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堂本光一の情報 (どうもとこういち) 【KinKi Kids】
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

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堂本 光一さんについて調べます

■名前・氏名
堂本 光一
(読み:どうもと こういち)
■職業
俳優、歌手
■堂本光一の誕生日・生年月日
1979年1月1日 (年齢45歳)
未年(ひつじ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
兵庫出身
■グループ
KinKi Kids

KinKi Kidsのメンバー

(昭和54年)1979年生まれの人の年齢早見表

堂本光一と同じ1979年生まれの有名人・芸能人

堂本光一と同じ1月1日生まれの有名人・芸能人

堂本光一と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


堂本光一と関係のある人

安藤靖浩: LOVE together 2002(作詞:堂本光一、作曲:馬飼野康二)


小林千香子: Gyu!と抱きしめたい!(1998年、日本テレビ系)堂本光一が司会を務めていた。


堂本剛: 当時はバスケットボールに夢中で中学受験も考えていたため、事務所に入るつもりはなく断る予定だったが、1991年5月5日、「断るにしても自分の口で言いなさい」と母親に連れて行かれた横浜アリーナでコンサートを鑑賞し、堂本光一と出会う。


佐藤泰将: また、ロングラン公演を続ける堂本光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』へも多数のオリジナル楽曲を提供。


町田慎吾: 長年支えてきた舞台SHOCKシリーズへの想いが深く、座長・堂本光一への尊敬が強い。


松岡充: 西川貴教及びT.M.RevolutionやKinKi Kidsの堂本光一とはプライベートでも仲が良い。


高田翔: “「SHOCK」20周年公演ライバル役は上田竜也、堂本光一「成長したね!」”.


久保田洋司: 堂本光一


近藤真彦: アンダルシアに憧れて - アンダルシアユニット (東山紀之・赤坂晃・堂本光一・今井翼)


福原一哉: 2008年に屋良朝幸がソロ活動に専念して以降は、MAとして米花剛史と町田慎吾の2人がKinKi Kids、堂本光一のコンサートや歌番組でバックダンサーとして活動していたが、2012年7月に米花が事務所を退社し、グループとしての活動はなくなった。


横尾渉: 同年10月、バラエティ番組『ジャパン☆ウォーカー』にて結成された堂本光一プロデュースのユニット・J-support(後にK.K.Kityに改名)のメンバーとして2003年まで活動。


高田翔: “堂本光一主演「Endless SHOCK -Eternal-」大阪で上演、ライブ配信も”.


深田竜生: “少年忍者・深田竜生「SHOCK」堂本光一の“太っ腹”な座長ぶり明かす「めちゃくちゃ美味しかった」”.


米花剛史: 堂本光一 CONCERT TOUR 2009 Best Performance And Music (2009年8月15日 - 10月12日)


高見沢俊彦: 現に番組で堂本光一は「Sapphire Rose」、剛は白のストラトを使っている場面が見られる。


京本大我: 後日堂本光一の舞台や滝沢秀明の舞台稽古を見学したところ興味を持ち、自ら進んで舞台や稽古の見学に行くようになる。


村上耕平: 行列のできる法律相談所/中島健人役/堂本光一役/三浦翔平役


屋良朝幸: そして2006年、23歳の時に『KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2006 mirror The Music Mirrors My Feeling』にて、堂本光一本人の依頼でソロ曲「SNAKE」を振り付けをすることになる。


三宅康夫: 小室等 - GARO(堀内護・日高富明・大野真澄) - かまやつひろし - タモリ - 研ナオコ - 由紀さおり - THE JANET(松尾一彦・大間ジロー) - Skirt(堀川由理・十川貴美子) - 川村カオリ - 吉田拓郎 - 南こうせつ - KinKi Kids(堂本光一・堂本剛) - 所ジョージ - 篠原ともえ - ザ・フォーク・クルセダーズ(加藤和彦・北山修) - 和幸(加藤和彦) - 加山雄三 - さだまさし - 谷村新司 - 井上鑑 - 高橋研 - リンダ・ヘンリック - デイブ・ロジャース - ラリー・ネクテル - Doll's Vox - 笑福亭鶴瓶 - ももいろクローバーZ(百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れに) - FANTA(マーティ・フリードマン・綾小路翔) - 久保田一竹


田口淳之介: 同年に『ポップジャム』で堂本光一の専属バックダンサーとして結成されたKAT-TUNのメンバーに選ばれる。


武内幸太朗: 主にバックダンサーとして活動し、嵐やタッキー&翼、NEWSのコンサートツアーに参加するほか、少年隊主演の『PLAYZONE』や、堂本光一主演の『SHOCK』など、舞台にも出演する。


村山☆潤: 堂本光一


望月彩華: 好きなアイドルは堂本光一。芸名も堂本光一主演ドラマに由来する。


竹内結子: 1996年(平成8年)、堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)での快活なヒロイン役女子高生としての全話出演で女優デビューを果たした。


佐久間亜依: 堂本光一の見ちゃダメ「ビバデブ」(2004年)


高田翔: “堂本光一「SHOCK」今年のライバル役は佐藤勝利&北山宏光「大変さをエネルギーに変えたい」”.


髙木雄也: 堂本光一に憧れ、2004年にオーディションを受けてジャニーズ事務所入り。


佐藤めぐみ: 堂本光一と舞台SHOCKの10年(2010年8月18日、NHK総合)


近藤真彦: なお、親しい間柄の後輩は東山紀之、木村拓哉、堂本光一と雑誌で語った。


井上芳雄: SONGS 堂本光一×井上芳雄~スピンオフ~(2019年2月9日、NHK総合)


堂本光一の情報まとめ

もしもしロボ

堂本 光一(どうもと こういち)さんの誕生日は1979年1月1日です。兵庫出身の俳優、歌手のようです。

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父親、卒業、母親、テレビ、映画、ドラマ、兄弟、事故、事件、解散、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。堂本光一の現在の年齢は45歳のようです。

堂本光一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

堂本 光一(どうもと こういち、1979年〈昭和54年〉1月1日 - )は、日本のアイドル、シンガーソングライター、俳優、タレントであり、男性アイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバー。本名同じ。

兵庫県芦屋市出身。STARTO ENTERTAINMENT所属。血液型はB型。身長168cm。

相方の堂本剛と同姓であるが、血縁関係はない。

1979年、堂本家の長男として誕生。体重2900gで、逆子であった。名前の由来は、「"なんでもいちばんになれるように"という願いを込めた。」「父親の一字をもらった」「1月1日の朝6時頃産まれたから、光る一番で」などいろいろあるらしく、本人もはっきりとわかっていない。3つ上に姉がいる。

出生当時の自宅は長野県松本市だったが、間もなく父親に転勤の辞令が出て千葉県に引っ越す。1982年、千葉県船橋市にある西船幼稚園に入園するが、すぐに再び転勤で兵庫の社宅に引っ越したため、芦屋市立朝日ヶ丘幼稚園に転入。1985年、芦屋市立朝日ヶ丘小学校に入学し、1991年、芦屋市立山手中学校に進む。中学3年生の3学期に上京。芸能生活も多忙になってきた1994年、高校に入学。単位制・通信制の学校で5年かかったが無事に卒業卒業式の日は仕事だったため別の日に校長室で1人で卒業式が行われた。

小学校6年生の時、少年隊ファンの姉が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を郵送し、当時大阪で行われていた光GENJIのコンサートに招待される。それまでも姉の影響で『PLAYZONE'89 Again』や『PLAYZONE'90 MASK』などのミュージカルは観ていたものの、本人は特に興味がなかった。しかしこのコンサートを観ているうちに「かっこええな、やってみようかな」と思い始め、12歳の時に再び光GENJIのコンサートを横浜アリーナで鑑賞したその場で事務所入りを決める。母親がこの時、社長にたった一言「よろしくお願いします」と言って頭を下げた姿を忘れられないと本人はインタビューで話している。

その1991年5月5日に横浜アリーナで初めて出会い、同じように事務所入りを決めた堂本剛とともに、平日は中学校に通いながら週末は新幹線で東京にある事務所のレッスンに通う日々をしばらく続ける。中学3年生の時に転校し、上京。今度は合宿所と仕事場の往復となる。ちなみにこの頃合宿所に住んでいたのは剛と長瀬智也、井ノ原快彦とあと1人くらいだったが、同じ仕事と境遇で価値観が合う本当の仲間ができたことが何より嬉しかったという。当時ジャニーズJr.と呼ばれる人間は10人程しかおらず、踊りのレッスンには常に全員が出ているような状況。レッスンはハードであったが、勉強より踊ることがとにかく楽しく、合宿所に帰ってからも鏡の前で何度も復習をした。

光GENJIのコンサートで初舞台を踏み、その後も主に光GENJIやSMAPのバックダンサーとして踊り続けた。当初から同じ苗字であった剛と2人揃って活動することが多く、「W堂本」「KANZAI BOYA(カンサイボーヤ)」などの呼び名を経て1993年4月4日、『キスした?SMAP』にて初めて「KinKi Kids」というグループ名が発表された。

1999年に『MASK』で舞台初主演。2000年より主演ミュージカル『SHOCK』シリーズがスタートする。

2006年7月12日、両A面シングル『Deep in your heart/+MILLION but -LOVE』でソロCDデビュー。剛が2002年にすでにソロデビューしていたこともあり、早くから光一にもソロデビューをと望む声があったが、本人は「いずれ出さなアカンかな」というくらいの考えだった。しかし主人公・トール(青年期)役でフジテレビ系アニメ『獣王星』で声優に初挑戦することが決まり、自身が作曲した「Deep in your heart」が主題歌に起用され、リリースが決定した。初週22.1万枚を売り上げ、オリコンウィークリーランキングで第1位を記録した。

2024年4月24日にソニー・ミュージックソリューションズで個人ファンクラブを開設する(KinKi Kidsのファンクラブは閉鎖、剛は事務所退所済み)。

1992年に公開された映画『200X年・翔』で俳優デビュー。テレビドラマ初出演は『ドラマシティー'93「愛よ、眠らないで」』で中居正広が出演する作品であったが、共演のシーンは無かった。

1994年、百数十人が受けたというオーディションで事務所の意向ではなく実力で「影山留加」役を射止め、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』に出演が決定(剛は「大場誠」役)。愛するがゆえに誠をいじめてしまう役を熱演した。ドラマはその内容から衝撃の問題作と言われるも高視聴率を記録し、2人は一気に全国区となる。その後、同じく当時社会現象となっていた『家なき子』の劇場版とテレビドラマの続編『家なき子2』で両方において主役であった安達祐実の相手役を務め、1996年、『銀狼怪奇ファイル〜二つの頭脳を持つ少年〜』でテレビドラマ初主演。その後も数々の映像作品に出演し、二枚目から三枚目まで様々な役を演じたが、本人は、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』の頃に世間での認知度が高まったものの、一般の人に「あ、頭の中にハエがいるへんな子」と言われるようになったことが印象深く、ドラマの影響力は大きいと感じたと話している。

2002年、『リモート』の氷室光三郎役で第35回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞&第6回日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演男優賞を受賞。2008年、『銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜』で映画単独初主演を果たし、この時は役名の米寿司名義で主題歌も担当した。

先輩の番組のアシスタントとしてのバラエティ出演を経てKinKi Kidsとしてメインで出演&司会を務めるが、1999年あたりから番組やイベントなどで次第に単独で司会を務めることが多くなる。音楽、討論、教育、F-1などジャンルは様々。タッキー&翼のCDデビュー特番『徹子&光一の生部屋』(2002年9月11日放送)の司会も黒柳徹子と務めた。また、『堂本兄弟』やジャニーズカウントダウンライブなど、KinKi Kidsとして司会を務めている時でも、実質進行役となりトークを回す役目は光一が担うことが多い。「普段はベラベラとしゃべるタイプではなく人の目を見て話すのも苦手だが、"司会"という役割を与えられるとそれが普通にできる」「剛は話を広げるのは上手だがまとめるのは苦手」などそれぞれの特性を生かした結果、自然にこの形に落ち着いた。『LOVE LOVEあいしてる』から『堂本兄弟』に変わった時も、今までと逆に剛を進行役にしようと試みたが、お互い居心地が悪くて戻したという経緯がある。

あまり話すのが得意でないゲストなら自分が率先してくだけて空気を緩め、芸人がゲストなら独自の笑いの世界を壊さないためにあまり立ち入らないようにするなど、臨機応変に自分の立ち位置を変えるという司会スタイルをとる。また、『LOVE LOVEあいしてる』や『堂本兄弟』などで長く付き合いのあるきくち伸プロデューサーは、「光一はプロデューサーとして特化してきた」「収録後に"この座り位置だとゲストが話しにくい"など意見してくれたり、彼は出演者というよりは完全にスタッフ」「ゲストを招いての番組のトークでも本番に強いタイプ。しかも努力している姿を見せない…機を織っているところを人には見せないけれど、いつの間にか織り上げている鶴みたいな人」と、番組作りから積極的に関わっていると話している。他にも、『ポップジャム』で仕事をしたNHK芸能番組部チーフディレクターの筒井健は「台本を渡すとこちらが説明する前にサッと目を通し、"ここは、こうやんないとダメなんちゃう?"、"(台本で抜けているたった30秒に対して)ここで僕はなにをやるの?"って、聞いてくる」「ステージングの解釈は、プロ中のプロ」、『ジェネジャン』など討論番組で関わった山口香代プロデューサーも「打ち合わせの段階から自分の意見をしっかり言っている」「うまく発言者を立てながらほかの人に話を振る技量がある」と話すなど、スタッフの間でも高く評価されている。

日本テレビ系バラエティー『Gyu!と抱きしめたい!』『KinKi KidsのGyu!』『ピカイチ』の3番組内で続けて放送されていた「資格ゲッター☆ピカイチ」というコーナーでは毎回様々な資格の取得に挑戦し、最終的には20種類もの資格を取得した。取得後全ては管理しきれず期限切れや失効したものも多数あるが、1級小型船舶操縦士とこのコーナーを始めるきっかけで目標でもあった国内A級ライセンスに関しては意識して更新を続けている。

事務所に入所しようと思ったきっかけの大きなものとして実はミュージカルへの憧れがあり、15歳の時、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜』のビデオ特典インタビューで将来の夢を聞かれた時には、「歌も踊りも芝居も全て入っているミュージカルをやりたい」と答えていた。1993年、SMAPの舞台『ANOTHER』で舞台デビュー。1997年『kyotokyo』を経て、1999年『MASK』で初主演。

2000年、『MILLENNIUM SHOCK』で帝国劇場最年少座長(当時21歳)に抜擢され、東山紀之、赤坂晃(元光GENJI)、今井翼(当時ジャニーズJr.)ら歌と踊りに秀でたカルテット("ジャニーズ四天王"や"アンダルシアユニット"とも呼ばれた)とカンパニーで1か月38公演に挑み、無事に成功させる。チケット約7万枚に対し、抽選方式では80万通の応募が殺到、対面方式で販売されたものは15分で即時完売、競争率は11.4倍を記録した。また、海外メディアを含め取材陣は70社200人を超えるなど注目度も高く、帝国劇場89年の歴史上初めてづくしの結果となった。帝国劇場は2011年には1年のうち7か月をジャニーズ事務所所属タレントの舞台が占めることもあるくらい関わりが深い劇場となったが、2000年の当初は由緒正しい劇場ということでジャニーズ事務所の進出には実は厳しい意見もとても多かったと光一は当時を振り返っている。しかしこの反響の大きさに是非シリーズ化してほしいという東宝側からの申し入れがあり、これ以降『SHOCK』シリーズは光一主演で毎年続いていくことになる。

2004年の『Shocking SHOCK』を終えた後、「もっとストーリーを重視した作品に進化させたい」と光一が提案し、ジャニー喜多川からも「光一の思うSHOCKというものを作ってみてもいいんじゃない?」とGOサインが出たため、一から台本が作り直され大幅にストーリーや構成が変更される。名前も『Endless SHOCK』へと変わり、光一が脚本・演出・音楽全てにおいて全面参加、2005年より新生SHOCKがスタートした。2008年4月、その『Endless SHOCK』が第33回菊田一夫演劇大賞を受賞。高い舞台成果に対しスタッフ・出演者一同に贈られたものだったが、会見で光一は「全員の力でいただくことが出来た。とにかくひとつになることを大切にしてきた。スタッフ、キャストが一つになって作り上げてきたこの舞台で、このような賞がいただけて本当に嬉しい。」と語った。2011年3月1日、帝国劇場が100周年を迎えた日も『Endless SHOCK』が公演中であった。記念すべき日にステージに立っていることについて「本当に『SHOCK』で良かったんですかね?」と恐縮しながらも「人生の3分の1を帝劇に関わらせていただいて、人格を形成してくれた場所といっても過言ではない。本当におめでとうございます」と祝福の言葉を述べた。2013年3月21日、『SHOCK』シリーズは公演回数1000回を達成。初演から12年5か月での達成で、同一演目に単独主演の舞台としては国内演劇史上最速となる。

長いSHOCKの歴史の中では、様々な怪我やトラブルも経験している。シリーズの初演となる2000年の『MILLENNIUM SHOCK』の公演中に太股の筋肉断裂、2002年6月『ショー劇・SHOCK』の初日には右足首の靭帯損傷という怪我を負った。両公演ともサポーターや添え木をして1か月の公演を演じ終えたが、「足を運んで下さったお客様とスタッフ、キャストへの申し訳ない思いと、動けない自分への悔しさと、全力で届けなければならないという思いで一杯だった」という気持ちから、「自分の不注意から怪我をして、全力のショーをお見せできず、申し訳ありません」と初日のカーテンコールで涙を流した。後のインタビューで「怪我をしてしまった日に東宝さんから“足を怪我していても他に魅せ方はいくらでもあると思いますよ。”と言われたことが救われたし、力になった」と語っている。当時は明かしていなかったが、2004年2月、リハーサル中フライングの着地に失敗し頭から落ちて1週間程入院し、その間病院から帝劇に通ったり、2006年には急性胃腸炎を患いながらステージに立ったこともある。これらのこともあり、今では公演中、験担ぎではないがもし舞台で何か起こった時に自分に逃げ場を作らないため、公演開始前の起床→劇場入り→食事→ストレッチ&ウォーミングアップ→お風呂→メイクアップ→ステージに立つというルーティーン作業を決して崩さないようにしている。ちなみに2008年に舞台機構の故障による中止→振替、2011年の東日本大震災による中止、2015年の可動式LEDパネル負傷事故による中止、2020年の新型コロナウイルス感染拡大による中止は経験したものの、自らの体調不良や怪我を理由に公演を中止にしたことは一度も無い。

シリーズを貫く不変のテーマとして"Show Must Go On"(何があってもショーは続けなければならない)の精神があり、これはジャニーズ事務所の携帯サイト「Johnny's web」での光一の連載のタイトルにもなっている。

初演から15年を超えてもチケットが前売り開始日に即日完売する盛況ぶりは「日本一チケットが取りにくい舞台」としても名高い。天井の高さやセリ、ステージ幅の問題などから長く帝国劇場でしか上演されてこなかったが、劇場を改修したうえで2012年に福岡の博多座で初の地方公演を実現させ、2013年には地元関西の梅田芸術劇場にも進出した。

2020年、初演の2000年から20年間『SHOCK』シリーズをけん引してきた功績が認められ、第45回菊田一夫演劇賞大賞を個人でも受賞。41歳での受賞は、2016年に『エリザベート』で大賞を受賞した花總まりの43歳という記録を抜く史上最年少で、ジャニーズ事務所のタレントとしても初の受賞となった。

『SHOCK』シリーズは2000年(21歳)の初演から2024年(45歳)まで24年連続で毎年上演され、光一のライフワークともいえる作品となる。帝国劇場で上演された2024年4月22日13:00開演回で、演劇における代役なしの単独主演記録2000回公演を達成。5月9日の18:00開演回で2018回公演を達成し、森光子が『放浪記』(2017回)で持つ国内演劇における単独主演記録を超え、単独1位となった。

幼少期は母親の影響によりTOTOやエリック・クラプトン、イーグルスなど洋楽を多く聴いており、大人になってからも好きなアーティストにはBon Joviらを挙げている。初めて買ったCDは小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」で、『LOVE LOVEあいしてる』のスペシャルで小田がゲスト出演した時にはセッションが実現した。その他、お気に入りの楽曲としてよく挙げているのは串田アキラの「宇宙刑事ギャバン」。

『LOVE LOVEあいしてる』で吉田拓郎をはじめとした一流ミュージシャン達と出会い、ギターを教えてもらう。そして番組内で吉田拓郎に促されて初めて作詞・作曲し、「MY WISH」という楽曲を作った。この曲を吉田拓郎に初めて見せた時、決して否定することなく「よく作ったね」と言ってもらえたため、「自分にも曲が作れるんだ」「面白い、もっと勉強しよう」と思ったことが忘れられないという。そしてこの当時の出来事が、今まで作詞作曲を続けてこられたきっかけになっていると本人は振り返っている。ちなみにこの処女作を初めてデモテープで聴いた時、番組プロデューサーであるきくち伸は「いきなりハイレベル…まるで職業作曲家さんの仕事じゃないか!」と当時ものすごく衝撃を受けたと話している。

これ以降も作詞作曲を続け、楽曲はKinKi Kidsのシングルやアルバム、舞台のサウンドトラックに収録される。2002年には「堂本光一が作詞作曲した」という先入観なく楽曲を聴いてほしいという思いから、「K.Dino」というペンネームを使って素性を明かさないままKinKi Kidsのシングル『solitude 〜真実のサヨナラ〜』を発表した。

マイナーコードの曲を好み、自身で作るのもマイナーコードのものが多い。作曲ではメロディの力を借りて人の感情を動かす音楽を作りたいという思いが強い。曲作りは締切に追われることが多く、ストックはしないタイプ。また、作詞作曲両方をする時は基本的に曲を先に作ってから詞をつける。しかしながらソロデビューをした2006年あたりから「自分の曲に作詞家の人がどういう詞をつけてくるのかが楽しみだから」「世の中に詞だけを全部書く人はいっぱいいるが逆は聞いたことがない」「作詞の才能がないと思うし、詞を書いていてもあまり楽しくない、苦手」「自分語りが苦手で"俺はこういう人間です"と言葉で語りたい欲求がない」などの理由で作詞活動からは遠のき、作曲のみに専念。ソロシングル・アルバムではほぼ全ての楽曲を作曲のみ担当している。そして2010年の雑誌のインタビューでの「今後(詞を)書く機会があるかどうかはわからないが、基本的にはもう書かない」という発言通り、同年に発売された『Family 〜ひとつになること』に収録されている「Tears」(作詞:堂本光一、作曲:堂本剛)以降、作詞をした楽曲は発表されていない。

ソロでのCD、グループでのCDともに、コーラスの歌入れ・ミックス・トラックダウンなどを自ら担当し、制作&レコーディング期間中はスタッフと毎日朝まで話し合いながら作ることが多い。音楽評論家の麻生香太郎は、「そんなアイドルは聞いたことがない。もはや光一は、作品の出口管理までしないと気が済まないプロデューサー型人間になっている」と述べている。

デビュー前から歌番組やKinKi Kidsのコンサートでソロを披露する時はダンスナンバーがほとんどであった。近藤真彦の楽曲で、東山紀之が踊ってきたソロナンバー「アンダルシアに憧れて」を引き継ぎ、KinKi Kids合作曲「愛のかたまり」にもソロで披露する時には踊りをつけた。『ポップジャム』では司会でありながら、2001年9月1日の放送からは「堂本光一SUPER STAGE」というコーナーが設けられ、マイケル・ジャクソンの「LITTLE SUSIE」「2 BAD」やStray Catsの「ROCK THIS TOWN」など毎週のようにダンスで披露した。

初ソロコンサートはソロCDデビューよりも早く、2004年の春。2年越しの構想の末、構成や演出全てを光一自身が手掛けて実現した。それまでの集大成的な内容で、エンターテイナーの光一らしい“魅せるステージ”となったが、「1/2」というタイトルに込めた"KinKi Kidsは2人"という意味の通り、KinKi Kidsや剛の楽曲を披露したり、自らが頼んで剛に書いてもらった『大丈夫』というタイトルの数行にわたるメッセージをモニターに流したりと、まだグループのうちの1人であることを意識した内容であった。しかし2006年に行われた2回目のソロツアーではKinKi Kidsの曲は封印され、1stソロアルバム『mirror』の楽曲を中心に、披露された19曲のうち18曲が自身が作曲した楽曲で構成されるという完全な堂本光一ソロワールドで展開された。以降のツアーも全て光一自身が構成・演出・総合プロデュースを担当し、ダンスや照明を含めたすべての細かい打ち合わせから携わっている。ジャニーズ事務所にはコンサートの構成を考える専門のスタッフが存在しないため、「15歳の頃から自分で考えるのが普通だったし、みんなそうしてきた」「逆に、自分の音楽性を自分より理解している人間はいないのに、他人が構成を考えるという感覚が理解できない」と本人は話している。コンサートでは主に、普段は聴こえることのない音や間を目でも楽しんでもらえるように音楽を視覚化することや、9割は自分がやりたいことをやるが残りはファンが喜ぶ演出を入れることなどを心掛け、ダンスが好きな光一らしく、グループの時よりも踊りを重視した構成となっている。ステージの演出では照明が最も重要であるというこだわりをもっており、PIGIやドットイメージなど当時の最新鋭の照明・投影機材を海外から輸入していち早く取り入れている。光による演出が難しく、天候や時間で左右されてしまう屋外の公演はあまり好きではなく、ソロコンサートは一度も野外では行われていない。

MCに関しては当初、剛がいないことで戸惑いを見せたり、苦手だからいっそのこと無くそうかといった趣旨の発言をしていたが、近年はドSな王子キャラ、持ち上げては落とし突き放した挙句に抱き寄せるようなツンデレトーク、憎まれ口や毒舌(ただしフォローは欠かさない)などが定番となり、本編のパフォーマンスとはまた違ったギャップの激しい一面がみられる。

これらをソフト化したコンサートDVDやプロモーションビデオなど、すべての映像作品においても細かく制作や編集に携わっている。ただし、「裏側を見せてもお客さんの反応が変わる必要はないし、(作り手の苦労は)関係ない」「それより出したものを素直に受け取ってほしい」というように元々制作過程や舞台裏を見せるのが好きではなく、「次のステップに進んでいるにもかかわらずまた過去を振り返るのが嫌」という理由で『Document of Endless SHOCK 2012 -明日の舞台へ-』には関わっていない。元々モノ作りに関してはかなりマニアックで、すべてに関して人任せにはせずに、細部までこだわって作らないと気がすまず、そんな姿を自ら「オタクの世界ですね(笑)」と認めている。

2001年、イベント「お台場どっと混む!」のために結成されたジャニーズJr.期間限定ユニット☆☆I★N★G★進行形に「LOVE together」を作詞したのを始めとし、後輩への楽曲提供やプロデュースも手掛けるようになる。日本テレビ系バラエティー『ジャパン☆ウォーカー』内のコーナー「光一計画」ではJ-Support (K.K.Kity) に「Private Hearts」を、滝沢秀明の舞台『DREAM BOY』にも同名の楽曲を書き下ろした。その他、NHK BS2の音楽番組『ザ少年倶楽部』の2002年10月からのエンディング曲「LOVE&DREAM」(作曲)など。なお、2002年にKAT-TUNが歌番組やコンサートでオリジナル曲として披露した「Change」は元々光一が自ら1999年のKinKi Kids冬のコンサートで披露していたものである。

その後も多くの後輩の舞台やコンサートで演出に携わっており、ジュニアたちを牽引する立場としても頼りにされている。

1998年3月8日、締固め用機械(ローラー)運転業務特別教育修了(無制限)

1998年6月21日、ソフトボール第3種公認審判員

1998年7月13日、四級小型船舶操縦士

1998年9月17日、チェーンソー伐木業務特別教育修了

1998年11月13日、食品衛生責任者

1999年2月8日、COMPETITION LICENSE JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION(国内B)

1999年3月15日、COMPETITION LICENSE JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION(国内A)

1999年4月24日、小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転業務特別教育修了(機体重量3t未満)

1999年7月2日、日本綱引連盟公認審判員(シングルA)

1999年11月10日、一級小型船舶操縦士

1999年11月24日、ボイラー取扱技能講習修了(小規模ボイラー)

1999年12月16日、フォークリフト運転業務特別教育修了(最大荷重1t未満)

2000年1月19日、ラッピングコーディネイター

2000年4月26日、アーク溶接等業務特別教育修了

2000年5月10日、日本ドッジボール協会公認C級審判員

2000年6月1日、大型特殊自動車免許

2000年7月5日、そば打ち名人資格

2000年8月23日、SWIFTWATER RESCUE First Respond

2000年10月17日、車両系建設機械(整地・運搬・積込み及び掘削用)運転技能講習修了(機体重量3t以上)

2001年1月20日、アームレスリング国内3級審判員

資格を活かし、コンサート会場でフォークリフト操作を披露したことがある。

チェーンソー伐木資格を活かし伐採したクリスマスツリーが、横浜みなとみらい21ランドマークタワーのドックヤードガーデンで公開された。

アーク溶接の資格を活かし、USJのアトラクション「JAWS」の前に設置されているサメのオブジェのヒレの部分を溶接した。

アルバム『PLAYFUL』の発売を記念して、2021年6月2日0時より過去のシングル2作とアルバム4作の楽曲を、『PLAYFUL』は2021年8月18日より、デジタル配信の販売及びサブスクリプションの配信が解禁となった。

堂本光一名義

米寿司名義

ドラマシティー'93「愛よ、眠らないで」(1993年1月28日、日本テレビ) - 池田浩一 役

人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜(1994年7月8日 - 9月28日、TBS) - 影山留加 役

家なき子2(1995年4月15日 - 7月8日、日本テレビ) - 牧村晴海 役

木曜の怪談「マリオ」(1995年11月2日、フジテレビ) - 主演・毬夫 役

金曜エンタテイメント「炎の料理人」(1995年12月1日、フジテレビ) - 主演・周富徳 役

山田太一新春ドラマ「パパ帰る'96」(1996年1月4日、テレビ朝日) - 福原光太郎 役

銀狼怪奇ファイル 〜2つの頭脳を持つ少年〜(1996年1月13日 - 3月16日、日本テレビ) - 主演・不破耕助/銀狼(二役)

若葉のころ(1996年4月12日 - 6月28日、TBS) - 主演・藤木甲斐 役

新 木曜の怪談「cyborg」(1996年10月17日 - 11月21日、フジテレビ) - 主演・戒堂晃 役

24時間テレビドラマ「勇気ということ」(1997年8月23日、日本テレビ) - 主演・田村和夫 役

艶姿!ナニワの光三郎七変化(1997年10月2日、関西テレビ) - 主演・浪速屋光三郎 役

ぼくらの勇気 未満都市(1997年10月18日 - 12月20日、日本テレビ) - 主演・ヤマト 役

    ぼくらの勇気 未満都市2017(2017年7月21日、日本テレビ) - 主演・ヤマト(新藤 大和)役

    ハルモニア この愛の涯て(1998年7月11日 - 9月12日、日本テレビ) - 主演・東野秀行 役

    P.S. 元気です、俊平(1999年6月24日 - 9月16日、TBS) - 主演・加地俊平 役

    平成夫婦茶碗〜ドケチの花道〜(2000年2月16日、日本テレビ

    天使が消えた街(2000年4月12日 - 6月28日、日本テレビ) - 主演・高野達郎 役

    ルーキー!(2001年4月10日 - 6月26日、関西テレビ) - 主演・愛田誠 役

    リモート(2002年10月12日 - 12月14日、日本テレビ) - 氷室光三郎 役

    世にも奇妙な物語 秋の特別編「昨日公園」(2006年10月2日、フジテレビ) - 主演・遠藤陽介 役

    スシ王子!(2007年7月27日 - 9月14日、テレビ朝日) - 主演・米寿司 役

    天才探偵ミタライ〜難解事件ファイル「傘を折る女」〜(2015年3月7日、フジテレビ) - 石岡和己 役

    陰陽師(2015年9月13日、テレビ朝日) - 源博雅 役

    チチパパ親父!娘をたのむで!(1997年4月25日 - 9月26日、フジテレビ

    ピカイチ(1999年10月3日 - 2001年9月30日、日本テレビ

    ポップジャム(2000年4月1日 - 2002年2月18日、NHK総合)

    ジャパン☆ウォーカー(2001年10月7日 - 2002年3月31日、日本テレビ

    世代密林〜ジェネレーションジャングル(2002年4月7日 - 2002年9月29日、日本テレビ

    ジェネジャン!(2002年10月6日 - 2003年3月30日、日本テレビ

    遊ワク☆遊ビバ!(2003年4月6日 - 2004年3月28日、日本テレビ

    ジェネジャン!!(2004年4月24日 - 2005年3月26日、日本テレビ) - その後2005年4月から2007年4月まで不定期に放送された

    視聴者限定TV堂本光一のみちゃだめ!!(2005年5月28日、テレビ朝日)

      視聴者限定TV堂本光一のみちゃだめ!!II(2005年10月1日)

      堂本光一のアンラッキー研究所(2008年10月25日 - 2012年1月2日〔全6回〕、日本テレビ

      堂本光一PRESENTS 死ぬまでに知りたい10の事〜知神(しりがみ)さまのギモン評議会(2008年11月1日、日本テレビ

      堂本光一 すべてはステージのために〜究極のエンターテインメント『SHOCK』〜(2010年8月18日、NHK総合)

      堂本光一のNEWS LABO(2012年8月17日、NHK総合)

      火星 大冒険!〜地球外生命を発見せよ〜(2012年9月1日、NHK BSプレミアム) - MC

      火星大冒険 生命はいるのか?(2012年10月20日、NHK総合) - MC

      ちょこっとサイエンス(2012年12月27日 - 2014年3月14日〔全5回〕、NHK総合) - MC

      The Covers(2022年4月3日 - 2024年3月、NHK BSプレミアム) - ナレーター

      @cx_motorsports presents 堂本光一のレースのミカタ(2023年9月8日、フジテレビTWO)

        @cx_motorsports presents 堂本光一のレースのミカタ 2024(2024年3月29日、フジテレビTWO)

        オールナイトニッポンGOLD〜帝劇クロージングSP〜(2025年2月14日予定、ニッポン放送) - 井上芳雄とパーソナリティ

        200X年・翔(1992年11月14日公開、ヒューマックス) - 主演・聖翔 役

        シュート!(1994年3月12日公開、松竹)

        家なき子(1994年12月17日公開、東宝) - 堀口稔 役

        銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜(2008年4月19日公開、ワーナー・ブラザース映画) - 主演・米寿司 役

        Endless SHOCK(2021年2月1日公開、東宝映像事業部) - 主演・コウイチ 役(作・構成・演出・監督も務める)

        光ちゃん、これやってみない?(2018年6月8日 - 2018年7月13日〔全6回〕、GYAO!)

        獣王星 第6話 - 第11話(2006年4月13日 - 6月22日、フジテレビ系「ノイタミナ」枠) - 主役・トール(青年期) 役

        クレヨンしんちゃん『スシ王子!だゾ』(2008年4月25日、テレビ朝日) - 堂本光一(本人) 役

        ラッシュ プライドと友情(2014年2月7日、ギャガ) - 主役・ジェームス・ハント〈クリス・ヘムズワース〉 役(吹き替え)

        武田薬品工業(2000年5月 - 2001年4月)

          「ハイシービフィーズ」

          「ハイシーCEtime」

          日本コカ・コーラボトラーズ「コカ・コーラ」(2003年3月 - 7月)

          ハウス食品「カップシチュー」(2007年9月15日 - )

          森永製菓「ポテロングZ〈わさび味〉」(2007年12月 - ) - テレビCMはなく、監修&雑誌等の広告のみ

          映画『フォードvsフェラーリ』(2020年1月 - ) - アンバサダー

          映画『フェラーリ』(2024年6月 - ) - 宣伝コメンダトーレ

          FTC「FTC NMN ULTIMATE15000」(2024年11月 - ) - スペシャルアンバサダー

          自身が出演していないものを記載する。特記なき場合は演出。

          Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE(2019年11月 - 2020年1月) - 「和風ブロック」スーパーバイザー、Hey! Say! JUMPのキャラクター「ウルぷぅ」声担当

          DREAM BOYシリーズ

            DREAM BOYS(2019年9月) - 演技指導

            DREAM BOYS(2020年12月 - 2021年1月)

            DREAM BOYS(2021年9月)

            DREAM BOYS(2022年9月)

            DREAM BOYS(2023年9月)

            DREAM BOYS(2024年10月)

            JOHNNYS' World Next Stage(2023年1月) - 演出統括・殺陣指導(東山紀之、井ノ原快彦と共同演出)

            Act ONE(2024年1月) - スーパーバイザー

            2002年

              第6回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演男優賞(『リモート』)

              2003年

                第35回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『リモート』)

                2020年

                  第45回菊田一夫演劇賞 大賞(20年にわたり『SHOCK』シリーズを牽引してきた功績に対して)

                  米寿司 寫眞集in「銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜」(2008年4月9日発売、角川ザテレビジョン)ISBN 978-4-04-895018-3

                  米寿司名義の映画公式写真集。ニューヨークへ修行の旅に出た米寿司を映画のストーリーと写真で追う。

                  僕が1人のファンになる時(2011年1月20日発売、ソニー・マガジンズ)ISBN 978-4-7897-3449-3

                  僕が1人のファンになる時2(2013年3月14日発売、エムオン・エンタテインメント) ISBN 978-4-7897-3598-8

                  上記2冊は『GRAND PRIX SPECIAL』での連載「F1賛歌」をベースに加筆された本。そのためF1関連の話題がメインである。

                  エンタテイナーの条件(2016年2月14日発売、日経BP社) ISBN 978-4-8222-7272-2

                  『日経エンタテインメント!』での連載を書籍化。

                  ソニー・マガジンズ『GRAND PRIX SPECIAL』「F1賛歌」(2006年2月号 - 2016年1月号)

                  『東京中日スポーツ』「光速コーナー」(2007年 - 2012年12月1日、2017年)

                  ぴあ『ススめる!ぴあ』「Endless Days 〜堂本光一のオワラナイ日々〜」(2010年2月 - 2010年12月)

                  日経BP社『日経エンタテインメント!』「エンタテイナーの条件」(2013年9月号 - )

                  集英社『週刊プレイボーイ』「堂本光一 コンマ一秒の恍惚」(2016年10月 - ) ※月1連載→隔週連載( - 2024年1月22日号)→WEB連載

                  ^ KinKi KidsとしてCDデビューする以前から『銀狼怪奇ファイル〜二つの頭脳を持つ少年〜』で「僕は思う」をソロで歌うなどしていたが、楽曲はKinKi Kidsのアルバム『A album』に収録され、ソロデビューとはされていなかった。

                  ^ 同演劇賞では、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が2002年に特別賞を受賞した(授賞式には光一が代理出席した)が、同事務所の所属タレントが大賞を受賞するのは初めて。

                  ^ 由来は、F1のチーム・フェラーリの創始者・エンツォ・フェラーリの息子であるアルフレード・フェラーリの愛称“ディーノ”から。

                  ^ 3作目のアルバム『Gravity』では締切に間に合わなかったことと、全曲作曲というのに拘らなくても良い提供曲がたくさんあったという理由で2曲のみ作曲。

                  ^ 2017年に発売されたサウンドトラック『KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2』に光一作詞の「Yes, My Dream」が収録されているが、これは「YES WE CAN」というタイトルで2009年から舞台で使用されていた。

