土山しげるの情報(つちやましげる) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
土山 しげるさんについて調べます
■名前・氏名 |
土山しげると関係のある人
久住昌之: 荒野のグルメ(久住昌之 原作、土山しげる 画 日本文芸社、2015年4月) 久保田篤: 『パチンカーアツシ ドンキーコミックス』(綜合図書、1999年7月、土山しげる著、ISBN 4-915450-23-6)監修 山田恵庸: 土山しげる、いましろたかしのアシスタントを経て、『二人ぼっち』でデビュー。 牛次郎: P.M.5のパステル 1-2 土山しげる 秋田書店 1984年(秋田漫画文庫) 久保田篤: 『パチンカーアツシ 第2集 芸能界一のパチプロ編 ドンキーコミックス』(綜合図書、2001年8月、土山しげる著、ISBN 4-915450-37-6)監修 久住昌之: 漫画版 野武士のグルメ(久住昌之 原作、土山しげる 画 幻冬舎、2014年3月) 押切蓮介: グルメ漫画マニアであり、土山しげるの作品や、泉昌之の『食の軍師』などを特に好んでいる。 新井和響: 喰いしん坊! - 大食い対決をテーマとした漫画、土山しげる作 新井和響: 大食い甲子園 - 大食い対決をテーマとした漫画、土山しげる作 泉晴紀: グルメ漫画家の隠れ家酒場 土山しげる×和泉晴紀 同郷ほろ酔い対談(日本文芸社 2015年11月) たがわ靖之: 包丁無宿勝負旅(作・画:土山しげる、全4巻) ※「原案協力」クレジット |
土山しげるの情報まとめ
土山 しげる(つちやま しげる)さんの誕生日は1950年2月20日です。石川出身の漫画家のようです。
テレビ、ドラマ、事件、映画に関する情報もありますね。2018年に亡くなられているようです。
土山しげるのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)土山 しげる(つちやま しげる、1950年2月20日 - 2018年5月24日)は、日本国の男性漫画家。石川県金沢市出身、大阪府育ち。拓殖大学中退。大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授。ペンネームは、土田しげるの他に土山滋、ツチヤマシゲル、つちやましげる、海堂りゅうの名を用いた例がある。 大学在学中、望月三起也に弟子入りし、アシスタントを3年間務め独立する。23歳となった1974年に、『ダラスの熱い日』で本格デビューした。キャリアの前半は、望月三起也の門下ということもありアクションものを数多く手掛け、そのほとんどは原作付きであった。『極道ステーキ』などの作品で高い評価を得、1993年頃には月に300頁を描くようになったという。43歳の時、過労で倒れ入院を余儀なくされた。その際、病院食の不味さから「食漫画」を描きたいという意欲が生まれた。こうして発表されたのが『喧嘩ラーメン』であり、続く『食キング』で自身が本当に描きたいものが「食漫画」であることに確信を得たとしている。以後、68歳で歿するまで専ら「食漫画」を描き続け、グルメ漫画の巨匠と称されるに至った。土山しげるの「食漫画」は、食べる人に焦点を当てたもので、食材や調理法を紹介する既存の「食漫画」とは一線を画すものである。2007年に『喰いしん坊!』で 日本漫画家協会賞優秀賞を受賞している。 血の代償(『週刊少年キング』第11巻第14号(1973年3月18日増刊号)、少年画報社) 開化狂輪離し(共作:望月三起也、『ヤングコミック』第7巻第26号(1973年11月14日号)、少年画報社) ダラスの熱い日(劇画ロードショー、『別冊少年チャンピオン』1974年3月号、秋田書店) 炎の出発(共作:望月三起也、『別冊少年ジャンプ』第5巻第3号(1974年3月号)、集英社) – 『ダンダラ新選組』の前日譚。 三銃士(劇画ロードショー、『別冊少年チャンピオン』1974年5月号、秋田書店) 怒れるドラゴン 不死身の四天王(劇画ロードショー、『別冊少年チャンピオン』1974年7月号、秋田書店) 禅•of•America(共作:望月三起也、『別冊ビッグコミック』1974年9月15日号、小学館) 枯葉 Les Feuilles Morestes(共作:望月三起也、レコパル・ライブ・コミックシリーズ、『FMレコパル』1975年1月13日(2)号、小学館) エスパイ(劇画ロードショー、『月刊少年チャンピオン』1975年1月号、秋田書店) 第一楽章 大脱走(共作:望月三起也、レコパル・ライブ・コミックシリーズ、『FMレコパル』1975年3月10日(6)号、小学館) 愛マシンガン(『週刊プレイボーイ』1975年4月8日号、集英社) ヨオッ、だいとうりょう!! カザルス物語(共作:望月三起也、レコパル・ライブ・コミックシリーズ、『FMレコパル』1975年6月2日(12)号、小学館) 銀河戦士アポロン(原作:雁屋哲、『週刊少年キング』第13巻第29号(1975年7月7日(28)号) - 、少年画報社) - 1976年に『UFO戦士ダイアポロン』の題名でテレビアニメ化された。 サンダー オブ ミュージック(共作:望月三起也、レコパル・ライブ・コミックシリーズ、『FMレコパル』1975年9月23日(5)号、小学館) おいら器用人(『週刊少年チャンピオン』1976年1月25日増刊号、秋田書店) 燃えろ!カジ吉(『週刊少年チャンピオン』第8巻第17号(1976年4月10日増刊号、秋田書店) 栄光の大航空ショウ(原作:伊東恒久、『漫画ジャンボ』第10巻第10号(1976年5月1日号)、日本文華社) 蒲公英(『週刊漫画アクション』第11巻第7号(1977年2月1日増刊号)、双葉社) マル金サービス天駒(『週刊少年チャンピオン』1977年増刊号、秋田書店) ポップコーン・ドライブ(『週刊少年チャンピオン』第9巻第11号(1977年3月7日(11)号)、秋田書店) 狂戦士伝説(『漫画ジャンボ』第11巻第7号(1977年4月1日号)、日本文華社) 怒りの山河(劇画ロードショー、『週刊少年チャンピオン』第9巻第17号(1977年4月15日増刊号)、秋田書店) 20時17分(原作:浜家幸雄、『コミック野郎』第1巻第1号(1977年8月号)、リイド社) デストロイヤー拳(『漫画パンチ』1977年12月22日号、芳文社) 激拳(シナリオ:川島康二、監修:秋山正行、全2巻、1978年、SPコミックス、リイド社) 黄金のプレスマン(原作:林律雄、全1巻、1978年11月、芳文社コミックス、芳文社) エスカーゴ(『原作:青木けいじ、週刊漫画ゴラク』第21巻第2号(1979年1月9•16日(2)号)、日本文芸社) マネーチェイサー(『ヤングコミック』第13巻第11号(1979年5月9日号)、少年画報社) 女神の軍団(『原作:山室淳一郎、『週刊漫画ゴラク』第21巻第28号(1979年7月24日(28)号)、日本文芸社)
男•極道•鉄火道(原作:やまさき十三、全2巻、1980年12月・1981年1月、SPコミックス、リイド社) めいわく鳶(『週刊漫画サンデー』第23巻第48号(1981年12月15日(48)号) - 、実業之日本社) うわさの先公(全2巻、1982年、マンサンコミックス、実業之日本社) 突平ザP・ボーイ(原作:永田守弘、『別冊近代麻雀』1982年11月号 - 、竹書房) 犬男の遠吠え(原作:野島好夫、『増刊リイドコミック』1983年1月1日号(リイド挑戦読切劇場)、リイド社) ガルボに聞いてくれ(シナリオ:原麻紀夫、『リイドコミック』1983年3月7日号、リイド社) - SPコミックス『殺人カーニバル』に収録されている。 アニキ 一発ツモに乾杯!!(原作:剣名舞、『別冊近代麻雀』1983年9月号 - 、竹書房) 高校生柔道雀士(原作:志村裕次、『週刊漫画サンデー』1984年5月10日増刊号、実業之日本社) P.M.5のパステル(原作:牛次郎、全2巻、1984年5月・1984年6月、秋田漫画文庫、秋田書店) 黒帯雀道旗(『別冊漫画サンデー』第6巻7号(1984年7月号・傑作麻雀劇画) - 、実業之日本社) 帰ってきた三匹の侍(原作:五社英雄、『週刊アサヒ芸能』、1984年10月11日号 - 、徳間書店) - テレビドラマのコミカライズ作品。 ドクター・べあー(原作:森守人、『週刊漫画ゴラク』第914号(1984年10月26日号)、日本文芸社) 平家伝奇 忠度参上(シナリオ:野島好夫、『リイドコミック』1984年10月29日号 - 、リイド社) アニキに雀杯(全1巻、1985年7月、アクションコミックス、双葉社) 殺人カーニバル(全1巻、1985年9月、SPコミックス、リイド社) - 『殺人カーニバル』(シナリオ・原麻紀夫)のほか、『ガルボに聞いてくれ』(シナリオ:原麻紀夫)、『ホトガラ師直次朗』(シナリオ:島田真之)、『平家伝説忠度参上』(シナリオ:野島好夫)の3編も収録している。 The 三匹の侍(原作:五社英雄、全4巻、1985年10月 - 1986年1月、トクマコミックス、徳間書店) - テレビドラマのコミカライズ作品。 グリーンの女豹(原作:芳賀治、全2巻、1985年10月・1986年6月、ゴラクコミックス、日本文芸社) 教師はホンマもん(原作:工藤かずや、『月刊ヤングリイドコミック』第1巻第1号(1986年9月号) - 、日本文芸社) 極道ステーキ(原作:工藤かずや、全21巻、1986年10月 - 1991年3月、SPコミックス、リイド社) - 1991年にビデオシネマ化された。 待ったなし(『月刊ヤングリイドコミック』1986年 - 、日本文芸社) 非情捜査の闇の事件簿 夜の刑事(シナリオ:工藤かずや、全1巻、1986年4月、SPコミックス、日本文芸社) 俺たちにも明日はない ジグザグ(原作:やまさき十三。全1巻、1986年12月、SPコミックス、リイド社) カクテルストーリー(原作:緑川ツトム、全1巻、1987年2月、SPコミックス、リイド社) あすなろ愚連隊(シナリオ:林律雄、全1巻、1987年4月、SPコミックス、リイド社) シンデレラ・グリーン(原作:寺島優、全2巻、1987年3月・1987年10月、ゴラクコミックス。日本文芸社) 独眼竜 翔ける(原作:佐々木守、全1巻、1987年6月、光文社コミックス、光文社) ユキが舞う(原作:梶研吾、全1巻、1988年1月、SPコミックス、リイド社) コミック 武田信玄(原作:佐々木守、全1巻、1988年1月、光文社コミックス、光文社) 株式劇画(原作:曽根啓介,東史朗、『オール生活』、第43号第1号(1988年1月号) - 第44号第2号(1989年2月号)、実業之日本社) シンデレラ・スマッシュ(原作:寺島優、全2巻、1988年4月・1988年8月、ゴラクコミックス。日本文芸社) 塀の中の懲りない面々(原作:安部譲二、脚色:久保田千太郎、全2巻、1988年10月・1988年10月、文春コミックス、文藝春秋) - 小説のコミカライズ作品。 用心坊(原作:今野敏、全19巻、1989年7月 - 1993年6月、マンサンコミックス、実業之日本社) - 1994年にビデオシネマ化された。
ホットゲーム(原作:林律雄、全1巻、1991年6月、アーリーコミックス、ワニブックス) 猛き花道(原作:梶研吾、全4巻、1991年7月 - 1992年6月、ゴラク・コミックス、日本文芸社) マリア(原作:伊庭晋太郎、全6巻、1991年10月 - 1996年3月、マンサンコミックス、実業之日本社) - 1994年に『女囚処刑人マリア』の題名でビデオシネマ化された。 オープンコンペのハイエナたち(原作:上条明、既刊1巻、1991年10月、GSコミックス、学習研究社) 堂々と(原作:野島好夫、全5巻、1992年1月 - 1992年12月、SPコミックス、リイド社) クライマックス(原作:武田正敏、全2巻、1992年3月・1992年9月、ヤングキングコミックス、少年画報社) 医候(原作:梶研吾、全2巻、1992年10月・1993年4月、ゴラクコミックス、日本文芸社) 極つぶし(全10巻、1993年2月 - 1995年10月、SPコミックス、リイド社) - 1994年に映画化された。 2丁目ナイトハンター ニューハーフ ルナ(『Lady's comicスキャンダルI』1994年6月増刊号、宙出版) シャケ(原作:津流木詞朗、全5巻、1993年9月 - 1994年10月、マンサンコミックス、実業之日本社) 難波のもんじゃい(原作:梶研吾、『週刊漫画サンデー』、1994年 - 、実業之日本社) コンビニ・ソルジャー(原作:志村裕次、既刊1巻、1994年10月、ヤングキングコミックス、少年画報社) 喧嘩ラーメン(全17巻、1995年12月 - 1999年3月、ニチブンコミックス、日本文芸社) - 1996年にビデオシネマ化された。 孔雀堂サキ(原作:伊庭晋太郎、『週刊漫画サンデー』、第38巻第31号(1996年5月14日(19)号) - 、実業之日本社) 借王(原作:平井りゅうじ、全4巻、1996年8月 - 1997年3月、SPコミックス、リイド社) - 1997年に映画化された。 ぶっちぎれ(既刊1巻、1996年12月、メディアックスコミックス、メディアックス) 爆弾記者不動丸(全3巻、1997年12月 - 1998年1月、SPコミックス、リイド社) 姦の忍法帖(原作:山田風太郎、『コミックビンゴ』、第3巻第9号(1998年7月(7)号)・第3巻第10号(1998年8月(8)号)、文藝春秋) - 小説のコミカライズ作品。 無線でGO!(『週刊マンガサンデー』、1998年 - 、実業之日本社) 首領の道(原作:観月壌、全3巻、1999年2月 - 1999年6月、ニチブンコミックス、日本文芸社) - 2011年にビデオドラマ化された。 食キング(全27巻、1999年7月 - 2004年6月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 元禄商売伝BUNZA(『コミック乱』1999年8月号 - 、リイド社) パチンカーアツシ(原作:久保田篤、全1巻、1999年8月、ドンキーコミックス、綜合図書) 蛮王(原作:平井りゅうじ、全4巻、1999年10月 - 2000年8月、ニチブンコミックス、日本文芸社) コテコテ!(協力:吉本興業、全1巻、1999年12月、バンブーコミックス、竹書房) 麺街道を行く(『まんじゃぱ』第2号、1999年、まんじゃぱ制作委員会)
包丁人味平Jr. 2000(『まんじゃぱ』第3号、2001年1月、まんじゃぱ制作委員会) ホストの大ちゃん(原作:源氏荘太郎、既刊1巻、2001年1月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 維新洋食伝(『漫画ゴラクスーパー増刊』2001年5月号、日本文芸社) - 『食キング』の外伝で同第27巻に収録されている。 パチンカーアツシ 芸能界一のパチプロ編(監修:久保田篤、全1巻、2001年8月、ドンキーコミックス、綜合図書 ) どぶ (全4巻、2001年9月 - 2004年3月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 新・借王(原作:平井りゅうじ、全3巻、2001年10月 - 2002年6月、ニチブンコミックス、日本文芸社) - 『借王』の続編。 ハイカラ洋食伝(『漫画ゴラクスーパー増刊』2001年10月号、日本文芸社)- 『食キング』の外伝で同第27巻に収録されている。 モダン洋食伝(『漫画ゴラクスーパー増刊』2001年12月号、日本文芸社)- 『食キング』の外伝で同第27巻に収録されている。 鳴々 加賀の応援団(『まんじゃぱ』第4号、2002年、まんじゃぱ制作委員会) チンピラ洋食伝(『漫画ゴラクスーパー増刊』2002年2月号、日本文芸社)- 『食キング』の外伝で同第27巻に収録されている。 パチンコファイター猛牛天山!!(協力:天山広吉&新日本プロレス、全1巻、2003年1月、ニチブンコミックス、日本文芸社) はぐれ包丁人無宿 暴れ板豪介(原作:いしぜきひでゆき、全1巻、2003年1月、トクマコミックス、徳間書店) 居眠り雀鬼(『阿佐田哲也麻雀傑作集』、2001年12月、バンブーコミックス、竹書房) 京都太秦行進曲(原案:福本清三,小田豊二、全1巻、2004年1月、SPコミックス、リイド社) - 『コミック乱』連載時の題名は『斬王 斬られ屋一代』であった。 包丁無宿勝負旅(全4巻、2004年2月 - 2005年6月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 豊臣秀吉(シナリオ:中山健介・北鏡太、全1巻、2005年11月、SPコミックス、リイド社) 売王(全2巻、2004年8月・2004年10月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 喰いしん坊!(全24巻、2005年3月 - 2009年4月、ニチブンコミックス、日本文芸社) - 第36回日本漫画家協会賞優秀賞受賞作品。 居酒屋舌偵(全1巻、2006年3月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 席亭インコ(『ビッグコミック』第39巻第18号(2006年8月17日増刊号)、小学館) 忠臣蔵(シナリオ:久保田千太郎、全5巻、2006年11月 - 2008年8月、SPコミックス、リイド社) 極道めし(協力:大西祥平、全10巻、2007年2月 - 2012年10月、アクションコミックス、双葉社) - 2011年に映画化。2018年にテレビドラマ化された。 美味探求記(『コミック乱ツインズ』第6巻第2号(2008年2月増刊号・戦国武将列伝) - 『COMIC RAN TWINS 戦国武将列伝』第1巻第3号(2009年2月号)、リイド社) - SPコミックス『勤番グルメ ブシメシ!』第3巻に収録されている。 忍法剣士伝(原作:山田風太郎、全2巻、2009年4月・2010年5月、SPコミックス、リイド社) - 小説のコミカライズ作品。 ばくめし!(全6巻、2009年8月 - 2010年6月、ニチブンコミックス、日本文芸社) ワイルド7トリビュート(『ヤングキング』第23巻20号(2009年10月19日(20)号)、少年画報社)
お嬢飯(『BUBKA』2010年5月号増刊(実話BUBKAタブー) - 『実話BUNKAタブー』2013年2月号、コアマガジン) 大食い甲子園(全6巻、2010年10月 - 2011年9月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 食アクター健(『月刊北國アクタス』、2010年4月号 - 2011年、北國新聞社) ごくえろ(全1巻、2011年1月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 極嬢めし(協力:極嬢会、『漫画アクション』第8巻第36号(2011年10月4日(19)号)、双葉社) 邪道(全4巻、2012年1月 - 2012年8月、ニチブンコミックス、日本文芸社) 男麺(全1巻、2011年6月、プレイボーイコミックス、集英社) 喧嘩ラーメンin鳥取(『コミックとり漫』、2011年12月、日本文芸社) B級舌偵(『月刊北國アクタス』、2012年 - 、北國新聞社) - 絶筆(未完)作品の一つ。 ザ・コックマン(『週刊漫画ゴラク』第49巻第43号(2012年11月9日号) - 、日本文芸社) 漫画版 野武士のグルメ(原作:久住昌之、既刊3巻、2014年3月 - 2018年1月、幻冬舎コミックス) - 絶筆(未完)作品の一つ。随筆のコミカライズ作品。2017年にテレビドラマ化された。 胃食・道源(『漫画サンデー』第55巻第2号(2013年1月22日(2)号) - 、実業之日本社) 闘飯(既刊1巻、2013年6月、アクションコミックス、双葉社) 喰王スペシャル(全1巻、2013年9月、Gコミックス、日本文芸社) - 『週刊実話』連載時の題名は『喰わせもん』であり、その全話を本書は収録していない。 