楠田枝里子アナウンサーの情報(くすたえりこ) アナウンサー/日本テレビ→フリー、タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
楠田 枝里子さんについて調べます
■名前・氏名 |
楠田枝里子と関係のある人
イジリー岡田: 楠田枝里子 松本伊代: 作詞:楠田枝里子/作曲:滝沢洋一/編曲:難波弘之 観月ありさ: 1992年には日本テレビ系『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』にて、ダウンタウンや楠田枝里子らと共にメインパーソナリティを務めた。 曽祢まさこ: フリーアナウンサーの楠田枝里子とは同郷であり、小学校から高校まで同級生であった。 奈美悦子: モノマネ番組に出演し、中森明菜を披露したが、森公美子から「楠田枝里子に似てた」と言われてしまっている。 太田光代: 太田プロ時代は、楠田枝里子などのものまねでお笑い芸人として活動するものの、本来は女優が志望であり悩んでいたという。 松永二三男: 楠田枝里子をよく知る人物として、楠田が取り上げられた『中居正広の金曜日のスマたちへ』「金スマ波瀾万丈」(2010年1月29日放送)にVTR出演した。 松本志のぶ: 楠田枝里子、永井美奈子、笛吹雅子と3人続いた「女性総合司会は3年で交代」という慣例を破って4年連続で務めた。 三宅一生: 、美輪明宏、小池百合子、楠田枝里子、ミッツ・マングローブらがいる。 立本信吾: スパイスTV どーも☆キニナル! 楠田枝里子のいいものプレミアム(2009年9月28日 - 2010年3月26日) 露木茂: フジテレビ30年史(1988年3月31日) - 楠田枝里子・明石家さんまと司会 三崎由紀: ファッション誌には、楠田枝里子司会の科学番組でレポーターを担当した三崎は、マスコミ志望だったがすべての局のアナウンサー採用試験に不合格になり、別の業種に就職したがキャスターへの思いは捨てきれず、事務所(オフィス・トゥー・ワン)に売り込み、キャスターの道へ。 愛川欽也: 1996年まで放送されていた『なるほど!ザ・ワールド』にて、コンビを組んだ楠田枝里子との身長差をカバーするために、楠田が椅子に掛け愛川が立ったまま、というスタイルが編み出される。 松永二三男: 同期には楠田枝里子がいる。 益田由美: これ以降リポートができなくなり、1988年に療養のため休職、番組も降板となり、1996年3月、愛川欽也、楠田枝里子司会による番組最終回スペシャルの際に約8年ぶりにロケに参加、益田が13年前のロケで展示物を壊した旧東ドイツ・ザクセン州ザイフェンのおもちゃ博物館と、トルコロケで1か月間行動を共にした通訳、運転手がいるイスタンブールを再訪した。 吉田治美: 楠田枝里子 川端健嗣: フジテレビを代表する番組の司会進行をジャンル問わず先輩アナウンサーから多く引き継いでいることが多く、1994年に、前年に逝去した逸見政孝の後任としてバラエティ番組正月特番『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』の司会、2002年春から2006年秋まで、堺正幸の後任として報道番組『FNNスピーク』の平日メインキャスター、1996年 - 2004年まで、露木茂の後任として音楽番組特番『FNS歌謡祭』の総合司会を楠田枝里子とともに9年連続で務めた(ニューヨーク赴任中の2000年も、一時帰国して担当)。 |
楠田枝里子の情報まとめ
楠田 枝里子(くすた えりこ)さんの誕生日は1952年1月12日です。三重出身のアナウンサーのようです。
エピソード、主な出演などについてまとめました。テレビ、卒業、退社、趣味、結婚、ドラマ、映画に関する情報もありますね。楠田枝里子の現在の年齢は72歳のようです。
楠田枝里子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)楠田 枝里子(くすた えりこ、1952年1月12日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、テレビ司会者、エッセイスト、翻訳家、サイエンスライター、チョコレート研究家。元日本テレビアナウンサー。身長170cm。独身。日本ペンクラブ会員。 三重県伊勢市出身。三重県立伊勢高等学校、東京理科大学理学部第一部応用化学科卒業後、1974年、日本テレビにアナウンサーとして入社。同期には松永二三男と小池裕美子がいる。 1981年秋に退社、フリーアナウンサー、エッセイストに転身。『なるほど!ザ・ワールド』『世界まる見え!テレビ特捜部』などの海外情報系番組を多く担当した。日本テレビ『金曜娯楽館』とフジテレビの年末大型イベント『FNS歌謡祭』においては、芳村真理の後任として抜擢された。科学エッセイなどでも楠田ならではの持ち味を発揮し、ドゥーガル・ディクソン著『新恐竜』(旧版)などの翻訳を手がけるなど、幅広いメディアで活動する。 消しゴムのコレクションが趣味。実用性を問わず、国内外約40カ国からありとあらゆる形状の消しゴムを収集しており、コレクション総数は2万個以上である。 チョコレート好きとしても知られ、カカオ分を多く含んだチョコレートを常にストック・携帯している。2004年に著書『チョコレート・ダイエット』(幻冬舎刊)を発表したことが縁で、2006年3月から2007年10月頃まで明治製菓チョコレート効果のCMに出演した。2022年には親交があるジャンポール・エヴァンやピエール・エルメなどショコラ界の巨匠とコラボしたチョコレート・ブティックをプロヂュース。あべのハルカスのバレンタインフェアに出展した。 ナスカの地上絵の保護運動に熱心であることでも知られる。きっかけは海外雑誌の特集で、紹介されていたドイツ人の女性研究者マリア・ライヘに強い関心を持ち、単身でペルーに渡り取材。その後も何度もの対面取材を重ね『ナスカ砂の王国』を上梓。日本マリア・ライヘ基金の代表を務める。楠田はこの出会いが英語・英会話の再学習意欲につながったと語っている。 1988年、ドイツのバレエダンサーで振付師のピナ・バウシュの舞台を初めて観て以来、その熱烈な「追っかけファン」となり本人と親交も持った。2003年には『ピナ・バウシュ中毒』(河出書房新社刊)という著書も上梓している。 デビュー当初から1991年頃までは、高い身長とおかっぱ頭の髪型がトレードマークであったが、1992年頃から徐々に帽子を被ったり他の髪型にすることも増えていき、2000年頃からおかっぱ頭の髪型には全くしなくなった。なお、このおかっぱの髪はカツラであり、地毛はパーマの掛かったかなり短めのショートヘアーである。 2009年、1990年の番組開始から19年間司会を務めた『世界まる見え!テレビ特捜部』を降板。番組プロデューサーに「若返りを図りたい」と言われたことが降板理由であることを自身のブログで明かした。 エピソード
チョコレートは幼少期から好きだったが、ハマるきっかけとなったのは1990年代にミッシェル・ショーダンのチョコに出会ってから。原料のカカオや成分のポリフェノールについて論文を読み漁るなどが理系らしいアプローチをしていた。カカオの科学的・文化的研究にも情熱を注ぎ、日本の高カカオチョコレート・ブームをリードした。 長らく年齢を非公開としていたが、2017年TBS系情報番組『ビビット』で公開。同時に独身を貫き結婚をしない理由を「結婚の必要性を感じたことがない」「若い頃から結婚願望はなかった」「人を愛することに契約書はいらない」と明かし話題となった。 主な出演テレビ番組おしゃれ(日本テレビ、1976年4月 - 1982年3月) 金曜娯楽館(日本テレビ、1980年10月 - 1981年3月) NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ)週替わり出演 なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ、1981年10月 - 1996年3月) - 日本テレビ退社後最初の司会担当番組 ビタミンライフ (テレビ朝日、1983年-1987年) お洒落なニュースショー ワールドNOW(日本テレビ、1984年4月 - 9月) 枝里子と鶴太郎のデータブティック(TBS、1984年10月 - 1985年9月) フジテレビ30年史(フジテレビ、1988年3月) みどり四季通信(テレビ朝日、1988年) 世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ、1990年7月 - 9月、1991年4月 - 2009年9月) 世界まる見え!DX特別版 (日本テレビ、2009年10月 - 2013年3月) 大相似形テレビ(日本テレビ、1992年10月 - 12月) 驚きももの木20世紀(朝日放送、1993年10月 - 1994年3月) 輝く!日本レコード大賞(TBS、1989年) FNS歌謡祭(フジテレビ、1990年 - 2004年) 広告大賞(フジテレビ・関西テレビ、1991年 - 2011年) 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ、1992年 - 1994年) スーパークイズスペシャル(日本テレビ、1991年 - 1999年) ニョキニョキ植物王国(テレビ東京、1994年10月 - 1995年3月) 楠田枝里子のいいものプレミアム(フジテレビ系、2009年9月28日 - 2010年3月26日) - 『スパイスTV どーも☆キニナル!』内 お願い!ランキングGOLD(テレビ朝日) - 総選挙シリーズのみ 象印クイズ ヒントでピント(テレビ朝日、1982年11月28日〈第183回〉 - 1983年9月11日〈第219回〉) - 女性軍キャプテン※代理前の1982年10月10日の放送分にゲスト出演。 ザ・サスペンス「川崎探偵団」(テレビドラマ、TBS、1983年7月23日) - 主演 天下ごめんネ!! (フジテレビ、1996年) トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜(フジテレビ、2004年2月18日) - 準レギュラー ランキンの楽園(毎日放送、2006年11月24日 - 2008年9月12日) - 準レギュラー 理由ある太郎(フジテレビ) - パネラー(2008年9月5日) 出没!アド街ック天国(テレビ東京、2013年9月21日) - パネラー ※愛川欽也と久々の共演 秘密のケンミンSHOW(日本テレビ) - 不定期出演 バイキング(フジテレビ) - 準レギュラー(木曜・金曜) マツコの知らない世界- チョコレートの世界PART1(2016年1月12日放送)、チョコレートの世界PART2(2017年1月17日放送)、チョコレートの世界ダイジェスト版(2021年1月26日放送)、消しゴムの世界(2021年7月13日放送)にゲスト出演。 ラジオ番組ジェーン・スー 生活は踊る(TBSラジオ、2018年4月24日) - ジェーン・スー休暇時の火曜日パーソナリティとして出演 楠田枝里子の川鉄サウンドシティ(文化放送) デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス(ニッポン放送、2005年) - ゲスト講師として出演 映画陽炎座(鈴木清順監督、1981年) - 女優として出演 CMなど昭和アルミ ヤクルト「ヤクルト90」(1983年) 日立(1983年 - 1984年頃) 阪神百貨店 「ミズの時間」(1985年頃) 花王 「エッセンシャル コンディショニング」(1985年 - 1989年頃) 昭和シェル石油「Xカード」(1986年) 雪印乳業 「ナチュレ」(1987年) ジオス(1990年) カメヤマローソク カナダ香・スペイン香・アラビア香(1991年) 明治製菓 チョコレート効果(2006年3月 - 2007年10月頃) ブレインマンション(2008年 - ) バンダイナムコエンターテインメント「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」「リズム感オブザイヤー 受賞」篇、「リズム感オブザイヤー ダンス」篇(2017年9月) アーケードゲーム ダブルドラゴン3 クレオパトラ役 2024/06/13 01:07更新
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kusuta eriko
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