周防正行の情報(すおまさゆき) 映画監督 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
周防 正行さんについて調べます
■名前・氏名 |
周防正行と関係のある人
加瀬亮: 2007年 - 映画『それでもボクはやってない』(周防正行監督)での演技により、ブルーリボン賞やキネマ旬報などの映画賞を多数受賞。 宝井誠明: 終の信託(2012年、東宝 / アルタミラピクチャーズ / フジテレビジョン、監督・脚本:周防正行) - 検察庁警備員 役 蓮實重彦: 立教大学での教え子に、映画監督の黒沢清、青山真治、周防正行、ロックミュージシャンの佐野元春 などがいる。 石山雄大: Shall we ダンス?(1996年1月27日公開、監督:周防正行) - ジルバの浜 唯月ふうか: 2018年3月、周防正行監督の同名の映画を舞台化したミュージカル『舞妓はレディ』で主演。 近田和生: ファンシィダンス(周防正行監督) - 慈安 役 宝井誠明: それでもボクはやってない(2007年、フジテレビジョン / アルタミラピクチャーズ/ 東宝、監督・脚本:周防正行) - 司法修習生 役 長坂秀佳: かつて1997年の雑誌『テレパル』インタビューにて「今後組んでみたい役者」という質問に役所広司、田村正和、上川隆也、木村拓哉、「今注目している制作者」という質問に周防正行、三谷幸喜と回答していた。 川島潤哉: カツベン!(2019年12月13日公開、周防正行監督) 種ともこ: 2014年9月13日に公開されたミュージカル映画『舞妓はレディ』(主演:上白石萌音)で、主題歌「舞妓はレディ」をはじめ11曲の作詞を周防正行監督と共同で担当(「ムーンライト」のみ種の単独作詞)。 上白石萌音: 周防正行監督は、上白石が初めて主演に選ばれた映画の監督である。 渡辺大: 舞妓はレディ(2014年9月13日、東宝、監督:周防正行) 伊丹十三: 周防正行は『マルサの女』のメイキング映像を撮影してくれと依頼され、それを撮影することにより伊丹の映画製作現場や監督業をつぶさに観察する機会を得たことで、自身も映画監督となるきっかけをつかみ、伊丹同様に日本映画界を盛り上げてゆく存在となった。 蓮實重彦: また1970年代に非常勤講師として担当した映画に関する授業の聴講生から、後年現代日本映画の代表的な監督が現れた(黒沢清・青山真治・周防正行など)ことも、近年になって注目されるようになった。 宝井誠明: (1992年1月、大映、監督・脚本:周防正行) - 山本春雄 役(デビュー作) 岡野玲子: 周防正行監督、本木雅弘主演で1989年に映画化された。 芦屋小雁: 舞妓はレディ(2014年9月13日、東宝、監督:周防正行) 宝井誠明: 映画出演は学校の反対もあり、学校まで周防正行監督と桝井省志プロデューサーが出演許可を頼みに行ったという。 桂木悠希: それでもボクはやってない(東宝、周防正行監督) 竹中直人: 舞妓はレディ(2014年9月13日、東宝、監督:周防正行) - 富さん 役 宝井誠明: Shall we ダンス?(1996年8月、アルタミラピクチャーズ、監督・脚本:周防正行)- さよならパーティーダンスホール参加者 役 田口浩正: 周防正行や三谷幸喜作品には常連出演している。 徳井優: 周防正行、井筒和幸、堤幸彦作品に多く起用されている。 草刈民代: PURGATORIO/プルガトリオ - あなたと私のいる部屋 -(2019年10月:東京芸術劇場 シアターウエスト) - 女 役 ※自ら企画プロデュースも務め、夫の周防正行が脚色を担当する。 野元学二: NHKの土曜ドラマ『マチベン』『新マチベン〜オトナの出番〜』や、周防正行監督作品『それでもボクはやってない』、鈴木雅之監督『HERO』、石井晴康監督『クロサギ』などでは、俳優としても両面より参加した。 磯村一路: 1993年、桝井省志プロデューサー、周防正行監督らとともにアルタミラピクチャーズを設立。 上白石萌音: 監督の周防正行はオーディションを行うものの20年温めた企画も理想の女の子に出会わなかったら撮るつもりはなかったが彼女に出会えた、構想20年での映画化を、「主役の少女を待つためだったのではないかと、心の底から思わずにいられない」「そのまますぐ本番が撮れると思った」とその時の歌唱を含めたオーディションでのパフォーマンスや撮影時の演技を絶賛している。 黒島結菜: 2019年、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演し、周防正行監督の5年ぶりの新作映画『カツベン!』にて100人以上が参加したオーディションを勝ち抜いて得たヒロイン役を演じて、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 ジーコ内山: ファンシィダンス(1989年・周防正行監督) 史朗: 変態家族 兄貴の嫁さん(周防正行監督)- 間宮幸一 |
周防正行の情報まとめ
周防 正行(すお まさゆき)さんの誕生日は1956年10月29日です。東京出身の映画監督のようです。
映画、卒業、家族、現在、離婚、ドラマに関する情報もありますね。去年の情報もありました。周防正行の現在の年齢は68歳のようです。
周防正行のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)周防 正行(すお まさゆき、1956年10月29日 - )は、日本の映画監督、脚本家。太田出版監査役。 東京都目黒区に生まれ、その後神奈川県川崎市で過ごす。幼少時は野球好きで、野球をするために中学はわざわざ遠方の武蔵工業大学附属中学校・高等学校に進学した。しかし中学2年生の時に肘を痛めて野球の道は断念した。高校卒業後に2年間浪人生活を送る。 1981年、立教大学文学部仏文科在学中に、非常勤講師として来ていた蓮實重彦の講義「映画表現論」に出会い、卒業後映画監督を目ざす。学生時代は、バイトで金を貯めては独自に8ミリ映画作りをする日々を送った。 当時映画界は斜陽産業で映画会社の社員採用試験がなかったが、そんな状況でもピンク映画が作品を量産していたことから、周防はどうにかその撮影現場に入る方法はないかと思案していた。大学4年生の頃とある劇団の女優の紹介で運良く高橋伴明と知り合い、「助監督にして下さい」と頼んで承諾をもらった。 その後イメージフォーラム映像研究所に進みながら、高橋・若松孝二・井筒和幸といった監督のもとで助監督として修行を積む。 ピンク映画の制作に携わり、5年後の1984年に小津安二郎へのオマージュを含んだピンク映画『変態家族 兄貴の嫁さん』で監督デビュー。この作品では、好きだった小津安二郎のカメラワークを再現、同監督へのオマージュに終始したことが功を奏して、『朝日新聞』で蓮實がその年のベスト5にあげた。 これがピンク映画以外の業界人にも作品を見てもらえるきっかけとなり、ピンク映画以外の映像製作の仕事を依頼されるようになった。その後はカラオケビデオなど色々な映像制作で経験を積んだ。 その後、矢島周平名義にてピンク映画にかかわるが、1989年の『ファンシイダンス』で高い評価を得たことから、一般映画に進出することになる。 1992年公開の『シコふんじゃった。』で高い評価を獲得し、興行的成功と共に国内の映画賞を総なめにすると、同年には山路ふみ子文化財団特別賞も受賞。翌年にはアルタミラピクチャーズの設立に参加。 1996年に公開された『Shall we ダンス?』では、それまではマイナーだった社交ダンスの人気に火をつけ、記録的なヒットと共に再び国内の映画賞を総なめにする。この作品の成功により、映画監督しての名声を確固のものとした。 また同作において、アメリカの配給会社ミラマックスの元、北米でも公開されると日本映画としては異例の成功も収め、放送映画批評家協会賞やナショナル・ボード・オブ・レビュー賞などの全米各地の映画賞で外国語映画賞を受賞した(ただし、アカデミー外国語映画賞には日本代表としては選出されず、その他の部門でのノミネートもならなかった)。 また、翌年7月には、そのミラマックスと、以後の映画製作に関するファーストルック契約を結ぶ(現在は失効)。 2007年に太田出版の監査役に就任。映画『マルサの女』のメイキングビデオの演出を行った関係で、伊丹十三監督の名前を冠した伊丹十三賞の選考委員を務めている。 2008年、『それでもボクはやってない』が2007年度キネマ旬報ベスト・テン日本映画部門の1位に選ばれる。2009年、草刈民代とともに第2回プラチナ夫婦アワードを受賞。 2011年6月に発足した『新時代の刑事司法制度特別部会』の委員に選ばれ、「取り調べの全面可視化」「証拠の全面開示」「人質司法改善すること」を主張。 2013年、『終の信託』で毎日映画コンクール日本映画大賞を受賞した。翌2014年、山路ふみ子映画賞において第31回文化賞を受賞した。 2016年、春の紫綬褒章を受章。 2018年3月13日より、立教大学相撲部の名誉監督に就任している。 好きな映画監督は小津安二郎。「もし小津監督の存命時に会えていたとしても、憧れすぎてそばに行けないほど緊張したと思う」と語っている。 個人的に印象に残っている俳優として笠智衆を挙げている。大学時代から「年を取ったら笠智衆のような年寄りになりたい」と思っているとのこと。「マルサの女2」のメイキングビデオの演出を務めた周防は、本編に出演した笠をメイキング映像としてどうしても撮りたくなり、メイキングのカメラマンに頼んで自らビデオカメラで撮影させてもらった。 本人曰く「子供の頃から周りの人に喜んでもらったり笑ってもらえることが自分の幸せ。その笑いのコツを学んできたことが映画監督をやる上で役に立っている」とのこと。 「Shall we ダンス?」のアメリカのキャンペーンの時に、有名女優のローレン・バコールやライザ・ミネリとダンスし感激した。 幼少の頃の野球好きから、現在でも東京ヤクルトスワローズの熱狂的ファンである。また幼少時は、野球選手に興味を持つと同時に寿司屋にも憧れていた。 変態家族 兄貴の嫁さん(1984年) マルサの女をマルサする(1987年) マルサの女IIをマルサする(1988年) ファンシイダンス(1989年) シコふんじゃった。(1991年) Shall we ダンス?(1996年) それでもボクはやってない(2007年) ダンシング・チャップリン(2011年) 終の信託(2012年) 舞妓はレディ(2014年) カツベン!(2019年) サラリーマン教室 係長は楽しいな(1986年) 大災難(1995年) 有頂天「カラフルメリィが降った日」(1990年) がんばっていきまっしょい(1998年) 神田川淫乱戦争(1983年) - マンションの管理人 役 お墓と離婚(1993年) 119(1994年) - 波楽里駐在所巡査 役 東京日和(1997年) - 郵便屋 役 シコふんじゃった。(1991年12月、太田出版) Shall we ダンス?(1996年9月、幻冬舎) 『Shall weダンス?』アメリカを行く(1998年2月、太田出版) スタジアムへ行こう!―周防正行のスポーツ観戦記(2000年9月、角川書店) インド待ち(2001年3月、集英社) アメリカ人が作った『Shall we dance?』(2005年4月、太田出版) それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!(2007年1月、幻冬舎) 周防正行のバレエ入門(2011年4月、太田出版) それでもボクは会議で闘う―ドキュメント刑事司法改革(2015年4月、岩波書店) 古田式(2001年5月、太田出版) - 古田敦也との共著 ファンの皆様おめでとうございます(2002年4月、大巧社) - 若松勉との共著 「なぜ小津だったのか」-『小津安二郎 大全』(2019年3月 朝日新聞出版)収録 カツベン!(2019年度)
ETV特集「生誕120年・没後60年 小津安二郎は生きている」(2023年12月2日、NHK Eテレ) ^ ちなみにもし高橋に断られたら、山本晋也に頼みに行くつもりだったとのこと。 ^ この5年間の下積み時代の周防の年収はたった30万~40万円ほどで、本人曰く「この作品は、5年間の低賃金の恨みつらみをこめて好き勝手に作った(笑)」とのこと。 ^ 歌詞と共に流れるドラマ仕立ての映像。曲が流れる約4分間に物語をどう作るか、歌に合わせて別れなら別れでどんな映像に持っていくかを考える。周防は「映像制作のいいトレーニングになった」としている。 ^ 渡辺俊雄 (2011年11月14日). “渡辺支配人のおしゃべりシネマ館「周防正行監督・Shall we ダンス?」”. BSコラム. NHKBSオンライン. 2015年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月17日閲覧。 ^ “大辞泉”. 2012年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。 ^ 会社概要 - 太田出版 ^ 太田出版、監査役に周防正行監督 売上高8億6657万円で増収 - 文化通信・2007年12月19日 ^ 立教大学 ^ さくらももこのエッセイ「さるのこしかけ」の周防正行+さくらももこによる巻末お楽しみ対談より。 ^ 周防正行(SUO MASAYUKI) - アルタミラピクチャーズ ^ 『「Shall we ダンス?」アメリカを行く』p.365 ^ “日本映画1位「それでもボクはやってない」 キネマ旬報”. 朝日新聞 (2008年1月10日). 2013年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。 ^ “周防正行監督、妻・草刈民代に頭あがらず? 『プラチナ夫婦アワード』受賞”. eltha. オリコン (2009年11月17日). 2013年6月22日閲覧。 ^ 2014年4月23日中日新聞朝刊33面「冤罪の危険省みられていない〜捜査側可視化骨抜きの恐れ」 ^ “ひと:周防正行さん 毎日映画コンクールで大賞受賞”. 毎日新聞 (2013年1月18日). 2013年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。 ^ 受賞者一覧、山路ふみ子文化財団、2014年11月20日閲覧。 ^ “704人26団体 紫綬褒章に映画監督の周防正行さん、囲碁棋士の石田芳夫さんら”. 産経新聞. (2016年4月28日). http://www.sankei.com/life/news/160428/lif1604280007-n2.html 2016年4月28日閲覧。 Archived 2016-04-30 at the Wayback Machine. ^ “周防監督立教大学相撲部就任インタビュー”. 立教大学相撲部. 2018年3月22日閲覧。 ^ “第43回日本アカデミー賞「翔んで埼玉」が最多12部門で優秀賞!「閉鎖病棟」「キングダム」が追う”. 映画.com. (2020年1月15日). https://eiga.com/news/20200115/13/ 2020年1月15日閲覧。 ^ "生誕120年・没後60年 小津安二郎は生きている". NHK. 2023年12月2日. 2023年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月9日閲覧。 Masayuki Suo - IMDb(英語) 周防正行 - 日本映画データベース 周防正行 - allcinema 周防正行 - KINENOTE 表 話 編 歴 変態家族 兄貴の嫁さん (1984年) ファンシイダンス (1989年) シコふんじゃった。 (1992年) Shall we ダンス? (1996年) それでもボクはやってない (2007年) ダンシング・チャップリン (2011年) 終の信託 (2012年) 舞妓はレディ (2014年) カツベン! (2019年) 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 五社英雄(1983) 伊丹十三(1984) 澤井信一郎(1985) 深作欣二(1986) 伊丹十三(1987) 佐藤純彌(1988) 今村昌平(1989) 篠田正浩(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 降旗康男(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 森田芳光(2003) 崔洋一(2004) 山崎貴(2005) 李相日(2006) 松岡錠司(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 中島哲也(2010) 成島出(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 山崎貴(2014) 是枝裕和(2015) 庵野秀明&樋口真嗣(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 武内英樹(2019) 若松節朗(2020) 濱口竜介(2021) 石川慶(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 山田洋次(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 朝間義隆、山田洋次(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい (1982) 高田宏治(1983) 伊丹十三(1984) 松田寛夫(1985) 神波史男(1986) 伊丹十三(1987) 市川森一(1988) 石堂淑朗、今村昌平(1989) 山田太一(1990) 岡本喜八(1991) 周防正行(1992) 山田洋次(1993) 古田求、深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 岩間芳樹、降旗康男(1999) 黒澤明(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次、朝間義隆(2002) 筒井ともみ(2003) 矢口史靖(2004) 山崎貴、古沢良太(2005) 李相日(2006) 松尾スズキ(2007) 小山薫堂(2008) 西川美和(2009) 中島哲也(2010) 奥寺佐渡子(2011) 内田けんじ(2012) 渡辺謙作(2013) 土橋章宏(2014) 足立紳(2015) 新海誠(2016) 是枝裕和(2017) 是枝裕和(2018) 徳永友一(2019) 野木亜紀子(2020) 濱口竜介、大江崇允(2021) 向井康介(2022) 山崎貴(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956、1957、1959) 木下惠介(1958) 市川崑(1960、1962) 羽仁進(1961) 今村昌平(1963、1968) 勅使河原宏(1964) 黒澤明(1965) 山本薩夫(1966) 小林正樹(1967) 篠田正浩(1969) 山田洋次(1970、1977) 大島渚(1971) 熊井啓(1972) 斎藤耕一(1973) 熊井啓(1974) 新藤兼人(1975) 長谷川和彦(1976) 東陽一(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983、1985) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 伊丹十三(1987) 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 中原俊(1990) 山田洋次(1991) 周防正行(1992) 崔洋一(1993) 原一男(1994) 新藤兼人(1995) 小栗康平(1996) 望月六郎(1997) 平山秀幸(1998) 原田眞人(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 黒木和雄(2003) 崔洋一(2004) 井筒和幸(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 木村大作(2009) 李相日(2010) 園子温(2011) 周防正行(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 大林宣彦(2017) 瀬々敬久(2018) 白石和彌(2019) 大林宣彦(2020) 濱口竜介(2021) 高橋伴明(2022) ヴィム・ヴェンダース(2023) 表 話 編 歴 八住利雄(1957) 橋本忍(1958) 和田夏十(1959) 橋本忍(1960、1966、1967) 水木洋子(1961、1964) 新藤兼人(1962) 今村昌平(1963) 熊井啓(1965) 田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968) 田村孟(1969) 山田洋次/宮崎晃(1970) 大島渚/田村孟/佐々木守(1971) 神代辰巳(1972) 笠原和夫(1973) 橋本忍/山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 田村孟(1976) 朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) つかこうへい(1982) 森田芳光(1983、1986) 澤井信一郎/荒井晴彦(1984) 筒井ともみ(1985) 伊丹十三(1987) 荒井晴彦(1988) 依田義賢(1989) じんのひろあき(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 石井隆(1992) 崔洋一/鄭義信(1993) 田中陽造(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 鄭義信(1998) 鈴木智/高杉良/木下麦(1999) 阪本順治/宇野イサム(2000) 宮藤官九郎(2001) 山田洋次/朝間義隆(2002) 荒井晴彦(2003) 崔洋一/鄭義信(2004) 内田けんじ(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 小山薫堂(2008) 吉田修一/李相日(2010) 荒井晴彦/阪本順治(2011) 内田けんじ(2012) 荒井晴彦(2013) 高田亮(2014) 橋口亮輔(2015) 庵野秀明(2016) 石井裕也(2017) 相澤虎之助/瀬々敬久(2018) 阪本順治(2019) 濱口竜介/野原位/黒沢清(2020) 濱口竜介/大江崇允(2021) 梶原阿貴(2022) 阪本順治(2023) 表 話 編 歴 今井正(1950、1953、1956、1957) 小津安二郎(1951) 成瀬巳喜男(1952) 溝口健二(1954) 豊田四郎(1955) 田坂具隆(1958) 市川崑(1959) 市川崑(1960、1962) 伊藤大輔(1961) 今村昌平(1963) 勅使河原宏(1964) 山本薩夫(1965) 山田洋次(1966) 深作欣二(1975) 山根成之(1976) 山田洋次(1977) 野村芳太郎(1978) 今村昌平(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 深作欣二(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 黒澤明(1985) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 和田誠(1988) 舛田利雄(1989) 篠田正浩(1990) 北野武(1991、1996、1998) 周防正行(1992) 滝田洋二郎(1993) 神代辰巳(1994) 金子修介(1995) 原田眞人(1997) 大島渚(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 崔洋一(2002) 森田芳光(2003) 是枝裕和(2004、2008) 佐藤純彌(2005) 西川美和(2006、2009) 周防正行(2007) 石井裕也(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 大森立嗣(2013) 呉美保(2014) 橋口亮輔(2015) 片渕須直(2016) 白石和彌(2017、2018) 真利子哲也(2019) 中野量太(2020) 西川美和(2021) 早川千絵(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 今井正(1946) 黒澤明(1947) 木下惠介(1948) 小津安二郎(1949) 吉村公三郎(1950) 成瀬巳喜男(1951) 渋谷実(1952) 今井正(1953) 木下惠介(1954) 成瀬巳喜男(1955) 今井正(1956) 今井正(1957) 木下惠介(1958) 山本薩夫(1959) 市川崑(1960) 小林正樹(1961) 市川崑(1962) 今村昌平(1963、1967) 勅使河原宏(1964) 内田吐夢(1965) 山本薩夫(1966) 岡本喜八(1968) 山田洋次(1969) 山本薩夫(1970) 篠田正浩、山田洋次(1971) 斎藤耕一(1972) 山田洋次(1973、1977) 野村芳太郎(1974) 新藤兼人(1975) 山本薩夫(1976) 野村芳太郎(1978) 長谷川和彦(1979) 黒澤明(1980、1985) 小栗康平(1981) 深作欣二(1982) 大島渚(1983) 伊丹十三(1984) 熊井啓(1986) 原一男(1987) 大林宣彦(1988) 舛田利雄(1989) 市川準(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 市川準(1993) 神代辰巳(1994) 新藤兼人(1995) 周防正行(1996) 今村昌平(1997) 平山秀幸(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 宮崎駿(2001) 平山秀幸(2002) 崔洋一(2003) 黒木和雄(2004) 緒方明(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 若松孝二(2008) 園子温(2009) 三池崇史(2010) 富田克也(2011) 吉田大八(2012) 石井裕也(2013) 呉美保(2014) 塚本晋也(2015) 西川美和(2016) 富田克也(2017) 上田慎一郎(2018) 石川慶(2019) 河瀨直美(2020) 濱口竜介(2021) 三宅唱(2022) 石井裕也(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 久板栄二郎(1946) 植草圭之助(1947) 伊丹万作(1948) 小津安二郎、野田高梧(1949) 新藤兼人(1950) 木下恵介(1951、1953) 黒澤明、橋本忍、小国英雄(1952) 木下惠介(1954) 八住利雄(1955) 橋本忍(1956、1958) 依田義賢(1957) 水木洋子(1959) 橋本忍(1960、1966) 松山善三(1961) 和田夏十(1962) 小国英雄、菊島隆三、久板栄二郎、黒澤明(1963) 八木保太郎(1964) 鈴木尚之(1965) 山内久(1967) 今村昌平、長谷部慶次(1968) 田村孟(1969) 山田洋次、宮崎晃(1970) 佐々木守、大島渚(1971) 石森史郎(1972) 山田洋次、宮崎晃、朝間義隆(1973) 橋本忍、山田洋次(1974) 中島丈博(1975) 山田信夫(1976) 山田洋次、朝間義隆(1977) 新藤兼人(1978) 馬場当(1979) 田中陽造(1980) 倉本聰(1981) 古田求、野村芳太郎(1982) 大島渚/森田芳光(1983) 荒井晴彦、澤井信一郎(1984) 中上健次(1985) 内田裕也、高木功(1986) 伊丹十三(1987) 鎌田敏夫(1988) 松田寛夫(1989) 山田太一(1990) 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991) 丸山昇一(1992) 崔洋一、鄭義信/松山善三(1993) 田中陽造(1994) 橋口亮輔(1995) 周防正行(1996) 三谷幸喜(1997) 中島丈博(1998) 諏訪敦彦、三浦友和、渡辺真起子(1999) 山田洋次、朝間義隆、平松恵美子(2000) 宮藤官九郎(2001) 鄭義信(2002) 西川美和/深作健太、木田紀生(2003) 荒井晴彦(2004) 内田けんじ(2005) 加藤正人(2006) 渡辺あや(2007) 橋口亮輔(2008) 田中陽造(2009) 佐藤有記(2010) 新藤兼人(2011) ヤン・ヨンヒ(2012) 荒井晴彦(2013) 安藤桃子(2014) 原田眞人(2015) 向井康介(2016) 石井裕也(2017) 野尻克己(2018) 阪本順治(2019) 丸山昇一(2020) 𠮷田恵輔(2021) 早川千絵(2022) 阪本順治(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 長谷川和彦(1979) 鈴木清順(1980) 根岸吉太郎(1981) 高橋伴明(1982) 森田芳光(1983) 池田敏春(1984) 相米慎二(1985) 那須博之(1986) 原一男(1987) 長崎俊一(1988) 北野武(1989) 中原俊(1990) 北野武(1991) 周防正行(1992、1996) 崔洋一(1993) 阪本順治(1994) 岩井俊二(1995) 望月六郎(1997) 黒沢清(1998) 森田芳光(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 平山秀幸(2002) 廣木隆一(2003) 中島哲也(2004) 井筒和幸(2005) 西川美和(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 緒方明(2009) 三池崇史(2010) 園子温(2011) 吉田大八(2012) 森﨑東(2013) 呉美保、安藤桃子(2014) 是枝裕和、橋口亮輔(2015) 中野量太(2016) 白石和彌(2017) 濱口竜介、瀬々敬久(2018) 石川慶、今泉力哉(2019) 城定秀夫(2020) 吉田恵輔(2021) 小林啓一(2022) 三宅唱(2023) 表 話 編 歴 馬場当(1979) 丸山昇一(1980) 荒井晴彦(1981) 剣持亘(1982) 森田芳光(1983) 伊丹十三(1984) 石井隆(1985) 森田芳光(1986) 斎藤博(1987) 丸山昇一(1988) 斎藤博、崔洋一(1989) じんのひろあき(1990) 丸内敏治(1991) 周防正行(1992) 一色伸幸(1993) 田中陽造(1994) 伊藤和典(1995) 森田芳光(1996) 原田眞人(1997) 君塚良一(1998) 大森寿美男 、宇野イサム(1999) 宮藤官九郎(2000) 行定勲(2001) 大谷健太郎(2002) 荒井晴彦(2003) 矢口史靖(2004) 青木研次(2005) 西川美和(2006) 奥寺佐渡子(2007) 万田珠実、万田邦敏(2008) 西川美和(2009) 天願大介(2010) 渡辺あや(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 高田亮(2014) 足立紳(2015) 中野量太(2016) 石井裕也(2017) 沖田修一(2018) 阪本順治(2019) 足立紳(2020) 吉田恵輔(2021) 向井康介(2022) アサダアツシ(2023) 表 話 編 歴 黒木和雄(1988) 今村昌平(1989) 神山征二郎(1990) 山田洋次(1991) 東陽一(1992) 崔洋一(1993) 深作欣二(1994) 新藤兼人(1995) 北野武(1996) 宮崎駿(1997) 平山秀幸(1998) 深作欣二(1999) 阪本順治(2000) 行定勲(2001) 山田洋次(2002) 北野武(2003) 黒木和雄(2004) 犬童一心(2005) 根岸吉太郎(2006) 周防正行(2007) 滝田洋二郎(2008) 西川美和(2009) 三池崇史(2010) 新藤兼人(2011) 内田けんじ(2012) 是枝裕和(2013) 山崎貴(2014) 原田眞人(2015) 新海誠(2016) 石井裕也(2017) 白石和彌(2018) 真利子哲也(2019) 黒沢清(2020) 吉田恵輔(2021) 李相日(2022) 石井裕也(2023) 表 話 編 歴 大島渚 (1960) 羽仁進 (1961) 浦山桐郎 (1962) 熊井啓 (1965) 中島貞夫 (1966) 藤田敏八 (1967) 出目昌伸※ (1969) 小川紳介 (1970) 東陽一 (1971) 伊藤俊也※ (1972) 田中登※ (1973) 神山征二郎※ (1976) 橋浦方人 (1977) クロード・ガニオン (1979) 小栗康平※ (1980) 井筒和幸※ (1981) 森田芳光 (1983) 澤井信一郎 (1985) 原一男 (1986) 山本政志 (1987) 金佑宣 (1988) 阪本順治、高嶺剛 (1989) 北野武※、渡辺文樹※ (1990) 周防正行 (1991) 平山秀幸、真喜屋力、中江裕司、當間早志 (1992) 岩井俊二、寺田靖範 (1993) 古厩智之 (1994) 利重剛 (1995) 犬童一心 (1996) 原將人 (1997) 豊田利晃 (1998) 塩田明彦 (1999) 緒方明 (2000) 石岡正人 (2001) 金守珍 (2002) 佐々部清 (2003) 井口奈己 (2004) 高橋泉 (2005) 小林聖太郎 (2006) 横浜聡子 (2007) タナダユキ (2008) 入江悠 (2009) 大森立嗣 (2010) 砂田麻美 (2011) 島田隆一 (2012) 市井昌秀 (2013) 小林啓一 (2014) 松永大司 (2015) 小路紘史 (2016) 岩切一空 (2017) 上田慎一郎 (2018) 照屋年之 (2019) HIKARI (2020) 片山慎三 (2021) 山﨑樹一郎 (2022) 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 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2024/11/20 15:19更新
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suo masayuki
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