菊池涼介の情報(きくちりょうすけ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
菊池 涼介さんについて調べます
■名前・氏名 |
菊池涼介と関係のある人
菊池保則: 楽天時代は「キク」と呼ばれていたが、広島時代は同姓で同じ愛称の菊池涼介がいたため、登録名の「菊池保」から連想される「タモツ」と呼ばれることが多かった。 小林誠司: 2018年も規定打席にこそは到達しなかったが、その年の打率最下位(菊池涼介の.233)を下回る.219であった。 迎祐一郎: 菊池涼介からは「(釣り部の)師匠」と呼ばれている。 菅野智之: 2013年、3月30日の対広島東洋カープ戦(東京ドーム)で阿部慎之助とバッテリーを組み、自身プロ入り初登板・初先発し、1回表に菊池涼介から空振り三振を奪いプロ初奪三振を記録、7回1失点9奪三振と好投するがチームは引き分けに終わった。 増田大輝: 一方で、「広島の菊池涼介みたいになってほしい」と期待もかけられている。 高木豊: 1987年には二塁手として守備率.997を記録し、2020年に菊池涼介に抜かれるまで長らくプロ野球記録であった。 山田哲人: 2018年度はUZRで1位の菊池涼介との差は僅かであり、FIELDING AWARDSではトップとは小差の2位、別の評価手法では12球団1位の評価を受けている。 龍空: 2023年は、春季キャンプ前に菊池涼介らとの自主トレーニングへ初めて参加した。 西田篤史: カープ日本一TV 2019 〜THE 絆〜(2019年1月1日)菊池涼介×西田篤史 “絆”を深めるぶらり旅in広島 羽月隆太郎: クライマックスシリーズファーストステージ初戦の対横浜DeNAベイスターズ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では四球で出塁したマット・デビッドソンの代走として出場し、矢野雅哉の犠打で二塁へ進塁後、バッテリーが反応することができないほどの三盗を成功させ、菊池涼介のスクイズによる得点につなげた。 山本圭一: 2018年12月26日 「カープ セ・リーグ3連覇おめでとうSP」渋谷・東京カルチャーカルチャー 桝本壮志(放送作家) 尾関高文(ザ・ギース) 菊池涼介(カープ選手、カープV戦士) 藤浪晋太郎: 8月16日に2か月半ぶりの復帰となった広島戦(京セラドーム大阪)で一軍・先発登板を任されるも4回2/3で与四球5・与死球2(大瀬良大地と菊池涼介)を全て右打者に与える結果となり投手交代。 東出輝裕: その後8月に一軍に復帰するも、ルーキー菊池涼介の台頭もあり、復帰後は代打での起用が主となったため、最終的に91試合の出場に留まる。 田中広輔: 10月23日の第2戦(マツダ)では、1-1の同点で迎えた6回裏の第3打席に先頭打者として二塁打で出塁した田中が、次打者・菊池涼介の左前安打で二塁から本塁へ突入したが、球審の白井一行は、「日本ハム捕手・大野奨太から田中へのタッチが早かった」という判断で田中にアウトを宣告した。 池ノ内亮介: 大学の1年後輩には広島でも同僚となる菊池涼介がいる。 風張蓮: 先頭打者の田中広輔を凡退させたものの、8球目が2番打者菊池涼介の頭部への死球になり危険球宣告され退場。 松本奉文: 2008年のドラフトでは亜細亜大学の後輩に当たる岩本貴裕獲得に尽力、2009年のドラフトでは、1年生時から密着マークしていた堂林翔太、庄司隼人、2011年のドラフトでは、同じく大学1年生時から密着マークした菊池涼介の獲得に主導的役割を果たした。 新井宏昌: 丸佳浩・菊池涼介・松山竜平を育てた。 坂克彦: その直後に、無死二塁で打者・菊池涼介のバントを捕球すると、三塁への迅速な送球で二塁走者の中東直己をアウトにすることによってサヨナラ負けのピンチを救った(試合は12回表に福留孝介の決勝本塁打で阪神が勝利)。 中野拓夢: そしてシーズン終了後は僅差で菊池涼介を交わし二塁手部門でゴールデングラブ賞を獲得した。 山本圭壱: 2018年12月26日 「カープ セ・リーグ3連覇おめでとうSP」渋谷・東京カルチャーカルチャー 桝本壮志(放送作家) 尾関高文(ザ・ギース) 菊池涼介(カープ選手、カープV戦士) 山本圭一: 2016年12月26日 お台場東京カルチャーカルチャー 桝本壮志 ザ・ギース尾関 菊池涼介(カープ選手、カープV戦士) 山本圭壱: 2016年12月26日 お台場東京カルチャーカルチャー 桝本壮志 ザ・ギース尾関 菊池涼介(カープ選手、カープV戦士) さいねい龍二: ジャスティンと名付けた白猫(俊敏な動きで狩りをするのでカープ菊池涼介選手にちなんで「菊池さん」とも呼んでいる)を飼っている。 小窪哲也: 6月下旬に打撃不振で登録抹消されると、代わりに昇格した菊池涼介が二塁手の先発に定着したこともあり、一軍に復帰することはできなかった。 浜田省吾: 広島の菊池涼介も「終りなき疾走」を愛聴曲として挙げている。 載寧龍二: ジャスティンと名付けた白猫(俊敏な動きで狩りをするのでカープ菊池涼介選手にちなんで「菊池さん」とも呼んでいる)を飼っている。 野間峻祥: サビのフレーズが苗字の「野間」を連想させることにちなんで、東海地区大学野球リーグでの先輩(中京学院大学OB)でもある同僚の菊池涼介が一方的に選曲。 河田雄祐: ほかにも2017年のカープの優勝旅行の際、菊池涼介が"YUUSUKE"と名前が書かれたヤクルトのユニフォームを着て現れ、「河田さん、何しに来たんすか?」などと散々いじられたという。 羽月隆太郎: 憧れの選手は菊池涼介で、広島への入団を機にチームメイトになったことから、入団の際には「内野の守備で最初の一歩を踏み出す時に心掛けていることなど、訊きたいことがいろいろある」とコメント。 |
菊池涼介の情報まとめ
菊池 涼介(きくち りょうすけ)さんの誕生日は1990年3月11日です。東京出身の野球選手のようです。
卒業、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。菊池涼介の現在の年齢は34歳のようです。
菊池涼介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 菊池 涼介(きくち りょうすけ、1990年3月11日 - )は、東京都東大和市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。広島東洋カープ所属。 愛称は「キク」。2021年開催の東京オリンピック 野球 金メダリスト。 守備の名手として知られ、二塁手としていずれもNPB記録であるシーズン535補殺、シーズン守備率10割(無失策)、569連続守備機会無失策を記録し、10年連続でゴールデングラブ賞を受賞した。打撃面では2022年にセ・リーグ史上初となる100本塁打&300犠打を達成した。 東大和市立第三中学校時代は地元の東大和リトルシニアでプレーし、中学まで東大和市で暮らした後に、シニアの監督の勧めで長野県塩尻市にある武蔵工業大学第二高等学校へ進学。当時から球際に強かったため、高校時代のポジションは強い打球をさばく機会の多い三塁手だったが、春夏ともに全国大会へ出場できなかった。 高校卒業後に、東海地区大学野球連盟岐阜学生リーグに所属する中京学院大学へ進学。1年時の春からリーグ戦に出場すると、ベストナインに5回選ばれるなど、リーグ屈指の遊撃手として活躍した。2年時に三冠王にも輝く一方で、チームが9回の時点でリードを保っている局面では、投手として登板していた。 2011年10月27日に行われたプロ野球ドラフト会議で広島東洋カープから2巡目指名を受け、契約金7000万円、年俸1000万円(金額は推定)で契約を合意し、入団。なお、指名の直後には、自身と同じ内野手出身で当時の一軍監督・野村謙二郎が現役時代に着用していた背番号「7」を希望していたが、背番号は「33」となり、2015年に変更を打診された際も番号を変更せず「絶対変えません」と生涯33を着用すると語っている。 2012年は、公式戦の開幕を二軍で迎えたが、俊足巧打が首脳陣に評価されたことから、6月30日の対横浜DeNAベイスターズ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)5回裏に代打で一軍デビュー。7月に東出輝裕が怪我で戦線を離脱すると、以降は二塁手として出場し、東出の穴を埋める活躍を見せた。 2013年は、一軍公式戦の開幕から二塁手のレギュラーに定着。5月12日の対中日ドラゴンズ戦(マツダスタジアム)で6回一死満塁の打席で三瀬幸司から、7月28日の対東京ヤクルトスワローズ戦(マツダスタジアム)では5回一死満塁の打席で赤川克紀からそれぞれ満塁本塁打を放った。シーズン通算では141試合の出場で打率.247、11本塁打を記録した。その一方で、セントラル・リーグ1位の50犠打を記録したことで、2001年に東出が達成したチームのシーズン記録(49犠打)も上回った。守備面では、二塁手としてリーグ最多の18失策を喫したが、9月26日の対中日戦(ナゴヤドーム)でシーズン497個目の補殺を記録。この時点で日本野球機構の一軍公式戦における二塁手としての最多補殺記録を達成すると、レギュラーシーズンが終了するまでに記録を528補殺まで伸ばした。オフの11月に台湾で開催された「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」の日本代表に選出された。 2014年は、二塁手として一軍公式戦全144試合に出場。5月11日の対中日戦(マツダスタジアム)で8回二死満塁の打席で朝倉健太から満塁本塁打、6月に開催された18試合全てで安打を打つなど打撃面でも飛躍を遂げ、リーグトップの39二塁打、2年連続の11本塁打を打ったほか、打率.325、188安打(いずれもリーグ2位)という成績を収めた。シーズン188安打は嶋重宣が2004年に記録した球団記録の189安打にあと1本まで迫る、球団歴代2位の好記録であった。また、20試合連続安打を1シーズンに2度記録した。NPBの一軍公式戦でこの記録を達成したのは平井正明(1950年)・イチロー(1994年)に次いで3人目。また、前年に自身で達成した二塁手としてのシーズン補殺数の日本記録を535にまで更新した。オフの11月に開催された日米野球の日本代表に選出された。この強化試合では日本代表の正二塁手として打率.381を記録(詳細後述)。 2015年は、シーズン開幕前の3月に開催された「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出された。第1戦(3月10日)に「2番・二塁手」として先発出場したほか、翌11日の第2戦にも途中から出場した。シーズンでは2年連続で一軍公式戦全試合に出場。5月22日の対ヤクルト戦(マツダスタジアム)で1-1の同点で迎えた延長10回二死無走者の打席で徳山武陽から自身初のサヨナラ本塁打を放ったが、打撃面では、打率.254、8本塁打、32打点で、2013年のレギュラー定着後最低の成績に終わった。なお、11月開催の第1回WBSCプレミア12の日本代表には候補には選出されたが、最終発表で外れた。 2016年は、シーズン開幕前の2月15日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表に選出された。シーズンでは一軍公式戦の開幕後は、12試合連続安打を記録するほど打撃面で好調だった。しかし、4月8日に体調不良から高熱を発すると、当日の対阪神タイガース戦(甲子園)へのベンチ入りを見合わせた。この措置によって、2013年6月27日の対巨人戦(マツダ)から続いていた一軍公式戦への出場が378試合目で途切れた。その後も7月2日の守備で左肩を打撲、9月8日の守備ではファウルフライを追ってフェンスに激突し、右膝を打撲するなどアクシデントにも見舞われたが、141試合に出場し、自身初の打撃タイトルである最多安打を獲得した。同一シーズンで安打数と犠打数のリーグ1位を記録するのはNPB史上初である。オフの10月18日に「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に選出された。 2017年は、シーズン開幕前の3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出された。同大会では日本が敗退する準決勝まで大会の全試合に出場した。二次ラウンドのオランダ戦ではザンダー・ボガーツの打球を好捕しオランダ代表のベンチにいたアンドレルトン・シモンズが思わず拍手するシーンもあった(後述)。準決戦のアメリカ合衆国戦では自身の失策がきっかけで先制点を許したが、6回にネイト・ジョーンズから一時同点となるソロ本塁打を打った。 シーズンではWBCからの疲労とチーム方針で定期的に先発を外される試合もあり、特に夏場以降調子をやや崩し、前年と比べ、打率を落としたがチーム最多の犠打数(30)と好守でチームの連覇に貢献した。11月17日には自身初のベストナインを受賞した。 2018年は、シーズン通して打率は上がらず、下位打線に打順を下げられた試合もあった。規定打席に到達した打者の中では打率最下位である。4月15日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)では5回二死に野上亮磨から、7回二死に上原浩治からそれぞれ本塁打を放ち、自身初の2打席連続本塁打を放った。8月9日の対中日戦(マツダスタジアム)では2-2の同点で迎えた延長11回一死一・二塁の打席でジョエリー・ロドリゲスから、9月4日の対阪神戦(マツダスタジアム)では4-4の同点で迎えた延長12回二死三塁の打席でラファエル・ドリスからそれぞれサヨナラ安打とシーズンでは2度のサヨナラ打を放つなど、3年連続リーグ優勝に貢献した。クライマックスシリーズファイナルステージ出場時は打率.200ながらも第2戦に1-1の同点で迎えた8回二死一・二塁の打席で畠世周から決勝3点本塁打を放ち、ファイナルステージMVPを獲得した。 2019年は、菊池保則がトレードで加入したため、報道上の表記が「菊池涼」に変更されたが、スコアボード上の表記は自身の意向で「菊池」のままとなった。138試合の出場で打率.261、13本塁打、48打点、14盗塁、28犠打だった。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12の日本代表に選出された。また、ベストナインを受賞した。そして、11月8日にポスティングによるメジャー挑戦が発表された。MLBの複数球団と交渉を行なったものの話がまとまらず、12月27日に広島に残留することを表明し、推定年俸3億円プラス出来高の4年契約を結んだ。 2020年は、開幕こそ19打席連続無安打と不振に陥ったが、20打席目に中前打を打つとその日は本塁打を含む猛打賞を記録し、最終的には打率.271、10本塁打と、5年連続で2桁本塁打を記録した。守備面では二塁手として史上初となるシーズン守備率10割(無失策)を達成し、セ・リーグ記録となる守備機会連続無失策503を記録した。オフには西武ライオンズの辻発彦の7年連続を超えて、二塁手部門ではNPB史上初となる8年連続でゴールデングラブ賞を受賞した。 2021年は、開幕から好調を維持し、開幕戦から16試合連続安打を打つなど30試合で45安打。リーグトップの打率.352のほか、5本塁打、12打点を記録。3、4月度のセ・リーグ打者部門の「大樹生命月間MVP賞」を受賞し、自身3度目の受賞となった。5月17日に、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことが球団から発表され、5月18日に「感染拡大防止特例2021」に基づき登録抹消された。その後、6月1日にファームで実戦復帰し6月2日の日本ハム戦から一軍復帰。8月の阪神タイガース戦(京セラドーム)で自打球が左足に直撃し、腫れが引かない状態で1か月以上プレイし続け、後に受診したところ骨折していたことが判明したとシーズン後に明かしている。同年も9年連続となるゴールデングラブ賞を受賞した。 2022年は5月3日に初めてベンチ入りメンバーから外れたこともあったが、シーズン前半では打率トップに立つなど、打撃面で大きく数字を伸ばした。8月16日に新型コロナに感染したが、同月26日に復帰した。この年のオフ、両リーグ最多を更新する10年連続10回目のゴールデングラブ賞を受賞し「本当にうれしい。まさか10回も取れるとは思っていなかった」と語った。10年連続の受賞は1981年まで外野手で受賞した広島の山本浩二に並びリーグトップである。 2023年は4月27日の対中日戦で通算132人目となる1500安打を達成した。5月12日の対巨人戦(東京ドーム)では延長10回二死満塁の打席でヨアン・ロペスから満塁本塁打を放った。7月15日の対DeNA戦(横浜スタジアム)ではプロ入り12年目で初めて4番打者として先発出場した。8月23日の対DeNA戦(横浜スタジアム)では濵口遥大から安打を放ち、11年連続のシーズン100安打に到達。球団では山本浩二の17年連続、衣笠祥雄、高橋慶彦の12年連続に次ぎ、史上4人目の記録となった。9月5日の対DeNA戦(マツダスタジアム)で一塁にヘッドスライディングした際に左手親指を負傷し、5試合連続で先発を外れたあと同月11日に出場選手登録を抹消された(同月23日に一軍復帰)。最終的に5本塁打・27打点はいずれも規定打席に達したシーズンでは自己最少に留まり、プロ入り2年目から10年連続で受賞中だったゴールデングラブ賞も逃す形となった(この年の二塁手部門は中野拓夢が受賞)。オフの12月6日に5000万円減で新たに2年契約となる推定年俸2億5000万円プラス出来高払いで契約を更改した。 2024年は8月14日の対DeNA戦(マツダスタジアム)で7回二死に山﨑康晃から通算300二塁打、2点を追う9回一死一・二塁の打席で森原康平から逆転サヨナラ3点本塁打を放った。このサヨナラ打は後に9月13日に8月度の「月間スカパーサヨナラ賞」に選出された。8月29日の対中日ドラゴンズ戦(バンデリンドーム)ではNPBで5人目、広島の選手では初となる通算350犠打を達成、9月25日の対ヤクルト戦(マツダスタジアム)では2回二死一塁の打席で高橋奎二から安打を放ち、衣笠祥雄、高橋慶彦に並ぶ球団歴代2位タイとなる12年連続シーズン100安打を記録した。 小柄な体を最大限に活かした守備が最大の売りでありながら、思い切りの良いスイングで長打力も兼ね備える選手である。あまり右打者には有利ではないマツダスタジアムを本拠地としながらも、シーズン2桁本塁打を8回記録している。広角に打てる器用さもあると評価されたこともある。 大学時代には公式戦83試合で10本塁打を記録したが、プロ入り後は長打狙いの打撃よりも、50m走5秒9の俊足を生かしたアベレージヒッターを目指している。セーフティーバントを得意とする一方、予想外の場面で本塁打を打つ意外性もあり、かつて広島で指揮を執った野村謙二郎からは「菊池はよく分からん」と評されている。 打順に関しては2016年から2017年にかけて田中広輔、菊池、丸佳浩がそれぞれ1番、2番、3番を務める「タナ・キク・マル」のトリオで知られていたことがあり、セ・リーグ3連覇を牽引した。ただし、2018年シーズンでは自身が2番を外れることもあった。 2番打者としてバントや右打ちに優れたつなぎ役である一方、2016年には最多安打と最多犠打を同時に受賞する(史上初)など、自ら安打でチャンスを広げるチャンスメーカーになれる能力も持つ。2022年にはセ・リーグ史上初となる100本塁打&300犠打を達成した。特に犠打に関しては、2022年シーズン終了時で、シーズン最多犠打8回、6年連続シーズン最多犠打の日本プロ野球記録を樹立している。 誰もが認める守備の名手として評価を得た二塁手である。2021年に行われた歴代最強の守備陣を決定する「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」のファン投票でも二塁手部門で1位となり、現役選手の中で唯一選出された。実際に、2013年から2022年にかけて、二塁手として史上最多となる10年連続でゴールデングラブ賞を受賞した。受賞10度は二塁手記録であり、10年連続受賞は元広島の監督山本浩二と並んでセ・リーグ最多タイ。 大学時代は遊撃手であり、12球団のスカウトからは「守りでプロの飯が食える」と評されていた。広島入団後は当時の正二塁手であった東出輝裕の故障離脱をきっかけに二塁手にコンバートされた。宮本慎也からは「彼の守備範囲の広さはすごい。」と称賛されているが、野村謙二郎は「人が追いつけない打球に追いつき、エラーにされてしまう」と話している。地肩が強く、大学生時で遠投117メートル。 2014年の日米野球では、第1戦でベン・ゾブリストが打ったヒット性の当たりを好捕したことから、MLB公式サイトのトップページで「離れ業を見せた。すばらしい、すごい守備だ」と紹介された。第3戦では、2度にわたるファインプレーで、日本代表投手陣の継投によるノーヒットノーランをアシスト。第6戦では、ホセ・アルトゥーベが打ったショートバウンドの打球が高く跳ねたところで捕球すると、斜め後ろ方向へのグラブトスでアウトを奪った。このプレーについて、MLB公式サイトでは、「全てのグラブトスの理想像を披露した」という表現で再び賛辞を掲載した。 2017年のWBCでは、3月12日2次ラウンドのオランダ戦の7回、ザンダー・ボガーツの二遊間への鋭い打球を逆シングルでダイビングキャッチすると、即座に体の反動を使って二塁カバーの坂本勇人にダイビングの状態でバックハンドのグラブトス。一塁走者を封殺したスーパープレーは、相手のオランダの選手が拍手をするほどで世界でも絶賛された。インターネットを通じて全世界で放映する「MLB.TV」の実況は「God Hand! in Second(日本の二塁には神の手がいる!)」と絶叫。海外から「魔法使い」と称された。 2016、2017年と、DELTA社の野手の守備における貢献度を測る「1.02 Fielding Awards」のセカンド部門で2年連続で12球団トップに選出されたが、2017年はゴロの処理範囲による得点はマイナスに転じている。二遊間の打球に強く一・二塁間の打球に弱い傾向があり、2017年は速い打球への弱さがはっきりと現れており、全体的なアウトを獲れた割合は低下している。平均的な同ポジションの選手と比べどれだけの失点を防いだかを表すアルティメット・ゾーン・レーティングの守備範囲評価(RngR)では、2017年は平均以下に転落している。2018年も3年連続で二塁手部門のアワードに選出されたが、ゴロ処理貢献は12球団平均レベルであり、加齢による肉体の衰えがあると推測されている。それに対し1位の座を維持できている理由としては、失策抑止(ErrR)、併殺完成(DPR)といった守備範囲以外の能力が優れていることが挙げられており、打球を確実に処理し併殺を多く奪うタイプに変貌していると評価されている。 2016年、2017年、2018年に、規定の守備イニングに到達した二塁手の中で両リーグベストのUZR(2016年:17.3、2017年:3.2、2018年:9.8)を記録している。 2020年10月15日の対読売ジャイアンツ21回戦(東京ドーム)で二塁手のシーズン連続守備機会無失策をセ・リーグ新記録の434に更新した。またこの年、二塁手としては史上初となるシーズン守備率10割を達成し、連続守備機会無失策も503まで伸ばした。2021年4月2日のDeNA戦で失策を記録し、二塁手としての連続守備機会無失策記録が569で止まった。 2014年4月24日の東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では、打者の丸佳浩が放った三塁フェンス際のファウルフライで、一塁から二塁へのタッチアップを成功させるほどの俊足。 明るい性格であり、広島入団後はムードメーカーとしてもチームを支えている。 大学時代は学業と野球部の活動に加えて、岐阜県中津川市にあるパチンコ店のベガス800(現:ベガス888)でアルバイトをしていた。 2015年シーズン終了後に背番号変更を打診されたが、同郷の先輩で広島の背番号「33」の先輩でもある江藤智を尊敬していることからこれを固辞、生涯背番号「33」で通すことを宣言した。 愛称は「キク」、「忍者」。 プロ1年目に一軍初昇格を果たした際、当時のチームメイトにモミアゲを伸ばしている廣瀬純がおり、同じくチームメイトの石井琢朗から「お前、モミアゲ濃いな。つながるんじゃない?チャーリー(廣瀬)みたいにしてこい」と言われ、自身もモミアゲを伸ばすようになった。廣瀬からはモミアゲの手入れに関して色々と指導を受けたという。なお、廣瀬が2016年に引退することが決まった際には、廣瀬に使われた応援歌(前奏部分の「広島伝説」)が菊池に受け継がれている。 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した功績をたたえ、2022年1月28日、東京都東大和市内の市立上仲原公園北側のコンビニエンスストア前に記念のゴールドポスト(第58号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 カープOBである山本浩二に憧れてパンチパーマをあてていた時期もある。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字は大会最高 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBにおける歴代最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞 最多安打:1回(2016年) ベストナイン:2回(二塁手部門:2017年、2020年) ゴールデングラブ賞:10回(二塁手部門:2013年 - 2022年) ※10年連続は山本浩二に並びセ・リーグ最長タイ、二塁手では歴代最長、二塁手部門で10度受賞は歴代最多
月間MVP:3回(打者部門:2014年6月、2016年8月、2021年3月・4月) クライマックスシリーズMVP:1回(2018年) セ・リーグ連盟特別表彰:1回(2020年)※プロ野球史上初の二塁手守備率10割(シーズン無失策) オールスターゲーム最優秀選手賞(MVP):1回(2021年第1戦) オールスターゲームTwitter賞:1回(2021年) 月間サヨナラ賞:1回(2024年8月) WBSCプレミア12・最優秀守備選手:1回(2019年) WBSCプレミア12・ベストナイン:1回(二塁手:2019年) 初出場:2012年6月30日、対横浜DeNAベイスターズ8回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回裏にブライアン・バリントンの代打で出場 初打席:同上、5回裏に藤井秀悟から二飛 初先発出場:2012年7月1日、対横浜DeNAベイスターズ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、「7番・二塁手」で先発出場 初安打:同上、5回裏に山本省吾から右越三塁打 初打点:2012年7月3日、対阪神タイガース9回戦(坊っちゃんスタジアム)、9回表に安部友裕の代打で出場、榎田大樹から左前適時打 初盗塁:同上、9回表に二盗(投手:榎田大樹、捕手:小宮山慎二)※二塁走者・天谷宗一郎と重盗 初本塁打:2012年8月21日、対横浜DeNAベイスターズ15回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、1回裏に三浦大輔から左越ソロ 200犠打:2017年6月10日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(Koboパーク宮城)、4回表に美馬学から一前犠打 ※史上39人目 250犠打:2018年9月29日、対読売ジャイアンツ23回戦(東京ドーム)、3回表に今村信貴から一前犠打 ※史上20人目 1000安打:2019年4月27日、対東京ヤクルトスワローズ4回戦(明治神宮野球場)、4回表に小川泰弘から中前安打 ※史上295人目 1000試合出場:2019年7月24日、対中日ドラゴンズ16回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、「2番・二塁手」で先発出場 ※史上501人目 100本塁打:2021年4月16日、対中日ドラゴンズ4回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、1回表に松葉貴大から左越ソロ ※史上299人目 300犠打:2022年3月29日、対阪神タイガース1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏無死一塁に西勇輝から投前犠打 ※史上8人目 1500安打:2023年4月27日、対中日ドラゴンズ4回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回裏に柳裕也から三前安打 ※史上132人目 1000三振:2023年5月14日、対読売ジャイアンツ9回戦(東京ドーム)、5回表に赤星優志から見逃し三振 ※史上76人目 1500試合出場:2023年8月12日、対中日ドラゴンズ17回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、「6番・二塁手」で先発出場 ※史上205人目 300二塁打:2024年8月14日、対横浜DeNAベイスターズ19回戦(MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島)、7回裏に山﨑康晃から左越二塁打 ※史上78人目 350犠打:2024年8月29日、対中日ドラゴンズ19回戦(バンテリンドームナゴヤ)、5回表無死二塁に松葉貴大から投前犠打 ※史上5人目、球団初 打撃
シーズン最多犠打:8回(2013年、2015年 - 2020年、2022年)※NPB記録 6年連続シーズン最多犠打(2015年 - 2020年)※NPB記録 シーズン39二塁打:2014年 ※広島球団記録 最多安打と最多犠打の同一シーズンでの同時達成:2016年 ※NPB史上初 守備
二塁手シーズン503守備機会連続無失策:2020年 ※セ・リーグ記録 二塁手として569守備機会連続無失策:2019年9月16日 - 2020年4月2日 ※NPB記録 二塁手シーズン守備率10割:2020年 ※NPB記録 二塁手として10年連続ゴールデングラブ賞:2013年 - 2022年 ※NPB記録 その他
33(2012年 - )
「Carlito (Who's That Boy?)」Carlito(2012年) 「Games People Play」インナー・サークル(2013年) 「ゆずれない願い」田村直美(2013年) 「#33」Mebius(2014年 - ) 「涼介」山本圭壱(2015年 - ) 「ワッショイワッショイ」山本圭壱(2017年 - ) 2017 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 2019 WBSCプレミア12 日本代表 2020年東京オリンピックの野球競技・日本代表 『二塁手革命』光文社、2015年4月。ISBN 978-4334038519。https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334038519/。 異次元へ 型破りの守備・攻撃&メンタル追求バイブル(2018年3月31日、廣済堂出版) 菊池涼介 丸佳浩 メッセージBOOKコンビスペシャル -キクマル魂-(2014年8月31日、廣済堂出版) 菊池涼介の脳内革迷(広島アスリートマガジン 2014年) キクに聞くお悩み相談Vol.2(広島アスリートマガジン 2016年8月号 - 2017年1月号) 中国電力(2016年、2017年)
中国電力 エネルギアポイントサービス変わった 編(2017年) サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル(2017年)中国・四国エリア数量限定発売。サントリー烏龍茶アンバサダーに就任。
サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・ほんとに好き?」篇 30秒 サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・合う食べ物は?」篇 30秒 サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・感謝状」篇 30秒 サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・似顔絵」篇 サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・どこが好き?」篇 サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル(2018年)中国・四国エリア数量限定発売。
サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・ポーズ」篇(新井貴浩選手と出演) サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手に会ってきた・直筆パネル」篇(新井貴浩選手と出演) サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「菊池選手の烏龍茶生活」篇 サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「オールドユニフォームA」篇(新井貴浩選手と出演) サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル「進化した等身大パネル」篇(新井貴浩選手と出演) ^ この日は同僚の丸佳浩も4回二死満塁の場面で満塁本塁打を放ち、広島では史上3度目となる1試合2満塁本塁打のプロ野球タイ記録。 ^ 1度目は5月31日の楽天戦から7月2日の巨人戦までの21試合連続安打、2度目は7月26日の阪神戦から8月21日の横浜DeNA戦までの22試合連続安打である。 ^ 連続受賞が途切れた2023年も、受賞となった中野拓夢とは3票差であった。 ^ 「広島 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年12月6日閲覧。 ^ 週刊ベースボール2012年7月2日号 P57 ^ 「広島・菊池涼失策の要望書に回答 NPBは記録の変更せず 判断理由も説明」『デイリースポーツ』2021年4月6日。2021年12月3日閲覧。 ^ 「広島・菊池涼が10年連続10度目ゴールデングラブ賞!最多&連続受賞で山本浩二のリーグ記録に並んだ」『スポニチ』2022年11月14日。2022年12月5日閲覧。 ^ 「【広島】菊池涼介が通算300犠打達成 NPB8人目 史上3位の年少記録」『日刊スポーツ』2022年3月29日。2022年3月29日閲覧。 ^ 「菊池「ワクワクしていた」 シニアの先輩・岩隈討ち、3安打」『スポニチアネックス』2014年11月15日。2022年1月21日閲覧。 ^ 「「目立たぬ」球児だった菊池涼介に基礎徹底、素質が開花」『朝日新聞デジタル』2018年4月8日。2022年1月21日閲覧。 ^ 「【広島】ドラ2菊池仮契約「実感わいた」 - ドラフト会議2011ニュース」『日刊スポーツ』2011年11月15日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「【広島】ドラ2菊池は背番号「7」希望 - ドラフト会議2011ニュース」『日刊スポーツ』2011年10月28日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「広島菊池 生涯背番号33宣言「絶対変えません」」『日刊スポーツ』2015年11月30日。2025年1月24日閲覧。 ^ 「丸と菊池 アベック満塁弾で記念板に」『デイリースポーツ online』2013年6月11日。2013年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月8日閲覧。 ^ 「コイ 満塁弾2発」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2013年(平成25年)5月13日付朝刊、22面(スポーツ面)。 ^ 「菊池が満塁弾」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2013年(平成25年)7月29日付朝刊、22面(スポーツ面)。 ^ 「広島・菊池が補殺499個目 二塁手の日本記録更新」『スポーツニッポン』2013年9月26日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ トップチーム」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』。2015年3月30日閲覧。 ^ 「“母の日男”菊池2年連続満塁アーチ」『デイリースポーツ online』2014年5月12日。2014年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月8日閲覧。 ^ 「欧州代表戦、侍ジャパン出場選手発表!6選手が小久保体制下で初招集」『侍ジャパン公式サイト』2015年2月16日。2015年3月22日閲覧。 ^ 「ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表 第1戦 2015年3月10日(火) 東京ドーム 打席結果・投打成績」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2015年3月10日。2016年3月10日閲覧。 ^ 「ひかりTV 4K GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表 第2戦 2015年3月11日(水) 東京ドーム 打席結果・投打成績」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2015年3月11日。2016年3月10日閲覧。 ^ 「広島菊池「これをきっかけに」延長サヨナラ本塁打」『日刊スポーツ』2015年5月22日。2024年10月8日閲覧。 ^ 「「WBSC世界野球プレミア12」侍ジャパントップチーム候補選手45名を発表」『野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト』2015年9月10日。2015年9月20日閲覧。 ^ 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「広島菊池涼介が今季初安打「たまたまです」初アーチ」『日刊スポーツ』2020年6月24日。2020年12月3日閲覧。 ^ 「広島菊池涼介が史上初の無失策 守備率10割達成」『日刊スポーツ』2020年11月11日。2021年4月20日閲覧。 ^ 「広島・菊池涼、セパ史上初!二塁手部門で8年連続Gグラブ賞受賞」『SANSPO.COM(サンスポ)』2020年12月19日。2021年4月20日閲覧。 ^ 「広島菊池涼介が月間MVP「開幕戦で1本出たことがほっと」5年ぶり受賞」『日刊スポーツ』2021年5月12日。2021年5月12日閲覧。 ^ 「広島の菊池涼、小園、正随がコロナ感染 菊池は40度近い熱 18日は東京Dで巨人戦」『スポーツニッポン』2021年5月17日。2021年5月17日閲覧。 ^ 「プロ野球・広島、菊池涼介ら8選手を登録抹消 感染拡大防止特例で」『毎日新聞』2021年5月18日。2021年5月18日閲覧。 ^ 「【広島】コロナ感染から実戦復帰の菊池涼介、2日に1軍復帰」『スポーツ報知』2021年6月1日。2022年4月16日閲覧。 ^ 今西憲之「【独占】広島の菊池涼介が今だから明かすコロナ後遺症と東京五輪の金メダル秘話」『AERA dot.』2021年12月12日。2021年12月12日閲覧。 ^ 「【詳細】ゴールデン・グラブ賞 広島 菊池涼介が最多9回目受賞」『NHKニュース』2021年12月2日。2021年12月18日閲覧。 ^ 「広島菊池涼介二塁手最多9度目9年連続GG 鯉レジェンドの「10」に王手」『日刊スポーツ』2021年12月2日。2021年12月3日閲覧。 ^ 「【広島】菊池涼介にアクシデントか…全体練習不参加で今季初スタメン落ち&ベンチ外」『スポーツ報知』2022年5月3日。2024年3月30日閲覧。 ^ 「ゴールデン・グラブ賞 両リーグ最多 菊池涼介「まさか10回も」」『NHK』2022年11月29日。2024年3月20日閲覧。 ^ 「【広島】長期ロード4連勝発進 坂倉将吾が延長勝ち越し打、菊池涼介グランドスラム熱戦に終止符」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年5月12日。2023年10月22日閲覧。 ^ 「【広島】菊池涼介、プロ初4番スタメン 1差の2位・DeNA3連戦初戦で今永相手に右打者5人」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年7月15日。2023年10月22日閲覧。 ^ 「【広島】菊池涼介が山本、衣笠、高橋とレジェンドに続く球団4人目の11年連続100安打達成」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年8月23日。2023年10月22日閲覧。 ^ 「【広島】菊池涼介、西川龍馬の出場選手登録を抹消 新井監督「気持ちはもらっておくからしっかり治してくれ!」CSにらみコンディション優先」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年9月11日。2023年10月22日閲覧。 ^ 「広島が菊池涼介、秋山翔吾ら3選手を復帰 CS争いに強力援軍…23日の公示」『Full-Count』Creative2、2023年9月23日。2023年10月22日閲覧。 ^ 「広島・菊池は新たに2年契約 坂倉は初の1億円突破」『デイリースポーツ online』2023年12月6日。2024年10月8日閲覧。 ^ 「広島・菊池 ピースナイターで逆転サヨナラ弾!「感無量です」出た“最高のピース”」『スポーツニッポン』2024年8月15日。2024年10月8日閲覧。 ^ 「8月度『スカパー!サヨナラ賞』が発表! 広島・菊池、オリックス・杉本がそれぞれ初受賞」『BASEBALL KING』2024年9月13日。2024年10月8日閲覧。 ^ 「【広島】菊池涼介が350犠打達成 プロ野球5人目、広島の選手では初めて」『日刊スポーツ』2024年8月29日。2024年12月6日閲覧。 ^ 「広島・菊池 12年連続100安打!鉄人・衣笠&高橋慶彦に並んだ! 「試合に出し続けてもらった結果」」『デイリースポーツ online』2024年9月26日。2024年10月8日閲覧。 ^ 「【広島2位】菊池涼介 小柄でもパンチ力ありの三冠王 スローイングは必見」『スポーツニッポン』2011年10月27日。2011年10月29日閲覧。 ^ 「際立つ広角への打撃 広島・菊池涼介は二塁手としてローズ以来の首位打者なるか」『SPAIA』2021年6月16日。2024年6月16日閲覧。 ^ 「菊池、開幕1軍へタイ・カッブ型バット導入」『デイリースポーツ』2012年1月16日。2012年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年1月23日閲覧。 ^ 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Fielding Awards 2017 野手の守備力をデータから分析し評価する 06 SECOND BASEMAN」『1.02 Essence of Baseball』DELTA。2018年6月2日閲覧。 ^ 八代久通「ポジショニングに変化? 菊池涼介の守備指標低下の原因に迫る」『1.02 Essence of Baseball』DELTA、2018年5月19日。2018年6月2日閲覧。 ^ 大南淳「野手の守備力をデータから分析し評価する[1.02 FIELDING AWARDS 2018]二塁手部門」『1.02 Essence of Baseball』DELTA、2018年11月27日。2019年4月24日閲覧。 ^ 1.02 - Essence of Baseball ^ 1.02 - Essence of Baseball ^ 1.02 - Essence of Baseball ^ 「広島菊池涼介が史上初の無失策 守備率10割達成」『日刊スポーツ』2020年11月11日。2020年11月30日閲覧。 ^ 「好調赤ヘル 数字に出ない伝統の足攻め2/3」『デイリースポーツ』2014年4月27日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「新井貴浩コラム 今週の応援人 菊池涼介選手(広島)「守備だけでお金をもらえる、守備だけでお客さんを呼べる、数少ない選手です」 | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2019年12月10日。2021年5月20日閲覧。 ^ 「ザ・スカウト——プロ野球伸びる選手伸びない選手「ここが違います」」『週刊現代』2013年7月22日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「菊池生涯33宣言「絶対変わりたくない」」『デイリースポーツ』2015年11月30日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「広島菊池 生涯背番号33宣言「絶対変えません」」『日刊スポーツ』2015年11月30日。2021年7月17日閲覧。 ^ 「ひらがな覚えよう!プロ野球選手あだ名であいうえお」『日刊スポーツ』2020年5月2日。2020年11月26日閲覧。 ^ 「菊池涼介内野手「『チャーリーみたいにしてこい』って言われたんですよ」 | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2015年9月21日。2021年5月20日閲覧。 ^ 「セ・パで違いが見える応援歌事情 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94 佐藤啓介 95 モンテロ 99 二俣翔一 9 秋山翔吾 37 野間峻祥 38 宇草孔基 50 中村健人 52 末包昇大 55 松山竜平 56 久保修 59 大盛穂 60 田村俊介 61 ファビアン 96 中村奨成 97 中村貴浩 120 杉田健 123 小船翼 125 辻大雅 126 竹下海斗 128 杉原望来 129 小林樹斗 122 安竹俊喜 127 前川誠太 130 ラミレス 121 名原典彦 131 ロベルト 表 話 編 歴 1951 川上哲治, 野口明, 林義一 1952 飯島滋弥 1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男 1954 中西太, 山内和弘 1955 山内和弘, 西沢道夫 1956 森下正夫, 吉田義男 1957 大下弘, 宮本敏雄 1958 宮本敏雄, 中西太 1959 山内和弘, 中利夫 1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲 1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎 1962 ブルーム, 張本勲 1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅 1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ 1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一 1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識 1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男 1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司 1969 土井正博, 船田和英 1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎 1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司 1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩 1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之 1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲 1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博 1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司 1977 若松勉, 野村克也, 王貞治 1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之 1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二 1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊 1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博 1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之 1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満 1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓 1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美 1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章 1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博 1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三 1989 村田兆治, 彦野利勝 1990 R.ブライアント, 清原和博 1991 古田敦也, 広沢克己 1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広 1993 清原和博, T.オマリー 1994 秋山幸二, G.ブラッグス 1995 落合博満, 松井秀喜 1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲 1997 松井稼頭央, 清原和博 1998 川上憲伸, 松井秀喜 1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志 2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博 2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋 2002 G.アリアス, 的山哲也 2003 高橋由伸, 金本知憲 2004 松坂大輔, SHINJO 2005 金城龍彦, 前田智徳 2006 青木宣親, 藤本敦士 2007 A.ラミレス, 阿部慎之助 2008 山﨑武司, 荒木雅博 2009 青木宣親, 松中信彦 2010 阿部慎之助, 片岡易之 2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀 2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼 2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一 2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐 2015 藤浪晋太郎, 會澤翼 2016 筒香嘉智, 大谷翔平 2017 内川聖一, A.デスパイネ 2018 森友哉, 源田壮亮 2019 森友哉, 近本光司 2020 (中止) 2021 菊池涼介, 島内宏明 2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐 2023 柳田悠岐, 万波中正 2024 牧秀悟,佐藤都志也 表 話 編 歴 1994 野村謙二郎 1995 野村謙二郎 1996 A.パウエル 1997 L.ロペス 1998 石井琢朗 1999 R.ローズ 2000 R.ローズ 2001 石井琢朗 2002 清水隆行 2003 A.ラミレス 2004 嶋重宣 2005 青木宣親 2006 青木宣親 2007 A.ラミレス 2008 内川聖一 2009 A.ラミレス 2010 M.マートン 2011 M.マートン 2012 坂本勇人, 長野久義 2013 M.マートン 2014 山田哲人 2015 川端慎吾 2016 菊池涼介 2017 丸佳浩, J.ロペス 2018 D.ビシエド 2019 大島洋平 2020 大島洋平 2021 近本光司 2022 佐野恵太, 岡林勇希 2023 牧秀悟, 中野拓夢 2024 長岡秀樹 表 話 編 歴 1950 千葉茂 1951 千葉茂 1952 千葉茂 1953 千葉茂 1954 箱田弘志 1955 井上登 1956 井上登 1957 井上登 1958 井上登 1959 土屋正孝 1960 井上登 1961 土屋正孝 1962 小坂佳隆 1963 高木守道 1964 高木守道 1965 高木守道 1966 高木守道 1967 高木守道 1968 土井正三 1969 土井正三 1970 安藤統夫 1971 国貞泰汎 1972 J.シピン 1973 J.シピン 1974 高木守道 1975 大下剛史 1976 D.ジョンソン 1977 高木守道 1978 D.ヒルトン 1979 F.ミヤーン 1980 基満男 1981 篠塚利夫 1982 篠塚利夫 1983 真弓明信 1984 篠塚利夫 1985 岡田彰布 1986 篠塚利夫 1987 篠塚利夫 1988 正田耕三 1989 正田耕三 1990 高木豊 1991 高木豊 1992 和田豊 1993 R.ローズ 1994 和田豊 1995 R.ローズ 1996 立浪和義 1997 R.ローズ 1998 R.ローズ 1999 R.ローズ 2000 R.ローズ 2001 E.ディアス 2002 今岡誠 2003 今岡誠 2004 荒木雅博, G.ラロッカ 2005 荒木雅博 2006 荒木雅博 2007 田中浩康 2008 東出輝裕 2009 東出輝裕 2010 平野恵一 2011 平野恵一 2012 田中浩康 2013 西岡剛 2014 山田哲人 2015 山田哲人 2016 山田哲人 2017 菊池涼介 2018 山田哲人 2019 山田哲人 2020 菊池涼介 2021 山田哲人 2022 牧秀悟 2023 牧秀悟 2024 吉川尚輝 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 會澤翼 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 宮﨑敏郎 遊 田中広輔 外 筒香嘉智 / 鈴木誠也 / 丸佳浩 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 大城卓三 一 村上宗隆 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 坂本勇人 外 佐野恵太 / 丸佳浩 / 鈴木誠也 表 話 編 歴 1972 J.シピン 1973 J.シピン 1974 高木守道 1975 大下剛史 1976 D.ジョンソン 1977 高木守道 1978 土井正三 1979 高木守道 1980 基満男 1981 篠塚利夫 1982 篠塚利夫 1983 高木豊 1984 篠塚利夫 1985 岡田彰布 1986 篠塚利夫 1987 正田耕三 1988 正田耕三 1989 正田耕三 1990 正田耕三 1991 正田耕三 1992 和田豊 1993 和田豊 1994 和田豊 1995 立浪和義 1996 立浪和義 1997 立浪和義 1998 R.ローズ 1999 仁志敏久 2000 仁志敏久 2001 仁志敏久 2002 仁志敏久 2003 今岡誠 2004 荒木雅博 2005 荒木雅博 2006 荒木雅博 2007 荒木雅博 2008 荒木雅博 2009 荒木雅博 2010 平野恵一 2011 平野恵一 2012 田中浩康 2013 菊池涼介 2014 菊池涼介 2015 菊池涼介 2016 菊池涼介 2017 菊池涼介 2018 菊池涼介 2019 菊池涼介 2020 菊池涼介 2021 菊池涼介 2022 菊池涼介 2023 中野拓夢 2024 吉川尚輝 表 話 編 歴 投 前田健太 捕 阿部慎之助 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 鳥谷敬 外 荒波翔 / 丸佳浩 / 長野久義 表 話 編 歴 投 前田健太 捕 阿部慎之助 一 森野将彦 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 鳥谷敬 外 大和 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 前田健太 捕 中村悠平 一 畠山和洋 二 菊池涼介 三 川端慎吾 遊 鳥谷敬 外 福留孝介 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 石原慶幸 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 村田修一 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 小林誠司 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 鳥谷敬 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 桑原将志 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 梅野隆太郎 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 宮﨑敏郎 遊 田中広輔 外 平田良介 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 西勇輝 捕 梅野隆太郎 一 J.ロペス 二 菊池涼介 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 丸佳浩 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 梅野隆太郎 一 D.ビシエド 二 菊池涼介 三 高橋周平 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 大島洋平 / 青木宣親 表 話 編 歴 投 柳裕也 捕 中村悠平 一 D.ビシエド 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 近本光司 / 大島洋平 表 話 編 歴 投 森下暢仁 捕 中村悠平 一 中田翔 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 長岡秀樹 外 塩見泰隆 / 岡林勇希 / 近本光司 表 話 編 歴 2007 (制定なし) 2008 A.ラミレス 2009 脇谷亮太 2010 和田一浩 2011 吉見一起 2012 石井義人 2013 菅野智之 2014 呉昇桓 2015 川端慎吾 2016 田中広輔 2017 J.ロペス 2018 菊池涼介 2019 岡本和真 2020 (中止) 2021 奥川恭伸 2022 J.オスナ 2023 木浪聖也 2024 戸柱恭孝 表 話 編 歴 90 小久保裕紀 73 奈良原浩(ヘッド) 72 権藤博(投手) 80 稲葉篤紀(打撃) 87 仁志敏久(内野守備・走塁) 79 大西崇之(外野守備・走塁) 84 村田善則(バッテリー) 10 松井裕樹 11 菅野智之 12 秋吉亮 14 則本昂大 15 宮西尚生 17 藤浪晋太郎 19 増井浩俊 20 石川歩 30 武田翔太 34 岡田俊哉 35 牧田和久 41 千賀滉大 66 平野佳寿 9 炭谷銀仁朗 22 小林誠司 27 大野奨太 2 田中広輔 3 松田宣浩 4 菊池涼介 6 坂本勇人 13 中田翔 23 山田哲人 1 内川聖一 7 青木宣親 8 平田良介 25 筒香嘉智 51 鈴木誠也 55 秋山翔吾 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 11 岸孝之 13 山岡泰輔 17 大竹寛 18 山口俊 19 山﨑康晃 20 甲斐野央 21 今永昇太 22 大野雄大 28 高橋礼 43 山本由伸 47 中川皓太 57 嘉弥真新也 90 田口麗斗 10 小林誠司 27 會澤翼 62 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 5 外崎修汰 6 坂本勇人 7 松田宣浩 8 近藤健介 9 丸佳浩 23 周東佑京 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 1位:野村祐輔 2位:菊池涼介 3位:戸田隆矢 4位:土生翔平 1位:富永一 2位:中村真崇 3位:塚田晃平 4位:三家和真 VIAF 日本 日本の野球選手 中京学院大学硬式野球部の選手 広島東洋カープ及び広島カープの選手 NPBオールスターゲーム選出選手 NPBオールスターゲームMVP 野球日本代表選手 WBSCプレミア12日本代表選手 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 2017 ワールド・ベースボール・クラシック選手 2019 WBSCプレミア12選手 WBSCプレミア12優勝選手 オリンピック野球日本代表選手 野球のオリンピックメダリスト 日本のオリンピック金メダリスト 東京都市大学塩尻高等学校出身の人物 東京都出身のスポーツ選手 1990年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年10月 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事
2025/01/30 19:27更新
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kikuchi ryousuke
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