井上大輔の情報(いのうえだいすけ) ミュージシャン、作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
井上 大輔さんについて調べます
■名前・氏名 |
井上大輔と関係のある人
橋本美加子: 作詞:神田ヒロミ/作曲:井上大輔/編曲:馬飼野康二 森雪之丞: 100%…SOかもね!(作曲:井上大輔) 松本隆: 海辺のテレフォン・ボックス(作曲:井上大輔) 石川秀美: 作詞:竜真知子/作曲・編曲:井上大輔 芳賀絵巳子: 作詞:売野雅勇/作曲:井上大輔/編曲:清水信之 天野なぎさ: 作詞:売野雅勇/作曲・編曲:井上大輔 平田裕一郎: 福岡恋愛白書スピンオフドラマ もうひとつの福岡恋愛白書(2013年) - 井上大輔 役 湯川れい子: 井上大輔 松本隆: プライベート・レッスン(作曲:井上大輔) 橋本美加子: 作詞:松井五郎/作曲:井上大輔/編曲:若草恵 森雪之丞: クライマックス御一緒に(作曲:井上大輔) 売野雅勇: 井上大輔 芳賀絵巳子: 作詞:売野雅勇/作曲:井上大輔/編曲:清水信之 倉沢淳美: 作詞:売野雅勇/作曲:井上大輔/編曲:鷺巣詩郎 天野なぎさ: 作詞:売野雅勇/作曲・編曲:井上大輔/ストリングス・アレンジ:青木望 松本隆: ハートブレイク・トレイン(作曲:井上大輔) 松井五郎: 井上大輔 及川恒平: この事務所マッドキャップは阿久悠と井上大輔が作った会社で、ここには惣領泰則や芹沢廣明、大野克夫も所属していた。 松本隆: アルバイトブギ(作曲:井上大輔) 倉沢淳美: 作詞:売野雅勇/作曲・編曲:井上大輔 つちやかおり: A3.夢見るラブソング 売野雅勇/井上大輔/井上大輔 天野なぎさ: 作詞:売野雅勇/作曲:井上大輔/編曲:川口真 深町純: 井上大輔「PINK」(1991年) 伊藤つかさ: 作詞:竜真知子/作曲:井上大輔/編曲:佐藤準 吉元由美: 井上大輔 麻倉晶: 同曲は、ミラクル・バスの社長が井上大輔のマネージャーを生前務めていた関係から井上の未発表楽曲も管理もしており、その未発表楽曲の中から「最終兵器彼女 Another love song」の音楽プロデューサーが選曲したものであるという。 前川清: ソロ活動では、ソロデビュー曲の「雪列車」(作曲・坂本龍一)や、「フィクションのように」(作曲・井上大輔)など、ポップス色を出した曲も数多く歌っている。 石川秀美: 作詞:佐藤ありす/作曲:井上大輔/編曲:国吉良一 森雪之丞: スターライト・セレナーデ (歌:山瀬まみ、作曲:井上大輔) 鈴木聖美: 1982年頃から、一般の仕事の傍ら、実弟である歌手の鈴木雅之の薦めで、アマチュアとしてシャネルズのステージに参加、その歌唱力が井上大輔など関係周囲から高く評価される。 |
井上大輔の情報まとめ
井上 大輔(いのうえ だいすけ)さんの誕生日は1941年9月13日です。東京出身のミュージシャン、作曲家のようです。
卒業、解散、病気、家族、テレビ、映画、ドラマに関する情報もありますね。2000年に亡くなられているようです。
井上大輔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)井上 大輔(いのうえ だいすけ、本名及び旧芸名:井上 忠夫(いのうえ ただお)、1941年9月13日 - 2000年5月30日)は、日本のミュージシャン、作曲家。東京都出身。日本大学豊山高等学校、日本大学芸術学部卒業。 1963年、ジャズ喫茶で演奏中、ジャッキー吉川・大橋道二にスカウトされジャッキー吉川とブルー・コメッツに参加、リード・ヴォーカル、フルート、サックスを担当。作曲も行い、「青い瞳」「ブルー・シャトウ」などの曲を書いてヒットさせた。なお、ブルコメ参加時に寺内タケシの勧めでそれまでしていたメガネからコンタクトレンズに変えている。1972年のメンバーチェンジ(実質的な解散)後、作曲家に転身。「学園天国」「ランナウェイ」など、数多くのヒット曲を放った。 1981年、本名の井上忠夫から「井上大輔」に改名。ジャッキー吉川とブルー・コメッツ再結成に参加した時期でもあり、「元GSというレッテルから離れ、一から出直す」という意図もあったとされている。なお「大輔」は、かねてからの愛称「大ちゃん」に由来(ロカビリー時代に内田裕也がとっさに「井上ダイスケ」と誤って紹介したことがきっかけ)。 日大芸術学部の同級生で友人の富野喜幸(現・富野由悠季)の頼みで手掛けた劇場版『機動戦士ガンダム』シリーズの主題歌「哀・戦士」(第2作)、「めぐりあい」(第3作)や、コカ・コーラのCM曲「I FEEL COKE」などのソロ作品がヒットした。富野によると、大学時代の井上はブルー・コメッツとして活動していた経緯から稀にしか通学せず、常に上下白のスーツを着用して授業には顔を出さず、軽音部や応援団の溜まり場に入り浸っていたという。 サックス・プレイヤーとして、山下達郎の「悲しみのJODY」「スプリンクラー」などに参加したほか、1969年の第20回NHK紅白歌合戦では紅組トリを務めた美空ひばりが歌唱した『別れてもありがとう』のサックス演奏で出演している。 2000年5月30日、病気がちの妻の看病疲れや、3月に手術した網膜剥離の術後の経過が思わしくないことを苦に自宅で自殺。58歳没。同年12月1日、堺正章や内田裕也らが音頭を取り、赤坂ACTシアターで『井上忠夫音楽葬』が公開され、TBS系列で『20世紀! 名曲黄金時代スペシャル ~井上忠夫音楽葬~』のタイトルで放送された。 なお翌年の2001年9月15日、自宅内で妻の遺体が発見される(51歳没)。首にひもが巻き付いた状態で死後数か月経過しており、その状況から自殺と断定された。 2002年、5月25日に平塚市の土屋霊園で妻と共に納骨。5月30日に三回忌法要が執り行われた。 劇場版『機動戦士ガンダム』シリーズの第2作目の主題歌については、井上から当時所属していたキングレコードに歌唱の申し出があり、監督の富野喜幸が了承して起用がされた経緯があり、打ち合わせで井上は富野自作の作詞を渡され、富野が「これ歌になる?」と質すと、「なるよ!」と即答し、「うん、これで良いよ、この詞でいく」と1文字も替えることなくOKを出したという。富野は後に、自身の楽曲方針について「井上大輔が真っ当な路線に戻してくれた」と感謝の言葉を述べている。 音楽ってなんだ!(エフエム東京) A面 水中花(3:12) 雨の風景(2:55) 長い雨(3:04) 履歴書(2:45) 妹ひとり(3:20) 黄昏みたいに暗い朝(3:23) B面 処女花(3:29) 流れ雲(2:40) 踊り子(3:14) 夜曲(3:30) 朝の詩PART1/PART2(4:31) <ボーナス・トラック> 青春三文オペラ (2:46) われらの時代 (鰯雲篇) (3:20) ビロード色の午後 ダンシング・シャドウズ 22色の週末 雨・RAIN クローズ・ユアー・アイズ いとしのアンジェラ Come on! ブルージーンズ・フェロー グレイの朝に A面 銀河の風 When I Go To Piecies パーリー・スペンサーの日々 つのる想い One Day B面 She's Not There Little Tiger Lucille 14階の窓から メモリー・フレグランス 涙のウェディング・ベル A面 24th. Street タキシード・ボディ モ・ナ・リ・ザ 家族の神話 (Don't Say Me "Good-bye Boy") ピータ・ガンのテーマ トランジスター・シンフォニー B面 めぐりあい ビギニング Free A面 Stay-去りゆく夏 マティーニのささやき A Small Love Song On A Chinese Piano 上海異人娼館エロチック チャイナ B面 お前を見た最後の夜 アレキサンダーの草原 シカタノナイヒト 夢幻の一夜 Up To You You're The Light I Feel Coke Summer Love Reach Out Let The Good Time Roll I Feel Your Love Blue Sky Woman In Love Hurricane On The Box A面 Coast Deamin' Sparklin' Girl Takako Swing Rain Biyo B面 At The Clubhouse Fu・Shi・Gi To Each His Own Ocean View Endless Blue I Fall In Love (4:58) URAGIRI (5:05) Long Distance Hotel (5:40) Grand New World (3:51) 遊びきれない 休めない (3:37) 君をのせて (4:33) 夢たちのステージ (5:07) Straight From The Heart (4:11) Adagio (4:26) Sometime (4:29) 言葉がヘタだから (4:02) Same Old Love (4:45) 106°Fの果実 (4:12) Stingray (4:34) 誰かが君を ~Purple Coast~ (5:14) Long Distance Hotel (5:22) 愛の国へ (4:48) Sin & Guilt (4:59) シ・カ・タ・ノ・ナ・イ・ヒ・ト (4:17) ※ ブルー・コメッツ時代の曲のセルフカヴァー・アルバム 青い瞳(2:35) 青い渚(2:17) ブルー ・シャトー(2:37) ウェル・カム・ビートルズ(2:28) マリアの泉(2:54) 北国の二人(2:28) 草原の輝き(2:36) こころの虹(2:26) シャウト・アンド・ブルース・ビート(2:42) ニューヨークの子守唄(3:24) 海辺の石段(2:48) それはキッスで始まった(2:23) プロローグ - ナレーター:池田秀一 シャア ロンリーソルジャー セイラ ネイキッドナイフ めぐりあい 哀戦士 マチルダ 伝言 - ナレーター:戸田恵子 アムロ リフレイン 風にひとりで ララァのテーマ - ピアノ:高橋親子 あいざき進也
葵 (歌手) ("葵 -168-" 名義)
青田浩子
秋山絵美
「恋は二度目から…」 「悲しき片思い」 「初めてのサマー」 アグネス・チャン
「恋のシーソー・ゲーム」 「もう泣かさないでね」 麻丘めぐみ
浅香唯
「虹のDreamer」 麻倉あきら
麻生祐未
網浜直子
杏里
「デ・ジャ・ヴ」(1985年の大塚製薬「ポカリスエット」CMソング:CD化はされていない) いいとも青年隊
砂に消えたラブレター 勇直子
石川秀美
石黒ケイ
「I Remember You」サントリー缶ビールCFソング。収録アルバム「You Remember Me」をプロデュース。またフジテレビ「笑っていいとも」出演時、翌日のゲストとして石黒ケイさんを指名。 「ムーンライト・キッス」 いしだあゆみ
「止めないで」 石塚早織
「Silent Tears」 石野陽子(現・いしのようこ)
稲垣潤一
岩崎良美
Wink
上田正樹
太田幸希
「シャドウ・ハンター」 太田裕美
大塚たけし
大友裕子
大西結花
「シャドウハンター」 荻野目洋子
尾崎紀世彦
「象牙のナイフ」 「長距離急行」 「サマー・ラブ」 「愛は奇蹟」 「サンシャイン・ラバー」 「マリア」 アンディ・ラウ(劉徳華)
影山ヒロノブ
柏原芳恵
「笑ってさよなら」 菊田知彦
岸正之
キャンディーズ
キララとウララ
「多感期のフラミンゴ」 倉田まり子
倉沢淳美
クリスタルキング
「海南風」 小泉今日子(“あんみつ姫”名義)
小出広美
「チェンジLOVE」 郷ひろみ
ゴスペラーズ
「バードメン」 小林清美
小柳ルミ子
「逢いたくて北国へ」 赤い糸 東京の空の下で 西城秀樹
「Blue Sky」 「夏の誘惑」 「夢のように」(『夏の誘惑』カップリング曲) 「SAYYEA',JAN-GO」 「アイムチャンピオン」(『ブルースカイ ブルー』収録曲) 「ターゲット」(『一万光年の愛』収録曲) 「STEPPIN' AWAY -夏の逃避行-」(『ミスティー・ブルー』収録曲) 「海辺の家」(『Blue Sky』収録曲) 「傷だらけのハッピーエンド」(アルバム『Feeling Free』収録曲) 「THE END」(アルバム『Feeling Free』収録曲) 「奪いたい人」(アルバム『エキサイティング秀樹 』収録曲) 「ふたりの秘密」(同上) 榊原郁恵
里中茶美
沢田研二
「どん底」 J6
Jeff
「恋は燃えている」 「君は遥かなり」 鹿内孝
志賀真理子
シブがき隊
「100%…SOかもね!」 「ZIG ZAG セブンティーン」 「処女的衝撃!(ヴァージンショック)!」 「挑発∞」 「アッパレ! フジヤマ」 「千夜一夜キッス倶楽部」 「君を忘れない」 島崎和歌子
島田奈美
下山公介
男たちの地図 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 19BOX
「キャンディ」 「びっくりスター」 SWITCH
杉浦幸
すぎうらよしひろ
鈴木聖美 with Rats&Star
鈴置洋孝
ストロベリー・スウィッチブレイド
仙道敦子
田中雅之(田中昌之、exクリスタルキング)
団しん也
DEEN
テレサ・テン
「アカシアの夢」 「夜のフェリーボート」 「東京夜景」 「香港の夜」 敏いとうとハッピー&ブルー
殿さまキングス
高見沢俊彦
トランザム
ナタリー(同名の米国人歌手とは別人)
成清加奈子
中森明菜
「Little Party」 「Terminal までの Eve」 「星のX'MAS-Berry - A Tender Star」 SILENT LOVE(クリスマス・ミニアルバム)収録の全曲 URAGIRI - アルバム CRUISE 西川弘志
NOKKO
「METALLIC MOTHER」 橋幸夫
パティ
林寛子
Valerie Wilson (1980年 キューピーマヨネーズアメリカン イメージソング)
フィンガー5
「学園天国」 フォーリーブス
「ハートブレイク急行」 「乾杯グラス」 福山雅治
プラスチックス
フレンズ
「熱いおくりもの」 ポピンズ
BORO
前川清
「フィクションのように」(キリンラガービールCMソング) 牧美智子
間嶋里美
松居直美
マッドネス
美空ひばり
南野陽子
三橋美智也
三原順子
美保幸代
「さよなら愛」 「夜明けのモーツァルト」 「白いテラスで」 森昌子
矢吹薫
「時間は止まって」 山瀬まみ
EUROX
由紀さおり
由美かおる
吉田栄作
「もしも君じゃなきゃ」 芳本美代子
「プライベート・レッスン」 ラッツ&スター
「トゥナイト」(発売時はシャネルズ名義) 「街角トワイライト」(発売時はシャネルズ名義) 「ハリケーン」(発売時はシャネルズ名義) 「涙のスウィート・チェリー」(発売時はシャネルズ名義) 「め組のひと」 「今夜はフィジカル」 「月下美人(ムーンライト・ハニー)」 「グラマーGuy」 和田加奈子
ゴリラ・警視庁捜査第8班(テレビ朝日) 土曜ワイド劇場 混浴露天風呂連続殺人シリーズ(朝日放送テレビ) 田代まさしのプリンセスがいっぱい(エピック・ソニー) ^ NTVグランド劇場「おとこ同志おんな同志」主題歌。 ^ NTVグランド劇場「おとこ同志おんな同志」挿入歌。 ^ 映画『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』主題歌。 ^ 映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』主題歌。 ^ TBS系テレビドラマ「家族の神話」主題歌。 ^ コカ・コーラCMソング、本編未使用バージョン。 ^ ミズノテクノトップイメージソング。 ^ サントリー「Old Clubhouse」CMソング。 ^ 三ツ矢サイダーCMソング。 ^ エーザイ ユベロンゴールドCFイメージソング。 ^ ザ・ゴールデンボーイズ(ヴォーカルはつのだ☆ひろ。エーザイ「ユベロンゴールド」CMソング)のセルフカバー。 ^ アサヒ スーパーイースト CMソング。 ^ 井上大輔 with CINDY名義。 ^ 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)イメージソング。 ^ JT「STINGRAY」CMソング。 ^ 丸井ギフトCMソング。 ^ 2015年デジタルリマスター盤。 ^ 東海旅客鉄道(JR東海)の旧愛唱歌(2007年まで使用)。 ^ 旧すかいらーくイメージ・ソング。 ^ 井上大輔 / 井上忠夫 - Miracle Group Official Site ^ 馬飼野元宏(監修/編集)・真鍋新一(編集) 編『昭和歌謡 職業作曲家ガイド』(初版)シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年4月15日。ISBN 978-4-401-64371-4。 ^ 『吉田豪の巨匠ハンター』2020年4月発行、吉田豪、毎日新聞出版、27頁。 ^ “訃報 ブルーコメッツ井上忠夫さん自殺”. nikkansports.com. (2000年5月31日). オリジナルの2000年8月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20000819092346/http://www.nikkansports.com/jinji/2000/seikyo000531.html 2014年9月1日閲覧。 ^ “故井上忠夫さんの妻死亡/都内の自宅で死後数カ月”. 四国新聞. (2001年9月17日). オリジナルの2014年9月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140902000556/http://www.shikoku-np.co.jp/national/okuyami/article.aspx?id=20010917000243 2014年9月2日閲覧。 ^ “井上忠夫 三回忌によせて”. ジャッキー吉川とブルーコメッツ公式サイト. 2014年9月2日閲覧。 ^ 『吉田豪の巨匠ハンター』2020年4月発行、吉田豪、毎日新聞出版、26~27頁。 自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧 この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。 表 話 編 歴 三原綱木(Guitar & Vocal) - 小田啓義(Organ & Piano) ジャッキー吉川(Drums) - 高橋健二(Bass & Vocal) - 井上忠夫(Flute & Sax & Vocal) - ヒロ池ヶ谷(Drums) - 白鳥健二(Bass & Vocal) - 姫神じゅん(Guitar & Vocal) - 山根宮子(Piano & Vocal) - 佐伯芳江(Organ & Vocal) - 金崎タミキ(Bass & Vocal) - 早見タロー(Guitar & Vocal) - 渡辺トオル(Sax & Flute & Vocal) - 上瀧洋之(Vocal) - 平石友実(Bass) - 森本博夫(Guitar) - 中野誠(Keyboard) - 高橋毅(Vocal) - 土井立庭(Guitar) - 岸明樹(Keyboard) - 白川博朋(Bass) - 安田一平(Guitar) サンダー・ボール/ミスター・キス・キス・バン・バン - 青い瞳(英語) - 愛の終りに - 青い瞳(日本語) - 青い渚 - ジングル・ベル - 何処へ - ブルー・シャトウ - マリアの泉 - 北国の二人 - こころの虹 - 白鳥の歌 - 草原の輝き - さよならのあとで - 雨の赤坂 - 涙の糸 - 海辺の石段 - それはキッスで始まった - 泣きながら恋をして - むらさき日記 - 雨の賛美歌 - 津軽の海 - エデンの東/慕情 - 生きるよろこびを - 虹と雪のバラード - 希望にみちた二人のために - 雨の朝の少女 - 哀しい少女 - シンデレラ( ← シンデレラの脚) - 優等生にはなりたくない - 雨の晩夏 - 二人だけの天地 - 恋の星座 - ピーナッツ - 北国の駅から( → これからは北国で) - ミッドナイト・スペシャル - ブルー・シャトウ/青い瞳 グランド・ヒット・パレード (第3集) - クリスマスをエレキ・ギターで(→ブルー・コメッツのクリスマス) - 青い瞳/青い渚 ブルー・コメッツ・オリジナル・ヒット集 - ベスト・ヒット'66 - ブルー・コメッツ・リサイタル - これぞヤング・ビート - ブルー・コメッツ=オリジナル・ヒット第2集 - ヨーロッパのブルー・コメッツ - アメリカのブルー・コメッツ - ベスト・オブ・ブルー・コメッツ - ヤング・ビート・ブルー・コメッツ - ポピュラーヒット25年史 (上巻) - ポピュラーヒット25年史 (下巻) - ベスト・オブ・ブルー・コメッツVol.2 - スター・ダブル・デラックス/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ - G.S.R. - ラヴ・サウンド/ブルー・コメッツ -ブルー・コメッツの素晴らしき音の殿堂 - ブルー・コメッツの素晴らしきオリジナル・サウンド - ディスコ大作戦 - ゴールデン・スター・ワイド・デラックス/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ - ジャッキー吉川とブルー・コメッツ・ベスト - THE TALES OF BLUE COMETS PAST MASTERS 1965-1972 - THE TALES OF BLUE COMETS PAST MASTERS BOX 1965-1972 - ブルー・コメッツ フォーエバー - ジャッキー吉川とブルー・コメッツ ゴールデン☆ベスト - ジャッキー吉川とブルー・コメッツ ゴールデン☆ベスト コロムビア・イヤーズ (1966~1972) 二人の銀座 - クレージー黄金作戦 - 年ごろ グループ・サウンズ - 鹿内孝 - 川村龍夫 - ぶたが逃げた(NHK『みんなのうた』で歌った楽曲) - 日本コロムビア - ビクターエンタテインメント ISNI VIAF
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