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松尾スズキの情報 (まつおすずき)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

松尾スズキの情報(まつおすずき) 俳優、演出家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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松尾 スズキさんについて調べます

■名前・氏名
松尾 スズキ
(読み:まつお すずき)
■職業
俳優、演出家
■松尾スズキの誕生日・生年月日
1962年12月15日 (年齢61歳)
寅年(とら年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
福岡出身

(昭和37年)1962年生まれの人の年齢早見表

松尾スズキと同じ1962年生まれの有名人・芸能人

松尾スズキと同じ12月15日生まれの有名人・芸能人

松尾スズキと同じ出身地福岡県生まれの有名人・芸能人


松尾スズキと関係のある人

荒川良々: かつては荒川 上手(あらかわ じょうず)の芸名で活動していたが、名前の読み間違いが多かったことなどの事情により、本名から一字をとって、現在の芸名に改名した(どちらの芸名も大人計画の主宰・松尾スズキが命名したものである)。


吹越満: ニンゲン御破算(2003年、Bunkamura、作・演出:松尾スズキ


茜澤茜: 「クワイエットルームにようこそ」 松尾スズキ監督


冨田昌則: Parco Produce ミュージカル『キャバレー』Cabaret 演出:松尾スズキ EXシアター六本木


宮崎吐夢: 松尾スズキ主宰劇団大人計画所属。


潮見諭: 『夢十夜海賊版』の一編(第三夜、白土潔監督)で主演を果たし、その後『クワイエットルームにようこそ』(松尾スズキ監督)、『ガール・スパークス』、『ばけもの模様』(以上、石井裕也監督)に出演。


田中馨: 「気づかいルーシー」(2015年)原作:松尾スズキ 脚本・演出:ノゾエ征爾(はえぎわ)


三輪ひとみ: 恋の門(2004年、監督:松尾スズキ


村杉蝉之介: この不祥事を受け、大人計画は謝罪コメントを発表し、さらにこの影響は、同じ大人計画に所属する松尾スズキのイベントにも及び、開演3時間前に急遽中止する旨が発表されるに至った。


多部未華子: 農業少女(2010年3月、脚本:松尾スズキ、東京芸術劇場) - 百子 役


富川一人: 2004.04 - 日本総合悲劇協会vol.4 「ドライブ イン カリフォルニア」(作・演出:松尾スズキ


田辺誠一: キレイ〜神様と待ち合わせした女〜(再々演)(2014年12月-2015年1月、松尾スズキ、大人計画)


大竹しのぶ: 蛇よ!(2005年3月1日〜2005年3月21日 スパイラルホール 演出:松尾スズキ


松尾貴史: キッチュのラジオ大魔術團(東芝EMI、宮沢章夫プロデュース、共演:山田康雄、納谷悟朗、青野武、松尾スズキ、他)


安竜うらら: 108〜海馬五郎の復讐と冒険〜 (2019年、松尾スズキ監督)


安竜うらら: ジヌよさらば〜かむろば村へ〜 (2015年、松尾スズキ監督) - アナウンサー 役


岡本健一: キレイ -神様と待ち合わせした女-(再演)(2005年7月6日 - 30日、シアターコクーン / 2005年8月7日 - 12日、シアターBRAVA!、松尾スズキ作・演出) - ハリコナB 役


多部未華子: 松尾スズキと30分の女優 「多部未華子の乱」(2021年3月、WOWOWプライム)


中村優子: クワイエットルームにようこそ(松尾スズキ監督) - 栗田ノリコ 役


冨田昌則: COCOON PRODUCTION 2022 「ツダマンの世界」作 演出 松尾スズキ


黒木華: 松尾スズキと30分の女優 「黒木華の乱」(2021年3月28日、WOWOWプライム)


すほうれいこ: 月刊 すほうれいこ THE MOVIE(2004年1月28日、イーネットフロンティア、監督:松尾スズキ


阿部サダヲ: 大人計画のオーディションを受けた際は、短髪を白髪に染め軍服を着用するという非常に奇抜ないでたちで、主宰の松尾スズキを仰天させた。


天久聖一: 2009年、『美しい男性!』(BSジャパン)から本格的に松尾スズキとタッグを組み始める。


峯村リエ: 「母を逃がす」(2020年5月7日 - 25日、作:松尾スズキ、演出:ノゾエ征爾、Bunkamura シアターコクーン)※コロナ禍により全公演中止


秋山菜津子: “歌舞伎町の毒と芝居の毒が美しさに…松尾スズキの「ふくすけ」12年ぶり上演決定”.


正名僕蔵: 松尾スズキ三夜ライブ 私を抱いて!そしてキスして!嫌ならくるな!(1993年9月24日 - 1993年9月26日、狛江トーケンスタジオBeフリー)


山崎一: 農業少女(2010年、東京芸術劇場 作:野田秀樹 演出:松尾スズキ


すぎむらしんいち: 老人賭博(原作:松尾スズキ、『モーニング』、2011年 - 2012年、全3巻) - 同名小説の漫画化


秋山菜津子: 三浦大輔×秋山菜津子×松尾スズキ(インタビュアー:金田明子)「「裏切りの街」 三浦大輔×秋山菜津子×松尾スズキ」『チケットぴあ』、2010年。


松尾スズキの情報まとめ

もしもしロボ

松尾 スズキ(まつお すずき)さんの誕生日は1962年12月15日です。福岡出身の俳優、演出家のようです。

もしもしロボ

映画、父親、母親、卒業、現在、テレビ、離婚、再婚、姉妹、ドラマ、事件、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。松尾スズキの現在の年齢は61歳のようです。

松尾スズキのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

松尾 スズキ(まつお スズキ、本名:松尾 勝幸(まつお かつゆき)、1962年12月15日 - )は、日本の俳優、劇作家、演出家、脚本家、映画監督、コラムニスト。福岡県北九州市八幡西区生まれ。父親は佐賀県、母親は鹿児島県阿久根市の出身。八幡大学附属高等学校(現・九州国際大学付属高等学校)、九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業。劇団『大人計画』主宰。以前は松尾すずきと表記していた。愛猫は「オロチ(雌)」、その後「チース」。現在は飼っていない。既婚。

漫画家になりたくて高校生の時に漫画賞に応募し続け、大学ではデザインを専攻し漫画研究会に入ったが、漫研の中で最も絵が下手であったためプライドが叩き潰され、演劇研究会に入った。コメディにも興味があり高校生の時に財津一郎やジョン・ベルーシの真似を一人部屋でしていたが、演劇研究会でいよいよコメディにはまる。在学中に劇団エクボを創設、学外からも人材を集め公演を行なったが、その後演劇をやめ、4年のとき絵画に目覚め、落第。卒業後は上京し印刷会社でサラリーマンをしていたが、仕事や人間関係が上手くいかず1年で挫折。その後、イラストで細々と生計を立てながら、1988年、雑誌で団員を募集し、劇団大人計画を設立。同時期にラジカル・ガジベリビンバ・システムに参加。『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』で第41回岸田國士戯曲賞受賞。以後、テレビ映画などへ役者としての出演が増える。

2004年公開の映画監督デビュー作『恋の門』はヴェネツィア国際映画祭に出品された。漫画原作者としても活動。特に漫画家、河井克夫との活動は名義を「チーム紅卍」としている。山本直樹の漫画原作も手がけている。コラム、小説など著書も多数。2006年1月、小説『クワイエットルームにようこそ』で第134回芥川賞候補。以後、2010年(『老人賭博』)、2018年(「もう『はい』としか言えない」)にも著作が芥川賞候補となっている。2006年から太田出版より、自身がスーパーバイザーをつとめる雑誌『hon-nin』が刊行されている。

私生活では、10年連れ添った妻と2007年に離婚。2014年に20歳年下の一般人女性と再婚した。

世にも奇妙な物語「行列」(1991年、フジテレビ

アルファベット2/3 episode I(第9話)(1992年、フジテレビ)- 野島基 役

高校教師(1993年、TBS)- 駅員 役

有言実行三姉妹シュシュトリアン 第20話(1993年、東映/フジテレビ) - 妖怪・坂本原料魔

若葉のころ(1996年、TBS)第1話 - 第3話 - ガソリンスタンド店員

マンハッタンラブストーリー(2003年) - 土井垣

おじいさん先生 第6話(2007年、日本テレビ

帰ってきた時効警察 第9話(2007年、テレビ朝日)

熱海の捜査官(2010年、テレビ朝日)- 朱印頭

TAROの塔(2011年、NHK総合)- 岡本太郎 役

金曜スーパープライム・犬の消えた日(2011年8月5日、日本テレビ) - 鈴木正夫

推定有罪(2012年、WOWOW) - 坂井浩明

まほろ駅前番外地(2013年、テレビ東京)- シンちゃん

連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年上半期、NHK) - 甲斐さん 役

変身インタビュアーの憂鬱(2013年、TBS) - 蝉岡蟷螂

55歳からのハローライフ 第2話(2014年、NHK) - 高巻幸平 役

植物男子ベランダー(2014年、NHK BSプレミアム) - 茂木梅吉 役

    植物男子ベランダー SEASON2(2015年、NHK BSプレミアム) - 茂木梅吉 役

    植物男子ベランダー 俺のウインタースペシャル(2015年、NHK BSプレミアム) - 茂木梅吉 役

    植物男子ベランダー SEASON3(2016年4月 - 、NHK BSプレミアム) - 茂木梅吉 役

    怪奇恋愛作戦(2015年2月21日、テレビ東京系)第7話 - 腹話術芸人 役

    地域発ドラマ『ガッタン ガッタン それでもゴー』(2015年10月28日、NHK BSプレミアム) - 小谷良夫 役

    木曜時代劇『ちかえもん』(2016年1月 - 3月、NHK) - 近松門左衛門 役

    みをつくし料理帖(2017年、NHK総合) - 采女宗馬

      みをつくし料理帖スペシャル(2019年、NHK総合)

      連続ドラマW「北斗 -ある殺人者の回心-」(2017年、WOWOW)- 高井聡一 役

      平成細雪(2018年) ‐ 野村博実

      大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年) - 橘家圓喬 役

      フルーツ宅配便(2019年、テレビ東京) - ミスジ 役

      松尾スズキと30分の女優(2021年3月 - 、WOWOWプライム)

        松尾スズキと30分の女優2(2022年3月13日 - 、WOWOWプライム)

        松尾スズキと30分強の女優(2023年3月25日 - (予定)、WOWOWプライム)

        エルピス-希望、あるいは災い-(2022年、フジテレビ) - 桂木信太郎 役

        新宿野戦病院 最終回(2024年9月11日、フジテレビ) - 南錠一郎 役

        NIGHT HEAD 劇場版(1994年) - 都築洋介 役

        愛の新世界(1994年) - 松木 役

        殺し屋1(2001年) - 二郎、三郎(二役) 役

        世界の終わりという名の雑貨店(2001年)

        チキン・ハート(2002年)

        ピンポン(2002年) - 橋の上の巡査 役

        突入せよ! あさま山荘事件(2002年) - 小雀彰夫 役

        DRIVE(2002年)

        ざわざわ下北沢(2002年)

        日本の裸族(2003年) - シャブおじさん 役

        恋する幼虫(2003年)

        いま、会いにゆきます(2004年) - ケーキ屋店主 役

        キューティーハニー(2004年) - 係長 役

        恋の門(2004年) - 毬藻田 役

        真夜中の弥次さん喜多さん(2005年) - ヒゲのおいらん 役

        イン・ザ・プール(2005年) - 伊良部一郎 役

        スクールデイズ(2005年)

        同じ月を見ている(2005年) - 中田 役

        サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜(2006年) - 東 役

        陽気なギャングが地球を回す(2006年) - 鴨打 役

        ユメ十夜 第一夜(2007年) - 百閒 役

        図鑑に載ってない虫(2007年) - エンドー 役

        ヒートアイランド(2007年) - 折田

        自虐の詩(2007年) - 中年男 役

        戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH(2009年)

        ロボゲイシャ(2009年)

        カイジ 人生逆転ゲーム(2009年) - 大槻 役

        悪人(2010年)

        まほろ駅前多田便利軒(2011年)

        カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年)

        俺俺(2013年) - 白バイ警官 役

        まほろ駅前狂騒曲(2014年)

        ジヌよさらば〜かむろば村へ〜(2015年) - 多治見

        シン・ゴジラ(2016年) - 早船達也(フリージャーナリスト) 役

        奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年) - 木下 役

        音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年) - ザッパおじさん 役

        108〜海馬五郎の復讐と冒険〜(2019年) - 海馬五郎 役 

        カイジ ファイナルゲーム(2020年1月10日、東宝、監督:佐藤東弥)

        アイ・アム まきもと(2022年9月) - 平光 役

        シン・仮面ライダー(2023年3月18日) - SHOCKERの創設者 役

        世界ウルルン滞在記ルネサンス(ナレーター)

        松尾スズキpresents 美しい男性!(出演、企画・構成・総合演出)

        スポーツ大陸(ナレーター)

        ETV特集「HIVと生きる」(朗読)

        終電〜ミッドナイト・ピクニック〜(小泉今日子と共に語り)

        課外授業 ようこそ先輩(ナレーター)

        松尾スズキアワー「恋はアナタのおそば」(2016年3月、NHK総合)(出演、企画・構成・総合演出)

        『劇場の灯を消すな!Bunkamuraシアターコクーン編 松尾スズキプレゼンツ アクリル演劇祭』(2020年)

        龍の歯医者(2017年)サルバトール・ブランコ

        ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年)ルドマン

        フリクリ(ナンダバ・カモン)

        コニカミノルタ

        ベルメゾン

        三井ショッピングパーク ららぽーと

        KINCHO 虫コナーズ

        流星課長(流星課長)ショートフィルムマガジン「Grasshoppa! VOL.3」収録(2002年)

        サンクチュアリ -聖域-(2023年5月4日、Netflix) - 犬嶋親方 役

        絶妙な関係(1988年・作・演出・出演)

        手塚治虫の生涯(1988年・作・演出・出演)

        マイアミにかかる月(1989年・作・演出・出演)

        嫌な子供(1989年・作・演出・出演)

        絶妙な関係II(1989年・作・演出・出演)

        ゲームの達人(1990年・作・演出・出演)

        鼻と小箱[鼻始め](1990年・作・演出・出演)

        絶妙な関係 Live at秘宝館(1990年・作・演出・出演)

        猿ヲ放ツ(1991年・作・演出・出演)

        溶解ロケンロール(1991年・作・演出・出演)

        サエキナイト〜ムーディを探せ〜(1991年・作・演出・出演)

        やられたい男(1992年・作・演出)

        冬の皮(1992年・作・演出・出演)

        インスタントジャパニーズ(1992年・演出・出演)

        セックスキングダム(1993年・作・演出・出演)

        鼻と小箱(1993年・演出・出演)

        ゲームの達人(再演)(1993年・作・演出・出演)

        愛の罰(1994年・作・演出・出演)

        嘘は罪(1994年・作・演出・出演)

        カウントダウン(1995年・作・演出・出演)

        ちょん切りたい(1995年・作・演出・出演)

        ファンキー!(1996年・作・演出・出演)

        ドライブイン カリフォルニア(日本総合悲劇協会・1996年・作・演出・出演)

        愛の罰(再演)(1997年・作・演出・出演)

        生きてるし死んでるし(1997-1998年・作・演出・出演)

        ニッキー・イズ・セックスハンター(ウーマンリブ・1998年・出演)

        ヘブンズサイン(1998年・作・演出・出演)

        ふくすけ(日本総合悲劇協会・1998年・作・演出・出演)

        母を逃がす(1999年・作・演出・出演)

        パンドラの鐘(1999年・出演)

        キレイ(2000年・作・演出・出演)

        エロスの果て(2001年・作・演出・出演)

        マシーン日記(スズキビリーバーズ・2001年・作・演出・出演)

        春子ブックセンター(2002年・出演)

        業音(日本総合悲劇協会・2002年・作・演出・出演)

        ニンゲン御破産(2003年・作・演出・出演)

        熊沢パンキース03(2003年・出演)

        ドライブイン カリフォルニア(再演)(日本総合悲劇協会・2004年・作・演出・出演)

        イケニエの人(2004年・作・演出・出演)

        キレイ(再演)(2005年・作・演出・出演)

        蛇よ!(2005年・作・演出・出演)

        まとまったお金の唄(2006年・作・演出・出演)

        ウーマンリブ先生(2006年・出演)

        ドブの輝き(2007年・作・演出・出演)

        キャバレー(2007年・演出)

        女教師は二度抱かれた(2008年・作・演出・出演)

        サッちゃんの明日(2009年・作・演出・出演)

        農業少女(2010年・演出)

        裏切りの街(2010年・出演)

        男子はだまってなさいよ!7 「天才バカボン」(2010年・出演)

        母を逃がす(再演)(2010年・作・演出・出演)

        欲望という名の電車(2011年・演出)

        SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER(2011年・出演)

        ウェルカム・ニッポン(2012年・作・演出)

        生きちゃってどうすんだ(2012年・作・演出・出演)

        マシーン日記(2013年・作・演出)

        悪霊 −下女の恋−(2013年・作・演出)

        もっと泣いてよフラッパー(2014年・出演)

        ラストフラワーズ(2014年・作・出演)

        不倫探偵 〜最期の過ち〜(2015年・作・演出・出演)

        ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン(2016年・作・演出・出演)

        キャバレー(2017年・演出)

        ニンゲン御破算(2018年・作・演出・出演)(2018年6月7日 - 7月15日、Bunkamuraシアターコクーン / 森ノ宮ピロティホール)- 鶴屋南北役

        命、ギガ長ス(東京成人演劇部・2019年・作・演出・出演)

        シブヤデアイマショウ(2021年・作・演出・出演)(2021年4月18日 - 4月25日、Bunkamuraシアターコクーン)

        ドライブイン カリフォルニア(再演)(日本総合悲劇協会・2022年・作・演出)

        ツダマンの世界(2022年・作・演出・作曲)

        ふくすけ 2024 -歌舞伎町黙示録-(2024年・作・演出・出演)

        恋の門(監督・脚本・出演)

        ユメ十夜 第六夜(監督・脚本・振り付け)

        クワイエットルームにようこそ(監督・原作・脚本・振り付け)

        female 夜の舌先(監督・脚本)

        東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(脚本)※日本アカデミー賞・最優秀脚本賞受賞

        ジヌよさらば〜かむろば村へ〜(監督・脚本・出演)

        108〜海馬五郎の復讐と冒険〜(監督・脚本・出演)

        演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る(脚本・出演)

        恋は余計なお世話(脚本・演出・出演)

        映像版・松活妄想撮影所 まぶだちの女(監督・脚本・出演) - WOWOWの「特集:松尾スズキと大人計画 第3弾」として放送

        演技者。「マシーン日記」(原作)

        ニャロメ (2008年、監督・脚本)

        『月刊すほうれいこ 能力の女』(2004年、イーネット・フロンティア)監督・脚本・挿入歌作詞・出演

        ファンキー! 宇宙は見える所までしかない(1997年 白水社)

        ヘブンズサイン(1998年 白水社)

        キレイ 神様と待ち合わせした女(2000年 白水社)

          キレイ 神様と待ち合わせした女 [完全版](2014年 白水社)

          手塚治虫の生涯(2000年 ENBU研究所)

          マイアミにかかる月(2000年 ENBU研究所)

          嫌な子供(2000年 ENBU研究所)

          ゲームの達人(2000年 ENBU研究所)

          猿ヲ放ツ(2000年 ENBU研究所)

          溶解ロケンロール(2000年 ENBU研究所)

          冬の皮(2000年 ENBU研究所)

          SEX KINGDOM(2000年 ENBU研究所)

          鼻と小鼻(2000年 ENBU研究所)

          嘘は罪(2000年 ENBU研究所)

          ちょん切りたい(2000年 ENBU研究所)

          生きてるし死んでるし(2000年 ENBU研究所)

          マシーン日記 悪霊(2001年 白水社)

            マシーン日記2021(2021年 白水社)- 2001年作の全面改稿版

            母を逃がす(2001年 白水社)

            エロスの果て(2002年 白水社)

            ふくすけ(2002年 白水社)

            ニンゲン御破産(2003年 白水社)

            ドライブインカリフォルニア(2004年 白水社)

            キレイ2005(2005年 白水社)

            まとまったお金の唄(2006年 白水社)

            ウェルカム・ニッポン(2012年 白水社)

            ラストフラワーズ(2014年 白水社)

            ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン(2016年 白水社)

            業音(2017年 白水社)

            ニンゲン御破算(2018年 白水社)

            命、ギガ長ス(2019年 白水社)

            恋の門 フィルムブック(2004年・マガジンハウス)

            クワイエットルームにようこそ シナリオ&アーツBOOK(2007年・ぴあ)

            ザ・シナリオ 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年・扶桑社)

            同姓同名小説(2002年・ロッキング・オン)のち新潮文庫

            宗教が往く(2004年・マガジンハウス)のち文春文庫

            クワイエットルームにようこそ(2005年・文藝春秋)のち文庫

            老人賭博(2010年・文藝春秋)のち文庫

              すぎむらしんいちによる漫画化あり(2011年 - 2012年・講談社、全3巻)

              私はテレビに出たかった(2017年、朝日新聞出版、2014年 朝日新聞の連載小説)

              「もう「はい」としか言えない(2018年、文藝春秋)」

              108(2018年、講談社)

              気づかいルーシー - 文・絵(2013年・千倉書房)

              破戒(2004年、月刊IKKI連載。1巻 小学館) - 原作、漫画は山本直樹。

                新装・新編集版、2016年11月17日、イースト・プレス

                大人失格(1995年・マガジンハウス)のち光文社知恵の森文庫

                第三の役たたず(1999年・情報センター出版局)のち光文社知恵の森文庫

                この日本人に学びたい(1999年・ロッキング・オン)のち光文社知恵の森文庫

                ぬるーい地獄の歩き方(1999年・演劇ぶっく社)のち文春文庫

                永遠の10分遅刻(2001年 ロッキング・オン)

                これぞ日本の日本人(2001年 ぴあ)のち光文社知恵の森文庫

                演技でいいから友達でいて 僕が選んだ舞台の達人(2001年・岩波書店)のち幻冬舎文庫

                寝言サイズの断末魔(2003年・扶桑社)のち扶桑社spa! 文庫

                撮られた暁の女 松活妄想撮影所(2003年・扶桑社)

                実況生中年 寝言サイズの断末魔2(2004年・扶桑社)のち扶桑社spa! 文庫

                スズキが覗いた芸能界(2004年・太田出版)のち新潮文庫)

                監督ちゃん 松尾スズキの映画恋の門制作日記(2004年 ロッキング・オン)

                ギリギリデイズ(文春文庫 2005)

                厄年の街 寝言サイズの断末魔 3(2006年 扶桑社)扶桑社spa!文庫 2012

                12歳の大人計画 課外授業ようこそ先輩(2006年 文藝春秋)

                東京物欲道場 デジモノステーションPRESENTS(2007年・ソニーマガジンズ)

                ドブロクの唄(2008年 新潮社)

                サビシーマン 寝言サイズの断末魔IV(2008年 扶桑社)扶桑社spa!文庫 2012

                中年入門(2008年 朝日新聞出版)

                俺はモテても困らない 松尾スズキの突然独身ブログ(2009年 ロッキング・オン)

                ニャ夢ウェイ 河井克夫共著(2009年 文春文庫)

                ニャ夢ウェイ2-4  河井克夫共著(2009年 ロッキング・オン)

                ニッポンで笑う お婆ちゃん!それ、偶然だろうけどリーゼントになってるよ!! 3 河井克夫イラスト(2013年 東京ニュース通信社)

                人生に座右の銘はいらない(2013年 朝日新聞出版)

                現代、野蛮人入門(2014年 角川SSC新書)

                東京の夫婦(2017年 マガジンハウス)

                出会って別れて、なぜ悪い?(2018年 朝日新聞出版)

                人生是、途中なり(2018年 朝日新聞出版)

                「大人計画」ができるまで(2018年 文藝春秋)

                さよならお婆ちゃん(2019年 東京ニュース通信社)

                ^ 野村宏平、冬門稔弐「12月15日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、360頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 

                ^ 文藝春秋 編『オカン、おふくろ、お母さん』文藝春秋、2006年、156 - 157頁。ISBN 4-16-368690-8。 

                ^ “谷村美月、町田啓太ら奥飛騨の自然に圧倒 岐阜発地域ドラマ撮影中”. ORICON (2015年8月22日). 2015年8月24日閲覧。

                ^ “青木崇高×松尾スズキ、『曾根崎心中』誕生秘話を創作”. ORICON STYLE (2015年10月26日). 2015年10月27日閲覧。

                ^ “《2019年大河ドラマ》出演者発表 第2弾! ビートたけしが “落語の神様” 役でナビゲート!”. NHKオンライン. NHK (2017年11月29日). 2017年11月29日閲覧。

                ^ "「松尾スズキと30分の女優」第2弾に生田絵梨花・松本穂香・松雪泰子・天海祐希". ステージナタリー. ナターシャ. 27 October 2021. 2021年10月28日閲覧。

                ^ Pop'n'Roll 編集部 (7 February 2022). "生田絵梨花、松本穂香ら、出演WOWOW開局30周年記念ドラマ『松尾スズキと30分の女優2』ビジュアル&場面写真公開!". Pop'n'Roll. JAPAN MUSIC NETWORK. 2022年2月7日閲覧。

                ^ “松たか子&長澤まさみ、松尾スズキと初コント 『松尾スズキと30分強の女優』放送・配信へ”. Real Sound|リアルサウンド 映画. 2022年11月23日閲覧。

                ^ “松尾スズキ、歌舞伎町の“風俗王”に 宮藤官九郎脚本『新宿野戦病院』最終話に登場”. マイナビニュース. マイナビ (2024年9月5日). 2024年9月5日閲覧。

                ^ 庵野秀明(企画・責任編集) 編『ジ・アート・オブシン・ゴジラ(別冊・完成台本)』カラー、2016年、人-14頁頁。ISBN 978-4-905033-08-0。 

                ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). https://natalie.mu/eiga/news/183481 2016年4月16日閲覧。 

                ^ “妻夫木聡“奥田民生になりたいボーイ”に!大根仁が渋谷直角のマンガ実写化”. 映画ナタリー. (2016年5月20日). https://natalie.mu/eiga/news/187820 2016年5月20日閲覧。 

                ^ "阿部サダヲ×水田伸生監督「アイ・アム まきもと」 満島ひかり、松下洸平、宇崎竜童、宮沢りえら追加キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 28 March 2022. 2022年3月28日閲覧。

                ^ "「シン・仮面ライダー」特報解禁!塚本晋也、手塚とおる、松尾スズキも出演". 映画ナタリー. ナターシャ. 13 May 2022. 2022年5月13日閲覧。

                ^ “松尾スズキ総合演出、『劇場の灯を消すな!』シアターコクーン編出演者発表”. CINRA.NET. 2020年6月16日閲覧。

                ^ “龍の歯医者”. NHKアニメワールド. 2017年1月28日閲覧。

                ^ “豪華ボイスキャストの役名解禁!”. 映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公式サイト. 2019年5月14日閲覧。

                ^ “田口トモロヲ、岸谷五朗、松尾スズキらがNetflix「サンクチュアリ -聖域-」に参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月25日). https://natalie.mu/eiga/news/514253 2023年2月25日閲覧。 

                ^ “松尾スズキ演出『キャバレー』が17年1月に再演 出演者オーディションを実施”. シアターガイド (2016年1月21日). 2016年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月22日閲覧。

                ^ "阿部サダヲ&間宮祥太朗&吉田羊出演舞台「ツダマンの世界」キャスト扮装ビジュアル". シネマカフェ. 株式会社イード. 12 August 2022. 2022年8月14日閲覧。

                ^ “歌舞伎町の毒と芝居の毒が美しさに…松尾スズキの「ふくすけ」12年ぶり上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。

                ^ “松尾スズキ×山本直樹のマンガ「破戒」が復刊、2人のトーク&サイン会も”. ステージナタリー. (2016年10月31日). https://natalie.mu/stage/news/207484 2016年10月31日閲覧。 

                大人計画

                シアターコクーン

                公式ウェブサイト - 松尾ヶ原

                マツオスズキ (matsuosuzuki) - X(旧Twitter)

                大人計画

                松尾スズキ - NHK人物録

                松尾スズキ - テレビドラマデータベース

                松尾スズキ - 日本映画データベース

                松尾スズキ - allcinema

                松尾スズキ - KINENOTE

                Suzuki Matsuo - IMDb(英語)

                松尾スズキ

                宮藤官九郎

                顔田顔彦

                阿部サダヲ

                正名僕蔵

                宮崎吐夢

                皆川猿時

                村杉蝉之介

                荒川良々

                近藤公園

                三宅弘城

                小松和重

                少路勇介

                星野源

                上川周作

                篠原悠伸

                井口昇

                細川徹

                池津祥子

                伊勢志摩

                宍戸美和公

                猫背椿

                田村たがめ

                平岩紙

                小林きな子

                中井千聖

                新井亜樹

                グループ魂

                日本の劇団

                公式サイト

                第1回 該当作なし

                第2回 大橋喜一『楠三吉の青春』/小幡欣治『畸形児』

                第3回 該当作なし

                第4回 堀田清美『島』

                第5回 該当作なし

                第6回 小林勝『檻』/早坂久子『相聞』

                第7回 該当作なし

                第8回 宮本研『日本人民共和国』『メカニズム作戦』/八木柊一郎『波止場乞食と六人の息子たち』『コンベヤーは止まらない』

                第9回 山崎正和『世阿彌』

                第10回 人見嘉久彦『友絵の鼓』/菅龍一『女の勤行』

                第11回 該当作なし

                第12回 川俣晃自『関東平野』/広田雅之『砂と城』

                第13回 別役実『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』

                第14回 秋浜悟史『幼児たちの後の祭り』に至るまでの諸作品の成果

                第15回 唐十郎『少女仮面』

                第16回 佐藤信『鼠小僧次郎吉』

                第17回 井上ひさし『道元の冒険』

                第18回 つかこうへい『熱海殺人事件』/清水邦夫『ぼくらが非情の大河をくだるとき』

                第19回 該当作なし

                第20回 石澤富子『琵琶伝』

                第21回 該当作なし

                第22回 太田省吾『小町風伝』/ちねんせいしん『人類館』

                第23回 岡部耕大『肥前松浦兄妹心中』

                第24回 斎藤憐『上海バンスキング』

                第25回 竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』

                第26回 山崎哲『漂流家族』『うお伝説』

                第27回 野田秀樹『野獣降臨(のけものきたりて)』/山元清多『比野置(ピノッキオ)ジャンバラヤ』/渡辺えり子『ゲゲゲのげ』

                第28回 北村想『十一人の少年』

                第29回 岸田理生『糸地獄』

                第30回 川村毅『新宿八犬伝 第一巻-犬の誕生-』

                第31回 該当作なし

                第32回 大橋泰彦『ゴジラ』

                第33回 岩松了『蒲団と達磨』

                第34回 該当作なし

                第35回 坂手洋二『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』

                第36回 横内謙介『愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』

                第37回 宮沢章夫『ヒネミ』/柳美里『魚の祭』

                第38回 鄭義信『ザ・寺山』

                第39回 鴻上尚史『スナフキンの手紙』/平田オリザ『東京ノート』

                第40回 鈴江俊郎『髪をかきあげる』/松田正隆『海と日傘』

                第41回 松尾スズキ『ファンキー! 宇宙は見える所までしかない』

                第42回 深津篤史『うちやまつり』

                第43回 ケラリーノ・サンドロヴィッチ『フローズン・ビーチ』

                第44回 永井愛『兄帰る』

                第45回 三谷幸喜『オケピ!』

                第46回 該当作なし

                第47回 中島かずき『アテルイ』

                第48回 倉持裕『ワンマン・ショー』

                第49回 宮藤官九郎『鈍獣』/岡田利規『三月の5日間』

                第50回 佃典彦『ぬけがら』/三浦大輔『愛の渦』

                第51回 該当作なし

                第52回 前田司郎『生きてるものはいないのか』

                第53回 蓬莱竜太『まほろば』/本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』

                第54回 柴幸男『わが星』

                第55回 松井周『自慢の息子』

                第56回 ノゾエ征爾『○○トアル風景』/藤田貴大『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』/矢内原美邦『前向き!タイモン』

                第57回 赤堀雅秋『一丁目ぞめき』/岩井秀人『ある女』

                第58回 飴屋法水『ブルーシート』

                第59回 山内ケンジ『トロワグロ』

                第60回 タニノクロウ『地獄谷温泉 無明ノ宿』

                第61回 上田誠『来てけつかるべき新世界』

                第62回 神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』/福原充則『あたらしいエクスプロージョン』

                第63回 松原俊太郎『山山』

                第64回 市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』/谷賢一『福島三部作 第1部「1961年:夜に昇る太陽」 第2部「1986年:メビウスの輪」 第3部「2011年:語られたがる言葉たち」』

                第65回 該当作なし

                第66回 福名理穂『柔らかく搖れる』/山本卓卓『バナナの花は食べられる』

                第67回 加藤拓也『ドードーが落下する』/金山寿甲『パチンコ(上)』

                第68回 池田亮『ハートランド』

                山田洋次(1977)

                新藤兼人(1978)

                馬場当(1979)

                朝間義隆、山田洋次(1980)

                倉本聰(1981)

                つかこうへい (1982)

                高田宏治(1983)

                伊丹十三(1984)

                松田寛夫(1985)

                神波史男(1986)

                伊丹十三(1987)

                市川森一(1988)

                石堂淑朗、今村昌平(1989)

                山田太一(1990)

                岡本喜八(1991)

                周防正行(1992)

                山田洋次(1993)

                古田求、深作欣二(1994)

                新藤兼人(1995)

                周防正行(1996)

                三谷幸喜(1997)

                鄭義信(1998)

                岩間芳樹、降旗康男(1999)

                黒澤明(2000)

                宮藤官九郎(2001)

                山田洋次、朝間義隆(2002)

                筒井ともみ(2003)

                矢口史靖(2004)

                山崎貴、古沢良太(2005)

                李相日(2006)

                松尾スズキ(2007)

                小山薫堂(2008)

                西川美和(2009)

                中島哲也(2010)

                奥寺佐渡子(2011)

                内田けんじ(2012)

                渡辺謙作(2013)

                土橋章宏(2014)

                足立紳(2015)

                新海誠(2016)

                是枝裕和(2017)

                是枝裕和(2018)

                徳永友一(2019)

                野木亜紀子(2020)

                濱口竜介、大江崇允(2021)

                向井康介(2022)

                山崎貴(2023)

                日本アカデミー賞

                作品賞

                監督賞

                脚本賞

                アニメーション作品賞

                外国作品賞

                主演男優賞

                主演女優賞

                助演男優賞

                助演女優賞

                音楽賞

                1. 高橋一生 | 2. 滝藤賢一 | 3. 佐藤隆太 | 4. 柳楽優弥 | 5. 山内圭哉 | 6. 星野源 | 7. 高橋一生 | 8. 東出昌大 | 9. 竹内涼真 | 10. 神木隆之介

                11. 井浦新 | 12. 吉田鋼太郎 | 13. 佐藤健 | 14. 山崎育三郎 | 15. 松尾スズキ | 16. 向井理 | 17. 中村倫也

                2016. 草刈正雄 | 2017. 高橋一生 | 2018. 佐藤健

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                20世紀日本の劇作家

                21世紀日本の劇作家

                日本の舞台演出家

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                20世紀日本の随筆家

                21世紀日本の随筆家

                20世紀日本の小説家

                21世紀日本の小説家

                岸田國士戯曲賞受賞者

                読売文学賞受賞者

                九州国際大学付属高等学校出身の人物

                九州産業大学出身の人物

                北九州市出身の人物

                1962年生

                存命人物

2024/11/23 12:44更新

matsuo suzuki


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松下 こみな(まつした こみな)
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