もしもし情報局 > 1972年 > 10月26日 > コラムニスト

マツコ・デラックスの情報 (まつこ・でらっくす)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

マツコ・デラックスの情報(まつこ・でらっくす) コラムニスト 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

マツコ・デラックスさんについて調べます

■名前・氏名
マツコ・デラックス
(読み:まつこ・でらっくす)
■職業
コラムニスト
■マツコ・デラックスの誕生日・生年月日
1972年10月26日 (年齢52歳)
子年(ねずみ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
千葉出身

(昭和47年)1972年生まれの人の年齢早見表

マツコ・デラックスと同じ1972年生まれの有名人・芸能人

マツコ・デラックスと同じ10月26日生まれの有名人・芸能人

マツコ・デラックスと同じ出身地千葉県生まれの有名人・芸能人


マツコ・デラックスと関係のある人

松丸友紀: マツコ・デラックスが、同じメイク室にいた松丸の顔を見てモデルと間違え、「あんた頑張りなさいよ」と発言したことを自身の連載記事『松丸友紀のトレンド・スクラップ』(日経トレンディ 2010年8月号)で告白。


いっこく堂: マツコ・デラックス


国山ハセン: 「『グッとラック!』が終わってから(収録の時点で)次のレギュラー番組が決まっていないので、今後の働き方や将来に不安を持っている」との悩みを、MCの明石家さんまとマツコ・デラックスに打ち明けていた。


凛美: 2016年放送のマツコ・デラックスと共に出演した「ピザーラ」のCMでは、体のサイズだけは小さいが、髪形も衣装も「マツコ」と同じにした「コマツコ」を演じ注目される


高安晃: しかしデイリースポーツにおける高安の記事の扱いは同時に入幕した「マツコ・デラックス激似」の宝富士と「負け越しで昇進」という44年ぶり珍事の当事者となった高見盛に押されて小さな扱いだった。


八十田勇一: “「漁港の肉子ちゃん」に吉岡里帆、マツコ・デラックスら出演”.


せいや: マツコ・デラックス


有働由美子: テレビ東京の『マツコ&亨のビューティー言いたい放題』(2018年12月29日放送)に出演した際、「管理職への移動を打診されたことがNHKからの退職を考えるきっかけとなった」「マツコ・デラックスに退職について在局中から相談していたこともあり、同じ事務所に所属することにした」と語った。


池田清彦: マツコ・デラックス共著『マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術』新潮社 2014


寺岡光盛: マツコ・デラックス


ダイアナ・エクストラバガンザ: マツコ・デラックスやミッツ・マングローブと友人であり、テレビにはコンビやトリオで出演することが多い。


夏目三久: サントリー『BOSS シルキーブラック』(2014年6月、トミー・リー・ジョーンズ出演の『宇宙人ジョーンズシリーズ』でマツコ・デラックスと共演)


水橋研二: 『マツコ・デラックスが“歯周トラブル”に悩む主婦役を熱演!『ピュオーラ』新シリーズ第二弾TV-CM 「たすけてピュオーラ」篇 2月26日(月)から全国でオンエア開始』(プレスリリース)花王、2018年2月23日。


石井克人: 花王ピュオーラGRAN「未来マツコからの教示」(マツコ・デラックス出演)


木村たいぞう: マツコ・デラックス


木村拓哉: タレントのマツコ・デラックスとは当時のマツコの事は覚えていないが犢橋高等学校に1年通っていた頃の同級生で、その後、公立代々木高等学校で中居正広と同級生であった。


石井克人: 花王ピュオーラ「ペーストマツコのお出まし」(マツコ・デラックス出演)


島崎和歌子: 『週刊女性』で美容関係の連載を持つほか、2012年には美容書『美人』を発売、記念イベントではマツコ・デラックスが「無駄にキレイ」と評した。


副島淳: 『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、「情報の開国を迫る目的で採用された外国人リポーター」との設定にもかかわらず、「外見以外に外国人的な要素が見当たらない」と、共演のマツコ・デラックスに同番組内で指摘された。


稲葉将太: スタジオで、番組レギュラー陣の矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太たちに「ローランドに文句が言いたい歯医者」だと紹介され、「まだこんな逸材がこの世にいたのか」と驚かれていた。


佐久間絢子: 収録後、マツコ・デラックスに抜擢され、女医アヤコ先生として後追い個人ロケに出演。


西村博之: 2021年7月のソニー生命によるアンケート調査『中高生が思い描く将来についての意識調査2021』では、『将来のことを相談したいと思う有名人』の3位にランクインした(1位はマツコ・デラックス、2位は明石家さんま)。


石井克人: 花王「ピュオーラ(お口の悩みとムツゴロウ)」(マツコ・デラックス・ムツゴロウ出演)


シャーデー: 日本で宇多田ヒカル、坂井泉水、倉木麻衣らが影響を受けたと語り、洋楽好きで知られるマツコ・デラックスが番組でリクエストしている。


森田隼人: アウト×デラックス|フジテレビ(2020年12月10日放送)、マツコ・デラックス、高嶋政宏と共演。


ダイアナ・エクストラバガンザ: ^ 肉乃小路ニクヨとマツコ・デラックス(月曜コメンテーター)と共演


加賀美幸子: ハートネットTV シリーズ 多様な“性”と生きている (4)マツコ・デラックス (2013年6月17日、NHK教育) - 聞き手


石井克人: 花王ピュオーラGRAN「目からビーム」(マツコ・デラックス/大久保佳代子/いとうあさこ出演)


やすひさてっぺい: マツコの知らない世界(TBSテレビ、2012年10月19日)共演:マツコ・デラックス


香里奈: 共/マリエ、マツコ・デラックス


マツコ・デラックスの情報まとめ

もしもしロボ

マツコ・デラックス(まつこ・でらっくす)さんの誕生日は1972年10月26日です。千葉出身のコラムニストのようです。

もしもしロボ

テレビ、卒業、現在、ドラマ、引退、姉妹、映画、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。マツコ・デラックスの現在の年齢は52歳のようです。

マツコ・デラックスのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。ナチュラルエイト所属。

出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人ではなく、異形の人、特殊な存在の人間であるべきだ」という持論を持っている。

高校卒業後は美容専門学校に入学し、卒業後は美容業の仕事をしていたが、「何か違う」と感じていた時にアクティビストな同性愛者の姿を見て奮起し、『薔薇族』『SAMSON』『G-men』に並ぶゲイ雑誌『Badi』の編集部に転職し、同誌の記者・編集者などを務めた。編集長代行(スーパーバイザー)であり、ドラァグクイーンの大家でもあったマーガレットや、社長の平井孝からは、熱心な仕事ぶりが高く評価されていた。

28歳で退職、千葉の実家で引き篭もり生活を送っていたが、編集者時代の記事を読んでいた小説家の中村うさぎがホストを務める対談集『人生張ってます』のゲストに抜擢され、『マツコ・デラックス』の芸名と個性的なビジュアルやトークスキルが注目された事が世に出るきっかけとなった。更に中村から「あんたは書くべき人間」とその文才が高く評価されるなどを経て、2000年頃から、 身長180cm、体重140kg、スリーサイズ全てが140という体形と、女装といういでたちでタレント活動とコラムなどの執筆活動を開始した。2002年、ソニー・マガジンズ社から『アタシがマツコ・デラックス』を発表、以降も定期的に著作を発表している。また、毒舌と体型で比較されることの多いナンシー関とは、「デブ」についてのテーマで対談している。

2000年、フジテレビ『ワンナイR&R』の前身番組『エブナイ』にて、テレビ初出演を果たす。2005年TOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』のコメンテーターで登場した(2022年現在、月曜レギュラーで出演中)。2005年当時番組MCだった徳光正行が従弟のミッツ・マングローブからマツコについての話を聞いたことがあり、早急に代役を探していた番組スタッフに推薦したことでオファーに至った。

2009年、フジテレビで初の冠番組『マツコの部屋』が開始される。それまでは、マネジメントとタレント活動を一人で兼任していたが、ミッツの伯父である徳光和夫から「事務所には入った方がいい」との助言を受け、ナチュラルエイトに所属した。

以降、『マツコ&有吉の怒り新党』、『月曜から夜ふかし』、『アウト×デラックス』などのレギュラー番組が放送を開始。

2010年12月9日放送の米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ナサケの女〜国税局査察官〜」でドラマ初出演。

2011年、ラジオ文化放送で冠番組『井筒とマツコ 禁断のラジオ』が開始した。

2012年4月、日本テレビ『三毛猫ホームズの推理』で連続ドラマ初出演を果たした。

2017年4月より、「怒り新党」に代わり『マツコ&有吉 かりそめ天国』がスタート。出演はマツコ、有吉弘行、久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)。

2017年11月10日、体調不良により入院。三半規管にウイルスが入り、めまいやふらつきなどが発症。一人暮らしのため、大事を取って入院したとされる。同月13日の『5時に夢中!』の出演は欠席。16日、所属事務所が公式サイトを通じて回復を報告した。20日の『5時に夢中!』で、復帰後初の生放送出演。

2020年9月には10年間レギュラー出演してきたフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』を卒業し、芸能界引退の準備である等の報道も一部でなされたが、本人は同年の時点ではテレビ出演について、「長居するつもりはないけれど、いまテレビがアタシに辞められたら収入的に厳しいというのならば、世話になったところが滅びる日まで付き合おうと思っています」と答えている。

なお、2021年4月からはTBS系列でホンマでっか!?TV以来となる明石家さんまとタッグを組んだバラエティ番組『週刊さんまとマツコ』が放送されている。

「マツコ・デラックス」という芸名について、テレビやラジオにてブレイクする前、それまでニックネームで「マツコ」と呼ばれていたものの、シンプルすぎると思い、少しだけ豪華にしようと「デラックス」を付けたことを『マツコ&有吉 かりそめ天国』にて語っている。因みに他の候補として、「マツコ・ロワイヤル」「マツコ・インターナショナル」「マツコ・ユニバーサル」も挙がっていたが、文字数が多すぎることなどの理由で不採用となった。そのため、消去法で「デラックス」が残った経緯もあり、「マツコ」には愛着があるが「デラックス」には何の愛着もないとしている。

2022年8月末に新型コロナウイルスに感染し、10日間家で療養生活を送ったことをきっかけに、納豆とフルーツグラノーラにハマったが、納豆を一日6パック食べ続けた結果、痛風を発症してしまったと語る。

ハロー!プロジェクトのファンであり、特に「それぞれの個性が面白い」とBerryz工房を気に入っているという。本人曰く「ベリのファンって恥ずかしいから『モー娘。』のファンってことにしてるのよ」とのこと(そのことに関して、嗣永桃子は「ベリのどこが恥ずかしいんですか!」と思ったという)。中森明菜の大ファン。

また、テレビ番組での共演をきっかけに新潟県のご当地アイドル「Negicco」を応援しており、後にAKSがAKB48の姉妹グループで新潟市を拠点に活動する「NGT48」を結成するというニュースに触れた際に「(Negiccoの)ジャマするなよ」と批判した。

車にも詳しく、2016年12月28日放送の『夜の巷を徘徊する』では2016年ル・マン24時間レースで起きたトヨタチームの悲劇も生で目撃したことを明かしている。また、月曜から夜ふかしでは、最近レクサスを購入したが、旧車であるトヨタ・ソアラへの猛烈な憧れがあり検討していたことを明かしている。

日本テレビのお天気キャラクター「そらジロー」のファンで、「そらジロー先生」と呼び敬愛している。

好きなテレビ番組は『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(BS日テレ)と『突撃!隣のスゴイ家』(BSテレビ東京)。

    前者は『夜の巷を徘徊する』の収録で東京モーターショーの会場をトヨタ自動車社長の豊田章男と共にロケーション撮影していた際に、偶然愛車遍歴の撮影で同会場にいたおぎやはぎと遭遇し、同番組のファンである旨を発言している。また、マツコと同じくカーマニアであるつまみ枝豆(たけし軍団)に対して、愛車遍歴に出るように勧め、実際に枝豆が同番組に出演したこともある。

    後者は『夜の巷を徘徊する』の番組内で隣のスゴイ家が面白いと発言し、後に同番組の出演者である田中卓志(アンガールズ)が、夜の巷を徘徊するにゲスト出演している。

    地図が好きで、愛好してからは旅行に行っていない。

    赤べこを集めている。民芸品の中で一番可愛いと言う。

    2023年9月時点で10年以上にわたり、新宿二丁目に行っていないことを明かしている。一人での訪問は20年以上ないとのこと。

    『徹子の部屋』出演時に、女装するゲイであることを面と向かって両親に告白できていないと明かしていた。自分がゲイであることを「知ってくれているとは思う」と両親への複雑な思いを抱いている。

    尊敬する人物として、元NHKアナウンサーの加賀美幸子を挙げており、彼女がホステス役を務めた2013年6月17日放送の『ハートネットTV』にゲスト出演した。同様に美輪明宏の名を挙げている。番組の収録などでテレビ局やスタジオに出向いた際、美輪も偶然同じ社屋にいると伝え聞いた時は、必ず楽屋を訪ねて挨拶をするという。

    小泉今日子とYOUの2人とは付き合いが長く仲が良い。

    満島ひかりとは2004年頃から仕事を通じて知り合い、2022年に満島が『マツコ会議』(日本テレビ)にゲストで出演した際は2010年頃の同時期から2人とも仕事が忙しくなり始めるなど、色々な人から周知してもらえるようになるタイミングも2人は同じであったことで、お互いに気にかけあっていたと当時を振り返った。

    元プロ野球選手の高橋慶彦の大ファンであり、テレビ番組などで度々公言している。『マツコ&有吉の怒り新党』で「私のイケるプロ野球選手、不動の1位」とコメントした。しかし、一方で「(名門野球部出身者が)よくいるけど、十中八九、クソ野郎だから」と言い切り、「野球やっていても、あんな人間しか育たないんだって良くわかるわ」と野球部出身者を批判していることも公言している。

    東映製作の映画『女囚さそり』に強い影響を受けており、20代の頃には主演である梶芽衣子の黒ずくめスタイルを真似て、女装仲間らと寸劇に興じるほどであった。

    同性愛者を公表している民主党所属の元大阪府議会議員の尾辻かな子を支持、支援し 、2007年の参議院選挙に彼女が出馬を表明した際、支持者集会で応援ビデオメッセージを送っている。因みに、同性愛者について「足りない感じがする。遺伝とかのせいだ」と同性愛者蔑視発言をした石原慎太郎東京都知事(当時)に対しては、「あの発言は狂ってますよ」と批判しており、同性愛者や女装に全ての人が好意的でないことは分かっているし、そうした意見も個人の感想としてあってしかるべきだと思っているが、政治家という公人が公的な場で発言した事についても批判した。

    株式会社アーキテクトが実施している「タレントパワーランキング」では、全タレントや俳優を含めた総合ランキングTOP10の常連であり、2023年2月調査では、2023年のWBCでMVPを獲得した大谷翔平選手を抑え2位に輝いている。

    大相撲力士の宝富士大輔が「マツコ・デラックス似の力士」と評判で、師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)からも「似てる。マツコ富士に改名しようか」と言われたことがある。その後、2012年4月23日放送分の『月曜から夜ふかし』に宝富士がゲスト出演し、初共演した。

    2017年5月2日放送のマツコの知らない世界「相撲メシの世界」で、左差し右上手の型である左四つであることが判明した。

    たまにウィキメディア財団の要請に応じ寄付しているという。

    元SMAPの木村拓哉とは同じ高校であり、同級生である。なお、その後木村は他の高校へと転校している。

    親交のある豊田章男のレーシングチーム「ROOKIE Racing」に個人スポンサーとして出資しており、スポンサー企業一覧には企業ロゴの代わりにマツコの似顔絵が描かれている。また、トヨタが設立したトヨタ・モビリティ基金の評議員を務めている。

    『マツコ会議』の企画で腸内細菌を調べたところ、一般人の平均が80~90種類という腸内菌がマツコには100種類見つかり、腸内環境は「良い」が、その中に100人に1人程度しか保有しておらず「ある論文によると、養鶏場の鳥とか畜産のエサに混ぜると食欲が増した」とされるミツオケラ菌が発見され、かつその菌は持っている人でも1~2%に対して、マツコは7%程の割合を占めていることが判明した。

    2022年4月25日放送の月曜から夜ふかしにて、一時期は180cm近くあった身長が加齢とともに縮み、現在は175cmを切ったという発言をしている。

    ブレイク前はバスガイド、人工スキー場「ザウス」の従業員など様々なアルバイトを経験した。

    生まれつき心臓が悪く、10歳のときに心臓の手術を受けている。

    2019年5月20日時点で、「大学生時代にミスコンを主催していた奴は私の周りには絶対近づかせない。」「一番信用できない連中なので。学生でミスコンやってる奴はろくな奴いません」と述べた。

    Tokyo SuperStar Awards:ブレイクスルー賞(2010年)

    TSUKEMAクイーン(2015年、D.UP)

    『アタシがマツコ・デラックス!』(2002年7月、ソニー・マガジンズ) ISBN 4-7897-1807-7

    『週刊女装リターンズ「女の業」号』主婦と生活社、東京都中央区京橋、2005年5月。ISBN 978-4391130812。 

    『世迷いごと』(2010年10月、双葉社、 ISBN 978-4-575-30253-0、2012年4月、双葉文庫 ISBN 978-4-575-71385-5)

    『あまから人生相談』(2011年2月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-4306-1

    『続・世迷いごと』(2012年2月、双葉社、ISBN 978-4-575-30389-6、2013年5月、双葉文庫、ISBN 978-4-575-71398-5)

    『デラックスじゃない』(2014年6月21日、双葉社) ISBN 978-4-575-30690-3

    『あまから人生相談 続』(2016年9月、ぶんか社)

    『うさぎとマツコの往復書簡』(2010年11月、毎日新聞社、中村うさぎとの共著) ISBN 978-4-620-32028-1

      改題『うさぎとマツコの往復書簡 全身ジレンマ』(2014年9月、双葉文庫) ISBN 978-4-575-71420-3

      『マツ☆キヨ』(2011年8月、新潮社、池田清彦との共著) ISBN 978-4-10-330831-7

        改題『マツ☆キヨ:「ヘンな人」で生きる技術』 (2014年4月28日、新潮文庫) ISBN 978-4-10-103527-7

        『続・うさぎとマツコの往復書簡 愚の骨頂』(2011年11月8日、毎日新聞社、中村うさぎとの共著) ISBN 978-4-620-32091-5

          改題『うさぎとマツコの往復書簡 自虐ドキュメント』(2014年11月、双葉文庫) ISBN 978-4-575-71423-4

          『喧嘩上等 うさぎとマツコの往復書簡3』(2012年11月10日、毎日新聞社、中村うさぎとの共著) ISBN 978-4-620-32159-2

          『同行二人 うさぎとマツコの往復書簡4』(2014年1月29日、毎日新聞社、中村うさぎとの共著) ISBN 978-4-620-32236-0

          『信じる者はダマされる うさぎとマツコの人生相談』(2016年11月、毎日新聞出版、中村うさぎとの共著)

          週刊女性(主婦と生活社) - 「週刊女装」

          本当にあった笑える話(ぶんか社)

          コミックワイドショー(洋泉社)

          すてきな奥さん(主婦と生活社)

          EX大衆(双葉社) - 「マツコ・デラックスの『流行人 百面相スケッチ』」

          steady.(宝島社) - 「マツコ・ヨットスクール」

          新潮45(新潮社) - 「矢来町心中」

          サンデー毎日(毎日新聞社) - 「うさぎとマツコの往復書簡」「信じる者はダマされる」

          カリスマ探訪記(2006年7月4日、白泉社、雁須磨子) ISBN 4-592-14266-7

          クィック・ジャパン vol.88(2010年2月13日、太田出版) ISBN 978-4-7783-1207-7

          99人の小さな転機のつくりかた(2010年12月25日、大和書房、『ビッグイシュー日本版』編集部・編) ISBN 978-4-479-79306-9

          週刊東洋経済 2012年7/14号(2012年7月9日、東洋経済新報社)

          婦人公論 2012 9/7(2012年8月22日、中央公論新社)

          GALAC 2012-9月号(2012年9月16日、角川グループパブリッシング、NPO法人放送批評懇談会)

          評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」(2014年6月30日、朝日文庫、横田増生) ISBN 978-4-02-261798-9

          クィック・ジャパン vol.91(2010年8月20日、太田出版、Coccoと対談) ISBN 978-4-7783-1230-5

          阿川佐和子のこの人に会いたい 8(2011年6月10日、文春文庫、阿川佐和子) ISBN 978-4-16-743521-9

          ピーコの言葉 ピーことば(2012年11月20日、主婦の友社、ピーコ) ISBN 978-4-07-285327-6

          薄明鬼語 西村賢太対談集(2014年6月1日、扶桑社) ISBN 978-4-594-07047-2

          サワコの朝(2015年10月1日、大和書房、阿川佐和子) ISBN 978-4-479-01220-7

          クィア・ジャパン VOL.3(2000年10月20日、勁草書房、ナンシー関・伏見憲明と鼎談)ISBN 4-326-65232-2

          5時に夢中!(2005年 - 、TOKYO MX) - 月曜コメンテーター

          マツコの知らない世界(2011年 - 2013年・2014年 - 、TBS系列) - MC

          月曜から夜ふかし(2012年 - 、日本テレビ系列) - MC

          マツコ&有吉 かりそめ天国(2017年 - 、テレビ朝日系列) - MC

          週刊さんまとマツコ(2021年 - 、TBS系列)

          特別番組

          アウト×デラックス

          マツコ会議

          ピンポン!(2006年 - 2009年、TBS系列) - 金曜コメンテーター

          悪魔の契約にサイン(2008年 - 2009年、TBS系列)

          ホンマでっか!?TV(2009年 - 2020年 、フジテレビ系列) - スタジオレギュラー

          マツコの部屋(2009年 - 2011年、フジテレビ系列)

          (株)世界衝撃映像社(2010年 - 2011年、フジテレビ系列) - 副社長(コメンテーター)

          有田とマツコと男と女(2010年 - 2011年・2012年 - 2013年、TBS系列)

          人生が変わる1分間の深イイ話(2011年 - 2012年9月、日本テレビ系列) - 準レギュラー

          しあわせの素(2011年4月 - 2011年9月、フジテレビ系列)

          マツコ&有吉の怒り新党(2011年4月 - 2017年3月、テレビ朝日系列) - MC

          スター☆ドラフト会議(2011年 - 2013年3月、日本テレビ系列) - MC

          マツコの日本ボカシ話(2013年10月23日、TBS系列)

          シルシルミシルさんデー(2010年 - 2014年、テレビ朝日系列) - 準レギュラー

          マツコとマツコ(2015年、日本テレビ系列)- MC

          夜の巷を徘徊する(2015年 - 2021年、テレビ朝日系列)

          アウト×デラックス(2013年4月4日 - 2022年3月17日、フジテレビ系列) - MC

          マツコ会議(2015年10月17日 - 2023年9月23日、日本テレビ系列) - MC

          FNS27時間テレビ(フジテレビ系列)

            FNS27時間テレビ めちゃ²デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!(2011年7月23日 - 24日) - インフォメ担当

            FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!(2013年8月3日 - 4日) - アシスタント担当

            さんまのホントの恋のかま騒ぎ(2011年 - 2013年8月、TBS系列)

            出張!徹子の部屋(2011年 - 2015年 、テレビ朝日系列)

            ビートたけしのいかがなもの会(2013年 - 2015年、テレビ朝日系列)

            明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー(2014年 - 2020年 、フジテレビ

            スパニチ!! 鶴瓶×マツコおじゃまします(2016年3月27日、TBS)

            宮根とマツコ 新春ミヤネ屋デラックス(2018年1月4日、日本テレビ系列)

            無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ~(テレビ東京系列) - メイン出演者

              マツコ監禁 100人の愚痴を聞く(2018年5月20日)

              マツコがマネーをあげたいクイズ(2018年5月22日)

              レンタルマツコ! マツコ、20分100円でレンタルはじめたってよ(2018年5月27日)

              マツコ、昨日死んだってよ。(2018年5月30日)

              テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ~(2018年6月11日)

              マツコ&亨のビューティー言いたい放題(2018年12月29日、テレビ東京系列) - MC

              時代…マツコ(2018年 - 2020年 、日本テレビ

              ナサケの女〜国税局査察官〜 最終話(2010年12月9日、テレビ朝日系列) - マツコ・デラックス 役(本人役)

                ナサケの女Special 〜国税局査察官〜(2012年2月4日、テレビ朝日系列) - マツコ・デラックス 役(本人役)

                三毛猫ホームズの推理(2012年4月 - 6月、日本テレビ系列) - ホームズ(猫の化身) 役

                パパドル! 第3話(2012年5月10日、TBS系列) - 司会者 役

                天才バカボン(日本テレビ系列) - バカボン家の隣人 役

                  天才バカボン〜家族の絆(2016年3月11日)

                  天才バカボン2(2017年1月6日)

                  天才バカボン3〜愛と青春のバカ田大学(2018年5月4日)

                  漁港の肉子ちゃん(2021年6月11日公開) - ダリシア 役

                  井筒とマツコ 禁断のラジオ(2011年4月15日 - 2014年9月26日、文化放送/NRN系列)

                  森永製菓「ウイダーinゼリー」(2001年)

                  グリコ乳業「プッチンプリン」(2009年 - 2010年)

                  アオキーズ・ピザ(2010年)

                  スカパー!e2 (2010年)

                  花王

                    エッセンシャル(2010年)

                    ピュオーラ(2015年 - 2022年)

                    日本中央競馬会「CLUB KEIBA」 (2010年)

                    エイチ・アイ・エス(2010年 - 2011年)

                    エクシング「カラオケJOYSOUND Wii SUPER DX」(2010年)

                    ソフトバンクモバイル「ホワイト学割 with 家族 2011」(2011年)

                    赤城乳業「デッカルチェ」(2011年)

                    エスエス製薬 「イブA錠」(2011年)

                    日本クラフトフーズ「キシリクリスタル」(2011年 - 2012年)真矢ミキと共演

                    トヨタ自動車

                      ReBORN(2011年 - 2016年)

                      TOYOTOWN(2011年 - 2016年)

                      カローラツーリング(2019年)

                      ホステス・エンタテインメント(2012年)

                      マックスファクター「ハーバルエッセンス」(2012年)

                      ダスキン「ミスタードーナツ」(2013年 - 2015年)

                      野村不動産「Tokyoイゴコチ研究所」(2013年)

                      アサヒビール「ハイリキ ザ・スペシャル」(2013年)

                      TAKE and GIVE NEEDS(2013年 - 2014年)

                      まるか食品「ペヤングソースやきそば」(2013年 - 2020年)サンドウィッチマンと共演

                      リクルート(2013年 - 2016年)

                        ホットペッパービューティー(2013年 - 2015年)

                        ホットペッパーグルメ (2015年 - 2016年)

                        NTTコミュニケーションズ「OCNモバイルONE」(2013年 - 2016年)

                        ホクレン「北海道米」(2014年 - )

                        ヤマサ醤油「鮮度生活」(2019年 - )

                        ダイハツ工業「ダイハツ・タント」(2019年)

                        日産自動車「NOTE e-POWER」(2019年)

                        マツダ「マツダ・CX-8」(2019年)

                        マウスコンピューター(2020年 - 2021年)

                        サントリー「香る大隅〈麦とジャスミン〉」(2021年 - 2022年)

                        カルビー「ポテトデラックス」(2023年 - )

                        サッポロビール「GOLD STAR」(2024年 - )

                        ライフネット生命保険(2024年 - )

                        東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 東京2020マスコット投票(2018年)

                        斉藤和義「喜びの唄」(2003年3月5日、SPEEDSTAR RECORDS VICL-35475)

                        マツコの部屋 アンタがいるから素直に笑えないのよ 編 (2011年2月16日 PCBC-51912)

                        マツコの部屋 アタシ、誰のために生きてるの? 編 (2011年3月16日 PCBC-51911)

                        以上、発売:フジテレビ、ザ・ワークス 販売:ポニーキャニオン

                        マツコの知らない世界 -極めすぎた男たち 篇- (2013年8月30日 PCBE-54286)

                        マツコの知らない世界 -極めすぎた女たち 篇- (2013年8月30日 PCBE-54287)

                        以上、発売:TBS 販売:ポニーキャニオン

                        劇場 スジナシ2015春 in 赤坂BLITZ 第三夜 お蔵入りのキッス 笑福亭鶴瓶(2015年9月9日 ANSB-56276) 発売:TBS 販売:Aniplex

                        タカラトミー「黒ひげ危機一発」 - 2011年4月「マツコ危機一髪DX」が発売。剣を刺すごとにマツコのオリジナル音声(15種)が流れる。

                        ^ 東京モーターショー2019とのコラボレーションCM。

                        ^ “マツコ、体に異変 村上信五も「そんなことないやろ!」→「あれっ?!」”. デイリースポーツ (2022年4月25日). 2022年5月7日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックス”. ナチュラルエイト. 2018年4月27日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックス50歳に 「自分の存在価値を示さなきゃと思って…」意を決して、女装を始めたきっかけとは?”. 2023年3月16日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックス50歳に 「自分の存在価値を示さなきゃと思って…」意を決して、女装を始めたきっかけとは?”. 2023年3月16日閲覧。

                        ^ マツコ・デラックスが職歴を語る 美容師見習いやゲイ雑誌の編集者ライブドアニュース(2015年3月26日)

                        ^ 週刊女装リターンズ, p. 240, 奥付 - 美容師→ゲイ雑誌編集→肉体を使わない肉体労働者→ゲイ雑誌編集と経て、現在はコラムニスト。

                        ^ 福田光睦 (2017年5月10日). “an・anを超える勢いだったゲイ雑誌Bʌ́diの真実 ― オカマルト店長が語る、“ゲイ本バブル”と編集者マツコ・デラックスの素顔”. TOCANA. サイゾー. 2021年5月15日閲覧。

                        ^ みさおはるき (2020年8月8日). “【第1回/ゲイカルチャーの未来】「バディ」と「新宿ルミエール」、二つのゲイアイコンを生み出した偉人/平井孝インタビュー”. new TOKYO. amateras. 2021年5月15日閲覧。

                        ^ “マツコ 引きこもり時代に同級生の「幸せランキング」作る”. NEWSポストセブン. (2013年10月7日). https://www.news-postseven.com/archives/20131017_216983.html?DETAIL 

                        ^ 週刊女装リターンズ, p. 199, 第3章 言う私、そして、生きて行く私.

                        ^ 伏見憲明『魅惑のブス』勁草書房、2000年。ISBN 978-4-326-65232-7。https://www.keisoshobo.co.jp/book/b26408.html。 

                        ^ “【エンタがビタミン♪】マツコ・デラックスが沸騰寸前!“天敵”女子アナとバトル。ミッツ・マングローブも参戦。”. メディアプロダクツジャパン. (2010年7月22日). https://japan.techinsight.jp/2010/07/matsuko_0721.html 

                        ^ “最終回は意外な…!?杉村太蔵&マツコ、ドラマ初出演”. SANKEI DIGITAL  . 2019年8月11日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックス、体調不良で入院 三半規管にウイルス入り…めまい”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年11月13日). https://www.sanspo.com/article/20171113-ZFNU3AIMLNMIDAIZGIZCUGBMIM/ 2017年11月14日閲覧。 

                        ^ “入院マツコ、復帰時期未定…MXゴジム欠席も“元気な様子””. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年11月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/14/kiji/20171113s00041000276000c.html 2017年11月14日閲覧。 

                        ^ “マツコ 所属事務所が回復を報告「お仕事を再開させて頂けるまで回復いたしました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年11月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/16/kiji/20171116s00041000274000c.html 2017年11月16日閲覧。 

                        ^ “マツコ『5時に夢中!』で復帰後初の生放送「全然元気です」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2100889/full/ 2017年11月20日閲覧。 

                        ^ “マツコ・デラックスに『ホンマでっか!?TV』降板真相を直撃「達観したのよ!」”. 週刊女性PRIME. 2021年2月16日閲覧。

                        ^ “さんま&マツコ、TBS新番組で再タッグ さんまは“6年ぶり”TBSレギュラー”. ORICON NEWS. 2021年2月16日閲覧。

                        ^ “マツコ 「デラックス」に決めた理由…芸名最終候補の4つとは”. デイリースポーツ (2020年9月18日). 2020年9月19日閲覧。

                        ^ “マツコ「デラックス」になった理由明かす、「文字数が…」3つあった候補名も紹介”. スポーツニッポン (2020年9月19日). 2020年9月19日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックス、新型コロナ感染 25日の検査で陽性に、容態は安定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2247032/full/ 2022年10月17日閲覧。 

                        ^ “マツコ コロナ療養中に激ハマり「1日1袋ペース」で食べたものとは…「売れるには理由がある」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/14/kiji/20221014s00041000647000c.html 2022年10月17日閲覧。 

                        ^ “マツコ・デラックスが痛風に…「大好き過ぎて一日6パック食べていた」ものとは…”. サンスポ (産経デジタル). (2022年10月17日). https://www.sanspo.com/article/20221017-ANXVOP6AB5ALHG5PALNFNNA3MY/ 2022年10月17日閲覧。 

                        ^ “2月22日、3月1日はマツコ・デラックスがゲスト!「ハロプロ緊急会議」開催。”. ニッポン放送 (2015年2月5日). 2015年2月23日閲覧。

                        ^ “【エンタがビタミン♪】マツコ・デラックス、中森明菜への愛が深すぎて「本人には会いたくない」。”. TechinsightJapan. (2015年1月29日). https://japan.techinsight.jp/2015/01/matsuko-sekai_nakamoriakina1501282348.html 

                        ^ “マツコ Negiccoを心配 「かわいそう」”. デイリースポーツ(2015年1月26日作成). 2019年4月23日閲覧。

                        ^ マツコ・デラックスが村上信五に憧れだった車「ソアラ」を熱弁するも、結局買ったのは「レクサス」だと明かす

                        ^ “#126 つまみ枝豆”. BS日テレ (2015年4月4日). 2020年12月7日閲覧。

                        ^ “マツコ、東京モーターショーでおぎやはぎとバッタリ!トヨタ社長への告げ口に矢作「やめろ!」”. テレビドガッチ (2019年11月15日). 2020年12月7日閲覧。

                        ^ “「夜の巷を徘徊する ~マツコ妄想徘徊とサンバの羽根~」2020年4月24日(金)放送内容”. 価格.com (2020年4月24日). 2020年12月7日閲覧。

                        ^ “BSテレ東【BS7ch】@BS7ch_PRのツイート”. Twitter (2020年4月30日). 2020年12月7日閲覧。

                        ^ “マツコ、建築のプロから「好きな建築物BEST3」を聞く”. テレビ朝日 (2020年11月12日). 2020年12月7日閲覧。

                        ^ “マツコ「地図好きになってからは…」しなくなったことを告白 | ORICON NEWS”. 2021年7月8日閲覧。

                        ^ “マツコが過去に行ってて今は行かない場所「10年以上行ってない」「これだけ空いちゃうと怖い」”. 日刊スポーツ (2023年9月18日). 2024年1月4日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックスが再び「徹子の部屋」に出演!”. テレビジョン (KADOKAWA). (2010年12月28日). http://thetv.jp/news/detail/19546/ 2020年4月4日閲覧。 

                        ^ “シリーズ 多様な“性”と生きている―第4回「マツコ・デラックス “生きる”を語る」”. ハートネットTV. NHK (2013年6月17日). 2015年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月2日閲覧。

                        ^ マツコ・デラックス スタッフが配慮し美輪明宏との共演なし - NEWSポストセブン・2015年5月2日

                        ^ “YOU、女性の絆は「一生もの」 小泉今日子&マツコ・デラックスとの友情を語る”. 映画com. 2022年4月16日閲覧。

                        ^ “満島ひかり、“17年来の付き合い”マツコと本音トーク”. モデルプレス. 2022年4月16日閲覧。

                        ^ マツコ&有吉の怒り新党 2014年7月30日放送 - gooテレビ番組

                        ^ “マツコ・デラックス、言い切った!「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年8月7日). オリジナルの2017年8月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170808060323/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170807-OHT1T50130.html 2017年11月20日閲覧。 

                        ^ マツコ・デラックスさんのコメント〜尾辻かな子「Try&Win!」上映 (YouTube) (Akira Shimadaアップロード) 2007年7月4日

                        ^ “石原都知事に「あの発言は狂ってる!」 マツコ、青少年条例で激怒”. J-CASTニュース. (2010年12月14日). https://www.j-cast.com/2010/12/14083475.html 2011年2月9日閲覧。 

                        ^ “「タレントパワーランキング」2023年2月度調査(第1四半期)の総合トップ10を発表!”. タレントパワーランキング. 2023年4月21日閲覧。

                        ^ マツコ激似の宝富士に共演オファー!師匠も絶賛「マツコ富士に改名しようか」 スポーツ報知、2011年8月17日

                        ^ 宝富士vsマツコ激似の2人 初顔合わせ日刊スポーツ 2012年4月18日記事

                        ^ マツコ・デラックスはウィキペディアにしっかりと寄付していた!ネット上で絶賛の嵐Aolニュース(2015年8月5日)

                        ^ “マツコ、同級生・木村拓哉の高校時代語る「カワイイ~って」「あなたと一番接近したのは…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年11月8日閲覧。

                        ^ ROOKIE Racing、2021年の活動計画を発表くるまのニュース 2021年11月27日閲覧

                        ^ “当財団について”. 一般財団法人トヨタ・モビリティ基金. 2022年12月13日閲覧。

                        ^ “マツコ 100人に1人の逸材?珍しい腸内菌発見に「家畜だった時代ある?おかしいよね」”. スポニチ. (2022年1月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/08/kiji/20220108s00041000674000c.html 2022年2月13日閲覧。 

                        ^ “マツコ、体に異変 村上信五も「そんなことないやろ!」→「あれっ?!」”. デイリースポーツ (2022年4月25日). 2022年5月7日閲覧。

                        ^ "マツコ・デラックス、「バスガイド過去」告白!「ザウスにも勤務」のバイト時代秘話". アサジョ. 徳間書店. 28 March 2023. 2023年3月28日閲覧。

                        ^ “マツコ、ミスコンを開く大学生をバッサリ「一番、信用できない連中なので私の回りには近づけさせない」”. 2023年3月24日閲覧。

                        ^ “Googleやマツコデラックスなど、6個人・団体がTSSA受賞”. ゲイライフジャパン. (2010年12月5日). http://www.gaylife.co.jp/?p=1244 2015年4月5日閲覧。 

                        ^ マツコが総合演出 日テレ新番組「近年まれに見るクソ番組」

                        ^ “マツコ、バカボンの隣人に!ドラマ版「バカボン」に豪華キャスト続々”. シネマトゥデイ (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。

                        ^ “船越英一郎『バカボン』で“仮面夫婦” マツコ、藤木直人らも登場”. ORICON STYLE (2016年2月25日). 2016年2月26日閲覧。

                        ^ “「漁港の肉子ちゃん」に吉岡里帆、マツコ・デラックスら出演”. 映画ナタリー. (2021年4月10日). https://natalie.mu/eiga/news/423915 2021年4月10日閲覧。 

                        ^ “マツコ・デラックス「そりゃもう」タイプは五郎丸歩”. 日刊スポーツ (2015年10月15日). 2015年10月15日閲覧。

                        ^ “マツコ、放送中止の『カップヌードル』CMに持論「クリエーターに罪はない」”. ORICON STYLE. (2016年4月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2070009/full/ 2016年4月20日閲覧。 

                        ^ “マツコ・デラックスがT&GのウエディングCMに初出演!!マツコリョーシカキャンペーン開始”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月3日閲覧。

                        ^ 北海道のお米・CMギャラリー「マツコ・デラックス×北海道米」2020年9月2日閲覧

                        ^ ヤマサ醤油株式会社. “『ヤマサ 絹しょうゆ』 新テレビCM “モノ申す”篇 【ヤマサ醤油株式会社】”. www.yamasa.com. 2020年11月24日閲覧。

                        ^ “大泉洋&マツコ・デラックス、CM初共演でデュエット「話題になるんじゃ…」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年10月4日). https://news.mynavi.jp/article/20221004-2469717/ 2022年10月4日閲覧。 

                        ^ “マウスってどうなのよ? スペシャルサイト | BTOパソコンのマウスコンピューター【公式】”. マウスってどうなのよ? スペシャルサイト | BTOパソコンのマウスコンピューター【公式】. 2020年11月24日閲覧。

                        ^ 「マツコが「ちょっと新しいと思わない?」と投げかける『サントリー 香る大隅』の新CM」『東京中日スポーツ』中日新聞社、2021年4月5日。2021年4月5日閲覧。

                        ^ “マツコ・デラックス、カルビーのCMに初出演「大人の事情で…」「感慨深い」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月30日). https://news.mynavi.jp/article/20230330-2639083/ 2023年3月30日閲覧。 

                        ^ 『「サッポロ GOLD STAR」新CM放映のお知らせ』(プレスリリース)サッポロホールディングス、2024年1月16日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002465.000012361.html。2024年1月16日閲覧。 

                        ^ 東京2020マスコット候補に新案追加か? 「マ案」はマツコさん!? ウェブ電通報 2018年2月1日

                        ^ “斉藤和義@Zepp Tokyo”. RO69 (ロッキング・オン). (2014年12月12日). https://rockinon.com/live/detail/115748 2015年4月3日閲覧。 

                        ^ “マツコ危機一発DX|商品情報|黒ひげ危機一発|タカラトミー”. タカラトミー. 2011年5月30日閲覧。

                        ウィキメディア・コモンズには、マツコ・デラックスに関するカテゴリがあります。

                        マツコデラックス - 芸能事務所〜ナチュラルエイト - ナチュラルエイト

                        5時に夢中! - 出演者プロフィール マツコ・デラックス - TOKYO MX

                        タレントデータバンク/知恵蔵2015/知恵蔵mini『マツコ・デラックス』 - コトバンク

                        マツコ・デラックス - NHK人物録

                        マツコ・デラックス:出演配信番組 - TVer

                        5時に夢中!(月曜日)- 月曜から夜ふかし - マツコの知らない世界 - マツコ&有吉 かりそめ天国 - 週刊さんまとマツコ

                        徹子の部屋 最強夢トークスペシャル - 時代…マツコ - 明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー

                        ピンポン!(金曜日)- 悪魔の契約にサイン - シルシルミシル・シルシルミシルさんデー - マツコの部屋 - (株)世界衝撃映像社 - しあわせの素 - ホンマでっか!?TV - 有田とマツコと男と女 - スター☆ドラフト会議 - 人生が変わる1分間の深イイ話 - マツコの日本ボカシ話 - オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ - マツコとマツコ - 全力!脱力タイムズ - マツコ&有吉の怒り新党 - 池上×マツコ ニュースな話 - 夜の巷を徘徊する - アウト×デラックス - マツコ会議

                        井筒とマツコ 禁断のラジオ

                        マイノリティ・リポート - マンガみたいな本当の話 - ビートたけしのいかがなもの会 - FNSの日(2011・2013) - 第67回NHK紅白歌合戦 - 無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ〜 - マツコ×モモコのすっっっごい大阪 仲良し2人のおまかせ旅

                        ナチュラルエイト - Badi

                        くりぃむしちゅー(有田哲平・上田晋也)

                        マツコ・デラックス

                        有働由美子

                        コトブキツカサ

                        エイトブリッジ(別府ともひこ・篠栗たかし)

                        マツコロイド

                        プライム (芸能プロダクション)

                        浜ロン

                        VIAF

                        WorldCat

                        アメリカ

                        日本

                        CiNii Books

                        CiNii Research

                        MusicBrainz

                        マツコ・デラックス

                        ナチュラルエイト

                        日本の司会者

                        日本のタレント

                        日本のコラムニスト

                        21世紀日本の随筆家

                        日本のLGBTの著作家

                        日本のLGBTの芸能人

                        ゲイの人物

                        ゲイの芸能人

                        異性装者

                        千葉市出身の人物

                        1972年生

                        存命人物

                        VIAF識別子が指定されている記事

                        WorldCat Entities識別子が指定されている記事

                        LCCN識別子が指定されている記事

                        NDL識別子が指定されている記事

                        CINII識別子が指定されている記事

                        CRID識別子が指定されている記事

                        MusicBrainz識別子が指定されている記事

2024/11/21 13:39更新

matsuko・derakkusu


マツコ・デラックスと同じ誕生日10月26日生まれ、同じ千葉出身の人

逢坂 南(あいさか みなみ)
1994年10月26日生まれの有名人 千葉出身

逢坂 南(あいさか みなみ、Minami Aisaka、1994年10月26日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。千葉県出身。キャスティングドットジェイピー所属。 2011年、高校1年時に…

橋本 優子(はしもと ゆうこ)
1975年10月26日生まれの有名人 千葉出身

橋本 優子(はしもと ゆうこ、1975年10月26日 - )は、日本のモデル、CFタレント。フロント所属。 2000年より扶桑社発行のファッション雑誌『LUCi』(2008年2月号にて休刊)の専属モ…

関塚 隆(せきづか たかし)
1960年10月26日生まれの有名人 千葉出身

関塚 隆(せきづか たかし、1960年10月26日 - )は、千葉県船橋市出身の元サッカー選手、指導者。JFA 公認S級コーチ。現役時代のポジションはフォワード。 千葉県立八千代高等学校から1年の浪…

斉藤 慎二(さいとう しんじ)
1982年10月26日生まれの有名人 千葉出身

現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。 削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでくださ…

高橋 義夫(たかはし よしお)
1945年10月26日生まれの有名人 千葉出身

高橋 義夫(たかはし よしお、1945年10月26日 - )は、日本の小説家。 千葉県船橋市出身。山形市在住。市川高等学校、早稲田大学文学部仏文学科卒業。息子の高橋文樹も小説家。 月刊誌『BOX』…


高木 長之助(たかぎ ちょうのすけ)
1948年10月26日生まれの有名人 千葉出身

高木 長之助(たかき ちょうのすけ、1948年10月26日 - 2016年12月6日)は、日本の柔道家(講道館9段)。千葉県出身。 選手として1973年の世界選手権大会で金メダル、75年の同大会で銅…

千秋(ちあき)
1971年10月26日生まれの有名人 千葉出身

10月26日生まれwiki情報なし(2024/11/06 21:48時点)

高尾 紳路(たかお しんじ)
1976年10月26日生まれの有名人 千葉出身

高尾 紳路(たかお しんじ、1976年10月26日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁のプロ棋士、九段。千葉県千葉市出身、藤沢秀行名誉棋聖門下。本因坊雅号は「秀紳(しゅうしん)」。 本因坊3連覇、…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


マツコ・デラックスと近い名前の人

若原 麻希(わかはら まき)
11月16日生まれの有名人 京都出身

若原 麻希(わかはら まき、1985年11月16日 - )は、日本のグラビアアイドル。京都府出身。血液型B型。夢幻堂株式会社所属。 アイドルユニットKNU23のメンバーとしてデビュー。現在KNU23…

松村 沙友理(まつむら さゆり)
【乃木坂46】
1992年8月27日生まれの有名人 大阪出身

松村 沙友理(まつむら さゆり、1992年〈平成4年〉8月27日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、女優であり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー、『CanCam』の元専属モデル…


ほんま かよこ(読み同じ))
1985年8月27日生まれの有名人 富山出身

ほんま かよこ(本名:本間 香代子(読み同じ)、1985年8月27日 - )は、日本のタレント、モデル、グラビアアイドル。 東京都品川区出身。東京都立蒲田高等学校、東京女子体育大学体育学部卒業。 …

青山 たまみ(あおやま たまみ)
1985年7月21日生まれの有名人 東京出身

青山 たまみ(あおやま たまみ、1985年7月21日 - )は、東京都出身のレースクイーン。所属事務所はEBAプロダクション。 趣味 - ドライブ、ゲーム、カラオケ 特技 - 料理、バドミントン 2…

松金 ようこ(まつがね ようこ)
1982年5月26日生まれの有名人 茨城出身

松金 ようこ(まつがね ようこ、1982年(昭和57年)5月26日 - )は、日本の元グラビアアイドルである。旧芸名は松金 洋子。茨城県鹿嶋市出身。2000年代に活動した。 2001年(平成13年)…

松田 亜衣(まつだ あい)
1985年3月31日生まれの有名人 静岡出身

松田 亜衣(まつだ あい、1985年3月31日 - )は、静岡県出身の元レースクイーン、モデルである。プリッツコーポレーションに所属していた。 大学時代、モデルをしていた双子の妹の影響で現事務所に入…

斉藤 真木子(さいとう まきこ)
【SKE48】
1994年6月28日生まれの有名人 大阪出身

斉藤 真木子(さいとう まきこ、1994年〈平成6年〉6月28日 - )は、日本のアイドル、ダンサーであり、女性アイドルグループ・SKE48チームEのメンバーである。元SKE48劇場支配人および元SK…


山木 梨沙(やまき りさ)
【ハロプロ】
1997年10月14日生まれの有名人 東京出身

山木 梨沙(やまき りさ、1997年10月14日 - )は、日本の元歌手、元アイドルで、ハロー!プロジェクトに所属するカントリー・ガールズの元メンバー、そしてカレッジ・コスモスの元メンバー。ニックネー…

松元 惠(まつもと めぐみ)
1977年2月6日生まれの有名人 熊本出身

松元 惠(まつもと めぐみ、1977年2月6日 - )は、日本の女性声優。賢プロダクション所属。熊本県出身。 声優としてアニメ、洋画吹き替え、ゲーム、ラジオパーソナリティーなどマルチに活躍している。…

松浦 裕美子(まつうら ゆみこ)
7月18日生まれの有名人 宮崎出身

松浦 裕美子(まつうら ゆみこ、7月18日 - )は、日本の舞台女優、声優。オフィスPAC所属。宮崎県出身。 牙狼〈GARO〉-炎の刻印-(女) 牙狼 -紅蓮ノ月-(奥方) チア男子!!(受付の女性…

松井 恵理子(まつい えりこ)
1989年3月8日生まれの有名人 出身

松井 恵理子(まつい えりこ、1989年3月8日 - )は、日本の女性声優、歌手。愛知県名古屋市中村区生まれ、愛知県蒲郡市出身。IAMエージェンシー所属。 生まれは愛知県名古屋市だが、転勤族だった関…

山中 真尋(やまなか まさひろ)
1980年12月22日生まれの有名人 埼玉出身

山中 真尋(やまなか まさひろ、1980年12月22日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。埼玉県出身。 幼少期は警察官になりたいと思っており、剣道を習っていた 小学校卒業の頃には漫画家になりた…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
マツコ・デラックス
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

GALETTe palet E-girls 放課後プリンセス GEM さんみゅ~ Da-iCE 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「マツコ・デラックス」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました