片山まさゆき: サクサクわかる現代史(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2010、メディアファクトリー) ISBN 978-4840134965
ピストン西沢: 青木裕子と共に、TBSのラジオカーで移動してリスナーの自宅や店舗へ行き、そこから生放送を行った。
川田亜子: 後輩アナウンサーの青木裕子とともに出演。
渡辺達生: 96.07
片山まさゆき: ナレッジエンタ読本16 中国がわからない! サクサク現代史! アジア激闘編(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2009、メディアファクトリー) ISBN 978-4840126281
川田亜子: 3月22日 「Goro's Bar」の「川田亜子卒業スペシャル」をもって同番組を卒業し、最も親しかった後輩アナの青木裕子に自分の役を譲った。
片山まさゆき: ナレッジエンタ読本6 サクサク現代史!(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2008、メディアファクトリー) ISBN 978-4840123006
加藤シルビア: クイズ ALL FOR ONE(2009年10月15日 - 2010年3月25日)- 司会・今田耕司、アシスタント・青木裕子と共演
須藤沙織: 中田ステーションセブン(2018年、青木裕美)
林みなほ: “TBS新人林アナ ゴルフのスコアが青木裕子との火種になるか”.
矢部美幸: 義妹はアナウンサーの青木裕子。
新井麻希: 同期入社は岡村仁美(2022年7月1日付で他部署に異動)、青木裕子(2012年12月31日退社後、フリー転身)で、報道局記者には宮本晴代がいる。
畑谷友幸: 畑谷友幸×青木裕子写真展「HappyLife」(2010.8.1~8.25)
坂田亘: またハッスル・ハウス11では鈴木浩子GM(当時)に執拗な嫌がらせをされた青木裕子を救出、坂田軍のマネージャーに登用。
千葉進歩: まなざしのレジスタンス(青木裕真)
吉川美代子: 2005年4月から2010年末までTBSに在職した青木裕子については、2014年10月28日放送の『解決!ナイナイアンサー』出演時に、入社時の研修ではニュース読みの悪さにと比較してレオ・ブスカーリア著の絵本『葉っぱのフレディ』を朗読させたら上手で、青木の退社時にこれを伝えたと明かした。
枡田絵理奈: 2010年6月25日未明に日本テレビで放送された2010 FIFAワールドカップ「日本×デンマーク」の試合中継でTBS局内からの生中継が行われ、先輩の青木裕子アナ(当時)とともに日本テレビの番組への出演を果たしている。
木多康昭: この時のペンネームは青木裕平。
大塚博堂: 司会:藤公之介 ゲスト:ペギー葉山・原大輔・青木裕史・大塚郷
米満達弘: 矢部浩之と青木裕子のプロポーズの瞬間が金メダルを獲得した時だったと明かした。
片山まさゆき: サクサクわかる世界経済の仕組み(共著:青木裕司〈河合塾世界史講師〉)(2011、メディアファクトリー) ISBN 978-4840142168
矢部浩之: 2010年9月30日に「東スポ」の一面で当時TBSアナウンサーだった青木裕子との婚約が報じられ、矢部は深夜の『ナインティナインのオールナイトニッポン』冒頭で婚約を否定したが交際は否定せず、2013年3月27日に入籍した。
片山まさゆき: また青木裕司との共著で、国際関係史をモチーフにした『サクサク現代史!』、続刊『中国がわからない!、サクサク現代史!・アジア激闘編』を「ナレッジエンタ読本」メディアファクトリーから出版している。
矢部浩之: 妻は元TBSアナウンサーでフリーアナウンサーの青木裕子。
宍戸佑名: その後、青木裕子、パンタ、ダイアモンド☆ユカイなどのサポートドラマーを経験する。
ママアナのデジ@缶: 青木裕子(2008年3月3日から最終回まで)
渡辺真理: 2015年3月22日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ)でTBSの後輩である青木裕子との初共演となったが、2人の在籍年度が全く異なるため、青木とは同番組での共演時まで面識がなかった。
川田亜子: 川田と縁があった爆笑問題とアナウンサーの青木裕子がレギュラー出演している同局テレビ「サンデージャポン」では、追悼を兼ねた訃報を番組最後に放送した。
田中みな実: 山中秀樹・青木裕子アナ・出水麻衣アナと共に筑波山登山ロケを行った。
近藤晃央: 「らへん」のリリースCMにはフリーアナウンサーの青木裕子が出演。