もしもし情報局 > 1964年 > 7月8日 > 評論家

佐々木敦の情報 (ささきあつし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

佐々木敦の情報(ささきあつし) 評論家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

佐々木 敦さんについて調べます

■名前・氏名
佐々木 敦
(読み:ささき あつし)
■職業
評論家
■佐々木敦の誕生日・生年月日
1964年7月8日 (年齢60歳)
辰年(たつ年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

佐々木敦と同じ1964年生まれの有名人・芸能人

佐々木敦と同じ7月8日生まれの有名人・芸能人

佐々木敦と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


佐々木敦と関係のある人

文月悠光: 2010年7月 「現代詩手帖」7月号に、特集「文月悠光――私から“わたし”へ」、佐々木敦との対談、吉増剛造との往復書簡などが掲載される。


南波一海: 三浦康嗣や佐々木敦からは「なんちゃん」と呼ばれている。


音尾琢真: アニバーサリー(2016年10月22日公開、監督:佐々木敦規、ティ・ジョイ)


文月悠光: 佐々木敦(「現代詩手帖」2010年7月号、文月悠光特集号)


南波一海: □□□時代CDをリリースした佐々木敦率いるHEADZに所属、「ヒアホン」の編集に携わる他、「ミュージック・マガジン」「CDジャーナル」「HiVi」などの音楽誌に音楽、映画などのレビューを行っていた。


磯崎憲一郎: 佐々木敦との対談。


春咲暖: 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… THE STAGE(2022年6月30日 - 7月5日、サンシャイン劇場) - 佐々木敦子 役


東浩紀: 2015年3月2日、批評家の佐々木敦と共に「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を始動させた。佐々木さん、すごいですよ」と自身の読者について分析すると共に批評再生塾の盛り上がりをもたらしている佐々木敦を賞賛した。


岡田利規: 『コンセプション』佐々木敦、桜井圭介らとの対談 天然文庫、2014年2月。


松平定知: 同期に佐々木敦など。


古川日出男: 『「小説家」の二〇年 「小説」の一〇〇〇年/ササキアツシによるフルカワヒデオ』(2018年 Pヴァイン)(佐々木敦との共著)


東浩紀: 同特集内の佐々木敦との対談にて東は「じゃあこれから鈴木謙介や西田亮介が誰かを生み出すかというと、彼らはもう研究者や大学院生しか育てたいとは思っていないでしょう」と述べている。


東浩紀: 佐々木敦『ニッポンの思想』(講談社、2009年7月)と毛利嘉孝『ストリートの思想』(NHK出版、2009年7月)を取り上げ「基本的には前者は東浩紀派(?)肯定の本、後者は否定の本」と整理した上で、「毛利氏の筆致には党派性は感じず、むしろすがすがしい気がしました。


小沼丹: 佐々木敦解説


モロ師岡: 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第3話(2017年5月7日、フジテレビ) - 佐々木敦郎 役


西尾拓美: 中学時代にはバンドを組んでおり、その中のメンバーの一人が佐々木敦規である。


井尻千男: 1982年7月、月刊誌『Voice』誌上において、佐々木敦というペンネームでコラム「ベストセラー最前線」の執筆を開始。


佐々木敦の情報まとめ

もしもしロボ

佐々木 敦(ささき あつし)さんの誕生日は1964年7月8日です。愛知出身の評論家のようです。

もしもしロボ

映画、卒業、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。佐々木敦の現在の年齢は60歳のようです。

佐々木敦のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

佐々木 敦(ささき あつし、1964年7月8日 - )は、日本の映画評論家・音楽評論家・文芸評論家・時事評論家、小説家。雑誌編集者。

早稲田大学元客員教授、慶應義塾大学ほか非常勤講師、HEADZ代表。雑誌『エクス・ポ』『ヒアホン』編集人。文学ムック『ことばと』編集長。

愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立桜台高等学校を経て、早稲田大学卒業映画評、音楽評、時評、小説評などを多数の媒体に寄稿する一方、自らの事務所であるHEADZで海外ミュージシャンの昭凱やコンサート、フェスティバルなどの企画制作を手掛ける。

2001年、慶應義塾大学環境情報学部の非常勤講師に着任。2002年から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスおよび武蔵野美術大学で非常勤講師。2006年、東京藝術大学非常勤講師。2007年、慶應義塾大学講師を退任。

2010年10月より早稲田大学文化構想学部、教育学部に出講(教育学部の授業は翌年3月まで)。2012年12月、9年務めた武蔵野美術大学講師を退任。2013年4月より3年間、宮沢章夫の後任として早稲田大学文学学術院文化構想学部表象・メディア論系の客員教授。

2015年6月から、ゲンロン批評再生塾の主任講師(2018年まで)。2017年春から多摩美術大学と東京工業大学で非常勤講師。

『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』2号(1991年11月刊行)に荒井晴彦、畑中佳樹、梅本洋一との座談会「映画に向かい合うために:「政治」を失った作家主義、そして90年代の映画批評へ」が掲載される。同誌1992年刊行の第4号(6月)、1993年には同8第号(6月)および同第10号(12月)に寄稿。

1995年5月、編集者原雅明とともに渋谷に事務所「HEADZ」を立ち上げる。

1997年、音楽誌「Fader」を創刊。

1998年、畠中実企画によるシンポジウム「ポスト・サンプリング音楽論」に、クリストフ・シャルル、半野喜弘、久保田晃弘らとともに参加。同年8月発売の『KAWADE夢ムック―'90年代 J-文学マップ』に「'90年代J文学マップ」を寄稿。

1999年11月発売の『KAWADE夢ムック―総特集Jコミック作家ファイルBEST145』にて、一條裕子、砂のインタビューを担当。

2001年3月30日、ミニコミ誌『EsPresso』のイベント企画「NO BLEND Vol.2」として早稲田大学第二学生会館402号室にて「インプロヴィゼーションの起源と根源」と題した講義を行った。

2002年、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて春学期の「ポップメディア史」講義を担当。

    7月16日の授業ゲストに菊地成孔を迎える。

    2002年7月、Akufenを昭凱。

    2002年8月5日-9日に音楽批評家養成集中講義を行う。(東京・渋谷 UPLINK FACTORY)

    2005年下期、菅聡子とともに『文學界』「新人小説合評」を担当。

    2006年、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて春学期の「ポップメディア史」講義を担当。

      授業ゲストは、5月11日:中原昌也、5月18日:古川日出男、5月25日:松江哲明、6月8日:福永信、6月22日:冨永昌敬、7月6日:岡田利規。

      2006年12月11日(月) 『ストリーム』(TBSラジオ)の1コーナー「サウンドパティスリー」で年間ベストソングとして、絢香「三日月」、Salyu「プラットホーム」、曽我部恵一「土曜の夜に」を選曲。

      2007年9月、#BRAINZ(講座シリーズ)始動。

      2015年3月、東浩紀とともに「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」を始動させる。

      2017年4月、『すばる』5月号にて連載「#アートートロジー」を開始。

      2020年3月、『新潮』4月号にて小説「#半睡」を発表。

      2020年4月、文学ムック『ことばと』編集長就任。

      2008年2月、「BRAINZ」2期講座の募集開始。講師は小田昌房、越川道夫、津田大介、松江哲明、佐々木。

      2008年5月、講座の第1期受講生有志は「春の文学フリマ2008」で批評文集『アラザル』を制作販売した。

      2008年10月、「BRAINZ」の第3期講座について発表。赤坂太輔、ばるぼら、荻原孝文、畠中実、佐々木が講師を務めた。11月の第6回文学フリマに参加。

      2009年1月17日、『「批評」とは何か?』『散文世界の散漫な散策』の刊行を記念した対談。「佐々木敦さん×大谷能生さんトークイベント&サイン会」、ブックファースト新宿店。

      『Fader』

      1997年創刊、音楽誌。

      『ベクトルズ』

      2007年10月創刊。大谷能生、木村覚との批評同人誌。第1号とともに『佐々木敦ティーンエイジ赤面作品集 詩と小説1981-1982』を発売。

      2007年12月、『ベクトルズ』第1号発売(CD-R形式の対談・インタビュー集)。

      『ヒアホン』

      2009年3月3日創刊、音楽誌。

      『エクス・ポ』

      2007年12月20日、創刊。

      2008年1月21日より青山ブックセンター本店にて「エクス・ポ」フェア開催。

      「『エクス・ポ』第2号発刊記念インストア・イベント」

      2008年3月15日タワーレコード新宿店

        2部構成で、前半はホース(宇波拓、泉智也)のライブ、後半は佐々木、戸塚泰雄(アート・ディレクター)とホースによるトーク・セッション。

        2009年6月21日、「リターン・オブ・ザ・エクス・ポナイト!!!」渋谷O-nest

        2013年5月、「エクス・ポナイト」開催。

        2015年1月10 - 11日 「エクス・ポポポポナイト!」、TSUTAYA O-nest

          「エクス・ポナイト」を復活させたイベント。

          10日は毛玉、工藤冬里×豊田道倫のライブ、杉本佳一×バストリオのライブとパフォーマンスが行われるほか、さやわか、速水健朗、佐々木によるトーク『ニッポンの音楽のゆくえ』、椹木野衣と佐々木によるトーク『アート、音楽、そして批評』、豊崎由美、矢野利裕、佐々木によるトーク『テン年代の小説論』が開催された。

          11日は、ju sei et fillesのライブとしてju seiに中川理沙と村野瑞希(ザ・なつやすみバンド)、テンテンコと滝沢朋恵のユニット「フロリダ」などが参加。ニューヨークから帰国した蓮沼執太のライブ、東葛スポーツのパフォーマンス、菊地成孔と佐々木によるトーク『ゴダールは3Dの夢を見るか?』、磯部涼と九龍ジョーを迎えた佐々木によるトーク『音楽の“現場”はどこにあるか?』が行われた。

          「第一回批評サミット:批評家トライアスロン!」

          2006年7月29 - 30日 佐々木の企画により、両日共、司会も務めた。(渋谷アップリンクファクトリー)。

          出演者は、29日:吉田アミ、雨宮まみ、更科修一郎、仲俣暁生 30日:大谷能生、 三田格、樋口泰人、前田塁(+市川真人)

          「ATAK011 LIVE DVD『ATAK NIGHT 3』発売記念トークショー」

          2007年10月21日 渋谷慶一郎、東浩紀とトークショー(青山ブックセンター本店。)

          『絶対安全文芸批評』刊行記念、東浩紀との対談。

          2008年3月29日 「文芸批評から遠く離れて」青山ブックセンター本店

          『批評とは何か? 批評家養成ギブス』および前田司郎『大木家のたのしい旅行』の刊行記念

          2009年1月22日 「ながくトーク(さよなら地獄)」前田との対談(ジュンク堂新宿店)。

          『クォンタム・ファミリーズ』刊行記念トーク

          2010年1月20日、東浩紀との対談(ジュンク堂書店新宿店)。

          早稲田祭で上演

          2010年11月7日、UNKNOWNMIXER a.k.a. 佐々木敦としてDJ。

          2011年12月17日 「未知との遭遇は如何にして可能か?」と題して千葉雅也と対談。

          2011年12月22日 「テン年代のリアルとは?」と題して大澤真幸と対談。

          2014年9月8日 「「音楽」の「出口」とは何か?」と題して小沼純一と対談。

          2014年9月26日 「ホセ・ドノソとラテンアメリカ文学ブームの作家たち」と題して寺尾隆吉と対談。

          2014年9月28日「メタフィクションの極意と掟、そしてパラフィクションの誕生?」と題して筒井康隆と対談(青山ブックセンター本店にて)。

          2014年10月22日 「読むことのはじまりに向かって?」と題して渡部直己と対談。

          2015年9月28日「日本のロックを語り尽くそうぜ!」と題して川﨑大助と対談(講談社にて)。

          2017年9月9日、長沢秀之と対談(武蔵野美術大学美術館にて)。

          2020年9月24日「アイドルを存分に語れるBAR」と題して、吉田豪、南波一海、ぱいぱいでか美と対談(LOFT9 Shibuyaにて)。

          中学校、高校で生徒会長であった。アニメーション作家の山村浩二は高校時代の同級生。

          2018年5月9日にゲンロンカフェで開催された「批評再生塾 第4期キックオフ&第3期大反省会!!!!!!──ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 募集説明会」において自らの批評観を述べた。「人は失敗もするし、運命から逃れられないけれど、そんな自分やこの世界が自分にとって正しいものであるという理論をどうやって自分の中に構築していくかが問題だ。詭弁で自分に納得させていくということではなく、他者にとっても正しいものにできれば、もう世界は組み変わっているといえる。批評の力は自分だけを救うものではなく、社会を変える可能性をもつ」と語った。

          音楽レーベル「メゴ (英語版)」(本拠地オーストリア・ウィーン 1994年 -)からリリースされた作品を「エクストリミズム」と呼んでいる。『InterCommunication』第26号(特集=音楽/ノイズ)では「テクノイズ・マテリアリズム??メタ=エレクトロニクス・ミュージック」で、「メゴの電子音響作品は、高周波、低周波ともに可聴範囲ぎりぎり(あるいはそれを超える範囲)までカヴァーしているだけでなく、音量的にも微小から爆音まで異常なまでに幅広い。リスナーの聴覚を拡張させ、ときには多大なダメージを強いることもある、その極端さへの志向は、既存の電子音楽プロパーよりも、いわゆるノイズ・ミュージックとの親近性を強くもっている」と述べた。

          視力の関係で右からの方が見やすい。

          深沢レナ。佐々木は深沢の第一詩集『痛くないかもしれません』(七月堂、2017年10月)の帯文にコメントを寄せている。

          清原惟、映画監督。

          福嶋麻衣子(もふくちゃん)。音楽環境創造科で授業を受講していた。福嶋がプロデュースするでんぱ組.incにはさほど興味はなかったが、「形而上学的、魔法」(2019年)のミュージックビデオを見て、諭吉佳作/men(作詞・作曲)との2名に衝撃を受ける。

          同学ノイズ研究会の顧問を務めた。

          ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾

          南島興、横浜美術館学芸員。

          おもな著書に『ニッポンの思想』(2009年)、『批評時空間』(2012年)、『ニッポンの文学』(2016年)などがある。

          キーワード事典編集部、シネマハウス 編「エドワード・G・ロビンソン:アメリカ映画の性格俳優の誕生」『男優伝説 : スクリーンに刻まれた男(ヒーロー)たちの肖像』洋泉社〈朝までビデオ : キーワード事典 13-14〉1992

          キーワード事典編集部 共編『カルト・ムービーズ : こだわりの映画読本 : キーワード事典』洋泉社 1993

          映画的最前線 1988-1993』水声社 1993

          『ゴダール・レッスン あるいは最後から2番目の映画』フィルムアート社 1994、1998年新装版に改版。

          HEADZ、佐々木敦、畠山育子、河野有紀 共編『Modulations official book』アップリンク〈Dice books 2〉2000

          『テクノイズ・マテリアリズム』青土社 2001

          『ex-music』河出書房新社 2002

            2014年7月、新編集版として『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』に分冊

            『テクノ/ロジカル/音楽論』リットーミュージック 2005

            佐々木敦、大寺眞輔「第5講 ノイズと探求—『美しき諍い女』ジャック・リヴェット、一九九一」青土社〈現代映画講義〉 2。その他の執筆者は黒沢清、安井豊、樋口泰人、冨永昌敬、青山真治。

            『ソフトアンドハード—ラジカル・ポップ・クリティック1995-2005』太田出版 2005

            『(H)EAR—ポスト・サイレンスの諸相』青土社 2006

            鈴木謙介 編『文化系トークラジオLife (ライフ) : TBSラジオ954kHz』本の雑誌社 2007。他の執筆者は仲俣暁生、柳瀬博一、斎藤哲也、津田大介、森山裕之。

            『Linernotes』青土社 2008

            『絶対安全文芸批評』Infasパブリケーションズ〈Infas books〉2008

            『「批評」とは何か? 批評家養成ギブス』メディア総合研究所〈ブレインズ叢書〉2008

            『ニッポンの思想』〈講談社現代新書〉2009

            『文学拡張マニュアル:ゼロ年代を超えるためのブックガイド』青土社 2009

            『即興の解体/懐胎—演奏と演劇のアポリア』青土社 2011

            『小説家の饒舌』メディア総合研究所 2011。その他の著者は前田司郎、長嶋有、鹿島田真希、福永信、磯崎憲一郎、柴崎友香、戌井昭人、東浩紀、円城塔、桐野夏生、阿部和重、古川日出男。

            『未知との遭遇—無限のセカイと有限のワタシ』筑摩書房 2011

            『批評時空間』新潮社 2012

            灰野敬二 共著「せめぎあう両極—言葉と即興」『捧げる:灰野敬二の世界』灰野敬二、加藤彰、松村正人 編、河出書房新社 2012。

            『シチュエーションズ—「以後」をめぐって』文藝春秋 2013

            「特集101年目からのジョン・ケージ:片山杜秀 細川周平 渋谷慶一郎 近藤譲 佐々木敦 三輪真弘」『アルテス』第4巻(2013SPRING)、アルテスパブリッシング 2013

            佐々木敦、徳永京子、藤原ちから述「佐々木敦〈批評家/HEADZ主宰〉×徳永京子×藤原ちから」『演劇最強論 : 反復とパッチワークの漂流者たち』徳永京子、藤原ちから 編、飛鳥新社 2013

            『「4分33秒」論』Pヴァイン〈Ele-king books〉、日販アイ・ピー・エス(発売)2014

            『あなたは今、この文章を読んでいる。—パラフィクションの誕生』慶應義塾大学出版会 2014

            『ニッポンの音楽』〈講談社現代新書〉2014

              『ニッポンの音楽』増補・決定版、扶桑社〈扶桑社文庫さ25-1〉2023

              「解説」『ハーモニー』伊藤計劃著、早川書房〈ハヤカワ文庫JA1166〉2014。新版

              「解説2」『別れる理由』小島信夫 著、水声社〈小島信夫長篇集成4-6〉2015

              『例外小説論—「事件」としての小説』朝日新聞出版〈朝日選書 941〉2016

              『ゴダール原論—映画・世界・ソニマージュ』新潮社 2016

              『ニッポンの文学』〈講談社現代新書〉2016

              『未知との遭遇』完全版〈星海社新書98〉、講談社(発売)2016

              東浩紀 共編『再起動する批評:ゲンロン批評再生塾第一期全記録』朝日新聞出版 2017

              『筒井康隆入門』〈星海社新書115〉講談社(発売)2017

              『新しい小説のために』講談社 2017

              「基調報告 ニッポンの文化左翼—ストーリーを続けよう?」『現代日本の批評』市川真人、大澤聡、福嶋亮大、東浩紀、さやわか、講談社 2017

              古川日出男 共著『「小説家」の二〇年「小説」の一〇〇〇年—ササキアツシによるフルカワヒデオ』Pヴァイン〈Ele-king books〉、日販アイ・ピー・エス(発売)2018

              『アートートロジー:「芸術」の同語反復』フィルムアート社 2019

              『この映画を視ているのは誰か?』作品社 2019

              『私は小説である』幻戯書房 2019。別題『I shall soon be quite dead at last in spite of all』

              『小さな演劇の大きさについて』Pヴァイン〈Ele-king books〉、日販アイ・ピー・エス(発売)2020

              『これは小説ではない』新潮社 2020

              『批評王—終わりなき思考のレッスン』工作舎 2020

              『絶体絶命文芸時評』書肆侃侃房 2020

              『それを小説とよぶ』講談社 2020

              藤原俊通、内野小百合、田中敏志、脇文子 共著『自衛隊心理教官と考える心は鍛えられるのか:レジリエンス・リカバリー・マインドフルネス』遠見書房 2020

              責任編集『ジャン=リュック・ゴダール = Jean-Luc Godard』宮帯出版社〈フィルムメーカーズ 21〉2020

              『半睡』書肆侃侃房 2021

              児玉美月 共著『反=恋愛映画論:『花束みたいな恋をした』からホン・サンスまで』Pヴァイン〈Ele-king books〉、日販アイ・ピー・エス(発売)2022

              映画よさようなら』フィルムアート社 2022

              『ジャン=リュック・ゴダールの革命』Pヴァイン〈Ele-king books〉、日販アイ・ピー・エス(発売)2023

              足立正生 ほか 共著、中村泰之 監修『Revolution+1 book』大阪:きょうレコーズ、スタジオワープ(発売)2023。執筆者は浅野典子、平野悠、井上淳一、宮台真司、ダースレイダー、栗原康、町山智浩、木澤佐登志、切通理作、鈴木創士、山崎春美、赤坂真理、加藤梅造、嘉ノ海幹彦、芥正彦。

              『成熟の喪失 : 庵野秀明と"父"の崩壊』(朝日新書)朝日新聞出版 2024

              ^ “今、もっとも刺激的なのは「演劇」だ 佐々木敦x相馬千秋”. 早稲田ウィークリー. 2021年10月16日閲覧。

              ^ 「ポップメディア史でミュージシャンのDCPRG・菊地成孔氏が講演」『SFC CLIP』。2018年7月4日閲覧。

              ^ “『新潮』2020年4月号”. 立ち読み. 新潮社 (2020年1月7日). 2023年6月18日閲覧。

              ^ “批評とはなにかを定義せよ。 – 新・批評家育成サイト”. 新・批評家育成サイト. 2018年6月28日閲覧。

              ^ 佐々木敦 (2020年7月7日). “でんぱ組.incは「アイドルには何ができるのか」という問いに貴重で重要な答えを出そうとしている”. QJWeb. 2020年9月26日閲覧。

              50音順。

              児玉美月

              ジョン・ケージ

              徳永京子

              藤原ちから

              FADERBYHEADZ.COM

              佐々木敦 (@sasakiatsushi) - X(旧Twitter)

                HEADZ (@HEADZ_INFO) - X(旧Twitter)

                ISNI

                VIAF

                WorldCat

                ドイツ

                アメリカ

                日本

                韓国

                この項目は、映画関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。

                日本の文芸評論家

                日本の映画評論家

                日本の音楽評論家

                時事評論家

                20世紀日本の評論家

                21世紀日本の評論家

                21世紀日本の小説家

                20世紀日本の著作家

                日本の男性著作家

                日本の雑誌編集者

                学士号取得者

                早稲田大学の教員

                早稲田大学出身の人物

                名古屋市出身の人物

                1964年生

                存命人物

                内容の精度・確度に欠けている可能性のある記事

                説明が求められている文章がある記事

                ISNI識別子が指定されている記事

                VIAF識別子が指定されている記事

                WorldCat Entities識別子が指定されている記事

                GND識別子が指定されている記事

                LCCN識別子が指定されている記事

                NDL識別子が指定されている記事

                NLK識別子が指定されている記事

                すべてのスタブ記事

                映画関連の人物スタブ

                文学関連のサブスタブ

2024/11/21 23:46更新

sasaki atsushi


佐々木敦と同じ誕生日7月8日生まれ、同じ愛知出身の人

暮沼 まみ(くれぬま まみ)
1988年7月8日生まれの有名人 愛知出身

暮沼 まみ(くれぬま まみ、1988年7月8日 - )は、愛知県出身の、日本の女性ファッションモデル。所属事務所はアリス・イン・ワンダーランド。 2009年 神戸コレクションモデルオーディション20…

長谷和征(はせ かずゆき)
1993年7月8日生まれの有名人 愛知出身

略歴 2006年 - 皇學館中学校入学。 2009年 - ジャニーズ事務所からヴィズミックモデルエージェンシーへ移籍。

森 鉐太郎(もり せきたろう)
1909年7月8日生まれの有名人 愛知出身

森 鉐太郎(もり せきたろう、1909年(明治42年)7月8日 - 1989年(平成元年)9月21日)は、日本の政治家。元愛知県一宮市長(5期)。愛知県市長会会長、東海市長会会長、全国市長会副会長など…

田中 恭一(たなか きょういち)
1931年7月8日生まれの有名人 愛知出身

田中 恭一(たなか きょういち、1931年7月8日 - 2024年3月10日)は、日本の実業家で、株式会社メニコンの創業者、会長。日本コンタクトレンズ協会名誉会長。愛知県葉栗郡木曽川町(現:一宮市)出…

神谷 信夫(かみや のぶお)
1953年7月8日生まれの有名人 愛知出身

神谷 信夫(かみや のぶお、1953年7月8日 - )は日本の生物化学者。大阪市立大学人工光合成研究センター 特別招へい教授、大阪市立大学名誉教授。愛知県半田市出身。専門はタンパク質結晶学。 岡山大…


上村 謙信(かみむら けんしん)
1999年7月8日生まれの有名人 愛知出身

上村 謙信(かみむら けんしん、1999年7月8日 - )は、日本のアーティスト、俳優、タレント。スターダストプロモーション制作3部所属。愛知県名古屋市出身。 EBiDAN、3人組ダンス&ボ…

平松 秀敏(ひらまつ ひでとし)
1953年7月8日生まれの有名人 愛知出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 平松 秀敏(ひらまつ ひでとし、1953年7月8日 - )は、愛知県出身の元プロ野球選手(投手)。 現在は、中日ドラゴンズのスコアラ…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


佐々木敦と近い名前の人

佐々木 愛_(声優)(ささき あい)
1985年8月14日生まれの有名人 大阪出身

佐々木 愛(ささき あい、1985年8月14日 - )は、日本の女性声優。大阪府出身。青二プロダクション所属。夫は同じく声優の会一太郎。6代目三遊亭円楽は義父である。 青二塾大阪校23期生として卒業…

佐々木 愛_(アナウンサー)(ささき あい)
1983年4月20日生まれの有名人 福井出身

佐々木 愛 (ささき あい、1983年4月20日 - )は、日本のフリーアナウンサー。元福井放送(FBC)アナウンサーで、主に福井県内で活動していた。本名は白嵜 愛(しらさき あい、結婚後)。 福井…

佐々木 愛_(女優)(ささき あい)
1943年7月18日生まれの有名人 東京出身

佐々木 愛(ささき あい、1943年7月18日 - )は、日本の女優。劇団文化座代表。 劇団文化座の主宰者佐佐木隆を父に、女優の鈴木光枝を母とする一人娘。1962年(昭和37年)和光学園在学中に同劇…


佐々木 あさひ(ささき あさひ)
1984年8月17日生まれの有名人 東京出身

佐々木あさひは日本のYouTuber。メイクなど美容系の動画チャンネル初めて開設したYouTuberといわれている。 働いていた仕事の関係で、海外で流行していたメイク動画を参考にしていた。その際、日…

佐々木 正洋_(1974年生)(ささき まさひろ)
1974年12月19日生まれの有名人 東京出身

佐々木 正洋(ささき まさひろ、1974年12月19日 - )は元青森朝日放送(ABA)のアナウンサー。旧八峯テレビ、現在のフジ・メディア・テクノロジー に所属。東京都世田谷区出身。東京都立新宿高等学…

佐々木 正洋_(1954年生)(ささき まさひろ)
1954年7月17日生まれの有名人 福岡出身

佐々木 正洋(ささき まさひろ、1954年7月17日 - )とは、日本のフリーアナウンサー、タレント。元テレビ朝日アナウンサー。所属事務所は株式会社ICH。 福岡県北九州市八幡東区出身。福岡県立小倉…

佐々木 力_(野球)(ささき ちから)
1966年5月20日生まれの有名人 秋田出身

5月20日生まれwiki情報なし(2024/11/24 06:57時点)

佐々木 力(ささき ちから)
1947年3月7日生まれの有名人 宮城出身

佐々木 力(ささき ちから、1947年3月7日-2020年12月4日 )は、日本の科学史学者。 東京大学教養学部教授、大学院総合文化研究科教授。中国科学院大学教授、中部大学中部高等学術研究所特任教授…


佐々木 則夫_(サッカー指導者)(ささき のりお)
1958年5月24日生まれの有名人 山形出身

佐々木 則夫(ささき のりお、1958年5月24日 - )は、山形県尾花沢市出身 のサッカー指導者、元サッカー選手。現役時代のポジションはMF、DF。日本サッカー協会女子委員長。十文字学園女子大学副学…

佐々木 則夫_(実業家)(ささき のりお)
1949年6月1日生まれの有名人 東京出身

佐々木 則夫(ささき のりお、1949年6月1日 - )は、日本の実業家。 株式会社東芝取締役代表執行役社長、内閣府経済財政諮問会議議員、株式会社東芝取締役副会長、一般社団法人日本経済団体連合会副会…

佐々木 康治(ささき こうじ)
1936年1月30日生まれの有名人 出身

佐々木 康治(ささき こうじ、1936年1月30日-)は日本出身の元サッカー選手。ポジションはFW。 関西大学在学時の1957年に日本代表に選出され中国遠征に参加、同年10月20日の八一足球隊戦(国…

佐々木 雅尚(ささき まさなお)
1962年6月19日生まれの有名人 千葉出身

佐々木 雅尚(ささき まさなお、1962年6月19日 - )は、千葉県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。 元々はFWとしてプレーし、本田技研工業時代は関塚隆とコンビを組んでいたが、1988年に日…

佐々木 恭子(ささき きょうこ)
1972年12月17日生まれの有名人 兵庫出身

佐々木 恭子(ささき きょうこ、1972年(昭和47年)12月17日 - ) は、フジテレビのアナウンサー。 兵庫県西宮市出身。 神戸大学教育学部附属住吉小学校、神戸大学教育学部附属住吉中学校、兵…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
佐々木敦
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

WATWING SOLIDEMO 10神ACTOR BOYS AND MEN 祭nine. M!LK BMK_(音楽グループ) IMP. MAZZEL 原因は自分にある。 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「佐々木敦」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました