三浦友和の情報(みうらともかず) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
三浦 友和さんについて調べます
■名前・氏名 |
三浦友和と関係のある人
ホーン・ユキ: 1年後輩に忌野清志郎と三浦友和がいる)。 檀ふみ: 1975年9月に小作駅近くの多摩川でロケが行われた『陽のあたる坂道』では、相手役の三浦友和との初めての本格的キスシーンに緊張のあまり、撮影OK後に放心状態となり号泣した。 三浦貴大: 父は俳優の三浦友和。 山口百恵: 夫は俳優の三浦友和、長男はシンガーソングライター・俳優の三浦祐太朗、次男は俳優の三浦貴大。 東直己: 極道の墓場 フリージア(1998年9月12日公開、監督・渡辺武、 主演・三浦友和、 大映)※「フリージア」の映画化。 篠塚建次郎: 妻のひろ子は俳優三浦友和の姉で、本人も「牧陽子→三浦弘子」の名で歌手活動をしていた。 池内淳子: 「お別れの会」には佐久間良子、八千草薫、三田佳子、司葉子、淡島千景、水谷八重子、坂口良子、賀来千香子、石田ひかり、菅野美穂、宇津井健、中田喜子、野村真美、藤田朋子、小林綾子、沢田雅美、赤木春恵、前田吟、井上順、田中健、水野哲、森宮隆、徳重聡、松村雄基、石倉三郎、江原真二郎、中原ひとみ、朝丘雪路、三浦友和、高橋英樹、石井君子、清水曙美、鴨下信一、石井ふく子らが参列した。 国生さゆり: 三浦友和と共演できたことは嬉しかったといい、山口百恵と三浦友和が出演していたアーモンドチョコレートの販促用下敷きを「今でも実家で大切にしてます」と話した思い出を後に語っている。 吉永小百合: 『天国の駅 HEAVEN STATION』では自慰行為のシーンに挑み、三浦友和に押し倒され着物の胸に手を差し入れられるシーンでは、吉永の覚悟に三浦が圧倒されるほどだったが、ヌードになることは「胸が小さいから、出してもしょうがない」と発言し拒否した。 宮崎恭子: 姿三四郎(1977年、東宝映画、三浦友和主演、岡本喜八監督) - 岡本喜八との共同脚本。 南條豊: 三浦友和に代わって山口百恵の相手役として抜擢され、同時期のテレビドラマ『赤い運命』でも同じく山口の相手役を演じた。 西河克己: テレビ界に進出した1970年代前半を経た後、東宝映画にて映画界に戻り(ただし、東宝配給ではあるが実際の製作は日活)、ホリプロ(元会長:堀威夫)に吉永小百合作品を監督した経験から、山口百恵・三浦友和のゴールデンコンビで『伊豆の踊子』をリメイクする事になる。 古手川祐子: 1976年8月2日、東宝とカネボウ化粧品の共催で芸術座にて開催された、三浦友和の相手役を選ぶ「ミス・サラダガール・コンテスト」全国大会において1位となり、東宝芸能へ入社。 海鋒拓也: 「そうだったらいいのにな」作詞:井出隆夫 / 作曲:福田和禾子 うた:三浦友和、黒木瞳、海鋒拓也、綾瀬はるか 尾崎裕: “秋の叙勲4075人 三浦友和さんや久石譲さんらに”. 忌野清志郎: 特に自慢話を好む性格ではないが、冗談交じりに自慢していた例として、高校の同級生だった三浦友和の事を語る際に「あいつ(三浦友和)にギターを教えたのは俺だ」というのがある。 西村潔: 1970年以降にマリンスポーツ、とりわけスクーバダイビングを趣味とし、藤竜也や三浦友和をダイビングの世界へと導いた。 堤真一: 報知映画賞は2005年(第30回)に『ALWAYS 三丁目の夕日』、『フライ,ダディ,フライ』で助演男優賞、2008年(第33回)に『クライマーズ・ハイ』、『容疑者Xの献身』で主演男優賞を受賞し、主演と助演の2部門を制したのは三國連太郎・柄本明・三浦友和に次いで史上4人目である。 三浦貴大: 大学卒業間際、父・三浦友和にその旨を伝えたところ、反対は一切なく、知人であった『ALWAYS 三丁目の夕日』の阿部プロデューサーを介し、デビュー作が決まった(映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』)。 海鋒拓也: 「たこやきなんぼマンボ」作詞:もりちよこ / 作曲:パラダイス山元 うた:三浦友和、黒木瞳、海鋒拓也、綾瀬はるか 山口百恵: 1974年10月からはTBSのテレビドラマ『赤いシリーズ』(いわゆる大映ドラマ)に主演し、『赤い疑惑』『赤い衝撃』では三浦友和と共演。 三浦祐太朗: 父親は俳優の三浦友和。 立川談春: 笑福亭鶴瓶、三浦友和と飲んでいた際に呼び出された事がきっかけで嵐の二宮和也とは『赤めだか』がテレビドラマ化される前の2012年4月から面識があった。 西河克己: その後、1974年(昭和49年)の『伊豆の踊子』(主演:山口百恵)のリメイクで映画界に復帰し、山口百恵・三浦友和の共演で『潮騒』(1975年)、『絶唱』(1975年)、『エデンの海』(1976年)のリメイク作品や、『春琴抄』(1976年)、『どんぐりッ子』(主演:森昌子、1976年)を監督した。 吉松安弘: 1975年 - 『陽のあたる坂道』(出演:三浦友和、檀ふみ、池部良、浅田美代子、配給:東宝映画) 来生たかお: 三浦友和、桃井かおり、倉橋ルイ子、平井菜水は、全収録曲が来生たかおの手によるアルバムを発表している。 中岡京平: 「残照」 (1978年4月、東宝、河崎義祐監督、主演:三浦友和) 東恵美子: 風立ちぬ(1976年) - 山口百恵 & 三浦友和コンビ版 筒井広志: 作曲:小林亜星、歌唱:三浦友和) 大林宣彦: この他、山口百恵・三浦友和コンビの「グリコアーモンドチョコレート」、高峰三枝子・上原謙の「国鉄フルムーン」、森繁久弥の「国鉄新幹線」、勝新太郎の「大塚製薬ウメビタ内服液」、遠藤周作の「日立ヘアカーラ」、山村聰の「トヨタ・クラウン」、若尾文子の「ナショナル浄水器」、「レナウン・「ピッコロ」、ワンサカ娘」、泉アキの「キリンレモン」、花王石鹸「ハイター」、長門裕之・南田洋子の「カルピス」、真野響子の「味の素ハイ・ミー」、「マックスファクターキャメイ石鹸」、10年間で製作したテレビCMは3000本を越え、国際CM賞も受賞。 |
三浦友和の情報まとめ
三浦 友和(みうら ともかず)さんの誕生日は1952年1月28日です。山梨出身の俳優のようです。
父親、卒業、ドラマ、テレビ、映画、結婚、現在、家族、兄弟、事件、病気、趣味、引退、離婚、姉妹に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2007年に亡くなられているようです。
三浦友和のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)三浦 友和(みうら ともかず、1952年〈昭和27年〉1月28日 - )は、日本の俳優。山梨県塩山市(現:甲州市)出身。小学校中学年から東京都在住。テアトル・ド・ポッシュ所属。 父親は日下部警察署塩山分庁舎の警察官(巡査)をしていたが、母の実家の神金で生まれた。小学3年生で東京に来るまで大菩薩峠の麓を6回引っ越した。覚えているのは三歳で移った大藤村と次の東雲の駐在所だけという。 引っ越し続きが子どもの教育によくないと考えた父は、甲州市立東雲小学校3年生の3学期のとき、山梨県警察を退職し、一家で東京へ転居を決める。バス会社の国際興業に転職し、一家は新宿区の社員寮に移る。これに伴い新宿区立津久戸小学校に転校した。中学に入る頃立川市に引っ越す。忌野清志郎とは東京都立日野高等学校の同級生で毎朝、多摩動物公園行きのバスで一緒になっていたことがきっかけで初期RCサクセションのメンバーたちとも親しい関係にあった。別高校に進学していたRCサクセションメンバーが日野高校に集まって教室でライブを行っているのを初めて見て、アコギとベースだけ、マイクなしでこんな迫力あるのかと驚く。この頃、忌野が言った「才能のない奴は大学へ行け!」という言葉に衝撃を受け、自分も音楽で食べていけるんじゃないかと勘違いしてしまい、進学率95%の高校にいるにもかかわらず大学を受験せず、人生が変わってしまったと語っている。「(忌野らが)『音楽の才能がないなら他のことやったら?』ってことで、間接的に今の事務所を紹介してくれて俳優の道に進みました」と述べている。なお、この説については「マネージャーに「お前は音楽の才能はなさそうだから、ほかのことやったら?」と言われる。姉が演技に興味を持っていたことから、何気なく「俳優の養成所とか紹介してもらえますか?」と言ったところ、今の事務所を紹介された」とも別の雑誌の取材では答えている。また元RCサクセションのメンバー破廉ケンチとは福生市で同居生活をしていた。 高校卒業後、西蒲田の日本電子工学院に進むが一年で中退。デパートの配達員、工場や倉庫の荷物運びなど肉体労働を続ける。 20歳の春、TBS『シークレット部隊』で芸能界デビューする。芸名の「友和」は、先輩の宇津井健が同ドラマプロデューサーの野添和子(現・大映テレビ顧問)の名前の「和」の字を取って命名したものである。宇津井健が友を大切にし、友と和を持つという意味で命名した。長髪と汚れた服というイメージの当時の若者とは正反対の「こんな奴はいないだろう」(本人談)というような七三分けの真面目なガードマン役だった。このとき忌野に「七三分け?お前なんかもう友達じゃないよ」と言われるが、それでも忌野はドラマを見て、たった一言だけの三浦のセリフを何度も真似た。 1970年代には二枚目の俳優として10代を中心に絶大な人気を誇った。特に1970年代後半、山口百恵と共演した主演映画・ドラマが次々とヒットし、「百恵友和コンビ=ゴールデンコンビ」と呼ばれ、一世を風靡した。山口との共演映画は、すべて東宝配給ながらもホリプロ製作で撮影所、スタッフなどは日活系で固められているが、山口と離れて主演した映画は東宝撮影所でのものがほとんどで、専属契約こそ交わしていないものの、事実上、最後の東宝男優である。 1980年に山口百恵と結婚し、その後は映画・舞台で着実に役柄の幅を広げ、歴代平均視聴率No.1となったNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』にて、伊達政宗の片腕で武骨な武将・伊達成実を演じたり、アルコール飲料や紳士服店のCMでコミカルな演技を見せるなど、硬軟いずれもこなせる俳優としての位置を確立した。 1984年の東映映画『天国の駅 HEAVEN STATION』では、主役の吉永小百合の運命を狂わせる悪徳警察官を演じ、それまで多かった好青年のイメージから脱却している。 50代になってからは映画での活躍が顕著であり、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞などの数々の映画賞の助演男優賞を獲得した。 2012年秋の褒章にて紫綬褒章を受章。 2023年秋の叙勲に於いて旭日小綬章を受章することとなった。 若い頃はウイスキーをいつのまにか一本飲み切ってしまう酒豪として知られた。 妻は元歌手、女優の山口百恵(1980年11月19日結婚)、長男はシンガーソングライター、俳優の三浦祐太朗。長男の妻(義娘)は声優・歌手・女優・ピアニストの牧野由依。次男は俳優の三浦貴大。姉のひろ子もかつて牧陽子、三浦弘子の芸名で歌手・タレントとして活動しており、夫(義兄)はラリードライバーの篠塚建次郎。甥は俳優・タレントの絲木建太。姉の弘子が経営する清里のペンション『LaVERDURA(ラベル デューラ)』の立ち上げに尽力し、現在も、定期的に家族で静養に出かけている。2022年3月、祐太朗夫妻に子ができ、祖父となった。 シークレット部隊(1972年、TBS) 剣道一本!(1972年、フジテレビ) 燃える兄弟(1972年-1973年、TBS) 恋人たちへの鎮魂歌(1973年、日本テレビ、日仏合作ドラマ) 刑事くん第2部(1973年-1974年、TBS)- 宗方惇司 役 じゃがいも(1973年、NET・ナショナルゴールデン劇場・野菜シリーズ)- 三沢雄次 役 事件狩り 第11話「ひと夏の経験」(1974年、TBS) 大岡越前 第4部(1974年 - 75年、TBS)- 相良俊輔 役 日曜劇場「秘密」(1975年3月30日、TBS)- 佐竹 役 赤いシリーズ(山口百恵と共演した一連のドラマシリーズ)
赤い衝撃(1976年-1977年、TBS)- 新田秀夫 役 赤い死線(1980年、TBS)- 北村明夫 役 ひまわりの詩(1975年-1976年、日本テレビ)- 小沢竜彦 役 夜明けの刑事 第73話「ハンサム歌手の赤い殺意!!」(1976年、TBS) ひまわりの道(1976年-1977年、日本テレビ)- 太田友彦 役 新・二人の事件簿 暁に駆ける(1976年9月7日、第7回、朝日放送) 新・夜明けの刑事 第15話「渡り鳥・友和、波止場の決闘」(1977年、TBS) 風が燃えた(1978年3月6日、TBS)- 伊藤利助→伊藤俊輔(伊藤博文の青年期)役 貝がらの街(1978年、日本テレビ) 敵か?味方か?3対3(1978年、テレビ朝日) 家族熱(1978年、TBS)- 黒沼杉男 役 あすなろの詩(1978年-1979年、日本テレビ)- 宮坂和也 役 ご近所の星(1979年-1980年、フジテレビ) 突然の明日(1980年、TBS)- 主演・相馬圭太郎 役 しあわせ戦争(1980年、TBS) 日曜劇場「小ぬか雨」(1980年9月28日、TBS)- 新七 役 空よ海よ息子たちより1981年2月23日、TBS)- 川西渉少尉 役 佐武と市捕物控1 - 4(フジテレビ)- 佐武 役
佐武と市捕物控 斬る(1981年10月16日) 佐武と市捕物控 地獄の白狐(1982年4月23日) 佐武と市捕物控 岡っ引無情(1982年12月10日) 関ヶ原(1981年、TBS)- 宇喜多秀家 役(第一夜・第三夜) 午後の旅立ち(1981年、テレビ朝日)- 佐原誠 役 西部警察シリーズ(テレビ朝日)- 沖田五郎 役
西部警察 PART-III 第1話 - 第6話(1983年) みんな大好き!(1983年、日本テレビ)- 高杉信吉 役 松本清張スペシャル・黒い福音(1984年11月26日、TBS)- 市村刑事 役 スーパーポリス(1985年、TBS)- 沢村警部補 役 魔性の星の女(1986年5月13日、日本テレビ「火曜サスペンス劇場」) 日曜劇場「ちきしょう」(1986年9月28日、TBS)- 重吉 役 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
幻の船連続殺人(1988年3月19日) 墓場から生き返った男(1988年6月25日) 円周率の殺人(1989年9月9日) 地底から生き返った男(1990年7月21日) 南紀釣り人殺人事件(1992年6月20日) 森村誠一の完全犯罪の使者(1993年2月13日)- 主演・笹村慎介 役 海の密室クルーザー殺人事件(1993年8月21日) 盗まれた情事(1995年7月1日) はみだし弁護士・巽志郎 - 巽志郎 役
第2作「別れた妻の不倫相手に殺人容疑!美人弁護士と対決!謎を追い“関東の小京都”蔵の街・栃木へ」(1997年5月17日) 第3作「援助交際殺人事件!? 謎を追って美人検事と鹿児島へ!!」(1998年5月16日) 第4作「名門政治家一族に(秘)愛人スキャンダル!! 伊香保・榛名に美女(!?)が消えた…」(1999年4月10日) 第5作「資産家一族に秘められた愛と憎しみの連続殺人 盗撮された女子高生の謎!?」(2000年5月20日) 第6作「六本木-福島・いわき W殺人事件の謎 ヤメ検★美人調査員 二人三脚の追跡」(2002年8月17日) 第7作「運命の再会…愛しき人妻との湯けむり行脚!磐梯山・猪苗代湖に消えたアリバイの証人を追え!!」(2003年4月19日) 第8作「世界遺産屋久島に消えた「無罪?」の殺人者 子連れ美人の執念にヤメ検、激走!!」(2004年6月19日) 第9作「元妻・セレブは殺人犯!? 年下ホストと危険な情事 美人記者とみちのく二人旅」(2005年9月17日) 第10作「出会い系サイトは死の香り 美人妻ストーカー殺人事件 絶体絶命!巽が逮捕?剛腕刑事vs.ヤメ検弁護士」(2006年8月19日) 第11作「愛娘を惨殺された父親と狂気の復讐!犯罪者に仕立てられた不良と母の情愛 美人デザイナー殺人事件の驚愕の真実を暴け!!」(2011年4月16日) 第12作「瀕死の息子に殺人容疑!? 母なる瞬間、究極の母性が我が子を守る!完全犯罪に潜む驚愕の真実!!」(2012年10月20日) 夜間検証(1997年2月22日)- 飯島淳 役 失踪調査人・港亮介(2008年11月29日)- 港亮介 役 天使のアッパーカット(1986年、TBS)- 西村仁 役 池中玄太80キロスペシャル(1986年10月11日、日本テレビ)- 奥村医師 役(オープニングにのみ、特別出演と表記) 大河ドラマ(NHK総合)
利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)- 前田利久 役(第1~7、9~12、15、18<回想>、24、26~32、34~37、42<回想> 回) 必殺仕事人V・風雲竜虎編(1987年、朝日放送)- かげろうの影太郎 役 必殺仕事人ワイド 大老殺し 下田港の殺し技珍プレー好プレー(1987年10月2日、朝日放送)- かげろうの影太郎 役 花の生涯 井伊大老と桜田門(1988年、テレビ東京)- 長野主膳 役 花くらべ(1988年、TBS)- 直昭 役 五稜郭(1988年、日本テレビ)- 大川正次郎 役(後篇) サラリーマン忠臣蔵 華麗なる復讐(1989年1月1日、テレビ朝日) 土曜ドラマ(NHK総合)
新・王将(1992年5月16日)- 関根金次郎 役 系列(1993年)- 浜岡祥吾 役 天空に夢輝き〜手塚治虫の夏休み〜(1995年8月19日、国際ワイドスクリーンフェスティバル「ル・ノンブルドール賞」ベストサウンド賞受賞作品)- 手塚 粲 役 いのちの事件簿・福祉の最前線でケースワーカーは今(1997年) - 重松 役 ウォーカーズ〜迷子の大人たち』(2006年11月11日-12月2日)- 寺島隆彦 役 TBS大型時代劇スペシャル(TBS)
天下を獲った男 豊臣秀吉(1993年1月1日)- 徳川家康 役 池中玄太80キロIII(1989年、日本テレビ)- 奥村医師 役(第1回、第2回/第3回と第4回は友情出演) 風の棲む家(1989年、日本テレビ) 代表取締役刑事(1990年7月14日、テレビ朝日) 西村寿行ミステリー 犬笛 (1990年10月9日、テレビ朝日「火曜ミステリー劇場」)- 秋津四郎 役 世にも奇妙な物語 '91冬の特別編 「犬の穴」(1991年12月26日、フジテレビ) 本当にあった怖い話「幽霊刑事」(1992年4月13日、テレビ朝日)- 高木敏明 役 華岡青洲の妻(1992年10月30日、フジテレビ)- 華岡青洲 役 運命峠(1993年1月6日、フジテレビ)第10回 ATP賞テレビグランプリ 「ベスト20番組」選出 - 宮本武蔵 役 鶴姫伝奇 -興亡瀬戸内水軍-(1993年12月28日、日本テレビ)第11回 ATP賞テレビグランプリ 「ベスト20番組」選出 - 越智安舎(おちやすおく)役 系列II(1994年、NHK総合)- 浜岡祥吾 役 積木くずし〜崩壊(1994年、フジテレビ) オトコの居場所(1994年、TBS) 妊娠ですよ(1994年、関西テレビ)
照柿(1995年、NHK BS2)- 合田雄一郎 役 出世と左遷(1996年5月13日、TBS)- 相沢靖夫 役 小児病棟・命の季節(1996年、テレビ朝日) 月曜ドラマスペシャル 森村誠一サスペンス「迷路」(1997年12月8日、TBS、ザ・ワークス)- 主演・相良朝夫(代議士秘書)役 マヌケ先生(1998年1月24日、中国放送/TBS) レガッタ〜国際金融戦争(1999年、NHK総合)- 芹沢裕弥 役 テレビ朝日開局40周年2000年山田太一スペシャルドラマ そして、友だち(2000年、テレビ朝日) それぞれの断崖(2000年、テレビ東京)- 主演・志方恭一郎 役 いちど死んだ妻(2000年2月15日、日本テレビ「火曜サスペンス劇場」)- 主演・田所祐司 役 朗読紀行 にっぽんの名作「忍ぶ川」(2000年3月8日、NHK BShi)- 朗読 横浜本牧殺人ファイル・白磁の肌を持つ女(2000年7月17日、TBS「月曜ドラマスペシャル」)- 本間啓介警部補 役 柔らかな頬 前編 後編(2001年1月2日、1月3日、BS-i)ハイビジョン国際映像祭2001ドラマ部門フェスティバル賞 - 石山洋平 役 歌恋温泉へようこそ(2001年3月3日、NHK総合) HERO(2001年、フジテレビ)- 諸星敬介 役(第11話) 幸せの幻影(2001年7月24日、日本テレビ「火曜サスペンス劇場」)- 主演・重森聡 役 三浦友和の妻シリーズ(テレビ朝日「土曜ワイド劇場」)- 杉本慎一 役
殺人逃亡者の妻(2004年3月6日) 殺人被害者の妻(2005年11月26日) 警視庁特捜刑事の妻(2006年7月29日) 氷点2001(2001年、テレビ朝日)- 辻口啓造 役 江國香織Xマスドラマ「温かなお皿」(2001年12月25日、関西テレビ)- 良介 役 昆虫巡査・向坊一美の事件日誌(2002年、テレビ東京)- 向坊一美 役 父と娘の真実(2002年12月、日本テレビ「火曜サスペンス劇場」)- 主演・岡島尚之 役 森村誠一サスペンスシリーズ(TBS、「月曜ミステリー劇場」「月曜ゴールデン」)- 警部補・川合祐介 役
第3作「路」(2003年7月21日) 第4作「街」(2004年7月12日) 第5作「音」(2005年5月30日) 第6作「唄」(2006年4月24日) 第7作「時」(2008年9月15日) ブラックジャックによろしく(2003年、TBS) - 白鳥貴久 役 (第1話・第2話・第11話) 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年、TBS)- 廣瀬真 役 弟(2004年、テレビ朝日)- 石原裕次郎(43歳-52歳)役 みんな誰かを殺したい〜子供を殺された男・不倫と借金に苦しむ女・三つの殺人の裏に隠されたもう一つの殺人(2004年、テレビ東京)- 溝口亘役 赤い疑惑(リメイク版)(2005年、TBS)- トラック運転手 役(特別出演)(第3話) 松本清張特別企画 渡された場面(2005年、テレビ東京)- 香春銀作(愛媛県警捜査一課長)役 あなたは人を裁けますか(2005年、NHK総合)- 横沢裁判員 役 象列車がやってきた(2005年8月8日、BShi「ハイビジョンドラマ館」)- 遠山薫 役 涙そうそう この愛に生きて(2005年、TBS)- 小田浩 役 無医村に花は微笑む(2006年、フジテレビ)- 将基面誠 役 連続テレビ小説「純情きらり」(2006年、NHK総合)- 有森源一郎 役(第1話~第12話) 夢二夜シェイクスピア・ドラマスペシャル第二夜ロミオとジュリエット~すれちがい(2007年4月7日、日本テレビ)- 木平礼三 役 NHKスペシャル / 感染爆発〜パンデミック・フルー(2008年1月12日、NHK総合)- 田嶋哲夫 役 薔薇のない花屋(2008年、フジテレビ)- 安西輝夫 役 松本清張特別企画 不在宴会 - 死亡記事の女(2008年2月20日、テレビ東京、「水曜ミステリー9」)- 魚住一郎 役 流星の絆(2008年、TBS)- 柏原康孝 役 東京DOGS(2009年、フジテレビ)- 大友幸三 役 日曜劇場『新参者』(2010年、TBS)- 清瀬直弘 役 横山秀夫サスペンス仕返し(2011年、WOWOW)- 的場(三ツ鐘署次長)役 2夜連続ドラマスペシャル「最も遠い銀河」(2013年2月2日・3日、テレビ朝日)- 渡誠一郎 役 24時間テレビスペシャルドラマ「今日の日はさようなら」(2013年8月24日、日本テレビ)- 富士岡健二郎 役 長谷川町子物語〜サザエさんが生まれた日〜(2013年11月、フジテレビ)- 田河水泡 役 極悪がんぼ(2014年、フジテレビ)- 金子千秋 役 トクソウ(2014年、WOWOW)- 鬼塚剛 役 Nのために(2014年、TBS)- 高野茂 役 女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第3話「平凡」(2016年1月4日、フジテレビ)- 刑事 役 横山秀夫サスペンス 陰の季節(2016年4月18日、TBS、「月曜名作劇場)- 松岡勝俊 役(SPECIAL THANKS) 横山秀夫サスペンス 刑事の勲章(2016年4月25日、TBS、「月曜名作劇場」)- 松岡勝俊 役(SPECIAL THANKS) コールドケース 〜真実の扉〜(WOWOW)- 本木秀俊 役
コールドケース2 〜真実の扉〜(2018年10月13日 - 12月15日) コールドケース3 〜真実の扉〜(2020年12月5日 - 2021年2月13日) 就活家族〜きっと、うまくいく〜(2017年、テレビ朝日)- 主演・富川洋輔 役 トップナイフ-天才脳外科医の条件-(2020年1月 - 3月 、日本テレビ)- 今出川孝雄 役 クロサギ(2022年10月21日 - 12月23日、TBS)- 桂木敏夫 役 三浦友和・松たか子の大河ロマン紀行〜生きていた百年の夢・流氷の科学者岡崎文吉(1999年2月13日、札幌テレビ放送、日本テレビ系列) ☆は山口百恵共演作品 伊豆の踊子(1974年12月28日)☆映画デビュー作品。- 川島(旧制一高生)役 潮騒(1975年4月26日)☆-久保新治 役 阿寒に果つ(1975年6月21日)- 田辺俊一 役 青い山脈(1975年8月2日)- 金谷六助 役 陽のあたる坂道(1975年11月1日)- 田代信次 役 絶唱(1975年12月20日)☆- 園田順吉 役 あいつと私(1975年4月24日)- 黒川三郎 役 風立ちぬ(1976年7月31日)☆- 結城達郎 役 星と嵐(1976年10月23日)- 柏崎真一 役 春琴抄(1976年12月25日)☆- 佐助 役 青年の樹(1977年4月29日)原案:石原慎太郎 - 坂木武馬 役 泥だらけの純情(1977年7月30日)☆- 高倉次郎 役 HOUSE ハウス(1977年7月30日)- 羽臼香麗(おばちゃま)のフィアンセ 役(友情出演)) 姿三四郎(1977年10月29日)- 姿三四郎 役 霧の旗(1977年12月17日)☆- 阿部啓一 役 残照(1978年4月29日)- 遠野翔 役 ふりむけば愛(1978年7月22日)☆主題歌の歌唱も担当。- 田丸哲夫 役 聖職の碑(1978年9月23日)- 清水政治 役 炎の舞(1978年12月16日)☆- 吉井拓治 役 黄金のパートナー(1979年4月28日)- 野口浩介 役 ホワイト・ラブ(1979年8月4日)☆- 山野辺健 役 遠い明日(1979年11月3日)- 多川明 役 天使を誘惑(1979年12月22日)☆- 上杉浩平 役 古都(1980年12月6日)☆- 清作 役 獣たちの熱い眠り(1981年9月12日)- 三村浩司 役 大日本帝国(1982年8月7日)- 小田島剛一 役 海峡(1982年10月16日)- 成瀬仙太 役 さよならジュピター(1984年3月17日)- 本田英二 役 天国の駅 HEAVEN STATION(1984年6月9日)- 橋本浩一 役 台風クラブ(1985年8月31日)第1回東京国際映画祭 ヤングシネマ部門 大賞 - 梅宮安 役 彼のオートバイ、彼女の島(1986年4月26日)- 沢田秀政 役 野ゆき山ゆき海べゆき(1986年10月4日)- 須藤の父 役 いとしのエリー(1987年4月11日)- 中村敦 役 フリーター(1987年11月21日)- 相沢卓也 役 日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群(1988年3月29日)- 室田幸男 役 ・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・(1988年7月2日)- 杉本二郎 役 マリリンに逢いたい(1988年7月16日)- 中里達郎 役 ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリ(1988年12月3日)- 羽山五郎 役 226(1989年 6月17日、フィーチャーフィルムエンタープライズ 、監督:五社英雄)- 安藤輝三 役 悲しきヒットマン(1989年9月9日)- 高木昇 役 遥かなる甲子園(1990年6月9日)1990年度文化庁優秀映画作品賞 - 新城晴久 役 東京上空いらっしゃいませ(1990年6月9日)- 雨宮武夫 役 流転の海(1990年11月3日)- 北沢茂吉 役 仔鹿物語(1991年4月20日)- 谷木政夫 役 風の国(1991年9月14日)- 草間進平 役 無能の人(1991年11月2日)1991年ヴェネツィア国際映画祭 国際批評家連盟賞- サングラスの男 役 江戸城大乱(1991年12月14日)- 堀田備中守正俊 役 私を抱いてそしてキスして(1992年11月14日)- 久留米和夫 役 空がこんなに青いわけがない(1993年2月20日、監督:柄本明)- 小林健太郎 役 超能力者 未知への旅人(1994年6月11日)- タカツカヒカル 役 RAMPO 奥山バージョン(1994年6月25日)- プロデューサー田川 役 青空に一番近い場所(1994年10月15日)- 山口 役 RAMPO インターナショナル・ヴァージョン(1995年5月27日)- プロデューサー田川 役 渇きの街(1997年1月18日)- 室田正行 役(特別出演) 傷だらけの天使 (1997年4月19日)- 倉井拓也 役 東京日和(1997年10月18日)- 外岡 役 フリージア 極道の墓場(1998年9月12日)- 榊原健三 役 あ、春(1998年12月19日)- 韮崎義明 役(友情出演) M/OTHER(1999年10月23日)第52回カンヌ国際映画祭 国際批評家連盟賞 - レストラン経営者・哲郎 役 しあわせ家族計画(2000年9月16日)第33回ヒューストン国際映画祭ファミリーチルドレン部門金賞 - 川尻富士夫 役 マヌケ先生(2000年9月30日)- 馬場鞠男 役 不確かなメロディー(2001年3月10日)- ナレーション 柔らかな頬(2001年7月14日)- 石山洋平 役 Quartet カルテット(2001年10月6日)- 青山徹 役 田園のユーウツ(2001年11月10日)- 川喜多宣彦 役 なごり雪(2002年9月28日)- 梶村祐作 役 棒たおし!(2003年3月21日)- 石垣幸太郎 役 夢追いかけて(2003年4月26日)- 森田 役 のんきな姉さん(2004年1月10日)- 課長 役 茶の味(2004年7月17日)- 春野ノブオ 役 SURVIVE STYLE5+(2004年9月25日)- 町医者・山内 役(特別出演) 新しい風 ~若き日の依田勉三~(2004年12月25日)第38回ヒューストン国際映画祭グランプリ - 郡長 役 サヨナラCOLOR(2005年8月13日)- 院長 役 ALWAYS 三丁目の夕日(2005年11月5日)- 宅間史郎 役(特別出演) 出口のない海(2006年9月16日)- 並木俊信 役 天使の卵(2006年10月21日)- 渋沢 役(特別出演) 松ヶ根乱射事件(2007年2月24日)- 鈴木豊道 役 22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語(2007年8月18日)- 杉田部長 役 遠くの空に消えた(2007年8月18日)- 楠木雄一郎 役 Mayu ココロの星(2007年9月29日)- まゆの父 役 ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年11月3日)- 宅間史郎 役(特別出演) 転々(2007年11月10日)- 福原愛一郎 役 陰日向に咲く(2008年1月26日)- リョウタロウ役 山のあなた 徳市の恋(2008年5月24日)- 鯨屋主人 役 空へ-救いの翼 RESCUE WINGS- (2008年12月13日)- 菊田靖男 役 ヘブンズ・ドア(2009年2月7日)- 県警本部刑事部部長 長谷川 役 沈まぬ太陽(2009年10月24日)- 行天四郎 役 食堂かたつむり(2010年2月6日)- シュウ先輩(修一)役 アウトレイジ(2010年6月12日)- 加藤稔(やくざの若頭)役 死にゆく妻との旅路(2011年2月26日)- 清水久典 役 マイ・バック・ページ(2011年5月28日)- 白石(東都新聞社 社会部部長)役 星守る犬(2011年6月11日)- 海辺のレストラン・オーナー 役 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年12月3日)- 滝島徹 役 ALWAYS 三丁目の夕日'64(2012年1月21日)- 宅間史郎 役(特別出演) おかえり、はやぶさ(2012年3月10日)- 大橋伊佐夫 役 アウトレイジ ビヨンド(2012年10月6日)- 加藤稔 役 ストロベリーナイト(2013年1月26日)- 和田徹 役(友情出演) 救いたい(2014年11月22日)- 川島貞一 役 64 -ロクヨン- 前編・後編(2016年5月7日/2016年6月11日)- 松岡 役 葛城事件(2016年6月18日)- 主演・葛城清 役 DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年12月9日)- 甲滝五四朗 / 一色宏太郎 役 羊と鋼の森(2018年6月8日)- 板鳥宗一郎 役 風の電話(2020年1月24日)第70回ベルリン国際映画祭国際審査員特別賞- 公平 役 AI崩壊(2020年1月31日)- 合田京一 役 唐人街探偵 東京MISSION 中国語: 唐人街探案3(2021年2月12日)- 渡辺勝 役 グッバイ・クルエル・ワールド(2022年9月9日)- 浜田 役 線は、僕を描く(2022年10月21日)- 篠田湖山 役 ケイコ 目を澄ませて(2022年12月16日)- 会長 役 親のお金は誰のもの 法定相続人(2023年10月6日)- 大亀仙太郎 役 PERFECT DAYS(2023年12月22日)- 友山 役 男の子はみんな飛行機が好き(2002年4月26日から5月24日まで、Yahoo!ムービーにてストリーミング配信)- 三上 役 さよならのつづき(2024年11月14日、Netflix) - ヒロ 役 借りぐらしのアリエッティ(2010年)- ポッド役 紙兎ロペ 笑う朝には福来たるってマジっすか!? 7「極楽がんぼ」(2015年3月18日DVD発売)- チーター 役 ある愛の詩(1977年12月21日、日本テレビ「水曜ロードショー」)- オリバー・バレット4世(ライアン・オニール) 役 Mr.インクレディブル(2004年)- ボブ・パー / Mr.インクレディブル 役 インクレディブル・ファミリー(2018年)- ボブ・パー / Mr.インクレディブル 役 NHKスペシャル「なぜ一線を越えるのか 無差別巻き込み事件の深層」(2022年6月18日、NHK総合) 新春開運!!富士山ぐるっと一周ウォーク(2023年1月1日、NHK総合) 宮部みゆき著「火車」(Audible、配信日:2019年8月15日、15時間35分) グリコ アーモンドチョコレート、プリッツ、セシルチョコレート※山口百恵と共演。 参天製薬「サンテドウ」「サンテS」「サンテ40ハイ」 松下電器産業 ナショナル自転車 クリックFF32(1978年) 三菱化成 調整豆乳 マプロン(1984年) 洋服の青山(1987年 - ) ※樹木希林と共演した、とある会社の課長編が有名だが、過去には剣道編で本人が防具を着装した姿で、面を打ち込む姿をスローモーションで映したCMもある。なお放映期間は1987年から今日まで続いているが、過去その間に何度か放映が他のタレントに替わっている。 佐藤製薬「アセス」(1991年) UCC上島珈琲 ザ・ブレンド114/117(1993年) サントリー 冷撰洋酒(1993年)※加藤茶と親子という設定で共演。 日産自動車 セフィーロ(1995年)※渡辺満里奈と夫婦役で共演。 サッポロビール サッポロ黒ラベル(1996年 - 1997年)※「ノドうつうまさ、黒ラベル。」で知られる。東日本地区限定で放映された。 JRA(1997年)※柴田恭兵と共演。 ベネッセ(旧-進研ゼミ)(2000年)※太田裕美と幼い子供を持つ新米夫婦役で共演。 協栄生命(現・ジブラルタ生命)(2000年) サントリー スーパーチューハイ(2001年)※スーパー部長編〜三浦本人による指人形での腹話術が話題になり、好評につきシリーズ化され主演賞を受賞。 日清オイリオ(2002年)※生活習慣病の気になる年齢の父親という設定で出演。 日本専売公社(現:JT)キャビン ※当時たばこのCMに起用した際に、三浦のスタンスが俳優かアイドルか、国会で問題になったことがある。 福屋工務店(2005年 - )※「家を売る時・買う時は福屋。仕事が早い」のコピーで有名。当初は関西地区・福岡県限定だったが、2009年に関東地区に進出以降は関東地区およびスカイ・Aでも放映されている。 ブラザー工業 編機「パリエ3」「パリエ7」 サントリー オールフリー(2010年)※榮倉奈々と親子という設定で共演。 トヨタ自動車
「TNGA STORY」(2015年) 明治「明治プロピオヨーグルトPA-3」(2015年) スポーツ振興くじ「BIG」(2018年 - ) サントリー「オメガエイド」(2021年) 三浦友和と仲間たち(文化放送) 三浦友和インザワールド(文化放送) 三浦友和・夢色飛行船(1979年 - 1980年、文化放送) 三浦友和のNECサンデーミュージック(1982年 - 1990年、ニッポン放送) 三浦友和・ひとつぶの青春(1980年 - 1982年、FM東京)- 永井龍雲の後任 あの美し過ぎた瞳(1977年、中一時代四月号) 被写体(マガジンハウス、1999年) 相性(小学館、2011年、本人の語りおろし。本人の利益は全額震災関連に寄付) 剣道一本(フジテレビ「剣道一本!」)主題歌 (1972年) テレビドラマ初主演作となった作品で、主題歌と共に作詞も担当した。 ほほえみの扉(月曜スター劇場「あすなろの詩」)主題歌 / ふりむけば愛(映画「ふりむけば愛」主題歌)(1978年11月1日) オリコン最高位11位 Windy Night(1982年6月21日) オリコン最高位173位、5人組バンドAGAPE HOUSE(アガペ・ハウス)名義としてリリース ミッドナイト・スペシャル(1984年10月5日) オリコンチャートイン記録なし ジャッキー吉川とブルー・コメッツとの競作 あいつと私(1976年9月25日) オリコン最高位15位 二人でコンサート(1978年6月1日) オリコン最高位12位 →「ほほえみの扉」と「ふりむけば愛」を追加し、2016年3月29日にソニーより、復刻版としてCD発売された 素描(1979年4月1日) オリコン最高位28位 喜・怒・愛(1980年6月21日) オリコン最高位40位 →2011年3月21日にソニーより、復刻版としてCD発売された ラブ・イズ・ジ・オーシャン(1984年) オリコンチャートイン記録なし、アルバムタイトル曲は岩崎宏美とのデュエット オリジナルメンバーは三浦友和(Vo,G)、山本伸吾(G)、沢田勝美(G)、北原利夫(B)、浅見小四郎(Dr)、金森隆(Key)の5名。後にドラムが富岡義広に交代した。 赤頭巾ちゃん秘密だよ(1977年4月25日) オリコン最高位1位 出会い、そして出発(1978年2月5日) オリコン最高位6位、カセットテープ企画 AGAPE HOUSE(1982年6月1日) オリコン最高位65位、5人組バンドAGAPE HOUSEとしてリリース RCサクセションのプロモーションビデオ集「SPADE ACE(スペードのエース)」(1985年12月21日) 『海辺のワインディング・ロード』に友情出演 RCサクセションのアルバム「COVERS」(1988年8月15日) ゲスト参加 1975年度 第18回ブルーリボン賞 新人賞(『伊豆の踊子』ほか) 1985年度 第10回報知映画賞 助演男優賞(『台風クラブ』) 第7回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『台風クラブ』) 1988年度 第3回高崎映画祭 主演男優賞(『日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群』) 1991年度 第46回毎日映画コンクール 男優助演賞(『江戸城大乱』『仔鹿物語』『無能の人』) 1999年度 第24回報知映画賞 主演男優賞(『M/OTHER』『あ、春』) 第9回日本映画批評家大賞 男優賞『M/OTHER』『あ、春』他) 2005年度 「そうだったらいいのにな」作詞:井出隆夫 / 作曲:福田和禾子 うた:三浦友和、黒木瞳、海鋒拓也、綾瀬はるか 「たこやきなんぼマンボ」作詞:もりちよこ / 作曲:パラダイス山元 うた:三浦友和、黒木瞳、海鋒拓也、綾瀬はるか 2007年度 第22回高崎映画祭 最優秀助演男優賞(『松ヶ根乱射事件』) 第50回ブルーリボン賞 助演男優賞(『松ヶ根乱射事件』『転々』) 第81回キネマ旬報ベストテン 助演男優賞(『松ヶ根乱射事件』『転々』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』) 2009年度 第22回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『沈まぬ太陽』) 第33回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『沈まぬ太陽』) 第83回キネマ旬報ベストテン 助演男優賞(『沈まぬ太陽』) 第19回東京スポーツ映画大賞 助演男優賞(『沈まぬ太陽』) 2011年度 第35回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』) 第21回日本映画批評家大賞 主演男優賞(『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』) 2016年度 第8回TAMA映画賞 最優秀男優賞(『葛城事件』『64-ロクヨン-』) 第41回報知映画賞 主演男優賞(『葛城事件』) 2022年度 第96回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞(『ケイコ 目を澄ませて』、『線は、僕を描く』、『グッバイ・クルエル・ワールド』) 2022年度 第26回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 秋ドラマ 助演男優賞(『クロサギ』) 2023年度 第26回日刊スポーツドラマグランプリ 助演男優賞(『クロサギ』) エランドール賞(1974年) 紫綬褒章(2012年) 旭日小綬章(2023年) 父親が勤務していた駐在所周辺は、急な坂道ばかりだったため、幼い頃は「道というものは坂になっているもの」と思い込んでおり、山梨県から東京へ転居してきた際にカルチャーショックを受ける。また、東京の空気汚染により呼吸器の病気を患う。それにより健康優良児であったが虚弱体質の子供へと変わってしまう。 忌野清志郎との縁で、結成初期のRCサクセションの曲である「金もうけのために生れたんじゃないぜ」でボンゴ担当として当時のLPのクレジットタイトルに名前が明記されている。このことは『坂崎幸之助のオールナイトニッポン』に忌野清志郎がゲスト出演した際、実際のクレジットを見た忌野と坂崎が本当であることを証明している。しかし、当時の音源を聴いてみるとボンゴの音が入っておらず、忌野に「あいつ全然叩いてねぇじゃねぇか!」と失笑される。また、RCサクセションのバックミュージシャン時代の一時期に、RCサクセションの破廉ケンチと一緒に住んでいた。 『ぴったし カン・カン』にゲスト出演した際のクイズで、『「シークレット部隊」での最初のセリフは何だったのでしょう?』という問題に対して正解は『あっ! キャプテンのヘリだ!』だったが、放送された解答スーパーは『あっ! キャプテンのヘソだ!』と誤ってスーパーされ、当の三浦自身も爆笑していた。尚、同ドラマで当該シーンが登場した第1話は『ぴったし カン・カン』で共演した萩本欽一が芸能生活で唯一悪役を演じた回でもあり、その初セリフも萩本が演じる保険金詐欺犯から海上で襲撃されるシーンでのものだった。 浅田美代子はプライベートでも親交が深い。また浅田のかつての夫である吉田拓郎が1980年の三浦主演のテレビドラマ『しあわせ戦争』(TBS)でゲストに来た際(第6話、1980年10月8日)、思い切って吉田をお酒に誘い、憧れのミュージシャンを前に飲み過ぎて翌朝グデングデンになり、撮影を初めて休んでしまったという。 1982年、『西部警察 PART-II』の第一話「大門軍団・激闘再び-沖田刑事登場」にて、ニトロを積んで走り続ける観光バスにトラックから乗り移るという本人によるアクションシーンが収録される。のちに「あのアクションは君が大門軍団の一員としてやっていけるかどうかのテストだった」と石原プロモーション専務・小林正彦に打ち明けられたと語る。 1982年にたばこ「キャビン85」のコマーシャルに出演していた頃、アイドルがタバコの広告に出るのは青少年の教育上問題があるとして本人がアイドルかどうか1982年3月25日に国会(参議院予算委員会)で議論された。森下元晴厚生大臣(当時)は「アイドルだと思う」、日本専売公社(現・JT)総裁(当時)の泉美之松は「既婚者であるので青少年のアイドルは卒業している」と答えた。それに対し質問者である日本社会党の片山甚市議員は「結婚をすればアイドルでないなどというのはそれはこじつけで、若い者はいかす男として、やはり山口百恵の亭主としては大変魅力的であります」と発言したが、結局結論は出ないまま別の議題に話が移っていった。三浦本人はこの件に関し「『アイドルではない』と結論が出た」と受け止めており、「俺は『国会でアイドルではないと決められた男』である」と笑い話にしている。 1980年代半ば、RCサクセションのライブに飛び入り出演した際、たばこの箱を片手に「俺はタバコも吸ってるし、嫁さんは有名な歌手だったんだぜ!」とステージ上で叫び、「ロックンロール・ウィドウ」を忌野と一緒に歌う。結婚後、百恵夫人の持ち歌を公の場で歌ったのはこの時が初めてである。 飽きっぽい性格であるためパチンコなど趣味を転々とし、現在は陶芸を趣味としている。50歳になってから始めた禁煙には成功(以前はCMに出演していたキャビンを中心に吸っていた)。 30代後半、ロケで訪れた釧路にて、共演者であった川谷拓三に誘われたことがきっかけでパチンコにはまる。新台入替の日は、一般人に紛れて早朝から並んだこともあるほどの入れ込みよう。その結果、新宿にあるすべてのパチンコ店・景品交換所の地図が書ける程だったという。この経験はのちに「はみだし弁護士・巽志郎」シリーズでの役柄に生かされることになる。 『西部警察PART-II』で共演した渡哲也に惚れ込み、渡の出演する作品に自らノーギャラで出演要請するなど公私ともに渡を慕っている。百恵夫人が引退コンサートでステージ上に置いたマイクが長年にわたり自宅に保管してあったため渡に相談。その結果、渡の計らいで北海道小樽市ワーナー・マイカル・シネマズ小樽内にあった石原プロワールド・西部警察に展示され話題になった(現在は、同じく小樽市にある石原裕次郎記念館に展示されている)。 その『西部警察』シリーズでは地方ロケ終了後に出演者、スタッフが夜の盛り場によく繰り出していたことがあったが、三浦だけは「僕は女房(百恵)がいるので、行きません」と言っていたという。 ここ数年『ALWAYS 三丁目の夕日』や『薔薇のない花屋』等、映画やテレビドラマで医師役を演じることが多い。「50代になり、役柄が医師、弁護士、検事、判事、刑事などに偏ってきていることが悩みでもある」とインタビューで答えている。 結婚後の私生活では、全く浮いた噂やゴシップはなく、理想的な夫であり父親を貫いているが、それに反して、テレビや映画ではなぜか「私生活が謎に包まれた独身男」「妻と離婚・死別した過去のある男」「家庭はあるが不倫をしている夫」「子供に恵まれない家庭の夫」「悪事に手を染めて転落していくエリート」といった役柄を演じることが非常に多い。 1995年に出版された『日本 (ジャパニーズ) ヒーローは世界を制す』(大下英治著、角川書店)での「仮面ライダー」についての記述によると、仮面ライダー2号/一文字隼人役の候補に、三浦の名前があったという。 ドラマの共演が縁で山口百恵と交際・結婚するが交際中はお互いのスケジュールが合わないため撮影中が実はデートだったと述懐している。 自書『被写体』の中でマスコミが結婚後の山口百恵や家族を撮影しようして中には盗撮まがいの行為も行われたという。あるとき百恵の結婚後のプライベート映像を某番組が特ダネとして放送した際、他のコメンテーターはプライバシーの問題について「みんなが見たいものだから仕方がない」と放送した番組を擁護する発言を行ったがそのまんま東のみが「これはいくらなんでもやりすぎである」と番組を強く批判していた事に触れ「擁護する発言をした人たちを忘れはしない。またそのまんま東さんの発言も忘れないし(東さんの)発言に感謝している」と語った。 ^ 元中心メンバー。俳優としては『おれは男だ!』『Gメン'75』『新・平家物語』などに出演。仲間たちの活動中止後はフィリップスレコードから『青春グラフィー』を発表した。三浦の初主演作『剣道一本!』では副主題歌『剣道仲間』(作曲小林亜星歌唱子門真人)の作詞を担当し、同ドラマにも「鷹市太郎」名義で出演していた。 ^ 後にドラムを担当する富岡と『金森隆とルーマーズ』としても活動していた。ルーマーズのギタリスト近藤敬三は後にJAYWALKを結成し、オリジナルメンバーとして活動した後、チャゲ&飛鳥のバックバンドも担当した。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、145頁。 ^ 佐山透「人間研究-シラケ時代よさようなら 三浦友和(23歳) その心の中を因数分解してみたら…」『スタア』1975年9月号、平凡出版、43–55頁。 ^ 斎藤明美 2011, p. 120 ^ 斎藤明美 2011, p. 122 ^ 『週刊朝日』2015年2月20日号 ^ “三浦友和 高校同級生・忌野清志郎さんとの出会いなければ「俳優になってない」”. デイリースポーツ(WEB版). (2022年11月7日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/07/0015788665.shtml 2022年11月7日閲覧。 ^ “三浦友和、高校の同級生・忌野清志郎とシェアハウスしていた”. Smart FLASH. (2020年1月24日). https://news.livedoor.com/article/detail/17713942/ 2022年11月7日閲覧。 ^ 斎藤明美 2011, p. 125 ^ 「スターの芸名はどうして作られたの 芸名をつけたエピソード」『近代映画』1976年10月号、近代映画社、168頁。 ^ “山口百恵と松田聖子の結婚で決定的に違ったものとは? アイドルと“結婚”というタブーの歴史”. 時事ドットコム (2020年11月19日). 2020年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月19日閲覧。 ^ "由紀さおり 紫綬褒章に「長く歌ってきたご褒美」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2 November 2012. 2017年1月15日閲覧。 ^ "三浦友和さんら秋の叙勲 旭日大綬章に井戸敏三氏ら 4075人". 産経ニュース. 産経デジタル社. 3 November 2023. 2023年11月3日閲覧。 ^ 『官報』号外232号、令和5年11月6日 ^ “三浦祐太朗「父になりました」第1子長女誕生を発表 三浦友和、山口百恵さんの初孫に”. 日刊スポーツ (2022年3月21日). 2022年3月21日閲覧。 ^ 土曜ドラマ いのちの事件簿(ケースファイル)- NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ "BS日曜ドラマ 照柿(てりがき)". NHK. 2023年2月23日. 2023年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月26日閲覧。 ^ “永作博美&土屋太鳳&鈴木京香、人気女性作家の短編ドラマに出演!”. シネマカフェ (2015年11月25日). 2016年1月12日閲覧。 ^ “日本版『コールドケース』に永山絢斗、滝藤賢一ら レギュラーキャスト発表”. ORICON STYLE (2016年7月25日). 2016年10月5日閲覧。 ^ “新ドラマ「就活家族」1月スタート!三浦友和、黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加が家族に”. シネマトゥデイ (2016年11月10日). 2016年11月10日閲覧。 ^ “三浦友和「クロサギ」に詐欺師界のフィクサー役で出演、平野紫耀と師弟関係に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月13日). https://natalie.mu/eiga/news/493402 2022年9月13日閲覧。 ^ “平野紫耀の「クロサギ」ビジュアル解禁、井之脇海と中村ゆりも出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月17日). https://natalie.mu/eiga/news/494062 2022年9月17日閲覧。 ^ “宮城出身の鈴木京香、被災地描く主演作に「中途半端には出来ないという恐怖心もあった」”. 映画.com. (2014年11月10日). https://eiga.com/news/20141110/13/ 2014年11月10日閲覧。 ^ “綾野剛×榮倉奈々×瑛太×三浦友和×永瀬正敏ら超豪華キャスト!佐藤浩市主演『64』に集結”. シネマトゥデイ (2015年3月26日). 2015年3月26日閲覧。 ^ “三浦友和、赤堀雅秋監督作「葛城事件」に主演 南果歩&新井浩文&若葉竜也と共演”. 映画.com (2015年10月12日). 2015年10月13日閲覧。 ^ “山崎賢人&三浦友和、本屋大賞1位「羊と鋼の森」映画化で初共演!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年2月3日). https://eiga.com/news/20170203/2/ 2018年6月8日閲覧。 ^ “大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典らが入江悠の新作「AI崩壊」で共演”. 映画ナタリー. (2018年12月15日). https://natalie.mu/eiga/news/312311 2018年12月15日閲覧。 ^ “西島秀俊、斎藤工、玉城ティナ、三浦友和ら出演のクライムエンタテインメント公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月28日). https://natalie.mu/eiga/news/467302 2022年2月28日閲覧。 ^ “西島秀俊、斎藤工ら出演「グッバイ・クルエル・ワールド」のティザービジュアル解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月4日). https://natalie.mu/eiga/news/472412 2022年4月4日閲覧。 ^ "岸井ゆきのがプロボクサー役に挑戦、トレーナー役で三浦友和が共演". ORICON NEWS. oricon ME. 7 January 2022. 2022年1月7日閲覧。 ^ “三浦翔平×比嘉愛未W主演『親のお金は誰のもの』今秋公開 共演に三浦友和、石野真子ら”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年7月26日). https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1384984.html 2023年7月26日閲覧。 ^ “比嘉愛未×三浦翔平「親のお金は誰のもの」にデヴィ夫人、ミルクボーイ内海ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月15日). https://natalie.mu/eiga/news/536920 2023年8月15日閲覧。 ^ “映画『[PERFECT DAYS』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年12月22日閲覧。 ^ “坂口健太郎、コミュ力が高すぎてロケ地に“知らないおじさん”現れる 生田斗真「ゾロゾロ入ってきて誰だろうなと」【さよならのつづき】”. モデルプレス. ネットネイディブ (2024年11月13日). 2024年11月14日閲覧。 ^ “「インクレディブル・ファミリー」三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦が続投”. 映画ナタリー. https://natalie.mu/eiga/news/278852 2018年4月20日閲覧。 ^ 『ACC CM年鑑'79』(全日本CM協議会編集、誠文堂新光社、1979年 104頁) ^ “佐藤浩市、三浦友和ら豪華出演陣 クルマづくりの情熱描く動画公開”. スポニチアネックス (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。 ^ “「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表”. 映画ナタリー. (2016年10月6日). https://natalie.mu/eiga/news/204340 2016年10月7日閲覧。 ^ “【報知映画賞】三浦友和「日本一重たい賞です」主演男優賞”. スポーツ報知. (2016年11月29日). https://web.archive.org/web/20161129205848/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161128-OHT1T50158.html 2016年11月29日閲覧。 ^ “三浦友和「勘違いしないように精進」 助演男優賞受賞「第96回キネマ旬報ベストテン」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月1日). 2023年2月1日閲覧。 ^ “【ドラマGP】主演男優の平野紫耀ら「クロサギ」4冠、主演女優は「エルピス」長澤まさみ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年12月29日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202212290000020_m.html?mode=all 2022年12月29日閲覧。 ^ “【ドラマGP】三浦友和 平野紫耀くんに引っ張られていきました/助演男優賞”. 日刊スポーツNEWS. 日刊スポーツ新聞社 (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。 ^ “笑福亭鶴瓶 三浦友和の配慮に欠けた発言に苦言「それ、オレ避けたんや」”. ライブドアニュース. ライブドア (2016年6月18日). 2017年2月22日閲覧。“TVでた蔵、2016年6月17日放送”. A-Studio. TBS (2016年6月17日). 2017年2月22日閲覧。 ^ 参議院会議録情報 第96回国会 予算委員会 第14号 ^ “芸能界ぶっちゃけトーク「渡部とは対照的 三浦友和は西部警察ロケでの夜遊びもせず」”. 日刊ゲンダイ (2020年6月13日). 2020年6月15日閲覧。 ^ 大下英治『日本 (ジャパニーズ) ヒーローは世界を制す』角川書店、1995年、22-23頁。ISBN 4-04-883416-9。 ^ 三浦友和著『被写体』 斎藤明美『家の履歴書』 男優・女優篇、キネマ旬報社、2011年。ISBN 978-4-87376-353-8。 大映テレビ 山口百恵 篠塚建次郎 高倉健 - 映画「海峡」で共演。 中条静夫 藤巻潤 川口厚 - 三浦の元マネージャー、元俳優。2007年死去。 霊南坂教会 - 山口百恵と結婚式を挙げた教会。 年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1974年、1976年 - 1979年。 プロフィール - テアトル・ド・ポッシュ “どらく-ひとインタビュー 『家族が心地よく暮らせるのが目標』”. (2007年11月5日). オリジナルの2013年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130426093405/http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/071105.html 三浦友和 - NHK人物録 三浦友和 - テレビドラマデータベース 三浦友和 - 日本映画データベース 三浦友和 - allcinema 三浦友和 - KINENOTE Tomokazu Miura - IMDb(英語) 表 話 編 歴 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 武田鉄矢(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 山﨑努(1980) 中村嘉葎雄(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 小林薫(1985) 植木等(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 永瀬正敏(1991) 村田雄浩(1992) 岸部一徳(1993) 中井貴一(1994) ミッキー・カーチス/竹中直人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 香川照之(2002) 大森南朋(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之/笹野高史(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 三浦友和(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 小日向文世(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) 竹原ピストル(2016) ヤン・イクチュン(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平(2020) 鈴木亮平(2021) 三浦友和(2022) 磯村勇斗(2023) 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 宇野重吉(1948) 山村聰(1950) 加東大介(1952) 芥川比呂志(1953) 宮口精二(1954) 小林桂樹(1955) 東野英治郎(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 宇野重吉(1959) 森雅之(1960) 三國連太郎(1961) 東野英治郎(1962) 長門裕之(1963) 三木のり平(1964) 伴淳三郎(1965) 三橋達也(1966) 山本圭(1967) 嵐寛寿郎(1968) 中村嘉葎雄(1969) 笠智衆(1970) ビートたけし(1983) 高品格(1984) 井川比佐志(1985) 植木等(1986) 三船敏郎(1987) 大地康雄(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 三浦友和(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 中村敦夫(1994) 松方弘樹(1995) 吉岡秀隆(1996) 田口トモロヲ(1997) 大杉漣(1998) 笈田ヨシ(1999) 香川照之(2000) 寺島進(2001) 塚本晋也(2002) 柄本明(2003) オダギリジョー(2004) 山下規介(2005) 笹野高史(2006) 松重豊(2007) 堺雅人(2008) 岸部一徳(2009) 稲垣吾郎(2010) でんでん(2011) 加瀬亮(2012) ピエール瀧(2013) 伊藤英明(2014) 加藤健一(2015) 香川照之(2016) 役所広司(2017) 塚本晋也(2018) 吉澤健(2019) 宇野祥平(2020) 仲野太賀(2021) 窪田正孝(2022) 宮沢氷魚(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 笠智衆(1951) 加東大介(1952) 進藤英太郎(1953) 東野英治郎(1954) 加東大介(1955) 多々良純(1956) 三井弘次(1957) 中村鴈治郎(1958) 小沢昭一(1959) 織田政雄(1960) 山村聰(1961) 伊藤雄之助(1962) 河原崎長一郎(1963) 西村晃(1964) 田村高廣(1965) 中村嘉葎雄(1966) 原田芳雄(1975) 大滝秀治(1976) 若山富三郎(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 丹波哲郎(1980) 津川雅彦(1981) 柄本明(1982) 田中邦衛(1983) 高品格(1984) ビートたけし(1985) すまけい(1986) 三船敏郎(1987) 片岡鶴太郎(1988) 板東英二(1989) 柳葉敏郎(1990) 永瀬正敏(1991) 室田日出男(1992) 所ジョージ(1993) 中村敦夫(1994) 萩原聖人(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 武田真治(1999) 香川照之(2000) 山﨑努(2001) 津田寛治(2002) 山本太郎(2003) オダギリジョー(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 三浦友和(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 石橋蓮司(2010) 伊勢谷友介(2011) 井浦新(2012) ピエール瀧(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) リリー・フランキー(2016) ユースケ・サンタマリア(2017) 松坂桃李(2018) 吉沢亮(2019) 成田凌(2020) 仲野太賀(2021) 飯尾和樹(2022) 佐藤浩市(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 佐分利信(1950) 三國連太郎(1951) 野村芳太郎(1953) 山村聰(1954) 小林恒夫、南原宏治(1955) 川頭義郎(1956) 石原裕次郎(1957) 今村昌平(1958) 大島渚(1960) 岩下志麻(1961) 浦山桐郎(1962) 佐藤純彌(1963) 緑魔子(1964) 熊井啓(1965) 渡哲也(1966) 大竹しのぶ、三浦友和(1975) 原田美枝子(1976) 大林宣彦(1977) 永島敏行(1978) 金田賢一(1979) 隆大介(1980) 佐藤浩市(1981) 美保純(1982) 原田知世、金子正次(1983) 吉川晃司(1984) 斉藤由貴(1985) 有森也実(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、松岡錠司(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ(1992) 遠山景織子、岸谷五朗(1993) 鈴木砂羽(1994) 江角マキコ(1995) ナインティナイン(1996) 佐藤仁美、三谷幸喜(1997) 田中麗奈(1998) 松田龍平(1999) 藤原竜也(2000) 柴咲コウ(2001) 小西真奈美、中村獅童(2002) 石原さとみ(2003) 土屋アンナ、森山未來(2004) 多部未華子(2005) 檀れい、塚地武雅(2006) 新垣結衣(2007) 吉高由里子、リリー・フランキー(2008) 岡田将生、木村大作(2009) 生田斗真、桜庭ななみ(2010) 芦田愛菜(2011) マキタスポーツ(2012) 黒木華(2013) 小芝風花(2014) 石井杏奈(2015) 岡村いずみ(2016) 石橋静河(2017) 南沙良(2018) 関水渚(2019) 奥平大兼(2020) 河合優実 (2021) Kōki,(2022) 黒川想矢(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 藤竜也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳 (1978) 沢田研二(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 平田満(1982) 松田優作(1983) 時任三郎(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 陣内孝則(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 菅原文太(1990) 永瀬正敏(1991) 本木雅弘(1992) 田中健(1993) 萩原健一(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 三浦友和(1999) 織田裕二(2000) 窪塚洋介(2001) 田辺誠一(2002) 西田敏行(2003) 妻夫木聡(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 堤真一(2008) 渡辺謙(2009) 豊川悦司(2010) 堺雅人(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 佐藤浩市(2015) 三浦友和(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 中井貴一(2019) 小栗旬(2020) 木村拓哉(2021) 福山雅治(2022) 横浜流星(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 大滝秀治(1976) 加藤武(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 山﨑努(1980) 中村嘉葎雄(1981) 柄本明(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) すまけい(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 神戸浩(1991) 村田雄浩(1992) 岸部一徳(1993) 中井貴一(1994) 豊川悦司(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 浅野忠信(2000) 山﨑努(2001) 石橋凌(2002) 宮迫博之(2003) 原田芳雄(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 伊東四朗(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 森山未來(2012) ピエール瀧 (2013) 津川雅彦(2014) 本木雅弘(2015) 綾野剛(2016) 役所広司(2017) 二宮和也(2018) 成田凌(2019) 星野源(2020) 鈴木亮平(2021) 横浜流星(2022) 磯村勇斗(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 緒形拳(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 宇崎竜童(1982) 松田優作(1983) 鹿賀丈史(1984) 寺田農(1985) 岩城滉一(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 石橋凌(1989) 古尾谷雅人(1990) 赤井英和(1991) 本木雅弘(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 豊川悦司(1995) 役所広司、浅野忠信(1996) 原田芳雄(1997) 中井貴一、真木蔵人(1998) 高倉健 (1999) 浅野忠信(2000) 窪塚洋介(2001) 長塚京三、田辺誠一(2002) 妻夫木聡(2003) 役所広司(2004) オダギリジョー(2005) 香川照之(2006) 加瀬亮(2007) 小林薫(2008) 堺雅人(2009) 豊川悦司(2010) 瑛太(2011) 阿部寛(2012) 福山雅治(2013) 綾野剛(2014) 永瀬正敏、渋川清彦(2015) 三浦友和、柳楽優弥(2016) 池松壮亮(2017) 東出昌大、役所広司(2018) 池松壮亮(2019) 二宮和也(2020) 古田新太、松坂桃李(2021) 瀬戸康史(2022) 鈴木亮平(2023) 表 話 編 歴 蟹江敬三(1979) 風間杜夫(1980) 石橋蓮司(1981) 平田満(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) 小林薫(1986) 河原さぶ(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 蟹江敬三(1990) 的場浩司(1991) 室田日出男(1992) 萩原聖人(1993) 佐藤浩市(1994) 金山一彦(1995) 石橋凌(1996) 西村雅彦、尾藤イサオ(1997) 大杉漣(1998) 北村一輝(1999) 香川照之、村上淳(2000) 山﨑努 (2001) 塚本晋也(2002) 大森南朋(2003) 柄本明(2004) 岸部一徳(2005) 笹野高史(2006) 永瀬正敏(2007) 西島秀俊(2008) 岡田義徳、松重豊(2009) 石橋蓮司(2010) でんでん(2011) 山田孝之(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 光石研(2015) 菅田将暉(2016) 塩見三省、松坂桃李(2017) 松坂桃李(2018) 成田凌(2019) 宇野祥平、緒形直人(2020) 鈴木亮平(2021) 磯村勇斗、柄本佑(2022) 磯村勇斗、佐藤浩市(2023) 表 話 編 歴 真田広之(1988) 板東英二(1989) 吉岡秀隆(1990) 永瀬正敏(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 津川雅彦(1994) 植木等(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 丹波哲郎(2000) 山﨑努(2001) 香川照之(2002) 菅原文太(2003) 中村獅童(2004) 堤真一(2005) 大沢たかお(2006) 笹野高史(2007) 堺雅人(2008) 三浦友和(2009) 稲垣吾郎(2010) 西田敏行(2011) 森山未來(2012) リリー・フランキー(2013) 池松壮亮(2014) 本木雅弘(2015) 妻夫木聡(2016) 役所広司(2017) 高橋一生(2018) 渋川清彦(2019) 妻夫木聡(2020) 鈴木亮平(2021) 柄本佑(2022) 磯村勇斗(2023) 表 話 編 歴 三國連太郎(1991) 村田雄浩(1992) 田中健(1993) 奥田瑛二(1994) 奥田瑛二(1995) 役所広司(1996) 柄本明(1997) 渡辺謙(1998) 三浦友和(1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 佐藤浩市、加藤雅也(2002) 津川雅彦(2003) 松平健(2004) 片岡愛之助、市川染五郎(2005) 沢田研二 (2006) 小栗旬(2007) 東山紀之(2008) 寺尾聰(2009) 渡辺大、永瀬正敏(2010) 三浦友和(2011) 松坂桃李(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 浅野忠信(2015) 小林薫(2016) 木村拓哉(2017※) 柄本佑(2018) 間宮祥太朗(2019) 中村梅雀、津田寛治(2020) 古田新太(2021) 中井貴一(2022) 東出昌大(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 宇津井健 山口百恵 三浦友和 石立鉄男 岡崎友紀 国広富之 坂上二郎 風間杜夫 松崎しげる 柴田恭兵 山下真司 能瀬慶子 浜田朱里 山田邦子 小泉今日子 堀ちえみ 片平なぎさ 松村雄基 伊藤麻衣子 伊藤かずえ 杉浦幸 南野陽子 井森美幸 宮沢りえ 中条静夫 名古屋章 下川辰平 高橋昌也 緒形拳 松村達雄 赤木春恵 初井言榮 梅宮辰夫 若林豪 鈴木ヒロミツ 前田吟 梶芽衣子 長門裕之 中島久之 原知佐子 岡田奈々 水谷豊 鶴見辰吾 辰巳琢郎 金田賢一 ラビット関根 賀来千香子 柳沢慎吾 山口百恵 麻倉未稀 椎名恵 菊池俊輔 芥川隆行 来宮良子 城達也 浦野光 内藤武敏 野添和子 春日千春 増村保造 竹本弘一 江崎実生 土屋統吾郎 土井茂 井上芳夫 富本壮吉 湯浅憲明 長野洋 佐々木守 橋田壽賀子 江連卓 安本莞二 鴨井達比古 山浦弘靖 竹内義和 松村邦洋 小堺一機 ホリプロ 浅井企画 表 話 編 歴 としごろ - 青い果実 - 禁じられた遊び - 春風のいたずら - ひと夏の経験 - ちっぽけな感傷 - 冬の色 - 湖の決心 - 夏ひらく青春 - ささやかな欲望/ありがとう あなた - 白い約束/山鳩 - 愛に走って/赤い運命 - 横須賀ストーリー - パールカラーにゆれて - 赤い衝撃 - 初恋草紙 - 夢先案内人 - イミテイション・ゴールド - 秋桜 - 赤い絆 (レッド・センセーション) - 乙女座 宮 - プレイバックPart2 - 絶体絶命 - いい日旅立ち - 美・サイレント - 愛の嵐 - しなやかに歌って - 愛染橋 - 謝肉祭 - ロックンロール・ウィドウ - さよならの向う側 - 一恵 - 惜春通り 表 話 編 歴 としごろ 青い果実/禁じられた遊び 15歳のテーマ 百恵の季節 15歳のテーマ ひと夏の経験 15才 16才のテーマ ささやかな欲望 17才のテーマ 横須賀ストーリー パールカラーにゆれて 百恵白書 GOLDEN FLIGHT 花ざかり COSMOS(宇宙) ドラマチック 曼珠沙華 A Face in a Vision L.A. Blue 春告鳥 メビウス・ゲーム 不死鳥伝説 This is my trial 伊豆の踊子 潮騒 絶唱 赤い疑惑 -テレビ・ドラマ名場面集- 春琴抄 泥だらけの純情 ホワイト・ラブ 古都 山口百恵ヒット全曲集 -1974年版- 山口百恵デラックス 山口百恵ヒット全曲集 -1975年版- Best of Best 山口百恵のすべて 山口百恵ヒット全曲集 -1976年版- 山口百恵 THE BEST 山口百恵 -百恵物語- THE BEST プレイバック THE BEST 山口百恵 -1978年版- ザ・ベスト 山口百恵 THE BEST 山口百恵 -1979年版 Star Legend 百恵伝説 歌い継がれてゆく歌のように '78〜'80 歌い継がれてゆく歌のように '73〜'77 THE BEST Again 百恵 Again 百恵 あなたへの子守唄 PLAYBACK MOMOE 1973-1982 33 SINGLES MOMOE 3650 Momoe 百惠十年 山口百恵ベスト・コレクション 百恵復活 百恵回帰 歌い継がれてゆく歌のように -百恵回帰II- 百恵・アクトレス伝説 惜春 譜 百恵クライマックス 山口百惠ベスト・コレクション〜横須賀ストーリー〜 百惠辞典 山口百惠ベスト・コレクションII 〜いい日旅立ち〜 ベスト・セレクション
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2024/11/18 06:41更新
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miura tomokazu
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