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井上一夫の情報 (いのうえかずお)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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井上 一夫さんについて調べます

■名前・氏名
井上 一夫
(読み:いのうえ かずお)
■職業
翻訳家
■井上一夫の誕生日・生年月日
1923年4月18日 (年齢2003年没)
亥年(いのしし年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
東京出身

井上一夫と同じ1923年生まれの有名人・芸能人

井上一夫と同じ4月18日生まれの有名人・芸能人

井上一夫と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


井上一夫と関係のある人

ロバート=ネイサン: 『ジェニーの肖像』井上一夫訳、早川書房〈Hayakawa pocket books〉、1954年


エド=マクベイン: 煙の立つところ (井上一夫訳 早川書房 1979年)


エド=マクベイン: チャイナタウン特捜隊 (井上一夫訳 サンケイ文庫 1986年)


アンドレ=ノートン: 『猫と狐と洗い熊』(Catseye (1961)、井上一夫訳、創元推理文庫) 1973.12


ウィリアム=サローヤン: 15 井上一夫訳:『高地魂をもった男』(井上一夫訳「アメリカほら話」ちくま文庫(1968)ISBN 4480830049 中の一篇)


アール=スタンリー=ガードナー: 井上一夫訳 早川書房 1957年


デビッド=ニーブン: また、小説『007は二度死ぬ』(ハヤカワミステリー文庫:井上一夫訳)の中で、キッシー・スズキの回想にデビッド・ニーヴン本人が登場する内容もある。


アール=スタンリー=ガードナー: 井上一夫訳 早川書房 1962年


フレデリック=ポール: 『22世紀の酔っぱらい』(Drunkard's Walk(1960)、井上一夫訳、創元推理文庫) 1971


クレイグ=トーマス: (1979) / 井上一夫訳 毎日新聞社


フリッツ=ライバー: 「ビート星群」(井上一夫訳、創元推理文庫、ジュディス・メリル編、The 7th Annual of the Year's Best SF)


ロバート=ネイサン: 『ジェニーの肖像』井上一夫訳、ハヤカワ文庫、1975年


井上一夫の情報まとめ

もしもしロボ

井上 一夫(いのうえ かずお)さんの誕生日は1923年4月18日です。東京出身の翻訳家のようです。

もしもしロボ

卒業、映画、事件に関する情報もありますね。2003年に亡くなられているようです。

井上一夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

井上 一夫(いのうえ かずお、1923年4月18日 - 2003年5月12日)は、翻訳家。日本推理作家協会、日本翻訳家協会、日本文芸家協会会員。

東京出身。1948年、慶應義塾大学文学部哲学科卒業。雄鶏社の『雄鶏通信』で延原謙のもとで編集部員として勤めるかたわら、アルバイトで外国映画の名作を翻訳・出版。

のち独立して翻訳家に。エド・マクベインの警察小説「87分署」シリーズや、イアン・フレミングのスパイ小説「007」シリーズ、『アンジェリク』、SFなど多数の作品を翻訳した。『キングの身代金』は黒澤明監督映画『天国と地獄』の原作となった。

『黒薔薇』(T・B・コスティン、雲井書店) 1952

『ジェニーの肖像』(ロバート・ネーサン、早川書房) 1954 のち文庫

『毒』(Strong Poison、ドロシイ・セイヤース、早川書房、世界探偵小説全集) 1955

『血まみれの鋏』(The Bleeding Scissors、ブルーノ・フィッシャー、東京創元社、現代推理小説全集) 1957

『死は囁く』(Death Has a Small Voice、F&R・ロックリッジ、池田薫共訳、東京創元社、現代推理小説全集) 1957

『囁く死体』(But Death Runs Faster、ウイリアム・P・マッギヴァーン、早川書房) 1957

『すばらしき罠』(The Beautiful Frame、ウイリアム・ピアスン、早川書房、世界探偵小説全集) 1957

『臆病な共犯者』(The Case of the Nervous Accomplice、E・S・ガードナー、早川書房) 1957 のち文庫

『馬鹿者は金曜日に死ぬ』(Fools Die on Friday、A・A・フェア、早川書房、世界探偵小説全集) 1957

『宇宙人フライデイ』(No Man Friday、レックス・ゴードン、早川書房) 1958

『ギデオンの一日』(Gideon's Day、J・J・マリック、早川書房) 1958 のち文庫

『動く標的』(The Moving Target、ロス・マクドナルド、東京創元社) 1958 のち文庫

『魔のプール』(The Drowning Pool、ロス・マクドナルド、東京創元社) 1958 のち文庫

『ディクスン・カー作品集 第1 夜歩く』(It Walks by Night、ディクスン・カー、東京創元社) 1959 のち文庫

『ディクスン・カー作品集 第2 絞首台の謎』(The Lost Gallows、ディクスン・カー、東京創元社) 1959 のち文庫

『ディクスン・カー作品集 第9 連続殺人事件』(The Case of The Constant Suicides、ディクスン・カー、東京創元社) 1959 のち文庫

『ディクスン・カー作品集 第10 皇帝のかぎ煙草入れ』(ディクスン・カー、東京創元社) 1958 のち文庫

『怪傑ゾロ』(ジョンストン・マッカレー、東京創元社、世界大ロマン全集) 1959 のち文庫

『緊急深夜版』(Night Extra、ウイリアム・P・マッギヴァーン、早川書房) 1959 のち文庫

『暗殺計画』(Intent to Kill、マイケル・ブライアン、東京創元社、クライム・クラブ) 1959 のち『大統領を暗殺せよ!』(創元推理文庫)

『ミス・ブランデイッシの蘭』(No Orchids for Miss Blandish、ハドリー・チェイス、創元推理文庫) 1959

『首つり判事』(Let Him Have Judgement、ブルース・ハミルトン、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1959

『悪魔の1ダースは13だ』(Butcher's Dozen、ジョン・B・マーチン、東京創元社) 1960

『マンク 破戒僧』(The Monk、マシュー・グレゴリー・ルイス、東京創元社) 1960 - 1961

『暗い窓』(The Dark Window、トマス・ウォルシュ、東京創元社、世界名作推理小説大系) 1961

『探偵を捜せ!』(パット・マガー、創元推理文庫) 1961

『マイケルシェーン登場』(This Is It, Michael Shayne、ブレット・ハリディ、早川書房) 1961

『ボディを見てから驚け』(What a Body!、アラン・グリーン、創元推理文庫) 1961 のち『くたばれ健康法!』に改題

『悪夢の街』(Nightmare Town、ダシェル・ハメット、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1961

『宝を探せ』(Treasure Hunting Around the World、トーマス・ヘルム、荒地出版社) 1961 のち角川文庫 1975

『若い野獣たち』(A Matter of Conviction、エヴァン・ハンター、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1961(

『マリナー氏ご紹介』(ウッドハウス、筑摩書房、世界ユーモア文学全集4) 1961

『トッパー氏の冒険』(ソーン・スミス、筑摩書房、世界ユーモア文学全集) 1962

『ミドル・テンプルの殺人』(The Middle Temple Murder、J・S・フレッチャー、東都書房、世界推理小説大系) 1962

『縄張りをわたすな』(The Deep、ミッキー・スピレイン、早川書房) 1962

『暴力教室』(The Blackboard Jungle、エヴァン・ハンター、早川書房) 1962 のち文庫

『盲目の理髪師』(ディクスン・カー、創元推理文庫) 1962

『地獄の扉を打ち破れ』(The Top Comes Off、E・S・ガードナー、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1962

『アンタッチャブル』(エリオット・ネス、オスカー・フレリー、早川書房) 1962 のち文庫

『アンタッチャブルの活躍』(オスカー・フレリー、早川書房) 1962

『最後のアンタッチャブル』(ポール・ロブスキー、オスカー・フレリー、早川書房) 1962

『ロスチャイルド家の興隆』(セシル・ロス、筑摩書房、世界ノンフィクション全集) 1963

『けものの街』(Savage Streets、ウイリアム・P・マッギヴァーン、早川書房) 1963

『売国奴』(E・H・クックリッジ、番町書房、スパイ・サスペンス・シリーズ) 1963

『蘭の肉体』(The Flesh of the Orchid、ハドリー・チェイス、創元推理文庫) 1963

『ギデオンと放火魔』(Gideon's Fire、J・J・マリック、早川書房) 1963 のち文庫

『73光年の妖怪』(フレドリック・ブラウン、創元推理文庫) 1963

『秘密指令 - 叛逆』(Assingment: Treason、E・S・アーロンズ、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1964

『最後の障壁』(Shield、ポール・アンダースン、早川書房、ハヤカワ・SF・シリーズ) 1964

『月を売った男』(ロバート・A・ハインライン、創元推理文庫) 1964

『クレオパトラに賭ける リズの恋と製作の内幕』(N・ワイス、J・ブロドスキー、弘文堂) 1964

『殺し屋 アメリカの病根』(ピーター・ワイデン、早川書房) 1964

『憐れみはあとに』(Pity Him Afterwards、ドナルド・E・ウェストレイク、早川書房) 1965 のち文庫

『フォン・ライアン特急』(Von Ryan's Express、D・ウェストハイマー、早川書房) 1965

『金星の尖兵』(Three to Conquer、エリック・フランク・ラッセル、創元推理文庫) 1965

『宇宙震』(Things Pass By、マレイ・ラインスター、早川書房、ハヤカワ・SF・シリーズ) 1965

『大いなる野望』(The Carpetbaggers、ハロルド・ロビンス、恒文社) 1965

『死の天使』(ハロルド・ロビンス、恒文社) 1965

『イプクレス・ファイル』(The Ipcress File、レン・デイトン、早川書房) 1965 のち文庫

『処刑6日前』(Headed for a Hearse、ジョナサン・ラティマー、創元推理文庫) 1965

『ダイヤモンド密輸作戦』(The Diamond Smugglers、イアン・フレミング、早川書房) 1965

『ちか目の人魚』(The Myopic Mermaid、カーター・ブラウン、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1966

『愛よいずこへ』(Where Love Has Gone、ハロルド・ロビンス、恒文社) 1966

『月への挑戦』(Le jardin de Kanashima、ピエール・ブール、御油丹人共訳、二見書房) 1966

『海底の麻薬』(Horse under Water、レン・デイトン、早川書房) 1966

『殺人許可証 死のパスポート』(Requiem for a Redhead、リンゼイ・ハーディ、久保書店、久保書店QTブックス) 1966

『年刊SF傑作選 第2』(ジュディス・メリル編、創元推理文庫) 1967

『秘密指令 - 破壊された男』(M・E・チェイバー、久保書店、久保書店QTブックス) 1967

『おれはやくざだ』(Me, Hood!、ミッキー・スピレイン、早川書房) 1967

『火星の無法者 - 宇宙アクション』(The Outlaws of Mars、O・A・クライン、久保書店、久保書店QTブックス) 1967 のち『火星の黄金仮面』に改題し創元推理文庫 1978

『銀河パトロール - レンズマン・シリーズ』(エドワード・E・スミス、早川書房) 1967

『殺人を選んだ7人 - 迷宮課シリーズ3 』(Seven Chose Murder、ロイ・ヴィカーズ、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1967

『深夜特捜隊』(Night Squad、デビッド・グーディス、創元推理文庫) 1967

『悪魔の星』(A Case of Conscience、ジェームズ・ブリッシュ、創元推理文庫) 1967

『冒険に賭ける男』(The Adventurers、ハロルド・ロビンス、恒文社) 1967 のち河出文庫

『プレイボーイ・スパイ 1』(This Is for Real、ハドリー・チェイス、 創元推理文庫) 1968

『第3次大戦後のアメリカ大陸』(False Night、アルジス・バドリス、久保書店、久保書店QTブックス) 1968

『運命は皮一重』(Is Skin-Deep, Is Fatal、H・R・F・キーティング、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1968

『秘密日記 - 英国軍事情報シリーズ No.3』(Shoe No Mercy、リンゼイ・ハーディ、久保書店、久保書店QTブックス) 1968

『3万年のタイム・スリップ』(Three Go Back、J・レスリー・ミッチェル、久保書店、久保書店QTブックス) 1968

『スパイの罠』(Operation Intrigue、ウォルター・ハーマン、久保書店、久保書店QTブックス) 1968

『アンジェリク』(S&A・ゴロン、講談社) 1968 - 1969

『小説 オリンピック』(ヒュー・アトキンソン、早川書房、ハヤカワ・ノヴェルズ) 1968

『プレイボーイ・スパイ 2』(You Have Yourself a Deal、ハドリー・チェイス、 創元推理文庫) 1969

『異星の客』(ロバート・A・ハインライン、創元推理文庫) 1969

『弾痕』(Bullet Proof、フランク・ケーン、久保書店、久保書店QTブックス) 1969

『精神交換』(Mindswap、ロバート・シェクリイ、早川書房、ハヤカワ・SF・シリーズ) 1969

『スター・キング』(エドモンド・ハミルトン、創元推理文庫) 1969

『トパーズ』(Topaz、リーアン・ユリス、集英社) 1969

『アメリカ大統領暗殺史 その死のカルテ』(S・M・ブルックス、久保書店) 1969

『USAブルース』(Stiletto、ハロルド・ロビンス、角川文庫) 1970

『ありえざる星』(Best Science Fiction Stories of Brian W.Aldiss、ブライアン・オールディス、創元推理文庫) 1970

『人類の罠』(The Poeple Trap、ロバート・シェクリイ、早川書房、ハヤカワ・SF・シリーズ) 1970

『去年の夏』(Last Summer、エバン・ハンター、角川文庫) 1970

『人形の谷間』上・下(Valley of the Dolls、ジャクリーヌ・スーザン、二見書房) 1970

『アムステルダムの死 キルマスター』(Amsterdam、ニック・カーター、久保書店、久保書店QTブックス) 1971

『22世紀の酔っぱらい』(Drunkard's Walk、フレデリック・ポール、創元推理文庫) 1971

『第3の日』(The Third Day、ジョセフ・ヘイズ、角川文庫) 1971

『後継者』(The Inheritors、ハロルド・ロビンス、角川書店) 1971

『アンジェリク』 1 - 15(S&A・ゴロン、講談社) 1971 - 1977 のち文庫

『駅馬車』(アーネスト・ヘイコックス、早川文庫) 1973

『猫と狐と洗い熊』(Catseye、アンドレ・ノートン、創元推理文庫) 1973

『ベッツィー』(Betsy、ハロルド・ロビンス、日本リーダーズダイジェスト社) 1973 のち角川文庫

『スター・キングへの帰還』(エドモンド・ハミルトン、創元推理文庫) 1973

『幽霊船団』(A Flock of Ships、ブライアン・キャリスン、早川書房) 1973

『プレイボーイ・スパイ 3』(Have This One on Me、ハドリー・チェイス、 創元推理文庫) 1974

『バッジ373』(Badge 373、マイク・ルート、早川書房、ハヤカワ・ノヴェルズ) 1974

『ダラスの熱い日』(ドナルド・フリード、マーク・レーン、立風書房) 1974

『星は人類のもの連盟』(The Long Result、ジョン・ブラナー、創元推理文庫) 1975

『ザ・パイレーツ 略奪者』(The Pirate、ハロルド・ロビンス、ベストセラーズ) 1975

『火星航路SOS』(Spacehounds of IPC、エドワード・E.スミス、早川文庫) 1975

『ケープタウン』(ピーター・ドリスコル、二見書房) 1975

『孤独な女』(The Lonely Lady、ハロルド・ロビンス、ベストセラーズ) 1977

『四つの署名』(アーサー・コナン・ドイル、国土社、国土社版 世界の名作) 1977

『世界強奪銀行』(ジョナサン・ブラック、ごま書房) 1978

『マーチン・ヒューイットの事件簿』(アーサー・モリスン、創元推理文庫) 1978

『KG200』(J.D.ギルマン、ジョン・クライヴ、集英社) 1978 のち『特務飛行隊KG200』に改題し文庫

『私立探偵J.J.アームズ 世界一の探偵には両手がない』(Jay J. Armes, Investigator、ジェイ・J・アームズ、講談社) 1978

『冬が来れば』(Come Winter、エヴァン・ハンター、早川書房) 1979

『煙の立つところ』(Where There Is Smoke、エド・マクベイン、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1979

『暗殺名はフェニックス』(Phoenix、エイモス・アーリチァ、イーライ・ランドウ、KKベストセラーズ、ワニの本海外ベストセラーズ) 1979

『シルバー・ショック』(The Silver Bars、ポール・E・アードマン、立風書房) 1980

『モスクワを占領せよ』(Snow Falcon、クレイグ・トマス、毎日新聞社) 1980

『動く氷塊大陸』(Ice、ジェイムズ・フォーリット、集英社) 1980

『ジャグラー ニューヨーク25時』(ウィリアム・P・マッギヴァーン、早川書房) 1980

『ジャッカルの復讐 スーパー・テロリスト』(5 minutes to midnight、サビ・H・シャブタイ、KKベストセラーズ、ワニの本海外ベストセラーズ) 1981

『替え玉 女スパイ』(The Second Lady、アーヴィング・ウォーレス、KKベストセラーズ、ワニの本海外ベストセラーズ) 1981

『グッバイ・ジャネット』(Goodbye, Janette、ハロルド・ロビンス、講談社) 1982

『帝王の血』(Memories of Another Day、ハロルド・ロビンス、日本経済新聞社) 1982

『スーパーマンIII 電子の要塞』(ウィリアム・コツウィンクル、近代映画社) 1983

『狙われた盗聴者』上・下(Richard A、ソル・ユーリック、集英社) 1983

『空中楼閣を盗め!』(Castle in the Air、ドナルド・E・ウェストレイク、早川ミステリ文庫) 1983

『野望の十字架』(Spellbinder、ハロルド・ロビンス、講談社) 1983

『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(近代映画社) 1984

『海賊の秘宝 アドベンチャーゲーム』(ジム・ガスペリーニ、二見書房) 1985

『アンジェリク』 20 - 26(S&A・ゴロン、講談社) 1985 - 1991

『チャイナタウン特捜隊』(Another Part of the City、エド・マクベイン、サンケイ文庫) 1986

『虎を駆る男たち』(To Ride a Tiger、マシュー・ヒールド・クーパー、早川文庫) 1987

『プラトーン』(デイル・A・ダイ、二見文庫) 1987

『クイーニー』(Queenie、マイケル・コルダ、サンケイ文庫) 1987

『ゼウスの戦略』(The Strategies of Zeus、ゲーリー・ハート、集英社) 1987

『ロストボーイ』(クレーグ・ショー・ガードナー、近代映画社、スクリーン文庫) 1987

『ヘレン=ケラー』(講談社、少年少女伝記文学館) 1987

『大統領の情事』(Presidental Passions、マイケル・ジョン・サリバン、飯田冊子共訳、JICC出版局) 1992

『最後の賭け』(The Cinch、リチャード・マーティンズ、早川書房、ミステリアス・プレス文庫) 1992

『死ぬのは奴らだ』(イァン・フレミング、早川書房) 1957 のち文庫

『ドクター・ノオ』(イァン・フレミング、早川書房) 1959 のち文庫

『ロシアから愛をこめて』(イアン・フレミング、東京創元社、世界名作推理小説大系) 1960 のち文庫

『ダイヤモンドは永遠に 秘密情報部〇〇七号』(イアン・フレミング、創元推理文庫) 1960

『ゴールドフィンガー』(イアン・フレミング、早川書房) 1960 のち文庫

『サンダーボール作戦』(イアン・フレミング、早川書房) 1962 のち文庫

『女王陛下の007号』(イアン・フレミング、早川書房) 1963 のち文庫

『カジノ・ロワイヤル』(イアン・フレミング、創元推理文庫) 1963

『わたしを愛したスパイ』(イアン・フレミング、早川書房) 1963 のち文庫

『ムーンレイカー 秘密情報部007号』(イアン・フレミング、創元推理文庫) 1964

『007号の冒険 秘密情報部007号』(イアン・フレミング、創元推理文庫) 1964

『007号は二度死ぬ』(イアン・フレミング、早川書房) 1964 のち文庫

『007号/黄金の銃をもつ男』(イァン・フレミング、早川書房) 1965 のち文庫

『007号/世界を行く』(イアン・フレミング、早川書房) 1966

『007号/ベルリン脱出』(イアン・フレミング、早川書房) 1966 のち『オクトパシー』に改題(ハヤカワ・ミステリ文庫) 1983

『007は死せず イアン・フレミング伝』(H・ジーガー、荒地出版社) 1966

『女王陛下の騎士 007を創造した男』(ジョン・ピアーソン、早川書房) 1969

『ジェームズ・ボンド』(ジョン・ピアーソン、立風書房) 1974 のち『ジェイムズ・ボンド伝』に改題(ハヤカワ・ミステリ文庫)

『新・私を愛したスパイ』(クリストファー・ウッド、早川書房) 1977 のち文庫

『007とムーンレイカー』(クリストファー・ウッド、創元推理文庫) 1979

『007のボスMと呼ばれた男』(アンソニー・マスターズ、サンケイ出版) 1985

『敵のプログラムを破れ 君が体当りする007の冒険』(ジーン・M・フェイバー、近代映画社アドベンチャー・ゲームブック) 1986

『秘密兵器を追え 君が体当りする007の冒険』(スティーヴン・オトフィノスキー、近代映画社アドベンチャー・ゲームブック) 1986

87分署シリーズ(The 87th Precinct)

『警官嫌い』(Cop Hater、エド・マクベイン、早川書房) 1959 のち文庫

『殺しの報酬』(Killer's Payoff、エド・マクベイン、早川書房) 1960 のち文庫

『殺意の楔』( Killer's Wedge、エド・マクベイン、早川書房) 1960 のち文庫

『キングの身代金』(King's Ransom、エド・マクベイン、早川書房) 1960 のち文庫

『空白の時』(The Empty Hours、エド・マクベイン、早川書房) 1962 のち文庫

『たとえば、愛』(Like Love、エド・マクベイン、早川書房) 1963 のち文庫

『警官(さつ)』(Fuzz、エド・マクベイン、早川書房、 1968 のち文庫

『ショットガン』(Shotgun、エド・マクベイン、早川書房) 1970 のち文庫

『はめ絵』(Jigsaw、エド・マクベイン 、早川書房) 1971 のち文庫

『夜と昼』(Hail, Hail, The Gang's All Here!、エド・マクベイン、早川書房) 1973 のち文庫

『サディーが死んだとき』(Sadie When She Died、エド・マクベイン、早川書房) 1974 のち文庫

『死んだ耳の男』(Let's Hear It for the Deaf Man、エド・マクベイン、早川書房 1975 のち文庫

『われらがボス』(Hail to the Chief、エド・マクベイン、早川ミステリ文庫) 1976

『糧(かて)』(Bread、エド・マクベイン、早川書房) 1977 のち文庫

『血の絆』(Blood Relatives、エド・マクベイン、早川書房) 1978 のち文庫

『死者の夢』(Long Time No See、エド・マクベイン、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1980

『カリプソ』(Calypso、エド・マクベイン、早川書房) 1981 のち文庫

『幽霊』(Ghosts、エド・マクベイン、早川書房) 1982 のち文庫

『熱波』(Heat、エド・マクベイン、早川書房) 1983 のち文庫

『凍った街』(Ice、エド・マクベイン、早川書房) 1985 のち文庫

『稲妻』(Lightning、エド・マクベイン、早川書房) 1986 のち文庫

『八頭の黒馬』(Eight Black Horses、エド・マクベイン、早川書房) 1987 のち文庫

『毒薬』(Poison、エド・マクベイン、早川書房) 1988 のち文庫

『魔術』(Tricks、エド・マクベイン、早川書房) 1989

『ララバイ』(Lullaby、エド・マクベイン、早川書房) 1990 のち文庫

『晩課(ばんか)』(Vespers、エド・マクベイン、早川書房) 1992 のち文庫

『寡婦(かふ)』(Widows、エド・マクベイン、早川書房) 1993 のち文庫

『キス』(Kiss、エド・マクベイン、早川書房) 1994 のち文庫

『悪戯(いたずら)』(Mischief、エド・マクベイン、早川書房) 1996 のち文庫

『ロマンス』(Romance、エド・マクベイン、早川書房) 1998 のち文庫

『ノクターン』(Nocturne、エド・マクベイン、早川書房) 2000 のち文庫

『殺し 警部マクロード 1』(ディヴィッド・ウイルソン、二見書房、サラ・ブックス) 1974

『ニューメキシコの顔 警部マクロード 2』(ディヴィッド・ウイルソン、二見書房、サラ・ブックス) 1975

『消えた死体 警部マクロード 3』(ディヴィッド・ウイルソン、二見書房、サラ・ブックス) 1975

『コロラド大追跡 警部マクロード 4』(マイケル・グリースン、二見書房、サラ・ブックス) 1975

『裏町の怪盗 警部マクロード 5』(ダグラス・ヘイズ、二見書房、サラ・ブックス) 1975

『アメリカほら話』(筑摩書房、世界ユーモア文学全集別巻) 1962 のち文庫

『ほら話しゃれ話USA』(集英社文庫) 1984

『アメリカほら話 part 2』(筑摩書房) 1985

^ 日外アソシエーツ現代人物情報より

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日本の翻訳家

日本のSF翻訳家

ミステリに関連する人物

慶應義塾大学出身の人物

東京都出身の人物

1923年生

2003年没

2024/11/16 04:20更新

inoue kazuo


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池坊 保子(いけのぼう やすこ)
1942年4月18日生まれの有名人 東京出身

池坊 保子(いけのぼう やすこ、1942年〈昭和17年〉4月18日 - )は、日本の政治家。特定非営利活動法人萌木理事長。学校法人いわき明星大学理事。特定非営利活動法人日本伝統文化協会名誉顧問。横綱審…

結城 舞衣(ゆうき まい)
1983年4月18日生まれの有名人 東京出身

結城 舞衣(ゆうき まい、1983年4月18日 - )は東京都出身の元グラビアアイドル。オレンジベリーを所属事務所としていた。 趣味:カラオケ、演劇 特技:菓子作り 胸騒ぎの土曜日 デジ屋台 ザ・ジ…


吉村 実子(よしむら じつこ)
1943年4月18日生まれの有名人 東京出身

吉村 実子(よしむら じつこ、1943年4月18日 - )は、日本の女優。オフィスぴろっと所属。東京都出身。実姉は芳村真理。 女子美術大学付属高等学校在学中の17歳の時に、今村昌平にスカウトされて『…

津崎 真希(つざき まき)
4月18日生まれの有名人 東京出身

元ぷリズム 津崎 真希(つざき まき、4月18日 永遠の38歳 )は、日本のアイドル、舞台女優。愛称はつったん。東京都出身。元GlanzEntertainment所属。女性アイドルユニット元ぷリズム…

幸田 夢波(こうだ ゆめは)
1992年4月18日生まれの有名人 東京出身

幸田 夢波(こうだ ゆめは、1992年4月18日 - )は、日本の声優、歌手。東京都出身。 プロダクション・エース演技研究所出身、元プロダクション・エース所属。本名・旧芸名:高橋 夢波(たかはし ゆ…

内多 勝康(うちだ かつやす)
1963年4月18日生まれの有名人 東京出身

内多 勝康(うちだ かつやす、1963年〈昭和38年〉4月18日 - )は、元NHKシニアアナウンサー。 東京都立竹早高等学校を経て東京大学教育学部卒業後、1986年入局。「首都圏ニュース845」や…

内藤 正敏(ないとう まさとし)
1938年4月18日生まれの有名人 東京出身

内藤 正敏(ないとう まさとし、1938年4月18日 - )は、日本の写真家、民俗学者。元・東北芸術工科大学大学院教授。日本民俗学会会員。見世物学会評議委員。 東京都大田区蒲田出身。1961年、早稲…


摩利 按世(まり あんよ)
1946年4月18日生まれの有名人 東京出身

摩利 按世(まり あんよ、1946年4月18日 - 2014年6月18日)は、日本の女性声優、随筆家。東京都出身。東京都立松原高等学校卒業。TTC、フリータレント集団「壇林」を経て青二プロダクション所…


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井上一夫と近い名前の人

井上 麻美_(タレント)(いのうえ まみ)
1975年5月5日生まれの有名人 福岡出身

井上 麻美(いのうえ まみ、1975年5月5日 - )は、日本のアイドル、タレント。福岡県久留米市出身。堀越高等学校卒業。 身長155cm、体重40kg、バスト76cm、ウエスト56cm、ヒップ83c…

井上 貴博_(アナウンサー)(いのうえ たかひろ)
1984年8月7日生まれの有名人 東京出身

井上 貴博(いのうえ たかひろ、1984年8月7日 - )は、TBSテレビのアナウンサー。 東京都出身。慶應義塾幼稚舎・慶應義塾普通部・慶應義塾高等学校・慶應義塾大学経済学部経済学科へ進学。普通部時…

井上 貴博_(政治家)(いのうえ たかひろ)
1962年4月2日生まれの有名人 福岡出身

井上 貴博(いのうえ たかひろ、1962年〈昭和37年〉4月2日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(4期)、自由民主党副幹事長。 福岡県議会議員(3期)、財務大臣補佐官、財務大臣政務官)、財務副大…

井上 純一_(俳優)(いのうえ じゅんいち)
1958年8月14日生まれの有名人 東京出身

井上 純一(いのうえ じゅんいち、1958年8月14日 - )は、日本の俳優、声優。また、かつてジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループ・ジュニア・スペシャルの元メンバー。 東京都世田谷区代田…


井上 純一_(スピードスケート選手)(いのうえ じゅんいち)
1971年12月26日生まれの有名人 埼玉出身

井上 純一(いのうえ じゅんいち、1971年12月26日 - )は、日本のスピードスケート選手。埼玉県秩父市出身。 中学1年からスピードスケートを本格的にはじめ、県立秩父農工高校3年時にインターハイ…

井上 由美子_(脚本家)(いのうえ ゆみこ)
1961年6月24日生まれの有名人 兵庫出身

井上 由美子(いのうえ ゆみこ、1961年 - )は、日本の脚本家。兵庫県神戸市出身。 立命館大学文学部中国文学専攻卒業。卒論では阮籍を扱った。テレビ東京に入社するが、希望していたドラマ制作に携われ…

井上 由美子_(演歌歌手)(いのうえ ゆみこ)
1976年9月10日生まれの有名人 大阪出身

井上 由美子(いのうえ ゆみこ、本名:井上 由美、1976年9月10日 - )は、日本の女性演歌歌手。大阪府藤井寺市出身。身長146cm、血液型A型。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所はアル…

井上 昌己_(歌手)(いのうえ しょうこ)
1969年7月21日生まれの有名人 愛媛出身

井上 昌己(いのうえ しょうこ、1969年7月21日 - )は、日本の女性歌手、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティー。本名同じ。愛媛県八幡浜市出身。愛媛県立八幡浜高等学校、日本大学文理学部卒…

井上 昌己_(競輪選手)(いのうえ まさき)
1979年7月25日生まれの有名人 長崎出身

井上 昌己(いのうえ まさき、1979年7月25日 - )は、日本の競輪選手、自転車競技選手。長崎県長崎市出身。日本競輪選手会長崎支部所属、ホームバンクは佐世保競輪場。日本競輪学校(当時。以下、競輪学…


井上 登_(野球)(いのうえ のぼる)
1934年5月26日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 井上 登(いのうえ のぼる、1934年5月26日 - 2012年5月5日)は、愛知県宝飯郡三谷町(現・蒲郡市)出身のプロ野球選手(内…

井上 登_(裁判官)(いのうえ のぼる)
1885年4月10日生まれの有名人 千葉出身

井上 登(いのうえ のぼり、1885年〈明治18年〉4月10日 - 1971年〈昭和46年〉7月26日)は、日本の最高裁判所判事。千葉県出身。 井上義行の息子として生まれる。1913年(大正2年)3…

井上 和雄_(経済学者)(いのうえ かずお)
1939年4月28日生まれの有名人 北海道出身

井上 和雄(いのうえ かずお、1939年4月28日 - )は、日本の経済学者、音楽評論家,神戸商船大学名誉教授。 北海道生まれ。神戸大学大学院経済研究科博士課程中退。大阪府立大学教養部助手、同経済学…

井上 和雄_(政治家)(いのうえ かずお)
1952年4月24日生まれの有名人 東京出身

井上 和雄(いのうえ かずお、1952年4月24日 - )は、日本の政治家、国際開発コンサルタント。地域政党「自由を守る会」特別顧問。元衆議院議員(2期)。 東京都文京区生まれ。1965年に東京教育…

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