大河原邦男の情報(おおかわらくにお) メカニックデザイナー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大河原 邦男さんについて調べます
■名前・氏名 |
大河原邦男と関係のある人
永野護: 第3スタジオでは、神田監督とキャラクターデザインの芦田豊雄に挟まれた席で絵コンテの描き方やキャラクターの描き方を教わり、そこに毎日数十枚上がってくるメカデザインの大河原邦男のデザイン画を見せられてレクチャーを受けるという英才教育のような仕事の叩きこまれ方をした。 宮武一貴: 日本のアニメ界におけるメカニックデザイナーの草分け的存在で、大河原邦男と共にメカニックデザイナーという職業を確立した。 湖川友謙: 1977年からはタツノコプロ作品を離れ、タツノコの演出家だった布川ゆうじが手がける和光プロの『激走!ルーベンカイザー』やタツノコのメカデザイナーだった大河原邦男が手がける『合身戦隊メカンダーロボ』、東映動画の『超人戦隊バラタック』といったテレビアニメで作画監督を手がけるようになった。 永野護: サンライズ入社直後に神田武幸監督の『銀河漂流バイファム』と安彦良和監督の『巨神ゴーグ』に登用され、それぞれメインのメカデザイナーの大河原邦男・安彦良和の両巨匠のかたわらでサブのメカデザインを任された。 井上ジェット: 稲城なしのすけ (東京都稲城市のイメージキャラクター、大河原邦男と共同制作) 穴久保幸作: からくり剣豪伝ムサシロード(からくりびとデザイン:大河原邦男・SDクラブ→別冊コロコロコミック→月刊コロコロコミック1990年 - 1991年、全2巻) 中村光毅: 入社してきた大河原邦男の指導も行い、その後、大河原には背景美術からメカニックデザイナーへの転向を促した。 永野護: またこれらのラフについては、このコンセプトを基に永野自身がリック・ディアスとガルバルディβをデザインしたり、藤田一己がのちにクリンナップして百式とΖガンダム頭部の決定稿を描いたり、大河原邦男が参考にして自身のΖガンダムやガンダムMk-IIのラフデザインを描いたりしている。 吉田健二: 機動戦士ガンダムシリーズなどのアニメのメカニックデザインで名高い大河原邦男によれば、タツノコプロに入社した当時、車の免許を得ているからと言う理由で制作進行に配属されそうになったが、「せっかく美術の大学を出ているのだから」と言う当時専務であった吉田の進言により、大河原は美術部に配属されることに決まった。 村上克司: 『超電磁ロボ コン・バトラーV』以降、自らキャラクターデザインも直接行うことが多くなり、大河原邦男らとともに「メカデザイナー」としてもアニメファンから知られるようになる。 カトキハジメ: アニメ作品におけるメカニックデザイナーという役職を確立した大河原邦男が設定画で描くロボットのポージングが「ガワラ立ち」と呼ばれるのに対し、カトキハジメのものは「カトキ立ち」と呼ばれる。 中村光毅: 『科学忍者隊ガッチャマン』では、当時新人の背景マンからコンバートされたばかりの大河原邦男とともに、日本で初めてメカニックデザインとしてクレジットされた。 秋本治: 2019年(平成31年)4月2日 - 4月16日、布川ゆうじの企画により、天野喜孝、高田明美、大河原邦男らタツノコプロ出身のアーティストと競演した展示会「ラフ∞絵」を、3331 Arts Chiyodaで開催。 カトキハジメ: ガンダム関連ではアレンジワークが多い事から、オリジナルのデザイナーである大河原邦男と対比されることが多い。 永野護: また前回のガンダムのデザイナーの大河原邦男の復帰も決まった。 中村光毅: 1976年、独立して大河原邦男と「デザインオフィス・メカマン」を設立。 |
大河原邦男の情報まとめ
大河原 邦男(おおかわら くにお)さんの誕生日は1947年12月26日です。東京出身のメカニックデザイナーのようです。
卒業、結婚、退社、テレビ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大河原邦男の現在の年齢は76歳のようです。
大河原邦男のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大河原 邦男(おおかわら くにお、1947年12月26日 - )は、日本のメカニックデザイナー。 日本のメカニックデザイナーの草分け的存在で、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツのデザインで知られる。 東京都稲城市出身。息子はアニメーターの大河原烈。 日本のアニメーション作品で初のメカニック専門のデザイナー。代表作は『科学忍者隊ガッチャマン』、『ヤッターマン』をはじめとするタイムボカンシリーズ、『機動戦士ガンダム』とそのシリーズ、『装甲騎兵ボトムズ』、『勇者王ガオガイガー』を含む勇者シリーズなど多数。特に『機動戦士ガンダム』が起こした大ブームにより、自身の名前と「メカニックデザイナー」という職種が社会に認知された。 実家が機械を扱う仕事を代々営んでいたことから建設機械等を頻繁に見かける環境に育ち、子供の頃から機械や物を作るのが好きだった。そのため、家の倉庫にある機械部品を遊び道具代わりに工作に励む少年時代を過ごした。 東京都立町田高等学校卒業後、東京造形大学グラフィックデザイン科に入学。1年後にテキスタイルデザイン科に転科し、機織や染め物などを学ぶ。 卒業後、オンワード樫山に入社し、紳士服の企画を担当。その後、キムラタンに転職し、子ども向けブランド「おとぎの国」の企画を担当するが、東京支店の企画部廃止で専門店向け営業職となる。同僚の女性との結婚を機に、「同じ職場に二人ともいるのは不都合があるのでは」と考えて会社を辞める。 1972年、新聞広告の求人欄を見てタツノコプロに応募し、美術課に背景を描く係として採用される。きっかけは結婚式で仲人に無職と紹介されるのが心苦しかったため。入社の決め手は妻の実家に近かったことだった。アニメや漫画に興味がなかったので、アニメの制作方法も知らなかった。 入社してすぐに『科学忍者隊ガッチャマン』のメインスタッフとなり、番組タイトルロゴを手掛ける。そして美術のかたわらメカデザインも担当していた上司の中村光毅に「メカデザインをやってみないか」と声をかけられ、メインメカ以外の敵メカや自動車などの乗り物などをすべて任される。番組エンディングでは中村と共に「メカニックデザイン」とクレジットされ、アニメ業界で初のメカ専門のデザイナーとなる。 1976年、タツノコプロを退社して中村と「デザインオフィス・メカマン」を設立する。フリー後初仕事の『ゴワッパー5ゴーダム』で、初めてメインメカのデザインを担当した。タイムボカンシリーズ第2作『ヤッターマン』で中村のデザインしたメインメカ以外のすべてのメカを担当。これ以降、すべてのシリーズ作品を担当した。 1978年、メカマンを退社してフリーランスとなる。転職したタツノコ時代の知人に声をかけてもらい、『無敵鋼人ダイターン3』からサンライズ制作作品に本格的に参加するようになる。続いて参加した『機動戦士ガンダム』がプラモデルの大ヒットにより社会的ブームとなり、以降、メカニックデザイナーという職種が広く認知されるようになった。『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』では高橋良輔監督と組んでミリタリー系のリアルロボットを追求。一方で『勇者シリーズ』のようなヒーロー的なスーパーロボットのデザインも手掛けた。 デザイナー活動40周年にあたる2012年、第16回文化庁メディア芸術祭功労賞を受賞し、その功績を振り返るデザイン展覧会が各所で行われた。大河原のメカを見て育った世代と仕事する機会が増え、海外メーカーからのオリジナルメカの依頼や、実物の工業製品のデザインを引き受けることもある。 地元の稲城市では「MECHANICAL CITY INAGI PRESENTS 大河原邦男プロジェクト」と称して、公式キャラクター「稲城なしのすけ」のデザイン、大型モニュメントやデザインマンホールの設置、トークイベント「メカデザイナーズサミット」の開催など、様々なコラボ企画を推進している。 サンライズ作品では『機動戦士ガンダム』『装甲騎兵ボトムズ』などのリアルロボットアニメから『勇者シリーズ』などのスーパーロボットアニメまで担当し、タツノコプロでもシリアスな『科学忍者隊ガッチャマン』の一方でタイムボカンシリーズなどのギャグアニメも担当するなど、手掛ける作品のジャンルは幅広い。 デザインするうえで気を付けていたのは、子どもの成長に悪影響を及ぼさないこと。またタツノコでの経験から、あまりグロテスクだったり過激だったりするものは控えて、あくまで子供たちがワクワクするようなメカを考える習慣が付いたという。 メカデザインの業界では漫画好きやアニメ好きという人物が多いが、自身はそれらに全く興味がない。子供の頃から漫画家やアニメーターになりたいと考えていたわけではなく、業界に入ったのも偶然である。そのため、メカデザイナーとして目指しているのは、監督が求めているものを提供する完璧な職人であること。商業アニメの場合、デザインの良し悪しではなく、スポンサーサイドからの制約の範囲内で演出家のイメージを具体化し、アニメーターのほとんどがその形を頭の中に思い浮かべることできるようにするのがプロの仕事だと思っている。アニメーションはチームプレーであり、アーティストの感性が強すぎると職業として成り立たないと考えているので、作品に自分を出さずにクライアントからの要望に出来る限り近付けることを目指して努力する。そのため、デザインを考える上であまり苦労を感じたことはないという。『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグは唯一、自分が「やりたい」と温めていたデザインを制作側に提案したケースだった。 デザインに際しては、「現実にこのロボットを製造する場合、どういう工程で作るのか」までを考える。実際に木工や金属加工で模型を作ることもあり、すぐにCADで図面に起こせるものをイメージしてデザインしている。ゲーム会社からオファーが来るようになってからはパソコンや3DCGについても勉強するようになった。 同じメカニックデザイナーでも、絵が好きな人間とメカが好きな人間がいて、ほとんどは前者だが、自身はメカやモノを作るのが好きなタイプであり、1970〜1980年代のロボットアニメ全盛期にはそのことが有利に働いたという。1970年代以降、アニメのスポンサーは主に玩具会社になったため、変形や合体をプレゼンテーションしなければならず、その際、大河原は他のデザイナーのように絵を描くのではなく、立体模型を作っていた。その方が絵を見せるよりもずっと理解しやすかったからである。そのためスポンサーの受けが良く、だいたい即決してもらえたという。 シンプルな機能美も重視しているが、人間は見たことがある物を目にするとそれだけで『リアルだ』と認識するものなので、ザクの露出したパイプのように、あえて不合理なデザインでリアルさを訴求することもある。 民族衣装やコスチューム、仏像などからもヒントを得てロボットをデザインしており、ガンダムも侍のチョンマゲや裃から着想を得ている。 『ヤッターマン』とリアルロボットでは、『ヤッターマン』の仕事の方が面白いと思っている。理由は「どんなデザインをしても、誰からも批判されないから」。 絵の彩色はポスターカラーで行っている。 大河原の代表作であり、1980年にバンダイからプラモデルが発売されると全国的に品切れが続出し、社会現象にまでなった。 大河原に依頼が来たのは、『ガンダム』の作画監督の安彦良和が、デザインをSF考証にうるさいスタジオぬえから別のスタジオに変えようとしたため。当時、メカデザインを専門にやっていたのがぬえの他は大河原の所属するメカマンだけだったことと、安彦がエンターテインメント性を考えた場合、タツノコプロ出身者が良いのではないかと考えたのが理由だった。初め、途中参加だった大河原には作品のイメージが十分に伝わっていなかったため、安彦がロバート・A・ハインラインのSF小説『宇宙の戦士』に掲載されたスタジオぬえの宮武一貴デザインの装甲強化服「パワードスーツ」の挿絵をもとに、後に「ガンキャノン」となるラフデザイン画を描いて見せた。しかし、そのデザインでは主役ロボにはならないと却下されたので、代わりに大河原は宇宙服をモチーフにしたロボットをデザインしたが、これも主役向きでないということで却下された。そこで大河原は、新たに"侍"をモチーフにしたロボットを提案した。監督の富野由悠季の「それまでの円柱・角柱のロボットデザインから抜け出したい」という要望を考慮して腕や足に人間の筋肉のような要素を入れながらも、当時主流だった巨大ヒーローとしてのスーパーロボットの流れのままにデザインしたため、顔には人間のような口が付いており、安彦から「18メートルあるものに口があるのはおかしいだろう」というクレームが来てマスクが付けられた。そしてそのデザインを安彦がクリンナップし、配色も決めたものが「ガンダム」の決定稿となった。またスポンサーから主人公側には3体のロボットが必要だと言われ、大河原が安彦のラフをクリンナップした「ガンキャノン」と新たにデザインした「ガンタンク」もラインナップに加えられた。 一方、商品になる予定の無かった敵のジオン側のメカは、主役に負けない、むしろそれを食うようなものを作ろうという反骨精神のもと、自由にデザインしたという。その当時、敵メカは商品化を前提としておらず、デザインに対する制約も少なかった。また富野も「モノアイ(単眼)」にだけはこだわっていたが、それ以外は基本的に自由にデザインさせてくれたという。 「ザク」のデザインは、防毒マスクとオンワード樫山時代にたくさん描いた背広のデザインを参考にしている。また動力パイプがむき出しなのは兵器としてはウィークポイントだが、あるのとないのとでは頭に残るイメージの強さがまるで違ってしまうので、あえてそういうデザインにしている。大河原は「ザクができてはじめて連邦軍とジオン軍を合わせた作品全体のデザインコンセプトが完成したと思っている」と発言している。 ザクに続いてグフとドムをデザインすると、それまで何も言ってこなかった富野が次々にラフデザインを描いてよこすようになった。アイデアを出すたびに富野から2倍の量の案が返ってくるので、そのやりとりで当時4作品を同時に抱えていた大河原には物理的に時間が無くなってしまい、途中から富野の案のままデザインするようになった。 主役側の地球連邦軍と敵方のジオン公国のモビルスーツはそれぞれ、前者は連合国軍のアメリカ、後者はドイツ軍という自分なりの分け方をしている。特に意識していたわけではなく、太平洋戦争の余韻を感じている世代なので、自然とそうなってしまったのだという。同世代の富野や安彦など当時のクリエーター全員に当てはまることで、安彦が描くジオン軍のキャラクターがドイツ兵っぽかったのもそのせいだという。 ガンプラブーム以前、ガンダムも含めてロボットアニメの立体物商品といえば「超合金」などのダイカストモデルだったので、STマーク(玩具安全基準)を通過するための条件がかなり厳しかった。そのため、デザインの段階から尖っている部分は全部省かなくてはならず、強度的にも子供が落としたときのことまで考えなければならなかった。 『科学忍者隊ガッチャマン』第59話に大河原と中村光毅をモデルにしたオガワラー博士とその助手のナカモーラという現実とは上司と部下の立場が逆転したキャラクターが登場する。 『逆転イッパツマン』第38話にタイムリース社社員の大河原営業部員が登場する。 リメイク版『ヤッターマン』第59話にイラストではあるが大河原本人が登場しており、ボヤッキーから「オオカワラちゃん」と呼ばれ、携帯電話で依頼を受けて最終決戦メカ「ドロンキング」のデザインをしている。「ドロンキング」のデザインは『機動戦士ガンダム』のジオングのパロディである。 「好きなメカ ベスト3」として、『機動戦士ガンダム』からザク、ハロ、ムサイ、同作以外には『装甲騎兵ボトムズ』に登場するAT(アーマードトルーパー)、『銀河漂流バイファム』に登場するバイファム、『蒼き流星SPTレイズナー』に登場するレイズナーを挙げている。モビルスーツバリエーションについては、プラモデルに同梱されているパンフレットによると「ガンダムMSVシリーズはアニメーションでは作画上の制約から採用されないようなデザインを模したもの。いわゆる、デザインの遊びだったのですが、プラモデル化されたことにより多くのファンの方に親しまれているのは光栄」と述べている。また、他のインタビューでは「こんなに長く続くものだとは思っていなかった。もう少し考えて描くべきだった」とこぼしている。 「私の仕事は、アニメの現場と玩具屋さんの橋渡し」と語り、他と全く違うアプローチをし「首だけメカ」等をデザインに取り入れたラインナップを多発させた、青島文化教材社「合体シリーズ」の奇抜なアイデアに対して「私はアニメで、アオシマさんは玩具で、それぞれ子供の夢を育むという目標を持っていたという点では一緒だったのかも知れませんね」と発言し、肯定的な立場を取っている。なお、この際、「首だけダイターン」を見て、「それにしても、これ、金属で作ったら良いオブジェになるだろうなあ」との感想も述べている。 2004年
グリコ(男の子の玩具のデザインを担当) トランスフォーマーシリーズ(玩具デザイン) 東京都稲城市イメージキャラクター 稲城なしのすけ(井上ジェットと共作) 名古屋鉄道創業120周年記念乗車券「The second」(記念乗車券・掲示物の車両イラストを担当) 警視庁特殊詐欺防止キャラクター「ストッポ君」 装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレスコラボ 『太陽の牙ダグラムメカニカルアート集 大河原邦男の世界』講談社 1983 ISBN 978-4061724716 『大河原邦男アイアンワークス』バンダイ 1989 ISBN 978-4891894627 『大河原邦男画集:GUNDAM ART WORKS』ムービック, 1998.9 ISBN 978-4896013979 『大河原邦男画集2』ムービック, 1998.12 ISBN 978-4896014099 『大河原邦男 GUNDAM DESIGN WORKS』ムービック, 1999 ISBN 978-4896014365 『大河原邦男 DOURGRAM & VOTOMS DESIGN WORKS』ムービック 2000.4 ISBN 978-4896014556 『大河原邦男 REAL ROBOT DESIGN WORKS』ムービック, 2000.5 ISBN 978-4896014747 『大河原邦男 BRAVE SERIES DESIGN WORKS』ムービック, 2000.8 ISBN 978-4896014877 『機動戦士ガンダム原典継承 ― 大河原邦男画集』角川書店 2009.3 ISBN 978-4048542944 『大河原邦男Walker [メカニックデザインの鉄人]』KADOKAWA, 2015 ISBN 978-4047319875 『メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人』光文社新書 2015 ISBN 978-4047319875 2009年 - 「大河原邦男のメカデザイン ガンダム、ボトムズ、ダグラム」(東京都八王子市の八王子市夢美術館) 2012年 - 「大河原邦男作品展」(東京都稲城市稲城市立iプラザ) 2012年 - 「メカデザインFOR1/1 メカニックデザイナー大河原邦男」(福岡県嘉麻市の嘉麻市立織田廣喜美術館) 2013年 - 「超・大河原邦男展―レジェンド・オブ・メカデザイン―」(兵庫県神戸市兵庫県立美術館) 2015〜2016年 - 「メカニックデザイナー 大河原邦男展」(東京都台東区上野の森美術館、滋賀県守山市の佐川美術館、福岡県北九州市の北九州市漫画ミュージアムにて巡回開催) ^ 大河原の読みは、「おおがわら」ではなく「おおかわら」。 ^ 同期に制作に入った井上明(後に『タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』のプロデューサーなど)と横尾潔(後に『とびだせ!マシーン飛竜』のプロデューサーなど)がいる。 ^ 美術監督でありながら、『マッハGoGoGo』の主役メカ・マッハ号やガッチャマンの主役戦闘機・ゴッドフェニックスなど、時代を越えて評価されるメカのデザインも手がけている。 ^ 第1作『タイムボカン』ではヤゴマリンを担当しただけだったが、そのリメイク作品『タイムボカン24』、および『タイムボカン 逆襲の三悪人』でアクダーマ(ビマージョ・ツブヤッキー・スズッキー)側のメカデザインを担当したため、一応シリーズ全作品に関わったことになる。 ^ サンライズ作品への初参加はメカマン時代に主役メカのクリンナップを手掛けた『超電磁マシーン ボルテスV』。 ^ バイファム、ダンバインなどの初版にのみ付属。正確な名称は『HYPER MECHANICAL ANIMATION WORLD』。 ^ 該当形式は名電1号・3400系・7000系・2000系。 ^ “『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 – メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く! (2/5ページ)”. マイナビニュース. マイナビ (2009年5月26日). 2022年3月27日閲覧。 ^ “渋谷アニメランド”. NHK. 2012年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月13日閲覧。 ^ 丸本大輔 (2012年12月18日). “今だから話せる「ガンダム」「ダンバイン」「パトレイバー」生みの親たちのメカデザイナーズサミットレポ (1/5ページ)”. エキレビ!. エキサイト. 2022年3月27日閲覧。 ^ “『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 – メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く! (1/5ページ)”. マイナビニュース. マイナビ (2009年5月26日). 2022年3月27日閲覧。 ^ School TV DREAM TRAIN J-WAVE 2015年8月31日 ^ “「ガンダム」デザイナーが語る 長寿の秘密メカに「リアルさ」凝縮”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞 (2012年6月3日). 2022年3月27日閲覧。 ^ 三品貴志 (2015年8月16日). “大河原邦男展(上) 「ヤッターマンぽく」作ったGガンダム メカデザインの大河原邦男さん 後輩は「大河原ロボを一番うまく動かせるのは自分」(2/5ページ)”. 産経ニュース. 産経新聞. 2022年3月27日閲覧。 ^ メカニックデザイナー 大河原邦男展 ガイドコメント 2015年 ^ 仙石実 (2017年7月7日). “「継続は力なり」なぜ私はこの世界で第一人者になれたのか メカニックデザイナー 大河原邦男”. LEADERS on-line. 2022年3月27日閲覧。 ^ “「ガンダム」デザイナーが語る 長寿の秘密メカに「リアルさ」凝縮”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞 (2012年6月3日). 2022年3月27日閲覧。 ^ “「無知だったのがすごく幸いした」パンクブーブー佐藤とサクライ総統が大河原邦男直撃インタビュー!!第2回【ターニングポイントについて】”. 電撃ホビーウェブ (2016年12月30日). 2023年3月23日閲覧。 ^ “大河原邦男、モビルスーツの生みの親が語るザク誕生秘話「ガンダムへの反骨心」1”. ORICON NEWS. オリコン (2019年4月1日). 2022年3月27日閲覧。 ^ “氷川竜介のチャンネル探訪 第29回 追悼・中村光毅美術監督 SFアート&デザインの草分けにして巨匠”. バンダイチャンネル. バンダイ (2011年5月20日). 2022年3月28日閲覧。 ^ “タイムボカン:新作アニメは10月からであらすじも公開 メカデザインは大河原邦男!”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 株式会社MANTAN (2016年6月9日). 2022年3月27日閲覧。 ^ 丸本大輔 (2012年12月18日). “今だから話せる「ガンダム」「ダンバイン」「パトレイバー」生みの親たちのメカデザイナーズサミットレポ (2/5ページ)”. エキレビ!. エキサイト. 2022年3月27日閲覧。 ^ “クリエイターインタビュー 第12回 メカニックデザイナー 大河原邦男<後編>”. サンライズワールド (2022年11月25日). 2023年3月23日閲覧。 ^ “大河原邦男|功労賞|第16回”. 文化庁メディア芸術祭 (2012年). 2023年3月23日閲覧。 ^ “大河原邦男氏×Kelvin Sau氏(threezero)対談! 『ボトムズ』&スコープドッグについて語る!”. 電撃ホビーウェブ (2016年5月24日). 2023年3月23日閲覧。 ^ “あのガンダム大河原邦男デザインのインテリアライトが登場!”. ウォーカプラス (2009年10月1日). 2023年3月23日閲覧。 ^ “大河原邦男デザインの電気自動車がアニメ化?! 異色の企画でクラウドファンディング開始”. アニメ!アニメ! (2015年8月17日). 2023年3月23日閲覧。 ^ “大河原邦男氏デザインのジュラルミン製iPhone 5sケース”. ASCII.jp (2013年12月7日). 2023年3月23日閲覧。 ^ “大河原邦男プロジェクト(メカデザイナーズサミットなど)”. 稲城市. 2023年3月23日閲覧。 ^ 三品貴志 (2015年8月16日). “大河原邦男展(上) 「ヤッターマンぽく」作ったGガンダム メカデザインの大河原邦男さん 後輩は「大河原ロボを一番うまく動かせるのは自分」(1/5ページ)”. 産経ニュース. 産経新聞. 2022年3月27日閲覧。 ^ “『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 – メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く! (4/5ページ)”. マイナビニュース. マイナビ (2009年5月26日). 2022年3月27日閲覧。 ^ “『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 – メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く! (5/5ページ)”. マイナビニュース. マイナビ (2009年5月26日). 2022年3月27日閲覧。 ^ “大河原邦男、モビルスーツの生みの親が語るザク誕生秘話「ガンダムへの反骨心」2”. ORICON NEWS. オリコン (2019年4月1日). 2022年3月27日閲覧。 ^ 三品貴志 (2015年8月30日). “大河原邦男展(下) 安彦良和が語る「ガンダム THE ORIGIN」裏話「初めから大河原ありきではなかった」(1/4ページ)”. 産経ニュース. 産経新聞. 2022年3月27日閲覧。 ^ “『機動戦士ガンダム』放送開始30周年記念企画 – メカデザイナー・大河原邦男氏に聞く! (3/5ページ)”. マイナビニュース. マイナビ (2009年5月26日). 2022年3月27日閲覧。 ^ 三品貴志 (2015年8月30日). “大河原邦男展(下) 安彦良和が語る「ガンダム THE ORIGIN」裏話「初めから大河原ありきではなかった」(2/4ページ)”. 産経ニュース. 産経新聞. 2022年3月27日閲覧。 ^ 丸本大輔 (2012年12月18日). “今だから話せる「ガンダム」「ダンバイン」「パトレイバー」生みの親たちのメカデザイナーズサミットレポ (4/5ページ)”. エキレビ!. エキサイト. 2022年3月27日閲覧。 ^ “「メカニックデザイナー 大河原邦男展」開催記念『大河原邦男&永野護トークショー』レポート”. GUNDAM.INFO. サンライズ (2015年9月11日). 2022年3月27日閲覧。 ^ 2012年5月18日付 日経MJ紙 16面 『「ガンダム」のデザイナー 大河原邦男氏に聞く』 ^ テレビマガジン特別編集「ガンダム誕生の時代 大河原邦男」『機動戦士ガンダム大全集』講談社、1991年4月12日、ISBN 4-06-178412-9、117頁。 ^ 『アウトサイダー・プラモデルアート』P131 ^ “大河原邦男:笹川ひろしとタツノコプロの"歴史"語る メカデザインの秘けつも”. まんたんウェブ. MANTAN (2017年7月16日). 2024年4月7日閲覧。 ^ “伝説のタツノコヒーローたちが集う「Infini-T Force(インフィニティフォース)」について笹川ひろし&大河原邦男が語る【完全版】”. GIGAZINE. 株式会社OSA (2017年7月10日). 2024年4月7日閲覧。 ^ 高橋良輔 (2018年2月19日). “アトムの遺伝子【第11回】リバイバル連載:サンライズ創業30周年企画「アトムの遺伝子 ガンダムの夢」”. 矢立文庫. サンライズ. 2024年4月7日閲覧。 ^ “ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター 全38話保存プロジェクト - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)”. readyfor.jp. 2021年3月6日閲覧。 ^ “スタッフ&キャスト”. 太陽の牙ダグラム公式サイト. 2016年6月7日閲覧。 ^ “タイムボカン2000 怪盗きらめきマン :作品情報”. アニメハック. 2020年5月27日閲覧。 ^ “ガンダム公式 YouTube チャンネル「ガンダムチャンネル」開設!『ビルドダイバーズRe:RISE』10月配信決定!”. GUNDAM.INFO (2019年7月31日). 2019年7月31日閲覧。 ^ “スタッフキャスト”. ガンダムブレイカーバトローグ. サンライズ. 2021年8月20日閲覧。 ^ “スタッフ”. ガンダムビルドメタバース. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年5月29日閲覧。 ^ “STAFF”. 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年7月3日閲覧。 ^ “劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2024年1月26日全国ロードショー決定!ティザービジュアル&第1弾PV公開!”. GUNDAM.INFO. バンダイナムコフィルムワークス (2023年7月2日). 2023年7月3日閲覧。 ^ 電撃オンライン. “『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』発売1周年記念キャンペーンが2月29日から実施”. 電撃オンライン. 2024年2月2日閲覧。 ^ “『WoT Blitz』にメカデザイナー大河原邦男デザインのオリジナル戦車が12月22日より期間限定で販売!”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2016年12月19日). 2024年8月23日閲覧。 ^ Inc, Aetas. “「スパロボ30」,“シンカリオン”や“ゲッター デヴォリューション”などが参戦する有料DLCの配信,ミッションを追加する無料アップデートの実施を発表”. 4Gamer.net. 2023年1月28日閲覧。 ^ “伝説のメカデザイナー大河原邦男氏と24 Entertainmentがタッグを組み、『NARAKA:BLADEPOINT』でメカをテーマにしたオリジナル衣装を共同デザイン”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年6月20日). 2024年8月23日閲覧。 ^ “機種情報:パチスロ「機動戦士ガンダムⅡ~哀・戦士編~」 | 山佐ネクスト株式会社”. yamasa-next.co.jp. 2024年2月12日閲覧。 ^ “稲城なしのすけ紹介”. 稲城市. 2023年12月26日閲覧。 ^ “名鉄創業120周年記念乗車券「The second」を発売します。 - 名鉄のオススメ”. 名古屋鉄道. 2014年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月12日閲覧。 ^ 新キャラで特殊詐欺根絶へ 大河原邦男さん制作「ストッポ君」お披露目(産経ニュース2017年9月4日) ^ 株式会社インプレス (2024年4月1日). “「装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレス」コラボ決定。大河原邦男氏によるオリジナルデザインATが公開”. GAME Watch. 2024年8月23日閲覧。 メカニックデザイナー 大河原邦男展 公式サイト 公式サイト - ウェイバックマシン(2014年1月2日アーカイブ分) 大河原邦男 - allcinema 大河原邦男 - KINENOTE メカニックデザイナー 大河原邦男の“マイスター・マガジン”(まぐまぐ) - ウェイバックマシン(2010年8月29日アーカイブ分) 超・大河原邦男展 - 兵庫県立美術館 第12回メカニックデザイナー 大河原邦男 - サンライズワールド 安彦良和&大河原邦男トークイベントレポート - GUNDAM.INFO 大河原邦男プロジェクト - 稲城市 表 話 編 歴 シリーズ一覧
ゲーム作品一覧
書籍
漫画作品のカテゴリ SDガンダム
宇宙世紀/リギルド・センチュリー/正暦 未来世紀 アフターコロニー アフターウォー コズミック・イラ 西暦 A.G. P.D. アド・ステラ 機動戦士ガンダム(第15話) 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム ガンバレ!SDガンダム大行進 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED SDガンダムフォース 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors 機動戦士ガンダムAGE ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダムさん ガンダム Gのレコンギスタ ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダムUC RE:0096 ガンダムビルドダイバーズ 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 SDガンダムワールド ヒーローズ ガンプラくん、ガンダムベース攻略戦 機動戦士ガンダム 水星の魔女 機動戦士ガンダム(I、II 哀・戦士編、III めぐりあい宇宙編) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士SDガンダムの逆襲(嵐を呼ぶ学園祭、暴終空城の章) 機動戦士ガンダムF91 武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃 機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 SDガンダムまつり(SUPER GARMS、天下泰平編、聖機兵物語) GUNDAM THE MOVIE(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇、機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート) GUNDAM Mission to the Rise ガンダム新体験 グリーンダイバーズ G-SAVIOUR ∀ガンダム(I 地球光、II 月光蝶) 機動戦士Ζガンダム A New Translation(I 星を継ぐ者、II 恋人たち、III 星の鼓動は愛) SDガンダムフォース 破壊大将軍あらわる!!ザコ? 機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録- リング・オブ・ガンダム 超電影版 SDガンダム三国伝 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム サンダーボルト(DECEMBER SKY、BANDIT FLOWER) 機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影 機動戦士ガンダムNT Gのレコンギスタ(I 行け!コア・ファイター、II ベルリ撃進、III 宇宙からの遺産、IV 激闘に叫ぶ愛、V 死線を超えて) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(第1部) 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 機動戦士ガンダム THE ORIGIN movie edition(第一章 シャア・セイラ編、第二章 開戦編、第三章 ルウム編) 機動戦士ガンダム:銀灰の幻影(VR) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士SDガンダム 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY SD戦国伝 武者七人衆編 SDガンダム外伝 ジークジオン編 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダムUC 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN GUNDAM EVOLVE GUNDAM PERFECT MISSION 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム Twilight AXIS SDガンダムワールド 三国創傑伝 ガンダムビルドダイバーズRe:RISE ガンダムビルドリアル ガンダムブレイカー バトローグ ガンダムビルドメタバース 機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム GUNDAM THE RIDE ガンダムクライシス 人物 機動兵器 艦船及びその他の兵器 ニュータイプ・強化人間 AMBAC オールレンジ攻撃 ガンダムタイプ サイコミュ サブフライトシステム ニュータイプ ニュータイプ専用機 ノーマルスーツ ハイパーバズーカ ハロ ヒートホーク ヒートロッド ビームサーベル ビームライフル ミノフスキー粒子 ムーバブルフレーム モビルアーマー モビルスーツ 可変モビルスーツ 強化人間 黒歴史 水陸両用モビルスーツ 創通 バンダイナムコフィルムワークス(サンライズ) ADKエモーションズ 松竹 バンダイナムコホールディングス キングレコード ソニー・ミュージック(アニプレックス) フィズサウンドクリエイション(音響効果) 名古屋テレビ(土曜17:30) テレビ朝日(金曜17時台) フジテレビ(金曜17時台) 毎日放送(土6、アニメイズム、日5) TBS テレビ東京 NHK(NHK総合) ガンプラ ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー マスターグレード パーフェクトグレード SDガンダム BB戦士 レジェンドBB アクションベース U.C.ハードグラフ GUNDAM FIX FIGURATION ZEONOGRAPHY COSMIC REGION MOBILE SUIT IN ACTION!! ROBOT魂 ハイコンプリートモデル ハイコンプリートモデルプログレッシブ ジャンボグレード ガンダムコレクション ガシャポン戦士 元祖SDガンダム ガンダムクロス SDガンダムフルカラー SDガンダムバインド SDX カードダス ガンダムウォー ガンダムウォーネグザ フュージョン戦記ガンダムバトレイヴ データップSDガンダム 合金玩具 SVS 富野由悠季 大河原邦男 安彦良和 星山博之 松崎健一 矢立肇 北爪宏幸 美樹本晴彦 カトキハジメ 出渕裕 藤田一己 シド・ミード 開田裕治 石橋謙一 上田信 高荷義之 天神英貴 森下直親 絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 発表!全ガンダム大投票 表 話 編 歴 タイムボカン
ヤッターマン
実写映画 夜ノヤッターマン ゼンダマン タイムパトロール隊オタスケマン ヤットデタマン 逆転イッパツマン イタダキマン タイムボカン2000 怪盗きらめきマン タイムボカン王道復古 平成タイムボカン ボカンと一発!ドロンボー ボカンですよ ボカン伝説 ボカンGoGoGo タツノコ VS. CAPCOM Fantastic Time OVER THE TOP DESTINY WANTED GIRL TRUE LOVE 激ヤバ∞ボッカーン!! Topaz Love グッド・モーニング!!!ドロンジョ CRヤッターマン ヤッターマン只今参上 NEWヤッターマン ヤッターマンDS ヤッターマンDS2 ヤッターマンWii おだてブタ Believe 極限Dreamer 情熱CONTINUE ヤッターマンの歌(高見沢俊彦によるカヴァー版) ドロンボー一味 吉田竜夫 吉田健二 九里一平 鳥海尽三 小山高生 笹川ひろし 酒井あきよし 筒井ともみ 山本優 柳川茂 うえだひでひと しぎのあきら 天野喜孝 高田明美 中村光毅 大河原邦男 小川浩 川原智弘 山本正之 神保正明 押井守 上北ふたご 菱田正和 高橋ナツコ 加藤陽一 レベルファイブ 吉松孝博 太田淑子 岡本茉莉 桂玲子 滝口順平 小原乃梨子 八奈見乗児 たてかべ和也 富山敬 肝付兼太 池田勝 鈴置洋孝 土井美加 横尾まり 千葉繁 吉野裕行 伊藤静 たかはし智秋 山寺宏一 喜多村英梨 平田広明 三宅健太 ホリ ポチッとな 三悪 おだてブタ(豚もおだてりゃ木に登る) タツノコプロ フジテレビ テレビ東京 読売テレビ 日本テレビ(ZIP!) CX土曜18時台アニメ CX土曜19時台アニメ TX平日18:00アニメ YTV月曜19時台アニメ YTV日曜7:00アニメ YTV土曜夕方アニメ タカトクトイス タカラトミー レベルファイブ 東宝(東宝チャンピオンまつり) 東映(東映まんがまつり) 松竹 燃えよドラゴンズ!(中日ドラゴンズ) サンデーこども劇場 表 話 編 歴 科学忍者隊ガッチャマン 科学忍者隊ガッチャマンII 科学忍者隊ガッチャマンF ガッチャマン クラウズシリーズ GATCHAMAN おはよう忍者隊ガッチャマン グッド・モーニング!!!ドロンジョ(続編) ガッチャマン (映画) 交響組曲 科学忍者隊ガッチャマン タツノコファイト SIMPLEキャラクター2000シリーズ 科学忍者隊ガッチャマン THE シューティング タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS 科学忍者隊ガッチャマン (パチスロ) タイムボカン王道復古 - Infini-T Force 吉田竜夫 九里一平 鳥海尽三 鳥海永行 笹川ひろし 中村光毅 大河原邦男 天野喜孝 高田明美 ボブ佐久間 すぎやまこういち タツノコプロ フジテレビ(FNN/FNS) 日本テレビ(NNN/NNS) 文化放送 日活 東宝 科学忍者隊ガッチャピン たちゅまる劇場 ZIP! カプコン フジテレビ系列日曜夕方6時台枠のアニメ 表 話 編 歴 装甲騎兵ボトムズ - 赫奕たる異端 - 孤影再び - ペールゼン・ファイルズ - 幻影篇 - チャイルド 神の子篇 機甲猟兵メロウリンク - 青の騎士ベルゼルガ物語 - コマンドフォークト - CRIMSON EYES - ケース;アービン(星を求めて) - 戦場の哲学者 equal ガネシス - ボトムズファインダー レッドショルダー(RED SHOULDER) - クメン内乱(CIVIL WAR) - バトリング(BATTLING) - 装甲騎兵ボトムズTRPG - ザ・バトリングロード - 青の騎士ベルゼルガ物語 - ウド・クメン編 - ライトニングスラッシュ - 鋼鉄の軍勢 アストラギウス銀河 - 百年戦争 - メルキア(ウド - クメン王国) - サンサ星 - クエント - アレギウム - ワイズマン キリコ・キュービィー - ギルガメス(レッドショルダー) - バララント - 秘密結社 - パーフェクトソルジャー アーマードトルーパー(バトリング) - パイルバンカー 矢立肇 - 高橋良輔 - 塩山紀生 - 大河原邦男 - 乾裕樹 - TETSU - 郷田ほづみ - 倉田光吾郎 ISNI VIAF WorldCat イスラエル アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef メカニックデザイナー 映画・テレビのタイトルデザイナー 日本のロゴデザイナー ガンダムのデザイナー 勇者シリーズ タツノコプロの人物 東京造形大学出身の人物 東京都立町田高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1947年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 2024/11/13 00:20更新
|
ookawara kunio
大河原邦男と同じ誕生日12月26日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
大河原邦男と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「大河原邦男」を素材として二次利用しています。