全集』全9巻 土屋文明, 山本英吉編 岩波書店 1986‐87 徳富蘇峰: 蘇峰の交友範囲は広く、与謝野晶子、鳩山一郎、緒方竹虎、佐佐木信綱、橋本関雪、尾崎行雄、加藤高明、斎藤茂吉、土屋文明、賀川豊彦、島木赤彦らの名前を掲げることができる。 宇野浩二: 暫く経ってから島木赤彦の歌碑を富士見に建てることになり、斎藤茂吉・土屋文明らアララギ派の人々ともに由比はまた富士見を訪れるのであった。 伊藤左千夫: 『伊藤左千夫歌集』土屋文明編 角川文庫 1957 近藤芳美: 「アララギ」に入会、土屋文明に師事。 伊藤左千夫: 島木赤彦、斎藤茂吉、古泉千樫、中村憲吉、土屋文明などを育成した。 芥川龍之介: また、この間、斎藤茂吉、土屋文明、恒藤恭、川端康成、菊池寛らの訪問を受けている。 伊藤左千夫: 『左千夫歌集』斎藤茂吉,土屋文明編 岩波文庫 1928 三浦綾子: 1949年から1961年にかけて「アララギ」の土屋文明選歌欄に投稿し、口語短歌に積極的に取り組んだ。 伊藤左千夫: 『左千夫歌論抄』斎藤茂吉,土屋文明編 岩波文庫 1931 伊藤左千夫: 『伊藤左千夫全短歌』土屋文明, 山本英吉編 岩波書店 1986 加藤楸邨: 1944年、歌人の土屋文明らとともに、改造社および大本営報道部嘱託として中国大陸に渡り、7月から10月にかけて各地を訪れる。 斎藤茂吉: 同人の中村憲吉、土屋文明と相識る 熊谷太三郎: このとき、斎藤茂吉や土屋文明から短歌の指導を受けている。 伊藤左千夫: 『左千夫歌論集』全3巻 斎藤茂吉,土屋文明編 岩波書店 1929-1931 小市慢太郎: 男装の麗人〜川島芳子の生涯〜(2008年12月6日) - 土屋文明 役 伊藤左千夫: 『伊藤左千夫選集』斎藤茂吉,土屋文明編 青磁社 岡井隆: 17歳のときに作歌を始め、1946年「アララギ」に参加、土屋文明の選歌を受ける。 島木赤彦: その後、『アララギ』は斎藤茂吉・土屋文明が代表となって戦後まで継続し、1997年(平成9年)に終刊した。 近藤芳美: 以後、中村及び土屋文明に師事した。 伊藤左千夫: 『新編左千夫歌集』土屋文明,山本英吉選 岩波文庫 1980 |
土屋文明の情報まとめ
土屋 文明(つちや ぶんめい)さんの誕生日は1890年9月18日です。群馬出身の歌人(短歌)のようです。
家族、卒業に関する情報もありますね。1990年に亡くなられているようです。
土屋文明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)土屋 文明(つちや ぶんめい、1890年〈明治23年〉9月18日〈戸籍上は1月21日〉 - 1990年〈平成2年〉12月8日)は、日本の歌人・国文学者。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 東大哲学科卒。伊藤左千夫に師事し、斎藤茂吉とともに歌誌「アララギ」の編集に参加。社会化された民衆の生活の内面を表そうとする歌風で、歌集に『往還集』(1930年)、『山谷集』(1935年)など。著述に『万葉集私注』(1949~56年)などがある。 群馬県群馬郡上郊村(現・高崎市)の貧しい農家に生まれる。祖父の藤十郎は賭博で身を持ち崩し強盗団に身を投じて北海道の集治監で獄死したと伝えられており、家族は村人たちから冷たい目で見られ幼い文明にとって故郷の村は耐えがたい環境であった。父の保太郎は農家の傍ら生糸や繭の仲買で生計を立てていたが、村に居づらく、村を出入りして商売をしていた。3歳から伯母・のぶの嫁ぎ先の福島家で育ち、幼少期にのぶの夫・福島周次郎から俳句を教わった。旧制高崎中学(現・群馬県立高崎高等学校)在学中から蛇床子の筆名で俳句や短歌を『ホトトギス』に投稿。卒業後に恩師・村上成之の紹介により伊藤左千夫を頼って上京し、短歌の指導を受け『アララギ』に参加。更に左千夫の好意により、第一高等学校文科を経て東京帝国大学(現・東京大学)に進学。