大場久美子の情報 (おおばくみこ) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]
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大場久美子
大場 久美子(おおば くみこ)さんの誕生日は1960年1月6日です。埼玉出身のタレントのようです。
略歴、ディスコグラフィーなどについてまとめました。卒業、趣味、映画、テレビ、子役、母親、結婚、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。現在の年齢は64歳のようです。
大場 久美子(おおば くみこ、1960年〈昭和35年〉1月6日 - )は、日本の女優、歌手。心理カウンセラー。埼玉県川口市出身。3人兄妹の長女(兄1人、弟1人)。オフィスキコ所属。
学歴:鳩ヶ谷市立中居小学校、鳩ヶ谷市立八幡木中学校を卒業し、その後東京成徳短期大学附属高等学校商業科入学(芸能界本格的デビューのため転校) → 堀越高等学校卒業。 アイドル時代から、自身のことをクーミンと呼んでおり、愛称となっている。 趣味・特技は料理、日本舞踊、ダンス、洋裁(30年以上も続けている)、バトントワリングなど数多い。 資格を107持っている。心理カウンセラー、認知行動療法士、フットリフレクソロジストなど。 好きな色:ピンク アイドル時代から矢沢永吉の追っかけを行っており、成人後に矢沢永吉の自宅の近所に自宅を建てたが、すぐに矢沢永吉が引っ越したという。 前記のパニック障害を克服したことを契機に、認知行動療法を学び、2009年10月、日本推進カウンセラー協会の心理カウンセラーの資格を取得。翌年半ば過ぎ頃から、心理カウンセラーとしての活動も本格的に開始する。 1995年頃から、カンボジアの教育支援や医療支援などを中心に行っているNGO団体・「公益社団法人セカンドハンド」の活動に協力し、2008年より同団体の広報大使を務めている。 2003年から2007年頃まで、旧鳩ヶ谷市の親善大使を務めていた(旧鳩ヶ谷市役所・広報課)。 2009年に開催された第2回「おもいがわ映画祭」にゲスト出演したことを機に、栃木県小山市より「小山評定ふるさと大使」を委嘱されている。 2011年に発生した東日本大震災を機に、震災で被災したペットの救助・保護を中心に行っているNPO団体・「一般社団法人J-Taz'sアニマルシェルター(旧・UKC JAPAN)」の活動に協力している。 2023年から、石川県から「石川県観光大使」を委嘱された。なお、2015年度より2020年度までの5年間「いしかわ観光特使」に任命されていた。 略歴
1970年 – 友人の応募で東京宝映テレビのオーディションに合格。 1973年 – 同社が主宰する「劇団フジ」に入り、子役として活動。 1974年 – 日本テレビ系列のテレビ番組「愛の山河」に出演。テレビデビューを果たす。 1975年 – NETテレビ(現・テレビ朝日)「あなたをスターに!」で特別賞を受賞したのをきっかけに、芸能プロダクション「ボンド企画」にスカウトされ、本格的に芸能活動を開始。(この時は、堀越高校在学中だった。) 1976年 – 『遺書 白い少女』で映画デビュー。 1977年06月05日 – 東芝EMI(現:ユニバーサルミュージック)より『あこがれ』で歌手デビュー。同期デビューは荒木由美子、榊原郁恵など。翌月公開の東宝映画『HOUSE/ハウス』では準主役に抜擢され、女優としても本格始動する。「一億人の妹」というキャッチフレーズの下、その後立て続けにシングル曲を生み出す。 1978年 – 同年6月12日から翌年9月24日まで約1年3ヶ月間放送されたTBS系のテレビ番組「コメットさん」(第2期、全68話)で2代目コメットさんを務め、全国的にその名が知れ渡り、ブロマイドが爆発的に売れ、一躍トップアイドルになる。 1979年
10月19日 – 「さよならコンサート」を日本武道館で開催。「私は女優の世界にお嫁に行きます」との言葉を残し、歌手としての活動を一旦終了した。記者会見の際になぜ歌手業をやめるのかとたずねられた際に「私は音痴だから。」と自ら発言し物議を醸した。ただし、後のインタビューでは「歌手活動は最初から数年(2年程度)で止めるつもりだった」とも述べている。 1984年
0?月0?日 – 同年発売の写真集『大場久美子』でヌードを披露した。 1987年 – 実家がもらい火で全焼する。 1990年 – サイドビジネスで京都市でレストラン『ホワイトバス』の経営を始めるが、経営不振で2年後に閉店する。 1992年 – 当時の所属事務所ボンド企画が倒産。これを受けて、翌年、個人事務所「オフィス大場」を設立。彼女の母親である大場タカ子が事務所のマネージャー等を務めて、母親と二人三脚で活躍する。 1993年06月17日 – 東映ビデオから7月9日発売予定だったVシネマ『スキャンダラス・ボディ』の劇中におけるヌードシーンの吹き替えをめぐって発売中止を求める裁判を起こした。結局、当該のシーンを大幅にカット、追加撮影を行う等の処置を施し、同年9月25日に発売された。 1994年04月12日 – サイドビジネスで経営していたレストラン『ホワイトバス』の負債の残金1億400万円を返せないことから、同日、自己破産申告が認められた。 1999年06月18日 – 母のタカ子死去(享年62)。 2000年
0?月0?日 – 林寛子、あべ静江、沢田亜矢子と共に自称“熟女ユニット”『女盛りゲザデレタ』を結成。同年6月21日、シングルCD「Animal Blood」をリリースした。 2008年
02月23日 – 「KUMIKO OHBA 35th Anniversary Live」を東京で開催。ライブ中、単独コンサートとしては30年ぶりに「コメットさん」の衣装を披露する。 2009年10月03日 – 認知行動療法を学び、日本推進カウンセラー協会の心理カウンセラーの資格を取得する。 2011年05月19日 – 10歳年下の会社員の男性と再婚したことをブログにて公表。 2012年04月04日 – 活動に協力している「一般社団法人UKC JAPAN(現・J-Taz'sアニマルシェルター)」のために、28年ぶりに11枚目のシングル「ボクの命〜20キロ圏内のペット達の想い〜」を配信限定で発売。 2014年
10月07日 – この日発売の「週刊アサヒ芸能」で35年ぶりの水着姿を披露。その後も「週刊ポスト」などで披露する。 2015年
12月31日 – 父の宣夫死去(享年84)。 2016年
12月22日 – 音楽健康指導士2級の資格を取得する。 2017年
11月10日 – 食品衛生責任者の資格を取得する。 12月23日 – カラー心理士の資格を取得する。 2018年
03月29日 – 認知行動療法士の資格を日本推進カウンセラー協会にて取得する。 2019年02月28日 – 体温管理士の資格を取得する。 2020年11月24日 – 「大場久美子のクーミンChannel」を開設し、YouTuberデビューとなる。 2023年06月0?日 – 腰部の痛みのため、救急搬送される。YouTubeで退院報告を行ったもの、椎体骨折、圧迫骨折により、自宅のベッドに横たわった状態での報告となった。 2024年2月28日 – 家族と別居していることを発表。 ディスコグラフィー『春のささやき』(TP-72300、1978年3月5日。) 『微笑のメロディー』(TP-80030、1978年8月5日。) 『カレンダー』(TP-80055、1978年12月20日。同年10月に、ロンドンのラウンド・ハウス・スタジオにて録音。バックはケン・ギブソン・オーケストラが演奏した。) 『Kumikoアンソロジー』(TP-80070、1979年3月20日。両面、彼女の顔写真が印刷されたピクチャー・レコード仕様の限定盤。内容は彼女のベスト盤。) 『カーテンコール』(TP-80084、1979年7月5日。ミュージカル的内容に仕上がっている。全曲を作詞:小林和子、作曲及びコーラス編曲:和泉常寛、編曲(コーラス部分を除く):羽田健太郎(録音時のピアノ演奏も担当)が行っている。) 『ガラス窓の少女』(TP-80115、1979年11月20日。A面の作詞、作曲を、彼女が大ファンのイルカが、B面を作詞:小林和子、作曲及び編曲を羽田健太郎が担当している。) 『さよならありがとう』(TP-60353 - 4、2枚組、1979年12月20日。1979年10月19日に日本武道館で行われた「さよならコンサート」の模様をライブ収録したもの。このビデオ・ソフト版は、後に、東芝EMIから発売された。) 『Summer Holiday』(TP-80142、1980年6月5日。スカイ・ブルー・カラー・レコード。今まで発売されたアルバムの中から、夏向けの音楽をセレクトしたもの。未発表テイク「サマー・スカイ」を初収録している。) 『大場久美子ベスト「青春 p.s.ありがとう久美子」』(TP-90329、1985年5月。文字通り、彼女の東芝EMI時代のベスト盤。) 『なんたってアイドルポップ』(TOCT-8061、1993年6月30日。ベスト盤) 『大場久美子/Big Artist Best Collection』(TOCT-8832、1995年2月22日。東芝EMI時代に彼女が発売した全シングル9枚のA、B面全18曲を収録したもの。) 『大場久美子 ゴールデン☆ベスト』(TOCT-10857、2002年6月19日。デビュー時から『スプリング・サンバ』時代までのセレクション盤。この間に発売されたシングルのA面の曲では、「ディスコ・ドリーム」のみ未収録である。) 『春のささやき』(TOCT-25236、2003年11月27日。彼女のオリジナル・アルバム初のCD化。内容は同一タイトルLP(TP-72300)と全く同じ。紙ジャケット仕様、24ビットマスタリングの限定盤。) 『エッセンシャル・ベスト』(TOCT-26321、2007年8月22日。前記の『ゴールデン☆ベスト』から、スプリング・サンバを初めとする最後の3曲を除いたもの。その為、それよりも定価が510円安い1470円となっている。期間限定販売。) 『Kumikoアンソロジー』(TOCT-26625、2008年8月27日。同一タイトルLP(TP-80070)のCD化。内容も全く同じ。紙ジャケット仕様。) さよならありがとう(東芝EMI。発売年月日不明。1979年10月19日に日本武道館で行われた「さよならコンサート」の模様をライブ収録したもの。アナログ盤LPは2枚組で発売された。) WASHING MY LIFE(1985年 ビデオパックニッポン) 大場久美子の四季 狂香小夜曲(読み方は「セレナーデ」、1985年 徳間ジャパンコミュニケーションズ) - 同名のアルバムがキティ・レコーズから発売されている。(規格番号25MS0082) 大場久美子式美活ライフ ~ヨーグルト&クーガーダンス 体質改善で健康やせ!~(2016年 ポニーキャニオン) 2024/05/18 06:53更新
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ooba kumiko
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