                  ^ このコーナーの時に光一のバックで踊るために結成されたのがKAT-TUNである。

                  ^ 「1/2」は「ワンハーフ」と読む。

                  ^ のちにNEWSの曲としてシングル『NEWSニッポン』に収録され、2006年には光一自身が「UNBREAKABLE」というタイトルでセルフカバーした。

                  ^ しかし結局ピッチャーは中丸雄一に譲り、自身はアンパイアを務めた。

                  ^ ツアータイトルの頭文字で2010年に発売するソロアルバム『BPM』を匂わせていた。

                  ^ 当初は海外公演が予定されており、ツアーのタイトルも「堂本光一 World Tour KOICHI DOMOTO 2012“Gravity”」となっていたが、結局海外公演は行われず、ツアータイトルからも"World"の文字は消えた。

                  ^ 今作を大きな基盤として、以降の「SHOCK」シリーズは少しずつ変化&改良を加えられながら進化していく。

                  ^ この時の写真が2012年11月10日に92歳で亡くなった森光子が公に公開した最後の近影とされている。

                  ^ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2月28日から3月31日までの公演は休演となった。

                  ^ 舞台スタッフ3人が新型コロナウイルス陽性と確認されたため、7日の初日から12日までの8公演が中止になった。

                  ^ 『ピカイチ』の番組ごと出演し、エンディングクレジットに"堂本光一(友情出演)"と流れた。

                  ^ 『世にも奇妙な物語』放送開始25周年を記念して2015年に行われたホームページ上の人気投票で、全492作品中第4位になった。

                  ^ 浜辺に立つ1軒のサーフショップ「Shop NO REASON」を舞台に店長:東山紀之、店員:光一、セールスマン:井ノ原快彦、客:嵐という設定でグループの枠を超えての共演が実現した。

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                  STARTO ENTERTAINMENT > 堂本光一

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                  1.Deep in your heart/+MILLION but -LOVE - 2.妖 〜あやかし〜 - 3.INTERACTIONAL/SHOW ME UR MONSTER(映像シングル)

                  No more (米寿司)

                  1.mirror - 2.BPM - 3.Gravity - 4.Spiral - 5.PLAYFUL

                  1.KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track - 2.KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2

                  チチパパ親父!娘をたのむで! - ピカイチ - ポップジャム - ジャパン☆ウォーカー - ジェネジャン - 遊ワク☆遊ビバ! - 堂本光一のアンラッキー研究所 - ちょこっとサイエンス

                  SHOCK

                  ジャニーズ事務所 - STARTO ENTERTAINMENT - KinKi Kids - J-FRIENDS - ☆☆I★N★G★進行形 - J-Support - ELOV-Label

                  ジャニー喜多川

                  1.硝子の少年 - 2.愛されるより 愛したい - 3.ジェットコースター・ロマンス - 4.全部だきしめて/青の時代 - 5.Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス - 6.やめないで,PURE - 7.フラワー - 8.雨のMelody/to Heart - 9.好きになってく 愛してく/KinKiのやる気まんまんソング - 10.夏の王様/もう君以外愛せない - 11.ボクの背中には羽根がある - 12.情熱 - 13.Hey! みんな元気かい? - 14.カナシミ ブルー - 15.solitude 〜真実のサヨナラ〜 - 16.永遠のBLOODS - 17.心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ - 18.薄荷キャンディー - 19.ね、がんばるよ。 - 20.Anniversary - 21.ビロードの闇 - 22.SNOW! SNOW! SNOW! - 23.夏模様 - 24.Harmony of December - 25.BRAND NEW SONG - 26.永遠に - 27.Secret Code - 28.約束 - 29.スワンソング - 30.Family 〜ひとつになること - 31.Time - 32.変わったかたちの石 - 33.まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを - 34.鍵のない箱 - 35.夢を見れば傷つくこともある - 36.薔薇と太陽 - 37.道は手ずから夢の花 - 38.The Red Light - 39.Topaz Love/DESTINY - 40.会いたい、会いたい、会えない。 - 41.光の気配 - 42.KANZAI BOYA - 43.アン/ペア - 44.高純度romance - 45.Amazing Love - 46.The Story of Us - 47.シュレーディンガー

                  1.A album - 2.B album - 3.C album - 4.D album - 5.E album - 6.F album - 7.G album -24/7- - 8.H album -H・A・N・D- - 9.I album -iD- - 10.φ - 11.J album - 12.K album - 13.L album - 14.M album - 15.N album - 16.O album - 17.P album

                  1.KinKi Single Selection - 2.KinKi Single Selection II - 3.39 - 4.Ballad Selection - 5.The BEST

                  1.KinKi KaraoKe Single Selection

                  1.KiNKi KiDS with 35万人ファン 世紀のLIVE - 2.KinKi Kids'96 1996.1.13 yoyogi white theater - 3.KinKi Kids'97 LAWSON PRESENTS - 4.us - 5.Asian Biggest Live with 光一Birthday KinKi Kids 3 days Panic! at TOKYO DOME '98-'99 - 6.KinKi KISS Single Selection - 7.風雲再起近畿小子2001台北演唱會 〜KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Taipei〜 - 8.-ISM - 9.KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜 - 10.KinKi KISS 2 Single Selection - 11.KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.- - 12.We are φn' 39!! and U? KinKi Kids Live in DOME 07-08 - 13.KinKi you DVD - 14.KinKi Kids concert tour J - 15.KinKi Kids 2010-2011 〜君も堂本FAMILY〜 - 16.King・KinKi Kids 2011-2012 - 17.KinKi Kids Concert -Thank you for 15years- 2012-2013 - 18.KinKi Kids Concert 2013-2014「L」 - 19.KinKi Kids Concert 「Memories & Moments」 - 20.2015-2016 Concert KinKi Kids - 21.We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI - 22.MTV Unplugged: KinKi Kids - 23.KinKi Kids CONCERT 20.2.21 -Everything happens for a reason- - 24.KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU - 25.KinKi Kids O正月コンサート2021 - 26.KinKi Kids Concert 2022-2023 24451〜The Story of Us〜

                  全部だきしめて - The Night before your Birthday

                  キスした?SMAP - 歌謡びんびんハウス - アイドルオンステージ - それ行けKinKi大冒険 - まけたらアカン! - LOVE LOVE あいしてる - それ行けKinKi大放送 - バリキン7 賢者の戦略 - Toki-kin急行 好きだよ!好きやねん - Gyu!と抱きしめたい! - 堂本兄弟 - 新堂本兄弟 - KinKi Kidsのブンブブーン

                  スーパークイズスペシャル - メガヒットライブ - 24時間テレビ 愛は地球を救う20 - 24時間まるごとライブ LOVE LOVE2000 - ジャニーズカウントダウンライブ - 第67回NHK紅白歌合戦

                  KinKi Kids どんなもんヤ! - キンキラKinKiワールド

                  Template:堂本剛 - Template:堂本光一 - ジャニーズ事務所 - STARTO ENTERTAINMENT - ELOV-Label - J-FRIENDS - Marching J - Twenty★Twenty

                  1.明日が聴こえる/Children's Holiday - 2.Next 100 Years - 3.I WILL GET THERE - 4.ALWAYS (A SONG FOR LOVE) - 5.Love Me All Over