居酒屋喰亭 本日も営業中!(『別冊漫画ゴラク』2014年1月増刊号・漫画ゴラク酒楽第2号、日本文芸社) 食眼王(『超漫画ゴラク』、2014年8月、日本文芸社) 食の宝箱・石巻(『マンガッタン』5号(2014年)、街づくりまんぼう) 助六一代(『マンガッタン』7号(2015年)、街づくりまんぼう) 荒野のグルメ(原作:久住昌之、既刊3巻、2015年4月 - 2017年2月、ニチブンコミックス、日本文芸社)- 絶筆(未完)作品の一つ 怒りのグルメ(全1巻、2015年6月、コアコミックス、コアマガジン) -『お嬢飯』も一篇だけ収録している。 かどやの親父の牛タンカレー(『石巻カレー全集』第2巻、2015年7月、街づくりまんぼう) 土山しげるの今夜も一献(『酒場のグルメ』、2015年9月、GW COMICS、ガイドワークス) 泪の故郷カレー(『カレー漫』、2015年11月、まんがタイムマイパルコミックス、芳文社) 花火師ドン!(脚本:中澤浩史、原案:ユニバーサルエンターテインメント、『パチンコ攻略マガジン』第27巻第32号(2015年12月17日増刊号・スロマガ7)) - 、プラントピア) - 回胴式遊技機のコミカライズ作品。 土山しげるの東北グルメ旅(『レタスクラブ』2016年12月24日増刊号、KADOKAWA) 〆のグルメ(既刊1巻、2016年12月、アクションコミックス、双葉社) - 絶筆(未完)作品の一つ。 俺、南極で料理してます(原案:竪谷博、『月刊バーズ』、第15号第11号(2016年11月号) - 第16号第1号(2017年1月号)、幻冬舎) - 未完作品。 流浪のグルメ 東北めし(全3巻、2016年11月 - 2018年8月、双葉社) - 絶筆(未完)作品の一つ。『週刊大衆』連載時の題名は『東北めし!』であった。 勤番グルメ ブシメシ!(原作:酒井伴四郎、協力:青木直己、全3巻、2017年1月 - 2019年12月、SPコミックス、リイド社) - 絶筆(未完)作品の一つ。第3巻には『美味探求記』も収録されている。2017年に『幕末グルメ ブシメシ!』の題名でテレビドラマ化された。 出世食堂(『俺流! 絶品めし』、Vol.2(2017年9月) - Vol.6(2018年5月)、ぶんか社)- 絶筆(未完)作品の一つ。 今夜はコの字で(原作:加藤ジャンプ、全1巻、2022年3月、集英社文庫、集英社) - 2020年にテレビドラマ化された。
土山しげる自選 ラーメン特別選!(2017年3月、このマンガがすごい! Comics、宝島社) 土山しげる自選 がっつり飯マンガ特別選!(2017年4月、このマンガがすごい! Comics、宝島社)
極道ステーキ
極道ステーキ2 - 1992年2月、ビデオシネマ。 極道ステーキ3 - 1992年11月、ビデオシネマ。 女囚処刑人マリア
女囚処刑人マリア2 - 1995年5月、ビデオシネマ。 女囚処刑人マリア 劇場版 - 1995年11月、映画。 用心坊 極道狩り - 1994年10月、ビデオシネマ。 極つぶし - 1994年10月、映画。 喧嘩ラーメン - 1996年12月、ビデオシネマ。 借王
借王2 - 1997年10月、映画。 借王3 - 1998年7月、映画。 借王4 - 1998年7月、映画。 借王 -THE MOVIE- 沖縄大作戦 - 1999年2月、映画。 借王 ナニワ相場師伝説 - 1999年7月、映画。 借王 -THE MOVIE 2000- - 2000年7月、映画。 借王 -狙われた学園- - 2001年1月、ビデオシネマ。 借王 ファイナル - 2002年3月、ビデオシネマ。 借王<シャッキング> -銭の達人- - 2009年10月 - 2009年11月、テレビドラマ。 借王<シャッキング>II -運命の報酬- - 2011年1月 - 2011年2月、テレビドラマ。 借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜 - 2014年12月、テレビドラマ。 修羅の蛮王(バンキング) - 2001年8月、ビデオシネマ。 首領の道
首領の道 Season2 - 2015年10月 - 2016年1月、ビデオドラマ、全2巻。 喰いしん坊!
喰いしん坊!2 大喰い苦闘編 - 2007年12月、映画。 喰いしん坊!3 大喰い敵対篇 - 2008年8月、ビデオシネマ。 喰いしん坊!4 大喰い激闘篇 - 2008年12月、ビデオシネマ。 極道めし
極道めし - 2018年7月 - 2018年9月、テレビドラマ。 幕末グルメ ブシメシ!
幕末グルメ ブシメシ!2 - 2018年1月 - 2018年2月、テレビドラマ。 野武士のグルメ – 2017年3月、テレビドラマ。 今夜はコの字で
今夜はコの字で Season2 - 2022年4月 - 2022年6月、テレビドラマ。 マンガノゲンバ(第99回、2009年6月7日、NHK衛星第2テレビジョン、日本放送協会) マンガノゲンバ(第109回、2009年11月8日、NHK衛星第2テレビジョン、日本放送協会) 特報首都圏(2010年08月28日、NHK東京テレビジョン、日本放送協会) Nちゃんねる(仮)(第55回、2012年4月18日、エフエム西東京) 中居正広のミになる図書館(2013年8月13日、テレビ朝日デジタルテレビジョン、テレビ朝日) 漫学〜Nちゃんねる(仮)〜(第1回、2014年4月2日、エフエム西東京) シコウヒンTV(第236回、2015年、GENIUS AT WORK) あるある議事堂(第20回、2016年9月11日、テレビ朝日デジタルテレビジョン、テレビ朝日) 山田恵庸 - 1991年から暫くの間、土山しげるのアシスタントを勤めた。 タカヤス - 杉本隆康。 土山しげる - メディア芸術データベース 土山しげる:公開作品 - マンガ図書館Z ^ 実はアシスタント時代の1973年に発表した『血の代償』がデビュー作だが、独立後の一作目となる『ダラスの熱い日』を「本格」デビュー作としている。 ^ 見舞いに来た『週刊漫画ゴラク』の編集長に構想を伝えると、その場で『喧嘩ラーメン』の連載が決まった。『喧嘩ラーメン』は、望月三起也に弟子入りして初めて携わった『突撃ラーメン』へのオマージュでもある。 ^ 南信長は土山しげるの「食漫画」の先例として、泉昌之の作品を紹介している。 ^ 『開化狂輪離し』は「かいかくるわばなし」と読む。 ^ 『炎の出発』は「ほのおのたびだち」と読む。 ^ 『ダンダラ新選組』は、望月三起也が『週刊少年ジャンプ』第6巻第15号(1973年4月9日(17)号)で発表した読み切り作品。 ^ 『愛マシンガン』は「らぶましんがん」と読む。 ^ 『めいわく鳶』は「めいわくとんび」と読む。 ^ 『殺人カーニバル』は「ヒットカーニバル」と読む。 ^ 『医候』は「いそうろう」と読む。 ^ 『借王』は「しゃっきんぐ」と読む。 ^ 『首領の道』は「どんのみち」と読む。 ^ 『食キング』は「しょくきんぐ」と読む。 ^ 『蛮王』は「ばんきんぐ」と読む。 ^ 『どぶ』は望月三起也の同名作品へのオマージュである。 ^ 『斬王』は「ザンキング」と読む。 ^ 『売王』は「ばいきんぐ」と読む。 ^ 『舌偵』は「たんてい」と読む。 ^ 『極食キング』は「ごくしょっきんぐ」と読む。 ^ 『男麺』は「おとこめ〜ん」と読む。 ^ 収録話数は、四六判叢書アクションコミックスの一書で2013年6月刊の『闘飯』より、B6判叢書Coinsアクションオリジナルの一書で2013年12月刊の『闘飯:うまかばいっ!博多の強敵・新井主任登場!!』のほうが6話多い。 ^ 『喰王』は「くうきんぐ」と読む。 ^ 『噴飯男』は「ふんぱんまん」と読む。 ^ 単行本化の際に、題名を連載時の『噴飯男』から『怒りのグルメ』に改題した。土山しげるは『怒りのグルメ』について、つい話題の店に入って大失敗してしまった時の怒りを、紙に叩きつけた作品としている。 ^ 連載当初の題名は『幕末単身赴任 ブシメシ!』だったが、『コミック乱』第18巻第4号(2016年2月号)から『勤番グルメ ブシメシ!』に改題した。 ^ 2022年3月に集英社から集英社文庫の一書として刊行された『今夜はコの字で 完全版』(全1巻)は、2016年3月に集英社インターナショナルから刊行した『今夜はコの字で』(全1巻)の未収録話を収録し完全版としている。この未収録話は『グランドジャンプPREMIUM』2016年5月号に掲載した一篇である。 ^ “土山しげる”. J-Mac. 2023年11月1日閲覧。 ^ “土山しげるが68歳で死去「喰いしん坊!」「極道めし」などで活躍”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月1日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “「喰いしん坊!」などグルメ漫画の土山しげる氏死去”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2018年6月1日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “土山しげる先生 ジャンボインタビュー!(前編)”. 月刊望月三起也 (2009年3月2日). 2023年11月4日閲覧。 ^ “土山しげる”. CDジャーナルWEB. シーディージャーナル. 2023年11月4日閲覧。 ^ “キャラクター造形学科漫画コース”. 学科案内. 大阪芸術大学 (2018年). 2018年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月5日閲覧。 ^ 土田しげる「食の宝箱・石巻」『マンガッタン』第5号、街づくりまんぼう、石巻、2014年、全国書誌番号:01051028、2023年11月6日閲覧。 ^ “FMレコパル・ライヴ・コミック”. 月刊望月三起也 (2009年4月1日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “土山しげるのプロフィール・作品情報 -”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年11月6日閲覧。 ^ “「食マンガ」のパイオニア! 土山しげる先生が描く「食べる」魅力を大解剖!”. 電子書籍ランキング.com. e-book.Ranks (2016年8月2日). 2023年11月8日閲覧。 ^ “土山しげる先生 ジャンボインタビュー!(後編)”. 月刊望月三起也 (2009年4月1日). 2023年11月4日閲覧。 ^ “土山しげる先生インタビュー/2004年3月号”. 日本漫画学院Web. 日本漫画学院 (2004年). 2010年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月8日閲覧。 ^ 南信長 (2014年3月20日). “久住昌之と土山しげるのタッグに腹が減る理由”. 幻冬舎plus. 幻冬舎. 2023年11月8日閲覧。 ^ “漫画家・土山しげる「食材ではなく“食べる人”を掘り下げた漫画を」~食の表現を追求する人間力”. 日刊大衆. 双葉社 (2016年3月20日). 2023年11月8日閲覧。 ^ 劉晋涛「マンガ表現論の視点から食マンガのオノマトペに関する研究 : 土山しげるの『喰いしん坊!』を事例として」『京都精華大学紀要』第56号、京都精華大学、京都、2023年3月31日、213-221頁、ISSN 0917-3986、全国書誌番号:00084458。 ^ “漫画家の土山しげるさん死去 グルメ漫画の巨匠、「喰いしん坊!」「極道めし」など”. 産経ニュース. 産経デジタル (2018年6月1日). 2023年11月8日閲覧。 ^ “漫画家の土山しげるさん死去 68歳「極道めし」「借王」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2018年6月2日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “ヤングコミック1973/11/14号”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “■劇画ロードショー リスト■”. インディペンデント通信社南町支局 (2015年7月27日). 2023年11月2日閲覧。 ^ eddy-s (2018年5月7日). “ジャンプ愛読者賞受賞の歴史的事実”. 月刊望月三起也. 2023年11月10日閲覧。 ^ eddy-s (2019年3月2日). “ダンダラ新選組”. 月刊望月三起也. 2023年11月10日閲覧。 ^ Ken (2011年8月7日). “望月三起也全作品リスト(PDF版)”. 月刊望月三起也. 2023年11月10日閲覧。 ^ “枯葉 Les Feuilles Morestesの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2016年1月14日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “第一楽章 大脱走の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2016年1月14日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “ヨオッ、だいとうりょう!! カザルス物語の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2016年1月14日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “UFO戦士ダイアポロン 放送40周年記念プロジェクト特設ページ”. エイケン. 2023年11月3日閲覧。 ^ “サンダー オブ ミュージックの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2016年1月14日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “週刊少年チャンピオン1976年掲載データ”. 週チャンマニアクス. 2023年10月31日閲覧。 ^ “週刊漫画アクション増刊1977年”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月21日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “週刊少年チャンピオン1977年掲載データ”. 週チャンマニアクス. 2023年10月31日閲覧。 ^ “狂戦士伝説の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月17日). 2023年11月5日閲覧。 ^ koan9999のツイート(1504793819052920833) ^ “20時17分の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2023年8月9日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “デストロイヤー拳の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月2日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “リイド社 SPコミックス 土山しげる 激拳 全2巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “激拳”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “<中古>黄金のプレスマン / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “少年画報社 1979年(昭和54年)の漫画雑誌 ヤングコミック1979/05/09号 790509”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月10日閲覧。 ^ “禁じられた札束の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月2日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “<中古>男極道鉄火道 全2巻セット / やまさき十三(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “土山しげる うわさの先公 全2巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “うわさの先公”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “突平ザP・ボーイの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月17日). 2023年11月5日閲覧。 ^ cyclonearataのツイート(1015570734570074113) ^ “ガルボに聞いてくれの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月2日). 2023年11月5日閲覧。 ^ sinnutarou2 (2016年7月12日). “土山しげる/殺人カーニバル”. Sinn本館. サイバーエージェント. 2023年11月5日閲覧。 ^ “アニキ 一発ツモに乾杯!!の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月17日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “高校生柔道雀士の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月17日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “秋田書店 秋田漫画文庫/土山しげる・牛次郎/『P.M.5のパステル』全2巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月10日閲覧。 ^ “P.M.5のパステル”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “黒帯雀道旗の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月16日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “帰ってきた三匹の侍の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月16日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “ドクター・べあーの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年1月17日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “平家伝奇 忠度参上の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月2日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>アニキに雀杯 / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “<中古>殺人カーニバル / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “殺人カーニバル”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “<中古>THE三匹の侍 全4巻セット / 土山しげる/五社英雄(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “THE 三匹の侍”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “日本文芸社 ゴラクコミックス 土山しげる グリーンの女豹全2巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月10日閲覧。 ^ “グリーンの女豹”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “教師はホンマもんの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2016年3月17日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>極道ステーキ 全21巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “極道ステーキ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “極道ステーキ”. Vシネマ作品情報. 東映ビデオ. 2023年11月3日閲覧。 ^ “<中古>夜の刑事 非情捜査の闇の事件簿 / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>俺たちにも明日はない ジグザグ / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>カクテルストーリー / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>あすなろ愚連隊 / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “あすなろ愚連隊”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古><<漫画・挿絵・童画>> シンデレラ・グリーン 2(完)(漫画・挿絵・童画)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>独眼竜翔ける / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>ユキが舞う / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月5日閲覧。 ^ “<中古>コミック 武田信玄 決定版(1) / 土山しげる(その他サイズコミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “コミック 武田信玄”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “オール生活”. Webcat Plus. 国立情報学研究所. 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古>シンデレラスマッシュ 全2巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “シンデレラスマッシュ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古>塀の中の懲りない面々 全2巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月10日閲覧。 ^ “塀の中の懲りない面々”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “【コミック】用心坊(全19巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月10日閲覧。 ^ “用心坊”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “用心坊 極道狩り”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “<中古>JODAN / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “JÔDAN”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “ホットゲーム アーリーC 中古漫画・コミック”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>猛き花道 全4巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “猛き花道”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “【コミック】マリア(マンサンC)(全6巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月3日閲覧。 ^ “マリア”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “女囚処刑人マリア - 作品情報・映画レビュー”. キネマ旬報社. 2023年11月3日閲覧。 ^ “学習研究社 GSコミックス 土山しげる オープンコンペのハイエナたち”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “オープンコンペのハイエナたち”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “リイド社 SPコミックス 土山しげる 堂々と 全5巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “堂々と”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “【コミック】クライマックス(全2巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古>医候 全2巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “医候”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “リイド社 SPコミックス 土山しげる 極つぶし 全10巻 初版セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “極つぶし”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “映画 極つぶし (1994)について”. allcinema. スティングレイ. 2023年11月11日閲覧。 ^ “土山しげる シャケ 全7巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “シャケ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “<中古>コンビニ・ソルジャー(1) / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “コンビニ・ソルジャー”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “【コミック】喧嘩ラーメン(全17巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月3日閲覧。 ^ “喧嘩ラーメン”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “喧嘩ラーメン - 作品情報・映画レビュー”. KINENOTE(キネノート). キネマ旬報社. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借王(漫画)”. マンガペディア. DIGITALIO. 2023年11月7日閲覧。 ^ “リイド社 SPコミックス 土山しげる 借王 全4巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “借王”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “借王”. 日活データベース. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “メディアックス MDコミックス 土山しげる ぶっちぎれ”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月10日閲覧。 ^ “ぶっちぎれ(1) メディアックスC 中古漫画・コミック”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月6日閲覧。 ^ “【コミック】爆弾記者不動丸(全3巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月3日閲覧。 ^ “爆弾記者不動丸”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “姦の忍法帖の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月1日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “首領の道”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古>首領の道 全3巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “食キング(漫画)”. マンガペディア. DIGITALIO. 2023年11月8日閲覧。 ^ “<中古>食キング 全27巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月8日閲覧。 ^ “食キング”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “元禄商売伝BUNZAの作者、掲載誌、収録コミックスなど ”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月1日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “パチンカーアツシ(1) ドンキーC 中古漫画・コミック”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月10日閲覧。 ^ “パチンカーアツシ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “<中古>蛮王 バンキング 全4巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月8日閲覧。 ^ “蛮王”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古>コテコテ! / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月3日閲覧。 ^ “【コミック】借王(シャッキング)II(全3巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月10日閲覧。 ^ “<中古>ホストの大ちゃん(1) / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月3日閲覧。 ^ “ホストの大ちゃん”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ 土山しげる「目次」『食キング』 27巻、日本文芸社、東京〈ニチブンコミックス〉、2004年7月、6頁。ISBN 4-537-10308-6。全国書誌番号:20619363。 ^ 植地毅 (2011年). “大ゴラク峠 - 『土山しげるワールドを往く PART2』”. ゴラクWeb. 日本文芸社. 2011年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月1日閲覧。 ^ “<中古>パチンカーアツシ 芸能界一のパチプロ編 / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月10日閲覧。 ^ “日本文芸社 ニチブンコミックス 土山しげる どぶ 全4巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “どぶ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “土山しげる 新・借王 全3巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “新・借王”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “マンガジャパン事務局 プロの同人誌 まんじゃぱ Vol4”. ありある. まんだらけ. 2023年11月10日閲覧。 ^ “パチンコファイター猛牛天山!!”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “はぐれ包丁人無宿 暴れ板豪介”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “阿佐田哲也麻雀傑作集”. 麻雀漫画wiki. アットウィキ (2019年4月13日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>京都太秦行進曲 斬られ屋一代 / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月10日閲覧。 ^ “斬王 斬られ屋一代の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月2日). 2023年11月8日閲覧。 ^ “日本文芸社 ニチブンコミックス 土山しげる 包丁無宿勝負旅 全4巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “包丁無宿勝負旅”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “豊臣秀吉 SPC 中古漫画・コミック”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月7日閲覧。 ^ “<中古>売王 全2巻セット / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月8日閲覧。 ^ “売王”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “日本文芸社 ニチブンコミックス 土山しげる 喰いしん坊! 全24巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “追悼 土山しげるさん”. 京都国際マンガミュージアム. 京都精華大学国際マンガ研究センター (2018年6月9日). 2023年11月8日閲覧。 ^ “居酒屋舌偵(漫画)”. マンガペディア. DIGITALIO. 2023年11月8日閲覧。 ^ “<中古>居酒屋舌偵 / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月8日閲覧。 ^ “居酒屋舌偵”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “【コミック】忠臣蔵(全5巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月3日閲覧。 ^ “忠臣蔵”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “「キーワード : 極道めし」一覧”. 双葉社. 2023年11月2日閲覧。 ^ “極道めし - 作品情報・映画レビュー ”. KINENOTE(キネノート). キネマ旬報社. 2023年11月2日閲覧。 ^ “極道めし(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2023年11月2日閲覧。 ^ “勤番グルメ ブシメシ! ごちそうさま”. コミックス. リイド社. 2023年11月2日閲覧。 ^ “【コミック】忍法剣士伝(全2巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月5日閲覧。 ^ “注文書”. リイド社 (2009年3月). 2009年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月2日閲覧。 ^ “日本文芸社 ニチブンコミックス 土山しげる ばくめし! 全6巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “ばくめし!”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “【トリビュート最新情報(5)】ますます快調!毎度豪勢なその内容は!!”. 月刊望月三起也 (2009年9月28日). 2023年11月4日閲覧。 ^ “極食キング(漫画)”. マンガペディア. DIGITALIO. 2023年11月6日閲覧。 ^ “日本文芸社 ニチブンコミックス 土山しげる 極食キング 全5巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “極食キング”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “実話BUBKAタブー Vol.2”. コアマガジンWeb. コアマガジン (2010年). 2023年11月10日閲覧。 ^ “実話BUNKAタブー 2013年2月号”. コアマガジン (2010年). 2023年11月10日閲覧。 ^ “日本文芸社 ニチブンコミックス 土山しげる 大食い甲子園 全6巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “大食い甲子園”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “<中古>ごくえろ(1) / 土山しげる(青年(B6)コミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “ごくえろ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “実写映画化記念!アクションに「極道めし」特別読切が掲載”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年9月20日). 2023年11月8日閲覧。 ^ “土山しげる 邪道 全4巻 セット”. まんだらけ通信販売. まんだらけ. 2023年11月5日閲覧。 ^ “邪道”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “男麺(漫画)”. マンガペディア. DIGITALIO. 2023年11月8日閲覧。 ^ “男麺(おとこメーン) プレイボーイC 中古漫画・コミック”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月10日閲覧。 ^ “男麺”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月2日閲覧。 ^ “コミックとり漫”. 資料詳細. 鳥取県立図書館. 2023年11月10日閲覧。 ^ “漫画家・土山しげる氏が逝去、68歳 『喰いしん坊!』『喧嘩ラーメン』『極道めし』などグルメ漫画生み出す”. ねとらぼ. アイティメディア (2018年6月1日). 2023年11月1日閲覧。 ^ たまごまご (2012年10月30日). “『極道めし』土山しげるの新作はB級グルメプロレス漫画『ザ・コックマン』”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年11月6日閲覧。 ^ “野武士のグルメ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ “訃報・会員 土山しげる先生”. 訃報. マンガジャパン (2018年6月1日). 2023年11月8日閲覧。 ^ “久住昌之原作『野武士のグルメ』竹中直人×玉山鉄二インタビュー”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月25日). 2023年11月6日閲覧。 ^ “胃食・道源の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2015年11月7日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “闘飯 - 土山しげる (コミック)”. 双葉社. 2023年11月2日閲覧。 ^ 杉村啓 (2013年12月17日). “食わずに勝負。『極道めし』作者が挑む料理マンガの極北『闘飯』”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年11月17日閲覧。 ^ “<中古>喰王~クウキング~スペシャル / 土山しげる(コンビニコミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “喰王スペシャル”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ so or ce (2013年9月17日). “土山しげる「喰わせもん」がコンビニコミック「喰王-クウキング-スペシャル」として発売!(週刊実話掲載作品、初単行本化)”. 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明. はてな. 2023年11月6日閲覧。 ^ ミースケ (2013年11月24日). “【コラム・ネタ・お知らせ】 酔いどれ新増刊「漫画ゴラク 酒楽」 二号目発売のお知らせ!”. アキバBlog. 2023年11月10日閲覧。 ^ “ゴラク50年記念の超漫画ゴラクに土山しげるら”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年8月28日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “マンガッタン vol.5”. グッズショップ墨汁一滴(石ノ森萬画館1階). 街づくりまんぼう. 2023年11月5日閲覧。 ^ “マンガッタン vol.7”. グッズショップ墨汁一滴(石ノ森萬画館1階). 街づくりまんぼう. 2023年11月5日閲覧。 ^ “【コミック】荒野のグルメ(全3巻)セット”. ブックオフ公式オンラインストア. ブックオフコーポレーション. 2023年11月10日閲覧。 ^ “荒野のグルメ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月3日閲覧。 ^ 漫画ゴラク編集部 (2018年6月1日). “訃報 土山しげる先生、逝去のお知らせ”. 日本文芸社. 2023年11月3日閲覧。 ^ “土山しげるの新連載は食を冒涜する人々を裁く「噴飯男」”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年3月17日). 2023年11月8日閲覧。 ^ 多根清史 (2015年8月19日). “『怒りのグルメ』(土山しげる)ロングレビュー! 庶民のささやかな幸福=食をないがしろにする輩は許さねえ! 噴飯男(フンパンマン)、怒る!!”. このマンガがすごい!WEB. 宝島社. 2023年11月2日閲覧。 ^ “怒りのグルメ 著/土山しげる”. コアマガジン (2015年). 2023年11月2日閲覧。 ^ “石巻カレー全集 商品紹介”. アニメ聖地88. アニメツーリズム協会 (2015年). 2023年11月10日閲覧。 ^ geek (2015年9月18日). “DVD付きグルメコミック 酒場のグルメ 「旨い肴と美味い酒。オール新作読み切り集!」”. アキバBlog. 2023年11月11日閲覧。 ^ geek (2015年11月10日). “カレー漫 みんなが夢中!こだわりカレー 「スパイスが香りたつ、飯テロコミック!」”. アキバBlog. 2023年11月11日閲覧。 ^ “花火師ドン!”. パチスロ攻略マガジン25周年プロジェクト「スロマガ7」. プラントピア (2015年). 2015年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 ^ slomaga7のツイート(665505072361529344) ^ “土山しげるの東北グルメ旅の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月1日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “〆のグルメ - 土山しげる (コミック)”. 双葉社. 2023年11月10日閲覧。 ^ manga_actionのツイート(1002408485961658368) ^ “俺、南極で料理してますの作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月1日). 2023年11月5日閲覧。 ^ “「キーワード : 流浪のグルメ,東北めし」一覧”. 双葉社. 2023年11月2日閲覧。 ^ “流浪のグルメ”. メディア芸術データベース. 文化庁 (2022年1月20日). 2023年11月10日閲覧。 ^ Weekly_Taishuのツイート(1002416858174128130) ^ “土山しげるの新作グルメマンガ、今度の舞台は東北!週刊大衆で開幕 -”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月14日). 2023年11月10日閲覧。 ^ “勤番グルメ ブシメシ!の作者、掲載誌、収録コミックスなど”. まんがseek(漫画データベース). 「まんがseek」プロジェクト運営チーム (2018年6月1日). 2023年11月1日閲覧。 ^ 「表紙」『コミック乱』第18巻第4号、リイド社、2015年12月26日。 ^ “勤番グルメ ブシメシ!”. コミックス. リイド社. 2023年11月2日閲覧。 ^ LEED_PRのツイート(1002400914014023680) ^ 『『勤番グルメ ブシメシ!』またまたドラマ化決定!第2弾制作開始!!』(プレスリリース)リイド社、2017年11月21日。https://www.leed.co.jp/pr2017112101。2023年11月3日閲覧。 ^ “<中古>俺流!絶品めし がっつり肉!(2) / アンソロジー(コンビニコミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月6日閲覧。 ^ “<中古>俺流!絶品めし 母ちゃんの手料理(7) / アンソロジー(コンビニコミック)”. 駿河屋. エーツー. 2023年11月19日閲覧。 ^ “今夜はコの字で 完全版 / 加藤 ジャンプ【原作・文】/土山 しげる【画】”. 紀伊國屋書店ウェブストア. 紀伊國屋書店 (2022年). 2023年11月5日閲覧。 ^ 加藤ジャンプ (2022年11月18日). “コの十 新橋「美味ぇ津”」 加藤ジャンプ「今夜はコの字で~全国コの字酒場漂流記~」”. 集英社インターナショナル. 2023年11月5日閲覧。 ^ “今夜はコの字で 完全版/加藤 ジャンプ/土山 しげる”. 集英社の本. 集英社. 2023年11月4日閲覧。 ^ “中村ゆり、浅香航大のW主演でマンガ「今夜はコの字で」ドラマ化(コメントあり)”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年10月31日). 2023年11月1日閲覧。 ^ “闇の伴走者~編集長の条件 - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2023年11月6日閲覧。 ^ “このマンガがすごい! Comics 土山しげる自選 がっつり飯マンガ特別選!”. 宝島チャンネル. 宝島社. 2023年11月5日閲覧。 ^ 井口啓子 (2017年3月25日). “『このマンガがすごい! Comics 土山しげる自選 ラーメン特別選!』(土山しげる)ロングレビュー! グルメマンガ界の旗手・土山しげるによるメシテロ注意報! 垂涎必至の最強ラーメンマンガ集がすごい!”. このマンガがすごい!WEB. 宝島社. 2023年11月5日閲覧。 ^ “このマンガがすごい! Comics 土山しげる自選 がっつり飯マンガ特別選!”. 宝島チャンネル. 宝島社. 2023年11月5日閲覧。 ^ “極道ステーキ”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “極道ステーキ II”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “極道ステーキ2”. Vシネマ作品情報. 東映ビデオ. 2023年11月3日閲覧。 ^ “極道ステーキ III”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “極道ステーキ3”. Vシネマ作品情報. 東映ビデオ. 2023年11月3日閲覧。 ^ “女囚処刑人マリア”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “女囚処刑人マリア2”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “女囚処刑人マリア PRISONER MARIA:THE MOVIE”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “極道ステーキ3”. Vシネマ作品情報. 東映ビデオ. 2023年11月3日閲覧。 ^ “喧嘩ラーメン”. 日本映画データベース. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借<シャッキング>王”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借<シャッキング>王2”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王2”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借<シャッキング>王3”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王3”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借<シャッキング>王4”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王4”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借<シャッキング>王 -THE MOVIE- 沖縄大決選”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王 -THE MOVIE- 沖縄大作戦”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借<シャッキング>王6 浪花相場師伝説”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王 ナニワ相場師伝説”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借王<シャッキング>THE MOVIE 2000<ミレニアム>”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王 -THE MOVIE 2000-”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借王 -狙われた学園-”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借王 ファイナル”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “借王 ファイナル”. 映画. 日活. 2023年11月3日閲覧。 ^ “借王<シャッキング> -銭の達人-”. WOWOWオンライン. WOWOW (2009年). 2009年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。 ^ “借王<シャッキング>II-運命の報酬-”. WOWOWオンライン. WOWOW (2011年). 2010年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。 ^ “借王シャッキング~華麗なる借金返済作戦~”. 水曜ミステリー9. テレビ東京 (2014年). 2014年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月4日閲覧。 ^ “修羅の蛮王”. 日本映画データベース. 2023年11月4日閲覧。 ^ “修羅の蛮王(バンキング)”. Vシネマ作品情報. 東映ビデオ. 2023年11月3日閲覧。 ^ “首領の道”. 一般作. オールインエンタテインメント. 2013年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。 ^ “首領の道Season2”. 一般作. オールインエンタテインメント. 2015年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。 ^ “首領の道Season2 vol.2”. 一般作. オールインエンタテインメント. 2015年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。 ^ “極喰いしん坊! 大食い開眼編 (2007):作品情報”. シネマトゥデイ. 2023年11月4日閲覧。 ^ “極道めし (2011):作品情報”. シネマトゥデイ. 2023年11月4日閲覧。 ^ “連続ドラマJ 「極道めし」”. BSジャパン (2018年). 2018年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月4日閲覧。 ^ “プレミアムよるドラマ 幕末グルメ ブシメシ!”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年11月3日閲覧。 ^ “幕末グルメ ブシメシ!2”. NHKドラマ. 日本放送協会. 2018年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。 ^ “野武士のグルメ”. Netflix. 2023年11月6日閲覧。 ^ “ドラマ「今夜はコの字で」”. BSテレ東. 2023年11月3日閲覧。 ^ “真夜中ドラマ「今夜はコの字で Season2」”. BSテレ東. 2023年11月3日閲覧。 ^ “マンガノゲンバ ▽読み手 イノセントブローカー▽作者 土山しげる”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年11月8日閲覧。 ^ “マンガノゲンバ ▽これはうまい!グルメマンガ スペシャル”. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2023年11月8日閲覧。 ^ “特報首都圏 2010/08/28(土)10:05 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年11月11日閲覧。 ^ “第55回放送:『土山しげる先生における特別漫学』”. Nちゃんねる(仮)漫学. サイバーエージェント (2012年4月19日). 2023年11月11日閲覧。 ^ “中居正広のミになる図書館 2013/08/13(火)23:45 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年11月11日閲覧。 ^ “中居正広のミになる図書館”. テレビ朝日 (2013年). 2013年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月8日閲覧。 ^ “第1回放送『土山しげる先生おける特別漫学』”. Nちゃんねる(仮)漫学. サイバーエージェント (2014年4月3日). 2023年11月11日閲覧。 ^ “第236回 土山しげるさん 前編│”. シコウヒンTV. GENIUS AT WORK (2015年). 2023年11月11日閲覧。 ^ “あるある議事堂 2016/09/11(日)02:20 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年11月11日閲覧。 ^ yamadayoshinobのツイート(1002407907906936832) ^ takayasu0804のツイート(1504761187065806854) この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。 ISNI VIAF 日本 韓国 日本の漫画家 石川県出身の人物 1950年生 2018年没 癌で亡くなった人物 書きかけの節のある項目 Columns-list/列幅が指定されていない記事 すべてのスタブ記事 漫画家に関するスタブ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事
2025/01/28 19:58更新
|
tsuchiyama shigeru
土山しげると同じ誕生日2月20日生まれ、同じ石川出身の人
TOPニュース
土山しげると近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「土山しげる」を素材として二次利用しています。