東大在学中には芥川龍之介・久米正雄らと第三次『新思潮』の同人に加わり、井出説太郎の筆名で小説・戯曲を書いた。1916年(大正5年)に文学部哲学科(心理学専攻)卒業。 1917年(大正6年)に『アララギ』選者。長野県の諏訪高等女学校・松本高等女学校で教頭・校長を務める傍ら作歌活動を続け、法政大学予科教授の1925年に第一歌集『ふゆくさ』を出版。1930年(昭和5年)には斎藤茂吉から『アララギ』の編集発行人を引き継ぎ、アララギ派の指導的存在となる。信州を去って上京する頃からの歌を収めた歌集『往還集』を発表し、歌人としての地位を確立する。自然主義文学の影響によるともいわれる、露悪的と見えるほど友人や肉親を突き放した冷静な視点の歌い方は、この歌集以降に歌壇に一般的になった。万葉集の研究に打ち込み始めるのもこの頃からである。さらに、都市社会のめざましい変貌を破調も怖れずに即物的なリアリズムで描いた『山谷集』、太平洋戦争へと向かう日本社会の動きを描いた『六月風』・『少安集』などの歌集で内容を深める。 第二次世界大戦中は日本文学報国会短歌部会幹事長。1944年(昭和19年)7月から約5か月中国大陸を視察。これを基にした歌集『韮菁集』を出版。終戦間近の1945年(昭和20年)5月、東京・青山の自宅が空襲により焼失。このため群馬県吾妻郡原町(現・東吾妻町)川戸に疎開、終戦をはさんで6年半同地で生活。この間にも多数の作品を制作し、『山下水』・『自流泉』といった歌集に収められている。疎開先からもしばしば上京して『アララギ』の復刊につとめ、文明選歌欄にて優れた指導力を発揮した。文明門下には近藤芳美、高安国世、吉田漱、渡辺直己、吉田正俊、岡井隆らがいる。 戦後は1952年(昭和27年)に明治大学文学部教授。東京都港区青山南町に終の棲家を定める。1953年(昭和28年)に日本芸術院賞受賞、日本芸術院会員・宮中歌会の選者(1963年には召人)になり、1984年(昭和59年)に文化功労者、1985年(昭和60年)に『青南後集』で第8回現代短歌大賞受賞、1986年(昭和61年)に文化勲章を受章。また同年に東京都名誉都民・群馬県名誉県民となる。 長い間歌壇の最長老として活動し、晩年まで創作活動を続けた。1990年(平成2年)に肺炎のため東京都渋谷区千駄ヶ谷の代々木病院で死去。100歳没。戒名は孤峯寂明信士。没後、従三位に叙された。墓所はときがわ町慈光寺。 『万葉集』の研究でも知られ、代表作に『万葉集年表』・『万葉集私注』・『万葉集名歌評釈』などの著作がある。 この三朝あさなあさなをよそほいし睡蓮の花今朝はひらかず (『ふゆくさ』「睡蓮」1909年) 親しからぬ父と子にして過ぎて来ぬ白き胸毛を今日は手ふれぬ (『往還集』「父なほ病む」1929年) 小工場に酸素熔接のひらめき立ち砂町四十町夜ならむとす(『山谷集』「城東区」1935年) 青き上に榛名をとはのまぼろしに出でて帰らぬ我のみにあらじ (『青南集』1960年) 終りなき時に入らむに束の間の後前ありや有りてかなしむ (『青南後集』「束の間の前後」1982年) 相共に九十年をめざしつつ早くも君はたふれ給ふか (『青南後集以後』「上村孫作遺歌集を見て」1990年、遺作) ふゆくさ 歌集 古今書院 1925 (アララギ叢書) 往還集 歌集 岩波書店 1930 (アララギ叢書) 万葉集年表(編)岩波書店 1932 和歌評釈選集 第1巻 万葉集名歌評釈 非凡閣 1934 山谷集 歌集 岩波書店 1935 放水路 自選歌集 改造社 1936 (新撰代表短歌叢書) 短歌入門 古今書院 1937 新選土屋文明集 新潮社 1940 (新潮文庫) 支那事変歌集 斎藤茂吉共編 岩波書店 1940 (アララギ叢書) 万葉集小径 三学書房 1941 旅人と憶良 創元社 1942 (創元選書) 六月風 歌集 創元社 1942 (創元選書) 万葉紀行 改造社 1943/ 筑摩叢書 1983 万葉集私見 岩波書店 1943 少安集 岩波書店 1943 (アララギ叢書) 万葉集上野国歌私注 煥乎堂 1944 短歌小径 開成館 1944 ゆづる葉の下 自選歌集 目黒書店 1946 続万葉紀行 養徳社 1946/ 筑摩叢書 1983 韮青集 青磁社 1946 山下水 歌集 青磁社 1948 (アララギ叢書) 万葉集私注 全20巻 筑摩書房 1949-56 万葉集の話 筑摩書房 1951 (中学生全集) 山の間の霧 自選歌集 第3 白玉書房 1952 自流泉 歌集 筑摩書房 1953 万葉集 筑摩書房 1954 (鑑賞世界名詩選) 土屋文明歌集 角川文庫 1955 万葉集入門 弘文堂 1955 (アテネ文庫)、ちくま文庫 1989.12 新編短歌入門 角川文庫 1955、復刊1989 万葉名歌 社会思想研究会出版部 1956 (現代教養文庫) 伊藤左千夫 白玉書房 1962 青南集 歌集 正続 白玉書房 1967 続々青南集 白玉書房 1973 歌あり人あり 土屋文明座談 片山貞美編 角川書店 1979 土屋文明歌集 岩波文庫 1984 のち重版 羊歯の芽 筑摩書房 1984 方竹の蔭にて 筑摩書房 1985.7 新短歌入門 筑摩書房 1986.11 読売歌壇秀作選 読売新聞社 1987.12 新作歌入門 アララギ選歌後記 筑摩書房 1989.11 青南後集以後 石川書房 1991.8 土屋文明全歌集 小市巳世司編 石川書房 1993.3 土屋文明書簡集 小市巳世司編 石川書房 2001.3 万葉名歌(新装版) アートデイズ 2001.12 波斯神話 フイルダウシー 向陵社 1916(神話叢書) 群馬県立土屋文明記念文学館(群馬県高崎市保渡田町) 「青き上に榛名を永久の幻に出でて帰らぬ我のみにあらじ」(歌集とは表記が異なる。) ^ 第2版,世界大百科事典内言及 日本大百科全書(ニッポニカ),ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,デジタル版 日本人名大辞典+Plus,精選版 日本国語大辞典,百科事典マイペディア,デジタル大辞泉,世界大百科事典. “土屋文明とは”. コトバンク. 2021年12月9日閲覧。 ^ “20世紀歌人群像”. 2020年6月20日閲覧。 ^ 小高賢編『近代歌人の鑑賞77』(新書館、2002年)180p。大島史洋執筆。 ^ 『朝日新聞』1953年2月10日(東京本社発行)朝刊、7頁。 ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)209頁 『うた 土屋文明』(上毛新聞社) - 著者・小市巳世司。アララギ最後の発行者でもある歌人・小市巳世司が土屋文明の一万数千首にのぼる短歌作品の中から101首を選び、解説を付したもの。(ISBN 4-88058-660-9) 『歌人 土屋文明 ~ひとすじの道』(塙書房) - 土屋文明記念文学館編。小市巳世司をはじめとする歌人、研究者による土屋文明の評伝。(ISBN 4-8273-4072-2) 群馬県立土屋文明記念文学館 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オランダ IdRef 伊藤左千夫 19世紀の歌人 20世紀の歌人 日本の文学研究者 日本文学研究者 万葉学者 読売文学賞受賞者 日本藝術院賞受賞者 日本藝術院会員 従三位受位者 文化勲章受章者 名誉都民 明治大学の教員 法政大学の教員 日本文学報国会の人物 東京大学出身の人物 旧制第一高等学校出身の人物 群馬県立高崎高等学校出身の人物 群馬県出身の人物 日本のセンテナリアン 1890年生 1990年没 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/13 13:35更新
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tsuchiya bunmei
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