                  1.People Of The World

                  1.People Of The World - 2.J-FRIENDS Never Ending Spirit 1997-2003

                  ジャニーズ事務所

                  木村拓哉

                  内博貴

                  中山優馬

                  長谷川純

                  岡本圭人

                  中島健人

                  河合郁人

                  林翔太

                  室龍太

                  高田翔

                  寺西拓人

                  原嘉孝

                  今江大地

                  松本幸大

                  冨岡健翔

                  野澤祐樹

                  内海光司

                  佐藤アツヒロ

                  ジュニア

                  企画ユニット

                  城島茂

                  国分太一

                  松岡昌宏

                  坂本昌行

                  長野博

                  井ノ原快彦

                  堂本光一

                  相葉雅紀

                  大野智

                  櫻井翔

                  小山慶一郎

                  加藤シゲアキ

                  増田貴久

                  横山裕

                  村上信五

                  丸山隆平

                  安田章大

                  大倉忠義

                  亀梨和也

                  上田竜也

                  中丸雄一

                  山田涼介

                  知念侑李

                  中島裕翔

                  有岡大貴

                  髙木雄也

                  伊野尾慧

                  八乙女光

                  薮宏太

                  藤ヶ谷太輔

                  玉森裕太

                  千賀健永

                  宮田俊哉

                  横尾渉

                  二階堂高嗣

                  佐藤勝利

                  菊池風磨

                  松島聡

                  橋本良亮

                  戸塚祥太

                  五関晃一

                  塚田僚一

                  重岡大毅

                  桐山照史

                  中間淳太

                  神山智洋

                  藤井流星

                  濵田崇裕

                  小瀧望

                  福田悠太

                  辰巳雄大

                  越岡裕貴

                  松崎祐介

                  (グループエージェント契約)

                  永瀬廉

                  髙橋海人

                  ジェシー

                  京本大我

                  松村北斗

                  髙地優吾

                  森本慎太郎

                  田中樹

                  岩本照

                  深澤辰哉

                  ラウール

                  渡辺翔太

                  向井康二

                  阿部亮平

                  目黒蓮

                  宮舘涼太

                  佐久間大介

                  西畑大吾

                  大西流星

                  道枝駿佑

                  高橋恭平

                  長尾謙杜

                  藤原丈一郎

                  大橋和也

                  宮近海斗

                  中村海人

                  七五三掛龍也

                  川島如恵留

                  吉澤閑也

                  松田元太

                  松倉海斗

                  正門良規

                  末澤誠也

                  草間リチャード敬太

                  小島健

                  佐野晶哉

                  Annex

                  ストームレーベルズ

                  SMILE-UP.

                  東京・新・グローブ座

                  TOKIO

                  King & Prince

                  ファミリークラブ

                  ヤング・コミュニケーション

                  過去のジャニーズ事務所所属者

                  過去のバックバンドグループ

                  OBによるグループ

                  ゴート・レーベル

                  ジェイ・ドリーム

                  1990年以前

                  1990年代

                  2000年代

                  タイアップ一覧

                  ジュニア一覧

                  ジャニー喜多川

                  メリー喜多川

                  藤島ジュリー景子

                  藤島泰輔

                  小杉理宇造

                  原藤一輝

                  白波瀬傑

                  東山紀之

                  滝沢秀明

                  飯島三智

                  森光子

                  月丘夢路

                  馬飼野康二

                  矢田次男

                  西条満

                  ジャニーズ

                    真家ひろみ

                    飯野おさみ

                    中谷良

                    青井輝彦

                    堂本剛

                    二宮和也

                    松本潤

                    ジャニーズ事務所

                    金星スターズ

                    少年御三家

                    ジャニーズ大運動会

                    G-Junior

                    年男ユニット

                    U&S

                    KAMIGATA BOYZ

                    SMAP

                      SMAP解散騒動

                      新しい地図

                      TOBE

                      SUMMARY

                      DREAM BOY

                      ジャニーズ銀座

                      ジャニーズ・アイランド

                      J-FRIENDS

                      Marching J

                      Johnny's World Happy LIVE with YOU

                      Twenty★Twenty

                      よにのちゃんねる

                      放課後 GAMING LIFE

                      ジャニー喜多川性加害問題

                      ジャニーズ性加害問題当事者の会

                      ザ少年倶楽部 / ザ少年倶楽部プレミアム

                      ヒルナンデス!

                      ミュージックステーション

                      VS魂

                      シンドラ

                      オシドラサタデー

                      NHK紅白歌合戦

                      日テレ系人気番組No.1決定戦

                      24時間テレビ 「愛は地球を救う」

                      THE MUSIC DAY

                      日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト

                      ミュージックステーションスーパーライブ

                      ミュージックステーションウルトラFES

                      究極バトル“ゼウス”

                      音楽の日

                      UTAGE!

                      テレ東音楽祭

                      ジャニーズカウントダウンライブ

                      FNSの日(FNS27時間テレビ

                      FNS歌謡祭

                      FNSうたの夏まつり(FNS歌謡祭 夏)

                      FNSうたの春まつり

                      フジテレビバレーボール中継

                      RIDE ON TIME

                      レコメン!

                      らじらー!(土曜日)

                      本木雅弘 / 森口博子 / 爆笑問題、柘植恵水 / 堂本光一、久保純子 / 優香、高市佳明 / つんく♂、優香、高山哲哉 / 西川貴教、アンジャッシュ、村上由利子 / 安めぐみ、西川貴教、高山哲哉

                      1.夏しぐれ

                      2.青春の記憶 - 府中捕物控 (発売中止)

                      3.ラブレター - 4.踊り子のように - 5.星降る夜に… - 6.冬将軍

                      7.無言劇 - 8.美しいシーズン - 9.恋人になりたい

                      10.宛先のない手紙 - 11.通り雨

                      12.泣かないでMY LOVE - 13.SUNSET SUMMER - 14.別れの律動

                      15.暁のパラダイス・ロード - 16.メリーアン

                      17.星空のディスタンス - 18.STARSHIP -光を求めて- - 19.恋人達のペイヴメント

                      20.シンデレラは眠れない - 21.霧のソフィア

                      22.風曜日、君をつれて - 23.SWEAT & TEARS - 24.ROCKDOM -風に吹かれて-

                      25.君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By- - 26.サファイアの瞳 - 27.白夜 -byaku-ya- - 28.My Truth

                      29.1月の雨を忘れない - 30.WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末- - 31.19 (nineteen) - 32.FAITH OF LOVE

                      33.恋人の歌がきこえる

                      34.FLOWER REVOLUTION

                      35.Promised Love

                      36.Believe - 37.Victory - 38.もう一度君に逢いたい

                      39.まだ見ぬ君への愛の詩 - 40.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて- - 41.冒険者たち - 42.エルドラド

                      43.LOVE NEVER DIES - 44.倖せのかたち 〜Send My Heart〜

                      45.Brave Love 〜Galaxy Express 999

                      46.希望の鐘が鳴る朝に - 47.Justice For True Love

                      48.NEVER FADE

                      49.Juliet

                      50.太陽は沈まない

                      51.タンポポの詩

                      52.希望の橋

                      53.100億のLove Story

                      54.Innocent Love

                      55.Dear My Life

                      56.Lifetime Love

                      57.桜の実の熟する時/風の詩 - 58.夜明けを求めて - 59.この愛を捧げて

                      60.Let It Go

                      61.生きよう

                      62.Final Wars!/もう一度ここから始めよう - 63.GLORIOUS

                      64.英雄の詩

                      65.今日のつづきが未来になる

                      66.あなたに贈る愛の歌 - 67.人間だから悲しいんだ

                      68.友よ人生を語る前に - 69.Joker -眠らない街-

                      70.The 2nd Life -第二の選択-

                      71.星空のCeremony/Circle of Seasons

                      72.鋼の騎士Q/Never Say Die

                      73.KO.DA.MA./ロマンスが舞い降りて来た夜

                      1.ショック!!TAKURO23 - 2.HEARTBREAK LONELY RAIN - 3.誰よりもLady Jane - 4.ふたりだけの夜 - 5.エピキュリアン - 6.May Be

                      1.LOVE AGAIN (加山雄三 featuring THE ALFEE) - 2.座・ロンリーハーツ親父バンド (加山雄三とザ・ヤンチャーズ) - 3.Forever with you~永遠の愛の歌~ (加山雄三&The Rock Chippers)

                      明治学院校歌 - Wings of Freedom

                      1.青春の記憶 - 2.TIME AND TIDE

                      3.讃集詩 - 4.ALMIGHTY ALFEE - 5.doubt, - 6.ALFEE - 7.ALFEE'S LAW - 8.THE RENAISSANCE - 9.FOR YOUR LOVE - 10.THE BEST SONGS - 11.AGES - 12.U.K. Breakfast - 13.DNA Communication

                      14.ARCADIA - 15.JOURNEY - 16.夢幻の果てに - 17.LOVE - 18.Nouvelle Vague - 19.örb

                      20.GLINT BEAT - 21.Going My Way - 22.ONE -Venus of Rock-

                      23.新世界 -Neo Universe- - 24.三位一体 - 25.Battle Starship Alfee

                      26.天地創造

                      1.ALFEE A面 コレクション - 2.ALFEE B面 コレクション - 3.PAGE ONE -13 PIECES OF ALFEE - 4.ALFEE GOLD - 5.ALFEE SILVER - 6.BEST SELECTION - 7.ALFEE 4WAY STORY - 8.アルフィーA面コレクション スペシャル - 9.アルフィーB面コレクション スペシャル - 10.BEST SELECTION II THE ALFEE

                      11.THE ALFEE THE BEST - 12.Promised Love -THE ALFEE BALLAD SELECTION- - 13.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.I 1979-1982 - 14.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.II 1983-1986 - 15.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.III 1987-1990 - 16.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.IV 1991-1994 - 17.THE ALFEE EMOTIONAL LOVE SONGS - 18.THE ALFEE EMOTIONAL MESSAGE SONGS

                      19.THE BEST 1997-2002 〜aprés Nouvelle Vague〜 - 20.夢よ急げ -大阪国際女子マラソンイメージソング・アルバム- - 21.THE ALFEE 30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION 37 - 22.STARTING OVER 〜BEST HIT OF THE ALFEE〜 - 23.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.V 1996-2001 - 24.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.VI 2002-2008

                      25.ALFEE GET REQUESTS - 26.Alfee Get Requests! 2 - 27.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.VII 2009-2012 - 28.Last Run!

                      29.SINGLE CONNECTION & AGR - Metal & Acoustic - - 30.THE ALFEE 50 SONGS 1974-1996

                      1.アルフィーが選ぶマイベスト20 - 2.BEST HITアルフィー 全曲集 - 3.ALFEE ベスト20 - 4.14 Best Hits ALFEE - 5.THE ALFEE單曲全集一 - 6.THE ALFEE單曲全集二 - 7.THE ALFEE單曲特集 - 8.ベスト・ヒット ALFEE RED盤 - 9.ベスト・ヒット ALFEE BLUE盤

                      1.ONE NIGHT DREAMS - 2.CONFIDENCE -THE ALFEE ACOUSTIC SPECIAL LIVE- - 3.LIVE IN PROGRESS - 4.デビュー40周年 スペシャルコンサート at 日本武道館

                      1.THE ALFEE CLASSICS - 2.THE ALFEE CLASSICS II - 3.THE ALFEE CLASSICS III

                      1.ALFEE SINGLE BOX - 2.ALFEE CD BOX 10 - 3.TIE-UP 〜Collaboration History〜 - 4.THE ALFEE 40th Anniversary SPECIAL BOX

                      1.The ALFEE MEETS dance - 2.五十年祭

                      BE∀T BOYS TOJO!! - GO!GO! BE∀T BOYS!!

                      G.S. meets The KanLeKeeZ

                      60 CANDLES - 坂本九/トリビュートアルバム - We Love Mickey -Happy 70th Anniversary- - さだまさしトリビュート さだのうた - 若大将50年! - 今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO - 北斗の拳 35th Anniversary Album “伝承”

                      夢よ急げ

                      のってシーベンチャー - おはよう!サタデーOMOTAME情報局 - とんねるずのみなさんのおかげです - あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜 - LOVE LOVE あいしてる(坂崎) - MUSIC HAMMER(坂崎) - Music Museum(坂崎) - ○ しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT(坂崎) - 朝まで生つるべ(坂崎)THE MUSIC DAY・坂崎茂の流しの旅(坂崎) - 堂本兄弟→新堂本兄弟(高見沢)

                      オールナイトニッポン(坂崎) - ALFEE EXPRESS THE BIG HITS TOMORROW - ○ THE ALFEE 終わらない夢

                      もてもてスクランブルBEGIN the OJIN - スーパーFMマガジン 坂崎幸之助のNORU SORU - ○ K's TRANSMISSION - ○ 坂崎さんの番組という番組

                      ○ ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん

                      小室等 - GARO(堀内護・日高富明・大野真澄) - かまやつひろし - タモリ - 研ナオコ - 由紀さおり - THE JANET(松尾一彦・大間ジロー) - Skirt(堀川由理・十川貴美子) - 川村カオリ - 吉田拓郎 - 南こうせつ - KinKi Kids(堂本光一・堂本剛) - 所ジョージ - 篠原ともえ - ザ・フォーク・クルセダーズ(加藤和彦・北山修) - 和幸(加藤和彦) - 加山雄三 - さだまさし - 谷村新司 - 井上鑑 - 高橋研 - リンダ・ヘンリック - デイブ・ロジャース - ラリー・ネクテル - Doll's Vox - 笑福亭鶴瓶 - 城島茂 - ももいろクローバーZ(百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れに) - FANTA(マーティ・フリードマン・綾小路翔) - 久保田一竹

                      ディスコグラフィ - 田辺エージェンシー - 大阪国際女子マラソン - ESP - Terry's Terry - 寺田楽器 - YAMAHA - 下落合焼とりムービー - パパは年中苦労する - 将軍家光の乱心 激突 - モンタナ・ジョーンズ - みこん六姉妹 - American Music Awards - Dear BEATLES - 氣志團万博

                      1. 岸谷五朗

                      2. 東幹久

                      3. 岸谷五朗

                      4. 高橋克典

                      5. 西村雅彦

                      6. 今田耕司

                      7. 香取慎吾

                      8. 西村雅彦

                      9. 竹野内豊

                      10. 玉置浩二

                      11. 竹野内豊

                      12. 渡部篤郎

                      13. 内野聖陽

                      14. 萩原聖人

                      15. 野村萬斎

                      16. 滝沢秀明

                      17. 岸谷五朗

                      18. 上川隆也

                      19. 吹越満

                      20. 渡部篤郎

                      21. 石井正則

                      22. 椎名桔平

                      23. 大沢たかお

                      24. 渡部篤郎

                      25. 窪塚洋介

                      26. 香取慎吾

                      27. 堤真一

                      28. 窪塚洋介

                      29. 香取慎吾

                      30. 阿部寛

                      31. 椎名桔平

                      32. 藤木直人

                      33. 松本潤

                      34. 妻夫木聡

                      35. 堂本光一

                      36. 堤真一

                      37. 古田新太

                      38. 森山未來

                      39. 北村一輝

                      40. 渡辺謙

                      41. 齋藤隆成

                      42. 阿部寛

                      43. 山本耕史

                      44. 亀梨和也

                      45. 西田敏行

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                      47. 松本潤

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2024/11/20 12:27更新

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堂本 剛(どうもと つよし)
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堂本 暁子(どうもと あきこ)
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堂本 暁子(どうもと あきこ、1932年(昭和7年)7月31日 - )は、日本の政治家、ジャーナリスト。 TBS勤務を経て、政界に転じ千葉県知事(民選第16・17代)、参議院議員(2期)、新党さきが…

堂本 大幾(どうもと だいき)
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堂本 大幾(どうもと だいき、1972年2月12日 - )は、日本のモデル、俳優。アジョンス・ドゥ・原生林所属。委託所属クランディア。北海道出身。身長181cm。B:95、W:78、H:95、S:27…

近藤 基彦(こんどう もとひこ)
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近藤 基彦(こんどう もとひこ、1954年2月15日 - 2018年11月17日)は、日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(3期)。父は衆議院議員・農林水産大臣を務めた近藤元次。 新潟明訓高等…

堂本 尚郎(どうもと ひさお)
1928年3月2日生まれの有名人 京都出身

堂本 尚郎(どうもと ひさお、1928年〈昭和3年〉3月2日 - 2013年〈平成25年〉10月4日)は、京都市出身の洋画家、文化功労者。東京都在住。 日本画家・堂本印象の甥。父は堂本四郎。 19…


安藤 元雄(あんどう もとお)
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安藤 統男(あんどう もとお)
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