もしもし情報局 > 1982年 > 7月22日 > ソフトボール

上野由岐子の情報 (うえのゆきこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

上野由岐子の情報(うえのゆきこ) ソフトボール 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

上野 由岐子さんについて調べます

■名前・氏名
上野 由岐子
(読み:うえの ゆきこ)
■職業
ソフトボール
■上野由岐子の誕生日・生年月日
1982年7月22日 (年齢42歳)
戌年(いぬ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
福岡出身

(昭和57年)1982年生まれの人の年齢早見表

上野由岐子と同じ1982年生まれの有名人・芸能人

上野由岐子と同じ7月22日生まれの有名人・芸能人

上野由岐子と同じ出身地福岡県生まれの有名人・芸能人


上野由岐子と関係のある人

土谷鉄平: 2010年、正月特番として放送された日本テレビの『徳光&所の世界記録工場 PART6』では上野由岐子らが出演した日米の女子ソフトボール投手との「ヒットを打てば100万円」対決企画を行った。


宇津木妙子: その点、上野由岐子の短所として宇津木は「人に嫌われないこと」と挙げており「良い人になってしまっては金メダルは取れない」と指摘していた。


坂井寛子: 日本中が注視するなか開催されたこのビッグゲームで、宿命のライバル上野由岐子に投げ勝ち、完投勝利。


千賀滉大: 2年目には、当時の先輩投手・近田怜王の勧めで、スポーツトレーナーの鴻江寿治が主宰する合同自主トレーニングへ近田、チェン・ウェイン、吉見一起、上野由岐子などと共に参加。


稲村亜美: 憧れの人物はソフトボール選手の上野由岐子とプロ野球選手の川﨑宗則。


宇津木麗華: 投手には22歳の上野由岐子、外野には20歳の山田恵里がいる中で、41歳の宇津木は存在感を放ち、日本代表は銅メダルを獲得した。


宇津木麗華: 上野由岐子のことは九州女子高校(現・福岡大学付属若葉高校)時代より目をかけており、宇津木は後に週刊誌のインタビューで「アテネで金メダルを逃した原因を考えると、やはりピッチャーでした。


菅野智之: 2019年オフから千賀滉大や上野由岐子と共に「鴻江スポーツアカデミー」が主催する合宿に参加し、自身の「うで体(猫背タイプ)」の骨格に合わせた新投球フォームを取り入れた。


坂井寛子: 収得しようとした理由を本人が語るには、上野由岐子も速球派の投手で、速球派は二人もいらないという風に思ったそうで、2000年のシドニーオリンピックからの投球距離の延長もあったそうだ。


オダギリジョー: 目撃!日本列島 それでも私は投げる〜ソフトボール・上野由岐子投手〜(2012年12月1日、NHK) - ナレーション


宇津木妙子: 北京オリンピックの中継では、自らのチームから参加する上野由岐子をはじめ、日本チームのミス(失投など)を見過ごさずに厳しく指摘し続けた。


乾絵美: 両大会では同じくルネサス高崎に所属する上野由岐子とバッテリーを組んだ。


宇津木妙子: 上野由岐子 - 五輪直前のジャパンカップではアメリカ戦でノーヒットノーラン、アテネ五輪では中国戦で完全試合を達成。


上野由岐子の情報まとめ

もしもしロボ

上野 由岐子(うえの ゆきこ)さんの誕生日は1982年7月22日です。福岡出身のソフトボールのようです。

もしもしロボ

卒業、テレビ、現在、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。上野由岐子の現在の年齢は42歳のようです。

上野由岐子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

上野由岐子【公式チャンネル】太陽のように

上野 由岐子(うえの ゆきこ、1982年7月22日 - )は、福岡県福岡市出身の女子ソフトボール選手(投手)。ビックカメラ高崎ビークイーン所属。ソフトボール日本代表。2004年アテネオリンピック銅メダリスト、2008年北京オリンピック金メダリスト、2021年開催の東京オリンピック金メダリスト。愛称は「うえぴー」。「ソフトボール界のレジェンド」の異名を持つ。

小学校3年生からソフトボールを始め、ピッチャーとして活動。小学校で県大会優勝、福岡市立柏原中学校で全国制覇。

1999年、九州女子高等学校(現・福岡大学附属若葉高等学校)2年の時に最年少で参加した世界ジュニア選手権でエースとして優勝に貢献。ジュニア離れした速球(球速は高校生時で107km/h、日本人最速を記録していた)でオリエンタル・エクスプレスの異名を取った。

シドニーオリンピック候補にも名前が挙がったが、高校の体育の授業中に怪我(走り高跳びの背面跳びの授業でマットのない地面に落ち、腰椎を骨折)をし、シドニー行きを断念。医者に普通の生活も送れなくなるかもしれないと言われる程の大怪我だったが、奇跡的な回復を遂げた。

2001年に高校を卒業後、日立高崎(現・ビックカメラ高崎ビークイーン)に入団。史上初の2試合連続完全試合を達成し、2001年の新人王に選ばれた。実業団入りと同時に代表チームにも招集され、アトランタとシドニーでは開幕投手を務めた高山樹里、シドニー世代の石川多映子、増淵まり子に代わって代表のエースとしても活躍を始める。

2002年、世界大会デビュー戦となった世界選手権、アテネオリンピックの出場権がかかった中国戦で完全試合を達成した。

2004年のアテネオリンピックでは実質的なエースとして開幕戦のオーストラリア戦を任されたが、4回3失点KOで敗れる。負ければ1次リーグ敗退が決まる予選最終戦の中国戦でオリンピック史上初の完全試合を達成、3位で予選通過し、勝てばメダルが確定する決勝トーナメント準決勝の中国戦で再び登板してタイブレーカー8回を完封勝利するも、勝てば決勝進出のかかる3位決定戦のオーストラリア戦では登板機会はなく、敗れて銅メダルに終わった。3位決定戦で登板がなかったことについて、まだ監督に信頼されるピッチャーになれていなかった自分が悔しかったと語っている。またこの大会中、風邪を引くなど体調を崩したこともあり、これ以降自分の体調管理に対して深く意識するようになる。日本リーグでは4月25日の伊予銀行戦で完全試合達成。

2005年の10月16日の大鵬薬品戦で完全試合達成。

2006年に北京で開催された世界選手権では準決勝で世界一のアメリカ代表を封じ込めたものの、決勝では逆にKOされ銀メダルに終わった。12月14日にドーハで行われたアジア大会決勝の台湾戦では5回をパーフェクトに抑え(コールド勝ちのため参考記録)、優勝した。日本リーグでは4月22日の大鵬薬品戦、10月22日のシオノギ製薬戦で完全試合達成。

2007年9月には日本人初の「1000奪三振」を達成。

2008年8月20日の北京オリンピック準決勝のアメリカ戦、同日夕刻の決勝進出決定戦の豪州戦と2試合続けて登板、いずれも延長戦となり合計318球を投げ完投(準決勝は敗戦、決勝進出決定戦は勝利)した。そして翌21日のアメリカとの決勝戦も先発して7回完投勝利、2日間3試合413球を投げ抜き、球技としてはモントリオールオリンピックの女子バレーボール以来となる日本の金メダルに大きく貢献した。この連戦連投で最終的に勝利を収めたその活躍ぶりは、かつての日本プロ野球の大投手稲尾和久になぞらえて、一部の新聞紙では「神様、仏様、上野様」と言う見出しが出る程になった。またこの年の新語・流行語大賞で「上野の413球」が審査員特別賞を受賞した。

2009年4月1日から、ミズノとソフトボール関連アドバイザリースタッフ契約が締結。2009年10月5日、日本リーグレギュラークラス(デンソー他)の選手を揃える愛知を退け、トキめき新潟国体(新潟県上越市高田公園ソフトボール場)で優勝。貫禄のピッチングだった。特に宮城戦では3回をパーフェクトに抑え、外野フライさえも許さなかった。10月18日、日本リーグ山口大会で時速120km/hを超えるストレートを連発し、球速121km/hで自己最速および世界最速を記録。11月8日には日本リーグ決勝トーナメントを制し、リーグ史上初の2年連続3冠(日本女子1部リーグ・全日本総合選手権大会・国民体育大会)を達成した。

2010年4月25日の日本リーグ豊田大会でタイブレーク延長8回、2アウトから自身初アーチとなる決勝2ランを放った。同年11月26日の広州アジア大会決勝戦、ストレートに加え、切れのある変化球で中国打線を翻弄し一安打完封で優勝。2002年、2006年に続くアジア大会三個目の金メダルを獲得した。球速は国際大会世界最速の121km/hを記録した。

2012年の世界選手権では、7月16日予選の台湾戦で7回までパーフェクトに抑えるも0-0で延長戦に入ったため完全試合はならなかったが、延長10回タイブレークで1-0で勝利しノーヒットノーラン達成。決勝トーナメントでは7月21日準決勝アメリカ戦に登板するが延長8回タイブレークの末3-1で敗れ、翌日22日の敗者復活戦でオーストラリアに2-0で勝利、同日1時間後に行われた決勝も連投し、延長10回タイブレークの末2-1で勝利し優勝。 北京での2日間で3連投を上回り、予選最終戦から3日間で4連投、決勝トーナメントを1人で投げ抜き、42年ぶり2度目の世界選手権優勝に大きく貢献した。

2013年6月1日の戸田中央総合病院戦でわずか68球で通算7度目となる完全試合達成。8月31日のペヤング戦で3回からリリーフ登板し5回をパーフェクトで抑える好投で勝利し、リーグ史上単独最多となる173勝目を挙げ、ミッシェル・スミス(元豊田自動織機)が持つリーグ最多勝利記録を更新し歴代1位となる。翌日9月1日の太陽誘電戦で通算81回目の完封勝利で今季10勝目を挙げ、自らが持つリーグ最多記録を更新する174勝目、また入団以来13年連続の2桁勝利達成となった。

2016年5月7日の豊田自動織機戦で左ふくらはぎに軽い肉離れを起こし、戦線を離脱。日米対抗戦も欠場し、世界選手権での復帰を目指していたが、リハビリの過程で古傷の左膝の前十字靭帯周辺にも軟骨の骨挫傷が見つかったためメンバーから外れた。9月10日、NECプラットフォームズ戦(ベイコム野球場)で通算200勝を達成。

2019年4月27日のデンソー戦でピッチャーライナーを左顎に受け救急搬送。上野がマウンド上で打球が当たって負傷するのは初めてとみられる。5月1日に開幕のアジアカップ(英語版)は欠場。診断の結果、下顎骨骨折で全治3カ月、4月30日に緊急手術を行い、無事成功したと発表。

2021年の東京オリンピック日本代表に選出された。決勝のアメリカ戦では前回の北京五輪と同様に胴上げ投手となり、日本の「13年越しの五輪連覇」に貢献した。11月24日には群馬県民栄誉賞を受賞。東京オリンピックで金メダルを獲得した功績を称え、JR高崎駅西口に記念のゴールドポスト(第16号)が12月1日に設置された(ゴールドポストプロジェクト)。

2024年7月に開催されたワールドカップのファイナルステージでは、3試合に登板して9.2イニングを無失点(10奪三振)に抑えた。7月20日のアメリカとの決勝戦では、先発の後藤希友を5回からリリーフし、3イニングを無失点(ノーヒット)で試合を締めて、日本のワールドカップ10年ぶりの優勝に貢献した。同大会で上野はMVPを受賞した。

121km/hを記録した世界最速といわれるストレートは、世界屈指の投手として認められてきた上野の真骨頂とされている。そのスピードは野球での体感速度160-170km/hに匹敵し、投球後にキャッチャーミットに入るまでに0.3秒と極めて短く、その球威は金属バットをへし折ったこともあるほどである。しかしながら、そのストレートだけではなく、シュートなどの多彩な変化球も投げることができるようになり、力で押す投球よりも相手に合わせて粘り強く投げるスタイルを取り入れている。

実際に北京オリンピック決勝のアメリカ戦においては、連投による疲れから110km/h以上の速球を投げないように指示された中において、変化球を使いこなした投球を見せ、アメリカの強力打線を封じている。また、コントロールに関しても「上野選手の凄さって、ストレート球は世界一ですが、それだけではなくて、コントロールも世界一だと思います」と宇津木麗華監督が評するように、ストレートや変化球のコントロールも抜群で、どの球種でもほぼ同じタイミング・同じフォームで投げ分けることができる。

2009年シーズンからピッチャーとしてだけでなく打者として打席にも立っている。飛距離はチーム一とも言われ、パワフルなスイングが持ち味。2009年開幕戦(西武ドーム)の初打席でいきなり痛烈な当たりの二塁打を放った。「打撃だけさせるなら四番打者」とはルネサス高崎(当時)の宇津木監督の言葉である。

上野が413球を投じた2008年の北京オリンピックは、ソフトボールが正式競技として行われる最後の大会となることが決まっていた中で行われた。このため、メダル授与後、銀・銅のチームを加え、2016年の夏季オリンピックでソフトボールが再び正式競技として復活するよう、ボールを並べて願いを込めた。その後も上野は、ソフトボール界の代表として、日本リーグでのプレーのみならず、あらゆる場面においてソフトボールの五輪での復活に向けた活動に尽力した。

だが、そうした関係者の努力も空しく、2009年8月13日に国際オリンピック委員会は、2016年夏季オリンピックで競技に加える候補として、ゴルフと7人制ラグビーの2つに絞り込み、ソフトボールは野球とともに復活が叶わなかった。落選決定後、上野は報道各社の取材に、「ソフトボールにとって五輪は最高の舞台。子供たちの夢が断ち切られ残念」という趣旨のコメントを述べた。

北京オリンピックの決勝トーナメントにおいて、上野は2日間で準決勝・3位決定戦・決勝の3試合に登板し、一人で計413球(延長戦2試合を含む計28イニング)を投げ抜きソフトボール日本代表のオリンピック初優勝の原動力となった。

延長9回 (147球)

延長12回サヨナラ (171球)

(95球)

2023年の成績終了時のもの。

表中の太字は各年度のリーグ最高、赤太字はリーグ歴代最高記録

新人賞(投手部門)(2001年)

最高殊勲選手賞(2002年・2003年・2005年・2008年・2009年・2013年・2015年・2017年)

最多勝利投手賞(2003年・2004年・2007年・2008年・2011年・2012年・2013年・2017年)

最優秀投手賞(2004年・2006年・2007年・2008年・2009年・2017年)

ベストナイン(投手部門)(2004年・2006年・2007年・2008年・2009年・2017年)

リーグ特別表彰(2016年)

日本リーグ通算勝利数242勝(歴代1位)

完全試合:7回(日本リーグ)、2回(世界大会)

1000奪三振:2007年9月 ※日本人初

100勝:2008年4月26日 日立ソフトウェア戦(滋賀県東近江市・長山公園グラウンド) ※日本人初

1500奪三振:2011年10月1日 Honda戦(群馬県高崎市・城南野球場)

150勝:2011年10月2日 太陽誘電戦(群馬県高崎市・城南野球場)

200勝:2016年9月10日、NECプラットフォームズ戦(兵庫県尼崎市・ベイコム野球場)

2000奪三振:2016年11月5日、トヨタ自動車戦(愛知県名古屋市・パロマ瑞穂野球場) ※リーグ史上初

27(2001 - 2007)

17(2008 - 2014)

7(2015 - )

JOCスポーツ賞 新人賞(1999年度 第6回世界ジュニア選手権大会女子日本代表チーム)

JOCスポーツ賞 最優秀賞(2008年度 北京オリンピック日本代表チーム)

バカラ・アスリーツ・オブ・ザ・イヤー(2008年)

福岡県民栄誉賞(2008年)

群馬県民栄誉賞(2021年)

紫綬褒章(2008年)

紫綬褒章飾版(2021年)

『情熱力。‐アスリート「上野由岐子」からの熱いメッセージ‐』創英社/三省堂書店、2009年1月。ISBN 978-4-8814-2187-1。 

宇津木妙子『宇津木魂 女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか』文藝春秋、2008年10月。ISBN 978-4-1666-0666-5。 

松瀬学『サムライ・ハート 上野由岐子』集英社、2008年10月。ISBN 978-4-0878-0508-6。 

吉井妙子『ソフトボール日本代表が金メダルを獲った理由』ぴあ、2009年3月。ISBN 978-4-8356-1721-3。 

きむ『アスリートの夢 26人のアスリート×きむ』いろは出版、2009年6月。ISBN 978-4-9020-9725-2。 

『上野由岐子 (スポーツスーパースター伝)』ベースボール・マガジン社、2010年10月。ISBN 978-4-5831-0295-5。 

『北京オリンピック 栄光への道 ソフトボール日本代表』ビクターエンタテインメント、2009年

NHKスペシャル『熱投 413球 女子ソフト・金メダルへの軌跡』(2008年8月25日、NHK総合)

第59回NHK紅白歌合戦(2008年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - 審査員

関口宏の東京フレンドパークII(2010年8月30日、TBSテレビ) - 本橋麻里、千葉真子、四元奈生美を含む4人での出演。

スポーツクライシス 〜香取慎吾×真実のアスリートたち〜(2010年12月12日、関西テレビ

run for money 逃走中(2011年4月10日、フジテレビ

テレビスポーツ教室 ソフトボール(NHK Eテレ) - 講師

    (1)目指せ東京!エースへの道(2014年9月7日)

    (2)目指せ東京!最強バッター育成講座(2014年9月14日)

    初森ベマーズ 第8話(2015年8月29日、テレビ東京) - 女子ソフトボール日本代表・上野投手(本人) 役

    ライオンのグータッチ(2021年12月25日、フジテレビ

    サントリーフーズ ボス

    サマージャンボ宝くじ(2009年)

    ビックカメラ BIC SIM(2015年)

    ^ 当時の大会名は「世界選手権」。

    ^ “ソフトボール選手・上野由岐子の両親 上野正通(まさみち)さん 京都(みやこ)さん:3 高2で大けが「由岐子は変わった」 - 天才の育て方 - 教育”. asahi.com (2008年12月16日). 2023年12月6日閲覧。

    ^ “女子ソフトボール界のレジェンド上野由岐子の公式YouTubeチャンネルがスタート|プレスリリース”. 沖縄タイムス+プラス (2023年4月12日). 2023年12月6日閲覧。

    ^ “『ソフトボールの上野由岐子選手の生い立ちや功績をご紹介”. SPAIA (2017年3月3日). 2023年12月6日閲覧。

    ^ “上野由岐子選手 WBSC ゴールデン・ダイヤモンド賞を受賞”. 公益財団法人日本ソフトボール協会. 2023年12月6日閲覧。

    ^ “ターニングポイント 上野由岐子”. スポーツニッポン. オリジナルの2008年8月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080802042726/http://www.sponichi.co.jp/olympic/special/beijing_special/turn_ueno/kijilist.html 2014年10月15日閲覧。 

    ^ “日本まさかの黒星、上野被弾&無安打…”. サンケイスポーツ. (2004年8月14日). http://www.sanspo.com/athens2004/softball/news/0814/sb2004081402.html 2014年10月15日閲覧。 

    ^ “五輪初の「完全」、上野は22日中国再打倒だ”. サンケイスポーツ. (2004年8月21日). http://www.sanspo.com/athens2004/softball/news/0821/sb2004082102.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “五輪史上初!上野が完全試合達成”. 日刊スポーツ. (2004年8月21日). http://athens2004.nikkansports.com/f-ol-tp0-040821-0031.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “オリンピアンの人間力”. 日本オリンピアンズ協会. 2014年10月15日閲覧。

    ^ “一流への道 Vol.1「気付く」意識” (PDF). DNS. 2009年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月6日閲覧。

    ^ “CLOSE UP!ソフトボール日本代表チーム”. JOC. (2008年6月19日). https://www.joc.or.jp/column/athleteinterview/closeup/20080619.html 2019年5月6日閲覧。 

    ^ “遂にオリンピックで復活するソフトボール、日本代表の現在地”. 【SPAIA】スパイア (2016年12月9日). 2020年11月16日閲覧。

    ^ “ソフト上野に県民栄誉賞『神様、仏様、上野様』”. サンケイスポーツ. (2008年8月26日). http://www.sanspo.com/beijing2008/news/080826/oax0808261605000-n1.htm 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “「上野の413球」審査員特別賞に”. スポーツニッポン. (2008年12月2日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2008/12/02/kiji/K20081202Z00001550.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “上野由岐子選手とアドバイザリースタッフ契約”. ミズノ (2009年3月31日). 2009年3月31日閲覧。

    ^ “上野が無安打無得点”. 日刊スポーツ. (2012年7月17日). https://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20120717-984954.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “上野健在!42年ぶり世界選手権V”. スポーツニッポン. (2012年7月24日). https://web.archive.org/web/20120728101702/http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/07/24/kiji/K20120724003744030.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “上野 完全試合達成!五輪復帰へ7年ぶり偉業”. スポーツニッポン. (2013年6月2日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/06/02/kiji/K20130602005924140.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “上野 リーグ史上単独最多173勝!東京五輪 ソフト復帰へ「祈る思い」”. スポーツニッポン. (2013年9月1日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/09/01/kiji/K20130901006524150.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “リーグ最多自ら更新 上野完封で174勝目”. スポーツニッポン. (2013年9月2日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/09/02/kiji/K20130902006535020.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “ソフトボール上野由岐子、肉離れでリーグ戦離脱”. 日刊スポーツ. (2016年5月8日). https://www.nikkansports.com/sports/news/1644137.html 2018年7月18日閲覧。 

    ^ “ソフト上野、ふくらはぎ肉離れ 日米対抗など欠場へ”. デイリースポーツ. (2016年6月15日). https://www.daily.co.jp/newsflash/general/2016/06/15/0009188477.shtml 2018年7月18日閲覧。 

    ^ “ソフト上野由岐子が世界選手権欠場、左膝の故障”. 日刊スポーツ. (2016年7月11日). https://www.nikkansports.com/sports/news/1676929.html 2018年7月18日閲覧。 

    ^ ソフト上野「1勝の積み重ね」前人未到200勝達成

    ^ 上野200勝!!ソフト界のレジェンド 前人未到の大記録達成

    ^ 上野由岐子投手が200勝 史上初16年で快挙 ソフト日本L

    ^ “ソフトボール上野が顔面骨折 打球直撃 全治は不明”. 日刊スポーツ. (2019年4月29日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201904280000326.html 2019年5月6日閲覧。 

    ^ “上野由岐子、打球であご骨折 復帰時期は未定”. 朝日新聞. (2019年4月29日). https://www.asahi.com/articles/ASM4X54MPM4XKTQ200R.html 2019年5月6日閲覧。 

    ^ “顔面打球直撃の上野由岐子は下顎骨骨折で全治3カ月 手術は成功も日米対抗は絶望的”. デイリースポーツ. (2019年5月7日). https://www.daily.co.jp/general/2019/05/07/0012308053.shtml 2019年5月7日閲覧。 

    ^ “ソフト五輪代表に県民栄誉賞 群馬”. 産経ニュース (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。

    ^ “ゴールドポストプロジェクト”. 首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室. 2022年6月9日閲覧。

    ^ “Yukiko Ueno earns Women's Softball World Cup MVP honours”. WBSC (2024年7月20日). 2024年7月28日閲覧。

    ^ “ソフトボール上野由岐子、金メダルに導いた円熟の389球”. SPAIA (2021年7月29日). 2023年12月6日閲覧。

    ^ “超人 第一章・直球”. BS-TBS (2008年4月27日). 2013年9月6日閲覧。

    ^ “ソフト五輪復活ならず…上野「悔しくて」”. 日刊スポーツ. (2009年8月14日). https://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20090814-530822.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ 上野 由岐子 JSL

    ^ “上野由岐子投手日本リーグ通算100勝達成!!コメント”. ルネサスHP. 2014年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月6日閲覧。

    ^ “上野「全然知らなかった」史上2人目通算1500K!”. スポーツニッポン. (2011年10月2日). https://web.archive.org/web/20111002095056/http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/10/02/kiji/K20111002001740820.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ “上野 完投で通算150勝!”. スポーツニッポン. (2011年10月3日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/10/03/kiji/K20111003001747050.html 2013年9月6日閲覧。 

    ^ 上野由岐子リーグ史上初の通算2000奪三振を達成

    ^ “紫綬褒章の受章者”. 47NEWS (2008年11月2日). 2015年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月7日閲覧。

    ^ 『官報』第250号、令和3年11月4日

    ^ “令和3年秋の褒章受章者(東京都)” (PDF). 内閣府. p. 2 (2021年11月3日). 2024年7月29日閲覧。

    ^ "『情熱力。アスリート「上野由岐子」からの熱いメッセージ』 上野由岐子(著)". 三省堂書店. 三省堂書店. 2023年11月24日閲覧。

    ^ "文春新書『女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか 宇津木魂』宇津木妙子 - 新書". 文藝春秋BOOKS. 文藝春秋社. 2023年11月24日閲覧。

    ^ "サムライ・ハート 上野由岐子". 一般社団法人 日本トップリーグ連携機構. 2023年11月24日閲覧。

    ^ "アスリートの夢 26人のアスリート×きむ". いろは出版 for Teachers. いろは出版. 2023年11月24日閲覧。

    ^ "スポーツスーパースター伝(3)上野由岐子". BBM@BOOK CART. ベースボール・マガジン社. 2023年11月24日閲覧。

    ^ “北京オリンピック 栄光への道 ソフトボール日本代表”. 2016年3月21日閲覧。

    ^ “熱投 413球 女子ソフト・金メダルへの軌跡”. 2016年3月21日閲覧。

    ^ "第(8)球 封印された幻の変化球". ドラマ24「初森ベマーズ」. テレビ東京. 2015年. 2023年11月24日閲覧。

    オリンピックのソフトボール競技・メダリスト一覧

    ソフトボール女子日本代表

    上野由岐子 - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

    Wow! Collection - JDリーグ

    日本オリンピック委員会 - 上野由岐子

    所属チームによるプロフィール

    日本オリンピアンズ協会 OAJインタビュー 上野由岐子さん

    上野由岐子-産経ニュース

    上野由岐子 (@yukiko07017) - Instagram

    上野由岐子【公式チャンネル】 太陽のように - YouTubeチャンネル

    30 宇津木妙子

    31 浦野光史

    32 小林良美

    12 坂本直子

    17 上野由岐子

    18 高山樹里

    21 坂井寛子

    23 乾絵美

    25 山路典子

    3 三科真澄

    4 内藤恵美

    5 佐藤理恵

    19 伊藤良恵

    28 宇津木麗華

    7 岩渕有美

    11 山田恵里

    15 佐藤由希

    26 斎藤春香

    斎藤春香

    浦野光史

    田本博子

    14 染谷美佳

    16 江本奈穂

    17 上野由岐子

    21 坂井寛子

    2 峰幸代

    23 乾絵美

    3 西山麗

    4 三科真澄

    7 藤本索子

    8 廣瀬芽

    10 伊藤幸子

    24 佐藤理恵

    5 狩野亜由美

    11 山田恵里

    25 馬渕智子

    宇津木麗華

    ルーシー・カサレス

    山路典子

    16 藤田倭

    17 上野由岐子

    27 後藤希友

    1 峰幸代

    21 清原奈侑

    25 我妻悠香

    4 市口侑果

    5 山本優

    10 川畑瞳

    12 渥美万奈

    14 内藤実穂

    2 山崎早紀

    8 原田のどか

    9 森さやか

    11 山田恵里

    91: 荻原健司、河野孝典、三ヶ田礼一 • 92: 古賀稔彦 • 93: 浅利純子 • 94: 阿部雅司、河野孝典、荻原健司、荻原次晴 • 95: 田村亮子 • 96: 恵本裕子 • 97: 該当者なし • 98: 船木和喜、宮平秀治、原田雅彦 • 99: 篠原信一

    00: 高橋尚子 • 01: 立花美哉、武田美保 • 02: 北島康介 • 03: 鹿島丈博 • 04: 野口みずき • 05: 荒川静香 • 06: 安藤美姫 • 07: 浅田真央 • 08: 北京五輪ソフトボール日本代表(斎藤春香、染谷美佳、江本奈穂上野由岐子、坂井寛子、峰幸代、乾絵美、西山麗、三科真澄、藤本索子廣瀬芽、伊藤幸子、佐藤理恵、狩野亜由美、山田恵里、馬渕智子) • 09: 浅田真央

    10: 吉田沙保里 • 11: 内村航平 • 12: 内村航平 • 13: 羽生結弦 • 14: 内村航平 • 15: 世界体操選手権男子日本代表(内村航平、田中佑典、加藤凌平、白井健三萱和磨、長谷川智将、早坂尚人) • 16: 伊調馨 • 17: 小平奈緒 • 18: 大坂なおみ • 19: 渋野日向子

    20: 中止 • 21: 高木美帆 • 22: 橋本大輝 • 23: 北口榛花

    春日由三

    吉本明光

    中山晋平

    春日由三

    吉川義雄

    春日由三

    吉川義雄

    川村専一

    狩野近雄

    河上英一

    笹本恭彦

    明瀬裕

    池田太郎

    牧定忠

    春日由三

    吉川義雄

    渋沢秀雄

    横山隆一

    西崎緑

    貝谷八百子

    田付辰子

    メイ牛山

    春日由三

    吉川義雄

    岩田専太郎

    勅使河原蒼風

    千代の山雅信

    小山いと子

    吉村公三郎

    市川翠穂

    マヤ片岡

    春日由三

    吉川義雄

    三國連太郎

    小西得郎

    栃錦清隆

    青木茂高

    河上牧子

    水木洋子

    坂西志保

    田村佐紀子

    吾妻徳穂

    吉川義雄

    田中角栄

    菊田一夫

    若乃花勝治

    金田正一

    奥むめお

    森田たま

    細川ちか子

    近藤百合子

    吉川義雄

    横山泰三

    水原茂

    稲垣浩

    朝汐太郎

    沢田美喜

    杉村春子

    戸川エマ

    赤堀全子

    吉川義雄

    木下惠介

    大宅壮一

    杉浦幸雄

    若羽黒朋明

    長谷川春子

    大濱英子

    榊淑子

    谷桃子

    吉川義雄

    秋山登

    唐島基智三

    柏戸剛

    松本幸四郎

    中村汀女

    田中絹代

    秋山ちえ子

    江上トミ

    長沢泰治

    土門拳

    高田元三郎

    仲代達矢

    大鵬幸喜

    和田夏十

    勅使河原霞

    村山リウ

    森光子

    長沢泰治

    工藤昭四郎

    東郷青児

    森英恵

    大山康晴

    山内一弘

    佐田の山晋松

    藤間紫

    岡田茉莉子

    十返千鶴子

    浪花千栄子

    長沢泰治

    細川隆元

    丹羽文雄

    實川延若

    中西太

    栃ノ海晃嘉

    飯田蝶子

    貞閑晴

    新珠三千代

    花柳壽輔

    佐久間良子

    長沢泰治

    大林清

    北葉山英俊

    林与一

    古賀忠道

    春風亭柳橋

    岩下志麻

    司葉子

    長谷川町子

    林美智子

    吉屋信子

    坂本朝一

    円地文子

    安達曈子

    入江美樹

    藤村志保

    小絲源太郎

    松下幸之助

    ファイティング原田

    緒形拳

    坂本朝一

    樫山文枝

    五代利矢子

    浜美枝

    山崎豊子

    大佛次郎

    尾上菊之助

    加藤芳郎

    鶴ヶ嶺昭男

    中山卯郎

    福島慎太郎

    木村秀政

    西本幸雄

    石坂浩二

    福原美和

    栗原小巻

    塩月弥栄子

    平岩弓枝

    中山卯郎

    江夏豊

    王馬熙純

    榊原仟

    鈴木俊一

    曽野綾子

    高田敏子

    藤田弓子

    三船敏郎

    中山卯郎

    浅丘ルリ子

    市川海老蔵

    今井通子

    大谷直子

    菅野義丸

    佐藤愛子

    鶴岡一人

    平幹二朗

    中道定雄

    坂東玉三郎

    樋口久子

    小林弘

    三田佳子

    志村喬

    武原はん

    玉の海正洋

    中山律子

    仲代達矢

    小野田勇

    浪花家辰造

    大場政夫

    宇田川竜男

    堀内寿子

    大山英子

    村山加代子

    中山きよ子

    樫山文枝

    山口果林

    高橋信雄

    山下迪子

    館弘子

    石田芳夫

    中山紀子

    井沢つま

    森戸辰男

    溝尾正志

    花本方美

    為久優子

    成田知子

    桑田たつ子

    村上巳里

    山下誠

    小川善三郎

    河野久枝

    桑原永子

    田川由紀子

    佐藤太圭子

    山田三智穂

    大谷豊二

    高橋優子

    貴ノ花利彰

    赤塚洋文

    平内義幸

    富岡雅寛

    平賀輝子

    中川時子

    加藤稔

    池内淳子

    中原誠

    森英恵

    小林桂樹

    中村汀女

    井上ひさし

    中野貴代

    神田好武

    真木洋子

    輪島大士

    高橋洋子

    生沼スミエ

    棟方志功

    村上元三

    京マチ子

    サトウサンペイ

    高田ユリ

    尾上菊五郎

    寺島純子

    北の湖敏満

    根本良夫

    橋本明治

    杉村春子

    尾上松緑

    栗原小巻

    堀江謙一

    檀ふみ

    魁傑將晃

    新垣留美子

    根本良夫

    尾上梅幸

    高橋展子

    吉永小百合

    加藤剛

    三林京子

    大竹しのぶ

    古葉竹識

    三重ノ海五郎

    池田彌三郎

    浅丘ルリ子

    中村梅之助

    小野清子

    村上隆

    堤加蓉子

    カロリーナ・ピレス・ド・リオ

    若三杉壽人

    川上哲治

    川口幹夫

    市川染五郎

    上田利治

    旭國斗雄

    水島新司

    川橋幸子

    橋田壽賀子

    新井春美

    竹下景子

    川口幹夫

    北の湖敏満

    岩下志麻

    植村直己

    八千草薫

    安奈淳

    森和人

    森下洋子

    山本浩二

    加藤好雄

    若山富三郎

    ミヤコ蝶々

    菅原文太

    大原麗子

    松本零士

    重兼芳子

    古葉竹識

    多岐川裕美

    加藤好雄

    松本幸四郎

    陳舜臣

    佐久間良子

    木田勇

    向田邦子

    島田陽子

    鈴木喜久子

    角田好雄

    渡辺一雄

    石毛宏典

    古手川祐子

    緒形拳

    花井幸子

    倉本昌弘

    森光子

    坂田栄男

    高橋洋子

    秋竜山

    澤地久枝

    香川宏

    生沼スミエ

    玉の海梅吉

    森英恵

    山藤章二

    池上季実子

    広岡達朗

    村松友視

    真野響子

    滝田栄

    橋田壽賀子

    前橋汀子

    市川猿之助

    香川宏

    三船敏郎

    松本幸四郎

    大原麗子

    田淵幸一

    樋口久子

    松坂慶子

    田中裕子

    隆の里俊英

    谷川浩司

    林真理子

    胡桃沢耕史

    宮尾登美子

    山口小夜子

    役所広司

    菊池綜一

    江上由美

    釜本邦茂

    名取裕子

    風間杜夫

    石井幹子

    連城三紀彦

    里中満智子

    衣笠祥雄

    松坂慶子

    市川海老蔵

    遠藤利男

    三田佳子

    中村吉右衛門

    高野悦子

    小池一夫

    武原はん

    ジェームス三木

    山口洋子

    吉田義男

    大地真央

    北尾光司

    中野正之

    森光子

    清原和博

    森下洋子

    雁屋哲

    黒柳朝

    加藤芳郎

    山崎洋子

    渡辺謙

    加納みゆき

    千代の富士貢

    吉岡利夫

    若尾文子

    中井貴一

    森瑤子

    江藤俊哉

    俵万智

    逢坂剛

    森口祐子

    近藤真一

    若村麻由美

    北勝海信芳

    今西陽一郎

    三田佳子

    片岡孝夫

    伊藤京子

    森祇晶

    浅野温子

    安野光雅

    伊勢桃代

    新井満

    山口智子

    千代の富士貢

    沖清司

    千代の富士貢

    いしだあゆみ

    ねじめ正一

    小林浩美

    中村勘九郎

    村崎芙蓉子

    西田敏行

    石岡瑛子

    斎藤雅樹

    渡辺梓

    沖清司

    山本陽子

    中村鴈治郎

    諏訪内晶子

    野田秀樹

    コシノジュンコ

    渡辺久信

    森口祐子

    松岡修造

    沢口靖子

    真田広之

    小林由紀子

    増井光子

    山崎豊子

    秋山幸二

    芦原すなお

    荻野アンナ

    若花田勝

    貴花田光司

    緒形直人

    鷲尾いさ子

    田中好子

    内林達夫

    有森裕子

    曙太郎

    古賀稔彦

    富司純子

    中田久美

    野茂英雄

    村上弘明

    伊藤みどり

    森光子

    高橋克彦

    松尾武

    三田佳子

    米長邦雄

    市川團十郎

    細川直美

    筒井道隆

    つみきみほ

    松原敏春

    平瀬真由美

    宮尾登美子

    川淵三郎

    内館牧子

    田村亮子

    植木等

    野村克也

    中丸三千繪

    古田敦也

    ミヤコ蝶々

    曙太郎

    古橋廣之進

    大林素子

    松尾武

    イチロー

    赤井英和

    奥野史子

    岩下志麻

    羽生善治

    南井克巳

    賀来千香子

    川本ゆかり

    市川崑

    森光子

    上田洋一

    古田敦也

    田村亮子

    天海祐希

    竹中直人

    原辰徳

    水谷八重子

    中村紘子

    ジョージ川口

    柳家小さん

    大石芳野

    上田洋一

    有森裕子

    川口能活

    江角マキコ

    仰木彬

    清水市代

    中村橋之助

    森英恵

    桂米朝

    大石静

    周防正行

    大橋晴夫

    井原正巳

    吉永小百合

    片岡仁左衛門

    伊藤みどり

    佐々木主浩

    佐藤夕美子

    本木雅弘

    篠田節子

    谷川浩司

    吉行あぐり

    大橋晴夫

    清水宏保

    藤原紀香

    琴錦功宗

    中村玉緒

    松平健

    俵万智

    ジェームス三木

    服部道子

    熊川哲也

    浅利純子

    伊東律子

    出島武春

    松嶋菜々子

    内館牧子

    野村萬斎

    田村亮子

    津川雅彦

    草笛光子

    阿久悠

    福嶋晃子

    乙武洋匡

    伊東律子

    田村亮子

    長嶋茂雄

    高橋尚子

    渡辺謙

    池内淳子

    佐々木主浩

    岡本綾

    井上康生

    木村佳乃

    内藤國雄

    出田幸彦

    栃東大裕

    川原亜矢子

    室伏広治

    竹田恆和

    松岡佑子

    唐沢寿明

    平良とみ

    天海祐希

    藤田宜永

    森下洋子

    出田幸彦

    朝青龍明徳

    米倉涼子

    市川新之助

    阿川佐和子

    宮本恒靖

    仲間由紀恵

    高橋由伸

    恩田美栄

    岩合光昭

    岸惠子

    中村季恵

    浅野ゆう子

    五木寛之

    優香

    三谷幸喜

    村山由佳

    末續慎吾

    村主章枝

    武田真治

    有馬稲子

    星野仙一

    中村季恵

    野口みずき

    野村忠宏

    橋田壽賀子

    中村勘九郎

    荒川静香

    滝沢秀明

    高島礼子

    和田一浩

    森光子

    日野原重明

    琴欧州勝紀

    薬師丸ひろ子

    野口聡一

    長澤まさみ

    山田洋次

    森光子

    上川隆也

    眞鍋かをり

    林家正蔵

    栗原はるみ

    渡辺謙

    阿木燿子

    リリー・フランキー

    藤山直美

    内野聖陽

    横峯さくら

    田口壮

    吉田都

    鎌田實

    瀬戸内寂聴

    宮﨑あおい

    上田桃子

    岡島秀樹

    青木功

    中村勘三郎

    新垣結衣

    茂木健一郎

    坂東眞理子

    陣内智則

    藤原紀香

    本木雅弘

    吉田沙保里

    太田雄貴

    高橋尚子

    松本幸四郎

    松坂慶子

    姜尚中

    堀北真希

    妻夫木聡

    上野由岐子

    白鵬翔

    草刈民代

    阿部寛

    深田恭子

    原辰徳

    勝間和代

    城田優

    杉山愛

    西田敏行

    森光子

    野口聡一

    湊かなえ

    岩崎夏海

    寺島しのぶ

    髙橋大輔

    上野樹里

    伊勢谷友介

    仲間由紀恵

    北大路欣也

    武良布枝

    大竹しのぶ

    田中将大

    コシノジュンコ

    三谷幸喜

    鈴木京香

    佐々木則夫

    鈴木明子

    松山ケンイチ

    松井冬子

    琴奨菊和弘

    綾瀬はるか

    尾木直樹

    澤穂希

    中村勘九郎

    樹木希林

    桂文枝

    吉田沙保里

    入江陵介

    菅野よう子

    日馬富士公平

    田中将大

    滝川クリステル

    宮藤官九郎

    宮本信子

    杉良太郎

    風吹ジュン

    岡田准一

    片岡愛之助

    阿川佐和子

    中園ミホ

    尾上松也

    蜷川実花

    山中伸弥

    井上真央

    阿部寛

    仲間由紀恵

    タモリ

    黒柳徹子

    羽生結弦

    堺雅人

    長澤まさみ

    大泉洋

    土屋太鳳

    三宅宏実

    上橋菜穂子

    所ジョージ

    有村架純

    又吉直樹

    高畑充希

    辻沙絵

    草刈正雄

    新垣結衣

    大谷翔平

    萩野公介

    伊調馨

    秋本治

    春風亭昇太

    村田沙耶香

    村田諒太

    村上茉愛

    加藤一二三

    吉岡里帆

    高橋一生

    宮本信子

    鈴木亮平

    林真理子

    阿部サダヲ

    安藤サクラ

    池江璃花子

    小平奈緒

    佐藤健

    出川哲朗

    永野芽郁

    中村勘九郎

    夏井いつき

    野村萬斎

    長谷部誠

    井上尚弥

    上沼恵美子

    サンドウィッチマン

    渋野日向子

    瀬戸大也

    田中圭

    戸田恵梨香

    中西麻耶

    長谷川博己

    広瀬すず

    吉野彰

    黒柳徹子

    サンドウィッチマン

    杉咲花

    染谷将太

    チコちゃん

    宮崎美子

    宮本亞門

    室伏広治

    吉沢亮

    石川佳純

    清原果耶

    小池栄子

    坂口健太郎

    谷真海

    三谷幸喜

    芦田愛菜

    黒柳徹子

    西村宏堂

    羽生結弦

    坂東彌十郎

    福原遥

    松本潤

    村上宗隆

    森保一

    吉田都

    北口榛花

    国枝慎吾

    堺雅人

    俵万智

    寺島しのぶ

    寺田宜弘

    バカリズム

    吉高由里子

    1982 広岡達朗

    1983 青木功

    1984 山下泰裕

    1985 吉田義男

    1986 清原和博

    1987 岡本綾子

    1988 千代の富士貢

    1989 ラグビー日本代表

    1990 野茂英雄

    1991 中嶋悟

    1992 亀山努

    1993 三浦知良

    1994 長嶋茂雄

    1995 イチロー

    1996 伊達公子

    1997 中田英寿

    1998 清水宏保

    1999 松坂大輔

    2000 高橋尚子

    2001 イチロー

    2002 稲本潤一

    2003 松井秀喜

    2004 北島康介

    2005 武豊

    2006 WBC野球日本代表

    2007 中村俊輔

    2008 上野由岐子

    2009 原辰徳

    2010 本田圭佑

    2011 澤穂希

    2012 内村航平

    2013 上原浩治

    2014 羽生結弦

    2015 ラグビー日本代表

    2016 大谷翔平

    2017 桐生祥秀

    2018 大坂なおみ

    2019 ラグビー日本代表

    2020 藤井聡太

    2021 大谷翔平

    2022 井上尚弥

    2023 栗山英樹・WBC日本代表

    能瀬さやか(日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター・国立スポーツ科学センター産婦人科医)

    石川彩子(株式会社ミツモア 代表取締役 CEO)

    宇井吉美(株式会社aba 代表取締役CEO)

    粉川なつみ(Elles Films株式会社 代表取締役)

    杉本亜美奈(fermata株式会社 CEO)

    徳田和嘉子(ゆこゆこホールディングス株式会社 代表取締役社長)

    堀野智子(株式会社ポーラ ビューティーディレクター)

    長谷川隆代(SWCC株式会社 代表取締役社長・グループCEO)

    佐藤友子(株式会社クラシコム 取締役)

    遠藤舞憂子(花王株式会社化粧品事業部門マステージビジネスグループKATE)

    竹下真由(竹下製菓株式会社 代表取締役社長)

    近本あゆみ(株式会社ICHIGO 代表取締役CEO)

    藤原麻里菜(株式会社無駄 代表取締役)

    山本理恵(株式会社EventHub 代表取締役CEO)

    渡部カンコロンゴ清花(NPO法人WELgee 代表理事)

    中島瑞木(coly 代表取締役社長)中島杏奈(coly 代表取締役副社長)

    岩崎明子(米イェール大学医学部 免疫学教授)

    平澤聡美(東洋合成工業 取締役・感光材事業部長)

    藤﨑忍(ドムドムフードサービス 代表取締役社長)

    北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)

    櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)

    田口愛(Mpraeso合同会社 CEO)

    坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)

    端羽英子(ビザスク 代表取締役CEO)

    米良はるか(READYFOR 代表取締役CEO)

    尾形優子(メロディ・インターナショナル CEO)

    村本理恵子(ピーステックラボ 代表取締役社長)

    佐野環(キリンホールディングス執行役員、ヘルスサイエンス事業部長)

    山野千枝(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)

    中村有沙(オアシススタイルウェア 代表取締役)

    小巻亜矢(サンリオエンターテイメント 代表取締役社長)

    長嶋愛(日本放送協会 ディレクター)

    石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)

    片岡真実(森美術館 副館長兼チーフ・キュレーター)

    林有理(大阪府四條畷市 副市長)

    平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)

    水越由利子(江崎グリコマーケティング本部 ベビー・育児マーケティング部 ブランドマネージャー)

    近藤麻理恵(片づけコンサルタント)

    中村朱美(minitts 代表取締役)

    川口加奈(NPO法人Homedoor 理事長)

    丹後佳代(丹後 取締役)

    村田早耶香(NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表)

    貴島彩理(テレビ朝日総合編成局ドラマ制作部 プロデューサー)

    平野未来(シナモン CEO)

    末松弥奈子(ジャパンタイムズ 代表取締役会長)

    高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター) 黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)

    小平奈緒(スピードスケート選手)

    末延則子(ポーラ 執行役員)

    若宮正子(アプリ開発者)

    和田幸子(タスカジ 代表取締役)

    矢田明子(Community Nurse Company 代表取締役)

    和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)

    伊藤美樹(アストロスケール 代表取締役社長)

    中満泉(国際連合 事務次長・軍縮担当上級代表)伊達公子(元プロテニスプレーヤー)

    弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)

    林千晶(ロフトワーク 代表取締役)

    大西陽子(大林組 海外支店ジャカルタ高架橋工事事務所所長)

    小林せかい(未来食堂 代表)

    小島由香(FOVE CEO)

    馬場加奈子(サンクラッド 代表取締役)

    秋山正子(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・マギーズ東京センター長)鈴木美穂(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事)

    須永珠代(トラストバンク 代表取締役社長)

    浅井茉莉子(文藝春秋 『文學界』編集部)

    中澤優子(UPQ CEO 代表取締役)

    藤原かおり(カルビー マーケティング本部 フルグラ事業部 事業部長)

    髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)

    石坂典子(石坂産業 代表取締役)

    村木真紀(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 代表)

    小林りん(学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン代表理事)

    玉城絵美(H2L株式会社 チーフリサーチャー)

    山上遊(LIXIL総合研究所 新事業創造部グローバル環境インフラ研究室 主幹)

    堀田聰子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)森本咲子(ユー・エス・ジェイ マーケティング部プロダクト担当部長)

    大森智子(Go Go Curry USA, Inc. President & CEO)御手洗瑞子(株式会社気仙沼ニッティング 代表取締役社長)

    川村有里(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 商品企画部 係長)小林靖子(脚本家)横手莉加(ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部ビューティケア事業部)

    佐藤真海(サントリーホールディングス CSR推進部 パラリンピアン)

    片田江舞子(株式会社東京大学エッジキャピタル パートナー)

    岩倉暢子(日本放送協会 デザインセンター 映像デザイン部)

    山田由佳(パナソニック 先端技術研究所 エコマテリアル研究グループ グループマネージャー)

    川上登美子(資生堂 国際事業部 アジアパシフィック営業部)藤代智春(ピップ 商品開発事業本部 マーケティング部)

    坪内知佳(萩大島船団丸 代表)田中知美(合同会社エッジ 代表 合同会社ドリームオン 代表)吉田正子(東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 旅行業営業部長)

    諏訪貴子(ダイヤ精機 代表取締役)

    白井明子(ローソン 広告販促企画部 兼CRM推進部アシスタントマネジャー)

    坪内南(一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)

    阿部玲子(オリエンタルコンサルタンツ GC事業本部軌道交通部 部長)関根近子(資生堂 執行役員 美容統括部長ビューティークリエーション担当、資生堂学園担当)

    稲垣あゆみ(NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 UXデザイン室 UXチーム)久米さやか(サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 食品事業部 ブランド戦略部)

    遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い 代表取締役)櫻井千秋(大塚製薬 常務執行役員ニュートラシューティカルズ事業部コスメディクス事業部門担当リーダー)鮫島弘子(andu amet (アンドゥ アメット) 代表取締役)

    石井美恵子(日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 救急看護学科 主任教員)

    森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)

    瀬谷ルミ子(特定非営利活動法人 日本紛争予防センター 事務局長)

    野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)

    服部道江(大林組 新タワー建設工事事務所 副所長)

    東文恵(アテックス 商品開発部 部長)

    橋本芙美(共同テレビジョン 制作センター第1制作部 プロデューサー)

    塚本良江(NTTコミュニケーションズ アプリケーション&コンテンツサービス部 マーケティングソリューション部門 部門長)

    安田玲美(CRC世研有限公司 総経理)

    なでしこジャパン

    福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)

    大石亜紀子(スタートトゥデイ 取締役(想像戦略室・フルフィルメント本部担当))

    清水季子(日本銀行 高松支店長)

    日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)

    屋代浩子(フォルシア 代表取締役社長・最高経営責任者)

    五十嵐麻子(飛鳥新社 出版部 第三編集)

    青木計世(キューデン・エコソル 常務取締役)

    長谷川歩(バンダイ ボーイズトイ事業部 ホビーチーム)

    熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)

    小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)

    二宮恭子(ポーラ 商品企画部 課長)仁平知世(東宝 映像本部 映画企画部 プロデューサー)

    白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)

    西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)

    小竹貴子(クックパッド 執行役)

    清村千鶴(ファイザー 執行役員)

    関西佳子(水間鉄道 代表取締役社長)

    梶原奈美子(キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ)

    和崎揚子(日本郵船 経営委員)

    渡邊智恵子(株式会社アバンティ 代表取締役)

    呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)

    高橋泉(KSGグループ CEO)

    吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)

    福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)湊かなえ(作家)

    白井恵美(ユニクロ 執行役員 商品本部 ウィメンズMD部 部長)

    石黒不二代(ネットイヤーグループ ネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO)

    田渕久美子(脚本家)

    神崎夕紀(キリンビール 栃木工場 醸造担当 部長)

    須田久美子(鹿島建設 東京土木支店裏高尾JV工事事務所 副所長)

    岡田圭子(シナリオライター)

    中橋恵美子(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部長)

    相幸子(三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部 環境室 室長)

    松浦真弓(宇宙航空研究開発機構 JEM運用プロジェトチーム フライトディレクタ)

    吉本光里(ワニブックス書籍編集部 主任)

    上野由岐子(2008年北京オリンピック ソフトボール日本代表)

    勝間和代(経済評論家)

    野尻知里(テルモ 執行役員 テルモハート社 社長)

    永谷亜矢子(東京ガールズコレクション 実行委員会 チーフプロデューサー)

    松場登美(石見銀山生活文化研究所 取締役所長)

    小島幸子(クメール アンコール フーズ 代表取締役社長)

    海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)

    中園ミホ(シナリオライター)

    松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)

    吉高まり(三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会 主任研究員)

    遠藤千咲(タカラトミー マーケティング統括本部 ニュープロダクトチーム)

    橘田佳音利(フラジュテリー 代表取締役社長)

    菊地凛子(女優)

    南場智子(ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

    宮井真千子(松下電器産業 クッキング機器ビジネスユニット長)

    中村利江(夢の街創造委員会 代表取締役社長)

    橋本真由美(ブックオフコーポレーション 代表取締役社長兼COO)

    中川潤子(シャープ 情報通信事業本部 通信融合端末事業部 第1商品企画部部長)

    大石佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役)

    根本かおる(国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長)

    清岡久幸(株式会社タケックス・ラボ 代表取締役)

    鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)

    横井千香子(クレディセゾン 取締役クレジット本部副本部長)

    荒川静香(プロフィギュアスケーター)

    木山啓子(インテグレックス NPO法人ジェン(JEN)理事・事務局長)

    林文子(ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO)

    秋山咲恵(サキコーポレーション 代表取締役社長)

    郡司裕子(新潮社 出版部 文芸第二編集部副編集長)

    鎌田由美子(JR東日本ステーションリテイリング 社長)

    南場智子(ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

    秋池玲子(産業再生機構 マネージングディレクター)

    奥キヌ子( レキオファーマ 代表取締役社長)

    平岡利枝(三菱電機 冷蔵庫製造部冷蔵庫先行開発グループマネージャー)

    高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)

    宮里藍(プロゴルファー)

    中島美嘉(アーティスト)

    秋山をね(インテグレックス 代表取締役)

    丸田智子(国際メディア・コーポレーション 映像事業部 シニアマネージャー)

    水越洋子(ビッグイシュー日本版 編集長)

    岩宮陽子(飾一 代表取締役社長)

    内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)

    関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)

    坂東敬子(ワコール ワコールブランド事業本部 コンフォートプロデューサー)

    荒金久美(コーセー 商品開発部部長)

    齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)

    金城祐子(グレイスラム代表取締役社長)

    唐木幸子(オリンパス ライフサイエンスカンパニーゲノム医療事業推進室グループリーダー)

    浅川智恵子(日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティーリサーチ グループリーダー)

    野田由美子(プライスウオーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザー・サービス パートナー)

    本間絹子(電通 コピーライター/CMプランナー)

    岸谷美穂(ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部 前クルド人自治区コーディネーター)

    名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)

    新井順子(資生堂 フランスワイン醸造家)

    星野有香(ギャガ・コミュニケーションズ ギャガ・ディストリビューション・カンパニーバイスプレジデント)

    井上由美子(脚本家)

    杉山愛(プロテニスプレーヤー)

    小川善美(インデックス代表取締役社長)

    惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ代表)

    堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)

    池田香代子(翻訳家 口承文芸研究家)

    加治木紀子(オフィスノア代表取締役)

    小出寛子(日本リーバ取締役 粧業品マーケティング本部長)

    上原彩子(ピアニスト)

    飯田桂子(シグノシステムジャパン代表取締役社長)

    藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

    元ちとせ(歌手)

    高橋尚子(マラソン選手)

    セーラ・マリ・カミングス

    宮田由美子

    木山啓子

    藪ゆき子

    小川義美

    中山千恵子

    関根千佳

    宮部みゆき

    森木千津美

    平良とみ

    松岡佑子

    大平光代

    宇津木妙子

    池田章子

    浜崎あゆみ

    村本理恵子

    潮谷義子

    北川悦吏子

    小久保徳子

    田口ランディ

    松永真理

    筑紫みずえ

    渡辺加奈

    桐野夏生

    斉藤裕美

    末政ひかる

    瀬川祐代

    綾戸智絵

    南場智子

    川口美也

    この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。

    日本のソフトボール選手

    ソフトボール日本代表選手

    オリンピックソフトボール日本代表選手

    日本のオリンピック金メダリスト

    日本のオリンピック銅メダリスト

    ソフトボールのオリンピックメダリスト

    アジア競技大会ソフトボール日本代表選手

    日本のアジア競技大会金メダリスト

    ビックカメラ高崎ビークイーンの選手

    福岡大学附属若葉高等学校出身の人物

    福岡県出身のスポーツ選手

    福岡市出身の人物

    完全試合達成者

    紫綬褒章受章者

    NHK紅白歌合戦審査員

    1982年生

    存命人物

    編集半保護中のページ

2024/11/21 22:52更新

ueno yukiko


上野由岐子と同じ誕生日7月22日生まれ、同じ福岡出身の人

田代 有三(たしろ ゆうぞう)
1982年7月22日生まれの有名人 福岡出身

田代 有三(たしろ ゆうぞう、1982年7月22日 - )は、福岡県福岡市出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはフォワード。元日本代表。 この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていな…

ひぐちりんたろう(1969年7月22日 - )
1969年7月22日生まれの有名人 福岡出身

ひぐち りんたろうは、日本の漫画家。福岡県福岡市出身。 林成之 (『体感!思考力の鍛え方 仕事に負けない<勝負脳>』から引用) JIPMソリューション。ISBN 978-4-88956-357-3 …

伊藤麻希(いとう まき)
【LinQ】
1995年7月22日生まれの有名人 福岡出身

伊藤 麻希(いとう まき、1995年(平成7年)7月22日 - )は、日本のアイドルタレント、女子プロレスラー。東京女子プロレスに定期参戦。NEO伊藤リスペクト軍団リーダー。本名は非公開。 7月、「…

荒巻 禎一(あらまき ていいち)
1931年7月22日生まれの有名人 福岡出身

荒巻 禎一(あらまき ていいち、1931年(昭和6年)7月22日 - )は、日本の政治家、弁護士。元京都府知事。 旧制福岡県中学修猷館(現・福岡県立修猷館高等学校)4年修了、旧制福岡高等学校1年修了…

高瀬 昌弘(たかせ まさひろ)
1931年7月22日生まれの有名人 福岡出身

高瀬 昌弘(髙瀬昌弘)(たかせ まさひろ、1931年7月22日 - 2019年12月28日)は、日本のテレビ監督、著作家。福岡県出身。 1954年、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。同級生に脚本家の上…


只隈 伸也(ただくま しんや)
1963年7月22日生まれの有名人 福岡出身

只隈 伸也(ただくま しんや、1963年7月22日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は中・長距離走種目。大東文化大学スポーツ・健康科学科教授。 福岡県出身。北九州市立霧丘中学校→九州国際大学付属高…

瑠花(るか)
1980年7月22日生まれの有名人 福岡出身

7月22日生まれwiki情報なし(2024/11/21 22:52時点)

齋藤 誠一(さいとう せいいち)
1976年7月22日生まれの有名人 福岡出身

齋藤 誠一(さいとう せいいち、1976年7月22日 - )は、福岡県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションは、ゴールキーパー。Jリーグ(2000年-2001年)での登録名は「斉藤…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


上野由岐子と近い名前の人

上野 優花(うえの ゆうか)
1988年8月9日生まれの有名人 北海道出身

上野 優花(うえの ゆうか、1988年8月9日 - )は、セント・フォース所属のタレント、フリーアナウンサー。夫は楽天野球団元社長、現在は廻鮮寿司塩釜港の社長立花陽三。 早稲田大学教育学部英語英文学…

上野 ゆい(うえの ゆい)
1966年3月5日生まれの有名人 岐阜出身

上野 ゆい(うえの ゆい、1966年3月5日 - )は、日本のタレント、フリーアナウンサー。本名は上野 由比。愛知県西春日井郡出身。元セント・フォース所属。愛知県立千種高等学校卒業。成城大学法学部卒…


上野 優作(うえの ゆうさく)
1973年11月1日生まれの有名人 栃木出身

上野 優作(うえの ゆうさく、1973年11月1日 - )は、栃木県真岡市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワード。 サッカー選手の上野瑶介は実子である。 中学1年だ…

上野 裕馬(うえの ゆうま)
1976年3月26日生まれの有名人 兵庫出身

3月26日生まれwiki情報なし(2024/11/21 21:47時点)

上野 晃_(首長)(うえの あきら)
1934年12月20日生まれの有名人 北海道出身

上野 晃(うえの あきら、1934年12月20日 - )は、日本の政治家。元北海道登別市長(5期)。 北海道小樽市出身。北海道小樽潮陵高等学校を経て、1957年北海道大学農学部卒業。1957年北海道…

上野 良治(うえの よしはる)
1973年4月21日生まれの有名人 埼玉出身

上野 良治(うえの よしはる、1973年4月21日 - )は、埼玉県浦和市(現:さいたま市浦和区)出身の元プロサッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー(ボランチ、トップ下)。元日本代表。…

上野 速人(うえの はやと)
1973年2月2日生まれの有名人 熊本出身

上野 速人(うえの はやと、1973年2月2日 - )は、NHKのエグゼクティブアナウンサー。 桐蔭学園高等学校、東京大学教育学部卒業後、1996年入局。 ニュースの最後に「皆さまに今日も何か良い…


上野 未来(うえの みく)
1985年9月25日生まれの有名人 熊本出身

上野 未来(うえの みく、1985年9月25日 - )は、日本の元グラビアアイドル・女優・タレント。サンズ→アーティストハウス・ピラミッドに所属していた。熊本県熊本市出身。 「未来」は文字通り、未来…

上野 まな(うえの まな)
1月18日生まれの有名人 兵庫出身

上野 まな(うえの まな、1月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、ボーカリスト、ウクレレ弾き語りシンガー、ラジオパーソナリティ、タレント、音楽プロデューサー。 Candy Tree(キャン…

上野 ひとみ(うえの ひとみ )
1969年8月24日生まれの有名人 神奈川出身

上野 ひとみ(うえの ひとみ 1969年8月24日 - )は、日本のタレント、プロフィッシャーマン。アイドル・お笑い芸人を経てプロフィッシャーマンに転身した元祖釣りアイドルで、女性プロ釣り師。本名はリ…

上野 通子(うえの みちこ)
1958年4月21日生まれの有名人 東京出身

上野 通子(うえの みちこ、1958年4月21日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(3期)。 内閣総理大臣補佐官(女性活躍及び高齢者・消費者対策担当)(第2次岸田第2次改造内閣)、…

上野 樹里(うえの じゅり )
1986年5月25日生まれの有名人 兵庫出身

上野 樹里(うえの じゅり、1986年〈昭和61年〉5月25日 - )は、日本の女優。本名は和田 樹里(わだ じゅり)。旧姓は上野。兵庫県加古川市出身。アミューズ所属(2022年3月31日まで)を経て…


上野山 信行(うえのやま のぶゆき)
1957年5月26日生まれの有名人 大阪出身

上野山 信行(うえのやま のぶゆき、1957年5月26日 - )は、大阪府摂津市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。日本サッカー協会(JFA)公認S級コーチ。 1976年にヤンマーディーゼルに入団…

上野 秀章(うえの ひであき)
1981年5月31日生まれの有名人 北海道出身

上野 秀章(うえの ひであき、1981年5月31日 - )は、北海道室蘭市出身の元サッカー選手。ポジションはゴールキーパー。 室蘭大谷高等学校3年の時に出場した第78回全国高等学校サッカー選手権大会…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
上野由岐子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

アップアップガールズ(仮) 爆笑問題 アイドリング AKB48 TOKIO WaT Ya-Ya-yah ハロプロ 乃木坂46 SKE48 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「上野由岐子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました