丸佳浩の情報(まるよしひろ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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小窪哲也: しかし、菊池と丸佳浩をチームリーダーに導くなど、チームのまとめ役として25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。 長野久義: 2019年1月7日、広島東洋カープの丸佳浩が巨人にFA移籍したことによる人的補償として、広島に移籍することが巨人球団から発表された。 秋広優人: 開幕直後の4月4日に丸佳浩、中島宏之、若林晃弘が新型コロナウイルス陽性となったために「感染拡大防止特例2021」で登録抹消となり、代替指名選手として初めて一軍登録されたが、2日後の4月6日に代替指名選手が大江竜聖に変更され、登録を抹消された。 立岡宗一郎: 2019年は外野手に丸佳浩がFA加入、亀井善行もレギュラーに定着し、石川慎吾や重信慎之介、代走要員では増田大輝の台頭もあり25試合の出場に留まり、打率.286(14打数4安打)、0本塁打、1打点、3盗塁を記録。 陽岱鋼: 2019年は丸佳浩の加入や亀井善行の好調ぶりもあり、スタメン出場は左投手の時に限られ、丸加入の影響での慣れ親しんだ中堅手ではなく右翼手で出場する機会も増えた。 齋藤圭祐: また、一学年上に丸佳浩がいた。 田中広輔: 背番号は、この年まで丸佳浩が付けていた63。 菊池涼介: 打順に関しては2016年から2017年にかけて田中広輔、菊池、丸佳浩がそれぞれ1番、2番、3番を務める「タナ・キク・マル」のトリオで知られていたことがあり、セ・リーグ3連覇を牽引した。 武田健吾: 終盤まで丸佳浩などを相手に交流戦の首位打者争いを展開し、チームの規定打席到達者ではトップ(全12球団では3位)の打率.375で交流戦を終えた。 新沼慎二: 小杉陽太とバッテリーを組み1回表にこの日が同じく現役最後の試合となった元横浜の石井琢朗、安部友裕、丸佳浩の3人を抑えた。 ブラッド=エルドレッド: 丸佳浩は「ほぼ日本人」、西村公良通訳は「歴代の外国人選手の中でも真面目さで言えば一番かもしれない。 西川龍馬: 契約金4000万円、年俸750万円(金額は推定)という条件で入団し、チームの主力選手である丸佳浩や田中広輔が入団時から数年間着用していた背番号63を与えられた。 菊池涼介: 2014年4月24日の東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では、打者の丸佳浩が放った三塁フェンス際のファウルフライで、一塁から二塁へのタッチアップを成功させた。 立岡宗一郎: 6月9日の西武戦で、9回に右翼守備で飛球を追った際に中堅手の丸佳浩と交錯して倒れ込み、立ち上がることができず途中交代。 藤浪晋太郎: 9月5日の広島戦(マツダスタジアム)に先発するが、3回に丸佳浩に死球を与え、4回終了時点で降板。 西川龍馬: 前年の終盤に送球難などから安部に正三塁手の座を再び明け渡したことに加えて、前年までの正中堅手だった丸佳浩が、国内FA権の行使によって読売ジャイアンツへ移籍したことによる。 柳田浩一: 2019年5月10日、読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合にて球審を務めた栁田は4回裏2アウトの場面で巨人の打者丸佳浩のファウルチップをまともにマスクに受け、マスクが大きく変形する形となり、額から流血してしまった。 栁田昌夫: 2019年5月10日、読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合にて球審を務めた栁田は4回裏2アウトの場面で巨人の打者丸佳浩のファウルチップをまともにマスクに受け、マスクが大きく変形する形となり、額から流血してしまった。 岡本和真: 2020年、開幕直後は好調の滑り出しをするも、8月以降は徐々に調子が下降し始め、9月16日の対阪神戦で腰痛のためスタメンから外れ(代わって丸佳浩が巨人軍第90代4番打者として先発出場)、この試合では坂本とともにベンチからも外れて途中出場もなかったため、2017年10月3日の対ヤクルト戦から続いていた連続試合出場が359試合でストップした。 松本啓二朗: 当時のチームメイトに丸佳浩がいた。 大瀬良大地: 前年までの同僚だった丸佳浩を4打席連続三振に抑えた。 山本昌広: 先頭打者・丸佳浩を二塁へのゴロに打ち取った。 小林太志: 天谷宗一郎を三振に抑えるが、菊池涼介にヒットを打たれると続く丸佳浩に逆転満塁ホームランを打たれた。 重信慎之介: 2019年は丸佳浩の加入もありスタメン出場の機会は亀井善行が休養でスタメンから外れる時などに限られたが、自己最多の106試合に出場し打率.266、2本塁打、16打点、14盗塁を記録。 石川慎吾: 巨人ファンが選ぶ今シーズン印象に残った選手では石川が坂本勇人、丸佳浩に次ぐ第3位、ファンが選ぶ名シーンベスト10では8月24日のサヨナラ弾が第1位に選ばれた。 濵口遥大: 1イニング6四球:同上、3回表に丸佳浩、バティスタ、西川龍馬、會澤翼、岡田明丈、田中広輔に四球 ※セ・リーグタイ記録、バティスタには故意四球 柳瀬明宏: 最初に対戦した2番打者・菊池涼介の安打を皮切りに、3番打者・丸佳浩に2点本塁打を浴びた。 野間峻祥: 打率は3割を大きく超え、正中堅手の丸佳浩が負傷離脱している間はほぼ全試合に中堅手として起用されるなど一気にブレイクを果たした。 ブラッド=エルドレッド: 2015年8月23日、球団の企画で母親が1日限定ホームランガールを担当し、初回の丸佳浩の先頭打者本塁打でマスコット人形を手渡した。 坂倉将吾: シーズン終了後の秋季キャンプでは、丸佳浩が国内FA権を行使したことを踏まえて、外野の守備練習も再開した。 |
丸佳浩の情報まとめ
丸 佳浩(まる よしひろ)さんの誕生日は1989年4月11日です。千葉出身の野球選手のようです。
父親、結婚、引退、テレビ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。丸佳浩の現在の年齢は35歳のようです。
丸佳浩のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 丸 佳浩(まる よしひろ、1989年4月11日 - )は、千葉県勝浦市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。読売ジャイアンツ所属。 小学3年からソフトボールを始める。勝浦市立勝浦中学校時代は軟式野球で投手と遊撃手を兼任した。子供の頃は巨人ファン(父親が長嶋茂雄のファンでもあった)であり、東京ドームで見た川相昌弘の本塁打が印象に残ったという。 高校は千葉経済大学附属高等学校に進学。2年時の夏に千葉大会を優勝。第88回夏の甲子園では、1回戦で八重山商工(沖縄)と対戦し、「3番・右翼手」で出場。延長戦で敗れたが、相手エースの大嶺祐太から安打を記録している。 その後は肩と精神面の強さを買われて投手に転向し、エースとしてチームを牽引。2年時の秋は県大会決勝は唐川侑己擁する成田に敗れたが、その後の関東大会を制し、同校初のセンバツ出場を果たした。明治神宮大会ではベスト4まで勝ち上がった。 3年時の第79回センバツでは1回戦で中京(岐阜)に勝利するも、2回戦で藤村大介擁する熊本工に延長戦の末敗れた。夏は県大会5回戦で敗退。高校通算49本塁打。 2007年度高校生ドラフトで広島東洋カープから3巡目指名を受け、契約金4000万円、年俸500万円(推定)で仮契約。背番号は「63」。 2008年は春にノロウイルスや巻き爪、秋には左肘痛など故障に悩まされた。6月からは打撃でアピールしてファームの上位打線や中軸を任されるようになり、6月のウエスタン・リーグ月間MVPを受賞。高卒ルーキーのウエスタン・リーグ月間MVP受賞は初めてのことである。8月にはフレッシュオールスターゲームにも出場した。 2010年にはウエスタン・リーグ104試合中92試合に出場。打率.277(311打数86安打、チーム首位打者でリーグ7位)、4本塁打、30打点、21盗塁という好成績を残した。9月11日には初の一軍昇格を果たすと、9月21日の東京ヤクルトスワローズ戦でプロ初安打と初打点を記録した。 2011年は4月19日の横浜ベイスターズ戦で大家友和からプロ初本塁打を打ち、4月21日の横浜戦では本塁打を含む4安打、3打点と活躍した。以降131試合に出場し、主に中堅手や右翼手として起用され、一軍に定着する飛躍のシーズンとなった。 2012年は3月19日に中学1年生から交際してきた同級生と結婚することを発表。同年は前半の不調もあり、最後は前年よりも打率を上げたが、出場試合数は106試合、本塁打数は前年の9本から4本に減少した。 2013年は開幕戦は「2番・中堅手」で先発出場すると、シーズンを通してほぼ全ての試合で先発出場を果たす。序盤は打率4割台を記録し、俊足と長打を融合させた打撃スタイルを確立。最終的にチーム三冠となる打率.273、14本塁打、58打点を記録した。また、29盗塁を記録しセ・リーグ盗塁王を獲得し、初のゴールデングラブ賞も獲得した。オフの11月には台湾で開催された「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。また、カープの主力打者に成長してその活躍が認められ、背番号を「63」から緒方孝市の引退以来空き番となっていた「9」に変更することを発表。 2014年は1年を通して好不調の波が少なく、全144試合に出場して打率.310、166安打、19本塁打を記録し自己最高の成績を残した。また、26盗塁を記録し、ブラッド・エルドレッドの離脱時には4番も務めるなどの活躍で、初のベストナインと2年連続のゴールデングラブ賞を獲得。リーグトップの100四球、リーグ2位の出塁率.419を記録した。オフの10月9日に日米野球の日本代表に選出された。背番号は「9」。 2015年はシーズン開幕前の2月16日に「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出された。3月10日の第1戦に途中出場した。3月11日の第2戦には「7番・左翼手」で先発出場した。 シーズンでは全試合出場を果たした2015年シーズンは、本塁打や打点の数は前年と横ばいであったものの、月間打率が1割の月も3割の月も両方あるなど好不調の波が大きく、打率.249と3年ぶりの2割4分台を記録した。特に打撃フォームが年間通して安定しておらず、セ・リーグワーストの143三振を記録した。その一方で、四球の数はセ・リーグトップとなる94四球を記録した。10月7日に行われた中日ドラゴンズとのシーズン最終試合(マツダスタジアム)の1回裏の第1打席で、この試合で現役引退となる山本昌投手の現役最後の対戦打者となった(結果は二ゴロ)。また7月16日に第1回WBSCプレミア12の日本代表第1次候補選手に選出されたことが発表され、9月10日に第1回WBSCプレミア12の日本代表候補選手に選出されたことが発表されたが、10月9日に発表された最終ロースター28名には選出されず、代表入りはならなかった。 2016年はシーズン開幕前の2月20日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表に追加登録される。オフに大幅なフォーム改造を試み、開幕から前年に比べ好成績を残す。4月30日の中日戦(マツダスタジアム)ではともに自己最多タイの1試合2本塁打(3ラン2発)、6打点を記録。7月16日のオールスターゲーム第2戦(横浜スタジアム)の3回に自身オールスター第1号のソロ本塁打を打った。優勝マジック2として迎えた9月8日の中日戦(マツダスタジアム)では1回裏に自己最多タイのシーズン第19号先制本塁打を左翼席に打つも、2位巨人が勝利したため本拠地での優勝はならなかった。9月10日の巨人戦(東京ドーム)でも「3番・中堅手」として先発出場し、この試合に勝利した広島が7度目のリーグ優勝を決めた。9月17日の中日戦(マツダスタジアム)の8回裏に自己最多となるシーズン第20号本塁打を打った。チームは25年ぶりに日本シリーズに出場し、北海道日本ハムファイターズと対戦。自身は第6戦(マツダスタジアム)の5回にソロ本塁打を打つも、2連勝のあとに4連敗を喫し、2勝4敗で32年ぶりの日本シリーズ優勝を逃した。最終的に3年連続全試合出場を果たし、打率.291、162安打、20本塁打、90打点を記録。チーム25年ぶりのセ・リーグ優勝に大きく貢献し、2年ぶり2度目のベストナイン、4年連続4度目のゴールデングラブ賞を受賞した。 2017年は6月16日の福岡ソフトバンクホークスとの交流戦で1回裏、4回裏、6回裏に全て逆方向への3打席連続本塁打を放った。7月6日の巨人戦(マツダスタジアム)の3回裏に中堅へ同点ソロ本塁打を打ち、プロ入り通算100号本塁打を達成。セ・パ交流戦では全18試合に出場し、そのうち17試合で安打を記録する活躍を見せ優秀選手賞に選出。さらに打率.411でセ・リーグでは3年ぶり、球団史上初の交流戦首位打者となった。6月は21試合で打率.402、6本塁打、22打点という好成績でプロ入り初の月間MVPを受賞した。全143試合に出場、打率.308、23本塁打、92打点を記録し、不動の「3番・中堅手」としてチームのセ・リーグ2連覇に貢献した。他にも 最多安打のタイトルとなる171安打、109得点、13盗塁、出塁率.398、長打率.505、OPS.903という好成績を残し、2年連続3度目のベストナインと5年連続5度目のゴールデングラブ賞を受賞。さらに、286票中196票の1位投票を得てセ・リーグの最優秀選手に初選出された。広島の選手が最優秀選手賞を受賞するのは8度目(7人目)。 2018年は4月28日の阪神戦(マツダスタジアム)の5回表に中前への打球を飛び込んで好捕した際に右足を地面で強打。広島市内の病院で右ハムストリング筋挫傷と診断され、開幕から25試合で打率.312、5本塁打、16打点、さらにリーグトップの出塁率.530と絶好調の中で登録抹消された。故障による登録抹消はプロ11年目にして初であり、また2013年5月20日のロッテ戦から続く連続出場は700試合で、2015年6月9日の西武戦から続いていた連続先発出場は397試合で途切れた。5月25日に一軍に再登録され、翌26日の中日戦(マツダスタジアム)で9回裏に代打で出場し復帰。6月8日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では「3番・中堅手」として先発出場して史上492人目の1000試合出場を達成、3回裏には本塁打を打ち記録に花を添えた。6月30日のDeNA戦で4回表に中前安打を打ち史上293人目の通算1000安打を達成、球団では22人目で5番目の年少記録となった。最終的に、打率.306、39本塁打、97打点を記録。本塁打王は逃したものの、1974年の王貞治以来44年ぶりとなる史上2人目のシーズン130四球(歴代4位)を記録するなどの活躍で、自身初の最高出塁率のタイトルを獲得し、セ・リーグ3連覇に貢献した。3年連続4度目のベストナイン、6年連続6度目のゴールデングラブ賞を受賞。さらに、294票中241票の1位投票を得てセ・リーグの最優秀選手に2年連続で選出された。オフの11月7日に国内FA権の行使を表明。読売ジャイアンツと千葉ロッテマリーンズが獲得に名乗りを上げる一方、広島球団もFA権を行使したうえでの残留を認め慰留した。11月29日に読売ジャイアンツへの移籍を表明。12月11日、NPBから公示される。 2018年12月11日、読売ジャイアンツとの契約締結後に同年から監督に復帰した原辰徳の同席のもと入団会見が行われた。契約期間は5年で、単年4億5000万円、契約金や出来高などを含む年俸総額は推定25億5000万円。背番号は「8」。交渉時には「8」と「24」が提示されていたが、原が現役時代に背負っていた背番号を選んだ。 2019年は開幕から「3番・中堅手」を任される。3月29日、古巣・広島との開幕戦で大瀬良大地に4打席連続三振を喫するスタートとなったが、同31日の開幕第3戦で移籍後初安打となる適時二塁打を記録した。4月2日の阪神戦(東京ドーム)で馬場皐輔から移籍後初となる本塁打を打ち、4月5日のDeNA戦で史上171人目の通算150本塁打を達成した。4月17日の広島戦で古巣相手に移籍後初めて本塁打を打ち、史上34人目となる全12球団からの本塁打を達成した。最終的には全試合出場を達成し、打率.292、27本塁打、89打点を記録。チームとして5年ぶりのセ・リーグ優勝に大きく貢献し、個人ではセ・リーグ4連覇となった。また4年連続5度目のベストナイン、7年連続7度目のゴールデングラブ賞を受賞。 オフには秋山翔吾の負傷離脱に伴い、第2回WBSCプレミア12の日本代表に追加召集された。日本代表は大会初優勝を果たし、丸自身も初めて国際大会での優勝を経験した。12月3日、5年契約の1年目を終え、現状維持の推定年俸4億5000万円で契約を更改した。 2020年、開幕直前の5月に右足親指を負傷し一軍から離脱するも、6月2日に一軍に合流。6月19日の開幕戦に先発出場した。序盤不振に苦しむが徐々に調子を上げていき、岡本和真が先発から外れた9月16日の対阪神戦では移籍後初の巨人軍第90代目4番打者として先発出場した。10月29日の対DeNA戦(横浜スタジアム)で平良拳太郎からソロ本塁打を打ち史上109人目となる通算200本塁打を達成した。10月30日にチームが優勝を決め、試合後に行われた優勝会見の中で監督の原から「開幕当初、丸が骨折していた」と明かされた。最終的には2年連続で全試合出場を果たし、打率.284、27本塁打、77打点を記録。個人ではセ・リーグ5連覇となった。11月24日の日本シリーズ第3戦では、マット・ムーア、リバン・モイネロ、森唯斗の継投で9回二死までノーヒットノーランに抑え込まれていたが、中前安打を打ち阻止した。5年連続6度目となるベストナインは受賞したものの、7年連続で受賞していたゴールデングラブ賞は投票4位となり受賞を逃した。オフに、5年契約の2年目を終え、現状維持の推定年俸4億5000万円で契約を更改した。 2021年、4月3日に新型コロナウイルス陽性判定を受けたことが球団から発表され、4月4日に「感染拡大防止特例2021」適用選手として出場選手登録を抹消。4月23日の広島戦で一軍に復帰した。しかし、シーズン開幕から40試合で打率.227、4本塁打、8打点と不調が続き、6月5日に移籍後初めて不調が原因で二軍降格。翌6日には、サプライズで二軍を視察した終身名誉監督の長嶋茂雄から打撃指導を受けた。6月18日に一軍復帰すると、復帰後は調子を取り戻した。しかしチームはリーグ3連覇を逃して3位、東京ヤクルトスワローズとのクライマックスシリーズファイナルステージも2敗1分で敗退。いずれも広島時代から続いていたリーグ連覇は5年、日本シリーズ連続進出は3年で途切れた。 2022年、中日との開幕戦に「6番・中堅手」で先発出場。2回裏に大野雄大から同年のNPB第1号を記録。4月29日の対阪神戦で通算1500試合出場を達成した。この年は1年間安定した打棒を見せ143試合全てに出場し打率.272、27本塁打、65打点を記録した。 2023年、この年から右翼手にコンバートされ、守備負担の軽減を図った。開幕から「3番・右翼手」で先発出場するが、開幕15試合終了時点で打率.154、1本塁打、3打点と不調であった。5月4日の対ヤクルト戦(東京ドーム)で小澤怜史からプロ入り16年目(通算253本目)にして初のサヨナラ本塁打を放った。丸にとって巨人移籍5年目で初のサヨナラ打でもあり、「3ボール0ストライクからのサヨナラ本塁打」というセ・リーグでは1975年に長田幸雄(当時大洋ホエールズ)が放って以来48年ぶりの珍記録となった。6月8日の対オリックス戦では延長10回に代打で登場し、決勝の満塁本塁打を放った。9月25日の対DeNA戦では史上18人目となる通算1000四球を達成した。しかしこの年は度々打撃不振に見舞われたほか故障離脱も多く、2012年以来11年ぶりに規定打席に到達できず、いずれもFA移籍以降最低となる打率.244、18本塁打、47打点と、2015年以来となる打率2割4分台・20本塁打未満に終わったが、11年連続となる2桁本塁打は達成した。守備では右翼手のほか、スタメンや途中出場で中堅手を守ることも多かった(最終的に右翼手として59試合、中堅手として38試合に先発出場)。FA移籍時に結んだ5年契約が満了となり、12月22日に1億7000万円減となる推定年俸2億8000万円の2年契約(年俸変動制)を結んだ。 2024年、序盤に27打席無安打を記録するなど苦しむが4月28日から1番打者に定着すると、オールスター前の前半戦を打率.309、8本塁打、28打点と活躍。監督選抜選手としてオールスターゲームに選出されると、第1戦で先発出場し、2回に山﨑福也から2点本塁打を放つなど、4打数2安打2打点と活躍し敢闘選手賞を受賞した。後半戦も1番を担うが徐々に調子を落とすも、シーズン通算で138試合に出場し、打率.278、14本塁打、45打点を記録した。守備も左翼手・中堅手・右翼手をこなした。 打撃では、出塁率に最もこだわっている。2018年にはリーグトップとなる出塁率.468、OPS1.096を記録し、シーズン歴代4位タイの130四球を達成している。 2013年からは10年以上の2桁本塁打を記録している。特に2016年以降は、長打を増やすために打撃フォームを改造し、2018年にはキャリアハイとなる39本塁打を記録するなど、強打者への転身を果たしている。 守備面については、ゴールデングラブ賞を7年連続で受賞していた(2013年 - 2019年)。 50メートル走6秒1。 高校時代に投手として最速144km/hを記録した。 巨人時代の2019年からは同僚の阿部慎之助の考案で、本塁打を放つと両手で頭上に大きな丸を作る「丸ポーズ」を行う。2020年はテレビカメラに向かって片手でOK印を作る「片手丸ポーズ」も披露していた。 クラシック音楽が好きで、登場曲にベートーヴェンの交響曲第7番、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第3楽章などを使用していた。 打順に関しては2016年から2017年にかけて田中広輔、菊池涼介、丸佳浩がそれぞれ1番、2番、3番を務める「タナ・キク・マル」のトリオで知られていたことがあり、セ・リーグ3連覇を牽引した。 漫画「るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―」を幼い頃から読んでおり、好きな登場キャラクターは斎藤一。 LiSAのファンである。LiSAがメジャーデビューした2010年からチェックしており、広島時代の2018年から『Rising Hope』、『Catch the Moment』を登場曲に使用している。2020年3月15日放送の「行列のできる法律相談所」にゲスト出演した際、VTR出演したLiSAが『ハウル』を登場曲にと勧めた。これに丸自身は「ビックリ。ドキドキしました」と快諾し、2020年シーズンは全4曲をLiSAで統一している。 チーム内では大食いとして知られ、試合前にうどん6玉を平らげた姿を目撃されたことがある。 その一方で、野菜は苦手。 2024年シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記) 太字年度は規定打席到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度 太字は大会最高 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞 盗塁王:1回(2013年) 最高出塁率:1回(2018年) 最多安打:1回(2017年) 最優秀選手:2回(2017年、2018年) ※2年連続受賞記録はセ・リーグ最多タイ記録 ベストナイン:6回(外野手部門:2014年、2016年 - 2020年) ゴールデングラブ賞:7回(外野手部門:2013年 - 2019年) ※2013年は菊池涼介、浅村栄斗と共に平成生まれ初の受賞 月間MVP:1回(打者部門:2017年6月) オールスターゲーム敢闘選手賞:1回(2024年第1戦) JA全農Go・Go賞:1回(最多盗塁賞:2012年3・4月) スカパー! サヨナラ賞:2回(2013年7月、2024年6月) セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2017年) 報知プロスポーツ大賞:1回(2019年) 紺綬褒章:1回(2021年) 初出場・初打席:2010年9月12日、対読売ジャイアンツ23回戦(東京ドーム)、9回表二死に中田廉の代打で出場、マーク・クルーンから二塁ゴロ 初安打:2010年9月21日、対東京ヤクルトスワローズ19回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回裏に今井啓介の代打で出場、押本健彦から左前安打 初打点:同上、8回裏に渡辺恒樹から左犠飛 初盗塁:2010年9月29日、対横浜ベイスターズ24回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回裏に三盗(投手:弥太郎、捕手:武山真吾) 初先発出場:2010年10月2日、対阪神タイガース23回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6番・中堅手で先発出場 初本塁打:2011年4月19日、対横浜ベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、4回表に大家友和から右越3ラン 100本塁打:2017年7月6日、対読売ジャイアンツ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏に畠世周から中越ソロ ※史上284人目 1000試合出場:2018年6月8日、対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、「3番・中堅手」で先発出場 ※史上492人目 1000安打:2018年6月30日、対横浜DeNAベイスターズ9回戦(横浜スタジアム)、3回表に東克樹から中前安打 ※史上293人目 150本塁打:2019年4月5日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、1回表に今永昇太から左中間ソロ ※史上171人目 1000三振:2020年7月4日、対中日ドラゴンズ2回戦(東京ドーム)、2回裏に吉見一起から ※史上69人目 200本塁打:2020年10月29日、対横浜DeNAベイスターズ23回戦(横浜スタジアム)、2回表に平良拳太郎から右越ソロ ※史上109人目 1500試合出場:2022年4月29日、対阪神タイガース7回戦(東京ドーム)、「3番・中堅手」で先発出場 ※史上200人目 1500安打:2022年5月15日、対中日ドラゴンズ9回戦(東京ドーム)、7回裏に柳裕也から右前安打 ※史上131人目 300二塁打:2022年9月2日、対阪神タイガース22回戦(阪神甲子園球場)、1回表に西勇輝から左中間二塁打 ※史上75人目、平成生まれ初 250本塁打:2022年9月11日、対広島東洋カープ25回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、1回表に遠藤淳志から右越2ラン ※史上68人目 1000四球:2023年9月25日、対横浜DeNAベイスターズ23回戦(横浜スタジアム)、4回表に大貫晋一から四球 ※史上18人目 1000得点:2024年6月1日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(ベルーナドーム)、6回表に岡本和真の左犠飛で生還 ※史上47人目 3000塁打:2024年7月7日、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(明治神宮野球場)、4回表に小澤怜史から中前安打 ※史上63人目 全球団から本塁打:2019年4月17日、対広島東洋カープ5回戦(藤崎台県営野球場)、8回裏にヘロニモ・フランスアから右越2ラン ※史上34人目 オールスターゲーム出場:7回(2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2019年、2024年) ※2022年も選出されたが、新型コロナウイルス感染のため出場辞退 63(2008年 - 2013年) 9(2014年 - 2018年、2019年プレミア12) 8(2019年 - ) 太字は2024年の起用曲 「交響曲第7番」第1楽章抜粋 ベートーヴェン(2011年) 「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」チャイコフスキー(2012年) 「イチブトゼンブ」B'z(2013年) 「DESIRE -情熱-」中森明菜(2013年) 「赤丸急上昇ダッシュ!!!!」赤丸ダッシュ☆(2014年) 「OCEAN」B'z(2015年) 「虹色の言葉」0.8秒と衝撃。(2015年 - 2017年) 「オーブの祈り」水木一郎 with ボイジャー(2016年) 「IGNITE」藍井エイル 「ARISHIMA MACHINE GUN」0.8秒と衝撃。(2016年 - 2017年) 「お祭り忍者」忍者(2018年) 「Catch the Moment」LiSA(2018年、2020年 - )※チャンス時 「ロックンロールパンダパン」三ツ星なんに(2018年) 「Grilletto」GARNiDELiA(2018年) 「SPEED STAR」GARNiDELiA(2018年) 「Rising Hope」LiSA(2018年) 「君が好きだと叫びたい」BAAD(2018年 - 2019年) 「あなただけ見つめてる」大黒摩季(2018年 - 2019年) 「Mr.Launcher」LiSA(2019年オープン戦) 「だってアタシのヒーロー。」LiSA(2019年オープン戦) 「ジェットロケット」LiSA(2019年オープン戦、2020年)※3打席目 「マイフレンド」ZARD(2019年) 「世界が終るまでは…」WANDS(2019年4月 - 同年終了) 「ハウル」LiSA(2020年 - 2022年オープン戦) 「ROCK-mode」LiSA(2020年) 「LOST IN PARADISE feat. AKLO」ALI(2021年3月19日) 「ANIMA」ReoNa(2021年開幕 - 2021年9月23日) 「Howling」ASCA(2021年 - ) 「踊」Ado(2021年4月30日 - 2022年オープン戦) 「チェイス」HONEBONE(2021年9月24日 - 2023年) 「夜をこえて」HONEBONE(2022年3月18日 - ) 2019 WBSCプレミア12 日本代表 菊池涼介 丸佳浩 メッセージ BOOKコンビスペシャル -キクマル魂-(2014年8月31日、廣済堂出版) ISBN 978-4331518663 創建ホーム(2014年 - 2018年)
「理想はつくれる」丸篇(2015年) 「檜ストロング構法」丸篇(2016年) 「夢を創る、心で創る」丸篇(2016年) 「STRONG!HIROSHIMA」丸篇(2017年) 「想いを、ともに」丸篇(2018年) もみじ銀行(2014年 - 2018年) もみじ銀行イメージキャラクターを務めた 白鶴酒造「白鶴まる」(2020年 - ) プロ野球×将棋特番・プロ野球最強将棋王決定戦(2020年12月20日、ニコニコ生放送)※YouTubeでは2021年2月に2回に分けて配信 ^ 広島所属選手の3打席連続本塁打は2012年5月8日阪神戦(HARD OFF ECOスタジアム新潟)のニック・スタビノア以来、史上5人目(6度目)。 ^ 年間30本塁打到達は自身初で、広島の選手では2014年のブラッド・エルドレッド(37本)以来4年ぶり、広島の日本人選手に限ると2005年の新井貴浩(43本)、前田智徳(32本)以来13年ぶり。 ^ 2020年シーズンの入場曲は『ハウル』、『ROCK-mode』、『ジェットロケット』、『Catch the Moment』 ^ 「巨人 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月22日閲覧。 ^ 「若鯉・丸、プロ初安打初打点の二重丸」『デイリースポーツ』2010年9月22日。2010年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年9月22日閲覧。 ^ 「広島・丸が特大3ラン「打ててうれしい」」『サンケイスポーツ』2011年4月19日。2011年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月25日閲覧。 ^ 「広島、打の主役は丸!6連勝で首位キープ」『サンケイスポーツ』2011年4月21日。2011年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月25日閲覧。 ^ 「丸が22歳和風美人と結婚!9月にパパ」『デイリースポーツ』2012年3月20日。2012年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月25日閲覧。 ^ 「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2015年3月30日閲覧。 ^ 「丸「63」→「9」 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直江大輔 56 石田隼都 57 髙橋優貴 58 船迫大雅 62 横川凱 63 泉圭輔 64 大江竜聖 65 メンデス 66 平内龍太 68 代木大和 90 山田龍聖 91 堀田賢慎 93 松井颯 96 菊地大稀 97 井上温大 99 京本眞 22 小林誠司 24 大城卓三 27 岸田行倫 37 郡拓也 67 山瀬慎之助 94 喜多隆介 00 湯浅大 0 増田大輝 2 吉川尚輝 5 門脇誠 6 坂本勇人 25 岡本和真 35 泉口友汰 39 モンテス 40 中山礼都 55 秋広優人 60 菊田拡和 61 増田陸 95 中田歩夢 98 ウレーニャ 7 長野久義 8 丸佳浩 12 萩尾匡也 13 梶谷隆幸 23 立岡宗一郎 38 岡田悠希 42 ヘルナンデス 43 重信慎之介 44 佐々木俊輔 50 オコエ瑠偉 51 浅野翔吾 59 若林楽人 012 三浦克也 016 千葉隆広 018 木下幹也 019 園田純規 020 戸田懐生 023 田村朋輝 026 吉村優聖歩 028 富田龍 034 森本哲星 035 ルシアーノ 041 黃錦豪 047 鴨打瑛二 063 花田侑樹 006 坂本勇人 010 大津綾也 022 亀田啓太 004 村山源 005 田上優弥 007 宇都宮葵星 008 相澤白虎 027 北村流音 003 鈴木大和 009 笹原操希 013 ティマ 031 三塚琉生 033 平山功太 037 フルプ 044 大城元 051 舟越秀虎 表 話 編 歴 1950 小鶴誠 1951 川上哲治 1952 別所毅彦 1953 大友工 1954 杉下茂 1955 川上哲治 1956 別所毅彦 1957 与那嶺要 1958 藤田元司 1959 藤田元司 1960 秋山登 1961 長嶋茂雄 1962 村山実 1963 長嶋茂雄 1964 王貞治 1965 王貞治 1966 長嶋茂雄 1967 王貞治 1968 長嶋茂雄 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 長嶋茂雄 1972 堀内恒夫 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 山本浩二 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 若松勉 1979 江夏豊 1980 山本浩二 1981 江川卓 1982 中尾孝義 1983 原辰徳 1984 衣笠祥雄 1985 R.バース 1986 北別府学 1987 山倉和博 1988 郭源治 1989 W.クロマティ 1990 斎藤雅樹 1991 佐々岡真司 1992 J.ハウエル 1993 古田敦也 1994 桑田真澄 1995 T.オマリー 1996 松井秀喜 1997 古田敦也 1998 佐々木主浩 1999 野口茂樹 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 井川慶 2004 川上憲伸 2005 金本知憲 2006 福留孝介 2007 小笠原道大 2008 A.ラミレス 2009 A.ラミレス 2010 和田一浩 2011 浅尾拓也 2012 阿部慎之助 2013 W.バレンティン 2014 菅野智之 2015 山田哲人 2016 新井貴浩 2017 丸佳浩 2018 丸佳浩 2019 坂本勇人 2020 菅野智之 2021 村上宗隆 2022 村上宗隆 2023 村上頌樹 表 話 編 歴 1994 野村謙二郎 1995 野村謙二郎 1996 A.パウエル 1997 L.ロペス 1998 石井琢朗 1999 R.ローズ 2000 R.ローズ 2001 石井琢朗 2002 清水隆行 2003 A.ラミレス 2004 嶋重宣 2005 青木宣親 2006 青木宣親 2007 A.ラミレス 2008 内川聖一 2009 A.ラミレス 2010 M.マートン 2011 M.マートン 2012 坂本勇人, 長野久義 2013 M.マートン 2014 山田哲人 2015 川端慎吾 2016 菊池涼介 2017 丸佳浩, J.ロペス 2018 D.ビシエド 2019 大島洋平 2020 大島洋平 2021 近本光司 2022 佐野恵太, 岡林勇希 2023 牧秀悟, 中野拓夢 2024 長岡秀樹 表 話 編 歴 1950 金山次郎 1951 土屋五郎 1952 金山次郎 1953 金山次郎 1954 吉田義男 1955 本多逸郎 1956 吉田義男 1957 飯田徳治 1958 岡嶋博治 1959 岡嶋博治 1960 中利夫 1961 近藤和彦 1962 河野旭輝 1963 高木守道 1964 古葉竹識 1965 高木守道 1966 柴田勲 1967 柴田勲 1968 古葉竹識 1969 柴田勲 1970 東条文博 1971 高田繁 1972 柴田勲 1973 高木守道 1974 中塚政幸 1975 大下剛史 1976 衣笠祥雄 1977 柴田勲 1978 柴田勲 1979 高橋慶彦 1980 高橋慶彦 1981 青木実 1982 松本匡史 1983 松本匡史 1984 高木豊 1985 高橋慶彦 1986 屋鋪要, 平野謙 1987 屋鋪要 1988 屋鋪要 1989 正田耕三 1990 緒方耕一, 野村謙二郎 1991 野村謙二郎 1992 飯田哲也 1993 緒方耕一, 石井琢朗 1994 野村謙二郎 1995 緒方孝市 1996 緒方孝市 1997 緒方孝市 1998 石井琢朗 1999 石井琢朗 2000 石井琢朗 2001 赤星憲広 2002 赤星憲広 2003 赤星憲広 2004 赤星憲広 2005 赤星憲広 2006 青木宣親 2007 荒木雅博 2008 福地寿樹 2009 福地寿樹 2010 梵英心 2011 藤村大介 2012 大島洋平 2013 丸佳浩 2014 梶谷隆幸 2015 山田哲人 2016 山田哲人 2017 田中広輔 2018 山田哲人 2019 近本光司 2020 近本光司 2021 中野拓夢 2022 近本光司 2023 近本光司 2024 近本光司 表 話 編 歴 1967 王貞治 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 王貞治 1972 王貞治 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 王貞治 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 王貞治 1979 山本浩二 1980 山本浩二 1981 掛布雅之 1982 田尾安志, 掛布雅之 1983 山本浩二 1984 谷沢健一 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 落合博満 1988 落合博満 1989 W.クロマティ 1990 落合博満 1991 落合博満 1992 T.オマリー 1993 T.オマリー 1994 T.オマリー 1995 T.オマリー 1996 江藤智 1997 R.ローズ 1998 松井秀喜 1999 R.ペタジーニ 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 福留孝介 2004 G.ラロッカ 2005 福留孝介 2006 福留孝介 2007 青木宣親 2008 内川聖一 2009 青木宣親 2010 和田一浩 2011 鳥谷敬 2012 阿部慎之助 2013 W.バレンティン 2014 W.バレンティン 2015 山田哲人 2016 坂本勇人 2017 田中広輔 2018 丸佳浩 2019 鈴木誠也 2020 村上宗隆 2021 鈴木誠也 2022 村上宗隆 2023 大山悠輔 2024 D.サンタナ 表 話 編 歴 1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠 1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰 1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要 1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要 1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之 1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之 1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要 1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹 1960 中利夫, 並木輝男, 森徹 1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治 1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治 1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治 1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三 1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生 1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義 1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生 1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘 1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義 1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生 1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄 1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉 1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉 1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉 1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー 1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉 1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉 1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉 1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉 1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉 1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二 1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二 1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二 1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉 1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造 1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章 1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章 1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己 1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己 1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己 1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ 1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳 1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳 1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜 1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司 1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜 1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜 1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜 2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜 2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜 2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介 2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ 2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲 2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介 2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸 2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲 2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一 2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩 2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親 2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン 2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義 2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平 2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介 2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩 2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智 2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也 2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆 2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希 2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 阿部慎之助 一 M.ゴメス 二 山田哲人 三 H.ルナ 遊 鳥谷敬 外 M.マートン / 丸佳浩 / 雄平 表 話 編 歴 投 野村祐輔 捕 石原慶幸 一 新井貴浩 二 山田哲人 三 村田修一 遊 坂本勇人 外 筒香嘉智 / 鈴木誠也 / 丸佳浩 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 會澤翼 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 宮﨑敏郎 遊 田中広輔 外 筒香嘉智 / 鈴木誠也 / 丸佳浩 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 會澤翼 一 D.ビシエド 二 山田哲人 三 宮﨑敏郎 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / N.ソト 表 話 編 歴 投 山口俊 捕 會澤翼 一 D.ビシエド 二 山田哲人 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / N.ソト 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 大城卓三 一 村上宗隆 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 坂本勇人 外 佐野恵太 / 丸佳浩 / 鈴木誠也 表 話 編 歴 1972 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1973 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1974 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1975 高田繁, 山本浩二, ローン 1976 池辺巌, 柴田勲, 山本浩二 1977 柴田勲, 山本浩二, 若松勉 1978 J.ライトル, 山本浩二, 若松勉 1979 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1980 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1981 J.ライトル, 松本匡史, 山本浩二 1982 北村照文, 平野謙, 松本匡史 1983 北村照文, 長嶋清幸, 松本匡史 1984 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1985 平野謙, 屋鋪要, 山崎隆造 1986 平野謙, 屋鋪要, 長嶋清幸 1987 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1988 彦野利勝, 屋鋪要, 山崎隆造 1989 栗山英樹, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 彦野利勝, 柳田浩一, 山崎賢一 1991 飯田哲也, 前田智徳, R.J.レイノルズ 1992 飯田哲也, 亀山努, 前田智徳 1993 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1994 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1995 飯田哲也, 緒方孝市, 音重鎮 1996 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1997 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1998 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 1999 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 2000 新庄剛志, 高橋由伸, 松井秀喜 2001 赤星憲広, 高橋由伸, 松井秀喜 2002 高橋由伸, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, 高橋由伸, 福留孝介 2004 赤星憲広, アレックス, 英智 2005 赤星憲広, 金城龍彦, 福留孝介 2006 青木宣親, 赤星憲広, 福留孝介 2007 青木宣親, 高橋由伸, 金城龍彦 2008 青木宣親, 赤星憲広, 鈴木尚広 2009 青木宣親, 松本哲也, 亀井義行 2010 青木宣親, 廣瀬純, 赤松真人 2011 長野久義, 青木宣親, 大島洋平 2012 大島洋平, 長野久義, 荒波翔 2013 長野久義, 丸佳浩, 荒波翔 2014 丸佳浩, 大島洋平, 大和 2015 福留孝介, 丸佳浩, 大島洋平 2016 丸佳浩, 大島洋平, 鈴木誠也 2017 丸佳浩, 桑原将志, 鈴木誠也 2018 丸佳浩, 大島洋平, 平田良介 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, 大島洋平 2020 鈴木誠也, 大島洋平, 青木宣親 2021 鈴木誠也, 近本光司, 大島洋平 2022 塩見泰隆, 岡林勇希, 近本光司 2023 近本光司, 岡林勇希, 桑原将志 2024 秋山翔吾, 岡林勇希, 近本光司 表 話 編 歴 投 前田健太 捕 阿部慎之助 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 鳥谷敬 外 荒波翔 / 丸佳浩 / 長野久義 表 話 編 歴 投 前田健太 捕 阿部慎之助 一 森野将彦 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 鳥谷敬 外 大和 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 前田健太 捕 中村悠平 一 畠山和洋 二 菊池涼介 三 川端慎吾 遊 鳥谷敬 外 福留孝介 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 石原慶幸 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 小林誠司 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 鳥谷敬 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 桑原将志 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 梅野隆太郎 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 宮﨑敏郎 遊 田中広輔 外 平田良介 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 西勇輝 捕 梅野隆太郎 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 2005 金本知憲, 中村剛也 2006 佐藤充, 松中信彦 2007 高橋尚成, サブロー 2008 金本知憲, 岩隈久志 2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有 2010 阿部慎之助, 和田毅 2011 内海哲也, 坂口智隆 2012 杉内俊哉, 吉川光夫 2013 能見篤史, 田中将大 2014 山田哲人, 則本昂大 2015 畠山和洋, 菊池雄星 2016 鈴木誠也, 大谷翔平 2017 丸佳浩, 松本剛 2018 石山泰稚, 石川歩 2019 柳裕也, 鈴木大地 2020 (中止) 2021 D.ビシエド, 伊藤大海 2022 大山悠輔, 杉本裕太郎 2023 牧秀悟, 近藤健介 2024 才木浩人, 近藤健介 表 話 編 歴 76 王貞治 77 王貞治 78 若松勉 79 掛布雅之 80 山本浩二 81 江川卓 82 中尾孝義 83 原辰徳 84 衣笠祥雄 85 R.バース 86 北別府学 87 桑田真澄 88 郭源治 89 斎藤雅樹 90 斎藤雅樹 91 佐々岡真司 92 古田敦也 93 広沢克己 94 桑田真澄 95 斎藤雅樹 96 松井秀喜 97 古田敦也 98 佐々木主浩 99 上原浩治 00 松井秀喜 01 古田敦也 02 松井秀喜 03 今岡誠 04 嶋重宣 05 金本知憲 06 福留孝介 07 阿部慎之助 08 小笠原道大 09 坂本勇人 10 前田健太 11 浅尾拓也 12 阿部慎之助 13 阿部慎之助 14 菅野智之 15 山田哲人 16 新井貴浩 17 菅野智之 18 大瀬良大地 19 丸佳浩 20-21 中止 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 11 岸孝之 13 山岡泰輔 17 大竹寛 18 山口俊 19 山﨑康晃 20 甲斐野央 21 今永昇太 22 大野雄大 28 高橋礼 43 山本由伸 47 中川皓太 57 嘉弥真新也 90 田口麗斗 10 小林誠司 27 會澤翼 62 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 5 外崎修汰 6 坂本勇人 7 松田宣浩 8 近藤健介 9 丸佳浩 23 周東佑京 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1巡目:篠田純平 3巡目:小窪哲也 4巡目:松山竜平 1巡目:安部友裕 3巡目:丸佳浩 4巡目:中村憲 1巡目:山内敬太 VIAF 日本 日本の野球選手 千葉経済大学附属高等学校出身の野球選手 読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手 広島東洋カープ及び広島カープの選手 最優秀選手 (NPB) 盗塁王 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 WBSCプレミア12日本代表選手 2019 WBSCプレミア12選手 WBSCプレミア12優勝選手 紺綬褒章受章者 千葉県出身のスポーツ選手 1989年生 存命人物 最高出塁率 (NPB) Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/19 23:36更新
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maru yoshihiro
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