もしもし情報局 > 辞書 > ピカチュウ

「ピカチュウ」とは

ピカチュウ|Wiki【もしもし辞書】


もしもしロボ調査[Wiki(ウィキ)情報]

ピカチュウ

ピカチュウは、ポケットモンスターシリーズに登場する1025種のポケモンのうちの一種で、任天堂、クリーチャーズとゲームフリークの登録商標(日本第4247910号ほか)。ゲームの最初に選ぶ3種類のポケモンではないが、アニメでは主人公・サトシのパートナーとなるなど、日本国内外問わずポケモンを象徴するキャラクターである。ポケットモンスター 赤・緑のマイナーチェンジ版ポケットモンスター ピカチュウでは最初のポケモンとして選ばれた。

齧歯類をモチーフとしたポケモン。分類は「ねずみポケモン」とされるが、ネズミよりもむしろ、リスのような、頬袋のある動物をイメージしている。

ポケモン図鑑に記録されている標準的な体長は0.4m、体重は6.0kgである。体毛は黄色・背に茶色の縞模様があり、耳の先端が黒い。また、尻尾は稲妻のようなギザギザの形をしており、付け根は茶色くなっている。メスは尻尾の先端が二股に分かれている(ハートマークに似た形状)。ただし外見上の性差は『ダイヤモンド・パール』で初めて表現されたので、それ以前の作品では見られない。頬には赤斑点に見える「でんきぶくろ」と呼ばれる、電気を生成するための器官が備わっている。

戦う時は体当たりをしたり、尻尾を叩きつけたりする他、この「でんきぶくろ」で作られた電気を放出して相手にぶつける「10まんボルト」や「かみなり」で相手を攻撃する。尻尾を掴まれることを嫌い、無闇に引っ張る者には噛み付くこともあるという。硬い木の実でも、電撃で焼いて柔らかくしてから食べるという知恵も持っている。電気ねずみと呼ばれると機嫌を損ねることもある。また、何匹か集団でいるとそこに猛烈な電気がたまり、稲妻が落ちることもあるらしい。

アニメのサトシのピカチュウはモンスターボールに入る事を嫌う。

「ピカチュウ」という名前を付けたのは、デザイナーのにしだあつこである。杉森建によると、でんきタイプのポケモンのデザインを依頼されたにしだが、大福に耳を付けたような最初のデザインの完成と同時に「ピカチュウ」と名付けたという。にしだは、デザインについて、依頼の際にモチーフは指定されておらず、リスをイメージしてデザインしたものであると述べており、「ピカチュウ」という名前については、あまり深く考えずに付けたもので、「ピカ」は電気とわかるように入れたものだが、「チュウ」はネズミの意味ではなく響き等から付けただけと説明している。また、「ピカチュウ」という名前が先にあって、そこからネズミという設定が生まれたとも述べており、杉森も、田尻智が設定の文章を書いたときに後付けで決めたと語っている。

田尻は、『ポケットモンスター 赤・緑』発売から3年後の1999年に行われた『タイム・アジア』誌によるインタビューで、ピカチュウの名前について、「ピカ」は電気火花(electric spark)が弾ける音で、「チュウ」はネズミの鳴き声だと説明している。

多くの登場キャラクターやポケモンの名前が日本版と日本版以外では異なる中にあって、ピカチュウは表記は違えど万国共通で発音が「ピカチュウ」である。これは日本側が全世界でピカチュウの名称を統一するよう要請したためである。

英仏独で"Pikachu"、中国語簡体字で「皮卡丘」(普通語/ピン音:Píkǎqiū)、広東語で「比卡超」(改Yale式:Beikachiu)、韓国で「피카츄」(Pikachyu)、アラビア語では「بيكاتشو」(bi:ka:t'shu:)と表記される。

本編ゲームには、『ピカチュウ』『ホワイト・ブラック』『ホワイト2・ブラック2』以外の全ての作品では野生のポケモンとして出現した。また『金・銀』シリーズ以降、ピチューが十分になついた状態でレベルアップすると進化する(ピチューが登場しない『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』を除く)。

一部の特別な個体を除く、アイテム「かみなりのいし」を使用することでライチュウに進化できる。比較的「こうげき」が55、「すばやさ」が90と高い反面、「ぼうぎょ」は40、「とくぼう」は50といった防御面の能力は低い。「とくこう」は50で、「こうげき」の55に比べれば平均的。

『金・銀』からはアイテム「でんきだま」を持たせることで「とくこう」が(『ダイヤモンド・パール』以降は「こうげき」も)2倍に上昇し、攻撃面に限っては進化後のライチュウをも超えることが出来る。『エメラルド』以降の作品ではこの「でんきだま」をピカチュウに持たせて育て屋に預けると、ピカチュウ系統のみが覚えられる技「ボルテッカー」を覚えたピチューのタマゴが入手できる。

『ピカチュウ』から『エメラルド』および外伝の『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』まで、レベルアップで覚える技は不変だった。

鳴き声は他のポケモン同様の電子音が使用されていたが、2013年発売の『X・Y』以降の作品から、アニメ版のサトシのピカチュウ同様に、大谷育江の声が使用されている(例外として、『X・Y』以前に発売された作品のうち、『ピカチュウ』版でのみ大谷の声が使用されている)。この仕様は2021年発売の『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』まで継続したが、2022年発売の『LEGENDS アルセウス』から電子音へと戻り、以降の本編作品でも電子音が使用されている(『Pokémon Sleep』など本編以外の作品では大谷の声が使用されることがある)。

『ポケモンスタジアム』ではリーグ戦の最終戦に出場させてクリアすることで、「なみのり」を覚えさせる事が出来る。

『ポケモンコロシアム』では主人公のパートナー・ミレイの祖父ローガンのパートナーとして登場、バトルシーンを見ることが出来る。シャドー戦闘員のコワップと孤軍奮闘するも、相手のダーク・ポケモンであるカポエラーに負けてしまう。また、予約特典の拡張ディスクを所持していて特定の条件を満たすと、「でんきだま」を持ったLv10のピカチュウを入手することができる。

『ポケモンピンボール』及び『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』では左右アウトレーンでセーバーとして待機し、ループにボールを通してスピナーを回転させることで充電が完了すると、アウトレーンに侵入したボールを電撃で上に跳ね返し、フリッパー下への落下を防いでくれる。初期状態ではピカチュウが1匹だけだが、条件を満たすと都度の充電が不要となり前者ではピカチュウが2匹、後者では反対側にピチューが待機する。両バージョンともピカチュウの声はアニメと同じく大谷育江、後者で登場するピチューの声はカスミのトゲピーなども演じたこおろぎさとみが担当。GETモードやEGGモードで捕獲可能な個体は電子音の鳴き声となる。

『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズでは主人公およびパートナー候補(パートナーとして選んだ場合の性別はアニメに登場するサトシのピカチュウと同じくオスで一人称も「ぼく」)のポケモンの一種として登場する。攻撃わざの少なさをサポートわざの豊富さで補っている。しかし、レベル1の時の能力がHPを除いて全て1、レベル100になってもHP以外のステータスはピチューを下回っておりステータス面を見ればポケモンの中心キャラとは思えない冷遇ぶりでもある。しかし2マス先の敵を攻撃できる「でんこうせっか」、部屋全体の仲間を倍速にする「こうそくいどう」、『時の探検隊・闇の探検隊』では部屋全体の敵を攻撃できる「ほうでん」など、当ゲームにおいて非常に役に立つ技を覚えたり、弱点も少なくレベルアップによる能力の伸びも良いことから、『時の探検隊・闇の探検隊』の主人公・パートナーポケモンのなかではトップクラスの強さを持つ。

『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』ではバトルポケモンの1匹。一部のモーションで鉄拳シリーズの主人公の1人、三島平八の格闘技を使用する。また、今作では「マスクドピカチュウ」というメスのピカチュウも使用可能で、性能は大きく異なっている。

スマートフォン用アプリ『Pokémon GO』では『ピカチュウ』版及び『X・Y』以降の作品同様に鳴き声に大谷育江の声が使用されている。通常時は、野生時の出現率が他のポケモンに比べて低くなっている。ゲーム内イベントの際には、しばしばイベント内容に合わせた飾りや衣服をつけたピカチュウが登場する。また達成率を示す「メダル」の1つとしてピカチュウの捕獲数によって得られる「ピカチュウだいすきクラブ」が用意されているほか、相棒ポケモンにピカチュウを選んだ場合、最初の時点ではトレーナーの横に並んでいるのが、10キロメートル歩くと肩に乗るようになる。

『名探偵ピカチュウ』では主人公・ティムの相棒として登場する。人語を理解し、ティムと会話をすることが出来る。だがティム以外の普通の人にはポケモンとしての鳴き声にしか聞こえない。声は大川透。続編『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』でも同様の設定で登場するが、声が山寺宏一へと変更された。なお、ゲーム内には別個体のピカチュウも登場し、そちらは大谷が声を当てている。

『Pokémon UNITE』では操作ポケモンとして登場。電撃による遠距離攻撃が得意。Lv1で「でんきショック」か「エレキネット」のどちらか1つ、Lv3で選ばなかった方の技を覚えることができる。Lv4になると「エレキボール」か「かみなり」、Lv6で「ボルテッカー」か「10まんボルト」、Lv11とLv13で選んだ技がグレードアップする。ユナイトわざはLv9で覚え、一定範囲内に入った相手に大きな落雷でダメージを与える「フルボルトストーム」。ユナイト技発動後は一定時間移動速度が上がる。

『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』ではマリオやリンクなどと共にシリーズ全作で初期キャラクター(ファイター)として登場。声優はサトシのピカチュウと同じく大谷育江が担当。

色変え時の体色の変化は控えめで、帽子やバンダナなどを装着する。この中には『ポケモン』本編シリーズの主人公が被っていた服装も含まれている。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではカラーバリエーションとして、メスのピカチュウやマスクド・ピカチュウを選択できるようになった。

シリーズを通してスピード重視の能力付け。ただしそれほど制御が難しいわけではなく、比較的初心者でも扱いやすいキャラクターとなっている。また、電撃を使った攻撃ワザは威力が高めに設定されている。スピードと手数で相手にダメージを蓄積していくのが得意としている。通常必殺ワザである「でんげき」による飛び道具攻撃が出来、牽制としても優秀。上必殺ワザ「でんこうせっか」や横必殺ワザ(2作目『大乱闘スマッシュブラザーズDX』以降)「ロケットずつき」は復帰にも使える。下必殺ワザ「かみなり」は頭上に雷雲を発生させて自身に雷を落とすというもので、落雷は上方攻撃に使え、雷を受けてピカチュウが発する衝撃波は威力が高く、作品を追うごとに当たり判定・ふきとばし力が強化されており、大きな武器となる。投げ技からのコンボが繋がりやすかったり、体格が小さいため攻撃が当たりにくいのも長所。弱点は軽量級の為にふっとばされやすく、隙は少ないが低威力の肉弾戦と、威力は高めだが隙は大きい電撃攻撃と攻撃ワザの長所短所がはっきりしている。

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、ピカチュウをベースにしたファイターとして進化前のピチューも登場している。

『大乱闘スマッシュブラザーズX』より登場した大技「最後の切りふだ」は「ボルテッカー」。巨大な電撃の球体となってあらゆる地形を貫通して10秒間ほど自在に動け、攻撃ボタンを押すと放電して攻撃範囲が広がる。全キャラの切りふだ中でトップクラスの攻撃力を誇るが、制御に難がある。『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ではふっとばし力が抑えられたが制御しやすくなり、相手を場外へ追い出す戦法が可能になった。ただし、場外で切りふだが解除されると無防備になる。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では変身したり特殊な攻撃モードに入る最後の切りふだが廃止されたのに伴い、初段攻撃が相手に当たると連続体当たりを自動で仕掛けるという攻撃になった。

『ポケットピカチュウ』

『ポケットモンスター ピカチュウ』

『ピカチュウげんきでちゅう』

『ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜』

『ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜』

『名探偵ピカチュウ』

『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』

アニメシリーズでは、サトシのピカチュウ以外の別個体のピカチュウが出ることは少ない。しかし、ゲストとして登場した時には重要な役割を果たしていることが多い。

2023年版からはサトシのピカチュウに代わってキャプテンピカチュウがレギュラーキャラクターとして登場する。

無印第39話「ピカチュウのもり」では野生のピカチュウの群れに遭遇した。ピカチュウの群れは初めはサトシのピカチュウを敬遠していたが、サトシのピカチュウが群れの一匹である小柄なピカチュウを助けたことから、ピカチュウとサトシ達が森を抜ける際にエールを送った。声優は西村ちなみ、川田妙子など。

無印第2話「たいけつ! ポケモンセンター!」では、ロケット団によってポケモンセンターが停電になった時、数匹のピカチュウが非常時の電力源として放電をするシーンが見受けられる。

無印第15話「サントアンヌごうのたたかい!」では、サントアンヌ号の中でロケット団とのバトル中に、サトシのピカチュウを含めた数匹のピカチュウが連携して攻撃するシーンが見受けられる。

無印第37話「メタモンとものまねむすめ」では、モノマネハウスのオーナー、イミテのメタモンがピカチュウに変身し、サトシにも本物がどちらだか分からなくなる。声優は三石琴乃。

無印第56話「ポケモンけんていしけん」では、コジロウの貸し出しポケモンとして登場、コジロウは自信満々で電撃技を命令するも、試験官のゴローンには通用せずに敗れる。さらに、本人は他の2匹を出す反則行為で失格となった。

無印第243話「ポケモンまほうでだいへんしん!?」では、魔法使いのリリー(声 - 釘宮理恵)の魔法が失敗したことで、サトシがピカチュウに変身してしまうシーンがある(続く第244話の冒頭で元に戻った)。

『ポケモン不思議のダンジョン 出動ポケモン救助隊ガンバルズ!』では、原作のディグダの代わりとしてエアームドに連れさらわれていたが、ガンバルズによって助けられた。声優は半場友恵。

DP第56話「ミカルゲの要石!」では、大昔に暴れていたミカルゲを封印し、村を救ったとされている「伝説の勇者」の手持ちポケモンとしてピカチュウが挙げられている。

XY第78話では映画撮影用にサトシのピカチュウやおきがえピカチュウの他にも大量のピカチュウが登場した。劇中映画における一部のピカチュウの吹き替えによる台詞はセレナとユリーカが担当している(他のピカチュウの台詞についてはアニメ内では誰が担当しているか不明となっている)。なおサトシのピカチュウはスーパー・ピカチュウとして登場している(劇中映画の吹き替えによる台詞も大谷育江が担当、アニメ内にもスーパー・ピカチュウの声を吹き込んでいる女性が登場している)。

新無印第35話では大量発生したピカチュウが登場。そのうち一体のメスの個体がゴウにゲットされたが、後にライチュウに進化した。周りのポケモンにきのみを配りたがる世話焼きな性格。

新無印第47話ではロケット団が用意したピカチュウに似たメカほぼほぼピカチュウが登場。鳴き声(「ヒカチュウ」と鳴く)以外は本物そっくり(ニャース曰く鳴き声だけは再現できなかった)。ロケット団がサトシのピカチュウとすり替えようとしたが、誤って偽物の方を連れて去ってしまい、鳴くまで偽物だと気づいていなかった。

Webアニメ『ポケモンジェネレーションズ』第1話にて、少年トレーナーのポケモンとして登場。声優は吹き替え版・英語版と共に折笠富美子が担当している(海外でピカチュウの声優が大谷以外で共通されているのが初)。

アニメが放送された際、主人公のサトシが最初にもらって、物語の中心的存在となったことをきっかけに、小中学生を中心に絶大な人気を得た。のちにピカチュウを扱ったキャラクター商品が多数発売されるなど、ポケモンを象徴する存在となり、やがては任天堂や、さらには日本のゲームというもの全体を象徴するシンボルのように扱われるようになり、社会現象を巻き起こすこととなった。その厚遇ぶりは、劇場版ポケットモンスターシリーズの名称が「ピカチュウ・ザ・ムービー」とされていることからもうかがえる。

万国共通で発音が「ピカチュウ」であり、またアニメ版の声優も日本側の要請でごく一部の作品を除き、大谷育江の声がそのまま使用されている。このためアフレコ時には大谷のピカチュウのみ別録りとなっている。大谷が一時休業した際も、大谷が声優を担当していたマネネには代役が立てられた中、ピカチュウの声は過去の音声のサンプリングで対応された。

初期のデザイン(原作及び初期のアニメ版)のものと現在のものでは顔つきや体つきが多少異なり、当初はもっと肉付きがよく、二 - 三頭身だった。しかしアニメの放送が続くにつれ次第に細身になり三 - 四頭身になっていった。このようなデザインが一般に定着したこともあり、その後ゲームの方でもアニメ版のデザインが取り入れられるに至った。

ポケモンカードではピカチュウのカードは種類が多く、一番はじめに『月刊コロコロコミック』の付録としてプロモカードがプリンと一緒に配布された。

第1弾、第2弾「ジャングル」と連続で登場した数少ないカード。「なみのりピカチュウ」や「そらをとぶピカチュウ」など、後の新バリエーション(「わるい」シリーズやPCGのδ種など)の先駆け的なものがある。なお、「なみのりピカチュウ」はみず属性デッキにエネルギーの色を増やすことなく入れることができるでんきポケモンとして、「そらをとぶピカチュウ」は通常は弱点となっているかくとう属性に抵抗力を持つでんきポケモンとして重宝された。ただし、これらはライチュウにはしんかできない。

第1弾のピカチュウのHPは40。攻撃技はかじる(攻撃力10)、でんげき(攻撃力30、コイントスをして裏が出たら自分に10のダメージ)である。DPt2-B「時の果ての絆」でイラストを変更した上で再録された。

2009年1月現在、公式大会で使えるカードは次の通り。()内はプロモカードのコレクションナンバー(通し番号)。

ポケモンカードゲームDP

    DP2「湖の秘密」&構築ハーフデッキ「攻めのラムパルド」 DPBP#026
      湖- 収録版と攻めの- 収録版でイラストが異なる。テキストはピチューから進化すれば使えるポケパワー「エレリサイクル」(トラッシュから雷エネルギー1枚を取り出し自分に付ける)と攻撃ワザのコインを投げて表なら追加ダメージの「ピカピカ」。湖- 収録版は2007年7月実施分の「とりかえっこDP」の引換プロモカード (048/DP-P)、攻めの- 収録版は『バトルロードサマー 2007』の公式大会参加者へのプレゼント (057/DP-P) にもなった。

      『バトルロードスプリング 2007』公式トーナメント予選参加賞

        プロモーションカード (025/DP-P)。自分の番の終わりにダメージカウンターを1個取り除くきのみ「オレンのみ」が特徴。

        エントリーパック'08 DX (08DX)

          「ボルテッカー」が使える。必要エネルギーは雷1個、無色2個と比較的軽く、ペナルティも「自分に10ダメージ」と控えめになっている。「バトルロードスプリング★2008」特設サイトのアンケートで応募すると抽選でもらえるプロモカード (095/DP-P) にもなった。また、同イベントの一部会場の中止に伴い、「ポケモンだいすきクラブカード」の期間限定入会記念プレゼントにもなった。

          ポケモンセンター10周年記念オリジナルカード<第1弾>

            プロモーションカード(098 - 102/DP-P)。ポケモンセンター各店がバックになっており、各店で別のイラストのカードが配布された。ポケモンセンターらしい「おかいもの」というワザを覚えている。

            拡張パック「破空の激闘」 024/092

              草の上で遊ぶかわいいピカチュウのイラストが特長。「ピチュー」から進化していたなら、次の相手の番、自分はワザのダメージや効果を受けない「スピードボルト」が便利。

              映画公開記念 プレミアムシート2008

                LV.Xのような豪華なキラカード。「なかまをよぶ」を覚えている。

                「ポケモンカードゲーム コレクションチャレンジ」配布カード

                  プロモーションカード(113/DP-P)。「ポケットモンスタープラチナ クイズラリー」で配布される。ワザ「まひまひ」が特長。

                  ポケモンカードゲーム公式「カードけんさく」よりピカチュウのカードのみを抽出

                    カードゲームAVG・PCG収録分

                    カードゲームDP以降収録分

                    『ポケットモンスターSPECIAL』ではレッドのポケモンとして登場。ニックネームは「ピカ」で性別は♂。また、同作のイエローも所持している。ニックネームは「チュチュ」で性別は♀であり、レッドのピカとは恋人同士。『スカーレット・バイオレット』編では女主人公のスカーレット・コイトが♀のピカチュウを所持している。本作では御三家と同様ピカチュウを所有するトレーナーに制限があり、基本的に図鑑所有者とゲーム上のメインキャラを除きピカチュウ系統は所持出来ない設定になっており、それ以外は原作で所持していても没収されている。図鑑所有者以外でピカチュウを所持しているのは、14章のハウのみである。

                    その他の作品でも主人公のパートナーとして描かれる事が多い。穴久保版の漫画や『電撃!ピカチュウ』などがこれにあたる。他の作品でも必ずと言っても良いほどの比率で登場し、中には『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』のように主人公を務める作品もある。

                    当初はカードゲームを中心とした企画だった「なみのりピカチュウ」や「そらをとぶピカチュウ」は、徐々に関連ゲームでも存在するようになった。「なみのりピカチュウ」はサーフボードに乗った姿、「そらをとぶピカチュウ」はいくつもの風船を使い空を飛ぶ姿で描かれており、企画当初の頃の『月刊コロコロコミック』での付属ステッカーでは、白い翼をつけている個体も見受けられる。

                    当初はこれらの特別なピカチュウを受け取る手段は抽選配布に限定されていたが、後の『ポケモンスタジアム』では、一定条件をクリアするとピカチュウが「なみのり」を覚えることができ、『ポケモンボックス ルビー&サファイア』では進化前のピチューが「なみのり」を覚えた状態で生まれてくるタマゴをもらうことができる。『ポケモンバトルレボリューション』では、エンディング後にショップに追加される「ひみつのおくりもの」を『ダイヤモンド・パール』に送ることでなみのりピカチュウを入手できる。また、ポケモンセンターヨコハマの移転時にも「なみのり」を覚えたピカチュウが配布されていた。

                    『ダイヤモンド・パール・プラチナ』発売後のイベントやキャンペーンでは、「プレゼント」や「あくび」を覚えたピカチュウがそれぞれ配布されていた。また、前述のとおり『ハートゴールド・ソウルシルバー』に付属するポケウォーカーのお出かけコース「きいろのもり」でも、「なみのり」「そらをとぶ」をはじめとする通常では覚えないワザを覚えたピカチュウを入手することが可能である。

                    派生作品においては、『ポケモンカードGB』では実際のカードと同じものがゲーム内のイベントで手に入る。『ポケモンスナップ』では条件をクリアすると「そらをとぶピカチュウ」を撮影することができるようになる。ポケモンカードゲームDPt2-B「時の果ての絆」では最高レアリティではあるが「なみのりピカチュウ」「そらをとぶピカチュウ」が再録された。

                    アニメ版の製作会社の1つにジェイアール東日本企画があるため、同社の親会社・JR東日本のイベントや宣伝にピカチュウが登場することもしばしばある。

                      特に毎年夏には桜木町駅周辺を中心にみなとみらい地区で「ピカチュウ大量発生チュウ!」というイベントが、首都圏を中心にポケモンスタンプラリーが行われ、過去には山手線やグループ会社である東京モノレールにピカチュウをはじめとするポケモンのステッカーが貼られた電車が走行していた。また、2008年以降の夏休み期間中に同社の東北・上越新幹線をはじめとする各新幹線を走行する各車両にも同様のラッピングが行なわれていたこともある。

                      大船渡線で運行している観光列車POKÉMON with YOU トレインが2017年にリニューアルされた際、「親子でピカチュウと楽しむ列車」をコンセプトとして車両の内装・外装がピカチュウをイメージしたものに変更された。

                      全日本空輸が運航していたポケモンジェットの全てにピカチュウが描かれていた。ボーイング747-400の「ピカチュウジャンボ」と呼ばれる、機体全体がピカチュウカラーに塗られた特別塗装機も存在していた。

                      名古屋鉄道では、例年、ポケモン映画の公開に合わせたキャンペーンで、2000系電車などに、ピカチュウを含むポケモンのキャラクターをラッピングした車両を運行していた。

                        また、2008年にはポケモンセンターナゴヤの移転記念として、瀬戸線でも6000系電車に「ランニングピカチュウ号」の愛称でラッピングがされたこともある。

                        2014年3月31日から三重交通でピカチュウのデザインをあしらった電気バスが運行を開始した。伊勢営業所に所属しており、外宮内宮線限定で運行されていたが、2017年2月26日を以て運行を終了し、ピカチュウを含むでんきタイプのポケモンのラッピングにリニューアルされた。

                        スカイマークでは、株式会社ポケモンの「そらとぶピカチュウプロジェクト」に賛同し、2021年6月21日から「ピカチュウジェット BC」(ボーイング737-800)を沖縄(那覇・宮古島(下地島))発着路線を中心に運行している。機体全体がピカチュウカラーに塗られ、そらとぶピカチュウが描かれている。

                        ピカチュウをはじめとするポケモンのラッピングを施した山形新幹線の新幹線E3系電車
                        ピカチュウをはじめとするポケモンのラッピングを施した山形新幹線の新幹線E3系電車

                        2017年にリニューアルされた後のPOKÉMON with YOU トレイン仕様キハ100系気動車
                        2017年にリニューアルされた後のPOKÉMON with YOU トレイン仕様キハ100系気動車

                        ANAで運航されていたピカチュウジャンボ
                        ANAで運航されていたピカチュウジャンボ

                        1999年、タイム誌アジア版の「The Best People of 1999」の第2位にピカチュウが選ばれた。1位はリッキー・マーティン。

                        タイム誌の国際版でも1999年11月22日号で表紙を飾る快挙を果たした。ただし、中心に据えられたのはピカチュウではなくニョロゾであった。

                        2003年、フォーブス誌が発表した「2002年に(世界で)最も稼いだ架空のキャラクター」の8位にピカチュウがランクインした。なお、背景となる物語・原作が存在する架空の人物・キャラクターのランキングで、バービーやハローキティ等の商品用に作られたキャラクターは除外されている。2004年にも2003年と同様のランキングが発表され、10位にランクイン。

                        テレビ東京には局としてのマスコットキャラクターが長らく存在しなかったため、テレビ朝日におけるドラえもんと同様にピカチュウがその役目を果たしており、2000年のシドニーオリンピック以降は、同局のオリンピック取材団が着用する取材団用バッジにも採用されている。その後、局独自のキャラクターが発表されたが、それ以降も取材団用バッジにはピカチュウがデザインされている。このバッジは、現地での取材協力のお礼や他国メディアとの交換にも使われているが、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、配布用に2,000個のバッジが持ち込まれたが、人気のあまり開催前に無くなってしまう事態になった。

                        Microsoft IME 2002で、変換モードを「話し言葉優先」にして「ぎれ」または「ぎぇ」という文字列を変換すると、「ピカチュウ」という変換候補が出てくる。これは盗用を発見するための一種の「透かし」であると考えられ、語源としてはポケモン関連の著作のある作家Gille Myotisの名前が有力。他にも任天堂内でのピカチュウのコードネームという説もある。これはWindows Vista以降やMicrosoft Office 2003以降上では確認されていない。

                        オランダのトラックメーカーがピカチュウの声をサンプリングしたエレクトロニック・ダンス・ミュージック曲『Pikachu』(Oliver Heldens, Mr. Belt & Wezol, Spinnin Records, 2014)をリリース。

                        2019年5月公開の実写映画『名探偵ピカチュウ』ではライアン・レイノルズ(日本語吹き替え版は西島秀俊)が声を担当。原作ゲームの設定通り一般人にはポケモンの鳴き声として聞こえる設定であり、そちらの鳴き声は大谷育江が担当している。

                        美輪明宏は地毛を黄色に染めている事に引っ掛け「前世はピカチュウ」「私はピカチュウの母」などと発言している。なお美輪は『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ』において、監督の湯山邦彦の強い要望によりアルセウスの声優に起用された。

                        大沢悠里は自身のラジオ番組『大沢悠里のゆうゆうワイド』の企画「お色気大賞」で子供が登場する色艶話にピカチュウを登場させていた。

                        佐々木主浩がシアトルマリナーズに入団した際、マリナーズの共同オーナーでもあった任天堂の山内溥は「大リーグのピカチュウになってほしい」とコメントしている。

                        元バレーボール選手の竹下佳江は海外メディアのインタビューで「体型や素早い動きがピカチュウのようだ」と言われたことがある。

                        ブラジルのサッカー選手・ヤーゴ・ピカチュウは、幼少期のニックネーム「ピカチュウ」をそのまま登録名として使用している。

                        1998年8月27日(8月28日とする資料もある)に、アメリカのカンザス州にあるトピカ市で、ピカチュウのプロモーションイベントとして1日だけ市の名前が「トピカチュウ」(Topikachu)に変更されポケモンのおもちゃが配布されたり、パレードなどが行われた。

                        ウミウシの一種である「ウデフリツノザヤウミウシ」(学名:Thecacera pacifica)が、黄色い体色と先端が黒い角で、ピカチュウを思わせる外見であることから「ピカチュウウミウシ」という別名を持つ。

                        2008年7月20日、神経回路網形成に関わる新規細胞外マトリックス蛋白質をコードする遺伝子であり動体視力の情報を脳へ効率よく伝えるために必要と見られるリガンドを、大阪バイオサイエンス研究所がマウスで発見し、ピカチュウの動きが素早いことにちなんで「ピカチュリン(英語:Pikachurin)」と名付けた。

                        2012年6月16日阪神5レースで「カシノピカチュウ」と名付けられた競走馬がデビューし、優勝する。馬主は柏木務。通算44戦に出走するが、その後引退までにあげた勝利は1勝に留まった。

                        ポケットモンスターの代表とされるピカチュウだが、社内において実施された人気投票では、それほど上位に食い込むことはなかった。2016年に劇場版『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』公開記念で行われた「ポケモン総選挙720」(ボルケニオンを除くカントー地方からカロス地方で発見されたポケモン720匹が対象)では4位だった。2020年に2月27日の「Pokémon Day」を記念して行われた投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」(『ポケットモンスター ソード・シールド』までに登場した全てのポケモンが対象)では19位(地方別では、カントー地方で4位)だった。

                        読売新聞では、四字熟語や故事成語をポケモンといっしょにおぼえようというシリーズが連載され、『一念発起・いちねんほっき』(四字熟語)、『明朗快活・めいろうかいかつ』(四字熟語)、『管鮑の交わり・かんぽうのまじわり』(故事成語)『心機一転・しんきいってん』(熟語大事典)の紹介にピカチュウが使用された。

                        2014年12月31日から2015年1月1日にかけて日本テレビ系列て放送された『絶対に笑ってはいけない大脱獄24時』の終盤において大勢のピカチュウの着ぐるみが登場した。その際、アニメ無印の初代オープニングテーマ『めざせポケモンマスター』がBGMとして流された。また、番組のエンドロールでは著作権表記のテロップが表記された。

                        2014年以降、毎年8月のお盆期間中に横浜みなとみらい21で「ピカチュウ大量発生チュウ!」が開催されており、同地域一帯にピカチュウの着ぐるみが大量に登場し、様々なアクセサリーや衣装を身に着けたピカチュウがパレードやショーを行なうほか、様々なイベントが実施されている。横浜市によれば、2014年・2015年の2年間で延べ343万人を集客し、広告費換算で約8億円のPR効果があった。また、2016年には同市と株式会社ポケモンの間で2020年度までの協力協定を締結している。

                        2023年6月30日から7月2日にかけて、公式大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」の開催を記念し「ポケモンボールパーク ヨコハマ」と題して、NPBの横浜DeNAベイスターズとのコラボで、ピカチュウのデザインをあしらったキャップ、ヘルメットを着用して試合を行った。

                        ピカチュウ仕様に装飾された駅名標(2018年8月、根岸線桜木町駅)
                        ピカチュウ仕様に装飾された駅名標(2018年8月、根岸線桜木町駅)

                        ^ "pika"とは英語でナキウサギを表し、chuも機関車などに使われる擬音「choo」に通じる。

                        ^ ポケシフターでは道具を持っていくことができないため、『ブラック・ホワイト』での「でんきだま」入手法方法は現時点ではこの配信のみとなっている。

                        ^ 旧世代からの転送を除けばオメガルビー・アルファサファイアに一旦転送してバトルリゾートのわざおしえを通じて覚えられる。

                        ^ なお、『Pokémon GO』からサトシの帽子をかぶったピカチュウはゲーム本編のサトシのピカチュウと別枠扱いなので、『Pokémon HOME』および他ゲームに転送できない。

                        ^ オアシス21内での移転で、ポケモンセンターの記事中における初代から2代目への移転

                        ^ 2010年7月に「地上デジタル7ch宣伝大使」に就任した『ピラメキーノ』発祥のキャラクター・ピラメキパンダ(7チャンパンダ)を経て、2013年9月からは新たに制作された「ナナナ」が局のキャラクターを務めている。

                        ^ ピカチュウ|ポケモンずかん

                        ^ “ピカチュウ誕生秘話”. 株式会社ポケモン. 2019年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月20日閲覧。

                        ^ “ピカチュウ|ポケモンずかん”. ポケモンだいすきクラブ. 株式会社ポケモン. 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “オスとメスで姿が違うポケモン|ふしぎ!?ポケモンすがた図鑑”. ポケモンだいすきクラブ. 株式会社ポケモン. 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “ピカチュウは大福? 初めて明かされる誕生秘話”. 読売新聞. (2018年5月2日). オリジナルの2019年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190207015945/https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180501-OYT8T50139/ 

                        ^ “Pokémon: The Ultimate Game Freak”. TIME Asia. (1999年11月22日). オリジナルの2011年1月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110128050546/http://edition.cnn.com/ASIANOW/time/magazine/99/1122/pokemon6.fullinterview2.html 

                        ^ 英:“Pikachu|Pokédex” (英語). The Pokémon Company International. 2018年11月2日閲覧。仏:“Pikachu|Pokédex” (フランス語). The Pokémon Company International. 2018年11月2日閲覧。独:“Pikachu|Pokédex” (ドイツ語). The Pokémon Company International. 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “pikaの意味・使い方”. 英和辞典 Weblio辞書. 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “choo choo trainの意味・使い方”. 英和辞典 Weblio辞書. 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “《精靈寶可夢 Let's Go!皮卡丘/伊布》台北三創玩家試玩活動公開,最新遊戲內畫面同步釋出” (中国語). 遊戯基地 (2018年10月26日). 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “Poké Ball Plus 三大專屬周邊!11 月同步發售” (粤語). ezone.hk. 2018年11月2日閲覧。

                        ^ “〔프리뷰〕 새로운 메인 시리즈의 시작, '포켓몬스터 레츠고! 피카츄·이브이'” (朝鮮語). INVEN (2018年11月1日). 2018年11月2日閲覧。

                        ^ ayumin (2016年8月20日). “【ポケモンGO】「メダル」の種類と入手条件について”. AppBank. 2016年12月13日閲覧。

                        ^ “【ポケモンGO攻略】ピカチュウを肩に乗せる方法が判明! そして相棒ポケモンを交代すると?”. カドカワ (2016年10月6日). 2016年12月13日閲覧。

                        ^ キャプテンピカチュウと兼任している場合はノンクレジットになる。

                        ^ 別冊太陽 ヒーロー、ヒロインの昭和史(平凡社、2000年)175ページ ISBN 4-582-94335-7

                        ^ “東北のこどもたちにさらなる笑顔を! 「POKEMON with YOU トレイン」をリニューアルします” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2017年3月29日). 2017年8月15日閲覧。

                        ^ 『ポケモンラッピング電車「ポケモンおでましトレイン」の運行について』(PDF)(プレスリリース)名古屋鉄道株式会社、2015年3月26日。オリジナルの2015年3月27日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20150327100923/https://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2014/__icsFiles/afieldfile/2015/03/26/release150326_pokemon_1.pdf。 

                        ^ “名鉄瀬戸線で「ランニングピカチュウ号」を運行”. 鉄道ファン・railf.jp(交友社) (2008年7月4日). 2017年8月15日閲覧。

                        ^ 『三重交通グループ70周年記念事業 平成26年3月31日大型電気バス運行開始!』(PDF)(プレスリリース)三重交通株式会社、2014年2月25日。オリジナルの2014年6月7日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20140607011227/http://www.sanco.co.jp/other/release140225.pdf。 

