山本一力の情報(やまもといちりき) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山本 一力さんについて調べます
■名前・氏名 |
山本一力と関係のある人
北重人: 最終選考まで残るが、決選投票で山本一力著『蒼龍』に敗れる。 中園ミホ: 2007年に初のエッセイ『恋愛大好きですが、何か?』を、2009年に林真理子、大沢在昌、山本一力との共作で『売れる小説の書き方。 児玉清: 朝日新聞出版の主催する公募文学賞『朝日時代小説大賞』の選考委員を務め、その関連で、山本一力と縄田一男との共著『ぼくらが惚れた時代小説』(朝日新書、2007年)や、その二人と共選で『人生を変えた時代小説傑作選』(文春文庫、2010年)を出している。 縄田一男: 『ぼくらが惚れた時代小説』、山本一力/児玉清と鼎談、朝日新書・朝日新聞出版 2007年 ジェームス三木: 木曜時代劇『次郎長背負い富士』(2006年、NHK総合) - 原作:山本一力 谷口雅彦: 2008年以降、いわゆるファインアートだけでなく、北方謙三、今井絵美子、平山夢明、山本一力、堂場瞬一、鳥羽亮などの小説家や角川春樹、石井輝男などの文化人、アスリートの肖像写真、全国の原子力発電所のある町や未解決事件の現場を追ったドキュメンタリー写真、最新作『オーラ!? キルリアン写真の世界』(双葉社)といったサイエンス写真、また女性誌やWEBの広告写真、ムック本の口絵写真なども手がけている。 渡部将之: 中日劇場「だいこん」(2014/8/4〜8/17)若旦那・浩太郎役 原作=山本一力、脚本=池田政之、演出=金子良次(共演高橋恵子、石川梨華、赤井英和、渡辺哲、梅沢富美男) 吉野紗香: 新橋演舞場10月公演『あかね空』(2004年、原作:山本一力、演出:江守徹)- おきみ 役 |
山本一力の情報まとめ
山本 一力(やまもと いちりき)さんの誕生日は1948年2月18日です。高知出身の作家のようです。
卒業、現在、結婚、テレビ、家族、兄弟、事件、離婚に関する情報もありますね。山本一力の現在の年齢は76歳のようです。
山本一力のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山本 一力(やまもと いちりき、本名:山本 健一〈やまもと けんいち〉、1948年2月18日 - )は、日本の小説家。高知県高知市生まれ。東京都立世田谷工業高等学校電子科卒業。日本ペンクラブ会員。 高知市に生まれる。高知市立江陽小学校卒業。生家は高知市の大地主であったが没落、14歳の時に上京。 通信機輸出会社、大手旅行会社(近畿日本ツーリスト)、コピーライターなど十数回の転職を経て、1997年に『蒼龍』で第77回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。2002年には『あかね空』で第126回直木三十五賞を受賞。 平成二年に現在の妻と出会い、小説を書く時のモデルになってほしいと説得し半年後に3度目の結婚。 妻の実家の相続トラブルで親族に17億円の支払い命令されるも土地を売却することで相殺。その後、バブル時代に支払いの足しのために設立した会社は事業失敗で2億円の借金を抱える。その借金返済及び結婚をきっかけに49歳で小説を発表した。 自転車愛好家で、外出時は一家で自転車を用いる。直木賞受賞の会見場へも、一家揃い自転車で向かったことが話題を呼んだ。テレビのコメンテーターの活動も行っている。 ペンネームの「一力」(いちりき)は作家を始めたときにあと一歩で賞がなかなか取れず、妻から名前が悪いのではないかと言われ、姓名判断ソフトの中から候補を選び、名前は1画2画のバランスが山本姓に合っていたためこの名前になったという。 1997年 - 『蒼龍』で第77回オール讀物新人賞 2002年 - 『あかね空』で第126回直木三十五賞 2012年 - 第1回歴史時代作家クラブ賞(実績功労賞) 損料屋喜八郎始末控え
赤絵の桜 損料屋喜八郎始末控え(2005年、文藝春秋)のち文庫 粗茶を一服 損料屋喜八郎始末控え(2008年10月、文藝春秋) 牛天神 損料屋喜八郎始末控え(2018年1月、文藝春秋)のち文庫 深川黄表紙掛取り帖
牡丹酒 深川黄表紙掛取り帖2(2006年、講談社) のち文庫 深川駕籠
お神酒徳利 深川駕篭(2005年、祥伝社)のち文庫 花明かり 深川駕籠(2011年、祥伝社) ジョン・マン
ジョン・マン2〈大洋編〉(2011年12月、講談社)のち文庫 ジョン・マン3〈望郷編〉(2012年12月、講談社)のち文庫 ジョン・マン4〈青雲編〉(2013年12月、講談社)のち文庫 ジョン・マン5〈立志編〉(2015年6月、講談社) ジョン・マン6〈順風編〉(2017年6月、講談社) ジョン・マン7〈邂逅編〉(2019年7月、講談社) 龍馬奔る
龍馬奔る 土佐の勇(2015年8月、角川春樹事務所) 献残屋佐吉御用帖
あかね空(2001年、文藝春秋)のち文庫 大川わたり(2001年、祥伝社)のち文庫 はぐれ牡丹(2002年、角川春樹事務所)のち文庫 蒼龍(2002年、文藝春秋)のち文庫 いっぽん桜(2003年、新潮社)のち文庫 草笛の音次郎(2003年、文藝春秋)のち文庫 ワシントンハイツの旋風(2003年、講談社)のち文庫 欅しぐれ(2004年、朝日新聞社)のち文庫 梅咲きぬ(2004年、潮出版社)のち文春文庫 だいこん(2005年、光文社)のち文庫 銭売り賽蔵(2005年、集英社)のち文庫 辰巳八景(2005年、新潮社)のち文庫 峠越え(2005年、PHP研究所)のち文庫 かんじき飛脚(2005年、新潮社)のち文庫 道三堀のさくら(2005年、角川書店)のち文庫 背負い富士(2006年、文藝春秋)のち文庫 まとい大名(2006年12月、毎日新聞社)のち文春文庫 ※装画は岡田親 銀しゃり(2007年6月、小学館)のち文庫 研ぎ師太吉(2007年12月、新潮社)のち文庫 たすけ鍼(2008年1月、朝日新聞社)のち文庫 菜種晴れ(2008年3月、中央公論新社)のち文庫 いすゞ鳴る(2008年5月、文藝春秋)のち文庫 早刷り岩次郎(2008年7月、朝日新聞出版)のち文庫 ほうき星(2008年12月、角川書店)のち文庫 いかだ満月(2008年、角川春樹事務所)のち文庫 くじら組(2009年3月、文藝春秋)のち文庫 晋平の矢立(2009年4月、徳間書店)のち文庫 八つ花ごよみ(2009年7月、新潮社)のち文庫 いかずち切り(2009年10月、文藝春秋)のち文庫 まねき通り十二景(2009年12月、中央公論新社)のち文庫 夢曳き船(2010年1月、徳間書店)のち文庫 おたふく(2010年3月、日本経済新聞社)のち文春文庫 ほかげ橋夕景(2010年10月、文藝春秋)のち文庫 たまゆらに(2011年4月、潮出版社)のち文春文庫 とっぴんしゃん(2011年11月、講談社) 朝の霧(2012年2月、文藝春秋)のち文庫 五二屋傳蔵(2013年3月、朝日新聞出版)のち文庫 千両かんばん(2013年7月、新潮社)のち文庫 紅けむり(2014年4月、双葉社)のち文庫 戌亥の追風(おいて)(2014年6月、集英社) つばき(2014年7月、光文社) べんけい飛脚(2014年10月、新潮社) 桑港(そうこう)特急(2015年1月、文藝春秋) 晩秋の陰画(ネガフィルム)(2016年6月、祥伝社) ずんずん!(2016年7月、中央公論新社) カズサビーチ(2016年12月、新潮社) サンライズ・サンセット(2017年1月、双葉社) 冬ごもり(2013年12月、角川文庫) 七つの忠臣蔵(2016年12月、新潮文庫) 決戦!忠臣蔵(2017年3月、講談社) 家族力(2002年、文藝春秋)のち文庫 おらんくの池(2005年、文藝春秋)のち文庫 東京江戸歩き(2007年4月、潮出版社)のち文春文庫 江戸は心意気(2007年6月、朝日新聞社)のち文庫 にこにこ貧乏(2007年7月、文藝春秋)のち文庫 くじら日和(2008年2月、文藝春秋)のち文庫 人情屋横丁(2008年12月、角川春樹事務所) 人生を変えた時代小説傑作選(2010年2月、文春文庫) 江戸東京 味の散歩道 歩き味わう歴史ガイド(2011年12月、山川出版社) 男の背骨(2012年5月、角川春樹事務所)のち文庫 味憶めぐり 伝えたい本寸法の味(2010年2月、文藝春秋)のち文庫 明日は味方。ぼくの愉快な自転車操業人生論(2013年6月、集英社) 大人の説教(のち文庫) アンソロジーエッセイ「おいしい文藝」
ひんやりと、甘味(2015年7月、河出書房新社) ずっしり、あんこ(2015年10月、河出書房新社) 人間力を養う生き方(2007年4月、致知出版社)鍵山秀三郎共著 山本一力が語る池波正太郎(2010年3月、角川文庫) おれっちの「鬼平さん」池波正太郎「鬼平犯科帳」傑作選(2010年5月、文藝春秋) ぼくらが惚れた時代小説(2011年10月、朝日新聞出版)のち文庫、縄田一男・児玉清共著 芝浜 落語小説集(2016年9月、小学館) - 落語のノベライズ ウォッチ! (TBSテレビ) 不屈の者たちへ (NHK)その他 真相報道 バンキシャ! (日本テレビ放送網) にほん風景物語 (BS朝日、2013年10月 - 2015年3月)- 旅人 chouchou (テレビ朝日、2018年2月18日) - スタジオゲスト 関口宏の人生の詩II (BS-TBS、#20 2019年3月9日) ^ 山本一力(ヤマモトイチリキ)とは - コトバンク ^ “人材バンクネット第12回 山本一力さん”. (2006年6月5日). http://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/041/ 2013年12月25日閲覧。 ^ 山本 一力|ご意見バン!|真相報道バンキシャ! ^ “産経新聞 話の肖像画 作家・山本一力(3)「決めた」結婚と借金返済”. https://www.sankei.com/article/20170201-L3VOWCFDCVM3HPUVV23OLRWT2I ^ スローネット 山本一力の時代小説「大川わたり」 日本の小説家一覧 時代小説・歴史小説作家一覧 キャリア&転職研究室 魂の仕事人 インタビュー記事 山本一力 書くことで食うこと。-ほぼ日刊イトイ新聞 YOMIURI ONLINE 有名人の思いでの食 表 話 編 歴 第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』 第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』 第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他 第5回 該当作品なし 第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』 第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』 第9回 該当作品なし 第10回 該当作品なし 第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』 第12回 村上元三『上総風土記』他 第13回 木村荘十『雲南守備兵』 第14回 該当作品なし 第15回 該当作品なし 第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他 第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退) 第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』 第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』 第20回 該当作品なし 第21回 富田常雄『面』『刺青』他 第22回 山田克郎『海の廃園』 第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』 第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』 第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』 第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』 第27回 藤原審爾『罪な女』他 第28回 立野信之『叛乱』 第29回 該当作品なし 第30回 該当作品なし 第31回 有馬頼義『終身未決囚』 第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』 第33回 該当作品なし 第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』 第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』 第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』 第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』 第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 第172回 伊与原新『藍を継ぐ海』 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 直木賞受賞者 日本ペンクラブ会員 KNTグループの人物 東京都立総合工科高等学校出身の人物 高知県出身の人物 1948年生 存命人物 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2025/01/25 01:27更新
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