南波一海の情報(なんばかずみ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
南波 一海さんについて調べます
■名前・氏名 |
南波一海と関係のある人
足浮梨ナコ: 元々はグループのアイドルをやりたかったが、「自分の着たい衣装を着てやりたい曲をやったほうが楽しそう!」という理由で、GarageBandで曲作りを始め、3か月で10曲ほどできた段階で「南波一海のアイドル三十六房」(タワレコTV)に出演希望のメールを送る。当時中学3年生ということで時間の関係もあり番組出演はできなかったものの、2020年5月の同番組で楽曲を紹介したところ反響があり、南波一海がロフト系列のライブハウスで開催している「南波一海のヒアヒア」に5月17日はリモートで出演、6月21日には無観客ではあるが初の人前でのライブ(LOFT9 Shibuya)を行う。 たかもちげん: 元□□□で、音楽ライターの南波一海は子息。 武藤彩未: 同日にタワーレコードのTOWER REVOLVE PROJECTによる番組『南波一海のアイドル三十六房』に出演。 るなっち☆ほし: 同日23日に行われたイベント「吉田豪&南波一海の"このアイドルが見たい"」には山麓けるんとして出演。 眉村ちあき: 2018年12月27日、「南波一海のアイドル三十六房」年忘れ!R-グランプリ 2018においてMAYUKAO(眉村ちあき×LiLii Kaona)「幻想シャーロット」が2018年R-グランプリを受賞した。 月森楓: 2022/8/4(木)『南波一海のアイドル三十六房』(タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO) 星野明日香: 吉田豪×南波一海の“このアイドルが見たい”2017盛夏(2017年8月8日 東京都渋谷区) 月森楓: 2023/9/7(木)南波一海のアイドル三十六房(タワーレコード渋谷B1FCUTUP STUDIO) クルミクロニクル: 2013年10月13日 タワーレコード渋谷店CUTUP STUDIOにて南波一海のアイドル三十六房 Presents「クルミクロニクル アルバムリリース記念初ワンマンライブ!」同ライブはUstreamにてネット中継された。 うたた寝音: 2015年10月24日に大阪味園ユニバースでアイドルイベント「吉田豪×南波一海 アイドル伝説VOL.∞」にセンチメンタルウインクとして参加し、ソロユニットとして活動することを公表。 一色萌: アイドルとなった後もライブやイベントに観客として足繁く通っており、一時期は音楽ライターの南波一海と現場で顔を合わせる機会が多かった。 脇田もなり: 10月18日、吉田豪×南波一海の"このアイドルが見たい" 2016秋 (LOFT9 Shibuya) 眉村ちあき: 2018年7月23日、南波志帆を迎えてLoft Heavenで2マンライブを行ったが、オファーを出したきっかけが、かつて南波一海が眉村の第一印象を「地獄からきた南波志帆」と喩えていたことから。 我妻桃実: 「南波一海のアイドル三十六房 特別編 〜三十六房的2016年度のハロー!プロジェクトを語っちゃおうスペシャル〜」(2016年12月16日、タワーレコード渋谷店) 間宮まに: 同年10月にLOFT9 Shibuyaで行われたトークイベント「南波一海のヒアヒア」のゲストに出演した際にロフト関係者からトーク能力を見込まれ、11月23日にはロフトプラスワンにて「間宮まにのヤなことFriday 公開収録」を行った。 里咲りさ: 11月6日、少ナショのPRのためにタワーレコード渋谷店で生配信していた「南波一海のアイドル三十六房」に飛び入り出演。 ナカG: ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! Vol.1 アイドル三十六房編(南波一海×嶺脇育夫) ジャケットイラスト 泉茉里: “南波一海のルッキン・フォー・ザ・パーフェクト・ソング #008 Maison book girlプロデューサー サクライケンタ インタビュー 前編「うつ病で薬をいっぱい飲んで、ごまかしてやっていた」”. 足浮梨ナコ: 2020年12月28日に配信された「南波一海のアイドル三十六房 年忘れ!R-グランプリ 2020」にて、『あばれんぼう、少女。 たかもちげん: “吉田豪が〈PENGUIN DISC〉を立ち上げた南波一海に訊く、音楽ライターがいまアイドル・レーベルを始める理由”. 我妻桃実: ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ(ハロショ)でのイベントや「南波一海のアイドル三十六房」ハロプロ特集の回に出演している。 脇田もなり: 01月07日、「吉田豪✖️南波一海 アイドル伝説Vo.10」@梅田バナナホール 嶺脇育夫: 『月刊エンタメ』南波一海と嶺脇育夫のアイドル三十六房EN(徳間書店、2015年1月号 - ) 兼崎杏優: 吉田豪×南波一海の"このアイドルのアコースティックが見たい"《配信版》(2020年12月17日、LOFT HEAVEN) 中元すず香: 南波一海のアイドル三十六房特別編〜中元すず香卒業スペシャル〜(2013年3月20日、タワーレコード渋谷店) 小出祐介: 2012年3・4月号の「完全在宅主義者」で初対面を果たした前山田健一(ヒャダイン) とは、「ぼくらのfrai awei」(Base Ball Bearのミニアルバム「初恋」収録)を共作したり、「ヒャダインの"ガルポプ!"」(NHK-FM)で2017年まで年2回のスペシャル放送の際には南波一海とともにスペシャルゲストとして出演し、おすすめのアイドル楽曲を紹介していた。 眉村ちあき: 同年8月20日に行われた「フェスボルタ宮益坂上」出演で手応えをつかみ、11月2日にタワーレコード渋谷店で行われている「南波一海のアイドル三十六房」に出演。 佐々木敦: 2020年9月24日「アイドルを存分に語れるBAR」と題して、吉田豪、南波一海、ぱいぱいでか美と対談(LOFT9 Shibuyaにて)。 ほしのあすか: 吉田豪×南波一海の“このアイドルが見たい”2017盛夏(2017年8月8日 東京都渋谷区) 堀越せな: 吉田豪×南波一海の"このアイドルが見たい" 2019炎帝(7月16日、LOFT9) |
南波一海の情報まとめ
南波 一海(なんば かずみ)さんの誕生日は1978年10月15日です。
脱退、映画、現在、父親、ドラマ、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。南波一海の現在の年齢は46歳のようです。
南波一海のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)南波 一海(なんば かずみ、1978年10月15日 - )は、日本の音楽ライター、音楽家。PENGUIN DISC主宰。 1998年、早稲田実業からの同級生、三浦康嗣と□□□(クチロロ)を結成。2008年に一身上の都合により脱退。 脱退以降は、音楽ライターとして活動を開始。□□□時代CDをリリースした佐々木敦率いるHEADZに所属、「ヒアホン」の編集に携わる他、「ミュージック・マガジン」「CDジャーナル」「HiVi」などの音楽誌に音楽、映画などのレビューを行っていた。 ももいろクローバーZの出現以降、音楽誌がアイドルを取り上げるようになり、特にCDジャーナルからはアイドル関係(特にハロー!プロジェクト)の仕事を重点的に振られるようになったことで、他媒体でもアイドル以外の仕事が減ってしまったと語っている。 2012年11月より、タワーレコード社長の嶺脇育夫と渋谷店でネット番組「南波一海のアイドル三十六房」を開始。全国各地に存在するアイドルの楽曲を紹介したり(レギュラー回)、ゲストを迎えて長時間のトークを繰り広げている(特別編)。同番組より派生したコンピレーション・アルバムとして、『Japan Idol File』(2013年)、『ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました!』(2014年)、『Japan Idol File 2』(2015年)等の企画が生まれた。 アイドルイベントの司会を務めることもあり、BiS結成当初、メンバーを生徒としてアイドルについて講義する「OTOTOYアイドル研究室」、野呂佳代と共にMCを務めるローカルアイドルが競う勝ち抜きトーナメント「ご当地アイドルお取り寄せ図鑑」、「吉川友の定期的にインタビューされてみっか!」などがある。2018年現在は、ROCK CAFE LOFTでアイドルをゲストに迎えたトークイベント「南波一海のヒアヒア」を行う一方、吉田豪、小出祐介(Base Ball Bear)、小林清美とのイベントも不定期に行っている。 2016年5月31日、アイドル楽曲の作家へのインタビューをまとめた初の単著『ヒロインたちのうた』(音楽出版社)を発売。 2016年7月12日、タワーレコード内に自らが主宰するアイドルレーベル「PENGUIN DISC」を立ち上げることを発表。第一弾アーティストとして、ハコイリ♡ムスメ、Peach sugar snow、RYUTistが所属した。 RYUTist「夢見る花小路」(アルバム『柳都芸妓』収録)や柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ)「ともだち」のミュージックビデオを監督、「ともだち」は作詞も担当している。 2023年、AqbiRecが手がける次世代アイドル育成プロジェクト「AQBI MATE」のスタッフとして参加することが発表された。 父親は漫画家のたかもちげんであることを2016年に公表した。遺作となった『警察署長』が原作となったドラマ『こちら本池上署』に加護亜依が出演しているのを見て、父親はすごい人だったと思ったとのこと。父親が亡くなる前はアシスタント的な仕事もしていた。 三浦康嗣や佐々木敦からは「なんちゃん」と呼ばれている。 子供の頃からグラビアアイドルのファンであり、AKB48がグラビアに登場するようになってからアイドルソングに興味を持つようになる。中途半端な知識で書いたアイドル論評がファンの間で集中砲火にあって以降スイッチが入り、毎日ライブに通い、金がなくなるまでCDを購入するようになったと述べている。 インディーズアイドルやローカルアイドルの音源は全国流通していないCDが多いため、全国のライブ会場に足を運んだアイドルソング蒐集に定評がある。2015年に『Japan Idol File 2』を選曲した際、ここ3年で5000曲近くのインディーズアイドル、ローカルアイドルの楽曲を収集しており、一部からはアイドル界の柳田國男と呼ばれている。2015年は1年間でCD(CD-R含む)600枚・3000曲を収集したとのこと。佐々木には「アイドルの現場に行ってCD-Rを買うのは、ヒップホップのミックステープを買うのと同じ」と説明したことがある。 Berryz工房の「Berryz工房コンサートツアー2013春 in Bangkok」、BELLRING少女ハートの「台湾 好幸福的ツアー」、モーニング娘。'14のニューヨーク公演などアイドルの海外公演に参加し現地レポートを発表している。 アイドル本人へのインタビューでは、楽曲についての質問は返ってくる答えが他のインタビュアーが質問したものとあまり変わり映えがしないという理由で積極的には行わず、代わりに楽曲を作った作家へのインタビューを行うようになった。 吉田豪は、自身とロマン優光が信用できるアイドルライターとして南波の名を挙げている。「『アイドルしか聞かない』的な視野の狭さがない」、「原稿料以上にCDを買うことで発言に説得力が出てくる」というのがその理由。 田中秀臣は、栗原裕一郎との会話の中で「アイドルの一部の評価が『吉田豪 - 南波一海 - T-Palette(嶺脇育夫が設立したアイドル専門レコードレーベル)』トライアングルで決まっている」という話が出たと語っており、南波がアイドル評論において権威的な位置づけがされているという指摘を行った。 Japan Idol File(2013年4月24日) - 嶺脇育夫監修、南波・エドボルが曲を選出 ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! Vol.1 アイドル三十六房編(2014年1月1日) - 嶺脇育夫と共同で選曲を担当 Japan Idol File 2(2015年3月10日) 柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ)「ともだち」 - 作詞 RYUTist「Never let me back」 - 作詞 『ヒロインたちのうた』音楽出版社〈CDジャーナルムック〉(原著2016年5月31日)。ISBN 978-4861711527。
吉田豪、原田和典、南波一海『アイドル・ソング・クロニクル2002〜2012』ミュージックマガジン〈ミュージックマガジン増刊〉(原著2012年8月31日)。ASIN B008MADULG。 『HELLO! PROJECT COMPLETE SINGLE BOOK』音楽出版社〈CDジャーナルムック〉(原著2013年11月8日)。ISBN 978-4861711091。 『HELLO! PROJECT COMPLETE ALBUM BOOK』音楽出版社〈CDジャーナルムック〉(原著2015年3月18日)。ISBN 978-4861711343。 『ポストロック・ディスク・ガイド』シンコーミュージック(原著2015年5月30日)。ISBN 978-4401641437。 鞘師里保『17歳の決断』ワニブックス(原著2016年3月26日)。ISBN 978-4847048265。 - インタビュアーを担当 『ハロプロ スッペシャ〜ル 〜ハロー!プロジェクト×CDジャーナルの全インタビューを集めちゃいました!〜』音楽出版社〈CDジャーナルムック〉(原著2017年5月18日)。ISBN 978-4861711640。 - 2011年から2016年まで「CDジャーナル」誌上で南波が行ったハロプロメンバーへのインタビューとナカGによる漫画を全収録。 『南波一海のアイドル三十六房』(タワレコTV、毎月第1木曜、2012年11月28日 - ) 『南波一海のアンド・ゲスト』(TOWER RECORDS MUSIC、2022年7月20日 - ) 『小出祐介&南波一海の「こんプロラジオ」』→『こんプロラジオ』(Voicy→TBSポッドキャスト。小出祐介と共にパーソナリティを務める。Voicy版:2023年3月1日 - 6月29日/TBSポッドキャスト版:2023年7月3日 -) ヒロインたちのうた。アイドルソングのキーパーソンを直撃!(CDジャーナル) 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 (音楽ナタリー、2020年12月 - ) 吉田豪×南波一海 アイドル伝説(アメリカ村 FANJ twice 他、2014年 - ) 吉田豪×南波一海の"このアイドルが見たい"(LOFT9 Shibuya、2016年 - )出演・吉田豪、南波一海、嶺脇育夫(出演しない回あり) 南波一海×小林清美ぶっちゃけトークライブ(K&Mミュージック新宿店→中野店、2016年 - ) 小出祐介&南波一海の「こんばんはプロジェクト」(LOFT9 Shibuya、2017年 - ) 南波一海のヒアヒア(ROCK CAFE LOFT、2018年 - ) カガクハンノウ(2019年 - )※EMOE主催ライブ&トークイベントでトークMCを担当(一部回を除く) アイドルを存分に語れるBAR(LOFT9 Shibuya、2020年 - )出演・南波一海、ぱいぱいでか美、吉田豪、佐々木敦 南波一海のhear/here(LOFT HEAVEN、2021年 - )※無観客・無料配信。アイドルをゲストに迎える「南波一海のヒアヒア」に対して、アイドル以外をゲストに迎える 奥津マリリpresents"マリリが逢いたい"(LOFT9 Shibuya)※無観客配信。奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)とともにMCを担当。 HiVi(ステレオサウンド発行) CDジャーナル(音楽出版社)
SWITCH(スイッチ・パブリッシング発行) bounce(タワーレコード発行フリーマガジン) MARQUEE(マーキー・インコーポレイティド発行) アイドル最前線2015(洋泉社MOOK、2015.2) 月刊ENTAME(徳間書店)「南波一海と嶺脇育夫のアイドル三十六房EN」(2015年1月号 - 2019年2月号) BUBKA(白夜書房)「ライブアイドル a go go!!」(2013年6月号 - 2020年5月号) 『ご当地アイドルお取り寄せ図鑑』(BSスカパー!、2013年)
『ランク王国』(TBSテレビ)
2016年1月9日「2016年注目のライブアイドルランキング」 『チャンネル生回転TV Allザップ!』(BSスカパー!、2015年4月30日 - )スカパー!ウォッチャーとして不定期(主に木曜)出演。 『ごごラジ!』(NHK第1、毎月最終木曜16:06 - )2015年4月から2017年2月まで「アイドル情報局」コーナー担当(前番組『午後のまりやーじゅ』から継続) 『ヒャダインの"ガルポプ!"』(NHK-FM、隔週土曜日21:00 - 22:00) 『武藤彩未 ニコ生初登場!!2014年振り返りスペシャル』(ニコニコ生放送、2014年12月16日) 『ジョージのロックンロール記者会見《アイドル座談会》』(showroom 2015年4月8日) 『真夜中のニャーゴ』(ホウドウキョク24(2016年6月まではNOTTVでも放送)、2015年4月7日 - 2017年3月31日) HELLO! PROJECT公認コラム「HELLO! Navi ハロナビ」 南波一海のルッキング・フォー・ザ・パーフェクト・ソング(LoGiRL) UNIDOL(ユニドル) - 審査員 RYUTist
「青空シグナル」(2018年4月27日 (2018-04-27)) - 監督 「黄昏のダイアリー」(2018年11月12日 (2018-11-12)) - 監督 「心配性」(2018年11月19日 (2018-11-19)) - 監督 「Majimeに恋して」(2019年7月10日 (2019-07-10)) - 監督 「きっと、はじまりの季節」(2019年10月25日 (2019-10-25)) - 監督 柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ)
^ 「T-Palette Records」(タワーレコード)のパロディ ^ “□□□から南波一海脱退!再び2人体制に”. ナタリー (2008年5月15日). 2014年5月8日閲覧。 ^ “吉田豪が〈PENGUIN DISC〉を立ち上げた南波一海に訊く、音楽ライターがいまアイドル・レーベルを始める理由”. Mikiki. p. 2 (2016年10月3日). 2017年4月7日閲覧。 ^ “南波一海、初の単著となるインタビュー集を発売!表紙はハコムス菅沼もにか”. エンタメNEXT. 徳間書店 (2016年5月20日). 2016年6月1日閲覧。 ^ “南波一海による新アイドルレーベル始動、所属アーティスト発表”. CINRA.NET (2016年7月12日). 2016年7月12日閲覧。 ^ “RYUTist新曲MVは南波一海初監督作、アルバム発売直前には27時間番組配信”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年7月26日). 2017年10月23日閲覧。 ^ “柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ)コラボシングル『ともだち』MUSIC VIDEOが公開!”. Rooftop (2018年1月19日). 2018年10月30日閲覧。 ^ “AqbiRec研修生プロジェクト「AQBI MATE」”. AqbiRec (2023年11月22日). 2023年11月22日閲覧。 ^ “吉田豪が〈PENGUIN DISC〉を立ち上げた南波一海に訊く、音楽ライターがいまアイドル・レーベルを始める理由”. Mikiki. p. 1 (2016年10月3日). 2016年10月3日閲覧。 ^ 吉田豪『続 聞き出す力』(日本文芸社)p.219 ^ “佐々木敦、アイドルにハマる 第1回 きっかけはYouTube 逆回しでたどるアイドルたちの物語”. 音楽ナタリー (2020年4月2日). 2020年9月26日閲覧。 ^ 山村哲也; 南波一海(インタビュー)「群雄割拠のアイドル業界! 今こそ応援すべきは地方アイドル!?」『日刊サイゾー』、1-2頁、2012年7月12日。https://www.cyzo.com/2012/07/post_10968_entry.html。2021年9月2日閲覧。 ^ “"アイドルソング"はこんなに自由だ! 南波一海氏と語る、100組100曲コンピ「JAPAN IDOL FILE2」”. うれぴあ総研 (2008年5月15日). 2014年5月17日閲覧。 ^ BUBKA2016年2月号「ライブアイドル a go go!!」 ^ “「HELLO! Navi ハロナビ」モーニング娘。'14 ニューヨーク公演レポート”. 2014年10月10日閲覧。 ^ 『ヒロインたちのうた』あとがき(p.262) ^ 吉田光雄(吉田豪)の2017年1月11日のツイート、2017年4月7日閲覧。 ^ 田中秀臣の2016年2月26日のツイート、2016年3月24日閲覧。 ^ “タワー嶺脇社長監修ロコドル5枚組コンピ『Japan Idol File』の収録内容決定!”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年4月22日). 2014年5月8日閲覧。 ^ “ハロプロ初のコンピ盤をタワー限定で元日リリース! Vol.1は南波一海×嶺脇育夫、Vol.2は吉田豪が選曲”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年11月27日). 2014年5月8日閲覧。 ^ “RYUTist、南波一海が作詞提供した新曲を先行配信”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年10月19日). 2019年10月19日閲覧。 ^ “圧巻600ページ!「CDジャーナル」南波一海のハロプロインタビューが1冊に”. 音楽ナタリー (2017年4月5日). 2017年4月8日閲覧。 ^ “ヒロインたちのうた”. CDジャーナル. 2016年9月3日閲覧。 ^ “10/20(土)吉田 豪 のアイドル伝説 Vo.2 アイドル・ソング・クロニクル2002~2012 発売記念イベントを開催!”. NewsWalker (2012年10月13日). 2017年11月27日閲覧。 ^ “吉田豪×南波一海 アイドル伝説vol.3 〜If The Idol Are United〜”. Peatix. 2015年11月13日閲覧。 ^ “CDジャーナル~2011年07月号”. 株式会社音楽出版社 商品案内(一般向け). 2014年5月8日閲覧。 ^ “ヒャダインの“ガルポプ!”Juice=Juice植村・段原が語るガールズポップス”. NHK. 2018年4月11日閲覧。 ^ “HELLO! Navi ハロナビ”. 楽天エンタメナビ. 2014年11月29日閲覧。 ^ “南波一海のルッキング・フォー・ザ・パーフェクト・ソング”. LoGIRL. 2015年6月8日閲覧。 ^ RYUTist - 夢見る花小路【Official Video】. 新潟: RYUTist. 26 July 2017. 2017年7月26日閲覧。 ^ RYUTist - 青空シグナル【Official Video】. 新潟: RYUTist. 27 April 2018. 2018年4月27日閲覧。 ^ “RYUTistがTWEEDEES提供曲「青空シグナル」MV公開、監督は南波一海”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年4月28日). 2018年4月28日閲覧。 ^ RYUTist - 黄昏のダイアリー【Official Video】. 新潟: RYUTist. 12 November 2018. 2019年11月12日閲覧。 ^ “RYUTist、新曲「黄昏のダイアリー」MVは前作に引き続き南波一海監督作”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年11月12日). 2018年11月12日閲覧。 ^ RYUTist - 心配性【Official Video】. 東京: RYUTist. 19 November 2018. 2019年11月19日閲覧。 ^ “RYUTist、新シングルより「黄昏のダイアリー」と対になる「心配性」MV公開”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年11月19日). 2018年11月19日閲覧。 ^ RYUTist - Majimeに恋して【Official Video】. RYUTist. 10 July 2019. 2019年7月10日閲覧。 ^ “RYUTist、℃-want you!提供の8周年記念ラブソング「Majimeに恋して」MV公開”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年7月10日). 2019年7月10日閲覧。 ^ RYUTist - きっと、はじまりの季節【Official Video】. 新潟: RYUTist. 25 October 2019. 2019年10月26日閲覧。 ^ “RYUTist、KIRINJI弓木英梨乃による提供曲「きっと、はじまりの季節」MV”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年10月25日). 2019年10月25日閲覧。 ^ 柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ) - ともだち【Official Video】. RYUTist. 19 January 2018. 2018年1月19日閲覧。 ^ “RYUTist×ハコムスのコラボユニット・柳▽箱、2組の友情収めた「ともだち」MV”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年1月19日). 2018年1月19日閲覧。 南波一海ブログ「録.」 南波一海のアイドル三十六房 南波一海 (@kazuminamba) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 Negicco アップアップガールズ(仮) さよならポニーテール アップアップガールズ(2) 開歌-かいか- クロスノエシス MAPA LinQ amihime ライムベリー NA-NA しず風&絆〜KIZUNA〜 バニラビーンズ lyrical school ワンリルキス キャラメル☆リボン アイドルネッサンス GANG PARADE WHY@DOLL ZOC CARRY LOOSE The First and The Last “POP SONG 4EVER 〜散開〜”(Tomato n' Pine) 箱めるモ!(ゆるめるモ!) Japan Idol File Japan Idol File 2 アイドルばかりピチカート -小西康陽×T-Palette Records- クマニキ(クマリデパート+アップアップガールズ(2)) 上月せれな Peach sugar snow Devil ANTHEM. Hauptharmonie KOTO リナチックステイト エレクトリックリボン じゅじゅ 神宿 RYUTist Peach sugar snow ハコイリ♡ムスメ 柳♡箱(RYUTistとハコイリ♡ムスメ) クマリデパート MIGMA SHELTER QUEENS PRSMIN uijin raymay Devil ANTHEM. Lily of the valley 転校少女* CROWN POP R2K(@JAM EXPO 2019) るかりな(@JAM EXPO 2020) S.T.O(@JAM EXPO 2020) FMF(@JAM EXPO 2020-2021) You Never Know(@JAM EXPO 2022) 夏の月を夢みて(@JAM EXPO 2023 supported by UP-T) 嶺脇育夫(T-Palette Records主宰) 南波一海(PENGUIN DISC主宰) @JAM(MUSIC@NOTE共同運営) 橋元恵一(@JAM総合プロデューサー) 原田珠々華(2022年3月までタワーレコード所属) 豆柴の大群(2020年10月までTOWER RECORDSレーベル) ミスマリ(Summer Records) フリーライター 日本の演奏家 タワーレコードのアイドルレーベル 早稲田実業学校出身の人物 1978年生 存命人物
2024/11/12 08:37更新
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nanba kazumi
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