                        ^ 『ピカチュウ電気バスからポケモン電気バスに、大型電気バス デザインのリニューアル』(PDF)(プレスリリース)三重交通株式会社、2017年2月20日。オリジナルの2017年6月23日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20170623213609/http://www.sanco.co.jp/other/release170220.pdf。 

                        ^ “The Best People of 1999”. TIMEasia.com. 2009年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。1999年12月20日閲覧。

                        ^ “TIME Magazine Cover: Pokeman - Nov. 22, 1999 - Cartoons - Children - Video Games”. Time Inc.. 2007年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月12日閲覧。

                        ^ “Top-Earning Fictional Characters”. Forbes.com. (2003年9月25日). オリジナルの2021年5月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210511201653/https://www.forbes.com/2003/09/25/cx_al_fictionalslide.html?sh=55b2099f23e7 

                        ^ “Top-Earning Fictional Characters”. Forbes.com. (2004年10月19日). オリジナルの2021年5月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210511203431/https://www.forbes.com/2004/10/19/cz_04fiction_toptenslide.html?sh=6432100f4ebe 

                        ^ “テレビ東京の“ピカチュウ”ピンバッジがリオ五輪会場で大人気 欲しがる人が連日放送センターを訪問”. ねとらぼ. (2016年8月8日). オリジナルの2016年8月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160808123631/http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/08/news119.html 

                        ^ ピカチュウソングまで? EDM界隈で日本風ソング・MVが蔓延してるKotaku, 2014.11.11

                        ^ “美輪明宏 前世はピカチュウだから”. デイリースポーツ (2013年1月7日). 2021年8月2日閲覧。

                        ^ “「私はピカチュウの母」美輪明宏ポケモンになる”. Sponichi Annex (2009年4月16日). 2021年8月2日閲覧。

                        ^ “西表島 ダイバーに人気の「オガン」 Vol.2”. 朝日新聞社 (2011年11月9日). 2011年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月2日閲覧。

                        ^ Sato S, Omori Y, Katoh K, Kondo M, Kanagawa M, Miyata K, Funabiki K, Koyasu T, Kajimura N, Miyoshi T, Sawai H, Kobayashi K, Tani A, Toda T, Usukura J, Tano Y, Fujikado T, Furukawa Y (2008). “Pikachurin, a dystroglycan ligand, is essential for photoreceptor ribbon synapse formation”. Nature Neuroscience Published online.  doi:10.1038/nn.2160

                        ^ とみざわ明仁「ゲームフリーク」(メディアファクトリー)111ページ ISBN 4-8401-0118-3

                        ^ “720匹の頂点に立つのは? 史上最大規模「ポケモン総選挙」開催”. ORICON NEWS. (2016年4月14日). オリジナルの2016年4月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160416063554/http://www.oricon.co.jp/news/2070121/full 

                        ^ ““ポケモン総選挙720”101位以下、720匹分の順位が全発表!”. ファミ通.com. (2016年6月23日). オリジナルの2016年6月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160623120605/http://www.famitsu.com/news/201606/23109132.html 

                        ^ Pokémon OF THE YEAR結果発表

                        ^ “ゲッコウガがトップ! 投票企画“ポケモン・オブ・ザ・イヤー”1位~30位のポケモンをチェック【PokemonDay】”. ファミ通.com. (2020年2月27日). オリジナルの2020年2月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200227224318/https://www.famitsu.com/news/202002/27193553.html 

                        ^ “「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」各地方ごとのランキングも公開!初代カントーから最新作ガラルまで”. アニメ!アニメ!. (2020年2月28日). オリジナルの2020年2月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200228162035/https://animeanime.jp/article/2020/02/28/51842.html 

                        ^ [1] - 2012年10月22日の読売新聞・朝刊

                        ^ 2013年09月02日の読売新聞・朝刊

                        ^ “ポケモンといっしょにおぼえよう!わかる故事成語(1)管鮑の交わり”. 読売新聞・朝刊. (2011年11月28日). オリジナルの2012年6月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120627210544/https://yorimo.yomiuri.co.jp/servlet/Satellite?c=Yrm0302_C&cid=1221794426723&dName=Yrm0302Def&pagename=YrmWrapper 

                        ^ [2] - 2009年12月21日の読売新聞・朝刊

                        ^ https://pk-mn.com/n/gakinotukai-pokemon-pikachu-2014/?amp=1 ポケモンメモ

                        ^ ““ピカチュウ大量発生チュウ! at 横浜みなとみらい”が8月9日より開催 1000匹のピカチュウがやってくる”. ファミ通.com (2014年7月11日). 2017年8月15日閲覧。

                        ^ “踊るピカチュウが横浜みなとみらいで大量発生チュウ 黄色いのが激しく踊る”. ねとらぼ (2015年08月09日 11時30分). 2017年8月15日閲覧。

                        ^ “今年も横浜みなとみらいで、「ピカチュウ大量発生チュウ!」開催決定!”. ポケモン公式 (2016年6月9日). 2017年8月15日閲覧。

                        ^ “ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!”. ポケモン公式. 2017年8月15日閲覧。

                        ^ “8月7〜14日、横浜に「ピカチュウ大量発生」”. YOMIURI ONLINE(読売新聞社). (2016年6月11日). https://web.archive.org/web/20170816022457/http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000299/20160609-OYT1T50133.html 2017年8月15日閲覧。 

                        ^ “「ポケモンボールパーク ヨコハマ」開催決定!”. (2023年4月28日). https://www.pokemon.co.jp/info/2023/04/230428_e01.html 2023年6月30日閲覧。 

                          株式会社ポケモン

                          ゲームボーイ

                          ゲームフリーク

                          クリーチャーズ

                          任天堂

                          NINTENDO64 - 本体にピカチュウが描かれたNINTENDO64が存在する。

                          ポケモン一覧

                          ポケットモンスター ピカチュウ

                          ピカチュウげんきでちゅう

                          ポケモンセンター

                          電撃!ピカチュウ

                          ピカチュリン

                          にしだあつこ

                          ヤーゴ・ピカチュウ

                          YELLOW (電気グルーヴのアルバム) - ジャケットがピカチュウを連想させるデザインとなっている。

                          地名

                            カントー地方

                            ジョウト地方

                            ホウエン地方

                            シンオウ地方

                            イッシュ地方

                            カロス地方

                            モンスターボール

                            バッジ

                            ポケモン図鑑

                            穴久保版

                            SPECIAL

                              登場人物

                              電撃!ピカチュウ

                              4コマ大百科

                              ポケモンゲットだぜ!

                              ゴールデン・ボーイズ

                              PiPiPi★アドベンチャー

                              チャモチャモ☆ぷりてぃ♪

                              ポケモンDP

                              究めろ!! ポケモンB・W

                              B・W 炎雷の英雄

                              B・W グッドパートナーズ

                              B2・W2〜新たなる伝説〜

                              サトシとピカチュウ

                              快盗!ポケモン7

                              ギャグワールド

                              ギャグバトル

                              ジョウの大冒険

                              RéBURST

                              〜リコの宝物〜

                              〜よりみちぼるてっかーず!!〜

                              ポケモンワンダーランド

                              ポケモンファン

                              The Animation

                              ポケモンえほん

                              ポケモンえにっき

                              ポケモンたびにっき

                              ポケモンカードゲーム

                                発売タイトル

                                公式大会

                                ポケモンカード

                                プラコロ

                                ポケモントレーディングフィギュアゲーム

                                ポケモンバトルチェス

                                ポケマニア

                                ポケモンセンター

                                ポケモンキッズ

                                ポケモンカー

                                ポケモンジェット

                                ポケモンパン

                                ポケパーク

                                ポケモンガーデン

                                ワールドチャンピオンシップス

                                S.H.Figuarts

                                POKÉMON with YOU トレイン

                                ポケふた

                                ポケモン化石博物館

                                ポケモン feat. 初音ミク

                                白い明日だ!ロケット団

                                ミュウツーの誕生

                                ポケットに冒険をつめこんで

                                週刊ポケモン放送局

                                ポケモン☆サンデー

                                ポケモンだいすきNOW

                                ポケモンスマッシュ!

                                ポケモンゲット☆TV

                                ポケモンの家あつまる?

                                ポケモンとどこいく!?

                                おやすみのたね。

                                Pokémon Direct

                                P-Sports

                                Pokémon Presents

                                放課後ポケモン研究部

                                犬山犬子のポケモンアワー

                                ロケット団ひみつ帝国

                                名探偵ピカチュウ

                                ポケモンなりきりサンデー

                                Endless Fighters

                                ポケモン言えるかな?BW

                                アイ アム ア ヒーロー

                                ポケモンソング♪ ベストコレクション

                                テレビアニメ主題歌ソング集

                                映画アニメ主題歌ソング集

                                ポケモン音楽集運動会編

                                松本梨香が歌うポケモンソングベスト

                                ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST 1997-2012

                                アニメ「ポケットモンスターXY&Z」キャラソンプロジェクト集

                                「劇場版ポケットモンスター ココ」テーマソング集

                                Pokémon 25: ザ・アルバム

                                ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2023

                                Pokémon Music Collective

                                ピカチュウレコード

                                ロケット団よ永遠に

                                とりかえっこプリーズ

                                イーブイマーチ

                                アカシア

                                エレクトリック

                                セレスチアル

                                ボルテッカー

                                Biri-Biri

                                JUVENILE

                                Glorious Day

                                ドンキーコング

                                ディディーコング

                                キングクルール

                                リンク

                                シーク

                                ゼルダ

                                こどもリンク

                                ガノンドロフ

                                トゥーンリンク

                                サムス

                                ゼロスーツサムス

                                リドリー

                                ダークサムス

                                カービィ

                                メタナイト

                                デデデ

                                フォックス

                                ファルコ

                                ウルフ

                                ネス

                                リュカ

                                マルス

                                ロイ

                                アイク

                                ルフレ

                                ルキナ

                                カムイ

                                クロム

                                ベレト / ベレス

                                ピット

                                パルテナ

                                ブラックピット

                                ピクミン&オリマー

                                ピクミン&アルフ

                                むらびと

                                しずえ

                                シュルク

                                ホムラ / ヒカリ

                                キャプテン・ファルコン

                                アイスクライマー

                                Mr.ゲーム&ウォッチ

                                ロボット

                                Wii Fitトレーナー

                                リトル・マック

                                Miiファイター

                                ダックハント

                                インクリング

                                ミェンミェン

                                スネーク

                                ソニック

                                ロックマン

                                パックマン

                                リュウ

                                クラウド

                                ベヨネッタ

                                シモン

                                リヒター

                                ケン

                                ジョーカー

                                勇者(XI - III - IV - VIII)

                                バンジョー&カズーイ

                                テリー

                                スティーブ / アレックス / ゾンビ / エンダーマン

                                セフィロス

                                カズヤ

                                ソラ

                                マスターハンド / クレイジーハンド / マスターコア

                                謎のザコ敵軍団

                                ギガクッパ

                                サンドバッグくん

                                亜空軍 / タブー

                                でんきポケモン

                                ポケットモンスター

                                最初に入手するポケモン

                                大乱闘スマッシュブラザーズの登場キャラクター

                                架空のネズミ

                                日本の架空の探偵

                                架空の船長・艦長

                                流行語

                                外部リンクがリンク切れになっている記事/2015年3月

                                ISBNマジックリンクを使用しているページ

                                出典を必要とする記事/2014年8月

                                独自研究の除去が必要な記事/2014年8月

                                FAST識別子が指定されている記事

                                VIAF識別子が指定されている記事

                                WorldCat Entities識別子が指定されている記事

                                J9U識別子が指定されている記事

                                LCCN識別子が指定されている記事

※文章がおかしな場合がありますがご了承ください。

もしもしロボ「ピカチュウに関する情報が見つかるかもしれないよ!
最新情報を確認する


注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
ピカチュウ
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

おまかせワード

リザード  ヒトカゲ  超特急  コクーン  B1A4  女性アイドルグループ  A-JAX  ジャニーズWEST  ゼニガメ  Apeace 

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

からっと☆ CoverGirls 風男塾 愛乙女★DOLL ひめキュンフルーツ缶 Candy Kiss チームしゃちほこ Doll☆Elements Silent Siren 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ピカチュウ」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました