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原辰徳の情報 (はらたつのり)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

原辰徳の情報(はらたつのり) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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原 辰徳さんについて調べます

■名前・氏名
原 辰徳
(読み:はら たつのり)
■職業
野球選手
■原辰徳の誕生日・生年月日
1958年7月22日 (年齢66歳)
戌年(いぬ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和33年)1958年生まれの人の年齢早見表

原辰徳と同じ1958年生まれの有名人・芸能人

原辰徳と同じ7月22日生まれの有名人・芸能人

原辰徳と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


原辰徳と関係のある人

江本孟紀: 2018年1月29日に「叙勲受章祝賀会」が行われ鳩山由紀夫、原辰徳が祝辞を述べ、乾杯の音頭はアントニオ猪木が取り、司会は松本秀夫が務め、金田正一、野村克也、川淵三郎、森喜朗、周防郁雄、山本浩二、谷沢健一、上田次朗、佐々木主浩など球界、政界、芸能界から約650名が出席した。


松前重義: 三池工業高校を甲子園で優勝させた手腕を見込み、原貢監督(原辰徳の父)を東海大相模高校の硬式野球部監督に招聘した。


淡河弘: 1976年には二軍バッテリーコーチに引責降格するが、同年オフには原辰徳のドラフト騒動で原の家に長嶋の密書を持っていったという理由で解任。


高橋尚成: 当時の監督の原辰徳からは「自覚を持て」と言われた。


諸口あきら: 『オールナイトニッポン』のパーソナリティ時代には、原辰徳に関するニュース速報を生放送で伝えた際に、当時原が在籍していた高校名(東海大相模高校)を「東海大相撲高校」と言ってしまった。


佐藤真一: 2000年には東海大野球部の先輩・原辰徳の現役時代と同じ「8」が与えられたが、開幕から打率が低迷しレギュラーを失陥、2001年シーズンはチームが日本一に輝く中、プロ入り後初めて一軍出場無しに終わり、一時は戦力外が報じられるほどであったがチームに残留した。


岸川勝也: オフの原辰徳監督辞任の際、球団からは留任を要請されるが、原と共に退団した。


銚子利夫: 三塁手としての失策数をわずか3個にとどめたが、ゴールデングラブ賞のセ・リーグ三塁手部門には、巨人の原辰徳(126試合の出場で10失策)が選ばれた。


村田透: 背番号は36で、これには「半分の18(エースナンバー)を目指せ」という原辰徳の期待が込められていた。


山崎弘美: 1976年からはスカウトへ就任し、角盈男、原辰徳、江川卓らの獲得に関わった。告別式では原辰徳、王貞治が弔辞を読んだ。


石井昭男: 2022年10月13日、2023年シーズンから大学の後輩である原辰徳監督率いる読売ジャイアンツの巡回打撃コーチを務めることが発表され、2022年11月の秋季宮崎キャンプから本格的にチーム帯同し指導している。


いけうち誠一: 原辰徳:実録まんが


松井秀喜: 辞退の際には、監督の原辰徳に直接電話をかけ、「申し訳ない気持ちで一杯」であったという。


長野久義: 直後、原辰徳と対面し二岡智宏の移籍で空き番となっていた背番号7のユニフォームを手渡された。


中居正広: 野球フリークであり、プロ野球では読売ジャイアンツと原辰徳のファンであるが、1992年の『プロ野球ai』においては、「巨人・原辰徳や、阪神・掛布雅之に憧れた世代」と発表。


工藤一彦: 2回戦(初戦)で原辰徳らのいた東海大相模と延長16回の熱戦の末2-3xでサヨナラ負け。


四条稔: 1991年はキャンプ2日目に左ひざの靭帯損傷でリタイアしたものの、原辰徳に代わってスタメン起用された6月19日の対阪神戦で初本塁打を放つ。


白武佳久: 当時の首都大学野球リーグは原辰徳、津末英明らの強打線とエース井辺康二を擁する東海大学が席巻していたが、これを圧倒し2年の秋季リーグから3季連続優勝。


桜井伸一: 原辰徳が第1号、西勇輝は惜しい!”. Number Web (2020年6月19日). 2020年7月26日閲覧。


松原聖弥: 50m走で5.8秒の記録を持つ俊足、原辰徳監督に「天才的」と言わしめた打撃センスが武器。


武藤乃子: なお、夫は原辰徳監督のファン。


ジャンボ鶴田: 日本人では力道山・ジャイアント馬場・アントニオ猪木に次ぐ4人目の快挙であり、鶴田と生前親交があった原辰徳も「すごいね、価値あるよね」と祝福した。


鴨志田貴司: 2003年はリリーフ崩壊をうけ原辰徳監督に戦力として期待されるが、7月18日の対横浜ベイスターズ戦で小田嶋正邦にサヨナラ満塁本塁打を浴びるなど、満足な成績を挙げられず二軍へ降格。


松井秀喜: ヤンキースの公式サイトにあったファンフォーラムでは「mats」、または好機に強いことから「Clutchzilla」と呼ばれ、ヤンキースのチームメイトは「mats」と呼ぶことが多かったが、2008年からヤンキース監督に就任したジョー・ジラルディやアンディ・ペティットは「matty」、巨人時代の監督の原辰徳は「ゴジ」と呼んでいた。


西村健太朗: 2009年に受けた右肘の手術がきっかけで自己管理に目覚め、監督の原辰徳からは「シーズンオフの自己管理はチーム内でもトップクラス」と評された。


原俊介: 選手在籍時の監督でもある原辰徳とは、同姓で出身高校も同じであるが、血縁上の繋がりはない。


水上善雄: 1975年の夏の甲子園県予選で準々決勝に進むが東海大相模に惜敗(原辰徳にサヨナラ打を打たれた。


遠藤一彦: 原辰徳は野球部の後輩にあたり、在学中は共にプレーしている。


松井秀喜: 原辰徳は「強い精神力、頑健な体、そして類いまれなパワーに対しては度肝を抜かれた」と印象を語った。


香坂英典: 王監督の下で打撃投手(1985年)や先乗りスコアラー(1986年 - 1991年)、藤田元司の第2次監督時代最終年(1992年)から4代の監督(藤田→長嶋→原辰徳→堀内恒夫)の下で広報、堀内の監督退任後の2005年から編成調査室の室長やファンサービス部の次長などを歴任した。


原辰徳の情報まとめ

もしもしロボ

原 辰徳(はら たつのり)さんの誕生日は1958年7月22日です。神奈川出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

引退、テレビ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。原辰徳の現在の年齢は66歳のようです。

原辰徳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

原 辰徳(はら たつのり、1958年〈昭和33年〉7月22日 - )は、福岡県大牟田市生まれ、神奈川県相模原市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投右打)・コーチ・監督、解説者・評論家。

読売ジャイアンツのオーナー付特別顧問を務める。

2002年から2年間、2006年から10年間、そして2019年から2023年までの5年間、通算3度、17年間にわたって読売ジャイアンツの監督を務めた。2009年には日本代表監督も務めた。

福岡県大牟田市生まれ、神奈川県厚木市、相模原市育ちである。

1980年代から1990年代中盤にかけて巨人の4番打者を務め、ON時代後の巨人を支え、選手としては6度のリーグ優勝、3度の日本シリーズ優勝に貢献。入団から12年連続で本塁打20本以上を記録し、4番としての出場試合数は球団歴代4位である。

ヘッドコーチとしては1度のリーグ優勝、1度の日本シリーズ優勝に貢献。

監督としては9度のリーグ優勝と3度の日本シリーズ優勝、1度のアジアシリーズ優勝に導いている。2009年にはワールド・ベースボール・クラシック日本代表の監督を務め、優勝へ導いた。巨人監督の在任期間は2023年で通算17年目となり、歴代最長の在任期間となった。

また、2009年より国際武道大学の客員教授、2016年より東海大学の客員教授を務める。愛称は「(永遠の・平成の)若大将」。

父は、福岡県立三池工業高等学校で野球部の監督を務め、同校を1965年夏の甲子園で優勝へと導いて三池工フィーバーを起こし、その後東海大学付属相模高校や東海大学硬式野球部などで監督を務めた原貢。辰徳と同じく東海大相模高校・東海大学の野球部に所属し、巨人に入団した菅野智之は甥(妹の子)にあたる。

幼少期を福岡県大牟田市で過ごし、市内にある東洋高圧(現・三井化学)大牟田の社宅に住んでいた。なお、同じ社宅には真弓明信も住んでいた。私立平原幼稚園を卒園したのち、大牟田市立平原小学校、大牟田市立三池小学校、大牟田市立白川小学校と転校。小学校2年のとき、父の東海大学付属相模高等学校監督就任に伴い、神奈川県厚木市へ転居。厚木市立緑ヶ丘小学校、厚木市立南毛利中学校に在籍していたが、その後相模原市に再転居したため、厚木を離れた。相模原転居後は相模原市立上鶴間中学校に転校して在籍した。

厚木在住時代には公営団地に住んでいたが、その団地の同じ棟には推理小説家の森村誠一一家も住んでいた。

1974年、東海大相模高校に入学し、1年生から三塁手のレギュラーとして活躍。甲子園には4回出場している。1974年夏の選手権は準々決勝で鹿児島実の定岡正二に抑えられ、延長15回敗退。1975年の春の選抜では決勝に進出する。決勝では杉村繁のいた高知高に延長13回の接戦の末に敗れ、準優勝にとどまった。同年夏の選手権は準々決勝で上尾高に敗退した。直後の全日本高校選抜チームによるアメリカ西海岸・ハワイ遠征にも選出された。1976年夏の選手権は2回戦で小山高に敗れる。甲子園の各大会では、後にプロ野球でも活躍する定岡正二、宇野勝、土屋正勝、杉村繁らと名勝負を繰り広げている。地区大会の神奈川県大会では、川崎球場を満員にする程の「原フィーバー」を巻き起こした。当時のチームは、原の他にも、津末英明(津末は東海大学の同期でもあり、後に巨人でもチームメイトとなった)、綱島里志、佐藤功、村中秀人、岡部憲章らの好選手を擁していた。高校通算本塁打は43本。

高校3年時のドラフト会議で指名される可能性もあり、一時は本人もプロ入りに傾いたが、結局ドラフト会議の4日前に大学進学を決めたことを公表する。本人はこのときから既に巨人入りを望んでいたが、この年の巨人は球団方針で「上位は投手を指名する」ことを決めていたため、「巨人に入れないなら進学する」ということになったという。巨人はそれでもドラフト外入団による原の獲得を狙ったが、最終的に断念した。

その後東海大学に進学。遠藤一彦は先輩、市川和正と津末は同級生、高野光は後輩にあたる。

首都大学野球リーグでは在学中7回優勝。1年生秋季のリーグ戦で初本塁打を打ったが、打率.267で、ベストテンには入れなかった。しかしその後は3度の最高殊勲選手、1年生秋季リーグを除く7度のベストナインを獲得。打撃三冠王2回(2年生秋季・4年生春季)。リーグ通算93試合出場、362打数144安打、打率.398、21本塁打、105打点。1977年の全日本大学野球選手権大会では、遠藤一彦の好投もあって決勝に進むが、石毛宏典のいた駒大に延長10回の末に敗れ、準優勝にとどまる。同年の明治神宮野球大会は決勝でエース江川卓を擁する法大と対戦し、4打数2安打1本塁打を記録するものの3-5で敗退、準優勝に終わる。

1977年、1979年、1980年の日米大学野球選手権大会日本代表に選出される。3年生時に日本で開催された日米野球では、早稲田大学4年生の岡田彰布と3番、4番打者を組み、ハワイ大のエース、デレク・タツノらと対戦した。この大会でも逆転満塁本塁打を放つなど活躍を見せる。大学4年時には、秋の明治神宮野球大会で1試合3本塁打を放つなどの活躍を見せ、「長嶋茂雄の再来」の期待をさらに大きなものとした。1980年、日本で開催されたアマチュア野球世界選手権に、大学生としてただひとり日本代表選手に選出され出場した(3位入賞)。

1980年のプロ野球ドラフト会議において、読売ジャイアンツ新監督の藤田元司が4球団(巨人、広島、大洋、日本ハム)競合の末に1位クジを引き当て、巨人に入団。担当スカウト加藤克巳。背番号については前年限りで監督を退任した長嶋茂雄が「できることなら(永久欠番になっている)僕の3を譲りたい」と言うほどの惚れこみようだったが、高田繁の引退に伴い空いた8となった。1984年頃までの初代応援歌は背番号にちなんで『エイトマン』の主題歌だった。

1981年4月4日、開幕戦に6番打者、二塁手として先発出場。プロ初打席は中日ドラゴンズ・三沢淳の前にセカンドフライに倒れるも、代わった牛島和彦からプロ初安打を記録。翌日には小松辰雄からプロ初本塁打を放ち、その17日後の4月22日に行われた対大洋ホエールズ戦(原の地元でもある福岡県に位置する北九州市営小倉野球場)では、遠藤一彦から自身初のサヨナラ本塁打も放った。この試合では原のホームインとともに、喜びを共有したい大量の取材陣とファン(その多くは原がかつて住んでいた地元の福岡県民)がグラウンド内に乱入し、北九州市営球場開設以来史上初のお祭り騒ぎとなった。

シーズン当初はチームのポジション事情により二塁手として出場していたが、5月4日に三塁手の中畑清が故障で試合途中に退き、その試合からアマチュア時代からのポジションである三塁手に収まる。空いた二塁手には盟友となる篠塚利夫が入り、中畑は王貞治の引退後、なかなか後釜が埋まらなかった一塁手にコンバートされて復帰し、内野のレギュラー陣が固まる。シーズン後半には疲労から成績を落としてしまったが、最終的には規定打席に到達、打率.268(リーグ25位)、22本塁打、67打点の成績を収め、新人王を獲得した。シーズンオフには、日本テレビで1年目の活躍等を振り返る特集番組『辰徳スペシャル』が放映された。

1982年には本塁打数を33に伸ばし、最多勝利打点を獲得。本塁打は2本差、打点は3打点差で、共に掛布雅之に次いで2位であった。活躍が認められ、江川卓、西本聖に次ぐチーム3位の高年俸2700万円で契約更改した。

1983年は初めて打率3割を記録。打点王、最多勝利打点を獲得して巨人の優勝に貢献し、MVPに選ばれた。巨人における3割30本塁打100打点の記録達成は、青田昇、長嶋茂雄、王に次いで球団史上4人目だった。

1986年、前年を上回るペースで本塁打を記録していたが、8月7日の対中日戦の守備でダイビングした際に手首を痛め、左手首関節挫傷で戦線離脱。しかし、チームが優勝争いをしてることから、故障が完治しないまま復帰する。 だましだましで出場していたが、9月24日の広島戦。9回の裏津田恒実から二死一塁の場面で打席に立ったがその7球目直球をファウルした際に左有鈎骨を骨折、残り試合の欠場を余儀なくされた。「事実上、バッター原辰徳は、この骨折の時に終わりました」と後に自らが発言するほどの影響があった。バットとボールが触れるインパクトの瞬間に左手を使って押し込む動作を行う際、絶頂時と骨折後との違和感がずっと消えなかったという。これ以降負傷した左手首に加えてアキレス腱痛などにも悩まされる。3年連続現状維持の年俸3870万円で契約更改した。

1987年、1988年は2年連続で3割30本塁打を記録。特に1988年は本拠地が東京ドームに変わりチーム本塁打が激減するなか最後まで本塁打王争いに加わった。その後1996年に松井秀喜が38本塁打を記録するまでチーム内で30本以上本塁打を打つ選手は現れなかった。

1989年、監督に就任した藤田元司の説得で左翼手にコンバートされる。4月8日、開幕戦のヤクルトスワローズ戦にて尾花高夫からNPBにおける平成第1号かつ自身通算250号となる本塁打を放つ。同年、新人時代から9年連続20本塁打以上のプロ野球新記録を達成した。そのシーズンは故障による1か月の戦線離脱もあったが、復帰直後の8月7日の広島戦で津田恒実からサヨナラヒットを打ちお立ち台で涙を流した。近鉄バファローズとの日本シリーズでは、開幕から18打席連続無安打と極度に不振に陥る。東京ドームで迎えた第5戦の7回裏、近鉄・吉井理人は原の前を打つ4番打者・ウォーレン・クロマティを敬遠する満塁策をとり、不振の原との勝負を選択した。しかし、原はこのシリーズ初安打となる満塁本塁打を放ち、溜飲を下げた。原はこのシリーズは不調にあえぎ、わずか2安打に終わったが、その2安打が第5戦の満塁弾、第7戦の2ランといずれも本塁打であり、シリーズMVPに選ばれた駒田徳広を上回る6打点を記録している。

1990年は、3月28日の大洋とのオープン戦の試合間の打撃練習で左脇腹を痛め、4月7日のヤクルトとの開幕戦で延長14回裏に左前安打を打った際に激痛を覚えたため、8日から現役選手登録を外れ約1か月間戦線離脱した。5月6日の広島戦から復帰した。最終的には打率3割を達成し、チームの2年連続リーグ優勝に貢献した。レギュラーシーズン127試合目となる9月29日のナゴヤ球場での中日戦においてプロ入り後初の1試合3本塁打を記録し、10年連続20本塁打を達成。翌1991年には、入団以来11年連続20本塁打の日本記録更新と年間犠牲フライのリーグ新記録となる12犠飛を達成し、2年連続ベストナインに選出される。しかし、プロ入団以来初めてのBクラス転落を経験し、年俸も500万円の微増で9900万円とわずかに1億円に届かなかった。

1992年、一塁手にコンバート。当初三塁への復帰も検討されていたが、その背景には、不安定な左翼守備とその影響で打撃成績が下降したこと、またすでにファンの間で「原=三塁」のイメージが定着しており、外野手転向によってそれが損なわれていたことなどの理由があった。しかし、アキレス腱痛の悪化などを考慮し、最終的には一塁手へのコンバートとなった。入団以来12年連続20本塁打の日本記録を更新し、この年のオフ、駒田、斎藤雅樹とともに、歴代の巨人の日本人選手として初めての1億円プレーヤーとなった。

1993年、長嶋茂雄が監督に就任すると、三塁手に復帰。5月2日には4番出場が通算1000試合に到達した。しかし、三塁手に復帰したことで負荷がかかり、古傷のアキレス腱痛が再発するなど複数個所の故障に悩まされ打撃不振に陥り、プロ入り以来初の規定打席未達に終わる。開幕から21試合を経た5月5日まで本塁打が出ないという不振ぶりで、新人時代より続けていたシーズン20本塁打以上の記録が12年で途切れるなど、プロ入り以来最低の成績に終わる。同年オフ、中日の主砲・落合博満がFAを宣言し巨人に移籍。4番を任されることが確実となり原の立場は複雑になった。

1994年、左脚のアキレス腱を部分断裂し開幕を二軍で迎え5月には一軍復帰を予定していたが背筋痛で復帰が延期された。一軍初出場は開幕から53試合目、6月14日の阪神戦だった。7番打者で先発出場しドラフト1位ルーキーで前月の月間MVP・藪恵市から本塁打を放ち意地をみせた。2年連続で規定打席未達ながら夏場に3打席連続本塁打を記録するなどの活躍を見せ入団以来14年連続2桁本塁打を達成。チームは10.8決戦を制して4年ぶりにリーグ優勝を果たし、日本シリーズでは欠場の落合に代わり4番・一塁手で出場。第2戦で西武ライオンズ・工藤公康から巨人の同試合唯一の得点となる適時打を放ち日本一達成に貢献した。

1995年シーズンを最後に現役引退した。他球団からの誘いを断っての決断であった。10月1日に球団代表の保科昭彦と監督の長嶋に現役引退を申し入れて了承されて正式決定、3日の広島市民球場での広島戦では同球団による原へのセレモニーが開催され広島選手会長の正田耕三から花束を贈呈された。引退試合は、巨人のホームゲームの日程がセ・リーグ他球団より早く消化することと、シーズン終盤までチームが優勝争いをしていたことから当初予定されていなかったが、9月1日に開催された広島戦ホームゲームの延長15回引き分け再試合が奇しくも前述の10.8決戦の1年後となる10月8日に組み込まれたことにより実現。東京ドームのスケジュールの都合上、当時の土曜・日曜・祝日では珍しかったデーゲームで開催された。原は4番・三塁手としてフル出場し、7回裏に紀藤真琴から左中間スタンドへ現役最後となる382本目の本塁打を放った。現役最終打席で広島側の計らいにより大野豊がワンポイントで登板しライバル対決が行われ結果はレフトフライだった。試合は1-3で巨人が敗れた。試合後の引退セレモニーで「巨人軍の4番打者には何人も侵すことが出来ない聖域がある。今日、私の夢は終わります。しかし私の夢には続きがあります。」との言葉を残した。

1996年に自らNHKに売り込み、NHK野球解説者、スポーツ報知野球評論家へ就任。プロ野球中継解説の他、NHK総合テレビの『サンデースポーツ』でメインキャスターを1998年10月まで務めた。また、サンデースポーツでは1996年オフに巨人ファンでもある三浦知良と共演したこともある。

1998年10月14日、巨人の一軍野手総合コーチに就任しプロ野球界復帰。背番号は80。

2000年には、監督の長嶋茂雄の元で一軍ヘッドコーチに昇格。2001年の後半戦は将来の監督就任を見据え長嶋から指揮を任されていたという。

2001年シーズンオフの10月11日、勇退した長嶋の後任として巨人の監督に正式就任。巨人では初めて、戦後かつ1950年代生まれ、そして現役時に東京ドーム試合出場経験がある監督となった。背番号は80に長嶋の3を足した83。1年目シーズンとなった2002年のキャッチフレーズは「ジャイアンツ愛」。当時オーナーだった渡邉恒雄に打診して、現役時代から親交があり、アメリカにコーチ留学していた鹿取義隆をヘッドコーチとして招聘した。斉藤雅樹も投手コーチで招聘し、留任した篠塚和典を総合コーチに、吉村禎章を打撃コーチ、鈴木康友を内野守備走塁コーチ、西岡良洋を外野守備走塁コーチ、村田真一をバッテリーコーチに迎えるなどした。鈴木は「あれは1982年のグアムキャンプの時かな。原さんは入団2年目。僕ら3人が日本人会の会長宅に招かれた。そこで原さんは、こう言ったんです。“オレが監督になったら、篠さんとヤスをコーチにするから”って。いくら新人王を獲ったとはいえ、まだ2年目の選手ですよ。僕はびっくりしました」。と述べている。

2002年は、引退も考えていた桑田真澄の先発復帰、故障で一軍から離脱していた河原純一の抑え転向、清水隆行の1番起用など大胆な選手起用を行い、就任1年目にしてリーグ優勝に導いた。日本シリーズでは西武ライオンズ相手に球団史上初でシリーズとして1990年の西武以来12年ぶりとなる無傷のストレート4連勝で、「監督初年度での日本一」を達成した。

この年、松井秀喜と清水以外の選手は故障が多かったものの、支配下選手70名中66名を一軍で適材適所で使い分け、二軍で好調だった選手を昇格後即スタメンで起用したり、積極的にエンドランや盗塁を用いる用兵で結果を残した。6月19日の対横浜戦の11回表無死一塁で、打者が投手で左打者の岡島秀樹、相手投手が左投げの河原隆一の場面、ベンチに控え野手清原和博・村田善則・鈴木尚広が残っている状況で、投手である桑田を代打に指名した。横浜は投手を右投げの東和政に交代させ、守備陣はバントシフトを敷くが、桑田は初球をバスターエンドランし、試合に勝利した。

しかし翌2003年は、前年まで不動の4番だった松井秀喜がFA権を行使しMLBへ移籍したことや、相次ぐ主力選手の怪我による戦線離脱、前年好調だった投手陣が一転して不調に陥ったこと(チーム防御率は3.04から4.43に低迷)、更には阪神の快進撃などもあり3位に終わる。当初は次シーズンも続投の予定だったが、終盤で中日に抜かれ3位に転落したことに加え、球団代表・三山秀昭との確執もあり、渡邉恒雄オーナー(当時)曰く“読売グループ内の人事異動”の名目で同年9月26日監督を辞任することを表明し、特別顧問に転任した。

2004年から2年間は巨人軍特別顧問(日本テレビ解説者、スポーツ報知客員評論家と兼任)を務めた。また、タレントとしてTBSラジオの番組『原辰徳のいきいきトーク』(『ファンケル 原辰徳のいきいきトーク』。2004年4月から9月…日曜9時55分 - 10時、2004年10月から2005年12月…土曜17時 - 17時15分、東京地区のみ放送)でパーソナリティを担当。

2005年10月5日、自身の後任監督である堀内恒夫が成績不振により引責辞任(堀内自身は解任されたと述べている)し、その後任として2年ぶりに監督に復帰した。契約年数は3年で、背番号は現役時代の「8」を重ねた「88」とした

投手コーチに再び斉藤雅樹を招聘、内野守備走塁コーチは篠塚、外野守備走塁コーチは西岡、バッテリーコーチは村田真一、二軍監督は吉村が就任した。尾花高夫は2軍投手コーチに決まっていたが原が2軍にあった尾花の名前を見つけ「1軍で使っちゃダメなんですか?」と言い、尾花と話し合いをして尾花は1軍投手総合コーチに拝命された。伊勢孝夫をスコアラーで招聘した(ヤクルトの後輩尾花が球団社長に「伊勢さんを雇った方がいいと」と言っていた)。

2006年、シーズン当初は開幕ダッシュに成功し5月まで首位をキープしていたが、小久保裕紀、高橋由伸、阿部慎之助など怪我人が続出し、6月から7月の間に立て続けに8連敗、10連敗、9連敗(他に敵地18連敗、保護地域外26連敗など)を喫して優勝争いから脱落、8月4日には最下位に転落する。最終的には2年連続Bクラスとなる4位で終わる。

2007年、日本ハムからFA宣言していた小笠原道大を獲得し、伊勢が打撃コーチ補佐に就任し、故障で出遅れた上原浩治を尾花の意向で「同年のみ限定」で抑えに転向させたり、それまでクリーンナップを務めていた高橋由伸を1番打者に固定するなど、型破りな選手起用が成功しチームを5年ぶりのリーグ優勝へと導いた。しかし、この年から導入されたセ・リーグのクライマックスシリーズ2ndステージで、ペナントレース2位の中日に初戦から3連敗を喫し、日本シリーズ出場を逃した。秋季キャンプは対象選手を伸び盛りの若手に特化。また高橋由伸と上原のポジションに関しては、上原が先発復帰(「選手が積み重ねてきたものがあるので強制はできない」としている)。かつての平成3本柱のひとりでリリーフエース経験もある槙原寛己を臨時コーチに招き、守護神候補として野間口貴彦や西村健太朗の指導を依頼。新聞で2007年を「“ホップ、ステップ、ジャンプ”のホップの年くらいにはなった」と語っている。

2008年は、アレックス・ラミレス、セス・グライシンガー、マーク・クルーンを獲得し、一時は首位・阪神タイガースに最大13ゲーム差をつけられるも、シーズン終盤の8月から9月にかけて12連勝含む26戦で21勝するなどし猛追、そのまま10月8日に阪神を逆転して首位に立ち、10月10日に2年連続リーグ優勝を達成した。特に対阪神戦では、先発にグライシンガーと内海哲也を軸として集中的にぶつけたことも奏効して、8月30日以降は無傷で全勝してきた。クライマックスシリーズ2ndステージでは、中日を相手にアドバンテージの1勝を含む3勝1敗1分の成績を残し、2002年以来の日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズではパ・リーグの覇者・埼玉西武ライオンズ相手に第5戦で王手をかけたものの、東京ドームに戻った第6戦・第7戦に連敗して3勝4敗で敗退した。11月11日、都内の読売新聞社にオーナーの滝鼻と球団会長の渡辺を訪ねシーズンの報告を行い、両者から続投の要請を受けて受諾し、球団と新たに3年契約を結んだ。

この年、神宮での雨中の開幕戦で、遊撃スタメンだった二岡智宏が足を負傷、二塁スタメンだった当時2年目・19歳の坂本勇人を本来のポジションである遊撃に回したが、坂本はこの試合以降の2008年の全試合、全イニングに起用され、急成長を遂げた。野手では他に亀井義行や、育成枠から隠善智也らを、投手陣でも前年に育成枠から昇格した山口鉄也や、若い越智大祐らを積極的に起用するなど、若手・中堅・ベテランを使い分ける采配が評価された。

同年10月28日、「WBC体制検討会議」で満場一致で推薦されたのを受け、座長を務めるプロ野球コミッショナー加藤良三から2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督への就任を要請され受諾。背番号は「好んでいる数字」として前回監督時と同じ「83」を付けた。11月12日、監督、コーチングスタッフ6名と代表チームの愛称名「サムライジャパン」が発表された。2009年3月24日の決勝戦で韓国を5-3で破り、日本を大会2連覇に導いた。

2009年シーズンが開幕すると、育成枠出身の松本哲也や坂本勇人・亀井善行、原自ら「風神・雷神」と名づけた左右の中継ぎコンビ・山口と越智などの若手が次々に台頭した。また、上原浩治のMLB移籍によって先発投手の戦力低下が危惧されたが、ヤクルトから獲得したディッキー・ゴンザレスやテスト生出身のウィルフィン・オビスポがその穴を埋めたため前年とは対照的に春先から首位を快走した。野手陣においては、3年目の坂本を1番打者として起用、また前年までは代打や守備固めでの起用が多かった松本哲也・亀井善行をスタメンとして固定するなど、勢いのある若手をレギュラーとして起用した。リードした試合の終盤には主力選手をベンチに下げたり、谷佳知を相手先発投手に応じてスタメン・代打と使い分けたり、捕手の阿部慎之助や外野手の亀井を一塁手としても起用するなど選手層の厚さを活かした柔軟な用兵を見せ好成績をキープし首位を快走、9月23日にV9以来のリーグ3連覇を果たした。ベテランの小笠原やラミレスが期待通りの成績を残したことも、若手起用にも繋がり相乗効果となり、年間安打数1375本は球団歴代最多となった。第2次巨人監督時代の長嶋らと対照的に、ベテランや本塁打打者に依存せず、若手を積極的に起用する原の手腕は多くの解説者に高く評価された。

クライマックスシリーズ第2ステージでは3年連続となった中日相手に4勝1敗(レギュラーシーズン1位のアドバンテージ1勝を含む)で勝利。2年連続日本シリーズ出場となった。日本シリーズでは北海道日本ハムファイターズに4勝2敗で勝利。監督として2度目の日本一を達成する。11月12日にはWBC及び日本シリーズの優勝が評価され、2度目の正力松太郎賞を受賞。11月14日にはアジアシリーズの代替大会として行われた日韓クラブチャンピオンシップにも勝利。監督としてWBC、セ・リーグ、日本シリーズ、日韓統一王者の4冠を達成した。さらに12月6日には、スイス・ローザンヌで開かれた国際野球連盟の総会において2009 ワールド・ベースボール・クラシック優勝などの実績が評価され、最優秀賞の監督部門「Coach of the Year」に選出された。

2010年は、ドラフト1位で長野久義を獲得し前年同様リーグ優勝が期待されたが、前年度活躍した内海哲也、東野峻、ゴンザレス、オビスポといった主力投手がそろって不調に陥り、高橋尚成の退団やクルーンの救援失敗も響いてチーム防御率が1点近く悪化し、リーグ4連覇を逃した。10月8日のシーズン最終戦となる東京ドームでのヤクルト戦で、勝てば2位が確定したが、4-7で敗れて3位に終わった。クライマックスシリーズは、ファーストステージで2位阪神を下したが、ファイナルステージは中日に1勝3敗で敗れ、日本シリーズ進出を逃した。シーズン終了後、ヘッドコーチの伊原春樹が優勝逃した責任を取って辞任。伊原の後任として二軍監督の岡崎郁が就任した。

2011年は、前年度の失敗から投手総合コーチに川口和久を招聘し立て直しを図り、この年入団した澤村拓一の活躍もあり改善したが、抑え投手を固定できず、久保裕也に決まるまではレビ・ロメロやジョナサン・アルバラデホなどを日替わりで起用した。3月11日に発生した東日本大震災の影響を受け、開幕は当初の予定より2週間遅れた4月12日に宇部にて開催。この年から導入された統一球に苦戦し、前年までの主な得点源であった本塁打が激減、得点力が大きく低下した。7月9日のヤクルト戦に敗れて借金が10となり、前半戦を借金4、首位ヤクルトと10ゲーム差の4位で折り返した。後半戦は8月に17勝8敗と盛り返したものの、10月10日の阪神戦に敗れ6試合を残して優勝の可能性が消滅。14日からの中日との3連戦に3連勝し、クライマックスシリーズ進出を決定した。しかし2位ヤクルトとのクライマックスシリーズは1勝2敗で敗退、ファイナルステージに進出できなかったのは球団史上初であった。

10月のドラフト会議で、甥の菅野智之が巨人による単独での1位指名が有力と見られていたが、直前に日本ハムも1位指名を表明。10月27日のドラフト会議では巨人、日本ハムが1位指名し、抽選の結果日本ハムが交渉権を獲得。しかし、菅野は日本ハムへの入団を拒否し、1年後の巨人入団を目指すことになった。

オフには日本シリーズ開幕を翌日に控えた11月11日にゼネラル・マネジャーの清武英利が文部科学省で突如記者会見を開き、球団会長の渡辺が球団が決めたコーチ人事を独断で覆して「江川卓をヘッドコーチとして起用する」と押し付け、さらに球団社長の桃井が兼任していたオーナー職を「一方的に」解任を決定したのはコンプライアンス違反であると「告発」し、18日に球団から「誤った事実や論評を公開し、球団や読売新聞社のイメージを傷つけた」ことを理由に解任されるというトラブルも発生した。

原はこの年が3年契約の最終年だったがシーズン中の9月13日にオーナー兼球団社長の桃井から続投を要請され、秋季キャンプ中の11月15日に新たに2年契約を結び、続投が決定した。しかし2年契約の一方で、桃井からは、翌年も優勝を逃した場合は、3年連続「V逸」となり「それは許されないことだし、そうなった場合は責任取らなければならない」として引責辞任するという条件も付けられた。

2012年は、ラミレスがDeNAに移籍したが、2年連続V逸の結果を受け、フリー・エージェントで村田修一と杉内俊哉を、前年19勝でパ・リーグ最多勝もソフトバンクとの契約交渉が決裂したデニス・ホールトンを獲得。コーチとして野村克也の教え子である橋上秀樹、秦真司をそれぞれ一軍戦略コーチ、一軍バッテリーコーチとして招聘し、大型補強とコーチングスタッフの梃入れを行った。阿部を4番とした新チームで開幕をスタートさせるが、3月30日のヤクルトとの開幕戦は先発の石川雅規に9回一死まで無安打無得点に抑えられ球団史上初めて開幕戦で完封負けするなどヤクルトの開幕カードを1勝2敗と負け越し。続く広島との3連戦では初戦に早くも2度目の完封負けで2008年4月5日以来4年ぶりの単独最下位に落ち、3戦目も完封を喫して早くも同一カード3連敗、次の阪神戦にも連敗して開幕8戦で1勝7敗となる。4月21日のヤクルト戦に敗れてまたも単独最下位に転落し、翌22日のヤクルト戦にも敗れ早くも2度目の同一カード3連敗と5連敗を記録して借金は7に増えた。しかし、長野と坂本の打順を入れ替えたり、松本哲也が復調したり、西武から移籍した石井義人を代打の切り札として使い、シーズン途中に復帰したエドガー・ゴンザレスの活躍などもあり打線は復調、交流戦では6月16日の楽天戦に10-1で勝利しセ・リーグのチーム初の優勝を決めた。交流戦後も好調は続き、夏場から首位の座を譲らず9月21日のヤクルト戦に勝ち、独走でリーグ優勝を決めた。この年は、宮國椋丞・高木京介・田原誠次・小山雄輝など若手投手が台頭し、若手起用の采配を評価する声が多かった。

クライマックスシリーズではファイナルステージにおいて中日に3連敗と追い込まれながらもその後3連勝して日本シリーズへの出場権を得た。日本シリーズでは北海道日本ハムファイターズを相手に4勝2敗と勝ち越して3年ぶりの日本一を達成した。アジアシリーズも、台湾代表のラミゴを下して優勝し、史上初めて「交流戦、ペナント、CS、日本シリーズ、アジアシリーズ」の5部門全てで優勝する5冠を達成した。その功績が認められ、阿部とともに自身3度目の正力松太郎賞を受賞した。そしてドラフト会議では、菅野の1位で単独指名し交渉権を獲得。1年がかりで巨人への入団が実現した。

2013年は、2013 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督へは就任しなかったが、シニアアドバイザーに就任した。日本が準決勝進出しアメリカ行きが決まると、自身も特別顧問の王と一緒にアメリカに同行、試合前の始球式も王と共に務めた。代表は準決勝で敗れたが、「非常に立派に戦って素晴らしい結束だった。山本監督を中心とした良いチームでした」と褒め称えた。なお、シニアアドバイザー在任中は一軍ヘッドコーチの川相昌弘が代理監督を務めた。

巨人監督としては、開幕から1分けを挟んで7連勝し、1941年以来72年ぶりの球団記録に並ぶ。5月26日のオリックス戦で球団通算5500勝を達成。6月2日の西武戦に敗れて首位の座を阪神に明け渡したが1日で返り咲き、9日の楽天戦に敗れて2位に落ちるが13日のオリックス戦に勝って再び首位に立つと以後独走し、優勝マジック1で迎えた9月22日、東京ドームでの広島戦開始直後の午後6時3分に2位阪神がデーゲームでのヤクルト戦で敗れたため、この瞬間に2年連続リーグ優勝が決定。最終順位は2位阪神に12.5ゲーム差をつけ2年連続で2位に2桁のゲーム差をつけた。

クライマックスシリーズは3位から勝ち上がった広島に3連勝し、前年に続いて日本シリーズへの出場権を得た。日本シリーズは星野仙一率いる楽天イーグルスとの対戦。星野からの提案に合意し、全試合で両チームとも予告先発を実施した。第4戦が行われた10月30日に元監督でOBの川上哲治の訃報が伝えられ、「プロ野球、巨人軍において、さんぜんと輝く大先輩。これから先も野球界の宝物です」と悼んだ。第5戦を終わって2勝3敗と楽天に王手をかけられたが、後がなくなった第6戦は、シーズン24勝0敗の楽天先発・田中将大を攻略してこの年初の黒星をつけ、4-2で勝利して最終戦に持ち込んだ。しかし第7戦は先発の杉内が1回2/3を2失点で降板、打線も先発の美馬学から則本昂大、そして前日160球を投げながらも連投でリリーフ登板した田中の継投の前に1安打に抑えられ0-3で敗れ、シリーズ連覇を達成できなかった。

この年限りで切れる契約については、7月23日に球団会長の渡辺に前半戦の終了を報告した席で続投を前提に翌年のチーム編成の構想を話し合い、CSを制した10月18日にオーナーの白石から続投を正式に要請されて受諾。11月8日に球団を訪れシーズン報告を行い、その席で新たに2年契約を結んだ。

2014年は、6月22日のソフトバンク戦に10-5で勝ち、2年ぶり2度目の交流戦優勝を達成。ペナントレースでは6月8日のロッテ戦に勝利して首位に立つと以後その座を維持し、8月31日時点2位広島と1ゲーム差、3位阪神に2.5ゲーム差に迫られたが9月から16勝6敗で広島、阪神を突き放し、9月26日の東京ドームでのDeNA戦で3年連続リーグ優勝を達成した。規定打席到達の3割打者と打撃10傑入りの打者が不在だった。しかし、クライマックスシリーズはエース・菅野智之を右肘靭帯の損傷で欠いた影響もあり、2位から勝ち上がった阪神タイガースにファイナルステージで1勝もできずに4連敗し、日本シリーズに出場することは出来なかった。

同年、父の貢が79歳で死去した。5月4日に貢が心筋梗塞で入院したため、球団からの勧めで遠征先の名古屋から貢が入院する神奈川県の病院へ急遽駆けつけた。このため5月5日の中日戦は代理は再び川相が務め、翌日には現場復帰した。そして5月29日、貢は心不全で死去した。遺族の意向で、死去から2日後の5月31日オリックス戦の試合後に球団から発表された。しかし原はその後の福岡でのソフトバンク戦にもチームに帯同して引き続き指揮を取り、6月6日の世田谷区での近親者のみによる葬儀・告別式に甥の菅野とともに参列。同日の東京ドームの試合前に報道陣に対応し、貢の死について初めて口を開き「よく怒られた。師であり父であり、私の理解者であり、私のファンでもあった。全てがいい思い出として残っている」と述べ、貢を偲んだ。

2015年は、ヤクルトに次いで2位に終わりV9以来となる球団史上2度目のリーグ4連覇はならなかった。4月15日、B型インフルエンザウイルスに感染したため、当面自宅で静養となり、監督代行を三たび川相が務めることが発表された。4月21日の広島東洋カープ戦で、復帰した。前半戦は2位ながら2011年以来4年ぶりに負け越しで折り返した。同年は打撃陣の不調が前年より悪化し、2年連続で規定打席に到達した3割打者が出ず、その状況下で最後まで優勝を争ったものの10月2日にヤクルトが14年ぶりのリーグ優勝が決定して優勝の可能性が消滅し、2位が確定した。クライマックスシリーズでは、ファーストステージの阪神相手に2勝1敗で下して前年のリベンジを果たすも、ファイナルステージのヤクルト戦では初戦を取るも3連敗でアドバンテージ含め1勝4敗となり敗退した。

そして、敗退が決定した10月17日の試合後に球団社長の桃井恒和に辞意を伝え、10月19日に読売新聞東京本社にオーナーの白石興二郎と最高顧問の渡辺恒雄と会談して退任を申入れて了承された。その後同社内にて記者会見を行い「ここ3年間、チームは下降を続けた。この辺が潮時で、新しいリーダーにチームを託すのが最善と考えた」と語り、正式に勇退を表明した。大学時代から親交がある岡田彰布は原の勇退の報を聞いて「まさかとは思ったわ。優勝7回、日本一3回やで。すごいことや。「お疲れ様」と言いたいわ」と述べている。

2016年、1月1日より読売ジャイアンツの球団特別顧問に就任。1月18日に母校・東海大の湘南キャンパスで開かれた同大特別功労賞の授賞式に参加し、同大学出身の柔道男子日本代表・井上康生監督と行った対談の中で「今年はテレビ解説とかは一切しない。ただ、開幕戦は『ゲストなら出ます』と言った」と明言した。3月26日のヤクルトとの開幕戦に、日本テレビの中継で松井秀喜とともにゲスト解説を行った。

2016年12月、巨人OB会の幹事に就任。

2017年から日本テレビの解説者として本格的に復帰。その他TBS制作の侍ジャパン中継のゲスト解説者としても出演した。

2018年、1月15日にエキスパート表彰部門で選出され野球殿堂入りした。

2018年10月23日、高橋由伸の後任として自身3度目の巨人監督就任が発表された。2019年からの3年契約。背番号は83。同一チームにおける3度目の監督就任は球団史上初であり、他球団でも代理や代行を除けば天知俊一(中日)と吉田義男(阪神)の2人しか前例がない。広島からFA宣言していた丸佳浩を獲得した。岩隈久志、中島宏之も獲得。

2019年、7月30日にプロ野球史上13人目となる監督通算1000勝を達成。9月21日、監督として自身8度目、5年ぶりのリーグ優勝を決めた。日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスに4連敗で敗退した。同年オフ、野手総合コーチに石井琢朗を招聘した。

2020年、6月25日にゼラス・ウィーラー、7月14日に高梨雄平を楽天からトレードで獲得。9月11日、監督として通算1067勝を達成。巨人軍監督としての通算勝利数で川上哲治元監督を上回って、球団歴代1位になった。10月30日、球団史上38度目、監督として自身9度目となる2年連続のリーグ優勝を決めたが、日本シリーズは前年同様、福岡ソフトバンクホークスに4連敗を喫した。2013年の第7戦から日本シリーズ9連敗となり、1959年の水原茂の8連敗を超える球団ワースト記録となった。

オフの12月14日にはDeNAからFA宣言していた井納翔一、梶谷隆幸を獲得し、原同席のもと入団会見を行った。

2021年は3位、シーズン終了後に新たに3年契約を結んだことが発表された。

2022年は4位で5年ぶりのBクラスとなり、原監督自身として初めてCSを逃した。

2023年、9月29日に球団史上初の2年連続の4位でBクラス確定、CS進出も逃したことの責任を取る形で、3年契約の最終年を待たずに辞任を明らかにした。最終戦となった10月4日に退任セレモニーを行ったと同時にヘッドコーチだった阿部慎之助が後任として就任することを発表した。

2024年からは、再び読売巨人軍特別球団顧問に復帰する傍ら、日本テレビ・ラジオ日本のゲスト解説者としても活動する。

2022年シーズン終了時点で、各スタッツは歴代で三振57位、併殺打122位、犠飛13位である。

ON時代後の巨人の4番を務めたことから前世代の偉大な4番打者と頻繁に比べられ、現役時代より叩かれ役となることが多かった。特に「勝負弱い4番打者」という批判が目立った。

原は走塁放棄でアウトになったことがある。1988年9月4日の東京ドームでの対中日23回戦、6-1と中日がリードして迎えた9回裏一死一塁の場面で、原は上原晃の球を捉え、左中間に大飛球を放った。中日の左翼手豊田成祐が背走して、捕球したかに見えた。一塁走者の岡崎郁は二塁を回っており、慌てて二塁を経由して一塁に戻ろうとした。そして豊田から内野に返球されたボールが岡崎より先に一塁に転送され、一塁塁審がアウトを宣告し、試合終了かと思われた。しかし左翼外審の手沢庄司は、豊田の捕球は直接捕球ではなく、フェンスに当って跳ね返ったボールがグラブに収まったので「ノーキャッチ」と判定していた。したがって岡崎をアウトにするためには、岡崎自身へ触球する必要があった。一連のプレー中、原はアウトになったものと思い、一塁ベースから離れベンチに戻っていた。審判団が協議し、原を走塁放棄でアウトとし、二死一塁から試合再開となった(試合は6-1で中日が勝利)。この走塁放棄の一件は、原だけでなく岡崎、また中日の内野陣、さらに一塁塁審までの勘違いがあって起こった珍事であった。なお、原のこの打席の記録は、左翼への安打となっており、試合経過説明として走塁放棄でアウトとなっている。

監督として通算で、2度のセ・パ交流戦優勝(2012年、2014年)、9度のセントラル・リーグ優勝(2002年、2007年 - 2009年、2012年 - 2014年、2019年 - 2020年)、5度のクライマックスシリーズ優勝(2008年・2009年、2012年・2013年・2019年)、3度の日本一(2002年、2009年、2012年)、日韓クラブチャンピオンシップ優勝(2009年)、アジアシリーズ優勝(2012年)、WBC世界一(2009年)が各1回ずつと、計7冠を達成している。また、日本シリーズに出場した監督としてはストレートの4連勝(2002年)・4連敗(2019年・2020年)を両方経験している唯一の人物である。また2023年シーズン(第3次監督最終年)終了時点で監督通算1291勝であり、球団創設以来、歴代巨人軍監督として最多を誇る。

試合では自己犠牲、実力至上主義、勝利至上主義を貫き、必要であれば主軸打者にもバントをさせる。チームの和は競争原理が働くことで保たれるが、チームを最優先する意識を強く持った選手が集まってこそ勝利を得られると語り、己を殺すことに苦渋や不満を抱いているようではまだまだ未熟と考えている。これは個人の活躍はその場の喜びで終わるが、チームのために闘って勝てば自分が成長し豊かになる深い喜びを体感できるとの考えによるもの。

巨人入団時の監督だった藤田元司と助監督だった王貞治(後の監督)とは、監督としてのやり方が似ているとよく言われる。実際、藤田の生前には監督業について何度も意見を交わし、また王から指導者としての(主に心構えの)アドバイスも受けたことがある。長嶋茂雄からも評価をされており、成績不振が続いても「不調があっても翌年には悪かったものを壊してほしい」と見放さない期待をしている。

前横浜DeNAベイスターズの監督アレックス・ラミレスは「尊敬する監督」に原の名を挙げている。

指導では熱血漢なところがあり、さすがにマスコミの前でハッキリとやることは少ないものの、「怒ると手足が出る監督」として知られている。2003年のある試合で木佐貫洋が四球で自滅した際には「死ぬなら前のめりで死ね」と活を入れた。2006年3月12日に行われた阪神とのオープン戦では、二戦続けて失点した久保裕也をベンチ裏に呼んで叱るとともに軽く2回蹴り、その後記者団に「(キックは)ナデナデしただけですよ。しっかり頑張ろうということです。久保には信頼も大きい。期待の星だからね。」とコメントした。2013年5月に打撃不振になっていた村田修一と長野久義を非公開で指導した際にも「ナデナデ」という表現を使っていた。

自身の第2次監督時代(2006年 - 2015年)に投手陣の柱として活躍した内海哲也には「ニセ侍」「突発性四球病」などと厳しい言葉をかけることもあったが、実はその裏では「お前が必要なんだ」といつも励まして使い続けたという。内海自身、様々な環境の中で押しつぶされそうだった自分を、温かく見守ってくれた原の恩には、必ず「日本一」で報いたいと語っていた。

電話好きで、2005年のオフには、入団交渉をしている選手によく電話をかけることで有名になった。同年にFA宣言した野口茂樹には「同じ目標に向かって戦おう」と話し、豊田清には1日3度の電話をかけ、両者とも入団にこぎつけた。ドラフト指名選手にも辻内崇伸などに電話をかけており、「ジャイアンツ愛」にちなんで「愛のテレフォン」と呼ばれている。2006年のオフには高橋尚成に「お前は左のエースだから、来年からの背番号は21番だ」と話した。2007年オフ、当時の阪神の監督であった岡田彰布が「トライアウト(戦力外になった)の選手はとらない」と述べた後、藤田宗一が防御率10を超える成績不振を出したことによりロッテから戦力外通告を受けた。藤田に解雇が通知されトライアウト開催された翌日、トライアウトを不参加した藤田の家に原からの電話がかかってきて、藤田は巨人と契約。岡田はこのことに大きく後悔したという。

2009年3月7日に行われたWBC東京ラウンド日本対韓国戦での勝利監督インタビューの際、マイクの音声が球場に流れないというアクシデントが発生。場内の観客からは「聞こえない」などの苦情の声が相次ぐもインタビューは進行。途中、音声が球場に流れるようになった時、原は「最初のが聞こえてなかったんじゃないですか?」と発言し、同じインタビューを頭からやり直した。

現在、東海大相模高校のある相模原市に本社を置く住宅販売業「丸正産業」のイメージキャラクターを解説者時代から務めているが、その会社の看板では巨人によく似たユニフォームを着ている(背番号「8」のバージョンと「88」のバージョンがある)。

安倍晋三と親交がある。2018年に行われた自身の野球殿堂入りを祝う会に、当時首相を務めていた安倍が出席し、「私も甘利さんも『こっちの世界に来ないかなあ』。こんな思いもあったのですが、巨人の監督に就任されましたからあきらめました」とスピーチしたことがある他、過去に出馬要請があったことも認めている。

「鋼のメンタル」に定評があり、2023年シーズン中の順天堂大学でのストレス値検査では自律神経の権威である小林弘幸教授が「学会に掛けるレベルの数値」「僕も散々機械で計測してきたけど、あんな数値は見たことなかった」と驚愕するほどの「ノーストレス」と判定された。

(冗談で)「野球より好きだ」「49歳でアメリカへ渡り、50歳のときにゴルフのシニアツアーに参戦。全米シニアで同世代のグレグ・ノーマンやニック・プライスと戦う。37歳で現役引退したとき、そう思ったんだ」(2008年に50歳の誕生日を迎えた際の発言)と語るほどのゴルフ好き。2016年には関東の名門コース・戸塚カントリー倶楽部のクラブチャンピオンを獲得し、2017年の第56回報知アマゴルフ選手権に同コースの代表として出場した。

プロレスも日本テレビで中継をしている全日本プロレス→プロレスリング・ノアの系列に造詣が深く、ゲスト解説などもしている。これら団体の試合を会場で観戦することもしばしばある。全日本プロレスでは永源遙の唾攻撃が原、岡崎郁と一緒に観戦していた廣田浩章のジーンズの膝あたりにかかってしまったこともあった。その試合後に永源の唾攻撃を原らに目掛けてやった張本人であるラッシャー木村の十八番であるマイクパフォーマンスで「今日おいで下さった巨人軍の選手の方々。特に原選手。燃えろ!原、燃えろ!辰徳」というエールが飛び、観客は大歓声であった。ノア社長の三沢光晴や、現役引退試合の翌日に同じく東京ドームで行われた「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」を観戦し、当時メインイベントで高田延彦に勝利した武藤敬司とはプライベートでも親交を深めている。ジャイアント馬場の訃報をキャンプ地の宮崎で聞き、マスコミに対し「僕にとってのヒーローが…これ以上は勘弁してください」と言って人目をはばからずに号泣した。馬場はジャイアンツの大先輩でもある。最近はノア以外の選手にも注目しており、特に新日本プロレスの真壁刀義は同じ相模原市出身ということもあって、巨人の選手との会話において真壁を引き合いに出して若手に奮起を促していた。2010年2月22日には新日本プロレスの真壁と4代目タイガーマスクが宮崎キャンプに訪問して、タイガーマスクからプレゼントされた特注の覆面を迷いなくかぶる大サービスも見せた(白色のマスクで、巨人のロゴマーク入り)。

また、球界屈指の愛犬家で、ボクサー犬をルーキー時代から現在に至るまで飼育している。1982年に出した歌『サム』は当時一緒に暮していた犬の名前。藤田元司が監督を退任した後に子犬をプレゼントしたという。

メロンパンが大好きで、菓子パン類ではメロンパン以外は菓子パンとして認めていないという。

以前は喫煙者であったが、2003年秋に第1次監督退任後から禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で卒煙した。2004年以降は非喫煙者であり、2005年秋に第2次監督就任後以降は、チーム内の選手、スタッフの現役喫煙者全員に禁煙の指示を出し、球団事務所内の全面禁煙を徹底した。「強いチームを作るのに喫煙行為は巨人の選手としてはもちろん、アスリートとしての自覚も欠けている」とコメントしている。2011年時点ではチーム内の選手、スタッフはほとんどが非喫煙者であり、最終的にはチーム内の喫煙率0%達成を目指している。

かなりの酒豪であり、番記者たちに囲まれての宴席でワインを何本も空けたにもかかわらず、酔ったそぶりを全く見せなかったこともある。

少年時代から長嶋の大ファンであり、長嶋の下で一軍野手総合コーチ(後に一軍ヘッドコーチ)に就任して以降、長嶋の「ビュッと振ってバーンと当てる」といった擬態音で説明したり、派手なジェスチャーを交えるスタイルを継承している。長嶋政権でのコーチ時代には本塁打を打った選手への出迎えが長嶋とそっくりであった。一部マスコミからは「チョーさん(長嶋)が2人いる」と揶揄され、久米宏は「マイナス掛けるマイナスはプラスだからなぁ」と評した。監督時代の長嶋は、試合展開や個々の特性などが一切考慮されず「教則本的な基本から1ミリでも外れた面がある采配」をするたびに「カンピューター」などとスポーツマスコミに目の仇にされていたが、原も表面的なイメージをひきずり桑田のバスター策などを「思いつき」などと形容されていることが多い。

ジェスチャーの一つ一つに特徴がある。特に味方選手が本塁打を打った後の出迎えの際には、目を見開き両拳を突き出し選手と合わせるしぐさは定番となっている。なお原がハイタッチではなくグータッチを好んでするのはハイタッチが手のひらという比較的面積が大きい部分でするため、移動したりしながらでき緩慢になることがあるのに対して、グータッチは拳と拳のためしっかり集中してやらないと形がくずれてしまい、失敗するので緩慢になるのを防止する効果があり、さらに拳と拳が合うように手をお互い見ているため目があい意思疎通も図れるからである。

2012年6月、『週刊文春』で、1988年当時の女性不倫問題や、それに関わる2006年当時の1億円金銭の支払いの経緯が報じられた。文春は金銭を支払った男性2人組が元暴力団員であると報じ、朝日新聞でも2人を元暴力団員と報道したが、球団広報は否定した。暴力団関係者と認識したうえでの金銭供与は野球協約違反となるため、球団広報の否定は原を護るための虚偽であるとの続報を文春は出した。

これに対し原は、1988年の女性問題と2006年の金銭問題など、記事の内容を大筋で認めてファンに謝罪し、支払い相手については「プロ野球と関係ある人物」と述べた。同時に発表した文書で巨人のGMを解任された清武英利をリーク先と断定するが、清武側は直後に否定。「非常に残念でなりません。私は関知していません」とのコメントが出された。

2012年12月に球団本部は発行元の文藝春秋を相手取り、名誉毀損での3000万円の損害賠償と謝罪広告掲載を請求する訴訟を提起したが、2015年7月に東京地裁は請求を棄却。判決では「恐喝をした者を一般的な意味で反社会的勢力と考えるのは妥当だ」として文春報道の真実相当性を認定した。球団側は判決を不服として控訴したが、同年12月東京高裁は一審判決を支持し控訴を棄却した。2016年6月28日に、最高裁により球団側の上告を受理しない決定が下され、東京高裁判決が確定した。

各年度の太字はリーグ最高

第1ラウンド

    3月5日 ○ 4-0 中華人民共和国の旗 中国

    3月7日 ○ 14-2 大韓民国の旗 韓国

    3月9日 ● 0-1 大韓民国の旗 韓国

    第2ラウンド

      3月15日 ○ 6-0 キューバの旗 キューバ

      3月17日 ● 1-4 大韓民国の旗 韓国

      3月18日 ○ 5-0 キューバの旗 キューバ

      3月19日 ○ 6-2 大韓民国の旗 韓国

      準決勝

        3月22日 ○ 9-4 アメリカ合衆国の旗 アメリカ

        決勝

          3月23日 ○ 5-3 大韓民国の旗 韓国

          打点王:1回(1983年)

          最多勝利打点:2回(1982年、1983年)

          最優秀選手:1回(1983年)

          新人王(1981年)

          ベストナイン:5回(三塁手部門:1983年、1987年、1988年 外野手部門:1990年、1991年) ※複数部門に跨がっての5度受賞はセ・リーグ最多タイ(他に谷沢健一)

          ゴールデングラブ賞:2回(三塁手部門:1987年、1988年)

          野球殿堂エキスパート部門(2018年)

          セ・リーグ 連盟特別表彰:9回(最優秀監督賞:2002年、2007年 - 2009年、2012年 - 2014年、2019年、2020年)

          正力松太郎賞:3回(2002年、2009年、2012年)※監督として表彰

          コミッショナー特別表彰:2回(功労賞:2015年、2023年

          月間MVP:3回(1983年5月、1985年7月 野手部門:1989年4月)

          JA全農Go・Go賞:1回(最多二・三塁打賞:1992年8月)

          後楽園MVP:2回(1983年、1987年)

          東京ドームMVP特別賞:2回(1995年、2014年)

          ヤナセ・ジャイアンツMVP賞:1回(1988年)

          報知プロスポーツ大賞:2回(セ・リーグ部門:1983年、特別賞:2009年)

          ナンバーMVP賞:1回(2009年)

          日本プロスポーツ大賞 殊勲賞:1回(2009年)

          世界最優秀監督:1回(2009年) ※国際野球連盟(IBAF)により選定。プロ野球界からは日米通じて初選出。

          紺綬褒章:1回(2021年)

          東海大学特別功労賞(2016年)

          ゆうもあ大賞(1995年)

          初出場・初先発出場:1981年4月4日、対中日ドラゴンズ1回戦(後楽園球場)、6番・二塁手で先発出場

          初安打:同上、6回裏に牛島和彦から左前安打

          初本塁打・初打点:1981年4月5日、対中日ドラゴンズ2回戦(後楽園球場)、8回裏に小松辰雄から右越ソロ

          初4番:1982年6月4日、対広島東洋カープ10回戦(広島市民球場)

          100本塁打:1984年7月3日、対ヤクルトスワローズ12回戦(明治神宮野球場)、4回表に中本茂樹から左中間越ソロ ※史上131人目

          150本塁打:1986年4月12日、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)、2回表にリチャード・ゲイルから左越3ラン ※史上79人目

          200本塁打:1987年6月23日、対阪神タイガース10回戦(後楽園球場)、9回裏に中西清起から左越2ラン ※史上53人目

          1000安打:1988年7月13日、対ヤクルトスワローズ15回戦(明治神宮野球場)、9回表に尾花高夫から左前安打 ※史上153人目

          1000試合出場:1988年10月2日、対ヤクルトスワローズ25回戦(東京ドーム)、4番・三塁手で先発出場 ※史上280人目

          250本塁打:1989年4月8日、対ヤクルトスワローズ1回戦(東京ドーム)、1回裏に尾花高夫から左越2ラン ※史上28人目、平成第1号本塁打と同時に達成

          300本塁打:1991年5月2日、対阪神タイガース5回戦(東京ドーム)、5回裏に高村洋介から左越3ラン ※史上20人目

          1500安打:1992年9月12日、対広島東洋カープ23回戦(東京ドーム)、7回裏に望月秀通から中前安打 ※史上66人目

          350本塁打:1992年9月25日、対中日ドラゴンズ24回戦(東京ドーム)、6回裏に今中慎二から左越2ラン ※史上15人目

          1000打点:1993年4月29日、対横浜ベイスターズ4回戦(横浜スタジアム)、4回表に齋藤隆から中前適時打 ※史上22人目

          1500試合出場:1993年6月1日、対横浜ベイスターズ7回戦(東京ドーム)、4番・三塁手で先発出場 ※史上106人目

          3000塁打:1994年6月26日、対横浜ベイスターズ14回戦(横浜スタジアム)、1回表に加藤将斗から中前2点適時二塁打 ※史上32人目

          1イニング2本塁打:1985年5月12日、対横浜大洋ホエールズ4回戦(横浜スタジアム)、8回表先頭で門田富昭から左越ソロ、二死二塁で久保文雄から左越2ラン ※史上10人目12度目

          平成第1号本塁打:1989年4月8日、対ヤクルトスワローズ1回戦(東京ドーム)、1回裏に尾花高夫から左越2ラン ※通算250本塁打と同時に達成

          シーズン12犠飛:1991年 ※歴代3位タイ、セ・リーグタイ記録

          オールスターゲーム出場:11回(1981年、1982年、1983年、1984年、1985年、1986年、1987年、1988年、1990年、1991年、1992年)

          500勝:2010年5月13日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(東京ドーム) ※史上26人目、球団史上5人目

          700勝:2012年9月12日、対広島東洋カープ20回戦(東京ドーム) ※史上18人目、球団史上4人目

          1000勝:2019年7月30日、対広島東洋カープ15回戦(東京ドーム) ※史上13人目、球団史上3人目

          1200勝:2022年8月6日、対東京ヤクルトスワローズ20回戦(明治神宮野球場) ※史上10人目、球団史上初

          1000敗:2023年8月1日、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(東京ドーム) ※史上11人目

          8(1981年 - 1995年)

          80(1999年 - 2001年)

          83(2002年 - 2003年、2009年WBC、2019年 - 2023年

          88(2006年 - 2015年)

          ※特記ない限り、レコード盤として発売。

          「どこまでも愛」(1982年発売)オリコン最高85位、売り上げ1万1000枚。B面のタイトル「サム」は愛犬の名。

          『サムシング』(1982年発売。アルバム(LP)、1995年にCDで再発) - LP版には特典としてオリジナルポスターとCM写真集が付属した。

          「ビクトリー」(1984年4月1日発売、メインボーカルは細川たかし) - 岡田彰布、高橋慶彦、宇野勝、遠藤一彦、荒木大輔と共にコーラス参加。

          「あこがれの辰徳お兄ちゃん」(1980年12月25日発売、東芝EMI) - 作詞:鈴木しげる、作曲:小川悠一郎、編曲:小山内たけとも、歌:岡田大介

            歌手の岡田大介は当時5歳の少年で、ひばり児童合唱団員。TBS『ワンツージャンプ!』発の楽曲「せっけん つるん」などで知られる。

            「エイトマン・タツノリ」(1981年6月発売、Orange House Records) - 歌:ビリーとスーパーヒーローズ

              克美しげる「エイトマン」の替え歌。この曲は一部分が最初期の選手別応援歌としても使用されていたが、後に全く別のものに差し替えられ、その差し替えられた応援歌の方が引退まで長きの間使用された。

              『原点』(中央公論新社)

              『一流になる人はここが違う:私の出会ったヒーローたち』(1998/01・日新報道)ISBN 4817404086

              『選手たちを動かした勇気の手紙』(2003/03・幻冬舎)ISBN 4344003128

              『ジャイアンツ愛』(2003/11・幻冬舎)ISBN 4344004213

              『原辰徳・青春の素顔』(今西良光著、アロー出版社、1976年12月)

              『小説原辰徳物語:東海の父子鷹』(戸部良也著、エフプロ出版、1977年2月)

              『虹をかける男 原辰徳:注目のゴールデンボーイの全行動記録』(戸部良也著、講談社、1980年8月)

              『原辰徳 : おやじと息子の二十三年』(軍司貞則著、文芸春秋、1981年7月)

              『原辰徳 : 実録まんが』(いけうち誠一絵、学習研究社(アイドル・コミックス)、1983年4月)

              『ジャイアンツの若大将 原辰徳物語』(槙田隆次著、恒文社、1983年5月)

              『ジャイアンツ愛:原辰徳の光と闇』(赤坂英一著、講談社、2003年5月)ISBN 978-4062117647

              打ちまくれ!原辰徳―巨人の四番は男の勲章だ(1982年・講談社)ISBN 4061444123

              原辰徳写真集(1982年・双葉社)

              テレビorラジオ

              プロ野球中継 - 解説者

                NHKプロ野球(1996年 - 1998年。NHK総合orラジオ第1)

                1球の緊張感 THE LIVE(2004年 - 2005年、2016年(ゲスト解説)、2017年 - 。日本テレビ

                メジャーリーグベースボール(MLB)中継(『'04 リコーMLB開幕戦』ニューヨーク・ヤンキース対タンパベイ・デビルレイズ戦。2004年3月30日。日本テレビ

                NHK紅白歌合戦(NHK総合&ラジオ第1)

                  第46回NHK紅白歌合戦(1995年12月31日) - 古田敦也(ヤクルト捕手)や、俳優の竹中直人と共に審査員として出演。

                  第60回NHK紅白歌合戦(2009年12月31日) - 白鵬(横綱)や、女優の森光子と共に審査員として出演。

                  テレビ

                  サンデースポーツ(NHK総合) - キャスター

                  ふたりっ子(1996年。NHK大阪) - 「読売ジャイアンツ監督・原辰徳」として出演。

                  ドリーム☆アゲイン(2007年。日本テレビ) - 読売ジャイアンツ監督役 ※他に出演したエキストラとは違い、台詞があった。

                  美の巨人たち(2017年・テレビ東京) - アメリカの画家・バーニー・フュークスの回に出演。1982年の作品「スプリングトレーニングマウンテンズ」を所蔵している。

                  ラジオ

                  原辰徳のいきいきトーク(2004年4月 - 2005年12月。TBSラジオ)

                  原辰徳 青春そして音楽(アール・エフ・ラジオ日本)

                  原辰徳 青春賛歌(アール・エフ・ラジオ日本)

                  CM

                  明治

                    旧・明治製菓 - 「ハイレモン」「ヨーグレット」「クール1」

                    旧・明治乳業 - ルーキー時代の1981年、プリンのCMに出演。現役引退後も、「明治ブルガリアヨーグルト」のCMに出演。

                    旧・明治乳業 - 「シェイク29」(1983年)小林千絵との共演。

                    富士重工業 - スバル・レオーネのCMに、1984年、岩崎宏美と共にイメージキャラクターとして起用された。

                    読売新聞社 - 試合の映像を使用(1982年)。ナレーションは徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)が務めた。

                    大正製薬 - 目薬「アイリス」のCM。

                    味の素 - 若手時代に同社発売調味料「味の素」のCMに出演。

                    オンワード樫山 - メンズブランド「スコール」のCM。

                    エポック社 - 「原辰徳のスーパー野球盤」のCM。

                    ミズノ

                    大京 - ランド

                    日産自動車

                      日産・ステージア

                      1996年秋より、イチロー(オリックス外野手)と共に、「イチロ・ニッサン」「変わらなきゃも変わらなきゃ」キャンペーンのCMに出演。

                      佐藤製薬 - H2ブロッカー胃腸薬「アルサメック」のCM。

                      サントリー - NHK解説者時代にモルツのCMへ出演。山本浩二や達川光男らとコミカルな演技を披露していた。

                      ファンケル - 現役引退

                      ツクダオリジナル - オセロゲーム「もう一回」篇

                      暴力団追放のPRポスターに起用(2009年)。

                      GQ MEN OF THE YEAR 2007(2007年)

                      ^ 『12球団全選手カラー百科名鑑』2004年・2005年版の解説者名鑑では、出身地の項に「福岡県大牟田市-神奈川県相模原市」と記載。

                      ^ 当時の原は練習帰りに団地の公園で森村の長男の遊び相手をしていた。森村は当時の2人の姿を覚えており、「面倒見のいい辰徳君に感謝しています」と語っている。

                      ^ この時に広島が外れ1位で指名した選手が、後に巨人で同僚となる川口和久であった。また2位には駒田徳広を指名

                      ^ しかし後年、原は「折れたことには悔いはなかったですよ。津田というのは、そういうふうに思わせるピッチャーでしたね」と語り、また直球の速かった投手を問われると必ず「津田、小松、鈴木孝政さん、大学時代の江川さん」と真っ先に津田の名を挙げるという。

                      ^ 第一次政権の日本一に大きく貢献したのが、ヘッドコーチ・鹿取義隆の中6日を崩さない先発ローテーションであった。工藤公康や桑田真澄などのベテランを有効に使い、選手の能力を十二分に発揮させた。翌年は一転、深刻な投壊状態に陥った。

                      ^ 代打桑田の理由に関しては公式サイトの2002年6月22日の日記に論理的な判断(左打者の岡島に左対左でバントさせるよりも右打者の代打を起用したかったため、清原は送りバントを想定している打者ではないことと足が遅いことで併殺の恐れがあるため、村田は捕手・阿部が負傷した際の守備要員にする必要があったため、鈴木は代走要員であることと代打清原が出塁した後の代走を想定していたため)を掲載しているが、「野手を信頼していないから投手の桑田を代打起用した訳ではなく、残っている野手の分野を考えた」「奇策に奇策を重ねるような戦い、森祇晶監督に対して礼を逸した戦いぶりだった」と原本人はあまり評価をしていない。

                      ^ (株)ベースボールマガジン社刊『週刊ベースボール』2009年10月26日号「特集 原巨人、3連覇!」では岡田彰布(90 - 91ページ)、豊田泰光(52 - 53ページ)、水野雄仁(28 - 29ページ)が賛辞のコメントを寄せている。

                      ^ 主に「何かの問題を全て原の責任に仕立て上げる」「原が誰々を嫌っている(またはその逆)」といったような話を好んで掲載しており、一例を挙げると、2009年極度の打撃不振から李承燁を二軍落ちさせたが、当時球団代表だった清武英利が「原監督が李の扱いのためにかなりストレスを受けていた」と明かした話がその年の夕刊フジに掲載されているが、夕刊フジは『韓国内からは「原監督は李が嫌いなのか」などの問い合わせが相次いだという』と併記している。

                      ^ 日韓クラブチャンピオンシップは事実上、アジアシリーズの代替大会であるが、記録は別大会として扱われている。

                      ^ 選手としても1990年に4連敗を経験しており、巨人では藤田元司に次いで2人目となる。

                      ^ 同社広告では「アドバイザー」と表記。

                      ^ プロ野球カラー名鑑 2008. ベースボール・マガジン社. (2008). pp. 11. ISBN 978-4-583-61526-4 

                      ^ 西村茂展「【巨人】原辰徳監督3年契約「強いチーム、ファンに愛されるチームをつくる。その2点だけは譲れない」」『スポーツ報知』報知新聞社、2021年11月16日。2022年4月2日閲覧。

                      ^ 12球団全選手カラー百科名鑑2015 (廣済堂ベストムック286号). 廣済堂出版. (2015). pp. 124. ISBN 978-4-331-80293-9 

                      ^ 「2009/03/30(月) 読売巨人軍監督 原 辰徳 氏が客員教授に就任(2009年4月1日付)します。」『国際武道大学』2009年3月30日。2022年4月2日閲覧。

                      ^ 「原辰徳氏・客員教授に」『東海大学新聞WEB版』学校法人東海大学新聞編集委員会、2016年12月3日。2022年4月2日閲覧。

                      ^ 参考:『原辰徳のいきいきトーク』番組公式サイト(インターネットアーカイブ保存キャッシュ)

                        2004年10月当時(2004年10月13日付キャッシュ)

                        終了直後(2006年1月12日付キャッシュ)

                        ^ 「原辰徳・3度目の監督就任!これまでに残した8つの伝説」『NHKスポーツ』2019年1月31日。2021年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月10日閲覧。

                        ^ 炭鉱町に咲いた原貢野球―三池工業高校・甲子園優勝までの軌跡(澤宮優著、現代書館発行、2004年)

                        ^ 佐藤正弥編著 『データ・バンク にっぽん人』 現代書林、1982年、26-27頁。

                        ^ 原巨人、伝説を作った サンケイスポーツ 2008年10月11日閲覧

                        ^ 「全国高等学校野球選手権大会70年史」朝日新聞社編 1989年

                        ^ 「選抜高等学校野球大会60年史」毎日新聞社編 1989年

                        ^ 巨人指名がないなら…大学進学を表明したあの選手 虎番疾風録其の四(141) - IZA!・2023年1月12日

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                          『12球団全選手カラー百科名鑑』シリーズ

                            12球団全選手カラー百科名鑑2004(『ホームラン』2004年3月号増刊。2004年3月31日発行、日本スポーツ出版社)

                            12球団全選手カラー百科名鑑2005(『ホームラン』2005年3月号増刊。2005年3月31日発行、日本スポーツ出版社)

                            各種外部リンク

                            福岡県出身の人物一覧

                            相模原市出身の人物一覧

                            東海大学の人物一覧

                            東海大学硬式野球部

                            読売ジャイアンツの選手一覧

                            読売ジャイアンツ歴代4番打者一覧

                            日本のプロ野球監督一覧

                            個人年度別成績 原辰徳 - NPB.jp 日本野球機構

                            選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)

                            原辰徳 とは - 『コトバンク』より。『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』『知恵蔵mini』の解説が掲載。

                            『読売巨人軍公式サイト』より、原辰徳のプロフィール

                            選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

                            原監督日記(2012年2月2日 - )

                            ほぼ日刊イトイ新聞 原辰徳×糸井重里 プロ野球選手の孤独。(2013年)

                            ほぼ日刊イトイ新聞 原辰徳×糸井重里 野球の品格。自尊心なき監督、原辰徳。(2014年)

                            ほぼ日刊イトイ新聞 原辰徳×糸井重里 優勝したけど、二度と送りたくないシーズン。(2015年)

                            ほぼ日刊イトイ新聞 原辰徳×糸井重里 原辰徳の新しい情熱。(2019年)

                            83 阿部慎之助

                            76 二岡智宏(ヘッド兼打撃チーフ)

                            75 橋上秀樹(作戦戦略)

                            74 村田善則(総合)

                            79 亀井善行(打撃)

                            86 古城茂幸(内野守備)

                            92 松本哲也(外野守備兼走塁)

                            81 杉内俊哉(投手チーフ)

                            77 内海哲也(投手)

                            88 實松一成(バッテリー)

                            73 桑田真澄(監督)

                            78 川相昌弘(野手総合)

                            80 矢野謙次(打撃チーフ)

                            87 橋本到(打撃)

                            71 山口鉄也(投手チーフ)

                            72 大竹寛(投手)

                            85 脇谷亮太(内野守備)

                            82 鈴木尚広(外野守備兼走塁)

                            89 加藤健(バッテリー)

                            70 駒田徳広(監督)

                            103 金城龍彦(野手総合)

                            100 三澤興一(投手チーフ)

                            107 野上亮磨(投手)

                            105 吉川大幾(内野守備兼走塁)

                            107 立岡宗一郎(外野守備兼走塁)

                            102 市川友也(バッテリー)

                            84 久保康生(投手)

                            110 ウィーラー(打撃)

                            15 大勢

                            17 西舘勇陽

                            18 菅野智之

                            19 山﨑伊織

                            20 戸郷翔征

                            26 今村信貴

                            28 高橋礼

                            29 グリフィン

                            30 近藤大亮

                            31 赤星優志

                            32 鈴木康平

                            33 ケラー

                            36 馬場皐輔

                            41 中川皓太

                            45 畠世周

                            46 又木鉄平

                            47 森田駿哉

                            48 田中千晴

                            49 バルドナード

                            52 伊藤優輔

                            53 高梨雄平

                            54 直江大輔

                            56 石田隼都

                            57 髙橋優貴

                            58 船迫大雅

                            62 横川凱

                            63 泉圭輔

                            64 大江竜聖

                            65 メンデス

                            66 平内龍太

                            68 代木大和

                            90 山田龍聖

                            91 堀田賢慎

                            93 松井颯

                            96 菊地大稀

                            97 井上温大

                            99 京本眞

                            22 小林誠司

                            24 大城卓三

                            27 岸田行倫

                            37 郡拓也

                            67 山瀬慎之助

                            94 喜多隆介

                            00 湯浅大

                            0 増田大輝

                            2 吉川尚輝

                            5 門脇誠

                            6 坂本勇人

                            25 岡本和真

                            35 泉口友汰

                            39 モンテス

                            40 中山礼都

                            55 秋広優人

                            60 菊田拡和

                            61 増田陸

                            95 中田歩夢

                            98 ウレーニャ

                            7 長野久義

                            8 丸佳浩

                            12 萩尾匡也

                            13 梶谷隆幸

                            23 立岡宗一郎

                            38 岡田悠希

                            42 ヘルナンデス

                            43 重信慎之介

                            44 佐々木俊輔

                            50 オコエ瑠偉

                            51 浅野翔吾

                            59 若林楽人

                            012 三浦克也

                            016 千葉隆広

                            018 木下幹也

                            019 園田純規

                            020 戸田懐生

                            023 田村朋輝

                            026 吉村優聖歩

                            028 富田龍

                            034 森本哲星

                            035 ルシアーノ

                            041 黃錦豪

                            047 鴨打瑛二

                            063 花田侑樹

                            006 坂本勇人

                            010 大津綾也

                            022 亀田啓太

                            004 村山源

                            005 田上優弥

                            007 宇都宮葵星

                            008 相澤白虎

                            027 北村流音

                            003 鈴木大和

                            009 笹原操希

                            013 ティマ

                            031 三塚琉生

                            033 平山功太

                            037 フルプ

                            044 大城元

                            051 舟越秀虎

                            太田誠

                            五明公男

                            江川卓

                            松沼雅之

                            山村力人

                            林良孝

                            鹿取義隆

                            尾藤福繁

                            堀場秀孝

                            中尾孝義

                            松川正樹

                            金光興二

                            石毛宏典

                            原辰徳

                            古屋英夫

                            中屋恵久男

                            山本文博

                            渡部一治

                            植松精一

                            石井昭男

                            豊田誠佑

                            宮井勝成

                            内田俊雄

                            宮崎康之

                            木下智裕

                            香坂英典

                            中本茂樹

                            二保茂則

                            向田佳元

                            井辺康二

                            三谷志郎

                            有賀佳弘

                            長井研介

                            市川和正

                            岡田彰布

                            小川淳司

                            谷真一

                            大石大二郎

                            高木豊

                            原辰徳

                            植村忠

                            熊野輝光

                            島貫省一

                            西川公紹

                            島岡吉郎

                            福島敦彦

                            松本吉啓

                            森岡真一

                            藤川正博

                            加治太

                            野口裕美

                            高久孝

                            松井智幸

                            長村裕之

                            渋谷卓也

                            西弘顕

                            大久保盛義

                            平田勝男

                            大石大二郎

                            高木豊

                            原辰徳

                            堀添弘和

                            豊田和泰

                            栗山和行

                            西田真二

                            武藤一邦

                            83 原辰徳

                            72 伊東勤(総合)

                            71 山田久志(投手)

                            92 与田剛(投手)

                            81 篠塚和典(打撃)

                            63 高代延博(内野守備走塁)

                            73 緒方耕一(外野守備走塁)

                            11 ダルビッシュ有

                            14 馬原孝浩

                            15 田中将大

                            16 涌井秀章

                            18 松坂大輔

                            19 岩田稔

                            20 岩隈久志

                            22 藤川球児

                            26 内海哲也

                            28 小松聖

                            31 渡辺俊介

                            39 山口鉄也

                            47 杉内俊哉

                            2 城島健司

                            10 阿部慎之助

                            29 石原慶幸

                            5 栗原健太(追加招集)

                            6 中島裕之

                            7 片岡易之

                            8 岩村明憲

                            9 小笠原道大

                            25 村田修一(途中離脱)

                            52 川﨑宗則

                            1 福留孝介

                            23 青木宣親

                            24 内川聖一

                            35 亀井義行

                            41 稲葉篤紀

                            51 イチロー

                            三宅大輔 1934 - 1935

                            浅沼誉夫 1935 - 1936

                            藤本定義 1936 - 1942

                            中島治康 1943

                            藤本英雄 1944, 1946

                            中島治康 1946 - 1947

                            三原修 1947 - 1949

                            水原茂(水原円裕) 1950 - 1960

                            川上哲治 1961 - 1974

                            長嶋茂雄 1975 - 1980

                            藤田元司 1981 - 1983

                            王貞治 1984 - 1988

                            藤田元司 1989 - 1992

                            長嶋茂雄 1993 - 2001

                            原辰徳 2002 - 2003

                            堀内恒夫 2004 - 2005

                            原辰徳 2006 - 2015

                            高橋由伸 2016 - 2018

                            原辰徳 2019 - 2023

                            阿部慎之助 2024 - 現在

                            2006 王貞治

                            2009 原辰徳

                            2013 山本浩二

                            2017 小久保裕紀

                            2023 栗山英樹

                            60 ヴィクトル・スタルヒン

                            62 池田豊

                            63 中島治康

                            64 若林忠志

                            65 川上哲治、鶴岡一人

                            69 苅田久徳

                            70 天知俊一、二出川延明

                            72 石本秀一

                            74 藤本定義、藤村富美男

                            76 中上英雄

                            77 水原茂、西沢道夫

                            78 松木謙治郎、浜崎真二

                            79 別所毅彦

                            80 大下弘、小鶴誠

                            81 飯田徳治、岩本義行

                            83 三原脩

                            85 杉下茂、白石勝巳、荒巻淳

                            88 長嶋茂雄、別当薫、西本幸雄、金田正一

                            89 島秀之助、野村克也、野口二郎

                            90 真田重蔵、張本勲

                            91 牧野茂、筒井修、島岡吉郎

                            92 廣岡達朗、坪内道則、吉田義男

                            93 稲尾和久、村山実

                            94 王貞治、与那嶺要

                            95 杉浦忠、石井藤吉郎

                            96 藤田元司、衣笠祥雄

                            97 大杉勝男

                            99 中西太、広瀬叔功、古葉竹識、近藤貞雄

                            00 米田哲也

                            01 根本陸夫、小山正明

                            02 山内一弘、鈴木啓示、福本豊、田宮謙次郎

                            03 上田利治、関根潤三

                            04 仰木彬

                            05 村田兆治、森祇晶

                            06 門田博光、高木守道、山田久志

                            07 梶本隆夫

                            08 山本浩二、堀内恒夫

                            09 若松勉

                            10 東尾修

                            11 落合博満

                            12 北別府学、津田恒実

                            13 大野豊

                            14 野茂英雄、秋山幸二、佐々木主浩

                            15 古田敦也

                            16 斎藤雅樹、工藤公康

                            17 伊東勤

                            18 松井秀喜、金本知憲

                            19 立浪和義

                            22 髙津臣吾、山本昌

                            23 アレックス・ラミレス

                            24 谷繁元信、黒田博樹

                            09 青田昇

                            10 江藤慎一

                            11 皆川睦雄

                            13 外木場義郎

                            16 榎本喜八

                            17 星野仙一、平松政次

                            18 原辰徳

                            19 権藤博

                            20 田淵幸一

                            23 ランディ・バース

                            59 正力松太郎、平岡凞、青井鉞男、安部磯雄、橋戸信、押川清、久慈次郎、沢村栄治、小野三千麿

                            60 飛田忠順、河野安通志、桜井彌一郎

                            62 市岡忠男

                            64 宮原清

                            65 井上登、宮武三郎、景浦將

                            66 守山恒太郎

                            67 腰本寿

                            68 鈴木惣太郎、田邊宗英、小林一三

                            69 三宅大輔、田部武雄、森岡二朗、島田善介、有馬頼寧

                            70 田村駒治郎、直木松太郎、中馬庚

                            71 小西得郎、水野利八

                            72 中野武二、太田茂

                            73 内海弘蔵、天野貞祐、広瀬謙三

                            74 野田誠三

                            76 小泉信三

                            77 森茂雄、西村幸生

                            78 伊丹安広、吉原正喜、岡田源三郎

                            79 平沼亮三、谷口五郎

                            80 千葉茂

                            81 佐伯達夫、小川正太郎

                            82 鈴木龍二、外岡茂十郎

                            83 内村祐之

                            84 桐原眞二

                            85 田中勝雄、山内以九士

                            86 中河美芳、松方正雄

                            87 藤田信男、山下実

                            88 横沢三郎、芥田武夫、永田雅一

                            89 池田恒雄、伊達正男

                            90 佐伯勇

                            91 中澤良夫

                            92 吉田正男

                            94 廣岡知男

                            95 呉昌征、村上實

                            96 牧野直隆、保坂誠

                            97 山本英一郎

                            98 中尾碩志、井口新次郎

                            99 吉國一郎

                            00 福島慎太郎

                            01 武田孟、長谷川良平

                            02 中澤不二雄、生原昭宏

                            03 松田耕平

                            04 秋山登

                            05 志村正順

                            06 川島廣守、豊田泰光

                            07 松永怜一

                            08 嶋清一

                            09 大社義規、君島一郎

                            10 古田昌幸

                            12 長船騏郎、大本修

                            13 福嶋一雄

                            14 相田暢一

                            15 林和男、村山龍平

                            16 松本瀧藏、山中正竹

                            17 郷司裕、鈴木美嶺

                            18 瀧正男

                            19 脇村春夫

                            20 前田祐吉、石井連藏

                            21 川島勝司、佐山和夫

                            22 松前重義

                            23 古関裕而

                            24 谷村友一

                            02 フランク・オドール、正岡子規

                            03 ホーレス・ウィルソン、鈴鹿栄

                            初代:中畑清

                            2代:原辰徳

                            3代:岡田彰布

                            4代:正田耕三

                            5代:古田敦也

                            6代:宮本慎也

                            7代:新井貴浩

                            8代:嶋基宏

                            9代:炭谷銀仁朗

                            10代:會澤翼

                            1977 王貞治

                            1978 広岡達朗

                            1979 西本幸雄

                            1980 古葉竹識

                            1981 藤田元司

                            1982 広岡達朗

                            1983 田淵幸一

                            1984 衣笠祥雄

                            1985 吉田義男

                            1986 森祇晶

                            1987 工藤公康

                            1988 門田博光

                            1989 藤田元司

                            1990 森祇晶

                            1991 秋山幸二

                            1992 石井丈裕

                            1993 野村克也

                            1994 長嶋茂雄, イチロー

                            1995 イチロー

                            1996 仰木彬

                            1997 古田敦也

                            1998 佐々木主浩

                            1999 王貞治

                            2000 松井秀喜

                            2001 若松勉

                            2002 原辰徳

                            2003 王貞治, 星野仙一

                            2004 伊東勤

                            2005 ボビー・バレンタイン

                            2006 王貞治

                            2007 落合博満

                            2008 渡辺久信

                            2009 原辰徳

                            2010 西村徳文

                            2011 秋山幸二

                            2012 原辰徳, 阿部慎之助

                            2013 星野仙一

                            2014 秋山幸二

                            2015 工藤公康

                            2016 栗山英樹

                            2017 デニス・サファテ

                            2018 工藤公康

                            2019 工藤公康

                            2020 工藤公康

                            2021 高津臣吾

                            2022 中嶋聡

                            2023 岡田彰布

                            2024 三浦大輔

                            2004 イチロー

                            2013 田中将大

                            2021 稲葉篤紀, 大谷翔平

                            2022 村上宗隆

                            2023 栗山英樹, 大谷翔平

                            2024 大谷翔平

                            1950 小西得郎

                            1951 水原茂

                            1952 水原茂

                            1953 水原茂

                            1954 天知俊一

                            1955 水原円裕

                            1956 水原円裕

                            1957 水原円裕

                            1958 水原円裕

                            1959 水原円裕

                            1960 三原脩

                            1961 川上哲治

                            1962 藤本定義

                            1963 川上哲治

                            1964 藤本定義

                            1965 川上哲治

                            1966 川上哲治

                            1967 川上哲治

                            1968 川上哲治

                            1969 川上哲治

                            1970 川上哲治

                            1971 川上哲治

                            1972 川上哲治

                            1973 川上哲治

                            1974 与那嶺要

                            1975 古葉竹識

                            1976 長嶋茂雄

                            1977 長嶋茂雄

                            1978 広岡達朗

                            1979 古葉竹識

                            1980 古葉竹識

                            1981 藤田元司

                            1982 近藤貞雄

                            1983 藤田元司

                            1984 古葉竹識

                            1985 吉田義男

                            1986 阿南準郎

                            1987 王貞治

                            1988 星野仙一

                            1989 藤田元司

                            1990 藤田元司

                            1991 山本浩二

                            1992 野村克也

                            1993 野村克也

                            1994 長嶋茂雄

                            1995 野村克也

                            1996 長嶋茂雄

                            1997 野村克也

                            1998 権藤博

                            1999 星野仙一

                            2000 長嶋茂雄

                            2001 若松勉

                            2002 原辰徳

                            2003 星野仙一

                            2004 落合博満

                            2005 岡田彰布

                            2006 落合博満

                            2007 原辰徳

                            2008 原辰徳

                            2009 原辰徳

                            2010 落合博満

                            2011 落合博満

                            2012 原辰徳

                            2013 原辰徳

                            2014 原辰徳

                            2015 真中満

                            2016 緒方孝市

                            2017 緒方孝市

                            2018 緒方孝市

                            2019 原辰徳

                            2020 原辰徳

                            2021 高津臣吾

                            2022 髙津臣吾

                            2023 岡田彰布

                            2024 阿部慎之助

                            1950 湯浅禎夫

                            1951 水原茂

                            1952 水原茂

                            1953 水原茂

                            1954 天知俊一

                            1955 水原円裕

                            1956 三原脩

                            1957 三原脩

                            1958 三原脩

                            1959 鶴岡一人

                            1960 三原脩

                            1961 川上哲治

                            1962 水原茂

                            1963 川上哲治

                            1964 鶴岡一人

                            1965 川上哲治

                            1966 川上哲治

                            1967 川上哲治

                            1968 川上哲治

                            1969 川上哲治

                            1970 川上哲治

                            1971 川上哲治

                            1972 川上哲治

                            1973 川上哲治

                            1974 金田正一

                            1975 上田利治

                            1976 上田利治

                            1977 上田利治

                            1978 広岡達朗

                            1979 古葉竹識

                            1980 古葉竹識

                            1981 藤田元司

                            1982 広岡達朗

                            1983 広岡達朗

                            1984 古葉竹識

                            1985 吉田義男

                            1986 森祇晶

                            1987 森祇晶

                            1988 森祇晶

                            1989 藤田元司

                            1990 森祇晶

                            1991 森祇晶

                            1992 森祇晶

                            1993 野村克也

                            1994 長嶋茂雄

                            1995 野村克也

                            1996 仰木彬

                            1997 野村克也

                            1998 権藤博

                            1999 王貞治

                            2000 長嶋茂雄

                            2001 若松勉

                            2002 原辰徳

                            2003 王貞治

                            2004 伊東勤

                            2005 ボビー・バレンタイン

                            2006 トレイ・ヒルマン

                            2007 落合博満

                            2008 渡辺久信

                            2009 原辰徳

                            2010 西村徳文

                            2011 秋山幸二

                            2012 原辰徳

                            2013 星野仙一

                            2014 秋山幸二

                            2015 工藤公康

                            2016 栗山英樹

                            2017 工藤公康

                            2018 工藤公康

                            2019 工藤公康

                            2020 工藤公康

                            2021 高津臣吾

                            2022 中嶋聡

                            2023 岡田彰布

                            2024 三浦大輔

                            2006 王貞治(日本)

                            2009 原辰徳(日本)

                            2013 トニー・ペーニャ(ドミニカ共和国)

                            2017 ジム・リーランド(アメリカ合衆国)

                            2023 栗山英樹(日本)

                            1950 小鶴誠

                            1951 川上哲治

                            1952 別所毅彦

                            1953 大友工

                            1954 杉下茂

                            1955 川上哲治

                            1956 別所毅彦

                            1957 与那嶺要

                            1958 藤田元司

                            1959 藤田元司

                            1960 秋山登

                            1961 長嶋茂雄

                            1962 村山実

                            1963 長嶋茂雄

                            1964 王貞治

                            1965 王貞治

                            1966 長嶋茂雄

                            1967 王貞治

                            1968 長嶋茂雄

                            1969 王貞治

                            1970 王貞治

                            1971 長嶋茂雄

                            1972 堀内恒夫

                            1973 王貞治

                            1974 王貞治

                            1975 山本浩二

                            1976 王貞治

                            1977 王貞治

                            1978 若松勉

                            1979 江夏豊

                            1980 山本浩二

                            1981 江川卓

                            1982 中尾孝義

                            1983 原辰徳

                            1984 衣笠祥雄

                            1985 R.バース

                            1986 北別府学

                            1987 山倉和博

                            1988 郭源治

                            1989 W.クロマティ

                            1990 斎藤雅樹

                            1991 佐々岡真司

                            1992 J.ハウエル

                            1993 古田敦也

                            1994 桑田真澄

                            1995 T.オマリー

                            1996 松井秀喜

                            1997 古田敦也

                            1998 佐々木主浩

                            1999 野口茂樹

                            2000 松井秀喜

                            2001 R.ペタジーニ

                            2002 松井秀喜

                            2003 井川慶

                            2004 川上憲伸

                            2005 金本知憲

                            2006 福留孝介

                            2007 小笠原道大

                            2008 A.ラミレス

                            2009 A.ラミレス

                            2010 和田一浩

                            2011 浅尾拓也

                            2012 阿部慎之助

                            2013 W.バレンティン

                            2014 菅野智之

                            2015 山田哲人

                            2016 新井貴浩

                            2017 丸佳浩

                            2018 丸佳浩

                            2019 坂本勇人

                            2020 菅野智之

                            2021 村上宗隆

                            2022 村上宗隆

                            2023 村上頌樹

                            1950 大島信雄

                            1951 松田清

                            1952 佐藤孝夫

                            1953 権藤正利

                            1954 広岡達朗

                            1955 西村一孔

                            1956 秋山登

                            1957 藤田元司

                            1958 長嶋茂雄

                            1959 桑田武

                            1960 堀本律雄

                            1961 権藤博

                            1962 城之内邦雄

                            1964 高橋重行

                            1966 堀内恒夫

                            1967 武上四郎

                            1968 高田繁

                            1969 田淵幸一

                            1970 谷沢健一

                            1971 関本四十四

                            1972 安田猛

                            1974 藤波行雄

                            1976 田尾安志

                            1977 斉藤明雄

                            1978 角三男

                            1979 藤沢公也

                            1980 岡田彰布

                            1981 原辰徳

                            1982 津田恒美

                            1983 槙原寛己

                            1984 小早川毅彦

                            1985 川端順

                            1986 長冨浩志

                            1987 荒井幸雄

                            1988 立浪和義

                            1989 笘篠賢治

                            1990 与田剛

                            1991 森田幸一

                            1992 久慈照嘉

                            1993 伊藤智仁

                            1994 藪恵市

                            1995 山内泰幸

                            1996 仁志敏久

                            1997 澤﨑俊和

                            1998 川上憲伸

                            1999 上原浩治

                            2000 金城龍彦

                            2001 赤星憲広

                            2002 石川雅規

                            2003 木佐貫洋

                            2004 川島亮

                            2005 青木宣親

                            2006 梵英心

                            2007 上園啓史

                            2008 山口鉄也

                            2009 松本哲也

                            2010 長野久義

                            2011 澤村拓一

                            2012 野村祐輔

                            2013 小川泰弘

                            2014 大瀬良大地

                            2015 山﨑康晃

                            2016 髙山俊

                            2017 京田陽太

                            2018 東克樹

                            2019 村上宗隆

                            2020 森下暢仁

                            2021 栗林良吏

                            2022 大勢

                            2023 村上頌樹

                            1950 小鶴誠

                            1951 青田昇

                            1952 西沢道夫

                            1953 藤村富美男

                            1954 杉山悟, 渡辺博之

                            1955 川上哲治

                            1956 宮本敏雄

                            1957 宮本敏雄

                            1958 長嶋茂雄

                            1959 森徹

                            1960 藤本勝巳

                            1961 桑田武

                            1962 王貞治

                            1963 長嶋茂雄

                            1964 王貞治

                            1965 王貞治

                            1966 王貞治

                            1967 王貞治

                            1968 長嶋茂雄

                            1969 長嶋茂雄

                            1970 長嶋茂雄

                            1971 王貞治

                            1972 王貞治

                            1973 王貞治

                            1974 王貞治

                            1975 王貞治

                            1976 王貞治

                            1977 王貞治

                            1978 王貞治

                            1979 山本浩二

                            1980 山本浩二

                            1981 山本浩二

                            1982 掛布雅之

                            1983 原辰徳

                            1984 衣笠祥雄

                            1985 R.バース

                            1986 R.バース

                            1987 C.ポンセ

                            1988 C.ポンセ

                            1989 落合博満

                            1990 落合博満

                            1991 広沢克己

                            1992 L.シーツ

                            1993 広沢克己, R.ローズ

                            1994 大豊泰昭

                            1995 江藤智

                            1996 L.ロペス

                            1997 L.ロペス

                            1998 松井秀喜

                            1999 R.ローズ

                            2000 松井秀喜

                            2001 R.ペタジーニ

                            2002 松井秀喜

                            2003 A.ラミレス

                            2004 金本知憲

                            2005 今岡誠

                            2006 T.ウッズ

                            2007 A.ラミレス

                            2008 A.ラミレス

                            2009 T.ブランコ

                            2010 A.ラミレス

                            2011 新井貴浩

                            2012 阿部慎之助

                            2013 T.ブランコ

                            2014 M.ゴメス

                            2015 畠山和洋

                            2016 筒香嘉智

                            2017 J.ロペス

                            2018 W.バレンティン

                            2019 N.ソト

                            2020 岡本和真

                            2021 岡本和真

                            2022 村上宗隆

                            2023 牧秀悟

                            2024 村上宗隆

                            1981 佐野仙好

                            1982 原辰徳

                            1983 原辰徳

                            1984 W.クロマティ

                            1985 R.バース

                            1986 W.クロマティ

                            1987 小早川毅彦

                            1988 落合博満

                            1989 落合博満

                            1990 広沢克己

                            1991 J.パチョレック

                            1992 広沢克己, J.パチョレック

                            1993 落合博満

                            1994 R.ローズ

                            1995 T.オマリー

                            1996 T.オマリー

                            1997 鈴木尚典

                            1998 山崎武司

                            1999 R.ペタジーニ

                            2000 鈴木尚典, 江藤智

                            1981年から1988年まではNPB打撃タイトル1989年から2000年まではセ・リーグ特別賞2000年限りで廃止

                            1950 藤村富美男

                            1951 藤村富美男

                            1952 藤村富美男

                            1953 与儀眞助

                            1954 宇野光雄

                            1955 児玉利一

                            1956 児玉利一

                            1957 三宅秀史

                            1958 長嶋茂雄

                            1959 長嶋茂雄

                            1960 長嶋茂雄

                            1961 長嶋茂雄

                            1962 長嶋茂雄

                            1963 長嶋茂雄

                            1964 長嶋茂雄

                            1965 長嶋茂雄

                            1966 長嶋茂雄

                            1967 長嶋茂雄

                            1968 長嶋茂雄

                            1969 長嶋茂雄

                            1970 長嶋茂雄

                            1971 長嶋茂雄

                            1972 長嶋茂雄

                            1973 長嶋茂雄

                            1974 長嶋茂雄

                            1975 衣笠祥雄

                            1976 掛布雅之

                            1977 掛布雅之

                            1978 掛布雅之

                            1979 掛布雅之

                            1980 衣笠祥雄

                            1981 掛布雅之

                            1982 掛布雅之

                            1983 原辰徳

                            1984 衣笠祥雄

                            1985 掛布雅之

                            1986 レオン

                            1987 原辰徳

                            1988 原辰徳

                            1989 落合博満

                            1990 バンスロー

                            1991 山崎隆造

                            1992 J.ハウエル

                            1993 江藤智

                            1994 江藤智

                            1995 江藤智

                            1996 江藤智

                            1997 L.ゴメス

                            1998 江藤智

                            1999 L.ゴメス

                            2000 江藤智

                            2001 江藤智

                            2002 岩村明憲

                            2003 鈴木健

                            2004 立浪和義

                            2005 今岡誠

                            2006 岩村明憲

                            2007 小笠原道大

                            2008 村田修一

                            2009 小笠原道大

                            2010 森野将彦

                            2011 宮本慎也

                            2012 村田修一

                            2013 村田修一

                            2014 H.ルナ

                            2015 川端慎吾

                            2016 村田修一

                            2017 宮﨑敏郎

                            2018 宮﨑敏郎

                            2019 高橋周平

                            2020 岡本和真

                            2021 村上宗隆

                            2022 村上宗隆

                            2023 宮﨑敏郎

                            1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠

                            1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰

                            1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要

                            1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要

                            1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之

                            1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之

                            1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要

                            1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要

                            1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要

                            1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹

                            1960 中利夫, 並木輝男, 森徹

                            1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治

                            1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治

                            1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治

                            1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三

                            1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生

                            1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義

                            1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生

                            1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘

                            1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義

                            1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生

                            1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄

                            1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉

                            1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉

                            1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉

                            1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー

                            1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉

                            1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉

                            1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉

                            1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉

                            1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉

                            1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二

                            1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二

                            1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二

                            1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉

                            1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造

                            1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章

                            1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章

                            1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己

                            1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一

                            1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己

                            1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己

                            1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ

                            1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳

                            1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳

                            1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜

                            1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司

                            1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜

                            1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜

                            1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜

                            2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜

                            2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜

                            2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜

                            2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介

                            2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ

                            2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲

                            2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介

                            2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸

                            2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲

                            2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一

                            2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩

                            2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親

                            2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン

                            2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義

                            2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平

                            2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介

                            2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩

                            2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智

                            2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト

                            2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト

                            2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也

                            2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆

                            2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希

                            2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希

                             投  遠藤一彦

                             捕  山倉和博

                             一  谷沢健一

                             二  真弓明信

                             三  原辰徳

                             遊  高橋慶彦

                             外  山本浩二 / 田尾安志 / 松本匡史

                             投  桑田真澄

                             捕  山倉和博

                             一  R.バース

                             二  篠塚利夫

                             三  原辰徳

                             遊  宇野勝

                             外  W.クロマティ / 吉村禎章 / C.ポンセ

                             投  小野和幸

                             捕  達川光男

                             一  落合博満

                             二  正田耕三

                             三  原辰徳

                             遊  池山隆寛

                             外  広沢克己 / C.ポンセ / J.パチョレック

                             投  斎藤雅樹

                             捕  村田真一

                             一  落合博満

                             二  高木豊

                             三  バンスロー

                             遊  池山隆寛

                             外  J・パチョレック / 広沢克己 / 原辰徳

                             投  佐々岡真司

                             捕  古田敦也

                             一  落合博満

                             二  高木豊

                             三  山崎隆造

                             遊  野村謙二郎

                             外  R.J.レイノルズ / 広沢克己 / 原辰徳

                            1972 長嶋茂雄

                            1973 長嶋茂雄, C.ボイヤー

                            1974 C.ボイヤー

                            1975 島谷金二

                            1976 高田繁

                            1977 高田繁

                            1978 掛布雅之

                            1979 掛布雅之

                            1980 衣笠祥雄

                            1981 掛布雅之

                            1982 掛布雅之

                            1983 掛布雅之

                            1984 衣笠祥雄

                            1985 掛布雅之

                            1986 衣笠祥雄

                            1987 原辰徳

                            1988 原辰徳

                            1989 W.ロードン

                            1990 岡崎郁

                            1991 角富士夫

                            1992 T.オマリー

                            1993 石井琢朗

                            1994 石井琢朗

                            1995 石井琢朗

                            1996 江藤智

                            1997 進藤達哉

                            1998 進藤達哉

                            1999 進藤達哉

                            2000 岩村明憲

                            2001 岩村明憲

                            2002 岩村明憲

                            2003 立浪和義

                            2004 岩村明憲

                            2005 岩村明憲

                            2006 岩村明憲

                            2007 中村紀洋

                            2008 中村紀洋

                            2009 宮本慎也

                            2010 宮本慎也

                            2011 宮本慎也

                            2012 宮本慎也

                            2013 村田修一

                            2014 村田修一

                            2015 川端慎吾

                            2016 村田修一

                            2017 鳥谷敬

                            2018 宮﨑敏郎

                            2019 高橋周平

                            2020 高橋周平

                            2021 岡本和真

                            2022 岡本和真

                            2023 宮﨑敏郎

                            2024 坂本勇人

                             投  桑田真澄

                             捕  山倉和博

                             一  中畑清

                             二  正田耕三

                             三  原辰徳

                             遊  平田勝男

                             外  屋鋪要 / 山崎隆造 / 長嶋清幸

                             投  桑田真澄

                             捕  達川光男

                             一  中畑清

                             二  正田耕三

                             三  原辰徳

                             遊  立浪和義

                             外  屋鋪要 / 山崎隆造 / 彦野利勝

                            76 王貞治

                            77 王貞治

                            78 若松勉

                            79 掛布雅之

                            80 山本浩二

                            81 江川卓

                            82 中尾孝義

                            83 原辰徳

                            84 衣笠祥雄

                            85 R.バース

                            86 北別府学

                            87 桑田真澄

                            88 郭源治

                            89 斎藤雅樹

                            90 斎藤雅樹

                            91 佐々岡真司

                            92 古田敦也

                            93 広沢克己

                            94 桑田真澄

                            95 斎藤雅樹

                            96 松井秀喜

                            97 古田敦也

                            98 佐々木主浩

                            99 上原浩治

                            00 松井秀喜

                            01 古田敦也

                            02 松井秀喜

                            03 今岡誠

                            04 嶋重宣

                            05 金本知憲

                            06 福留孝介

                            07 阿部慎之助

                            08 小笠原道大

                            09 坂本勇人

                            10 前田健太

                            11 浅尾拓也

                            12 阿部慎之助

                            13 阿部慎之助

                            14 菅野智之

                            15 山田哲人

                            16 新井貴浩

                            17 菅野智之

                            18 大瀬良大地

                            19 丸佳浩

                            20-21 中止

                            90 鈴木亜久里

                            91 増沢末夫

                            92 三浦知良

                            93 武豊, 伊達公子

                            94 南井克巳

                            95 東聡, 丸山茂樹

                            96 なし

                            97 平木理化, サッカー日本代表

                            98 高橋由伸

                            99 石井和義

                            00 長嶋茂雄, 王貞治

                            01 長嶋茂雄

                            02 青木功

                            03 星野仙一, 西村了

                            04 イチロー

                            05 武豊

                            06 WBC日本代表

                            07 なし

                            08 三浦皇成

                            09 原辰徳

                            10 サッカー日本代表

                            11 なでしこジャパン

                            12 なし

                            13 佐藤真海

                            14 錦織圭, 石川佳純

                            15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム

                            16 伊調馨, 上地結衣

                            17 内山高志, 桐生祥秀

                            18 サッカー日本代表, 福原愛

                            19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助

                            20-21 中止、22以降 無し

                            1982 広岡達朗

                            1983 青木功

                            1984 山下泰裕

                            1985 吉田義男

                            1986 清原和博

                            1987 岡本綾子

                            1988 千代の富士貢

                            1989 ラグビー日本代表

                            1990 野茂英雄

                            1991 中嶋悟

                            1992 亀山努

                            1993 三浦知良

                            1994 長嶋茂雄

                            1995 イチロー

                            1996 伊達公子

                            1997 中田英寿

                            1998 清水宏保

                            1999 松坂大輔

                            2000 高橋尚子

                            2001 イチロー

                            2002 稲本潤一

                            2003 松井秀喜

                            2004 北島康介

                            2005 武豊

                            2006 WBC野球日本代表

                            2007 中村俊輔

                            2008 上野由岐子

                            2009 原辰徳

                            2010 本田圭佑

                            2011 澤穂希

                            2012 内村航平

                            2013 上原浩治

                            2014 羽生結弦

                            2015 ラグビー日本代表

                            2016 大谷翔平

                            2017 桐生祥秀

                            2018 大坂なおみ

                            2019 ラグビー日本代表

                            2020 藤井聡太

                            2021 大谷翔平

                            2022 井上尚弥

                            2023 栗山英樹・WBC日本代表

                            1位:原辰徳

                            2位:駒田徳広

                            3位:小原正行

                            4位:瀬戸山満年(入団拒否)

                            春日由三

                            吉本明光

                            中山晋平

                            春日由三

                            吉川義雄

                            春日由三

                            吉川義雄

                            川村専一

                            狩野近雄

                            河上英一

                            笹本恭彦

                            明瀬裕

                            池田太郎

                            牧定忠

                            春日由三

                            吉川義雄

                            渋沢秀雄

                            横山隆一

                            西崎緑

                            貝谷八百子

                            田付辰子

                            メイ牛山

                            春日由三

                            吉川義雄

                            岩田専太郎

                            勅使河原蒼風

                            千代の山雅信

                            小山いと子

                            吉村公三郎

                            市川翠穂

                            マヤ片岡

                            春日由三

                            吉川義雄

                            三國連太郎

                            小西得郎

                            栃錦清隆

                            青木茂高

                            河上牧子

                            水木洋子

                            坂西志保

                            田村佐紀子

                            吾妻徳穂

                            吉川義雄

                            田中角栄

                            菊田一夫

                            若乃花勝治

                            金田正一

                            奥むめお

                            森田たま

                            細川ちか子

                            近藤百合子

                            吉川義雄

                            横山泰三

                            水原茂

                            稲垣浩

                            朝汐太郎

                            沢田美喜

                            杉村春子

                            戸川エマ

                            赤堀全子

                            吉川義雄

                            木下惠介

                            大宅壮一

                            杉浦幸雄

                            若羽黒朋明

                            長谷川春子

                            大濱英子

                            榊淑子

                            谷桃子

                            吉川義雄

                            秋山登

                            唐島基智三

                            柏戸剛

                            松本幸四郎

                            中村汀女

                            田中絹代

                            秋山ちえ子

                            江上トミ

                            長沢泰治

                            土門拳

                            高田元三郎

                            仲代達矢

                            大鵬幸喜

                            和田夏十

                            勅使河原霞

                            村山リウ

                            森光子

                            長沢泰治

                            工藤昭四郎

                            東郷青児

                            森英恵

                            大山康晴

                            山内一弘

                            佐田の山晋松

                            藤間紫

                            岡田茉莉子

                            十返千鶴子

                            浪花千栄子

                            長沢泰治

                            細川隆元

                            丹羽文雄

                            實川延若

                            中西太

                            栃ノ海晃嘉

                            飯田蝶子

                            貞閑晴

                            新珠三千代

                            花柳壽輔

                            佐久間良子

                            長沢泰治

                            大林清

                            北葉山英俊

                            林与一

                            古賀忠道

                            春風亭柳橋

                            岩下志麻

                            司葉子

                            長谷川町子

                            林美智子

                            吉屋信子

                            坂本朝一

                            円地文子

                            安達曈子

                            入江美樹

                            藤村志保

                            小絲源太郎

                            松下幸之助

                            ファイティング原田

                            緒形拳

                            坂本朝一

                            樫山文枝

                            五代利矢子

                            浜美枝

                            山崎豊子

                            大佛次郎

                            尾上菊之助

                            加藤芳郎

                            鶴ヶ嶺昭男

                            中山卯郎

                            福島慎太郎

                            木村秀政

                            西本幸雄

                            石坂浩二

                            福原美和

                            栗原小巻

                            塩月弥栄子

                            平岩弓枝

                            中山卯郎

                            江夏豊

                            王馬熙純

                            榊原仟

                            鈴木俊一

                            曽野綾子

                            高田敏子

                            藤田弓子

                            三船敏郎

                            中山卯郎

                            浅丘ルリ子

                            市川海老蔵

                            今井通子

                            大谷直子

                            菅野義丸

                            佐藤愛子

                            鶴岡一人

                            平幹二朗

                            中道定雄

                            坂東玉三郎

                            樋口久子

                            小林弘

                            三田佳子

                            志村喬

                            武原はん

                            玉の海正洋

                            中山律子

                            仲代達矢

                            小野田勇

                            浪花家辰造

                            大場政夫

                            宇田川竜男

                            堀内寿子

                            大山英子

                            村山加代子

                            中山きよ子

                            樫山文枝

                            山口果林

                            高橋信雄

                            山下迪子

                            館弘子

                            石田芳夫

                            中山紀子

                            井沢つま

                            森戸辰男

                            溝尾正志

                            花本方美

                            為久優子

                            成田知子

                            桑田たつ子

                            村上巳里

                            山下誠

                            小川善三郎

                            河野久枝

                            桑原永子

                            田川由紀子

                            佐藤太圭子

                            山田三智穂

                            大谷豊二

                            高橋優子

                            貴ノ花利彰

                            赤塚洋文

                            平内義幸

                            富岡雅寛

                            平賀輝子

                            中川時子

                            加藤稔

                            池内淳子

                            中原誠

                            森英恵

                            小林桂樹

                            中村汀女

                            井上ひさし

                            中野貴代

                            神田好武

                            真木洋子

                            輪島大士

                            高橋洋子

                            生沼スミエ

                            棟方志功

                            村上元三

                            京マチ子

                            サトウサンペイ

                            高田ユリ

                            尾上菊五郎

                            寺島純子

                            北の湖敏満

                            根本良夫

                            橋本明治

                            杉村春子

                            尾上松緑

                            栗原小巻

                            堀江謙一

                            檀ふみ

                            魁傑將晃

                            新垣留美子

                            根本良夫

                            尾上梅幸

                            高橋展子

                            吉永小百合

                            加藤剛

                            三林京子

                            大竹しのぶ

                            古葉竹識

                            三重ノ海五郎

                            池田彌三郎

                            浅丘ルリ子

                            中村梅之助

                            小野清子

                            村上隆

                            堤加蓉子

                            カロリーナ・ピレス・ド・リオ

                            若三杉壽人

                            川上哲治

                            川口幹夫

                            市川染五郎

                            上田利治

                            旭國斗雄

                            水島新司

                            川橋幸子

                            橋田壽賀子

                            新井春美

                            竹下景子

                            川口幹夫

                            北の湖敏満

                            岩下志麻

                            植村直己

                            八千草薫

                            安奈淳

                            森和人

                            森下洋子

                            山本浩二

                            加藤好雄

                            若山富三郎

                            ミヤコ蝶々

                            菅原文太

                            大原麗子

                            松本零士

                            重兼芳子

                            古葉竹識

                            多岐川裕美

                            加藤好雄

                            松本幸四郎

                            陳舜臣

                            佐久間良子

                            木田勇

                            向田邦子

                            島田陽子

                            鈴木喜久子

                            角田好雄

                            渡辺一雄

                            石毛宏典

                            古手川祐子

                            緒形拳

                            花井幸子

                            倉本昌弘

                            森光子

                            坂田栄男

                            高橋洋子

                            秋竜山

                            澤地久枝

                            香川宏

                            生沼スミエ

                            玉の海梅吉

                            森英恵

                            山藤章二

                            池上季実子

                            広岡達朗

                            村松友視

                            真野響子

                            滝田栄

                            橋田壽賀子

                            前橋汀子

                            市川猿之助

                            香川宏

                            三船敏郎

                            松本幸四郎

                            大原麗子

                            田淵幸一

                            樋口久子

                            松坂慶子

                            田中裕子

                            隆の里俊英

                            谷川浩司

                            林真理子

                            胡桃沢耕史

                            宮尾登美子

                            山口小夜子

                            役所広司

                            菊池綜一

                            江上由美

                            釜本邦茂

                            名取裕子

                            風間杜夫

                            石井幹子

                            連城三紀彦

                            里中満智子

                            衣笠祥雄

                            松坂慶子

                            市川海老蔵

                            遠藤利男

                            三田佳子

                            中村吉右衛門

                            高野悦子

                            小池一夫

                            武原はん

                            ジェームス三木

                            山口洋子

                            吉田義男

                            大地真央

                            北尾光司

                            中野正之

                            森光子

                            清原和博

                            森下洋子

                            雁屋哲

                            黒柳朝

                            加藤芳郎

                            山崎洋子

                            渡辺謙

                            加納みゆき

                            千代の富士貢

                            吉岡利夫

                            若尾文子

                            中井貴一

                            森瑤子

                            江藤俊哉

                            俵万智

                            逢坂剛

                            森口祐子

                            近藤真一

                            若村麻由美

                            北勝海信芳

                            今西陽一郎

                            三田佳子

                            片岡孝夫

                            伊藤京子

                            森祇晶

                            浅野温子

                            安野光雅

                            伊勢桃代

                            新井満

                            山口智子

                            千代の富士貢

                            沖清司

                            千代の富士貢

                            いしだあゆみ

                            ねじめ正一

                            小林浩美

                            中村勘九郎

                            村崎芙蓉子

                            西田敏行

                            石岡瑛子

                            斎藤雅樹

                            渡辺梓

                            沖清司

                            山本陽子

                            中村鴈治郎

                            諏訪内晶子

                            野田秀樹

                            コシノジュンコ

                            渡辺久信

                            森口祐子

                            松岡修造

                            沢口靖子

                            真田広之

                            小林由紀子

                            増井光子

                            山崎豊子

                            秋山幸二

                            芦原すなお

                            荻野アンナ

                            若花田勝

                            貴花田光司

                            緒形直人

                            鷲尾いさ子

                            田中好子

                            内林達夫

                            有森裕子

                            曙太郎

                            古賀稔彦

                            富司純子

                            中田久美

                            野茂英雄

                            村上弘明

                            伊藤みどり

                            森光子

                            高橋克彦

                            松尾武

                            三田佳子

                            米長邦雄

                            市川團十郎

                            細川直美

                            筒井道隆

                            つみきみほ

                            松原敏春

                            平瀬真由美

                            宮尾登美子

                            川淵三郎

                            内館牧子

                            田村亮子

                            植木等

                            野村克也

                            中丸三千繪

                            古田敦也

                            ミヤコ蝶々

                            曙太郎

                            古橋廣之進

                            大林素子

                            松尾武

                            イチロー

                            赤井英和

                            奥野史子

                            岩下志麻

                            羽生善治

                            南井克巳

                            賀来千香子

                            川本ゆかり

                            市川崑

                            森光子

                            上田洋一

                            古田敦也

                            田村亮子

                            天海祐希

                            竹中直人

                            原辰徳

                            水谷八重子

                            中村紘子

                            ジョージ川口

                            柳家小さん

                            大石芳野

                            上田洋一

                            有森裕子

                            川口能活

                            江角マキコ

                            仰木彬

                            清水市代

                            中村橋之助

                            森英恵

                            桂米朝

                            大石静

                            周防正行

                            大橋晴夫

                            井原正巳

                            吉永小百合

                            片岡仁左衛門

                            伊藤みどり

                            佐々木主浩

                            佐藤夕美子

                            本木雅弘

                            篠田節子

                            谷川浩司

                            吉行あぐり

                            大橋晴夫

                            清水宏保

                            藤原紀香

                            琴錦功宗

                            中村玉緒

                            松平健

                            俵万智

                            ジェームス三木

                            服部道子

                            熊川哲也

                            浅利純子

                            伊東律子

                            出島武春

                            松嶋菜々子

                            内館牧子

                            野村萬斎

                            田村亮子

                            津川雅彦

                            草笛光子

                            阿久悠

                            福嶋晃子

                            乙武洋匡

                            伊東律子

                            田村亮子

                            長嶋茂雄

                            高橋尚子

                            渡辺謙

                            池内淳子

                            佐々木主浩

                            岡本綾

                            井上康生

                            木村佳乃

                            内藤國雄

                            出田幸彦

                            栃東大裕

                            川原亜矢子

                            室伏広治

                            竹田恆和

                            松岡佑子

                            唐沢寿明

                            平良とみ

                            天海祐希

                            藤田宜永

                            森下洋子

                            出田幸彦

                            朝青龍明徳

                            米倉涼子

                            市川新之助

                            阿川佐和子

                            宮本恒靖

                            仲間由紀恵

                            高橋由伸

                            恩田美栄

                            岩合光昭

                            岸惠子

                            中村季恵

                            浅野ゆう子

                            五木寛之

                            優香

                            三谷幸喜

                            村山由佳

                            末續慎吾

                            村主章枝

                            武田真治

                            有馬稲子

                            星野仙一

                            中村季恵

                            野口みずき

                            野村忠宏

                            橋田壽賀子

                            中村勘九郎

                            荒川静香

                            滝沢秀明

                            高島礼子

                            和田一浩

                            森光子

                            日野原重明

                            琴欧州勝紀

                            薬師丸ひろ子

                            野口聡一

                            長澤まさみ

                            山田洋次

                            森光子

                            上川隆也

                            眞鍋かをり

                            林家正蔵

                            栗原はるみ

                            渡辺謙

                            阿木燿子

                            リリー・フランキー

                            藤山直美

                            内野聖陽

                            横峯さくら

                            田口壮

                            吉田都

                            鎌田實

                            瀬戸内寂聴

                            宮﨑あおい

                            上田桃子

                            岡島秀樹

                            青木功

                            中村勘三郎

                            新垣結衣

                            茂木健一郎

                            坂東眞理子

                            陣内智則

                            藤原紀香

                            本木雅弘

                            吉田沙保里

                            太田雄貴

                            高橋尚子

                            松本幸四郎

                            松坂慶子

                            姜尚中

                            堀北真希

                            妻夫木聡

                            上野由岐子

                            白鵬翔

                            草刈民代

                            阿部寛

                            深田恭子

                            原辰徳

                            勝間和代

                            城田優

                            杉山愛

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                            森光子

                            野口聡一

                            湊かなえ

                            岩崎夏海

                            寺島しのぶ

                            髙橋大輔

                            上野樹里

                            伊勢谷友介

                            仲間由紀恵

                            北大路欣也

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                            大竹しのぶ

                            田中将大

                            コシノジュンコ

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                            堺雅人

                            長澤まさみ

                            大泉洋

                            土屋太鳳

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                            上橋菜穂子

                            所ジョージ

                            有村架純

                            又吉直樹

                            高畑充希

                            辻沙絵

                            草刈正雄

                            新垣結衣

                            大谷翔平

                            萩野公介

                            伊調馨

                            秋本治

                            春風亭昇太

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                            高橋一生

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                            サンドウィッチマン

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                            バカリズム

                            吉高由里子

                            VIAF

                            日本

                            CiNii Books

                            CiNii Research

                            原辰徳

                            日本の野球選手

                            東海大学付属相模高等学校出身の野球選手

                            東海大学硬式野球部の選手

                            読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の選手

                            セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB)

                            打点王 (NPB)

                            最優秀選手 (NPB)

                            NPBオールスターゲーム選出選手

                            日米大学野球選手権大会日本代表選手

                            日本の野球監督

                            読売ジャイアンツ及び東京巨人軍の監督

                            日本の野球殿堂表彰者

                            紺綬褒章受章者

                            野球解説者

                            日本のニュースキャスター

                            スポーツジャーナリスト

                            日本のゴルフに関する人物

                            東海大学の教員

                            国際武道大学の教員

                            NHK紅白歌合戦審査員

                            相模原市出身の人物

                            神奈川県出身のスポーツ選手

                            福岡県出身のスポーツ選手

                            1958年生

                            存命人物

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2024/11/21 18:05更新

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澁谷 良子(しぶや りょうこ)
1981年7月22日生まれの有名人 神奈川出身

澁谷 良子(しぶや りょうこ、1981年7月22日 - )は、日本のタレント。本名同じ。 神奈川県横浜市出身。アルバイトのつもりで芸能事務所を訪ねたところ、マネージャーに「芸能向き」と言われたのがき…


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原辰徳と近い名前の人


石原 辰己(いしはら たつみ)
1952年11月6日生まれの有名人 東京出身

石原 辰己(いしはら たつみ、1952年11月6日 - )は、日本の男性俳優、声優。東京都出身。身長175cm。体重65kg。血液型はO型。地球儀所属。かつては演劇集団 円、新国劇、コスモプロジェクト…

石原 建男(いしはら たつお)
1940年2月19日生まれの有名人 岡山出身

2月19日生まれwiki情報なし(2024/11/19 17:59時点)

安原 達佳(やすはら たつよし)
1936年3月5日生まれの有名人 岡山出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 安原 達佳(やすはら たつよし、のち渡邉に改姓、1936年3月5日 - 2015年4月1日)は、岡山県出身のプロ野球選手。ポジションは…

石原 辰義(いしはら たつよし)
1964年3月24日生まれの有名人 佐賀出身

石原 辰義(いしはら たつよし、1964年3月24日 - )は、佐賀県佐賀市出身の元ショートトラックスピードスケート選手。西濃運輸所属。その後某米国資本の外資系生命保険会社に勤務。現在マニュライフ生命…

高野 悦子_(二十歳の原点)(たかの えつこ)
1949年1月2日生まれの有名人 栃木出身

高野 悦子(たかの えつこ、1949年〈昭和24年〉1月2日 - 1969年〈昭和44年〉6月24日)は、日本の大学生。遺著『二十歳の原点』(にじゅっさいのげんてん)で知られる。 1949年、栃木県…


萩原 遼_(映画監督)(はぎわら りょう)
1910年9月3日生まれの有名人 大阪出身

萩原 遼(はぎわら りょう、1910年9月3日 - 1976年4月3日)は、日本の映画監督、脚本家。第二次世界大戦前の京都にかつて存在した脚本家集団「鳴滝組」に最年少で参加、映画史に名を残す。戦後は東…

篠原 大作_(声優)(しのはら だいさく)
1938年7月4日生まれの有名人 北海道出身

7月4日生まれwiki情報なし(2024/11/21 03:47時点)

栗原 圭介_(バレーボール)(くりはら けいすけ)
1976年10月9日生まれの有名人 福岡出身

栗原 圭介(くりはら けいすけ、1976年10月9日 - )は、日本の元男子バレーボール選手。 ママさんバレーをしていた母親の影響で那珂川南中学1年よりバレーボールを始める。 法政大学を経て、19…

松原 誠_(俳優)(まつばら まこと)
1959年12月5日生まれの有名人 宮崎出身

12月5日生まれwiki情報なし(2024/11/01 05:37時点)

松原 仁_(情報工学者)(まつばら ひとし)
1959年2月6日生まれの有名人 東京出身

松原 仁(まつばら ひとし、1959年 - )は、日本の計算機科学者。東京大学教授。公立はこだて未来大学特命教授。人工知能学会・前会長。サイバー大学客員教授。工学博士。 東京都出身。一貫して人工知能…


木原 実_(政治家)(きはら みのる)
1916年3月1日生まれの有名人 愛媛出身

木原 実(きはら みのる、1916年3月1日 - 2010年1月18日)は、日本の歌人、詩人、政治家。 愛媛県生まれ。1931年愛媛県立今治中学校中退。十代から労働運動に関わり、1935年治安維持法…

木原 実_(タレント)(きはら みのる)
1960年7月17日生まれの有名人 神奈川出身

木原 実(きはら みのる、1960年7月17日 - )は、日本の気象予報士(第637号)・防災士、俳優、声優。一般財団法人防災教育推進協会理事、有限会社木原実事務所代表。現在は東京都中野区在住。血液型…

上原 美佐_(1983年生)(うえはら みさ)
1983年12月21日生まれの有名人 滋賀出身

上原 美佐(うえはら みさ、1983年12月21日 - )は、日本の元女優、元タレント。 滋賀県米原市(旧:坂田郡伊吹町)出身。近江高等学校から日出女子学園高等学校へ転校し、卒業。血液型はO型。 …

上原 美佐_(1937年生)(うえはら みさ)
1937年3月26日生まれの有名人 福岡出身

上原 美佐(うえはら みさ、1937年3月26日 - 没年不詳)は、日本の女優。福岡県福岡市出身。本名は上原 美佐子(うえはら みさこ)。 福岡市立福岡女子高等学校卒業後、文化女子短期大学在学中に『…

上原 彩子_(ゴルファー)(うえはら あやこ)
1983年12月22日生まれの有名人 沖縄出身

上原 彩子(うえはら あやこ、1983年12月22日 - )は、沖縄県那覇市出身の日本の女子プロゴルファー。所属はモスフードサービス。実姉はトライアスロン選手の千葉ちはる、義兄(ちはるの夫)は同じくト…


上原 彩子_(ピアニスト)(うえはら あやこ)
1980年7月30日生まれの有名人 岐阜出身

上原 彩子(うえはら あやこ、1980年7月30日 - )は、日本のクラシック音楽のピアニスト。 香川県高松市出身、岐阜県各務原市育ち。各務原市立那加中学校、岐阜県立各務原西高等学校卒業。 ヤマハ…

横原 悠毅(よこはら ゆうき)
【IMP.】
1996年9月13日生まれの有名人 静岡出身

横原 悠毅(よこはら ゆうき、1996年9月13日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントであり、男性アイドルグループ・IMP.のメンバー。 静岡県浜松市出身。TOBE所属。 お笑いが大好きで芸人に…

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